おんな太閤記
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スレが何故ないの?
夏目雅子のお市と、池上季実子の淀殿が美しかった。 このドラマの東てる美、エロ美人でええなぁ〜
でも、わた鬼の女優で見ても時の流れの残酷さを一番感じる女優さんだ 先ほど、秀吉が初めて仕えた武将の当主を大坂城に呼び出して、
恩に報いて3千石を言い渡した場面・・・・
涙、涙でマジ泣いてしまった。(T_T) 松下様だね
おっかさまを引き合わせる所が好きだ
あれは泣くわ 橋田ドラマと思ってみたが、佐久間良子は主役なのに無理に出しゃばっていないところが良い。西田秀吉は存在感があるね。
【女脚本家が描く戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。
おんな太閤記を見ていると、このコピペの皮肉がよく分かる 秀吉が畑仕事しながら自分の生い立ちを語り、
ねねが次第に秀吉の人柄に引かれていくシーンは感動的ですね。
こういう脚本家はもう現れないのでしょうか?
>>492
当時佐久間さん、それで少しだけブーたれてたような おんな太閤記の西田敏行と
翔ぶが如くの西田敏行って
いつも思い出す時にかぶる >>493
1はタッキーぐらいだったか。
2はまあ当てはまってたような。
3はどうだったかな、贅沢は敵だみたいな思考だった気がする
4は確かねね追い剥ぎ刺したよな
5、ミツって女忍者いたな
6、前半はよく相談してたが後半は…
7、それは無かった基本秀吉は浮気者
8、9は当てはまってたような。
10、後半は何とかしたくても出来ないモドカシサが辛そうだった。関ヶ原前夜とか
今考えると戦国版おしんって感じの大河だったような。
まあそれはともかく尼になった佐久間良子の色気は異常 ああ、9は後半「あの頃(長浜入前)が良かった」ってしきりに言ってたっけ。
高台院になったおかかの前に現れる藤吉郎がやたら優しかったな
一番印象に残ってんのは、ねねが大阪出る前に藤吉郎と会話するシーン。
ねねが悩んでたらなんか投げつけられて、びっくりして木の上みたら藤吉郎
が笑いながら「おかか!」って言うトコね。
個人的に大河は独眼竜と武田信玄とコレが基準になってる。次点で秀吉 この作品での内容や演技が話題ならないよね・・・
秀吉登場の大河では珍しく?秀吉の親族も描かれたりもするんだけどね
大河ファンに支持されず、認められていない作品だな 今DVD借りて見てるけど、渡鬼メンバーだらけでチョイ吹いたw
でも西田敏行の安定感はさすがだなあ >>503
この大河の出演者たちが結束力が強く
ドラマ終了後も仲良くなり
渡鬼ファミリーが生まれたんだよ
ちなみに佐久間良子のインタビューにあったが
当時の佐久間は映画界の大スターで
西田敏行は売り出し中のコメディ俳優
佐久間は西田を知らなくて相手役と聞かされても「誰?」状態だったらしい
しかし共演したら意気投合して飲み仲間になったんだと >>493読んでると、>>493が「おんな太閤記」見てないのがよく解る >>504
渡鬼の方が先かと思ってたよw
そうだったのか〜!
今、disc6(清洲会議)まで見終わったけど、主役の二人は本当に上手いね
いい夫婦だ… 最近これ見てるんだけどめっちゃ面白い
西田敏行さんと佐久間良子さんの演技が良い
ねねが藤吉郎の腹やケツをバシバシ叩いたり抱き着かれてもハイハイって感じで肩で叩いたり
妙に扱いが雑で笑ってしまう
あとややがウザ可愛い
泉ピンコ若いころわりと可愛かったんだね >>506
橋田脚本の3本の大河とおしんは渡鬼より前の作品だよ、もちろん
渡鬼開始以降は大河書いてない
朝ドラは2本書いてるけど さくまさんの演技は上手ですね。
場面場面に合った表情とか仕草とか出来る人ですね。
佐久間さんの演技は何気ない仕草一つが素晴らしいよね。
2000年台の女主人公達は佐久間さんの爪の垢を煎じて飲んでほしいわ。 戦国時代のおんなは凛とした声だしてハキハキ喋れば
それっぽいでしょ、って感じなのが透けてて嫌なんだよね最近のは だんだん重々しい空気になって来ましたが、
天下を取ると心を鬼にしないと立場を守れないのでしょうね。
権力を掴んで死守しようとすれするほど
強欲になるわ、猜疑心は強くなるわ、冷酷非情になるわ、
戦好きになれるわでどんどん嫌な奴になっていく
奇麗事だけはやっていけんし、まあそういうもんだわ テレビ放送だといまどのあたりなんですか?
大河ドラマってこんな泣けるものだと正直思ってなかった…(T_T) 今となっては、奸臣・石田三成のイメージが懐かしい
秀吉の身内すら篭絡する家康のたぬきっぷりが良い。良い人って・・・そんなわけねえじゃんw 秀吉の幻を見ると話し方も仕種も昔みたいになるねねっていう演技がすごいな
佐久間さんもだけど若い頃とジジイになった秀吉を見事に演じ分けてる西田さんもすごい
あとことドラマで茶々周りが大嫌いになったわ(笑) 秀吉の死後ねねの前に幻となって現れた若い秀吉はねねの妄想だと推察
つまりその時のねねの都合のいいようにしゃべってるだけ。そうゆう演出意図じゃないかなぁ おかか!!がっはっはっはっ!
んもうっ!おまえさまっ!
(´;ω;`) ねねが自分の心のなかを見たって言ってるしね
自分の本心などを代弁、同調してくれるための都合の良い存在だろうね 終盤の方のねねは、ちょっとウザかったな…
でもやっぱりこの二人の演技は説得力ある
秀吉は尾形拳と並んで好きかも 今39回目見たところですが、
佐久間さんの演技が回を重ねるごとにさらに良くなって来てる気がする。
おねの成長に合わせて佐久間さんも微妙に演技してるような。
伝わるものがあります。
だから全然飽きないのですね。 最初に見た大河がこれだった。
子供ながらに「寧々と淀は美人」という掟が頭に刷り込まれた。
橋田ファミリーの前身となった作品らしいがなぜ佐久間良子や中村雅俊や藤岡弘、はファミリーにならなかったのかな? 秀吉の墓が徹底的にぶっ壊されて、ねねがどんな反応するか見たかったな 実際のねねも美人だったんでしょう?
信長も褒めていたようですし。 橋田さんのドラマが面白いのは、
現実の世の中を上手く描けているからでしょうね。
こういう名作がいくつもあるから、
それを超えるのを作るのって難しいだろうな。 今日で、銀河チャンネルの放送も最終回だった。
佐久間さんのねねは、新婚時もよかったけど、晩年もさすがベテラン女優という貫禄だった。
あと、女優さんたちがみんな若手からベテランまで凛々しい感じがする。
当時、若手の夏目雅子(お市)、池上季実子(淀殿)も戦国の女たちという凛々しさがあったな。 何度見ても面白いですね。
主演の演技力が素晴らしいですね。
女性の視点がメインだが、
歴史の流れもちゃんと勉強できたというか、興味を持てた。
橋田さんは日本の宝だ。 武家より百姓の方がいいっていう考えはこの時代にもあったんでしょうか? 最近、橋田スガコさんがいかにすごいかってのが分かるようになった。
ドラマとしてはかなり面白かった。
ただ、三成があまりに酷く描かれてる
(明確に主人公の敵役だった徳川家康よりよっぽど酷い役回りだった)
ってのが地元民としてはちょっと嫌だった。
まあ、放送当時はまだねね=バリバリの家康派って俗説が常識扱いな時代だったから仕方ないけど。 >>540
鹿賀の三成は三成なりの信念を持っていたし、家康の偉大さを理解できなかっただけのことだからな
でもこっちの三成は性根の捻じ曲がった小物でしかなかった
秀長が死んで喜んでみたり、秀吉没後は秀吉すら軽んじるようなこと言ってたし
子役の頃はけっこうしっかりしてたのに、何であんな風になっちゃったんだろうかw 春日局でも奸臣扱いだったけど(でも伊武さんの演技がこれまたいいんだ)、
アバンタイトルで地元では慕われていた名君とちゃんとフォローしてたな。 戦国の華とうたわれた浅井三姉妹なのに
茶々が美貌なのはともかく
お初とお江がぶっさいくでビックリした
特にお江はマジでブサイク
いくら端役でももうちょっとマシな女優いないのかよと思っていたら
佐治一成と離別させられて帰ってきたらいきなり
茶々をしのぐ美人になっててこれまたビックリ
いくらなんでも別人すぎ!
そもそも浅井三姉妹ってホントに美人だったのかな?
お市が美人だったのは有名だし
茶々もお市似の美女だと描かれることが多いけど
次女と三女はどうだったんだろ? >>543
>特にお江はマジでブサイク
子役のことを言っているのか、それとも根本的に女性の容姿を評価する基準が違うのか
好みじゃないってことはあるとしても、さすがにブサイクだと言う奴は珍しいと思う ねね、なか、とも、あさひ、ややがお城の居間でブチブチ不平不満(主に秀吉の悪口)ばかりを言ってるのが不思議だった。
しかも回を重ねるごとに居間が板張りから畳に代わり、着てる服も立派になって生活も充実してきてるのに。
良い生活をさせてくれてる張本人が働いてる間に何もしてないで不平不満を言うなんて
何て身勝手でかわいそうな人々なのかて思って見てました。 ありゃ戦国の女の姿じゃなくて放送当時(昭和)の主婦的価値観の反映でしょ
旦那の稼ぎで楽してるのに不平不満、みたいな 中盤はダレて惰性で見てたけど
秀吉晩年、秀次たちを皆殺しにする付近で
ともさんが不憫で泣けて泣けて
長山藍子うますぎ 北政所・大政所・朝日姫(徳川家康の正室)・とも(関白の母)になってもブチブチ不平不満。。
当時の日本のトップレディーで歴史的重要人物をひとまとめに集め昭和の主婦的感覚に収めちゃう寿賀子スゴすぎ! >>544
このドラマの初と小督の成人前(子役と本役の中間役。このドラマでは茶々は子役→本役の
二段階だが、初と小督は何故か三段階)がブサイクってのは、既によく言われてる
そのかわり(?)、成人後は大河の浅井三姉妹史上ピカイチ(演じる俳優の年齢が実は小督→
初→茶々の逆順なのも面白い)
但し、三人揃うのは千姫の輿入れ時のみで、しかも初はすぐに尼僧姿になっちまう >>545 >>548
北政所と呼ばれるような身分のトップレディーに出世して、
館や城の多くの女や太閤の側室たちの上にたち
対外的にも上層階級との交際を求められたであろうねねと違い、
大政所や朝日やともはそういうことにも消極的だろうし
文化的に向上し貴婦人然として過ごそうという意識も無さそうに思える。
豪華な御殿で華麗な衣装を身にまとっていても、
侍女たちに囲まれる生活や自由に外出できない生活はさぞ窮屈だったろう
・・・とは、容易に想像できることだけどね 当のスガコは女の愚痴で主婦の共感が釣れる
ぐらいにしか考えてないと思うよ
そういえば小督が自分の娘を「千姫」と呼んでいるのには萎えた >>550
何、私の意見が間違ってるて言うの?ねえ?
だから自由がないからおいそれと毎日のように集まって雑談してるのが滑稽だと言ってるんだってば。
何偉そうに、イヤなかんじ〜 厚化粧にキレイな衣装、ヘッピリ腰で野良仕事をしていた佐久間良子、、、
今だったらネットで散々、叩かれたでしょうなぁw >>550
人が質問してるんだからさ、ちゃんと答えなよ。
昭和の主婦をバカにするような発言は許さない!
日本の経済成長の縁の下の力持ちなんだから。 >>549
浅井三姉妹の本役と女優がちゃんと年齢順だったのはシエが初めてだったような。
春日局、葵じゃお初が一番若く、徳川家康じゃお初が一番年上。 >>559
シエの順番が正しいのは確かだけど、年齢差は最大だよw 本能寺〜北ノ庄あたりが戦の無い世を作りたい秀吉(お市を手に入れたい建前かもしれんが)、
お市を犠牲にしたくないねね、両方の言い分が分かるって感じでいいね。
むしろ男としてはお市は前夫の領地長浜に住みたくないからって理由を優先して、
戦に不利な越前北ノ庄に入城ってお前らそれでいいのかって突っ込み入れてしまった。
お市はその事について後に詫びてるけど。
その後、秀吉は段々権力に憑りつかれる。
秀吉は殺生が嫌い設定も晩年の秀次一族皆殺しのフラグか・・・ 前田吟の蜂須賀が何気にいい味出してたな。
制作者側の勘違いか知らんがいつからプロレスラー枠になったやら・・・ おんな太閤記っていうから織田信奈の野望みたいな話かと思ったら
西田敏行が秀吉ってどういうことよ?
視聴者なめてんの? 用語辞典スレより甜菜
【合法ロリ】
本来ならアグネスが飛んでくるような年齢の少女あるいは幼女を成人女性が演じること
有名なところとしては
佐久間良子14歳(42)
岩下志麻13歳(46)
松嶋菜々子8歳(29)
仲間由紀恵6歳(27)
上野樹里6歳(25)
石原さとみ2歳(19)
等がある NHK大河ドラマ杯・秀吉役No.1決定戦
┌───── 勝新太郎(独眼竜政宗)
┌─┤ ┌─┬─ 仲村トオル(信長-KING OF ZIPANGU)
│ └─┤ └─ 西田敏行(おんな太閤記)
│ │ ┌─ 緒方拳A(太閤記、黄金の日日前半)
優勝┤ └─┴─ 竹中直人(秀吉、軍師官兵衛)
│ ┌─┬─ 武田鉄矢(徳川家康)
│ │ └─ 香川照之(利家とまつ)
│ ┌─┤ ┌─ 藤岡琢也(春日局)
└─┤ └─┴─ 火野正平(国取り物語)
└───── 緒方拳B(黄金の日日後半) 大河ドラマ YODODONO頂上決戦
┌───── 夏目雅子(徳川家康)
┌─┤ ┌─┬─ 永作博美(功名が辻)
│ └─┤ └─ 池上季実子(おんな太閤記)
│ │ ┌─ 樋口可南子(独眼竜政宗)
優勝┤ └─┴─ 松たか子(秀吉)
│ ┌─┬─ 藤村志保(黄金の日日)
│ │ └─ 瀬戸朝香(利家とまつ)
│ ┌─┤ ┌─ 大空眞弓(春日局)
└─┤ └─┴─ 深田恭子(天地人)
└───── 小川真由美(葵 徳川家康) この作品はまだ見たことがないけど(時専の放送を全話録画済みではある)
ねね=佐久間良子って、あまりにもぴったりイメージと合いすぎて
いつかちゃんと見たいと思ってる
橋田壽賀子作品ってのと、信長が藤岡弘ってのがちょっと微妙 いや、この『おんな太閤記』での橋田の書く台詞は重みがあっていいよ。前半の秀吉が出世街道をばく進する頃の明るい台詞、演技が後半になって意外な形で返ってくるんだよね。 >>568-569
ご…シエ…
岸谷はともかく、宮沢は一応準主役級… 全部観た。
当時は、世相を反映して夫の出世を見守る明るい話と思っていたが
最後こんな風に終わるとは・・・ せんだみつおとピン子のラブストーリーで涙流すとは、不覚。
ピン子がかわいく見えてきた。 これ半兵衛出てないんだな、半兵衛が出た大河自体が6作品しかないが。 俳優の三條美紀さん死去 「犬神家の一族」などに出演
朝日新聞デジタル 4月18日(土)13時8分配信
三條美紀さん(さんじょう・みき、本名佐藤幹子〈さとう・みきこ〉=俳優)が9日、うっ血性心不全で死去、86歳。葬儀は近親者で営んだ。
昭和20年代初めに映画デビュー。黒澤明監督の「静かなる決闘」など数多くの作品に出演した。「犬神家の一族」「細雪」など市川崑監督の作品の常連でもあった。テレビドラマや舞台でも活躍した。長女は元俳優の紀比呂子さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000027-asahi-movi
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150418-00000027-asahi-000-view.jpg
ねねの養母 滝田栄の前田利家が大好きでねぇ。。。
本当にかっこよかった
だから2年後に、タヌキおやじとして主役はった時はショック!!(泣) 歴代大河の中でも1,2位を争うほどの「いい家康」だから別にいいんじゃない。 オープニング曲の時の稲が良かった。その時代すべてを物語ってる感じがした。 おんなが主役だから貶されるのではない。バカな脚本だから貶されるのだ。『おんな太閤記』を見てみろ。貶すところなんかないだろうが!! 夏目雅子は昭和56年の「おんな太閤記」でお市の方を
昭和58年の「徳川家康」で茶々を演じているんだよね。
本人も「2年間で母娘両方を演じられるなんて」と言っていた。 配役も絶妙で良かったよね
高橋幸治の信長をリアルで見て知っていないから、
自分にとっては藤岡弘、の信長がピッタリでした >>581
同意なんだけど、ねねがその場の感情であさひと甚兵衛を会わせて、
結果的にだけど衰弱死させちゃったあたりは浅はかだよなぁって思った。
本人的には少し元気になるかなくらいに思ってたんだろうけど、
こっそり屋敷抜け出して逢瀬を重ねるようになるとかまでは想像つかなかったのか。 >>582
「おんな太閤記」で信孝役の役所広司が
2年後の「徳川家康」で信長というのもあったね。
他だと西田敏行…徳川家康(「功名が辻」)、秀忠(「葵徳川三代」)
松原智恵子…お市(「国盗り物語」)、初(「春日局」)
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