★島津・毛利・徳川に酷い目にあわされた被害者の会 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは歴代大河に出演した★島津・毛利・徳川の歴代当主に酷い目にあわされた被害者の会です。
島津・毛利・徳川の当主は、大敗しても家臣に責任をとらせて生き延びる能力が優れています。
(被害者 家臣含む)
(被害者 島津・毛利・徳川のガチンコ勝負に巻き込まれた弱小勢力含む) 宇喜多秀家(被害者)
中国地方制圧を考える戦国時代の毛利家によって、親父が圧迫を受けた
徳川家康による宇喜多家のお家騒動介入という事態で関が原の直前に戦力がダウンした。
家康による宇喜多家取り潰し
関が原で敗北後に島津家に逃げ込んだが、数年後に、徳川家に通報された。(保護責任放棄された) 実家の島津、毛利から攻めこまれ、
徳川から騙されて追い出された篤姫 坂本龍馬 (被害者)誰に殺されたかも不明
大政奉還を叫んだことで、島津、毛利、徳川の家臣団に恨まれた!
幕末には思想が1年か2年の短期間で、ころっと変わると命取りになることがある。 ●元100万石の加賀藩の藩士 (暗殺犯としてダーク出演ばかりさせられる)
戊辰戦争では、まったく目立たなかったので、戊辰戦争後に会津藩以下だと薩長出身者から罵られる。
明治維新の11年後に怒りと恨みが、大久保利通暗殺という行動につながるが・・・
大河では、いつも単なる暗殺犯として、大久保が乗っていた馬車を襲撃する場面ばかりがクローズアップされる。 相良義陽なんかそうかもな。降参して生き延びたと思ったら
阿蘇を攻め潰してこいと云われ、師匠の甲斐宗運に首を献じる嵌めに
なった(to島津義久) >>4
わかっていても
その道を歩むことしか許されなかった
悲しい女の物語
その女が光もささない水の底で
きらきら光る水面を見上げて
そこに映った幻が
あの大河です
だからこそ
あの大河ほど悲しい大河は
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