岸田さん、僕優しいんで、お伝えしたほうがいいと思ったんですが、私が色々と勉強してきた限り、
アメリカの外交特権の侵害や米日地位協定の日本側の違反も、総理退陣に繋がる重大事象だったはずです
Joseph Nye先生の言われる「反米行為」と見なすという警告に入っているはずですよ
私が指摘しているのは、今年1/25の昼頃、某駅前で起きた、限りなく上記に間違いないと確信できる「嫌疑」と表現しておきますが
要するに、アメリカ軍で言う「指揮命令系統」の中では、米日関係において上記のruleの遵守は絶対であり、これが緩み出すことは、
アメリカの国家安全保障にも深刻な影響を及ぼしかねないってことなんだと思います
防衛省自衛隊に昔のあれが疾しいことだったのか知りませんが、組織の自己保身のために、アメリカの外交特権の侵害や米日地位協定の日本側の違反を犯し、
アメリカへの亡命を希望していた日本国民を失政下で放置し続けて殺害しようと画策したのだとしたら、Persona non grataとして排除されるべきは今の日本政府政権であり統治支配層です
日本は民主主義国家であると言う、欧米との意志や価値観の共有を根底から覆したのですから G7の会合に参加し続けていること事態、本来は論理矛盾なんです
ミャンマーの軍事クーデターと趣旨は何も変わらないじゃないですか そういう意味で、岸田さんは現状の放置に何も危機感を持っていないと思うんですよ
