いつの間にか日本は対中政策の要衝になっちゃったじゃん

つーか俺そんな打算で動いてないし
亡命するしか命が助かる道がなかったから、アメリカに逃げるだけ
極論的にはそこだろ 同盟国の日本からじゃバリュー付けないと難しいと考えた俺の付加価値戦略

後藤忠政の寄付なんて、俺の言うアメリカにもたらす莫大な収益に遠く及ばねえって
それでも本来なら入国できないのに、助けてやったんだろ
俺のはアメリカへの防衛装備品の毎年の日本政府の支払いレベルの事業規模
経済波及効果で考えたら、雇用さえ追いつけばイラク戦争の戦費が何年で返せるか
これぐらい頑張れば大丈夫なんでないの 多少の誤差はあるかとは思うが、ほぼ確実だと思うね
ある意味、脊髄損傷が完全に治癒するお話 学術界も潤うんじゃないの

数々の実力者がいながら、なぜその兄弟が重要なのかさえ俺にはよくわからん
ロックフェラーやロスチャイルドなど名だたる名家とその方々は何が違うのだ?

まあ偶然とは思うが、なんかアメリカ政府界隈が静まり返ってきてるので、これ以上書くのやめておこうっと
また先方が普段に戻って、書いて良さそうな空気感じたらレス返してやるよ じゃあな