オーソドックスな作品は年月が経つと印象が薄くなる。
「功名が辻」がそうだけど、
数年後には「軍師官兵衛」もほとんど語られなくなると思う。
理由としては何度も扱われた時代というのもあるかな。
質的には両方とも佳作の部類に入ると思うけど。