◆平清盛◆全50回の神回を挙げて去るスレ
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最低視聴率でも平清盛は面白かった!!!
泣いた笑ったポカ〜ンな回、、、
清盛を毎週楽しみにしてた方限定
あなたの好きな回はどれでした??? 第7回 「光らない君」で西行に恋文を代筆させたくだりにワロタ そらお前
「少年漫画の打ち切りエンド」を
映像媒体で再現してみせた最終回だろ 清盛が宋剣持ち上げて重さに耐えられず倒れた時の回がいちばん印象に残っている 悪左府の最期と忠実の号泣シーンが神シーン
西光キックがその次かな 第3話 源平の御曹司
忠正に゛平氏と縁を切れ゛とののしられ、忠盛に゛平氏になくてはならぬ゛とかばわれ、宗子が゛清盛は私の子です゛と絶叫清盛が涙をぼろぼろこぼすというくだりがよかった。
次点
第10話 義清散る
例のキックの影で、吉田羊のあまりの幸薄さに萌えた。 第7回 鱸丸から盛国にジョブチェンジ!呼び名が清盛様から殿へ 第30回 平家納経
平家納経製作の再現が見応えあったのと
嵐の船上での清盛盛国兎丸のやりとりがかっこよかった
第一話
清盛と忠盛、平氏一門も良かったが、王家の件が衝撃的だったなw
白河院とタマコ、鳥羽院のおどろおどろしい三角関係、幼い崇徳が、
タマコの促しに従って、「父」に書をみせるシーン、こんなのみたことないw
この一話で、今年は見る価値ありと確信した。 電撃裁定で後白河が天皇になって
崇徳院が半回転して卒倒する回 「鹿ヶ谷の陰謀」の回。西光の台詞が最高でした。
どこから現れどこへ行くのかもわからぬ、得体の知れぬ男〜のくだりが。 崇徳上皇の怨霊は映像的にとても面白かった絵ですぞ。 今年一番面白いドラマだった。
けっこう泣けた回多かったと思う。
玉木義朝がダメ父上に 私がやり返します と言った回。
白鳩が チチウエ チチウエ・・と絶命した回。
信西入道自刃の回
最終回の海の底の宋剣を清盛が抜くED 「この3年間・元朝鮮人や元中国人によって構成された政党が政権を取っていた」
この意識が足りない。
いまの有権者は
何の為に韓流やら反日大河をやらせたと思ってんだよ 清盛の「んん〜、助けてくれ〜」の回
あれは最高だった
他にもイイのを挙げればキリがないくらい 第一回
忠盛が赤子の清盛を抱いて佇む場面
忠盛が「死にたくなければ強くなれ!」で宋剣をぶっ刺す場面
第一回のこういう場面を見て今年は全話見ようと決めた
色々と呆れるような場面もあったし視聴率は良くなかったけど今年の大河は良かったと思う 「鹿ヶ谷」の回は良かったと思うな。
不気味なメンメンが結集し西光が誤って瓶子を倒したとき藤原成親が
「おや、瓶子(平氏)が倒れましたな・・。」と皮肉な微笑みを浮かべた
ところ西光が鬼気迫る顔で「瓶子(平氏)などこうしてやるわ・・!!」と
瓶子の首をカチ割り粉々になるまで瓶子を破壊し続けた。
西光の平家への憎しみがあの瓶子に凝縮されていた。
西光と成親は演技が上手いので出てくるのが楽しみだったよ。 あさげにいたしましょう
そのときの重盛の表情が絶妙 やっぱ崇徳のラストだろうなあ
あんだけ崇徳を取り上げて何もなかった(?)というのは
日本史上、かなり画期的なことだと思うのだが…(大げさではなく) >>25
最後は絶対に二位尼入水来るはずと思ってたし、
深キョンならいい絵が撮れると期待してたが、
期待以上だったわ。
あんな表情できるようになったんだな、なんか感慨深い。
いつか近いうちに、深キョンが演る紫の上を見てみたいなぁ。 >>25
それと共に安徳に波の下にも〜で語る場面で幼きながらも最期を悟った安徳の表情には涙したわ
あのまま波の下の都のエンディングにして残りは紀行でまとめて欲しかったわ 平時子は1126年生まれだから壇ノ浦での入水時55歳だね。
55歳なのにシミ一つ、シワも一本もないあの顔にとても違和感あり。
リアリティに欠けるのはいただけない。 今夜のBS総集編に
上記レス場面全部でてくるとイイネ w さらば父上
安芸の海にテレポーテーションした忠盛
清盛もこの技は受け継いでいた。 >>4で既に投票したが
平家納経の評判が良くてうれしいw
つーか、これ最終的に>>1がまとめてくれんの? 50話のうち半分は録画消したくないくらい面白かった。 ベストワンを決めるのはムズい
個人的には
「やめよ」「だずげでぐで」→「もはや殿は武士ではございません」
が好きだった。 平家納経回はホラーで面白かったし、
山本信頼が活躍した回もよかった
>>17
あれ白ハトじゃなく 白いオウムだろが
白ハトがチチウエチチウエ喋るかよ ぷw ↑
<訂正>正しくは山本頼長でした。
信頼役はブサデブの塚地だったw >>34
同じく保元直前の「前夜の決断」
保元が始まるwktk感と源氏主従義朝、鎌田親子が良かった 第4回、殿上の闇討ち。公式ベスト20に入らなかったのが納得できない。
平氏、源氏、王家、摂関家それぞれの人間関係を交錯させながら、行く末を予感させるような結末が面白い。
武士初の昇殿という史実、そして平家物語のエピソードをうまく取り込んで昇華している。
そして忠盛が絶妙にかっこよく、為義が絶妙にかっこ悪い。義朝・清盛の反応もいい。 ロボットダンス
春日様チルドレン
ミュージカル即位
ローリング転倒
誕生、後白河帝 「友の子、友の妻」ってあんまり人気ないね。
個人的にあの頼朝助命の場面は衝撃的だった。
頼朝助命の動機をあんな風にするなんて思いもつかなかった。
「真の武士とはいかなるものか見せてやる」ってかっこいいよね。 >「真の武士とはいかなるものか見せてやる」
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「指をくわえて眺めておれ」 てセリフん時の松ケンの顔は
仁王さまみたいな眉間で頼朝をにらんで
この大河で一番印象深い清盛顔だった。 いい涙を流してたよね
義朝正清主従の潔い最期も印象深い回で好きだ
最後に常盤を襲わなきゃな 二人のはみ出し者の回が好きだ
宴で泣き出すたまちゃんに絶望の鳥羽ちゃんにお怒りの得子さまといい
清盛邸で幼い重盛をかけた双六といい
情に飢えてねじ曲がった雅仁親王像がよかった 17回から20回に好きなシーンが集中している
翔太が岐阜の青墓を訪れるシーンは映像的に本当に良かった
他には、後白河帝即位の場面(上皇様ーっが効いている)、鳥羽法皇が倒れる場面、法皇危篤時に崇徳上皇が門前払いを食らうシーン、保元の乱の軍議のシーン、敗れた後、崇徳上皇と頼長が顔を合わせるシーン
>>33
俺もその回は白け切っていたけど、あの回、めちゃくちゃ金がかかっていたそうだぞ 49だけど、訂正
18回から21回、保元の乱と、その前の3回 悪佐府様が死ぬ回
西光が清盛に蹴飛ばされる回
それから富士川の戦いの回
好きな回ではないが
金角と銀角が兎のおっさんに因縁をつけるシーンは印象的だった。
あのシーン、まるでBE-BOP HIGHSCHOOLの他校との抗争シーンじゃんw
知らねえかな 殿下乗合事件
平家にあらずんば人にあらず
辺りが一番良かった。 阿部サダヲのコメディ信西が良かった
最後はブラックなサダヲだったし
箱から出てきた第5回が印象深い 神ドラマではなかったかもしれないが
神シーンはとても多かった
将来的には評価されるよ、炎たつの1部・2部のように 殿上の闇討ちの忠盛はとにかくかっこよく、為義は目を覆いたくなるほどかっこ悪かった。 .
清盛の低視聴率は、視聴者が馬鹿だから!
悪いのは脚本、松ケンは悪くない!
録画で観ている!
俺はすぎだなぁ!
近年にない面白さだ!
lヽ ((( )))
|_ l ∧_∧ ∩ (´Д`; ) キチガイコワイヨ〜
ll( (・)ω(・)彡 キエェェェ! ===lニニフ / つ1 _つ
⊂ノ ⊂彡 人 Y
し'(_) 総集編って、単なるあらすじだから、本編見た人間には気持ち悪いんだよね。
つうか、一から録画見直したくなるw >>59
だから頭出しのためのサブタイをいちいちインサートしてあるでしょw 喚いていた若者時代と狂人にまで落ちた老人時代に挟まれた
壮年期の清盛も良かった
特に、誰が殺してやるか、と頼朝を助命した清盛は凛々しく恰好良くて別人みたい
友の妻友の子の題名は止めて欲しいが神回の一つ
アハハハハハの奇人変人後白河が寂しそうに詠嘆調で発した2台詞
わしは今様が好きじじゃ
もうそのような時代になっておったか
にもグッときた 逆になるけど、最終回がやたらひどかった気がする。
ほかの回は、いい回ばっかしなのに; ぶっちゃけ、総集編第2部かな。
この辺は清盛もちゃんとした人だし、詰まらん部分は入ってないし。 最終回は
西行と生霊清盛との最後のやり取りは好きだったけど
少数派かな? 頼長の最期と叔父を斬るの回
でも叔父を斬る・斬らないはどうでもよかった
父を斬れなかった義朝と「もうよい」と優しく声をかけるダメ義さんの絶妙なコラボに号泣した >>57
為義のあのかっこ悪さこそ共感できる
男の98%は為義、忠盛になれるのは2%以下 >>66
さらば父上の
義朝に諌められて殴ったあげくに、地を這うてでも生き残る、それがワシの誇りぞキリッのダメさんはカッコいいぞ
(それなりに)
ダメ義義朝父子は名シーンだらけ 武家の棟梁の御曹司だと思ってたら実はどこの馬の骨ともわからん継子だってことを
ガキの内におもくそ突き付けられてた第一回は衝撃的だった。
絶対これからいじめられるだろ、そこからどう這い上がるんだろと思って第二回観たら、
いきなり高平太になってて肩透かしだった。 ( ) 朕を…
( )
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ヽ('A`)ノ 射てみよ!!
( ) バッ
ノω| 鳥羽院、大胆だな。あの時代、何処で欲求不満な兄貴が聞いていて、
肉の矢でブッ刺されるか判ったもんじゃない… 最終回が好きです。
知盛がドドドドと船底に降りてきたトコからラストまでが特に好きです。
「方々はすぐに珍しきあずま男をご覧になることになりましょう・・ハハハハ、、、」
「もはや、、、これまで・・・・」 から始まる怒涛の平家一族終焉のカットつなぎにウルウルし、
弁慶仁王立ちも入って、んで最後の水族館の魚に宋剣清盛のシーンもきれいで、きれいで・・・
翌日は号泣のせいで目がぱんぱんに腫れてしもたがなw
音楽が秀逸だったことも挙げておきたい! 歴史くわしくないとついていけないドラマって大好き!
個人的には鳥羽たま劇場は好みだし、頼長のあ〜〜〜!シーンは
NHKとしてよくやったと評価している。
子供と年寄りが寝た10時台放映だともっとやりたい放題で
面白くなったと思う。 役名は忘れたがARATAのラストの回
腹がよじれた 最終回前の『双六が終わるとき』
夜が次第に明けてゆく演出、
清盛「これを最後にしていただきたく」の涙、
後白河の「そんな所まで来ておったか」
熱病で倒れる間際まで闘志に満ちていた清盛の前向きさに、
胸打たれたよ。
最後の生霊は不要だったが。(最終回の始めに回せば良かった) 今まであがってない自分的印象に残ったシーンは、
由良臨終、されどうれしや…に至る義朝とのやり取り。
時子・時忠らの密談を聞いてた重盛の氷のような表情(とライティング)
保元の乱前夜の後白河の演説。オーラあった。
まだまだあるなー 朝ドラであかずの間で家成さんが絶叫していた!!
ああいう演技も出来るんだね 保元の乱の回で、後白河帝が夜討ちに参集した武者どもにお言葉を掛けた回かな
「全ての元凶は白河院の世から。その御所となった白河殿を滅ぼしてお前達で新しき世を…」とかナンタラカンタラ…
その前に恩賞吊り上げの駆け引きで、帝側に付くことをハッキリしない清盛に、後白河帝がサシで対面して
その清盛を面罵しサイコロを投げつけて奮い立たせたシーンもかな 回は前夜の決断が好き。場面だと見果てぬ夢の信西の満面の笑顔が何回みても良かった。 いやー、コミックスの表紙が登場人物のヤツあるじゃん?
それぞれの巻にそれぞれ中心人物が描いてるようなの
あんな感じで、回というよりシーンだよね。舞子の見開いた大きな目の白目の光とか
御簾のめぐらされた御所の部屋で灯明が揺れるタマ子のシーンとか
どっかの知事が絵が汚いといったけど、構図や映像、小道具、大道具、衣装、脇役も
とてもキレイで記憶に残る大河だったお >>79 恩賞つり上げとか、そんな下品な考えなかったはず
清盛はこういうところに代表されるところが詰まらん 画面の美しさといえば海賊王の回が思い浮かぶ
高階通憲が宗の制度について教えたら、
清盛が早速行こう!と小舟で宗へ漕ぎ出そうとするシーン
兎丸との戦い中の清盛激白も感動的だった。 誰も書かないと思うのでプッシュします。「清盛の大一番」が大好き!
「叔父を斬る」の次だから軽いコメディ回かと思ったら、ブラック化が
始まった清盛の成長ぶりが頼もしくて、自然にドラマに引き込まれたよ。
清盛・盛国・兎丸の3人で大宰府の原田を取り込むところは笑えて楽しい。
そして重盛・経子の婚礼での立派なパパっぷり。
ゴッシーの好奇心を利用して出世につなげるのも、いい。
信西に感心されてドヤ顔で大笑いするのじゃなく、不敵に微笑むのがいい。
ラストの、義朝との会話もいいんよね。
あ、冒頭の崇徳院・西行のテレパシー歌会も美しくて好きだ。 〜保元の乱〜平治の乱
この当たりまでは最高におもしろかった。また、毎回泣けた。
号泣した回もあった。
その後、なぜか徐々にグレードが落ちていったような気がする。
役者の演技、脚本、史実への独自の解釈などの面で。
特に最終回は最悪だった。
ここに書ききれないほどで、最後の最後に壊滅的にぶち壊したw 最終回 好き嫌い分かれるね
自分は最終回初見の時は なにこれwwと思ったけど、
録画見直すほどに よく思えてきたよ。 武士の世を築くことを、結局は頼朝に託した場面は秀逸だと思う。
志を継ぐのは自分の血を引く子じゃなくてもいいんだなと、
できの悪い子を持つ親としては気持ちが楽になる場面だ。 改めて総集編を見ているけど
総集編だけ見ても分かるほど
考証むちゃくちゃ+支離滅裂脚本でおわっとるな… >>87
自分は予想通りのラストシーンで締めたので、満足いったクチだな 20回の登場人物達のキャラ立てと一気に戦に持っていく盛り上がりは最高だった。
この回無ければ多分挫折していた。
これではまったよ。 今みると3話の「いいか浅知恵で押さえつけた者は必ず浅知恵でやり返す
それで傷つくのは弱き者だお前は民を守ってなどおらぬ」と叱責したのは
深いよなー この時の言葉を覚えていれば暴走老人にならずに済んだかも… 「ここから見えるのは、暗闇だけじゃ!」
がカッコよかった。
現実世界でこんなセリフ吐いてみたいわ。 「江」がやっと終わって2012年大河 「平清盛」の番宣見たとき
映画みたいで面白そうで期待大で、第1回を見た。
次週が楽しみな大河のはじまりであった。終わってしまって淋しい。 >>97
禿同。
大河清盛に触発されて、
去年は吉川英二の「新平家物語」、「源頼朝」、森村誠一の「平家物語」、
池宮彰一郎の「平家」、角川日本古典文庫の「平家物語」、
司馬遼太郎の「源義経」、井上靖の「後白河院」、小林泰三の「後白河上皇」、
歴史群像シリーズの「平清盛」と「源平の争乱」
を全部読んだ。
今年は、なんか八重を観る気にならんのだわ。 ゲロ盛信者の慰め合いw
見苦しいなw
もうお前らのステマは終わったんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています