大河にして欲しい文化人
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タイトル通りです。気軽なお気持ちで挙げていきましょう。
では、言い出しっぺの私から挙げます。それは・・・円谷英二さん!
間部詮勝
高野長英
藤田東湖
野村望東尼
三代目瀬川如皐
島津斉彬
横井小楠
緒方洪庵
堀田正睦
国定忠治
佐久間象山
橘曙覧
鍋島閑叟
梅田雲浜
長野主膳
井伊直弼
吉田東洋
島津久光 CMEの日経平均先物(円建て)
大幅上昇
中心限月6月物
325円高 13600円
中心限月物終値ベース
2008年6月25日以来、 約4年10カ月ぶりの高値
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-14965.html 【ボストン爆弾犯人】容疑者兄弟
断片的情報からは、兄弟がテロに走る兆候は見られず、暗い情念や狂信的
な側面は浮かび上がってこない。
そうか?
「人生で大事なのはキャリアと金」 ・・・暗い情念
「米国が好きだ。」 ・・・狂信的な側面そのもの
なんじゃね jk 鍋かぶり日親(著書「立正治国論」)
何度拷問受けても不撓不屈で生き抜いた怪僧 じゃがたらお春の「じゃがたら文」は後世の創作。
楠本いね は、大河では無いけど市川森一脚本、
ハーフの宮沢りえ主演ですでにNHKでスペシャルドラマ化済み。 本阿弥光悦 狩野永徳 華岡青州 所郁太郎 南方熊楠 二宮忠八 出雲阿国 福澤はマジでありそうな気がする
新島で出来る位なら
きっとNHK内の慶應OBが大プッシュ始めるはずだ
ただし5年以上は後かもしれんが 円山応挙と長沢蘆雪、最澄と空海。努力型の天才対天性の天才。世間の評価は応挙だが、絵師としての力は蘆雪の方が間違いなく上だ。応挙という呪縛をやぶり、蘆雪の才能が爆発する南紀滞在期をドラマ化してもらいたい。 絵師が研鑽を積んで、画法との葛藤を得て、大成、または開眼するまでを
多くの視聴層が居る大河で描くなんてまず無理だよね。
最澄と空海だってヒストリアで超かいつまんで題材にするのが関の山。
空海なんて青年期の行動が全く不明だしな 岡本太郎。。無理かw
東条英機 山本五十六 小説 吉田学校の大河化もいいね 岡本太郎 すでに「TAROの塔」有り。
東条秀樹って、正気でいってる? >>102 長英は賛成だけど 大河だとキツいね 脱獄で前半はクライマックスになってしまうよ
逃げてる最中は隠れてじっとしてただけだし。。。ラストはポア喰うだけだし
途中でラブコメ入れるとか それくらいしかドラマにできない
島津斉彬はお家騒動になっちゃうし 久光も同様
西郷や大久保その他維新の志士に比べると脇役なのはハッキリしている
軍人だと 東郷 五十六 児玉だけだな 東条は面白そうだけどまず無理だねw
昭和天皇は絶対無理だろうしなぁ。。。
>>120
福沢諭吉が可能なら大隈重信だってありじゃないかね?
こっちは政治家も兼ねるが
江藤新平とか肥前佐賀から見た幕末明治でガッツリ見たい >>132
大隈重信は絶対にない。
対華21カ条要求のときの総理大臣を英雄として描くことは対中関係を考えると選択肢としてありえない。 >>133
そうか
でもまぁ政治は極力省けば可能じゃね?
同志社があるなら慶應、慶應があるなら早稲田、と
文化的な話で >>139
個々の視聴者の感想はどうあれ、このドラマの主役は新島襄では無く「八重」。
また新島襄の本格的登場がやっとこれから・・・になり、
又、ヒロインよりずっと早く死亡により退場なので
このドラマ=同志社創立が主な内容」ではけっして無い。
なので、同志社が有るなら慶応、早稲田もっていう風な話にはならない。 まぁ、来年の大河ドラマの主題が中津ゆかりの黒田如水だから、福澤は当分なさそうだな。 宮沢賢治
彼を狂言回しにして 数回づつ使い 彼の作品を実写で忠実に表現しつつ 彼の精神世界を覗きながら時代の世相と彼の生涯を描いていく
セロ弾きのゴーシュ 光の素足 グスコーブドリの伝記 銀河鉄道の夜 珠玉の詩などなど あくまでも原作に忠実に へんな解釈なしで
イタリア系の子役ジョバンニとカンパネルラが静寂な宇宙を旅する美しく哀しい情景とか 金かけて見せて欲しい 古田織部だな
武人でもあるけど文化人でもある
「ひょうげもの」そのままはやめたほうがいいと思うが >>146
宮沢賢治の精神世界を覗こうとしたら、国柱会との関係に触れなきゃいけなくなるぞ。
国柱会の教えこそ、宮沢の精神世界、そして作品のバックボーンなのだから。
それに触れるよってドラマに深みは出るとは思うが、NHKが保守系の新興宗教をとりあげるのは難しいだろうね。 渡辺崋山だな
武人でもあるけど文化人でもある
「風雲児たち」そのままはやめたほうがいいと思うが >>149
NHK時代劇「出雲の阿国」主演・菊川怜 原作・有吉佐和子「出雲の阿国」
すでにNHKで映像化澄み。 大田南畝。
十代でデビュー、田沼時代を背景に一躍時代の寵児になるも、田沼から松平定信への政権交代の余波を受けて断筆、中年で役人登用試験を受験といった人生はなかなかドラマチック。
交友関係もめちゃくちゃ広いから、源内、蔦重、馬琴をはじめ当時の文化人はほとんど話に絡められる。長崎赴任時にレザノフとの交渉にも関わっているから当時の対外関係も描くことができそう。 三遊亭圓朝
維新の時期に山岡鉄舟などとの関わりもあり、何より、日本における口語文かできるきっかけを作ったともいわれる。
この人の作った落語の演目は、今でも普通に演じられている。 電力の鬼・松永安左衛門
関係者に存命が多い可能性はあるが、見てみたい… どちらにしても来年の吉田松蔭はないと思うわ
そろそろ目先を変えましょう、、とNHKは考えないのかね? 織田長益
三傑と関わっていて一時代の終焉(大坂落城)まで生きてる
思いっきり大河向きじゃんww 月に1放送しかしないなら、つまり全12話
かなりの歴史人物を物語に出来るのに… 細川幽斎。
英傑に近く、息子の奥さんの悲劇も描ける。 >>165
細川家は、元総理が物故されない限りは無理だね…
どんな活躍をしたとしても「でも、あの元総理の先祖
なんだよね…」と、(主に)
ネットで叩かれまくりそうだし…ヘタすりゃ特別出演
させられそうだし… とりあえず、細川家は+ガラシャ+明智光秀込みの大河化要請で
府県をこえた複数の行政体がまとまって派手に大河誘致運動をしているので
何時かは・・・・込みこみで映像化される可能性は有るかもしれない 小野小町…てか、六歌仙☆
藤原氏との権力闘争をフィクション多めでも良いから
ハラハラドキドキ(タヒ語?)
の息をもつかせぬ策謀と誘惑と官能(?)の展開を希望
したい…100%無理かw 小野小町なんて生没年不詳、小野篁の娘か孫かもわからんのに
更衣・小野吉子だとしてもわかってるのは詠んだ歌だけ 谷口ジローの漫画で、漱石とか鴎外中心に群像劇あったとおもうがあれで 森繁久彌
終盤は毎回誰かの葬儀に参列し「わしの方が先じゃろ」と呟くだけのワンパターンドラマにw 小栗上野介
青い目の武士トーマスグラバー
ハリウッドに外注 .. 、 ,_
 ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄ ゴゴゴゴゴゴ・・・
___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
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/ノ / / ヽ
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.:/从へ、.゚〈 ,_ィェァ 〉o.ノ从rーヘ_
_::ノ :ノ` ⌒Y⌒´:: \ >>173
だから清少納言と紫式部で
裏ヒロインはもちろん中宮定子 村上信夫シェフ
http://taro55.blog.so-net.ne.jp/2010-06-16
まさしく波乱万丈の人生
関東大震災、太平洋戦争、シベリア抑留、生還、海外留学、戦後復興、オリンピック、高度経済成長と
この人使えば昭和の日本をあらかた描ける
食がテーマになるので視聴者の食いつきもいいはず >>192
高島弟でNHKで放送してたはずだから
今更やる必要はないと思うけどな >>170
俳諧師だけでなく、幕府の諜報員としての姿も織り交ぜた芭蕉のドラマを見て見たい。
太平の世における徳川幕府の諜報活動を、芭蕉やその門人たちを絡めて、じっくり描いたら、面白いと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています