八代将軍 吉宗
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これの完全版DVD出てくれないかな〜。今のところ総集編しか出てないよね? 御三家の二代目はいずれも長寿大往生
徳川光友(1625年〜1700年):根上淳
徳川光貞(1626年〜1705年):大滝秀治
徳川光圀(1628年〜1700年):長門裕之 「吉宗と言えば余の事なのに、何故出演依頼がなかったんだろう?」
と思う松平健であった・・・ 予定通り山田五十鈴が出てれば、さらに完璧な配役だったのに
(藤間紫は好演だったが) 江戸時代の知らない人物いっぱい出てきて、
面白かった記憶があるが、
もう大部分忘れた。。 こういう幕府中間大河をやると、権力者が代数的にいっぱいでてきて面白いな。
将軍家 5,6,7,8,9,10
尾張家 2,3,4,5,6,7,8
紀州家 2,3,4,5,6
水戸家 2.3.4.5
1685年、綱憲と鶴姫の結婚からスタート(葵徳川三代最終回は1641年)
吉宗 2歳
綱吉 40歳
鶴姫 9歳
光貞 60歳
綱憲 21歳
光友 61歳
千代姫 49歳
綱誠 34歳
光圀 58歳
綱条 29歳
綱豊 24歳 これとパラレル時代劇マンガ「大奥」の吉宗編を見比べると面白い。
どっちでも、非常に史実に忠実に表現される家重…。 兵庫地震の時でも
中止とか影響なかったのは奇跡
前作の室町大河で瀕死だった視聴率も
これで結構戻ったんだっけ? 「人々のイメージする大河」に最も近い、奇跡の作品
西田敏行、津川雅彦、江守徹。
ジェームス三木、大原誠、池辺晋一郎。
石坂浩二、佐藤慶、細川俊之。
中井貴一、中村梅雀、榎木孝明。
こういう並び。 >>25
大河の中核の人材だね。
佐藤慶と細川俊之がいなくなったのが痛い。大原さんも引退だし。 阿部ちゃんのデビュー大河だっけ。
松平姓の若い老中のような。 阿部ちゃんは吉宗の数年前にジェームズの脚本の戦国武士の有給休暇ってドラマに出てた。
おそらくこれがNHK時代劇の初出演じゃないかな。
もちろんジェームズの脚本だから面白いドラマなんだけど、阿部ちゃんも良かったんだよね。
これでNHKに気に入られたんじゃないかと思う。
以後NHKの時代劇の常連になったもんね。 >>25
確かにそうだね
葵をこれぞ大河みたいに言う人がいるけど、あれは違うと思う。 最初から最後まで太平、
討入りも(ほとんど)なし、
で、世継争いと政局基本というところで実は異色作でもあるが、
基本明るくて楽しいんだよな 大河ドラマでありながら
「一心太助」「銭形平次」といった
泰平の世の、花のお江戸の「時代劇」の延長線上にあるような感じもあった 中村梅雀がブレイクした作品だったね
涎を垂らした家重は確かにインパクトがあった 県庁前交差点に
騎乗の徳川吉宗像が建立されたのは
この大河放映後、である。。 今では悪役もやるようになったけど
この頃の西田敏行って
「バカだけどまっすぐな万年青年」ばっかだったよな
それがこのドラマの吉宗とあってていいんだよ 主演三回の両現存ミスター大河、
西やんとへーちゃん
(後の又一と東教授でもある)
の大河での共演はこれが唯一で胸熱
へーちゃんは通年大河復活記念の特出的な感もあったね 池部音楽、
見返り美人ポッなどの映像、
クレジット序列、
と、とにかくオープニングの楽しさが異常 【八代将軍吉宗】・・・(投票数49) ・・・ 31票(中村梅雀) 4票(遠野凪子) 3票(草笛光子) 2票(小林稔侍、すまけい) 1票(山田邦子、藤岡琢也、西田敏行、森口瑤子、大滝秀治、津川雅彦、三林京子)
作品ごとの最優秀役者を決めるスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1262881015/ 吉宗が将軍職を固持するシーンは、第1回冒頭と第25回の両方に出てくる。
でも第1回のシーンでは、将軍職を固持する吉宗を、老中や水戸綱條と尾張継友たちが諌めようとするが、
第25回では、尾張継友は押し黙ったままだった。 吉宗、実はやり手だよな。
一度固辞して、何度も説得させた上で将軍就任。
幕閣たちに貸しをつけて成ったのだから、誰もケチを付けれない。
恩のある水戸光圀に遠慮があった綱吉とそこが違う。 >>43
人前で感情をあらわにすることのない人だったとか。
治績を見てもかなり周到で粘り強い。
紀州の部屋住みから将軍にまで登りつめる過程は単に幸運なばかりじゃないだろうからね。 尾張吉通、五郎太
紀伊綱教、頼職
将軍家宣、家継
吉宗の邪魔者が何故かばったばったと死んでゆく 欲を言えば、1話限定で松平健がカメオ出演する位の茶目っ気は欲しかったかな。 >>45
これが全員自然死とは思いにくいねw
吉宗が忍者集団と密接な関係を持ってたのは事実だしな。
紀州自体に有力な忍者集団がいたわけだし。 >>47
流石に長兄と将軍2人はは自然死だと思うけど
頼職と吉通の死に関しては薄ら寒いものを感じる
御三卿を作ったのも御三家(と言うか尾張)排除だし
しかも御三卿は将軍家の身内扱いで領地経営しなくていいからね・・・
吉宗が徳川家を乗っ取ったと言ってもいいんじゃないかと思う 頼職は死に方とタイミングからして一番怪しいね。
吉通と五郎太も立て続けだからね。
それ以後はさすがに尾張家も警戒厳重にしただろうから継友以後は不審死はないけど。 >>49
五郎太は3歳で亡くなっているので自然死の可能性がないわけではないと思う
ただ綱誠も「苺の食中毒」で亡くなってるし吉通も酒が原因らしいけど原因がよくわからない
そして頼職の死については一番不審だと思う
長保寺には行ったことはないけど墓所が寂しい場所にあると聞いたことがある
こうして見るとすごい恐い話だと改めて思った >>50
五郎太は確かにね。当時は子どもが成人するのは大変な時代だったし。
ただ、タイミングがね。
そうそう、綱誠も怪しいんだよな。これは吉宗は関係ないだろうけど、紀州家の関連はあり得る話。 >>51
紀州と尾張の「将軍家」の後継者を巡る争いは薄ら寒いものがあるような気がする
後の一橋家の将軍家乗っ取りを見てると「何か」があったようにしか思えない
家治の息子・家基が18歳で急死してるけど11代将軍になった家斉が
後々まで家基の命日に参拝を欠かさなかったという話があって
家斉は父親の治斉が家基を暗殺したんじゃないかと疑っていたらしい
吉宗は名君だったのは確かだけど後々の政治闘争の元凶だと思う 将軍家、御三家、御三卿。七家のうち水戸家を除く六家が吉宗の血筋となる
ああ、おそろしや 薬種問屋羽前屋から入手した青酸カリで綱教、頼職、吉通、五郎太、家継を次々と暗殺した南海の陰謀家紀州吉宗 劇中じゃ、頼職は頼純が、五郎太は氏則がやったみたいに描かれてたね 暴れん坊将軍もこの大河も好きだったが
名君のフリした腹黒将軍だったのかね
だとすれば、なんかガッカリだ >>47
お庭番は根来系なのかね。
紀州の武士団は
対秀吉で家康と結んでたからな。
残党が紀州藩でお抱えになっても不思議ないな。 あまり叩かないでくれ・・・
誇れるものが少ない和歌山では英雄なんだ・・・ 腹黒大いに結構
優しい良い人では勝ち組にはなれない
何が何でも勝利を目指す執念が無ければいかん 実際の吉宗は家臣の前で滅多に感情の動きをあらわにしないかなり怜悧な人物だったとか。
暴れん坊将軍や、このドラマの西やんの演技からはちょっと想像しにくいよなw
でも、紀伊家の部屋住みから後の徳川宗家の祖になるわけだから、やはり並みの人物じゃなかったんだろうね。 >>62
でも家康が秀吉と和睦した結果、全力で紀州征伐されちまったよな。
信長の全盛期の頃ですら、近畿で唯一配下にできぬ程の抵抗勢力だったが。
腹黒というか、胆力ある家康の遺伝子を最も濃く受け継いだのが紀伊の系統なんだろう。
祖父頼宣もかなり黒い野心家、子孫がトップに立ったのも頷ける血筋な気がする。 中村梅雀ってこの大河で知名度アップのイメージがあるけど
10年前に秀忠役(真田太平記だが)で出演してるんだな。
この時は有名にならなかったのか。 戦国好きにとっての梅雀と言ったら
「おのれえぇ〜! 真田めえええぇ〜っ!」
というイメージに尽きると思うよ。 今みたいにネットや何やらで情報が氾濫している時代じゃないから
大多数の人からすればやっぱり有名になったのは家重役からだと思うよ >>63
西本幸雄とかいるじゃん、カレー砒素の人ばっかでもないだろ。
梅雀は前進座ファンくらいしかこの作品までは知られていないと思うよ。
あの役を演じて全国区に。鑑定団のいい仕事してますね〜の人と同じ。 . _,. -‐====‐- 、
. ,.イ彡ニ三三ミミミヾ\
/7>ァァゞ''"´´````゙ヾミミ、
. ,'///f ',ミ
jj/,イイ }j
fく彡´ ,,.-―=j ,.‐==‐!{
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', ゞ! ` ̄ ,. '、 ̄´ }
ゝ,゙ ,ノ゙ー-‐' ヽ イ! いえしげ〜っ!聞きとうない!聞きとうない!
,', ', ゙ァ―…ーヘ' ,′
__/:Λ ヽ、 〃
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今日の「水戸黄門」で
祖父の家康公がご老公の夢に出たが、
演じてたのはここの紀伊光貞公だった。 >>68
時代もの大河好きで日曜8時が現代ものになった時に、水曜時代劇を引き続き見た人には知られてたよ
実の父親と親子役という話題性もあったし
でも一般に認知される(というよりマスコミでの取り上げられる)のはやっぱり日曜8時の大河だからねえ 大河ドラマの完全版DVD化は一段落してしまったから、もう出なそうだね。
となると、誰か録画していた人がupしてくれ! 417 名前:人間七七四年[] 投稿日:2011/12/13(火) 22:46:39.14 ID:0WM48bJ4 [2/2]
そういえば「八代将軍吉宗」の最終回のラスト近くで初登場した女優さんがいたなあ。
詳しいことは忘れたが、初登場の30秒後に徳川将軍の世継ぎを生んだのではなかったか。
↑
日本史板で見かけたカキコなんだが、この女優さん誰でしょ? 吉宗の最終回には、やがて十代将軍の御台所になる家治の婚約者・五十宮倫子が
江戸城に入るシーンがあるけど、もちろん出産シーンはない。
演じた女優(子役?)は知らん。
葵 徳川三代の最終回で、お楽(仲間由紀恵)がのちの四代将軍家綱を生むけど、
それと混同してるんじゃ? >>83
> 葵 徳川三代の最終回で、お楽(仲間由紀恵)がのちの四代将軍家綱を生むけど、
この作品に仲間由紀恵が登場したのは、ほんの数分(最終回だけの出演。しかも20時半過ぎてからの初登場)だっけ?
梅雀さんのイメージは俺の中では毛利元就の志道役で固定されている。
とはいえ秀忠役も家重役も、かなりインパクトある。 いや、「なっちゃんの写真館」の日系アメリカ兵役だな この間の世界ふしぎ発見で、徳川吉宗を紹介するときメインテーマがBGMで使われてたな 昨夜の「今夜はヒストリー」でも完全に吉宗陰謀説だったな。
でもテリーがいいこと言った。
天下取るというのは江戸も戦国と変わらず、いわば戦いなのだと。
だから賢い人がトップに立つ。吉宗は家康のDNAに最も近い人物だろう。
8代将軍就任が家康の没100年忌という運命的な縁は初耳だが、
このドラマでそういう事言ってたっけか? 憶えてないな。。 名前も源六、年号も元禄では紛らわしいなんてぼやいていた奥方に対し、
「それはわしのほうに先見の目があったということじゃ」
と切り返す秀治光貞。
現代なら年号が変わったとき、平成(たいらしげる)さんみたいに話題になるのかな。
幕末に見たかった人だな。
最後の将軍が吉宗なら、さてどうしたか
興味深い人物。 …と思う吉宗であった
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`''ー- 、:::: / / 光貞って自分よりも先立たれる子供が多いイメージがある。
佐竹家へ嫁いだ姫(吉宗の姉)も17歳くらいで死んだ後、子供たちに向かって
「お前たち、わしより先に死んではならんぞ」
とわめいていた。
流石に「じゃあ、あんた殺す」とコメディめいたことにはならないが。 >兄二人を毒殺
頼職は意地悪だったので有得るが、
優しくて慕ってた綱教兄さんまで暗殺、は信じがたい。 主役はもっとイケメンにやってほしかった
西田の猪豚顔に見る気を大幅に削がれた
やっぱ中井貴一とか草刈正雄とかいくらでもおるやろ >>95
武断派将軍といっても
あくまで実戦はゼロの大将だから判断しにくいが、
大坂城の幕軍と紀州藩兵がうまく連動してればかなりの戦力だし、
薩長軍も苦戦したんじゃないかねぇ。
つうかその前に手を打って、倒幕なんて気にさせなかっただろうよ。 完全版DVD、そろそろ出てほしいけど無理なのかなぁ〜
家重の人物像であったり、蔑視的な表現やセリフであったり。
あと、合戦はないけどお家騒動は血なまぐさい感じはあるけど・・・
やはり表現的な問題でDVD化しないのかな?
徳川の子孫方がドラマ自体に難色示しているからでしょ このスレを観ているNHKの関係者がいたら、
完全版DVD化の本当のところを教えてほしい。
よく羽賀研二が理由だとされてるけど、本当なのか?
それとも、実は他の出演者が難色とか、録画データが紛失したとか?
今後完全版が出る可能性はあるのか、ないのか? ↑で書いてる人いるけど・・・表現的な問題じゃないの
ドラマでは卑猥・蔑視な表現が多々あるし。
売女発言もあったし、家重の表現も受け入れ方として様々かもよ。
やたら百姓と言う言葉が出るが、差別用語として捉える向きもあるし。
吉宗の母が百姓であることで、周りからの発言も何かとあった。
教訓的な良い部分もあるけど、NHK側が配慮してるんじゃないの?? あと・・・
羽賀の事件で完全版がお蔵入りになるなら、総集編は販売中止になってるよ
未だに継続販売されている・・・
総集編には、わずかでも羽賀のシーンもがっつりあるし。 という推測があることは知っているけど、
本当のところはどうなのかと思って、書き込んだわけよ。
NHK関係者の情報リーク(?)を期待して。
別にNHKが損害を受けるわけではないし、教えてほしいところ。 >>111
百姓蔑視表現は江にもあったから、
それが原因とは思えん。 越智武元を棚倉に移封させておきながら、
「よう辛抱したぞ」と白々しくねぎらう有徳院 吉宗って原作なしでジェームズ三木が脚本つくったんでしょう?
原作なしでここまで書けるっていうのもすごいな
原作ありだったら、もっとよかったのだろうか・・・ 原作が別で著者が生きていれば、制作上で相違が違うとか問題も発生するかもよ
一人に任せた方がトラブル少ない場合もあるよね
最近の大河、脚本のオリジナル多いし ストーリーブックを手に入れたが、これ面白そう。見たいなあ。
大河ドラマは合戦じゃなくて政治劇が見どころだと思う。 完全版の発売がないのは、鯨の尾の肉を贈ったりの表現あるからな・・・
某団体に配慮してのことだろwww >>120
そうなんだよな。
俺が大河で「この合戦シーンすげえ」と思ったのは、葵の関が原と信玄の
川中島かな。時専で再放送やってた時には完全版間近か、と思ったんだ
がなー
将軍になる前までは抜群に面白い。前半で重厚な役者が去ったあとも貴一
梅雀阿部ちゃんが頑張ったおかげで最後まで面白かった。機会があれば
是非全話通して見てほしい大河なんだけどね
しかしよくこれだけの役者揃えたよな、葵も大河オールスターって感じだった
がこっちには過去主役経験者が5人ぐらいいなかったっけ? 吉宗公を全話見たいわ
DVD完全版出してくれマジで 太閤秀吉や倒幕した西郷をやった西田さんが
今度は徳川将軍役、というのが逆に面白いと思ったな。
吉宗で成功したから、後の秀忠&家康役もうまくいった。
一度、大河で武田信玄役をやってほしかったけど。。 ネットで探しても中村雅俊の動画しかヒットしなかった。名前が似てるから紛らわしい。迷惑だ ヨリカタやってた阪本浩之くんが
ヨシカタで出てたな今回
もう死んだけど 徳川家康−徳川頼宣−徳川光貞−徳川吉宗−田安宗武−松平定信−松平定永−板倉勝静−板倉勝全
徳川家康−徳川頼宣−徳川光貞−徳川吉宗−一橋宗伊−一橋治済−徳川家斉−蜂須賀斉裕−蜂須賀茂詔 吉宗の夢の中に家重が現れて、論語を流暢に喋っているシーンがあったが、吉宗が家重のことを深く心配しているんだということが改めて伝わってきて泣けた 綱教、頼職、吉通、五郎太、家継を、椎名組の大槻半蔵に命じ、青酸カリで暗殺した徳川吉宗 >>112
一度発売されたものの販売中止・回収なんて、よっぽどのことがないとしないよ
放送時にもソフト発売当初にも誰も気づかなかったけど実は著作権を侵害してたのが発売後になって
わかったとか、ソフトをプレイヤーにセットしたら火を噴くとかw
>>129
吉宗が頼もしい家重の夢見て嬉し泣きのやつか
あれはジーンとしたな 明治天皇も晩年、
ひ弱い東宮(大正天皇)の将来に
心痛しながら崩御したらしいね なぜ、この豪華メンバーの中で山田邦子、、、、。
本当に、下手だなw 新之助が湯殿で身体を洗ってもらう女中の色香にムラムラして、
突然湯殿から全裸で抜け出し(勃起したと思われる)アレを
廊下を堂々闊歩しながら配膳中の女中に見せつけるシーンを鮮烈に覚えてる。
他にも「(股間に)黒いものが生えてまいりました」みたいな台詞もあったし、
思春期描写まで抜かりないw
ググったらこんなのが。スレ住人的にこれどうなの?
まあ、よくやったなという感想はあるけど。
ttp://blog.goo.ne.jp/ryuga-misaki/e/76baed1735a1370246c362f1fe7d0c21
≪将軍家(吉宗・家重関係)≫
徳川吉宗(1684〜1751):中川大志(17歳まで)→上川隆也
須磨(吉宗側室)(1688〜1713):吉瀬美智子
真宮理子(吉宗正室)(1691〜1710):多部未華子
*
お久免(吉宗側室)(1697〜1777):深田恭子
お古牟(吉宗側室)(1696〜1723):水川あさみ
お梅(吉宗側室)(1700〜1721):青山倫子
竹姫(吉宗養女)(1705〜1772):相武紗季
*
徳川家重(1712〜1761):伊藤淳史
田安宗武(1715〜1771):佐藤健
一橋宗尹(1721〜1765):石黒英雄
比宮培子(家重正室)(1711〜1733):剛力彩芽
お幸(家重側室)(?〜1748):満島ひかり
お逸(家重側室)(1721〜1789):倉科カナ
徳川家治(1737〜1786):鈴木福
五十宮倫子(家治正室)(1738〜1771):本田望結
≪紀州藩≫
徳川光貞(1627〜1705):宇津井健
お紋(吉宗生母)(1655〜1727):真矢みき
照子(光貞正室)(1625〜1707):白川由美
真如院(光貞側室)(?〜?):高畑淳子
聞是院(光貞側室)(?〜1711):蓮佛美沙子
徳川綱教(1665〜1705):榎木孝明
徳川頼職(1680〜1705):田辺誠一
育姫(1675〜1693):阿久津博子(hiroko)
*
加納久通(1673〜1748):柳葉敏郎
有馬氏倫(1668〜1736):大杉漣
三浦為隆(1659〜1731):林隆三
水野重上(1634〜1707):北村総一朗
加納政直(1622〜1716):加藤武
巨勢由利(1663〜1719):梨本謙次郎
土岐朝治(1661〜1733):山西惇
小笠原胤次(1657〜1718):斉藤暁
田沼意行(1686〜1735):ムロツヨシ
田沼意次(1719〜1788):大東駿介
*
松平頼純(1641〜1711):橋爪功
松平頼雄(1668〜1718):堀部圭亮
松平頼致(1682〜1757):生瀬勝久 ≪綱吉関係≫
徳川綱吉(1646〜1709):北大路欣也
鶴姫(1677〜1704):上戸彩
お伝の方(1658〜1738):樋口可南子
桂昌院(1627〜1705):若尾文子
*
柳沢吉保(1658〜1714):京本政樹
鷹司信子(1651〜1709):中田喜子
牧野成貞(1634〜1712):津嘉山正種
飯塚染子(1665〜1705):横山めぐみ
曽雌定子(1661〜1713):大家由祐子
大典侍(?〜1741):森口瑤子
新典侍(1667〜1739):優木まおみ
柳沢安貞(1687〜1745):濱田龍臣
≪家宣・家継関係≫
徳川家宣(1662〜1712):三浦友和
天英院(1662〜1741):岩下志麻
月光院(1685〜1752):稲森いずみ
間部詮房(1666〜1720):HYDE
新井白石(1657〜1725):石坂浩二
お古牟(1682〜1766):秋本祐希
お須免(1682〜1766):佐藤仁美
徳川家継(1709〜1716):藤本哉汰
≪尾張藩≫
徳川宗春(1696〜1764):玉木宏
徳川光友(1625〜1700):神山繁
千代姫(1637〜1699):冨士眞奈美
徳川綱誠(1653〜1699):西岡徳馬
本寿院(?〜1739):麻生祐未
宣陽院(1663〜1743):風吹ジュン
徳川吉通(1689〜1713):原田龍二
徳川継友(1692〜1731):長谷川博己
星野織部(?〜1750):綾野剛
春日野(宗春側室)(?〜?):芦名星
松平義行(1656〜1715):中原丈雄
徳川宗勝(1705〜1761):吉沢悠
成瀬正親(1639〜1703):石橋雅史
成瀬正幸(1680〜1743):遠藤憲一
竹腰正武(1685〜1760):中村橋之助
≪水戸藩≫
徳川光圀(1628〜1700):近藤正臣
徳川綱條(1656〜1718):小日向文世
徳川宗堯(1705〜1730):冨浦智嗣 ≪幕府重臣(吉宗・家重関係)≫
大岡忠相(1677〜1752):渡辺謙
水野忠之(1669〜1731):市村正親
安藤信友(1671〜1732):國村隼
松平乗邑(1686〜1746):椎名桔平
酒井忠音(1691〜1735):高杉亘
酒井忠恭(1710〜1772):山崎樹範
松平信祝(1683〜1744):筧利夫
滝川元長(1662〜1748):勝野洋
稲生次郎左衛門(1683〜1747):六角精児
神尾春央(1687〜1753):相島一之
松平輝貞(1665〜1747):片桐竜次
松平乗賢(1693〜1746):駿河太郎
大岡忠光(1709〜1760):松田龍平
松平武元(1714〜1779):二宮和也
≪幕府(その他)≫
土屋政直(1641〜1722):中尾彬
大久保忠朝(1632〜1712):竜雷太
久世重之(1659〜1720):本田博太郎
井上正岑(1653〜1722):鶴田忍
井伊直該(1656〜1717):矢島健一
戸田忠真(1651〜1729):石井愃一
阿部正武(1649〜1704):田山涼成
秋元喬知(1649〜1714):浅野和之
阿部正喬(1672〜1750):松重豊
仙石久尚(1652〜1735):大和田伸也
荻原重秀(1658〜1713):升毅
吉良上野介(1641〜1702):石橋蓮司 ≪大奥≫
右衛門佐(綱吉時代)(1650〜1706):余貴美子
江島(家宣・家継時代)(1681〜1741):大塚寧々
瀬川(吉宗時代)(?〜?):高泉淳子
高瀬(吉宗時代)(?〜?):濱田マリ
≪その他≫
室鳩巣(1658〜1734):長塚京三
林信篤(1645〜1732):山本學
荻生徂徠(1666〜1728):瑳川哲朗
小川笙船(1672〜1760):竹中直人
*
前田綱紀(1643〜1724):前田吟
上杉綱憲(1663〜1704):佐戸井けん太
栄姫(1660〜1705):湊かなえ
浅野内匠頭(1667〜1701):春日俊彰(流用)
近衛基熙(1648〜1722):岩松了
*
隆光(1649〜1724):ダンカン
青木昆陽(1698〜1769):加藤虎ノ介
紀伊国屋文左衛門(1669〜1734):隆大介
三井高房(1684〜1748):篠井英介
生島新五郎(1671〜1743):及川光博
山下幸内(?〜?):宇梶剛士
*
天一坊(1699〜1729):松山ケンイチ
赤川大膳(?〜1729):中村梅雀
山内伊賀亮(?〜1729):橋本さとし
伊奈忠逵(1690〜1756):尾美としのり
*
近松門左衛門(語り)(1653〜1724):三谷幸喜 >>143
> 小川笙船(1672〜1760):竹中直人
大河で主演を張ったことがある人はもっと「格」がある役で使わないと。 >比宮培子(家重正室)(1711〜1733):剛力彩芽
やめてくれ。
家重との都鳥のやり取りはすれ違う夫婦の中での家重の思いやりを示す
屈指の名シーンなのにこいつってだけでぶち壊しだわ。 >>28
おそるべしジェームス
次の大物脚本家が欲しい >>135
不安な材料があるものの、大正帝の皇太子時代に男子が次々と誕生した(昭和帝など)ので、
明治帝はたいそう喜んだという。
跡継ぎ候補は次々できていたので多少はそれが救いとなっただろう。
大正天皇が病弱だったのは幼い頃と天皇になった後。
大正帝はやたらと庶民に声をかけるなどしたので天皇としての威厳に欠けるとか
明治帝に戒められていたそうだ。 この作品と功名が辻、西田敏行は2回も野口五郎の女を寝取っているんだよな >>146
小川笙船は有名だけど、このドラマでは出てこなかった気がする。
青木昆陽とかもそう。
実際のところはどうだったんだろうね。 リアル放送時の記憶だからあやふやだけど、小川笙船は小石川養生所設立の挿話があったときに
一話だけ出てたように思う
確か、河原崎長一郎が演ってたんじゃなかったかな?
青木昆陽も一話だけ出てきたように記憶してるけど、誰が演じてたか全く覚えてないわ 「くっ…えだまめにハメられたのか」
「えだまめではありませぬ。つなえだ様です」
「同じことじゃ」
宗春さまのこのセリフのせいで、私の中で水戸藩主の名前はずっと枝豆 一回上げ。
家継も吉宗が殺したんだろうか?
どお考えても8歳で亡くなるなんて不自然なんだが? 家継は最初から病弱だったから別に早世して不思議じゃない。
もちろん状況的に早世して不思議じゃないからこそ毒殺しやすかったとも言えるのが怖いとこだがw 本家乗っ取りを企むなら嫡流を先に潰して家宣の養子にならないと。
家宣→家継の順に殺して本家が全滅して誰かが「宮将軍を」なんて言い出したら
面倒な事になる。 家宣重体の時点で、家継は幼いのでその後見の意味も持たせて七代は尾張吉通に、
家継が成長の暁に八代をって話が既に出てるので、先に嫡流が絶えようが、
間違っても宮将軍を、てな話にはならんでしょ ドラマの中の和歌山城や和歌浦の海はきれいに見える。 尾張藩主役に実刑確定か
この馬鹿殿様のせいで「吉宗」が永久に・・・
人気あった作品なのに、もったいねぇな・・・ 「家重は、父上に、おんぶをしていただいたことがありませぬ!」 大岡が寺社奉行になって奏者番の部屋で大名たちから嫌がらせされたとこが印象に残ってる 家康没後百年に将軍吉宗誕生
いわば権現様の生れ変わりの名将
乗っ取られたのはあくまで秀忠の家であって
神君以来の武門徳川家を建て直した功績は大きい 泰平の世に時代錯誤な武断政治をやられてもねえ
貨幣経済だから米増産しても価値が下がって武家は困窮したらしいし
負の遺産を背負わされた家重が気の毒 まあ吉宗末期に貨幣改鋳してデフレは収束したからな。
確かに家重は負の遺産が炸裂して気の毒だったが、本人は田沼を起用してうまく次代へ繋いだしな。
家重は酒好き女好きって素行はともかく、政治的にはむしろ吉宗よりいい成果残してると言える。 >>160
確定したからこそ、却ってDVD化とかの今後の道筋は立て易くなったと思うよ
最悪の場合、刑期満了まで発売されないかもしれんが 諸大名や陪臣にとってはどうかしらんが
徳川幕府にとっては名君の部類っしょ
元禄バブルの後始末、尾張継友に何ができたやら
宗春方式の経済政策も怪しい
財政破綻が濃厚では 誰が言ったか「関西の日光」
地元では「和歌浦東照宮」と正しく呼ばれてた神社が、
この大河放映を機に通称の「紀州東照宮」が正式扱いに変わった
他県民に判り易くしたんだろうな
(隣接してる和歌浦天満宮はそのままだが) 吉宗の真宮へのツンデレっぷりがよかったなぁ。
当初冷たくしちゃったのは惚れちゃったけど紀伊にはいずれ正室にと約束した須磨がいるし・・・
みたいな心境の現れだったんだろうな。
結婚後は普通に良い夫婦だったし。
帰国した際は真宮に惚れてるって須磨に告白してたしな。 山田邦子の起用とか細川ふみえの出演とか
ジェームス関連の作品にしては異色な配役も割とあった気がする
1話限定でネタで出たホンコンとぜんじろうもそうだけどw 時専でまたやってくれるのを祈るしかない
前回録ったけどHDDぶっ壊れて一部円盤に落とし損ねた >>173
邦子は顔が汚い、アップで抜くなってクレーム来たんだっけ?
バッチリ化粧してる百姓なんて逆に嫌だろとw
晩年のおばあちゃん演技はややオーバーなところがあったかもしれないけど、
若い頃の普段はほんわかしてるのにたまにビシッと頼方を諭す演技は良かったと思う。 故・名古屋章氏とかアッチの方でも常連の人が居るからたまに笑い堪え切れんw 暴れん坊が放送中だった頃だからマツケンの出演は無かったのかな
ネタで出て欲しかった気が未だにする 「八大将軍吉宗」の山田邦子
「武田信玄」の渡辺正行
「坂の上の雲」の赤井英和
なんでこいつが出演してるんだワースト3だな
大河じゃなければ、「澪つくし」の明石家さんまも タレント的にも全盛期を過ぎて
当時斜陽期に差し掛かっていた頃だったし
配役聞いた時は意外感があったなぁ>山田邦子
まぁ確かにミスキャストだった
西田と同年代か少し上位でもいいから
もう少し年長者の配役にして欲しかったわ
役に合う合わない以前に親子に見えない
徳川家康の滝田家康と大竹於大は
大竹の演技にいくらか助けられていたが
それでもやっぱり親子には見えなかったのと同じ 名取裕子演じる喜世が新参の頃は草笛光子演じる煕子に怒られてなんで私ばっかりみたいに凹んでたのに、
家継を産んでからは、怒られてもババアの説教うぜぇみたいになってて笑ったw
煕子はリアルタイムでは綱吉正室の信子に比べてなんでこんな偉そうなんだって思ったけど、
今見ると天英院になってからのあの威厳で納得したわ。 月光院はその後吉宗に取り入って権勢をゲットしてるからなw
女はしぶといし恐ろしいのだw
家重の相続問題にまで絡んで来るのは凄いわ。 アバンタイトル箇所での佐藤慶、鈴木瑞穂の小芝居が面白い。 >>187
鈴木瑞穂は声が(・∀・)イイ!!
葵でも美声を披露してくれた
朝廷からの使者に「だまらっしゃい!」って時の声がもう! 薬種問屋陸中屋から入手した青酸カリで綱教、頼職、吉通、五郎太、家継を次々と暗殺し
南海の陰謀家紀州吉宗 >>183
煕子は信子と違って家宣(綱豊)の信頼というか愛情が深いって設定だからね
家宣は側室を持つのも最初は要らないって言ってたけど、もう私には子供は無理だからって煕子の方
から勧めてるし
信子が綱吉に特に嫌われてる描写はないけど、綱吉は桂昌院べったりだからw よお〜ポン、よお〜ポン、よお〜ポン、嫌じゃ、嫌じゃ。
誰が上様じゃ。詮房が、上様か 新旧坂本捜査課長の名古屋章、秋野太作が老中で共演していた。
しかし秋野は声が渋甲高い 吉宗は、腹心加納久通、有馬氏則には晩年にようやく一万石に加増し、また母の実家巨勢氏(アパッチ賢)も5000石に止めた。
この点が、綱吉や家宣とは違い、幕臣からも好評で有った。 その辺は上手いよな
綱吉は柳沢を重く用い過ぎ、家継は幼かったので間部が力を持ち過ぎて、譜代の反発を招いたからね
その代わり、御三卿(の基)を作って、後の徳川宗家を完全に自分の血筋だけで固めちまう
エゲツなさだけどw ☆比較☆
家綱・・・生母お楽の実家増山氏が伊勢長嶋に2万石
ほか、酒井忠清、稲葉正則、土屋、久世などに加増しまくり
綱吉・・・生母桂昌院の実家本庄氏を丹後宮津8万石
牧野成貞に8万石、柳沢吉保に甲府15万石(実高は23万石らしい)
家宣・・・生母の実家への加増はなかったが、弟越智清武に5万4000石
間部詮房を高崎5万石、甲府時代の家老戸田、井上を各1万石の大名に
吉宗・・・生母実家巨勢氏に5000石
加納久通、有馬氏倫に各1万石
だが、吉宗時代末期に田安卿宗武と一橋卿宗尹に10万石と、末期には派手に厚遇している。 紀州高野山の普段非公開の徳川家霊台が特別開扉中
ここの家康霊廟、日光並みの絢爛さだな
ニュースで初めて知った 尾張吉通の死が尋常ではない
家老どもが医師を止めて治療妨害怖すぎ 尾張の家臣団は終始まとまりがなかったね。
幕末にも醜態を晒す事になる。
組織の体質ってずっと変わらないんだよな。 尾張家はかわいそうだよね
宗勝が亡くなって義直の血が絶えたあと、一橋治済&徳川家斉親子の量産男子ゴリ押しハメコミが続く
血のスペアの役目がある高須藩も血が絶えて水戸から養子を迎える 阿部正喬が何気にいいキャラしてたなw
老中在職中に取次役に噛み付いておきながら、
役を退いた後に復職したいと久通にヘコヘコする小物っぷりw
あと天英院が「うちの側室達は子が産まれる度に世継ぎ争いがどうたら」ってお古牟とお久免に言ってたけど、
お前も煽ってただろw 秋野太作が甲高いこえで側衆を怒鳴っていて、乾先生リタイアしちまった 壊れる乾先生名演技だったw
草燃えるでは顔は爽やかなんだが根は真っ黒な役を好演してたよな、乾先生w
生真面目で神経質っぽい役柄が多いけど、実は役幅が広いんだよね。 ジェームス三木と鈴木瑞穂が特定秘密保護法案に反対表明だってさ 福田豊土(土岐朝治) 1998年2月死去(64歳没)
菅原謙次(近衛基煕) 1999年12月死去(73歳没)
谷村昌彦(松平輝貞) 2000年8月死去(73歳没)
村松克巳(松平善行) 2001年12月死去(62歳没)
名古屋章(土屋政直) 2003年6月死去(72歳没)
河原崎長一郎(小川笙船) 2003年9月死去(64歳没)
根上 淳(徳川光友) 2005年10月死去(82歳没)
桐生ユウ子(常盤井) 2006年4月死去(49歳没)
武内 亨(成瀬正親) 2006年8月死去(79歳没)
藤岡琢也(松平頼純) 2006年10月死去(76歳没)
仲谷 昇(安藤信友) 2006年11月死去(77歳没)
高松英郎(前田綱紀) 2007年2月死去(77歳没)
北村和夫(山下幸内) 2007年5月死去(80歳没)
石立鉄男(水野忠之) 2007年6月死去(64歳没)
牟田悌三(加納政直) 2009年1月死去(80歳没)
藤間 紫(桂昌院) 2009年3月死去(85歳没)
佐藤 慶(新井白石) 2010年5月死去(81歳没)
真弓田一夫(本多正永) 2010年9月死去(90歳没)
矢野 宣(戸田忠真) 2010年9月死去(82歳没)
細川俊之(徳川家宣) 2011年1月死去(70歳没)
長門裕之(徳川光圀) 2011年5月死去(77歳没)
宮尾すすむ(伊豆甚) 2011年7月死去(77歳没)
有川 博(松平定行) 2011年10月死去(70歳没)
大滝秀治(徳川光貞) 2012年10月死去(87歳没)
榎木兵衛(居酒屋亭主) 2012年12月死去(84歳没)
すまけい(有馬氏倫) 2013年12月死去(78歳没) ご冥福をお祈りします…
訃報を聞いた時真っ先に吉宗での名演を思い出した
五郎太を殺ったのはあなたですよね、ぜったいw 怪死した五郎太は2人いるのですw
2人とも彼の仕業なのでしょうかw もう殆ど詳細忘れてるからよく憶えてる人が羨ましい
完全版は出そうにないし、全話録画しとけばよかった 長福丸の養育には、老巧の安藤対馬守信友があたり、教育係に室休巣、学友に大岡忠光が選抜され、ここに劇団集団円の代表が二名揃った >>215
リクエストしてみたら?
ひょっとするかもしれないよ
当時録画したビデオがあるけど、もう20年近く前のものだから、
テープによってはノイズがひどいものもあるから、CSで放送して欲しいな そうか残念だなぁ(´・ω・`)
羽賀研二絡みか知らないけど消すんならDVD化しろよ。 違う検索の仕方をすれば出てくるよ、ツベで。多分名前を変えたんだろ。
ヒントはローマ字。
今現在41話まで上がってるよ。 こんなこと書いていいのか分からんけれど
著作権に緩い某国の動画サイトにならあるよ
nhkさん消しにかかるなら早いところDVD化してくれ オープニングのクレジットが頼職だけいつまでたってももただの「頼職」だった。松平から徳川に変更する説明の手間を省いただけとしか思えん。 頼職は紀伊藩主についてから、すぐに亡くなったから偏諱もらってないんだよな
御三家の歴代当主で初代と幕末除いて将軍から偏諱もらってないのって頼職だけ? NHKの松平定知アナウンサーは、どこの松平の子孫なの? 家康の母である於大の方とその再婚相手の久松俊勝の三男、松平定勝の子孫だったはず 5月上旬に真田ゆかりの、
5月中旬に徳川ゆかりの祭を行う、
紀州の国はステキなところ
再来年はさらに・・・ 源六の青柳翔がササキキ、トリンドル、鬼束()と映画に出ていますので、念の為ナレッジ共有致します。 近松家の子女がまた離婚しましたのでお伝えいたします >204
影武者徳川家康を見ればわかる
尾張家と紀州・水戸は別血統なんだよ。 >>244
元々頼宜と頼房は同母兄弟で尾張とは別系統だけどね
御三家筆頭顔する尾張家に対する妬みもあったのかも
作中でも光友が御三家は将軍家・紀伊家・水戸家とこととか言い出して綱吉と光圀がキレたたじゃない
まあ初代が同母兄弟であるがゆえに水戸は紀伊の分家とみなされてた時期もあったらしいけど 訂正
光友の言は「御三家とは将軍家・尾張家・紀伊家」だわ 忠臣蔵を別の視点から描いていて、面白いです。
吉宗の姉上が上杉家に嫁いでいたからなせる技ですね。 いえしげーっ!聞きとうない!バシッ!聞きとうない!バシッ!聞きとうない!バシッ!聞きとうない!バシッ! 吉宗の夢のなかで、賢くなって暗唱してるのなんだっけ? 尾張の五郎太とかおるだろ。
近年の研究では家重が徳川歴代でも相当のレベルの名君だってことが明らかになって来てる。
そしてそのことは家重を溺愛してた吉宗も十分承知してたらしい。
それらを踏まえて家重描いたら梅雀家重にもう少し深みを出す事が可能だよな。 >>256
相当のレベルって何位くらい? その上の面子は? 親政して実績あげた将軍となると他に綱吉とか家宣、吉宗、家治とかくらいになるんじゃねえの。
郡上一揆の処理は家重の判断なしではあり得んよね。
家重が直截しなかったらうやむや必至の事案だった。
老中まで絡むような不正を同じ老中が処理するのは絶対に無理だからね。 >>259
綱吉は「生類憐れみの例」で最悪クラスだろ けどあれ元々、不良浪人が道端で犬BBQやらかして通行人の迷惑になってるの取り締まる目的で作った地方条例のはずだったんだろ 綱吉は単なる文治から法治へと転換の第一歩を行った将軍でしょ。
吉宗は基本的に綱吉路線を継承して法治体制を固めた。
両方とも荻生徂徠が関与してるよね。
赤穂浪士の裁断もその線だよね。
世間はまだ法治の観念になじみが薄いから赤穂浪士を無罪放免にしろとやかましかった。
そこで無罪放免にしなかったのが大事な点。 江戸時代稀代の怪物一橋治済(宗尹の三男)
権力欲は人一倍、謀略も得意だが政見は無い困った男 尾張を差し措いて将軍に就いた吉宗の血を最も受け継いだのが宗尹→治済であることにほかならない 黒田家と一橋家の血、濃ゆすぎるー!一蓮托生。
現在の黒田宗家は一橋家の血を維持してるんだね。
途中女系でお婿さん迎えながら。
調べたら将軍家から大藩の大名家当主になったのは黒田家だけなんだな。
乗っ取られたというかね。まあそれだけ将軍家にとって筑前は重要な地だったのだろう。
長崎支配のためには。 大藩の基準ってなんだろ。50万石くらい?
蜂須賀も将軍家養子だけど、石高は黒田の半分くらい。 「いえひげは、ちりうえにおぶっていたらいたことが、ごじゃいましぇん」 〜いえひげ語辞典〜
【あふいから、あほいを持て】
寒いから羽織を持て
【いえひげは、ちりうえにおぶっていたらいたことが、ごじゃいましぇん】
家重は父上におぶって頂いたことがございません
【たらみつ、ひょうしぅい】
忠光、小水
【ししゃみち、いえひげはめめすいか?】
久通、家重は女々しいか?
【うねたけは、がくもんにすぐれちぇいましゅが、ひょうねにうらおもてがあってすぃんようできゅましゅぇん】
宗武は、学問に勝れていますが、性根に裏表があって信用できませぬ
今日はここまで。次回はいつかわかりません。
続きをやってくださる人がいれば書いてもいいです。 >>272
ありがとうwww
でも、自分的には一番インパクトが強いのは「ろう(象)」だな >>273
「ろう」ですか・・・
家重「ろう」
吉宗「うん?なに、家重。象と申せ」
家重「・・・ろ、ろう!」
吉宗「象じゃ。象と申してみよ」
家重「ろ、・・・ろう!」
このときの少年宗武の薄笑いがむかつきました。 >>274
その前に宗武自身が「ろう」と言ったら吉宗に指摘されて
「しかし兄上が『ろう』とおっしゃいました」と言うくだりがあるけど
あれ、もしかして正しくは「象」とわかっていたのに、
兄上に恥かかせようとして、わざと「ろう」と言ったのかな? >>275
それって、吉宗の前ではなくて兄弟だけでいるときに
家重が「ろう」って言ってたので、吉宗の前で宗武が「ろう」って言ったのでは。
そのあとに>>275になって、>>274かな? >>276
うん、その流れだと思うけど
でもその兄弟会話の時に、兄上が発音間違えてるの気付きながらスルーしておいて
父上の前でわざと間違えた発音で言ったのかな?
と思ったわけです 忠光よかったよな。
家重が将軍職に就けたときに感極まった忠光にジンときたわ。 >>272です。
〜いえひげ語辞典〜【番外編】
タイトル:デョラマのきゃんじぇんばんは?
家重「ちりうえ!ちりうえ!」
吉宗「家重、如何いたした」
家重「ちりうえ、デョラマのきゃんじぇんばんは・・・な、なじぇ、でないのでひょ」
吉宗「な、なに?デョラマのきゃんじぇんばん?」
忠光「ドラマの完全版が出ないのはなぜでしょうか?と申されました」
吉宗「あ、それはだな。・・・尾張の継友のせいじゃ。あやつがの・・・。
い、いや・・・なんでもない。忘れてくれ。とにかく今は駄目なのじゃ」
家重「ちゃみは、いちゅじちゅせんひゅうのおもいで、でぇるのをまちぇのじょんでおりまふ」
忠光「民は一日千秋の想いで出るのを待つ望んでおりまする、と申されました」
吉宗「家重の気持ちはわかるが、今は駄目なのじゃ」
家重「ひょれでふぁ、ちりうえより、ちゃみにわびゅちぇくらしゃいましぇ」
吉宗「なに?もう一度申せ。・・・これ、待て。待てと申すに、家重!」 大納言家重は、安藤対馬守信友(仲谷昇)と室休巣(橋爪功)の劇団集団・円コンビが養育に当たりました 田安宗武の男子と一橋宗尹の男子はことごとく他家の養子に出せ
という無慈悲な家重 〜いえひげ語辞典PART2〜
【そちは口うるしゃい。大久保彦らえもんのようじゃ】
そちは口うるさい。大久保彦左衛門のようじゃ
【ちりうえとくらえるな!】
父上と比べるな!
【わひはひょうぐんになりとうて、この世に生まれたのれはない!】
わしは将軍になりとうて、この世に生まれたのではない!
【たとえ九代ひょうぐんになろうとも、ちりうえにはとうていかないまへぬ】
例え九代将軍になろうとも、父上には到底かないませぬ
【九代ひょうぐんには、うねたらがよろしうごらりまふ】
九代将軍には、宗尹がよろしゅうござりまする
【いえひげはようひょうのみぎり、おんぶをしていたらいたことがごらりましぇぬ】
家重は幼少のみぎり、おんぶをして頂いたことがござりませぬ
【うねたけもうねたらも、ようちりうえに、おんぶをしていたらきました】
宗武も宗尹も、よく父上に、おんぶをして頂きました
【いよたちはいいがわうい】
侍女たちは耳が悪い
【ちりうえ・・・お許しくらはりませ。いえひげは・・・ちりうえを、お恨み申しておりまいた】
父上・・・お許しくださいませ。家重は・・・父上をお恨み申しておりました >>284
>>272のPART1とダブっているのがあった。ごめん ごめん、もう書かないです。
もうネタがないのでこれが最後だと思ってました。 >>284
最後の
【お怨み申しておりまいた】
いえひげが秀忠やってた池波原作時代劇みたいwww
それがしはこのシリーズ好きでござるが >>288
真田太平記ですね。「おりまいた」って草の者が言ってた。 石坂へーちゃんと西田敏行はそれぞれ映画で金田一耕助役をやってる。
なので間部対吉宗は金田一対決でもあった。
ちなみにへーちゃんは「元禄太平記」で主役の柳沢吉保だったが、この時の間部詮房は古谷一行だったので、
これも今から思えば"金田一対決"。 >>291
中井貴一もテレビで金田一役をやってる。
なの対石坂間部、対中井宗春に勝った西やんが最強金田一に決定だな。 wiki見たら黒田長知の正室に陸が消えてる。早世したから?
島津家文書,華族大綱に書いてあるのに。 操りやすいからこそ松平乗邑は宗武を擁立したわけで、乗邑の傀儡になった可能性が高いですよ 吉宗の幼少時代(4〜5歳くらい)演じた青柳翔って劇団EXILEのやつか!?
随分大きくなったなと思ったけど、
調べたら放送当時10歳だし違うよな。 おもしろかった。
けど、最後に近松に現代の惨状(と脚本家が思っているもの)を
光貞公と吉宗に伝えるシーンは蛇足だな。
やれ金の亡者だの、つつしみを忘れただの、マンガ批判に、ディスコ批判。
あっという間に現実に引き戻された上に、
現代も問題はないではないが、江戸時代よりは圧倒的に進んでいる、
と反論したくなる。
それに、ジェームス三木ごときが、道徳退廃を語るなど、笑止千万。
つつしみがないのはお前の下半身で、お前こそ性の亡者だろう、なにを偉そうに。
(なお、脚本家としては高く評価している。)
先が気になり次々見てしまうほど引きこまれたし、
いろいろ感じ入ったセリフもあっただけに、
最後にチープなシーンで興をそがれたので、ぐちを言いたくなった。
まぁ、物語ではない、45分×48回の最後のたった3分のみを
無視すればよいだけなので、
人に勧められるくらいにおもしろいドラマだとは思ってるよ。 今の日本人は謙遜がないからね
299のような馬鹿な題目を書き込みが蔓延するんだろう 最近とおしてみたが
徳川家重はやっぱり強烈だな
でもあれじゃ痴呆老人レベルでやりすぎよの 小菅の御殿に閉じこもりきりと言っていたが、城から随分距離があるな 「毒婦」という言葉が一番似合う大河登場人物だったよな 本寿院、発狂して木に登る場面はNHKらしく抑えていたが、
本当は男欲しさのあまり、木の節に股を擦り付けていたらしい。 「いささかの疑念これあり」
「そはいかなる格式にてござ候や」
という言い回しを、会議で使いたくてしょうがない。 >>316
ジェームス三木の好きな言い回しだよねw
吉宗ではどうだったか忘れたが葵徳川三代の時は
「推参なり!」というのもよく使われた。 「まあ、何をもって優れていると仰せ候や?」
「今にわかります。おほほほほ」 >>311>>312
普通に紀州が流したプロパガンダだろ。 加納久通って御庭番の支配者なんだよな。
そんなのを側近にしてたんだから、
紀州、尾張、将軍家の不慮の死も全員自然死とは思いにくいし、
尾張の悪評のなにがしかは紀州のプロパガンダだろうな。
特に体が大きくもなかった吉宗もいつの間にやら大男になってるしw >>326
男女逆転大奥の漫画ではモロに久通が犯人だったな。(吉宗は全く知らなかった)
しかも最後の出勤の日に吉宗に全て明かす・・・
因みに映画での配役は吉宗=柴崎 久通=和久井 尾張のあれは今の名古屋のイメージと繋がってるからな
あの時代ならけしからんとなるが。ちなみにあの当時もう
金の鯱は半分銅と金箔だったそうな 五代〜十代将軍まで登場しているのだから江戸幕府の中期の政治を勉強するには良い教材になる
あとは田沼時代以降を大河にすれば幕末に繋ぐことができる ジェームズ三木に徳川幕閣というドラマ作らせたら非常に面白いもんができるだろうねw
まあ、俺らは面白いと思うだろうけど今の時代は世間受けはしないだろうけどな。 >>338
まさにそれだな、大河ファンには受けても一般層には受けない。
名作と名高い葵や風林なんかも一般層には受けなかったしな。 葵はタイミングが悪かったのとオープニングがおとなしいのが惜しまれた。
風林火山も武田信玄に比べて毒気がなかったのが印象。
難しいところ。 >>338 >>342
そう言うのがやりたいなら、土10の時代劇版みたいな感じにしてヒリヒリした雰囲気で行くか、ちかえもんみたいに行くかの二者択一だな 梅雀さんの家重、江守さんの絶妙な解説、華やかなオープニングが良かったんじゃないかな? 宗春に送ったくノ一、あえなくブスッだったけどエロかったなw 有馬氏倫臨終の場面は何度見ても泣ける。
若いころから吉宗のおそば近く仕えた氏倫と久通の,同志,ライバルなどという
ありきたりな言葉を超えた関係がよく描かれていた。
氏倫「若い者にうとまれぬうちに,さっさとあの世へ来い」
久通「是非もござらぬ。あの世でまた,喧嘩相手を…」
氏倫「お,おお,待って…おるぞ」
二人で笑いあったのち,
氏倫「ただ,一つだけ,思い残すことがある。いま一度,紀州の海を,見て死にたかった…」 >>346
明るかったね
OPの明るさ楽しさ、本編ではダークな部分もやりつつ全体の雰囲気はやっぱり明るかった
前作花の乱が夜のイメージだったからそこから一気に真昼の世界になったような しばらくgdgd続きだった大河が、吉宗=暴れん坊さ将軍人気にあやかって一気に息吹き返したって感じ。 見たい、金出してもいいからすぐ見たい
早く完全版DVD出してくれ 尾張藩の財政は日に日に困窮した。それにひきかえ、吉宗の倹約政策、米価高値政策は徐徐に効を奏し、庶民のくらしも生き生きとして、明るくなったのであった 竹姫は宮崎ますみの予定だったが出産のため降板したので
森口瑶子になった。代わって良かったと思うw >>355
一瞬考えてしもうたわw
信虎の側室か、宮崎ますみ。
太平記では勾当内侍をやったね。新田義貞の想い人? ところで第8話のOP見ると天英院:草笛光子ってなっているが、綱豊がまだ存命中なんで誤植に御座候ずや ガキの頃見てすげー面白かった記憶ある。
次の秀吉が爆ヒットしたのも、下地に吉宗があったからだと思っている位だ。 あの包帯芸のおかげで後の作品での
幼年期→成年期の役者交代のハードルが下がった感がある
元就の森田→橋之助の交代演出もチト不自然だったが >>360
着物ファッサーかw
主役交代は、他に『義経』が記憶にあるな
吉宗はあまり印象にないなぁ
はっきり覚えてるのは、やっぱ「包帯取ったら…」だわ
あとは、赤穂事件は『元禄太平記』の使い回しだったことくらいかな
当時のビデオ探して見るか 衝撃なのは92年の時代劇「腕におぼえあり」で元禄太平記が使い回しされたうえ、柳沢吉保と大石が同じ石坂浩二と江守徹が出ていたことだ >>359
それは間違いじゃないでしょ
数字的に見ても明らか 秀吉は駆け出し時代から天下取るまでは面白いと思うけど、後半がなあ…
吉宗は1年を通じて淡々と面白かった記憶。 >>364
渡哲也と村上弘明が完璧だったからな。
流石に松たか子や石田三成では穴埋めできんわ。 西田さんオペだってね。働きすぎだからお休みも兼ねてになれば
多少なりとも幸い 武蔵とか吉宗に負けないぐらいの豪華配役陣なのにどうして...
やっぱり主役ライバルヒロイ... ゲフゲフン!
草笛さん真田丸にも出てるんですね
変わってなくてすご 草笛さん大政所演じたことがあるが、これはちょっと上品すぎ、市原悦子みたいな泥臭いのがマッチングしていると存ずる 草笛さんて上品な役もできるし、役所の「宮本武蔵」のお甲みたいな悪女もできるんだよな。 今見てるところなんだけど頼職の噛ませ犬っぷりが泣ける。
小物臭丸出しの性格といいクレジットで単に「頼職」としか紹介してもらえない扱いの酷さといい。
当時2chがあったら絶対にネタ人気にされてたであろう逸材だ。野口五郎いい仕事してるわ 時に宝暦2年、八代将軍吉宗が世を去って半年、九代将軍の座は未だに空席のまま残されていた。
吉宗には元々3人の子があったが、長男の家重は生来多病にして暗愚。幕府の威光を担う器量に欠けると見られており、彼を補佐する者は、側用人大岡忠光ただ独りであった。
これに対して次男の宗武は聡明にして闥達。御三家はじめ幕閣関係者の多くは、彼こそ次期将軍に相応しい人物と期待していた 単にドラマとして、これほど面白いドラマはあまり他にないが
大河ではないな、これは
吉宗が将軍に任ぜられるまでは大河だけど くれぐれも、お世継ぎを、絶やしてはなりませぬぞ…ほっほっほっ。 邦子が出てるところは「ひょうきん族」のコントにしか見えん 8話ラスト
兄夫婦のラブラブに木から降りれなくなる頼方の引きの画にクソ笑ろたw 遠野凪子きれいだなあ・・・。
なんで今はあんなんなっちゃったんだろ 結局、ソフト化されないのはなんでだ
泰平の世なので退屈で売れないから?
暴れん坊将軍と間違えて買う年寄りがいるから?
羽賀研二が出演してるから? 誠意大将軍を受けて名古屋に幕府を開こうと陰謀を巡らせたため、有馬兵庫は江幡高志に命じて内情を探らせたのだ ネットでまとめ見したけど、面白いな
ジェームス三木はもう大河の脚本描かないのか
見たいわ 絵島生島事件。単なるピンクスキャンダルじゃないのね
将軍側近派に押されっぱなしだった譜代名門派の巻き返し 激高院と生島新五郎が情交したのを江島が罪をかぶり、高遠に流された。数十年後に稲生さんが頭下げで説得に来てもかぶりを振らなかった >>388
あれかっこよかった
てか、ホントに今さら言われてもだろうしな
家族殺されてるし 紀州藩主時代が面白かった。将軍になって以降はイマイチ。 >>382
羽賀研二が出演してるからだろうね
「北条時宗」がDVD化してないのも同じ理由だと思う
羽賀の出所は2019年だからその後に発売してくれるんじゃないかな? 西田さんの代表作ってどの作品になるんだろう
大河の主演作ってことでこの作品になる? 釣りバカじゃないの?
ドラマだと池中玄太とかそっちになりそうな気がする。 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 真田丸のコントは寒かったがこの大河のコントはよかったな。 時代劇の喜劇ってこういうものだ、と教えてくれる一品
丸のように無理やり今風の感覚で笑いを取るエピソードを作らなくてもいい 当時はふざけてるって言われてたんだよ
真田丸も20年も経てば見方が変わってくるんだろうね
包帯とれたら子役じゃなくなってるとか大好きだ コメディ風だったがキャストはいかにも時代劇向きだった。
ボーダー越え始めたのは利家とまつ、天地人で完全に正面衝突レベルまでいった。 台詞回しなんかが今の大河とは雲泥。
このクオリティで1年間やってくれないものか。 >>390
むしろ家重が出てきてからがこの大河の本番かとw
西田梅雀、津川西田と西田敏行は親子役が印象に残る。 いつまでも全話DVDされないのは何で?
全てのスタッフと俳優の同意が要るの? 同意を得ようにも場所的に意思を確認できない所で静養している者も居る。 ところで夕べの7daysで
滑舌の悪いたけしの喋りを安住がしっかり理解していたとき
大岡忠光?
とレスしてる人がいてワロタw 西田と梅雀の親子喧嘩で投げ飛ばしたりボコボコにした後
おぶったシーンは感動した。
功名が辻ではせっかく梅雀使ったのに勿体無い使い方だったな。 >>408
あのシーンはジーンと来たね
前田綱紀が帰国前に綱吉に謁見して、次回綱吉に会うときは「上様は上様にございまするか」「それとも大御所様にございまするか」
って問いかけは絶妙の台詞と思ったわ。 >>409
ジェームズ三木の脚本はほんと上手いよなあ ほんとは家重は父をも上回る切れ者なんだけどね。
そこも描き込めたら完璧だったかな。
知能的に優れているのに障害のために周囲からはバカ扱い。
だけど父親の吉宗だけは家重べったりなんだよな。
やはり亡き母親への思いなんかもあったんだろうかね。 >>411
あの家重は言語障害と言うか完全に知恵遅れだもんな。 家重と忠光の関係はよかったな。
家重が呼び出されて家督相続を言い渡されたとき忠光は男泣きしてた。
あの二人は主従である以前に親友同士だったらしい。
忠光は家重の言葉の解釈を独占しているのに権力行使はしない無私の男だったんだよな。 どっかのサイトに書いてあったが、それだけ家重に正面から向き合っていたからこそ忠光には言葉が分かったのだ。
また、酒ばかり飲んでいたのは、脳性麻痺の痛みを紛らすためだった。
右衛門督宗武や左近将監乗邑に愚人扱いされ、現代もなお、食事中に口からモノを溢したり、
大奥で女を裸にして墨で落書きをしたり、闇将軍に権勢を欲しいままにされるなど、気の毒な描かれ方をされている。 ドラマだと忠光が家重の言葉をその場で解釈して見せてたけど真実はもっとすごいんだよな。
忠光が所要で離れた場所にいたとき、家重の言葉がわからないので困った側近が忠光に家重の意図を聞きに使いを出した。
使いを通じて様子を聞いただけで家重が寒がってることを悟って的確な指示を出したというんだよねw >>417
いや、普通にそれで良いよ。つか大河「おきつぐくん」で、前半は家重の隠れた大活躍。後半、意次を描けば良い。
脚本は・・・ 大河「田沼意次」にしたら前半は普通に家重に比重がおかれるな。 1968年版「大奥」では中村梅之助が忠光だったんだな 最近の大河と比べると一話一話の内容が断然濃いな。
マイナーな時代で暴れん坊将軍みたいに世直しするわけでも無いのにこんなに面白いのは脚本家の腕か。
完全版のDVD出してくれよ。 大岡忠光
成田 三樹夫
━━━━━━━
ナレーター
小 池 朝 雄 それ、「影の軍団U」
ちなみに、その時の家重は石橋蓮司 小野次郎右衛門
青 木 義 朗
━━━━━━━
ナレーター
橋 爪 功 先週の釣りバカで西田敏行が
「八代将軍吉宗?なんか他人の気がしないんだよね」とw 西やんは家康、秀忠も他人の気がせんだろうなw
やばい、西田敏行年表がww 綱吉が吉宗の手を握って
「わしは、わしはな、ソチのような息子が欲しかった…」
あの迫真の演技はこれからの大河ではもう見れないのかな… 仲谷昇(安藤信友)、室鳩巣(橋爪功)
劇団集団 円 代表と前代表 榎木孝明と石坂浩二が話してるシーンはどっちが柳沢吉保なのか紛らわしい。 津川雅彦、江守徹、西田敏行と揃うと違うな。
この大河のヒロインはやはり家重を生んだ賀来千香子か。 将軍になる前は鶴姫、将軍になった後は、第一にお古牟、第二に竹姫、第三に黒木瞳 しかし遠野なぎこを見てると時の流れは残酷だ。
あの美少女が・・・ >>31
やはり、戦争のない平和な時代というのは素晴らしい。 阪本浩之クンが元気で可愛くて好きだったな〜。
西田敏行に換わったら話も面白くなくなり視なくなった。
しかし森田剛が吉保の息子役で出てたのにびっくり。
大河の子役ってジャニーズのタレントがよく使われるよね。 源義賢を忘れちゃいかん。しかしそれ以外は西田敏行とセットだな。 最近見掛けないけど元気なのかな?
しかしこの脚本いいねぇ。
ジェームス三木本人は嫌いだけど。 上でも書いてる人いたけど、OP明るくてとても良いね。
見返り美人に頬を赤らめる3人のとこが大好きw 「おんぶしてほしかった」と泣き出すシーンが大好きw 家重を柔道技で投げ飛ばして馬乗りになって叩いたあげくのおんぶだな。
中村梅雀って10話くらいしか出てないのな、インパクト強すぎて20話くらい出てる印象あった。 言語が不鮮明で酒浸りの家重よりも理屈っぽい宗武よりも、吉宗公が気質をもっとも強く受け継いだのは一橋宗尹であった。 放送当時、VHSに全話録画したのを数年前にDVDにダビングしたのがあるのだが
この間、80の父親が観てた
「二度とDVD発売されないかもしれないから大事に観て」と言っておいた つべで見れるじゃん。
中井貴一が消えた回、すっぽり抜けてて見られなかったので助かった。 今週の週刊ステラの「この人の番組を探せ」は
九代将軍家重を演じた梅雀さん 尾張五郎太の真実の死因はハッキリしないが、尾張家がアソコまで内紛だらけなら、紀伊家の工作はさぞ、やりやすかっただろうと、今際の際に三浦為隆が申しておった 今、見直している
昨今のインチキ時代劇と違って武家言葉がかっこいい
榎木孝明超絶イケメン 榎木孝明と阿部寛は、廊下から庭を見、やがて城を後にした 柄本明の役は、若い時代のひょうきんさをもう少し残して欲しかった >>456
一族で尾張、紀州両方に仕えている家とかも多かったからね。水野家とか。
情報も筒抜けだったろうな。
両方とも同じようなこと考えていたとすると、やはり結束が固い家の方が優位になる。 再来年4月には代替わりとなる。御所を明け渡す。体を鍛えておけ。物言いも、なるべく、明瞭にの。
―――かっこまっまった。 これ見てフーミンが好きになった
ごめんよ、長年不細工と馬鹿にして >>463
嫁の教育もな。
新年拝謁の儀、恥晒すでないぞ。
誰も姿見せずとも慌てずにな、泰然自若が肝要よ。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
G0WDF 江守さん良かったなあ。
最近見掛けないので心配…。 政宗みたいにNHK系での再放送やってくれないかな
総集編DVD失くしてしまったので見返せない… ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 津川さんが亡くなった
自分は家康よりこのドラマの綱吉の方が好きだな 中の人同じなのに綱吉公と葵の家康公とは全然違ってたな
同じ家康公でも独眼竜の家康公と葵の家康公とがまた随分違ってた
良い役者だったと改めて思う 綱吉「そちのような息子が欲しかった」
で、葵では息子になった 津川綱吉からはいかにも徳川家の家長という風格が伝わってきて良かった。
綱豊には、子がおらぬ。尾張は、話にならぬ。ひょっとすると、ひょっとするぞ! ・いさゝか疑念の儀、此れ有り
・如何なる存念に御座候はず哉
・卒爾乍ら、別してお尋ねつかまつる なんとなく鶴姫のエピソードが見たくなってyoutubeで3話見たら綱吉と光圀二人での茶の湯のシーンがあった
やっぱりこの年代の俳優さんはちゃんと手ほどき受けてるのかなーと津川さんの作法見てたらふとそういやこれ兄弟共演じゃんと思いついた
全話放送は子供の頃にしか見てないからこんなシーンがあるなんて知らなかった 28話視聴
宗直の命で頼雄殺されたんだとばかり思ってたら一応殺すつもりまでは無かったんだな >>482
いや明らかに殺害を命じてることを暗示してるシーンがある >>483
吉宗にどう言い訳すればと面倒がってたから一応死なせるつもりは無かったのかなと思って
頼雄、清廉潔白で野心皆無なのに陥れられた悲劇の人かと思いこんでたけどどこら辺りかは忘れたが弟の前で自分が紀州藩主でもみたいに口走ってしまってたの見て意外と野心もあったし、この迂闊さを弟に利用されちゃったのかな そういえばBGMのCD出なかったな。
印象に残る曲が多いから出て欲しかった。 福島県は17日、俳優や歌手として長年活躍してきた西田敏行さん(70)=同県郡山市出身=に県民栄誉賞を授与した。郡山市内のホテルで表彰式を開催した。
会場には県民ら約300人が集まり、内堀雅雄知事から表彰状を受け取った西田さんは「福島を古里に持って本当によかった。
精いっぱい福島のために、俳優として元気に仕事をしていきたい」と笑顔を見せた。
表彰式を観覧した郡山市の会社員で、西田さんのファンだという女性(31)は「震災後、県民を応援してくれる西田さんを身近に感じてきた。
私も頑張ろうと思えるので、今後も変わらずに活躍してほしい」と話した。
1967年の俳優デビュー後、映画「釣りバカ日誌」シリーズなど多くの作品に出演。4月には旭日小綬章を受章した。
http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/180917/ent1809170007-s1.html NHK青年の主張全国コンクール→NHK青春メッセージ 今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 プロジェクトX〜挑戦者たち〜 このスレッドは1000を超えました。
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