【銑次】獅子の時代 Part4【不死身】 [転載禁止]©2ch.net
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ほぼ予備知識なしに初めてみたが、CSの総集編だけど三回観ちゃった
尻すぼみならガッカリするだろうが、このまま行くなら凄い大河でないの?
色々検索かけたら、あまり予想つかないような、いい意味でとんでも展開のようで、ラストはどう締め括るんだろう?
これ大枠は史実に基づいてて、架空の主人公ってことよね? 間違いなく濃さ熱さ、見どころの多さでは大河史上屈指の作品だと思う
特異な作品だから万人向けではないかもしれないが好きな人はとことんハマるだろう 80分があっという間だったな、総集編でも伝わる嘉イズムのムチャクチャさ
こんな大河が実在した事が凄いは 慶應年間のパリ万博を描いた映像作品ってだけでも素晴らしいよ
そこに参加してた主人公の武士が鶴ヶ城に籠城するとか、これだけでもメチャクチャ面白いじゃん 寝てしまった・・・
見逃してしまった
週に1回の楽しみなのに 昨日の加藤嘉はとにかく凄かった、とにかく哀しすぎた
余りに嵌まり役過ぎて震えたよ、獅子の時代前半戦文句なしのMVP 再放送まではとてもBDRに焼けない
HDD保存
あれだけ面白かった花神や草燃えるですら、みてからすぐに焼いたのに 加藤剛とのダブル主演なのにスレタイにも名前ないのな リアルタイム、もしくはDVDで最終回まで見てしまうとともかく銑次に圧倒される
改めてじっくり見ると、案外刈谷の不器用さに感情移入してしまう
ダブル主役としてほんとに絶妙だと思う 総集編でもこのドラマの特異さ、凄み、熱量は伝わったがやっぱり完全版再び見たいな 何だか異様異質な大河だった
自由すぎて先も読めないわ、それがまた面白いのなんのって 金がかたきの世の中で〜♪
って口ずさんでしまう昨今、宇崎竜童のBGMは最初は違和感あったが慣れたら病み付きになるな '73年度版剣客商売に近藤洋介がゲスト出演し、加藤剛と対決して斬られちゃったわ(´・ω・`) 鶴ヶ城の回の総集編見たけど自宅で自害して倒れてる浦辺粂子の死体が
孫の銑次に指先を膝で踏まれて引っ込めるシーンワロタ
今なら撮り直しだろうが昔はおおらかだったんだなあ それは違う
まだ生きてるのを死んでしまったと
銑次が気がつかなかった演出だよ せんずの死体は映さず、ラストのあのナレ処理だから、この神大河の続編やらねえかな
足尾で戦ってるせんずから始まって、2時間程度の尺でもいい
太一は存命だし、誰かせんずに見合うようなギラギラした生命力溢れる役者はおらんか? wikiみたら、
二度と大河はやらない。僕には向いていない
ってなんだよ 【それでも親子】 俳優・岡本信人さん 父の応募、子役段々面白く [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1473240077/
尾関の印象は強かった様だw 籾井の肝煎りで
格差は甘えで有名なアールのお友達林真理子の西郷だってよ
ちゃんと西郷がホモだったことも描けるのか
坊さんと心中未遂で自分だけ生き残ったことも描けるのか '73年度版剣客商売で加藤剛と岡本信人が共演していて笑った。
もちろん岡本信人は尾関のような腹黒ではなく人の良い板前。
加藤剛演じる秋山大二郎と苅谷嘉顕は、清廉潔白で無駄な争いを好まないが殺るときは殺るという実直なところが似ている。
まさに銑次が言った「クソ真面目貫いた優しい男」だと思う。 なんだかなぁ
文太さんの無駄使いってか山田太一の空回りてか
「再来年の大河チェ・ゲバラやりたいっすねぇ」
「お!いいね!」
みたいな、NHKの企画の空回りって所が正解なんだろうな 賛否両論ある大河だとは思うが、文太兄いの生き様を考えれば
766はかなり的外れな感想というかイチャモンといえよう 獅子から十年も経たない内に武田信玄で大河に戻って素晴らしい演技見せてくれて嬉しかったな
文太の性格から大河は一度でいいってありそうだった、板垣の最期は秩父の銑さん想い出させたな それだけに、よりによって、としまつで利家パパなんて演じちゃうかよと >>768
てゆーか文太さんはこの大河で人生が変わったと思うよ。
最期に出た表舞台が秩父事件の勉強会だからな
もし本当に大河はもうやらんと言ったとしたなら、それは銑次役が究極でこれ以上のもんはないって思ったからだと思う。 文太さん、最後は映像自体卒業と言ってたよね。
それは金がかかる映像は企業スポンサーがいないと成り立たない世界(企業の論理にNo を突きつける主張を表現するには不向きな世界)だと知っていたからだと思う。 晩年の文太さんはラジオの「ニッポン全国消防団」によく出ていて、東日本大震災で必死に活動した消防団の人たちに電話インタビューしてたのが印象的
なんか庶民の不幸に黙ってられない銑さんが乗り移ってるようだった >>776
中村冨十郎さんが歌舞伎役者とは知らず、ビジュアル(眉毛とギョロ目)だけで選ばれたものと思っていた。
別の大河作品でも西郷を演じているんだよね。 幕末モノはわりと倒幕側に肩入れして見ちゃう方だけど、「斗南に死す」の回だけは心の底から薩長死ねと思ったわw 実質前半は修理、後半は頼母主人公だった日テレ「白虎隊」は多少そういう面も醸し出されていたね
終盤丘隅が軽くおかしくなった辺りは父上とちょっと被った >>781
為政清明
現在の政治家には耳の痛い、目障りなドラマになりそうw あの時代錯誤の狂気帯びた会津の頑固頑迷妄執オヤジ、困った父上に加藤嘉っていうのは大河ドラマ史上屈指のナイスキャスティングだったと思う 権力を振りかざして恫喝するような尾関みたいなドラゴン(笑)松本の応援とか、泣けてくる みんな若いな
海外ロケも斬新、ダウンタウンヴギウギバンドの音楽も新鮮 これ見ちゃうと八重の桜はぬるいよね
斗南編は子供心に怖くて震えた
あとかばち監獄もつらい
ぶんさんのユーモラスなとこがなかったらほんとに
暗くて重い作品だったと思う
前はNHKのオンデマンドで見られたのになあ
BSで再放送やって欲しいわ 小さな子供の頃、家族と一緒に徳川家康視てて、兵士数名が食事中の農民宅に押し入り、夫・子供の前で奥さんを襲うシーンで怖くて泣いた 子供のころ、家族と一緒に風と雲と虹とを視てて、吉永小百合が
汚らしい雑兵に陵辱されるシーンにひそかにコーフンしたw >>791
はいはいお爺さん、もうねる時間ですよぉ >>792
すまんのう、先ほど起きたところなのじゃ この大河ドラマのおかげでオレはネトウヨ化しないでいられてる 書き下ろしの脚本で銑次を秩父困民党事件にまで関与させてしまう山田太一 そのころ2ちゃんがあったら、糞味噌に叩かれてただろうなぁ。 いかにもネトウヨが嫌いそうなストーリーやキャラ設定だからね つか、薩摩原理主義者にあれだけ抵抗した銑次だから
先祖の不幸な歴史に胡座をかいて朝鮮小中華主義を振り回す朝鮮人に怒らないわけがないんだが せんじニキのシスコンっぷりにわろてまう
いい年こいて千代千代うっせえw
八つ当たりでぶん殴られる弟が気の毒でし
千代は結局ずっと薩摩で暮らしたんだろうかね
息子がいるとは言えあんまり幸せな境遇ではないような気がする だが他に行く所もないしな
姑が孫を可愛がってくれそうだから、それなりに幸せなのでは 青森?のリンゴ栽培してる義姉のところへ身を寄せるという選択肢も
あるんじゃないかと思うが、薩摩男と結婚したからっていじめに会うかなあ
姑と仲がよさそうなのは救いだが若い身空で未亡人のままかと思うと
気の毒なんじゃよ
…中の人は後妻業の役とかもやっとるし… 大原麗子個人の晩年は淋しいものだが、この頃はさすがに綺麗だわ ゴールデンカムイの新刊に樺戸監獄が出てきた
われわれに一枚の毛布を与えよーと叫び続けて死んでいった人が
印象的だった
あの人も政治犯だったんだろうなあ ゴールデンカムイは、獅子の時代のアップデートバージョン ファミリーヒストリーに市村さん登場
ご先祖さん、秩父事件の鎮圧側だったんか!! 獅子メンバーがまた一人逝ったか・・・(´・ω・`) 南日本新聞は左翼と右翼の美味しいところだけに寄生した何のポリシーもない屑新聞だから >>813
モンブラン伯爵がいい人っぽくなってるのが
昔と歴史解釈変わったなーって思う 今一度リメイクで観たい題材だが、それは八重さんか… 1867年パリ万国博覧会―激動の時代の光と影が出会った。 これからの時代は、国を愛することを知らねばならぬ。 敵より長生きするってことが、勝つことなんだ。
生きる工夫がなければ勝てぬ! 攘夷こそヨーロッパに匹敵する新国家だ。
それぞれの夢は、いつしか戦火の中に…。 明治の激動期を生き抜く二人の男。
そこには、陽のあたる道とあたらぬ道があった。 極貧に耐え、反骨に燃える男がいた。
恋に苦悩し、理想に燃える男がいた。 明治という未知の時代の中で、新しい道が見え隠れしていた。 新国家づくりを目指す改革の流れは、止まることを知らなかった。 西南戦争という大きな荒波が、愛しきものを引き裂いていく。 貧困にあえぐ人々のために生きる道。
それは銑次も嘉顕も同じであった。 薩摩王国・北海道が揺れ動いた。
人情が北の台地に春を呼んだ。 国民の自由自治を根本とした憲法を―!
嘉顕の叫びは、銑次の心にも響いていた。 そのような歳月の中で幾度か銑次の姿を見たという人があった。
それは例えば終戦直後のヤクザの抗争で、例えば高度成長期のさ中、デコトラを運転している銑次を見た、という人がいた。
そして、噂の銑次はいつも戦い、あがらう銑次であった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています