【2023記録】
その1 >>16
その2
2/24 名古屋ラーメン屋台:年末ランクイン候補かな。この番組の視聴者は好きそう。鶏ガラがどうのこうのうるさいラヲタにマスターの「そんなに考えてない」の一言が小気味よかった。屋台歴まだ3年かーい。センス良いお土産の人は46歳かーい。60ぐらいかと思ったぞ。誰にも教えたくないお店が全国ネットで放送されてしまいましたね。2組のカップルの上辺トークがうすら寒かった。ラーメン自体は普通だと思うがあの雰囲気のなかで食べるとうまいんだろうなあ。
3/3 資格予備校:普通。高い授業料払って勉強してる人なのでそこまでドラマはないのかな。60歳以降を見据えてたおじさんが51には見えんかった。にしても試験と合唱のハシゴとか元気だなw 実体験から労働基準監督官を目指す大学生に少し感動。新卒で入った法律事務所がブラックだった女性のガチャ発言が切ない。司法書士の勉強する77歳の檀家総代「何かやらんと人間として生まれた意味がない」頭が下がる、、「僕としゃべって充実してました?」って聞く吃音の男性、ユーモアあるわw
3/10 初山別コンビニ:北海道、豪雪地帯、ポツンと一軒コンビニ。この番組の視聴者が好きそうなものを集めてきたな。ランクイン候補か。アイスを吟味してる保育士かわいいw 猛吹雪かと思ったらあれでちょっとふぶいてる程度とか。夫を早く亡くした女性が買ってたオレンジ色のジュース、ナポリンだったw たまに北海道フェアで見かける。美容師と客、保育園の先生と園児の親。顔見知りが集まるコンビニ。良い面もあるがオレには少し窮屈かも。
3/17 パキスタンのアフガニスタン食堂:撮影開始して9時間で中止になりアフガンストリートへ。1カ月8000円で生活する家族にとっては1人前300円のプラウは高価だ。寒空の下、ナンをもらうために待つ女性と子供。病院まで1600キロ、バスで22時間て。レーズン入りの炊き込みご飯プラウ。これはアフガニスタンの人にとっては単なる食事ではない。過酷な状況で生きる人々とWBCのことしか頭にない日本人。色々と考えさせられた。