【脚】山本むつみのせいで最悪の大河に【本】
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最悪か…?
最悪って一番悪いってことだよな?
>>1にとっては江の脚本家の方が素晴らしいようだ 塚原卜伝を
ホモ珍道中とファンタジー剣劇にした人だからな 民放の連ドラを書いたことが無い(高視聴率を命ぜられる民放で仕事したことが無い)のが気になっていたが、案の定だった。
人気俳優や大手事務所の我が儘を聞きながら、どうすれば視聴率取れるか考えながら脚本を書く、という作業を知らないまま、
視聴率が求められる大河を書けば、レガるのは当然。 >>3
田渕=不真面目に書いてあの出来
山本=真面目に書いてあの出来 >>5
たまたま見た時、
堺雅人が5メートルぐらい跳び上がって必殺技みたいなの繰り出してるシーンで
爆笑したw
真面目な時代劇かと思ったらお笑いだた。 敵は何処に何人居るのか?味方は何処に何人居るのか?サッパリ判らない、
こんな糞脚本で盛り上がれるわけない。
これが小学生の日記だとしたら
先生に、「せめて両方の人数くらいは書かないと、読んでる人には良く判りませんよ」と指摘されるに違いない。
つまり、山本みつみの脚本は、小学生の日記以下。 確かにボクデンはつまんなかった
時代劇好きな私の感性が狂ったかと思ったほど
それでも圧やシエよりは、まともに取り組んでる気ガス
ハ重京都編はたぶん観ないけどw うん、山本は真面目に書いてるかもねw
Pの意見とのすり合わせや視聴率みての改稿とかも多いだろうけど、
7の言ってるように >真面目に書いてあの出来 だ。
放送前に良く山本擁護派が定期的に書きこんでいた、
「山本さんは歴史ヲタだから、大丈夫だよ」って決め文句も
その内情はかなり怪しかったとしか思えん >>13
「登場人物が死ぬたび資料の山が減って嬉しい(大意)」は
無いだろうと何度思ったことか。 この人、北海道大学の教育学部卒業して編集者を経て脚本家というお手軽な経歴だな
見てる視聴者の平均よりも軽い人生経験の人間が脚本書いてるわけだ
これでは、ゲゲみたいな軽いノリのものは書けても、歴史や戦争なんて重いものはムリだわ
こんな人が、お受験ママに育てられてたNHKのPと組んで作ってんだから
まあ、こうなるわな 今の今まで脚本の責任を問うスレが無かったのが不思議だ。
俺は1話を見たときから山本をずっと批判してきたが
最近になって共感する人が増えているようでうれしいよ。 批判・・・というか
放送前の熱心な「山本むつみは歴史ヲタだから大丈夫だよ」キャンペーンの
レスが定期的に書きこまれるたびに、
もし、歴史ヲタだとしても脚本筆力とはまた別の話だし
物語の方向性や展開を決めるのはPら制作陣とともになので
「山本むつみだから」成功するとは限らない。
って、自分は良く書きこんでたけどな >>17
今でも「真面目に書いている」「丁寧に書いている」と
擁護いっぱいではないか。
先週の彼岸獅子なんて「伏線回収!」と盛り上がっていたw あんな誰も覚えていないようなエピソードで伏線回収とかお笑いだろw (´・ω・`)君は「ウィンダリア」を知っているか!? こいつ戦争映画とか全く見ないし興味もないという感じだな
戦闘に至る過程の描き方がウンコ 今週も山本むつみの容保Loveがドラマをぶち壊してたな 梶原に制された後の八重の演説はいらんかったろ
すぐに容保の「女子供も〜」につなげちゃってよかった
八重が自分語り長すぎるKYにしか見えない >>21
熊じゃなくて猫の方よこせ
>>1
一部しか共感しなさそげw >>14
山本のこと?
だとすると、結局歴史も登場人物も好きじゃないんだって感じ
(プルプル容保を除く)
定期試験中の学生じゃないんだからさ
容保も山本なんかに贔屓よいしょされなければ、平成になってバカ殿認定されずに
すんだろうに >>26
>>14は田渕だよ。
田渕が自分のエッセイで語ったこと。
山本はそこまでバカではないだろうと信じたい。 ・物語の流れからすると、1分もあれば十分な佐川の顔ドアップ自分語りシーンを延々と5分も
でも肝心な佐川の戦闘シーンは、ナレーションと一瞬の映像だけで終了
・物語の流れからすると、全く必要のないゴーリキの凧揚げ観賞シーン
こんな糞脚本を非難しない奴って、オツムだいじょうぶ? 「新・平家物語」の平岩弓枝とか、「花神」「国盗り物語」の大野靖子とか「翔ぶが如く」の大河内美江子とか
「不毛地帯」「大地の子」原作者の山崎豊子とか、「草燃える」原作者の永井路子とか
みんな人間ドラマや政治や戦争や歴史を書けるのに、山本むつみは小学生の作文だな。
昔は民放ドラマは複数の脚本家が執筆して切磋琢磨していた。
大野靖子は「木枯らし紋次郎」。大河内美江子は千葉真一の「キイハンター」「アイフル大作戦」を書いた。
だから起承転結のあるユーモアもある面白い話が書けるんだろう。
同じ会議でも大野靖子の書く長州藩の御前会議は面白かった。 >>28
剛力をもっと最初から描いて、ヘタレな妹キャラが
戦争で男手が無くなった一家を背負い、
逃げ惑いながらも強く生きた挙げ句見上げた空に
八重など城で戦っている組の無事を悟り生きる力にするなど
カタルシスを得られるような作りにすればまだわかるけど
一回断られた描写はあるものの、きがついたらかくまってもらっていて
唐突に「八重姉様だ」だからな。
1月からきちんと八重の周りの女達を描き、
戦争が始まったら城に入った八重・竹子、自決した頼母の妻、外で必死に逃げ延びた剛力とを
対比させたら分かりやすいし八重をより引き立てられたのでは?と思うのは
素人の浅知恵かな? 女キャラが薄い。この脚本家基本的に女に興味ないんじゃない?
男は容保や菅兵衛など愛情を持って描いてるけど。 >>31
「一晩だけ泊めてください、お願いします」と民家の戸を叩く剛力
「かかわるのはゴメン」と宿泊を断る農家
ここでこの日の番組は終了
で、次の週の回
いったい剛力はどうなったのか?どこに住んでるのか?どこかに泊めてもらうことが出来たのか?
どうなったのかサッパリ判らないまま、ドラマは進み、
やっと剛力が出たと思ったら、、、、呑気に八重の凧揚げを見上げる剛力
これでも脚本というの? ドラマにすらなってない
幕末の会津関係の本から事実を切り取って貼り付けただけのレポート用紙 >>29
ここ何年間の大河スレで女性脚本家の名を複数だして
「昔の大河はあーだこーだ」っていつも同じ内容を書いてる人が居るけどw
今年もご活躍なんだな >>32
女性脚本家だから女性キャラをうまく描ける、ってこともないんだろうね。
男性登場人物に愛着持ちすぎて、女達の場面は手抜いてると思う。
竹子に関しても、八重のライバルって触れ込みだった割には
大して掘り下げもされなかったし。 >>31
素人の考えだけど、あんたが脚本書いてくれぇよ! 八重達がウラと別れて京都へ向かうシーンを
女3人の長旅は大変だろうなあ〜、苦労あるだろうなあ〜、米沢から京都って大変だなあ〜
と真剣に観てたら・・・
なんと10秒後に
3人がもう京都に到着wwwチャーターヘリで京都に行ったのか?w
なんだよwこのスッポン脚本www 脚本が糞、いや、大便過ぎた!!!
ウンコってこと。
主役が半年も実家でウジウジ! 大昔は知らんが、自分の知る女脚本で割と良かったのは毛利元就かな。。。 奈良なら仏都のイメージもあるが
皇都京都が仏様の聖地とかぬかすのは違和感
桓武帝遷都の経緯が完全蔑ろの台詞だったな カキコミ少ないなぁwww
藤本・田渕・小松とは比べもんにならんな…当然かw この槇村とかいう人物は本当にこんな感じだったのか?
空想でキャラ立てしすぎのような気がするんだが >>72
>皇都京都が仏教の聖地ちかぬかすのは違和感
真言宗の東寺、天台宗の比叡山延暦寺、浄土宗の知恩院
浄土真宗の西と東の本願寺
嵯峨野の天竜寺、紫野の大徳寺、相国寺に建仁寺に東福寺に南禅寺
といった禅宗の大寺院
日蓮宗の本能寺など町衆の信仰を基にした日蓮宗の古刹も多い。
その京都が「仏都」で無いとはw
泉涌寺は今でも皇室の菩提寺だしな、
明治までは皇子皇女がに入門する門跡寺院も多くあったというのに 内容的に力不足で他に発注したのか
締め切りに間に合わなくて他に発注したのか。 本来は新島八重って、新島襄との結婚や同志社設立がメインだろうに
そこを締切が間に合わねーってことがあるのかな 愛する殿が出てこなくなって
モチベが保てないんだろ 八重が女紅場を辞めさせられる場面で生徒達が合唱する場面。
まるで宝塚かチンケな青春ドラマ、、赤面して画面を正視することが出来ませんでしたわw >>54
それはあんただけやろww
画面を正視できんのやったらもう見んでもよろし!!www いきなり合唱は吹いたわ。
リアリティのかけらも無い。 八重の桜は似非ドキュメンタリーからミュージカル番組になりマスタ 尚之助は総髪に前髪ハラリに白羽織という、もろに少女漫画キャラだし
襄は洋行帰りの天使だし、宝塚向きではあるかもね
ただやはり宝塚の男役スターが確固たる主役なので
大幅に脚色が必要なんだけど、
そしたら「作者」の山本むつみがこれでまた稼げるじゃんw 尚之助なんかどこがいいのか分からない
明らかに脚本家の贔屓か長谷川の事務所がゴリ押ししたとしか思えない
おかげで新島襄の出番がごっそり削られていい迷惑だよ
夫役が交代した今やっと安心して大河を見てられるわ >>60
いやいや、八重が弟・三郎の仇打ち!とばかりに男装して戦う場面なんて
宝塚の観客から「ステキ〜!」と声がかかると思うわ
襄の大学設立ウンヌンなんてどーでも良いですw 同人ショタ脚本家、山本むつみ
田淵の少女漫画、藤本のホモ好きよりタチ悪い むつみたん降板かぁ
無駄に生真面目で頑固だから上の方と揉めたのかな? 明治15年7月
襄と八重、伊勢時雄とみね夫妻 会津訪問。
が、みねとうらが再会云々はたぶんに創作かと 朝ドラみたいな展開だな
最初の1ヶ月が籠城戦で、その後の舞台が京都になる朝ドラ「八重の桜」の方が良かったんじゃ >>71
帰省したのが事実ならまぁ許せるわ
再開云々はドラマの範疇として可に思う
絶対会ってないという証拠は無いんだし
許せないのは江の伊賀越えみたいな絶対有得ない捏造
田渕久美子以上のクズ脚本家はいない 結婚を左右する腕相撲wwwww
嘘つくなwwwwwwwwwww 次は不倫ネタかよw
奥様層狙い撃ちの昼ドラ展開ww
分かり易い脚本だなwww 不義、駆け落ち、、
タイトルで釣ろうというのがミエミエ
もう単にスイーツとかフェミとかいう苦言の域じゃない
品性下劣で無茶苦茶 「日本」をやたら「ニホン」と読ませてるのが気に入らん
国家としての日本を想起する時、そこは「ニッポン」だろ >>77
右翼感覚は排除したいんじゃね?
坂の上の明治とは違う、と >>79
そしていよいよ山本八重を大河に推した本当の理由であるところの、
昔から現在にまで至る看護師蔑視、看護師差別を消すための展開にw
セレブ婦人が赤十字の活動を後押し、看護婦のまね事もしていた、
ということを大々的にアピールw
差別により一般の会社では働けない女が看護婦にはなれたから、
そういう層はどうしても肉体労働者か看護婦か水商売かに行き着くしかなかった。
しかしかれらが日本社会で力を持った今、
日本での赤十字誕生や看護学校設立の歴史をうまく利用し、
差別され続けている看護婦の立場を反転させるべく、アカのNHKも協力w 戦後から普通になった反戦史観を戦前から適用、、て
坂を駆け上るイケイケの明治期だと違和感
新島八重自身も本当は「頑張れニッポン」精神で篤志したはず
嘘つくなよ『八重の桜』 新島八重は会津戦記の回顧録で
「鉄砲撃つのは楽しかった」と吐露した程の女傑だぞ?
それを後悔のように語らせて、
最後の一発の銃弾で暗雲を吹き払い、青空キラキラ
桜の花びらヒラヒラ、傘が開く希望エンド・・・・
ワロタ >>77>>79
スポーツの応援とかナショナリズムが滲み出る時って
必ず「がんばれ、ニッポン!」だよな
倒幕側の呼び方=ニッポン → 大日本帝国 → 右系
幕藩側の呼び方=ニホン → 日本国 → 左系
と、2つの国語が混じってるイメージがある
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