なぜ薩摩と土佐だけ方言が強調されるのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
正直渡哲也の鹿児島弁に違和感を感じたクチで
来年は福山の土佐弁に違和感を感じまくること請け合い
一方長州藩士や水戸藩士を筆頭に
肥前・越前・会津・彦根etcこれらの藩士は皆標準語である
当然松山トリオも然り
これは一体どういう方言指導・時代考証をしているのか?
名古屋、三河のひとは喜ぶだろうけど視聴率で大事なのは関東だからな 名古屋ネイティブが可能な信長w
歴代だとタチヒロシぐらい
これからやれるとしたら玉木宏くらいか
大河主要キャストの面々に名古屋弁指導w
誰がやる? >>392
小説だとあるんだけどな、だぎゃー!と怒鳴り散らす信長の描写とか 明智のたわけが謀反だぎゃ!
まー、是非もにゃあことだでよ!ごめんしたってちょーよ! >>395
大阪舞台の関西弁ドラマ「ごちそうさん」(最初の1ヵ月半だけ東京)
関東の視聴率が関西を上回った 長州人は「わ」を「あ」と発音したらしいから花燃ゆには期待 >>398ワロタ
信長みたいなキャラのコテコテ方言って何故か合わないよねw
来年だと、山縣有朋とか絶望的に田舎ッぺな口調なんだけど
信長と同じく、明らかにキャラと合わないと思うんだよね
どうなる事やら | ‖ ノノノノ -__ コノ、ドたわけが!
| ‖ (゚∈゚* ) ─_____ ___明智のキンカン頭は
|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___ トロ臭しゃーてかんわ!
光秀 < (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \フ-フ \,__,ノ ノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
; 信長 真田の信長の出番は少ないだろうから名古屋弁試してみればいい三谷だし
ズコーってなりそうだけどw >>404
真田と大坂の陣で戦う伊達政宗と
幸村の娘と再婚することになる片倉小十郎U世の東北弁が見たい 渡哲也さんの鹿児島弁は上手かったよ。
お手本のテープをみっちりと聞いて練習したそうですね。 >>380
八重の桜で、上級武士も領民と同じ福島弁喋っていたのには、違和感を感じた。
本来なら三河弁(武家言葉)じゃないか。 >>391
名古屋は、江戸時代初期に三河人の家康の命により清洲を移築して造られた街だから、信長、秀吉の時代には存在しない。
名古屋は、原住民の尾張人と街を作った三河人が混ざった人口構造だから、名古屋弁は、元々の尾張弁と三河弁との融合で出来たと思われる。
信長秀吉も尾張弁は話しても、名古屋弁は話しているはず無い。
今の名古屋市長は、こんな事も知らないバカ? >>409
その通り。上手かった。
だが日露戦争の頃の東郷があんなバリバリの鹿児島弁喋ってることは違和感だな。 現代関西弁は幕末から明治にかけて成立
昔は京言葉が中央語
〜やろう。ではなく 〜じゃろう。
と言った
方言に関心あるならWikipediaで調べて
みるがよい
楠木正成ら上方武士は現代とは違う
京阪式アクセントであった。
南北朝時代に大きく変化したらしい 薩摩や九州は幕府の密偵がわからない暗号をかねた喋りらしい。 >>1
>渡哲也の鹿児島弁に違和感を感じ・・・・・・・
2009年大河というと『天地人』だった記憶があるが、渡哲也は誰役に
扮していたのですか? >>415
私は>>1じゃないけど
渡哲也さんが扮していたのは「坂の上の雲」での東郷平八郎です。
>>412
日露戦争時56歳の東郷平八郎がどんな言葉を喋っていたかはわかりませんが、江戸時代のような他藩の者に理解できないような鹿児島弁から理解しやすい言葉にガラリと変わったとも思えません。
鹿児島では標準語っぽいんだけど鹿児島弁が抜けていない喋り方を「からいも標準語」と呼んでいます。
東郷平八郎も他府県の人に理解できる喋り方を身につけたことと思われますが、鹿児島弁が完全に抜けたとも思えません。
東郷平八郎の喋りは「からいも標準語」だったのではないかと思います。
渡哲也さんの鹿児島弁は、言葉自体はバリバリの鹿児島弁ではなく全国の視聴者にも理解できる言葉遣いです。
私が上手いと思ったのは「鹿児島弁で喋ろう」と考えて喋っているのではなく、極めて自然に鹿児島弁のイントネーションで喋っていることですね。 415へ
多分坂の上の雲の東郷さんのことだと思うぞ。
河村の記事を見て思ったんだが、清水義範という名古屋出身の小説家が、
名古屋弁で話す信長・秀吉の小説を複数書いているぞ。
明智光秀謀反の動機は、天下を取った信長が、日本の標準語を名古屋弁(尾張弁)にしてしまうことを恐れたから、て設定だったW 一応メインだというのに今年の長州も全然訛ってないな
アホみたいにせわぁないを繰り返すくらいか >なぜ薩摩と土佐だけ方言が強調されるのか
幕末まで薩摩は日本じゃなかった。
薩摩人のほとんどは日本人という意識を持ってなかった。
だから割拠を唱えイギリスと組んで討幕を仕掛けたりする。
いまの韓国のようなも立ち位置だね。
土佐は古より流刑地だった忌み地だから、
反日という点で薩摩と通底してる。 >>416
鹿児島弁指導がいるとはいえ、現地人に自然だと思わせる
イントネーションで台詞が喋れるのは凄いな、さすが役者だね >>410
会津は色んな所から集まってるよ。旧武田が多い。
言葉はどうなんだろ?
逆に篤姫の薩摩は、上級節が標準語だったのは??だった。 斉彬は人生の大半を江戸で過ごしたから薩摩弁でないのはやむを得ない。
方言に標準語訳のテロップが入ったのは「翔ぶが如く」が初かな? ドラマ用方言だと薩摩が好きだな、次に会津、土佐もいいよね
坂の上の雲で松山の言葉もいいなと思った 薩土=百済人藤原氏系統 → 田舎者扱い(妖怪ウォッチの高麗さんと同じ要領)
長州=成り上がりで藤原氏では無く交易で李氏朝鮮に染まっている → 七卿保護で都会人面 >>412>>416
というか視聴者に言葉が聞き取れた時点で「バリバリの鹿児島弁」じゃないと思うw
正直バリバリ鹿児島弁のお爺さんお婆さんの言葉は所々しか聞き取れない >>419
鹿児島は今でも日本人と感覚がずれてて気持ち悪い 沖縄の間違いだろ。
あそこは本気で独立論があるからね。
鹿児島人にあるのは長州とともに維新を牽引した誇りだけ。 まあ一種のネタキャラだな
具体的にいうと西郷どんと坂本龍馬の影響だろうね
インド人のターバンみたいなもんで、いつの間にか記号化してしまった 会話が通じないから書いて伝えたみたいだな薩摩のやつらとは
中国人と漢字でならなんとなくやり取りできるみたいなもんだな 薩摩のお殿様 1270年代に鎌倉から移住
薩摩の弓馬術 関東武士の模倣
薩摩の犬追物 関東武士の模倣
薩摩の剣術 関東武士の模倣(示現流の源流は香取神道流)
薩摩の西郷、大久保 江戸っ子の海舟、鉄舟に心酔
九州出身の防人たちはどうも役に立たなかったらしく、早くも七五九年に大宰府の官僚が
「東国の防人を罷めしより、辺戍日に荒散せり」と、防備体制がなっていないことを政府に訴えている。
七年後の七六六年にも大宰府は「筑前等六国」で徴兵された防人たちの不適さを指摘し
「人勇健に非ずは、防守済まし難し」という理由で、「東国の防人旧に依りて戍に配せむ」ことを願っている。
このとき朝廷は妥協策を講じ、任期を終えた防人にはそのまま筑紫に残っている人が多いはずなので、
かれらを使って地元の防人の補強となすことを大宰府に命じている(『続日本紀』)。
(ブルースバートン『国境の誕生』大宰府から見た日本の原型、NHKブックス) さて、2018年はこの標題から逃げられそうにないのでage >>432
ですます調は長州由来と聞いてたけど
軍隊用語か >>432
江戸時代、吉原などの遊郭で地方出身の芸妓が
出身地を隠すために使っていた「廓言葉」の
「ありんす」が転じたんじゃなかったのか 再来年の大河ドラマは「西郷どん」 林真理子さん原作
朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ985G9VJ98UCVL00Z.html
2018年の大河ドラマは、西郷隆盛を描く「西郷(せご)どん」に決まったと、NHKが8日発表した。
林真理子さんが出版社のPR誌「本の旅人」で連載中の「西郷どん!」が原作で、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」で知られる中園ミホさんが脚本を手がける。配役は未定という。
タイトルは、西郷が親しみを込めて呼ばれた愛称が由来。大河ドラマは1963年に始まり、「西郷どん」で57作目。
記者会見したNHKの籾井勝人会長は「18年が明治維新から150年の節目にあたる」と西郷隆盛を題材にする理由を述べ、「当代きっての女性クリエーター2人の視点で繊細かつダイナミックに西郷さんを描いてくれるだろう」と話した。
林さんは「会った誰もが愛さずにはいられなかった西郷どん。彼はもう、私たちの前で呼吸をし始めている」との談話を出した。
中園さんも「命がけで彼を愛した男たち、女たちの視線をまじえ、テレビの前の皆様にも一年間どっぷりセゴドンに惚(ほ)れていただきたい」とコメントした。(小峰健二) 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E >水戸は標準語でも違和感無い土地だし
水戸なまりは当時でも知られていて、桜田門外の変の関鉄之助は逃亡中に水戸なまりが隠せず、
「怪しい水戸の浪人がいた」と行く先々で通報されて追い詰められていったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています