【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part107 [転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part106
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1422942294/ ■配役
新島(山本)八重(1845-1932)…綾瀬はるか(28)[少女期:鈴木梨央(8)]
山本権八(父/1808-1868)+37…松重豊(50) 山本佐久(母/1810-1896)+35…風吹ジュン(61)
山本覚馬(兄/1828-1892)+17…西島秀俊(42) 山本うら(覚馬先妻/1837-没年不詳)+8…長谷川京子(35)
山本三郎(弟/1847-1868)-2…工藤阿須加(22) 伊勢(山本)みね(覚馬次女/1862-1887)-17…三根梓(21)
川崎尚之助(先夫/1836-1875)+9…長谷川博己(36) 新島襄(後夫/1843-1890)+2…オダギリジョー(37)
小田時栄(覚馬後妻/1854-没年不詳)-9…谷村美月(23) 山本久栄(1871-1893)-26…門脇麦(21)
新島民治(襄父/1808-1887)+37…清水紘治(69) 新島登美(襄母/1807-1896)+38…香野百合子(62)
徳造(山本家下男)…戸田昌宏(45) お吉(山本家女中)…山野海(48)
松平容保(会津藩主/1836-1893)+9…綾野剛(31) 松平照姫(容保義姉/1832-1884)+13…稲森いずみ(41)
松平敏姫(容保正室/1843-1861)+2…中西美帆(25) 松平容敬(容保養父/1804-1852)+41…中村梅之助(83)
松平喜徳(容保養子・慶喜弟/1855-1891)-10…嶋田龍(14) 滝瀬(照姫中老)…筒井真理子(40)
西郷頼母(家老/1830-1903)+15…西田敏行(66) 西郷千恵(頼母妻/1835-1868)+10…宮崎美子(54)
西郷眉寿(頼母妹/1843-1868)+2…中島亜梨沙(30) 西郷由布(頼母妹/1846-1868)-1…玄里(26)
西郷細布(頼母長女/1853-1868)-8…田中明(16) 西郷瀑布(頼母次女/1856-1868)-11…豊田留妃(10)
西郷常磐(頼母四女/1865-1868)-20…田嶋絆 西郷吉十郎(頼母長男/1858-1879)-13…関ファイト(13)
西郷律(頼母母/1811-1868)+34…久松夕子(80)
山川浩(大蔵・家老/1845-1898)±0…玉山鉄二(33)
山川二葉(大蔵姉・梶原平馬妻/1843-1909)+2…市川実日子(35)
山川兵衛(家老・大蔵祖父/1783-1869)+62…山本圭(73) 山川艶(大蔵母/1817-1889)+28…秋吉久美子(59)
山川健次郎(大蔵弟/1854-1931)-9…勝地涼(27) 山川捨松(大蔵妹/1860-1919)-15…水原希子(23)
山川登勢(大蔵妻/1850-1868)-5…白羽ゆり(34) 山川美和(大蔵妹/1847-没年不詳)-2…守田菜生(29)
山川操(大蔵妹/1852-1930)-7…竹島由夏(27) 山川常磐(大蔵妹/1857-没年不詳)-12…佐藤みゆき(29)
梶原平馬(主席家老/1842-1889)+3…池内博之(37)
神保内蔵助(家老/1816-1868)+29…津嘉山正種(69)
神保修理(家老・軍事奉行添役/1834-1868)+11…斎藤工(32) 神保雪(娘子隊・修理妻/1846-1868)-1…芦名星(30)
藤田(高木)時尾(幼馴染・斎藤一妻/1846-1925)-1…貫地谷しほり(27)
藤田五郎(斎藤一・新選組/1844-1915)+1…降谷建志(34)
高木盛之輔(時尾弟/1854-1919)-9…大倉栄人(20) 高木澄江(時尾祖母)…宮下順子(64)
田中土佐(家老/1820-1868)+25…佐藤B作(64) 横山主税(江戸家老/1798-1864)+47…国広富之(60)
林権助(大砲奉行/1806-1868)+39…風間杜夫(64) 佐川官兵衛(家老/1831-1877)+14…中村獅童(41)
萱野権兵衛(家老/1830-1869)+15…柳沢慎吾(51) 簗瀬三左衛門(家老/生没年不詳)…山野史人(72)
秋月悌次郎(軍事奉行添役/1824-1900)+21…北村有起哉(39) 広沢富次郎(公用方/1830-1891)+15…岡田義徳(36)
内藤介右衛門(家老/1839-1899)+6…志村東吾(43) 大庭恭平(1830-1902)+15…山中崇(35)
古川春英(医師/1828-1870)+17…小市漫太郎(44) 黒河内伝五郎(武芸師範/1803-1868)+42…六平直政(59)
竹村幸之進(1845-1877)±0…東武志(35) 小出鉄之助(大蔵義弟/1845-1874)±0…白石朋也(34)
浅羽忠之助(1831-1897)+14…五十嵐貴裕(32) 日向内記(白虎隊隊長/1826-1885)+19…武智健二(41)
伊東悌次郎(白虎隊/1854-1868)-9…中島広稀(19) 飯沼貞吉(白虎隊/1854-1931)-9…峯崎雄太(21)
篠田儀三郎(白虎隊/1852-1868)-7…今村信也(18) 石田和助(白虎隊/1853-1868)-8…讃井優
海老名郡治(家老/1843-1914)-2…ウダタカキ(35) 原田対馬(家老/生没年不詳)…佐藤政之(34)
内藤(日向)ユキ(幼馴染/1851-1944)-6…剛力彩芽(21)
日向(有賀)秀(ユキの継母/生没年不詳)…常石梨乃(35) ユキの祖母(生没年不詳)…大方斐紗子(74)
内藤兼備(ユキ夫/1841-1923)+4…小林博(41) 内藤一雄(ユキ長男/1873-1891)-28…小林廉(17)
中野竹子(娘子隊/1847-1868)-2…黒木メイサ(25)
中野こう(竹子母/1825-1871)+20…中村久美(52) 中野優子(竹子妹/1853-1931)-8…竹富聖花(18)
依田まき子(娘子隊/1834-没年不詳)+11…小出ミカ(32) 依田菊子(娘子隊/1859-没年不詳)-14…吉谷彩子(23)
岡村すま子(娘子隊/1839?-没年不詳)+6?…白洲慶子(28)
水野テイ(梶原平馬後妻/1849-1889)-4…MEGUMI(32) ■配役(つづき)
孝明天皇(1831-1867)+14…市川染五郎(40)
岩倉具視(1825-1883)+20…小堺一機(57) 三条実美(1837-1891)+8…篠井英介(54)
近衛忠煕(1808-1898)+37…若松武史(63) 中川宮(1824-1891)+21…小須田康人(51)
二条斉敬(1816-1878)+29…伊吹剛(63) 中山忠能(1809-1888)+36…小川隆市(64)
仁和寺宮(1846-1903)-1…西海健二郎(41) 九条道孝(1839-1906)+6…河原健二(37)
徳川慶喜(1837-1913)+8…小泉孝太郎(35)
徳川慶篤(慶喜兄/1832-1868)+13…杉浦太陽(32) 徳川慶恕(慶勝・容保実兄/1824-1883)+21…金子賢(37)
徳川家定(1824-1858)+21…ヨシダ朝(52) 徳川慶福(家茂/1846-1866)-1…葉山奨之(17)
松平春嶽(1828-1890)+17…村上弘明(56) 徳川斉昭(1800-1860)+45…伊吹吾郎(67)
松平定敬(容保弟/1847-1908)-2…中村隼人(20) 松平茂昭(1836-1890)+9…斉藤悠(29)
井伊直弼(1815-1860)+30…榎木孝明(57) 安藤信正(1820-1871)+25…倉石功(69)
佐久間象山(1811-1864)+34…奥田瑛二(63) 吉田松陰(1830-1859)+15…小栗旬(30)
宮部鼎蔵(1820-1864)+25…宮内敦士(44) 吉田稔麿(1841-1864)+4…石川雄亮(33)
久坂玄瑞(1840-1864)+5…須賀貴匡(36) 来島又兵衛(1817-1864)+28…関戸将志(36)
真木和泉(1813-1864)+32…嶋田久作(58)
土方歳三(新選組/1835-1869)+10…村上淳(40)
近藤勇(新選組/1834-1868)+11…神尾佑(43) 沖田総司(新選組/1844-1868)+1…鈴木信二(32)
永倉新八(新選組/1839-1915)+6…水野直(35) 藤堂平助(新選組/1844-1867)+1…住吉晃典(34)
世良修蔵(1835-1868)+10…小沢仁志(51) 大山綱良(1825-1877)+20…村上新悟(38)
木村銃太郎(1847-1868)-2…大地泰仁(32) 二階堂衛守(1836-1868)+9…金児憲史(35)
成田才次郎(1855-1868)-10…吉井一肇(14) 岡山篤次郎(1856-1868)-11…大嶋康太(11)
伊達慶邦(仙台藩主/1825-1874)+20…天野勝弘(49) 上杉斉憲(米沢藩主/1820-1889)+25…倉持一裕(48)
但木土佐(仙台藩家老/1817-1869)+28…嵐芳三郎(48) 木滑要人(米沢藩家老/生没年不詳)…西沢仁太(54)
姉歯武之進(1844-1868)+1…管勇毅(30) 遠藤条之助(生没年不詳)…渡邊修一(36)
河井継之助(長岡藩家老/1827-1868)+18…岡森諦(52) 内藤新一郎(1844-1935)+1…木下政治(43)
白井小四郎(1838-1868)+7…多田広輝(35) 吉松速之助(1845-1877)±0…河野洋一郎(53) ■配役(つづき)
西郷隆盛(1828-1877)+17…吉川晃司(48) 島津斉彬(1809-1858)+36…林与一(71)
大久保利通(1830-1878)+15…徳重聡(35) 大山巌(1842-1916)+3…反町隆史(39)
伊地知正治(1828-1886)+17…井上肇(52) 桐野利秋(中村半次郎/1838-1877)+7…三上市朗(47)
板垣退助(1837-1919)+8…加藤雅也(50) 山内容堂(1827-1872)+18…田中隆三(56)
後藤象二郎(1838-1897)+7…京極圭(39) 坂本龍馬(1835-1867)+10…柾賢志(30)
勝海舟(1823-1899)+22…生瀬勝久(53) 榎本武揚(1836-1908)+9…山口馬木也(40)
野沢鶏一(1852-1932)-7…小林優斗(21) 明石博高(1839-1910)+6…橋爪遼(27)
江藤新平(1834-1874)+11…山崎銀之丞(51) 別府晋介(1847-1877)-2…本郷弦(41)
篠原国幹(1837-1877)+8…荒井隆人(35) 伊藤博文(1841-1909)+4…加藤虎ノ介(39)
山縣有朋(1838-1922)+7…猪野学(41) 大隈重信(1838-1922)+7…池田成志(51)
松野新九郎(1849-没年不明)-4…吉田智則(33) 寺島宗則(1832-1893)+13…久々沢徹(41)
津田梅子(1864-1929)-19…河北麻友子(21) 大澤善助(1854-1934)-9…草野とおる(45)
山路愛山(1865-1917)-20…前野朋哉(27) 来島恒喜(1860-1889)-15…大平真嗣(29)
川上操六(1848-1899)-3…奥田達士(45)
杉田勇次郎(1858-1912)-13…礼保(25) 小崎弘道(1856-1938)-11…古川雄輝(25)
徳富蘇峰(猪一郎/1863-1957)-18…中村蒼(22) 伊勢時雄(みね夫/1857-1927)-12…黄川田将也(33)
金森通倫(1857-1945)-12…柄本時生(24) 海老名喜三郎(弾正/1856-1937)-11…阿部亮平(33)
市原盛宏(1858-1915)-13…永岡佑(31) 徳富蘆花(健次郎/1868-1927)-23…太賀(20)
湯浅(徳富)初子(蘇峰姉/1860-1935)-15…荒井萌(18) 海老名(伊勢)みや子(時雄妹/1862-1952)-17…坂田梨香子(19)
小松リツ(薩摩の女学生)…大後寿々花(20) 青木栄二郎(時栄の間男)…永瀬匡(20)
木戸孝允(1833-1877)+12…及川光博(44) 槇村正直(1834-1896)+11…高嶋政宏(48)
大垣屋清八(1814-1887)+31…松方弘樹(71) ■スタッフ
作&脚本:山本むつみ(ゲゲゲの女房、慶次郎縁側日記、御宿かわせみ、秘太刀馬の骨)
脚本&協力:吉澤智子(下流の宴)、三浦有為子、大山淳子
制作統括:内藤愼介 (天地人、オードリー、どんど晴れ、女将になります!、ブルーもしくはブルー、シェエラザード、理想の生活)
演出:加藤拓(功名が辻、天花、茂七の事件簿、天うらら)、一木正恵(天地人、ゲゲゲの女房)、末永創(カーネーション)
清水拓哉(新選組!、江)、佐々木善春(平清盛)、中野亮平(平清盛)、長谷知記(江、梅ちゃん先生)
テーマ音楽:坂本龍一
音楽:中島ノブユキ
題字:赤松陽構造
放送開始:2013年1月6日 全50回
新島八重と同志社(同志社大学サイト)
http://www.doshisha.ac.jp/yae/index.html
八重知り隊
ttp://twitter.com/yae_shiritai
福島県制作の「八重の桜」公式サイト
http://www.yae-mottoshiritai.jp/
会津若松市公式Facebook
八重の桜プロジェクト
http://www.facebook.com/yaenosakura.project?_fb_noscript=1
赤松陽構造氏デザイン タイトルロゴ字決定! ※PDF
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2012/03/006.pdf
2013年放送の大河ドラマ『八重の桜』のテーマ音楽を、坂本龍一氏が担当
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html
ただいま、東北
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/tadaima/
ラジオ深夜便 ここに注目“八重の桜”
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/yae.html
2011年6月22日2013年大河ドラマ『八重の桜』正式発表(主演:綾瀬はるか)
2012年5月30日第一次出演者発表 http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120530.html
2012年7月19日第二次出演者発表 http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news120719.html
2012年10月11日第三次出演者発表 http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/news/news121011.html
2012年12月11日完成試写会開催 http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/sisha.html
2012年12月20日主役バトンタッチ会見 http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/yaeblog/2012/12/20-baton.html
2013年11月15日主役バトンタッチ会見 http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/172879.html ■放送日程とサブタイトル、演出
第01回 01/06 「ならぬことはならぬ」 ・・・・・・・・・加藤拓
第02回 01/13 「やむにやまれぬ心」・・・・・・・・・・加藤拓
第03回 01/20 「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第04回 01/27 「妖霊星」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回 02/03 「松陰の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第06回 02/10 「会津の決意」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第07回 02/17 「将軍の首」・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第08回 02/24 「ままならぬ思い」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第09回 03/03 「八月の動乱」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第10回 03/10 「池田屋事件」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第11回 03/17 「守護職を討て!」・・・・・・・・・・・・加藤拓
第12回 03/24 「蛤御門の戦い」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第13回 03/31 「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第14回 04/07 「新しい日々へ」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第15回 04/14 「薩長の密約」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第16回 04/21 「遠ざかる背中」・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第17回 04/28 「長崎からの贈り物」 ・・・・・・・・一木正恵
第18回 05/05 「尚之助との旅」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第19回 05/12 「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第20回 05/19 「開戦!鳥羽伏見」 ・・・・・・・・・・・加藤拓
第21回 05/26 「敗戦の責任」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第22回 06/02 「弟のかたき」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第23回 06/09 「会津を救え」 ・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第24回 06/16 「二本松少年隊の悲劇」 ・・・・・一木正恵
第25回 06/23 「白虎隊出陣」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第26回 06/30 「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回 07/07 「包囲網を突破せよ」・・・・・・・・・・加藤拓
第28回 07/14 「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回 07/21 「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第30回 07/28 「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第31回 08/04 「離縁のわけ」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第32回 08/11 「兄の見取り図」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第33回 08/18 「尚之助との再会」 ・・・・・・・・・・一木正恵
第34回 08/25 「帰ってきた男」 ・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第35回 09/01 「襄のプロポーズ」 ・・・・・・・・・・・・末永創
第36回 09/08 「同志の誓い」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第37回 09/15 「過激な転校生」・・・・・・・・・・・・中野亮平
第38回 09/22 「西南戦争」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第39回 09/29 「私たちの子ども」・・・・・・・・・・・一木正恵
第40回 10/06 「妻のはったり」 ・・・・・・・・・・・・・・末永創
第41回 10/13 「覚馬の娘」・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第42回 10/20 「襄と行く会津」・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第43回 10/27 「鹿鳴館の華」・・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第44回 11/03 「襄の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第45回 11/10 「不義の噂」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第46回 11/17 「駆け落ち」・・・・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第47回 11/24 「残された時間」・・・・・・・・・・・・・長谷知記
第48回 12/01 「グッバイ、また会わん」・・・・・・・・加藤拓
第49回 12/08 「再び戦を学ばず」・・・・・・・・・・・一木正恵
最終回 12/15 「いつの日も花は咲く」・・・・・・・・・・加藤拓 タイトルの変更履歴
第10回 03/10 「象山の奇策」→「池田屋事件」
第13回 03/31 「未来への決断」→「鉄砲と花嫁」
第17回 04/28 「暗雲迫る」→「長崎からの贈り物」
第18回 05/05 「討幕のたくらみ」→「尚之助との旅」
第22回 06/02 「戦雲、東へ」→「弟のかたき」
第23回 06/09 「奥羽の誓い」→「会津を救え」
第24回 06/16 「二本松落城」→「二本松少年隊の悲劇」
第26回 06/30 「スペンサー銃を撃て!」→「八重、決戦のとき」
第27回 07/07 「彼岸獅子入城」→「包囲網を突破せよ」
第28回 07/14 「殿との再会」→「自慢の娘」
第31回 08/04 「覚馬からの手紙」→「離縁のわけ」
第32回 08/11 「新天地を切り拓け」→「兄の見取り図」
第33回 08/18 「新しい時を生きよ」→「尚之助との再会」
第37回 09/15 「熊本からの転校生」→「過激な転校生」
第39回 09/29 「薩摩の女学生」→「私たちの子ども」
第40回 10/06 「嘘から出た真」→「妻のはったり」
第42回 10/20 「故郷への旅」→「襄と行く会津」
第46回 11/17 「明治の青春」→「駆け落ち」
第47回 11/24 「限りある命」→「残された時間」 ■『八重の桜 総集編』
◎1月2日(木) 後4:00〜5:50
第1回「ならぬことはならぬ」(第1回〜第16回)
第2回「鶴ヶ城決戦」(第17回〜第26回)
◎1月3日(金) 後4:00〜6:00
第3回「ハンサムウーマンへの道」(第27回〜第39回)
第4回「いつの日も花は咲く」(第40回〜最終回) 脚本クレジット(山本むつみ以外)
第30回 「再起への道」 脚本協力: 吉澤智子
第31回 「離縁のわけ」 脚本協力: 吉澤智子
第32回 「兄の見取り図」 脚本協力: 大山淳子
第33回 「尚之助との再会」 脚本: 吉澤智子
第36回 「同志の誓い」 脚本: 三浦有為子
第37回 「過激な転校生」 脚本: 吉澤智子
第39回 「私たちの子ども」 脚本: 三浦有為子
第40回 「妻のはったり」 脚本: 吉澤智子
第43回 「鹿鳴館の華」 脚本: 吉澤智子
第46回 「駆け落ち」 脚本: 吉澤智子 >>1 乙
こないだ何気なくテレビつけたら『HERO特別編』に八重と黒河内伝五郎の師弟が出てて
裏の『レッドクロス〜女たちの赤紙〜』にはあんつぁまと三郎が出てた。
八重ファミリーが活躍してくれるのは嬉しい。 >>11
この間やってたデートは尚さんとその母親さくさんが権八さん所の娘と結納するシーンはニンマリしたな。 >>2
西郷一族の生年・没年を見ている・・・
みんな若くして死んでいったんだな。四女なんて3歳!? >>1乙です
おしゃれイズムに山川健次郎先生が出演してたけど
こんな人がよく健次郎なんか演じられたなと(良い意味で)w
八重の時には、ちゃんと重臣の家の秀才のボンボンな雰囲気出てたからなあ この前の「英雄たちの選択」は長州vs会津で面白かった
中でも脚本家の山本むつみ氏が会津側で参戦していたのに驚いた
専門家ばかりの中に入って意見を交わせるって、相当詳しくないと出来ないよな 殿と向井理を映画の番宣で最近よく見かけるんだけど平馬殿も出てるんだね。 10月からの民放ドラマ「コウノドリ」が密かに楽しみ
八重からは殿役の綾野しか出ていないみたいだけど
主演だし、何より脚本家が山本むつみさんというのが心強い >>17
その映画は新島襄と槙村正直も重要な役で出ておりまして
八重と被っている役者さんが多いです(ゲストで山川登勢さんとか) 「経世済民の男」3部作の第一部高橋是清にオダギリジョーが主演。
脚本ジェームス三木。楽しみ、期待してしまう。 次の朝ドラ「あさが来た」で
ヒロイン波瑠の少女時代の役を鈴木梨央が演じるって既出?
大河と朝ドラ両方で主役の幼年期を演じるのは史上初だとか。 >>15
あれ、確か『八重の桜』と同時期だったよね?
それのギャップで笑ってしまった記憶がある。 しかし八重の桜の出演者のその後の活躍が凄いな
主演の綾瀬を筆頭に、西島、長谷川、綾野、玉山、斎藤etc
テレビや映画で見かけない日は無いぐらい溢れかえっている 今の朝ドラでは家茂公と久栄の子がもうじき産まれそう。 >>25
稲森さんも2クール連続でドラマの主役級ですしね。
しかも今季のドラマでは、小泉さん(慶喜役)とのベッドシーンありますし。 英雄たちの選択 スペシャル「会津vs.長州〜ニッポンを創った2つの魂〜」
30日再放送、本放送見逃してたので嬉しい!
あと今日から始まる高橋是清のドラマは主演がジョー
これも楽しみだ >>29
見逃すところだった。教えてくれてありがとう。 「経世済民の男」第一部高橋是清
高橋是清って「坂の上の雲」の西田敏行のイメージが強かったから
冒頭の若き日の放蕩ぶりは新鮮だった。
ジョーが主演は分かってたけどおばば様がナレーションの草笛光子さんで
なんかちょっと得した気分。 >>29
知らずにたまたま途中から見たけど、
ガチで八重の桜vs花燃ゆで笑った
松重豊vs長塚京三ww
むつみの容保萌え歪みネエww
久々に聞いた「輝かしい未来へのエール」に落涙
泣血氈の実物初めて見たわ 哲学者の萱野さんって、別に萱野権兵衛とは関係ないのねw
あんなところに座ってるからてっきり子孫か何かかと 英雄たちの選択のスタジオの背景に会津長州の肖像が並んでいたけど、
右端の西郷頼母右から二番目の松平容保の間にあった人物はどなた? >>34
緊迫した籠城戦のさなかに官兵衛の寝坊コントを放り込んでくる大胆さが素敵 >>40
あれは殿から銘刀正宗と御盃まで賜った挙げ句のうっかり官兵衛でズコー 今週の「あまちゃん」再放送がクネ男の週で、久しぶりにクネ男を
見たら「八重の桜」を思い出して、ここに来ました。
当時、クネ男の後の山川健次郎でビール吹いてしまった。 吹く程でもなかったよ。
役者だもん、幅広く演じてて当然だろう。 当時、両ドラマともリアルタイムで見ていたのに
山川弟が前髪クネ男とまったく気付かないまま流してしまっていたw 役毎にまったく別人のように見える役者もいれば、何やっても同じに見える役者もいるよね
前者の代表は役所広司とか香川照之
後者の代表はキムタクとか渡部篤郎
異論は認める 進撃の巨人で尚之助と捨松の無双コンビを見てきたよ。 視聴率はともかく、その後の出演者の活躍度は歴代大河でもナンバーワンだろう。
それも、出演当時に評判良かった小泉、長谷川より他のメンツの方がその後活躍してる。 『発掘!歴史に秘めた恋物語』
第25回「幕末のジャンヌダルク〜新島八重と二人の夫〜」
http://www.bsfuji.tv/top/pub/rekishikoi.html
>>48
その二人だけが評判良かったわけじゃないし
その二人も活躍してるじゃん >>48
ハセヒロはいろいろ出てるんじゃね?
綾野剛は八重に出てる頃から売れてたけど
玉鉄が朝ドラ主演になったのと
斎藤工のブレイクには驚いた >>49
今夜22:00からのこの番組ですね?
発掘!歴史に秘めた恋物語 第25回「幕末のジャンヌダルク〜新島八重と二人の夫〜」
勝村政信 MEGUMI(俳優) 吉海直人(同志社女子大学 表彰文化学部教授)
BSフジ 2015年9月14日(月) 22:00〜22:55
http://www.bsfuji.tv/rekishikoi/highlight/hi25.html >>51
今見てます。
ストーリーは完全に八重の桜のまんま。
唯一違うのは八重の風貌w >>54
そんなあなたに前スレで紹介されてたお勧め映像。
NG集に福島弁で会話する2人の映像がある
八重の桜っぽくってマジでおススメ
https://www.youtube.com/watch?v=ICYPukFOOrQ >>55
もう既に前スレで話題になってたんだね
このスレしばらく来てなかったから今日初めてCM見て、久しぶりにスレに来たよ
ありがとう >>50
ハセヒロは直前に家政婦のミタで準主役で出ていたけど
あれは松島奈々子が強烈過ぎてあまり認知されていなかったような
綾野はカーネーション以降、ドラマに出ていたが最高の離婚等4番手
扱いがせいぜいで、八重と時期が重なった空飛ぶ広報室でようやく
準主役に抜擢された状態
やはり八重以降、若者や女性だけでなく年配層や男性層にも認知されて
ブレイクしたと言えると思う >>51
うわー、ついさっき久しぶりにこのスレみて知ったよ
1日遅かった・・・
基本再放送無い番組みたいだなあ MEGUMIとか小池栄子の方が八重の役にはピッタリだな 八重の桜って、キャストが凄かったんだな。
会津戦争で多数が退場するまでは登場人物が有り余ってた。
そのわりに終盤は西田が消えた後はトメ要員に事欠いてた。
吉川や風吹、反町がトメになってたくらいだし(皆好演してたけど)。 >>62
名作同意
とくに現大河の放送後に見ると際立つ…
見終わったらぜひ感想でもまた書き込んでくれ ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 大震災へのエール、右傾化への警鐘
この大河はいつ観ても「今」を表しているな、ほんと傑作だった >>60
会津まつり最終日の23日に来るね。2年連続か、会津の人に好感度高いからな綾瀬はるか 左の人 右の人
ふとした場所で
きっと繋がってるから
片一方を裁けないよな 小松左京は左がかっていた京大生だから左京ってペンネームつけたんだって。 NHKの放送方針
「おまえら一般国民は、おれたちがつくっやる放送を視聴しながら
身近などうーでもいいことに楽しみをみつけたり、
ささやかな幸せを感じて生きていけばいいんだからな。
決して、社会に不満を持つんじゃないぞ。
特に、政府自民党の決定には従えばいいんだからな。
反対するんじゃないぞ。
それと、受信料の不払いは絶対に許さないぞ。
おれたちが高給をもらえなくなるからな 脚本も良かったがとにかく俳優陣が役にピッタリな印象だった
特に小泉慶喜、綾野容保、染五郎孝明天皇、吉川西郷、村上春嶽、稲森照etc
数え上げたら限が無いが、できればこの配役でスピンオフ作品をみたかったな 山川健次郎の勝地のプレステweb限定CM
https://www.youtube.com/watch?v=MsmZ1Qu7x34
健次郎は会津戦争の時は少年でその後は学者だったから
武士らしいセリフはあまりなかったけど
このCM見ると戦国武士もできそうw 3時のNHKニュース
会津藩公行列に綾瀬はるかさん
キター >>79
生で見てビックリした。
綺麗だなぁ〜と。
『八重の桜』終わっても会津に来てくださってホントにありがたいことです。 八重の桜の時の西島覚馬と長谷川尚之助は盟友といった感じで、あまり印象なかったけど、MOZUのチャオと倉木が、八重の桜と結びつかなくて知った時はびっくりしたわw
西島さんはどっちも西島さんだとわかるけど、ハセヒロは分かんねえわ... 尚さんの中の人は八重以降、頭のねじ2、3本外れてそうなぶっとんだ役が多いな
それ以前を含めても尚之助みたいな役は中の人にとってかなりイレギュラーな感じ 映画のSのキャスティング・・・八重+龍馬のパラレルワールドかと
思ったww このドラマ、BGM自体は凄くよいのに使いどころが酷いね。
覚馬が八重に新しい時代を生きる覚悟を説いたお寺のシーンこそ
会津士魂の純粋を使って欲しかった・・・ 20回台、鳥羽伏見〜会津開城まで、いわゆる戊辰戦争。
1作ごとの緊迫感が凄かった。
迫りくる会津戦争、迫りくる破綻の時。
その分、明治編がワリ食った観は否めない。 家の階段の踊り場にブリヂストンのCMの綾瀬のタペストリーがある
弟が会社からもらってきたらしい 明治編もあれがドラマの本体であって、幕末編はその序章
そのたかが序章をぶ厚くして、"幕末会津大河"という壮大な性格を付与して
視聴者を楽しませてくれたことに感謝すべきなんだと思っている >>90
見ててシンクロ率いっぱいだったね
笑顔もチビ八重そのもの どうしてあさの父親役に松重豊をキャスティングしなかったんだw ちび八重新作の日に、尚さんのデートスペシャルドラマが!!
北条政子にしめられてたw あさが来たは
チビ八重あんまり育ってなかったw
あと、あんまり「江戸時代」というのはなんかまだ感じないな
とりあえずちょんまげしてるってだけで
あとはお転婆な少女時代とかいつもの朝ドラテンプレで
侍が出てないからかな? あさが来たの重要人物は薩摩藩士の五代友厚だよ。その内出てくると思う。
覚馬が出てこないか少し期待している。 >>96
五代友厚も出たね。
演じるディーン・フジオカさんは福島出身ながら薩摩弁頑張ってたと思う。
往年の篠田三郎みたいにいい声してるね。 >>97
予想よりも遥かに早く出てきたw
リボルバーだと攻城戦には向かないから、対決は維新後の京都か まぁーたこんなにカギザギ拵えてぇ!
というおっ母さまの呆れ声が聞こえた気がしたw このまま波瑠じゃなくて綾瀬が出て来ても違和感ないw >>102
あさを見たときの呆れた顔が可笑しかったw
チビ八重、おっかさま、木登り、凧、ビードロ、拳銃。
「あさが来た」はどうみても八重を意識して作られてるとしか思えない。 「あさが来た」は「八重の桜」だけじゃなく「花燃ゆ」も意識して作られてるんだよ
「花燃ゆ」には出てない大久保と土方を出すんだから。
あと、モチロン「篤姫」と「新選組!」もね。 >>4
河合継之助役が、漏れておりますよ。
718 :日曜8時の名無しさん:2015/10/02(金) 02:39:42.92 ID://ZE2eq1
>>717
・・・・・・・佐川官兵衛と話し合いしてて、ガトリング砲の設計図を佐川官兵衛に見せてた
【2015年大河ドラマ】花燃ゆ Part84©2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1443250247/717-718 >>107
河井継之助役は岡森諦さんですね。
テンプレが長くなり過ぎるとスレ立ての際に連投規制にひっかかるので
登場回数の少ない方は整理されて今の状態に落ち着いたはずです。 >>105
跳ぶが如く、からも一人いる
文久2年の大坂で奔走中の大久保(鹿賀丈史)も世話になったおばさん(萬田久子)
同一人物かと思えてくる ちょい役でもいいならお祖父ちゃん役の林与一さんは
最近だと、八重の桜の島津斉彬公で出てたはず しかし、大河出演者の出た朝ドラをあげれば
たとえば西郷隆盛と西郷俊の娘の和宮と、岩倉具視の息子の黒田長政が結婚した朝ドラとか
佐々木只三郎の娘で永井玄蕃頭の孫の於哲と井手友氏の妹の山内千代の友情を縦軸に千代が夫の津田監物を捨てたスキャンダルを描いた朝ドラとか
いっぱいあるけどな 出演者よりむしろ設定とか小道具かな。
木登りが好きなのは八重もあさも共通。
あさが空を飛ぼうと凧をかついで木から飛び降りてたけど
八重では東北視察に来た松陰が凧揚げてはしゃいだり
籠城中に八重が凧を揚げたりしてた。
あさが大阪でビードロを売ってるのをみて喜んでたけど
ビードロは覚馬の長崎土産で戊辰戦争後山形に移った
時も野菜を売る時に人を集めるために使ったりしてた。
あさが五代才助とぶつかった際に袖に拳銃が入ってしまったけど
八重では覚馬が護身用に持ってて目薬を届けに来たチンピラを
時栄がそれで追い払った。
普段は朝ドラをあまり見ないんだけど、ちび八重が出るなら見て
みようかという視聴者を楽しませようという製作側の意図を感じる。 >>114
同じ時代の同じ地域の話だから、まあまあ似ててもしょうがないとは思うの 今日はちらりと、今井の父の口から「会津様と長州様からご返済も催促を」みたいな
台詞が聞けて妙に嬉しかったw
恐らくこの頃の会津は京入りしてて、かなりの物入りなのに金の工面が出来なくて
アップアップ状態だったろうし、長州は宮廷工作のためにこれまた金が入用な時期
八重では描けなかった当時の京庶民の感情が、さりげない台詞から垣間見えて面白い
さらには続けての「御公儀を見限る時がきた」の台詞からは、激動の時代を強かに
生き残った三井財閥のやり手っぷりも伺えて、朝ドラとしても大河の補完ドラマとしても
両方を兼ねているようでほんと面白い作りだと思う >>116
はつの嫁ぎ先の山王寺屋が、
薩摩藩の五代を追い返してたのと対照的ですよね 柄本兄弟はいつもどっちがどっちだか分からなくなるんだけど
山王寺屋の惣領が兄で熊本バンドが弟なんだな。
兄の方は奥田瑛二の娘と結婚してるとは知らなかった。 八重キャストの活躍は朝ドラだけやないでー
来年の大河ファンタジー
主演八重、養父西郷どんに加えお寝坊勘兵衛も参加だとw ドラマに映画CM等、八重の桜の出演者達の躍進振りは本当に凄い
若手もだんだんと露出が増えているようだし嬉しい限りだ あさの後半は女子大設立の話になるだろうから
新島襄のオダギリジョーや東大総長の勝地涼あたり出たらいいね スタジオパークに林与一が登場。
ちび八重も林も実は高いところが苦手で二人で木の上に登って演技してるときは
お互いになぐさめあってたって暴露してたw 一方花燃ゆにも
アメリカの木戸のシーンで地味に映る通訳がどうも新島襄らしいと・・・ >>122
あさに女子大のスポンサーを頼みに来て、あさの洗礼も担当したのは
熊本バンドの1人だよ。
八重に出てこなかったのが不思議な人物に土倉庄三郎って言う豪商がいるんだけど
、この人は板垣の自由民権運動やジョーの有力な支援者ね。あさでは出てくる可能性
高いんでひょっとしたら・・・ 今日のスタパに中村蒼と柄本時生が出てたよ
熊本バンドの映像が出た 今、第1話から見返してるんだけど、南北戦争で始まる意外性で最初から凄い。
会津戦争のシーンでは本当に胸が締め付けられる。 八重と殿がTAMA映画賞最優秀女(男)優賞受賞
めでてぇえ 今日は第3話見てるよ。綾瀬はるかの幼い演技、特に声が可愛らしい。 断固として事を行うとき、人は皆狂気
何かを始めようとすれば、何もしない奴らが必ず邪魔をする。蹴散らして前へ進め! 会津藩士達が降伏後集められて連行されて行くシーンが只ただ涙… 日曜美術館で五姓田義松の描いた孝明帝が出て
写真焼きの容保と見た感じまるで兄弟か類友で萌 >>124
ジョーと安中教会が群馬の公娼を廃止したんだけど、その仕事をまるっとカトリの功績にされるかもね。 中盤はまさに連続小説だったけど、明治編は一話完結スタイルだった。
脚本が変わらなかったら、もっと会津勢を取り上げていたのかな? 謎の最終回
前回八重の味方になった大山巌のブラック化
もう一人の主役・覚馬が回想すら出演なし(ジョーは出演)
頼母爺の桜でめでたくお開きと思いきや、その後にエンディング
個人的にクライマックスはラス前回の「みな、ありがとなし」
その後、日清戦争からはエピローグ >>135
> もう一人の主役・覚馬が回想すら出演なし(ジョーは出演)
これについてはその前の覚馬の退場シーン
「会津はもう、雪だべか……。やっと帰んな」
の場面が感動的でもうこれ以上なにも付け加えて
欲しくないと思ってたんで自分としては良かった。 >>136
それには同意
時間かせぎみたく、無理に回想シーンを入れなかった点は評価する。 コウノドリ脚本山本むつみだな
初回中々よかった
綾野剛も容保を思い出される柔らかい演技だ やはり山本むつみさんの脚本は良いね
時代劇もそうだが、職業物も徹底的に資料を調べ上げてから書くようだ
これで民放でも腕を上げて、また大河の脚本を手掛けて欲しいな コウノドリ面白い
欲を言えばもう一人二人八重の桜のキャストを見たかった
せっかく殿がいらっしゃるんだしw >>142
現大河と比べたら八重はあれぐらいの扱いで丁度善かったよ
明治編での扱いは人によって評価が分かれると思うけどね
>>143
八重での登場は短かったけど吉田松陰先生も出ているよ>コウノドリ
あと今後のゲストでまた誰か出るかもしれない >>143
コウノドリ、なかなか良い視聴率で好スタート!
とにかく綾野の演技と山本むつみさんの脚本が評判いいから
このまま右肩上がり推移を期待したいところ >>144
松陰とはある意味ボス中のボスじゃないか
時空を超えた対決、楽しみだw いくさに敗れたまままで、武士の一分が立ちましょうや。いわれなき朝敵の汚名を蒙り、恭順したままで会津の面目が立ちましょうや。 いくさに敗れたまままで、武士の一分が立ちましょうや。いわれなき朝敵の汚名を蒙り、恭順したままで会津の面目が立ちましょうや。 ここで前出てたたこ焼の会津屋
ミシュランに認定されたんだねおめ! あさに出てくる鶴瓶がやる奈良の豪商に注目しでくなんしょ。ジョーや板垣のメインスポンサーだすよって。八重桜に出なかったのが不思議なレベルの人。 リアル八重はとにかくネタが多すぎて、1年で纏めるのが大変だったしな…
明治編は駆け足状態で、その辺も明治編が一枚落ちると評価される原因だね >>151
幕末編、会津開城までは連続ドラマだったけど、明治編は脚本が変わったせいか、一話完結型で作風が変わった。
捨松、襄の遺言状、浮気、駆け落ちとかは史実をもとにしたんだろうが、かえってドラマ的に散漫になったかも。
会津勢の苦闘を毎回テーマにした群像劇にした方が良かったかも。
山川家だけでなく、頼母、広沢、秋月、内藤ユキあたり。 八重の桜は前半の会津編で視聴率が低くて叩かれてた記憶がある
それで後半のテイストが変わってしまったんだよな
馬刺をおいしくつまんでいたら、箸つけない奴らのために
残り半分ウェルダンにされたような気分だった 会津編は面白かったんだけど会津がどんどん追い込まれてくんで
見るのがしんどいというか見るのに気合がいるというか・・・
この辺が視聴率に影響したのかも。 獅子の時代の
銑さんの弟・鉱造のモデルが山川浩
妹の千代のモデルが内藤ユキだね 今夜20:00から、BSで新島襄の教育理念紹介特番があるようですね。
OBの平尾誠二氏等が、登場するようです。
”同志社大学の創立者・新島襄。その足跡をたどりながら、彼の目指した
教育理念が現代にどのように生かされているのか・・・・・・・・・・・・・”
新島襄 その心〜21世紀のグローバル社会を創造的に生きる〜
平尾誠二 / 保阪正康 / 高橋英一
BS11 2015/10/24 (土) 20:00 〜 22:00
http://www.bs11.jp/special/4884/ >>154
それはあったかもね。
作品の評判と万人受け度=視聴率はちょっと違う。
鳥羽伏見から鶴ヶ城開城までの20回台は緊張感たっぷりで神展開と思ったが、逆にリキ入れて観ないと辛いだけかも。 >>156
見てるよ。有り難う。
平尾さんが語る岡監督の話は普通の体育会とは全く違ってたりして興味深かったお。
もっともっとジョーの事を知りたい。ジョーや覚馬のような偉大な先人に恥じない日本人にならねば・・・ 花燃ゆ明治編はあきらかに八重の桜明治編を意識して作っているのだが、
徳富兄弟や大山捨松、津田梅子みたいな華やかな著名人物が出てこないので、
かなり地味で悲惨な展開になってるなw 花も湯は楫取禿彦よりかっこいい役は禁止なので・・・
実物の写真を見ると、あれより外見が落ちる人間なんて・・・ アトラス調布の評判は
休日なのに朝から気分最低です
今朝もベランダから近○相姦の声や音が・・・
()をみると ドアの前に避妊ゴミ捨ててありました、常習犯です!
万引き一家が入居…。
ぐぐると沢山情報、稲城市百村出身しまnざき一家!
父(S友商事で近○相姦)長男=万引きしまnざき亮(りょう)介(すけ)(東京電機大学中学校)
娘=しまnざき結n子<桐光学園中学>JCふぇらバイト、旭化成の手抜きは大問題 糞だ、糞だとぼやき合うのも大河の楽しみ方の一つだと思ってた。
ブーブー言いながらもなんだかんだで見てるやんという。
ガチで視聴やめたの糞燃ゆが初だわ。 明治編つまらんとか言って正直すまんかった
田原坂の地名が出てきて山川佐川斎藤がちゃんと戦った八重は偉い
はなもゆの西南戦争() 実物もイケメンor美人だった徳富蘇峰や大山捨松に較べると、
楫取のルックスは悲惨すぎる。
ありゃ温水洋一が演じるべきだろwwwwww 西島や斉藤工が視聴率不調で失速とか書かれてる中で、
吉川が下町ロケットで人気とか、小泉も出演とか、八重出演者のアゲっぷりは相変わらず。
吉川、小泉はまちがいなく八重でキャリアアップした。 >>159
今週発売の週刊新潮に書いてあったけど
これ最初は真田丸のヒロイン長澤まさみにオファーしたが断られた らしい。
芸能ジャーナリストの平林雄一氏の談。 >>167
放映当時に演技が好評だったのは、
小泉の慶喜、染之助の孝明天皇、吉川の西郷あたりだったが、
実際に人気出たのは斎藤、工藤阿須加とかだった。
数年後の今になって小泉に悪役キャラが定着してきたり、吉川の役者ぶりが注目されてるけど、
八重ファンから見たら何をいまさらって感じだろうね。 ・
高島が演じてた槇村の爆発ヘアーって俺の髪形にちょっと似てるんだよ
俺も禿げるのかな? >>171
綾野剛の容保も評判よかったよ
八重で一挙に知名度上げたと思うし男性にもファンが生まれた >>173
綾野容保凄かった
八重の桜で一番感情移入してもた >>170
何ねつ造してるの?
紅白司会のことだろ
しかも妄想記事の >>170
てか、これが本当なら
真田丸これから宣伝していかなきゃいけないのに、断った長澤非協力的で悪印象じゃね?
会見も出なかったよな >>143
来週のコウノドリにはあんつぁまの後妻、久栄役の
谷村美月さんが登場、ますます盛り上がりそうです 綾瀬はるかの発言
演じている途中で、『この人がこんなセリフを言うかなあ』と思う瞬間がたまにあるんです。『八重の桜』も、
最終回に後ろ向きなセリフが出てきて、みんなで『八重は最後にこれを言うだろうか』と話して、現場でセリフを変えたんですよ。
http://www.dailyshincho.jp/article/2014/05221130/?all=1
これ、ノベライズにあった「戦争で勲章を貰っても喜べない」みたいなセリフのことかなあ
時尾や山川が喜んでるのに、八重の言葉が上から目線ぽくてイラッと来たけど
ドラマではなくなってたからホッとした 最終回のまさにラストで八重本人の映像で締めくくるというのは斬新だった。
スタッフはまさに溜めに溜めてた映像だったのだろう。
大河に本人が出てきたのは、実はこれが初めてでなく、政宗の頭蓋骨が最初だったね。 ラストって、徳富蘇峰と話しながら
「最後の弾は、天に向かって撃つ」みたいなセリフだっけ? いや本編終了後の紀行の終わりのところ。
八重さんご本人の歩く姿が見られる。 どう考えても本来東北より北海道のほうが日本じゃないはずなのに
その北海道札幌にまで日本じゃないと言われてる仙台会津東北wwwww
その北海道札幌にまで日本じゃないと貶される始末の仙台会津東北wwwww
会津の破壊力凄まじいwwwww
容保の破壊力は異常wwwwwwwwwww
容保の自爆力は異常wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東北人じゃない容保の東北破壊力は異常wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
東北人じゃない容保の東北破壊力を崇拝する東北の会津厨の思考レベルは異常wwwwwwwwwwwwwwwwwww 1月期のドラマで八重さん&チビ八重共演だね
その前に紅白で共演かもw 放映から2年も過ぎるのにいまだにメインの役者が引っ張りだこって言うのも凄いな しかし花燃ゆの最終回が鹿鳴館って、八重にくらべてどんだけスケール小さいんだよw 会津が南京大虐殺の捏造に荷担してる事が判明しました。
幕末の捏造だけではなく、大戦も捏造する会津。
ちなみに会津は、ドイツに対して国土売却を企てた事があります。
会津プロパガンダは反日プロパガンダ。会津はとんでもない売国地域です。
http://jump.2ch.net/?aidu65.net/aboutme.htm
会津は反日の協力者だ! >>171
吉川、小泉の今の人気ぶり、
間違いなく八重での役がきっかけだな。 吉川さんは、るろうにで刃衛も演じてましたね。
天地人の信長もありましたが、小松脚本で飼い殺し状態。
八重の西郷は良かったと思います。 赤十字の件、
捨松は取り上げられてましたか?
覚馬が八重に赤十字の活動を勧めるシーンはあったと思いますが。 山川家と大山巌のからみも面白かった。
けっこう前から伏線張ってた。
会津戦争前、大山が日光口の敵将の名を聞く。「会津の山川か」
西南戦争後の論功行賞の席で山県に罵られた山川浩を激励する大山。「さすがは会津の知恵山川」
捨松の件の前にこれだけ布石を打ってきて、お互い認め合う関係があったようなので、反対しながらも縁談にこぎつけたと見る。
そういう意味で別に八重の腕相撲はいらなかったw
大山が山川に向けて「戦は終わったど」と繰り返したのも面白かった。 パナソニックは八重キャラばっかCMに起用してるな。
今さっき水原が出てた。 八重の出演者はどんどん売れっ子を輩出しているな
ちょい役の津田梅子を演じた河北麻友子は、来年ドラマで
主演を演じる予定 一昨年は三郎に花道を譲ったけど今年の紅白は八重がひと花咲かせます >>187
1月には朝ドラでチビ八重がチビあさも演じる
紛らわしいw 下町ロケットの嫌な社長役が、まんま慶喜ww 小泉
見事に適役を見つけたな 西島、長谷川、綾野、玉山、吉川、小泉、反町etc
八重でメイン級(特に幕末編)だった俳優陣の活躍が凄まじいな…
視聴率自体は振るわなかったが、実はラッキー大河だったのか >>203
ここに出てる面々はみな八重で好演してた。
特に印象強かった小泉と吉川がここに来て注目されているのは光栄。
ロケットでの役柄はまさに八重と同じ。 綾野剛の松平容保は能の面に写し取るべきと思う程の表情であった カタモリの綾野剛と黒田長政の松坂桃李は髷姿はカッコいいのに
現代劇だとカッコ悪い。
チョンマゲイケメン枠だな。 八重のキャストは会津戦争で多数が死亡するまでは超豪華ラインアップだったが、
意外とトメが人材不足だった。
西田が出なくなった後半は、吉川、反町、風吹と、当時の役者の格的には微妙なトメだった。
みな、八重をきっかけにキャリアアップしたので今ならそんなにおかしくはない。
でも吉川、風吹は意外にも前大河でトメ経験者だったりする。 よく、八重の桜を無名の女性を主人公にするからダメと評する方がいるけれど
有名になれなかったのはそれを邪魔する圧力があったのではないかと思う。
山川家の人々や新島兄妹、柴五郎などはもう少し有名であってもいいような
気がする。善し悪しでなくほかの女大河の主人公とはひとくくりにならない
と思うのですが。 >>207
大河主演経験者の松方弘樹がなぜかトメにならなかったりしてな。 ちび八重こと鈴木梨央ちゃんて、今子役で一番売れているんじゃないか?
芦田プロと同い年なんだよな?そのプロを最近見かけない気がする… 1月から始まるドラマ(タイトル忘れた)で、
主役が綾瀬はるかで、なんと幼少期をチビ八重が演じるらしい。 会津と長州「友情」の歌響く 2高校が共同制作し合唱
http://www.asahi.com/special/soubun/TKY201108050423.html
在日分断工作員 発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>214
TBS金10「わたしを離さないで」だね
お吉も出演するよ >>208
圧力っていうか、いわゆる佐幕側で敗北した人達は
新政府に使えて、能力を発揮したり、出世する事に
冷ややかにみてたっていうか、露骨に貶してたりもしたからね
日下義雄なんて井上の子分って揶揄されたし
地元の扱いも悪いっていうか ドラマで覚馬が斎藤(藤田)と時尾が結婚したことを知ったときまさか二人が夫婦になるとはなあって言ってたと思うけど
リアル覚馬さんもそう思ったのかな
京都で世話した新撰組隊士が近所の良く知ってる女の子と結婚したって 八重にも長州の伊藤や山縣が出ていたが、
正直今年の長州大河(?)よりキャラが立っていた。 2年たった今でも八重の桜の話題に触れてくるNHK
やはりエミー賞ノミネートは相当な自信に繋がったのかもしれないな チビ八重も愛らしかった
八重さんもいい司会ぶりだった 八重ヲタ、綾瀬ヲタの皆さん、新年明けましておめでとうございます
また、昨日の紅白歌合戦、紅組勝利おめでとうございます
京都在住の同志社OBとしても嬉しいかぎりです
今年もスレの皆さんに良きことがあるように祈念いたします 今更なんだけど正月休みに「孤独のグルメ」にはまってる。
主人公が街をぶらっとして腹が減って食べ物屋に入って食べるだけなんだけど
いかにもおいしそうな食べっぷりが気持ちいい。
籠城戦のさなか食糧調達の帰途に撃たれて命を落としたおとっつぁまに
思う存分食べてもらいたいって制作の人が思ったかどうかは定かではない。 BS特番で明暦の大火やってて保科正之押しで容保公とご家訓まで言及しててまた復興大河来るのか 「もしも今、私が最後の一発の銃弾を撃つとしたら・・・」
最終回に空に向かって放たれた銃弾はどういう意味を持つのか。
新聞や雑誌を発行することでようやく言論が人を動かすことが出来るようになった時代に
軍備増強を主張し再び戦争への道に歩みだそうとする猪一郎に突き付けられた
八重の最後のメッセージはどう解釈したらよいのか。
もはや敵に銃口を向けるでなく、かといって容易に服従するでもない。
天に向かって放たれた銃弾が青空を呼び傘の花を降らせるように
交戦でも服従でもない第三の道を切り開く模索が一片の奇跡を導くことを
信じて進むこと。それはかつて覚馬が辿った道であり、これからは覚馬の
遺志を引き継いだ八重が辿るべき道であろう。
なんとか戊辰戦争の開戦を阻止しよう、戦争が始まってしまってからは
なんとか早く終わらせようと暗闇の中をたった一人で戦ったものの覚馬が
会津を敗戦から救うことが出来なかったように、八重のこれからの戦いも厳しい
ものになるだろう。日本はこの後まだ日露戦争や第一次世界大戦を控えている。
しかし困難に直面するたび、八重はそっとつぶやくに違いない。
「わだすは諦めねえ」と。 フジの新春SPの「坊っちゃん」で、赤シャツを及川ミッチーか演じていた
坊っちゃんが旗本の末裔、山嵐が会津っぽ、うらなりが松山藩の元士族というのは原作の作中で語られてるが
赤シャツは長州出身というのが通説なので、桂小五郎が演じたのは納得
しかしこのドラマ「江戸っ子か、道理で負け惜しみが強いと思った」「会津っぽか、強情なわけだ」のやりとりがカットされてた 高島兄弟は大河のレギュラーみたく入れ替わりに登場してる。
八重では高島兄が名演技だったが、デビューの政宗では至極棒だった。
ちなみにその役柄の二代目片倉小十郎が活躍した大阪の陣が今度の大河のクライマックス。 ぴったんこカンカンで綾瀬はるかが空中ブランコ!
スゲーよ。流石は八重! その綾瀬さんの主演ドラマにチビ八重こと鈴木梨央ちゃんが幼少期役で出演
秋月さんの北村さんはNHK木曜時代劇の主演だし、三郎の工藤君は朝ドラで
梨央ちゃん演じる千代ちゃんの旦那役として登場予定、修理の斎藤君も連ドラ主演
昨日放映されて高視聴率を取ったスペシャリストには3番手にお雪さまこと芦名星さん
今期も八重の桜の出演者(特に若手)の活躍が多くてドラマチェックするのがまじ大変 TBSの綾瀬ドラマの学食のおばさん、山本家の女中さんだった? 今、テレビでお札の話で板垣とか出てきてたが、
八重で板垣、伊藤、岩倉のお札トリオが一堂に会するシーンがなかったっけ?
たぶん狙ったんだろうけどw 「花神」の主人公大村益次郎役で「八重の桜」では
松平容敬(容保養父/1804-1852)を演じた中村梅之助が亡くなった 合掌 え?梅之介さん亡くなったの?!
なんかショックだ…伝七捕物長とか遠山の金さんとか民放時代劇でもお馴染みだっただけに…
もしかしてTVドラマでの遺作は八重の桜になるのかな? 林先生の遺作も「真田丸」の武田信玄役になった。
大物役が最後で良かったね。
八重でも西南戦争で獅童の官兵衛との斬り合いで出演してたが、昭和映画みたく見事だった。 おっかさまとチビ八重がいつの間にか祖母と孫になってた 今後三郎が千代(チビ八重降板後)の相手役で出演予定
八重の家族はよく活躍してるな。
父、母、兄、弟、子役と。
二人の夫もがんばれ。 【脳科学者も「会津の掟」は思考停止だと指摘】
「会津の掟」は思考停止だとわかっているのにそう見えないように脚色してドラマを作り
それをNHKで全国に垂れ流したドーミンのババァ(笑)
と
それを喜んで見る会津厨(笑)
何だこのカルトは けっこうイケメン大河でもあった。
敵の新政府サイドのキャストだけでも、
薩摩=吉川、反町、徳重
長州=及川、小沢
土佐=加藤 朝ドラで今日”同志社の新島様”とか台詞があったが、
週刊ポストや週刊文春で報じられていた綾瀬朝ドラ特別出演あるのか?
テレビドラマ板の朝ドラネタバレでも言及されていたが 会津籠城戦がメインだったので、ドラマ見てた人はたぶん、
その時に城に居たり、戦ってた人物に対する思い入れが強いと思う。
例えば歴史上の知名度ではジョーの方が圧倒的だけど、ドラマ的には尚之助の方が夫のイメージ強いとか。
でも、番組後にブレイクした中に、会津戦争組って意外と少なかったりして。
大ブレイクはマッサン山川くらい。
もっとも風吹、松重の両親役とか、すでに有名だったのが多いせいか。 そう言えば勝地さんの場合、山川 健次郎よりも
前髪クネ男の方がインパクト強かったですね。 会津組の生き残りについては、明治になってからも1回は登場させてたが、
思い入れが強かった連中だけに、もっとじっくり描いて欲しかった。
悪いが明治編で不要と思える回があっただけに、その分くらいは。
明治編になって、会津勢が出てくる場面が一番面白かった。
山川やら勘兵衛やら。 >>252
え、逆じゃね?
明治編以降の出演でブレイクした俳優なんていたっけか?
八重の桜全編で活躍した西島、玉山は別としても
長谷川、綾野、斎藤、小泉etcは会津編での活躍での人気だと思うが >>255
わかりにくかったようだが、会津籠城戦の参加者の中で、とした。
だから西島、斉藤、他藩勢は対象外とした。
長谷川、綾野はすでに主役レベルだったんで、ブレイクには含めなかった。 綾野剛、斎藤工はすっかり人気俳優だけど
やっぱり一番格好良いのは容保公と修理の役だと思う。 >>265
八重の桜の頃の綾野はまだドラマでの主役は未経験
映画でも単館系の主役はあってもメジャー系での主役も無かったと記憶
ブレイクはカーネーションと言われているけれど、男性も含めた一般層に
知名度を広げたのは八重の桜での演技だと思う 明治の頃は、銃の所有は自由だったんでしょうか?
広岡浅子がピストル持ってたんだから、
八重がスペンサー銃隠し持っていてもおかしくないのでは。 あさが来た
いよいよ京都の女学校というセリフが出て来た 山本耕史の土方歳三が出てきたんだから
綾瀬はるかの八重さんも出てきて欲しいよね 八重の洋装スタイルは足元から始まったんだよね。
襄と出会った頃の八重はまだ着物を着てたんだけど足元は靴を履いてて
水たまりを跳び越えてく姿を道行く人が不思議そうにながめてたっけ。 洋装へのチェンジは大河の見せどころ。
新選組の土方洋装も良かった。
八重は靴から鵺ファッションを経て徐々に洋装化していった。 文春も動いた…『八重の桜』プロデューサーのモーニング娘。性接待疑惑
メンズサイゾー / 2013年9月5日 18時30分
今年7月、NHKの花形プロデューサーで大河ドラマ『八重の桜』の制作統括を務める
内藤慎介氏が、バーニングプロダクションの周防郁雄社長と癒着しており、モーニング娘。
の性接待を受けていたとの告発文がネット上に掲載され物議をかもした。発売中の「週刊文春」
(文藝春秋)が告発内容を検証し、性接待の事実とバーニングの闇に迫っている。
続き↓
http://news.infoseek.co.jp/article/menscyzo_20130905_147871/ 今日の朝ドラは大きくなった元チビ八重に女学校の寮の同室の娘が
「あなたの志はなんですか?」なんて吉田松陰みたいなことを
聞いていてなんだかちょっとカオスを感じた 洋装は平らな胸じゃあんまり似合わないね
綾瀬は華があったなと今更ながら思う 「ちかえもん」の義太夫を見てると八重と尚之助の婚礼の時の高砂を思い出すんだけど
昨日は更にトミーが出てて横山・秋月師弟が揃い踏み。
来週は秋月さんの義太夫が活躍するそうです。
あと「精霊の守り人」の予告の八重さんにテンションが上がった。 国広富之は西田、風間と並んで昔の白虎隊出演組だけど、
当時は神保修理役で前半の主役だったんだよね。
当時の国広って時代劇に出まくってたね。義経や小早川もやってた。
個人的には百恵の相手役と水沢アキのイメージしかないが。 西島は八重の桜の後にブレイクしたけど、
ドラマ自体の人気はそれほどでなかったはず。(マッチョボディの話題だけ)
他にも何かブレイク要因があったの? 西島は八重の桜の前からブレイクしてたよ。西島ブレイクはバチスタだし、上半身裸も前から露出してた。
長谷川も家政婦のミタでブレイクしたし。
八重の桜でブレイクした役者はいないけど、
小泉みたいに役の幅が広がった人はいる NHK広報局 ‏@NHK_PR
明晩、長谷川博己さんのドキュメント「裸にしたい男」前編の再放送!
大河ドラマ「八重の桜」や映画「地獄でなぜ悪い」のメイキングもいろいろ登場です。
13日深夜2時5分 BSプレミアム
後編は翌週。
ちなみに長谷川さんは、23日に不思議な地下住居も探検されますので! >>275
それまでは脇専門的な扱いだった玉山や綾野は「八重の桜」の後に主役の座を射止めているが
これってブレイクしたと言えるのでは? >>279
このドラマでブレイクというわけじゃないだろうが、
役者としての評価は上がったのは確か。
中高年層の認知度も間違いなくアップしただろうし。
ブレイクと言わずとも、旬の役者を多く起用してたということだろう。 >>278
一時綾瀬が八重役で出演のうわさがあったが、ちょっとタイミングを逸したようなんで、もうなさそう。
ドラマの進行が早く、もう日清戦争期でジョーはすでに死に八重は看護婦として新しい道を進んでたころ。
同志社とも縁が薄くなってたころで、これからの大学設立の話にはかかわりそうにない。ましてや東京の大学だし。 八重では声だけだったけど真田丸のおばば様いい働きをしてますな >>275
八重の弟、三郎役の工藤息子はその後ブレイクしたと言えると思う 寄付の集め方聞くなら京都にいる八重さんにしとけばよろしいのに朝ドラ そういや八重の桜のメインキャストは、
いろんなドラマで活躍してるわりにその後の大河出演がほとんどないね。
奥田や榎木とか出演回数が少なかった組くらい。
朝ドラはけっこう出てるけどね。
真田丸で3作目なんで、もっと出ててもおかしくないのに。 >>284
八重の時も大隈が同志社を支援してくれたね。
朝ドラでの出番とは爆弾事件の前と後の違いのみ。 ばば様は真田丸の女優陣のトップでございます…。
年齢はありましても居ると居ないのでは大違いです。 放送時は八重晩年=草笛説があったな
最終回後30年以上も生きて村岡花子がラジオ番組を担当した直後に亡くなるから
花子とアンで吉高が八重死去のニュースを読み上げても不思議ではなかった 大山格之助を演じた村上新悟さんが4年連続大河出演継続中
八重の桜(2013年) - 大山格之助 役
軍師官兵衛(2014年) - 大谷吉継 役
花燃ゆ(2015年) - 久坂玄機 役
真田丸(2016年) - 直江兼続 役 久坂役の須賀さんも八重の桜から3年大河連続だったと記憶 三郎が朝ドラに出演するが、
考えようによっては、八重の姉弟役があさでは夫婦役になるわけ。
次回作出演のあんつぁまと合わせて、山本家の朝ドラ起用率高いw 前半よく見てなかったけど、DVDで確認したら、
第8話で頼母と八重の会話が最終回の伏線になってたんだな。
八重が桜の木に登ってるところを頼母がとがめたことをきっかけに仲良くなる。
左遷されてふてくされた頼母が「将来は桜守にでもなるか」 >>293
あのシーン八重と頼母のやり取りが結構笑えた >>293
確かあのシーンは西田さんのアドリブてんこ盛り状態だったらしいw 第8回「ままならぬ思い」は好きな回。
密かに好意を抱いていた大蔵の祝言にどうしようもないと知りつつも切ない気持ちになる時尾。
八重を思いながらもお家のために祝言をあげる大蔵。
壬生浪士組を抱えて都の警備をさせることを案じ、百年後のために何をすべきかを悩む覚馬。
すぐに都に駆けつけたくても謹慎中で身動きの取れない佐川。
本意とは異なる勅命が周囲の者により発せられることを嘆く孝明帝。
会津のために守護職を辞することを進言し容保公から蟄居を命ぜられる頼母。
そして女の身では使う場所がないと知りつつも鉄砲を学ぶことを止められない八重。
動乱前夜の各人の胸の内のままならぬ思いを描いた良回。
「仕方のねぇことっていっぺえあんな」との時尾の言葉が胸に響く。 初回の調練
蛤御門(花燃ゆより豪華!?)
会津籠城戦
官兵衛より真田丸(現在時点)より戦闘シーンに金かけてる。
さすがにバブル期にはかなわないにせよ、ひょっとして21世紀になってからは一番? >>296
時尾と八重の結婚しない宣言も後の新旧斎藤一対面へと繋がっていく。
これから辛いことも起きるけどそれを乗り越えた後に幸せになれるよって
この頃の二人にそっと教えてあげたい。 >>蛤御門(花燃ゆより豪華!?)
長州大河である「花燃ゆ」が、長州を描けていない。 ちゃんと伏線回収してたり、かなり細やかに作ってると思うが、
前半の活躍ぶりを考えたら、
仲人役の秋月や仲の良かった頼母を明治編でもっと活躍させてほしかった。 鶴ヶ城開城の回の録画辛くて観れるようになるまで1年以上かかった
それでも一回しかみれてない… >>301
うん、こんな感情になる大河ってなかなかないだろうね。
会津籠城戦4話は本当に悲惨だった。登場人物の半数くらいは消えてしまったし。
「白虎隊」見てた人ならある程度免疫ができてたかもしれないが。 籠城戦初日の回は西郷頼母家の女たちの自害で涙腺崩壊して
涙が止まらなかった… 小さかったから観た記憶はないけど
親父がよく車で堀内孝雄の主題歌をかけてたのは覚えてる >>304
白虎隊は見ていない
というか、八重の桜を見るまでは幕末も新撰組も嫌いだった
今では松平容保と会津藩士は好きになったが白虎隊よりも二本松少年隊の方が
涙を誘われるし、新撰組は相変わらず苦手のままだ アゴリラ綾瀬はるかは大根でド下手な嫌われ不人気ババアだからまた大コケ爆死の落ち目
糞駄作だらけの顎シャクレ芸人綾瀬が消費税割れの恥晒し惨めw 今の朝ドラは歴代大河出演者だらけ
2010龍馬=近藤正臣、寺島しのぶ
2011江=瀬戸康史、富田靖子
2012清盛=玉木宏。山本耕史
2013八重=風吹、工藤、鈴木梨央
2015花=瀬戸、高橋✕2、松坂
2016真田=木村佳乃
2015官兵衛だけ見当たらないが、次の朝ドラの主役が出てた。 会津戦争は撮影にかなり金かけてたな。屋外戦も含めて。
出演者も中盤まで豪華。ピンクレのキャストが常時20人以上いること自体珍しい。
その分明治編がジリ貧になったとはいえ、例年の大河より費用かけてたのでは。 昨年の大河は例年より高い一話一億の破格の制作費で大河史上最低最悪視聴率 第一話の殿の会津入りのお行列を木上から見る八重ちゃんのシーン
お父っぁまに読んでた銃指南書を取り上げられるシーン
夜角場で一人で銃打つ真似っこして喜んでるシーンの映像
八重もあさも高い木に登るけど自分は高い所苦手な話
戸田恵子サンが非常に印象的とくり返してた >>318
そういえば以前おじいちゃんの林与一さんがスタパに出てた時
林さんとチビ八重が木に登るシーンで二人とも高いところが苦手だから
お互いに励ましあって頑張ったなんて言ってた。
ドラマでは嬉々として木に登ってたから全然怖がってるようには見えなかったのに。 放送中、「会津編引っ張り過ぎ」とやたら繰り返してた輩がいたけど、
今では会津編が良くて明治編がイマイチというのが定評。
厳密には幕末編、会津(戊辰)戦争編、明治編の3段構成だった感じ。 会津編が長すぎたことで悪影響を受けた明治編でしょう
描くべき事が描けなかった 八重の人生は題材そのものが1年に纏めるには難しかったのかも
幕末の会津藩の動きをきっちり描いていたから会津戦争までは非常に盛り上がったが
その後の明治編ではあまりの時間の足りなさに、主人公の八重周辺も、前半会津編で
活躍した容保や藩士達のその後の尺も足りなくなった
八重自身は面白い人物だと思うが、長生きしすぎた為に人生1/4の会津編が濃厚だと
3/4の明治編はとても残りの尺に納まりきらないし、その辺も後半の不満を呼んでしまった
これが八重でなく、松平容保や山川浩が主役だったら、会津戦争からの斗南への転封と
そこでの苦難を描きつつ、どん底から這い上がってゆく様々な人々が描けていたろうに…
ストレートに容保か浩主役で幕末会津大河を作って欲しかったな 西南戦争の前に山川浩と袂を分かって思案橋事件に参加した竹村幸之進。
山川とは幼なじみで子役の頃から登場していて彼岸獅子入場の時も一緒にいたのに
いまいち影が薄くて可哀そうだった。もうちょっとキャラを立てていたら
事件についてなんの相談もなかったことを嘆く山川の苦悩が分かりやすかったのかも。 会津編引っ張ったというより、幕末をしっかり描いたとこは評価できる。
8.18や蛤御門をしっかりやったので、花燃ゆでは省略したのかもw
19話〜29話まで、1867年秋から1868年秋まで1年に11話費やしてる。(大政奉還→鶴ヶ城開城)
そのおかげなのか、八重の夫というと、ジョーより尚之助のイメージが強くなってしまった。
キャスト紹介でも、「川崎八重」が20話、「新島八重」の14話より多かった。 三郎は初陣が鳥羽伏見とは気の毒だった。
着いた途端、すぐ近くに相手の銃口が・・・。 斉藤一(藤田五郎)は、
蛤御門、鳥羽伏見、会津籠城戦、西南戦争、
いずれも最前線で戦ってた。よく生き延びたな。 >>325
撃たれてなお銃を構えようとして崩れ落ちたんだっけ。
痛ましい最期だったな。
>>326
浅田次郎の新選組三部作の完結編の『一刀斎夢録』は斎藤一が主人公で
晩年の時尾も凛々しい老婦人としてちょっとだけ登場してる。
『壬生義士伝』は渡辺謙でドラマ化、中井貴一で映画化、
『輪違屋糸里』は上戸彩でドラマ化してるんだけど
『一刀斎夢録』は主人公の斎藤一が左利きで刀の差し方から握り方まで
常人とは逆って設定があるんで映像化できそうにないのが残念だ。
ちなみに「一刀斎」は斎藤一をひっくり返して名乗ったもの。 >>327
山田風太郎の「警視庁草紙」にも出てくるよね 八重の桜で興味を持って、松平容保が主役の小説を探しているんだがほとんど無いのな
新撰組は昔から人気があって、大御所からネット小説まで様々な種類があるのに
その後ろ盾とも言える容保が主役にならないのは、やっぱ負け犬人生だからなのかね… >>330
王城は当時すぐに読んだんだ
でもあれは短編過ぎてなあ…もっと長いのが読みたい
人物伝やエッセイ系は結構あるんだが、創作系だと小説よりも大河の八重の桜が
一番、容保を描けているのかもしれないい思い、現在に至ります それはやはり明治維新からの長州政権下だからって事が理由じゃないのかな 正直、会津はよく知らなかったので、序盤は退屈だったけど、
最後まで見た後にDVDで最初から見直したら、その後の伏線アリアリで楽しめた。
最初の回、八重が木登りのシーンは回想で何度も出てきたのでわかっていたが、
実は与七郎(山川大蔵)と競っていた。子ども時代はライバルで描いていたのが面白かった。
覚馬、尚之助と勝海舟も親密な間柄だったとか(明治の襄・八重に続く)。 >>328
なにこれ、尼のレビュー見たけど面白そう ww
今は読みたい本がいろいろあって捌けていけてないんだけど
これもいずれ読んでみたい >>326
もう一人、その4戦にフル出場してるのが山川大蔵(浩)。
官兵衛は蛤には間に合わなかった。 >>335
山田風太郎の明治小説全集はおもしろいですよ。おすすめです。 ドラマに出てる中で、戊辰、会津戦争で両方無事だった夫婦って皆無なんだね。
かろうじて生き残った八重と二葉はすぐに離縁してるし、後はどっちかが戦死。
後で結婚したカップルはいたけど。 山川浩は妻の登勢を会津篭城戦で失った後は再婚しなかったんだよな
子供がいれば優秀な山川家の遺伝子を残せたろうに…勿体無い お登勢さんの中の人、別のドラマとかバラエティ番組とかで見かけたんだけど
結構、毒吐いてたりしててびっくり。
籠城の時、大蔵の様子を八重から聞き出そうとして
艶にからかわれて顔赤めてた可憐なお登勢さんのイメージと
実物がかけ離れてた。 >>340
へーイメージと違うね
綾瀬のドラマに出てるよね 会津戦争がピークだったので、明治編はしょるのは仕方ないとして、
せめて西南戦争は2回くらいやってほしかった。田原坂くらいで分けて。
会津勢の雪辱戦として、ドラマのテーマに関係も深いし。 西島(覚馬)が出なかった回はあったけど、
風吹(佐久)が出なかった回はなかったのでは。
最初から最後まで八重と居を同じくしていた。 八重と尚之助が結婚した後
「尚之助殿も一家の主となったのだからもっと堂々としてもらわねば困る。
わしが婿入りしたときはもっと堂々としておったぞ」と胸を張るお父っぁまが
お母さまに「お前さまも婿にきた当初は借りてきた猫でしたよ」なんて
言われてしまう場面好き ( ^∀^)ニヤニヤ 八重にちなんでというか、
幕末史を銃の進化で描いていた点は
初回で最新式と言われたゲベール銃が幕末史の中で旧式の典型みたいになってしまい、
新式銃の買い付けが遅れたことが会津の命取りになったというストーリー。
このへんが他の女性主役大河と一線を画してる。 明治をちゃんと描いて欲しかった。会津編に時間割きすぎ 精霊の守り人楽しみすぎ。
女用心棒バルサと幕末ジャンヌダルク八重って
ちょっと被ってて期待大。
原作知らないんで先入観なしで楽しみたい。 序盤の会津編では、いろんな人物の交錯があったな。
覚馬と頼母、官兵衛とか、尚之助と大蔵とか、八重と二葉とか。
八重と梶原の微妙な関係も面白かった。
最初の場面で鉄砲を触られて八重が文句言ってた。それを引きずってか会津戦争の時も梶原の態度が冷淡だった。 プロイセンからの銃1000丁がどうなったのか書かれてたっけ >>349
さしずめ弥太郎@三菱あたりが代わりに買ったのでは。 序盤の伏線といえば、
覚馬が全力で走るシーンがたくさんあったが、
後半に足が不自由になることの対照だったわけか。 >>350
その顛末まであればよかった
新政府に渡って会津攻めに使われたと
気の毒すぎて書かれなかったか 八重とジョーは両方とも子どもの時に木から落ちた似た者夫婦。
八重の夫2人とも、結婚前から八重の家に居候してた。
ちょいと夫2人のキャラが被りすぎたかも。 会津戦争がすさまじく、戦争にからんだ人物(籠城戦以外も含め)には思い入れが強くなる分、
明治編から登場した人物に感情移入しにくかったように思える。
八重も覚馬も京都を拠点にした分、会津組との接触が少なくなってしまった。
それでも秋月を京都に立ち寄らせたり、ある程度フォローをしてくれた分マシだった。 >>351
確か西島秀俊氏が大河史上最速で走りたいと語ってた覚えがあります。
>>352
鳥羽伏見で銃を待ちわびる林権助が
「覚馬、新式の銃はまだか?」って言ってましたが
結局、銃がどうなったかはドラマの中では触れられなかったはず。
幕府が手配して新政府軍に引き渡されて函館戦争に使われた
ストーンウォール号もだけど、皮肉なめぐりあわせですね。 あさが来たで風吹ジュンと工藤阿須加の「母子」が再会している。
そのせいか風吹のリアクションがすごいのだが、
実況で誰もそれに言及していないのが寂しい。 三郎イケメン杉 ww
息子は役者として着実に実績重ねてるし
親父は就任一年目で日本一とは順風満帆ですな 第一回からみはじめた。
なかなかいいと思う。
今考えると…近年では一番いいスタートじゃないか?
真田みたいな、ふざけたのは嫌いだ。 >>358
第1回から見直すと、いろんな伏線が散らばってるのがわかるね。
八重が落ちた桜の木はその後何度も登場するし、
象山塾の面々が豪華で(子役ジョー、客人の西郷含む)明治編まで続く人脈になる。
明治編だけ見たら、勝海舟がなぜ尚之助の消息を調べたかというストーリーにつながる。 何度見直しても感動するシーン
・籠城戦前に八重が弟の服を着るシーン
・京での覚馬との再会「こんな体になって申し訳ありません」
・覚馬の最期「これで会津に戻れる」
・皆が死んで悲しむ八重を襄が励ますシーン「強くあるように」 今日仕入れた豆知識
初めてカレーを食べた日本人って山川健次郎なんだって 林権助と官兵衛の最期も良かった。
林は覚馬のシンパで、最後まで覚馬の銃調達を信じて。
官兵衛も「戦で切り死にできて望みが叶った」と笑みをうかべて。よく明治10年まで生き残った。 神保内蔵助と田中土佐の最期かな
慶喜に何度も煮え湯を呑まされ「今度こそは尻を蹴りあげてでもご出陣頂かねば」の内蔵助と
孝明帝の崩御を知らせ取り乱す殿を押し留め
二条城から大阪城へ都落ちする時も大阪城から江戸城へ家来置いてきぼりされた時もひたすら殿のお後を追って「大阪へ出立の用意を」「江戸へ出立の用意を」挙げ句「会津の江戸城への登城を禁じられました」と号泣する土佐
二人が最期「生まれ変わってもまた会津でな」
で相身互いに腹を切るシーン涙なくして見られん 一人一人のキャラをしっかり描いてるからこそ、
最期の場面が盛り上がるし、唐突感もない。 綾瀬のファンタジー大河を切っ掛けにまた八重の桜の再放送をしてくれないだろうか
主人公はもとよりスタッフ等にも繋がりがあるので番宣としてもいい材料だと思うんだが
ところで昨日の国会内で、八重の桜が非常に高い評価をされていると聞いて納得
視聴率は振るわなかったものの、福島の観光復活への貢献やや歴史への視点の転換
出演者のその後の人気、さらには国際エミー賞での評価等、色んな結果を残しているのが
大きな理由だろうと思った 最近、会津若松を観光してきた。今でも街の至る所に八重の桜のポスターやキャラクターがあって、このドラマが地元の人たちに愛されていることを実感した。 このドラマで松平容保に感動した人たちは、
今の綾野の姿、特にドコモで女子高生と遊んでるヤツとか見てどう思うだろうか。
一応成功してはいるけどね。 >>367
高須藩で兄弟といる時の殿あんな感じかな〜いやでも殿は小さい時からきちんとしてそう
…綾野剛の中の容保様は今お留守 って事で
でも応援はしてるw 思わず我が目を疑ったTOP3
・殿の金髪パーマのスカウトマン姿
・神保修理の黒ブリーフ三輪車
・山川健次郎の前髪クネオ
「精霊の守り人」見たけど八重の師匠が西郷ドンで
まさかの薩会同盟ふたたび >>369
綾野は今後、さらに酷い役(日本で一番悪い奴ら)を演じる予定なのでもう何が来ても怖くないなw
もともとロンゲでキモい役とか変態を演じてきていたのでファンは免疫が付いているだろう
それにしても八重を切っ掛けに売れた俳優が多いなあ
こんなに売れっ子を排出したのは「新撰組!」以来のような気が >>370
八重が直接かどうか疑問だが、旬の俳優を多く起用していたのは間違いない。
CMで玉鉄、ハセヒロ、西島、綾瀬が連続することがある。
話題にこそなってないが、小泉と吉川のブレイクは間違いなく八重の役がきっかけになっている。 大河で活躍すれば、ファンの年齢層が広がる。
福山も西島も、中高年層のファンが増えた。
昔は若い女性に支持されたら人気者になってたが、今は高齢者ウケがブレイクの秘訣。 みねかわいいよみね
って言われてた三根さんにブレイクしてもらいたい 第一回の追い鳥狩りの場面の後風吹ジュンが、「容保様は義経公みてえなどうたらこうたら」
とか言ってるけど平和な時代に生まれて鎌倉武士を尊敬するなよって思う。
あと禁門の変のあと、広沢が「応仁の乱以降の大火のようです」っていってるけど
彼らは応仁の乱を起こした室町武士を屑とか幼稚だったんだなとか誰も思わないのか近世侍
あと、なんで山本三郎は16歳で入隊を禁止されたの?戦国時代なんて12歳くらいで普通に
戦場行ってたのに?旧弊な会津藩ならそれくらい許してやれよ。 ドラマや芝居を観る能力もなければ、時代を感じる能力もない人が大河をみると
>>374みたいな感想、疑問になるのか。
しかも、恥ずかしげもなくこういったところに自慢気に書き込んじゃうとか。
大河が衰退するわけだな 朝ドラはお母さまが退場してちび八重が大きくなって
三郎と結婚して、そろそろあんつぁまにバトンタッチ。
ただ、あんつぁまの出番は短いそうなんで残念だ。 >>375いい歳した大人が小中学生を擁護、尊敬すんなって話。
大体源平合戦も応仁の乱も複数の糞猿たちが起こした大騒動。
それを会津藩士らは、神の行いみたいな態度で接してる。そりゃ会津戦争で痛い目あっても仕方ありませんな。
個人情報誹謗中傷じゃないんだから自慢げに書き込んでいいだろ! >>377
ドラマと現実の感情切り離せなかったり、
歴史上の出来事に過度に感情移入していいのは子供だけ >>378
吉川キャラ広げすぎw
部長キャラで十分だと思うが。 こないだ寝ながらテレビ見てたら、神保修理とハセキョーが戦っていた。みんなハセキョーにビビっていた。
あれは何だったんだろう。 382
火村なんとかってドラマ
原作に人気があったらしいが視聴率はダメダメだったっけ >>382 >>383
あねさまが悪の女王になっていた・・・怖 成澤先生(成瀬仁蔵)が福沢諭吉・新島襄と並ぶ日本の三大教育者と呼ばれるようになった
今日の朝が来たでのワンシーン 大隈重信の嫁さんにそう言ってもらえれば本望でしょう。 バルサが会津なまりで話しそうで
なんか意味もなくハラハラする。 八重を朝ドラでやっていたら視聴率的にも成功していたかも
ただその場合は会津戦争までの描写はすっからかんになりそうだが >>391
いもタコなんきんみたいに戦争の時代を完全に無くすパターンかも・・・ 「あさが来た」最終回でふゆの子がふゆの子のナツになって
再登場したけど、この子って若バルサなんだね。
「マッサン」の食堂「こひのぼり」の春さん秋ちゃん父娘と
合わせると春夏秋冬が揃うな。 朝ドラにあんつぁまキター
大河では前半、よく走ってたけど今朝は必死に自転車こいでたw 「精霊の守り人」の2シーズン
八重がチビ八重の用心棒をやるとはw あんつぁまは、ととになりあねさまはシャングリ・ラ十字軍になっていた。しかも斎藤一と戦っていた・・・ 大政奉還→鳥羽伏見への流れは「翔ぶが如く」とよく似ていた。
小御所会議のやり取りとか、慶喜・容保の会話とか。
どっちも緊迫感がすごかった。
同じ時期に女一人でフラフラ京に子探しに来る大河もあったなw >>397
バルサは来年も再来年もある。チャグムは容保以上に過酷な運命が待っている 容保の中の人は映画にはよく出ている、さすが売れっ子
しかし容保公の面影は一切感じられないのが難点だなw >>399
八重が佐川官兵衛を襲おうとして、それに気付いた近藤勇が防ごうとして
さぁ、どうなるってところで一年間おあずけとはなかなか酷ですな。
守り人シリーズは kindle で合本版が出たら一気に読むつもりで
待ってるんだけど来年の放送に間に合うかな。 >>401
児童文学だからサラサラ読めるよ。つか、はまりこんで一気にイケルw 容保公が兼続とホモォ…
これでも腐女子は釣れるんだろうか? 「八重の桜」が東日本大震災の被災地を勇気づけたように
熊本地震の被災地を応援するドラマが必要だと思う。
数年後に大河ドラマ「加藤清正」を希望。 >>404
近年、南の鹿児島の「篤姫」、北の福岡の「軍師官兵衛」と来たから
タイミング的にも熊本の「清正」は、いいかも。
ただ最近、NHKは主人公選出にひとひねり加えることがあるから
(新島襄の「妻」とか吉田松陰の「妹」とか)
主人公は、清正の(あるいはひょっとして徳富蘇峰の)「妻」だったりして 容保と孝明天皇のBLって絶対出ると思ったんだけどなぁ・・・ >>401
「王城の護衛者」に宮中で食材もあまりない話を容保が聞いて、
若狭から鮭を運ばせて孝明天皇のおかずの品数を増やしたエピソードがあったな。 >>408
あれは司馬の創作部分だね
史実では鮭の献上は事実だが仕来りに乗っ取った物だったとか 萱野権兵衛の甥が最高裁の初代長官の三淵忠彦だと知ってびっくりした >>391 >>392
幕末までを大河、明治編は朝ドラ・・・ >>400
新宿のタツヒコも、どこか容保を思い起こさせる信義に生きる男だよ。 >>413
そうなの?
映画は見てないんだけど金髪パーマの外観から容保公とは対極かと思ってた。
山田孝之もちゅらさんの恵達の頃はかわいかったのに。
綾野と山田の変身ぶりにびっくり。 京都守護職の上屋敷跡を発見
長屋の遺構確認
http://this.kiji.is/97628075158896648
京都府警本部新庁舎(京都市上京区)の建設予定地から、幕末の会津藩主松平容保が務めていた京都守護職の上屋敷跡が見つかり、
府埋蔵文化財調査研究センターが26日、発表した。
上屋敷の遺構の発見は今回が初めて。
発掘区域は、上屋敷の敷地の北東部分。見つかったのは、会津藩士が住んでいた2階建ての3棟の長屋跡。
最も北の長屋跡では、直径約80センチ、深さ20〜40センチの穴に拳大の石を詰めた地盤改良の跡が13カ所見つかり、
うち二つには礎石が載っていた。
別の長屋跡は南北約10m、東西約38mで、近くから徳川家の三葉葵紋が入った軒丸瓦や、安土桃山時代の金箔瓦なども出土した。 >>415
ここは会津藩士の宿舎なのかな?
容保公は黒谷さんと御所と二条城往き来してたんだよね? >>414
タツヒコは喧嘩っ早いけど曲がった事が大嫌いで、優しいお人好し。
山田の役はかなり屈折してる。 >>415
黒谷の金戒光明寺にずっといたと思ってた。 >>416
容保も上屋敷が完成してからはそこで暮らしていたはず
御所にも近いので何かあったらすぐに駆け付けられる位置にいた 再放送の武田信玄スレで八重さん大人気。
いや、違う、そっちじゃない。 そういえば象山の部屋に赤い甲冑が飾ってあるのが良かった 蛤御門の変、つべで見てて
会津も長州も甲冑着てるけど、薩摩は甲冑着てない。
ここらへんから戦いの仕方が変わっていくのかね。 今見てるんだが覚馬はうらが京都に来てたらどうするつもりだったんだ?
着物用意してたが…
あと三郎が死んだところでサンドイッチ食べてるところにどんびき
オダジョーの薄ら笑いも嫌だわあのシーン >>425
本妻と妾が一つ屋根の下で仲良く暮らすつもりだったのか
時栄には別宅をあてがうつもりだったのか。
まぁ、甲斐性のある男が妾を囲うのは当たり前だった時代だから
どうにでもなったんでしょう。
ジョーが主演した高橋是清のドラマだと是清がお手伝いさんに
手をつけた後でも家族と一緒に暮らしてて
お手伝いさんに産ませた子供を本妻の子として育てたんで
子供は実の母とは知らずにお手伝いさんとして接してて
それはそれでなんかちょっと切なかった。 広岡浅子さんの所は、お妾さんと、その子供が居たんでしょ。
小松帯刀さんの所は、芸者に産ませた子供でしたよね?
久坂玄瑞さんの所も、芸者に産ませた子供を引き取りましたよね?
結果、追い出したけど 今見てるだけど前半は会津戦争を質高く描いててすごく面白かったのに明治になって朝ドラみたいになってきて残念… 朝ドラも好きなんで後半の展開も結構受け入れられたんだけど
秋月や広沢とか会津藩士のその後を
もうちょっと追いかけて欲しかったかな だな
会津の人たちのその後をもっと書いて欲しかった
ぶっちゃけ群像劇でもよかった 20回台(20回鳥羽伏見〜29回鶴ヶ城開城)は大河史上屈指でしょう。
ドラマ的には26回からの会津籠城戦がメインだけど、それに至るまでの盛り上がりというか、人間模様がすばらしかった。
戦の描写も丁寧だし、銃へのこだわりのように玄人受けもする作りで、女性大河とは思えない。
その分明治編に照り返しが来たことは否めない。
視聴者としても会津への思い入れが強いけど、覚馬・八重兄妹は会津とは別の生き方をしたわけだし。
それでも会津関係者は最低1回は出してたので脚本的に気を遣ってはいるだろう。
会津にこだわるなら山川家主役にすべきだろうけど、女性大河という縛りがあるしね。 >>431
女性というのもあるけど、復興大河だから新島八重だったと思う。
会津大河だったら山川兄弟の方が良かっただろうけどね。 山川一族だと、離縁された二葉の立場は・・・と思ったけど
wikiみたら従五位に叙せられてた。 勝地涼が亡くなった蜷川幸雄さんから
「お前はバカだから頭でっかちにならずにそのままでいいよ」
って言われた思い出を語ってた。
東大総長の中の人は実はバカだったのか。 新島襄の話もそれはそれで興味深いし面白かっだからな
前半は予想外のもうけもんで、後半ももちろん楽しめた
文句なく満足度が高い作品だった >>434
トーク番組などで見る本人は確かにちょっとバカっぽいw
でも俳優なんだから賢そうな演技ができればいいんだよ。
>>431
たぶん、前半の視聴率が振るわなかったことや「主人公お留守番大河」と揶揄されたことで、
後半は明らかに路線が変更になっている。
いい評価より悪い評価のほうが声が大きく耳に入りやすいのだろうが、
前半路線のまま突っ走れば年間通してまごうことなき名作になっただろうに残念でならない。 >>436
留守番と言われようと気にしなくて良かったのにね
山本八重の創作エピなんてそんなに見たいか? >>437
全く見たくない。薙刀稽古→畑仕事→鉄砲の平和なルーティンの一方、あんつぁまは奔走し、お殿様は会津の本分を全うした挙げ句破滅の道に嵌まって行ったという地獄絵図が凄まじかったわけだから。 20話くらいまでの八重は悪夢のような中央の情勢とは無縁の至って普通な生活を送ってるというところに意味があるわけだしね
鉄砲撃つ変わり者なりにも普通の生活送ってたのが突然動乱の渦中に躍り出るところがミソなわけだから
八重に関しては最低限のところは抑えていて、それ以上の描写に意味があるとも思えないし
残りの時間をその普通の娘を襲った動乱の正体を示すことに割くこともドラマとして何ら間違ってはいないと思う
後半ももう少し会津群像劇の雰囲気を残して欲しいとは思わないでもないけれども
構成的に明治入ると籠城戦ほどのクライマックスがないことを考えると
政局や会津群像劇に力を入れると今度こそ八重の物語として機能しなくなりかねないからまあ仕方ないと言えば仕方ないのかも おとっつぁまが家族を集めて大政奉還の報告をした時に
八重が「これまでは天子さまからお借りしてたのですか?」
なんてことを言ってたけど、当時の地方の武家の娘の反応は
実際こんな感じだったのかなと思わせてくれる。
会津藩の人々の多くは歴史上の偉人というより
戊辰戦争が起こらなければ平和に暮らしてただろう
普通の人々なんだよね。 >>438
だよね。
その日常の中の細々とした出来事を描くことで、山本家の立ち位置や八重の性格や会津の気質みたいなものを表現していたし。
それがあったから、一方の京都での激動の政治のなかでうまく立ち回れない会津人の性分がよくわかった。 / ̄ ̄ ̄\
/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
| / | __ /| | |__ | 明治天皇はすり替えだ
| | LL/ |__L ハL | STAPは存在する
\L//・\ /・\V 仙台は嘘をついている
/(リ ⌒ ●●⌒ ) アポロは月に行ってない
| 0| __ ノ! 世界は爬虫類型宇宙人に支配されている
| \ ヽ_ノ /ノ あれもこれも俺に都合の悪い物は全て嘘だ
ノ /\__ ノ\
/ 丶 やっぱ、主人公がいたるところに関わるみたいな展開が受けるのかな?
例えばこれだったら、無理してでも京都に八重がやってきて、禁門の変や
色々な事件に関わるとか。 八重に関しては、創作するまでもなく、色々とチートキャラなんだが。 >>443
それをやって批判を浴びたのが「江」
権力中枢にいるから歴史に不自然な絡み方はしなかったのに汚いとか王家で批判された「清盛」
画面を綺麗にして重厚にして主人公を無理に歴史的事件に絡ませなかったら
「お留守番」「年表大河」と批判された「八重」
歴史に絡まない主人公を常に真ん中に据えて歴史的事件を描かず創作三昧、わけのわからないものになった「花」 >>445
過度な歴史干渉はダメ、スイーツ大河もダメ、画面を汚くし、時代感を出すのもダメ、
主人公が歴史に絡まないのもダメ、創作三昧もダメ、重厚なのもダメ、じゃあ、
どうすれば良いんだろうね。
『篤姫』は、スイーツ大河ながら、小松帯刀と篤姫で役割分担をしたから、ヒットしたのかな?
寺田屋事件や幕末の志士達との絡みは帯刀に任せ、篤姫はあくまで江戸城で井伊大老や
和宮達と絡むだったけど。 まず女性を主人公にした「女大河」は権力中枢にいるような人物以外は避けるべき
次に過度の主人公ageや手柄横取り等の捏造創作は避けるべき
さらに悲劇的なストーリーでも、今のご時世だとなるべく明るく前向きに作る方が受ける
以上の反省点を踏まえると、まず八重を主役に据えたのが難しかったと思う
会津の悲劇と再生を描くならば、容保か覚馬か山川兄弟を主役にした方が盛り上がった
個人的には会津の運命に沿った、容保と山川兄弟をメインに据えて、京の情勢と会津の
情勢を八重の桜パターンで分けて描いて会津戦争で合流し、その後の斗南や東京での
活動、容保の慰霊の日々と日光での活躍、山川浩の西南戦争を描いて欲しかった
と言いつつ、八重の桜は近年でも稀にみる傑作大河だと思っているのでこれはこれで
良かったと思っている 名場面、迷場面は数々あるけど白河視察に向かう尚之助の
「まさか、ついてくるとは」
「遅れたら、おいていきますからね ( ・`ω・´)キリッ」
からの
「八重さん、ちょっと、待ってくださいよ (´・ω・`)ショボーン」
が好き。頑張れ、尚之助。 八重も文も武家の娘ではあるけど、市井の人々と言っても差し支えないぐらい、
政局に関わらない。だから、お留守番も仕方ないのではないかと思うのだが。
ただ、八重の場合は、会津戦争での華々しい活躍や京都に行ってから、失明した
覚馬のサポートをしていたという事実はある。 >>447
概ね同意だが、
大河の主役で覚馬、山川兄弟じゃ地味、容保は決して成功者じゃない。
いずれも2、3番手が適任。
八重のキャリアなら主役にそん色ないが、山本兄妹と会津が明治で道を違えたので、明治編の捉えどころが難しかったと思う。
できたら同志社のエピは少なくして会津人のその後がもっと見たかった。 ゆとりモンスターに転生した徳富蘆花がはまり役で滅茶苦茶ムカつく (w 新選組!→八重の桜→龍馬伝と幕末大河を見ている
同じ登場人物が出てくるので描かれ方の違いが出ていて面白い
龍馬伝を見ていても「この時松平容保は…会津は…」と考えるほど八重の桜のインパクトが大きかったよ
八重の桜で「会津は逆賊じゃない」って言うたびに号泣してたし >>452
龍馬伝の容保は寺田屋へ龍馬を殺しに兵を向けた悪役だったね。
ちなみに容保役だった人が今度真田丸で伊達政宗。会津つながりかw 明確な悪役がいないのも面白いなぁと。
絶対悪というか、吐き気を催す邪悪がいない。
あえて挙げるならば、世良ぐらいなもん。 それはキャラをしっかり描いてるからだろう。
深く描くとみな良い面が見えてくる。
世良はゲスト的な出番だし、悪役専門としてわざわざ小沢仁志をキャスティングしたわけだろう。
そのおかげでスポット出演なのにキャラが強烈だった。 大河だと主人公はこの人って決めないといけないけど
会津藩の幕末から明治って群像劇だから
>>455
泉谷しげるの日テレ版世良も強烈だったわ >>456
いっけいさんの世良も中々、良いですよ。
群像劇ってのはまさにそれです。
会津戦争を見てみても様々なエピソードが重なり合ってできてますから。 世良を討った姉歯武之進の一族の末裔が耐震偽装の姉歯建築士だって聞いたな。
今はどうしてるんだろう? >>456
「花燃ゆ」の時も思ったけど、どうして大河は主人公を一人決めなくちゃいけないんだろう
これだけ視聴率も停滞気味でネタも尽きてるんだから、新しい試みとしてリレー主人公とか群像劇とかやってみたらいいのに、と思う
「国盗り物語」って原作の主人公は道山→信長にリレーしてるけど、大河では一人主人公なの?
>>454
>>455
同意。
みんな自分の信じる最良の道をつきすすんだ結果、という描き方がすがすがしい
「伝」は露悪的というか、変人設定が多すぎた。
少年漫画のようでカンフル剤的な面白さはあるんだけど、人間像として共感しにくい。 >>459
大河によって異なりますが、例えば会津戦争が大河で描かれる『獅子の時代』は
会津藩士と薩摩藩士が主人公でした。
大昔の大河『三姉妹』はその名の通り架空の三姉妹が主人公、最近の例で言えば、
『秀吉』は秀吉が単独主人公だと思われがちだけど、秀長と光秀も主人公として
名を連ねております。『翔ぶが如く』は西郷隆盛と大久保利通が主人公だし、
『利家とまつ』や『功名が辻』は前田、山内両夫婦がW主人公です。
大河ドラマで群像劇だとそのものずばりな『峠の群像』や『花神』なんかがあり
ますね。 八重も前半の覚馬、容保、後半の山川家と群像劇的な要素はあったね。
八重を中心とした会津の桜、という感じ。もう少し鮮明にしても良かった。
願わくば去年のこそ、そんな感じの群像劇を期待したけど。 >>461
八重の桜が面白かっただけに
対になるような作品を期待したんだけどね >>461
去年のは素直にリレー主人公にしておけばよかったと思う。
松陰→久坂→高杉→木戸または村塾生でくくるなら伊藤
幕末物は群像劇になるのは必至だと思うし、それが面白いところなのに。 >>463
それは思いました。
リレー形式にして、文(美和)はあくまでも準主役(男性陣を
見守るもしくは、ナレーション)という立ち位置で
良かったのではないかと。
そうすれば、無理くり出番を増やすこともなかっただろうし。 ふと思ったけど、このドラマのナレは昭和20年以降の蘇峰じいさんが語る・・・って形式にしても面白かったかも。 草笛さんだから良かったんだと思う
素晴らしい滑舌と深みのある流麗な美声で
容保公の孫の秩父宮勢津子妃が語る戊辰戦争なのかと思って聴いてた >>465
あーそれいいな
会津戦争は昭和の敗戦と重なるものとして観てた視聴者も多いはずだし
幕末編と同志社編のスケールの違いも蘇峰視点があれば違和感なく
完璧に整合してケチつける人もいなかったのかも
でもまあ、あのナレーションよかったから全く文句はないけど うーん、徳富蘇峰が語る会津編ってどうだろう。
まだ、柴五郎とかの方が感情移入できそう。 昭和以降の蘇峰が語るって、それ龍馬伝方式って感じかな?
でも蘇峰だと同社編以降しか繋がりがないし、そもそも八重以外の
会津の事情通になる設定は可笑しくないか?
あと下手したら、第二次世界大戦時の日本と会津を比較して解説しそうだなw
草笛さんが晩年の八重って設定だったらな、と思ったことはある
でも結局昭和まではやらなかったから、あれはあれで良いと思う 今でも八重ちゃんゴッコする
風呂から上がった後、頭下げて髪拭いてから
ダ〜ダ〜ダラリララ〜て歌いながら髪をバサッと後ろにやるの もし徳富蘇峰の視点が中心に据えられてたとすると
初期の歴史教科書的な部分(ペリーがどうのこうの)
半ばの幕末会津藩物語(会津は逆賊ではねえ!)
取って付けたような二本松の話
後半の同志社の学園話(転校生がどうのこうの)
どうでもいいと言われた芦花と門脇麦の駆落ち未遂の話
これら全部が完全に首尾一貫したドラマになって、あまりに完璧すぎて
アンチもぐうの音もだせなかったであろう 蘇峰含む熊もんバンドをあんなに出すなら、横井小楠も出しとけば良かったのに。 >>473
勝海舟の口から名前は出てきたよね > 横井小楠
横井小楠の子がみねと結婚するんだから縁って不思議。 >>474
『龍馬伝』には、横井小楠出てきましたね。 姉様、又出てる。官兵衛の嫁が主役のドラマ
>>476
んだなし 明日からは八重と修理様が恋人同士で出演する映画が公開されますな >>480
そうだったよね。
失礼しました。
薩摩からの女学生の方です。
確か、八重が土下座した話。 あれ、そっちかw
そっちは私は大好きな回の一つだけど、何だろう。
くまもんバンドやその姉妹なら、キリストの教えにそぐわない態度だなーと思っていたんだけど。 >>482
・会津藩士として誇りを持って戦ったのに薩摩の娘に土下座するとは何事か。
・史実では薩摩の学生に対して冷たかったそうなのに美化してる。
といった辺りが不評の理由だったと思います。
自分としては全て史実通りに描かれなくともドラマはドラマとして楽しめればいいし、
薩摩の女学生との出会いは戦った相手方の悲しみに向き合って衝撃を受ける
八重の中でも重大な転換点になってますよね。 >>484
土下座回は個人的には解せない。
名作評価してるけど、この回を作った意図がいまだにわからない。
襄と結ばれキリスト教に改宗して、すでに恨みは消し去ったと思っていたので、蛇足感が否めない。
あの戦場で八重の砲撃で死んだとかわかるはずがないし、あの娘も国に帰ってそれっきり戻ってこなかった。
ドラマの制作意図に対してどこかから圧力がかかったのかと勘ぐりたくなるくらい不思議なシーンだった。 >>484
自分もあれはドラマとしても楽しめなかったな
武士として戦った父の死について恨み事を言う娘を諭してくれれば
もうちょっと見応えがあったんだけど
相手の悲しみも感じた上でね 射殺すんのが楽しくて楽しくて仕方なかったからだろ
何となくわかる >>483
ちび八重の次の役、精霊でのアスラは凄まじい役だよ。容保以上の「運命の子」楽しみ >>446
そんなノイジーマイノリティのたわ言は無視して、作りたいようにつくる。 土下座出来たのは自分も父を撃たれて亡くしてるし
人を殺した事に後々苦しんできたからだとすんなり思えたな自分は
本当は薩摩からの学生に冷たかったのか
逆に覚馬も薩摩邸内牢に居た時別格の扱いを受けた風な話あるけど
ドラマでは西郷が来ない限りはかなり冷遇されてたね
まあ会津サイドのドラマだからそれはしゃーない
女に撃たれたなんてわからないだろうには賛成w チビ八重、あさが来た見た後でもっぺん見ると更に丸っこくて赤ちゃんさの残る顔で可愛い
若殿に恩返ししてえと泣くシーン好きだ >>492
城の石垣の上に仁王立ちになってスペンサーを撃っていたのを維新軍が見たという記録がある。
敵の弾は八重に当たらないが八重の弾は敵に当たったのだろう。 ドラマでも大山巌が自分を撃ったのが八重だって知ってたね 八重の会津籠城戦初日の活躍は
まつで言う徳川人質決断
千代で言う三成挙兵時の情報伝達
篤姫で言う西郷への嘆願書
に並ぶ大河ヒロインとしての資格証明でありドラマの存在基盤だから
しっかり称揚しないといけない
大山狙撃も登場人物みんなが認識してるくらいじゃないと
視聴者に示しがつかない
これがなかったシエと花モユは破綻してしまった . ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
.ブーン →おまエラ
う
んん
こここ 仁王立ち!
すげーなー
ドラマでは城では少年達と塀の後ろから打ってて
援護で外に出た時だけ丸見えだったように見えたけどね スペンサー銃って、射程短いんじゃなかった?
火縄よりは長いだろうけど。 NHKの八重関連番組でキャスターの柳澤秀夫が
石垣の上に立って銃を構えるポーズで
「ここから撃ってたんですか、凄い度胸ですね」
とか言っていた記憶がある >>496
シエは運命の大坂の陣があったよ。
夫と岳父が最愛の姉を・・・という悲劇 今更だけど重版できって八重組だらけだったな。
ジョー、おとっつま、熊もんバンドの何とか、 >>504
覚馬が生きてるって聞いた時の喜びから
女がいるって知らされた時の落差がなぁ・・・
とはいえ一応は正妻なんだし、一緒に京に行けばきれいな着物着て
安穏に暮らせたんだろうけど・・・
「西向いてろって言われれば、一年でも西向いてる」って言われるほどの
従順な嫁が最後の最後に我を通して女としての矜持を見せたんだなぁ。 >>505
あそこのおっかさまとのやり取りって嫁と姑の関係を生々しく描いてるよね
結局何だかんだ言って姑は浮気した息子の味方で嫁は赤の他人なんだよね 覚馬は裏切りの業でうらにそっぽ向かれただけじゃなく時栄にも捨てられ
みねも久栄も母親を無くしただけじゃ足らず非業の死を遂げたんだなと思った
つか下半身不随のくせに何をヤる事だけやってんじゃいと 朝ドラになんだかちょっと軽い桂小五郎が登場。
でも、唐沢氏とセットとなると桂というより利家と慶次郎のイメージの方が強いな。 何かこうやって特定のドラマの役者の配役を他のドラマに結び付けるのキモい 今日スタジオパークで見た夏目漱石の若い頃の写真が
髭生やして眉をひそめた山川様の玉山鉄二くりそつだったー
あのある程度年取った、斜め向いたスカした写真しか知らなかったw あれ、今画像検索してみたらそんなに似てもなかったかもしんなくはないこともなかったかもしんない… いやーテレビで見た時にはイケメン!似過ぎ!て思ったんだけどさあ…w 画像検索してみたけど、ヒゲ生やしてた頃のマッサンに似た写真が出てきた。
確かに似てるw 今思い返しても若手からベテランまで実力派揃いの良い大河だった
しかも各種のイケメンと美女を揃えた見た目にも嬉しいキャストだった
しかし話自体はかなりの硬派で(特に会津編)、女大河とは思えない
素晴らしい出来だったと思う あの反町ですら名演と言えるよなあ
八重や竹子様やユキ様の勇姿も惚れ惚れしたし
照姫様やその周りの凛とした姿も西郷家や山川家の女性達の生き様も素晴らしかった
男性陣も殆どの人が何とも勇ましく頼もしく見えたよね
吉川さんの西郷隆盛はマジシビれた
何より方言が皆素敵だった >>513
夏目漱石と言えば明日は山川健次郎を演じた勝地涼が
『くたばれ坊ちゃん』と言うBSプレミアのドラマに主演で出るよ
坊ちゃんに成敗された赤シャツの孫のやくらしい あねさま役のハセキョーが又もや旦那に三行半を叩きつけてた。
旦那は、官兵衛の嫁とイイ仲になっていた。 まぁ、八重ファミリーが活躍してくれるのは嬉しいということで :) 昨日のその時歴史が動きまくりは、八重画像がこれでもかと使われたな。 頼母が覚馬を諭す場面は福島弁の温かみもあって
いかにも若者を思いやり、導く年長者って感じがして良かった。
その分、実は史実では覚馬の方が年上って知ったときは
なんだかショックだった。
頼母に関してはまず配役に西田敏行ありきの当て書きと
思われるような場面がいくつもあったな。 本人と役者の年齢差はどんな歴史ドラマでもとにかく気にしないようにしないとしんどいよ 自作自演の決定的証拠
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1461486625/11 ←←← 注目!!!
:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: 会津厨の自演ってばれた…
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: ::: 会津ってどうしていつもこうなんだ…
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
wwwwwwwwwwwwwwww おい、ジロキチガー=ジロキチ 自演がばれて悪魔の証明も知らないのがばれて普通なら恥ずかしくて出てこられないんだがな よく出てこられるな さすが恥という概念が無いチョンだ
元気ないから面白く無いぞ 早くバレバレでもいいから前みたいに半日で600レス発狂連投コピペで笑わせろよ
自作自演 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1461486625/11 ←←← 注目!!!
:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: 会津厨の自演ってばれた…
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: ::: 会津ってどうしていつもこうなんだ…
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
/ ̄ ̄ ̄\
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/(リ ⌒ ●●⌒ ) アポロは月に行ってない
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| \ ヽ_ノ /ノ あれもこれも俺に都合の悪い物は全て嘘だ
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会津遺恨全体主義者・ジロキチガー(ジロキチ)(19XX-)
趣味:自作自演
特技:悪魔の証明なんて知らない ジロキチガーがここを含めたあちこちのスレで発狂しだしたのは http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1462295676/595 のネタからだ
これは
会津プロパガンダ4 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1453532427/ の
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1453532427/664 あたりから
それ以前は全く発狂していない 見てみ
つまり「ジロキチガー=この時論破された奴」であり(論破されたと同時にジロキチガーが現れた)
そこで論破されて都合が悪くなったから発狂してコピペ荒らしし始めたのは明らか
その荒らし方は知っての通り尋常では無いもの
つまり http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1462295676/595 で論破されたのがこいつにとって尋常じゃなく不都合だったのは明らか
ジロキチガー=悪魔の証明なんて知りません野郎ww
これは2chでも稀に見る酷さだなww
よくここにいられるなw
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1461486625/186
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1461486625/195
あとこれなw
自作自演疑惑
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1461486625/11 ←←← 注目!!!
ジロキチというキチガイになりすまし煽りスレを乱立しわざと誤字脱字を連発
↓
ジロキチガーになりすましジロキチの誤字脱字を指摘しつつ鸚鵡返しや発狂コピペ連投荒し
この無限ループで会津薩長対立を演じ続けることが自作自演厨の会津長州スレの目的 >>528
戸ノ口用水もやってた。
白虎隊の脱出洞窟は戸ノ口用水の一部だったけかな?? 矢野顕子の母方の先祖が代々会津藩士で保科正之公以来容保公までずっと側仕えした側近中の側近だったとは驚き 何気なくテレビ点けたらスタジオパークにオダギリジョーが出てた。
「ムジカ・ピッコリーノ」と映画「FOUJITA」の話がメインだったけど
「八重の桜」での演説シーンも流れて、懐かしかった。 コウノドリの綾野を見てたら色々感慨深かった。ママさんたちの頑張り
や新しい命が生まれる光景・・・
「日本はこんな国になったよ」って容保に見せたいな〜とか訳わからない事思ったり。 綾野のコウノドリ、オダジョー、おとっつぁま、熊もんバンド何とかの重版。
魂の籠ったステキな作品ありがとう。 ブラタモリ録画やっと見た
タモさんあれ絶対ある程度調べてあるよねさざえ堂の事とかは
八重の「ならぬものはならぬのです」の映像とか
ラストにOPテーマの横笛とか入ってて嬉しかった
明日は磐梯山だって ブラタモリとか矢野顕子のファミリーヒストリーとか最近会津関連多いね気のせい?
うれしいけど >>539
これは凄いな…心なしかkjが髪を切って髭を剃って年を取ったらそんな顔になりそうだ
八重の桜の会津編を見返しているんだが、かなり詰め込みでいろんな所を端折っては
いるが、それでも大きな時代の流れと翻弄された人々の葛藤や悲劇が十二分に表現
されていた…伏線も上手く散りばめられていたし、近年まれに見る名作だと改めて思った http://www.sankei.com/photo/story/news/160715/sty1607150004-n1.html
時尾さんの写真も見つかってるのか
ふっくらした感じで、貫地谷とイメージ合うかも
なにげに八重の桜って神キャスト多いな
容保や山川もイメージ合ってるし 学生の頃、飲み会の後で校祖墓参と称して先輩に連れられて
新島襄のお墓参りに行ったことがある。
夜中でたいがい酔っぱらってたけど、息を切らしながら山道を登って
なんとかお墓にたどり着いてお参りした。
当時は同志社の学生でありながら山本覚馬や八重のことはほとんど知らず
襄の嫁は悪妻で徳富蘇峰らとよく揉めてたって話をなんとなく
聞いたことがある程度だったので今考えるともったいない。
卒業後、地元に就職してなかなか京都に行くこともないけど
機会があればもう一度お墓参りに行きたい。
かれこれ四半世紀も前の思い出だけど、まさか母校の創設を大河ドラマで
見ることができるなんて思いもしなかった。 総集編Blu-rayに入ってるというNG集をレコーダーで確認できた人いる?
見つけられないまま何年も経ってしまった >>555
ありがとう
PCのソフトでなら見つかるっていうのは知ってるんだけど、レコーダーでの再生方法がどうやっても発見できなくて
PCにBD再生スペックがないからどうしてもレコーダーで見たかったんだ
見つけられた人いないかなぁ… >>552
ゴジラも3.11をかなり意識した作品だった 八重さんや覚馬さんは相変わらず出続けているけど
最近は尚之助さんと容保様をTVや映画でよく見かける印象があるね
一つの大河からこれだけブレイクする俳優が出るのも最近では珍しいかも 林先生の初耳学でチビ八重が八重さんの初耳学
「綾瀬はるかさんは待ち時間に体を鍛えてる」
ニコニコ語って可愛いな >>558
その人達はもともとブレイク中だったから「八重」に抜擢されたのだけど、
地道に山路愛山をこなしてた役者が最近auのCMでブレイクしてて驚いた。 >>560
一寸法師w
この人ってマッサンのスピンオフでたそがれ好子と駆け落ちした人だったか。 なんかの週刊誌にこのドラマが薩長(特に長州)を悪く描いていたって書いてあったんだけど、
思い返してみてもそこまで悪し様に描いてはいなかったような気がします。
桂さんしかり、久坂さんしかり。
まぁ、あえて言うなら、槇村正直と世良修蔵かな。 マッキーは悪くは描かれて無いじゃん。アホには描かれていたけど・・・ 大久保がちょっとブラックだった。
桂との会談で大政奉還を批判した際、邪魔者は取り除くと発言。
その後、土佐の板垣のもとに龍馬暗殺の知らせが入って
大久保、やりやがったなって思った。 >>563
まだ京都編やってたころ、山口県民のおばちゃんが
長州サイドを映すときはBGMもなんかおどろおどろしくて
まるでホラー映画見たいて言ってたんじゃないっけ?
真木和泉を嶋田久作さんがやってたので
たぶんそのせいだろうという意見も多かったw CIAといやスパイ岸信介(長州)
CIAといやスパイ田中清玄(会津)
お前らCIA同士仲良しこよしだろ
長州会津の争いはCIAの日本分断統治の工作だからね
【分断して統治せよ】
http://ronri2.web.fc2.com/game05.html 堤真一さんは良い役者だと思うけど
果たして吉川晃司の西郷ドンを超えられるかな >>567
332 名前:やまとななしこ :2016/09/06(火) 13:27:37.83 ID:sXt0RZwi
CIAといやスパイ岸信介(長州)
CIAといやスパイ田中清玄(会津)
お前らCIA同士仲良しこよしだろ
長州会津の争いはCIAの日本分断統治の工作だからね
【分断して統治せよ】
http://ronri2.web.fc2.com/game05.html
【福島】東京帝国大総長などを務めた、山川健次郎の日記発見 「会津人」垣間見える記述[02/04]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1454586266/
355 名前:日本@名無史さん :2016/09/06(火) 18:24:28.18
CIAといやスパイ岸信介(長州)
CIAといやスパイ田中清玄(会津)
お前らCIA同士仲良しこよしだろ
長州会津の争いはCIAの日本分断統治の工作だからね
【分断して統治せよ】
http://ronri2.web.fc2.com/game05.html
会津プロパガンダ10 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/history/1467240444/ 八重って別式女だったんじゃ無かろうか?
予め訓練された女武士 >>563
一番黒かったのは岩倉具視だったような…
小堺さんすごいワルくて良かったw
後はむしろ慶喜がグレーと言うか凄いモヤモヤしたけど
まあそれ言ったら花燃ゆでは会津が悪く描かれがちだった訳だし
護るものが変われば正義も変わるんだから、その記事は正直意味がないよね(オレグ風に) コータロー慶喜が爽やかな顔してブラックという新境地を開拓していたw >>570
>別式女
知らなかったからクグって見たけど オリエピでそういう裏設定にしても良かったかもね。 幕末に影のフィクサーとして暗躍してた三条実美公が
明治になって表舞台に出てきたら征韓論で板垣らに詰め寄られて
卒倒してたのに笑ったw 綾瀬はるかさん
今年も会津まつりに参加されるそうです 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E >>578
それな!
いやはや八重さんもびっくりの忠義心やで
感謝の相乗効果、ありがとなし >>539の写真だな
斎藤一の写真初公開=新選組で活躍−福島・会津若松
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091500744&g=soc
幕末に新選組隊士として活躍した斎藤一の肖像写真など5点が、
福島県会津若松市の県立博物館で初めて公開されている。
これまで斎藤の鮮明な写真は見つかっていなかった。
斎藤は1844年に江戸で生まれ、新選組の三番隊組長として池田屋事件などに参加。
沖田総司らと並び最強の剣士の一人とも伝えられる。
会津藩が新政府軍との戦いで敗色濃厚となる中、「(会津を去るのは)誠義にあらず」と戦い続けた。
その後、会津藩士の娘と結婚。警視庁に勤務し、1915年に没した。
5点は、昨秋に見つけた子孫が今年7月に寄託。本人の肖像のほか、妻や息子と写った写真もある。
15日、同館を訪れた佐藤みち枝さん(62)は「最後まで会津を愛してくれていたのかなと思う」と話していた。
(2016/09/16-12:31) >>580
凛々しいお顔をしてますね。
>>575
こちらこそ、ありがとなしですよ。 >>578
> 24日は東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の開園15周年記念で、ミッキーマウスなど
> 人気キャラクターのパレードがある。
(゚д゚)アウアウ >>580
心なしかKJの斎藤が年を経て穏やかになったら、そういう顔つきになりそうだ
>>575
綾瀬さんの参加は嬉しい限りだが、綾野氏にもあの赤い陣羽織で参加して
くれないものかと思ってしまう >>583
綾野も出てほしいけど毎年殿の子孫が容保公やると決まってるらしい
以前ここで見た 容保公の陣羽織は孝明天皇からもらったやつだっけか、、 >>574
竹田そっくりなんだよなー
三条にめがね書いたら竹田そっくり
そして、ギャーギャー言ってても
強く出られるとヒヨるのも似てる 「墓マイラー」の話をやってたので、自分でもご本人のまとめページを
見てたんだが、佐々木只三郎の墓は何者かによって破壊されて墓石も
割られてたのを会津で引き取って再建して改葬してたんだな。 綾野はあれ以来、はっちゃけた役が多いけどそれでも良いかなw?
染五郎主演妻はくのいちの再放送やってるけど八重と同じ年の放送だっけ? 八重以降も落ち着いた役や暗い役もこなしているぞ
今公開中の怒りはかなり大人しい役だし引き出しが相当あると思う >>593
綾野って八重の打ち上げ後に花壇蹴飛ばした人? >>595
乙乙乙
去年は全国ニュースで見れたけど今年はどうかな >>596
NHKでやってたよ
ネットニュースも
「暑いけど、さすけねぇか?うん、良かったなし」
綾瀬さんご自身も午前中は戦闘服にうち掛け、午後からは赤十字看護服で長時間立ちっぱなしで大変だったと思いますが
ニコニコと笑顔を絶やさず手をふり続けてくれました
もちろん沿道は子供から大人、お年寄りまで「はるかちゃんはるかちゃん」で盛り上がってました
復興の名目はあれど、ここまで地元に愛され義理がたい大河主演は見たことない >>600
歴代西郷隆盛誹謗中傷スレ
+「会津プロパガンダ」スレ
乱立犯
(アウアウ Sa3f-llS4)=(山陽地方)=重複スレ乱立厨=トンビ=アンチ会津=カンシチ=中野ジロキチ=馬場=護送さかな=プロガダンタ=プロパガン=讃えれて=悪魔の証明=自称、仙台人=Are you understand?
=俺の親戚はネイチブアメリカンだが?=中学で生徒会長だったが?=難事件 =嘘臭い理由=河北新報=地理板・仙台都市再開発スレ荒らし=西日本縄文コピペ荒らし=いじりる
=甘粕=丸山=史料提示=会津閉経ババア=キョンジュン=ジロシリアン=ジロリアン
=会津プロパガンダ=反日プロパガンダ←ココ!!
=ナチス白虎隊=ファシズム白虎隊=恩を仇で返す
=www=小保方AA=┐(´д`)┌ 顔文字=怒涛の×連投
※日本史、日本近代史、大河ドラマ、地理・人類学、速+、嫌儲等多数板に出入りし
コピペを貼る有名な狂人 大河板の通称「トンビ」
東京人になりすましながら環七をカンシチと呼んだことから「カンシチ」
日本史板では「アンチ会津」などと呼ばれる
※Yahoo知恵袋で自演疑惑(greco_se5○○、○re○o_se1500、gXXXo3500、○○ec○_se15000)
自称「山口旅行の経験がある者」「会津プロパガンダ」「今年山口長府移住を考えている」
しかし山口の高校の序列、名産や遊び場、果ては在日ヤクザ被差別部落に迄異常に詳しい
推定年齢 37〜8歳、33歳からハゲる
自律神経失調、生活保護、パニック障害、向精神薬・抗うつ剤等に精通
回答の9割まで女の話題と神経症・薬の話題
アナルをなめられるのを好む、18歳JKとLINE疑惑、仙台出身19歳JDに片思いしてキモがられ
mixiの彼氏持ちの女に横恋慕失恋、以来彼氏持ち女や仙台東北に極度の不信感を持ち敵視
知恵袋で連日罵倒を繰り返すがJCには犯罪誘発発言
中2家庭内暴力、18〜19の妹に欲情(妹結婚家族から絶縁)、小5で電気あんま自慰
※現在「震災歓喜は会津厨の仕業」と必死になすりつけ工作失敗
※知恵袋貼りや「会津厨長州厨の争い」を「自作自演」「どっちもどっち」と第三者偽装するも
長州を会津より勝たせたい無駄なプライドの高さで失敗
※最近は「甲州(武田)信州武士道」叩きにシフト 東北人を装い自演で会津叩きを続行 綾瀬はるかが会津祭りに参加するのも結構だが、尚之助さまの最期を考えると会津は銅造を若松城に作るくらいしてもいいと思うんだ >>604
八重の桜で注目されたおかげで、兵庫に石碑が出来たんじゃなかったっけ? >>604
あとは綾野容保公の参列を実現して欲しい
昔、風間杜夫が容保公に扮して行列に参加したと聞いている >>606
いや、別に綾瀬さんだけで十分盛り上がってるからいいんじゃね? 今の所属課の状況と流れが八重の会津とダブってしょうがない
部長がマジ慶喜
課長も容保な感じ
俺はきっと修理みたいな末路になるだろう >>612のPCを胸に抱きしめ
「>>612…生かしてやりたかった」
と鮫々泣く課長が浮かんだ
イ` >>612
無能な上司はほっぽって、サッサと故郷に帰る事をお勧めするw 小泉慶喜はむっちゃはまり役だったなあ
水戸藩関係のイベントに呼んでもらったりしないのかな 祭りといえば、祇園祭のお囃子をバックに新撰組池田屋襲撃は鳥肌立ったな >>613
京都へ行ったら、なんだかんだで5年は帰れなくなって最終的に追放されるけどいいですか? >>619
是非に及ばず!
でも次はちゃんと彦にゃんちに栗拾いにきてほしい 容保は会津より御上LOVEだったからなー
会津まつりなら八重さんの凧上げ大会とか山川の彼岸獅子入城再現も見たいね 会津まつりは殿の孫の勢都子さんの入内祝賀の提灯行列が始まりなんですけど >>625
そっかスマンw
大蔵の青い戦闘服懐かしいなぁ
慶喜公のベルバラ戦闘服もw ルソンから帰ってキャラが変わってしまったおたかさんを見たら
ロシアから帰って突然ワイルドになった大蔵殿を思い出してしまったw >>630
マッサンにも八重絡みの話出てきて楽しかったな
林様も出てたし >>624
英語勉強し直した方が良くないか
それとも心理的な表現なんだろうか 長谷川さんがスタパに出てる
八重の桜の話題出ないかな? 尚之助さんのときからのファンです。
と言う視聴者のFAXがあった。 録画した昨日の朝ドラ見てたらアナンダ・ジェイコブズさん出てて
おぉ、アリス先生だってなった。
八重と衝突することも多くて、いつもプンプン怒ってたイメージがあるけど
ジョーの病気の回復を祈る姿はなんだかとても感動的だったな。
今度の朝ドラは他にも勝海舟だった生瀬さんや時枝だった谷村美月さんも
登場してますね。 ハイ!ご一緒に!
Yes Jesus loves me〜♪ 「大!天才てれびくん」の特別企画から出演が決まり
第31回「離縁のわけ」に登場、米沢で干物を売ってた
親子の役を演じたのが古坂大魔王。チョイ役でクレジットも
無かった彼が今やピコ太郎として全米チャートで77位。
「八重の桜」からブレイクした人は数々あれど
一番の出世頭は、ある意味彼ではなかろうか (w >>640
えええあの干物やがピコ太郎
マジか!! 八重の桜の登場俳優女優たちのその後の活躍は目覚ましいね
まさか二葉さままで映画で大躍進のご活躍とは思いもよらなかったなあ 「みんなのうた」見てたらちび八重が「かあかあカラスの勘三郎」歌ってた。
目指せ紅白 (w キャスティングが絶妙だったなぁ
特に降谷建志は斎藤一の写真が発見されて驚いた!!
そっくりなんだもんなぁ 降谷斎藤は少しちっこかったけど殺気と殺陣かっこよかった
ちび八重ちゃんは以前歌コンでてんとう虫のサンバ歌ってた 後に時尾と結婚して丸くなって
八重ん家で、元斎藤一オダギリと意気投合してたのは面白かったなw 今期のドラマ10
修理の切腹の跡のような斉藤工のお腹の傷
恋人が修理の訃報を知らされたお雪さまのように泣いていた 山本覚馬はこのドラマで勝海舟、佐久間象山、吉田松陰、西郷隆盛とか
幕末の大物と交流があったように描かれてるけど実際はどんなもんなの?
他のドラマで山本覚馬なんて見たことがないので気になった >>652
象山塾に入門しているし象山死後はその息子の面倒を見ていた
もちろん、象山息子の叔父である勝とも交流があったのは事実
西郷とも面会しているし、新島襄を介して木戸とも交流があった
それらの資料は残っている
教科書面で有名でないのは、賊軍とされた会津藩士で、どれだけ才能があっても
中央政府には関われなかった為、維新以降の政治の流れには入れなかった人物だから
けれど教育界では、「管見」や同支社設立に貢献した人物として知名度がある >>655
わかりやすい解説をどーも
才能があっても埋もれている人物は他にも大勢いそうですね おめでとう古坂大魔王
過去に天才てれびくんに出てたりNHKに貢献してるからね
やっと売れて良かったね 一年早くブレイクしてたら綾瀬はるかと共演だったのに また地震に津波!
福島の方、さすけねぇか?!
無事を祈ります! 犬死にとはまさに三郎のことだろう
援護もないのに何であそこで前進するか
最期の散り際でいい映像を撮ってくれと言わんがばかりの突っ走りっぷり そりゃ良い映像撮ってもらうために走ってるからね
本当に戦闘してると思ってたのか
そう見てたならよっぽどドラマに引き込まれてたんだな はじめての戦場で新兵が周囲の状況も見えなくなって
無我夢中で敵陣に突っ込んでいくっていうのが
なんだがリアルなんだよね。
八重なら敵兵を何人も倒して無双するんだろうけど
八重から「私の方が強ぇのに」って言われてしまう三郎だから
あれが精一杯だろう。
でも、立派に戦ったって誉めてあげたい。 初陣の鳥羽伏見で林さまが目の前で絶命してショック受けてたからなぁ三郎 >>669
大蔵があんつぁまのふりして看取ったのも泣けたなぁ… 一番えげつなかったのは二本松少年隊の子かな
あんなにバンバン蜂の巣にされると思わなかった
思わず目を背けた 女が戦場に入ってはいけない典型だったな
長刀が戦場で通用すると本気で考えていたんだろうか は?
敵が勝手に自分の国に侵略してきて戦場にしたんだから自衛しないと >>674
いまだに二本松少年隊を会津の子供たちと勘違いしている人が結構いるんだよな
ドラマ内でも二本松藩について紀行で説明していたのに…流し見している人なんかね >>678
はあ?
>>674だけど間違えてねーよ
若先生と二階堂先生の仇だって言って斬りかかって撃たれた子供の話だよ >>679
すまん、書き方が悪かった
勘違いしているのはネット上で感想を書いたり呟いたりしている人を指しての発言だった
決して679さんの事を書いたつもりじゃなかったんだ…申し訳ない >>676
城外に取り残されてしまったので、夜にまぎれて不意に斬り込み
混乱に紛れて敵陣を突破し城内に入る計画だったみたい。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/778707/8 その回のラスト、鬼の形相の八重で終わるんだよな
次回がめちゃくちゃ楽しみだったの覚えてるわ 大山巌がもう家に帰れと諭したり
白井小四郎が瀕死の重傷を負いながらも
味方の攻撃を止めさせようとしたり
政府軍にも子供を殺すのを忍びないと思う人間もいたのに
結局、才次郎を助けることができなかった。
また、戦いの中でのこうした温情が伝わることなく
八重が政府軍に対する怒りを強めていくのが切なかった。 実は今話題のピコ太郎と関係のある古坂大魔王は、この作品に出たことがあるんです。 慶喜から登城禁止を言い渡されて容保がぶつぶつ呟くシーンって綾野のアドリブなんだ
役者ってネジがぶっ飛んでるな 役に入り込んでるって意味でブッ飛んでるならそうかも?
容保は美濃出身江戸育ちからの会津に養子だから相当努力したはず
部外者だったからこそ御家訓は特に意識しただろう
「我が子孫に非ず」なんて一文は特に
周りへも自分にも言い聞かせながら徳川に従い続けた果ての登城禁止
今までの行動全てを支えたものが足元から崩れた瞬間だったから
京都守護職を受けた時に力強く言い放った御家訓と、江戸立ち退きを受けてからの御家訓の対比だね 大砲の弾の火消しなんか素人衆に教えるから犠牲者が出ちゃったじゃないか 総攻撃で一日2000発の砲弾撃ち込まれ城ボコボコにされながら女子供だけでよく1ヶ月も耐えたよな
会津恐るべし >>690
あれは素人でもプロでも死ぬ
布団にちゃんと水が染み込んでるかとか火繩をちゃんと消せるかとか運ゲーでしかない >>691
小田山の砲台跡て見に行ったことあるけど、もう肉眼で城内が丸見えって感じなんだよな、、 濡れ布団は導線に引火した種火への酸素補給を断つためと
爆発した際の、破片の飛散をなるべく防ぐために利用
単に水を掛けたぐらいじゃ引火した導線を消すのは難しい >>692
作中じゃ大蔵嫁くらいしか死んでないけど実際はめっちゃ死んでるらしいね
>>694みたいな考え起こして死んじゃった人もいるかもしれん
「いちいち布団にかけんでもそのまんま水かけたら早いんじゃね?」とかさ 綾野剛さんはセカンドバージンの時から売れると思ってました 綾瀬はるかさんはセカチューの頃から売れると思ってました >>697
登勢さんが無茶したのは
やっぱり八重さんへの対抗心もあったよね? 戦時中に「焼夷弾恐るに足らず、逃げないで消火せよ」って方針で
かえって被害を拡大させたって話を思い出してしまうんだよね。
八重に大蔵の様子を聞こうとして艶に冷やかされて
顔を赤らめるお登勢さん可愛かった。
登勢は大蔵の八重に対する気持ちに気付いてたのかなぁ? >>702
戦争にたらればを言い出すとなぁ…
容保が養子でなければ…
孝明天皇が早世されなければ…
銃砲改革が進んでいれば…
雪が降っていれば… >>703
>孝明天皇が早世されなければ…
一番はこれだと思う ストーリー的に容保が嫌われると全てが成り立たなくなるし下手すると容保はすごく叩かれそうなキャラなんだけど
シナリオと役者の演技力で上手く感情移入させてたな 「頼母は息災か?」
って政治的に対立して会津に追い返した後でも気遣っていたからな。
こんな上司がいたらこの人のためにって思うだろう。 あれだけ周りから反対されても八重が鉄砲を諦めなかったのは殿様だし
ずっと恩返ししたかったって言う場面は本当泣ける >>707
頼母との対立は色んな逸話にも組み込まれてて
籠城戦の際には、家臣たちから浮きまくった頼母を追い出すという行為に出た
これは、個人的に嫌っていたというよりも、家臣団から浮きまくり、暗殺される
可能性もあった頼母を助けるための手法と思われるが、その後容保が頼母を
殺すために平馬に命じたとか、そんな話もくついている
しかし、それほど憎み合ってた主と家臣が、明治での再開後、頼母にあてて
相談の手紙を出したり、頼母が容保を慰めるような手紙を返したりとするだろうか?
やはり、明治での再開後はお互いに思い合っていたのは確かだと思う >>709
会津では恭順を説いていた頼母だけど
結局、五稜郭まで行って戦い続けるのが不思議。
家族は自害、会津藩は降伏って状況に絶望して
死に場所を求めてたのかな? >>700
無茶ではない
これでは全く描かれなかった焼玉抑えが多く行われてる中の一つが登勢の話
八重の桜では無視されてタイムスクープハンターでしか描かれなかった 城内濡れ布団ばっかでまともに夜眠れなかっただろうな 焼き玉押さえの功績で八重が殿のお目通りがかなったのは史実だし、仕組み説明も史実
この一件があったからこそ
落城前感動の演説の不自然さが軽減されたと思う >>710
最初は恭順を唱えていたけれど、史実では家族全員が自害したという報告を
受けてからの頼母は、徹底抗戦派の急先鋒に変わってしまった
後半では、家臣団の間でも穏便に開城できないかという意見が増える中で
徹底抗戦(玉砕)を唱えたため、容保に追い出されたのが事実
大河では、その辺りをぼかして、「家老全員が腹を切って降伏しよう」という意見に
改変していた為、最後まで恭順派に描いていたため、函館まで徹底抗戦を続けた
頼母に矛盾が生じてしまった(重鎮西田を善人に描がかなければならない大人の事情?) あの家族は「誰が降参するか、屈するなら死んだ方がまし」を本当にやっちゃったからな
抗戦派の主張と行動なんだよこれ
自分たちが人質になって主人の足引っ張らないよう今のうちに死んどこうぜっていう
だから思いっ切り戦って来てくれよって意思表示でもある
一方の頼母は徹底して恭順を主張してるのに背後から足元をすくわれるぐらいの不意打ちを受けてしまった
それでも「自分にだってたまわぬ節はある」と恭順を曲げなかったのは虚しくも悲しくもあり・・・
じゃあ何で会津が負けてから急に戦いだすんだって話になるけど、
頼母が命を懸けて守りたかったのはあくまで会津であって日本全体とかの話じゃなかったんだろう
死ぬ機会も理由も場所も失くしたんじゃ探すしかないわな
作中・史実両方の頼母もそれぞれ矛盾はあるけど間違ってはないと思うよ >>715
なるほど。
真田丸の紀行で毛利勝永が土佐から大阪城に入城する際
残る家族を案じる勝永に妻が「心配ならば我らは命を絶ちましょう」
と言って励ましたというエピソードが紹介されてたけど
千恵らの自害もそれと同じ意味合いがあったのか。 あーそっか
会津自体が頼母にとって最後の防波堤か
降伏が戦いの火蓋だった訳だ 頼母が白河の関護り切れず新政府軍会津に来ちゃったので妻子ら責任感じて登城せず自刃したて聞いた 登城せずに自刃した家族は頼母の家だけじゃないかた
それはどうかな そういや頼母と一人息子以外は全員女、しかも美女ぞろい 娘5人もいて下の二人はまだ2,3歳ぐらいだし
籠城戦に連れてくのもねえ 西郷家の自害の時
「今日は何をするんですか?」て言ってた常磐はまだ3才だったんだな。
「八重、決戦のとき」の回はそこから涙腺崩壊して涙が止まらなかった。 当時の会津城下で暮らしていた士族の女性達は、主に
老齢の者は「城に入ってもお役に立てず、ゴク潰しになるぐらいなら」とか
幼い子を抱える女性「赤子を連れて入っての足手纏いになるのみ」
未婚の女性や若い女性「敵に捕まり凌辱されるぐらなら…」等々
いろんな理由を抱えながら、城内に入るよりも自刃を選んだ者が300人以上いた
実際、城の受け入れも一定の人数を超えたら門を閉ざし、入れなかった者達は
自刃か、親族や知り合いを頼って城下町を後にしている いや、作中内でもそれっぽい事言ってただろ
何に対しての説明なんだ ユキはお婆が「ごく潰しになるから家に残る」って言い張ったんで
説得に時間がかかって城に入れなかったんだよね。
「じゃあまた後で、お城で」って八重と別れてから
再会するまで20年もの月日が流れてしまったとは・・・ 山川家は結構小さい娘も皆連れて籠城してたな
今日は容保公の御命日か
南無 咲があんな美女に成長するとは。
可愛い子には旅をさせよとは正にこのこと 戦国時代や真田丸の大阪城陥落の時代じゃあるまいし、いちいち女子どもが自害する理由がわからん。
無条件降伏すれば身の安全は保証されるだろうし、あれじゃほんとに無駄死にだ。 しかしほんの70年ほど前でも「生きて虜囚の辱めを受けるな」と
教えられたひめゆり隊が集団自決してるかななぁ・・・
まして武家の娘としての教育を受けて育った女子たちだもの。
今日で真珠湾攻撃から75年。 >>733
> 無条件降伏すれば身の安全は保証されるだろうし
そんな保証はどこにもない時代だと思うんだが
特に女子は > 無条件降伏すれば身の安全は保証されるだろうし
バリバリ戦後の考え方ですね
徳川時代は大規模な戦闘時代ほとんどなかったから
戦闘時に非戦闘員をどうするかなんてルール確立もしてなかったんじゃないの? 戊辰戦争どころか、西南戦争時代まで戦場での乱捕は普通に行われていたというのに…
会津を含む当時の官軍が各地で行った金や食料の分捕り、女子供への強姦、殺害は
あちこちで起こっていたし、まさに戦国と変わらない様相だった
無条件降伏で云々の考えは、当時の列強諸国で生まれたばかり(万国公法)で、まだ
アジア諸国には普及していなかった。ただし、知識階層や上層の一部の武士は知っていた
八重の桜では、万国公法が江戸城の無血開城に繋がったり、覚馬が知っていたことで西郷が
覚馬を認めたりと、最新の研究成果が盛り込まれていたのが非常に良かったと思っている 捨松の帰国から腕相撲勝負までがこのドラマの最大の見どころだなw
何回見ても面白い 腕相撲の時の「撃てぇー」って掛け声はなんだったんだろうなw
朝ドラで谷村美月が住み込みの少年から求婚されてて
時栄の年下キラー振りは健在だってオモタ フリップフラッパーズってやつで台詞に「さすけね」が出てきて和んだw >>740
そっちでしたかw
籠城戦で大山巌を狙撃した時のことを思い出して
思わず叫んじゃったのかと無理やり解釈してました。
どっちにしろ腕相撲の場面は大いに笑わせてもらったw 日本語会話が舌足らずでも帰国子女の役ならそれなりに聞こえてしまうんだな
適材適所 敏姫てどんな人だったんかね
15で亡くなった殿の正室 数え19歳、実質は18歳で亡くなった敏姫
兄弟が誰一人、成人できずに亡くなったことを鑑みると
やはり虚弱で、出産を出来るような身体じゃなかったのだろうと推測 >>751
ありがとうです
18で亡くなったんですね
たしか養子の殿には義理の妹でもあるんですよね
その後の会津の無惨を見ずに逝かれたのはまだしもの事だったかも 来年のファンタジー大河は八重とチビ八重の共演が見られるのか。楽しみだ。
予告見たけどチビ八重大きくなったなぁ。 チビ八重=チビ白岡あさなんだっけ?
どっちも幕末のお転婆娘でかぶってるからややこしいな 前回の精霊の守り人から9ヵ月。その間に
高島礼子は離婚して
東出昌大は双子のパパになって
木村文乃は結婚して
平幹二朗はお亡くなりになって
なんだかいろいろあったなぁなんて思う年の瀬でした。
スレチでごめん。 ふと思いたって録画を通しで見てる。
目先のギャグに走ってないからなかなか良いな。
17話だけ飛んでるけど。 チビ八重ちゃんがジャルジャルの福徳にしか見えない今日このごろ 今年も八重の桜で始まり八重の桜でおわりました。
皆さまよいお年を。 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでしょうねえ?
ええ、姉さんが貸してくれって持って行って
質屋に入れてしまったあの西洋帽子ですよ 八重さんが週刊朝日で林真理子と対談しとる
西郷どんに八重さんとしてゲスト出演せんかな?w 正直、西郷どんには八重の桜の出演者はなるべく関わって欲しくないな
原作者、及び脚本家が酷過ぎて…でも、無理だろうなあ >>769
ちょっと分かるな。
西郷隆盛って主人公は魅力的なんだけど原作者の林真理子氏には
アグネス論争だったり横山秀夫氏をこきおろして直木賞決別宣言させるまで
追い詰めたりとあまり良い印象を持ってない。
原作は読んでないんだけどなんとなく激しい思い込みで薩摩(西郷どん)が
正義って描かれ方をするんじゃないかって不安もある。
八重の桜に登場した役者さんはその役柄と重ねて概ね好印象を持ってるから
それを壊さないようにこの大河からは距離をおいて欲しいんだけど
人気やNHKへの貢献度考えると何人かは登場することになるんだろうなと。 >>770
林真理子は人間が嫌いで読んだことなかったけど
慶喜の正室を書いた小説を読んでみたら結構真面だった
少なくとも内館ナントかの白虎隊よりはマシなんじゃないかなと思うけど >>764よりはわかるw
林真理子話がねちっこくてねちっこくて気持ち悪い
文体も気持ち悪い
私生活は評判悪いみたいだけどまあそれはどうでもいい
一年間耐えられるか自信ない テロリスト長州がイスラム国の教科書だよ
イスラム国は長州がやった事を勉強してそのまま再現してるだけ
日本で成功したから自分たちも真似すれば成功すると思ってる
偽の指導者を擁立、御旗を作り暴力で支配
廃物希釈
全て長州のコピー 紅白のゴジラ企画でハセヒロが滑っちゃったみたいになっててお気の毒 それにつけても
会津塗りの美しさよ
あけおめことよろ 会津木綿も美しかった。
民放の「白虎隊」見たときに、NHK衣装部の質の高さと資金力を感じた。 個人的には会津の絵付けろうそくがとても美しいので欲しいな
友達へのプレゼントに考えているんだけど、貰って嬉しい物かがわからない 老舗のほしばん絵ろうそく店で聞いたけど、昔は主人が大名行列に付いて行って
将軍家への献上や諸大名への進物として運んだそうな おはよう日本にドラマと映画の宣伝で綾瀬さん出てたけど
八重の桜や会津まつりもちょっとあって嬉しかったー 「英雄たちの選択」の再放送で徳川慶喜をやってたんで思わず見てしまったんだけど
なんか、やっぱりモヤモヤしてしまった。
ちなみにナレーションは松重豊、おとっつぁま。
幕府方のトップが武力衝突を望まず、天皇家に対してひたすら恭順を示していたのであれば
明治維新も戊辰戦争という形ではなくて、なんかもうちょっとソフトランディングな
着地はできなかったのかなと。
その後、慶喜公は天皇に謁見、名誉を回復されたから良いものの、朝敵とされた会津藩の末裔たちは
例えば柴五郎のように長く不遇であったことを思うと、さすが名君、慶喜公なんてとても言えない。
義和団の乱が起こらなければ柴五郎も歴史に名を残すことも無かったのではなかろうか。 絵鰌明け渡しの時
慶喜が「では会津はどうなる」などと抜かして
実況民が「おまゆう(怒)」の嵐だった思ひ出 西郷と大山がええじゃないかの踊りに紛れて逃げたシーンって、
「翔ぶが如く」のオマージュというか、反対から見たところかな。
あの時は西田敏行と坂上忍が女装して逃げてたw 真田丸でここぞというシーンで「出港!真田丸」という曲がよくかかっていたが、
八重の桜での「覚馬の正義」がそんな感じだったのを思い出した。 最近の大河の子役たちを見ていて思ったこと
皆もちろん可愛いし上手い、昔の子役たちとは比べ物にならないぐらい凄い
その中でも子八重を演じた鈴木梨央は飛びぬけてインパクトが強かった
この子を起用できた八重の桜は、とても幸運な作品だったんだなと改めて思った 修理殿は前々からご乱心してるからw
最近は三郎や伊藤悌三郎もあちこちで見かけるね
若手が八重をきっかけに活躍しているのも嬉しい限り 八重をきっかけにとかw
いや八重の桜は大好きだけどこれはw >>785
愛を乞う人のちび八重ちゃん演技凄かった 中野竹子と中澤琴、どうして差がついたのか
慢心、環境の違い・・・ 黒木メイサも最近は時代劇関連で活躍しているイメージ
一昔前の栗山千秋みたいな存在になってきているね 1/19,26の「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」に綾瀬登場 みねが三匹のおっさんに出るな
久栄に負けず頑張って欲しい 会津籠城戦組で一番長生きは八重だね
野戦で生き延びた竹子の妹が1年違いとけっこう長生きしてる
剛力のユキさんは城に入ってないので対象外 銃弾を拾い集めてみねに渡してた幼い子たちの中には
太平洋戦争の後まで長生きした人もいそう。 もう亡くなった大正生まれの親戚のばあちゃんが会津だったんだが、
若い頃(子供の頃?)には昔に城勤めをしてたばあちゃんが生きてたそうな。
武家の会津弁は町の人とは違いがあって言葉遣いが違ってたそうだ。 籠城戦の中で凧揚げしてた子供たちの中に
紀子さまのご先祖さんがいらっしゃるんだよね、確か >>800
あれは後付けっぽい
籠城中の子が凧揚げしてたエピソードと
紀子さまの曽祖父ぐらいの人が籠城してたらしいって話はあるけど 松方親分までついに御隠れに…(T_T)
ご迷惑を…! >>802
マジで驚いた。
死なないと思ってたから。
ご冥福をお祈り申し上げます。
これでまた1人、大河ドラマの主演者が冥土に旅立った。 松方さん演じる勝海舟はいかにも江戸っ子で懐が深い器の大きな海舟でした
病気で途中降板の渡哲也さんの剛直で果敢な海舟も良かったけどね
松方さんのご冥福をお祈りします 大垣屋が牢屋の兄つぁま見舞うシーン今ちょうど見てたは
南無 松方さんが最後に出演された大河は八重の桜であってるのかな?
最後にこの作品を選んで出演くださって、ありがとうございました。
追悼の意も兼ねて、これから八重の桜を再び見直したいと思います。 >>802
ご迷惑じゃねーよご冥福を、だったよ、
こんな間違いするなんて情けない…(T_T) 大垣屋…
英学校設立を後押ししてくれたのが格好良かったなぁ
ご冥福をお祈りします 先程の探偵ナイトスクープ
西田敏行「ある時は鋭利な刃物のように
またある時は柔らかで優しい真綿のような感性で課せられた役を演じ分ける稀代の役者綾野剛くん〜」
すごく買ってるね サバゲ版のあるスレを見て 思い出したので書き込むけど
昔西部警察で舘ひろしが演じてた刑事が
「女にマグナムなんて扱えないだろ」 なんてセリフを言ってたけど
もし当時新島八重が巴御前並みに有名だったら このセリフは絶対にカットされてただろうね。 今日のおんな城主直虎に出てきた帰って来た亀の衣装が
容保公が上洛した時の陣羽織の下に来ていた直垂と
同じものではないかと話題になってたので、調べてみたら確かに模様が似ている
袖口も縛るか縛らないかの違いで変わるから同じ衣装の可能性が高いかな >>813
何だかうれしいようなショックのような… 八重の衣装は他の大河やドラマで結構流用されているよ
花燃ゆでは、捨松の衣装が津田梅子に
夏目漱石のドラマ(長谷川さん主役)では尚之助の着物を着用していたり
それだけ時代考証含めてしっかり作られていたってことだと思うよ >>815
衣装の流用なら
朝ドラ花子とアンで 花子の旦那さんの元奥さんの入院先の看護婦の衣装もそうだと思うけど。 そんなのまで流用だって言い出したら
ある年代の特定の組織や職業の制服はほとんどが流用になってしまうような 岩倉、板垣、伊藤のお札トリオが揃うシーンってなかったっけ?
別のドラマだったっけ? 西郷どんに合わせてBSで再放送してくれないかな
なんて思うけど再放送あるなら篤姫の方が有力か。 篤姫は既にBSで再放送されてるよね
八重はまだ一度もされていないから、ぜひ来年に再放送して欲しいな NHKオンデマンドなら今のところ見れるけど
いつの間にか見られなくなったりするから油断できない。 BS−TBS見てたけど、
おけい、若松コロニーの話って、
八重の桜でありましたか? >>827
何のことか分からなくてググったけどドラマには出てきませんでした。 今日の日本アカデミー授賞式には尚さんと容保公が出演するね
頼母殿はプレゼンターだし、なかなか感慨深い放送になりそう >>829
見た
鶴ヶ城開城の回の録画見てから続けて見たので半分上の空だったけどなかなか来るものがあった 女性限定、恋愛相談サイトオープン。
5000名を超えるイケメンカウンセラーが在籍中♪
自己紹介動画はいつでも見放題です!
メンガ って検索してください 生きてる資格が無いほどの超ブサメンキモメン色川高志の告発:2017/03/12(日) 02:50:37.36 ID:3b4/6ihOg
【青戸6丁目住民一同の告発】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%99%BA%E5%A4%A7%E3%80%80%E5%86%A4%E7%BD%AA
(※50分超の動画を見て下さい) あまり考えたくないが、BS関連の歴史番組で
坂本龍馬暗殺をやたらと取り上げるのが気になっている
最新の研究では、龍馬暗殺の黒幕は松平容保にされている説が有力なっているようだが
大藩の藩主が、一回の浪人風情の暗殺を示唆するだろうか?
もし万が一あるとしたら、周囲の公用方が強く勧めた可能性ならあるかもしれない
それよりも、本来は追い詰められて幕藩体制も失いつつあった容保公が起死回生として
薩摩藩邸を狙ったのが極悪人の用に言われているが、西郷が浪人連中を雇って江戸市中を
藩士や庄屋や市民関係なく、強盗を繰り返し、何人も殺していた事実は無視してるのがおかしい
今回のBS日テレはどう見ても来年の「西郷どん」の正当性の地均しのために作られた
番組であり、今の野党は維新三傑を否定されるのがよほど嫌で嫌で溜まらないんだろうな… >>837
会津の公用方は、あんつぁまは公儀政体論で龍馬と近い思想だし、何と!修理は実は龍馬とは昵懇だったとの話さえある。
広沢や秋月も開明的な知識人だし・・・ そういや手代木直右衛門はドラマに出てなかったような気が・・・ >>839
昵懇な仲ほどこじれると修復が難しいって安倍首相と籠池理事長を見て思った。
実際のところはどうなのか分からないけど。
>>840
「新選組!」には出てきたんですよね。 すまん、見返して書き間違いに気が付いた
×今の野党は
〇今の与党は
だった、かなり意味が違ってしまうので申し訳ない
その上での自論
「八重の桜」の再放送は、当分やらなさそうな気がしている
少なくとも来年の「西郷どん」が終わるまではないだろう
それと、脚本家の山本むつみ氏が八重以降、NHKから干され気味なのも気になる
それまではむしろNHK専属の脚本家だったのに、一体どうしたんだろう? コウノドリ見てたら容保が土佐勤王党棟梁 武市の部下になったがぜよ! 綾野剛は、「新選組血風録」の長坂小十郎が殺陣含めとてもよかったのと、当時よくやってたチンピラのイメージと顔つきから
幕末ものなら長州の狂信的な志士が似合うかなと思っていたので、殿役の発表があった時には驚いた。
でも意外なほど品はあるし、線が細くて誠実なのに融通聞かない感じもあってすごくよかった。 >>837
修理様ならやるかもしんない、とちょっと思ったり 小御所会議の時に西郷ドンが「短刀一本あれば、かたのつっこつじゃなかか。」って凄んでたな。
内ゲバを繰り返してた水戸や薩摩に比べると会津はずっと穏健なんで龍馬暗殺の黒幕だなんて
信じたくはないけど、見廻組の犯行ということはやっぱり指示したのは・・・なんて考えてしまう。 容保自身が指示したとは限らないけどな
大政奉還には、家臣一同も大激怒していたらしので家老職
または公用方の上の方が見回り組に指示していても可笑しくない
同様に、戊辰戦争時に頼母を城から追い出した際に
刺客を送ったという説があるが、これも容保自身ではなく、家老の
梶原平馬が出したもの、という説が有力視されている
もしも頼母暗殺を企むほど鬱陶しいと思っていたののなら、戦後に
職に就けず困っていた頼母に日光の禰宜を斡旋したり、頼母宛に
相談の手紙を送ったりとかの交流は無かっただろう 西郷どんの父親が風間杜夫かぁ・・・
ちょっと複雑。 同じく複雑…
白虎隊に八重の桜やまっさんでの役どころを考えると、止めて欲しかった気も でも、日テレの白虎隊で萱野を演じた西田敏行さん(しかも福島出身)が
数年後の大河で西郷さんやってたりするから >>857
評判は良かったけど、西田さん自身は親族から辞めてくれって
お願いされたって言ってたんだよね…色々と複雑だったと思う こないだの大河ファンタジーで八重が西郷どんをぶん殴ってた 役者さんとしては敵味方双方の立場を演じるってやりがいあると思うから
そういう配役しないでってのはどうかと 生地は会津とは全く関係ないけど、八重の桜にハマった身としては
会津や容保公を追い詰めた薩摩や長州の人物には扮して欲しくないのはあるな
これが、10年以上間を置いた大河とか、政争以前に亡くなっていたり、直接関係
していない人物なら多分気にならないと思う 「新選組!」の伊原剛志なんて「花燃ゆ」の伊原剛志を暗殺してるんだぞ >>862
見なきゃいいじゃん
多分今度はまた薩長目線の会津の人や八重ファンには不快な展開になるんだろうし
それぞれ正義とするところが違うんだから仕方ない話 >>862
何事も片方から見るより、両方の立場から見るほうが多様な思考が身につくよ
歴史に勧善懲悪なんてあり得ないんだから、例えば一つの史料を多方面多人物視点で見たり解釈したりするのが
歴史もの好きのの醍醐味なのではないかと思う
ましてや俳優は実在の人物を演ろうが出身がどこだろうが演じるのが仕事
演じている役そのものではなく俳優のプライベートを混ぜ込んでみてしまって配役に文句言うのはおかしな風潮だと思うのだが まぁ、そんな自分も
高橋英樹が、久光(翔ぶが如く)→斉彬(篤姫)となったのには、かなり間が空いたにも関わらず多少混乱したがw 西郷ドンに容保公の出番があるなら綾野剛でお願いします 綾野剛容保と小泉孝太郎慶喜コンビは大河史上最高のキャストだと思う してやったりって時のしたり顔と
してやられたって時の呆然とした顔の
ギャップが面白かった > 小泉慶喜公 アイダ設計のCM見るたび小泉慶喜を思い出してきます
なんとかしてください 「君たちやっぱりプロミスだ〜」
東大総長と熊本バンドのユニットもよろしく >>870
それを申し上げれば、花神では河井継之助だし、花燃ゆでは井伊直弼だ。 >>809
佐藤B作も伊集院光のラジオ番組にゲスト出演して注目している若手俳優を聞かれたときに、綾野剛の話をしていたな >>883
ぜひレンタルでもして全巻見て、
スナイパーになる過程も知ったほうがいいよ 明治編も、いい場面あるんだよな
赤十字の看護の神髄は、
敵味方の区別なく、傷ついた者に、手を差し伸べる事にある。
苦しむ者、悲しむ者に寄り添い、慈しみの光で、世を照らす。
新島さんが、つくろうとした世界だ。 「土佐、馬じゃ!」
「殿どちらへ」
「御所だ!」
「主上のご無事をこの目で確かめに参る!」
の悲壮なシーン秀逸すぐる 殿、ついにフランケンシュタインになられたか・・・( ノД`)
http://www.ntv.co.jp/frankenstein_koi/
『フランケンシュタインの恋』4/23(日)22:00
日本テレビ系2017年2話目以降は毎週22:30 - 23:25
本日スタート!
【公式】日曜ドラマ「フランケンシュタインの恋」さらにロングバージョン!60秒PR動画!
https://www.youtube.com/watch?v=BP9iVWu0WWE
フランケンシュタインの恋 前章 特別アニメーション「かいぶつが、生まれた日。」
https://www.youtube.com/watch?v=p5jpx64Tkso いっとくけどフランケンシュタインは博士の名前
フランケンシュタイン博士が造った怪物は名前ないからね! >>887
なんか、限りなくシザーハンズ臭がするんだが >>887
官兵衛の淀殿
功名の秀吉
丸の清正
風林の勘助の兄貴に
組!の橋本佐内まででるのかw まあ、平成に転生した後は六本木のスカウトやったり苦労してたからな 宝くじロボのCMは殿のコスチュームでも行けると思うわ 今日見たCM、八重出演者多すぎ
綾瀬はもちろん、西島、ハセヒロ、水原、吉川、綾野、松重、鈴木リオ・・・ほかにもいたな そういえば、吉田松陰がフランケンシュタインとなって生き返った大河があったな ホント中堅俳優を中心に出演後ランクアップしたのが多いな
質量とも過去大河で一番じゃないか なぜか地味であまり話題に出ないけど
広沢安任役の岡田義徳も応援してあげて >>898
お陰でこの春クールのドラマチェックは大変なことに!
■小栗(松蔭)と西島(あんっま)共演の「クライシス」に
■玉鉄(山川大蔵)の出る「犯罪症候群」
■松重(おとっつぁま)の「孤独のグルメ」
■長谷川(尚之介)と市川実日子(双葉さま)、神尾裕(近藤)の「小さな巨人」
■そして綾野剛(容保公)主演の「フランケンシュタインの恋」
と見たいものがあり過ぎて、久々に我が家のブルーレコーダーがフル活動していますw >>897
確かに
オダギリ、西島あたりはすでに売れてたけど
綾野、斎藤工、ハセヒロなんかはこのあとどんどんグレードアップした印象 >>897
名作だからな 毎週楽しみに観ていた
なんちゃってじゃない大河ドラマは
この作品が最後なのでは?と思う
来年再放送キボン いつも八重の桜見てる動画サイトにウイルス貼った奴
容保様に処断されて八重さんのスペンサーで処刑されろー(T_T)
再放送おながいします… 第一話だけ録画忘れたから見れてない・・
再放送して欲しい 八重の桜って題名はスイーツだけど内容は硬派だよな
もっと評価されていい フランケンシュタイン?
どうせまたみんなは醜いと怖いとか何とか劇中では言ってるけど、
視聴者からはどうみても男前に撮るんだろ
藤原竜也のエレファントマンみたいに 戊辰戦争を綿密に、とりわけ戦闘シーンをこれ
だけ臨場感持って再現したのは「八重の桜」が
最後でしょ
20回「開戦!鳥羽伏見」〜29回「鶴ヶ城開城」まで
片時も目を離せない力作ぶり 特に開戦初日、鶴ヶ城に入場する日を描いた回は頼母の一家の
自害もあって涙が止まらなかった。
本当に再放送して欲しい。 >>887
殿、バッキバキでしたな
首からキノコ生えてましたがw >>904
あんまり面白くなかったな、
フランケンというよりマタンゴだったし 江戸さえ無事なら戊辰戦争は東北で良かった
なんて考え方は今も昔も変わらないのか orz しかし仙台都の輪王寺宮(東武皇帝)のことは完全スルーだったな 時間的な制約もあるのでエピソードの取捨選択は仕方ないんだけど
上野戦争で榊原鍵吉が輪王寺宮を背負って弾雨の中を落ち延びる
場面なんてドラマチックなんで八重の脚本で見てみたかった気はする。 >>913
まだ第一話だし、風林火山の大森氏が脚本担当しているので期待している
>>916
東武天皇取り上げるなら、そもそも仙台や米沢をメインにしないとならなくなるぞ
奥羽越列藩同盟は、そもそも政権取りを視野に入れた仙台藩と米沢藩が中心の
同盟だからな、会津はある意味利用された立場だ
恐らく八重が主人公ではなく、容保、または高須四兄弟が主役だったらそこまで
描けたと思うが…そういう意味では、ちと勿体ない題材だった >>918
高須四兄弟は異母兄弟で産まれたときから
養子に出されることが決まってるような状況もあったろうし
江三姉妹のように幼い頃苦難を共にしたってわけでもないので
彼らを主人公に据えてドラマなり小説なりを創作するのは難しそう。
高須藩の辺りは昔から水害に悩まされてきて
宝暦治水で薩摩義士が難事業の末に堤を築いてくれたおかげで
治まったわけだから高須兄弟らも薩摩に対しては恩義を感じて
いたはずだけど、それが幕末には敵味方に別れて争うことになる
のだから内心では複雑な思いがあったのではなかろうか。
もっとも、ずっと江戸住まいで国許に帰ったこともないのであれば
そんな感情は芽生えなかったのかも知れないけど。 八重さんのスペンサー銃と対比させる為に容保公御抱えの刀工和泉守兼定の話も見たかったな >>920
和泉守兼定といえば土方歳三の愛刀としても名高いけど
元はといえば美濃の刀匠なので、ここでも美濃つながり。
綾野剛も美濃の人。
ただ神保雪を捕らえてたのも大垣藩兵なんだな。 帰りこむ時よと親のおもふころはかなきたより聞くべかりけり >>921
戦国時代に薩摩の種子島銃を初めて造った刀工も美濃の関出身 ちび八重ももう中学に通ってるんだよね。
子役の成長が早くてびっくりする。 >>929
初期のがんだけどすぐに手術すれば完治するとのこと。
また元気な姿がまた見られるように祈ります。 官兵衛さま養生してね
尚之助さまは初カンヌ
殿は修理さまだけでなく家茂さまとも共演でつね >>931
何気に八重の桜率が高くて驚いたわ>フランケン
すっかりハマりこんで見てますが、もうすぐ公開される殿の武芸物の映画も楽しみです >>928
チビ八重つうより最近はアスラの方が・・・
精霊もテーマはどっか八重に似てる 明石博高役の橋爪遼がクスリやってパクられたらしいです。
彼の出番は京都編からだったが、再放送厳しくなりそうです。
しかも、テレ朝版の白虎隊にも出てたみたい。 これで再放送が遠のくとなるとショックだ。
親父の仕事にも影響でるのかな。 >>937
今、家族はつらいよ2って映画やってるから、それに影響でないと良いけど。
あとはチョイ役とは言え、容疑者はやすらぎの郷に出てるし。 ではもとより会津落城までの本編を再放送でおながいします >>940
いやいや、明治編こそ面白い。
会津編があっての明治編だけど。 >>941
ちょっと補足しておくと八重の成長物語としてみた場合
一途に銃に打ち込んでいた会津編に対し
襄や槇村や熊本バンドや薩摩娘と出逢い
教育者の妻または日本赤十字の正社員として
あるいは茶道を通して人間としての幅を広げていったのが明治編。
敗戦のどん底から会津の藩士らがいかに立ち直っていったか
あるいは失意のうちに亡くなっていったのかを描いたのが明治編であり
鶴ケ城落城までの会津編に対しても決して遜色ないものである。 しょうがないことだとは思うが、橋爪遼容疑者の事件がワイドショー等で放送される際に経歴として、このドラマの名前が出るのが、どうも不快というかなんと言うか。
人によってはさ、犯罪者が出てたドラマなんだとネガティブに見られてしまうこともあるからさ。好きな作品が汚されたみたいに思えて、なんかね。 このドラマさ、幕末の会津編までは、良かったな。
明治の京都編は、ダラけたというか、同志社の関係者しか
関心持たないような内容だった。
明治京都編は、ラスト2回位で、スピーディーに描けば良かったのに。 >>945
それじゃ新島襄の妻という触れ込みの意味がなくなるから、ありえないだろうが、
もう少し明治編に会津色を強くして、同志社より会津勢のリベンジの様子をもっとメインに描いてほしかった
まあ会津勢も皆1回は出番があったから、脚本も気にかけていたことは間違いない 明治編も十分良かったけどね
幕末ダラダラやられても容保様がお労しくて辛くて見てられん 容保公が生涯肌身離さず薨去後新政府を震撼させたあのご宸翰の下りはもっと丁寧に詳しくやってほしかったな… 実績は十分でもトップとしてはどうなのかな、由伸公。 八重の話もちらっと出る可能性あるので貼っとく
ごごナマ おしゃべり日和
[総合]
2017年6月22日(木) 午後1:05〜午後2:00(55分)
番組内容
「ごごナマ」1時台は西島秀俊さん、吉瀬美智子さんが登場!
“スイーツ男爵”西島さんおすすめの絶品スイーツにもん絶!
さらに吉瀬さんが、究極ダイエット法を大公開! 八重の桜の話なら
容保公が出演中のフランケンシュタインの恋のオーディオコメンタリーで
容保公の中の人が八重の桜の所作の先生や撮影現場について語ってたよ >>953
ありがd予約する
>>954
いまだに八重の桜の時の事話題にしてくれてうれしいね 来春朝ドラ主役は永野芽郁。
「八重の桜」の山川常盤、「真田丸」の千姫、そして今度は朝ドラヒロインとは
着実にステップアップしてますね。楽しみにしてます。 >>899
付き合ってる人の自殺未遂みたいなので名前上がっていたよね。 秋月悌次郎の中の人、「西郷どん」では大山格之助をやるのか。
八重では池田屋事件で腰を抜かしてたけど
今度は寺田屋事件で活躍する剣豪ですね。 >>960
ググってみたら覚馬の養子になって山本家を継いだらしい >>961
でもカクマが死んで以降一切出てこなかったね。
久栄もみんな死んだ後は八重が面倒見たんだろうか? オンデマンドが今月からHD画質で見られるようになったな。 >>962
覚馬が死んだのはラス前回だから尺を取る暇がなかったんだろう
久栄は夭逝した このドラマの最後の方って
『メディアが国民を煽る』って話ですよね? 徳富蘇峰を諭したあとの今八重が見つめる先で
仮想過去八重が天空に放った最後の銃弾のラストシーン良かったな。
再放送まだですか? 放送開始の頃、真面目に話を掘り下げると明治政府の正当性を
覆しかねない危険性があるって話があったね >>969
真木和泉の時もそうだったけど何も喋らなくても
なんか迫力あるね。嶋田さん。 神官らしく祝詞(呪詛ちゅうか)上げるのめちゃ巧だった 加藤保憲の人だから、
怨霊解き放つみたいで、怖かったよ。 >>972
ずっとそのイメージ持ってたけどブログ覗いて
猫好き、アイドル好きが判明してびっくりした。
おとっつぁまやエンケンさんみたいに強面だけど
実はお茶目なおじさんっぽい。 次スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1500316046/
テンプレ途中で連投規制が入ったため >>8-10 が入れれませんでした。
出来れば誰かお願い。 >>975
支援入ってテンプレ完了しました。サンクス。 >>972
放送中にも
「長州藩のシーンはまるでホラー映画」とか言われてたな 真木の疑惑の目をサラッとかわす平馬が格好良かった。
真木和泉は寺田屋事件にも居合わせてるから来年も出番は有りそう。 >>975-976
新スレ乙です
来年は西郷どんだから、BSで八重の桜の再放送流して欲しいなあ スレ立てがちょっと早かったかと反省。
>>980 以降でも十分だったかな。
埋めてくなんしょ。 昨日から録画見始めたけど、やっぱり面白いわ。
4話くらい一気に見てしまったw 録画したハードディスクが壊れて見れない状態。
NHKオンデマンドの特選見放題申し込もうかなと思いつつも
時間がとれなさそうでためらってる。 >>983
DVDなら特典映像もかなり見られますよ〜 >>984
特典映像は魅力だけどDVDボックスはかさばるのが難。
SDカードとかに入れて販売してくれないかしら。 >>986
それはメンドウ・・・というワガママぶり。
字幕をつけたい時や消したい時もあるし。
だからBSで再放送お願いします。 来年の西郷どんに併せて幕末物をBSでやるだろうとは思うけど
「篤姫」だの「龍馬伝」だのが来そうな感じがしている
または禁じ手に近いが「飛ぶが如く」だったりして(見たいけどさ) >>988
来年に備えて「翔ぶが如く」の原作を購入したんだけど、まだ手付かずで読めてない。
BS再放送のネックになりそうなのが明石博高役の橋爪遼の覚せい剤所持での逮捕。
二世の役者として人気が出てきたところでの逮捕ということで川谷拓三の息子の
仁科貴の時のことを思い出した。橋爪遼も立ち直って、できるならまた役者として
活躍して欲しい。 尚之助 「遊びじゃないんです。遅れたらおいてきますからねっ」( ・`ω・´)キリッ
尚之助 「八重さ〜ん、ちょっと待ってくださいよぉ〜」(´・ω・`)ショボーン 翔ぶが如くだと西郷どん関係者が公開処刑になってしまうので同時にはやらないのでは、、、
八重やって欲しいけど、989さんのいう篤姫、伝か、佐幕モノでも慶喜あたりのような気がする 新選組!の可能性はありませんか、
山本太郎議員が出演されてるから、難しいでしょうか。 >>992
役者山本太郎は好きだったけど政界進出してからはなんか残念 八重はある意味、佐幕側から見た薩長政治の批判的作品でもあるからな
薩摩を善側として描く西郷どんとは一緒に放映出来ない気がする
加えて、カリスマ性に溢れた吉川西郷と、恐らく愛嬌たっぷりに描かれる
鈴木西郷どんを同時期に放送すると、視聴者は混乱するかもしれない 西郷隆盛の「短刀一本で足りもす」なんて発言を聞くと
この人は根っからの侍というか悪く言うとテロリストで
大衆を説得して多数派を形成するなんて民主主義の政治には
そもそも合わなかったんじゃないかという気がする。 >>990
これすぐオチがわかったわー( ´ ▽ ` )
二人が歩いた時の山並みと今は全然違うんだね
おとっつぁまや三郎、尚之助様は五色沼を知らないまま 生まれも育ちも会津なんだげんじょ、
権八おどっつぁまの会津弁は完璧だったべよ、なぁ?
よぐあそごまでニュアンス勉強して演技してくれらったもんだ
ドラマで「てえしたもんだ」どが言ってるが会津ではそったごど言わね
「たいしたもんでねぇがぁ〜!!」だな。 権八 「わしが婿入りしたときはもっと堂々としておったぞ」 ( ・`ω・´)キリッ
佐久 「お前さまも婿にきた当初は借りてきた猫でしたよ」 ( ^ω^ )ニヤニヤ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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