なぜ日本には、アメリカ民主党のように、国家安全保障を考慮した「リベラル」が存在しないのだ
平和憲法など、アメリカの強大な軍事的な抑止力が前提の机上の空論であり、あんなの応分の負担を担うこれからのアメリカの同盟国が
自国防衛なんてできるわけないじゃないか 中国の上記した脅威は、旧ソ連以上にも匹敵するし、そもそも中国など日本なんて相手になどしていない
本当に中国に日本が影響力を及ぼせる外交力やコネクションがあり、その国家戦略を変えられるなら、なぜ尖閣周辺の軍事行動を止められれないのだ?
香港やウイグルの人権弾圧に、NOと言ってそれを自重させられないのだ 日本に中国とアメリカや国際社会との架け橋になれるような国力も
外交力もないのに、机上の空論ばかりじゃないか アメリカのジャパンハンドリングで平和憲法などと不調してきた過去は結構だが、もはや
戦後レジームは終わったのだ 上記した中国の脅威を隠蔽し、日本国民を大日本帝国の頃の戦争に突入させていったようなミスリードの再現は
もうやめて頂きたい これは、脅威を煽っているわけではなく、世界標準のインドや中国など世界各国も同調し始めた「中国の脅威への危機意識」だ

TBSの経営幹部や上層部も、このようなアメリカと日本の国益や安全保障体制を毀損する偏向報道を放置いておいて良いのかね
むしろ戦後レジームの中で、危機意識が欠落してしまったこの情報番組の主要視聴者層に、危機意識を再教育する内容に変えるべきなんじゃないのかね
White Houseやアメリカ政府、連邦議会は注視しているはずだ 俺の私見としてだが、この番組の存続も含めて、番組の内容や論調の再考を求める
これじゃアメリカや日本、東アジアのアメリカの同盟国の安全保障体制が守れないじゃないか
だから国家安全保障に疎いと推測される孫さんや経団連なども、あのような対中融和姿勢に何に危機感も持たないんだ
ちゃんと報道の使命を果たしてもらいたい 少なくとも、世間で公になっている事実を隠蔽したミスリードは完全にアウトだ
こんなの報道の自由を超えている 太平洋戦争中に当時の既存マスメディアが戦争に誘導し、戦時中もその政策を推進したことと同罪だ