■■■大河に出ていた子役■あの人は今
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皆さん 菅野 莉央ちゃんを覚えていますか。
大河、風林火山で出ていた姫様役の子役です。
美瑠姫(みるひめ): 演:真木よう子(少女時代:菅野莉央): 平賀源心の娘
第8回「奇襲!海ノ口」
2007年2月25日放送
山本勘助の姿が武田に包囲された海ノ口城内にあった。
城主・平賀から策を求められた勘助は城の守りを固めるアイデアを次々に打ち出す。
武田信虎は城の敵を小勢と侮り、力攻めにするが策が当たり中々攻め落とすことができない。
一方、初陣の晴信は後方に置かれ、戦に参加することはなかった。
水を断とうとする作戦も勘助に見抜かれ失敗、一月経って兵糧もつきかけたところに雪が降ってきた。
雪が積もれば軍勢は身動きできないため武田勢はついに撤退を決めた。
雪が降るまで時を稼ぐ、これこそが勘助の軍略だった。
城兵は武田の撤退をこの眼で確かめ喜ぶがひとり勘助だけは油断は禁物と考えていた。
城中の気が緩んだ今こそが最も危ない、同じことを考えたのが晴信だった…。
菅野 莉央(かんの りお、1993年9月25日 - )は、日本の女優、タレント 藤間遼太(7)→嶋 英二(15)→渡辺 謙(28) ★独眼竜政宗(1987・NHK)ですね
→嶋 英二君は、民放の時代劇で、 松平忠輝(少年時代).............嶋 英二(15)
野風の笛 鬼の剣 松平忠輝天下を斬る! NTV/1987年放映
松平忠輝.............松平 健(当時34)[主演]
松平忠輝(少年時代).............嶋 英二(15)
嶋 英二は、1979年、NHK銀河テレビ小説『焚火』で、デビューする。
その後は、子役として、映画、テレビドラマなどで活躍する。
現在は、芸能界から引退している。
うちの子にかぎって… 第1シリーズ(1984年、TBS) - 市川司 役
許せない結婚(1985年、TBS)
ドラマ人間模様「富士山麓」(1985年、NHK)
赤い秘密(1985年、TBS) - 守川義夫 役
新・熱中時代宣言(1986年、NTV)
子どもの隣り(1986年、NHK)
月曜ドラマランド (CX) 「パンツの穴」(1987年)
春日局の少女時代役だった尾羽智加子ちゃんは引退しちゃったんだっけ?
尾羽智加子ちゃんは、大学卒業と同時に、芸能界を引退して、一般就職したみたいだね 今、『葵〜徳川三代〜』の竹千代(家光)役だった山田孝之君が主演した低予算ドラマが
絶賛ニコニコ公開中ですよ。
>>2
ナベケンの若い頃とは似ても似つかぬブサ面だな まるで子供店長の未来を見ているようだ
あの子もあんまりイケメンにはなりそうもない >>3を見て、懐かしくなりwiki見たら知らぬ間に、アミューズに移籍してたんだね…。
そして、風林火山を借りようとレンタルショップに行ったら借りられていた…。 >>11
風林火山に出てきた、武田を憎む矢崎平蔵の息子役も
今は活躍していたりするよ。
矢崎家 [編集]
矢崎平蔵(やざき へいぞう) (平蔵→矢崎平蔵)
演:佐藤隆太
ヒサ
演:水川あさみ
十吾郎(じゅうごろう)
演:吉田翔
平蔵とヒサの長男。祖父の名から命名。
ミツ
演:相原綺羅
平蔵とヒサの長女。十吾郎の妹。若い頃の平蔵が心を寄せていたミツの名から命名。
吉田 翔(よしだ かける、男性、1998年3月9日 - )は、日本の俳優である。
群馬県出身。ニチエンプロダクション所属。
テレビドラマ [編集]
マザー&ラヴァー(2004年、フジテレビ)
土曜ドラマ ディロン〜クリスマスの約束(2006年、NHK総合テレビ)
CAとお呼びっ!(2006年、日本テレビ)
大河ドラマ 風林火山(2007年、NHK)十五郎 役
受験の神様(2007年、日本テレビ)梅沢琢磨 役
砂時計(2007年、TBS)
エジソンの母(2008年、TBS)柿沼速太 役
サギ師 リリ子(2009年、テレビ東京)大神翔真 役
こちら葛飾区亀有公園前派出所(2009年、TBS) - カン太 役
銭ゲバ 第1話・第2話(2009年、日本テレビ)水口達也 役
佐賀のがばいばあちゃん2(2010年、フジテレビ)吉村和彦 役
月曜ゴールデン 駅弁刑事・神保徳之助4(2010年、TBS)安達孝昭 役
ハガネの女(2010年5月、テレビ朝日)川崎聡羽 役
家政婦のミタ 第2話(2011年10月、日本テレビ)
11人もいる! 第4話(2011年11月、テレビ朝日)橋本ユウキ 役
ドラマスペシャル 愛・命 〜新宿歌舞伎町駆け込み寺〜(2011年12月17日、テレビ朝日)
映画 [編集]
監督・ばんざい!(2007年)在日の男の子 役
きみの友だち(2008年)和泉文彦(幼少) 役
旭山動物園物語 ペンギンが空を飛ぶ(2009年)
はやぶさ/HAYABUSA(2011年)矢吹の息子 役
CM [編集]
イオン
マクドナルド
エバラ 朝つけの素(2008年)
舞台 [編集]
アルゴミュージカル2008 花の海 花いろの風-里山小学校5年1組-(2008年)関康男 役
山本みね(やまもと みね)役の豊嶋花ちゃん、去年のテレビ東京の白虎隊にも出てたんだな。
演:豊嶋花(乳児期:中山香楽(第6回) / 谷川夢歩(第7回)[6] / 幼児期:千葉理紗子[6])
覚馬とうらの長女。
テレビドラマ
法医学教室の事件ファイル33 真央役(2011年6月11日、テレビ朝日)
東京全力少女(2012年10月 - 12月、日本テレビ) - 佐伯麗(幼少)役
37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜 最終話(2012年6月19日、関西テレビ) - 葛城すず(幼少) 役
24時間テレビ「車イスで僕は空を飛ぶ」(2012年、日本テレビ)
特命戦隊ゴーバスターズ 第23話(2012年、テレビ朝日) - ナオ 役
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(2012年、NHK) - 中井育代 役
白虎隊〜敗れざる者たち(2013年1月2日、テレビ東京) - 西郷常盤子 役
最も遠い銀河(2013年、テレビ朝日) - 渡梢(幼少) 役
あまちゃん(2013年、NHK) - 天野春子(少女期) 役 「花の乱」で主人公の日野富子と入れ替わった役だった大野麻那って可愛かった。 政宗の嶋さんは都市再生機構の職員として塩釜の造園設計などの仕事についている。
去年の新聞記事に出ていた。 雪斎禅師からお叱りを受けた松田洋治さんや加瀬悦高さんはどうしてるんだろう 松田洋治ってたまに名前見るぞ?
声優とか舞台メインなんじゃないか? 花の乱・森女(幼女時代)役の大野麻那と
葵徳川三代・千姫(幼女時代)役の近内理緒は可愛かった
ただ2人とも高校生になったらフェードアウトして行方不明 >>18
数年前にやった渡辺大さん主演のドラマに嶋さんが出てたらしいですね。
独眼竜花嫁道中だったかな? 浅利陽介も常連子役だったけど今でも常連で残ってるな。 享年21歳の小早川秀秋は年をとっても演じられるかな >>19
松田洋治出演大河ドラマ
草燃える(1979年) - 源頼朝 ※子供時代
徳川家康(1983年) - 松平竹千代(家康の少年期)
北条時宗(2001年) - 亀山天皇
あと、もののけ姫のアシタカが有名ですね
タイタニックのディカプリオの吹き替えとか
松田くんの前に竹千代の幼少期を演じた、加瀬悦孝くんは
独眼竜の小原縫之助(字が違ったらごめん)の少年期
役所広司の宮本武蔵の城太郎を演じていましたが引退してしまいました。 三浦春馬が子役で武蔵に出ていた事を今回初めて知った 1、3Dが煩わしい。特に物語中盤まで。街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルは完全にランダムでいいのではないか。中身も重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた時に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」が良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと4文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
〇〇斬とかもネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎやしない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は特に雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうかと思う。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
それと「シンボルエンカウント」。
自分でレベル調整できるのでメリットもあるが、ダンジョンは「ランダム」でも良かったのでは?
敵が突然現れるイメージに合ってるし、「シンボル」の割合を減らすことで難易度の調整にもなる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念。
海の音楽について。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどさを感じた。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的であり、あまりこの曲のコンセプトに合ってない気がする。 6、戦闘時の3D演出について。
「ラムダの祈り」のように、たまにしか使わない特技が力を入れて演出されるのは歓迎。
ただ「セクシービーム」とか「シャインスコール」のような雑魚戦で頻繁に使われる特技の演出時間が長いのは苦痛でしかない。
この辺のバランスをもう少し考えて欲しかった。
そもそも雑魚戦は3Dにする必要があるのか。ボス戦だけでいいのではないか。
雑魚戦はDQ5リメイクのような速度重視の形式にして、ボス戦のみ3Dの方がメリハリがあるし容量も浮く。
あと前出の「ラムダの祈り」なんかは手が込んでいてよく出来ていたのに、
他のれんけい技の演出がショボいのが多く、ギャップに違和感を感じた。
容量の都合もあるだろうが、そもそも「れんけい技」の種類が多すぎるのではないか。
7、ストーリーについて。
全体としては良かったと思うが、物語前半で「虹の枝」を追い求めることの動機付けが弱い気がした。
命の大樹に行くのに何故「虹の枝」が必要なのか。
「虹の枝」を手に入れれば〇〇が起こる、とハッキリしてれば分かりやすいが、その辺が曖昧だったように思う。
それと世界崩壊について。
最後の砦と他の地域とで温度差を感じた。
最後の砦だけ戦闘音楽が流れていて、他の地域は町の音楽が流れてるような印象。
8、スキルシステムについて。
武器をいちいち装備し直すのが面倒。
何を装備していても、全ての特技が使える仕様にして欲しかった。
(武器の持ち替えは自動でやってくれることにして)
今回何がめんどいって、片手剣から両手剣に装備し直すと盾も外れる点。
これが億劫で、結局片方の武器しか使わなくなる。
「スキルパネル」について。
レベル99になっても全スキルの3分の1程度が埋まるくらいなシステム設計で良かった。
スキルの種も無くていいし、あっても入手難度をあげる形で。
でないとプレイヤー毎の差別化が図れない。
9、鍛冶システムについて。
従来の「錬金」システムよりも数段良かった。
レシピを手に入れないと実行できないことで、うまくゲームバランスが保たれている。
しかも単純そうに見えて意外と奥が深い。
ただ1点。5分のペナルティは要らなかったのでないか?
鍛冶をやり直すにはゲームの再起動が必要になる。
それだけでも結構待つのに、その上二重に待たせる必要があったのか?
それとゲーム終盤でレシピの数が一気に増えすぎる。
鍛冶だけでないが、とにかくこのゲームは終盤に詰め込み過ぎという印象だ。
10、その他。
懐古に媚びてる割には、アイテム欄の装備品の順番が武器→盾→兜→鎧なのが残念だった。
そこは伝統的な武器→鎧→盾→兜でしょう。
両手剣との兼ね合いで盾を剣の次に持って来たのは分かるが、やはり違和感があった。
あとゲーム再開時の「あらすじ」。
日本語がてんでバラバラ。やたら詳しいあらすじもあれば、あっさりとしたあらすじもあって統一が取れていなかった。
「あらすじ」毎に担当者が違うのだろうが、もう少し「まとめる力」が欲しかった。
傾向で言うと、長文の「あらすじ」ほど言葉に無駄が多く読みづらかったように思う。 520名前が無い@ただの名無しのようだ 2017/09/11(月) 07:26:25.53ID:RGNWjI+9d
>上から全体を見下ろす視点じゃないと
>今自分がどこ歩いてるのかわかりづらく町の探索が苦痛
堀井はもっとプレイヤーのことを考えてゲームを作らないといけない。
3Dの使用は必要最低限にとどめるべき。
昔は無かった新しい技術が出てくるとつい多用してしまいがちだが、そこをぐっとおさえる「引き算の発想」が必要。
昔の3Dの無かった時代だってゲームとして立派に成り立ってるのだから、無理して3Dを多用する必要はない。
補助的に使うのが正しい使い方。
町は上からの見下ろしだけにして(回転する必要もない)、今のような3Dはフィールドだけにすればいい。
その方がフィールドの壮大さがより増すというもの。
戦闘も雑魚戦は3Dなど使わず、DQ5リメイクのようなスピード重視。
ボス戦で初めて3Dで壮大な演出をするべきだ。
雑魚戦とボス戦では根本的に考え方が違う。
AIも命令出来るのはボス戦だけにするなど「制約」が必要。
そういう「引き算の発想」こそが今ドラクエに最も求められているものだが、何故堀井にそれが出来ないのか。
簡単なこと。
どの世界であっても金持ちになるほど「引き算」が出来なくなる傾向がある。
政治の世界だって、増税という「足し算」ばかりで解決しようとして、無駄を省くという「引き算」の割合が圧倒的に少ない。
だからうまくいかない。
それは政治家や官僚が金持ちだから。
富や地位があり満たされてる人間ほど「引き算」が出来なくなる傾向がある。
堀井もこのことを肝に銘じるべき。
富や名声がありながら「引き算」が出来る人間こそが、本当によく生きた人間と言うことが出来る。
DQ11で経験値稼ぎが楽過ぎてゲームバランスが崩れてるのも、ひとえに「足し算」の発想しか無いから。
522名前が無い@ただの名無しのようだ 2017/09/11(月) 07:50:07.28ID:RGNWjI+9d
「3Dの使用は必要最低限にとどめるべき」と言ったが、新しい技術ほど使用に慎重にならなければならない。
人類の歴史を見ても、文明の進歩が本当に人間を幸せにしたのかということだ。
例えば「車」を例に取ると、確かにこれのおかげで移動が便利になった。
物流の観点からも文明を大きく進歩させたと言えよう。
ただ半面、排気ガスによる自然環境のダメージも考えないといけない。
地面を大量にアスファルトで埋めることの是非だってある。
そのアスファルトも常に保守が必要になる。
また地球温暖化との関連もあるし、そもそも人体も悪影響を受ける。
交通事故によって死傷する人も後を絶たない。
こう考えていくと、新しい技術のプラスとマイナスを見て、少しでもプラスが勝るならそれは初めて「文明」ということが出来るのだと言える。
逆に文明というのはその程度のもの。
便利であるというプラス面だけを見て多用すると、かえってしっぺ返しを喰うことになる。
ドラクエにおける3Dの多用もまた同じ。
ここ一番の大事な時に使ってこそ新しい技術も生きるし、文明の上手な使い方と言うことが出来よう。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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