【BS再放送】坂の上の雲 50【全26回】
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NHK『坂の上の雲』初の全話連続放送10月スタート
2009年から2011年の3年にわたって放送されたNHKのスペシャルドラマ『坂の上の雲』が、
10月5日よりBSプレミアムで毎週日曜正午より再放送されることが決まった。本放送終了
から3年。「もう一度、すべて通して見たい」という視聴者からの熱いリクエストに応え、
第1回〜最終回までの全13回(各回90分)を45分の分割版に再編し、全26回、半年間に
わたり連続放送される。同作の全話連続放送は今回が初となる。作家・司馬遼太郎氏が
10年の歳月をかけて書き上げた代表作を原作に、日露戦争の激動の時代を生きた軍人
兄弟と正岡子規の青春群像を描く。主役の秋山真之役を本木雅弘、その兄・好古(よし
ふる)を阿部寛、正岡子規を香川照之、子規の妹・律(りつ)を菅野美穂が演じる。
http://www.oricon.co.jp/news/2041537/full/
【旅順港は】坂の上の雲 49【まる見えであります】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1338384999/ 加藤剛とかベテラン達の年齢を考えると10年早くやって欲しかったと思う けど10年前では淳さんもノボさんも信さんも
あの演技はできんかったと思うぞね >>385初めて高橋英樹がかっこいいと思ったのにw http://hideyo-noguchi-mri.com/council
あの神の手、福島孝徳脳外科医も野口英世支持者だ
http://m2.upup.be/j3GS6yJ1hv
野口英世と大隈重信
http://l2.upup.be/CfE8fOSdgr
野口英世と東郷平八郎
http://m2.upup.be/qH7YjpjAGW
日本人最初のカラー写真、野口英世(大正3年アメリカで撮影)
野口英世
学位は医学博士(京都大学)、理学博士(東京大学)。称号はブラウン大学名誉理学博士、イェール大学名誉理学博士、パリ大学名誉医学博士、サン・マルコス大学名誉教授・名誉医学博士、エクアドル共和国陸軍名誉軍医監・名誉大佐。
1907年(明治40年) - ペンシルベニア大学名誉修士
1918年(大正7年) - エクアドル陸軍名誉軍医監 名誉大佐、グアヤキル大学名誉教授、キトー大学名誉教授
1920年(大正9年) - サン・マルコス大学名誉教授 名誉医学博士
1921年(大正10年) - ブラウン大学名誉理学博士、エール大学名誉理学博士
1925年(大正14年) - パリ大学名誉医学博士
受賞歴
1913年(大正2年) - 勲三等(スペイン)、勲三等(デンマーク)
1914年(大正3年) - 勲三等(スウェーデン)
1915年(大正4年) - 勲四等旭日小綬章
1920年(大正9年) - ジョン・スコット・メダル名誉章(フィラデルフィア)
1924年(大正13年) - レジオンドヌール勲章(フランス)
1925年(大正14年) - 正五位、コーベル賞牌
1928年(昭和3年) - 勲二等旭日重光章、防疫功労金牌(フランス) 野沢尚が亡くなった事は制作時期やキャスティングにどのくらい影響があったの?
もし散々既出の質問だったらごめんなさい http://hideyo-noguchi-mri.com/council
あの神の手、福島孝徳脳外科医も野口英世支持者だ
http://m2.upup.be/j3GS6yJ1hv
野口英世と大隈重信
http://l2.upup.be/CfE8fOSdgr
野口英世と東郷平八郎
http://m2.upup.be/qH7YjpjAGW
日本人最初のカラー写真、野口英世(大正3年アメリカで撮影)
野口英世
学位は医学博士(京都大学)、理学博士(東京大学)。称号はブラウン大学名誉理学博士、イェール大学名誉理学博士、パリ大学名誉医学博士、サン・マルコス大学名誉教授・名誉医学博士、エクアドル共和国陸軍名誉軍医監・名誉大佐。
1907年(明治40年) - ペンシルベニア大学名誉修士
1918年(大正7年) - エクアドル陸軍名誉軍医監 名誉大佐、グアヤキル大学名誉教授、キトー大学名誉教授
1920年(大正9年) - サン・マルコス大学名誉教授 名誉医学博士
1921年(大正10年) - ブラウン大学名誉理学博士、エール大学名誉理学博士
1925年(大正14年) - パリ大学名誉医学博士
受賞歴
1913年(大正2年) - 勲三等(スペイン)、勲三等(デンマーク)
1914年(大正3年) - 勲三等(スウェーデン)
1915年(大正4年) - 勲四等旭日小綬章
1920年(大正9年) - ジョン・スコット・メダル名誉章(フィラデルフィア)
1924年(大正13年) - レジオンドヌール勲章(フランス)
1925年(大正14年) - 正五位、コーベル賞牌
1928年(昭和3年) - 勲二等旭日重光章、防疫功労金牌(フランス) >高橋英樹、頑張ってやってたけど、やっぱり児玉源太郎は丹波哲郎(「二百三高地」)の迫力にかなわない。
丹波哲郎の児玉源太郎は見てないけど、高橋源太郎は迫力ありすぎ貫禄ありすぎ。
日露戦争の後、児玉源太郎は消えるように亡くなるんだけど、高橋の源太郎は
あと百年は生きそうな生命力だった。
それと柄本明の乃木は凄かった。
軍人として無能だけど人として高潔威厳ありの人をそのまんま演じてた。
柄本さんが名優だってつくづく納得した。
しかし坂の上の雲、今見ても傑作だった。
NHK大河の頂点だとつくづく思った。 うん、柄本は良かったね
原作を読んでも乃木の人となりがイマイチ腑に落ちなかったけど
柄本の肉体を通して乃木というキャラクターに説得力が生まれた
それこそ映像化の醍醐味だろうな >>391
野沢さんより海老沢さんがいなくなったことの方が影響大だったような
だいぶ制作費削られてスペシャル大河ドラマの冠も無くなって そうかな。
児玉はちっちゃくて陽気でお茶目な人だったんだろ?
丹波、高橋は間逆な感じ。
でもどちらも迫力、威厳は凄いから、日露キーマンの児玉役が来たんだろ。 >>395
制作の時期的なズレ込みは大してなかったの? ; /::/::::/ \ / l::::i::i
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 ̄しヽ 'ー=三-' /ソ ̄ では…
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ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
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ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~" 顔だけなら石坂浩二がそっくりなんだよなあ児玉源太郎 そういうの言い出したら山本五十六は殿山泰司しかいない、って話に おいおい東郷平八郎が渡哲也ごときの役不足なのかよ
頻出の誤用だな >>403
殿山泰司なら明石元二郎だな
そっくりすぎる 東郷は往年の三船敏郎とかが適任だが、今なら渡哲也しかいないのかな…。
高倉健も演ってはくれないし。それならだれか歌舞伎の人でもよかったかも…。
幸四郎とか。仁左衛門とか。 15年ぐらい前、関西人ながら松山の会社へ勤めていたんだけど、他所から来たお客さんに
「時間あるんで秋山真之の像を観に行きたい。場所を教えて欲しい」て聞かれて
その場に居た全員(松山人)が「秋山真之?誰??」ってなって驚いたことがある。
戦後教育の凄まじさを実感した瞬間だった 山本五十六、東郷平八郎、名前は学校で習っていつぞやの戦争の功労者と知ってたけど、
子供時代歴史に興味なかったんでそれ以上に墓とか調べようとは思いもしなかったわ。
>戦後教育の凄まじさを実感した瞬間だった
さすがに東郷平八郎?誰それ?だったらそうだけど
いくら地元でも、日本海海戦の第一人者というだけで一参謀を歴史に興味ない人まで知ってるようにはならんのでは?
名参謀ではあったけど、秋山は当時は参謀長ではなかったし、
仕事でも戦争でも、手柄や不名誉は、やはり上司(責任者=参謀長)の名前で残るんだろう。
成功した画期的開発のプロジェクト責任者は後世まで称えられるけど
成功のキーとなった部分の開発担当者までは、名が残らんだろう。
逆に義務教育で、百年前の戦闘の一参謀の名前までが、
戦勝の功労者として広く一般に浸透してるとしたら、それは既に軍国教育といえる気がする。
アベ辺りは推奨しそうだけど。 歴史教育の問題もあるかもしれんけど、地元について学校であまり教えないのも問題だと思うよ
私は徳島出身だけど、淡路島が阿波藩の領地だったなんて恥かしならが30歳すぎるまで知らなかった
幕末に討幕派と佐幕派で大きく揉めて結局淡路島の討幕派の人達が北海道に移住したとか全く教えてもらえてない
教科書とは別に地元の産業や地理や歴史や偉人とかを教える授業がものすごく不足していると思う
これでは郷土に誇りを持つとか根付くとかなくなっても仕方ないよ
あ、先日豊後竹田に行って岡城と広瀬神社行ってきましたよ >>415
去年の夏に行った時も秋山兄弟の知名度はドラマ化以前は低かったと言ってた
今でも正岡子規には勝てないらしい
松山で撮影した時も丁度龍馬伝のロケと被って
若い女の子は皆高知に行っちゃったと残念そうだった 確かに秋山兄弟は栄達したとはいえ一軍人に過ぎず、格付けは大したことない
ただ松山では銅像まであり(しかも金属供出で撤去されたものを戦後わざわざ再設置した)
ベストセラー小説の主人公でもあって、その割にあまりに知名度が無かったので驚いた次第
歴史好きのおいらの思い込みが過ぎたんだろうね 銅像あるのか。見てみたいな。二人とも男前だから作者も楽しかっただろう。
恥ずかしながら、自分もドラマまで秋山兄弟知らなかったニワカだ。偉そうにごめん。
自分の知識は戦争映画好きだった父の影響で覚えたようなもんだから
同世代(昭和四十年代生まれ)でもそうじゃない人はもっと知らんかもね。
坂本竜馬も秋山兄弟も森鴎外も、昔は十把ひとからげに『歴史上のエライ人』で
生き方、功績や人柄を知って魅了されたのは二十歳過ぎてからだった。 歴女の中では若かりし頃の東郷平八郎は歴史上の人物の中で1.2を争うくらいのイケメンとして知られている 第一部見てたらいい作品と思ったが秋山の描きかたが、戦争体験で次第に精神を病んでいき早死にしましたみたいな扱いにされてて悲しいわ。
ロシア艦隊は戦闘不能なのになぜ砲撃を止めないのかと東郷元帥に噛みつく場面なんか絶対史実にないだろw 当時北海道に本籍があるものは兵役につかなくてよかった
漱石もその裏ワザを使って兵役を回避した
だから漱石は軍人にコンプレックスを抱いている
ペンネームの漱石は本当は送籍からきている
と半藤一利の本に書いてある >>424
むしろ原作未読の方が先入観なくドラマ楽しめるんじゃないかな >>420
銅像は伊予鉄道の梅津寺(ばいしんじ)駅の近くじゃなかった?
東京ラブストーリー最終回に出た駅だよ >>424
小説は見るものではなくて読むものですよ NHKの藤本さんのインタビュー番組(再)で広瀬中佐のシーンが流れている! 志と運と能力に恵まれた者はことごとく海外に雄飛していった時代 NHKオンデマンドで1話〜13話まで全部見てきたんだけど
秋山好古の騎兵隊とコサック騎士団との戦闘シーンてなかったよね?
毎回冒頭でさんざん当時世界最強だったロシアのコサック騎士団を…って言ってたのに
なんかガッカリだよ!
それに歴史に詳しくないから特に陸軍の戦闘の経過状況が全然分からなかった… >>432
コサック騎士団は軍集団だよ、それに比べて秋山騎士団は支隊w
この規模の差で騎馬戦が出来るわけない。
馬から降りて塹壕を掘り機関銃をぶっ放す方が有効的。 >馬から降りて塹壕を掘り機関銃をぶっ放す方が有効的。
なるほど。そういうシーンはドラマの中で確かにあったな。
じゃあ実際には馬対馬(騎兵隊対騎兵隊)の戦いはなかったのか
それならしゃーないわw 世界最強だったコサックを破った云々は原作の序盤にも書かれてるけど、
日露戦争の描写になると>>433の通りだからねえ。
好古の騎兵隊の功績としては敵騎兵隊との戦闘より、長沼挺身隊とかの後方偵察や撹乱の方だね。 川上操六役の國村隼の鹿児島弁が上手すぎる。大山巌役の人とか石坂浩二、中尾彬が酷い…
自分がもっくんや阿部寛の方言が気にならないのと同じで県外の人はそんなこと気にならないと思うけどさ
方言指導は同じ人なのに役者によって差があるのは役者の器量の問題なのかな 坂の上の雲が放送していた頃、8月の終戦記念日近くに毎年終戦特集ドラマがやっていた
そのドラマの一つに「気骨の判決」というドラマがあったけど
國村隼が鹿児島県の校長先生役を演じていて、
当時2ちゃんのスレで鹿児島弁がすごく上手いといわれていたな 同じ鹿児島でも(他府県でも) 職群と小地域と世代で
さらに言葉遣いやイントネーションが違くて
言葉はいきものなんだな、と思う
前スレあたりで渡さんのは上手という評価を見た
方言の事は抜きにして渡さん演ずるところの目や振る舞いは素敵だった >>436
器量なのかどうなのかは分からないけど
方言が似合わない俳優はいると思う
上手い下手以前に違和感 信濃丸の「敵艦見ゆ」のシーンで通信手が
「タ連送です!」ってメモを渡すけど、あれ・・・
タ連送なんて咄嗟に聞いても判らんってw
後で調べてようやく判ったけど初めは「足りんそうです」って思ったわ 「ト連送」とか「トラ連送」なんて日本人の常識じゃないか? 騎兵は、次の第一次世界大戦で機関銃に対して完全に時代遅れになる。
これに代わるものとして、戦車、機械化歩兵、自走砲の諸兵種連合の装甲集団が機動打撃の担い手になる。
その過渡期の形態として秋山支隊編成が慧眼だったと言いたいわけよ。 糞大河ばかりでうんざりする
坂の上の雲を原作レイプのレオ曹長を抹消して大河としてリメイクして欲しい >>444
普通の人は「Z旗」なんて知りませんよ
ミリオタって自分を普通だと思っているの? 普通の人は知ってるだろ。
知らないのは学ばない奴。 >>446
あと数年したら、坂の上の雲はドラマでリメイクされると思うよ
主演は、堂本光一と堂本剛で決定してる 久し振りに録画を取り出して最終話を見た
あらためて思うが漱石の「大和魂」のくだりからのエピローグは良いな
真之が「坊さんになりたい」と崩れ落ちるシーンは今見ても泣いたわ 旗を奪はれて死のうと思つた以来わしの命はお前に預けておる。 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 4600 急! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ >>464
丹波源太郎が後の作品に与えた影響は大きいな
石坂浩二あたりに飄々と演じてもらいたかった 天才的な軍人で政治的センスに欠けるところは、真田信之と秋山真之は似ている この間原作を読んで感動しました
再々放送の予定はないですか? >>470
原作いいよね
普通の大河でやって欲しかったわ
13話では足りない 野沢尚の原脚本段階ではもう数話分長かったんじゃなかったかな
NHK不祥事やらによる予算削減で短くなったらしいけど、短縮にあたり野沢自殺が響いたのか妙にバランスがおかしい
広瀬の恋愛シーンなんかシリーズ全体の時間配分から考えたら明らかに長すぎるだろ 律の立ち位置もねえ
相当な原作改変で最初はどうなることかって思ったけど、菅野の演技力の賜物で許せてしまった >>411
山崎努にやって欲しかったんだけど
モックンと並ぶと
おくりびとになっちゃうかな >>475
当初はどうなることやらと思ったけど、役者がよかったのかそこまで違和感はなかったね
むしろ律の登場シーンが原作より多いおかげで、子規の最期がより際立った感すらある
不要シーン
・広瀬のロシア留学(全体から見て、そこまで尺をとる必要性なし)
・レオ(いわずもがな)
・石原さとみ(必要性のないドラマオリジナルシーン多数のうえ、学芸会レベルの下手糞)
・3期エンディング(下手糞七光り市ね) 淳さんの兄さんがいちばん活躍する黒講台のシーンがないのはいかんぞなもし(´・ω・`) 久石譲があそこまで厚顔無恥とは、恥ずかしながら知らんかった >>480
たしか放送当時、久石の親バカっぷりを揶揄った原作の改変コピペがあったはず 最近見返してるんだけど、高橋英樹が児玉源太郎ってやっぱりどう考えてもおかしいわ
他のキャスティングはルックスを合わせてるのに、これだけあまりにも違いすぎる
おまけに、相変わらず調子っぱずれの時代劇芝居しかできないし、ホント最悪
本当は別の人が児玉役にキャスティングされてたような気がする…
そして、なぜかまったく出てこない西郷従道… !!押川の悪事警報!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
毎度お馴染みの極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
創価企業(株)クボタ筑波工場からも情報を盗み取ったのは決定的で対応に注目が集まる。
http://www.kubota.co.jp/siryou/jigyos.html
創価学会押川定和の
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
創価にも良い人はたくさんいる。
押川が創価を押し下げているんだ! 児玉はもともと緒方拳だったんじゃないかね
調べると2008年に亡くなってる 広瀬ごときになんでこんな尺をとるんだよ
ただの脇役じゃねーか
広瀬なんかよりもっと好古の活躍(というか203高地以外の陸軍)を見せろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています