★幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー★ Part4
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幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー
ダークサイドミステリー(拡大スピンオフ)
出演:栗山千明 語り:中田譲治
http://www4.nhk.or.jp/darkside/
※前スレ
★幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー★ Part3
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1567203417/ 初代スレが約4年
Part2スレが2年
そして前スレが1年で完走
だとすれば、このスレは……
と考えてしまうのは、科学かオカルトか、ダークサイドか NHKはどんな番組でも戦争を絡めないと番組が作れないんだよなぁ。
みつを この番組のサヨク小児病がだんだん憎悪してきたな
精神科の治療が必要なレベル 「ひかりごけ」の次は、それに関連したパリの人肉食事件を特集してほしい
佐川のやつ 佐川にマンソンじゃ
マーダーケースブックそのまんまだ 今年はこれで最後かな
今年はノーフランケンだったりコロナの影響をモロに喰らったな 一番ムカつくのは、したり顔で安全地帯から何か言ってるアナウンサーと学者
アナの前髪がイラッとする 多分栗山がアイキャッチとして機能しているからやっぱ男アナになったんだと思う
でも前髪はともかくなんか適当っぽい応対があんまいい印象ないな 正直、人間どころかブタの死体があっても、それを捌いて食える自信ないわ
船長はニワトリくらいは捌けたんだろうか
人肉が食えるかどうかは、とりあえず技術的な問題だと思う
その点、ウルグアイは羊とか捌いてそう
本人はともかく、親戚友人でひとりくらい酪農家とかいるかもしれんし 正直、ひかりごけはキワモノだと思い込んでて、名前しか知らんかった
第一幕の
単に人を殺すのより、人を殺して食うことをおぞましく感じるのはなぜ
問われるとわからなかったりする
第二幕の絶対正義の場面から糾弾する、まるでこの番組のスタンスのようなバカバカしさ
まあどちらにせよ、現実の事件とは関係ないけど
つうか船長は、ひかりごけのヒットのおかげで追い詰められた部分もあるんじゃね 現実の事件をもとに解釈し脚色し創作を加えたフィクションで、関係者が再び巻き込まれたり中傷を受けたりするのは昔からよくあること
『金閣寺』とかね
ただ、あくまで小説や芸術やバラエティや都市伝説や個人の感想だと言ってるうちはまだマシで
事実に基づくノンフィクションや教養書を謳っておきながら、実際には客観的な事実確認などせず、ただの妄想推理、一方の関係者の言い分だけの垂れ流し、創作捏造も、昔からよくある
そっちのがよっぽど酷いし怖い 先に死んだ仲間を食うならまだしも、「ひかりごけ」の船長は最後は殺人して食ってるからダメだろ
アンデスの連中も殺人はしてないからな
死んでしまった者の肉を無駄にしないで生きるために食うのと、生きてる人を殺して食うのは全然違う インパールの日本兵も仲間が死ぬと身ぐるみ剥いで食ったらしいけど、一応は死ぬまで待ってたらしいしな 世にも奇妙な物語でも
こういう回があったような無かったような。 ひかりごけってフィクションだったのか
深読み読書会でやれよっていうような内容だったな、
つーかVTR出演の阿刀田高が手に持ってた文庫本オレ持ってたわ
30年前に買ったまま読んでなかった、今度読んでみよう。
戦時中の話はドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」でも言及してた
海外の「生きてこそ」よりそっちも紹介すればよかったのに 「ひかりごけ」の船長に殺された人も
食ったのに自分は食われたくはないっていうのもどうなんだろうな…
耐久レースみたいな面もあるだろうに
とりあえず専門家の爺さんの方はいらなかった 「生きてこそ」は昔観たけど
ひかりごけはなんだかんだ未読だから今度読んでみようと思ったわ 人肉食ったら首のあたりに「ひかりごけ」に似た光が現れる
そうえば旧エヴァで初号機が最強の使途を捕食したとき、天使みたいな光の輪が現れたっけ 「神や仏などいない。自分だけだ」
ならば…自分を裁く絶対の権威もないと言うことになるのでは
そんな疑問を持った
あるいはこの船長にとっては神や仏は人間を救うもので裁くものではなかったのか >>25
「ひかりごけ」は丸谷才一が推してたのは知ってる
>>27
そうだっけ?
