独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>494
寺内貫太郎一家とか愛と誠とか、アラフォーは知らないよね
朝ドラの「つばさ」くらいなら知ってる? 大人になってから見直したら北大路欣也の声のカッコよさに驚いた あんな男になりてぇ 輝宗「上杉んとこお家騒動で弱体化してるしみんなで連合組んで越後攻めようぜ」
最上「うい」
蘆名「おけ」
輝宗「越後侵攻に集中するために家督を息子に譲ったった」
最上「おけ」
蘆名「よろ」
↑この前提で家督を継いだ政宗が勝手に越後と和睦して蘆名に侵攻という暴挙
DQNすぎる そういえば、西城秀樹の訃報で知ったけど独眼竜は西城にオファー来てたんだってね。マネージャーの証言だからガセじゃないと思うけど
愛姫が桜田淳子だった謎が解けた感じ >>506
他の共演陣には元祖御三家の西郷さん、ドリフのいかりやさんだもん、凄い面子だよね
結局、西城さんは新御三家で唯一大河ドラマに出ていない >>509
子々孫々まで伝え、伊達家の家宝といたしまする。 ところで銀河の実況スレをしばし見かけぬが最近は立てても無駄とされるのでござろうか? 後藤久美子の愛姫がすごいかわいかった
大人になったら劣化するんだろうなあ 御佐子→国頼→喜多→輝宗
このパートの必要性が昔からさっぱりわからん
尺が余ったのか 大河に限らずドラマに必要性を求めたらほとんど無駄話になる 秀吉の秀次へのキック失敗転倒クッソワラタ
あれ勝新痛かっただろうなw 陣内孝則がとっさに逃げて勝新がひっくり返ったのだとすれば、たいしたもんだよなあ チャンネル銀河で平日毎日放送してるから
録画がどんどんたまって見るの追いつかないや
血気盛んな政宗いいね チャンネル銀河で放送してるの21話まで見たけど
政宗が名君どころか後先考えずひたすら攻めまくるまっすぐ馬鹿殿に見えてくる
東の方がかわいそうになってくるわ >>530
後に忠輝を否定する家康に
若い頃の自分を見るようって
自虐っぽい事言いながら名馬は悍馬からって
実は自画自賛だったのは笑ったけどw 娘の沢口靖子がキリシタンになってしまって
桜田淳子が「娘があやしげな宗教にハマってしまった、どうしたらいいの?」って悩む場面
その後の桜田淳子の人生を考えると、シャレになってないが 輝宗が義継に拉致されて、政宗と家来が馬を飛ばして追いついて、馬から降りるシーンで
小十郎が着地に失敗してずっこけてるのはおかしかった。
NHKも後で気がついたかもしれないが、どうにもならなかったんだろうなあ 秀吉が勝新太郎って他の大河とはずいぶん趣の違う配役だな
他の大河じゃ一見軽そうな雰囲気に描かれる事が多いのに独眼竜の秀吉は見るからに強面
あえてそうしたのだろうか OPが好き過ぎて何回も見てしまう
通常バージョン、総集編バージョンどっちも >>535
「政宗の視点から見た秀吉」だからな、とにかく恐い 琉球王国からみた秀吉もかなり怖いと思うが
仲村トオルじゃ歴代で一番怖くないよな だってあいつ直人信長のところの使い回しだし
つか、あいつが滝田栄の柴田勝家を倒したんかw ジェームス三木は後で「僕が考えているよりも怖い秀吉になりました」と言っていたな >>532
淳子は十代の頃から統一教会の信者だったようだ
(同居していた姉の影響で) 米沢から国替えさせられることに頑強に抵抗してたけど
あんた会津とったときにあっさりと黒川城に移ってたじゃん
って思ってしまった 銀河チャンネル、いつの間にか30話になってる
ゴマすりまくる政宗さまも面白い 秀次謀反のあたり、原作と脚本でかなり政宗の言動が違ったのはなんだろう?
ドラマ版は権力に対して何もできない葛藤を描こうとしてたのかな?
原作はあくまでまな板の鯉ではあるものの、屋敷の門を閉じて鉄砲を買い漁り、戦支度に余念がないような感じだったけど。 秀吉にめごちゃんの偽者差し出したって後、
めごちゃんじゃないってばれたのばれてないの?
なんかそのまんま特に会話のシーンなかったけど、 >>550
あれで喜多(竹下景子)が責任取ってクビにされている >>551
それは分かるんだけど
秀吉側の話だよ
伊達政宗の妻のめごってちゃんと指定して呼び出してる訳じゃん
でも影武者だった訳でしょ
秀吉側だったら怒るんじゃないのみたいな話
そういう秀吉サイドの話は一切なかったじゃん >>550
愛姫が上洛して、北政所に挨拶してるところに
能の稽古してた秀吉が面付けたままやってきて
おどけた感じで対面する場面があったから政宗の正室クラスなら
顔覚えてるんじゃないか 秀吉も影武者出しながら覗いていたしあそこでバレてる
つか、影武者秀吉はムーミンパパな じゃあ、秀吉が
「温かい向こうの部屋で今後の事を話し合おうか〜」みたいな事を言って
影武者を連れてってる所では秀吉はめごちゃんじゃないって分かってるってことでOK?
それでも何にも政宗サイドに秀吉からたばかったなとかそういう連絡なかったのかな?? >>555
影武者ちゃんを気に入ったからいいんじゃね? >>539
滝田栄の勝家は戦脳過ぎて賤ヶ岳で喜んで死にそうだからな 義光叔父さんにこんな美少女の娘がいるなんて・・・! めごちゃん、おめでとう〜!
あの、ツイッターも見たんだけど
誰も呟いて無いんだけど・・・どうなってるの辛い、感想読みたい・・・ 今日のは泣きまくりだった
政宗の弟のお墓参りに行ったら
お母さんと再会で、泣いたよ・・・
あと、こま姫二話で退場になってしまった。
義光叔父さん、今までさんざんな事をしてる人が
めごちゃんとこに頭下げに来たり
悲しがったり、なんかもう
叔父さんも人の子立ったんだなと・・・
ねこちゃんもひょうごろうとられて寂しがってるし
今日のは肉親の愛憎回なのね 秀吉が子宝に恵まれ父親となり、その過激過ぎる愛情が他人の子を殺す
そして子を失った父親は秀吉から距離を置き徐々に家康派へ軌道修正していく
義光だけではないんだよな、あの事件で娘を失った親の多くは後々大坂から遠ざかり秀頼の敵になってしまう
そんな未来を予見させながら、政宗、秀吉、義光それぞれの子への愛情が描かれた回 >>564
文章力スッゴい良い
なんか、どうしたらそんなん書けるの
そっかあ義光だけじゃないんだね
妾さんとか沢山いたんだよね 最上の駒姫はかわいそうだったね
秀次とまだ正式に結婚したわけだはなかったと思うのに
側室とみなされて処刑されちゃうなんて 昔とは変わってしまったがそのことに自覚の乏しい秀吉は肉親(秀次)の裏切りを許せず
昔とは変わってしまったがそのことに自覚のある政宗は裏切った肉親(お東)を許した
小次郎側近だった縫之助はその亡きがらを守って葬り殉死
同じく側近だった杢之助は新しく仕えた秀次がまた誅殺され今度は滅びをともにする
そういう対比もあったかな 政宗が家督ついでから豊臣秀次が切腹させられるまで10年しかたってないんだな
イベント多すぎるわ 33回
正直、政宗が流罪になりそうになる話は初めて知ったので
え?こんな話あったんだって感じ
突然すぎていまいち緊迫感がわかなかった。
ねこちゃん出て来て呼び方を飯坂のつぼねとかに変えてって態度LLで言ってるところとか
ほんとねこちゃんぽくて好き
三成が悪いって政宗が言ってるシーンは
ここ真田丸で三成びいきになってたので
ちょっとさみしい
>>568
この二つの対比も良かった。
どんどん変わっていく秀吉怖いと思った https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00010000-khbv-l04
猛烈な暑さ 仙台で36.3℃ 熱中症に厳重警戒を
仙台もこんなに暑いのか
夏は涼しく冬も雪はそんなに積もらない、住みやすい街だと思ったのに >>572
なるほど真田丸から大河ファンになった人ですか
だとしたら今後の三成の行動はかなりショッキングに感じるでしょう
覚悟しておいてください
わかっていらっしゃると思いますがこれ山岡荘八原作ですから 34話、「太閤の死」
サブタイトルでネタバレ激しすぎw
この辺りの年老いた太閤の下りはやっぱり真田丸と同じ感じかなと思った
成実が出奔して行方不明になってしまった件は
現代ならフェイスブックとかインスタとか見たら行方わかりそうとか思いました。
頭悪い感想しか書けませんすいません。
ひょうごろうの元服喜んでる猫ちゃんかわいい。
>>575
真田丸ロスからですね・・・
西軍ほとんどおなくなりになってショックすぎだったので
ツイッターの石田三成とか武将なりきりアカウントとか
各地の武将隊とか長生き伊達政宗とか見てます 老人の役だからわざとそうしてんのかわからんけど
勝新のセリフ聞き取りにくいのは俺だけだろうか 秀吉の衰えていく過程が丁寧にそして幾多の皮肉を交えて描かれている
初めて認知症の兆候が出るのが家康との茶室シーン
自分で殺した利休を生きてると思っている
本当は殺したくなかった、という後悔の現れなのか
そしてその「衰え」をよりによって一番知られちゃいけない相手である家康に最初に見抜かれてしまった
為政者の終焉の哀調が伝わってくる
J三木は秀吉が好きなんだろうな
この恐ろしいけれど人間味のある秀吉はJ三木と勝新だからこその傑作 >>581
勝新監督主演の警視ーKで
セリフが聞き取りづらいってクレームがw
>>580
三成好きの人にとっては奥田瑛二のキャラはきついだろうね
個人的に好きな蒲生氏郷の扱いがw
小説レオン氏郷あたりで大河主役でお願いしたい 「弟を斬る」なんてネタバレどころではない
当時は、次回予告はサブタイトルが出るだけで、動画はなかったっけ 秀吉から賜った女に政宗の子供ができたのをなんで隠さないといけないんだろ
当時の大名なら側室たくさんつくって子供産ませるのは称賛こそされ隠さなきゃいけないことじゃないだろうに この政治的にデリケートな時期に秀吉のお下がり食っちまいましたじゃ、徳川方にも大坂方にもいろいろ突っ込まれるネタにされるだろ 35話感想
香の前ご懐妊で
猫ちゃんに問い詰められてしらを切る政宗
香の前には公に出来ない事情があるとか言っておきながら
そもそもバッチリ手出してますよね
しかもめごちゃんもご懐妊ですか
政宗さま何か絶好調(?)ですねと思いました。
成実の妻子共々角田城接収時に・・・
>>583
こういうカッコいい感想はどうやって書けるのか小一時間・・・
確かにあーやばーい家康にボケたのばれちゃったじゃんとか思った 蒲生氏さとと浅井(?)の見分けがちょっとつかなかった。
へうげものだと蒲生氏さとけっこう出てたよね
>>584
色んな作品で三成死にまくりでショックたと思ってましたけど
東西将棋対決で石田三成(の格好をしている西軍プロ棋士)が勝ったというニュースをみたら
奥田三成もそんなにショックじゃなくなりました
角田城は今は学校になっていて自由に見学出来なさそうですね 色々書きたい事があるんですけど
うまくまとまらなくてすいません ニコニコ動画に蒲生と政宗さまわざとらしい腹痛起こすのがupされてて
それにもコメントにレオンってありましたけど、あれは何ですか? >>594
そして徳川家康では大賀弥四郎役
大河ドラマ三大鋸引き
・杉谷善住坊(黄金の日日) 川谷拓三
・大賀弥四郎(徳川家康) 寺泉憲
・亘理経清(炎立つ) 渡辺謙
独眼竜政宗には鋸引きされたケンさんが2人も出演なさっておられます 伊達政宗と愛姫って、結婚してしばらくは子供が出来なくて悩んでいたんだよね
で、ようやく子供が生まれたが女の子
政宗は男子が生まれることを期待して「五郎八(ごろはち)」という名前まで用意していた
ところが生まれたのは女の子、仕方がないので「五郎八(いろは)姫」と名付けた
最初に愛姫のところに「五郎八」と書いた紙を持って行ったら、「これは私に対する当てつけでございますか!」と怒ってしまい
いやいや、これは「ごろはち」じゃなくて「いろは」って読むんだよ〜と必死で説明 >>597
なるほど、キリシタンだったんですね
レオンで検索したら
「レオン モテるちょいワルオヤジの作り方」って雑誌が出て来てですねえ、ちょっと笑いました
小説にタイトルが「レオン氏郷」っていうのがちゃんとあるんですね
ありがとうございます
>>598
鋸引きって何ですか?
人気がある?何故に鋸? >>598
地中から頭だけ出して通行人とかに
鋸で首を引かせるという処刑方法
渡辺謙の炎立つは刀を岩に打ち付けて
刃こぼれさせて切れにくくして首を落とす・・・
渡辺謙のはリアルタイムで見てたけど名場面 >>601
え〜、まさかと思ったけど
ホントにそっちとは思わなかったです・・・エグい >>602
>>601さんが説明してくれたのでお分かりかと思いますが、昔の大河ドラマは結構残酷なシーンがありました
ちなみに川谷善住坊は親友の助左によってこれ以上苦しまないようにとトドメをさしてもらいます
大賀弥四郎は高札に「この者の首を引け、ただし助けたければ助けても良い」と書かれていて、本人は誰かが助けてくれると思っていたのですが・・・ お爺ちゃん、お父さんは子沢山なのに輝宗は淡白だよな 竜雷太が畳の上で死ねる
数少ない大河(軍師官兵衛も含めて) >>602
炎立つだと母親が側室になった清原一族滅ぼすために藤原清衡は
妻子が異父弟(敵と母親との間に出来た弟)に焼き殺されるのを断腸の思いで見過ごすとか
東北の悲しい歴史だけど >>604
奥さんが怖かったので側室が持てなかったんだよ >>603
直虎の政次の時みたいですね
>>607
検索してみたら炎立つって一人の人物が主人公って訳じゃないんですね、驚きました ヒストリーチャンネルで歴史列伝伊達政宗やってましたね
仙台七夕祭り行ってみたいです
去年は伊達武将隊の登場の曲が大河の曲がだったのがかっこよかったです(ファンの人の動画見た)
仙台では去年か一昨年だったか
独眼竜政宗再放送してたらしいですね
史実のしかも大河で取り上げられる位の大物の出身地に住んでるってどんな感じなんだろうか??
良いなあっておもいます お東の方が婚礼時にいきなり猪を退治するところから
はじまる豪快さがたまりません
少年時代の政宗さまとめごちゃんのほのぼのとした愛情の部分・・・
おままごとセットをプレゼントしたり、ケンカしたりなんとも言えないいじらしさを感じます。
初出陣の時の甲冑姿の政宗さまもなんだか背伸びしているようで
(実際は父が元服させた)かわいいです >>605
実元はよかった
せごどんつまんねーなって思いながら見てるが、調所広郷はとてもよかった
謙さんとの再共演が独眼竜以来らしくて、ネット記事になってたな
炎立つは綱元と再共演だし、沈まぬ太陽は成実と再共演 このドラマの伊達政宗って異常な自信家ですぐ図に乗っちゃうお調子者そのものだな
それでピンチになったときにクソ度胸と愛嬌で乗り切っちゃうからまた図に乗るの繰り返し
秀吉に首切られそうになったあとに一揆煽っちゃうとかイカれてるわ
主人公を有能な名君の枠にはめちゃうよりこれくらいイカれてる主人公のほうがドラマはおもしろいな
政宗とは真逆にどんだけ戦に勝って領土を広げてもひたすらネガティブで心配ばかりしてる毛利元就も最終回以外はおもしろかった >>610
岐阜に住んでるので名付け親の信長大好きで
戦国モノの時は注目して見てる
緒形直人主演の「信長キングオブジパング」の時は
オープンセットが作られて話題になってました
あと大垣方面(祖父稲葉一鉄の城があった)だけど春日局とかですかね >>614
お調子モノ!
歴史列伝では
いつまでも夢を忘れない政宗の魅力がなんとかなんとかってやってたけど
そういうオブラートよりお調子者っていうのが凄いしっくりくる!
遅れて参陣しといて、でも変わった謝り方して許して貰ったり
その後太閤にはめちゃくちゃごますってみたり調子良いなーって思ってたけど
なんか言葉になってなかったわ
確かオリエンタルラジオの藤本が政宗さまやってる番組があって
それだとお調子者ってありかもとか思う >>615
キングオブジパング、たしかフロイスのナレーションではじまる話だったような・・・
岐阜県や愛知県の辺りは戦国武将の宝庫いいなあ
聖地巡礼でセットとか見たくなるから、うやらましいな〜 その、お調子者っていうところが人間味あって面白くて
手紙燃やしてって書いても燃やされずに残ってて
それだけ家族や周囲の人たちに愛されてたって事かなと言うところが好き
長生きなので見てるこっちがショックで辛いってならなくて良い 色々まとまらない事を書きまくりで申し訳ないのですが・・・
真田丸ロスから始まった伊達政宗推しですが
後3週間位でおそらく今度は独眼竜政宗ロスになるものと思います
大河はきっちり一年で終わってしまうのはわかるんですが
終わってしまうと特に新しい燃料がないので
ツイッター等でもう騒げなくなり寂しいという感じです
ええと、真田丸で集まってた人たちが解散したような・・・祭りが終わってしまったような感じです
このスレに来ている方のメンタルのつよさの秘訣は何ですか? メンタルの強さと言われても・・・
BSやCSで好きなドラマがやってると関連スレを覗きにくるだけだからなあ
ここも今はちょっとだけ賑わってきてるけど、何年か前にBSで再放送していた時はこのスレも実況も流れが速くて大変だったよね
ただ自分は今ぐらいの速さの方がみんなの書き込みを全部読めるから好きだな ロスなるなら好きな大河何度でも見ればいいよ
丸の政宗はよかったけど、伏見時代にもっと出番あると思ってたんだよなあ
もっと対比とかあると思ってた
あと、他の大河で面白いのもたくさんあるので見るといい
自分は太平記、八重の桜、組!、清盛あたりをオススメする
キンジパもおもろいよ >>616
仙台弁では、まさにそういうお調子者をさす「おだづもっこ」という言葉があります
ロスなるほど推しの武将ができたら、その武将の地元に定期的に訪れて、地元の人と繋がりを持ったらいいんじゃないかな
仙台に住んでたら毎日が伊達政宗との遭遇ですわ……いつもそこらへんに殿の影 真田丸とは色合い違うけど国人繋がりなら
毛利元就とかかな
尼子大内の大国に挟まれながら他の国人と連携したり
一方の大国の傘下に入ったりしながら力付けて厳島合戦で陶(旧大内)撃破のカタルシス
後は太平記は鎌倉〜室町の動乱を暗中模索しながら駆け抜けた
真田広之の足利尊氏
独眼竜で豊臣秀次の陣内孝則が乱世を遊泳しながら
気がいい親友尊氏を謀略で支える佐々木道誉がかっこいい >>621
試しに真田丸一話見てみたら
ツイッターで感想をうわーっと書きあった頃を思い出して寂しくなったり
おなくなりになったところを思い出して普通に泣いてしまいましたね・・・
丸の政宗さまで政宗にはまった訳じゃないんです。
大河の悲しみは他の大河で癒すしかないですかね・・・
>>620
さらっと流せる位の気持ちで見てみたいです
>>623
仙台住みですか、いいですね
一度政宗さまを見てみたく行ってみました(遠かったのでまた行くのはなかなか難しいとおもいます)
お墓もド派手で仙台全体が政宗さま推しになってて寂しい感ゼロで凄かったです
>>624
毛利元就は尼子経久がおなくなりになったところで見なくなってしまいました
メンタル弱すぎでした >>626
いろんな大河見るといいよ
名作もあればつまらないのもある
つまらないと思ってたら途中から化ける大河もある
まとめて見るもよし、一年通して楽しむのもよし
でもやっぱ最終的に一番好きなのは自分は独眼竜なんだよね
刷り込みもあると思うけど、再放送で改めて見ても本当に名作だった
何度見てもやっぱり好き
626にとって丸がそんな大河になるといいね
もちろんもっと好きな大河ができてもいいが >>626
>さらっと流せる位の気持ちで見てみたいです
いやいや、ロスで寂しくて全然毛色の違う独眼竜政宗見てスレに書き込みにくる程の傷心て・・・逆にうらやましい
なんかかわいい人だな、あなた。JKかな?
自分が独眼竜政宗の本放送を見ていたのも10代だったけれどロスは感じなかった
クラスメイトとグラフNHK(当時NHKが出していた番組情報誌)を回し読みして
「次は中井貴一の武田信玄!」と騒いでいた
柴田恭兵と紺野美沙子が人気だった >>626
私は小3で独眼竜政宗本放送で
歴史にどっぷりはまって史学科へw
翔ぶが如く太平記戦国だけじゃなく
少年期に色んな時代の人物の魅力に触れてよかったと思ってる
真田丸もコメディテイストな部分が注目されがちですけど
いい作品でした 小田原に参陣する直前の伊達領って従属する国人領主の土地を含めても福島宮城と山形の一部だよな
東北の半分にもならないのに奥州を制覇といわれてるのがなんかしっくりこない
九州の島津義久、中国の毛利元就、四国の長宗我部元親なんかは実際にその地方のほぼすべてを支配したから制覇というのはわかるけど
岩手秋田青森あたりはまだ中央から認識されてなかったんだろうか 認識はされていたけれど重要視されていなかったということではないかな
伊達領は奥州の入り口部分だからそこを制覇していれば北部も制圧したも同然、という考えかと
今後出てくる和賀忠親は岩手だし 逆にもし
87年に武田信玄、88年に独眼竜政宗だったら視聴率どんな感じだったんだろうな
5パーは低いだろ >>636
むしろ真田太平記(85〜86放送)繋がりで見る人が視聴率を伸ばしそうだが >>627
色々ゆっくり見てみますね
何度みてもやっぱり好きの下りでほろりとくるものがありました
ネットで大勢で騒げて楽しかったからの他に
自分が好きで見てた事とか観光に行ってみた事とか思い出して初心に帰った気がします
>>628
恥ずかしながら成人済みです、ホントに恥ずかしいのですが元々涙脆すぎる所があります
クラスメイトとお話できて羨ましいです
リアルで大河の感想を言い合う知人がいないので
発散できずにロスになったのかもしれません
武田信玄はヒストリーチャンネルで放送するんでしたね。
>>629
独眼竜政宗から史学ですか〜、凄いですね
真田丸はホームドラマの名手三谷幸喜に油断してたら当たり前ですが
西軍おなくなりになりまくりで泣きまくりでした
歴史ジャンルの人はメンタル強すぎぃー!と思いました・・・ お東の方のお手紙で援軍を出すことを決める政宗さま、
お母さんには甘いなぁと思いました
あと、和解できて良かったねとしみじみ思いました
ふと
お東の方が政宗さまと叔父上の戦の時に
間に入っている勇ましいシーンを思い出しました
あの頃シーンも好きです。
岩下しまで勇ましいイメージなんだけど、鬱だったり
本当は慈悲深いお母さんというギャップ萌えという感じがありました >>641
映画「鬼畜」「この子の七つのお祝いに」「極妻」・・・
狂気をはらんだ演技がすさまじい岩下さん実際はお茶目な方らしいですが
草燃える独眼竜葵徳川三代次男坊が非業の最後の法則がw 正室と側室と愛人を一気に妊娠させるとか政宗絶好調の回だったな
成実あんだけ「家康に利用されるな、添加を狙え」といって政宗と誓い合ってたのに
家康から「本領を返す、合わせて100万石」といわれると二人ともウッキウキで家康に従ってるの笑ったわ
家康からすれば御しやすしだろうな
でもこういうところが秀吉や家康にかわいがられた理由かもな 100万石あれば天下を狙えるし。
常備軍2万から2万5千はデカい。 中世の武士にとっては、先祖がもらって苗字にした本貫地を返してもらえるかどうかってかなり重要なんよ
というかそれを取られた時点でかなり先祖に顔向けできない感じ
だから政宗は必死だったし、あとら多少違反を起こしても出来るだけ領土を取り戻したかったってのはあると思う 中世の武士にとっては、先祖がもって苗字にした本貫地を返してもえるかどうかってかなり重要なんよ
というかそれを取れた時点でかなり先祖に顔向けできない感じ
だか政宗は必死だったし、あと多少違反を起こしても出来るだけ領土を取り戻したかったってのはあると思う
>>647これでいい? >>641
殿方は大概がマザコンだからなぁ
まして冷たい母上なら、愛されようと必死で言うこと聞こうとするだろう
昨今の虐待記事でも、酷い仕打ちを受けているにも関わらず許しを乞うたりしているし
腹立たしいが昔も今も変わらんのかもな >>630
青森・岩手・秋田の三県と山形・宮城・福島の三県は面積はともかくとして
この時代は結構生産力・石高・人口の差がありそう
今日の放送で伊達は50万石、最上は20万石とか言ってたな、上杉も120万石って言われてるし
東北北部の大名の津軽・南部・秋田は5万石・10万石・15万石とかそういう規模だから >>650
信長と母土田御前も似たような感じ
キングオブジパング見て思ったけど
弟信行殺したことで母親に許さないって言われて
信長は立て続けに謀反起こしたのは母上の甘やかしが悪いって言い返す
義姫は実家に身を寄せたけど、土田御前は信長のもとに幽閉されちゃう
執着が母親への信長なりの愛なんだろうけど 勝新秀吉臨終のシーンで津川家康が大粒の涙を流していたな。
懐かしい。 一揆を煽って秀吉に殺されそうになったのに性懲りもなくまた一揆を煽って百万石をふいにするとか
ほんと学習しねえやつだなあと思うけど
黒田官兵衛も同じ時に九州で大暴れしたあげくすべて家康に召し上げられてるんだよな
けっこう多くの戦国大名がまた戦乱の時代が戻ってくると思ってたのかな さようならミスター家康
大河ドラマで大勢の家康を見てきたけれど
ミスター家康の称号に誰もが納得する家康は
未来永劫あなた一人でしょう
「葵」の円熟した家康が印象深いけれど「政宗」の若い家康も素敵でした
ありがとうミスター家康
先に逝かれた奥様と共にゆっくりお休みください 俳優さんにはあんまり詳しくないけど
おなくなりになってるって分かるとまた寂しいってかんじるなあ・・・ 奥さん亡くしたばっかりだったよね
確かお兄さんの長門さんも同じように亡くなってなかったかな… >>656
「真田丸」でも、家康と三成の戦いは何か月も、下手すりゃ何年も続くかも・・・って予想してたもんな
まさか1日で三成が逃亡して決着がつくとは予想できんかったんだろ
もしも家康が負けたら、水戸の佐竹とか伊達政宗も、漁夫の利で江戸に攻めこんじゃおうかなとか思ってたんだろ >>660
応仁の乱を期待してたんでしょうが
石高ダントツの家康が勝利しちゃったし
応仁みたいな山名宗全細川勝元2大巨頭ではなかったから
家康一党支配できまっちゃった >>661
いや、関ヶ原の戦いは戦力的には拮抗していたんだよ
西軍の毛利輝元は大坂城にこもって出てこないし
吉川、小早川が寝返ってしまって、西軍は総崩れ、三成もさっさと逃亡してしまった 間に合わないかとおもって
急いでテレビつけたらもうはじまっているよ?!??!?!?
と、おもったらヒストリーチャンネルの武田信玄だったwwww なんかもう、今でも繁栄してる仙台の話になってほろりときた
天下はとれてなくともホントに現代まで
伊達家のこっててホントに凄い
猫ちゃんが秀宗のために政宗さまにめっちゃお願いして
お江戸に行ったシーンでもほろりときた。
猫ちゃんは側室で政治にもうといんだけど、
それゆえの奔放さや自由な発言というか、
うまく言葉に出来ないんだけど、なかなか普段人が我慢しているようなことを
いってのけるところがすき
お江戸に留め置かれた政宗さま、
めごちゃんのやっとお江戸で家族で過ごせるねって発言は政宗さまも励まされたんじゃないかなと思った。 昨日の37話なんだけど
あれも関ヶ原ちょっぱやで終わってしまって
気がついたら淀どのが「三成情けない」みたいな事言っててあれ?!って感じ
慶長出羽合戦もささっと終わった??って感じだった 青葉山は標高200メートルか。
足腰が強くなるどころの騒ぎではないな。 >>664
幕末の奥羽越列藩同盟の戊辰戦争で
敗北のきっかけになり
敗戦後、サンドウィッチマンの伊達さんの先祖が
木戸孝允と交渉して存続が認められるのはずっと先の話 大好きな俳優というわけではなかったのに
好きなドラマにはたいてい出ていた俳優さん
そういう方が亡くなるとなんだか自分の一部分が消えてしまったような気がする
遠藤基信の神山繁さんの時も同じ喪失感を感じた
もしかしてこれが「ロス」ってやつなのかな >>665
政宗目線から見れば関ヶ原なんてなんか知らん間に終わってたという感じだろう
むしろ政宗にその情報が入るまでのタイムラグが実感できるドラマ構成はよく考えてると思った
最近の歴史ドラマは「視聴者は何も知らない」を前提にしすぎで説明がくどすぎるところがあるけど
この頃の大河って「この程度は常識だろ」ハードルがけっこう高いな
いきなり「慶長六年家康は」ではじまるけど西暦で補足いれてくれないから何年なのかピンとこないんだよな 格の高い武将は出陣に際して薄化粧をしたり、髪を染めたり、香を焚き込めたり。
有無の一戦に臨んで昂ぶる三成、白面なのがなおリアルだった。 >>670
たしかに西暦いれないなw
なんとなく桶狭間永禄3年
姉川元亀元年
本能寺天正10年信長がらみで元号と西暦どの年って覚えた >>669
好きなもの・人がなくなってしまうのは辛いよね、それがロスだと思う >>670
確かに政宗関ヶ原にいってないし、いつの間にかって感じだろうね >>662
最近の関ヶ原の説だと
前日には毛利も降参して
小早川も開戦と同時に寝返って石田大谷たちはあっさりボコられて終了だよな 政宗や官兵衛の見立てでは関ヶ原は一ヶ月くらいかかると見込んでたのだろう。その間に領土をぶん獲っておく。
ところがどっこい一日で終わって、ちょ三成wってなった 今日政宗が最後に見てた地球儀の豪州+南極みたいな大陸が不思議で調べてみたら
あれは仮説上の大陸らしいね 【芸能】松村邦洋「僕の中で1番好きな家康は津川さんです」 津川さん死去にコメント
mnewsplus/1533721198/ 昨日まで仙台七夕祭りでしたね。
いつか行きたいです。
ネットで動画みたり写真みたり楽しみました
吹き流しがでかくてたくさんですね
>>668
幕末に伊達家ピンチだったのかしらんかった
いろはが大人になったー!
かわいい。
猫ちゃんは相変わらず藁人形とか己の欲望に自由で好き
登場人物が少しずつおなくなりになって
エンディングが近いんだなと知らされる様な気がした
大内定綱がおなくなりになってあーこの人もかーってなった
わりと癖のある感じが好きだった だんだん登場人物がいなくなるからラスト近くであの叔父さんが再登場するとなんか嬉しくなるんだよな 叔父上も色々在って大変だけど
叔父上が出て来るとなんか腐れ縁的なかんじで嬉しい
この前、山形さんらんぼのおかし貰って叔父上えええってなった。 政宗さまが地球儀を見ながら新たな野望を見つけて
楽しそうにしてるのみたら、自分もなんか元気出て来るかんじあった >>683
すみません
私が言ってる叔父さんは山形の叔父さんではなくて・・・
山形の叔父さんは確かそろそろなんです(´・ω・`)
>>684
隣にいる愛姫の「やだわ、この人また悪巧みしてる。また踏まなくてもいい地雷踏みそう・・・」って表情w >>684
アルマダ海戦で負けましたけど
まだまだ無敵艦隊スペイン健在ですから
世界に目向けてる政宗かっこいいけど
さすがにスペイン引き込むのはどうかとw >>685
叔父さん違いだった、すまそん
めごちゃんの「やだわこの人・・・」の解釈読んだらめっちゃ笑ったwwww
すごく良い〜! 独眼竜でやってたエピソードくらいしか知らないけど最上義光の人生って政宗以上に波乱万丈じゃないか
最上義光で大河ドラマつくれそう
陽キャラでポジティブな政宗に比べて義光は悲しい出来事多すぎて鬱々としたドラマになりそうだけど >>688
信長も信玄も家康どの大河主役も波乱万丈だからね
最上は義光死後が悲惨だけど
水戸藩の家老山野辺が
水戸黄門の口うるさい爺さんのモデルとして登場するから
ラストはそれを救いにできるかも 二代目将軍へのおみやげ?に茶碗と
政宗さまが作った茶杓をつけようって言ってるのについて
歴史と健康みたいな感じの番組で
政宗さまの記録に竹を割ってるときが一番落ち着くわ〜みたいな事を言ってたのがあって
番組の解説によると手慣れた作業を繰り返すと癒し効果があるって。
色々上からあーだこーだ言われたストレスを
茶杓作りでストレス発散してたって 続き
上から色々なんくせつけられてストレスと番組であったが
政宗さまの場合色々企みすぎで自業自得なのでは?と思った。
将軍へのおみやげの件で徳川がわに客があーだこーだいうのはおかしいと突っぱねたのは
ごますりすりはしてても
やはりへそ曲がりだなあと思った 政宗さまの作った茶杓欲しい
(でもお茶もやってないしものすごく高い) >>690
茶杓作りが気鬱によいっていうのは政宗が実際言ってたことらしいんだが、そこらへんの小ネタの仕込みが
独眼竜はすごいんよ
もちろんスタッフのバックアップもあっただろうが、ジェームスさんがよく調べてうまく創作の中に
取り込んでるんだよな
いい脚本家ってよく勉強してるよね J三木の小ネタ仕込みは吉宗でヒートアップして葵で絶好調だった
政宗はまだ原作付きだから幾分遠慮してた節がある
それにしても家康は容赦ないな。秀吉時代なら
悪巧み
↓
バレた!
↓
頓知とパフォーマンスで言い訳・言い逃れ
↓
秀吉「面白いから許す」
だったのに家康は勘弁してくれる気配一切無し
まーくんもまーくんでいい年こいてまだ「まーくん」だから悪いんだけどね
そりゃ家康に「大人になれ」って言われるわ 忠輝って甘い所を周りに利用されまくって何か可哀想だな。
よりによって岳父が政宗なんだからどうにもならない。 >>688
最上は後継者争いでもめたからね
徳川家康のもとに人質として預けていた次男のほうを跡継ぎにしたいと長男を追放しようとしてお家騒動になった
(武田晴信が父親と仲が悪くて、次男の信繁に家督を継がせようとしたことに似ている)
その後、最上家は没落 今日のいろはの件で
お父さんとお母さんを見て育ったからこそ
夫と離れたくない、新潟に戻るっていうシーン
なんか、いままでめごちゃんと政宗さまの間には子供が産まれないとか
男子が産まれないとか色々いってたけど
それがもう父と母を見て育ったって・・・泣いた。
>>695
茶杓は原作にはなかったって事?? 真田広之と沢口靖子はキリシタンになってしまったからね
母親の桜田淳子が「娘があやしげな宗教にハマってしまった! どうしたらいいの?」と悩むシーンは
いろいろと考えさせられる名 >>698
伊達も綱宗綱村時代の伊達騒動がw
樅の木は残った
原田甲斐好きだけど >>699
独眼竜は、山岡荘八の原作はクレジットされてるけど、ドラマ部分はほぼジェームスのオリジナルだよ
読んでみたらビックリするかも
個人的には原作はそんなに面白くなかったので読んですぐ売っちゃった
それよりジェームスさんのシナリオ本が上中下三冊出てるんだけど、それと、完成したドラマを
比べてみるとどこが変わってどこが削られたかとか見るのが面白い
本見たら、
「天気悪い時に竹を割ることほど楽しいことはない、世の中の気鬱に悩んでる人も竹割らせたら
元気になるのに」って言ってる
茶杓は竹を割るだけ政宗がやって、目の前で作らせてただけだった 誤情報すまん
出典は名語集っていう本 >>702
古本屋で原作小説探してたら
たまたま大河ドラマストーリー見つけたので買ったよ、凄いや。
仙台、米沢、岩出山、白石と舞台になった場所の放送当時の写真とかあって嬉しい
仙台銘菓政宗ってなに、美味しそう
一話あたりの脚本みたいなのがのってて
最上に戻って義光お兄ちゃんと言い合いしてるシーンで
政宗が病気になったって連絡があって
義姫が急いで米沢に帰るときに
お兄ちゃんはさっきまで言い合いしてたのに
輿を用意しようとしたり最上で一番早い馬を用意してくれたり
なんやかんやいっても妹ラブ、お兄ちゃん優しい 伊達政宗は色んな所をけっこう移動してるから
伊達政宗ゆかりの地がたけさんあるね 今日は放送しないんだろうけど、お盆中はやるのかな??? >>707
ありがとう
>>708
シナリオでは
月山号って言ってたよ 酔余口号
馬上少年過 世平白髪多 残駆天所赦 不楽是如何 >>707
この壮絶なネタバレタイトルが並んでるのも当時の製作者は
「伊達政宗の伝記くらい当然読んでるよねJK」
って感じでドラマ作ってたんだろうなあと思う
今の過剰に親切すぎる大河になれちゃうと予備知識ないとおいていかれるところ多いな
独眼竜見る前は伊達政宗って伊達家の領土を一気に拡大したのかと思ってたけど
会津で大暴れして秀吉に召し上げられて権力者にゴマすったり陰謀めぐらしてバレて怒られたりしながら
結果的に父から家督を譲られた時点の石高から減らしてないか?
大河になるような有名な戦国大名って領土をガンガン増やしてるものだけど政宗はめずらしいな >>713
大内今川武田北条・・・
名家大国と言われる名門が新勢力の台頭(主に信長の台頭}で消えていった中で
曽祖父稙宗時代からすれば右肩下がりだったのを
大国として維持できたのは凄いこと
立花宗茂とか真田信之と戦国レジェンドとして家光時代に扱われるけど
プレッシャーの質が政宗だけは奥州探題の家守らなきゃいけないから違う気はする >>713
大河放送当時は最初に解説があってそれから話が始まるんでしょ?
あと、そんなに歴史詳しくなくても置いてきぼりにはならないと思うけど・・・
でも、今さらまったく知識ないとは言えない自分もいるので
あんまり自信ない ちょっとづつちょっとづつ服が地味になっていったり
髪型がおとなしくなっていったり
小さいころからの家臣達が髭生やしてたり
もうすぐ終わりが近いんだなーって寂しくなってくる >>716
あくまで政宗が主役だから
誰も口つけなかった刑部のお茶飲み干すエピとか
奥田三成でやるとどうだったか 歴史わからなくてもホームドラマとしても面白かったので夢中で見ていたよ(当時幼稚園児)
アバンはわかりやすくて良かったね >>718
まあ、独眼竜だと三成悪役だからあえていい話エピはいらんよね
三成と吉嗣
https://i.imgur.com/SiWgrgx.jpg >>713
米沢時代よりは、仙台に移ってからのほうが増やしているだろう 領地はかなり減らされてるよね。
仙台に移ってからは新田開発しまくったので、子孫の代では実質100万石を超えていた。 ヨロキン独眼竜の映画だと、輝宗時代から伊達62万石と言っていたな。 刺青入れたり覚醒剤やったりする問題児
一揆を扇動したり場内で相撲挑んだりする問題児 一揆煽動、殿中相撲は問題児を通り越してテロリストです
馬上少年過/世平白髪多/残駆天所赦/不楽是如何
訳意
俺も若い頃はブイブイ言わせたもんだぜ/今は世の中も平和になって俺もいい歳だ/静かな老後を過ごせとお天道様も言ってるぜ/@これ楽しまなくてどうするよ?Aこんなの楽しんでなんかいられるか!
四行目はやっぱりAの意味なんでしょうね 暗に天に与えられた余生、天下を狙う楽しみをうたっているのかもしれないし
あるいはそういうふうに梟雄めかしく後世の読者に思ってもらおうという遊び心かもしれない 伊達政宗とほぼ同い年の真田幸村は、大坂夏の陣で徳川家康に突っ込んで壮絶な戦死
政宗は「これが国崩しの大砲か〜」と見てただけ 政宗の側近中の側近である3人
伊達成実、片倉小十郎、鬼庭綱元
いずれも政宗から逃げた経歴があるのがすごいな
小十郎は未遂だったけど
やたらポジティブで危ない橋を渡ってハラハラさせっぱなしの社長
憎めない人なんだけどなにかのきっかけで逃げたくなるのもわかる気がする 本当だ、三人ともそういう実績あったね。
鬼庭はドラマ上では成実を探す時だよね? ドラマから史実の政宗が好きになっても
ごちゃんの政宗スレも動いてないし今後の気持ちのぶつけ先がわからん 成実の出奔は諜報活動説がある
同じ時期には他家にも諜報活動を装った出奔ではないか?と言われている例も
徳川の小幡勘兵衛とか真田の鈴木右近とか >>731
実況できる人は「押し出せええええええええええ」をよろしくお願いします ついに最上の叔父上まで退場になってしまった。
色々あったけど叔父上と義姫はホントに仲良いね〜
奥州王って署名しているときの政宗さまは凄くどや顔してそうw 仙台城址はgoogleマップで360度見れるんだね。
たくさんある。今日のソテロを船長に任命するシーンの大広間も場所がわかってそうだね 最上は関ヶ原の戦いのときにで上杉と戦い、大幅に加増
上杉は英知後も会津も失い米沢のみに
最上はそのあとがまずかったが・・・ >>738
すみません。病院行ってたので押し出せませんでしたm(_ _)m 今日は最上義光とよし姫の兄妹や
政宗さまと弟、政宗さまの二人の息子や
家族や夫婦の絆を感じる回だった
ねこちゃんは政宗さまの側室だけど愛姫のお見舞いにきて
二人はもう同志みたいな感じなのかなと思った。
いろはと忠輝の深いストレートな愛がまぶしい・・・ >>746
病院お疲れ様です
また次回お会いしましょう 仙台城址はgoogleマップで360度見れるんだね。
たくさんある。今日のソテロを船長に任命するシーンの大広間も場所がわかってそうだね 猫が愛姫に(娘の)キリスト教からの改宗を勧めてるシーン
その後の桜田淳子を知ってみるとなんともいえないシーンだな
「キリスト教によって身を滅ぼす」なんていわれてるのをみると 日本酒のCMにでてるいろは姫ははつらつとしてて良いよね >>736
諜報活動説はウィキがばらまいたヨタ説だよ
正直言って本気にするのはアホらしい説
まだ豊臣政権のゴタゴタに巻き込まれた説の方がマシ もう、今日は小十郎の代替わりがあって
そういえば小十郎ってけっこう年上だったんだなって思った
ドラマではどちらかというと成実や茂庭どのの見た目が濃いので
二人の方が年上の様に感じていた
喜多の思い出と世代交代に涙した 大阪城は今は徳川側が建てたお城の再現で鉄筋コンクリートだけど
お城として遊びに行くにはやはり分かりやすく歴史のロマンを感じる事のできる良スポット
また行きたい めごちゃんずっと人質でお江戸に何年もいたのか・・・ >>753
出典は蒲生軍記ではなかったか?
あれも後世に書かれた物だから信憑性に疑問は残るけれど
>>754
一番年上は綱元だよ >>756
大名の奥方は国元を知らずに生涯を送る人の方が多い >>754
綱元は小十郎よりかなり上だぞ
並べるなら喜多>輝宗>義姫>綱元=留守政景>後藤孫兵衞>景綱>原田宗時>政宗>成実=愛姫
村田さんが若い頃から老け顔だというのは否定しないが
綱元が長生きしすぎなのは鬼の血だろう >>751-752
どっちも、ジェームス三木の「春の歩み」という日記に書かれていたって、山下典子さんの本で暴露されていましたね
あれが原因で宗教に走っちゃったのかな 今日は仙台で伊達家伝来の刀展とかやってるみたいですね
ネットみてると勝手にそういう情報が流れてきますが
やっぱいいなぁ〜って思います。
>>758
人質だから仕方ないとは言え病気の親にも会えないのはかわいそう
どうやって人質生活の時間を過ごしてたんだろうと思う
>>757 >>759
えー!?
喜多が輝宗様や義姫より年上ー!?!?
想定外・・・!!
綱元1549年生まれ
政宗1567年
かなり離れてるね。
喜多と兄弟だと思えばこんなもん? 寒いとこからあたたかい京都に来てそれまでできなかった子供ができたんじゃないかみたいなのどっかで見た >>761
喜多の母に男児が生まれなくて側室に綱元が生まれたので、離縁されたというのが、
作品中でもよく言われている鬼庭家の事情
親子ぐらい離れた喜多に育てられたのが小十郎と考えるとこの3人の年代差がわかりやすいんでは
喜多が政宗の乳母ってよく書かれてるけど、乳あげてたわけではないしな
もしかしたら独眼竜では喜多の年はもう少し下の設定なのかもしれない
なにしろ岩下志麻と竹下景子だからな >>763
確かに
どう見ても岩下志摩より竹下慶子が年上には見えないですもんねえw >>762
姑と離れてストレスが減ったから説を推す >>759
そういえば綱元が秀吉に
我が家系は長生きで一番若死にしたのが父の左月で75歳
という説明してたな
こういう細かいネタが一つ一つ意味をもってるのがすごいな 政宗さまの史実の話で
ライトに楽しめる本とかオススメのサイトありますか?
なかなか専門書まではちょっと・・・なんです
>>765
政宗も左門がお気に入り NHKアーカイブスで樅の木は残ったみたけど名作だな
原田茂庭片倉みんな頑張ってたけど
政宗の息子の兵部が酒井雅楽に利用されてるw 今日のサブタイトル
「ねこ、宇和島へ」これだけで泣けると思った。
猫御前は最初に登場したときは
「別に側室だって正室だって関係ないも〜ん」みたいな高校生みたいな感じで
愛姫にも大きな態度をとってたんだけど
そのあと息子がうまれたりして
教育ママになって、もちろん愛ゆえだったし
やっぱり子どもへの愛ゆえに秀宗について行く事にして
もう、この後政宗さまには会えないだろうって・・・
愛姫さまにも今までの非礼を詫びたり、大人になったねって思った・・・
涙が止まんない
書く内容もいつもの事かもしれないけど
内容もまとまんない
自由奔放で側室という立場と戦い続けたねこちゃん大好きだった。
宇和島でも幸せに過ごしてね >>768
佐藤憲一『伊達政宗の手紙』オススメ
政宗のいろんな手紙を解説した本
安いしおもしろい 愛が上手く言いくるめていいように追っ払いました。伊予だけに 喜多は輝宗に恋をしていた設定だったな
岩下志麻もう一度大河出てこないかなあ
去年の寿桂尼とかピッタリだったのにな 明日の見所は秀頼が淀にある質問をしているシーンだな
その後ろで頭下げてる奴がその答えだ 淀殿→晩年ならキツイがなんとか
お市→無理
直虎→晩年ならキツイがなんとか
まつ→人質時代なら
北政所→晩年なら十分
幾島→なんとか
寿桂尼→適役
土田御前→適役
光秀の母→適役
岩下志麻で見てみたいのはこの辺かな >>773
ありがとう、次に本を注文するときに買ってみます。
今日も政宗は秀宗に折に触れて手紙を出すように言ってましたね めごひめも最初はかなりの陰キャだったけど
いつの間にか猫御前を励ますほどの性格になってて感無量
大河って成長を見守る楽しさもあるなあと・・・ ナベケンがもうちょっと若いときに
信長 渡辺謙
土田御前 岩下志麻
な大河ドラマが見たかった
TBSのは
信秀 サニー千葉
土田御前 司葉子
だったっけ >>775
太平記の藤村志保が演じた
尊氏直義兄弟の母親清子とか
思い悩む尊氏の尻叩きそうだけどw どちらかというと
俳優・女優さんのファン
史実の人物のファン
独眼竜政宗設定での史実の人物のファン(史実とは違う)
どっちな感じ? >>784
二個めと三個めの両方かな
これはこれ、それはそれで史実と独眼竜両方好きだ >>784
歴史が好きで、歴史上の人物が好きで、
俳優さん女優さん(ナレーションの葛西アナや殺陣師の林先生を含む)が好きで、
山岡荘八原作(「伊達政宗」と同時に「徳川家康」も)好きで、
脚本家本人はあまり好きではないけれど彼の手がけた脚本が好きです >>784
一つ目と三つめかな
渡辺謙好きで炎立つ北条時宗見てたし
忠輝五郎八夫婦が主演の
太平記は時代も二人の演技もよかった
政宗で好きだったのは大内定綱w >>787
秀次の陣内孝則が
全然キャラ変わって
謀略で尊氏と自身が生き延びる梟雄だったのが好きだったw >>768
慈学社出版 吉田正志「仙台藩の罪と罰」
もなかなかに面白いですよ。
主に伊達治家記録の研究なんですが、政宗の遺風が藩政に大きく残っているのが分かる。
時代劇でも有名な「武家の定法・慣わし」と言われるものが一様に適用されず、いったんトラブルがあれば、時と場合、相手との身分差を考えてうまく立ち回らないとまずいという事例の説明が豊富。 >>775
独眼竜では若くて有能な女子社員が50歳くらいの社長に恋しちゃった感じになってたけど
実際の年齢だとベテランお局社員が年下のアラフォー社長を狙ってるシチュエーションなんだな >>790
葵の淀と治長なんて実際は同じくらいの歳なのにあの大河ではグロそのもの 後だしですが
自分は>>784の史実の人物と独眼竜政宗での史実の人物が好きです
でも歴史自体よく分かってないので
大抵は大河ベースの史実の人物となるのかも
歴史は好きだけど大河は見ないとか
大河に否定的だったりする知人ばかりだったので
ポジティブな回答沢山で嬉しいです!
史実では人物像が大幅に違う場合もあると、結構批判されてしまったりですが
それぞれ好きっていう回答に元気でました。
>>785
それはそれこれはこれで両方好きって素敵です!
>>786
すべてが好きって凄いですね〜!
銀河チャンネルでは結局削られてますが
ナレーションの落ち着いた声も良いですね
>>787
あの二人のピュアラブがまた見れるのですか・・・!
大内定綱のニヒルな表情がかっこいいですね いつまでも天下を狙う野心家(あるいはお調子者)、夢をいつまでも持ち続ける、
今でも手紙が出てきたり(大事にされてる証拠)する愛されるお父さんな部分など
大河でも史実(あんまり詳しくはないですが)でも素敵です >>789
なかなか現代でも役にたちそうな内容ですね!
探してみます! ははうえさま お元気ですか
夕べ森の梢に明るく光る月一つ見つけました〜
くじけませんよ男の子です
寂しくなったらまたお手紙します
まさむね
_________________
すいません、一休さんネタです
政宗さまと義姫さま見るとどうしても脳内で再生されてしまいます >>792
太平記真田広之沢口靖子の夫婦
序盤の母親が借りていた和歌集古今六帖を返してくるよう言われて(明らかにお見合い目的w)
お互いに意識しあう、若い2人の反応が可愛らしいのとやり取りが教養の高さを感じさせるぜひ見てください お盆が終わってしまった。
最近は現実が辛いと
「客と思えば苦にならない」とか思い出したり
いつの間にか大人になって落ち込んだりもするけど
気丈になった愛姫さま思い出して頑張ろって思ってます 大阪夏の陣、ついに豊臣家が滅亡してしまった、あっという間だった
秀頼さまの諦めというか潔さというのか・・・
最後は母の淀どのに付き合ってって感じだった。
忠輝どのは相変わらず血気盛ん過ぎて、政宗さまに騙されとる感凄い 樋口可南子の淀はクレジット通りの「淀君」
そういう面も含めて可愛いんだけどね
秀頼「太閤殿下に相違ございませぬか?」
淀君「相違ない」
秀頼「ありがとうございます」
治長「・・・・・(深く首を垂れる)」 >>772
宇和島藩って小さいけど、幕末には重要な役目を果たすんだよな >>792
https://www.youtube.com/watch?v=XEhqdBEdnvQ&index=3&list=PLnPs8Lpwrc5Q4nwSPpxGJL4XJ04Bp76c0
5:30辺りからの場面 政宗の隻眼メイクってどうやってるんだろ
渡辺謙が自力で片目つぶって演技するのは無理だよね
テープで貼り付けてるようにも見えないし >>802
特殊なノリ使ってた
風林火山の内野は眼帯に小さな穴空いてたけど
付けてる方と付けてない方の目の大きさ変わったらしい >>799
政宗さまが北の政所さまに訪ねたいっけんが 途中手が滑りました
>>799
政宗さまが北の政所さまに訊ねた一件がここで回収されてる
全体的に話の回収が凄い良いポイントでされてる気がする >>800
宇和島藩は途中本家と仲が悪くなった位しか・・・
たまたま四国に行った時にお城は見たけど
その時はまだ猫ちゃん知らなかった・・・
あと、史実では猫ちゃん本当はもう? チラ見しましたが真田ひろゆきのもじもじ感がまた初々しいですね、かわいい。 >>767
政宗が若死に対する補足として
「仙道人取橋の合戦にて華々しく討死」
と添えて、あくまで"寿命じゃねぇぞ"と念押ししてるのが結構好き。 >>788
いま、NHKで軍師官兵衛やってるけど、陣内さんは宇喜多直家やってるよね。秀次やってたときと比べて演技にかなりの凄みと厚みが出てる。さすがだなぁと。 >>806
大河ドラマ花神に伊達宗城登場するね
主役の大村益次郎に蒸気船作るように命じる
医者の大村にそれは無茶ぶりw
愛川欣也の提灯屋嘉蔵とコンビで制作 >>810
佐々木判官は派手好き一流文化人で
謀略でピンチになっちゃったり政宗に似てる人
尊氏を支えて最終回ラストの生涯の友って言われて照れくさそうな笑顔が印象的 >>802
すでに言ってる人いるけどノリでくっつけてた
そのせいでまつげ全抜けしたらしい
あと片目のせいで目測間違えてよく柱に頭ぶつけてたと聞いた
勘助もそうだけど、やっぱり片目で生きるのは大変なんだなと 二人の父
いやはやもう忠輝どのは扱いが大変すぎてびっくりだった
せめて、宮中に行くとき位はちゃんと行こうよと
政宗さまが自分の若い頃を振り替えって
ほっておけなく、と言うシーンで
ドラマの色々な場面がよぎって過ぎ去りし日々を感じた。
色々やらかしてるよね、と
豪華な鳳凰っぽい模様の入った上着(?)や背中に月を絞り染めしてるのとか
左右対象じゃない上着とか
さすがおしゃれだな >>805
政宗は「秀頼さまはカマキリのような太閤殿下にはまったく似ておらず、強いて言えば・・・」という台詞があったけど
勝新太郎はデブだし、どこがカマキリみたいなんだと突っ込みたくなった
教科書にのっているような肖像画だと、痩せていてカマキリみたいだけどさ 例の五色水玉陣羽織がレプリカなのは知ってるけど
日常で着ている小袖みたいなのも資料のレプリカなのかな?
ところであの五色水玉、最近の研究では政宗よりも後の時代に作られたらしいよね
本当に羽織っていたのは緋色山形の方 今日の金ローはトトロか
ラピュタかカリ城やってほしいよ
そういえば畠山義継ことカリオストロ男爵も故人となって久しいな・・・
ムスカが現役で頑張っていてくれて嬉しい 定綱中の人には長生きして欲しい…
若い嫁いるしまだまだ元気かな 真田の娘が二代目片倉小十郎のところへ落ち延びたエピソードって真田丸でやってたっけ?
12歳の美少女だったらしいな、そりゃ上等の戦利品だわ
若い頃の政宗だったら香の前みたいに「家臣のものは俺のもの」しちゃいそうだけど >>818
滝田家康では明智やったからこの人は裏切り者役のイメージがついた。
後で知ったがムスカの声も >>814
政宗と忠輝の違いは
父親に愛されてると理解できてた違い
虎哉和尚はじめ小十郎成実綱元といい師匠と家臣(成長できて諫言してくれる)
環境にあったかどうかの違いが大きいな >>819
細かい事は忘れたけど
落ち延びエピソードあったよ >>821
このスレでおすすめしてもらった謎解き散歩に
政宗さまがお父さんからもらった励ましの手紙を
ずっと大事にとってたってあったね ところでネットで「真田大八=片倉守信」説を猛烈に否定している人がいるけど実際はどうなの?
Wikipediaでは肯定してるけど >>821
この前のぼうの城見てて、子どもの頃和尚のとこで修行してて、武と智と賢な家臣がいて、
殿様がバカに見せつつ頭いいっての、なんか政宗みたいだなあって思った
もちろん戯画化はされてるんだろうけど >>816
日常の鳳凰のしっぽぽい模様のは
推測だけど仙台城の大広間の鳳凰の模様をモチーフにしたものでは
現代のか過去のもとなのかは分からないや 銀河チャンネルの実況スレ落ちてたorz
やっぱり平日放送じゃ見る人少ないよね >>830
そんなチャンネル加入するくらいならオンデマンドで見るほうがマシだからな >>832
まあ
自分も別件でスカパー契約したついでで独眼竜政宗やってたからなあ・・・ 当時2chがあったら政宗は東北のDQNといわれて嫌われてただろうな
派手好き俺様主義いらんこといっぱいしてるのに上司に取り入るのがうまくてピンチを切り抜ける
2chねらーに嫌われる要素しかないw そうだね
真田幸村、西郷隆盛、貴乃花親方みたいに強いものに逆らって島流しにあったり謹慎させられたりしても、
そこから盛り返すほうが人気あるんだろうね >>830
チャンネル銀河は別名チャンネルコリアだからなぁ >>836
思わず笑ってしまったwwww
レッツパーリーだもんなあwwww >>837
真田と西郷って最期が悲惨だし、しかも自ら自爆したような無様な終わり方だし
もしもその時代にネットがあったら、彼らの方が叩かれまくりだよ 政宗の場合はネットというか当時からおしゃれやらセンスとか考えると
わりとインスタグラムやツイッターで人気者になってそうだし
他の有名アカウントととも活発に交流してそう
西郷とかそもそもアカウントもってても使わなさそう 平清盛と同じくオシャレな大河だったね。
親子、一族、東西っていうテーマも共通していた。 昨日武田信玄ちょこっと見たんだけど
信玄のお父さんが理不尽で怖すぎてちゃんの変えてしまった
政宗さまはお父さんにはめっちゃ恵まれてるなあって思った
家督を譲った時にサポートするからと言うとか何かいいよね
>>842
まってまだ終わってないから!
あともうちょっとだけどまだ終わってないからー! >>843
信虎ね
演じてる平幹二郎さんは「樅の木は残った」で
原田左馬之助の従兄弟の子で主役原田甲斐を演じてる 風林火山なんてもっとひどいぞ、父親にいじめられまくり、次男に家督を譲ることはほぼ決定していた
しかし逆に、息子が父親を追放するという形で勝利、次男もついてきた
政宗の場合は片目潰れていたし、父親はともかく、母親に毒盛られて殺されかけたじゃん、もっと悲惨
さらに弟を斬った 信長キングオブジパングだと父親がワンマンで
戦場から帰って血まみれの姿見ておびえた信長に血を顏にべっとりつけたり
弟はうつけ姿の信長見限って謀反起こすし、弟可愛がる母親が取りなしても
また謀反起こして(信長が)病気と偽って刺殺ハードな人生・・・ >>845
なんていうのかな
政宗さまの場合、少なくとも義姫さまは政宗さまに愛があったと思うストーリーだったよ >>847
自分もそう思う
すれ違ったのはどうしようもないときだったり、できない状態だったり(娘亡くしてうつ病っぽくなってたときとか)しただけで、
それを政宗は冷たくされたと思ってただけで、お互い愛のある関係だよ
だからこそ最終二回の対面が泣けるわけでさ
直接話すと2人とも口下手なのでどうしてもぶつかっちゃうけど、あいあいての歌みたいに、心では愛し合ってる親子だと思うよ でも「小田原まで行って関白秀吉に頭を下げてこい」のあたりでは、本当に毒殺するつもりだったからなー
母親に毒盛られたら、誰でもトラウマになるわ はー遂に小十郎(父)がおなくなりになった
病身で笛を吹く姿は
若い頃に輝宗さまのために二人で太鼓と笛を吹く姿を思い出されて
ホントにあっという間だったなと二人の過ぎ去りし日々を思い涙した。
これからは内政頑張る事にしたときの
部下の褒め方(打出の小槌は部下)はかっこよかった
こんな上司欲しい 政宗が大御所に「ただいま政宗が伊達政宗を成敗いたしました」って言ってるシーン
野心ムラムラだった政宗が急にしおらしくなって幕府に従うようになる足跡とも一致するんだよな
ドラマ仕立てのシーンでありながらちゃんと史料の裏付けがあるストーリーになってるのがいい
原作がすごいのか脚本が優秀なのかはわからないけど なんか俗っぽいというか
人間味溢れてる感じが政宗さまの魅力だなあ 後継者として教育され若くして城を任され家督を継いだから、自分の進退が周りの命を左右することをわかっている
汚い謀略も派手なパフォーマンスもあくまでもお家の存続のためにやってる
真田信繁になかったのはそれ、基本的に自分中心
兄の信之は嫡男だから生き方も政宗と似ている >>854
少々やりすぎてお家の危機招いてたがw
信繁は政宗と同年だけど小さな国人で
天正壬午のころは、親父と兄貴ががんばって生き延びるのが必死
成長すると大きな戦も終わって部屋住みとしては辛い時代に生まれちゃったからな
同じ弟でも、名前の由来の武田典厩とか島津義弘みたいな大国に生まれて
bQとして伝説になるような大戦やりたかったんだろうな 独眼竜政宗は一話一話のストーリーのコントラストが良いよね
老境に入っていく政宗さまたちとは反対に
まばゆいばかりの忠輝さまといろはの若くていじましい様子とか・・・
忠輝さまを通して若い頃の自分を救いたかったのでは、政宗さま
忠輝さまはこの後の歴史の記録はあったんだろうか
なかったんだろうか・・ 瑞岩寺は周囲に小さな島々沢山あるいりくんだ海があるし
岩場のある地形にたってるよね >>857
92歳で大往生
でも側室に産ませた息子は若くして自殺しているね >>860
ありがとう、歴史の闇に消えたわけじゃないんだね
記録があるんだね
息子自殺はかなしいなあ
92って、すごい
本人はキリシタンだから自殺も出来ないだろうしなあ 今回の政宗さまが柳生に問いただされたときなんか
ホントに「やべっ若いときの過ちが今になって出てきた」感と
それをささっと逆切れしてうまくごまかしてみたりと大変よかった
秀吉家康には謝ったりしたけど
もう秀忠とか他の人たちには頭下げたくないっていうところは
政宗流へそ曲がりで成実ともども自分もスッキリした 徳川家康は最後まで伊達政宗のことを信用しておらず、自分が死んだらこいつは徳川に弓引くだろうなあと考えていた
そこで逆に、「天下の副将軍」「秀忠は若輩者で頼りないからご意見番としてなんでも好き勝手言ってもいいよ」とおだて上げてヨイショ
政宗、うっかり引っ掛かってしまって「もし徳川に逆らう者がおれば伊達が成敗します!」と宣言しちゃう
その後、「伊達騒動」「宇都宮城の釣り天井」とか言いがかりをつけられて、伊達家は衰退していくわけですが >>857
隆慶一郎原作で
捨て童子松平忠輝が面白い
家康から遺品として贈られた信長から拝領の笛とか
出てきたり 捨て童子松平忠輝
横山光輝のがいつの間にか本棚から消えていて息子の部屋にあった
で、原作を薦めたら「漫画読んだからいいや」 >>866
花の慶次読んでから一夢庵風流記行くまでに
随分時がたってからだから息子さんの気持ちはよく分かるw
あれにもちらっと忠輝出てくるけど >>865
横山光輝、武田信玄とか好きでした
捨て童子探してみます >>867
花の慶次の続編漫画で直江兼続とお友達になる話あったけど
天地人だとそんなに慶次出てなかった気がする >>853
そういう資料が残ってるのも大きいよね
しょっちゅう、即火中の手紙が見つかってるしw
戦の記録とかしかなければこんなに魅力的ではなかったかもしれない >>870
気軽くおちゃめな手紙かいてすぐに燃やしてっていうのは好き
かわいい >>869
利家とまつでは、前田慶次目立ってたのにね 花の慶次だと小次郎生存説だった
これからどうする?って聞かれて
とりあえず海へはよかった >>871
すぐに燃やされるはずの手紙が400年後にネットや博物館で晒し上げにされてるとは本人も思ってないだろうなw >>874
電話もメールもコピー機もない世の中だもの。
そりゃあお父さんから
腕相撲したら腕がプルプルしたって手紙がくれば
燃やさずに取っておくよね
普段はなかなか会えない家族なのかもしれないし 冷静に考えると、仙台は住みやすいよな
夏はそれほど猛暑ではない、冬はそれほど雪は積もらない >>873
花の慶次、原作小説よりさらにはっちゃけたマンガだったけど、小次郎生存説だけは好きだ
花の慶次読んでた時は生存説があるってこと知らなくて、義経生存説くらいに思ってたから
後で大悲願寺の秀雄のこと知った時は本当にそうかも!って感動したなあ 伊達流へそまがり
髪の毛ちょっとずつちょっとずつ白髪率増えてきてる
へそまがりで色々ふざけているのはホントにどこまでがふざけで
どこまでが本当の性格なのかなとか思っちゃう
重信がおなくなりになってホントに寂しくなった。
冷たくされた常長のこの先はどうなったのか・・・
隠れ里みたいなのをもらったとか
お墓が複数あるとか色々あった気がしたけど・・・ ハズキルーペの渡辺謙が幕府の役人の前で言い逃れの演説ぶってる政宗にみえてしまう
柳生宗矩って道場みたいなところにいて将軍家の人々に武術の稽古つけてるイメージだったけど
バリバリ政治にかかわってたのか >>881
惣目付(のちの大目付)
現代で言えばCIA長官みたいな感じ あと二話で終わりで寂しいから
ツイッター検索してみたんだけど
バサラや乙女ゲームのファンの人しか見つかんない
ツイッターやってる??? >>883
私はあの人たちに絡まれるのが面倒くさいからTwitterではこのドラマの話題は避けてる >>884
独眼竜政宗の話するとバサラファンに絡まれるの?
このスレみたいな感じで気軽く大河や歴史を楽しみながら
交流したいんだけどなあ ツイッターだと自分放送ありきでしか感想や好きなこと書けないし
放送終わっちゃったら呟く人がいなくなるから寂しいというか
大河ロスというか繋がりロスって事だろうなあ!やれやれ BSのアンコール放送の時は楽しかった
同時期の官兵衛が今では裏大河扱いされてるのが時代の変化を感じる 小林忍侍従日記に、1987年7月19日の8時からの独眼竜政宗を御覧になったと書いてある。どの回を御覧になったんだろう。気になる。 まさか昭和天皇がリアルタイムで御覧になっておられたとは。独眼竜政宗の番組の存在を御存知であられたとは思わなかったんで驚いた。 「独眼竜政宗」は昭和62年の放送であるが、昭和天皇の健康状態が思わしくなく、もしものときには放送休止になることも検討されていた
第49回 1987年12月6日に放送された 「母恋い」 がそれで、潰れてもいいような内容のもの
最終回の手前でなんでこのようなものを放送するのか、と思われるだろうが、昭和天皇にもしものことがあった場合、これは放送されずお蔵入りになっていた可能性もあった
翌年の昭和63年に放送された「武田信玄」でもこれは引き継がれており、もしかしたら放送休止で1回短縮になるかもしれないという可能性があったが
一度も放送休止になることはなく、最終回まで放送された
そして翌年の「春日局」は、第1回はなんと昭和64年1月1日の元日に放送、しかし視聴率はかなり低かった
そして次の週の日曜日は平成元年1月8日、この日は昭和天皇の崩御の翌日にあたり、特別番組編成になってしまい、大河ドラマの放送は休止
NHKもこれに懲りて、年末年始は大河ドラマの放映はせず、1月7日以降に第1話を放映するというパターンが定着した 政宗さまのお母さんはやっぱり意地っ張りだよねって思った
どうしても最上の事が譲れない、でも親子の情も確かにある・・・
複雑なのだ
しかし、政宗さまみたいに親を引き取って新しい家も用意して・・・
なかなかできることじゃないね
>>891
へーひとつ賢くなった 天皇陛下は今上も昭和天皇も時代劇好きだったことが公表されてるよ
独眼竜に限らず歴代大河も見てたんじゃないかな
>>884-885
自分も最近のゲーム由来の信者めんどくさい
真田丸好きな人とつながってるなら、古めの大河ファンの人は結構独眼竜見てるから話振ってみたら?
自分は清盛のときに独眼竜の話してたら昔見てた人がフォローしてきて結構仲間できた >>889
「伊達家は元来、尊皇のお家柄。」(小田原にて) >>891
あの頃「時節柄」という言葉が隠れた流行語だった
「(イベント等を)時節柄中止に」とか「時節柄縮小を」とか
実際高校や大学の学園祭や商店街のお祭りをやめたり日程縮小してるところも多かった
>>893
たまーに、話があう人もいるにはいるんだけどね
「渡辺謙の声を中井和哉に脳内変換して聞いてる」とか言ってる人とは少し距離おきたい >>895
他のゲームでも、政宗の枕元に刀がかかってるのを見て、「◯◯の刀⁉︎」とか騒ぎ出すやついるんだよ
(ちなみにその刀は絶対にその刀ではない。その刀は他のところでちゃんと出てくる)
人物解釈が全然違うから絡まれても困る
のぶやぼくらいならまだついていける範囲なんだけど、猫耳尻尾ついてたり、巨乳女体化してたり、
もうそれ戦国武将でもなんでもないだろ?ってやつにはついていけない >>893
実際に見てたとしたら
崩御に合わせて太平記が企画されたのも納得 4年後にまた真田広之と沢口靖子が夫婦になるとは・・・ >>898
忠輝五郎八と違って添い遂げるけど
別の意味で地獄味わうことにw >>893
もともと真田丸に出てくる武将が出てくる漫画繋がりだったんで
もう今はそのジャンルにもいないし
アカウント使ってないんで
残念ながら真田丸繋がりも今は無いですね
>>896
のぶやぼくらいってなんです? というか伊達政宗誕生日2018年みたいなタグみたら
はさらだったー
あと本屋さんの歴史(史実)漫画コーナーみたら
前髪ありありのちょんまげじゃないバサラふう政宗さま漫画沢山で
ゲームの影響かなって思った 元和6年 支倉常長帰国
元和7年 伊達宗勝誕生
元和8年 最上家改易 政宗さまの1日って言うの結構好き
実際どんな生活を送っていたのかわかるし
リアルですき
結構几帳面、手紙が適当過ぎて(燃やして的なの)
雑な性格かと思ってた 最上の叔父上の迫力が良かったなー
叔父上、義姫、政宗さま、似た者同士めー!って思ったり
義姫様が甲冑を着て登場するのも
勇ましくかっこよくて好きだった >>905
いかにも乱世向きだよねw
義光の四男義忠が真面目な人で
のちに水戸光圀の養育係になって
水戸藩家老として血筋を残していくけど 朝起きて煙草を吸って献立を考えて漢詩を作って着替えて
朝ご飯を食べてちょっと仕事して献立を考えて着替えて
昼ご飯を食べて献立を考えて着替えて
夕ご飯を食べて翌日の朝ごはんメンバーを指名して寝る 政宗の嗜んだ煙草葉はどこの産だろう?
朝昼晩と葉を変えて楽しんでいるんじゃないかな?
正直、起き抜けの朝にキツいタバコは辛いと思う。 >>906
そして光圀がやたら旅にでたがるのを留めるのに苦労するわけか
それにしても不思議な回だったな
お殿様の一日から始まってファンタジーな夢オチとは 義姫 政宗 五郎八姫
脈々と受け継がれた最上の熱き血 そういえばいろはも似た者同士だなー!って思うシーンあったなあ
特に忠輝さまにはこだわるとか行動的なところとか >>900
信長の野望っていう、日本中の武将になって天下一を目指すゲーム
パラメータが結構史実に基づいてておもしろかった
今はなんかはっちゃけたゲームになってるけど
昔そのゲームから入った人はまだ史実尊重する方だけど、最近のゲームから入った人は
「史実とかどうでもいい」って平気で言うから嫌い
小十郎のお膝元白石で鬼小十郎祭りとかやってるんだけど、ポスターがバサラの小十郎で、
鬼小十郎って呼ばれたのは2代目なのにっていつも思う
史実なんてどうでもいいんだろうね 政宗さま70年お疲れ様でした。
いつまでも天下を夢見てる所とか好きだった。
徳川の天下になっても臨機応変に伊達家を磐石にする所とかも良かった
最後の所とか墓の場所まで指定するのホントに政宗さまらしい
最後の最後でお母さんもお城に呼んだし
大往生お疲れ様です ちょっと語りが長くなってしまうの許して欲しい
>>914
史実も歴史創作もどちらも好きなので
どちらの気持ちも良く分かって辛い
名前は同じだし、ある程度史実に沿った過去の設定も同じなんだけど
お互いに別人になってしまうんだよね
大きな意味で解釈違いになってしまうんだけど
創作の設定での人物が好きな人は
史実好きな人に「こんなの○○じゃない」って否定されて存在を否定されて辛いし
史実の人物が好きな人から見れば
史実とは全く違うイメージが世間に広まってしまって辛いし
同じ名前使ってるのに史実全否定となると悲しい
自分は両方体験してるので・・・
設定上仕方ないんだけどお互いに好きなものを全力で否定されるのは辛い >>914
信長の野望はやったことあるよ
歴史にはあまり詳しくはないけど
>>914のいうように歴史好きな知人に言わせればパラメーターがとても面白かったらしいってのは聞いたことある
家臣にお金ばらまかずにおいたら
すぐに反乱されて酷いめにあった思い出 >>914
白石には行ってないけど
クリアファイル貰った事あって
なんか今風の絵が描いてあってなんだろうと思ってたら
あれ小十郎(父)のほうだったのね >>917
島津北条でやるのが初心者向けで
姉小路神保は瞬殺されるという戦国の理不尽さを
あのゲームで知った子供の頃w >>919
歴史すら初心者だったので
適当に選んだ県で大概瞬殺されてた
(家族が歴史好きで買ってた) 大河と史実でも解釈違いが生じて
大河は見ないっていう歴史好きも知人にいる >>921
再来年の明智とか史実って言われても
前半生が分からない部分が多いからな
風林火山みたいにうまく脚色してくれればいいけど 義姫様が仙台城にやって来た時に
また最上家の事で言い争いになってたよね
あのときにいろはが
「おばばさま、あれほど父上に会うのを楽しみにしてたではありませぬか」みたいな事言ってて
ホントに子はかすがいというか孫だけど
なんかもう義姫は本当は息子の事が好きなんだなーってしみじみした >>923
創作するにしても時代考証がしっかりしていてご都合主義に走らない程度につじつまがあうオリジナルエピソードならば問題ないよ
できれば原作付きが望ましいけどね、それこそ風林火山みたいに >>924
あれはゴロッパチちゃん自身も同じなんだよ
普段はおばばさまと二人で
「政宗に会うのが楽しみじゃ」「父上に早ようお会いしとうございます」
と言ってたんでしょうよ
でも顔を見ると二人とも
「モガミガー」「キリシタンガー」 >>926
どちらにしても高嶋さんでも西郷さんでもないねw >>927
もう、そっくりだねw
義姫様もいろはも
凄く和んだwwww
ホントなんだかんだ言ってもいい家族だよね 最終回でめちゃくちゃ泣いたんだけど
今までスレで沢山書いたし
相手もして貰えて思ったよりすっきりした
ありがとうございます
政宗さまも大往生だったし
思い返してみれば
仙台城に行っときは泣いたけど
瑞鳳殿では墓がド派手過ぎて全くしんみりしなかった所も政宗さまぽく良かったと思う >>930
大河史上初だっけ?
大河の主人公ご本人が出演したのは。
まぁ、ご遺骨ですが。 綱元1549ー1640
政宗1567ー1636
ただこのドラマでは22歳も年齢差があるように見えない >>933
この時代に91歳ってすごいな
川中島の合戦が始まる前の戦国まっただ中から家光の時代になって島原の乱も収まって本格的に泰平の世になるまで生きてたのか >>933
1549年って
三好長慶が細川晴元と足利将軍追い出して
畿内掌握してた頃 喜多の設定年齢を下げた分、綱元も年齢さげたのかな?
最終回のあたりは綱元も成実もヨボヨボ演技しててかわいかった 成実も何気に78歳と長生きしてた
親しいメンバーでは最後まで生きてたのは成実かな >>932
本人出演wたしかにw
遺骨調査されてる武将は徳川家の代々の将軍と石田三成と政宗さまと息子、孫までだっけ? 愛姫が85歳だった
今年成実と同じ450歳だった
なんか三春でAIになっとった
https://youtu.be/U6DThrccn30 >>934
真田信之が92だけど
どっちもストレスフルな人生でw 真田信之を真田広之に空目した
メインで出てきた人物で一番最後まで生きてたのは忠輝なんかな
二度と会えないにしても >>941
忠輝さま ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
いろははは結局生涯独身で過ごしたって凄いなあって思う
仙台城の囲炉裏の近くて政宗さまが
いろはに
「親として色々うるさい事言うったけどお前の好きにしていいんだぞ」
みたいな事言ってるシーン、
あの大きな長方形の囲炉裏が出てくると
お父さんの輝宗さまを思い出して
政宗さまも輝宗さまの親の優しさみたいなもの思い出してたりするのかなと思ったりする 今気付いたけど、忠輝さま、昨日が命日だった・・・
なんか不思議な巡り合わせだね 真田広之は太平記の撮影で地元に来ていたときに見た
宇宙からのメッセージや独眼竜政宗の頃に比べておっさんになったなあ、と思った思い出 真田信之は92歳まで生きた
そのころになると、もう関ヶ原の戦いや大坂の陣をリアルタイムで体験した人はほとんどいなくて
三代将軍の徳川家光にも一目置かれる存在だったらしい
弟の真田信繁(幸村)は40代で死んだのに
現代で言えば、広島や長崎でリアルタイムで被爆したジジイやババアが「73年たってもまだ生きています!」って言ってるようなもんだろ >>945
一般人ではないので
零戦のってました!とか大和にのってました!レベルかと・・・ >>945
家綱の時代に秀吉知ってるとか
今だと吉田茂とかの下で仕事してたぐらいの感覚かな 信之、確か四代将軍も見てなかったか?
由井正雪事件も知っているはず >>945
真田丸で大泉洋が演じてた人だよね
真田丸では真田家の地味で面倒な仕事ばかり押し付けられて神経がすり減って病気がちというかあまり健康そうじゃない感じだったけど現実は超長生きだったのか
あれはドラマならではの父や弟と対比させるための演出だったのか >>950
左月ー!!!!
あんなに老武将がはまり役になるなんて、おもわなかった
えねえちけーは自前でオケもってるから良いよなあ〜 >>949
真田丸は嫌いではないけれど大泉のしょぼい信之だけは受け入れられなかった
信之はシブくて貫禄のある渡瀬恒彦だよ
ま、池波原作の信之は山岡原作の家康並みに美化され過ぎなんだろうが ミス・ワールド日本代表に伊達政宗直系21代目の伊達佳内子さん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000036-tospoweb-ent
政宗の九男で成実の養子になった宗実の子孫らしいね
しかしこの記事に成実の名前は一切出て来ないのが残念 >>956
成実は子どもいないから仕方ない
独眼竜の中でも殿の子どもくれって言ってるシーンある
本編には出てこないけどあの話の子が宗実だよ 成算もなく猪突猛進するはこれ匹夫の勇にあらずして何ぞや >>950
この曲、なんだかんだ言ってオンド・マルトノがおいしいところを全部持っていってる >>963
遠藤基信な
基信と左月は輝宗にとっての小十郎と成実っぽくて後になればなるほどダブる 自分はあんまりだぶらないかな
ただ、だんだんと成実が硬い感じから
余生を楽しむ緩い感じになって行く感じは良かった >>963
そう考えると晩年の成実を見ると平和な時代が来て良かったねと思う 政宗が輝宗の幻を見てうとうとしてるときに成実が起こしてにやっとしてるとこ好きだな
平和な時代になったんだなあって感じで >>967
ごめんちょっと違ったわ
輝宗の幻見てるの別のシーンだね
見たのかなり前だから混同してた >>968
え?能を見ながら回想夢うつつで成実にこえかけられるんだから、そこでいいんじゃない? >>969
自分も歳とったからか、昔はさほどおもわなかったけど今は
そのシーン好きだわ >>969
あってた?
最近見てないから、最終回と一個前の話がごっちゃになってて、また別の回想シーンかと思って
シナリオブックでは、能のシーンは史実でもある能役者に文句つけて暴れる政宗なんだけど、
輝宗思い出すシーンに変えたプロデューサーえらいなって思った >>971
元の本では史実エピソードまんまなのかw
あんなの最終回でやられたら台無しだわ、改変して正解 >>971
そんな話なのかwwwwめっちゃ笑ったわwwww
本当に楽しく己の道を突き進んどるの好きだけど
ドラマだとストーリー変えて正解だねwwww 最終回で頭おかしい狐付きの爺とかw
前代未聞の大河だな 子供と大人の間の頃の政宗と大人になる前のめご姫が
初々しくてすき 嶋英二さんは「草燃える」で善哉の君(北条政子の長男が側室に産ませた子供、後の公暁)をやってたね
でも多分岩下志麻さんとは共演していない
養育係の三浦義村(演じていたのは藤岡弘)にあやされてた
しかし岩下さんの孫をやった数年後に今度は息子とは・・・ 実は島英二さんくぐったら当然ながら
藤次郎は大人になっててなんか軽くショックを受けた
子役って本当に期間限定の尊いもんなんだなって思ったw 今は普通のサラリーマンだろ。
独眼竜放映当時、政宗のイメージでロッテのCMやってなかったかな。 >>977
多分ただの誤字だと思うけど
嶋英二と島英二は別人
>>978
コアラのマーチ? >>979
何か、CMの最後に片目を瞑って刀を構えるポーズしてなかったかな?
コアラのマーチだったのかあ。 藤次郎より梵天丸の成長の方がショック受けたわ
(名前でググってみればすぐ出てくる)
藤次郎は渡辺大さんがやった独眼竜花嫁道中でゲスト出演してたね
なんかインフラ系の会社員だった気がする >>980
あ、ならば違うかも
コアラのマーチで男の子が2人出てくるのかと思った >>979
そうなんだ、普通のサラリーマンかあ
完全に勘違いだわ
まあ、その成長してしまったら
もうあの藤次郎は見られないという点で尊いということです 塩竈市錦町地区で「観桜会(かんおうかい)」が復活!
https://www.ur-net.go.jp/saigai/letter/letter_mf201504.html
…その後の植樹式からは、UR宮城・福島震災復興支援本部住宅整備部の嶋英二(しまえいじ)主査が扮する伊達政宗が、イベントの進行を取り仕切りました。
https://www.ur-net.go.jp/saigai/letter/images/letter_20150419shiogama04.jpg
<NHKドラマ「独眼竜政宗」で政宗の少年期を演じた経験のある嶋主査。衣装が板についてます> >>984
大人になってるの感慨深い
当然なんだけどなんとなく面影ある 衣装の手作り感というか、職場で手に入るもので遣り繰りしているところが笑える。 ムカデとゲジゲジとヤスデとかと毛虫は違うと思うのだが混同されてるのはなんでだろう
北海道の兜も肖像画も木像も毛虫なのになあ >>976
嶋英二さん、独眼竜のあとだと思うけど
何かの時代劇スペシャルで松平忠輝をやってたような
大坂城に秀忠の名代として秀頼に挨拶にいって
「そなたとは争いたくない」ってセリフがあったと思う 自己スレ
時代劇スペシャル「野風の笛」(1987年7月1日、日本テレビ) - 松平忠輝(少年時代) 役
独眼竜政宗と同じ年だったんですね まだこっちがあったのか、すまん
知らずにあっちへ書き込んでしまった 子役ってあんなに有名になってもふつうの人に戻るんだねえ
◯◯やってたでしょとか言われるんかな
あの頃の子だと、間下このみが写真家になったんだっけ 今時の有名子役は芸能界やめると海外へ行くパターンが多いけど、あの頃の子は普通に国内でサラリーマンになったんだね このスレッドは1000を超えました。
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