八代将軍 吉宗
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>>316
ジェームス三木の好きな言い回しだよねw
吉宗ではどうだったか忘れたが葵徳川三代の時は
「推参なり!」というのもよく使われた。 「まあ、何をもって優れていると仰せ候や?」
「今にわかります。おほほほほ」 >>311>>312
普通に紀州が流したプロパガンダだろ。 加納久通って御庭番の支配者なんだよな。
そんなのを側近にしてたんだから、
紀州、尾張、将軍家の不慮の死も全員自然死とは思いにくいし、
尾張の悪評のなにがしかは紀州のプロパガンダだろうな。
特に体が大きくもなかった吉宗もいつの間にやら大男になってるしw >>326
男女逆転大奥の漫画ではモロに久通が犯人だったな。(吉宗は全く知らなかった)
しかも最後の出勤の日に吉宗に全て明かす・・・
因みに映画での配役は吉宗=柴崎 久通=和久井 尾張のあれは今の名古屋のイメージと繋がってるからな
あの時代ならけしからんとなるが。ちなみにあの当時もう
金の鯱は半分銅と金箔だったそうな 五代〜十代将軍まで登場しているのだから江戸幕府の中期の政治を勉強するには良い教材になる
あとは田沼時代以降を大河にすれば幕末に繋ぐことができる ジェームズ三木に徳川幕閣というドラマ作らせたら非常に面白いもんができるだろうねw
まあ、俺らは面白いと思うだろうけど今の時代は世間受けはしないだろうけどな。 >>338
まさにそれだな、大河ファンには受けても一般層には受けない。
名作と名高い葵や風林なんかも一般層には受けなかったしな。 葵はタイミングが悪かったのとオープニングがおとなしいのが惜しまれた。
風林火山も武田信玄に比べて毒気がなかったのが印象。
難しいところ。 >>338 >>342
そう言うのがやりたいなら、土10の時代劇版みたいな感じにしてヒリヒリした雰囲気で行くか、ちかえもんみたいに行くかの二者択一だな 梅雀さんの家重、江守さんの絶妙な解説、華やかなオープニングが良かったんじゃないかな? 宗春に送ったくノ一、あえなくブスッだったけどエロかったなw 有馬氏倫臨終の場面は何度見ても泣ける。
若いころから吉宗のおそば近く仕えた氏倫と久通の,同志,ライバルなどという
ありきたりな言葉を超えた関係がよく描かれていた。
氏倫「若い者にうとまれぬうちに,さっさとあの世へ来い」
久通「是非もござらぬ。あの世でまた,喧嘩相手を…」
氏倫「お,おお,待って…おるぞ」
二人で笑いあったのち,
氏倫「ただ,一つだけ,思い残すことがある。いま一度,紀州の海を,見て死にたかった…」 >>346
明るかったね
OPの明るさ楽しさ、本編ではダークな部分もやりつつ全体の雰囲気はやっぱり明るかった
前作花の乱が夜のイメージだったからそこから一気に真昼の世界になったような しばらくgdgd続きだった大河が、吉宗=暴れん坊さ将軍人気にあやかって一気に息吹き返したって感じ。 見たい、金出してもいいからすぐ見たい
早く完全版DVD出してくれ 尾張藩の財政は日に日に困窮した。それにひきかえ、吉宗の倹約政策、米価高値政策は徐徐に効を奏し、庶民のくらしも生き生きとして、明るくなったのであった 竹姫は宮崎ますみの予定だったが出産のため降板したので
森口瑶子になった。代わって良かったと思うw >>355
一瞬考えてしもうたわw
信虎の側室か、宮崎ますみ。
太平記では勾当内侍をやったね。新田義貞の想い人? ところで第8話のOP見ると天英院:草笛光子ってなっているが、綱豊がまだ存命中なんで誤植に御座候ずや ガキの頃見てすげー面白かった記憶ある。
次の秀吉が爆ヒットしたのも、下地に吉宗があったからだと思っている位だ。 あの包帯芸のおかげで後の作品での
幼年期→成年期の役者交代のハードルが下がった感がある
元就の森田→橋之助の交代演出もチト不自然だったが >>360
着物ファッサーかw
主役交代は、他に『義経』が記憶にあるな
吉宗はあまり印象にないなぁ
はっきり覚えてるのは、やっぱ「包帯取ったら…」だわ
あとは、赤穂事件は『元禄太平記』の使い回しだったことくらいかな
当時のビデオ探して見るか 衝撃なのは92年の時代劇「腕におぼえあり」で元禄太平記が使い回しされたうえ、柳沢吉保と大石が同じ石坂浩二と江守徹が出ていたことだ >>359
それは間違いじゃないでしょ
数字的に見ても明らか 秀吉は駆け出し時代から天下取るまでは面白いと思うけど、後半がなあ…
吉宗は1年を通じて淡々と面白かった記憶。 >>364
渡哲也と村上弘明が完璧だったからな。
流石に松たか子や石田三成では穴埋めできんわ。 西田さんオペだってね。働きすぎだからお休みも兼ねてになれば
多少なりとも幸い 武蔵とか吉宗に負けないぐらいの豪華配役陣なのにどうして...
やっぱり主役ライバルヒロイ... ゲフゲフン!
草笛さん真田丸にも出てるんですね
変わってなくてすご 草笛さん大政所演じたことがあるが、これはちょっと上品すぎ、市原悦子みたいな泥臭いのがマッチングしていると存ずる 草笛さんて上品な役もできるし、役所の「宮本武蔵」のお甲みたいな悪女もできるんだよな。 今見てるところなんだけど頼職の噛ませ犬っぷりが泣ける。
小物臭丸出しの性格といいクレジットで単に「頼職」としか紹介してもらえない扱いの酷さといい。
当時2chがあったら絶対にネタ人気にされてたであろう逸材だ。野口五郎いい仕事してるわ 時に宝暦2年、八代将軍吉宗が世を去って半年、九代将軍の座は未だに空席のまま残されていた。
吉宗には元々3人の子があったが、長男の家重は生来多病にして暗愚。幕府の威光を担う器量に欠けると見られており、彼を補佐する者は、側用人大岡忠光ただ独りであった。
これに対して次男の宗武は聡明にして闥達。御三家はじめ幕閣関係者の多くは、彼こそ次期将軍に相応しい人物と期待していた 単にドラマとして、これほど面白いドラマはあまり他にないが
大河ではないな、これは
吉宗が将軍に任ぜられるまでは大河だけど くれぐれも、お世継ぎを、絶やしてはなりませぬぞ…ほっほっほっ。 邦子が出てるところは「ひょうきん族」のコントにしか見えん 8話ラスト
兄夫婦のラブラブに木から降りれなくなる頼方の引きの画にクソ笑ろたw 遠野凪子きれいだなあ・・・。
なんで今はあんなんなっちゃったんだろ 結局、ソフト化されないのはなんでだ
泰平の世なので退屈で売れないから?
暴れん坊将軍と間違えて買う年寄りがいるから?
羽賀研二が出演してるから? 誠意大将軍を受けて名古屋に幕府を開こうと陰謀を巡らせたため、有馬兵庫は江幡高志に命じて内情を探らせたのだ ネットでまとめ見したけど、面白いな
ジェームス三木はもう大河の脚本描かないのか
見たいわ 絵島生島事件。単なるピンクスキャンダルじゃないのね
将軍側近派に押されっぱなしだった譜代名門派の巻き返し 激高院と生島新五郎が情交したのを江島が罪をかぶり、高遠に流された。数十年後に稲生さんが頭下げで説得に来てもかぶりを振らなかった >>388
あれかっこよかった
てか、ホントに今さら言われてもだろうしな
家族殺されてるし 紀州藩主時代が面白かった。将軍になって以降はイマイチ。 >>382
羽賀研二が出演してるからだろうね
「北条時宗」がDVD化してないのも同じ理由だと思う
羽賀の出所は2019年だからその後に発売してくれるんじゃないかな? 西田さんの代表作ってどの作品になるんだろう
大河の主演作ってことでこの作品になる? 釣りバカじゃないの?
ドラマだと池中玄太とかそっちになりそうな気がする。 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 真田丸のコントは寒かったがこの大河のコントはよかったな。 時代劇の喜劇ってこういうものだ、と教えてくれる一品
丸のように無理やり今風の感覚で笑いを取るエピソードを作らなくてもいい 当時はふざけてるって言われてたんだよ
真田丸も20年も経てば見方が変わってくるんだろうね
包帯とれたら子役じゃなくなってるとか大好きだ コメディ風だったがキャストはいかにも時代劇向きだった。
ボーダー越え始めたのは利家とまつ、天地人で完全に正面衝突レベルまでいった。 台詞回しなんかが今の大河とは雲泥。
このクオリティで1年間やってくれないものか。 >>390
むしろ家重が出てきてからがこの大河の本番かとw
西田梅雀、津川西田と西田敏行は親子役が印象に残る。 いつまでも全話DVDされないのは何で?
全てのスタッフと俳優の同意が要るの? 同意を得ようにも場所的に意思を確認できない所で静養している者も居る。 ところで夕べの7daysで
滑舌の悪いたけしの喋りを安住がしっかり理解していたとき
大岡忠光?
とレスしてる人がいてワロタw 西田と梅雀の親子喧嘩で投げ飛ばしたりボコボコにした後
おぶったシーンは感動した。
功名が辻ではせっかく梅雀使ったのに勿体無い使い方だったな。 >>408
あのシーンはジーンと来たね
前田綱紀が帰国前に綱吉に謁見して、次回綱吉に会うときは「上様は上様にございまするか」「それとも大御所様にございまするか」
って問いかけは絶妙の台詞と思ったわ。 >>409
ジェームズ三木の脚本はほんと上手いよなあ ほんとは家重は父をも上回る切れ者なんだけどね。
そこも描き込めたら完璧だったかな。
知能的に優れているのに障害のために周囲からはバカ扱い。
だけど父親の吉宗だけは家重べったりなんだよな。
やはり亡き母親への思いなんかもあったんだろうかね。 >>411
あの家重は言語障害と言うか完全に知恵遅れだもんな。 家重と忠光の関係はよかったな。
家重が呼び出されて家督相続を言い渡されたとき忠光は男泣きしてた。
あの二人は主従である以前に親友同士だったらしい。
忠光は家重の言葉の解釈を独占しているのに権力行使はしない無私の男だったんだよな。 どっかのサイトに書いてあったが、それだけ家重に正面から向き合っていたからこそ忠光には言葉が分かったのだ。
また、酒ばかり飲んでいたのは、脳性麻痺の痛みを紛らすためだった。
右衛門督宗武や左近将監乗邑に愚人扱いされ、現代もなお、食事中に口からモノを溢したり、
大奥で女を裸にして墨で落書きをしたり、闇将軍に権勢を欲しいままにされるなど、気の毒な描かれ方をされている。 ドラマだと忠光が家重の言葉をその場で解釈して見せてたけど真実はもっとすごいんだよな。
忠光が所要で離れた場所にいたとき、家重の言葉がわからないので困った側近が忠光に家重の意図を聞きに使いを出した。
使いを通じて様子を聞いただけで家重が寒がってることを悟って的確な指示を出したというんだよねw >>417
いや、普通にそれで良いよ。つか大河「おきつぐくん」で、前半は家重の隠れた大活躍。後半、意次を描けば良い。
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