スイーツ大河の草分けは「おんな太閤記」
でもこれはまだまだ名作の域だった

スイーツが本格化したのは「利家とまつ」からで、
司馬ファンの脚本家が書いた「功名が辻」はこれよりもずっと出来は良いと思っている