【真田丸】大河ドラマの竹内結子【茶々、淀殿】©2ch.net
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来年早々に「息子もすっかり彼になついてしまってw」という類の会見をするらしい 臭いスレw
絶対竹内本人と身内と事務所が回してる
上げ上げってたいていそう 14年も友達関係つづけてれば もはや恋愛感情無し
現実社会でもそうだろ 女は馬鹿だってことだけは改めてよくわかった
淀ら女どもは全員本物のバカ、秀頼はマザコン
これじゃあ豊臣は滅びるわw 竹内結子いい演技してると思うけどな
くだらないコメントする人は気の毒な人だね だから本人と家族と事務所でまわしてるスレと言われるんだよ
2chでホルホルばかりで叩かれない人間なんてほぼいない
竹内なんて女性含めて万人に好かれるってタイプの女じゃないのにさ
よくあるんだよ、タレントやモデルのSNSでラブラブ書き込みが本人と家族の自演だったっての そーいうお前ははした金で罵詈雑言書き込むバイトしてるんじゃ?
みっともないからやめときな >>379
きりのことか?
茶々と源次郎は友達じゃないだろ >>385
実際信繁と茶々の接点って殆ど無いよ。
けど、当時の真田はやはり名の知れた武将だったと思うし、何らか茶々は信繁の
存在は知っていたと思う。まぁ、秀吉の馬廻衆であったというのもあるし。
友のように親しげな感じでは無かったとは思うけど、信繁がいれば、もしかすると!
と思う様になったのも事実かも知れないね。 今の淀を見てると大阪編で登場してきた頃の茶々とずいぶん違うキャラだね
上手く演じ分けていると思う >>386
茶々と信繁じゃあ身分差がありすぎて
言葉を交わすことすらなかったんではないのかね…
茶々は専ら徳川の和睦交渉と譲歩に期待していたのであって
そんなに浪人衆に期待はしてなかったと思う
むしろ好戦的だったのは徳川に寝返ろうとした浪人衆を
大坂城の石垣の上から叩き落した豊臣秀頼だったと言われているし ここへ来て大蔵のババアがうざすぎwwwこいつと息子が元凶じゃねーかwww
まあ、今回息子の治長は骨のあるやつだけど >>391
なーに言ってんだか
通常は茶々が豊臣亡ぼした元凶と言わてれるんだが
今回はへそ曲がり三谷が茶々の役を大蔵卿に押し付けて悪者にして
茶々を美化して救ってるんじゃないか
竹内は大蔵のおかげで得してるってこと
竹内と身内は嫌われ者役を一手に引き受けてくれてる大蔵卿に感謝しなきゃ >>380
上の連中が籠城にこだわるのは何かウラがある、という話だったよね
「真田以外は信用できない」というのが本当の理由とは思えないんだけど 淀殿、顔がてかてかだな。
脂汗かいているのかもしれんけど。 >>395
色々と新しい説も出てきてるからどれを取り入れるかでしょ
実際大蔵卿が裏で動いてた説もある IWSvxyuc
コイツは頭がおかしいので放っておこうよ >>397
茶々は源次郎は私に惚れてるから来てくれた、だから信用できると思ってそうだけど
実のところの源次郎は、頼られて嬉しいからが3割くらいで、自分の力を試したい、お金、死に場所として
来てるんだろうから他の連中と変わらないんだよな 茶々は源次郎は自分に惚れていると思っている
源次郎も茶々は自分に惚れていると思っている
個人的には関係良好だが合戦に関する考えは全く違う >>401
それだけなら大坂城で源次郎と茶々のシーンにあれだけ時間を割かなかっただろうし
堺雅人が竹内結子とのシーンについて「ラブストーリーとして見ていただいて結構です」
と言っているのだから源次郎が茶々に惚れてたのは事実なんだろ
ただそれと戦は結び付かないってだけで
真田家自体が第一話からお家存続のためだけに主君を目まぐるしく変えているから >>406
あのシーンよかったね
驚きながらも思わずこぼれた笑み
素敵な表情だった 録画しておいたのやっと見た
竹内結子、セリフの無いシーンのちょっとした表情の変化で上手く心情を表現してたね
素敵だ 竹内結子って時代劇もいけるね
淀殿の出で立ちに違和感を感じない どちらかといえば小柄でちょっと猫背なところが着物が似合うんだろうな 淀は最後年いってるからなんとかなったけど
姫としてはそろそろ難しい年齢だよね
でも淀は花形でもあるのでw 姫を演じるのはさすがに今が限界でしょうね、、、
でも「割と好きな顔」のシーンもなかなか可愛かったと思ってます
最近は淀の年齢と竹内さんの実年齢が近いのですっかりハマッた感があります >>415
わりと好きな顔のシーンはかわいかったけど無理あったぞ
堺のことはすでに脳内で若者と認識してたからなんとか見れたけど >417
何ムキになってるの?
大河ドラマは登場人物の人生を長年にわたって演じる構成なんだから、多少の無理があるのは当然だよ
ムキになって突っ込むところじゃないよ
反省しようね あんな鎧姿が見られるとは。
しかし終焉が近づいてきたなあ。 甲冑姿はよかったね。本人も嬉しそうで遠足気分
袖のところのヒラヒラもよかった。
有楽の裏切りについては言及なしか。 >>426
強烈なデザインの陣羽織だから秀吉のだってすぐ思い出せた
はじめから(秀吉着用時から)そういう狙いだったのかな >>428
爺の秀吉が着てたときは!としか思わなかったけど、茶々には似合ってたもんな
あんなヒラヒラの甲冑あったら女に着せてみたくなるわ 自分たちが幸せになれば良いという竹内淀
豊家のプライドを思い、覚悟を決めた宮沢淀とはえらい格差 秀頼に、「真田なんかと寝たのかよ」って、変な目で見られる淀殿って新鮮だな。 秀頼と信繁と小さな国で暮らしたいって
叶いもしない本音を話す茶々
何だか切なくになってしまった
若い頃からどこか達観してしまっていたよね >>432
俺は歴代最高の淀だと思う。
あのなんとも言えない、立ち振舞い。
なんかエロいし。 二度の落城を経験した茶々が「あなたは私と同じ日に死ぬ」的なことを言った時は
ああ、この人は一人では死にたくないと思っているんだな、と思いました
人生50年の時代の人だから、死に方もとっくに決めていて
どんなことがあっても死に場所は大坂城より他には無いのだと、ずっと思ってきた
国替えや人質などで大坂城を出ることを嫌がるのは
「秀頼が秀吉の子ではないから、それらを承諾した」と思われたくないんだと思う
それに江戸に行ったが最後、勝手に再婚相手を決められそうだし
けれども、浪人たちが10万人も集まって来たし
20万人で取り囲んで来たということは
以前、間者を使って落書きを書かせた家康も
秀頼を秀吉の子と認めたということ
このまま頑張れば徳川方から戻って来る者が出ると源次郎は言ってくれた・・・ 竹内結子、なかなか品があって綺麗な淀殿だと思うけど。
葵から見ると、これまでの演者は
小川真由美
若尾文子
永作博美
深田恭子
宮沢りえ
二階堂ふみ
と言ったラインアップだし…。 竹内茶々はその運命故抗おうとしないというか
どことなく悲し気だね 何でテロップ淀じゃなくて茶々のままだったんだろ
茶々だと秀頼を産む前。産んでからは淀の方やお袋さまと
呼ばれてたのに。どうしても違和感 戦国ドラマ的には姫育ちというより
ねねとか前田家の松とかの出世していった男の妻的な
庶民臭い夫人のほうが似合う人だしね >>444
このドラマ、誰も時代劇やってないやんw >>439
あ、その通り。
利家とまつの時は、瀬戸朝香だった。 >>438
一番怖かったのは永作だな
宮沢は一般的に流布してるイメージと違って、案外献身的な淀殿だった 利まつに先立って作られたNHK正月時代劇の加賀百万石物語での淀殿は
松嶋奈々子だったね、ヒステリックなパターンの淀殿だった 永作の時は、秀吉を柄本明が演じててい変な人っぽかったよ。 俺は観てないんだけど、松たか子の淀姫はどうだったの? >>442
源次郎目線だからじゃないか?
