最も影の薄い大河
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
俺としては「元就」「慶喜」「繚乱」の三部作がかなり地味。 人気作品は言わずもがなだが、
人気低調でも問題があったりするとネタとして覚えられる。
高視聴率作品は言わずもがなだが、
低視聴率作品もボトム3くらいは大河オタは覚えてる物。
失敗とされる近代三部作と'92・93年三部作も異色ゆえに
セットで印象に残りやすい。
最初の数作品と最近の数作品も今のうちはとりあえず忘れられない。
他に「初の」とかがあったり、脚本家の作家性が出てたりするのも印象は強い。
消去法で考えると上記三部作か「三姉妹」だと思うがどうだろうか。 >>1
自称狂言師が主演のやつ。
もうタイトルすらも思い出せないくらい影うすw 三姉妹
春の坂道
峠の群像
春の波濤
いのち
辺りかな?これらの作品で議論をしている輩を見たことがない。
俺が知らないだけなのかも。 琉球の風じゃね
峠の群像ってザ大河ともいうべき緒形拳が主演で赤穂浪士なのに
なんでこんなに地味なんだろ
地味すぎて一度見てみたい >>1
「徳川慶喜」はともかく「毛利元就」「元禄繚乱」って、俺的にはそんなに
地味な印象ないな。ていうか、その三つって三部作なのか?
>>6
俺も「琉球の風」に一票。 大ヒット作「秀吉」とジェームス大河として印象強い「葵」の間の、
他の作品に比べれば地味な作品として「90年代後半地味三部作」と俺が勝手に名付けてるが、
中でも「慶喜」が別格だな。
「波濤」「琉球」は題材が異色で存在感がある。 >>4
おい!
「北条時宗」はネタ大河としてインパクト強いぞ 北条時宗最悪だったよ
今まで見た中で天地人以下なのはこれくらい 最近の大河は記憶に残る作品としてはダメなのが多いよな。
ウィキ見てたら白黒・カラー1期・近代三部作・カラー2期・外注・
カラー3期・ハイビジョンの各時代に分類されるらしいけど
特に最近は篤姫、風林火山、巧妙、あれ?何か忘れてる気が。まあいいか。
>>14
忘れてますね。それがまさに影の薄い大河かしら?
それとも、敢えて作品名を出したくないとか。 自分も地味なのは「琉球の風」だと思っていたが、題材が異色だから目立つという意見は確かにそうか。
しかし琉球の風は視聴率は低い上に2ch評価も低いという二重苦だからな。
低視聴率の炎立つや花の乱でもそれなりの評価があるのに。
地味ねぇ・・・。49作品もあるから地味な作品もあるとは思うのだが、初期作品は見る方法がないから確認しようがないな。 琉球、慶喜、時宗のDVDセットと天地、篤姫、新撰組のセット
くれるっていうならどっち貰う? >>18
どちらも願い下げ。「草燃える」なら即決だね。定価でも買う価値あり。 赤マフラーという2ちゃん用語に歴史を刻むほど強烈な印象を残したのに地味とは 篤姫とか言ってるアホはいくらなんでも主観でしかものを見れなさすぎ 自分は「風林火山」オタだが、後世では地味大河扱いされる予感がする。
逆に「天地人」「武蔵」「北条時宗」は(悪い意味で)ずっと語られるだろう。 観た時の自分の年代にもよるよね。
あと地元が取り上げられたりしたらもう‥‥
自分の中で影が薄いのは「峠の群像」「春日局」「徳川慶喜」あたりかな
琉球の風は仲村トオルの笑いの演技があまりにも下手だったのが
ものすごく印象に残ってる 「峠の群像」俺「花神」以来ずっと見てるし今と違って毎作楽しみだった。
しかしそんな頃なのに異常に存在感薄い。多分経済視点の忠臣蔵なんて地味なせいかな。
「春日局」 戦国3部作って当時いわれてたけど前2作に比べてトーンダウンは否めない。
「武蔵」 浪人者がうろうろしてるだけでなんの意味もなかったな。
あと何年かしたら「天地人」も仲間入りだろうな。
ちなみに見てない時代の作品では「三姉妹」だな。この作品架空人物がどう時代にからんでくるのだろう。
三姉妹は三女の栗原小巻が大人気になりコマキストって言葉が生まれたくらいだから放映当時の反響は結構あったんじゃない
春の坂道、峠の群像、春の波濤、琉球の風は称賛も悪評も殆どきかん空気作品、現在見る手段もないし
視聴率なら最低作品・花の乱は異様幽玄な世界や史実ねじ曲げやり過ぎ脚本、二世役者大量出演とかで記憶にはやたら残っている
今世紀では巧妙や天地人が空気になりそうだが後者は余りのデキの悪さに語り継がれていくかもしれない 風林火山は一部の人がネタドラマ的に挙げている以外は、ほとんど声を聞かないな。
基本的には地味な話だからね。
数年後には「ガクトがこんなドラマに?」的扱いになるんじゃないかな。 「功名が辻」かな。
舘ひろししか憶えてない。
出来のいい悪いは別にして
似た路線だと「利家とまつ」の方がインパクトが強かった。 ようするにタイトル聞いてなんの事だかわからないやつは
特に後発のファンを捕まえられない
特に○の○ってのが偶然にもリストに上がっている
山岡原作、杉山脚本、錦之助主演、題材柳生、脇役豪華
これで地味なわけがないだろうと思うのだけどね 功名は仲間主役の一点だけですでに歌舞伎連中主役の大河超えてる
ここ10年で「世間的に」影薄いのはやはり武蔵と時宗だろう
映像の残って無い大河は比較不可能
三姉妹や柳生のなんて正確に各回の感想語れる人間なんて皆無だろうし
春の坂道は出来が悪すぎて、総集編のテープすら使いまわしたといわれる作品だし
そういえば初期大河でも「赤穂浪士」「太閤記」なんかはネットで結構当時見ていた人の感想を結構みられるけど
第一作の「花の生涯」について触れている人間が全然いないのは何故なんだろう 来年は
篤姫の二番煎じ的内容、手垢のついた新鮮味のない題材・時代設定で
リアルタイムの数字はともかく、後々記憶に残らない大河になりそう。 >>26
春の坂道や峠の群像は見る手段がないのは同意だが、春の波濤はCSで放映済みだ。
琉球の風は98年に一度総合テレビで再放送したことがある。
まあ最近の春の波濤や琉球の風はDVD化される道も残されているが。
時宗は時代的に珍しいと思う。世間的という物差しでは大河の存在自体難しいだろう。
>>32
初代だし、最初から見ていた人はあまりいないだろうし、
50年近く前の大河を覚えてる人は70歳80歳だし。
ちょっと無理だろう。
>>31
「時宗」はネタ狂言師和泉元や一瞬のピーク、唯一の代表作ということで
世間的にも聞いたら思い出されるだろう。
「武蔵」も盗作騒動、隠し子騒動、交際騒動とワイドショー的にいろいろあった。
むしろ「功名」が「仲間由紀恵の数多いドラマ作品のうちのひとつ」。 2ch基準だったら、2000年代初頭かつて完全版DVDもなかった頃、時代劇板にはほぼ全ての大河ドラマのスレがあって
思い出補正がありながらも内容について結構語られていたが(そういえばこの頃から花神・黄金の日日・草燃えるスレの伸びは凄かった)
峠の群像だけは、本当にスレが伸びていなかった 赤穂浪士ものって大河で4つあるけど、最初の「赤穂浪士」は原点、歌舞伎などでおなじみな感じ。
次の「元禄太平記」は側用人柳沢吉保視点。
最新の「元禄繚乱」は史実になるべく忠実に、吉良側の事情など、事実上吉良は悪役として描かかれなかった。
3番目の「峠の群像」は何がコンセプトだったっけ? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%A0%E3%81%AE%E7%BE%A4%E5%83%8F
・放送時の同時代と江戸時代の元禄が同じような時代の方向が変化する時期となる「峠」の時代だとする原作者・堺屋太一の観点
・赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえ、仇討ちのヒロイズムよりもサラリーマンつまり赤穂の藩士たちがいかに行動したかを再考する作品
うーん、なんのこっちゃって感じだな
>>32
総集編テープの使いまわしと出来不出来って関連性あるの?
少なくともネット文献などでは非常に評判のいい作品
前年の樅の木、翌年の新平家にも劣っていないように思える
柳生但馬守宗矩:中村錦之助
柳生石舟斎:芥川比呂志
柳生十兵衛:原田芳雄
徳川家康:山村聡
徳川家光:市川海老蔵(現・市川團十郎)
豊臣秀頼:片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)
石田三成:中村敦夫
etc…まだいるけど省略
樅の木や新平家より配役凄いんじゃね 緒形拳ってミスター大河とかよく言われるけど
主演ではヒット作ないのか、大河では。
何が代表作になるんだ?黄金の日日?風と雲と虹と? >>40
いやそれは…
尾上松録50歳
長谷川一夫56歳
と来て3代目が緒方拳27歳ですぜ
以下尾上菊五郎23歳、岡田茉莉子34歳、
北大路欣也25歳、石坂浩二27歳…と続いていく。 >>40
緒形拳といえば太閤記、太閤記といえば緒形拳
なんだが >38
>最新の「元禄繚乱」は史実になるべく忠実に、吉良側の事情など、事実上吉良は悪役として描かかれなかった。
いや、これは「峠の群像」がいち早く取り組んだコンセプトだよ。
優柔不断で何も決められない大石内蔵助、悪役どころか被害者として描かれた吉良など
それまでの「忠臣蔵」の概念を打ち壊したのは評価できる・・・が、視聴者からは
拒否反応を起こされちゃったんだよな。
あと、経済視点というコンセプトもあって、赤穂藩の困窮した経済状態が延々と描かれたり
苦境脱却のため家臣総出で塩田開発に取り組んだり、こういう点も忠臣蔵ファンには受けが
悪かった。
今、つべに上がった三姉妹19話見てきた
いやまぁけっこうちゃんと出来てるよ
禁門の変の回なんだけど
三姉妹というイメージとはかけ離れた戦闘シーンガッツリ
やたらエキストラがいっぱいいるんだけど
一部ミニチュア除き丁寧に作りこんでるように見えた
ストーリーは散漫に感じた
要するにこの話も桂小五郎が善玉なんだな
岡田と並ぶ主役級の山崎努の他、嵯峨三智子と中村玉緒は存在感あった
あと中村半次郎が米倉さん…坂の上でも言われたが薩摩が似合わない、長州が似合う人だな
花神を見たあとだと違和感あるかもしれない
米倉さんはこれが大河初出演か?
逆に三姉妹の存在感が…つうか三姉妹なのに主役の一角のはずのるいが出ていませんww 追記
全体としてテレビドラマより映画に近い雰囲気を感じた
まああの大御所大佛次郎の書き下ろしなんだから外れのわけはないのだが
脚本鈴木尚之、音楽佐藤勝なんだから映画テイストになるわな 峠の群像、いのち…自分が好きだった大河はどうやら影の薄いものが多いらしい。
春の波濤あたりのほうがタイトルすら忘れてたけどね。 「いのち」は、影が薄いとか言う以前に、正直、大河と認めたくない気持ちがある
来年ぐらいからここに天地人というレスが溢れることを予想 >>52
三英傑が出てくる作品は、もういいという位あるからね。
周りの人間の視点での三英傑登場作品も
「黄金の日々」、「利家とまつ」、「功名が辻」、「天地人」、来年の「江」(あと、「おんな太閤記」、「春日局」もか)
とあるし、最近の作品は過去の焼き直しのような感じがして、印象が薄くなるのも仕方ない気がする。
「北条時宗」や「花の乱」は、
滅多に描かれない時代の話だし
インパクトはあった。 逆に最も目立つ大河といえば、独眼竜政宗か放送中の大河になるんだろうか >>46
そうだったのか。
では最近の元禄繚乱は忠臣蔵ファンから見てどうだったのだろう。
既に忠臣蔵ファン自体そんなにいなかったのかな・・・。
それにしても映像がまともに残っていない作品は評価できないね。
琉球の風の放映時の視聴者の撤退具合は引き潮のようだった。
前作がかなりウケただけに。まるで大河自体なくなったかのような空気さだった。 忠臣蔵は国定忠治や清水次郎長と同じくもはや昭和の時代劇として
70代以上くらいしか興味無いと思う。
団塊なんてすでに洋楽とホームドラマ世代だし。
再来年とか忠臣蔵やっても空気そのものになると思う。
>>56
琉球前年の信長は評判悪すぎて後半の視聴率低かった
架琉球は架空というのもまずかった 影が薄いというのを、視聴率、取り上げたテーマ、後々の話題のされ方で考えてみた。
武蔵:利まつと新選組にはさまれ、諸般の事情wからNHK自身が半ば黒歴史化している。
花の乱:最も低い視聴率の大河なので、やっぱり
春の波濤:花の乱以前の最低視聴率作品、時代や登場人物も馴染み薄く、タイトルの波濤が読めない人も多かった?
あと、竜馬がゆくは、当時は期待外れとか言われていたのか? >>58
当時のことは知らないが、やはり残っている脱藩の回のように
全体台詞が多すぎて劇としてそのものに無理があったみたいだ
竜馬が行くの不振が天と地とのスタッフにプレッシャーかけたらしいし
また天と地とまでと比べ、樅の木以降では配役の格が上がった感じする
これも視聴率欲しさに、それまでの若手主体から脂の乗ったスター主体に変えたらしい
配役重視の回が案外後世に印象のこらないのかも
若手主体で冒険した回の方がこの板のスレも伸びているかもね 前提として、その当時見てない大河は判断しようがない。人によって影が薄いという大河は違うだろうし。
武蔵:当時の叩かれようとパクリ訴訟は印象に残っている。
花の乱:最も低い視聴率の大河。逆に「史上最低視聴率」というのは金看板になる。
春の波濤:近代三部作の中で明治時代中期以降を描いた作品はこれだけ。
一応反論してみたが、春の波濤だけは無理矢理な感じに・・・。
まあCSで放送されたこともあるから、まったく見られない大河ではないが。 >>60
そこで挙げた3作品、見たことないだろw
作品の中身で無いところ”しか”印象がないというのが、影の薄さの証左だろうに
>>60が「無理矢理」と言っている春の波濤の評価だけが、かろうじて作品の中身というのが笑えるな >>61
春の波濤以外はリアルタイムで見ていた。
しかし、あなとは「影の薄い」という定義が違うようだな。
見る側の動向や評価も含めて考えていたよ。
「中身」というと、配役で役者が有名とか無名とかも入るのか?
うん。
ボクシングの中身で無いところしか印象なくても、亀田兄弟を「影が薄い」とは言わんし、
IT企業としての中身で無いところしか印象なくても、ライブドアを「影が薄い」とは言わないよな。 ある程度以上見てた人間にとって武蔵の印象は並の良作大河より強いだろ。 武蔵と天地人は大河ドラマの駄作という事で長らく語り継がれる事だろうから、印象は強いだろう
個人的には内容も平凡で特に不快にならない(架空人物でなるかも)。オープニングの曲も映像も地味。
主人公も地味。ソフト化が一切されていない徳川慶喜が一番影が薄いように感じる。
放送前は豪華出演陣揃い踏みという事で宣伝も派手だったのに、放送始まってからどんどん影が薄くなっていった所も+。 風林火山かな
役者が地味だった
ガックンがネタになっただけかな 独眼竜以降大河を見始めた「俺様基準」の場合、
翔ぶ・琉球・炎・花の乱・吉宗・慶喜・まつ・組は未視聴なので除外すると、
「おふく=大原麗子=美人」という困った方程式を確立したがそれ以外は覚えてない春日局、
ショーケンははまったけど赤穂チームが地味に感じた元禄、
年表をただ紹介するだけと化した葵(家康死後のみ)、
ドッカーン演出などが強烈だったが話自体は淡々としてた感がある義経、
嫌いな作品だが終わってみれば天地人ほどひどいとは感じない功名、
嵌るポイントがずれてる俺にはどうでも良いとしか思えなかった篤姫
かなあ
武蔵や天地人は駄作としてのインパクトが強いし、
時宗も最狂の電波としてのインパクトが強いので除外 功名は地味だね。全話見たけどほとんど記憶に残ってない。 司馬原作の映像化作品は、イマイチ受けが悪いのが法則 春日局は歴代大河の中で視聴率第3位とは思えないほど陰が薄いな 春日局が影薄いなんて言う連中はこんな過疎板に入り浸って
世間ずれしてる証拠
街ゆく主婦に聞いたら「ああ、大原麗子が出てたやつね」って
普通に反応返ってくる
逆に花神やら翔ぶが如くのこと聞いたら大多数が「?」だろう >>74
で?
一般人って、大原麗子以外に覚えているネタあるの?
つーか、こんな過疎板にいる以外の連中は、
放送数年間以内の作品以外は、主演者くらいしか覚えていないのは当たり前だろw 春日局は所謂2番煎じ、3番煎じの作品で
且つその後も類似作品が相次ぐため
高視聴率だが影が薄い作品の典型
だが「お局様」の新語が作られ
それが今も生き残っているという影響力は見逃せない >>55
第二作「赤穂浪士」がテーマ曲(新東宝映画のテーマ曲の使い回しらしいが)だけで
強い印象を残してるのに
そのほんの一年前の作品が全く記憶にも残ってないことがカワイソス(´・ω・)
>>78
どこに対するレスなのか分からんが、
「赤穂浪士」には豪華キャストとか
「おのおのがた」とか
今に至るまでの史上最高視聴率とかいろいろあるだろ。 印象の薄い大河の条件ってのはけっこういくつか要素があるんだよね。
有名作の間に挟まれてるとか、強い主義主張がないとか、テーマ曲地味とか、
あと出来が悪すぎると逆に印象に残るんだよね。
武蔵なんか俺的には出来の悪い子ほど可愛いみたいな心境で全話見続けてしまったし。
風林火山も地味で華が無いけど主人公の黒さとOPのカッコよさで割と後世まで記憶に残ると思うな。
やはり地味最強は徳川慶喜だろうかね。 春日局はとりあえず女を描いていて脚本が橋田という理由だけで
生理があがったようなババァどもが熱心に見てただけだろうな
日本のテレビの主要視聴層であるところのババァ総なめw 申し訳ございません高島が出た足利時代初期の作品は地味だが評価したい タイガといえば戦国か幕末ばかりだけどプロデューサーが視聴率に媚ずに製作したのはよかった 自分的には「峠の群像」
野村のよっちゃんが出てた記憶しかない 徳川由伸が最低の作品だな
由伸唯一の功績である大政奉還を立案した龍馬を完全スルーなんかありえないだろう
それしかない人物なのに、、、ありえんわい 武蔵坊弁慶
弁慶そのものが、使い古された題材だから新鮮味がないし、
義経役の俳優も五条橋で大怪我したのでずっとアクションができず、影が薄かった。 水曜時代劇はどれも傑作ぞろいなのに、この板とか時代劇板だと真田太平記ばかり話題になるのは何故だろうとは思ってた 川野を責めちゃいかんw
カト茶やジョニーで変にインパクトはあったが一番の衝撃は吉右衛門のキスシーンかな ここ30年では春の波濤だな
本放送当時、新聞や週刊誌で叩かれまくった作品は地味とは言えない
春の波濤ほどマスゴミの話題にならなかった作品は珍しい
>>83
「太平記」か。
これを「最も影の薄い」に当てはめるのは、到底無理がある。 ノミネート
1.花の生涯
2.三姉妹
3.春の坂道
4.峠の群像
5.春の波濤
6.琉球の風
7.徳川慶喜
御異議ある方御意見を
惜しくもノミネート漏れした作品
春日局、元禄繚乱、功名が辻、風林火山
あと、俺の中では水曜三部作では弁慶より武蔵のほうが影が薄い
>>81
今年になってVTRが出てきてから急激に認知度が上がっているのでノミネート漏れで
少し前までならノミネートはありだったが 緒形拳主演でしかも忠臣蔵で地味な峠の群像ってすごいな 衣装とか地味だった。。
でもあまりに地味でかえって、その印象が強いんだよね。
峠の群像は経済視点でみる赤穂事件てことで新鮮で
そんなに影薄くないと思う
忠臣蔵絡みの話ではちゃんとこの作品タイトルが出てくる 「影の薄い」と「出来が悪い」はイコールではないよな >>100
記念すべき大河第一作なのにね。
>>102
梅雀のお父上が近松門左衛門で、赤穂事件の取材してたよね。
近松が愛川欽也の飛脚と一緒になって、
一連の物語を必死に書き続けるラストは、とても印象深かった。
自分的に一番話の印象が薄いのは「いのち」かなぁ。
終戦直後なのに、渡辺徹が異様に太ってたことくらいしか記憶がない。 春の波濤は
川上音二郎の一代記にすればまともな話となった 赤マフラーなんて2ch用語だろw
それとも2chで影の薄い大河を決めてるのか? >>104
そうです。
「印象が薄い」というのは、可もなく不可もなく、
取り立てて申し述べることも、ことさらなく…。
といった感じです。
そりゃ、
危機迫る謙さんの熱演とか、北村一輝のいい意味でのキモさとか、
オープニングのああああああああああああああああああああとか、
藤竜也がいい男とか、赤マフラーって結局なんだったろうなとか、
諸々ありましたけど、それでも、俺の中じゃ、
天地人とか武蔵の凄まじいインパクトには勝てなかった。
あくまで個人的な主観だから、厳しく追及されても困るが… >>109
うむ、そういう主観もあるのか
ならば仕方ない
駄作としてのインパクトならMUSASHIと天地人は強敵だしな ここ20年だったらやっぱり徳川慶喜が一番影薄い気がするなあ
OPもやたら地味だったし ・そもそも題名から何の話、誰の話かわからない
・OPが印象薄い、フレーズが出ない
・当然ストーリーもよくわからない
・出ている役者も印象が薄い、誰がいたか解らない
・作者やスタッフの影も薄い
・しかし駄作ではない、かといって佳作というには足りない
これを一応の基準としてどれだけ当てはまるかだろうな >>112
こりゃ、名作よりハードル高いぞwwwww 流石にハードル上がってレスが止まったな
先入観一切抜きで、題名から何の話か分からないのは
花の生涯、三姉妹、天と地と・樅の木・坂道の3年、ととと〜獅子までの5年、
峠の群像、現代劇3部作、飛ぶが如く、炎立つ、花の乱、功名が辻、天地人。
この中で『常識的に分かるだろ』というのを除外していくとある程度見えてくる
こう考えると、題名が主役ズバリでしかも比較的最近なのに影が薄いと言われる
『徳川慶喜』はポイント高い
(ただ俺個人は影が薄いとは思わないが人選ぶ作品だとは思う) 初期の頃の作品は内容含めて考えると、「樅の木は残った」とか
なるほどと思わせるような感じで、印象に残る題名が多いよ。
「天地人」は内容見ると余計わけ分からなくなるけど
ハンパない駄作っぷりで下の二つが当て嵌まらないから、この場合得してるね。
あ、オープニングテーマも劇中しつこくかかってたからそれも除外。
慶喜はやっぱり地味ということに関しては他の追随を許さないな 人名ズバリの題名であれだけ地味な慶喜ってすごいよね
中身覚えてなくても徳川慶喜=年表ドラマとだけ記憶されてる人多そう >>114
歴史に全く興味の無い人基準で見れば、太平記も該当するんじゃないのかな >>122
いや流石に古典の常識の範囲で太平記は知っているものと考えなければ
そのレベルだとそれこそ赤穂浪士も太閤記も、それこそ平家物語もなぁに、
ていうまるっきし歴史に興味のない人たちになっちゃうからなぁ
どうなんだろ、その辺は知っていても太平記や吾妻鏡や徒然草は知らない、
って人もいるのかな? 歴史に全く興味の無い人基準
ではなく単に
最近の大河しか見ない奴基準だろw
正直、年代区切らないと判定しようがない題材だな。
だって大河49作品と言われたって全部見ていなければ公正な判定なんてできないし。
というか、かなり主観的な題材でもあるし、まず結論でないよね。 ここに来るのは大河マニアが多いだろうから、一般的な視聴者の感性とは少しズレてるような。
ついでにいうと視聴率スレの住人とか、オタ用のスレの住人とか、かなり感性にバラつきがあるだろうし。
極端に人気がなかったり、視聴率が悪かったり、話題にならなかったら、
それも変な意味で印象に残っちゃうからなあ。 やっぱり人によって印象違うもんだな
当たり前だけど 徳川由伸だろうな
彼の唯一の功績の大政奉還を考えた坂本が1シーンも出てこないなんて有り得ない 徳川慶喜は、なんとか坂本龍馬を出そうとしたけど、あまりに主人公と接触がないから結局キャストから削ったと当時プロデューサーが言っていたな。
ただ、船中八策の話を慶喜が聞く場面はあったはず。
篤姫で坂本龍馬が出られたのは小松帯刀との絡みがあったからだし、いろいろ難しいだろう。
慶喜では新撰組だってほとんど出てこないし。 初期の作品は見れないなりにも
三姉妹と竜馬がゆくと春の坂道の影の薄さは感じ取れる 見られないのでは影が薄いかどうかもわからない。
感じるだけではね・・・。 独眼竜政宗から視聴しているけど、それ以降だとやはり慶喜だろうな。最低作品は
天地人だと思うが。慶喜だけ、OP音楽を思い出すことができない・・・・ >>133
いろんな意味でこのスレとは無縁になりそうだろ 「江」は時代背景(戦国末期〜江戸)も、
(三傑を別の視点から見る、歴史の影にヒロインありというような)内容も目新しさがなさそうだから、
数年経つと、忘れられそうだと思うけど。 現代3部作はまとめて薄い人はいるだろうな
ただJK山河燃ゆといのちは
知っている人にとってはインパクトは歴代大河でもかなり強い
特に山河燃ゆは歴代屈指のOPと史上最強の救いのないストーリーで
目立つ方から数えた方が早い
いわば『大河版フランダースの犬』とでも言うべきか
3部作からはやっぱ春の波濤がダントツで影薄い
裁判の記憶も今は風化 割と本気で真田太平記のほうを85年の大河ドラマだと思ってる人多そう
ツタヤとかで大河ドラマコーナーに全く違和感なくDVD置かれてるし 徳川家康とか春の波濤はね
裏番のTVスクランブルがもの凄い勢いで意識しててね、
生放送中に、相当言及していて、そのせいで印象に残ってるね。
タイトルだけは。 春のって世間的には印象ないと思うんだけど
当時子供だった自分にはわりと芸名がビックリな「四谷シモン」のクレジットを確認する為だけに見ていたので強印象 >>135
柳生新陰流と柳生十兵衛と、荒木又衛門の鍵屋の辻の話を
それで知った自分にとっては「春の坂道」は実に印象深い大河なんだがなw 父親が花の生涯から見てて一番印象に残ってないのは?って聞いたら
三姉妹だった。竜馬がゆくはラストでガッカリしてよく覚えてるって言ってた 「独眼流政宗」「武田信玄」「太平記」にはさまれた「春日局」
「八代将軍吉宗」「秀吉」「毛利元就」の勢いを止めた「徳川慶喜」 >>157
こんな最終話だったらしい
50 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2008/03/27(木) 23:40:44.53 ID:bdfmwUBK
「竜馬が行く」全52回
しかし、前半がゆっくりしすぎたため、最終回は飛ぶように話が進み、
ラスト5分であっけなく竜馬が死に、最後に長文の字幕が出るが、読む間
もなく「完」 大河ドラマとしての竜馬が行くのクオリティの低さはガチらしいな
題材のよさを製作スタッフがぶち壊してしまったらしいな
残念だが恐らく20世紀の大河ではワーストを争う作品
同じ低視聴率でも、花の乱のように実は傑作、というわけでもないらしいしな
>>153
三姉妹のような架空ものは辛いかもね
出演者も常連が多いのも辛いとこでこの作品内でのインパクトを聞かない
>>151
名前のインパクトが弱いんだろうねw前後の作品と比べて
調べてみると傑作に値する作品のようだね 司馬の幕末物は竜馬がゆく、花神、跳ぶが如く、慶喜の4つだが
花神は傑作、跳ぶが如くは良作、慶喜は地味、竜馬がゆくは微妙って感じだな
つか調べるまで慶喜の原作が司馬とは知らんかった 赤穂浪士以降の大河ドラマを覚えてる人ってネットでも結構いるんだけど、記念すべき第1作の花の生涯を覚えてる人ってほとんどいないんだよなあ
初回視聴率25.6 最高視聴率32.3 平均視聴率20.2 だから、視聴率だけで判断するのは忍びないが
当初は豪華出演陣に惹かれて観た視聴したもの、あまり面白い物ではなくて脱落した人が多かったんだろうか >>162
うちの父親は彦根出身だから最後まで祖父さん婆さんに見させられたらしいが
村山たかが綺麗だったとしか覚えてないみたい
でも桜田門外の変は迫力あったと言ってた 花の生涯はすごい、色が付いていない
ウルトラQも色がついていない 花の生涯は赤穂浪士、太閤記みたいな派手なエンタメじゃ
なくて落ち着いた本格派だから地味感は拭えない
登場人物に馴染みが薄いのと放送期間が短いのも語る人が
少ない要因だろう
かと言って最も影が薄いとかは有り得ないが 軽い書き込みとは言え翔ぶが如くの「翔」の字をちゃんと書いてない奴はたぶん本編観てないだろ
全話観てたら思いっきり頭に残る一文字なのにな いやマツケンの壁抜けドリフ状態は明確に覚えているぞ ハリボテ弁慶とお堂どっかんのおかげで、絶対に影が薄いと言われることのない義経w 江は視聴率いいかもしれないけど、利まつや篤姫をごった似したような感じになりそうだから、記憶に残らないだろうな。 >>170
NHKの大河50周年サイトに全作紹介ページがあるんだが
「義経」の紹介画像に立ち往生シーン使われてて吹いたw
滝沢の写真使えないからだろうけど、どうせならお堂どっかんにしてほしかったw 「竜馬がゆく」は、司馬遼太郎の人気小説を、当時の大河としては豪華キャスト
で放映したので、NHKとしては力を入れて作ったのだが、脚本の水木洋子が
演出家に不満を抱き、息が合わなかったらしい。
第16回から演出が和田勉に代わってからは悪くなかったと思う。寺田屋騒動で
竜馬と三吉が川に飛び込んで逃走する場面では水中カメラを使って迫力を出してい
たし、下関海戦では円谷プロに特撮を依頼してこれも忘れられない場面だった。
やはり、出だしの躓きが最後まで尾を引いてしまったというのが本当のところ。 >>172
肝は江与ではなく茶々だろうね
宮沢りえが本能寺ばりの切腹でもやればインパクトは残るかも 風林火山
これは最近だが全く印象に残ってないな
ガクトに唖然として殺意に近いものがわいたことぐらいか
天地人は去年だし酷すぎてその酷い印象が強く残ってる
無意味なCGに冷笑 >>177
>無意味なCG
ああ、すっかり忘れていたわ。
よく覚えていたな。 本能寺爆発は義経以来の印象があった
ので天地人は薄くないな
>>174
高橋英樹が武市半平太やっててそれはうちの父親曰く
良かったと言ってた。ただ上にもあるようにラストが… 174です。
たしかに高橋英樹の武市半平太はよかった。この役なくして、
今日の高橋英樹はなかったと言って少しも大袈裟ではない。
昭和43年9月1日に放映された切腹シーンの迫力の演技は
本当にすごかった。当時小学6年生。夏休み最後の日だった
ことを今でも忘れない。ところで・・・「竜馬がゆく」最終
回をビデオで持っている人がいるらしい。
尖閣島ではないが、ぜひ、公開してほしい。 流石に昭和43年のVTR持っているって無理筋だろう 歴史家の一坂太郎氏が、某所で見せてもらい、「出来は決して悪くない」と
感想を書いていたのを読んだ記憶がある。 よくよく考えたら篤姫も直江も歴史上何をやった人かいまだにさっぱりわからん
けっこう見てたんだが 篤姫 大奥の後始末
直江 家康に嫌がらせのお手紙書いた
そういう意味では功名が辻の千代も何やったかよくわからんぞ
馬を買ったんでしょ
戦前の修身の教科書には必ず載ってた有名な話らしい 初めての大河が中学生の時に観た「峠の群像」
多感な中学生には衝撃的で今でも唯一OPテーマを覚えているくらい俺の中では名作
でも大人になって観ていたらそうでもなかったんだろうな
影が薄いとか印象的だとかは観た時期によって人それぞれなんだと思う やっぱり最も影の薄い「時をかける少女」は
内田有紀版だと思う そういう意味では、龍馬伝の龍馬は大政奉還を成し遂げたってことはよくわかったな。
もっとも、龍馬の歴史的価値は、大政奉還よりも
薩長同盟の実現のために奔走したことだいうのが、一般的な評価だけどな。 そう言えば、作者の横溝正史がこの作品だけは映画化したくなかったてCMで言ってな 薄かったと思うが、最近の海老ちゃんの素行のお陰で
みんなの中では沸々と厚くなってきていると思う 影厚いってなんだよw新しすぎる
薄いの対義語って厚いしかないのかよ
日本語怪しいの多いなww 武蔵は最低大河決定戦で天地人と一騎打ち状態という意味で存在感はあるよ。 最後まで視聴した俺にとっては、
転恥塵とともに見ていたことを恥ずかしく思えるという点で、
忘れられないと思う>MUSASHI あまりに酷いと、存在感はすさまじいからな。
できのよさ→普通におもしろくない
主人公→誰?っていうかこいつが主人公?
