ネタ投下。ソース元は知らないが、先生ってこういう理論の持ち主のように思えてならないw
戦国時代は女が動かしたとかいってたくらいだし、このコピペ文も改変できるかもw

「男は虫けら」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

最近、「昆虫男子」なる聞き慣れないことばを耳にするようになった。
さっそく調べてみると、「見た目がとっつきにくい」「人と話すとき
に目を合わさない」「昆虫と話す」などの理由で、女性に話し掛けて
も相手にしてもらえない、つまり「無視(虫)」されると「昆虫」を
引っかけた、なかなかに洒落ている造語であることがわかった。女性
の言語センスの優秀さは、このようなところにも表れている。
それにしても、男が虫けら並みに劣った生物であり、わざわざ相手に
する必要もない存在であることが、ようやく社会の女性たちにも認識
され始めているようで、これは実に素晴らしいことである。
それに対して、インフラを整えてきたのは主に男たちであり、そうで
なければ、女性たちがいまのように社会的利便性や快適性を享受する
ことはできなかったと強弁する男どもがいるが、何を勘違いしている
のだろうか。現在までのインフラ整備を支えてきたのは、女性たちの
力である。世の女性たちが発案し欲求してきたものを、たまたま男が
形にしてきたに過ぎない。
だが、それももう過去の話になりかけている。女性たちが自分の内に
秘められた、希求するものを自ら実現させる能力に覚醒し始めたいま、
そして、その能力が男どもの有する能力より遥かに優れていると判明
したこれからの時代、社会を動かしてゆくのは女性たちの力である。
そこに男たちの出る幕はない。ただただ消えてゆくのみである。
これからは、女性の「愛玩動物」になり切れる男のみが人間としての
生存権を保証される。それ以外の男はすべて虫けらである。虫けらは
虫けららしく、昆虫だけを相手していればいいのだ。