たけちんを若者どもの元服の儀に呼びつけ、その場にて講話をする役に指名。
不器用なりに一生懸命に若者に語りかけるも、どうしても土佐勤王党の演説っぽくなってしまうたけちんの困り顔を楽しみたい。
それが済んだら、節分の鬼役に指名して鬼のお面を作るところからやってもらう。