今 ま で の 大 河 で 面 白 か っ た シ ー ン [転載禁止]©2ch.net
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天璋院(篤姫)「役割と申すか…」
井伊直弼大老「役割にございます。」
「利家とまつ」の第8話「猿は天才だぁ!?」が面白すぎた。
秀吉役の香川照之の演じ方が面白すぎ。
「わしゃ死ぬ。おねを頼む。」の台詞が特に面白かった。
「花燃ゆ」の第1話。
寅次郎と小田村が明倫館で禁書の大事さを
熱く説得してたとこが超感動した。あそこ面白かったなぁ。
中井貴一が主役だった「武田信玄」は
第1話から、めちゃ面白かった。
普通、幼少期から始まるけど、
最初から青年期で面白かった気がする。
「春日局」の第34話「初恋」が面白すぎた。
徳川家光が若者時代に夜に密かに城を抜け出し、
吉原に通うことに夢中になってしまい、やがて花魁に本気で恋しちゃう話。
軍師官兵衛
岡田官兵衛が「との・・・ご運がひらけましたぞ・・・!!!!」
のちょい基地入った場面。 >>7
あの時の官兵衛の目つき怖かったですよね(笑) 太平記
佐々木判官「いいや、このお方は足利高氏どのにあらず!」
ずいぶん前にちらっと見たシーンなのに忘れられない 「今こそ、惟任ひゅ〜がの守光秀がっ!てえぇぇぇばぁいいたす!皆のもの!敵は、ほんっのー寺に有り!」
「ぐおぉぉぉ!皆の者ぉ!鎮まれぇ!おん大将に物申す!」
信長「???」
「武田ぁ、攻めでのご折檻。くがわ様接待不首尾のお怒り!また、近江坂本、丹波領地を召し上げ!出雲石見を切り取れとの冷たき御沙汰!いやまた!丹波で!足の不自由な母を、見殺しにされた仕打ち!などっ!
語り尽くせぬ恨みあれども!ゴダビのいくさ!けして!わたくし心に非ず!天下国家の為!織田!信長!の首をトオルことこそ!天の道ぃ!」
信長「デアルカブツフデェ!」
「そうじゃあ!“貴様“の首じゃ!」
信長「ブツフデェ!バシは死なぬド!」
「首じゃ!首じゃ!トブナガの首じゃぁ!探すのじゃあああ!」
篤姫でさ、徳川家定役の堺雅人の演技が面白かったな。
初めて登場した時のクレイジーな演技が面白かった。何話だったか忘れたけど。
頼長さまアッーの「ちこうよれ」
あれ、大河でやって良かったのかよw 頼長さま、お懐かしい・・・
お公家メイクがお美しかったです。 峠の群像で討ち入りの時、吉良側の茶坊主3人が浪士に「やあやあ」と歯向かった場面
家族で大爆笑だったように思う。 武田信玄
篠田三郎が般若の面つけてる小川真由美に
「そこな妖怪!」
と声をかける場面最高です 篤姫
大久保「鬼になりもす」
大久保母「では私は鬼の母になります」 >>18
清盛だね。
>>20
そこに至るまでのタイゾーの演技が本当に素晴しかった。
「母の愛憎」ってタイトルで家定母の本寿院と大久保母のフク2人の
母の息子への愛が同時進行するんだよな〜 龍馬伝
馬関の奇跡
高杉晋作が着流しで三味線を弾き焼山蔓を歌いながら夜明け前の小倉の浜辺を歩く
坂本龍馬たちがユニオン号で熊本藩を砲撃し高杉も幕府兵をバッタバッタと斬り倒す
長州3千の兵力で攻め寄せる15万の幕府大軍を撃退した幕末最大の国内戦争 北条時宗で蒙古からの国書が届いて開けようとしたら、
安達泰盛が「待たれよ毒が仕込んであるかも知れぬ」とかグダグダ言い出して、
誰が開けるかで散々もめて、最後に自分が「でやっ」と開けてみたらただの手紙。
で、ようやく実時が「大蒙古国皇帝…」と手紙を読み始めたら、「何じゃその無礼な手紙は。破り捨てよ!」
子供みたいな反応で笑った。 大河史上最高はやっぱ
「おどうどをごろしだ〜」だと思う。
太平記 「ジョー、ありがとなし。わだすを妻にしてくれて。戦の傷も犯した罪も悲しみも、みんな一緒に背負ってくれた。ありがとなし。」 >>19
その八重はやがて妖怪三姉妹の長女に・・・ 来世には人になど生まれたくはない。
だから供養など無用に願います。
来世で自分は畜生に生まれたいと思います。
畜生はおのれに正直に生きていけますが、人は互いに騙し合わねば生きていけません。
人は畜生以上に浅ましいものでございます。
鳥や獣の方が、自由に生きられる…!
…そうだ!やっと自分が生まれ変わったら何になるのかが解った!
自分は、鬼になろう!鬼になるぞ!鬼になるぞ! >>30
どのドラマの誰のセリフ?
>>29
我こそが毘沙門天なり! 「名シーン」と「面白かったシーン」をもしかしてイコールで考えている?
ここまでの書き込み見ると
面白くて笑えるシーンは少ないよね
名台詞名場面に満足して面白かったってこと?
それならそういうスレは過去には何度もあったような… 独眼竜政宗で家光と政宗の仁義礼智忠についてのやりとりが好き
何事も程々にってのが丁度良いんだよね >>22
男大河では屈指のかっこよさだね
龍馬「錨を上げや」
高杉「…散れ」 >>21
ああ、山本耕史が演じてたやつですよね。
薄らしか記憶にないけど、すごいズル賢そうな悪役でしたよね。
確か最後舌噛み千切って自害してましたよね。あれ印象的だったな。 松ケン主役の平清盛は、鳥羽法皇役の三上博史の演技が天才的だった。
演じてる時の顔の表情に深みがあって、まさに芸術の域だったな。 独眼竜政宗は、政宗の父が人質に取られるとこが面白かったな。
ああいうスリリングな展開面白すぎる。しかも実話だからスゴイよね。 >>33
どうやら「面白い」とするから、感動したのや心に残ったシーンでも可という流れになってしまったようだね
そういう趣旨で語ってほしかったんなら「【抱腹絶倒!】大河で爆笑したシーン」とかにすべきだったな >>41
このスレ立てた1です。
私としては↓を望んでスレ作った感じです(笑)
× → 爆笑シーン
○ → 何話目のこのストーリー展開が面白すぎて思わず夢中になった >>42は>>43さんの言う爆笑でもあり、展開の面白さでもある良さがあったな。
今まで耐えに耐えてきた官兵衛の楽しそうな姿がw 天地人で笹野秀吉が志村けんのバカ殿様になっていたシーン 荒木村重が雨の中ジタバタするやつも
哀れを通り越して爆笑ものだったな
_, ,_
(`Д´ ∩ < 信長〜〜〜!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < 信長めえええええ!!!
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ 天地人で唯一面白かったのは秀吉と利家のシーンだな
二人で飯食ったり灸をすえあったり腕相撲したりと楽しそうだった 「直江山城守にお伝え下され。何卒生きて、我らの正義を後世に伝えよと」
三成の死と↑の遺言を伝え聞いた兼続(三成との出会いから今までの回想シーンを入れながら)
「ワシは生きて、きっと後世に伝えるぞ。我らの正義を(´;ω;`) 三成・・・」
不覚にも天地で泣いた事は内緒にして欲しい。 おんな太閤記、
秀次事件のとばっちりで浅野幸長(ねねの妹の息子)が流罪になったとき
利家がものすごい剣幕で秀吉に怒鳴り付けたときは本当にすっきりした。
怯える秀吉の形相が面白かった 夏帆の伝説のパンチラはこれな
【芸能】夏帆さんはS(あの画像・動画あり)
http://u111u.info/k32Z 軍師官兵衛の道糞が化け物化け物連呼する場面。緊迫したな。 >>20
そこ、我が家で今でもよく使ってるw
例)
猫をどかせて座るとき、「鬼になりもす!」
「では私は鬼の妻になります〜」 武田信玄の最終回、織田包囲網崩壊の場面
信長「敵一人たりとも逃してはならぬ!皆殺しにいたせ!浅井朝倉が首刎ねよ!」
義昭「あの下剋上め‥いつの日か必ず呪い殺してくれるわ」
家康「長篠城を攻める!」 黄金の日日で助佐が隊長になりきった場面
宗薫がオヤジにワインをぶっかけられた ○福島正則ー独眼竜政宗● (バックドロップ?すくい投げ?)のシーン 木村佳乃に投げ飛ばされて空中を舞う福島正則(良純) 喜多「お殿様の顔が三つに見えまする」
輝宗「無礼者!!」と扇子を投げる
それをパッと受け止める喜多
輝宗「こしゃくな・・」 「鈴木殿、花を頂きに参りました」
「鼻を?鼻をどうなされる」
「奥に飾ります」
「変わったことを申される、塩漬けにしてあるが構わんのか?」 >>63
政宗におけるコメディエンヌの地位は不動なおちゃこ 「風と雲と虹と」で将門(加藤剛)が
姫(吉永小百合)と貞盛(山口崇)の情事を
見て裏切られた悲しみで涙のダッシュ!
そして、土を掴んで「そうだ、坂東へ帰ろう!」ってw 面白さ、痛快さと理念の深さを両立したという点では
やはり花神の右に出る作品はないと思う
その中でも村田先生が1万円札を看破したシーンは
本当に何度も考えさせられた 平清盛の43回「忠と孝のはざまで」
重盛「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず、進退これきわまれり」 「殿が糞を漏らした、あーくさやくさや」と作左がからかう場面。
(手で触るなよ・・汚い)
そして作左をぶん殴って「たわけーこれは腰につけた焼き味噌じゃ」とお馴染みのセリフ 西田「ほ〜れほ〜れ猿じゃ猿じゃ」
茶々「・・・・・・」
西田「猿ジャ猿じゃ」
初「・・・・・・」
西田「猿じゃ猿じゃ」
江「・・・・・・・豚じゃん」 うろおぼえだけど、
風林火山で、勘助が教来石に策の説明をする際にインテリが眼鏡をクイッと上げるような仕草をするところかな 獅子の時代の尾関じゃ。
よう考えたらこん人も
草燃えると獅子の時代とおんな太閤記と峠の群像
4年連続で大河出演じゃっち。 >>78
十郎「ところであんたはどんな歌を詠んでたんです?ちょっと拝見!」
定家「あっちょっと!天子さまより先に見るなどと!」
久方の うちなる川の 鵜飼い舟
いかにちぎりて 闇をまつらん
十郎「なんだこりゃ?餓死した死体の死臭が漂って来てるのに、どこに鵜飼い舟なんかいるんだ!!
なにが日本一の歌人だ、いい加減にしろ!!!」
定家「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 >>6
花魁役の若村麻由美が美し過ぎた記憶しかない… 太平記の「冠者は女もけに来んけるや」だな
緊迫した状況で真面目に舞っているのに内容は下世話というギャップがたまらん >>83
いやいや足利殿、そうではござらん、その手は違う。 西郷「おいの屁は臭かど・・・」
民放で西田が寝てるときブーっとやった時があってマジで臭そうだった そりゃ面白すぎたのは
疱瘡になった吉宗が顔にぐるぐる巻かれた包帯を取ったら
西田敏行になったやつでしょう。 >>11
そんな無茶振りされた俊輔もこんな台詞を・・・
実はのう陸奥、未だに高杉さんに怒鳴られちょる夢をよう見るんじゃ、おかしいじゃろ >>86
おんな太閤記でも、ねねの前で連発してた
ねねが笑いながら手をパタパタさせてた 家康がタイの天ぷらを食して「うまい!!!」と歓声を挙げたシーン 「風林火山」
伝兵衛(ミツの兄ちゃん)が忍者の葉月に求婚するところかな。
潜入先で女の色仕掛けで情報を聞き出すという葉月、
気持ちいいぞ〜との言葉に「お前はそれでええんか!!」と憤る伝兵衛。
人が来て、男女の抱き合うふりをして、やりすごし、「手柄はお前のもんじゃ」と言う葉月。
家族を殺され、妹を殺された過去を持つ伝兵衛の思いやりに葉月が答えるという展開がよかった。戦国の庶民という感じがあって。 武田信玄で今川義元が地図から尾張の部分を破りとってふぅーと吹き飛ばしたところ
寿桂尼さまがあまりにもうるさく言うもんだから義元もスネちゃった? 武田信玄、武田・今川・北条の三者会談でそれぞれの国から見える富士山について批評しているシーン
今川・北条「甲斐から見える裏富士はいかがでござろう」
信玄「甲斐では裏富士などと申すものはおりませぬ。
駿河や相模から見える富士を尻丸出しでみっともないと申します」 「わしはこぼれ蛍であった」
中国地方の覇王大内家の終焉・・・ 新選組!鳥羽伏見の戦いで井上源三郎が刀で弾丸を避けるのにはワロタ。
マトリックスかよ。 ムスカ明智光秀が役所信長の逆鱗に触れたシーン
蘭丸から扇子?でパチンと叩かれた。この恥辱我慢ならぬ・・というところか 「八重の桜」で中村獅童(佐川ナントカっていう猛者)が肝心の出陣に寝坊した時のコマ割り。
あと「風林火山」のカピバラと眉毛姫の色気皆無な取っ組み合いのような初夜シーン。 国盗り物語…山崎敗戦後,「俺の人生は何だったんだ」と自問しながら
落ち伸びようとする光秀の脇腹に武者狩りの竹やりが突き刺さるシーン
草燃える…「私の人生は貴方のものです」といいながら,駆け落ちした
政子と頼朝が熱い抱擁とキスを交わすシーン
花の乱…義政と富子が「みじめじゃみじめじゃ」言い合いながら初めて
夫婦の営みになだれ込んでしまうシーン
富子が支配者の兄の日野勝光(草刈正雄)に最後歯向かい殺してしまう
シーン
そして何より,緒方弁慶の立ち往生のシーン「源義経」 >>97
マトリックスは八重の桜の禁門の変でも
山本覚馬が笑いながら弾をよけてたな >>96
元就と言えばやっぱ、あの最終回だろ?w
日本史上屈指の謀略家が本当に天国に行けたのかと言う疑問は
オマエラにもあるだろ?? 軍師官兵衛での1シーン
安国寺恵瓊「のったーっ!!!!」 >>107
あの天国行きの船って尼子経久乗ってたっけ? >>111
という事はやはり天国には...(〇>_<)
>>108
AKのハゲかつら忘れられない >>112
あの船、最終回にスケジュールの都合ついた人だけ乗れたんじゃね? 西田吉宗が中村家重に次の将軍はお前だーと宣言するシーン
えーという表情の家重に「いえしげーー」と一喝。雷ドカーん。 「平家の亡霊、名を名乗れ」
「(失敬な・・・)われは出雲の尼子経久」
「あまごつねひさ?・・」
「松寿丸殿、この弓が引けるようになったら戦場で相まみえようぞ」 >>107
劇中で「南無阿弥陀佛(ナモアミダブ)」と何度も唱えてるから
最終回できちんと往生できてるのは整合性がとれてる 家康「ハッハッハは・・」
作左「ハッハッハは・・」と両者互いに考えが通じたというシーン
今川方が岡崎城を引き払ってしめしめというところ。 作左「ババア(秀吉の母)が寒いといったから暖かくしてやろうと思ったまでよ」
(屋敷の周囲を焚き木で埋め尽くして
あわよくば秀吉の母立ちを焼き殺してやろうかというシーン) >>113
あの幽霊役で出た人たち、OPクレジットでも青白く光るというおまけつきw 政子の懐妊のとき
御所!大変でございます、御台さまが!
なに御台が?!ばれたか… >>124
あの大政所がいい人オーラ全回だった分、作左のアレが余計際立っていたなw ちなみに同時期放送されたパーマンの三重春三の声の人だと思っていた・・
鈴木光枝と鈴木三枝の違いだった >>127
母達の間違い、みな怯えてた。
ちなみにおふうの中の人、国立市議会議員になったんだな。
鬼ではなくて政治家になったんだ。 >>130
下ネタ御無礼つかまつった_(^^;)ゞ
おふうさんの人は息子さんのゆっびい君のことで苦労したらしく
障害者支援の市民運動をかなり昔からやっていらっしゃる
そこらの芸能界出身のチャラチャラした政治家とは違うから
息の長い市議活動ができるといいですね 役所信長と武田秀吉のお市をめぐる話
素直にお市をくれといえばいいのにそんなにいうならお前にお市をやるのはやめたという信長 八重
カメラのカットなんだけど
西郷挙兵と慌てた様子で部下が言いにきたときの大久保の反応と木戸がちらりと大久保に視線を送るシーン
彼らの背負う思惑や感情などが凝縮されたようなシーンで見てて面白かった 本来こういうのが「面白かった」シーンというんだろうな 「山へ参る」
「山とは雪隠のことか・・(うんうんなるほどなるほど)」
(山(草木が多い=臭きが多い=厠)と納得した場面) 作左が鎧姿で単身秀吉に向かって行ったところ
秀吉の家来にはならんという頑固な態度。屈する家康を見損なったと言わんばかりの口惜しさ
2年後自身が秀吉になるとはこのとき誰も知る由はない。 赤橋守時が、寄合をないがしろにして、自亭に重役たちを集めて何でも決めてしまいおってと長崎円喜を責めるシーン。
「ならば御辺我が屋敷に参ればよいのじゃ」と却って開き直られてしまう。
フランキー堺の人を食った笑み、凄味が何とも言えない。
と同時に、規律が乱れ、権臣が私する鎌倉の内部が腐りきっていて、もう駄目だと思わせる。 「名越か! あれは鼻垂れ小僧の頃、わしが弓を教えた奴じゃ。ものの数ではないw」
「判官殿が教えたのなら左様でござろう」 山河燃ゆでいよいよ日本とアメリカが戦争するぞという回
開戦まであと○○日とか、結構緊迫していたな。 ちなみに時間単位まで出てきたように思う。
開戦まであと○○時間とか。今度出るDVDで確認されたし。
第16回か17回だったと思う。 八代将軍吉宗のオープニングの江守徹のコント
「細川首相8ヶ月、羽田首相2ヶ月、村山首相・・・これは早合点でございましたな(正確なセリフは覚えていない)」 「今回は元禄太平記の映像を用いてござった。その時の大石役はそれがしでござった。
解説者と大石が同一人物だと視聴者が混乱招くから」って
単に俺は昔大河で大石内蔵助役だったんだぞということをPRしているだけにしか見えない江守。
「黒田官兵衛、斎藤利三・・・」過去自分が大河にやった時の映像も。 アカレンジャーのニセ家康計画(秀吉)
ストロンガーの信長からの鯉は美味でござった。(徳川家康) 阪本浩之が顔の包帯を外すと西田敏行になっている
山田孝之が鏡を覗き込むと尾上辰之助が写っている
神木隆之介が滝壺に飛び込むと滝沢秀明が上がってくる >>149
あのシーン、神木が飛び込んでいるように見えない
後ろから押されてないか? 最近の大河では龍馬伝の
「雑巾絞りでスッ」の場面から太鼓を打つ場面が好きだなぁ。 面白いというより風と雲と虹との
「けいしのとのに申し上げる」
「直答を許す」
随分面倒くさい会話だな 山田啓二京都府知事への要望書 http://iyakichi.exblog.jp/15084741
朝鮮学校へ年3000万円以上、累計数億円の補助金を続ける京都府知事 山田啓二
東京都→愛国者 石原慎太郎知事が廃止、大阪府→橋下徹知事が廃止、
宮城県→自衛隊出身の村井知事が廃止、千葉県→森田健作知事が廃止、
神奈川県→廃止、埼玉県→廃止、兵庫県→廃止、広島県→廃止、山口県→安倍晋三のお膝元で廃止、
山田啓二知事は4期目、十数年間のうのうと府民の血税から莫大な補助金を垂れ流し。
日本人拉致が解決せずテポドンを打たれたり核開発をされても、
金日成や金正日の肖像画が掲げられ、従軍慰安婦などの反日教育を続ける朝鮮学校へ補助金垂れ流し。
朝鮮学校への補助金は停止すべきだ。朝鮮学校は北朝鮮本国から支援を受ければ問題ない。
山田啓二 https://ja-jp.facebook.com/keiji.yamada.77
1954年4月5日生。 兵庫県淡路島洲本市出身、東大卒、自治省官僚。
知事直轄組織広報課 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4071 ファックス:075-414-4075 メールkoho@pref.kyoto.lg.jp 「あなた様も夜は酒は飲まれませぬのか?」
「飲んでは悪いか。妙なやつじゃ」 時宗の元寇。
「いつまで待たせんだよ。政争ばっかやりやがって・・・」ってイラついてたからかなり満足した。
今考えてみると、かなりお金掛けてるよな。あの手榴弾みたいなのは当時本当にあったのか? >>148
>>149
小林稔侍、あのシーンで軽く噴いているよな >>158
投石器とボウガンは真似して作れば日本の戦史も変わったかな?? 信長キンジパの姉川と長篠の合戦の豪華さ!マジあんなの見ると
日本てこの時は金があったんだな〜としみじみ・・・
特に長篠は、お諏訪太鼓が鳴る中次第に近付く武田騎馬と迎え撃つ
織田の鉄砲隊の迫力! 伊東四朗の「舞え舞えかたつむり」
7代執権にやっとなれたぞというところ 黄金の日日の杉谷善住坊
徳川家康の大賀弥四郎
炎立つの藤原経清 「お前のような息子が欲しかった」
「○○のような息子が欲しかった」
大河ではわりと定番の台詞だけど、これを実の息子の目の前で平然と言ってのけた今井宗休こそ最強 >>158
時宗の弟役って今の今まで海猿かと思ってたがWIKI見たら全然違う人だった。。。 >>169
よく勘違いされているけど、経清は鋸引きによる処刑じゃないよ 鋸挽き、というのは
通行人が一引きずつ罪人の首についてる鋸を引いて行くという刑なので。
杉谷善住坊と大賀弥四郎はまさにその通りだったが。 築山殿の最期
信康切腹→「服部半蔵正成、仰せによってご介錯」→血しぶきが障子を染める
家康「のぶやすーー」 ホテルから飛び降りた人が台詞無しで出ている「武田信玄」
最近お亡くなりに おはんのじっさまは、西郷隆盛と大久保利通じゃっど。
ただただ泣けた。 倉田直信のその場での処刑
尼子経久のなんとなく裏切った奴は殺すっていう雰囲気があったが本当にそうなってしまった。 武田信玄:おつねが半狂乱で信玄に突進する場面
:八重が三条の方を追って自害する場面 天地人で兼続と三成の邂逅シーンかな?
有能だが孤独な三成が、兼続より差し出された泪味の握り飯をムシャムシャ食ってる姿に、「なんてうまソーなんだ」と思ったな。 天地人で直江状を叩きつけられときの家康の狂気蘭舞ぶり 八重の桜
新政府軍が会津城下に殺到して、
日向ユキが新政府軍の兵士に討ち取られそうになった瞬間、
ユキを庇うため光の速さで現れた黒河内先生
その黒河内先生、ユキを庇うため新政府軍の兵士に討たれたな…(;ω;)
って思ってたのに、翌週、八重が新政府軍兵士に討ち取られそうになった瞬間、
また光の速さで黒河内先生が登場
「お前この前死んだんじゃなかったのかよww」ってズコーってなった 渡信長様に向かって
「鬼じゃー、織田信長は鬼じゃー」
その場でよく首切り落とされなかったな・・・ 八重の桜で大好きなのは会津の面々の勅書に対する扱い
恭しく勅書を捧げ運んでくる修理が「皆様控えよ!ご真筆でござる」
の声に殿様まで一斉にははーっと平伏する姿に忠義の美しさを見た
所作が綺麗だなーと思って観てたこのドラマで特に好きな場面 >>182
江口信長様の前で聞こえる様に
「お〜ま〜え〜は〜お〜に〜か〜」と言いながら歩いてた老婦人・・・ >>184>>188
役割と申すか?
>>183
実際は会津弁で「皆様、ずがたこーごぜーやす。勅でごぜーやすぞ!」
だった。何かみんな可愛かったなw 翔ぶが如く
岩倉はんが小躍りしながらやってくるシーン 同じく翔ぶが如くで
大久保と岩倉が互いのほっぺたを叩いたシーン
「蚊がさしてました・・」 同じく翔ぶが如く
西郷隆盛(西田敏行)と江藤新平(隆大介)が面と向かって話したシーン
西郷より江藤の方が体がデカいということが分かっちゃったシーン 過去徳川将軍だったのに副将軍の地位を与えようかっていうシーン
そりゃ辞退するわな 炎立つで黄海の戦いで貞任に惨敗した源頼義と義家父子が奥州軍の雑兵に身をやつし雪の中落ちのびようとしたところ、かつての部下で今は敵将の経清の行軍に出くわしてしまい、顔がばれないよう平伏したシーンかな。
渡辺ツネキヨがもと主君と知りつつもスルーしたさりげない演技がすばらしい。
助けてもらった頼義が「オノれ〜ツネキヨめ」に対し佐藤義家の感謝する表情が対照的なのも印象に残った。 「誰かある。誰かある。飯富兵部が首、刎ねよーーー」 清盛 信西の血祭りで始まった平冶の乱の開始シーン
念願の遣唐使実現まであと一歩、
周囲に棒をたくさん並べて夢中で計算している信西
その棒がカタカタとゆれだし、次第に大きな地鳴りへと…
その揺れで何が始まったのか、はっと気が付く 八重の桜で篭城戦
旧式の鉄砲を撃てと指揮する八重
撃ったら後方の人と交替して弾を込める オッチャン達の火縄部隊になったら、ちゃんと火縄のタイミングに合わせて指揮してるのも良かった。 独眼竜での勝新が出てるシーン全部
どこまでが台本でどこまでがアドリブなのかw ゆとりのつきまといいえばれそくほう
(わけわかめごえでうざがりかくにんいるぞうししし)
11
「あーーーー!」
08
さっきは 「わ!」
たぶんおなじゆとりだんし しつこい
うんめいせんがないからきりこみいれたんだってさ ちゃんちゃん 表富士、尻丸出し。勘九郎義元が素で笑っちゃっていたなw 葵徳川三代の、山田孝之演じる竹千代の元服の場面。鏡を見たら尾上松禄演じる家光になっていた。
「包帯取ったら西田敏行」の影に隠れているけど、なかなかパンチのある場面だった。 チビ八重が怒られて納屋に入れられて兄さまに「若殿に恩返しがしとうごさいます」のシーン
10回は見た 長篠の戦で変なダンスの向こうから武田軍が突進してくるところ 独眼竜の最終回で
幼年少年青年の3人政宗が雲の上から手を笑顔で振るエンディング そうせい侯「これを藩是とする」
重臣一人づつ「御意」「御意」「御意」「御意」「御意」「御意」・・・・
だったら 「そこから旅順港は見えるか?」
・・・・・霧、晴れる・・・・
「見えます!丸見えであります。各艦一望の下に見えます。(落涙)」 徳川家康で
武田鉄也秀吉と滝田家康の小牧長久手の回が良かったな。
騙された秀吉が飯を吹き出しながら小幡城だと。 >>231
武田はあの御諏訪太鼓をマジでやっていたらしいぞ。良く調べたな〜 随分と古くて恐縮ですけど・・・
「花神」 天堂晋助(田中健)を慕うお里(大竹しのぶ)が「晋助しゃん!」と
呼ぶシーン。当時、大竹は映画「青春の門」の織江役で注目されはじめた時期。
どう考えても、周防鋳禅寺村の方言じゃなく筑豊田川のなまりじゃないかと・・・
「このダイコン女優!」とTVに向かって突っ込んだ記憶がありますww 『徳川家康』
滝田栄家康「されば家康。ひとつだけ所望がござりました」
武田鉄矢秀吉「おう、なんでもいわっしゃい」
「されば、殿下が今お召しの陣羽織、それをこの場で頂戴したいので」
「それは、ちとならんの・・・わしは関白でもあるが、また武将でもある」
「家康がこうして上洛し、胸襟を開いてお近づきましたうえは、二度と殿下に陣羽織は着させませぬ」
「なんと言われる、徳川殿」
「これからの戦、殿下を煩わせるまでもなく、家康だけで充分でござります」
「上手い!わしも口では人に負けぬと思っておったが、徳川家康という男、なかなか食えんの」
「殿下も食えませぬ。褒めるツボをよくご存知で」
「ふふふ・・・、ところで徳川殿。陣羽織の件じゃが、大坂城でやってくれまいか」
「諸侯列座の折がよろしゅうございますか」
「うん、わしはの、わしを立ててくれという小さな心でいうておるのではない。
わしは天下のためにどこまでも関白でなければならんのじゃ」
「天下のために・・・」
「やってくれるのか・・・わしは嬉しいぞ」
このシーン好きだな >>241
そのシーンは両方を見ている小姓が良いアクセントになっているんだよなw >>242
そう、その小姓のなんともいえない表情がいいんだよね
色々意見はあると思うが、『徳川家康』は大河史上燦然と輝く名作だと思う
他にも上のほうに出ている、おふうさんの「鬼になるぞ」のシーンなど名シーンがいっぱい 「赤穂老士」の討ち入りシーンが
一等面白かったゼッ!!!!
各々方も定めて賛同なさるであろうナッ!!!!!!!!!!!!!!! 役割で思い出したが「篤姫」は井伊直弼との茶室のシーンが良かったな 「信長」で柴田勝家が「戦さえあれば飯などいらんのじゃ〜」
と言ったシーンが良かったw 「獅子の時代」樺戸脱走の回で、脱獄囚が看守の服着て無茶苦茶な将棋を打つシーン。
王が目の前の王を取ったかと思えば、直後に歩が真横に動いて王を取るw 関ヶ原の石田隊の一斉射撃を指揮する今はなき夏八木勲のシーン >>243
「徳川家康」には名シーンが数え切れない程あるね
雪斎和尚から無信不立の教えを受ける竹千代君
などなど >>252
和尚で忘れられないのは、いきなり百姓から変化した伊賀山中
あれ以後OPのクレジットチェックは欠かせないと思うようになったw 奥平九八郎「一番強いのは甲州衆で二番目が三河衆と言われているそうな。この誤りを正しとうござる!」
長篠城籠城を控えて
『徳川家康』 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||||||||||||||||||ii | 1.チョンとは交渉しないこと 。
,,|||||||||||||||||||| | 2.チョンを相手にしないこと。
i||||||||||||||||||||||||||||i | 3.チョンを仲間と思わないこと。
i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i | 4.チョンと結婚しないこと。
||||||||||||||||||||||||||||||||||| !||. | 5.チョンを雇わないこと。
|━- -━━━ |||||||| ||| | 6.チョンの国には行かないこと。
,・=-| -=・=- / ̄||| ,|||| | 7.チョンを優遇しないこと。
| / _!|||||!! < 8.チョンの話を信じないこと。
. | (_,  ̄||||| | 9.チョンを招かないこと。
| ━__━ |||| | 10.チョンに金をやらないこと。
ヽ、 `~ ,,,;;;;;;;__ |||| | 11.チョンの傍で寝ないこと。
|||||||||||| | 12.チョンの匂いを嗅がないこと。
!|||||||!! | 13.チョン製キムチを食べないこと。
!||||! | 14.チョンの行動には警戒すること。
| 15.チョンの犬喰いはマネしないこと。
| 16.チョンの偽装 <=( ´∀`)に気を付けること。
| 17.チョンのエラに刺されないこと。
\_______________ おかつ(篤姫)「役割はわかりますが、それを超えて・・・・(略・なんだっけ?)」
調所「そのようなことがあるのなら教えてもらいたいものですな」 獅子の時代で、銑次が知り合いの雲居龍雄を晒し首にされた復讐のため
小役人の下へひょっとこのお面をかぶって乗り込み「何者だ!」と聞かれ
「雲居龍雄だ!」と言い抜きざまに斬り捨てるシーン >>260
殺してないんじゃないのか?
相手を気絶させた後、フンドシ姿にして木に括りつけて晒し者にしただけみたいな。
そういえば銑次って剣の達人設定ではあったけど、一回も人を殺してないような・・・?
(戊辰戦争とか西南戦争の時のモブは殺ったかな?) 「今から113年前(放送時1980年)。
パリのリヨン駅に、二十数人の日本の武士が降りた。
十五代将軍徳川慶喜の弟・昭武に随行する幕府派遣の一行である。
「その一行を、激しい興奮を抑えて秘かに見つめる、ひとりの日本人がいた。
ロンドンからやって来ていた、薩摩藩派遣の英国留学生である。
「この一握りの日本人に比べ、
現在のパリの日本人人口は短期旅行者を含めると約4万人、
日本〜パリ間の飛行時間は16時間である。
「彼らは、船旅56日を要した。
パリ万国博覧会参加のためである。
一行は、その翌年が明治元年と呼ばれることを
まだ、予測だにしていなかった。」
(宇崎竜童によるテーマ音楽)
タイトル 「獅子の時代」 第一回 パリ万国博覧会
・・・・・・・・という冒頭から、心を完全に鷲掴みにされましたw アチャー文字化けw
×「日本〜パリ間の」
↓
○「日本〜パリ間の」 ・
小田村伊之助のカツラが取れて丸禿げがばれたシーン 渡辺謙が輝宗を人質にされて歯軋りしまくりなシーン
(まだ橋爪功の事務所にいた頃) >>274
「たれかある。たれかある。おぶひょうぶがくび、はねよーー」 「南蛮笠」をかぶって登場した緒方信長
しかし家臣たちはさわらぬ神に祟りなしとばかりに気が付かぬふり
そのまま何事もなかったように会話が進んだ後、
たまらず自らなぜ見て見ぬふりをするともらす信長
なんとか秀吉が、へ、へぇ〜それが南蛮笠っちゅうものにございまするか〜
と追従すると、まんざらでもない信長 「KING OF ZIPANGU」は結構印象的なシーン多かったけど
俺は以下の流れかな。
「某、信行の申すことに腹立てませぬ」(この時点で怒り充満)、「信行、申せ!!」
「兄上には棟梁は無理にござる」
→信長、信行を殴打
このドラマは弟を殺した信長を嫌う母親という程度の描かれ方が多い土田御前が
子供たちを案じながらも、その不仲をどうにもできない無力な母親という描かれ方でなかなか良かった。 滝山「恐れながら、天璋院様なればこそ此度のこと乗り切れたのだわたくしは思うておりまする」
天璋院「大奥を閉じるのがわたくしの役割であったと申すか」
滝山「はい。あなたさまは選ばれしお方だったと存じます。
自らの運命を知った大奥があなたさまをここへ呼び寄せたにそうございません」
天璋院「大奥がわたくしを呼んだ?」
滝山「そのようなお方に最後までお仕えでき、わたくしはこれまでの大奥の年寄よりも
誰よりも幸せにございました」
『篤姫』のこのシーンも良かったな
「役割」も出てくるしw >>280
「乗り切れたのだと」”と”が、抜けてた 篤姫で出てくる「役割」には、人の運命という面とノーブレス・オーブリジュという面。
2つの意味合いがあった。
>>278>>279
「我らの戦は掃除じゃ!」 信秀が信定の杖でぶん殴られるところ
熱中校長先生の体罰 TBSのおんな風林火山の最終回を見ていたら、
本能寺に織田信長ただ一人というのに吹いたwww
こんなすごいギャグは初めて見た 草燃えるで頼朝と盛長が政子に内緒で静を見に行ったら
隣に政子がいた 唐十郎がなんか長ゼリ絶叫して
マストから海に飛び込む >>289
日日の唐十郎は昔話のトキタツネオと二人でベッドでワイン飲んでたシーンしか記憶にない >>243
徳川家康に比べれば、去年や今年の大河は、幼稚園のお遊戯に見える。 >>293
それは、いくら何でも失礼だよ
幼稚園児に 井上鶴太郎「元就!名を残す者と、残せぬものとの間に、いかばかりの差があるという
のだ!!ありはせぬ!運があるかないかそれだけのことじゃ!!運などという理不尽
なものわしは許せぬ!!」
ちなみに井上一族が抹殺された現場には、はるか後の世日露戦争中の満州軍総参謀長児玉源太郎の
先祖や、内閣総理大臣桂太郎の先祖までいた。最も井上一族抹殺といいつつ実際は明治まで支族の
家系が続いたわけではあるが…。 平幹二朗が、物陰に隠れる児小姓だと許り思い込んで、
身を潜めるオンナに声をかけるシーンぢやーッ!!!!!!! 39 : 陽気な名無しさん
今年の大河ドマラに、真田昌幸が若い頃、武田信玄に寵愛されていた小姓時代も登場するのかナッ?
若かりし頃の草刈正雄だったら、演技力がゼロだから、
ちょうど地のママ、自然体で演ずれば、上手く描けただろうゼッ!!!!!
男色シーンの無い戦国時代なんざ嘘偽り、虚妄の作り物でしかネエから、
ここは必ず回想場面としてでも挿入すべきエピソードなのサッ!!!!!!!!
分かったナッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!
〆 1988年「信玄」の甲駿相三国同盟。
義元が晴信の「(駿河側の富士は)尻丸出し」に笑い転げるのだが、あれはリアルに勘九郎がツボに嵌っていたな。 「くれない会」のオバちゃんが逃げまどう姿が面白かったナ。
よもや、あの母親を菊亭家(今出川晴季)の姫だなどという訳ではあるまいな?
関東方言の訛りで喋っていたゆえ、当然ながら山手殿は東武者の娘であろう程に。
それに年齢に似合わぬあのド派手な深紅の衣装は何ぢや?
まるで赤姫さながらではないか。
冗談も大概にせい!
よいな。 高畑淳子の絡みは面白そうだよな。草刈さんでもあれだから
幸村や信幸とのサシの絡みはもっと期待できる。ここはチャンス
だと踏んでるんだな叔母さんは 浅井三姉妹といえば、江や葵が有名だが、
最強は、春日局。
といっても少女期の喜多嶋舞、宮沢りえ、坂上香織だろう。
喜多嶋扮する茶々が意を決して秀吉の寝所に向かうシーンが印象的だった。
その後秀吉に寵愛されすぎたんだろう、
次の登場時には大空真弓になってたw >>318
その茶々の子は、秀吉の子じゃないんでしょ。
DNA鑑定と民事訴訟で認定された。
大坂の陣で大名家が誰も秀頼の下に参じなかったのも理解できるね。 歴代大河で浅井三姉妹の美形度が高かったのは
「おんな太閤記」の池上季実子、奈良富士子、五十嵐淳子だろう。
中の人の実年齢は江>初>茶々だったが。 鸚鵡が「チチウエ、チチウエ、チチウエ、チチウエ」って、
藤原頼長(山本耕史)の口真似して、
藤原忠実(國村隼)が鸚鵡を抱いて号泣。
鸚鵡がガクッって首を垂れて死去。 >>323
清盛はいい場面が多かったのに、ここまで低視聴率になるとは。 >>324
大河のコア視聴者の集中力は6秒しか保たないから仕方ない 元禄繚乱で、マッサージを終えて寝所から下がろうとする片岡源吾を、内匠頭が引き止める、ウホッなシーン。 千代丸健二; 警察をまともにするということを市民の権利として考えてください
千代丸健二; 警察官侮辱罪はない、、 挑発されたらいくら言葉で侮辱してもいい
仙波敏郎; 警察は犯罪組織で、警察幹部は全員犯罪者だ!
仙波敏郎; 警察という組織は全員、100%、裏金に汚染されている。
仙波敏郎; 警察が狂ってしまった原因は全て裏金です
竹原信一; アメリカも日本も、警察・検察は犯罪組織である
竹原信一; 警察の事情を知れば、病んだ組織であるのが分かります。
竹原信一; 私達は、警察が組織ぐるみの泥棒になっている事実、現実を直視しなければなりません。
寺沢有; 警察の本質は強き者に弱く、弱き者に強い集団であり、正義の味方づらをしている悪徳集団
寺沢有; 毎度のことですが、「警察を取り締まる警察」の創設が必要です。現状、警察は犯罪やりたい放題
の国営暴力団ですから。
大河原宗平; 警察による集団ストーカー被害者の皆様。逆に警察を完全監視する民間監視団体を結成しましょう
大河原宗平; コメントを するまでもない 「犯罪組織 = それは警察」
リチャードコシミズ; 警察は、闇権力と一心同体である
原田宏二; 警察組織には治安維持のためなら多少の法律違反は許されるという思い上がり、甘えがある。
原田宏二; 警察は正義の味方でも何でもない
飛松五男; ほとんどの警察署長は制服を着た盗っ人です。
飛松五男; 腰抜けなんです。警察官というのは、弱きをくじき、強きにへつらう奴。
故黒木昭雄; 私は自殺しない。死んだら、警察に殺されたと思ってください 山本『土方』と照英『島田』の会話
なんか薬の効能だったと思いますが
「背がのびる」?
聞いてた 八嶋『 観柳斎』の表情 「今度生まれるときは、畜生に生まれとうござります。
畜生は鳥でも獣でも正直に生きておりまする。
人は騙しあわねば生きていけませぬ」
「鬼になるぞ!鬼に、鬼に、鬼になるぞ!鬼になるぞ!」
『徳川家康』より、byおふうさん 『葵 徳川三代』
大坂夏の陣の後の
家康と秀忠の親子喧嘩が面白かった。(o^o^o)
何度見ても爆笑してしまう… 家重「あういから、あおいをもて」
侍女「月が青いから・・・」
家重「ちがう!・・・」
大岡忠光「忠光、まかりこしました」
家重「あういから、あおいをもて」
大岡忠光「寒いから、羽織を持て」
家重「そうじゃ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 毛利元就「人間には3つの坂があるという。上り坂、下り坂、まさかじゃ」 >>163
金かけたのは間違いないけど馬だらけだったな
姉川はなんかちょっと違う感じがした
長篠の方が文句なしだった 信州上田の真田の里に近い別所温泉
別所温泉駅から上田駅行きの列車が発車
https://www.youtube.com/watch?v=a84yR8GzjLA
…………………… 春の坂道(大昔だな)のときの岸田今日子の淀君は妖艶だった。
伊達の樋口加奈子の淀君もこれまた妖艶であった。
この二人は凄いと思う エロいと言ったら動画で見た国盗り物語の池内さんと平さん。
あれは反則。 なんと言っても「真田丸。」での服部半蔵の超絶脳筋な二つの台詞。「押し通ります。」「全力で押し通ります。」家康の絶望に満ちた表情が笑える。 太平記の波娑羅道誉と真面目尊氏のやり取りだわな。
不良に世間を教わる優等生みたいなやりとり なんといっても八重の桜の禁門の変開戦に至る場面だな
都で孤立して兵の統制も崩壊寸前の会津藩
そこに孝明天皇の強い意志による一声で長州掃討が決定
一橋も薩摩も頼もしい味方になって壮絶な戦いが始まる ・信西「日記か・・・」 『平清盛』
・佐々木判官「足利殿は花はお好きか」 『太平記』
・信長「おね・・・浅野も実の母も来ぬか」 『秀吉』 独眼竜政宗の第30話、下半身の暴走が止まらない秀吉が
ついに政宗の正室・愛姫を「狐落としの祈祷」を口実に呼び出した時、
侍女の機転で身代わりとして派遣された側室に、
秀吉の偽物が応対した場面。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています