>>190
わけがわからんなら逃げるか生き延びる方法を探すだろう
自分が強いと勘違いしても自分に付いてくる者が皆同じように強いわけもなく、少なくとも学問があるのなら感情任せで命を捨てにいくような真似はしないし他人のそれを止めようとするだろう
覚馬が「何も守れねがった」とあとから愚痴るけどべつに戦争を予期して容保に直訴したりしたわけでもなく頼母のように抗議したことも無かった。
すなわち愚痴る台詞は『何もやらなかった』としたほうが言い訳臭くならなかったかもね