そっちは普通に天使由来っぽいけど
>>28
もし神仏が裁くものなら、禁忌を犯した自分はなぜ生きているのか、という矛盾
こういう矛盾こそ、阿弥陀様にすがるしかないという浄土宗の教えが役立ちそうだけどね >>1
餌がないなら人肉だろうが食わんと生きながらえられないだろうが
死んでいれば食っていいのは当然
一々下らんことテーマにしてバカなの??この番組
幼稚な耶蘇教狭義に洗脳されてんの?
ネタ尽きたか?? 釣りかガキか知らんが、なるほど世の中から戦争がなくならんわけだ 虫や動物じゃ、共食いなんて珍しくもないし誰も気にしない いつの間にか次スレになっていた。
ゾンビが人を食べるのはなんでだろう。 >>31
儒教の仁は内からあふれる自然な感情
キリスト教の愛/罪は神に規定されたもの
おぞましいという感覚が基礎になる日本的感覚と、それを捨象できる西洋人の罪悪感は、
そこでわけることができるのかもしれない あの辺のカトリックは昔から積極的に先住民の宗教と混ざって変容してってるから
単純にキリスト教で一緒くたにされてもなあと思った
中南米や南太平洋あたりの死生観はかなり独特で一部の先住民の文化には
生者が死者の体の一部を取り入れることで能力や精神が引き継がれて
無駄死にではなくなるって考え方あるし
アメリカの傀儡国家が多くて国民平気で虐殺するから人命がめっちゃ軽い分ふだんから
自分がもし死ぬことになったら友達を一人でも生き残らせるために何ができるか考えてるし 生きるために仲間の肉を食べようという決心がついたとしても、問題は死体を食肉にする作業だよな
遭難した仲間に精肉業者でもいればいいけど、普通は死体を切ったり内臓をいじったりは気持ち悪くて出来ないよ
共食いはよくない、という精神的な事より、そういう物理的な問題の方がクリアするのが難しいと思う いくら空腹に耐えきれないからって言っても人肉(しかも友人)の肉など食べられない
糖分と炭水化物が切れると思考が停止し冷静な判断が出来なくなるほどの極限状態になり
もはや調理方法も糞も無いと思う あとで冷静になって思い出したらあいつ捌きにくい上にめっちゃ不味かったよなぁ〜
とか言われたりしたらもう 泣 人肉と言っても、網に上で直火で焼いて、
焼けたらバター乗せて塩、コショーかけて、カリカリのガーリックでも乗せればおいしく食える気がする >>39
南米のあの辺はガウチョ(カウボーイ)文化で有名な郷土料理はアサード
牛や豚を丸ごと開きにするか解体して焚火で焼いてみんなで食うパーティをしょっちゅうやってる
そのへんも日本人と感覚が違うな 東京大空襲の時はハンバーグみたいな匂いがしたそうだ
だからハンバーグが苦手というお年寄りもいる >>45
当時ハンバーグは一般的な食べ物だったのか?
時系列なら、戦後ハンバーグを食べた時の香りが空襲の時に嗅いだそれと似ていたので
苦手になったの方が通りがいい気がする 臭いに関するオカルトっていうか。
いろいろあるのね。 とりあえずハンバーグそのものは普及していたようだ
庶民が日がな毎日食べられる料理だったかは知らんが
https://j-hamburg.org/history/u03/
1937年(昭和12年)には、陸軍省検閲済の「軍隊調理法」に「挽き肉油焼(ハンバーグステーキ)」が登場しています。
これは、大日本帝国陸軍が発行した料理の基礎と献立がまとめられた今でいうところのレシピ集にあたります。
掲載されたレシピを通じて、肉じゃがやカレーなどと同様にハンバーグも全国の家庭に普及していったのです。 ひき肉油焼きというのもなかなかだけど、辛味入り汁かけ飯という軍のカレーの表現を聞いた時、
いろいろ蒙を啓かれた感じがした まあ、大東亜戦争の頃はえらく強引に外来語を訳したけど当時でもお笑いネタだったんじゃねえのかと >>54
肉じゃがはそもそもビーフシチューの日本版 最後の方の巨大熊の写真は合成というか
引き延ばしている感が。 今の軍艦より、カラーコピー機が戦時中にタイムスリップしたほうが、歴史改変的にえらいことになりそうな気がする
あ、コンセントないし、インクも売ってないか ヒグマに襲撃された開拓民の人も
とうきびを食われた時点で、とうきびを軒先で吊るすのやめて
逃げれば助かったかもしれないと…いまさらそんなこと言ってもねぇ
大量殺人事件を起こす人間がいるように、動物にも個体差があって
あのヒグマは、生まれつき獰猛で、常識はずれの肉食性を持った個体だったんじゃないか?
三毛別には他にもヒグマの個体がいたけど、臆病で人家に近づかなかったらしいし 見てくれ!
世界中の国の偽札だー!
ヒトラーを追ってて、とんでもないものを見つけてしまった!
どうしよう? 三毛別羆事件は有名だが
被害者には悪いが期間的にも人数的にも案外しょぼいんだな
異常な行動といっても所詮は野生動物の生態の範疇だし
ジェヴォーダンの獣ほどのインパクトはない おまえ熊に食われたことあるんか?
熊に生きながら食い殺される人間の気持ち分かるんか!? 三毛別は緩やかなイントロから最初の殺人、連れ去りからの再度の襲来、最後に伝説のハンターと、パニック映画そのもの
なんか話が出来過ぎてる感じがする 矢口高雄の漫画読むと良いよ
矢口の漫画は民族学的知識の宝庫 民族学的知識を得たければ、普通に柳田國男の本を読むわ 正確に言えば民族学はレヴィストロースとかのやつで、柳田國男は民俗学だけどな まあ実際、クマだから野犬のデッカい奴くらいの扱いで、ちょっと追い払っときゃいいだろ、
くらいの感覚が大惨事につながったんだろうね
相手がトラやライオンなら、いくらギリギリの開拓民でも逃げてただろ クマぐらいでビビるとか、チキン過ぎるだろw
ティラノサウルスが来てビビるならわかるが 三毛別羆事件のヒグマは、この事件の前に別の場所で女性を食い殺して
人間の女性の味を覚えたんじゃなかったっけ? むしろ羆はなんで人間ごときを警戒するのだろう?
人間より大型の野生動物はほぼいな本州のツキノワグマならわかるが
北海道ならエゾジカより小さいだろ 熊を叱る
三毛別
熊被害が多発している中での再放送 グレイタイプ宇宙人👽が気持ち悪いのはツルッとヌメッとした雰囲気だからだよな
ヒグマも人間に同じ感情を抱いてもおかしくない いや、普通にデカいからや
デカさは身長で判断される
二足歩行してるなんてわからないわけだから、パッと見で1メートル半もあれば、四つ足換算なら3メートルも4メートルもあるかも、
と思うやろ 両目が前を向いてるのは捕食者だからな、一応警戒はするんじゃね シートン動物記に、ネコに追っ払われるクマの話がある
理不尽に痛い目に合うのはヒトもクマもさすがに嫌なんじゃね 人間は虫、蜘蛛、百足などに不快感を覚える
逆に二足歩行で歩いてるから
「うわ!何あれ、キモ!!足少なっ!!!キッしょ、こっちくんなや」
みたいに思われている可能性 昔、ウルトラマンの怪獣とかみんなツノ生やしてたけど
ツノがあるのは草食動物なんだよね
身を守るためのモンだから
肉食動物は爪と牙はあるがツノなんて必要ない
だから怪獣って結構大人しいんじゃね?
と思ってた 象は些細なことで暴れたり移動の邪魔なら避けずに破壊する
ただ街を壊すだけの怪獣が草食でも理解できるぞ
肉食ならアリクイみたいにビルを削りながら中のヤツを… 俺のじいちゃんが若い頃はサーベルタイガーってのがいたぞ
どんなふうにでかい牙を使ったのかはまだよく分かってないけど
海の中なら、カジキのツノはれっきとした獲物を狩るためのものだし、イッカクもあのツノ(歯)で小魚をぶん殴って食べてるらしい >>95
そう思うなら率先して面白いことを書いてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています