【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】
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秀吉が天下人への道を歩み始めてからの母ちゃんは
何か違うわ
清州会議で裏工作したり、家康相手に大芝居したり等々
してる天下一の女大名の母ちゃんより
我が子の為に人質になっても良いけど、死ぬのも怖い
とか言ってる等身大の母ちゃんの方が、やっぱ好きだわ タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
D2ILO 「羽柴秀吉様というお人は骨の髄まで情けのお方じゃ。今まで、たった一人の人間も斬ったことはない。ご苦労なさり、その中で掴んだ秀吉殿の真実はたった一つ。
優しさこそが最大の武器。優しくなければ歯向かわれる。相手を傷付ければ傷付けられる。そのことが、貧しく辛い幼い頃にあのお方に染み付いた、神の教えにも似た真実じゃ。
その優しさが、あのお方をここまで大きくしたのじゃ。」
こんなセリフ今の大河に出ないわな >>941
演技力もそうだけどストーリー上邪魔になるキャラだったからな。
龍雲丸とか平蔵みたいなもん。 てっきり大杉漣さんが亡くなったから、あげられているのだと思ってたら、違うんですね。
因みに、荒木村重役でした。
ご冥福お祈り致します。 >>949
古谷一行をこのドラマで良い役者だと思った。それまでは混浴露天風呂だけのイメージw 劇中の大半はセット撮影
凝ったカメラワークもなし
んでそれに目を慣れさせておいてここぞという場面で違う演出を入れるから際立つ
八上城で光秀の母親が死んだ直後 信長が駆けつけた場面
信長と信忠登場
直後に
遠くから光秀と家臣達に寄せるトラックイン
物言わぬ押し黙った光秀がやおら跪いてから一同も跪く
凄い綿密に構図や雰囲気を計算して演出してるのがわかって素晴らしい 脚本無視してカッコだけつけたがる馬鹿演出に見せてやりたいわ 小六がプロレスとかピエール瀧とかコメディリリーフ枠になったのってこの大河からだっけか 大仁田小六ただの脳筋バカみたいだったけど外交とかできるのかあれで 「この年寄りで人質が務まるなら、どこへでも喜んで行ってやるだわ」
「すまん、かあちゃん」
ご冥福をお祈りします。 第一話からフンドシ姿で駆け回る秀吉に市原さんのナレーションが重なって
正にリアル日本昔話だな〜と感動したの覚えてるわ 真っ先にこの作品思い出した。
ご冥福をお祈り致します。 母ちゃんのかき餅食べてみたかったわ
御冥福をお祈りします もう23年前の作品なんだね
イチラーは死なず皆の心に生きるなり
「ひよしー! 涅槃で待っとるだぎゃー」 原作だと母ちゃんと言っているのは家康のところへ人質に行くように頼むシーンくらいで
ほとんど「おっかあ」だったりする。 この大河では、なか役は結構いいシーン満載なんだよな。
【一番せつなかったシーン】
秀吉とおねの長屋を、なかが百姓の野菜売りになって、
信長や(同僚・利家の妻)まつたちに秀吉の母と分からせないようにしていたこと。
【泣けて仕方なかったシーン】
墨俣の一夜城で成功を収めても、信長から茶器ひとつしかもらえなかった(褒賞金なし)秀吉が、
子供のように泣いておねに慰められている場面を、なかが離れたところから見守っていたこと。 母ちゃんが秀吉と一緒に親方様の前で田植え踊りおどるのが最高の見せ場
低い身分とはいえ素直に共に思い合える親子関係こそ信長が羨ましかったもの ネットに画質いいの落ちてない
DVDかりんといけんのか DVD版って、オープニング前の現代考証みたいなのカットされてる? >>989
あの時は光秀の母も死に物狂いで義昭からの使者を切り捨ててその二人の母を見た時の信長の表情が秀逸だった
本当に信長がいた頃は面白かったしバランスも良かった
>>991
されてない、日が昇るシーンからアバンタイトルまで全部網羅されてる
「頑張れニッポン、心配ご無用!」だけはカットされてるけど このスレッドは1000を超えました。
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