源次郎自身も(幸村)だし 宮沢りえの淀が一番違和感強かったわ
今回の竹内結子茶々は色々考えさせられて印象的
愚かで哀れで存在自体に死神的怖さはあるが本人に悪気はなくて
自分でも自分の本心を把握してないみたいな >>451
松たか子自体は悪くはなかったけど、
寧々役が沢口靖子だったので、役柄で見せる正室と側室の対比バランスが悪かった感じ。 >>434
勝っても徳川の天下が揺らぐことはない
秀頼公は一大名となってどこかを治めるかもしれない
自分の処遇について思うところはあるが、まだどうなるか・・・
とか何とか前の回で話してたけど
徳川が天下治めるなら信繁が腹切らないわけにはいかないよな
親子二代で家康にさんざん盾突いたわけだし >>451
>淀姫
うーん「淀殿」「淀の方」ならともかく淀姫は無いんじゃ・・・・
松たか子の茶々はいろいろ揺れ動くタイプの茶々、印象に残ってるのは
南蛮の胸の大きく空いた赤いドレスで真田広之・三成を誘惑するシーン
産んだ子を(1度捨ててまた拾うために)連れていかれて泣き叫ぶシーンとか
感情の起伏の激しい気位の高い娘
宴席で舞を舞う場面もありさすがに日舞名取という雰囲気だった キムタさん曰く結子さんはスゲー真面目でジェントルだそう 夏目雅子・池上なんとか・永作博美が印象に残っているが
竹内結子の淀も匹敵する
ここまで淀が出てくる大河は初めてだろう 20世紀大河で印象に残ってる淀君は、
池上季実子、夏目雅子、樋口可南子
21世紀大河なら今年の竹内結子が最も良い。 >>462
確かに。
この年の大河は、タイトルは江ではなくて、
淀の方が良かった。または茶々。 何でこの淀は茶々のままなのか
秀頼を産んだ淀城にちなんで淀の方とか呼ばれるようになったのに
いつまでも娘のように、いわば幼名のままでメチャ違和感 ずっと「なんで茶々のままなんだ」って言ってるの、しつこいなー
秀吉の書状内で淀の女房とか淀の者と書かれてはいるけど
実際に城内でどう呼ばれていかた、
広く世間での呼称だって判明してるわけでもあるまいに
「淀」を地名を称しているのも俗称みたいな部分もある
他の戦国女性のように院号や法名でよぶことが定着していず
また「西丸殿」「二の丸殿」「お袋様」だった時期や場合もあるのに
世俗的に一番流通したのが「淀」を冠した通称というだけじゃないか 竹内結子とすれ違ったんだけど!
とりあえず
めーーーーーっちゃ顔ちっちゃい!し
こどもハンサムだし!
めっちゃ見ちゃったし!
とりあえず2週間頑張れそう
ツイ情報だけど
父親は誰?(´・д・`) 茶々をここまでかわいそうに描いてきたのは
すべきじゃない和睦をしても「仕方ないなあ」と
信繁と視聴者に思わせるためだったんだな
脚本と役者、お見事 竹内茶々様は裏表がなくどこか悲し気で
切ない人だなあ
信繁の事をとことん信頼しきってるのは最初から最後まで貫かれたね いい表情だったね…
以降はもう死に思考が取り憑かれて上向けないかな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています