もしかして本決まりになったのあの日なのかも

やっとアメリカに逃れられる もう日本にいるの限度だわ
いくら良くなって来たって、(創外)固定や松葉杖などは必要なんですよ
宇宙飛行士が地球に帰還したように、ちゃんと戻さなきゃ、体が機能しなくなっちゃいますよ
日本政府って創造性が皆無なんでしょうね 国防総省のように本当に他国に頼れない完全自立な自己完結型の組織持ってるような
アメリカ政府とそういう環境で生まれ育つ市民でないと、こういう創造性は養われないのだと私は思います
トミー・ジョン手術したMLBの投手が、勝手に自分だけで元のように投げられるように戻りますか?
そのぐらい発想として馬鹿げてますよ

だからアメリカの強大な抑止力で守られてることに気付かず、平和憲法が日本の平和を担保してる
なんて本気で日本国民の大半は信じてるんでしょうね 中国は尖閣諸島が、アメリカの「領有権」でなければはっきりと侵略して占領するって
スタンスを取っていて、その隙を虎視眈々と窺ってるのが今の軍事作戦の目的の一つなんですから


バイデンさんが興味深いこと書かれたんで、アメリカには第二の建国の時代が到来し、その最初期の役割を担い出すのが、
11月に選ばれる2021年からの合衆国大統領や政権の役割になっていくのではないかっていうような内容を
書こうかと思ったけど、昨日の英語のトレーニングがタフ過ぎたのでさすがに余力がないわ
日本時間で今日の朝か、夜に英語で書きますです。。。 民主党的か共和党的かってだけで、その第二の建国のフェーズは変わらないと思いますよ
すでにアメリカの大規模なインフラ投資計画は、着々と準備や一部は動き出してるわけですから 社会保障のインフラの強靱化も含めて、
その高度化の内容で時の政権の評価は、4年後や後世に決まるのかもしれません