骨形成不全症は約2万人に1人の発症率である難病で、人体形成上のエラーであるわけだが
その1/20000のために社会を合わせることは到底現実的ではない
エラーを受け入れることを選択した社会としてはそれに見合った支援を行うことが適当であって、
99.995%が0.005%の人に合わせなければならないのは不合理である
この社会秩序を維持するためには0.005%を予め排除するという手法もあるのだがそれについては
ナチ老はどう考えているのだろうか
お得意のデンマークでは21トリソミー等の出生前診断が盛んと聞くが