扱われてる時代→新時代に挑戦!でなくて、普通に戦国や幕末。
視聴率推移→まずまず。でも後半は失速(よくあるパターン)
こんぐらい条件そろってたら印象残らないよなあ。 やはり峠の群像だろう
緒形拳に忠臣蔵であの地味さはすごい 今日のニッカンのランキングは一つの指標
紙面には20位まで掲載された上
確か国盗りより古い作品はランクインしてなかった
でもってかなり戦国幕末偏重で中世江戸近現代は冷遇されていた
最近の作品で且つ戦国でトップ20圏外の作品として
功名が辻を挙げておこう、これはヤヴァイぞw 芸スポのランキングスレで名前が殆どあがってなかった慶喜
好きな大河なのに >>200
も〜〜っしわけございませぬ。まずは、腹切って、お詫び申し上げます。 すっかり忘れてたがこの板でも唯一21世紀に入ってからの大河ドラマの中で
専用スレがないな功名が辻は。あっても語ること別にないけど >>204
オープニングスレではたいていの大河にファンがいる
と思ったが「峠の群像」はここでも…… 今芸スポ版で例のニッカンランキングスレあるが
実は地味に峠の群像の支持者がちらほらいるのに驚いた
…しっかしそこでも功名の『こ』の字も出てこないw
マジで徳川慶喜並か下手したそれ以上影薄い
近年の圏外作品でも義経、時宗あたりは結構触れられてるし
葵や繚乱も結構ファンはいるみたいだな
当然武蔵は(ry
20位圏内だとやっぱネット上では芸スポでも圧倒的に太平記だな
トップ10圏外で一番異議ありの意見が多い
11〜20位は古い作品が多いから全体の反応はイマイチ
20位圏外だと…やっぱ草、あとは獅子山河あたりが人気高い
戦国は人気があるのは川中島から織豊の16世紀の作品
関ヶ原以降の17世紀に重きを成す作品は意外に支持が低くみんなの記憶に残らない
女主人公には総じて冷淡なのは予想通り
あとは古い作品でも戦国は強いのに山岡両作品(坂道、家康)は苦戦
3回目の山岡作品はブッチギリなんだがこの差は何? 政宗なんて原作の痕跡すら留めてないだろ
山岡原作は総じて地味だから忠実にやればテレビ人気は出ない
功名はタイトルが出てこないんだろう、まつならすぐ出てくるが
抽象的なタイトルは良い悪いは別にしてパッと出てこないから不利
熱心に大河語りたがるのは中年男が多いから女主役が人気無いのも当たり前 >>207
山岡作品についてはそういうことなんでしょうな
独眼竜はジェームズと役者の力量に負うところが大きかったと
功名は>>202-203の反応見ても解るとおり
人気・印象における苦戦は免れない
当時は高視聴率でも類似品は徐々に忘れられる
視聴率上位の徳川家康・春日局がランク外の上殆ど語られることがない
(徳川家康で語られるのは役所信長くらい)
印象に残る作品・人気投票の上位に来る作品は
個性的であること、先駆者であること、が条件
また、主役・原作者・脚本家などのスタッフも
2回目・3回目になるごとにマンネリ化するのか印象が薄くなる
んー来年の大河は影薄いフラグ立ちまくっているなw >>208
語るのは大体は体臭が臭い奴だらけだからなあ 北条時宗。
渡部篤朗とかいい俳優が大勢出ていたのに盛り上がりがちっともなかった。
後で、北村一輝と寺島しのぶがなんとか締めてくれた。
いのちは市井を取り扱った大河だから
権力者のドンパチを好むオタクには不評で当然 >>210
赤マフラー、電波脚本のおかげでよくも悪くも影は薄くないな 渡部が変なキャラ専門役者になったのはやっぱ赤マフからかな >>197
その条件、全部当たっているのだと「三姉妹」だな。
大河が始まって10作目(花の生涯〜新・平家物語)の中で、三姉妹が一番話題にならない。 大河の音楽担当で
2作品を担当しながら
全く影が薄い佐藤勝について
何と何かは敢えて言わない >>213
90年代中の「ケイゾク」とか「ラビリンス」辺りからそうじゃんw 時代劇で三姉妹つうたら普通は茶々やらなんやら連想するわけで
んな架空の紛らわしい三姉妹見せられても記憶に残らんだろ ツイッター見てると案外「峠の群像」好きだったって人がいるな だから戦国偏重は止めろってことだわ
おんな太閤記と徳川家康は30%番組で
当時は前後の作品を凌駕していたが
今で草・獅子・峠・山河・いのち、あたりより評価は下だもんな
なにより固定ファンがこれらの作品より少ない
え、おっぺけぺーですか?
阪神日本一の時の大河って真田太平記じゃなくって?w
…佐藤勝カワイソス
未だに何と何の担当か誰も興味すら持たないww 評価っていったいどこのどなたのオーソライズされた評価なんだ? 「元禄繚乱」「徳川慶喜」
人生でこの作品の時期だけ、日曜日に決まって外で逢う相手が居て、ほとんど観なかった。
他の作品は余裕で全話視聴可能。現代物三部作と女性向き田渕ニ部作は、敢えて観なかった。 >現代物三部作と女性向き田渕ニ部作は、敢えて観なかった。
田渕の二部目はこれからだが
最高傑作候補の一角山河燃ゆをハブってる時点で
大層なことを語る資格があるかどうかあやしいな
現代三部作と捕らえてはいけない
山河燃ゆは黄金の日日、獅子の時代と並ぶ近藤P本格派3部作であり
いのちは知らずと知れた橋田3部作をカウントしたほうが
作品の本質は見える
あと一つは可哀想な子なので触れないでおく タッキー義経で忘れられないのは、美輪昭宏が義経の前に現れて空を飛ぶ
シーンがあったこと。実況スレをたまたま覗いていて「ありえねーw」とか
「何でもありだなw」というコメントがあって、俺も共感して爆笑した思い出がある。 >>227
「功名が辻」か「天地人」を田淵脚本と間違えているのかな?
つーか「篤姫」を女性向き、と決め付けるのもなんだかなぁ >>232 間違えていない。近い未来の予告を含めただけ。
「篤姫」は女性向きでしょう、放送前の宣伝文句が完全にそうだった。
だから、40男の私はソッポを向いた。 田淵大河、脚本も微妙だけど音楽もタルいから嫌いだ。
まだ始まってないが、番宣でテーマ曲聴いてガックリ来たよ。
あんなgdgdなオーケストレーション・・・ 02年「利家とまつ」、06年「功名が辻」、09年「天地人」、11年「江」と
10年間に4回も周辺から見た三英傑ものをやってるんだから
「江」も数年後には忘れられる、影の薄い作品になる可能性は高いな。 三谷幸喜作品は喜劇化し過ぎて全く面ろうないわ。新選組なんてその典型。 江は保奈美のおかげで記憶に残る大河ドラマになりそうだ。
俺の中では1回みただけで武蔵を超えた。 もう3英傑俯瞰路線hは5年は置いてくれ。
もしやるんならほんと斬新な切り口で頼むわ。 大隈重信・伊藤博文・井上毅・福沢諭吉 この辺をきちんと描かないと日本を語れぬわ。 >>239
一昨年は斬新と言えば斬新だったんだが・・・
>>240
それだと明治政府成立から伊藤暗殺までのストーリーが主体になるな
倒幕運動からだとどうしても西郷大久保木戸坂本を多く描写せざるをえない 明治天皇を描けば一番良い。「坂上」の尾上菊之介、あのまま大河で1年間主役張れるやん。 なぜどんなスレでも「僕の見たい大河ドラマ」を語り始めるやつがいるのか おそらく徳川慶喜が大河板住人・専門ch視聴者の「最も影の薄い大河」から外れました。
「徳川慶喜」
慶喜本人ではキャラが薄いのとエピソード不足で確実に尺が余ると踏んだのか
火消しやら痩せ浪人やら恋思川長春やらの本筋に無関係なサイドストーリーを
入れまくったせいでますます主人公の影が薄くなってしまった。
そもそも徳川慶喜は足利義昭・後白河上皇と同じく「脇役・敵役」として
魅力があるわけで、それを主人公に一年の大河を作ろうとした企画の時点で無謀。 オッペケケェとか踊ってたの(題名すら忘れた)と「いのち」。
この二つは、面白い面白くない以前に、全く記憶にない。 いのちは三田佳子のセーラー服姿だけで十分インパクトあったw >>252
>オッペケケェとか踊ってたの
そのタイトルって多分「春の波濤」
松坂慶子の主演大河で川上貞奴の生涯が題材だったと思う。
その「春〜」と「いのち」あと「山河燃ゆ」が近現代三部作だったけど
物の見事に三作ビンゴでコケたんだろうなあ。
近現代は朝ドラに任せとけば良いんであって大河的には鬼門中の鬼門なんだろう。
来年の八重はその「近現代三部作」の二の舞になりそうで今から不安。
琉球の風って、再放送見たことない。かと言ってDVD出てないし・・・見たいのに たしか、当時・・・・。
当時、日曜だったか土曜だったかの夜に、民放でやっていた久米宏の番組で、この年の大河は、こんなストーリーだ!!
てな感じで、一年間のあらすじ(史実)をばされちゃったんだよな。
子供心に酷いことするなぁ・・・とか思って見ていたwww
↑は、「春の波濤」の話ね。
近現代三部作のラスト「山河も燃ゆ」は、面白かったよ。 近代三部作は、最初は大河が近代をやるってんでマスコミも騒いでくれたし、二年目は盗作問題で
話題になったし、三作目は高視聴率だったし、内容の評価の高低や好き嫌いは別にして空気じゃ
ないだろ
やっぱ一番空気は、ジャニ主演にも関わらず嫌いというやつも好きだと喚くやつもあんまり見ない
「琉球の風」じゃね?
始まる前後にには結構宣伝もあったのに、半年だけだったから、気がついたら次作が始まってたし >>261 >二年目は盗作問題で話題になったし
一年目の「山河燃ゆ」じゃないの?
あの原作者はヒット作が盗作ってのがデフォになりつつあるが
>>262-263
むしろ両方とも盗作問題があるよ
>>260
「山河燃ゆ」 は、三部作の最初 春の坂道、冒頭で見てない人が悪く言ってるけど
見て覚えてる人はみんな傑作だって言ってるよ
自分は見たくてしょうがない
見た中で影がうすいのは琉球の風 琉球の風だわよ。
東が主演だったにもかかわらず、村田雄浩しか思い出せない。 大河の醍醐味は鎌倉から戦国まで の 武将や女性のいきざまだと思う
でも正直 信長・秀吉・家康ものは、今後やらないでね 結末わかるから
清盛はいい おもしろい みれます >>268
清盛だって結末はわかってるじゃん。
日本人は好きなんだよ、桶狭間やら川中島やら関ヶ原が。
花の乱面白かったけど、時代が地味なんだろうなあやっぱ
清盛は自分も面白いよ
厳島神社建立のエピソード楽しみだ
>>268 >>269
戦国三傑の物語はやりすぎて、結果だけでなく過程もよく分かっている。しかし、平清盛は結果は分かっていても、保元・平治の乱をじっくり描くのは「新・平家物語」以来だから、正しくは過程が分からず、とっても新鮮ということだね。 総集編すら残ってない初期のやつ。
古くても映像が残ってれば今の人も見れるが、
見れないやつは早晩忘れられる。
影が薄いとかいう次元の問題ではない。 ダントツで平清盛
配役も地味なら、画面も影が薄い。(笑)喫煙室にいるようで不快極まりない。
総集編、本編ともに
映像が残っているのに限れば
琉球の風、花の乱。
総集編を含めて映像がほとんどない春の坂道、竜馬がゆく、花の生涯、赤穂浪士など。 1977「花神」の主人公と主人公役の俳優名をここの住人は知っていますか? 内容、役者の人気や演技、視聴率などがどれも無難に収まったのが影が薄い作品だと思う。駄作とは違う気がする。 >281さんへ
主人公が大村益次郎で、主人公役の俳優は中村梅之助さん(梅雀さんのお父上)
「春の坂道」と「春の波濤」のW春の。
>>281
花神は2ちゃん的にはそこそこ有名
冒頭の朗読から「のちの○○である」という
2ちゃん語まで生まれた ここで聞いてるのは「2ちゃん的には(正確には「大河板的には」だと思うが)」じゃなく、「世間的には」じゃないのか?
もしくは「大河板以外の2ちゃん的には」とか。 世間的にってことなら、前世紀の作品の大半は影が薄いってことになると思う
琉球の風
なんか半年で終わった気がするしOPが谷村新司の歌謡曲だったので
大河だったのかもよく分からない ネタ切れ気味なんだし、映像残ってないような大河はリメイクしてくれないものかな
それとも脚本も残ってないのかな 影の薄さなら「いのち」vs「春の波濤」の争いだな。 近現代史三部作
>>290
リメイクじゃないけど、清盛、義経、信長、秀吉、家康、龍馬が2度ずつ大河になってる。
赤穂浪士は4度。 >>290
メインの演出は、赤マフラーのと同じだけん。 >>267とそれに誰も突っ込まないのを見て「炎立つ」も「琉球」と同じくらい
影が薄いんだなと思った。 慶喜
今年は幕末大河だというのに誰も話題に出さない
花神や新選組はよく出てくるのに 篤姫以降良くも悪くも特徴的な作品が続いた中、
これといって語る部分の無い八重はすぐ空気になりそうだな
名シーンも迷シーンも印象に残るキャラも皆無 >>304
同意
男がショボいのがフェミ大河の宿命とはいえ八重は糞すぎた。スタッフは西郷と大久保に頭を下げて謝れ 「春日局」 全てが出来の良かった、おんな太閤記の二番煎じで、大原麗子以外の記憶が無い。
「徳川慶喜」とにかく地味。討幕、明治維新の躍動感も無いし、滅び行く者の悲劇性も薄い。
「元禄繚乱」同じ時代の八代将軍吉宗の影に隠れて、勘九郎以外の出演者の記憶がない。 琉球の風はドラマとは言えあまりにも荒唐無稽すぎた。 去年のやつ
あと二、三年後には、主人公なんて忘れ去られているだろう >>308
元禄繚乱はへーちゃんはよく覚えてるけど
勘九郎?勘三郎?あの頃どっちだっけ?
あの主役は大河で一番影薄いかも 元禄繚乱の主人公は、ショーケンだろ?
つーか、初めのころは綱吉と柳沢、染子と岡島ばっかりだったからなあ 元禄繚乱か
当時内匠頭役のヒガシにつられて熱心に見ていたから
かなり存在感ある
もう16年前なんだなあ 松の廊下で、東内匠頭が、ブチ切れて斬りかかる時の表情は、凄かった。
今でも、印象に残っている。
ニタァァァァァと笑ってから、デリャアアアアアアと斬りかかるのは、まじ怖かった。 そんなに天地人くそだったか?
平清盛とか八重の方がクソだろ。
来年はそれ以上だと思うがw >>291
>影の薄さなら「いのち」vs「春の波濤」の争いだな。
その前の作品「山河燃ゆ」?といい
明治、大正、昭和から現代(といっても1980年代つまり約30年前)を描い作品が
3年連続だったからか?
これら3作品はあまり印象に残ってない。
逆にそのあと1987年の独眼竜政宗は、
近現代モノが3年連続した後で久しぶりの戦国武将モノだったせいか?
かなり印象に残ってる。 >>318
「いのち」はビデオに撮って繰り返し見たし、「山河燃ゆ」は敵味方に別れた兄弟の衝突という悲劇があった。原作の小説もおもしろかったぞ。
両方ともテーマ音楽もよく覚えている 琉球だろ
ブッチギリで
低視聴率とかの話題も花の乱に持ってかれたし 八重だな
ただの震災同情企画だし元々は違う大河を予定してた 仲間由紀恵主演としては地味過ぎて今は全然語られない功名
エキセントリック信長や金八前田銀コンビ、綺麗だがおっかない永作の淀とかなかなか語るべきポイントあったがなあ 徳川慶喜の地味さ、つまらなさは驚嘆レベルだった。この20年ほどの
大河の中で最も視聴回数が少なかった。駄作の「武蔵」や「新撰組」でも
視聴回数が3回というのはなかった。 >>325
そもそも徳川慶喜なんて偉人でもなんでもないからな
立派なことをしたわけではないことはもちろん、他に面白いエピソードがあるわけでもないし 「いのち」(=橋田すがこさんの脚本)に一票
※歴史上の人物が一切出ない普通のドラマなので >>316
天地人は影薄くはないよな
直江状一斉送信や、兜の「愛」をLoveと解釈したりなど色々突き抜けていて忘れられない >>327
徹底抗戦しなかっただけでも凄い業績だと思うけどね >>333
「春の波濤」・・明治時代に実在した舞台俳優:川上音二郎氏夫妻の物語。
「山河もゆ」・「いのち」と合わせて、「近代・現代大河3部作」になる。 山河〜は小坊だった俺の初大河だったし
ネタに選んだ時代が異色というだけで王道のドンパチ要素は欠いてないから十分濃い作だよ・・・
いのちは良作だがもう平日朝向きの完全な戦後ホームドラマだからまぁ大河としてはね・・・
誰か今までレスがあったの集計してくれ
そこで一番タイトルが出てこない作品が最も影の薄い大河だ
自分はちゃんと大河の歴史をつかむまでは「春の坂道」と「春の波涛」がさっぱり
わからなかった
奇しくも「春」コンビだ
これに「春日局」入れたらトリオになるがさすがにそれはない オーソドックスな作品は年月が経つと印象が薄くなる。
「功名が辻」がそうだけど、
数年後には「軍師官兵衛」もほとんど語られなくなると思う。
理由としては何度も扱われた時代というのもあるかな。
質的には両方とも佳作の部類に入ると思うけど。 江、天地人、炎立つ、利家とまつ、武蔵
いのち、春の波濤、琉球の風、花の乱 >>339
何かが足りないんだよな。印象的なかっこよさ、渋さと言うか。
無名の実力・迫力のある俳優を抜擢すれば
応援したくなり、見たくなる。風鈴の内野は正解。 風鈴の内野とか印象うすー。
テレビで岡田と松坂みるたびにかんべえ思い出すし、
次の朝ドラの主人公はかんべえの糸さんだし。 >>342
そりゃ官兵衛はまだ去年のなのに思い出さなかったらそれはどんだけ影薄いのかって話だし
内野の場合は勘助の後に仁という人気ドラマで龍馬という人気者役やって
ドはまりしたからそっちの印象の方が強くなっちゃったってのはあるかな 姫しゃま狂いのニセ軍師も
しぇんしぇーいな龍馬もどっちも印象的 琉球の風は、影が薄いというより、良くも悪くもセンセーショナル。
主題歌が谷村新司の歌とか、工藤夕貴の大河初の本格的なキスシーンとか。
とにかくぶっ飛んでた。主人公クラスはほとんど史実外なんで自由にアレンジしてた。
一番印象に残っているのはジュリーとショーケンの対面シーン。 クソすぎてさっさと脱落して見てないよ
最低視聴率の記録は残っても何の記憶も残らない
まさに「最も影の薄い大河」 「花の乱」なんかは低視聴率でも熱心なファンはいるけど、花藻湯にファンとかいるのかね? 松たか子、海老蔵、野村萬斎
この3人が主役級の活躍のドラマが地味なんてありえん
さらに三田佳子とTOKIO松岡のキスシーンまであるし >>323
>元々は違う大河
細川ガラシャをやる予定だったらしい。
新島八重は朝ドラでやれば良かった。
「朝ドラ史上初 人を殺した事があるヒロイン」 でやればインパクトもあった。 MUSASHIは影が薄いとかじゃなく存在しなかったことにされてる
炎立つはナベケンの復帰作って触れ込みで話題性はあったと思う
琉球の風については知らん 子供だったけど、春の波濤は中村雅俊のオッペケペーが耳について残ってる。
ちょうどその頃、蒲田行進曲があって
中村雅俊の「恋人も濡れる街角」をBGMに松坂慶子が出ていたから、覚えやすかったのかも。
ストーリーは断然その前後の方が上出来だったと思うんだけど
リアルで見てると変なことで印象に残ったりする。 琉球の風
畑でサツマイモ作ってるシーンしか覚えてない 沖縄の人には悪いが、琉球の風は大河としてはイロモノで小粒だったと思う
が、見慣れない沖縄風俗は印象が強かった
個人的には春の波涛かな
ラストを覚えてない 映像がほとんど残っていない初期の頃の大河ドラマ全般だろ。
映像がないから話題に挙げようもなく見たことないやつらばかり。
ただし本当に初期の花の生涯、赤穂浪士、太閤記辺りは別ね。
記念すべき1〜3作目だから、それなりに話題にはなるから。 >>352
>細川ガラシャをやる予定だったらしい
そのソースは?
とろあえずwww八重の放送中にも書き込まれてたようだけどガセだよ
八重の大河化で舞い上がってしまった同志社のM井先生が勘違いしてて
何処かの講演で余談みたいにそういう事を言って、
それをまたガラシャ大河希望派がこの板で広めちゃったみたいだな
長岡京や亀岡でも「ほんとはガラシャだった」なんて噂にもなっていない 確かに!タイトルすら思い出せないし 思い出す為に調べる気もおこらない作品だ なんとか官兵衛だな
なんとかって職業はなかったらしいが タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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