前川洋一のせいで最悪の軍師官兵衛に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
急に死亡フラグ立てて直後に回収するのが好きみたいだな
早くから絡ませとくという基本がなっとらん 何でも突然起きるんだよな
ベタなのに登場人物の心情は突発的事象によって右往左往
感情移入するキャラクターが登場することなく淡々と流れる
だから、本編なのに年末の総集編みたい 「軍師」はもともと興味ない分野なのに脚本が回ってきて
付け焼刃で年表・資料片手につくってる感がありありとしてる
脚本家自身が一通りの出来事を把握・消化するだけで精一杯で
魅力的なアレンジまで到底手が回らないんだろなって感じ
でもちゃんと顔だしてインタビューや番宣にもでて協力し
フルボッコで不特定多数の視聴者やマスコミから叩かれる覚悟があるだけ
前川洋一は「平清盛」の脚本家よりまともだと思うわ >「軍師」はもともと興味ない分野なのに脚本が回ってきて
このNHK大河ドラマのやり方が間違っとる!
先に候補となる題材を十年前くらいから検討しておき、
それにふさわしい原作なり、脚本家を探しておくべきだろ。
本末転倒になってるんだよ。
せっかくの黒田孝高という、最高の素材を台無しにした罪は大きい。 もこみちも武兵衛の死後いきなり登場してなかったか?
もっと前から出して絡ませとかないと流れ者が来たのかと思うぞ
それと守り袋の仏像、官兵衛がかつて武兵衛にやったものとか言ってたが
前に出てきたか? >>6
お頭空っぽブロガーにして、2ちゃん誹謗中傷業を営む【遊人庵】の藤本評↓
というのは、去年の作品が、もうどうにもならない駄作で、こんなもんしか書けない脚本家をなんで大河に引っ張ってくんの?
そこになにか後ろ暗い、チーフPとの癒着とか派閥抗争のような構造的な問題があるの? 大河ドラマはいっぺん外部チェックシステムのようなものを
(坂・雲でやった脚本諮問委員会とか)導入して、組織改革をふくめて自浄する必要があるんではないの?とけっこう深刻に考えたりしたのです。
八重の桜の脚本家は、なんかあって降ろされたのか? 事情はよくわかんないんだけど、脚本家更迭ということが大河ドラマの制度的に可能なら、
なんで平清盛の脚本家を更迭してくれなかったのよ。
中井貴一さんと國村準さんは、雲霧仁左衛門で、平清盛でNHKにつけられたケチを倍返ししたとおもう!うん。
思うにわたし、「平清盛」って、岡田将生君が頼朝の本役で登場したときのインパクトが無かったら、半分で見るのやめてたと思うんだよね。
まあ、たいがい毒吐きながら罵り倒して見てたんだけど、それでも、毎週あの美貌が拝めるのは楽しみでしたよ。ってか、それだけでしたもんね、見どころは。
思うに徳田虎雄っていう人は平清盛みたいというか、平清盛をちょっと徳田虎雄氏に
置き換えて見たりすると、リアルに人間像がイメージできる気がする(あの出来損ないのドラマよりずっと)。 いくら何でも、播磨の情勢が説明不足過ぎ
そして必然性がないオリエピを入れるな!
あんだけ魅力的な登場人物が揃っているのにがっかりだ、脚本下手過ぎ >>7
今は脚本の準備期間が1年半〜2年ぐらいしかないらしいね。
脚本家もちょっと気の毒だ。 今の大河は人材の使い捨てだからな
経験者の再登板、使い回しをあまりしない
とりわけ今回はその傾向が色濃い
スタッフがまずあまり大河、時代劇経験が乏しい
かといって朝ドラもやってない
坂の上の雲スタッフもいない
大河常連役者も少ない
こりゃ無味乾燥な作品ができるわけだ
いろんな意味で濃い作品が続いたあとだけにな
影の薄さで歴代5位に入る作品になるだろこのままなら >>8
初回のおふくろさん死亡フラグ → 次の瞬間死亡 もそうだったけど、
意図的に回またぎの伏線をつくらない方針だと思う。
・しょこたん
・お守り袋
・唐突に登場した太兵衛・後藤又兵衛(少年)・官兵衛の弟 機能するなら1話完結の話の積み重ねでいいんだよ、機能するなら
ふつうは最後の悲劇とか山場までに細部や展開を積み重ねておかないと
見てる方はカタルシスを得られないのに
1話のなかで1エピソード→1山場につなげるから何の感動もないのよ
その中間はどこ行った?って話
このドラマのテンプレ感・ブツ切れ感は真ん中の過程スッ飛ばしにあるとみた
要するにこの脚本家は歴史ものが苦手とかいう以前の問題として
ドラマにおける構造的な感情表現が無茶苦茶下手くそなんだと思う 脚本がどうのとかそういう問題じゃない
全部が糞
糞が重なり合って
大いなる糞に出来上がってる
脚本が変わったところで
糞には変わりが無い それほど情報収集に熱を入れている様子がないのに信長への熱の入れ方が異常
夫婦円満シーンより、手下を使い世情を調べるシーンを多くした方が
軍師とか知恵者の下地作りには良いと思う
もこみちの大根役者ぶりを除けばメンバーは揃っているので勿体ない >>16
ほら、あのいつの間にか入れ替わった御師が
ものすごくできるスパイだから大丈夫(震え声)
もう全部ひとりで調べちゃうから!あいつが姫路の007なんだよ
でも毛利については「輝元ボンクラで両川が補佐」
織田については「楽市楽座(またかw)とてんかふぶ」って
調べなくてもそれ誰でも知ってんじゃねぇの?って薄い情報しか
官兵衛しらなさそうなのが謎なんだけどな… 岡田もSP 図書館戦争 永遠の0とのりに載っているのに
1年も拘束されて人気さげるのか?松山ケンイチの二の舞 >>11
しっかりした原作があれば、そして脚本家に時代劇経験があれば
そのくらいの準備期間でもどうにかなるだろうに
何でNHKはかたくなにオリジナルにこだわるんだろうか >>17
一番の謎が隣国でしかも旧知の仲の荒木村重の動向を黒田父子は把握していなかったこと。
あと、未だに播磨に鉄砲が実戦投入されていないのは... 司馬遼太郎の『国盗り物語』『新史太閤記』『播磨灘物語』の、
司馬オリジナル・エピソードを継ぎはぎにしているような気がするのは俺だけ?
鼻をかみながら官兵衛の話を聞く信長とか、
今週の官兵衛が震えたシーンとか・・・・・・・ほかにもチラホラ、この三冊の司馬デジャブーが起るのだが。
じつは、播磨灘物語を原作にしてもらおうとして断られたとかいう裏話とかないの? 確か「播磨灘」の官兵衛は厠で「毛利来たよ。やべえ…」って震えてたな
いちおう大河の元ネタは「黒田家譜」ってことにはなってるみたい
クロカンものの歴史小説ってどれもこれも扱う事件とか設定がわりと似てるからな
多かれ少なかれ「黒田家譜」あたりは誰でも参考にして書くし
竹中半兵衛の設定とか細部の描写は火坂雅志の「軍師の門」にも
似てるっていえば似てる
でも実態は司馬遼に限らず適当にいろんな既存の小説から
絵になりそうなところをキリバリしてる感じ
だからキャラ設定やストーリーにいまいち統一感や脈略がないのかもね 例え、歴史や時代考証などに無知だとしても、切れ者
を描写するのにはそれほど支障はない。
官兵衛に限った事でなく、参謀を置かなかった信長・
足軽の息子・草履取りから才知で成り上がった秀吉・
家系も定かでないのに足利義昭の腹心→信長配下初の
大名格にまでなった光秀・又者から摂津一国を拝領し
た荒木村重…歴史を知らなくたって、いくらでも描き
ようはある筈なのになぁw >>22
オリジナルで一から話を全部作ろうと思ったら
資料の読み込みから構想を練るだけでも数年かかるし
それを実際に脚本にするとなると更に数年かかるから
大河のオファーが来てからではとても間に合わない
原作なしのオリジナル脚本なんて
当然既に書かれている有名な小説何冊かを元ネタにして書いてるだろ オリジナルでやるなら、オファーは10年前くらいにするべき
てか>>7みたいに、先に題材を検討しておいてから、
候補の作家・脚本家を探すべき
NHKのやり方が間違ってるな / ^ー- __
. {__/ / ,
> 癶_彡'人( ー=ァ 、
( { j人 ′ ヽ 武功夜話は、偽書じゃない有用であるぅぅぅ
) j j 冫/ {
`y′ 、{ /__ ´^{ / 長篠の戦では、鉄砲の三段撃ちもあったぁぁぁ、武田騎馬隊の突撃もあったぁぁぁ
┌ , Y^Y ,、┌z′__ ,/
| } 彳,ハ、 丿 l 「 j ⌒ 、
` 「j ノj/ツ/丶 . . \.....
} ‘ ー┘ ,_/ :|. . . \: : : : : : : : : : : . .
l K ァ` ∧ |. . .. \: : : : : : : : : : : ヽ
| jこ,, /:::::} |. . x=ミ___ヽ : : : : / : : : : : :
... . : : :.. / | /∧: : : : i : : : : :/ : : : : : : :|
. : : : : : : : ゝ‐== ^ ーぐ | ′} : : : :i : : : :/ : : : : : : : :|
/: : : : : : : :ん-‐…‐- 、 }::.. 八 ,' : : :∠: : : ,´ : : : : : : : : |
. /: : : : : : : : :/: : : : : : : :l ∨::: ‐'′ } : : : : : : } :. : : : : : : : : : :{
r‐} : : \: : : : : :>: : : : : :| ` | | : : : : / : | : : : : : : : : : {
ノ: :.} : : : : ヽ : : く : : : : : : : | \ ji| | : : : / : : | : : : : : : : : : |
人 : : j: : : : : : j : : : \: : : : : :| \刈i | : : / : : : | : : : : : : : : : |
: : : : : : : : : : : :i: : : : : :ヘ: : : : :|. | : : : : : : . : : : : : : : : : ::|
: : : : : : : : : :/⌒丶: : : :i : : : | | : {: : : : 丿 : : : : : : : : ::
: : : : : : : / \: | : : : .__ : : : : :┘-‐=ミ 、 : : ::
: : : : : : ′ y'.: : :∧ >ー- ___ |: : / : : : : : : : : : : : :/|
: : : . {: : :./. .と -‐‐ 、 {_i/: : : : : : : : : : : : : :/ :|
・・・・・・・・・・・・歴史考証担当も、こんなのだしなぁ。 風林火山は、この人、担当してないんだな。
だから、面白かったのかwww 構成や各パートの尺の取り方がおかしい
前回の話でさすがにそう思った
主人公が信長秀吉から離れるとたちまち駄目になるな 二級資料でも軍記物でも偽書でも構わない…話の筋を
面白く出来れば。
Eテレの教材ではないのでカッチリ史実に基づく構成
でなくとも良い…だから、もっと頭が良くてテンポの
心地良い大河が視たい…
多少古い展開でも良いよ…『懐かしい』ですむからw いや、これぐらい糞だと
見切りが早くて助かる
俺が見切ったのは一話冒頭で官兵衛が無敵状態で
小田原城に向かってるのを見た瞬間だ
それと止めをさしたのは赤鼻の小寺の描かれ方
あれで浅いドラマが展開されると確信した 脚本を批評できる知識は持ち合わせていないが毛利襲来の回には流石に疑問を持った
特になんで秀吉の浮気をおねが直訴するエピソードを無理矢理入れたのだろう
必要性が全く感じられなかった
この大河は秀吉や信長が主人公じゃないよな
たとえ視聴率がとれなくてもちゃんと官兵衛という人物を掘り下げるために尺をとってほしい
タイトルに軍師と銘打っているのだから官兵衛の軍師としての成長を丁寧に追ってほしい
今のままでは官兵衛を主役に据えた意義が感じられない >>23
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__L ハL | 切り貼りでもいいじゃん
\L/ 癶 癶 V
/(リ ⌒ 。。 ⌒ )
| 0| __ ノ!
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ 丶
( ( / | V Y V | i |
)ノ | | ___| | |
| ( ) | / ̄\ ,/ ̄\
| | .| |
\ /__\ /
/ ヽ
| ● ● |
| 三( _●_)三 < アトラ○○ィスの原作は、「海底二万哩」。
人、 |∪Ш 、`\
/ __ ヽノ /´> ) 不思議の海のナントカなんて日本のアニメなんて知らない。
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_) 21世紀に入ってからの犬…NHKは、地方の人物を
主人公にしても、中央を中心として物語を展開したが
っている傾向が強い。
代表としては『天地人』が挙げられる。(原作に無い
とはいえ)越後統一がほぼ語られないままだったし、
慶長出羽合戦もほぼ関ヶ原で占められたし…直江兼続
の語り草となっている、山形→米沢への撤退戦はダイ
ジェスト的扱いで、最上義光も前田慶次郎も本庄繁長
も出ずじまい…
これを『軍師官兵衛』に当てはめると…淡路・四国攻
略、城井氏攻略、関ヶ原当時の九州攻略…etc.が語ら
れないという事に等しい。足元固めや名軍師ぶりを表
すのに最も相応しいエピソードを省略する可能性があ
る…という事は、あと何をストーリー展開するつもり
なんだろうか…ワカラン。 >>35
お光が男を投げ飛ばしたり、官兵衛が淀のためにお花探したりするんだろう。 なんか官兵衛の名を借りて大河「秀吉」の再来をやりたいだけなんじゃないかと思えてきた
王道の大河を目指すって過去に一度受けたキャラ=秀吉を引っ張り出しとけばいいってことかよ
織田の敗北を受けて播磨の情勢が揺らいだというのならその描写をしっかりすべきじゃないのか
播磨の各勢力の顔が浮かんでこないからどれだけ危うい均衡を保っているか伝わりにくく官兵衛が独りで焦っているように見えた
主役である官兵衛のホームグラウンドの描写が薄すぎ >>37
たぶん『秀吉』でやり残した事をまとめてブチ込んで
しまおう…てんじゃね?w
なんなら『利まつ』あたりもブチ込んでくるかも?w / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ |
| | LL/ |__L ハL | だったら、わざわざ撮影しなくても、
\L/ 癶 癶 V 『秀吉』の映像を貼り付ければいいじゃん
/(リ ⌒ 。。 ⌒ )
| 0| __ ノ!
| \ ヽ_ノ /ノ
ノ /\__ノ 丶
( ( / | V Y V | i |
)ノ | | ___| | |
| ( ) | 光の兄がアホの自己中でむかつくけど官兵衛の当て馬キャラに改悪されて可哀相
官兵衛と対立するのは史実だけど小寺の家臣とかかなり脚色されてないか? 前川は2ch住人に多い唯物主義者なん?
現代の思考や常識で戦国後期を描こうとしてる感じが
抜けなくて… クレの脚本協力にちょくちょく穴吹一郎の名前があるけど
こいつも結構クラッシャーだよね >>20
NHK出版から出す小説を売りたいから
だから既存原作ものは篤姫が最後で、以降はオリジナル脚本か書き下ろし原作か
どちらかしかやってない
それ以前は三者を交互にやってたのに
原作のあった篤姫がブームになるほど当たって、さぞ惜しいことをしたと
思ってるんだろうね >>41
ホントに唯物主義者なん?
「(どちらが先に会いに行くかなどと)つまらぬ面目など…」(うろ覚え)
武士って、そういった面目(・面子)や礼儀作法に、凄
まじく拘るものなんだが…秀吉は百姓上がりだから関
係ない、と言いたいのか? 「孝高」という本名をまだ一度も聞いてないと思うんだが・・
これ最後まで「官兵衛」で通す気なの?
「如水」はどうなる? 8話目あたりから面白くなってきたから、最悪ではないし、
これはこれで良いのかも、と認める気持ちもあるが、
もっと良く書けるだろうという不満は続くなあ 前川洋一を擁護するつもりはさらさらないが
準備期間2年未満で原作無しの1年通しドラマって、現代を舞台にしたドラマでも難しくないか?
そんな作り方をしているNHKの体質にも問題があるだろう 関ヶ原の演出どうなるか
史実では如水は家康に許可され九州で行動 しかし本当につまらない本書くな
この人の本読んだことないけどここまでつまらんのは異常じゃないか?
NHKに歪められてんじゃないだろうな 前川洋一って、社会人経験ないのか?…と疑ってしま
うくらい、登場人物たちの段取りがモタついて見える
のは、気のせいだろうか…
(※脚本家デビューが30過ぎてからだから、経験が
無いわけはない…んだろうケド、なんだかなぁ。) あまりにも糞ドラマだから司馬の播磨灘物語読み始めたが、
なんか壮絶にパクってるね
しかし本は最高に面白いのに、パクリの方は糞ドラマ
ここまで糞ドラマ作る才能に恐れ入るわ・・・ 前川洋一へ
突如と現れ突如と退場w
黒田官兵衛で黒田官兵衛描かずして何をどうしたいのか教えてくれ これ本当にちゃんと前川が書いてるの?
八重は途中で山本の脚本原作にして脚本協力の人が修正して書いてたんだよね
今回はいきなり前川は原作扱いでずっと脚本協力に穴吹って奴がいるけど
実質はこいつが書いてるってこと無いの?
調べたら村重んとこの地元民らしいけど 司馬遼太郎にして(人物だった黒田官兵衛の唯一の汚点宇都宮一族虐殺)と言わせた事件
黒田擁護でいいからスルーはやめろよスルーは
いい人ドラマじゃ結局は、前川もNHKも客を失う
つかドラマ見せ所じゃねェーのか? 演出がベタを超えて、匂い立つ感じ。
美しくない。
脚本も、昭和の民放時代劇見ているよう。
史実のドラマ性のおかげでなんとか見れるが、美意識のない大河は見ていて苦痛だ。 家康初登場、39才にしてあの老獪さはないわ〜
脚本の非というより、演出の不味さかも知れんが >>55
今更人格コロコロ変えられても白けるだけだから
鶴姫処刑ネタは黒田側の資料準拠の、実際は出家で手を打ちました説で別に構わないけど
この脚本家は(悪い意味で)斜め上の脚色に走るんだろうなと今から目に見えるようで鬱 >>57
老獪さを形成するのは年月の長さではなく経験の大きさ
ましてやウンコを漏らすほどの恐怖を味わえば、人は大きく成長する
ttp://www.rekishijin.jp/wp-content/uploads/%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%BF%E5%83%8F.jpg 脚本補佐に、どうして金子ありさを使わなかったんだよ!
ホームドラマパートが格段に良質になっただろうに
・・・と『芙蓉の人』を見て思った >>52
百田の「永遠の0」もパクリのオンパレードだからな。 下らんオリエピで尺取るな!
昨日の清州会議と賤ヶ岳の戦いは、マジで腹が立ったわ >>46
「孝高」を劇中の台詞で一切使わないのは当時の常識に則れば至極当然のこと
職隆以外の人物が「孝高」などと呼ぶことは特殊な場面以外ではありえないし、
職隆だって普段は常に「官兵衛」と呼ぶのが自然だと思う
この一点だけは時代考証が完璧といってもいい
もっそも、前川のヤツが諱と仮名(通称)の違いを理解してるとは到底思えないね
それどころか「諱」「仮名」という専門用語を知っているかどうかも怪しいし、
「諱呼びは大変な非礼」だったという慣習なんて知る由もないと思われる
本来なら職隆も「黒田甚四郎」という名前で登場しないと釣り合いが取れないんだけど 久しぶりに上げておこう
脚本は歴史もののノウハウがある人に
そして何より官兵衛にもっと興味がある人にしてほしかった
官兵衛が主役なんだから 官兵衛を小奇麗に書くから史実よりダサい演出になってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています