八重の桜って言うほどダメだったか?
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>>536
八重の桜より迫力の無い真田丸や官兵衛はどうなるん
戦国大河なのに やっぱ会津の鉄砲女なんか設定からして俺でも引いたもん。
大河のブランド傷つけた罪で綾瀬はノーギャラで脱ぐか
陪審員裁判を受けるべき 主演が女優じゃなくタレントなんじゃダメに決まってんだろ
世間じゃすっかり忘れられた、無かったことになった大河
新選組 龍馬伝 八重の桜 入りそうなのが真田丸
主演ヒロインがアイドル大根だった大河 >>540
設定見たら日テレの白虎隊を意識しているとは思ったよ。
ただねなんか違うんだよなぁ…。 連投しますね。
真田丸に迫力?
そりゃ三谷さんに堺雅人だぜ。
迫力なんかあるわけねぇだろ(泣) >>536 >>544
籠城戦のリアルさは八重の勝ちじゃね?時代が進んで技術も進化しているから、当然ちゃ当然だが。 話も八重の方が上だろう
白虎隊の頃よりも新資料が出て来て川崎尚之介のその後も判明しているし
容保と孝明帝との繋がりや一会桑の立場、家臣達との関わり方も違っている >>540
>>545
官兵衛は3月頃脱落したから知らないけど 真田丸はこれからじゃない。
主役の幸村(信繁)が活躍した大阪の陣 ここをどう描くかだよね。
タイトルが真田丸なんだし。
ただ後半の最後のほうだから予算が残ってないと どうしてもショボくなるからね。
風林火山がそんな感じだったらしいけど。
予算をチャンとキープしておいて 合戦シーンは会津戦争並みにやつてほしいけど。
>>541
自分は引かなかったけどね。
後半は別にして 戦争を描くドラマだから
当時は別だが今の感覚からすれば女が戦場で銃を撃つのは珍しくないけど。 戊辰の会津戦争は描いているんだという意見は分かりました。 大河ドラマ館入場者数
2013 大河『八重の桜』ドラマ館 61万1558人★
2014 大河『軍師官兵衛』ドラマ館 61万1576人(※『八重の桜』越えを狙って正月三箇日無料開放)
2015 大河『花燃ゆ』ドラマ館 14万5936人
官兵衛ドラマ館は八重ドラマ館入場者数越えを狙って無料開放という反則技を使ったが八重越えはギリギリだった
また、同じ幕末を扱った花燃ゆドラマ館は希に見る惨敗具合だった
八重の桜は視聴率以上に人気があったドラマだと言える 白虎隊も八重もそれぞれ良かったと思う。
難を言えば白虎隊は会津言葉じゃ無かったのが・・・ 後に残る作品と視聴率は必ずしも一致しない。
ここ10年では、篤姫は視聴率同様高評価と思うが、
後は龍馬伝と八重の桜くらいではないか。いまだにファン人気が高いのは。
出演者のその後の活躍ぶりも一つのバロメーター。 出演者のその後の活躍ぶり
龍馬伝
福山=ファン層が中高年へ拡大、香川=トップ俳優入り
近藤、大泉=現大河で大役、佐藤=天皇の料理番
八重の桜
綾瀬=ファンタジー大河
西島・綾野・玉山・斉藤・吉川・小泉ブレイク 伝は佐藤が出世頭だけど、大友組になくてはならない青木もかなりなものだ。万吉可愛いよ万吉。
シレーとミンもブレイクしているしw
南朋は最近抑えてるのかな? >>553
近藤さんは昔から大河ご用達俳優さんじゃないか
龍馬伝で知名度が上がったわけではないよ >>554
青木を忘れちゃいけなかったな。
ところで、シレーとミンって何? 昨日の真田丸を見てて改めて思った。
やっぱり史実通り
西南戦争で西郷が死んだ時に八重を「西郷ザマー」でブラック化させるべきだったな。 八重の桜、とても良かった・・・前半戦は
同志社と新島家の歴史みたいになってから
グダグダになった。いつダレが何言ったとか
そのグダグダ感が花燃ゆ全体を覆ってたグダグダだと思う
知る人がぞ知る史実みたいのつなげていっても面白いドラマにはなんないって事じゃん
ま、八重が面白かったから、花燃ゆ作ったてのもあるかもしんないよね
会津が賊軍なんかじゃないってのはつまり、維新が揺らぐってことだからな
ただの軍事クーデターなんじゃん・・?っていうさ
それ花燃ゆで雪ごうとしてさらに上書きしちゃったけどなw 花燃ゆは、メインイベントの一つの鳥羽伏見の戦いを、主人公が子探しで乱入するネタで終わらせてしまった、
大河史上画期的な作品だからね。
維新の大義とか、そんな思想面は一切御法度だった。 日本人で最初の大卒である新島襄と大学黎明期に影響大だった同志社は日本の教育史上でも重要な位置にあるが、
今まで同志社自体が新島に関する資料を積極的に公にすることがなかった
だから教科書などで同志社や新島襄の名前を知ってはいても、詳しく知らなかった人がいたのは当然
京都編は大半の人が初めて知るような事項が多すぎてもう一つ入り込めなかったのが拙かったかな 個人的に京都編は面白い題材だったと思うが
如何せん描写するだけの話数が全く足りていなかったと思う
しかも会津編をじっくり書いてしまったが為に京都編は嫌でも駆け足に感じてしまった
冷静に考えたら、八重そのものを主人公に置くなら幕末編はもっと短くして京都編に
力を割くべきだったが、そうなったらあの会津戦争の面白さは観られなかったろう
なので、あの内容だったら松平容保か山川大蔵(浩)を主人公にしていたら、会津の
復興も重ね合わせて明治以降ももっと筋の通った話になったと思う…非常に残念だ 上手い具合にプロ野球の日本シリーズが楽天巨人だったからなぁ…。
ま、京都編はあさとマッサンとかで。 >>561
八重個人を描くなら 本当なら朝ドラでやれば良かった。
それなら同志社編もじっくりやれたし広島の看護婦エピもやれた。
今さらだが夏菜や土屋太鳳も不評な現代劇よりこれやったほうがまだ良かったんじゃないかな。 夏菜は大江戸捜査網で酷評されました。柄本次男と共に。
土屋太鳳は下町ロケットとか半沢直樹で経験積んでだな…。 >>563
八重はどうみても朝ドラ向きじゃない。武家の娘だし悲惨な会津戦争もあるし。
あさが来たは主役が商人なんで世界が違う。 >>557
西郷が京都のために使ってくれと薩摩藩邸を八重の兄・山本覚馬に譲り
覚馬がそれを大学用地として提供したから同志社ができたんだよ
「西郷ザマー」はないでしょ
八重は晩年まで「戦は面白い」と豪語してた女傑なのに
後半は例によって反戦平和に目覚めるNHK的歪曲ドラマとなり
ポカーンだったけど NHK大河ドラマ「八重の桜」で主役の八重役を演じている綾瀬はるかさん。最近では役柄に感化されてきているという。
「八重の台詞(せりふ)で、『戦はとてもおもしろいものでございました』という記述があります。
とにかく、どこからでも攻めてくる。弾もどこから飛んでくるかわからない。
怖かったはずですが前向きに絶対に負けないと戦った。とてもユニークな人だから、ああいう凄い言葉が出てきたのでしょう。
戦がおもしろいとは何事かと叱られるかもしれませんが、八重さんの思いは何かわかるような気がしました」 >>566
史実だか噂だか知らんが、八重もジョーの影響でかなり考えが変わったって話を聞いた事がある。
何でもかんでも色眼鏡で見るのも如何なものか >>568
でも「おなごでも鉄砲撃って活躍できる。戦は面白いものでございました」は晩年に新聞かなんかのインタビューで
話した言葉だからねぇ。当時をイメージして銃を持った写真まで載せてる。 恐らく八重の感想は、その当時の素直な彼女の感想であって
(本来なら銃を学んでも発揮できる場所もなく、女というだけで
表にも出られなかった者のが、戦争によって男に混じって
持てる力を思う存分発揮できた!やりきった!)
だからまた戦争やりましょう!とか戦争最高!って話ではないと思う それはそうでしょう。でも「何でもかんでも色眼鏡」って決めつけるのも逆に色眼鏡じゃん。
俺は言われた本人じゃないけどさ。 >>565
>世界が違う
別のスレでも書いたけど
朝ドラは「主役の女性の職業が婦人警官」と「主役の女性が人を殺した事がある」 は確かまだやってないんだよね。
婦人警官は恐らく銃を撃つシーンがネックになってると思うけど。 >>558
明治編はグダグダとは思わない
題材が朝ドラテイストになっただけで
多分会津編とのギャップがそう思わせてるのかもしれないな
会津編はとても良かったからな 同じく、明治編は会津編と切り離してみればなかなか良かったと思う
ごく簡潔ではあったが政争も描かれていたし、とにかく時間が無かったのが惜しい
ただ、会津編に思い入れたっぷりで観てきた視聴者にとっては、明治編は
会津で生き残った人々のその後が見たかったのが本音かな
一応、山川家がその代表のように描かれていたが、正直彼らが主役でも
問題は無かったと思うほどに藩士のその後のフォローが少なかったのは残念 放映中に尚之助の新資料が発見されたか何かで尚之助エピに時間割いたのが響いたかな 尚之助って何で「戦争中に逃げた」みたいな扱いになってたのかな?
この人の裁判の件は 会津の人達もあんまり表にしたくなかったのかな。
八重でなく容保や山川が主役だったら 尚之助は逃げた設定のままだったかもしれないけど。 会津編が長かったせいか、
オバちゃん方は八重の夫は尚之助のイメージが強いとか。
長谷川の方がオバちゃんウケする顔してるし。
もっとも他のドラマでは長谷川はキテレツな役が多いので、引いたらしいが。 >>575
放送前年(2012)辺りになぜか茨城で尚之助の裁判の記録が見つかるまでは
記録が残っていなかった為、逃げたのだろうと勝手に推測されていたから >>580
後から見直した方が泣ける。
女も巻き込んだ戦争シーンをこんなにリアルに演出したドラマはない。 >>580
「最後の君命じゃ、生きよ!」
ドラマやってる時の公式HPの先行ダイジェスト動画で、このセリフ聞いてグッときた。 精霊にも八重キャスト出てるな、と思いきや神保修理とあねさまが・・・ >>580
「武士も貴族も百姓も一丸となって新しい国家を創る!」
新政府より先にこれを実現した会津は見事だった
皮肉すぎて悲しかったけど >>584
え? 百姓に助けを求めたら断られた会津士族がなんだって?
それとも、商人の妾になったことを指してるのかな?かな? 当時の農民なんて、藩主への忠義心から損得省みずに命に従うなんて稀な存在だぞ
武士と違ってそういう教育を一切受けておらず、全国規模で農一揆が起きた時代でもある
そんな農民を動かすなら、年貢を減らすか金、又は食料をばら撒くしか方法がない
もちろん口約束で騙した為に後から一揆されたり反乱起こされて粛清した藩とかもあるけどな >>585
作中の会津戦下の事を指したんだけどな
鶴ヶ城内や彼岸獅子とか一丸だったじゃん
1人で勝手にあれこれ混同して盛り上がられても >>587
城内に農商いたっけ? ちなみに城内の消火活動を頑張ってたのは、江戸からついてきた火消し=ヤクザらしいが。 >>522 自己解決。
綾瀬はるかってんだ。
いやいや、武器を鉄砲から槍に変える八重↓
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1383495828/548
↑をやってるのは誰か?と調べる気になったもんで。 >>574
まるっと同意
やっぱ会津編の方が印象に残る 板垣さんが、
「農民とか一般の領民は会津の為に戦わなっかった」
「藩が領民に対し、重税など厳しい政治をしてきたからだ」
そんなニュアンスの事を、徳富兄に語ってなかった? 鶴ヶ城落城までは素晴らしいと思う
その後はいらなかった
八重の桜の松平容保は司馬遼太郎の「王城の護衛者」の容保像だったな 後半も必要ですよ。東北復興が主題だから。
私は諦めない。
何度でも立ち上がって、花を咲かせる。
だから桜なんでしよ。 テーマ的に必要だったのは分かるけれどそれなら会津人のその後を重視して欲しかった
同志社の話が多くてそこがイマイチだった
八重の第二の人生というところでは重要なんだろうけど会津の話としてみると異物なんだよなぁ 会津復興というテーマを主軸に据えるならば、会津に殉じた人物を主軸に据えるべきだった
八重だと後半は会津から離れてしまい、破壊された会津の復興というテーマからは離れて
しまった印象がやはり強い
個人的には八重の桜は大好きだし傑作の部類に入る大河だと思っているが、前半で丁寧に
描かれていた容保を主役に据えて、開城までを9月までじっくりと描き、残り三ヶ月で斗南や
各地に散っていった藩士達の頑張りを、容保とその傍にいる山川達に伝えたり、容保自身の
慰安の日々や旧家臣との強い繋がりを描いて欲しかったのもあるな 京都編は別に同志社創立の話だけじゃなくて、京都復興話も絡んでるんだけど
負けた側の会津人(覚馬)が、遷都して没落しつつあった京都復興に貢献していたっていうのがミソ
新政府対旧幕府、東京対京都、官立大学対私立大学の対立構図を同時に示していた 戦闘シーンが気合入ってたなー
会津戦争はもちろんだけど禁門の変とか鳥羽伏見、二本松戦も良かった つるっとむけたピーナッツみたいな慶喜が、つねに目に涙を浮かべ息んでいる容保を容赦なく翻弄して行く様が最高だった。
美しい地獄というのもあるんだと思ったね。会津の話はもっと早くやっておくべきだった 脇役に過ぎなかったけど、斎藤一は除いて、近藤・土方の役者が良かったと思う。
妙なリアル感が有ったな。 土方はピンクレじゃないのに死ぬシーンも格好良かった。
斎藤は会津戦争以降が良かった。 松平容保の綾野さん、賛否有ったけど当時の写真見ると似てたよねエ。 容保の綾野って八重の中でも絶賛されていたと記憶している
大河ブロガー関連の記事では否の方は見かけたことがなかったな 土方歳三:村上淳 近藤勇:神尾佑
殆ど知らない役者さんだけど、他の画像見ても良い顔つきしとるな〜 >>601
新島と語利合う場面は2人斉藤やーと盛り上がった 二人斎藤一は完全に狙ってた。
そういや、岩倉、伊藤、板垣のお札3ショットってなかったっけ? >>1
それほどダメとは言われてない印象
八重ほっぽって京都守護職やってるあたりは面白かったよ
明治編の後半はつまらなかったけど
言われてるよりダメなのが鼻喪ゆ 明治編の前半、西南戦争までは面白かったね。
官兵衛の最期が良かった。
明治編後半は一話完結で別のドラマみたいだった。ラス2回は良かったけど。
一番残念なのは土下座回。 熊本バンドさえ出なければ緊張感が続いたと思う
まあ、実在したんじゃしょうがないか 会津戦争集結後、八重と母親があんつぁまと再会した回が実質的に最終回
その後は朝ドラになってしまった 八重が強すぎておかしいって思った事もあったけどさ
考えたら兄も弟も弟子も殺されて(覚馬の生存は絶望視)、
大好きな殿様は賊将呼ばわりで大事な故郷も滅ぼされそう
自分の武器は最新式銃と幼少から没頭した鉄砲の知識と技術
いくら女でもこんな奴が弱いわけないんだよな 鉄砲を撃てる強い女が八重の売りなんだったら
もっと敵をガンガン倒して暴れ回って欲しいんだけどね。
八重の鉄砲なんか所詮焼け石に水だったなって印象しかない
それが史実ならしかたないが 城門に迫る官軍の指揮官の足に命中させて進撃を止める。
夜襲に度々加わって敵兵を斃す。
砲弾の構造を講釈して対策を具申する。
個人としては十分な活躍だろう。
あれ以上活躍したら、暴れん坊将軍とか桃太郎侍の世界だ。 >>612
だって鶴ヶ岡城包囲戦の官軍側戦死者なんて二ケタしかいないし。 質問です。
女の人「帰ったら八重さんに鉄砲を教えてもらいましょう」
こんなようなセリフがあったと思うんですが。
どんな場面で、誰が言ったかわかりますか? >>615
娘子隊が切り込む前のシーンじゃなかった? 悪い評価は京都に行って朝ドラになってからだと思う
あれなら朝ドラで充分 女が頑張って男の仕事をした結果、誰かがより不幸になった
八重銃士編の結論がこれだね
戦争の大勢にはもちろん影響なし
戦後は敵味方から戦闘員だったともみなされず
残した唯一の結果が、斃した敵兵の死が本来なら名誉の戦死であるはずが
嘲笑モノの大恥になったという事だけだった
遺族に対して、全く余分な耐え難い苦しみを無意味に与えただけだった
あの土下座は割とすんなり理解できた >>618
実際の新島八重は晩年も会津戦争で戦った事を誇ってたような人だったみたいだけどな
親父さんすまんかったくらいは言ったか知らんが土下座はないわ
容保に生きて下さいって泣きついた時の心情も変わってないはずだろうに あの土下座は、史実では無かったものだと思うが
ドラマ内ではまず、八重がクリスチャンに転向していたことと
相手の娘が頑なで、世話をさせてくれない為、相手の懐に飛び込む為に
とっさに取った行動だったと解釈している
土下座した割には、相手が心を開き始めたらまたいつもの偉そうな八重に
戻っていたので、あれは八重がとった一種の策略だったんだろう 明治編のエピソードは、
自責の杖、外遊中の遺言、不倫騒動、娘の駆け落ち騒動やら、
史実や有名な小説から採ったものだけど、
会津とはからみが薄く、ドラマとして散漫、間延び感は否めなかった。
前半の展開から、会津勢が出てこない部分は盛り上がりに欠けた。
史実を重視しすぎてもドラマは組み立てにくいということか。 明治編は会津人である覚馬が同志社創立を助けたり京都復興を成し遂げていく話でもあるだろ
遷都後の京都復興に覚馬と八重が絡んでたんだからそれなりに会津要素はあった
単なる同志社創立話としか見れなかったのなら読み込みが甘い 綾瀬はるかが主役だった。それが諸悪の根源。
綾瀬さえいなければもっとましなものになっていたはず。 地元の郷土博物館で、大昔の子供の絵本とか漫画の展示を見る機会があった
そのなかに新島襄の児童向けの本があってびっくり
撮影お断りだったんでタイトルは思い出せないが、新島襄って児童本で主役に書かれるほど、
有名人だったのか >>624
俺は>>623と違って綾瀬がまずかったとは思わんけどな
当時どこかのスレで見た
「ごちそうさんの杏と八重の桜の綾瀬の配役は逆がよかったのでは?」ってレスはなるほどと思った やはり主演の綾瀬が原因じゃないの?
八重と似たようなキャラ設定のファンタジー大河の惨状を見てみ 明治編が大河向けだったかは今でも賛否は分かれるし、綾瀬一人の責任とは一概に言えないかなーと
少なくとも開城までの幕末編は名作だったと思うけどな 女大河と見せかけて、実は殺伐とした男大河でもあったからな>会津編
八重が主人公になる明治編は、あさが来た!を見てもわかるように、どうしても
朝ドラテイストになってしまう(それでも花燃ゆ等と比べたら相当頑張っていたが)
前半と後半のギャップの格差は主役云々よりも、題材選びに相当無理があった
としか言いようがない
完全に容保か覚馬を主役に据えるか、または八重を主役にするのなら朝ドラで
描けばときっちりと分けておけばもっと評価は上がっていたと思う >>629
新島八重をもし朝ドラでやっていたら
「朝ドラ史上初 人を殺した事があるヒロイン」になっていた。 >>626
精霊の守り人でも、杏の方が会うのでは?って言われてたけど理由1つとしてはアクションがあるから運動神経必須なんだよね。 精霊の守り人の場合は綾瀬のアクションも相当うまいよ
むしろ杏では年齢が若すぎるのでバルサに合わないと余計叩かれる 新島八重をもし朝ドラでやってたとしたら
八重→黒木華 又は 土屋太鳳 又は 夏菜
竹子→高梨臨
覚馬→大泉洋
尚之助→城田優
襄→鈴木亮平 又は 町田啓太
うら→竹内結子
ときお→多部未華子 又は 瀧本美織
輝姫→寺島しのぶ
容保→本木雅弘
頼母→中原丈雄
佐久→浅田美代子
こんなところかな。 週刊誌ですらコピーがダメとか書いてたからな。世間はそこで
切り捨てたんですな 八重もバルサも、杏なら杏で別の魅力が出せたとも思うけど綾瀬も十分良い演技してるし文句は無いな。
それに杏だと演技力は問題無くてもアクションに不安が出る。 綾瀬は無駄な努力をしている。視聴者が綾瀬に求めているのは天然ボケ役のみ。
ホタル2 (天然ボケ役)ヒット
↓
八重 (強い女役)コケ
↓
会社休みます (天然ボケ役)ヒット
↓
精霊 (強い女役)コケ
つでに映画のTV放送も、常に視聴率がいいのはハピフラ(天然ボケ役) 綾瀬のめいこは似合いそうだなあw
食いしん坊の天然だけど棒太郎とは合わなそうだよね >>637
会社休みますの役は暗くて地味だけど天然じゃ無いよ。寧ろしっかり者。
強い女の海街diaryはヒットしたよ 大河と朝ドラの違いは題材が教科書に載るレベルか載せるまでもないレベルかという分類でいい
京都編は教科書に載るレベルの事項を扱ってたので大河で合ってたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています