藤本有紀のせいで最悪の大河になったわけだが2
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月9、朝ドラと次々と平均視聴率最低記録を更新した藤本有紀。 今度は、大河ドラマの平均視聴率最低記録に挑む! 書いた連ドラは次々とレガっているのに、なぜか月9、朝ドラ、大河と大仕事が依頼される謎、 素顔を明かさず、一体どんな経歴なのか全く不明な人物像など、 レガ本こと藤本有紀について語りましょう。 前スレ: 【清盛脚本】藤本有紀について語る http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1326349486/ 藤本有紀のせいで最悪の大河になったわけだが http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1331666337/ 藤本有紀 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9C%AC%E6%9C%89%E7%B4%80 当てたのは、超人気漫画原作の「花より男子PART1」だけ。(しかも、花男1の脚本は3人による分担) それ以外は、レガの山。 (藤本有紀のレガ伝説) 天才柳沢教授の生活、本日も晴れ異常なし・・・低視聴率で一話短縮される 東京ラブシネマ・・・・当時の月9の平均最低視聴率を更新 ミニモニ。でブレーメンの音楽隊・・・第12話(最終回)で、視聴率0.3%の最低記録を達成! ちりとてちん・・・・当時の朝ドラの平均最低視聴率を更新 QED・・・・・・・・当時のドラマ8枠の平均最低視聴率を更新 花より男子・・・・・全9回のうち藤本担当の3回が、視聴率ワースト3 平清盛・・・・・・・大河ドラマ史上初の単回一桁を記録、年間平均視聴率も最低(暫定) 前スレからの藤本有紀の情報まとめ 鬼の棲家(1999年1月12日 - 3月23日、フジテレビ) で共同脚本家の一人としてデビュー?するが【なぜか】翌年にはいきなり月9枠の 二千年の恋(2000年1月10日 - 3月20日、フジテレビ) のメインライターとなる 無名の新人が原作無しで月9を書くという異例な事態にドラマファンの間で様々な憶測が流れたが、 【なぜか】収録現場からテレビ情報誌の記者が締め出され、情報が殆ど流れないという異常な事態に なお「二千年の恋」は視聴率を初回から7%も下げて終了している また「鬼の棲家」「二千年の恋」ともに藤本と関係が深いとされる劇団カクスコのメンバーが総出演している その後も話題的にも視聴率的にも(超)低空飛行を続けるが、 連続テレビ小説「ちりとてちん」(2007年10月 - 2008年3月、NHK) で【なぜか】朝ドラのライターに抜擢される しかしそれも色々な意味で不発、その後も確たる実績もなかったのだが、 大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK) で【なぜか】大河のライターに抜擢される 「本歌取」という手法が得意とされるが、その対象はサブカルチャーにも及ぶようで、 放送開始早々に「海賊王におれはなる」という某人気漫画そっくりのセリフでニュースになる (なお、本人がこれをパクリではなく「本歌取」と主張しているかどうかは不明である) また視聴率も早くも6回にして13.3%という超低視聴率を記録し、今後のさらなる記録更新が期待される 公共放送、それも大河の脚本家となった今でも【なぜか】その素性は不明であり、ネットでは顔写真がほとんどなく、 あったとしても個人のブログですらすべてモザイクがかけられ、本人が意図的に素性を隠していることは明らかである また穴吹一郎という人物が1997年頃藤本有紀という名前を使っていたというような情報もあり、 ネットの顔モザの女性の写真が本人なのかすら不明であり、「ステルス脚本家」と呼ばれる由縁である 藤本有紀は下の「穴吹一郎」に女性をあわせたユニットと推測する。 1997年の劇団カクスコでの原作提供時に「穴吹一郎」が なにか理由で「藤本有紀」一時期使った名前のが最初のようだ。 現在は二人で一人だろう。カクスコのメンバーとの年齢も違和感がない。 断定はできないが、伊丹ドンキーの別名や経歴や作風さらには現在の ポジションなど「藤本有紀」のプロフィールと作風と違和感がない。 演劇集団アーバンフォレスト(ttp://www.urbanforest.jp/)より −-------------------------------------------------------------- 穴吹一郎(もしくは伊丹ドンキー)。1967年生まれ。東海大落研を経て 「ハッタリ劇団笑人料理」を結成。1999年に演劇集団アーバンフォレスト を旗揚げ。シチュエーションコメディを基礎としたその作風は、 性別・年齢を問わず広い層に支持され、劇団を始め、ラジオドラマ、映画、 イベントなどに数多く脚本を提供している。 出演作 サンパチマイクとセレナーデ 穴吹一朗と大友恵理のユニット・きまぐれパンダの初陣! 小石川 小春・春太郎は夫婦漫才をはじめて20年が経つ40才を超える 寄席芸人である。春太郎は小春の父親、落語家の柳々亭春丸の弟子で あった。師匠の春丸の薦めで娘の小春と漫才コンビを組むことになり、 その流れで結婚することになった。それがちょうど20年前の話。 最初の頃はおしどり夫婦で仲のよかった小春と春太郎であったのだが、 春太郎の女遊び がバレてからというもの、夫婦の間には修復しがたい 亀裂が入ってしまい、やがてそれはステージの上にも…… さてあと一人の女性だが、「穴吹一朗」が共同で脚本を書いている人を 探すとDHEという集団を発見。 これは、タレントとして脚本家もマネジメントする会社。 現在の社長は、柳原 秀哉氏。取締役や株主構成からツタヤのCCCと 非常に強い関係にあるがCCCが表に出ないように配慮されている。 もともとは、デジタルハリウッド・エンタテインメントという会社。 「穴吹一朗」は、この会社と自分の脚本の「Tower of sugar」をDHEと 共同クレジットにしている。(ttp://tosugar.exblog.jp/) また、DHEと「穴吹一朗」の共同クレジットを探せば、「神様ヘルプ」 という2010年の映画も出てくる。これは、「Tower of sugar」の 映画版。(ttp://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=11057) これの脚本協力の李正姫は、DHE所属の脚本家。 さらにDHEのクレジットを探すとテレビ東京の「正しい王子の作り方」 が出てくる。(ttp://www.tv-tokyo.co.jp/ouji/cast_stuff.html) 実は、この番組のメンバーの出演者の内、滝口と秋元が「穴吹一朗」 の既出のアーバンフォレストの「おいしいタイミング」に出ている。 また、この番組の脚本家の松田 恵里子や恵光などはDHE所属の脚本家。 このように、「穴吹一朗」とDHEとの密接な関係がうかがえる。 そこで、DHE所属の脚本家をよく調査する。 (ttp://www.dhe.co.jp/management/scriptwriter/) 複数の女性脚本家がいるがこの中の誰かもしくは全員が「藤本有紀」 の一部と想定する。例えば、李正姫さんは京都を頻繁に訪問している ことがツィッターから窺える。また、恵光(ケイコウ)さんは、 もともと漫画家だったという。現在の朝廷パート・平家パートなどの パート分担していると推測される。朝廷パートは、李正姫や恵光など、 平家パートは、カクスコで男の同士のつながりを扱いなれた「穴吹一朗」 というような分担だろう。 現在のところの結論 「藤本有紀」は、「穴吹一朗」とDHE所属の脚本家の共同ペンネームで ある可能性が高い。CCCがバックであればDVDが売れるのも頷ける。 資金の流れなども解明する必要がある。例えば「ちりとて」の DVDの売れ行きが過去最高などこの脚本の構図と関係あるかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる