【源次郎】内野演じる家康が良い人過ぎて困るわけだが・・・【頼んだぞ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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今回の家康は良い人というかコミカルな「憎めないキャラ」
近藤正臣演じる本多正信も、やたらと良い人過ぎるしwww
やがて、その理由が分かる時が来るだろうけど でもそんな腹黒内野家康のぬいぐるみを欲しがる俺がいる。
これで女性ファンの心をゲット。 狸だらけの時代生きてきた結果の関ヶ原後だろ
周りは牙抜けたようなのばかりだから、相対的に腹黒いように見えてしまう 最終的には憎むべき敵ではなく互いによりよい未来を求める者同士の敬意に満ちた戦いになりそう 本当に悪い奴じゃないと思うよ
信念の人
一番すげえと思うのはもう将軍職じゃないのに
死ぬ一年前に信繁率いる大阪軍を蹴散らして豊臣を潰したこと
わざわざ70過ぎの隠居でこの行動力と決断力はすげえわ >>8
ゾマホンが徳川体制を評価しておりますので日光東照宮をご参詣を。 家康大嫌いな関西人からしてみたら
それなりに観やすくて助かるわw 内野って「人間国宝に認定〜」 みたいな声の出し方だよなw 今回は、家康も三成もいい人なんだな。両方悪人の大河ならあったけど、両方善人の大河は珍しい。 しかし平将門が気に入らないものを井戸に落として殺す悪人朝鮮人。 多分同じ境遇になればみんな腹黒狸になっちゃうくらいな人生だったんじゃね 腹黒狸だったのか、生き残るために慎重、臆病だったのか? 序盤いきなり昌幸パパから強烈な精神攻撃を受けその後秀吉には江戸への左遷を申し渡されながら
ひたすら氏政の心配している家康マジ天使 >>12
両方善人とか悪人とかじゃなくどんな人物にも美点や欠点があったのだ、片方だけの人間などいやしない、という作り手の意思を感じる
今回の三成の描き方なんかまさにそれだし昌幸や秀次や北条父子の描写もそう
家康のラスボス化が加速するのは秀吉が死期を迎える頃からになるのかね
寧の「旦那様は昔から怖い人でした。信長様よりもずっと。でなきゃ天下人になんてなれません」
というセリフはこれから先の家康にも当てはまるんだろう >>16
あの家康公が氏政を援けようとしている処が
今後関ヶ原などでの諸将が徳川なら、と家康に付く伏線になって来てるんだと思う
それはともかく、実際何であんなに助けたがってるんだろう?
1 好みだった
2 ライバルとして戦っている内に愛が芽生えた
3 明日は我が身で捨て置けない
どれだろう? 最終回
視聴者「汚いやっぱり家康汚い」
家康「騙し取り、掠め取り、勝ち取りました!」
信繁「げえ!そのセリフは」
家康「正信から聞いた、百回くらい。お陰で勇気づけられた」 これからさらにおかしくなっていく秀吉に対し、
家康は頼れるNo.2アピールに抜かりがない
そんな家康に藤堂高虎や黒田長政は心酔していくわけだからね
実は大谷吉継もその一人だった >>18
歴史に疎い自分は2だと思いドラマを楽しんでたけど
4 豊臣は跡継ぎがアレだと噂もあるしアイツ生かしとけば便利そう
もあったのかなと >>18
1w
豊臣政権下で豊臣反対勢力を少しでも残しときたいからだと思ってたけど、
正信に話してたのが本心なら人情もあるのかな
しばかれた光秀介抱したりしてたし 家康は、ちょくちょく情にあついとこ描かれてるからな。なかと旭の母娘対面の時も涙ぐんでたな。 >>22
真面目な話、この後関八州に飛ばされること考えると氏政助けておけば
北条氏を慕う領民の支持も取り付けられて
アドバイザーとして家康には非常に欲しい人材だよね
4の秀吉政権対策もあるんだろうなあ
でも、生かしておいて豊臣の役に立つことはありえんよねw
>>23
いや、だってw
情がある処が武将達の心を掴んでいくのかな
そういえば光秀も介抱してた
…あの手の白塗り系が好みだったらどうし 北条の魂と領地を受け継いで徳川が天下を取る
熱いね >>26
北条というか徳川があの三国同盟の後継者だぞ 家康に限らず、今回の大河のキャラはみんないい意味で人間くさいなと思う 津川家康、西田家康、内野家康
この三人は近年の大河でも人間臭くて策士のイメージ
まぁ、秀吉と違って晩節を汚してないのがいちばん大きい 神奈川てあの北条家が守って次徳川が来るんだよな
何というか特別な土地柄だね 家康は人を見下してて陰湿な印象しかなく子供のころから大嫌いだった
なのに真田丸家康のおかげでまさか好きになるとは思わなかったわ
この家康はあまりにも魅力的すぎる 腹黒狸のイメージは秀吉が死んだ後の行動だろうなぁ。
特に淀君秀頼に対する仕打ちかな。 無茶振りしまくる上司(秀吉)と扱いづらい部下(昌幸)のあいだで苦労してる中級管理職
なんか応援してしまうわ >>23
丸の家康はうっすらホモ風味出してるよね
信尹には超至近距離で話しかけてたしw 役者としての内野を評するときによく「チャーミング」という言葉が用いられるよね >>8
御大は関ヶ原、大阪の陣と自ら出陣してるのに、秀頼は大坂城に引き籠もってるし 三谷が幕府贔屓だから
徳川をかっこよく描きたいだけだろ
新撰組でせっかくついた思想的信者を手放したくないだろうしな 茂誠を見て腰抜かしたり地震で慌てふためいたりあの伊賀越えといいむしろ散々な描かれ様だと思うが
100%良い所なしに描かないと幕府贔屓と言われるとは三谷も大変だな 落ち武者化した高木にビビったり、伊賀越えでウンコ漏らしたりする家康は実はかわいい奴
頼むぞ、源次郎って言ってるけど20何年後にそいつにクビを取られそうになって漏らすんだろうな
あと、内野の喋り方が勘助みたい 沼田裁定で信繁が結構手強い小僧だと見抜いた正信が今後どうするか気になる
関ヶ原の敗戦処理で昌幸、信繁を殺せと言う家康
信幸の意を汲んで刺し違える覚悟で助命嘆願する平八郎とは対を成すんだろうな正信 前田を脅し、人質をゲットすると、今度は上杉に因縁吹っ掛け、会津征伐に向かう
このドラマでは上杉を良い人に描いてるから、秀吉死後の家康はやはり悪役でしょう “真田”にとって生涯絡んでくる人物な以上、悪く書きすぎると視聴者が1年間持たないから適度に間抜けに、そして幕府創設者としての人格者を描いてるんだと思った
西軍贔屓の本作で天下を盗み取ろうとする内野家康がどうなるか楽しみ >>45
室賀を唆したシーンはすでにあったんだろう
これまでも時々悪巧みする狸姿を見せてるから、天下取りになればそういうのが全開するじゃない? 家康の半分間抜け、半分腹黒タヌキ爺として描くので秀忠は影武者徳川家康ばりの極悪人になる
上田合戦で恥をかかされたので真田抹殺、その時の恨みで大坂の陣では殲滅戦をやる
ヤマコーがやった秀忠なら絶対そういう展開 内野さんは山本勘助の役が良かったから、最初登場した時はちょっと違和感
あったけど、回を重ねていくごとに家康役も似合ってきたね。 仁の龍馬のイメージがあったから最初から違和感なかった あのイケボイス直江状で内府様が逆上するところを見たくて見たくて 昔は真田主役の時代劇は家康腐れ外道というイメージだった
さらっと秀頼を毒殺しようしたり、半蔵に昌幸暗殺させたり
松方弘樹が幸村のスペシャルなんて津川雅彦の家康がタヌキの妖怪みたいなメイクで 民法の真田主役のドラマで細身の外道な家康がいたな・・・
題名忘れたが思いっきり極悪人扱いだった希ガスw 源次郎が黄母衣衆として家康陣を訪ねた時、「連れしょん」に誘われれるシーン
家康が自分の小便で濡れた右手で源次郎の肩をポンと叩く
あれは完全に内野のアドリブなんだろうなw アドリブじゃないでしょ。秀吉も家康の肩ぽんぽんしてたんだから 滝田家康のイメージが強すぎて悪人には見えない
最後「わしは秀頼殿親子を助けよと申したのじゃ。それを鉄砲など打ちかけおって(怒)」
ここまでいい家康はなかった。 家康公は極悪人に描かれることも多いから
色んなイメージで描かれるから、これがまた
大御所様だから仕方ないかと思ってみてる
この丸での家康公も始まる前に役者さんが
こんな家康公でイメージが違って怒られるんじゃないだろうか、とか心配されてるのをみたりして
「だいじょーぶ!家康公ファンはそういうの慣れてる。むしろ焼き味噌OK!」とか思ったもんだけど
ここまで好かれる家康公を演じてくださるとは
ありがとう、脚本家さんと役者さん 脚本家がどう脚色しようが、役者がどう演じようが
史実を紐解けば家康は卑怯で陰湿で腹黒な極悪人であることは明々白々 ど田舎に転向させられ、真田も取り上げられ…
踏んだり蹴ったりな家康くん ど田舎どころか沼地に左遷されるが、沼地の開墾に忙しいとか言い訳しまくって朝鮮出兵を逃れる家康さん 三人で氏政を説得に行ったときに、真田パパが余計なこといったせいで、徳川家康の野心に火を付けたような気がするんだが。 本多正信を含めて腹芸に徹しているかに見受けたが
どうやら氏政を生かそうとしていた理由は何時ぞやの為の
反豊臣勢力として一端として温存しておきたかったからのようだな 北条は生き残ると利用もできるが
逆に足元を掬われる危険もあるが
伊達ならその心配もない
そこまでの力も人望もない
結果的に良かったのかもしれない ド田舎ビチャビチャススキ野原に東京をつくったんだから家康はすごいよな なんとなくだけど「関ヶ原」の森繁家康とキャラ造形がちょっと似ているような >>68
上杉も真田もそれには同意のようだったわけだが >>71
ホント。
日本の首都として、世界に通用する大都市にした訳だから、凄いことです。 あの表現なら今の戦場ヶ原や尾瀬みたいな湿地だった江戸を世界に通じる首都に作り変えたのだからな 戦場ヶ原や尾瀬は標高の高い所にある高層湿原
当時は現在とは流路の違う利根川も東京湾に流れ込んでいた
ススキやヨシの生い茂る河口の湿地帯というべきだろう だって、東京駅や霞が関の官庁街は当時日比谷入江だったんだよ。
江戸城は海に面していた。 水運の拠点だったし道灌の時代から人が集まって城下町もあったからただのススキ野原というわけじゃないが
駿府と比べたらど田舎だろうな ひょっとしたら関ケ原も大坂夏の陣も運命のいたずらで
計画的ではなかったのかも 家康はともかく秀忠は創作モノでは大抵悪人に描かれるよな この家康だと関ヶ原のあとの真田親子の処遇とか大坂夏の陣で信繁をどう評価するかある程度予想が出来てきたかも
昌幸のことも大嫌いだけど好敵手とは思って敬意を抱いてるだろうし 秀忠は第二次上田で大敗退するから
真田親子絶対殺すマンになるから
家康はそれを止める役に回るかな
史実だと信之自決覚悟で忠勝が弁護に回るんだが
ドラマだといまだ仲悪いしなぁあの二人 家康は平八郎のこといちいちうるさい爺様だと思ってるが、
稲を嫁に差し出せって言われながらも平八郎は未だに家康LOVEだと思う
最近は婿殿LOVEも追加されてきてるけど
星野秀忠がどこまで小物臭い秀忠になるかが問題だよ
真田への恨み半分、関ヶ原に遅参して死ねやって言った家康に対する畏れ半分で強行に昌幸、信繁殺せって言い出すだろう >>68
親方様を最後まで助けようとしてくれた家康には
北条の優秀な家臣が仕官してくれるし
良民もしたってくれる ドラマで描かれてなかっただけかもしれないが
武田は重臣が寝返りまくってたのに北条にはみられなかった
忠義心篤い臣下獲得できそう >>87
北条も寝返りまくってたよ
特に小田原城内
松田憲秀ほど譜代の重臣が内応しようとしたりしたし
他の城でも大道寺が開城降伏した後に豊臣の先陣に立って味方の城を攻めたりした 武田、北条の旧勢力を上手く取り込み天下を取る家康
さすがである >>91
信長と秀吉の失敗から学びつつ、北条と武田の魂を受け継ぐ。
だから、最後の勝利者になれたんだろうね。 それにしても内野家康の顔芸はいいな
関東連れションで秀吉から内示を受けて
「ほう〜こんな広大な領土が我がものかという晴れ晴れした表情から一転する場面」
前回の正宗主催の宴では昌幸と並んで座するところに秀吉が来てのシーン
心の内側を150%表現してる顔芸が楽しいわ >>92
いや単に支配しただけだし
自分の利益のための勢力争いだから 公式サイトのインタビュー読んだら内野さん独自に家康年表作って演技プランを考えてるらしいなw
草刈昌幸や高嶋氏政など役者陣が皆力入れてるのがうれしい限り うまい人間だらけの中で演じるからみんな燃えてるだろうな 善人っぽい懐の深さ、たまに見せる策謀家な顔、芝居は下手でござるの巻、
内野家康は近年稀に見る清濁併せのむタイプの家康だと思う
松方は極悪過ぎ、北大路は善人過ぎ、パルムは右目がおかしい
秀吉がくたばってから天下獲りに動き出す布石とかそろそろありそう 草刈が家族愛が描かれているのが嬉しいと言っていたが
テーマは親子愛というか父子愛かもしれないな >>103
草刈が子息亡くしたこととか考えると切ない。
でもドラマ上でいい息子を持ってやりがい感じてるならよかった。 家康を極悪人に描くのは豊臣を滅ぼした事、幕末に負けた事と、マンガの影響がデカイだろ、ツマンナイ安い作家ほど、主人公を際立たせる為に悪役を無理矢理悪く描く。
ラスボスである家康を丁寧に描く三谷を俺は評価している。
内野の家康はかなり魅力的だよ。 >ツマンナイ安い作家ほど、主人公を際立たせる為に悪役を無理矢理悪く描く。
うわーごめんなさーい。主人公際立たせる為に、上杉謙信を悪役にしてしまったよ〜
ごめんなさーい。三谷さんを見習うよ〜 >>105
つかラスボスや敵役を魅力的に描くのはわりと当然の手法かな。
家康をただの幼稚な憎まれ役にしてしまうのは、天地人の粗末先生くらいなもんで。
しかしここまでの内野家康は敵役の魅力というより人の良さやかわいさが目立つ。
それは本当に主人公が最期に挑んで玉砕する相手なればこそと思う。
家康がこんな奴なら信繁を応援しながら見ている視聴者も最終回でさほど悔しくない。
そういう計算あってのことと思う。 >>105
三谷が書いた新選組では幕府も薩摩もケチな悪役だったけどな 表向きは悪態をつきながら、誰も居ない時にふと寂しそうな表情を浮かべるくらいでいいよ
それを柱の陰から見てほっこりする正信もセットで 大坂の陣が終わり真田源次郎あっぱれな男よ、って敵将を讃える家康になりそう
そこで空気読まない秀忠が源次郎の首なんか犬に食わせちまえって台詞にブチキレる 内野のイイ人家康にしても
役柄上ホントにイイ人を作っているのか
腹芸のイイ人家康を演じているのか未だに分からんわけよ
氏政の助命嘆願にしても
秀吉以外の戦国大名にとっては
氏政を生かしておいた方が得作であるというのは
単純に戦国の理に適うことだし ふむ、序盤の信長と昌幸の対面の時は
邪悪な笑みを浮かべていたものだが
ずいぶんキャラがまっとうになってしまったな 戦国時代の惨さを見てきた家康だからこそ太平の世を強く望んだ
秀頼を自害に追い込んだからこそ250年の平和があった
秀頼はかわいそうだが、一大名、
あるいは公家に転じるという決断ができなかった以上、やむを得ない。
天地人の家康は必要以上に悪役全開でなんだかなと思った
軍師官兵衛の三成も同様だが。真田丸はその点は大丈夫そうだ 豊臣家が喜連川みたいに生き残る道もあったけど自ら捨てたからな
あれだけ天下取り返すぞと敵意むき出しじゃ滅ぼすしかなかった 秀頼が1万石の小大名になるか、出家して寺に引きこもるでもしない限り家康は許さないだろう >>113
作ってるのかと思ったけど人柄善良みたいね
酷薄そのものな秀吉とは扱いが違う 最終回は邪悪なラスボスとのバトルって展開ではなさそうだな
むしろ家康はなんとか信繁を救おうとするのかも
最後は見事に散った信繁にあっぱれと称賛するんだろうな 家康が豹変するのは秀吉の死後だから今はこんなもんじゃね? >>120
それなら蟄居してる信繁を許せば良かったって話になる。 >>126
死罪のところを命救ったんだからそれはやりすぎ 先週の善人家康はどこに行った?
一週間で暗黒面に堕ちたぞ、家康
そして冷静に豊臣の時代は長く続かないことを分析している 善人だからこそ秀吉による小田原の役での様々な行いに疑問持ち始めたんじゃない?
というか言うほど善ではない気がする 今回の家康はスターウォーズでいえば、ジェダイの騎士マスターヨーダが暗黒卿に
敗退した原因を分析して、暗黒卿に勝つために闇を極めようと修行を始めたような
もんだろう(本編では老いぼれて死にかけてたが)
本質は善だが、真正の極悪たる秀吉を目にして、生き残るためには悪をも辞さずと
覚悟を決めたのが今回の家康だろう。 主役は真田だから描かれないけど、江戸に左遷された直後の徳川は悲惨だったとか
領民はともかく一族は連れて行かなければならんし、江戸は廃墟同然のあばら家
屋敷の立て直しもままならない中で秀吉の子が危篤と聞けば
大阪まで急きょ駆けつけなければならない
本拠地がそんな状況でのあの場面と考えると
苦労をおくびにも出さない内藤家康の器のデカさが窺い知れるかも 善人とかイイ人とかではなく
今回描かれているのは「弱い家康」だろうな
あの伊賀越えの滑稽劇にはじまり
真田昌幸には会うたびに「イヤミ」を言われて散々な家康
小牧長久手の戦で秀吉に勝利した戦上手で末恐ろしい家康は
まるで無かったことのようにされている 家康の話を聞きながら、本多正信が口を開かず声も出さずに
小さくモゴモゴと口元を動かしてるのって「仰せのとおり」って言ってるのかな
今日初めて気付いたわ 秀次をある程度は認めてる家康はん
切腹に追い込む秀吉見て呆れるかもしれんね 滝田家康以来の若い頃から天下人を目指す家康だからな、内野家康
秀次は暗愚ではないが、秀吉に較べれば弱いって言ってる辺りちゃんと観察してるのが伺える
今後の展開は
秀次一族粛清の折りに、女子供(駒姫含めて)助命嘆願するけど、完全に痴呆化した秀吉の暴走を止められず、
邪悪の化身秀吉を討って天下を治めようと決意する 徳川幕藩政権って世界から見れば革新的だったのね…。 >秀次は暗愚ではないが、秀吉に較べれば弱いって言ってる辺りちゃんと観察してるのが伺える
まるでタイムマシンにでも乗って史実の家康を観察してるみたいな言い方だなw
このスレでは史実との折り合いを考えながら
真田丸の登場人物としての家康をどういう演出で
視聴者に楽しく見せているのかってこのとなのだが 昌幸は家康にあんなイヤミばっか言ってたら家康も殺したくもなるわな >>144
先週は意気投合してたじゃん
与力外されるまで >先週は意気投合してたじゃん与力外されるまで
(徳川の国替えに関して)
昌幸「都から、だいぶ遠くなりますな〜〜」
家康「安房守殿も覚悟しておられよ」
これが意気投合かwwwwwwwwwwwwww 「我々にできるのは、祈ることですな、一日も早く回復されればよろしいのですが」と心の底から
秀吉の跡継ぎの心配をしてた今回も意気投合してたじゃないか 昌幸は乱世を望み、家康は次の天下を望む
これが格の違いか >>149
でも全然目を合わせてなかったよねw
2人のたぬきジジイぶりが笑えた 北条が降参して氏政が豊臣陣に捕らわれてるところに
徳川上杉真田の三者が最期の面談に駆けつけたシーン
あまりにも作られ過ぎ演じ過ぎのシーンなので見返すことはなかったが
改めて見返してみると三者三様のらしさが出ていたな チョイ役だけどわが家の歴史っていうスペシャルドラマと、
舞台で一度組んでる(おれのナポレオン)。
補足あったらよろ おのれナポレオンだよw
これに出てたキャスト6人のうち4人が丸に出てる
家康、三成、秀秋、治長 ちょっと前に見た舞台ではこんなブヨってなかったのに…ウッ(´;ω;`) ウッ >>163
役作りという奴ですよ。
鈴木亮平さんがよく作品によって体重を増やしたり、減らしたりしてるでしょ?
内野さんも同じようにしているのでは? 勘助やってたときも茶目っ気ある演技してたなあ
今回の家康もギャグ入ってるし、元からこういう演技好きなんかな 10s増やすのは簡単だけどあの歳でまた元に戻すのは至難の技
相当な覚悟とお見受けした 先月でた本のインタビューでは、15キロ増量っていってたわw どうってことないだろ、俺だってハタチの時より20Kg以上増えたぞ
髪は減ったがなわはは あの腹には感心したよ
胸がおっぱいになってないところを見ると普段はあんな体系じゃないことがわかる 胃腸を壊すから胃薬飲みながらの増量だとのこと。(Aスタジオ)
ずいぶん昔には、役のために歯を抜いた俳優女優も。
まったく役者ってヤツは 凡人には度し難いな。 「真田太平記」の中村梅之助さんの家康も秀逸。
葵の津川家康のイメージが強かった自分も、
梅之助家康を見ると、「あ〜、本当の家康って
こっちだったかも」と思わせる家康像でした。
時専も今、丸と同時進行で再放送してますので、
視聴可能な方々はご覧になってはいかがか。
草刈さんが信繁やってるしww >>50
内野家康の初登場のセリフが
「武田が滅んだはめでたいが、ちっとも嬉しくないのは何故じゃ?」
これは、風林火山見てた人らは、転げまわって笑っていいシーン。
これで三谷さんは「してやったり」だったろうなぁ。。。 そろそろブラック化しそうな気がする
僧門に入ったことで秀次を赦そうとした秀吉に対し、「平家が滅びた理由をお忘れになりましたか」と耳元で囁くとか・・・ 初期からわりと腹黒い部分は描かれてる
情にあつい部分も描かれてるけど 明確にブラック化とかそういうのはないと思う
初期からずっと黒かったり鋭かったりする面とわりと人情的な面が両方描かれてるし
実際人間てそんなもんだと思う >>178
風林火山は見てたけど、別に笑い転げなかった。
お前は年頃の娘かよw 憎まれ役は、秀忠が担当するのかも。
真田に煮え湯飲まされるから。源三郎のことを
苛めてたらしいし。 >>178
「 アイパッチ付けてるヤツに変に親近感を覚えるのは何故じゃ?」
「 ナンだか伊達政宗に娘をやりたくなったぞ!」
とか時期に言い出すw >>182 のバカを・・・
| / >>182は
処 処 兄 ど | .| 頭 .あ
す す .ち .う | .| 高 .い
? ? ゃ .す .l , - ― ――.| .く ..つ
ん る ノ .|征夷大将軍| な ..・
\ / | | い ・
.\ ,/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ? .・
.. / .` ― 、 ノ / \ (馬鹿ノクセニ)
. | | .| )/ / ――-―- \
. |ー ' |` | l  ̄  ̄`´ ̄ ̄ ` ― , -―
. | l | |,,--- 、 ,,---- 、 .)/ //
=l l |==- .| ////
. ! _ └ ―― - | ⌒ ⌒ ////
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' 三 | i \  ̄ //
三 i .| l ` //
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''''' --==- l `、 _, ./
| ≡ ノ ` 、 ,  ̄ /
https://www.youtube.com/watch?v=TjqPTnh-xOE 内野さんの家康だと黒くなってもらわないと困るんだよなぁ…。
で結果的に真田の尻拭いとW 色なら。
滝田家康が白、葵津川家康だと黒梅之助家康が金だとすれば、内野家康だと灰。銀でないのがポイント。 内野自身が英語ペラペラのインテリだが泥臭い芝居やアクション好きで不倫飲酒運転とかしてしまうかなり多面性持った役者だしな 家康はブラックでなくチャーミングなので見る側としては助かるが
キチガイ秀吉は見るに耐えないので昨日はテレビの前から席を立ったわw 今回の家康大満足なんだが、天下取りの野望を抱く描写をどこかで入れて欲しかったな ブラックと言われてるけど家康は秀吉と違ってパワハラやらない
むしろ自分が家臣から突っ込まれる側
そういう上司はみんなから支えてもらえるよね >>196
特に周りが三河武士だもんな
突っ込まれ型上司でこそ生き延びられたというか ほかにフランキー家康、児玉家康、橋之助家康、丹波家康、郷家康、西村家康
高嶋家康、西田家康、松方家康、北大路家康。抜けてるのは追加頼む 昭和の人には、山村聡がデフォルトになってる人もいるんではないか
あの恰幅がいかにも肖像画のイメージで。 >>179
そこまで冷酷になれるなら関ヶ原後に真田父子(信幸除く)も直江状書いた兼続も処刑してると思うわ
秀吉にそんな忠告しておいて自分は大坂の陣で助命してやった信繁に酷い目に遭わされるとかありえねえw どうやら「悪役」をつくらないというのが三谷演出みたいだな 最後まで真田家の人々の前に立ちはだかり続ける家康になるそうだから心配ないでしょ
真田丸を見てると真田パパがあまりにも田舎者で
徳川様に執着する意味が分からないよね 立ちはだかり続けるが悪役としては言っていないっていうかぁー 予告で星野秀忠が小物臭そうに見えたが、本多正純の中の人はもっと小物臭くて困った 信繁「人を騙したり裏切ることもあるでしょう。でもそれは善とか悪で計れるものではないと私は思うのです」
とり「この先秀吉の勢いに陰りが見えたら寝首を掻く。卑怯者で何が悪い」
主要人物のこういったセリフがこのドラマの、三谷のスタンスなんだろう
この先の家康にほとんど当てはまるというw
単純な勧善懲悪物語にする気はないんだろうね 関ヶ原遅参→大坂の陣早すぎという融通効かないキャラを表現しようとしてんじゃない? >208
息子に手を焼くパパぶりが良い。
この徳川はブラック化すると言うよりも、ファムファタールである茶々を殺さねば、という感じになっていくんじゃないかな。
茶々様は今回も秀次に無意識にとどめの一撃を加えていたし、罪作りな女だなあ >210
客人の前できちんと挨拶しないから、家康パパがちゃんと挨拶しろと叱ったら、
今度は頭下げつつけすぎというのはそこら辺の前振りかな。 おぼろげだが内野が秀忠は家康が可愛いがりすぎちゃった感じの息子と言ってた 今まで真田丸に出てくる息子は偉大な父を仰ぎ見る感じの息子ばかりだったが
この秀忠は家康のこと全然尊敬してなさそうだね
「うちのオヤジ、ダセー」くらいのこと思ってそう 秀忠ってバカなのか?
春日局にいいように
あしらわれた感があるが >>211
とどめの一撃ってどんなこと言ってたっけ? 近藤正臣って33年前の大河ドラマ徳川家康では
家康の親父の役で怒鳴り散らしたりキレッキレだったのに
すっかりジジイだな 山内容堂は終始酔っ払ってる大殿だったな
武市に切腹を迫るシーンは物凄い迫力だったけど
「武市半平太はわしの家臣じゃき」
あれって大殿が家臣だと認めれば頑なな武市が折れて自白すると踏んでの台詞だよな 結局のところ真田家の有能な人材を豊臣と徳川で取り合っている形なんだな >>226
秀吉は真田丸では信幸に屈辱を与えたのはまずかったな
忠勝と三人で酒を酌み交わした家康とは対照的 今後もどんどん鼻毛を引っこ抜いたり、爪をかじってほしい >>228
官位問題じゃない?
あの件で一番悲しんだのは父上だったけどな 土曜の昼間っから久々に伊賀越えの回を見てるんだが
コメディ徳川軍で糞ワロタwwwww 襲撃の時声裏返ってたなw
秀忠とそろって怯えててわろた 清濁併せのむ家康
今日のあれはボケ老人に遺言書無理矢理書かせる悪徳弁護士一味にしか見えなかったけど >>236
悪徳弁護士一味って言っても
弁護士=正信
事務所職員=徳川家武士一同
雇われた見張り=家康
にしか見えないわな。 家康チーム=悪徳弁護士三木事務所
三成チーム=悪徳弁護士古美門事務所
全員悪人やでw あまり無理強いするなって言ったり、一筆書き終わったあとは秀吉に布団かけてあげたり
手荒なことしたとちょっと後ろめたい気持ちを吐露したら格下の信繁に殿下に直接言いなさいとたしなめられたり
「親族」と部下のことで相談に夜中のってあげたり
これは天下とりますわ >>236
>清濁併せのむ家康
それって一番つまらん言い方
人間だれしもそうだし
そんなありきたりで単純なもんじゃない 戦は嫌じゃ!だとぉ!??
2007年は.戦は我が人生と言ってただろw >>242
平和を愛するって意味じゃなく負けて必死に逃げ回るのが嫌だからだよ 戦はいやだ は 厭離穢土欣求浄土 のスローガンにつながっていて、なるほどと思った。 >>243
お前らそんなに儂の焼き味噌が食いたいのか >>243
あの言い方だと絶対勝てる戦なら別に嫌じゃないよな >>242
あれを家康の美化と見るとは、貴殿は家康公がお嫌いなのであろう
目が曇って真実を見失っておると見た まぁ、三方ヶ原と伊賀越えが相当トラウマになってるから、戦に対して、消極的
になってるのかもね。 うーん家康の晩年の息子特に頼宣を見ていると
(家康に教育を受けた人物が戦嫌がってないむしろ逆な事を見ると)
晩年は戦は嫌じゃは無いと思うけど
人の考えなんてころころ変わるしわからんね 秀吉も三成も家康が天下を獲ると思って焦っていて
正信と阿茶局も家康が天下を獲ると思って血気盛んになってるのに
当の家康本人にまだそこまでの自覚がなくてこの状況に戸惑ってるのがおもしろい 三成の警戒が強すぎて逆に家康を焚き付けちゃうのだろうか。
刑部殿の露骨にやりすぎると逆効果ってね つかこないだの暗殺未遂は家康が覚悟完了してもおかしくないイベント 死ぬのが嫌だ、なんとか生き延びたいというのだから、命が脅かされれば相手を倒すだけ
治部も豊臣が大事なら家康をうまく乗せて共存する方向に持っていけばいいのに
露骨に敵対するから逆効果だった ぼけた秀吉の命令とはいえ暗殺しかけたのは致命的だよな
家康にしてみれば大義名分ができたようなもの >>255
ボケた秀吉に言われて本気にした三成
師匠と言われていい気になった昌幸
昌幸も家康に暗殺されかけたもんな >>249
「小牧・長久手の戦い」を勉強して来いw >>249
伊賀越えはたんなる苦労自慢の武勇伝の一つだから素直に取りすぎ戦は嫌なんて狸オヤジの芝居だから 秀吉と信繁の前でああ言ったのは警戒されないためだと思うけどね
強引に遺書を書かせたことがマズイと思って三成と仲のいい信繁の前で
野心がないことをアピールしただけ 人気グループ「V6」の岡田准一さんが、作家の司馬遼太郎さんの人気歴史小説を初めて映画化する
「関ヶ原」で主演を務めることが、10日明らかになった。
役所広司さん、有村架純さんも出演し、岡田さんが石田三成を、役所さんが徳川家康を、
有村さんが三成を支える忍びの初芽を演じる。 普通に本心でもあると思うけどね
最初の話の方で正信にも呟いてたし >>263
わざわざ信繁の前で言う話でもないけどね
本当に野心がなければ本多の提案に乗らなかったし
今回の家康は白でも黒でもなく至って普通の人、というところがいい
怖い目にあうには嫌だけど、目の前に転がってきた天下取りのチャンスも手放したくない
義も大事だが己も大事、色々葛藤があってそれでも前に進む
内野なら上手く表現出来ると思う 自分の気に入らないものを支持する人をなんでも在日としか言えないのは痛々しいw >>266
在日は神将李舜臣押しだよ。
家康好きは、俺のような人外魔境のバラキスタンに棲む坂東人のような田舎者だよ。 家康というより内野が好き、彼は間違いなく役者の天才。
龍馬役をやるために毛穴から龍馬の匂いがするくらいになりたいと龍馬の故郷でしばらく住んで学んだくらいだからな
今回の家康ではどんな役作りをしたか気になる、あのお腹も本来細マッチョの内野からは考えられなかったからな 俺も真田丸に関しては家康のほうが秀吉より好き
秀吉は最も魅力的だった天下取りまでの前半生を描かれていないので醜悪な人物にしか見えないという気の毒な部分もあるが 内野さん天才とは思わないな
不器用だけど努力の人に見える
これからはあの大きな狸芝居を見せてもらえそうで楽しみ ちなみに自分の考える天才役者というものは
役のために10キロ太る役者ではなく
体重は変わってないのに10キロ太ったようにみえる演技ができる役者 テレビドラマなのにタイムマシンにでも乗ってか
家康だの秀吉だの三成がどうだのと
まるで史実を傍観してるが如き書き込みがあるのには笑う
脚本家が史実を踏まえてどう脚色するか
役者が歴史上の人物をどう演じるか
だけのことなのに うっちーはエースを狙えで同じ役を貰いにきた役者を完全に諦めさせるくらい仕上げてきたり、坂本龍馬の子孫に歴代最高と言わせてる
今回の家康も本人は最初にお前じゃないだろって声が聞こえてきそうですがと謙遜してたが見事に演じてて素晴らしい 来年は、家康が阿部サダオになっちゃうし、連続性が感じられない・ん・・(´・ω・`)
やっぱ、同時代は、1年は空けなきゃ。 >>275
かっこよすぎるだろ、ただ途中の鼻ひくひくでワロタ 日本好きのポーランド人女性が「徳川家康には武士道を感じます!」とかインタビューに答えていたけど、
真田丸の内野さんを見たら何と思うだろうか。 >>275
このCM見て思ったけど内野さんの拝一刀役とか見たくなった・・
ハリウッドで子連れ狼の映画作るらしいけど内野さん主演でいけるんじゃないかな 初期に徳川陣営でよく流れてた間抜けな曲が
予告でかっこよくなっててわろた 伊賀越あたりは完全なドリフのコントだったなあ・・・
ここへ来てようやく本腰っスか・・・でもどこか抜けてそうな今回の徳川陣営www 基本、生き残れれば良いって人「家康」を真剣に殺しにかかった三成は真正の阿保だわ。
生き残ればよいって人は、生き残るためには恥も外聞もなく振舞うってことを知らないんだろうな。
今までは、生き残るため平身低頭、阿諛、機嫌取りをしてればよかったが、これからは生き残るために
威圧、強面、脅迫など暗黒面に落ちて、徳川の暗黒卿化が見られるのが楽しみだな。 >>286
阿呆とは言っても、三成は信繁と違って家康が本当はビビリキャラだなんて
知らんし。それ以前に大好きな秀吉の遺言に従わない、なんていう選択肢は
彼の中に存在しないよ。脚本うまくできてるねえ。
いえやっさんの覚醒がとても楽しみ。 家康はもともと世間一般に家康=腹黒ってイメージがあるから
伏線無しに野心を露わにしてもまあ納得できる人物だとは思う
でも前回、実はそんなに野心も無いし、汚い手段も後ろめたい
みたいな意外な一面が描かれてたから、観てる側としては
「え、今回の家康ってそうなの?じゃこれからどうなるんだ」
と期待してたんだけど、結構アッサリ腹黒になっちゃったな
一応、暗殺未遂が野望の動機になるという説明があったり
裏を読むのに長けてるところはずっと描かれていたりとか
総合して見ると唐突でも無いのかもしれない
でも前回からの流れからするとなんだか唐突だと自分も思った 祈ってるシーンで覚悟したのかな
とりあえずかっけー >>292
前回もっともっと追い詰められて、死ぬような目に遭ってれば
まだ納得できたかも ひとり昌幸の嘘を見破ってたこともあったりもともと
黒さや口の上手さは終始描かれてたから違和感はなかったな よっしゃー!家康様かっけー!
うんうん、暗黒化家康公きたー!って感じだ これまで黒くないのでアンチ家康陣営の者としては
大河ドラマとして観易いと言っていたが
ここにきて唐突にギアチェンジしてきたので
観るのがマジでしんどいわ コマーシャルを見たけど初めはわからなかった
マジマジと見たけど貫禄あっていいですね 正信「いっそ天下をとっておしまいになるのは?」
家康「くどい」
家康「まだ殿下は死んではおらんw」
この空白でなにがあった?w >>300
天に向かって手を合わせる。
正信もくどいと言われてニタニタしてたので
家康が腹をくくったのを理解したのであろう >>298
むしろアンチ家康ならしんどいどころか黒い方が心置きなく叩けると生き生きしそうなんだが?w
というか沼田問題や室賀のときも既に十分黒かったと思うけどな
でも敵の身内であるおとり様や秀吉母妹には丁重だったしそういうアンビバレントな二面性は最後まで持ったままな気がする
関ヶ原後の真田父子の処遇とか千姫の件辺りでも「情」の部分が顔を出すんじゃなかろうか
豊臣に対しても完全に滅ぼすマン化するわけじゃなく秀頼が城を出るか淀の方が江戸に来れば
なんとかなるのによお〜なんとかならんか正信〜みたいな感じでw 暗殺未遂とか十分すぎるほどの大義名分を与えてからの黒化だからアンチからしたら歯がゆい展開でしょ
この三成じゃ駄目だ的描写をしっかりやってるし近年の西軍主人公の駄作大河にありがちな持ち上げ・美化がきわめて薄い この家康はアンチ少ないんじゃないかな?
根っからのアンチ家康や内野さんが生理的に受け付けないって人を除いてこのドラマで嫌いになる人は少なそう
三谷さんは絶対的な悪者よりも好敵手の方が見てる層をより広く取り込めると踏んでるからこういう作り方をしてるんだろうな 内野聖陽はいい役者なんだけど堺雅人や家臣団との年齢差がおかしくて家康という感じがしない
堺より15〜20位上の役者もってくればよかったのに もともと往来の家康とはちょっと違うってのがコンセプトだからね
あくまで今回は主人公信繁の最大のライバルって立場だから堺と離れすぎるとライバルではなくてもっと遠い存在に見えてくるってのもある
堺VS内野の時代劇対決って見方ならしっくりくるよ 今回年寄り年寄りと自分で言うてるが
これまでの家康像からすると滅茶苦茶元気があって
とても爺には見えないんですがそれは(白目) 大学生が高校生に若いねーって言ってるようなもん
本人もわかって言ってるよ 今までと違う家康像ってのはいいんだけど 史実として親子ほども年の違う二人を同世代の役者がやるのではわざわざ真田信繁を題材にした意味がわからない。
真田丸はその名の通り大阪の陣がクライマックスなんだから家康はまさに大御所俳優がやったほうがよかったと思う。 大河ドラマ「徳川家康」
徳川家康 滝田栄(当時33才)
真田幸村 若林豪(当時44才) >>309の一見それっぽいレスからの>>310のリアルでワロタ 今までのいろいろな作品の家康で、個人的には「真田太平記」の梅之助が一番好き(梅雀の秀忠とセットで)だったが、今回の内野家康が超えてきそうだわ、もちろん近藤正臣とセットでw 古の話になるが「信長 KING OF ZIPANG」という大河ドラマがあってだな
信長役が緒形直人で当時24歳で「若すぎるwwwイメージ崩壊www」と揶揄されたもんだ
自分は従来のオヤジ信長よりこっちはこっちで良いなと思ったけど 中村梅之助と草刈正雄の年齢差22才か
これだとまったく違和感ないな 内容にクレーム付け難いため年齢にシフトした、
そんな感じだな 内野さん家康は最初はどうなんだろ…って思ってたが蓋を開けてみたら開幕から伊賀越え、そして前回の覚醒と良い個人的にはかなり良い感じ。
参謀の本多正信も好き >>286
家康にとってせっかく信繁に本心を打ち明けて争いを避けようとしたのに
やはり暗殺されそうになったから、こりゃ相手をねじ伏せる以外生き残る道はないと腹を括ったんだろう >>313
あの人情の伝七親分に狸親父をやらせたのも凄いが受けたのも凄い
そして演じたキャラぶりが一番凄い
特に真田親子助命の場面 >>320
それでも次回は冒頭で正信においおいやりすぎじゃなかったのかとか言いそう
そこで正信がいっそのことここで敵味方をはっきりさせましょうと いくぶん唐突な豹変だったな
これまで人のよさが押し出されてたから敵役としてはこれでいいけど 敵役っていうか東軍視点の主人公といってもいい扱いだよね >>324
手を合わせて秀忠を一喝したあたりで豹変の理由にはなるけとな
なにうえ?自分で考えろ! 「どうせこれからも命狙われるんだからいっそ天下取っちゃえば?」と正信に言われたときにスイッチが入らなかったのは
一応秀吉に気を遣って死去するまで待ってたのかね
あの秀吉に「石田派と徳川派、分裂!」みたいなニュース聞かせれば安らかに死ねないのは確実だし
何の得にもならんのにいけ好かない宿敵もリスペクトするというのは北条氏政のときやってるから これまでの内野家康は正信に操られて小物感が強かったが、天下獲りを急かす正信にくどい!って言ったり
死んだ秀吉に合掌した辺りで腹括って黒家康に覚醒してるな 暗殺未遂にあったけど犯人不明→その直後秀吉死去
で犯人に検討ついて激おこな流れかと思ったわ >>328
操られてる小物というよりも才能があるのにやる気がない感じ
暗殺未遂事件を経てやっとやる気を出したから正信もニヤニヤ >>328
くどい(わしだってやるときはやる)
(秀吉に)わしこれから黒くなるけど・・・祟らんでくれよ ナムナム >>330
やる気というより小心という感じ
博打をやるのは俺だぞって 一見、秀吉に哀悼の意を表すが如く真面目な顔をして合掌していたが
腹ではやっと死んでくれたか、さあ始めるかとほくそ笑んでいる
どちらにしろ死ぬのを待って色々計画立てていたいたことは言うまでもない
正信との掛け合いにしても本心を表に出す必要もない
敵をだますには先ず視聴者から 本心かどうかは分かりませぬが
実は自分自身が一番分からないのかも
あくまで保身が第一で天下云々は選択肢の一つなのは間違いないだろうが 伊賀越えでビビって遁走する以外全部本心じゃない気がする
基本ビビりの小心者で負ける戦は嫌だが、勝てる戦なら全力でやる
天下獲りの野望よりも己の保身が第一 >>336
同意。
生き残りたい→やった太閤の義弟だぜ→息子も淀殿の妹ゲットで生き残り率アップ→大老就任、お家安泰だな→天下取れだって?俺を殺すつもりか(困惑)
↓
黙れ!奸臣!←大老から外すだって!窮鼠猫を噛むぞ(怒)←とりあえず婚姻で仲間を増やして生存率アップ←太閤死去←暗殺未遂、誰がやった?三成か?
↓
生き残りたいから天下狙うか(今ここ) 山本勘助からさらにパワーアップした内野さんぺろぺろ
今日も楽しみじゃのー どうでもいいけど内野って刀剣乱舞とかいう
スマホゲーのCMに出てたんだな >>342
真田丸ではしっかり狸なのにそっちでは見違えるほどイケメンなのが流石の役者だわ 今日のポイントは徳川の屋敷で「真田安房守様がお見えです」を聞いた時から始まる顔芸だ
それ以後安房守に対面し、そして屋敷からの去り際に内野がどういう顔を作って
どういう目線を送ったかである 三谷は捻くれてそうだし登場人物を単純に白と黒に分けて白い方はひたすら良い事ばかり、
黒い方は悪い事ばかりしている幼稚な勧善懲悪ストーリーは楽だろうけど書きたくないのでは
というか今週といい予告の高笑いといい十分黒いやん信繁も恫喝してたし 顔芸といえば、大谷刑部の手を握りながらニコニコしてた時の顔はまんまアナ雪を迎え入れる時の顔だったなw 徳川家康=性悪、墓嵐、虐殺好き、ウンコ漏らし、悪者、陰湿、
デブ爺、ロリコン、性欲ジジイ、タヌキジジイ、チョン大好き、テロリスト
デブジジイ家康は日本史最悪のクズたぬきw 散々嫌々流されるまま、正信に担がれてやってた家康が大号令かけて豊臣側の武将がなびいた
いよいよ本気で天下を狙い動き出す ラストの家康と正信
仕事人に仕置きされそうな悪役感がw 史実通り石田じゃなくて、老体の前田が怒って前田邸に大名を集めるようにして家康との和睦で丸く収まった形にしても何の問題もないのに、
何で石田主体に描いちゃったのかな。別の事件かと勘ぐったじゃないか。 損得感情なしに助命嘆願した北条の家臣が
今度は自分の暗殺計画教えて助けてくれるって熱いよね 北条は救ってやりたくなったのに豊臣は潰すんですよね そりゃ北条はなにかあると、徳川だけは話をつけとこうと低腰だし刺客も送ってこないし嫌がらせの左遷もしないですし まーそれにあの汁かけ飯は憎めないもの
>北条をたすける
汁かけ飯一緒に食べたり、ほっぺたぺちぺちしてる内に愛が芽生えたんだよ
江雪斎さんは、これで豊臣に対して
主切腹させた恨み晴らすんだな 家康&正信目当てに見てるわ。ぶっちゃけ主人公はどうでもいい。 あの二人のドラマと言っても過言ではないからな
多くない出番なのにすげぇ見応えある 豊臣滅ぼした翌年に「もうやり残したことはない」とばかりに主君と謀臣2人揃って死ぬとか劇的過ぎるな 265年の超長期政権を確立しての大往生だからそりゃ日本の歴史上これ以上ない死に様ですわ 江雪斎にしてみれば「どうせ豊臣の世は長続きしないから今は我慢しようぜ」と主君を説得してくれた3人のうち
真田と上杉がいつのまにか豊臣べったりになってる事の方が理解できないだろうな 上杉も真田も豊臣にべっとりじゃなく、徳川が気に入らないだけだろう >>357
そりゃ豊臣家が天下の権奪われても金銀財宝のある鉄壁の要塞にいられたら、徳川側からしたら脅威過ぎるだろう。
江戸に人質出すか大人しく大坂城出ていれば、微禄ながらも喜連川みたいな特殊な大名にさせてもらえるか、
武権を完全に捨てて公家として生きる選択をしてれば滅ぼされずに済んだだろうに。
15年待ってもまだ豊臣は天下の主みたいなプライド保持してたら滅ぼされて当然。 公式の犬伏の別れのPR動画で見たけど関ヶ原の時の家康の兜が
葵大河の使いまわしのやつかなあと思ったら
全然違ってへちょい兜だった・・・ちゃんとした兜は大阪の陣まで引っ張るんかなあ 主人公に私利私欲認定されてしまったw
天下は豊臣が有すべきものと決まってるわけでもあるまいに 好きになったら家来気分で変な思考する人がいっぱいいるよな
武将ヲタは熱くなりすぎw >>360 >>366
江雪斎は北条滅亡後、秀吉に拾ってもらい
少なくとも秀吉の存命中はその御伽衆でなかったのかな
ドラマの江雪斎は適当なことを言っているが むしろ私利私欲に走ってるのは家康よりも豊臣側(三成以外)だと思う
三成は三成で頭硬くて家康の補佐役に徹するのが気にいらないと見える
それに大老で家康を抑え込める大名がいないって相当ヤバいと思う
秀長が死ぬ前に誰か一人に権力が集中するのを危惧したがその通りになってる 主君が死んで次は俺だなと動き出す家康、あいつだけは認めんと主張し対立する三成
まんまかつての秀吉と勝家の関係だな
因果は巡る 近藤正臣演じる本多正信の役作りって参謀なんだけど
西洋的な執事をイメージしてるのではなかろうか
あの目配せとか鼻や口元をヒクヒクする顔芸はいかにも西洋人的
主君の身の回りの世話や宴会の段取りや接客までもこなす
所謂バトラーだな このまま、加藤清正と石田三成が和解して、共に豊臣家を支え、家康もそれを後見するといったストーリーになるのかな バトラーは家の中だけ、スチュアードみたいに領地経営はしないから
当主を脅かす存在にはならんのよ。 三成のスピンオフ希望してたけど、家康と正信のスピンオフ見たくなった。
この二人の顔芸やりとりは秀逸すぎる これから信繁の前に立ちはだかる倒すべき相手になっていくんでしょう。 >>334
まぁ官兵衛の時の寺尾家康も秀吉の死を知った直後は合掌して、「太閤は英雄だった」って言ってたもんな。
でもその直後に出た台詞は「(天下取りの)勝負に出るぞ!」だったけどw 正信との絡みが少なかったが家康は今回もどんどん狸っぽくなっててワロタ
初回から思い入れがあるから憎めないというこのジレンマ 今日も家康公はかわいかったなー
>>372
主君を滅ぼした相手に本気で仕えると思ってる?
むしろ当時から家康公の下で豊臣を探る家臣として動いていたとしても驚かない >>372
心機一転、仕えてみたものの、秀次事件や大和大納言家廃絶事件など
あまりの残虐さ、冷酷さに嫌気がさしてたんじゃない。
身近で家康と秀吉を見てみると腹黒だけど人情家vs愛嬌はあるが身内以外には冷血漢
身内じゃない江雪斎にしてみれば、その冷血漢に仕える三成なんぞより家康が天下を
仕切るほうが良いと思って肩入れするのも無理ないと思うわ。 直江状に激おこで破ろうとするも長くて破りきれないところがワロタ 信繁は最初からあんな感じだったけど、家康は初回からずいぶん成長した雰囲気がある
本当に何年も積み重ねたという説得力があるわ 三成失脚後の家康の専横を描写すれば
よかったのに。
いきなり直江状ではなあ。 私利私欲ばかりでセコセコチマチマしてる真田家が一番クズに見えるな 直江状長いのを全部律儀に読んでてワロタ
自分なら3行でやめる >>390
本当に読んでいたらもっと時間がかかる。
当時の筆書きだとひとによってクセがあるのでなかなか読めない。 この家康は、正信やアチャが天下取れと言っても迷ってる描写があるから
松方や津川のような完全な悪役じゃない。天下取りに躊躇しているのに命を
狙われたから悪役に覚醒したんで、闇堕ちしたアナキン・スカイウォーカーと
同じ匂いがする。 >>390
坊主かなんかに音読させて、途中何度も読み止めようとするのを
「続けろ」と要求して、最後に「うぎゃー」とブチキレて
坊主を殴り倒す展開希望してたのに。 源次郎に三成を救って欲しいと言われ、蔑ろにしてた老衆での合議がないと無理、ちょっと待てやって言う家康
三成プラス七将まとめてぶち殺しますかって昼飯の仕度しますか風に言う正信
散々喚いてた福島を一睨みで黙らせちゃう平八郎
悪役に見えるがキャラの濃さは徳川だな >>394
天下取り自体が問題じゃなくて、合議制を無視して、
勝手に婚儀を勧めたり、我が物顔で伏見城に入ったりなどなどの
豊臣家を無視した振る舞いが悪人なのでは?
あくまでも信繁や三成視点ですが。 権力を手に入れてから非道の数々を行った秀吉に従った三成や信繁も悪の片割れだし偉そうなことは言えない >>398
悪の片割れだった自覚があったのかはわからないけど、自分のことは
案外見えないもので。 前も言ったけど敵役ではあれど悪役とまでは描かれてないし
西軍主人公大河としてはそこまで三成美化も過剰じゃなく負の面も描かれてるからね
強いて言えば正義対正義だよ 権力行使したのは明白だけど、罪を犯したわけではなくあくまでズルの範囲だよね 子供を串刺しにするような秀吉そのものが大悪党だろうに
ボケた爺さんの遺言に振り回されるのもまっぴらごめんだと思わないのかな? >>403
三成視点で見れば
秀吉の秀次一族殺戮込みの仕置き+秀吉による家康殺せ命令=大正義
家康の行為(暗殺阻止を含む)すべて=おとなしく殺されない内府は大不忠
というわけよ。 今週の家康、ドラクエのボスみたいになっててわろたw いわゆるラスボスだからね
目下のテーマは「家康の天下取りを阻めるか」 アップになるたびほっぺの3つのほくろみたいなのが気になる
三角形に結びたくなる 内野聖陽という俳優が気になったので過去作品見てるんだがおすすめある?
今のところ蝉しぐれ、10年前も君に恋しては見た。
太った俳優かと思ってたから過去作品見たらびっくりしたわw
本当は頬が痩けてるきりっとした二枚目なんだね 信繁を家臣にしようする場面がヒロインに結婚を迫る権力者っぽかった
途中からBGMが入ったからその雰囲気はかき消されたが >>408
『風林火山』を推しておきます。
あとは、茶々役の竹内さんと共演してる『不機嫌なジーン』とか。 蝉時雨、10恋という渋いチョイスにワロタ
やっぱ既に書いてる方いるけどエース、仁、風林火山は鉄板だよね。あとはゴンゾウや臨場といった警察役も良い。
不機嫌なジーンは見たことないんだが茶々と共演してるなら見てみようかな >>383
>主君を滅ぼした相手に本気で仕えると思ってる?
そんな例、掃いて捨てるほどあるけどね >>408
風林火山
JIN
臨場
女信長
あとは今とのギャップを楽しむ意味で「ふたりっ子」 >>416
ふたりっ子で何このカッコいいお兄さん!とファンになりました ミセスシンデレラ
あの光様がなぜあんな家康にw
役者ってすごいわ わたしは舞台を見に行って、鍛え上げられた内野さんの全裸を見たことがある。
あのお体がなんであのお腹に、、、
役者ってすごいわ 懐かしいな
蝉しぐれの再放送とエースを狙えの放送時期が被っていて
自分は当時エースは見てなくて、蝉しぐれスレにいた
そしたら突然「コーチだコーチだ」「コーチがちょんまげだ!」って言う奴が
少なからず押し寄せてきた
何事かとググってエーススレに行ったら、最終回直後で
スレが宗方まつりほぼ一色、別に追悼スレまで立って唖然としたっけ
実写化のハードル高い原作ファンが何人も宗方は原作超えたと言ってたな
あの時期からテレビ作品的には加速して、風林に繋がったんだろな >>421
宗方の役をもらいにきた俳優が、同じく宗方を演じたいと言っていた内野さんの演技を観察。
そしてこの人には絶対に敵わない、この人が演じないとこのドラマは完成しないと諦めたくらい凄かったらしい 実際の内野はクズで有名なわけだが。
俳優って、性格隠せていいね。 実際とかどうでもよろしい
過去の名優とか呼ばれてた大御所もカメラの外ではクズだった、なんて珍しくもないわw ふたりっこ 主役コンビより目立ってた
ラブジェネレーション キムタクの兄貴役
徳川慶喜 慶喜の兄
宗方コーチ
不機嫌なジーンの変人教授
ゴンゾウ 内野と吉本菜穂子のコンビ芸が面白い
臨場 根こそぎ拾えてねえ
JIN 龍馬にしか見えない龍馬
パンドラ3 自殺願望の塊の官房長官と治験の副作用で二面性を表していく役 三成もかなり独善的な人物だが
いい子ぶりっこしてる独善的な人物よりましだと思うな
人間らしさ満載の内野も家康様も >>424
不倫や飲酒運転で本来ならとっくに表舞台から消えててもおかしくない私生活。
特に飲酒運転直後の仁パート2では竜馬差し替えか!?なんて噂もあったが監督スタッフ全員の懇願と多くの視聴者からの要望で竜馬続投決定。
そのあともとんび、多数の主演映画を実力でもぎとり、NHKも当初ご立腹立ったがあれほどの役者を使わない理由はないと徳川家康打診
あのSMAP二人同様、今じゃなんの懸念もなく完全復活を果す ツイを見てると
家康様がこんなにも嫌われていたなんて真田丸を見るまで知らなかった
人が何を言おうが
家康は私の中では対局を冷静に見定めることのできる辛抱強い忍耐の人ですわ 家康は本当に人気ないからね
一部ビジネス書が持ち上げてる位 家康は死ぬほど嫌いだったが真田丸の家康はどうにも嫌いになれなくて…w
生まれて初めて東軍寄りで大河を見ることになりそうだわ >>431
同意w
家康、正信、忠勝、秀忠どれも憎めんw
個人的にこれからの対決はお気に入りオールスター戦って見方になりそうだ 山岡壮八の徳川家康読めば家康嫌いになれないんだけどね
しかも登場人物の誰も悪役にしてない
ただ全28巻
勧めはしない >>429
自分も三英傑ゆかりの地出身だからか全員に好印象だわ
家康は他の2人より地味で爺くさいけど鷹揚なイメージがある >>429
そら天下統一を成し遂げた足軽上がりの太閤と信長の一家臣では知名度が違いすぎるのは仕方ない。
だいたい公方様のお膝元で忘れられたくらいだし 信長秀吉家康がごく近所で生まれて
秀吉が家康を江戸に追い出したおかげで後の東京が出来た
天の配置
誰が好きかはそれぞれで
対抗馬を悪役にする必要はないよ 秀次一族皆殺しとか、秀吉のほうがよっぽど悪いよ。
家康は自身が若い頃人質に出されていたりしたから人間が練られてる。
猿こと秀吉とは違うと思う。 自分は昔から家康がいちばん好きだけどなあ
腰を据えて他者を観察しながらじっくり待てるってすごいことだと思う 家康が嫁や嫡子を処罰したのは
信長の無理難題を断れなかったから 戦国時代は生死をかけた生き残りレースなわけで
誰もか汚いことはやってる筈だ
たまに大谷吉次や竹中半兵衛みたいな欲得に
流されないキャラが
異彩を放つ 息子が武田に通じてるって濡れ衣きせられて
処分しなないなら同盟解消して潰すっていわれたの
きみなら家臣や領民を犠牲にして
勝ち目のないイクサやる? >>442
信康切腹が信長の命だというのは江戸時代中期以降に書かれたもの
同時代に最も近いものでは「家康が岡崎三郎(信康)が
謀反を起こしたので成敗したいと上様(信長)に願い上げた
上様は家康の好きにせよとお命じになった」
家康が信康から謀反を起こされたと言い出し成敗した話になっている
どちらの場合でも築山殿殺害については信長無関係
徳川幕府の目が光っている江戸時代中期のものですら
家康家臣が勝手に殺したことにしていて
信長から殺害命令が出ていたなんて一切書いてない
家康が築山殿を殺した家臣を処分していないことから言って
家康の命令で殺したことは明白 じゃあなんで無実よめ息子を殺したの?
その動機は? 歴史上の人物のだれを応援しようがそれぞれなんだが
対抗馬をあしきざまに言うのは
人として器が知れる そんなのSMAPの誰が好きかで
罵りあってるキモファンと同じだ >>452
神君が妻子殺しじゃ都合が悪いから
そもそも信長に信康と築山殿を殺させる理由はない
当時の家康は三河遠江一国半の領主に過ぎないのだから、脅威になるなら潰せばいい 家康が信康を殺したのは浜松派と岡崎派の対立からだろう それ以上はもう史実検証スレとかでやればいいんじゃね?
ここは内野が演じる家康を語るスレであって
歴ヲタがマウントし合うスレじゃねーし >>447
岡崎派と浜松派の抗争の末、ああなったんだっけ? 直江状で家康を煽りまくるシーンは痛快なとこなんだろうけど
怒りでぷるぷる震えてるリアクションがどうにも面白すぎて
ちょっと家康を応援したくなってしまうというジレンマ あのトイレットペーパーとファイティンして絡まってる猫みたいなのキュートすぎるよね >>461
家康の若き日のエピソードを知ってるとあのプルプルは2重においしいシーン。
長年の修行で瞬間湯沸かし器な性格を矯正したのに、直江状のせいで堪忍袋
の緒がぶちぶちと切れていき、自制心の箍がはずれて大激怒。
腹黒狸が真アライグマ羅素軽に変貌したには笑えた。 直江さんの文章センスが凄いから、あれはいくら慎重な家康でも
怒るっしょ。 史実ではもっと無茶苦茶してるから瓜売りなんかやらないで秀吉没後の家康の横暴を丁寧に書くべきだったと思う。 小説では家康が信康を自分の種ではないと疑っていたというのもある
本当に武田と通じていたというのもあった >>468
ナレですっ飛ばした一年が勿体無いね
北条と秀吉の最期に時間かけ過ぎ 戦国武将のなかで真田がこれほどまでに人気なのか?
その理由は、天下の大悪党に果敢に立ち向かった正義のヒーローで
あったからということは言うまでもなかろう >>471
それもあるけど、豊臣家への忠義、絶対的不利な状況で大御所徳川家康に死を覚悟させるほどの猛攻、大坂城の弱点を把握し、そのカバーのために
真田丸を築くという奇策などなど、彼がスーパーヒーローとして扱われるには十分な要素を持っています。
あとは、赤備えや槍、角のついた兜など、その容姿も彼の評価を高めている所以かと。 >>473
ただの負け組なら、そこまで人気出ないけど、その三例とも
全盛期の華々しい活躍から一気に転落していき、悲劇的な結末を
迎えるというのが大きい。
判官びいきもあるでしょうね。 真田絡み以外はナレですっ飛ばし
本能寺の変なんか画期的だったw
北条と秀吉に無駄に時間掛けすぎたせいで尺が足らん
関ヶ原なんてナレで終わらせて第二次→大阪とちゃんと作りこんで欲しいわ 家康が伊賀で死んでいたら
今頃、旧武田領は真田のものになってたかもね >>471
ちょっと家康追い詰められすぎですよね
精強で鳴らした三河兵も存外 腹黒くなったと言っても、三成蟄居後に源次郎スカウトしようとしたりいい人じゃん。
あそこで断る源次郎の方がよくわからんかった。 あのシーンの家康のニヤけながら「下がれ」って言ってるところがエロすぎる。何度も見返してしまうわ 物語の始まりから徳川家にライバル意識丸出しでしたよね
真田と徳川は犬猿の仲ということでしょうか
義だの愛だのと言ったって
傍観者としては戦の世を生きてるものは誰も同じようにしか見えません 北条さん描写は家康公が情に厚い辺りを描くのに必要じゃないか?
真田家を描くのに必要だったかといわれると謎だがw
秀吉公描写も、あれだけの極悪人政権を倒して
太平の世をもたらした家康公描写の為に必須
…あれ?
これ何の大河だったろう? >>483
「儂の側室になれ」と詰め寄ってる雰囲気を醸し出してたw あの口元だけで言ってる感じがたまらん
脳内で脱げって言ってることにする 三成と信繁が異様に敵視してるが
奸物よばわりされる程のこともしてない気が >>489
丸の中ではしてないみたいに見えるよね
置かれた立場としてやるべき調整や気配りをこつこつ積み重ねて
当然の結果として集まった人望に押されて立つべき時に立った風に見える
三成や信繁に感情移入したいけどしづらいこのもどかしさが面白い 天下とった後の秀吉の悪行しっかり描いてるから豊臣に加担するほうがむしろ悪に見えるという 慌てて徳川を悪者に描いてるような気もする
前半パートは徳川を魅力的に描きすぎたな 調略中の家康どんには
エリザベートのトート閣下に通じるものがあるよな
特にお断りされてからの心の変化とか
久しぶりに何か面白いものを見つけた時の
トートの悪魔的な喜びみたいなものを感じてゾクッとした 先週、三成助命を頼まれたときの
「いやあ、しかしなあ、ハンコが揃わんと動けんのじゃ〜」
の後の ニヤリ がリアルだった。
そりゃあ、すういうプチ復讐もしたくなるよなあ、家康としては。
こうやって、家康がどんどん黒くなってゆく >>495
と口では言いつつ七将を説得する家康であった。
「三成、おめーの席はねーから。佐和山に蟄居な」のおまけつきで 死の帝王トートが裏で暗躍してるのではないだろうかと思われるくらい
動乱と武将の死に様が印象的なドラマだ
闇が広がってきましたね
内野がトートだったころにコメントしてた
「生は死に近づくと生き生きと美しく輝く」を思い出す 内野家康なかなか魅力あって存在感あると思ってたけど
この人、大河の主演してたなwそういえば。 生き地獄
1.九度山=信濃を思い起こさせる風景だけど信濃じゃない。
2.家族に合わせないよ=手紙はOK。でも直接会うのは禁止
3.生活費の仕送りはOK=仕送りが増えれば、それだけ真田が貧しくなる。
4.信濃の産物を送ってもOK=故郷の味は郷愁を募らせる。
5.赦免願いは何度出してもOK=でも赦免しないよ。
6.関が原で取り潰された大名の復帰情報をお知らせします。=お前は復帰させないがね。 昌幸は10年で病死だっけ?
また秀吉みたいな老けメイクさせられてボケてお涙頂戴パターン来るのか…
あの演出見てて辛いんだよな >>505
高野山じゃなくて良かったね。
色々と禁制されているのに加えて、女人禁制もとなれば、
マジな生き地獄だろうし。 >>507
家康が関ヶ原後経団連会長就任しちまったから
今まで他の企業ということで口ださなかったけど中小企業くらいわけないわ
でも団体所属だから一応良心的 >>506
戦が無いと生き生き出来ない昌幸に対し、戦とは無縁の余生を送らせるのは正に生き地獄でもあるな。 この家康は戦嫌いなのに死ぬ前年まで現役で戦する羽目になってる そろそろ老けメイクしたらどうかね
昌幸より年上なんだろ?
厭らしい表情で熱演してるのに
老獪なラスボス感が無い 細かい事だが、そういや今回の関ヶ原ではいつもの兜じゃない違うもん被ってたな
マリオに出てくるメットみたいな兜・・・葵徳川とか他大河での家康が被ってた奴は
今作は大坂の陣までとっておくんかねえ むしろ昌幸が老けすぎだろ
まだ50代前半なんだからむしろ内野は実年齢に近いだろ
ずっと「美の壺」を見てきてる身としては
草刈さんは息子さんの事故を境にどっと顔が老いたよね
今の顔はとても50代には見えないよ >>518
葵 徳川三代を見ていたが、そのとき津川家康が関ヶ原でかぶっていた兜から前立を取ったら今回の内野家康の兜になるな。 >>519
関ヶ原の時の家康は59歳
47歳の内野は老けメイクしないと若すぎる 59歳だと今のさんまよりまだ若いじゃないかw
まだまだ老けメイクは必要ないだろ
それより昌幸は30代ですでに60代の顔をしていたのだから
そっちのほうが問題だろ頑張れよ 400年前と今の芸能人を比較するって
何にも知らないことを露呈してるようなもん
人生50年、昔は40歳過ぎたら隠居してもおかしくない年齢
故に内野の家康は若すぎる
そしてもっと恰幅よくする見せる必要もある
せっかく役作りで太ったのを次の仕事のために
痩せているのか? まぁ、大坂の陣の頃には、老けメイクしてるだろうから、それまでしばしお待ちを。 実年齢とか史実並にブレブレだろ
序盤の信繁なんか10代だぞw >>523
内野の次の仕事を心配してるわけ?w
痩せるのは家康の撮影が終わってからでも大丈夫だよ 大阪の陣の時はガンだから痩せてるんだな。
巨豚だったのは秀吉が死んだ時。関ヶ原の時は
かなり痩せていた。 >>525
大河は確かに長い時間を描くから役者の年齢は仕方ないけど、それにしても主人公と重要な役との年齢差があまりにおかしいと見ていておかしくなる。
家康は昌幸よりも年上なのに この大河で家康の同世代は、側近の正信忠勝始め、前田、昌幸、皆70前後。
そもそも内野を家康にするのは無理がある。
来週の予告のようにお決まりの敵役、憎まれ役にするなら
余計に違和感がある。
横に近藤藤岡を置いて、老獪な 529
途中で切れた
老獪な"タヌキジジイ"をさせる意味がわからない。
真田丸の最終最大の見せ場の頃の家康が、皆お馴染みの家康のイメージ。
つまり年寄り+小太り ずるい、老獪というイメージも、偏に鐘銘イチャモン事件から。 俺は内野家康好きだけどな
違和感とか今までのイメージとか史実と違うとかはある人もいるだろうけど、そんなんじゃ新しいドラマは見れない 戦国良い話、悪い話の逸話集とか見てるとわかるが、
内野家康は、まんま逸話集の家康と重なるところが多い。
俺としてはこの家康がイメージに近いな。 > 偏に鐘銘イチャモン事件から。
真田丸では佐渡の紙が言い出しっぺになりそう 「お前じゃないだろという声が聞こえてきそうですが」とか「顔がどちらかというと信長寄りなんで頑張って立ち振舞いとか似せていきたい、あとは御飯食べます(笑)」とか自分でもわかってたみたいだからその分熱心に勉強したんだろうね
竜馬役やるときは毛穴から竜馬の臭いがするくらいになりたいと竜馬の故郷で数ヶ月住み込むくらいだったらしい
そりゃこんな役者馬鹿は離婚しますわ(褒め言葉?) 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 演技がざーとらしい。
無理。あと、あいつ性格悪くて有名だよ。 性格悪くて有名?
屈指の内野ヲタの私が初耳だな。もしや浮気して離婚したから?w いつまでも執着してアンチ活動に身を焦がす人がいるなんて
内野も罪な男だなw
あの頃なら当たり前とはいえ
阿茶様はできるお方だったのね >>528
でも中の人の年齢が 於大<家康<秀忠 な大河もあったけどそんなに違和感なかったしw
まあさすがに於大と秀忠が同じシーンに出ることはなかったけど とっくにストーリーわかりきってるドラマなんだからいろんなのが見たいよね
そう考えると内野家康は面白い 内野の場合、役者として売れなかったら実家の寺を継がなければならないという
強迫観念のようなものがあったから頑張ったんだろうな
戦国武将で言いうと「高野山送り」みたいなもの >>542
たぶんヴァージョンアップして大阪の陣では藤の前立てがつくんじゃないの。 関ヶ原の頃はもう爺なんだから、もうちょっと老けメイクでいいんだけどな >>513>>514
「はあ最晩年まで戦の人生で辛いわー老後は誰かみたいにのんびり過ごしたかったわーあー戦辛い辛い」
みたいな狙いかもしれない 内野はもとがセクシーすぎるから今の太った内野はそれだけでかなり老けて見えるわ >>531-532
>新しい家康
でもなく
>まんま逸話集の家康
をやるんだったら、
周りの同世代の中の人を、堺の親の世代で固めてるのに
なぜ内野だったのか、と言いたかった。
近藤さんの娘は内野さんより年上だ。 >>547
こんなところで聞いてないで三谷さんのコメントでも漁って来ればどうだろうか
というか演劇人に実年齢なんか関係ないよね
舞台の板の上でも一瞬のうちに爺にも若者にも化け物にもなれる人は
そう多くはいない。
内野はその数少ない役者の一人だ >>547
逸話集を読んだ?
本作で内野の演じる家康のキャラのことを言ってるんだぞ。
津川や西田の家康は、悪賢かったり、いかにも狸だったりするが
逸話集の家康は、抜け作で慌て者で短期者で、内野の演じる家康
そのもののエピソードが多いぞ。 今回の家康は往来の爺家康というより主役幸村の好敵手としての家康だからな。
だから主役の堺と同年代の内野は非常にライバル感が出てて身分は天地の差だが戦いとなると同格で見ることができる。
ストーリー上どうしても同年代くらいの容姿でその会話はおかしいやろ、みたいな部分もあるが演者同士が魅力的だから気にならない
似てないと駄目とか年齢が違いすぎるから駄目って言うのは少々浅はかすぎるよ >>550
そもそも好敵手を描きたければ違う題材にすればいい。
家康は幸村と親子ほど年が違ってライバルでなく、ラスボスってとこ
それを対等に描こうとしてるから無理が出てくる。 >>547
ただ単に三谷の中で内野に3枚目やらすのがブームだったからだと思われる 今日の家康は昌幸に言ってることは黒いんだが、山岡宗八脳で翻訳すると
「お前のような戦争屋の出番が二度とないように太平の世を築くから、田舎で楽隠居してろ」
と翻訳できるんだがw >>555
エリア88のマッコイを、市役所の福祉課長に
永久に赴任させたみたいなもんだな。
日本全体から見れば、むしろプラスか。 また戦乱の時代が来ると思ったか?これからは平和の時代だもう戦はおきないんだ
どうだ地獄だろう >>558
あー、こんな頃もありましたなーw
半蔵は息災ですかな? >>558
わかってはいてもやはりこの頃からよくあの地位まできたよなw
しかし次回昌幸と共にえらく老け込んだなw 大概の映像作品で正義の味方よりも悪役に感情移入してしまうんで最近の黒さにゾクゾクする 微笑みながら信之の助命嘆願を聞いてたから息子の気持ちに心を打たれたのかと思ったら
生き地獄を思いついてニヤニヤしてただけかよ 内野さん凄いな、完全に家康だわ
あの頬っぺた膨らます笑い方とか本当にムカつくもんwでもそれがいい 嫁連れて九度山に屋敷も作ってもらって親子ともども悠々自適に過ごす事の何が生き地獄なのか。 >>564
真田太平記だと家康が忠勝の気迫に押されてキョドっていたから見事に対照的だったよな
しかもあちらの信之は一言も言葉を発していないというおまけ付きw 生き地獄を見せてやろうって殺さなかった結果、大坂夏の陣で信繁に追い詰められ切腹を覚悟するのを知らない家康
それにしても内野家康は凄いな
序盤のヘタレでウンコ漏らし家康、秀吉が死んでから天下の趨勢を見極め真っ黒に染まる家康を演じ分けてる >>566
なんだかんだセレブな生活に慣れてたからたった50石で家臣とその家族(50人くらい)を養うのは相当きつかったらしいよ
借金もしまくりで信之には何度も金の無心をしてる。
そして昌幸は病死、信繁は歯を半分失い頭髪は抜け落ちてとても50前には見えないほど老け込んだらしい。まさに生き地獄 まあなんだかんだ勝つべくして勝ってるよな
知略では昌幸の方が上だが、領地等持ってるものが違うしそれを最大限に生かしている
まさに王道 >>570
知略縦横なれど信義なし=昌幸
武田→織田→北条→上杉→豊臣→徳川→豊臣→石田 表裏卑怯の渡り鳥
知略縦横ならずとも大信義あり=家康
織田20年→豊臣10年 律義者の内府殿
そりゃ、勝てんわな。 >>572
「上様、今日も今川氏真殿がおいでになってますが?」
「(仕事がたまってるんだがなぁぁぁ)お通しせよ」
「上様には、ご機嫌麗しゅう。拝謁にまかり出ました(チース、遊びに来たよ)」
「大儀、で要件は?(早く言って帰ってくれよ)」
「昨日見た江戸の町の様子が・・・・・」
「ふむふむ、それで(佐渡から聞いて知っとるわ)なるほど(つ、疲れる)それは良き話をお聞かせくださった」
こうしたやり取りが江戸在住の3年間、ほぼ毎日繰り返された結果・・・・・
「(もうダメ、限界だよーん)駿府に隠居するわ。将軍職、秀忠に譲るわ。今日からわしは大御所じゃ」
となりました。
自分の部下として保護した氏真君の話に付き合う律儀な家康の逸話だよ。 >>573
武田を駆除した後城主に復帰させる約束はあったのに無視するから毎日確認しに行ったんだろう 山岡荘八はけっこう好きな俺でもこいつの擁護だけは虫酸が走る 人質時代の家康を虐めてたら氏真ってどうなってたんだろうな 次回凄まじくお爺ちゃんみたいになってて吹いたw
さすがなんでもこなす天才役者
どんな演技してくれるか楽しみだなぁ >>577
人質時代の家康をバカにしていた孕石主水のように切腹させるのでは飽き足らないから、
北宋最後の皇帝徽宗のように、文化的生活とは無縁の生活を送らせると言う生き地獄を味合わせたりして。 安部総理が、家庭教師のお兄ちゃんだった平沢勝栄にそういう報復してたりして。 小日向秀吉亡き今やはり内野内府だな
貫禄すげーな
中の人がまだ40代だろあれ?
視聴者平均年齢よりはるかに若いだろうに威圧感がパネエ すこし前に大河ドラマで主役してたんだぞ
って言ったら驚かれそうな流れだな 大河板は風林火山と勘助大好きだからそれはないっしょ 風林はメンツが濃すぎるからな
ガクト謙信とか両津姫とかコッペパンとか ◎ 山本勘助 → 徳川家康
◎ 諏訪瀬重 → 豊臣秀吉
◎ 津田監物 → 織田信長
○ 馬場信春 → 宇喜多秀家
△ 飯富昌景 → 春日信達
◎ 赤部下野守 → 出浦昌相
◎ 春原惣左衛門 → 直江兼続
◎ 相木市兵衛 → 平野長泰
△ 小笠原長時 → 大野治長
皆さん出世したな >>587
津田が信長、そして春原が直江・・・特に直江でびびったwww
風林火山に出てたのかよ兼続さんwww印象無いわwww 無粋な突っ込みだけど頼重(よりしげ)なw
何気に風林組もたくさん出てたんだな >>587
視点を変えると
清水美砂 → 草笛光子
市川亀治郎 → 林邦史朗
池松壮亮 → 平岳大
佐久間二郎 → 吉田鋼太郎
坂本恵介 → 内野聖陽
早乙女太一 → 高嶋政伸
あと遠藤憲一の幼少期が出ていたけど配役不明 小山田弥三郎役で出演していた小早川秀秋さんの事も忘れないであげて >>587
そういや頼重、死ぬ前に勘助に息子のこと頼んでたなぁ
また裏切られるのかw 信之改名は酷い命令だけど親子の縁を切ったと目に見える形で示させたんだろうな 信幸は名を奪われたけど忠勝も大事なものを失ったんだな
殿に一度も歯向かったことがないというのは忠臣としての誇りだったろうし
好意的に解釈しすぎかもしれないけど改名させたのは
「平八郎にここまでさせたんだからお前もちゃんと痛みを伴え」
という考えもあったのかも
忠勝が傷ついてることを誰よりもわかってるのは家康だと信じたい 元々殺す気はないと言ってるから、改名は秀忠や家臣達が納得する形でケジメをつける必要があったんだろう 読みはノブユキで一緒だからな 真田、徳川に配慮した信之だよな 縁を切るってことは仕送りも無しってことじゃなかったのか? 仕送りが足りないから困窮して催促の手紙が残ってるわけだから
その辺もおにーちゃんは徳川に配慮してたんじゃね 仕送りなしで、紀州領主の経費だけでやるとなると・・・
去年の岩倉獄みたいになって、金子くんみたいにすぐに死ぬだろう。 すでに暗黒面に堕ちた秀吉と違って家康はだんだん変わっていくさまを描くのかな
予想外に優秀そうな秀頼を見て焦りを覚えるとか >>569
> 信繁は歯を半分失い頭髪は抜け落ちてとても50前には見えないほど老け込んだらしい。
それ、本人が手紙にそう書いてるってだけ。他の人間から見てそうだったという記録はない。
「自分はもうヨボヨボです。徳川に歯向かうなんてとてもとても」と油断させる作戦だったとも解釈できる。 本来は気が小さいんだから関ヶ原での問鉄砲の場面はやって欲しかった 真田幸村の大阪城入城だと小男いわれたらしいから秀吉くらいかと
貧相までは書かれてないけどね 加藤清正に散々偉そうにされたのが気に障ったのか
二代目服部半蔵に暗殺させた家康
だんだん陰湿になってきたというか、本性が露わになってきたな 他板のカキコから
>確かな見通しに基づく意思決定を「コーゼーション(Causation)」と呼びます。 (元記事からの抜粋)
正に家康の生涯。
乱世を終わらせ平和を取り戻すにはどうすれば良いのか?
そして政権を安定させ平和をどう維持するか?
古今東西の覇者の興亡を徹底的に研究し尽くし、生涯をかけて駒を進めた家康に
何のビジョンも無く邪魔をしただけの真田一党。
日本史上最も先が読めずそれまでの常識が全く通じない時代だった戦国時代においても
徹底的な研究とグラウンドデザインに基づいたコーゼーションに
エフェクチュエーションが完敗した話にしか思えない。 だいたい関が原から10年ほどで、コミュ障じゃない戦争屋は、各大名家から引っ張りだこで
再就職がほぼ終了してたからな。巷でうごめいてる浪人連中は、社会不適合者の戦争屋が
ほとんどで抹殺対象だわな。大阪の5人衆にしても毛利や真田、長曾我部は、脱走者だし
後藤は奉公構えされた問題児、明石は伴天連の狂信者とひどいもんだ。
家康はともかく、秀忠が大阪殲滅を決意するのも無理はないんだな。 この家康で覇王の家を映像化してほしい
特に築山に苛められる場面 >>618
10月からのドラマ出るよ
何だったか忘れたけど 体重増やして貫禄つけたり
いろいろやってるみたいだね 家康が相当憎まれているけど
自分大好き戦好きの卑怯者だらけの戦国の世を終わらせるのには
あれくらいの圧のある人じゃないと無理だよね
おじいちゃんになっても苦労するなんて長生きも良し悪しだなw 内野はどうも老け役に抵抗があるのかな
あれでは400年前の69歳の老人には見えない
近藤のほうは実年齢からして当然かもしれない
意欲的に老人を演じていた 滝田栄の老けメイク&老け演技はガチだったよな
当時30くらいだったような あいつ、敏感肌。
あの顔で敏感肌。マジで。スタッフで有名。
後、性格悪いのも有名。ピーキー過ぎて、ロクにテレビ番組出て来られない。
嫌われてるから。 徳川家康は実際70には思えないくらい元気だったから内野家康はむしろピッタシかもな 家康と言えば大正義、津川雅彦の徳川家康のイメージがどうしても抜けん自分ガイル 幸村に追いつめられる姿が、そもそも想像できない津川家康
幸村に追いつめられたら、生き残れないと思う西田家康
幸村に追いつめられても絶対生き残れるはずの内野家康
自分の中では内野家康が決定版になったな。 >>631
幸村に追い詰められたら説き伏せそうな滝田家康
幸村に追い詰められたら命乞いしそうな松方家康 津川さんはぴったしすぎて逆に面白味がない(褒め言葉)
内野さんは引き出し多いからこれからも新しい家康を見せてくれそう 初代半蔵も「あいつ死んだっけ」レベルの扱い
さすが大狸 二代目がそっくりすぎるから…
本田二代目もライダー希望 >>631
「関ヶ原」の森繁家康の正統な後継者って感じがする内野家康 清正暗殺、秀頼抹殺モードでもう真っ黒ですやん
方広寺鐘銘でラスボス化完了 氏政の助命願いしてたあたりはいいやつだし
真田に上田城作ってやったし >>638
あのまったり九度山ライフのどこが生き地獄よ 野心バリバリのプライドの高い人物には生き地獄だろうよ
家康も昌幸のそういうところがよくわかっていたからって設定じゃないの
昌幸が家康に下らないのは
昔自分が追い詰めて哀れな姿をさらした男に頭を下げるのは嫌だという
くだらないプライドだけだと思う >>645
実際問題は家康・幕府の性格が悪いだけだったかもな
真田・長曾我部・宇喜多らは事実上生涯罪人のままで許さなかったし
大坂の陣で浪人衆に苦しめられたのも幕府の非情さによる自業自得って面もある 徳川に不平不満を言えるような連中じゃないだろ
残虐の限りを尽くしてるボケた秀吉をいさめることもできないようなでくの坊が
自分の立場だけ主張しても愚かなだけ
そもそも秀頼だって秀吉の子供だというだけで天下人になれるわけがない
秀吉はもともと百姓で力だけでのし上がってきた人なのだからな
そんな子供を利用しようして戦国の世に逆戻りしようなんてたかが知れてるよな >>646
真 田 → 一度ならず二度までも徳川を裏切った表裏者
長曾我部→ 関が原参戦の上、わが身可愛さに親徳川派の兄を殺した兄弟殺し
宇喜多 → 西軍の現場責任者で関が原本戦参加
どいつもこいつも重罪人だわ。
丹羽→ 前田のせいで成り行き上、西軍に
立花→ 大津城を落とすなどしたが関が原本戦不参加
こいつらも罪人だが、丹羽は成り行き西軍だし、立花は瀬田の橋を焼き落とすのを
中止させたし、二人とも東軍本隊と直接干戈を交えなかったから、徳川視点で悪印象
がないから許されたんだろう。
>>647
その秀吉を諌めるべき筆頭の立場にいたのが家康な訳だがそれは? >>649
甥の秀次一家や子飼いの家臣たちを族滅させるラスボスを諫めるなんて無理ゲー
家康がするわけないだろう。 >>650
流れ読めてるか?
なら家康も同じく木偶の坊に過ぎない訳で、連中から不平不満を言われても仕方がないわな >651
流れ読めてる?
木偶の坊じゃないとわかってるから秀吉は家康は関東に遠ざけて
尚且つ上杉に見張らせたんじゃないの?
自分がボケてるとわかったら怖かっただろうし
周りのものは隠し通したかっただろうに
不平不満とか八つ当たりもいい加減にしろっって感じだな
子種もない男が身内でつぶしあってるなんて自業自得のお笑いでしかないわ >>652
完全にキチガイだなw
>>647からの流れを百回読み直せドアホw >>652
関東に転封させたのは失敗だったな。
関東は豊臣温厚の人間に与えて、挟む状態に持ち込んだ方がよかった。 星野源がやってる徳川秀忠だがな、あいつはああ見えて有能なんだよ
最初は偉大な父に似なかったお馬鹿息子路線で行くのかと思ったがだんだん格も出て来たじゃないか
本人は家康と家光が偉大過ぎて陰に隠れがちだが
歴代幕府や大名の2代目の中では政治手腕が抜きん出ていたと言われる
果敢大胆にして細心
あの2代目がいたから徳川は3代にわたり基盤をがっちり堅めその後の栄華に結び付けられた
もっと評価されていい奴だし、
星野もいい役もらったと言える >>624
家康が憎まれてるってwww
このドラマは家康に刃向かい何度も殺そうとした一族のドラマだよ
真田丸スレに書き込んでる多くはその一族や豊臣の信者たち
大阪名古屋中心の関西系か長野あたりの住人さん達だよ
真田丸スレはそういう人達がうっぷんを爆発させるスレなのw 昌幸パッパ消えたから今日からのクレジットのトリは家康になるのね 「内府」は家康がすぐに人を刺し殺す「ナイフ」みたいな奴だから、、と思っていた長澤まさみ >>657
400年前から生き延びてるのに家康個人にそんな鬱憤ある障害脳はいないでしょ 今までの映像の家康ものは見ていないらしいが
始まる前に資料を色々読み漁って
歴史上の家康に欠点を見つけるのは難しかった
優秀すぎて人間味を加味する取っ掛かりがどこにもなくて困った
と内野も言ってたな >>665
実際に行動が地味だった可能性が高いが、江戸時代に都合の悪い資料を破棄させられた、自ら破棄した武士がいた可能性も高い。 前々回までは家康がセクシーで困った
出世して大物になる男のオーラを醸してた
腹が出てても色気がにじんでしまう内野
前回からはずいぶん老けてますます太ってしかもさらに意地悪親父のイメージ押し付けられて
つまらなくなった
今回は出ないんかい
寂しいの
ま、いつも放送後家康バッシングみたいになって頭来るから今回は冷静に見れていいかも 老けてはいるけど痩せてきてない?
顔が締まって見える 現代劇のと勘助と家康それぞれの雰囲気がちがうのがまた 大阪の陣編の予告がきてたが
家康はさらに老け込むんだな
近年の大河の主人公は
晩年でもあまり老けメイクしないのに
主人公ではないとはいえ流石だ。 >>668
史実の家康は現代の医者の見立てでは胃癌だったらしいから
現代的解釈では、内野家康が年取って痩せてくるのは正しい。
それにしても、内野の老けた家康は、津川の家康よりヨボヨボ感
があって滝田家康の家康に近いな。 家康バッシングとかあんの
三国志とかみてても董卓叩きとかみたことないわ
次回予告でなんか水戸黄門みたいになっててわろた 家康がいないと火が消えたようでさびしい
真田丸じゃないみたい
途中まで見て全速で早送りして予告編だけ見たわ
家康あんなお爺さんになっちゃって
老人には大阪の陣の大いくさはどれほどきつかったろう.
可哀想に
あんなお爺さんを苛め抜く幸村サイテー しっかり息子の秀忠ががんばるようだけど
3度目の紅白出場もかかってる
星野ガンバ! >>671
大阪の陣の時家康は74才だったというでしょ
老骨におお戦はものすごいストレスだったと思うよ
胃に癌ができても全然不思議じゃない
死んだのはその翌年
その前から持ってたのが急に大きくなったとか転移しちゃったとか 秀吉役の小日向文世がスタジオパークに出た際、
その妻が、これまで一番面白かったのはという小日向の問いに
「瓜売」の回を挙げたという
あのかつての「とんねるずと松嶋菜々子のコント」のような「瓜売」の回
なかなかのセンスだと思わないか
内野の「腹見せ」もそうだったが中身が濃かったのは確かである 小日向の認知症秀吉の演技がスゴ過ぎで、
内野が対抗して老年期家康にめっちゃ気合い入れとるやんか 小日向の秀吉はだいたい想像してた通りだった。
内野家康は想像が付かなかった分、面白く感心して見てる。
出来れば初期のいい人路線をもうちょい入れて欲しい。 >>656
家光が偉大?自分では何もやってないバカだよ。秀忠から引き継いだ側近の土井とかが仕事しただけ? >>662
ちっちゃな頃から悪ガキで〜のノリだなw >>666
家光によって著しく神君化されているしな >>679
今でも家臣や親しい間柄には十分優しい
むしろ真田がいつも家康を怒らせてるだけ 内野家康どんどん老け込んでて見てて心配になる、あんなんじゃ立ち上がることもできんだろって思ったが中の人はまだ40半ばなんだよなw 老いたりとはいえ家康、落首ごときで役人を処刑していません。
「御所柿は一人熟して落ちにけり 木下に居て拾う秀頼」落首事件。
老いたりとはいえ家康、昔のことを根に持って元家臣を処刑していません。
それどころか秀忠付きの家臣として再雇用しています。
本田正信の弟、狂犬本田三弥復帰事件
老いたりとはいえ家康、昔の恩を忘れていません。
夏目正信不肖の息子、再雇用事件。三方が原で身代わりになってくれた
夏目さんの不肖の息子を探し出して旗本にする。夏目漱石さんのご先祖ですね。
どこぞの天下人と違って、年をとっても家康は部下には優しいのよ。
ただし真田信之以外の真田は除く。 685みたいなことを書く人って孕石主水の件とか大久保長安事件とか
まじで知らんのかなあ… >>686
長安事件は息子たちの対応が悪すぎる。
死んだ親父に横領の疑いがあるから帳簿調べて
報告しろってのを拒否したんだからな。
家康は老害化してないって言ってるだけだろう、 駿府記や静岡県史とかを読むと拒否ってないんだよ
あとはそちらで調べてくださいって出してる
だから当時の帳簿が残っていて現代の会計方法で調べて直しても
横領のような類はなかったとわかったんだよ 家康を聖人とまでは言わないけど秀吉と比べたらね
秀吉が無差別殺人者なら家康は近所のワルガキレベルだよ
お前らだって自分がとんでもない過ち犯して今から報告する相手を信長、秀吉、家康の中から選べと言われたら家康しかいないだろ 家康は研究、学習、熟考を好む慎重なタイプ
あまり感情的にならない
だから信長秀吉に比べてカッとなっての残虐行為が少ない
戦争自体あまり好きじゃなかったのは最初の方で出て来る >>679
残念ながら他のことに色々時間を使ったからこれからはステレオタイプの悪代官キャラで行く悪寒
悪と善に分けた方が主人公を引き立たせられる
最近家康にすごくいやらしい高笑いをさせるようになってる 内野はいつも舞台で世間的な常識でいえば相当の悪人を演じてきてるが
どんな悪い奴でも身の内に抱き留めて愛情もって表現するからか
その人物なりに魅了される
家康も勧善懲悪のステレオタイプの薄っぺらい人物にはしないと思う
それに堺さんの力を信じているから主役を引き立てるとか
姑息な手を抜くことはないと思う >>691
家康の悪巧みや高笑いのシーンは前からあったはずだが?
室賀をけしかけた時や昌幸が与力になると聞いた時など
所々黒い面を見せてきた
それでいて情に厚い面も見せてるから大丈夫だろう 絶対最終回でうるうるしながら真田幸村天晴なり!
日の本一のつわものじゃっ!と言ってくれると信じてる >>692
いくら内野に力があり役に愛情を持ってやるとしても脚本が悪代官キャラにシフトしてるからどうしようもないのでは
確かに最初の方はユーモラスなところや戦嫌いの一面など人間的なところが時々描かれてて
このスレタイにあるようにアンチ家康、徳川にはものたりなかった
最近は腹黒キャラがまして家康らしくなって来たとアンチもご満足
どうしてこうなって来たかというと細かい史実に時間を割き過ぎて残す回が少なくなり
時間が足りなくなって来たので、家康を悪く悪く見せることで戦争勃発に説得力を持たせようとしてると
他の板でも言われてた >>696
細かい史実っていうか、秀吉とコントに尺使い過ぎたね
家康がナレだけで大坂城入りしたのには拍子抜け
狡猾さが分からないよ >>659
まさか高畑淳子だとは思わなかったw
一応ご臨終回ではあったけどさあ 当然ナレ死 内野家康ってヤッターマンのロクロベエの真似してるの? >>698
三成失脚後の家康の専横を
一話ぐらい割けば良かったと思うわ。
大坂城西の丸小天守造営、大坂城に徳川軍進駐
前田家に因縁つけて何故か江戸に人質を送るよう要求とか。
仲がよかった石田三成が家康を嫌っているから
俺も嫌いぐらいの動機にしか見えない。 >>703
てかドラマだけで見たらまさにその通りだよなw
無論みんなわかってるから見れてるだけで
でもそれは脚本家としては最低だけどね >>703
毛利が大阪城からいなくなったんだから徳川がくるのも当たり前のような
その後江戸か駿府にいってるだろうに
ついでに前田家の人質は関ヶ原前だ >>684
家康は大坂の陣の翌年に胃癌で亡くなるから、それに至る過程も演技に織り込んでるのかも。 >>706
夏の陣で実は死んでたという説もあるな。 >>708
影武者とかそういう話もあるけどぶっちゃけ信長本能寺脱出説並にファンタジーだけどね 内野さんの家康ぬいぐるみあったら売れそうだけどなぁ…。
もちろんふんぞりバージョンで。 最後に幸村に殺されかけてウンコ漏らしながらビビる様を熱演してくれるんだろ
内野ならやってくれる 脱糞はまだか
殿下にあれだけ失禁させたんだから脱糞もあるだろ 山岡荘八の「徳川家康」を読み始めた。
もしかしたら死ぬまでに読み終わらんかも知れんw 今夜9時から放送のルパンに家康が出てるらしいな
何の役なんだろう。家康の声かな? A-Studio 9月25日 150925 内野聖陽
http://youtu.be/y9nQaX-PjZ0
へ〜 普段こんな滑らかな感じの声なんだな。
ルパンVSコナンではこの地声に近いっぽいな。 >>717
アラン・スミシーは地声で当ててほしいと監督からのリクエストらしいです
甘い声を消して演じてる家康様はもったいないよな >>713
脱糞は武藤喜兵衛の時代だろ。
史実に忠実なら家康は少なくとも駕籠で逃げる際に槍か銃撃で痛手を負ったか死んでいるはず。
脱糞どうこうより酷い手負い。1年後食中毒で死んだことになってるが夏の陣で幸村に致命傷食らって殺されたとする見方も強い。家康の駕籠は今も日光にあるから見てみたら良い。 中毒説もあるが胃癌説もあるぞ
自分はそっちの方をとるな
大阪の陣の時にはすでに74才
おお戦は老体に大変なストレスだったろう
胃に癌ができても当然
予告編でチラと見た痩せ方と衰え方が
森喜朗に似てると思った(胃癌だそうだ) >>685
歴史のサイトで読んだが家康ほど部下に恵まれた武将はいなかったらしい
しっかりと忠義を尽くす部下に支えられた あの三河者をきちんと手なずける家康の器量の部分も大きいかも 百歩ゆずって、関ケ原くらいまでは豊臣家の内部抗争に乗じる
戦国の世の軍略としてみることもできるが
最終的に豊臣家を滅ぼしにかかるにつけては、
寧々の嫉妬心を利用したり
淀殿の落城トラウマに漬けこむ卑劣な心理作戦
武士の儀に背く大悪党
犯した悪行が分かっているから
自分が死ぬ段になって
「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・」 実際はどうか知らないが
真田丸の家康は甘え上手
それに自己顕示欲が小さいから
下手を打つことが少ないように思う
人の心を読むのに長けてるのかもね >>724
江戸時代武士道信者乙w
君の言う武士の義は、大悪党家康が創設した江戸幕府が三代家光ころから
奨励、普及させた武士道じゃん。
家康時代の武士道は、面子第一の武士道=男(漢)道と言われたもので、
面目を潰されたら報復しないと卑怯、臆病と謗られ、社会的に抹殺されかねない
ものだったんだよ。
鐘銘事件で前将軍の諱を犯すってことは、当時最大級の面子潰し=侮辱な上に
呪詛目的で鐘に銘を刻んだと起草した僧が自白してるんだから大坂方に家康を
卑怯と罵る資格がないんだな。
当時の武士の面子がどれほど重んじられたかは、岡佐内の借金証文の話で
わかるよ。
「借金の利子の支払いを滞らせたら、公衆の面前で嘲笑われても文句を言いません」
って一文だけで利子の支払いは、おろか借金の踏み倒しなど一件もなかったんだからな。 >>724
内部から崩壊する要因を遺して死んだ秀吉が悪いよ
昔、ある歴史討論番組で、寧々も淀も最後は秀吉を愛してなかったんじゃないか
という結論になってたことがあった
女性たちはもう秀吉自体はどうでもいいやという心境になっていた
そう思わせたのは秀吉だったと
そこに家康がつけこんだとしても、そもそも豊臣家は存続するのが無理だった
家康がいなくて豊臣政権が続いたとしてもろくなことにはならなかっただろう >>725
武将だけど研究好き、学習好き、熟考タイプ、堅実な性格、感情の起伏も激しくない
信長や秀吉のような派手さはないが上司としては良いんじゃない
切れていきなりぶった斬られるようなことはなさそうw >>728
大久保長安事件って、この時代の出来事なのだが。 家康一行が出ない回は全く見る価値ナシだな。これ、ホントに真田が主人公なのか?w >>729
派手好き、無類の女好きで側女を70人から80人も抱えていたと言われている人? >>731
一回いなかっただけで存在の大きさがわかったな
秀忠ですらなつかしいわ 徳川陣営魅力的だよなぁ
出番増やしてほしい、なんならスピンオフ見たい >>709
ラストそれじゃない?
このドラマ時々影武者出てくるし
その伏線だったりして 幸村が家康に槍をつけて仕留めるが、首を取ろうと確かめると影武者だったことに
気が付き、絶望するシーン直後に必死に馬で逃げる家康の姿が映り、場面が暗転
ボロボロで傷だらけの信繁が越前松平の武士に槍で貫かれ仰向けに倒れ、一瞬
青空が見え、すぐに暗転。ラストは首のない幸村の鎧姿が映って信繁パートは終了する。 >>746
74才の爺さんが馬で疾走なんかできるか?
第一病気だったらしいし >>725
今日それ思った、思った
座布団持って局の所まで近寄ってニカリと笑うの
あれじゃ誰でもコロッとなる
人たらしだわ >>740
あの技は、めんどくさい三河武士用の技だよ。
応用編として、部下に自分の茶碗を使わせるとか、
人たらしというより、めんどくさい相手用の無意識の
所作だろう。 次回の見どころは
「真田が大坂城に入った知らせを聞いたときの家康のリアクション」
内野がどんな顔芸を見せてくれるかだ >>734
内野家康は見たいねぇ。
信長の無茶振りに苦労の連続ながら、なんとかやっていくとこを見たい。 やはり三方原のヤケクソ特攻かな
あとはやはり信康事件 やはり真田太平記の中村梅さんの家康が最高
雰囲気そして体格といい家康そのもの でも家康ほど部下に恵まれた武将はいない、生涯忠誠を誓う部下が多かったというからただのリアクションだけじゃない何か持ってるんだろ 秀頼との会見の時は目立って老いてなかったのに、今週いきなり白髪白髭のジジイ化した家康
同じ白髪ジジイでも秀吉の老化全開な風貌とはえらい違いがあった >>746
それでいて腹黒や冷徹な場面もしっかり見せてるからな
同時に信之への絶対的な信頼もある
伝七親分のイメージが強い当時においてこのキャスティングはかなり冒険だったはずだが見事としか言い様がない ジンの録画を見たがあの時はワザとガラガラな感じで平べったい声にしてまくしたてる感じだったんだな。
でもシリアスな場面とかでは家康の声が出たりしてたな。 普通の地声聞いたことないと分からんね。
俺もあれ見て調べて初めて地声の動画見たし >>752
NHK的には花神のほうがイメージ強いのかも >>746
自分も梅さんが最高の家康だと今まで思ってたけど、内野も迫ってきたw
近藤正臣の本多正信は史上最高かも知れないと思ってるので、家康・正信コンビとしては間違いなく史上最強。この二人のシーンが楽しみで見てるようなもん。 自分は個人的にこれからの秀忠が楽しみ
秀忠の有能さは折り紙付きでそこらの2代目とはだんちらしいけど
気の強い男でいくら父親が偉大な権力者でも盲目的に言いなりになるタイプと違うみたい
案外大阪の陣では後半秀忠が中心になって軍の指揮をするのでは?
ただ星野には荷の重い役になりそうでちょっと心配 役者の顔で分かるだろwww
秀頼イケメン・・・・有能という設定
秀忠ブサメン・・・・無能という設定 偉大過ぎる父を持ったコンプレックスを抱き父を超えようとするあまり性格がネジ曲がった秀忠
偉大過ぎる父を持ったが物心つくまえに死んだので美化された秀吉のイメージしか持たない秀頼 >>759
最近は秀忠有能説があるか知らんが戦下手なのは間違いないだろ
大坂の陣で秀忠活躍とかあるわけがない >>759
下手も何も、家康のように部隊長として実戦を指揮する機会もなかったから実力は未知数というべきだろう。天庵様みたいに連戦連敗してないしな。 >>761
コンプレックスは人を強くする
家康ができなかったことをやり、家光の手本となった
家光は秀忠の真似をしたに過ぎないという意見さえある コンプレックスが無い?とこうなる
実際には武芸に優れていたという史実はいっさい無く (良い師範はいたらしい)
京都のお公家さん達と交流するのが好きで雅好み
身長190cm、体重160〜190kgという説があるほどおデブだった
180cmだという説もあるが力士のような体型であったことは事実らしい
きっと美味しいものをたくさん食べて運動好きでない過保護おぼっちゃまだったようだ
NHKの秀頼、あの細身の若者の外側はこんなになっているんだよ >>764
昌幸の初陣で失敗した奴は一生戦下手の言もあるし少なくとも真田丸で秀忠を戦上手に描く意味は無いと思うがな
江でそう描くならともかく ただ秀忠は失敗したというよりあのまま行ってれば勝っておった連呼してたし戦下手になるほどトラウマ植え付けてないよな >>767
俺もそう思ったw
しかも渡辺徹の秀頼は、そんなにバカでもなかった。 >>760
スルーしようかと思ったがちょっと
秀頼の代で豊臣滅びる
秀忠の代で徳川政権安定、家光にバトンタッチ
秀頼役中川大志 何に出ていた子?と皆ググる
秀忠役星野源 紅白2回出場 今年も有望説あり 秀忠が戦に向いていたかどうかわからないが家康には他に男の子がいたのに
秀忠だけが出てるのはそれだけ存在が大きかったからじゃないかね
どちらかというと平時に実力を発揮するタイプ 今回の秀頼は、地頭は良さそうだが経験が不足していて
何が最適か判断できない人って感じかな。
PCに例えると最新CPU、大容量SSD、メモリーも最大容量だが
肝心のオフィスソフトが入っていない。ブラウザーソフトは旧式で
バグだらけ。 あそれから秀頼はデブ過ぎて馬に乗れないので参戦できなかった説もあるぞ
真偽のほどはわからないが 190cm160kgって全盛期のボブサップぐらいだろ。 和馬だと足が地面についちゃうんじゃね? 昔の日本の伝聞なんでも大袈裟すぎ、法螺美化多すぎ。
龍馬は六尺と言われてたけど、写真で見るとそんな無いし
龍馬の姉も"坂本の仁王さま"と呼ばれて六尺あったと言われてるけど
いくらなんでもそれはない。
近世ですらそうなんだから、推して知るべし。 滝田栄の大河「徳川家康」のほうが、良い人過ぎる訳だが...(主人公だから当たり前か)
ウッチ―結構、腹黒だぜよ。 ニコッと笑いながらズズズと近寄ってくるときは大抵腹黒モードの内野家康 阿茶もキリも寧も
男に惚れて虚心坦懐に相手に寄り添えるところが良いね
しかも(阿茶は流産だったとはいえ)いずれも相手との子がない
その中でも阿茶様の家康への包容力は後からジワリとくるものがある
これってもしかして三谷さんの理想の女性像なのかな? 阿茶に限らず家康の女達は秘書や政治家っぽい人が多いね
西郷局は福祉活動の先駆けのようなこともしてるし >>777
大坂落城をみた滝田家康のヲタ泣きw
あんな戦国武将いるかw >>777
その滝田家康でさえ片桐且元には辛辣だったからな
そりゃ胃にも穴が空くわw >>766
普通に出馬要請あっても出なかった(周りが留めた
じゃなくて、普通に乗れる馬が無かった(史実
な気がしてきた…
出馬要請されてもその体格だと乗れる日本馬が当時はなさそう(現代もか?) 真田丸の反動か
最近徳川幕府や家康を評価する記事評論番組が少し増えてるような気がするのは気のせい?
今日の家康の残した言葉
「人の一生は重き荷を背負いて長き道を歩むがごとし。急ぐべからず。」
を読んで泣いてしまった
深いなあ まぁ意識して目につくからじゃない?
家康の番組は昔からそこそこ見るよ、仮にうっちーの好演からそうなってきたなら、うっちー徳川でドラマ見たいけどね >>785
それ、本当は家康が言った言葉ではないらしいよ
家康によく似合う言葉だと思うけど そもそも真田丸は家康sageじゃないし
明らかに下げているのって天地人くらいだろ まあ、大河に関する関連番組はよくあるよな
民放も負けじとするしw 話が長くなるからはしょるけど家康は健康にすごく気を付けていて中国の薬学書を完璧に読みこなし
材料を取り寄せ自分で薬を調合してた
様々なアイディアを出しストイックに自分の健康維持に努めてた
自分を律することが出来ない者は人心も世の中も律することは出来ない。
これも良かった そもそも真田幸村の評価が高いのは
家康が「大坂攻めは難事業でした」という宣伝のために
わざとアゲたわけでしょ?
いま家康をアゲるのも
「あの人からの評価が高いんだから」という効果を狙ってるとしか 冬の陣はともかく、夏の陣は最初から兵糧は3日でいいという通達を出してナメプしてたぞ家康
蓋を開けてみれば真田に突撃されて旗本潰走したから、外様大名が揃って嘲笑ったのが真田人気の始まり
徳川も真田が強くないと都合が悪いからそのまま乗っただけ 真田丸を見て思ったことことだが
豊臣は自業自得で内部から腐っていたんだな〜って
そんなところに帰って行って
真田の強さをアピールしたって何の自慢にもならない
信繁も父親と同じで時代を読むのに盲目だったってことだよね 名をあげることと家を守ることと同じくらい大事な時代だから信繁の行動は大事だぞ
真田の家はすでに信之が守ってるから自分は名をあげることに専念できるという最高の状況だったし 秀頼の肖像画を見て思ったのがこの人公家に生まれてたら何倍も幸せな人生送れただろうな
ということ
武家や統治者になれる顔してない 結果を知って居る後世の者が当時の人の行動を貶すって、どんだけ幼稚なんだよ。
なんだってやってみなければ解らんだろう。
あ、ずっと家に居て怯えて生きてんのかw >>792
真田が弱いと実質四回(上田二回、真田丸、寡兵で本陣粉砕された夏の陣)負けた徳川に都合が悪い
特にこれから政権を担う二代将軍の >>798
細かいけど3回ね
真田丸は鼻毛殿とひこにゃん 真田はやはり田舎者にしか見えないな
昌幸は特に情勢を読めないのは広く人間に目を向ける
教養のなさが一番の原因だろ
家康との一番の違いはそこだよね >>757
本多正信は関ヶ原の三国も凄かった
コンビを組んだ森繁家康も凄く良かったよ
で、内野家康は森繁家康に通じるところがあると思ってたけど
年をとってからの演技は内野の方が重めだったかな >そもそも真田幸村の評価が高いのは
家康が「大坂攻めは難事業でした」という宣伝のために
わざとアゲたわけでしょ?
難事業だったと宣伝したから信繁の評価が上がるのではなく
難事業になった原因の一人が信繁じゃね 難事業だったのは大阪城の地形でしょ
半島の先に作られて周りを水に囲まれた鉄壁の城塞でしょう
今の地形とは考えられないような 今マスコミに家康や徳川の話題が出るって言っても真田とは全然関係無いことでだからな
真田のさの字も出て来ないからドラマの影響でというより
日本の歴史や社会を変えた男だから常にどこかで話題にはなるだろ
真田を語る時に徳川家康の名は欠かすことができないかもしれないが
家康/徳川/徳川幕府にとって真田とかかわっていた時間はそんなに多くない
それよりも治世とか改革とか制度つくり、江戸の開拓から日本全体の整備まで
真田と無縁のところでやった事業は無数にある
さらに200年近い治世が続いたから徳川に関する話題には
政治、経済だけでなく文学、美術、工芸、建築、造園、演劇、娯楽、ファッションまで
実に広範囲にわたる
家康本人1人とっても戦や政治的な功績だけでなく色々なことに」博識で多才だったから
話題は真田との戦以外にも山のようにある
例えば、香木の香りが身心に与える効果に精通していてアロマセラピーをやってた、とか
12人の子供のうち半数は50過ぎて作ったとか最後の子供は66で作ったとか
そういう話題だけでも2時間くらい埋められちゃう 難波戦記の作者は、京都所司代や譜代大名の家臣。
武田凄い=徳川凄いってことにしたい
幕府の武田上げの一環だよ。 >>804
だいたい織田や豊臣のパクリだろ
いかに難癖でライバルとなりうる外様を潰していったかという陰湿な話だけはオリジナルだけど >>806
香道は平安の昔からあるので汚駄や豊都美のパクリではないな。
難癖つけて潰すのも林、佐久間by織田、丹羽、蒲生、宇都宮by豊臣からのパクリ >>787
堪忍袋を首から下げ、破れたら縫え、破れたら縫え。は家康の物だっけ。 鐘の字のことで難癖をつけられる豊臣家よりも
他の男と結婚していた元農民のほぼ婆さん(旭姫)を嫁として押し付けられたリ
愛する本拠地から水っぽい坂東の僻村に追いやられた家康の方が気の毒に感じる
ひたすら忍耐の人生だったと思うよ >>809
それは貴方が知らなさすぎでしょう
豊臣のお粗末な人たちは自分たちを守ろうとして
そのうち信繁も窮地に追いやりスポイルするだろうと思うと
彼も哀れだよね >>804
江戸時代のそれは全てが全て徳川のおかげなわけではないし
時の政権なんだから絡むのは当たり前の話だわな
そしてその事業のほとんどは先人のものを引用したものであって
徳川オリジナルというとかなりの疑問
全国の街道整備は大久保長安が進言して始まった事業で一里塚を考案し
実行したのも彼だし織田や北条も領内ではやっていた
家康ひいては徳川が好きなのは理解するけどもう少し他の武将なり大名なりの
ことも調べた方がいいと思われ 江戸幕府という無敵政権を作った時点で徳川は世界クラスの勝者なんだから他の事は副業みたいなもん、とるに足らん >>813
そんなの別に世界じゃ珍しくないよw
それに家康のおかげではないし >>810
三河も僻村だからセーフ
それにだいぶ加増されてるし >>815
加増されてもいやなもんはいやだよ
駿河は京風の香りがする文化的な >>816
駿河なら関東と大して変わらんでしょ
今川よりも関東公方の方が格上だし >>814
日本というブランドを世界最高レベルに押し上げた江戸幕府を珍しくないとは >>819
当時の江戸と駿府ではかなり違っていたようだよ
旭を嫁にもらってちゃんと夜のお勤めまで果たしたというのが涙ぐましい
旭も家康も可哀想に、本当によく我慢したよな >>818
中国歴代王朝ほとんど全部
>>820
世界最高レベルの軍事経済大国から、辺境の小国に叩き落とした戦犯が何を偉そうに だからここは真田丸の内野が演じる家康を語るスレなの
歴ヲタの争いは歴史板ででもやれっつーの >>821
家康が勝手に本拠を江戸にしただけだろ。
小田原と駿府なら大して変わらん。
家康はもともと未亡人とかお下がり大好きな熟女好き。側室の経歴調べてみ。 >>824
経済的に小田原や鎌倉より江戸がいいと家康が思ったようだから、
確かに家康が江戸を選んだと言えるね
でも転封させられなければ自分から行きはしなかった
関東に行かされたから江戸を選んだにすぎない
晩年は喜んで駿府に帰ったしね
もともと単純に熟女が好きだったわけじゃない
名門のプライドが高い女性は色々と問題を起こしてやっかいだし、
家臣の未亡人にとっても生活が助かるから、そういう未亡人たちを側室にした
秀忠の母親なんか若かったし、晩年も若い側室を置いていたようだよ
女性に不自由していなかったから旭姫は要らなかったと思う
>>823
ごめんね、もうやめます >>825
謝るくらいなら最初からやるなハゲ低知能! >>825
駿府がいいなら駿府幕府を開くだろ?
つまり江戸が良かったんだよ
熟女は別に苦じゃないってことは否定できてないな >>824
このドラマでは秀吉が左遷に近い状態で家康を江戸に行かせたことにるけどな
諸大名の前でそれで馬鹿にされてたな
大泉の兄ちゃんがぶっと吹きそうになってたシーンがあったね
そこで家康が「わしが江戸を立派な土地にして見せる」とか言ってたような ごめん
このドラマでは秀吉が左遷に近い状態で家康を江戸に行かせたことになってるけどね >>822
>世界最高レベルの軍事経済大国
っていつの話?
負けてばかりいたイメージしかないが ただのアンチ家康だろ
江戸幕府の価値すらわからないとか中卒程度の歴史も知らずよくこんな板にいたもんだ 徳川を絶対悪にせず豊臣側もある程度落ち度や無能な描写をしてるから
アンチが沸いちゃうのかもわからんね >>824
家康は鎌倉を本拠地にするつもりだったが、秀吉が江戸を薦めた。
という説もある。
家康は頼朝が好きだったからね。
一方の秀吉は、鎌倉は街も海岸も狭い。それより内海で街も広い江戸を
勧めた。
単なる一説だけど、2人の性格の違いが見れて面白い。 >>833
豊臣の落ち度や無能さはご愛敬として描いてるから。
このドラマは家康sageじゃない、という人の気が知れない(NHKの人?)
この前なんか
信繁「読めました。(何が?)家康公が死者の供養を勧めたのは大阪城の秀頼公のお金を減らしてしまおうとするためですね」
方広寺の大仏建立は豊臣の威信をかけた秀吉の時からの悲願じゃなかったのか
信繁「家康は最初からこうなると知っていた」
いけず坊主が何細工して(避諱)何書くか、
片桐の3つの巨大嘘、
さらに片桐が大阪城で豊臣側に暗殺されそうになる
なんて予測できるわけないだろ。神様だって予測不可能
こうやって大阪の陣はすべて家康が最初から企んで仕掛けて起きたと言ってるじゃないか
これがsageじゃなかったらいったい何なのかね 三谷は歴史が書けないんだよ
個人の悪巧みか個人の失敗としてしか物事を表現できないのさ >>828
ただのフィクションにすぎないドラマの話はどうでもいい
>>834
逸話と言う名の創作もどうでもいい
この時代は、盆地に山城→開けた平地に平城というトレンドへの移行が全国各地で進んでる >>830
ちょっとは調べろよ
それともチョンコか?まあ徳川とチョンは親和性あるけども やめるって言ったのに続ける辺り日本語通じないただのガイジだったか 駿府城大御所時代まで出番があるとは・・・
秀忠の子が成人しているぐらいだし、家康と正信は他人より長寿だから
阿茶様も、そこそこお婆ちゃんだよな。 >>842
駿府城大御所時代に成人(元服)している秀忠の子って誰? 真田age⇒武田age⇒徳川ageって論理がよくわからない
江戸時代300余藩からみれば武田って戦国乱世を生き残れなかった雑魚だろ >>845
家康の馬印を倒したのは武田と真田だけ
真田は武田の子分
徳川家臣に相当量の武田遺臣の存在
武田は強かったことにしたほうが米沢藩や旧織田家臣系大名にも都合がいい >>845
それらの藩中にはお前さんがいう生き残れなかった
雑魚関係も多分に含まれているんだがなw 徳川様にはわが一族は恩義があるからな。
佐竹の殿様が国替えされたときに、代々の土豪のわが一族は
ついていくのを拒否。帰農でもするかって思ってたら徳川様が
郷士として士分に取り立てくれた上に宗門取り締まりの仕事を
与えてくれたんで、張り切って邪宗門や不受不施派、立川流
を根絶するために活躍したら、その功績が認められて黄門様
の名前を戴いた寺の建立を許された。
負け組所属でも、上手く生き延びた家もあるんで武田age=真田age
は、徳川家中の家臣に武田出身が大勢いれば当然のことだな。 内野の家康を語るスレなのにこれだけ脱線するというのは良くも悪くも徳川家の影響力の凄さということか >>850
風林火山の時もそうだったが
歴史上の人物に萌えがいて
ドラマとは関係ない歴史のウジャウジャ話が好きな人がわいてくるのは
大河版の宿命のようだ
自分の知識をアピールしたい癖のある人も多いのもあるかも
オタクと言われる人はどこにいても同じようなものなのだろう
多くを語り合わう事とドラマを楽しむこととは関係ない
語らず自分の内で楽しめば済むことのように思える
2ちゃん、ネット社会の底辺。スルーがよろしいかと 秀忠が最近出ないので寂しいが星野他の所で色々忙しいんだな >>840
トム・クルーズみたいなタイプだな内野
こういう男は結婚してもなかなかそこに収まりきれないな 久しぶりにBSで観たわ
口の中でモゴモゴするような喋り口調
見事な老けっぷりだったな
大悪党を演ずる内野 >>840 ぶっちゃけトークすぎるw
内野家康巨悪になっても憎めんw 内野の家康は、心底年老いてきて戦はしたくないのに秀頼の馬鹿のせいで
「また戦かよ。めんどくせーな」感が漂っていて良いね。
それと物忘れがひどくなってきたのも良い味出してるね。 >年老いてきて戦はしたくない
いやいや、開戦になれば不満分子の浪人ともども豊臣を始末できるし
諸大名も動員で疲弊させられる
内野家康のことだ、生き生きしてくるに違いない >>858
内野、本当に上手い。風林よりこっちが大河代表作になりそう。 九度山の見張りを増やせとか甘いな
そんなに大坂方に加入されるのが嫌なら、牢にぶち込むか、いっそ殺すかせんと
まあその甘さが内野家康の魅力なんだが そもそも泣きつかれたぐらいで死罪をあっさりと流刑に減刑してやったのが大甘
信長や秀吉ならありえない そこまで殲滅するほど関ケ原時点では家康に力がない。
西軍の家臣なんか全部殺害したら、統治できなくなるから
武田や北条の滅亡時のように、時期をみて浪人は再雇用みたいな感覚だ。 >>864
秀吉も信長も内輪揉めの敗者を再雇用したじゃん
柴田なんか筆頭家老までなったし 関ヶ原で潰された大名は浪人やってるけど蟄居させられてるのって宇喜多と真田親子以外にいたっけ >>868
上の方で読んだけど
内野は家康の資料を色々読んで研究したけど欠点を見つけるのが難しい人物なので困ったと言ってたそうだよ
ある意味非の打ちどころのない人物なので演技するとっかかりを見つけるのが難しいと
だからこのドラマでは三谷の意向に徹底して沿った役作り、演技してると思うよ >>869
脚本通りには演技しないって、公式サイトで言ってますけど 脚本通りに演技しないって言ってもどこまでの範囲かわからないだろ
まこんなこと外野があれこれ言ってもしょうがないけど 内野が脚本に不満だとか、脚本通りに演技しないとか言ってると思ってる人は
ちょっとインタビューを勝手に解釈しすぎだと思う 戦争で多くの人を殺してきたのに、どこが良い人なのか分からんw 敵をころすことは悪と考えるのは人権教育をこじらせすぎてるだけだよ ただのアンチ家康だね
人数言い出したら秀吉なんてどうすんだって話になる 内野の演技に外野が口出しってやかましいわ
しかしアンチの多さは人気の多さだねぇ 内野は作品に駄作があってもキャラクターはほとんど当たり役だから凄い
それこそドラマはつまらんが内野が出るなら見てみようと気になる
そんな私もミセスシンデレラの内野はさすがにきもかった! >>874
多くの人を殺したことでは幸村だって全然負けてないぜ
最近の研究では真田丸で徳川の兵が1万人以上死んだと言われてるから >>880
ほんとうに1万人以上殺したのなら幸村無双の世界だな でもあのミセスシンデレラで内野はおばさん達のハートをわしづかみしたんだよね
王子様キャラが嫌いな内野がなんであんなドラマに出たのか不明だが
自分は放送の時間帯に見れない人間なので録画して見るが
急いでる時は他を飛ばして家康のシーンだけ見る時あるw >>887
建前ですら豊家討滅する気満々の家康って少数派じゃない? 滝田ほどじゃないにせよ 秀吉の晩年くらいになると、家康は原則的に人心掌握を優先してないか?
戦で勝つより配下に居てもらったほうがいいっていう。
それがダメなら仕方ない、みたいな。 本多サドのカミ「いい頃合いかと」
家康「な ら ぬ。」 >>889
信匡おいたん仲間にしてるあたりから割りと甘いよね >>885
もともとは主題歌やったフミヤがその役の予定だったとか? >>881
1万人以上という数字は捏造だと思ってるのか?
自分が読んだ日経朝刊の記事は多分これだと思う
登録して読めばその数字が出て来るはず
真田丸のナゾ 次々に新見解
ゆかりの地で企画展 規模や形状、絵図から推測
2016/9/17付日本経済新聞 朝刊
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07328790W6A910C1BC8000/ 真田丸の絵図の写真についていた説明文に1万人以上の徳川の兵が死んだとも言われている
と書いてあった 大河に合わせていつもトンデモ新説のひとつやふたつは生まれるものだよ
信じる信じないは各々の勝手だけどさ >>885
昔の内野はきもいw
今の渋いちょい悪内野は大好き、下からがん突きしてほしいw >>897
あら、いいじゃないw
それに私はまだ34だからお姉さんだからねw
今日は許すけど次はないわよw >>893
真田丸に攻めかかったのは前田や井伊、松平の隊だから、1万人以上死んだらこれらの隊は壊滅して大将討ち死にだったぞw >>894
1万人死んだなら負傷者は倍以上いるはずで・・・ >>906
あれがいいんだよな。
粘つく感じのしゃべり方。 あの喋り方安っぽいコントの悪役臭くて本人は嫌だろうな 前情報番組ではステレオタイプな悪役ではなく説得力のある魅力的な敵役にしていくようなことを
言ってたわりにはせこい脚本になってきたなとは思う
徳川方の評判が良すぎた焦りでもあったのかね >>910
>>911
ハゲドー
3回前くらいから恐れてたようにステレオタイプの安っぽい腹黒悪代官キャラになって来た
内野頑張ってるけどやりにくいだろうな 内野や高島弟も言ってたけど、三谷の脚本が軽いんだよな。
前半の家康はただのビビり、後半の家康はただの悪役で極端すぎる。
出番が短かったけど北条氏政も、最初が臭い悪役キャラで最後だけ極端にいい人キャラに激変してた。 前半のビビリな家康は新鮮だったんだがな
武田旧領を呑みこんで急成長したけど東西北に接する敵も北条、豊臣、上杉(プラスで真田)
と難敵ぞろい
信長と同盟してたときは目の前の武田に集中できたけど今は三方に目配りしなきゃ
生き残れないという新たなステージに突入して四苦八苦してたんだなあって思ったんだけどな 俺は今の悪代官キャラの家康も嫌いじゃないよ
内野ならまだまだ色々とやらかしてくれるはずw >>914
びびり家康は可愛かったね
阿茶がよしよしやってたのわかる >>914
徳川原理主義カルトにとっては良かったかもしれんが
結局最後の下衆狸爺との整合性が取れないからな
内野本人は、あのビビリ家康も嫌がってたが結局三谷のコントに従わざるを得なかったようで >>917
立場の変化と加齢で変わっただけだろ
滝田みたいに最初から最後まで聖人のほうがおかしい その辺の変貌具合をしっかり描いてくれていたら
違和感持つ人も少なかっただろうにとは思う http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview16.html
>三谷さんの脚本は、一口目の味がいいので、それに踊らされてはならないと常に意識しています。
>脚本との兼ね合いを図りつつ、「裏の家康」を深めていっています。(中略)深みがないと軽いままの家康になってしまいますから。
>とはいえ、戦国時代を舞台にした物語ですから、人をおとしめる怖さ、凄まじさや、誰もが明日をも知れぬ身だという、時代の空気感を大事にしたいと思っています。言葉がいくら柔らかくとも、それがなければ戦国である必要はありません。
怖さや凄まじさが全然なかったもんなビビり家康
ちゃんと史実のゴミクズ家康を勉強してる内野さんには違和感があったということでしょう。 初期から室賀使って昌幸暗殺しようとしたり沼田安堵の約束平然と破ったりと腹黒いとこも見せてたじゃないか
違和感感じると言ってる人はなんか善人フィルターかけすぎて視聴してたのでは >>921
軽くなるって、役者としてのアプローチの話か。
脚本自体は声色や音程、テンポなんかは当然書いてないから、そこは脚本家ではなく、役者と演出の仕事だわね。 「なあらぁぬ」も脚本では「ならぬ」だし、そりゃあ「ならぬ」のほうは“字面が”軽くアッサリと見えるのは当たり前かと。
まあ、「ならぬ」を「なあらぁぬ」と書く脚本家がどこにいるのかという話だが。 >>919
秀吉もそうだったよな
老害化をうまく表現してると思う >>921
>怖さや凄まじさが全然なかったもんなビビり家康
笑顔でアナ雪とガッチリ握手した後にあいつは好かんと平気で言うとか
昌幸との初対面でいきなり腹の探り合いとか優しい言葉を掛けながら室賀に暗殺を唆すとか
全部見てなかったんだな >>926
秀吉は変貌してからの姿しか描かれなかったけど前半生の輝いてたころもやってたらそれこそ愕然としたろうな
違和感なんて話じゃない
家康だって老いぼれる >>925
「なぁらぁぬ」の方が安っぽくて軽いだろ。
三谷は演出も含め結構口を出すっていう役者の証言があるから、
三谷がそう書いてる(もしくは言ってる) >>924
「おこう」役の女優は病弱演出を
三谷から指示されてドリフを参考にしたと証言してる
(NHKスタジオパーク) >>927
軽かったでしょそれも
全然凄みがなかった >>931
じゃキミにとって重かったシーンや役を教えて 凄いな、NHKは脚本家に細かい演出までさせるのか。
クレジットに演出も加えたほうがいいな。 役者のインタビューにいちいち自分の勝手な解釈押し付けて
三谷批判に利用したいだけの人はそれ用のスレに行けばいいのに
三谷アンチスレとか無いの? というか内野を利用して家康叩きスレにしてる人もいるしね
ゴミ屑とか下衆狸爺とか
>ちゃんと史実のゴミクズ家康を勉強してる内野さん
と言ってるけど何回か既出だけど
内野は逆に研究したら家康は欠点を探すのが難しい人で困った、人間的にも欠点が少ない
ので演技のとっかかりを見つけるのが難しい、とも言ってるんだよ
ただし人の言葉は活字にされる時にそのままされるとは限らないし
読む人の解釈で1人歩きもするからね、
良く解釈したい人は良く解釈するし悪い解釈したい人は曲げるし自分のフィルターを通すから
インタビューをあまり大げさに取らない方がいいというのは賛成 >>921を読ませてもらったけど
内野「歴史を勉強するとどうしても家康は偉大な人だと思ってしまいます」と言ってるから
三谷が要求するキャラとのギャップに驚いたり戸惑ったり
それからやはり主人公の敵役だという立ち位置はちゃんと意識しなければ、ということみたいだ 単なる悪代官キャラとは違うと思うがな
立派な秀頼に思わずひれ伏しちゃうあたり内野家康らしい
これから準主役みたいなもんだから、どう演技するのか楽しみだわ 悪狸のくせに、ひれ伏しちゃうところが
いかにも小物って感じの典型的な悪代官 来年の直虎でも悪狸だのゴミクズだの言い続けるのかい? 大の幸村好きの俺でも、幸村にあまり感情移入というか共感できない
史実のせいか、脚本のせいか、内野のせいか
困っているというか戸惑っている 立派な秀頼なんて存在しないものを画像に出しちゃう三谷ww
史実を知ってる内野は真面目な顔でよくひれ伏したな偉かった
さすがに自分の役は主人公の敵であるとプロ意識に徹した役者であった
(ただあの場面よく見ると顔は恐れ入ったように見えるがちょっとしか頭下げてないんだよな
それとも深々と頭を下げる前にシーンが切り替わったのか) ご無沙汰しておりますとは言ったが、ははぁ〜。とは言ってない。 >>943
「ご無沙汰しております」に「ははぁ〜」の響きを混ぜる内野さんが有能。 秀頼は小早川秀秋のことの説もある位貧相な顔だったからな >>940
この幸村は全然魅力ないから当然。無能で豚みたいな下女に唆されて大坂行きを決めるようなバカだもん。 >>947
ここまで怨念混じりで視聴するとかきめえw 大阪城のある上町台地は
石山本願寺のあったところでもあり
一向宗が皆殺しにあって
信長も悲壮なおもいで奪おうとしたところ
そんな重要地点に
無能な金持ちの2代目が不平分子を吸い寄せてると思えば
家康でなくても何が何でも取り除きたかっただろうな
体制が固まって知恵と力が生かされない社会が来ると察したら
誰もが死に物狂いで戦いを挑むだろうとも思われ
避けられない戦いだったのかもしれない
秀頼が知恵者なら戦の前に大阪を退いて
九州当たりの一大名になればよかったのだ
昔の上町台地を知らなかったころとは感じ方が違ってきてるな >>947
こんな歪んだ精神で見てる奴ならどんなものにもケチつけたくならだろうな >石山本願寺のあったところでもあり
一向宗が皆殺しにあって
信長も悲壮なおもいで奪おうとしたところ
信長は本願寺とは朝廷をつうじての和睦をしたのだが皆殺しってなんだ? >>952
失礼、知識不足でした
一向一揆で皆殺しは長島でしたね
でも、この地が自然の要塞で坊さんでも敵からの侵入を防げる場だったから
ってのはあってると思います
信長は容易に落とせなかっただけですよね >>949
「秀頼が知恵者なら戦の前に大阪を退いて
九州当たりの一大名になればよかったのだ 」
それ家康が言ってたことだよね
「秀頼もおとなしくしておればどこぞの一大名として生き延びられたのに。
実のところわしはそれを望んでおる」
自分の義理の孫だから当然だよね 九州って戦国時代は温暖で作物とれるから要地だけど
博多や長崎は貿易港だし
九州って >>954
合戦めんどくせーってだけじゃね もともと好戦的じゃなかったし (ブヮッブヮッ♪)
慶長○年、徳川家康は征夷大将軍に就任した。
さらに(ブヮッブヮッ♪)
慶長○年、家康はその位を息子秀忠に譲り、徳川の治世であることを世に知らしめた 小日向のボケ老化も凄まじかったが役者ではまだまだ若い内野の方がもっと老けてみえるのが凄い
堺の変装はギャグみたいでそれはそれでよかった 信繁の名前がすぐに出てこなかったりしてるけど、安房守のことはちゃんと覚えてる家康
戦場で自分を追い詰めた相手だから老化しようが忘れないってことか >>959
明日の回の予告編では「父親の方か?息子の方か?(多分リーダーのこと)」と焦って聞いてるシーンがあったから
さらに呆けてもう安房神が死んだことも忘れてるようだ >>961
つーか、幸村と名乗ってるから、どっちか分かりにくいってことじゃないか? >>959
最近のことは忘れやすかったり思い出しにくいのにかなり前の
ことである若い頃のことがいろいろ脳内に蘇ったり思い出したり
するのは老化や認知症の特徴の一つと言われている
爺様婆様と一緒にいるとよくわかるよ 丸では秀吉が死ぬ前に「家康を殺せ」と三成に言っていたが、
あれも小牧長久手の頃の記憶が蘇っただけなのかもしれんな 秀吉も家康にとってとても大事な石川数正を調略して痛手を負わせたのだから
片桐様のことは秀吉が教えた一手だと思うと
豊臣にとっては因果応報だったかも知れない
だとすると家康は老いてむしろ揺るぎない強さを露わにしてきてるような気がする >>965
石高も200万を超えれば、加藤福島のようにガツガツする必要もあるまい。
むしろ、増やすことより減らさぬことが重要。
もっと上ではなく、下に落ちたくない欲求。
まあ、秀頼とその側近も同じか。 >>959
よくよく考えたら、家康は信繁を家臣にならないかと直接、説得したシーンがあったな。
それでいて忘れている脚本になるとは、三谷幸喜もその話を忘れていたのだろう。 そうだな
この家康は史実と違って信繁と面識あるどころか秀吉が死に三成が失脚したら家臣になれって勧誘してる
安房守と同じくらい認めててもいいのに 老けメイクがコスプレ丸出しなのがな。
最近の家康は老けメイクが殆ど違和感なかったからな。 違和感ってか、老けメイクしても大差ないジジイばかり使ってたから当然
内野が実年齢よりさらに若いから仕方ない >>970
滝田栄の老けメイクは違和感無かったよ。
内野はこのドラマの家康としては若すぎる、軍師官兵衛の家康こそ若い家康が良かったのに。 阿茶の局が耳元で悪魔の囁きで家康を鬼に変えてきたな 笑 つーか、ホントに身内同士のつまらん戦で家康も大変だな 案外史実の家康は、内野の演じる家康に近いキャラなんだよな。
秀頼死すべし、慈悲はないby秀忠
とにかく大阪城から出てくれーby家康 正信は、杖なしに歩けない状態なのに、まだ働くんかw 家康ではなく秀忠の側にいる正信に違和感〜。
家康亡き後、待ってましたとばかりに本多家を潰してしまうほど
秀忠にとってうざい存在だったのに。 >>976
そんなに早く潰してないし正純の失脚を仕掛けたのは土井 >>972
自ら出張る冬の陣講和への伏線と言えるのも凄い >>967
真田の家名が欲しかっただけで源次郎本人には興味無かったんじゃね 豊臣家を残そうとしているのは好印象。
ただ、秀忠がやる気満々なのが気になる。 >>976
家康の代理として秀忠を監督してるんじゃね >>980
実際の秀忠もあんなキャラだったのかもよ
家康ができないことを良く言えば果敢に、悪く言えば冷酷にやった
そして家光の手本となった 孫の千姫が嫁いでいる以上、無下にはできないしね
その点でも秀忠の方がむしろドライかも 真田丸の家康は最後まで良い人みたいだな
狸親父でない家康って珍しい? >>984
滝田さんの家康は最後まで狸じゃなかった。 滝田さんの家康は、三方が原の昔話はしなかったけど
ウンコはもらしていた ここ最近で一番黒かったのは天地人の松方家康
ここ最近で一番白かったのは江の北大路家康 今回も好い人描写だったな。局の勧めで豊臣家を殺すのか。 40歳熟女AV♡竹本聡子♡ピンク♡エロい・よろピクピク
http://gree.jp/takemoto_satoko
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp7932
hthttps://search.yahoo.co.jp/search?aq=-1&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E7%AB%B9%E6%9C%A アンチするとき頭の悪い奴は何でも在日認定すれば同意してもらえると思ってるから始末が悪いw >>987
松方家康は黒いというよりただの小悪党みたいだったけどな >>976
史実だしな
むしろこの時期に息子の正純が秀忠のそばにいなかったことが本多家取りつぶしの遠因 >>997
秀忠の側近といえば本多よりも土井だからな もう悪人化しているから「良い人」スレというわけにはいかんね / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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