大河史上の名作と言われる「独眼竜政宗」
・ホームドラマ(母との愛憎)が売り
・予算がなく合戦は激ショボ
・ジャニはいないが若手子役は棒だらけ

逆に言えばこのへんは脚本力でカバーできるということ。