【2016年大河ドラマ】 真田丸 part242©2ch.net
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■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(54)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(49)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?～1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱［昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀秋[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(28)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(56)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(54)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
宇喜多秀家[豊臣家臣・五大老](1572-1655)-5…高橋和也(47)
前田利家[豊臣家臣・五大老](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
わくさ[寧の侍女・小西行長の母・マグダレナ](?-?)…円城寺あや(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉[細川忠興正室・ガラシャ](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧]（1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(48)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊りの阿国](1572?-?)…小林実由(7)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
呂宋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(73)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁]…水橋研二(41)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・**.*% **.*% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」
第31回(08/07) 「終焉」
第32回(08/14) 「応酬」
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ 第31回(08/07)・第32回(08/14)・第33回(08/21)はニュースとリオ五輪ハイライトのため20:20に繰り下げ放送 伏見に地震なんてあったのかよ
何かの災害を適当に地震だと言ってるだけだろ >>7
1乙です。
これが真田太平記でも地震の描写があったのよ。
だから史料にもあるかと。 どこいった真田丸スレ
先週は松本幸四郎が出てめっちゃ嬉しいけど出番短けええ！さっき見たけど
やっと追いついた 加藤清正は本当は慶長伏見地震の当日は大阪にいたらしい 出浦さんとうとう飲んだくれて愚痴をこぼすまで落ちぶれて・・・ 旦那よりガラシャが先に出てくるって割と珍しくないか 予告が不穏すぎて今回がつなぎ回になっちゃった
寧がなんか最後の砦っぽくて最近ますます好きになってきた あらすじ 第30回「黄昏」｜NHK大河ドラマ『真田丸』
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story30.html
予告編いいなぁ
来週は秀吉の集大成になりそうだ 秀吉さ、ヒロイのことをステと呼んでたよね？
あれもボケ表現だよね。 予告がホラー過ぎる。
ボケた秀吉が木から飛び降りるとか。
秀吉の最後は悲しすぎるわ。
その間にストレス貯まるとおこうを抱く信幸とかw
稲はやっぱもっと若かったらいきなり抱きつくのも可愛いけど、おばさんだからなぁ。
春その点可愛かった。
きりはその名の通りキリシタンになるフラグか。
伏見大地震って事は京都でもマグニチュード8クラスの大地震起きる可能性があるのか。 予告が信繁と出会った時と同じ名前を告げるシーンなのに同じ笑顔がもう痴呆老人にしかみえない・・・ >>21
捨って言ってすぐに源次郎が拾って訂正してたからボケ表現だね マナミのガラシャ良かったよ
びっくりしたわ
ただ旦那がイメージと違うわ 家族で見てたのにセックスシーン多すぎ
クレーム入れるわ 秀吉と石田と源次郎見てたら曖昧な○○先生と牛の字と源之助思い出したｗ いろいろ不穏な感じになっとるな。
秀吉もそうだけど、大谷さんも謎の奇病発症しててちょっとヤバイ感じ 信繁が景勝に連れられて豊臣に来てから何年経ってんの？ あの地震わりと大事件なのにあっさり流したな
>>21
自然にボケ演出してくる台本が割と怖い 認知症老人あるある であんま話進まなかったな。
今後の伏線はいろいろはられたが。 お兄ちゃんやるなぁ
稲がこんないい嫁二人も持てて、信之は家宝者って手紙書くのいつごろだろう 権力の頂点に君臨するボケ老人とか
当時の大名や官吏は大変だっただろうな 秀吉一気に衰え過ぎ
寝小便m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ いよいよ秀吉死んじゃうのか
秀吉死後の淀殿は小川真由美の怪演で刷り込まれてるわ… >>34
震災の影響で長々と被災の描写できないからでしょ ここ２～３回、けっこう脚本雑だな
まあ面白いからいいが
ギリギリで時間足らないんだろうなｗ >>29
話題変わるまで隠し扉の裏とかに隠れてる出浦さん想像するとｗ 文禄5年の地震がなぜ慶長地震？
その年に改元されたのは分かるんだけどさ。 盛り上がってきたな！と思った
大坂編がしばらくマンネリだったがここからどんどん動きが出てくるし楽しみだ
秀吉が信繁に縋るのは以前に鶴松死亡のとき
信繁に励まされたのを秀吉が覚えてるからだな
兄弟が久しぶりにスキンシップしてたけど
これがこの先敵味方に別れていくんだなと思うとちょっと胸に迫るものがあるね >>21
ＢＳの時には気づかなかったけど
信繁がわざわざ訂正してたからボケてたんだな・・・ 髭だけ付け髭で黒いところのちぐはぐさ加減が、秀吉の疲れ切った表情とあいまって
妙に狂気じみてると言うか壊れてる雰囲気というか… >>1乙！ まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
∧ /i, ／|
ヽ Y ∧ ,. | ,'／／
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / _＿ 〈 i / /∥| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ' j |／:: :: ＼ヽ. V / ∥| ＜ クマども！
＼ (◎◎◎／ __／.. ∥| ＼ 1000取り合戦いくクマ―！！
,/::＼◎◎◎ ／ヽ ∥| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／,＼=ﾆニ二二ﾆ=／,ヽ＋＋-
＼ / ● ● ヽ／つ⌒)
／// ( _●_) ミI ／|x|
/三//__ |∪| __ ｀ ,／ ｀ﾞ
/ニ// ,|｡|_ ヽノ _|｡|_ノ＼
(￣￣) ￣￣￣ 〕＼//
￣Ｔﾆ===∞===ﾆ!,〆`"
｛I|三三|⌒I|三三〕
|｡｡/ (| ｡ ｡)
∪ （￣＼. ＼ ｸﾏ――――――――――ｯ？？ ／
＼＿).. ＼ ／
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
| ￣￣￣ ヽ/⌒) | ￣￣￣ ヽ | ￣￣￣ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ | ￣￣￣ ヽ
| ﾉ / | ﾉ | ￣￣￣ ヽ,/⌒) / |
彡､∩ ∩ ∩､ ∩ ヽ/ | / | |
| ￣￣￣ ヽ | ￣￣￣ ヽ | ﾉ/ 彡､ ﾉ 春は梅に似てるってことはやっぱり不細工設定なんだな この年は浅間山が大噴火、同じ日に大分と近畿で大地震 まあ、全50回の中休みと思えば
今回は良かったんじゃね？
前半の女性陣の井戸端とか
稲が逆レイプとかｗ
でも
秀吉の老衰とか笑えないんだよね
今の視聴者には切実過ぎる 近藤正臣がピアノの上で猫踏んじゃったを演奏したから
吉野太夫は徳川の間者（嘘 母上の見栄っぱりぶりが出自からだって伏線回収されたね >>21
あそこはゾッとするぐらい切なかったわ
一番大切な拾のことすらアヤフヤになってる すっかり豊臣に染まっちゃった信繁が兄の言葉も受け取らず嘘ついたところ
新興宗教の信者みたいでなんか怖かった >>42
伏見城の倒壊をジオラマが壊れたので表現するのは「あまちゃん」方式だな。 >>35
正信の間者だろうな
しかし有名なのは別の代とはいえ一応実在の人じゃないのか吉野 春が可愛すぎてドキドキした
しかし源次郎と歳の差が目立つなあ
きりも春の隣にいると凄いおばさんに見えて辛い 予告で正信が「役立たずが」て言ってたのがすごい正信らしいなと思ったわ 江の時は震災の影響で火事に変更されたから
今回もスルーかな、と思ってたわな。 >>34
眉も頭も真っ白なのに付け髭だけ黒々して悪目立ちしてたのもなんとも痛ましかった 秀吉の一気のボケ進行と刑部さんの発症と、
奥方様から逃げる為に忍法を使う出浦さんがヤバすぎる 信繁はイマイチ本音の見えない奴だったけどやっぱりもう豊臣にガッチリ肩入れしてるんだなあ
真田の次期当主たる信幸を支えると何度も言ってたけどそれも本心だと思うから
信繁自身としては気づかぬうちに優先順位が出来てしまっている感じなんだろうか 春が実はヤバイ嫁って地雷も撒かれたけど、どの辺がアレなんだろ。
今のところ発動してないみたいだけど >>58
信繁は徳川には絶対付かないって決めてるしな 春はアレだな
岩崎ひろみ、松居直美、石田ひかり、富田靖子、徳永えり、黒木瞳、桜田淳子、黒島結菜、石田えりに似てるな 秀吉の描き方えぐいわ
老いをここまで真正面から描いちゃうのかと
信繁初対面の時とか思い出しちゃうと切ない この一回だけでどんどん老いて崩壊して弱っていくさまを完全に演じ切ってたな小日向さん >>23
稲が抱きつくときのBGMもホラーで怖かったぞw >>1
難攻不落の新スレ乙でござった しかし天災につきもう一度お願いいたす
予告シーン、太夫は本多正信の刺客だったって意味なのかな >>60
若手ばかりのドラマや映画だと上手く見えたんだけど、まだまだなのかな。 >>58
嘘つくところ目が笑ってなかったね、信繁。 >71
うっかりだか本気だかけっこう酷い事ズバッと言っちゃうあたり 他に若い娘がいないから相対的に松岡がメチャクチャ可愛く見えてしまうね
松岡美味しい役もらったなあ 山手殿は九度山には行かないから、昌幸から心が離れていくのを少しずつ仕込んでるのかな >>71
キリシタンなとこじゃないかね
表向きには秀吉が禁令出してたわけだし 橋本マナミ演じるガラシャが思いのほか存在感があって安心した
きりと春はいいコンビになりそうだね
稲さんがちょっと老けすぎなのが残念 面白いけどNHKだから観れてるんだと思うわ。
民放だとCM入るから、かなりダレる展開だと思う。 >>71
「あなたがうっとおしいって言われてるきりさんですね」 出浦さまの羽根とともに消えるシーンわろた
今日は色々と面白かったんだけど場面転換が多すぎてうちの家族はほとんど理解できてなかった >>53
源三郎引き込むときの稲って上座にすわってなかった？ >>80
兄ちゃんがその答えに涙浮かべてたのはアレが嘘だって見抜いてたからだろうな 太夫が昌幸を完全に騙していたのか
昌幸が騙されたふりをしていたのか
後者のほうが格好いいけど 1日中働き詰めで疲れてるのに嫁共と2連発かます兄貴にはワロタ >>74
だが死にたくなかった人を大量に処刑する話を散々やったから
これぐらい惨めに描かなきゃだめだろう
それでも老衰なだけまだ幸せなもんで >>89
荒れ天井で佐助がフォローしたのかと思った ＞権力の頂点に君臨するボケ老人とか
鳥越候補に対する差別ですよ。差別でしょ！ >>77
視聴者への説明責任からでそ？
byNHK >>81
きりちゃんが鬱陶しい女だって本人を目の前にして言ってしまえるところかｗ 本来の真田丸としては、個人的には凄くターニングポイントの回だった気が…
お兄ちゃん徳川に付く宣言しちゃったし
弟が嘘を押し通しているのは気づいただろうし ボケ老人 風俗通い 子づくり連発
お茶の間冷え冷えちゃうか？ (-_-)
ずっとこんな顔して消えて、
戻って来なさあああああいっ！と言われたら戻ってきた、スッパマン。
(-_-)
ｗｗｗｗｗｗｗ 出浦本人は１ミリも表情動かさないのが逆にギャグとして高度に成立してたな >>81
あの廊下ですれ違う会話シーンで春ときりの役割がチェンジしたように見えたな >>26
マナミって今いくつなんだろ
妖艶でありながら気品もある美女ぶりが想像以上だったよな
「臈たけた美人」と形容したくなったの久しぶりだわ >>60
同意。ルックスでは梅に優っているんだが演技ではやや劣る。 秀吉の急速なボケの進み方は、手間くってそう(笑)台詞的には
リピートだけどな。役者は違うことやりたがる性分だから
信幸は徳川と心中路線で幸村とは思想に開きが出てくる傍ら
種馬状態ってのは大泉らしい(笑)昌幸も築城マニアの傑作が
消えてもへこたれなさそう >>110
無限どころか残り時間は切れかけてる状況だからな
それなのに手を打つことも子供の前で誇れる父であることもできないんだから絶望どころじゃないだろ 今回の淀殿大好きだわ
「殿下のしっかりとした姿だけを見て育ってほしいから耄碌した姿は見せたくない」
って言って
「殿下のお気持ちも察して」
のあとの
「察したうえで言ってます！」
に惚れた 慶長大地震って「江」ではスルーだったんですか？
「功名ヶ辻」では娘が亡くなってましたね。
でも、清正が出てこない慶長大地震って。 薫さんは菊亭で乗り切るつもりなのかｗ？
稲は信幸をレイプしてるし？
秀吉は認知症や老衰だし
見終わって、重い回だったかな。
先週の秀次も >>109
「お梅ちゃんと私のいいところを集めたような」 最近の信繁が漠然とだが嫌な人に見えて悶々としていたが
お兄ちゃんの言葉でようやく分かったわ。
真田家のために一生懸命働く信繁じゃなくなってたんだな。
しかもそれを咎められても改めない・・・好感度急降下ｗ >>78
吉野大夫はどのあたりで佐渡に抱き込まれたのかな
そもそも初めからかな、そうすると秀吉も…… >>91
信幸は秀吉が何もないとこでコケたの知ってるもんな
妊娠報告のときのほっぺペチペチで和んだだけに、兄弟が豊臣徳川に別れる未来が切ない 信繁の「秀吉が死んでも世は乱れません」ってところは
「そうはならない」という予想ではなく「乱れて欲しくない、乱れてはならない」という
豊臣フィルターが入ったが故のただの願望になっちゃってるな >>100
だな。
何事もなければこのままだけど、いざことが起こったら
信幸信繁の道は分かたれていくんだろうな、ってのを示唆してたな ガラシャを特に出す意味がわからんが官ベエの時といいＮＨＫ、キリスト教好き過ぎだろ。 秀吉が捨と拾を混同してたシーン
野球中継でアナウンサーが中日のウッズとブランコをごっちゃにしてた場面を思い出したｗ >>51
梅がかわいい設定だったんだろ
黒木だから説得力なかったけど >>100
兄貴だけじゃなくて親父や一族も裏切ったからな明確に
まあ豊臣方の正室を貰ってしまうとあの時代はそれが自然なんだが >>100
結局信繁は情に流されて豊臣につくのかね 小日向演技力スゲーな。爺ちゃんにしか見えなかった。 信繁は秀吉の病状について何もないと言っていたけど顔でやばいですって
伝えていることが信幸にはわかったんだろうな
さすが真田一族一筋縄ではいかんわ >>119
むしろ大河全般で見ても描かれることのほうが少ないんじゃないか
1590年代は唐入りと秀次事件だけでも十分に話が成立するしな >>100
まさにターニングポイントぽっかったな
茶々が淀殿化してきたし
徳川vs石田の火種が生まれた感じもする >>60
BSでこれの後に放送してる伝七捕物帖のももクロがとてつもなく酷すぎて
松岡の演技で満足してしまった 戦国のころはお家断絶を避けるために、家族兄弟で敵味方に別れることが紳士協定というか
見逃されてたんだよね
だから真田兄弟が豊臣徳川に別れることは悲劇でも何でも無いんだよなぁ・・ というか史実にハッキリ老耄して小便漏らしたって記録があるのよ 老いの顔つきの演技うまかったな
竹内結子はいよいよ本気出してくるんだな 来週のチーム徳川は腹黒モードなのかな
笑ってはいけない神君伊賀越えの頃が懐かしい 三成や信繁たちがシレッとごまかそうとする一瞬のスキでいろいろ察してしまった感じの家康さすが >>91
兄弟の意見が違うことを直説表現しないとこが芝居としてよかったね 片桐さんと布団交換する必要あったんだろうか
秀吉本人が粗相した自覚があるのだから
黙って別の布団と替えるだけでいいのでは
片桐さんがかわいそすぎる 去年の大河が思い出せん
儂は壊れてしまったのか？ (´･ω･｀) >>58
確かに。
信幸が「今後は自分に知らせるように」って言ったあと兄を見つめたまま
「はい」って言わなかったもんな。
お互いに秀吉亡きあとは袂を分かつって悟ったからかな。 キリスト団体が虐げられてるクリスチャンを登場させなさいと圧力かけてそう >>71
本人に向かって「うっとうしい人」とか言っちゃう天然ボケなところ？ 女絡みのシーン、現代ラブコメ風にしたいんだろうけど、白けるだけだわ。徳川サイドの出番がない日はつまらん。 生まれて初めて寝小便をした片桐さん。
って、ちょっと設定に無理が？ >>105
今回は、きりが都会で侍女としての教育を受けたおかげで
振る舞いが落ち着いてきたような描写がされていた気がする 稲姫も急にコロっと落ちたけど
これはなんのヒネリもなくて不満だ しっかり者の寧が殿下のボケを過小評価してるのが悲しい
身内にありがちだけど まぁ秀吉は信繁が初めて得た主君だから執着してしまうというのもあるんだろう
勝頼はちゃんと仕える前に失ってしまったし
景勝は主君という感じではなかったし >>69
あれだけ豊臣家の裏事情知って対処に奔走しちゃうと仕方ないとこはある
それに嫡男として生きてきた兄ちゃんと違って気軽な立場で生きてきたし
娘の存在忘れてんじゃないだろうな源次郎 なぜ源次郎が豊臣と命運を共にするかの理由づけが今までモヤモヤした部分だったが
今日はっきり繋がったな 信繁は
もう豊臣とは縁が切れないって事を表してるように見えた >>94
メスが変わればオスは別のメスと1回やっててももう1回できる
これマウスで実験済 >>134
でもコヒさん秀吉とほぼ同じ歳なんだぜ？ 三谷さんのループネタでこれだけ戦慄が走ったのは久々かも
見所多いけど来週８時から見たいんだがなあ あと寧々さまの壊れていく夫を介護する糟糠の妻っぷりが凄いわ
菓子払いのける秀吉に怒るでもなくひたすら痛ましいものを見る目なのが
へうげものでは秀吉は友と遊んだあと最後に寧々さまの膝の上で安らかに死ねたが
この秀吉に救いはあるのかね つーか寝小便を片桐どのに押し付けるのはギャグに走りすぎだろう
今作の死因は切腹じゃなくて胃潰瘍になったりして 信州の浅間山が大噴火して灰が京都まで飛んでったのか・・ >>152
もうあの段階では禁教令出てるはずなんだがなぁ そういえば天地人での笹野高史演じる秀吉も小便漏らしてたよね確か 捨てと拾いの混同はまだマシな方で
秀吉は若い頃から子供や養子に何人も秀勝って同じ名前を付けてたりするからな
そこも昔からあまり変わってないんだろう >>69
秀吉は信繁には弱いところも見せてたから情が移ってしまうのは何となくわかる
景勝の時から立場が上の権力者の弱さを見せられると
親しみを感じて入れ込むタイプだったじゃん信繁って >>57
でもあの調子で絡まれたら秀次のメンタルじゃ耐えられんでしょ
同じこと何度も言われたらまた悪い方に解釈して自爆するか、
気のきかない物言いで指摘して秀吉の勘に障りそう 秀吉晩年の五大老五奉行制ってのは史実では細かい役割分担がよくわかってない研究途上なんだけど
それ故に三谷は秀吉のボケのたねにしたなｗ 老人にとってビスケットの匂いって臭いんだろうかと変なところが気になったw
当時の老人と考えると卵の匂いが障ったのかな >>107
キャストにあるように（来月誕生日） >>4 だが、最近の番組で
一般教養などを高めるために69歳の家庭教師を雇ったと話していた 秀吉が粗相するのは、起きて座ってるときと言う話もあるから
知らない方がおかしいくらいの話。
伏見の大地震とか、名護屋の売り瓜のコスプレとか
自分が知らないで疑問投げかけるおかしいのがいるわな。
疑問を口にする前にもっと関連書籍読みなはれ。 ガラシャ、俺的には江のガラシャが良かったので、脳内差し替えですわ。
吉野太夫、なんで死んじゃうの？
でもって、そのシーンすぐ後に正臣出てきたら、徳川の間者だったと誤解しちゃうじゃまいか(涙
っつーか、そういう設定なんだろうなあ >>93
予告で出浦さんによく気付いたなって言ってなかった？ >>163
ロクに顔も合わせず何年も過ごしてる娘だから実感わかないってリアルっちゃリアルよ 稲に子が出来ようと、離縁した元妻と「ヤッてた」ってだけで、
信幸は藤岡忠勝に殺される筈だと思うが…。 今年の大河は最終回にどれだけ視聴者を感情移入させるかがテーマだと思ったけど
ここまでのところ丁寧に描いてるわ 秀吉の認知症も切なかったが
声を荒げる寧が一番印象的だった
それを認めるのが一番辛い立場だからなぁ ただ、秀吉自身も拾には偉大な父でいたいと思ってるから
茶々の言う「殿下の気持ちを考えればこそです！」っていうのは
実は秀吉の思いを一番理解してたのかもしれん気がする。 >>159
旦那が正室の自分を差し置いて侍女とセックルしてるのを知ったからだろ。 >>140
仮にそうだったとしても、認知症になった人なんて腐るほど居ただろうに、
わざわざ「秀吉はションベン垂れて惨めな死だったｗｗ」としたい勢力に配慮したってことだろうね
ま、察しだろ >>130
黒木と松岡、どことなく似てるかも
まじまじと見比べたら違うかもだけど、
梅ちゃん思い出そうとして、春と似てなくもないと思った そういや、秀吉さんも最後の年の前年に一回１ヶ月に５回の起請文提出を厳命って事件あったよな
信雄さん出すの忘れて一瞬改易になったはず 最晩年の秀吉が
自分の大便を
大阪城内にまき散らしてたとしたらすごいな
そこまで逝ったのかな？
史実では >>93
てっきり於菊を産んでくれる役と思ったが違ったか
於菊と滝川三九郎出さないつもりかよ 今回色々あったけど、一番ぐっときたのは兄弟が酒を飲みながら話をするシーンだな
兄貴が真田のために豊臣のそばにいるんだぞって前置きしておいてから、体の具合はどうなんだって聞く。
それに対して何も変わらないって答える弟。
ここで完全に決別が決まったなと思えるシーンだった やっぱり信繁って夏の陣の活躍以外は全く無能だな
むしろ夏の陣はまぐれだろう
先見の明もお兄ちゃんの方が遥かにある 秀吉は満年齢だと５８ー９だろ
老け過ぎというか、何かの病気だったんだろうな 秀吉の寝小便なんかドーでも良いじゃないか。
秀吉は朝廷（帝）御使者の前で垂れションの恥さらしをやらかしてるんだから。 拾の事を捨と呼んでたシーン結構気が付かなかった人多いな
そのぐらいさらっとやりやがったって事なんだが
茶々がボケ秀吉と拾が一緒に遊ぶ時間を作ってやってと言われて物凄い拒絶っぷりを見せたのって
茶々にとっては拾だけが大事で親の敵にあたる秀吉は割とどーでもいいって意味なのかと思ったが
もしかしたら何度も拾に向かって「捨」と呼んでいるのを聞いてたのかもしれない
これ以上死んだ子の名前で呼ばれたら拾のトラウマになりかねんと思ったのかも >>179
母ちゃんの「お前は策を弄しすぎます、女の子にはもっと直接あたりなさい」という助言が自分にも適用されてるというｗ ガラシャのミサの場面、当時のキリシタンてあんな賛美歌まんまの音階で歌ってたのかな
ローカライズして民謡ぽい節になってそうだけど 確かに松岡は黒木に似ている
のっぺりしたお多福同士だわ ぼけ老人演技は
「秀吉」の市原悦子が印象にあるなぁ 寧々様普段優しいけど、弱音も吐かないから
急に切れると周りが戸惑いそうだな
それにしても篤姫の時も思ったけど実家が実家がと言われる方ってきつそうだわ 秀吉没後、高台院が人気あったのがよくわかる描き方やな。 >>123
太夫が惚れたので花代はおごりってことになってたようだが
徳川方から機密費が出ていたわけか >>154
菊亭母の侍女では？
次女だと普通に娘だし。
侍女であればいい所でも下級貴族の子女くらいだろうな 秀吉は英雄として描いちゃいけないんだよ
それくらい日本の自虐史観が長らく続いてきたんだ
敗戦国はそうなるんだよ。 >>159
同じく
どう決着つけるのかと思っていたが薄っぺらいやり方でガッカリした
三谷、本当に信幸回りはテケトーだな >>195
んなの見りゃわかるが
信幸と稲姫の馴れ初めは真田太平記はじめ印象的に書かれてるのに
それをスルーし続けた上にこんな形で落ちるのかよというガッカリ感が強いってこと ＞橋本マナミ「男性ってそんなに乳首が見たいんですか？」サザエ水着に怒る。
見たい見たいw >>127
独眼竜正宗でも秀吉が小便漏らすシーンあったんですか？
功名が辻は見ましたけど。 >>205
大昔の人間は科学が発達してないから老け込むの早いぞ。 年寄りが同じ話をくりかえすってほんと「あるある」
悪化すると連続で同じことを説明しだすんだよな。 >>107
春が一番可愛いけど一番美しいのは吉野太夫とガラシャだな
後半は鬱回増えるから美女たち投入でサービスってやつだろうか？ｗ 信幸の「おまえ（信繁）は豊臣家に肩入れしすぎではないか」ってセリフ
関ヶ原フラグなんだろうけど、信繁だって真田家のこと全く考えてないとは思えない
思いたくない・・・ >>209
てか当時の日本人に向こうの本場の音楽って受け入れにくいと思うんだよな
君が代だって最初西洋人に位置から作曲してもらったのに
受け入れられなくて日本人が作曲しなおしたわけだし >>147
濡れた布団だけ残ったら、誰が漏らしたのか、が問題になる。
片桐さんが漏らしたことにしないと、もしかして殿下が・・という
噂が立つおそれがあったからじゃね？ 信幸「真田に利があるのなら、そのときわしは徳川に付く(ｷﾘｯ」
信繁「…まさかそれは舅殿が怖いから、ではありませんよね兄上？」 >>128
関ヶ原の三成のうまくいかなさのきっかけだから居てもいいかも。
春ちゃん可愛いんだが、声と息継ぎが残念だね。
いつも腹に力入れて話せやって思う。 >>182
昔食ってた菓子もマズイって言ってたから、味覚の方もどうにかなってるのかも 松岡茉優もかわゆかった。。それにひきかえキリ・・・ >>194
そこもよかったね
寧とは違う形で秀吉の最大の理解者になってる茶々 >>230
信幸にああいわれて信繁は初めて気付いたんじゃないかな
自分が真田家より豊臣家のことを中心に考えるようになっていることを >>224
上杉景勝に援軍求めに行ったとき、「真田は徳川の家臣には絶対ならない」って言い切った。 >>205
普通の人間の何倍もの密度で怒涛の人生送ってきた男だからな
エネルギー使い果たすのも早くて不思議じゃない >>230
信繁が豊臣に肩入れしてるから
今の真田があると思うんだけどね。 >>218
てか官位貰った時に一応別家として豊臣家旗本真田家当主っぽい扱いだからな、信繁
真田源太信綱と真田兵部丞真輝みたいな関係性だからな >>170
菓子を棄てるのは最初は贅沢に慣れたのかと思ったが
認知症になると味がわからなくなるのかね？
逆に認知症にかかった方が料理すると不味くなるのは有名だが >>225
あった
政宗たちの前で秀吉が能を舞ってたんだがやがてぶったおれ以下略 信幸がおこうにも稲にもどっちにも優しいのが
らしくていいなと思ったｗ >>146
脚本じゃなく、役者の演技で説明してるのがよかったな 秀吉もいろんな階層の女とセックスしまくりなんだから
性病にかかって年齢以上に健康害したとしても不思議ではないわな。 やっぱり白無垢の花嫁姿は20代に限るな
花嫁姿は稲よりも梅の方が綺麗だったし
春も綺麗だったなー、もっと見たかった
披露目の時の打掛もよく似合ってて可愛かった 片桐は下着とか濡れてないのに
なんで自分が寝小便したと思うんだよｗ >>228
このスレと一緒だな
何回もおんなじ質問やおんなじ話やおんなじケンカを見たような気がする 生せんべいだが、層が剥がれるタイプ（最近、見かけないが）と剥がれないタイプがあったよな >>230
信繁だって秀吉の重臣の娘をもらったから結構似たような立場だし。 >>236
むしろなぜそんなことになったか一番分かってる人が
そうでもしないと感情的に収まらないんだなってのが伺えて痛々しかった
標準語じゃなくて素の方言使ってたからね >>227
肉体年齢はそこまで変わらんよ
上流階級なら栄養もいいし、体質が弱い人間は元服前に淘汰されたし >>219
まあ戦前は一番の英雄だったんだっけ
立身出世の代名詞だしキリシタン追い出し(＝西洋の侵略から日本を守る)したし
さらに半島まで進出したことも昔は帝国主義をいち早く理解していた日本人として肯定に見られてたんだよな >>172
漫画やバカ殿でおなじみの寝小便ぶとんのすり替えは三谷が是非やってみたかたんだろうなｗ >>179
そもそも大谷殿とくっつけたのは
秀吉が側に源次郎置いておきたいて理由で
本人に直接言って、それを受けてるわけだし 秀吉が家康に、まつりごとは任せるって
2回目に言った時、秀吉が場の空気に気づき
おかしなこと言ったかな？って
表情が切なかったな コヒさんすごいわ ごちゃごちゃと盛り込んだ展開だったけど、
ずっと緊張感あって（あちこち妙なBGM付いたシーンもあったけど）
迫力ある回だった
それにしても、本気出した安房守のせいで大地震まで…w 今日は北政所のブチ切れシーンと茶々のとこがよかった やっぱ前田利家が描かれてないとこが残念だわ
秀吉政権では利家が実質のトップで、家康とやり合ってたのに
利家が長生きしてれば家康の天下も無かったかもしれないくらい人望も厚かった >>218
信幸が懸念してるように信繁は豊臣にドップリ浸かって冷静な判断が出来てない。
石田や大谷などが健在だから豊臣は大丈夫なんてどれだけ豊臣政権にハマってんだか、、、 吉野太夫よりやられなければならない女はいるのに！！ 耐えていた寧々さんがとうとう三成たちに怒るところは限界きてるんだなと感じてしまった
>>190
俺も子供の頃以来会ってない兄弟を兄弟と思えんし
まぁそんなもんだよね >>159
嫉妬の炎を情欲の炎に転換させたんだよ。
心が冷たいままだったら、体が燃えるということはない。 >>194
実際に寝小便をしてしまってから秀吉が息子を招かなくなって気持ちを察したのかも 予告の遊女死体は本当に吉野太夫なの？
だとしても予告であんなネタバレ見せる意味がわからん >>182
味覚嗅覚が変わるのも認知症の症状だしね。 >>121
今回のきりはこのセリフいっても嫌味がなかったな
秀次公のしと信繁の婚儀のダブルパンチが気の毒だったが少し大人しくなった >>242
サンクス
感情込めていったんならお梅の件の恨みもあるのかな この大河は家族の絆を売りにしてると聞いたが
主人公が家族を裏切ってやんの 秀吉は天下人になってからは老いと衰えの歴史だからつらい
太閤記でもやはり若い頃から山崎賤ヶ岳のあたりが楽しいからな >>231
西洋の長調って当時の人には相当再現ハードル高いよね >>149
ガラシャと映ると明らかに美人のガラシャの引き立て役になってるし
春と映ると老化が著しく目立ってたな…今回のきり
寧の次女あたりといる絵はいいんだが
>>152
宣教師が日本人奴隷売ってた事実は描かれることはないんだろーな 大阪冬の陣の後の徳川家への大身での帰参大名復帰断った最大の理由は真田家の家名存続だからな
姉ちゃんへの手紙に書いてるし きりちゃんはキリシタンに近づいてしまったけどどうなるの >>266
女より戦争のための城作りで生き返るあたり
本当にこの人たちは戦絡みじゃないと生きていけないんだなと
秀吉が朝鮮出兵についてこいつらほっといたらろくなことしねえって言ってたが
ああこんなんばっかじゃそらそうだわと納得できた 三谷脚本なら兄弟が盃交わすシーンで
「信繁と信幸は袂を分かつことになる。だがそれはまだ遠い将来の話である」
とかやっても不思議ではなかったｗ 秀吉はずっと競争とプレッシャーの日々だっただろうからな・・・
天下取ってからは急激にモチベーション低下したんだろうな >>241
ﾊｯとはしたかもしれないね
でもそのあと「太閤殿下はお変わりない」とか言っちゃうのがまたさ・・・ああ、もうｗ
>>244
なるほど
なんか綱渡りしてるように思えてきた >>230
真田家の勇名を未来永劫のものにしたのは信繁だし
大阪城入りの理由も昌幸の無念とかそういうのもあるだろ >>256
片桐「生まれて初めて寝小便をしてしまいました…」
家康「漏らしたのが小便くらいならまだ良い方じゃないかｗフハハハハww」
とか言ってたらさすがの治部や左衛門佐も凍り付いただろうな そういや、きりのうっとおしいが公式のものになったのっていつだったっけ？ >>280
関ヶ原後ニート生活してる親父と弟の支援は続けてたんだし
立場と考え方で道を分かれても家族は家族ってことでしょ スルメの平野さんの、
あぁぁん？がなかった。さびしい。 >>286
キリシタン処罰に連座しそうになったキリを信繁が側室にして引き取る・・・・・ きりはまだ信繁のことが好きなんかな？
もう恋愛感情は燃え尽きてしまった感じがするけど 稲はもっと明確にデレる理由があるのかと思ってたら、女のプライドだけか 秀吉の晩年は五奉行と孝蔵主が実務を執り仕切っていたんだろうな
いつか孝蔵主を主役にした大河をやって欲しいな >>286
小西行長や明石全登とのコネクションができます… >>284
当時のキリスト教が何をやったのかドラマでも教科書でも書かれないってすごく理不尽に思う >>107
橋本マナミは10代の時に大河に出演してるんだよね
そのまま女優として成長してたら、それなりに需要もあっただろうに
そこからどうして今のルートをたどったんだか >>242
このタイミングで再度、春に梅のことを話すのに、わざわざ徳川にころされた事を言うのはうまいと思った。
豊臣に肩入れしてる以上に徳川にはつけないんだよ信繁は。 家康「あの話、前に聞いた気が・・・」
三成「大事なことなので二度言いました」
何気にﾜﾛﾀｗ 作中で歌われたグレゴリオ聖歌はのは「天使のミサ」といって、15世紀ごろに作曲されたので
日本に伝わっていてもおかしくない >>310
本気でいぶかしがりつつ鋭さも発揮してるのが
黒いけどなんか憎めないこの家康らしいと納得したｗ >>301
好きから嫌いか以前にもうそうとう行き後れになってない？ てか源次郎に問答するシーン今まで何回もあったけど
毎回嘘ついてるような気がするぞ
虚言癖だっけ？ >>293
キリシタン大名だろ
キリスト教徒になったら日本人でも日本人を売るんだと戦慄してからの
伴天連追放令だぞ >>272
正室である自分はどーんと構えて皆を不安がらせないようにしないと、って
ずっと堪えてたのが限界来たんだろうね
壊れていく夫をそばで見ているのは相当キツいよ >>293
日本人同士の売買なら日本の中でグルグル回転するだけだけど
宣教師が海外に売り払うと実質もう二度と日本に労働力が戻ってこないのは問題だな 薫さんや稲さんのパートと
老衰な秀吉パートの対比が凄い
三成も普通に布団を片付けてる・・
高齢化介護の時代を反映していて笑えない、重い 最近出浦の出しゃばり感がすごい
結局信之につく出浦より内記の出番を増やすべきだと思う
昌幸に最後まで仕えて信繁と共に討ち死にするのは内記なのに メインヒロインのはずなのに
30話になってもメインヒロイン昇格しないとか史上初かも >>276
確かにあのバレはもったいないなと思った。ｗ >>297
やっぱりそういう気遣いができる人だったからこそ、両方の妻、徳川家臣団他いろんな人に気に入られて長生きしたんだろうな
まあ、気遣いができる分、気苦労も多かったろうけど >>296
ババ様救出あたりで既に嫌な女扱いされてた
今回は梅を忘れない発言といい、秀吉崩壊なのに態度硬化、兄上の言葉といい、信繁心情おさらい回な気がした >>315
源次郎より2つくらい下だとしても確実に25は超えたよなｗ 稲は実際もあんな女だったんだろうか？
あれじゃ信幸に限らずどんな男も嫌になるだろう。
いくら舅が恐ろしいったって…。 源次郎、いつのまにか秀吉の馬廻りに戻っただけでなく、完全に側近モードだな
クビになった平野さんの復讐心は半端ないと思える >>317
当時の身売りなんかたいした罪悪感ないけどな
今の価値観で見てはいけないよ きりがわりと春に好印象だったのが意外だったわ
もっとこう…対面したらキィーッ！てなるかと思ってた
春の方が一枚うわ手な感じなんかね >>312
ほんとに悲しい
三谷は滅びゆく者が好きだと言ってたけど秀吉もまさにそうだなんだよな
秀吉や秀次を丁寧に滅ぼしてるしな 地震の時、
秀吉の元に真っ先にかけつけて
「俺が死んだ方が良かっただろ？」と言われた官兵衛。
蟄居中の身で軍勢を率いた清正には褒めまくった。
と2つのエピソードがあるんだけどね。 >>312
大阪編に移った最初の回をすぐさま思い出したわ >>122
豊臣政権の安定が結局は
真田のため、ということで
理解しましたよ >>294
家康の話がでるとそれがいい話であれ悪い話であれ、必ずそのネタでオトそうとする人
が出てくるよな。
本当にあったかどうかわからん逸話がここまでネタになるってのもすごい。 春ってつまり梅の腹黒さときりのうっとうしさを兼ね備えてるってことだよね 今回あれ秀吉ボケが始まってるってこと？ でもまだ50代だよね？ >>253
知らんがこの時代って南蛮から色んなもん輸入してたみたいだし
秀吉ならバターぐらい手に入れられたんじゃないかと
>>314
バター臭いって意味やで 片桐さんてさあ
前は秀吉の前で猿回してたし
今日は家康の前でおもらしの話なんかして
天然のふりした黒い人なんじゃないの？ >>272
＞「あんたらがみんなウチの人に押し付けるからでしょ！！」
秀吉の心配から思わず声を荒げてしまう。
戦友みたいな感じだったけど、やっぱり夫婦なんだなと改めて思うわ 日本の首脳とカトリックの侵略者どもの暗闘だって充分大河に出来るだろうにな
尺の切り方が信長→家光までとかあまり無い枠にになったり、ルソンの描写なんかも入って新鮮味はたっぷり 老いて弱っていく秀吉が痛々しくて可哀想
信繁の殿下を思う優しさが泣ける。どうか最後まで秀吉の側にいてあげて >>332
きりは、今、信繁よりも死んだ秀次の方が心を占めてる状態なんじゃないかな。
ずっとマリア絵持ち歩いてるし。 きりはフランシスコから十字架受け取ったあと、何で真田屋敷に行ったんだろう？
まあ、パパの浮気疑惑や春との対面シーンのためなんだろうが。
秀次、ガラシャと、きりと関わり合いになると悲劇的な最後を迎えるのか？ >>328
見合い結婚てそんなもんじゃね？
ましてや当時は女は生む機械扱いだし
武士の女も男子を生むことにプライド持ってるはず 寧へ教えてあげたい
きりが凹んでいるのは秀次のことではないはず
同じ男が２度も他の女を嫁にするところを目の当たりしてあれよあれなのよ >>323
刺客くノ一が変装したもの
だと思いたい >>339
若いころは諸国流浪して明日をも知れない暮らしして
織田家に仕えてからは何十年も無茶苦茶な働き方してきたんだぞ
常人より早くガタが来ておかしくない 偉人でも何でもない晩節汚しまくってる某東京都知事候補と耄碌してる秀吉がリンクしてしまう自分の脳が恨めしい >>315
信繁の生年は1567説と1570説があるが、きりが数歳年下の設定だとしても、
今の段階ですでに二十後半の年増。 >>322
昇格してきりさんＳＵＧＥＥＥやられたらガチウザいやん。
きりは下げてこそだろ。 十字軍でやったことってキリスト教はえげつないんだよな・・・
あの時代だからしょうがないにしても、まったく情報って入ってこなかったんかね
あの時代からさかのぼっても、５００年くらい前の話なんだよな >>337
最近はあの有名な三方ヶ原の肖像画も
否定されてるんだよなぁ キリシタン追放令の直接の原因は奴隷船とイスパニア領土と書かれた立て札というのが有名だけどねえ。 公式HPによると、来週の予告で秀吉が桜の樹に登るのは、
「醍醐の花見」のシーンのようである。
この数か月後に秀吉は死去。
樹から落ちて寝たきりになって死ぬという設定になるのかな。 三谷て女の使いかた滅茶下手だよな
ぐっときたのは最後の春と吉野太夫だけ
回してるしゃっべってる女優のほとんどがうざくみえるんだから >>333
「滅び」を丁寧に描いててそれが上手いんだよなこのドラマ
ズシンと重たいのに見てしまう >>332
私と梅ちゃんのいいところを合わせたとかなんとか言ってたけど
春にあるきりの要素ってなんでしょう？ 今回、昌幸が出した、伏見城を、別の独立した山城で守るというアイデアが、
大阪城を守るために、独立した建造物＝真田丸で守るという
クライマックス＆タイトルにつながるわけだな。 >>346
信繁の疑問に前からああだった、って不器用にごまかしてる三成が地味に泣ける
最後の地震で真っ先に駆けつけに行ってたとことかもう ここまできりが信繁に塩対応されてると
どうやって側室になって子作りまでするんだよと逆に気になりますわ さすがに内容がうすすぎてひどいな
こんなとこ引き伸ばしまくって意味あんのか
あとギャグ寒すぎる 三成 国政から秀吉の下の世話まで仕事多すぎだろうｗ 出浦の「スッパが死ぬのは信用を失った時」って精神が信繁に移っちゃった？ >>205
一応人生50年とか言ってた時代だし
一昔前の60なんて完全に老人だったけど今の60ってメチャクチャ若いじゃん 秀吉「死にとうない～～」
信繁「秀次様のご家族もそう思っておったのです」
これくらい言ってやれよｗ けど今回の秀吉のボケって現実でも笑い事では済まないからな
ワンマン社長の企業でその社長が明らかに認知症になって
発現が支離滅裂だとしてもそれを抑える手段がほぼ皆無故の悲劇が起きるって聞いたことある >>339
50代なら現代でも物忘れが激しくなるぞ。 秀吉の老いもそうだけど
この後の昌幸の老いも壮絶だぞ、最後は故郷に戻りたい一心で家康に懇願する書状を沢山書くんだからな・・・ >>332
苦労する、後で分かるって台詞あったけど
あの若さで過去になにかしたたかさを発揮した事件でもあったのだろうか >>365
あれはめんどくさい女だってどういうことだろうな 稲に逆レイプされて
中だし逝っちゃって子供まで出来ちゃう信幸？？？ >>342
ああいう気の回らない奴っているだろ
門番処刑も片桐のせいだからな 稲になぜ吉田羊をキャスティングしたし
不機嫌面の演技が必要なら沢尻エリカにしてほしかった さよなら秀吉の後は、さよなら三成か。さよならばっかりやん。 >>101
現代となにも変わらなくて
面白かったね >>336
ああ、そのくだりも未来を予見してたね。
先を見ている兄に対して、すでに遅れを取ってるというか
旧価値観で生きてる哀しさが感じられた。 >>348
真田家重臣の娘が伏見城に行ったついでに真田屋敷に足を運ばない理由がないだろ 寧が「アンタたちがあの人に押しつけるからやないの！」って怒鳴ったけど
考えてみれば本能寺の変で天下人の座を押し付けられたようなもんか >>366
真田丸は本丸、二の丸、真田丸の流れだろw 信繁が大谷刑部のことを「父上」と呼んだのがなかなか新鮮
字幕付で見てたが「義父上」表記ではなかったな >>386
昌幸の表裏比興を受け継いだのは兄貴の方だったわ >>357
梅ときり二人合わせたよりも可愛いから無罪 >>378
結局戦いがなきゃ生きていけない男が
関ヶ原の後は戦いもできず故郷にも帰れずに死んでいくわけだからね >>383
まあ沼田城でのシーンがあるなら吉田羊がサマになるのはわかるけど
今の時期まではきっついな 同じ日にこうと稲とやって二人ともできちゃったの？？？
兄ちゃんしゅごい 慶長伏見地震の直前に伏見に灰が降ったのは史実？
直前に浅間山が噴火したにしても、目に見えるほどの灰が伏見まで届くかね？
次回あたりで家康が天下取れそうだと確信したくせに、
大広間で秀吉と諸将の前で「この家康がいる限り、豊臣の天下は永遠に続きます」
とか言いそうだな。 >>378
でもなぁ
昌幸には九度山蟄居中は
大坂城の図面を見て徳川を迎え撃つ策を練って欲しい。 おこうの件で先に子作りしたのがばれたら殺されるってのは
秀頼が千姫以外の女に子供産ませることへの前ふりかねえ
>>398
あんまり出番増やすと旦那が刀持って襲ってくるぞｗ >>395
真田丸の昌幸は初めからギャグ要員で扱いひどすぎだけど・・・ >>378
今回の真田丸の真のテーマがはっきりしたな。
【バリアフリー】
…笑えねえ。 >>400
１０年も九度山町で飼い殺しやで
そら病むよ 日本のキリスト教の話って大抵ドン引きする
結局寧々様はずっと寂しかったのかなとか昔のほうが良かったと思ってたのかなとか >>396
吉田羊だとツンツン通り越して本気で怖い
エリカさまなら…ツンツンしてほしい >>390
大阪のお父さんなんだろ。
実の父より、頼りにしてるっぽいし
もうすっかり豊臣の人だな、信繁は。 春はきりと梅のいい所を兼ね備えているというが、きりは今後信繁の側室になるはずだ
春と梅が持ってなく、きりが持ってるものというと・・・？ >>380
ああ、そっちも気になるなあ
信幸おこうとやった直後に稲に呼ばれてそこでもやったのか
元気よのう >>404
年子の弟真田信尹は大坂の陣でも元気だったのにね >>378
家康にしたら「あの安房守がこんなに弱気になるはずがない、また何かの謀略に決まってる」としか思えないだろうにw 茶々自身も幼少期に陥落寸前の小谷城から出されてる経験があるから
男親ってのは自分の悲惨な姿を子供には見せたく無いんだろうと言う理解をして秀吉の心境にも配慮してるんだろうな >>375
もうだいぶ前から信繁は秀吉のポチだから 他人を絶対に不快にするマンの三成さんに地雷扱いされる春ちゃんどうなるの
今回、しとやかで良い嫁っぽく描かれたから余計に怖いよ 吉田さんいいと思うけど
義父を城に入れまいと槍持って立ってる姿が今から目に浮かぶ
その場面くらいしか良いイメージないけどｗｗ >>379
三成本人に「治部様ってなんでみんなに嫌われてるんですか？」って真顔で聞きそうなタイプだな。 今まで弟に負けて冴え無いお兄ちゃんだったのに
いにきなり二人の女を孕ませるとかｗｗ
まあ、一方で秀吉の老いとかシリアスな場面は有ったけど >>365
言っちゃダメなことをストレートに言っちゃう空気読まないとこでしょ >>412
実父も義父も籠った城を落して殺したのは当の秀吉だというのがまた・・・ 男性なら、おこうと今日みたいにデレた稲
どっちがいいの？ >>399
火山灰って奴は噴火から数年経っても大気中に留まってる事が多いんだよ
特に１話の浅間山噴火は大々的な噴火でその影響は世界規模だし 浮気問い詰められて逃げるように普請の話した途端にやる気出したのは笑ったわ 寧さまも殿下と過ごして一番充実していたのは加藤とかの愚連隊の世話焼いていた出世物語時代だろうしな ガラシャ様が出てきた以上、今週は永久保存だな
マリアさんは、その他大勢の中に混じっていたのかな？ >>386
人ではなく大局を見るが故に時に無神経に見えたり気が利かないように見える兄
目の前の人を見るが故に愛されるが大局を見失う弟
という対比がうまいなと思った 真田家の忍者はなんかこう斜め下の局面で忍術使ってる気がするよ
庭で火遁の術の特訓するし >>398
出番増やすと演技が下手なのがばれるから… 稲がやらしてくれるなら、もうおこうは要らないよなｗ >>411
家康は昌幸が九度山で死んだのも嘘だと思ってたしな
また昌幸の策略かと
それで大坂城に入城したのを「父か？息子か？」訊いた >>374
中日の山本昌なんて去年まで野球やってたくらいだしな >>424
出浦さん問い詰め
↓
親父無言でアイコンタクト
↓
出浦さん耐えられず術でとんずら
↓
母ちゃんの金切り声BGMに親父図面見て覚醒
この流れは卑怯だｗｗ 寧々さまときりの関係良いわ
秀次のこと気にかけてた二人だし、今回のことでより絆が深まってる気がする >>370
九度山蟄居中にやさぐれモードに入った信繁が目を覚ますきっかけとなるのでは？と予想 遅いか？？ 真田昌幸から、助けて下さいなんて書状が来たら警戒するね。怖いがなｗ しかし家康が何で天下をとれたのかわかるわな
「秀頼様を豊臣家の家臣として、この家康がお守りいたします」
「豊臣家の天下をお支え致します」
心にも全く思ってないことをさも心から思っているように平然と言ってのける
秀吉も百姓から天下を取った人だから人を見る目は十分にあるが、
そんな秀吉も家康を信頼してしまう（１００％の信頼はしてないだろうが、ある程度の信頼はあったと思う）
家康は子供の頃から今川家の人質として生活して
悔しい恥ずかしい思いをしながら、今川家に心服している演技をして過ごしただけはある
家康が天下を取ったのはやっぱり人間としての器が大きいからだな >>407
縁談で奉行の身内にして、官位も貰って、子の後見も頼まれて
心変わりしないほうがおかしくね？
ましてや次男だから 考えてみれば、江の時、吉田 羊がマリアだったのだな >>442
正室
きり
秀次の娘とおぼしき女
九度山の村娘
こんだけ妾を擁しておいて「金が足りない」と仕送りを要求する信繁・・・ >>420
あれできりが春に親近感湧いたっぽくてクソワロタｗｗｗ 家康は同じこと二回言われたことで急かされてるかと心配になってるし
みんな深読み大変だな >>378
今から昌幸ロスが心配です
前半がイケイケだった分なおさら 出して貰ったら感謝するだろうが、その後やっぱり家康の首を狙いそうな昌幸
…ダメだな、そりゃ >>389
真田丸は本丸、二の丸みたいな、城（大阪城）の一部ではなく、
独立した出城という説がある。
三谷氏は、多分、この説を採ると思う。
そして、真田丸を見た（聞いた）信之が、
真田丸のアイデアが父から出たものであり、
兄弟２人で、「さすが父上！」と言っていた過ぎ去りし日
（今回の場面）を一瞬回想したりするんだろうな、と
今から涙ぐんでしまう。、 >>440
画面に出たり入ったりしながら文句言いまくってる髙畑も演技とぎらせちゃいけないから大変だなｗ >>451
しかし何を急かされてると思うのか
秀吉に「では早く死んでください」とは言えんしなｗ 吉野ダユーって家康が放ったハニートラップだったから出浦に始末されたんか 兄は真田の家を守る 弟は真田の魂を貫いた いい兄弟だな >>444
よく馬鹿にされる脱糞の絵も
あれは戒めのために自ら描かせたもので自室に飾ってたと聞くと
イメージ変わるよな＞家康 >>449
真田十勇士はフィクションだけど、直の家臣も何人かいて
いろいろカネが必要だった >>449
堀田の娘入れてあげて
九度山では二人側室がいたときいたが >>365
きりの良いところ…思った事を素直にズバッと言うところとか？
春がきりに向かってうっとうしい人ってポロッと言っちゃうあたりが
何か似た物を感じてたのかなぁと思ったわ 思うにきりは自分の短所を長所だと思ってる節がある（棒
にやにやしてた信繁がなつかしいわ～ 何度も家康に同じことを言おうとしてる時点で秀吉はもうその先の豊臣家の展望を描けないってことなんだよな >>159
側室と同じタイミングで子供ができたというだけでこれから充分怖いと思うんだけど（´・ω・｀） 絶対権力者がぼけてしまったときの怖さ。
パニクる側近たち。 >>444
藤堂高虎主役の小説で
高虎と二人でなぜここまで生き残って大事を為せたかっていうことについて
失敗して、そこからいつも学びとってきたからだろうなあって二人で笑い合う場面があったな 薫の出自は
もうちっと引っ張るか、
昌幸自身も本当の事は知らないかと思ってた。 家康は経験もさる事ながら歴史をがっつり勉強して教訓にしていたというからな
こんなスペックの政治家はもう二度と現れまい きりの自己評価の長所と周囲の人間が思う長所は差がありまくりそうｗ >>451
家康は二回言われた時点で気づいてるだろ
念の為探りを入れたら、石田ジブの即否定と嘘つき源次郎の証言で確信した >>462
おいおい、兄貴は２人で我慢してるのに弟は６人の妾に囲まれて悠々自適の引退生活かよ・・・
兄貴の寿命縮んじゃう >>474
秀次にうざいと言われても私はみんなにどうせそういわれるけどそれでも言いたいことはいいますよ！
って言い返すあたりは自覚してると思うｗ
同時に彼女が信繁以外に好かれる理由もわかったｗ >>451
秀吉のボケに気づいたとこで「身命を賭して秀頼様を盛り立てまする」と頭を下げるときに
そこで家康がほんの一瞬だけ不敵な笑みを浮かべたように俺は見えた 王がボケて死にゆくさまは恐ろしいね。
わ、鷲巣さま… 家康はよくボケないで死んだ後の事も万時整えて綺麗に逝ったよなあ >>426
長浜時代のスピンオフが見たいわ。
虎之助市松孫七郎佐吉が、たぶん寧を母代わりにみんな一緒に暮らしてるんだろうと よく考えたらこの兄弟どっちも一発で子供を仕込んでるんだな 今日の時点で豊臣に肩入れしすぎて兄に盾突いたわけだけど
苦境に落ちれば無心する相手は兄なんだよな。
なんか、自由奔放な典型的次男坊に見えて来たわ。 >>482
家康「大阪の次は政宗滅ぼさないと！」
秀忠「いいかげんにしろ、クソジジイ」
こんな感じになったのはマジらしいぞ >>482
跡継ぎとそれ以外の子供も数多くがいて家臣もくそめんどくさいとはいえ揃ってるのが大きかった リアル幸村がこんな女たらしだったとは初めて知ったよ
マジで幻滅してる >>479
秀次がきりにうっとおしい！と言う直前一瞬言いよどんだところに萌えた
きりは信繁が絡まなければ屈託のない可愛い女 >>476
光成が青筋立てて即座に否定した時
「あーなんでこんな分かりやすい光速否定しちゃうかなーゲロったも同然だろ」と思った 先週の秀次とは違う重さを感じた・
認知症とか絡めて来るところが
でも稲の逆レイプとかウケた
つかお兄ちゃんは発射しちゃったのか >>489
例の「秀忠、（ワシに楯突くとは）エロうなったのぉ」の場面かｗ >>378
そういう設定はないだろうけど、60歳過ぎで死ぬからちょうど秀吉と同じくらい。 >>482
臨終寸前に「お願いしますからこの薬飲んでください」つった医者に
「わしは自作の薬しか飲まん！」と超ブチ切れてその医者を追放したって話はある >>482
おね（北政所）がブチ切れていたが
あれが豊臣政権の体質
全部、秀吉が決裁していたから秀吉がボケたり衰弱すると政権の機能がマヒする
江戸幕府は将軍が赤ちゃんでも頭が悪くて何しゃべってるのか不明でも
老中・若年寄・勘定奉行・寺社奉行・町奉行・大目付などの武家官僚制度が整備されて、
諸法度も整備されていて、通常の国政を滞りなく行うことができた ちゅうか
三成も家康も分かってて、やってるように思えた。 >>479
きりって信繁以外から好かれるどころか
秀次や寧々以外からは基本どうでもいい扱いされてるじゃん >>495
アレはアレでグッと来るというかムラムラするだろ
兄ちゃんじゃなくてもガバッと行きたくなるｗ >>314
えっ？違うんだ。バターだと思ってたわ。 昌幸が入れ込んでた大夫はハニトラだったって事？
予告で殺されてたけど >>496
そうｗ
駿府と江戸との書状に
江戸から「政宗には逆心ないです」って手紙
と
駿府から「そんな事ない、もっとさぐれ」って返書
が
セットで３個ほど東大史料編纂所のメガネが自慢気に最近テレビで晒してたぞ 真田信繁が太閤に一番気に入られていた側近だったとは。 >>503
関白と天下人の妻に好かれてて
その他の人間にはどうでもいい＝嫌われてないって凄いんじゃないの 茶々は秀吉死後も「偉大な太閤殿下」のイメージにすがりついていくことになるのかな。 >>496
津川家康が西田秀忠の殴り合いのシーンか 今回の年齢なら秀吉は60前だから、現在では80歳近いくらい。
老人性ボケがあってもおかしくない。 >>500
鯛の天ぷらを食って食中りで死んだ説も
最近では俗説扱いだっけか。 >>503
寧さまの側近に潜り込んだ真田家の間者
役に立ってるかどうか別にして >>502
まぁ家康の嫌味に石田ジブブチギレしただけかもな 稲さんが信幸を抱きしめた時に手に筋ができててワロタ
予告の太夫のところだけサスペンスドラマに見えた >>501
確か清正のところも、清正が全部決済してて
清正亡き後は熊本城が全く機能しない状況だったらしいな。
やっぱ自分がそういうシステムを見て育ってきたからなのかな？ 流れとしては
徳川と北条が組んで沼田でこじれて真田が上杉に付いて
真田を後ろから援護する上杉が豊臣に頭下げて
なんやかんやで信繁が豊臣のもとで働くようになって
沼田は北条に引き渡すけど岩櫃名胡桃は残して
沼田の替え地も徳川に用意させる仕置きを豊臣が下して
（この時点で実質真田の領地を豊臣が安堵してる）
北条が名胡桃攻め取ったら全軍で北条滅ぼして
沼田を真田に戻してくれた訳で
（惣無事令違反によるものだが
「真田を攻めた相手を討ち滅ぼして守った」ことになる）
秀吉の老化・耄碌っぷりを隠して
豊臣政権を少しでも安泰な形で守っていくことは
真田家のためでもあって単なる裏切りにはならない罠 >>487
中の人のインタビューで「のちに信繁さんと再会します」「まだ内容はわからないのですが、楽しみです」
とのことなので、たぶん、ルソンから帰国するのだろう。 >>510
大身でもない１０万石未満の外様の次男坊が官位貰ってるんだから
気に入られてたっちゃあ気に入られてたんだろ 予告であった出会った頃の秀吉に戻るあの演出はあまりにも悲しすぎる >>519
正則は逆に家臣に任せる方式だったが
それでも査定が細かいんで割と恨まれてたそうな しかし片桐さんはあれが自分の布団じゃないって気付かなかったのかね
秀吉が使ってた布団って何か高級なイメージだけど
まあ殿も家臣も同じ普通の敷き布団だったらわからないか >>511
豊臣は百姓の集団だからな
まともな武家ではウザがられてたきりが適応できた数少ない例外と考えた方が自然 >>482
肉親の縁に薄く、家臣にも裏切られたから我が子を家来にすべく沢山作った。
そのために出産経験のある女性をあえて側室に選んだ。
若い頃からしっかり戦略が出来てたのがすごい。 >>523
同じ笑顔、同じセリフなのにまるで違うものにしか見えないのがもうね・・・ フジのドラマで上杉と、 早々と死んだ温水がやり合ってる >>471
藤堂高虎と家康はガチで互いの理解者だったんだと思うわ。
自分の「立場」に忠実であるが、その立場は自分で選ぶっていう。
外様で死に際に直々に呼ばれる高待遇は藤堂だけだったしな。 >>507
サロン・キティか？
ナチスが自分らの息がかかった高級娼館を使い
そこの利用者の秘密を入手してたって話 >>521
マジか！？
ちょっと嬉しいな、たかアレで終わりなのもったいないと思ってたから 稲がちゃんとデレるのはこれからだよね…
今回のじゃ、ただプライドのためって感じでモヤモヤが残るわ
稲のシーンは、面白さも癒しもないし、そろそろ頼むよ… >>532
秀頼の焼き印押されて突き返されたただの外交僧可哀想 >>530
細川親子が自主的に幽閉してたけど
数年で秀吉に許された。 きりは信繁の側室になるの？
信繁にもうっとうしがられてるし
側室になる感じしない
どちらかというとストーカーキャラ？
九度山まで押しかけ
だれかに聞かれたら
信繁様の側室です とか言いだしそう 家康が息子の松平忠輝（越後75万石の大大名で伊達政宗の娘婿）を死ぬ直前に
取りつぶしたのは、伊達政宗への牽制球だろう
伊達が忠輝を奉じて豊臣恩顧の大名（福島正則など）＋徳川に不満を持つ大名（上杉景勝など）＋
反主流派の徳川譜代大名（旧大久保派）と連合して挙兵したら家康死後の江戸幕府は大変なことになる >>85
うーむしかし稲役の人かなりセクシーだったようなｗ >>527
そら同じ家の兄弟もいなかったせいで
総領息子の自分が人質としてたらいまわしにされた経験があるんだし
そのあたりは嫌でも気を使うでしょう >>520
つか信繁は真田家のためだと思ってやってるのは間違いないと思うよ
徳川につくと言われちゃそりゃ言えないわ 茶々は滅ぶことすら何とも思わなくなった生い立ちだから、自分の価値や矜持に殉ずることになるのも分かる
秀頼はどう受け止めるのか… >>506
すまん、いまググったら普通に「バター臭い」の略とあった。
おれが大学の講義で聞いた話では「バター臭い」は戦後の言い方であって、
元々は江戸時代の「オランダ（バタビア）渡りの」という意味の、「ばた様（ばたよう）」から来ていると習ったんだが・・ 2回戦ワロタｗ前の奥方に似ていたからね仕方ないね(棒 茶々が大事なのは天下人の跡継ぎの母という立場であって
秀吉にはもう未練ないんだろうな。 >>509
出城じゃなかったら何なんだというレベルで強固な瑞巌寺を建てる政宗が悪いw >>548
単に子供にとっての父親像を崩したくないだけじゃなくて
秀頼にとって誇れる父でありたいっていう秀吉の願いを叶える形にもなってるのが面白いと思う >>497
中学出てすぐぐらいで大将首討ち取るあたり、さすがあいつの娘 秀吉が以前、寧の事をあれは戦友のようなものだ、といってたが、信繁にとってのきりも
そういう存在になっていくのだろう
寧ときりが一緒のシーンが多いのも、それを暗示しているのかもしれない >>477
源次郎は女には優しいな。秀次の娘を側室にして、淀殿を守ろうとする。最初の女が梅だったからか…今回初夜で梅のことが忘れられないと言ってたし… >>420
空気読めないのは共通してるのにきりはうざいうざいと散々言われて春は可愛いと言って貰える理不尽さ
女は容姿で判断され、可愛いは正義なんだな 上のほうで質問があったと思うけど、これが答えです。
京都に白い砂のようなものが降ったというのは、
『義演准后日記』『孝亮宿禰記』『舜旧記』などによります。
by丸島氏 「バタ臭い」って味には使わないよ
顔立ちとかに使うもの
たとえば草刈さんとか わしのイーピン！
きたああああああああ！
＼(^o^)／
ウインパテオ >>546
そういう説もあるんでないの？
俺は平凡にバター臭いの略だと教わったが 天皇陛下が引退するとか言い出してるのも
いずれ自分がボケちゃって間違いをする姿を晒したく無いって思いもあるのかな >>547
春の真田家への紹介の場面で、真田家の人たち隠し事や嘘が多すぎｗ >>362
確かにどの女性も魅力的には見えないねえ。かといって人間の本性を描いて迫力あるというでもなし。
結局ふんいきコメディの人なんだね。 第29回「異変」 感想
演出が保坂某という初演出の人物だった。そのせいか映像の色彩感がいつもと
違った。特に夜間の室内シーン。最も典型的に違いが出ていたのは信繁と春の
初夜のシーン。いつもよりやけに赤味が強い映像だった。
小日向秀吉が大好評で秀吉の出演回がおそらく1回くらい伸びたんだろう。
本日はその影響で中身がやや薄められた印象を受けた。
中身は少し薄かったが、後半に向けて人間関係の微妙な変化がいたるところで
蠢きはじめた回だった。
①昌幸と薫の女をめぐる諍い。
②女をめぐり、出浦が昌幸に微かな不信感を持ちはじめた。
③信之は子供が出来たことを弟信繁に最初に打ち明け、弟を最大限に信用して
いることを示した。
④しかし信繁は秀吉の容体について兄信之に嘘をつき続けた。（真田と豊臣が天秤）
⑤稲がこうへの嫉妬から信之と夫婦関係を持ち始める。
⑥三成：「春は悪い娘ではないが今に苦労するぞ」信繁：「どういうことですか」
三成：「今にわかる」と三成の不気味な予言。
特に③の信之の態度（弟を全面的に信頼）と④の信繁の態度（真田家より豊臣家
優先）の対比はたいへん重要なポイントだった。
本日気になった点
①予告編で吉野太夫が出浦に殺されたようだが？
②吉野太夫と昌幸のシーンにアジサイが飾られていた。アジサイは日本の花だが、
飾られていたのは西洋人が品種改良した西洋アジサイだろう。秀吉の時代に
西洋アジサイは存在しない。
③ガラシャ役の橋本マナミのセリフ回しが少し早すぎ。もう少しゆっくり
しゃべっていい。 太閤失禁
三成「私に考えがある(ｷﾘｯ」
そして当然のように不幸が振りかかる片桐殿ｗｗ >>416
天真爛漫を装ってるけど、天然がよくあるそういう傾向なのか
意図的に天真爛漫を装ってるのか、あと数回で出てきそうだね >>564
ああ、昌幸や信繁から学んだんだなと妙に納得した しかしおこうさんの人コメディエンヌだわー
兄ちゃんに抱きつかれたときの声だけで笑えるw 来週は都知事選の為、また7時15分からです。念のため。 信繁は石田大谷に感化されすぎた、という感じだろ。
肉親の少ない秀吉死んだら
豊臣やばいなんて誰でも考えること。
信之の懸念は当たり前で、徳川につく、と告白する前の段階でも
頑なに情報提供しなかった信繁が純粋無垢だが幼すぎる。 梅の話したあとなんでセックスシーンぽくしないで手を繋ぐとかにしたのか
今回特に必要性のなかったガラシャの話は今後どうなっていくのか気になる >>563
そういえば今回床のシーンを直接的に匂わせる演出が多かったな >>567
ああ、忍城のときに昌幸から学んだ「汚い手」って寝ションベンの布団をっていう・・・ 吉野太夫は最初から徳川のスパイだったんじゃなくて、
真田が徳川の与力から独立してから佐渡守に引き込まれたんだよね。
秀吉の寵愛受けてた時から豊臣家の様子探らせてならすごいが。 出浦の神出鬼没ぶりが笑った
まさにマジックの要領か >>94
あれ、稲が「こうとの噂を聞いてます」って言ってたから別の日なんじゃないの？ >>573
兄貴は親父がアレなのもあって家を背負って先の事を考えざるを得なかったが弟は立場あまり考えずに動けるからね
必然的に段々ちがう道を進んでいくことになる 真田のためとはいえ徳川側だと言った兄に秀吉の状態は言えんよなぁ… 十字架を送ったフランシスコさん忠興に斬られないかなぁ >>566
部屋に武器を持ち込んでるくだりが三国志の孫夫人的 お父さんが年取ってから生まれた子のいる家族で見てたら
茶々のところでお茶の間がシーンとしてそう >>563
赤とかピンク系のライトの下が
女性の肌が一番きれいに見える効果があるという
だからきれいなお姉さんたちのいるお店の照明もそういう色が多い >>580
噂になるようなことは前回前々回からやってたじゃん。 >>581
最後返事しなかったのは「兄上そういうことだから察してくれ」ってことだと思うけどなぁ
曲がりなりにも騙す気あるなら返事するっしょあそこは 兄貴に秀吉の内情を打ち明けられなかったのは信繁の中で豊臣＞真田になりつつあるってだけじゃなく
兄貴がいざとなれば徳川にもつくと言われて徳川だけは信繁の中であり得ないってのもあったのか
わざわざ今回梅が徳川に殺された話を蒸し返してきたし >>583
嫁と身内が絡んだ忠興の所業はゴールデンタイムで放送するのはちょっと問題がありまして・・・
部下なら三回までやらかしてもOKっていうくらいお優しいんだけど 宝塚時代に羽桜しずくのFcに入っていたものとしては吉野太夫で
プチブレークに胸熱だ。
これがきっかけになってもっと大きな役で出てほしいものです。 >>586
想像して泣いた
老いに纏わる周囲の数々の反応もリアルだよな 「信幸の第一家臣はどっちだ！ 砥石城登頂バトル！」
矢沢三十郎頼幸役・迫田孝也VS.河原綱家約・大野泰広
信幸「他にやることは無いのだろうか！！！」 兄貴はイケメンにしなかったのは正解
ゲームの兄貴はイケメン過ぎて不評だったらしい >>564
あれ三成の策なんだよね
なかなか鬼畜だw >>133
今日の話をみる限り、情に流されて豊臣に付くんじゃなく、梅の敵として徳川征伐するってことなんじゃないのかね。 ほんと今年の大河は面白いな
一昨年の黒田官兵衛は秀吉が天下人になってから急激につまらなくなったけど
今年はこの後もイベント続きだし最後まで大丈夫そう >>582
最初に源次郎が容体を聞いてどうなる？と半ギレぎみに答えた時点で
答えはわかってんだよな
石田ジブと源次郎も介護疲れで隙が出ているんだろう どこへ行っても鬱陶しいと言われるきりさんですね
↑これメタだろｗｗ >>581
兄が家の存続を図ってくれるから安心して思う存分好き放題できる
好き放題やって死んでくれる弟に夢を託せるから家のために生きる事ができる
みたいな所があるからなあの兄弟 ムシャクシャする度におこうさんで発散してたみたいだけど、さぞ激しいまぐわいだったんでしょうねえ ナイキさんが異常な源次郎推しだからな
きりは影響受けまくったんだろうな 今日はお兄ちゃんが、エロだった・・だけ？
まあ、こういう人は居るよね、真面目に不要な事まで悩んで
捌け口が女。って人 >>563
日本原産のアジサイってセイヨウアジサイに比べて花がしょぼくて見栄えしないんだよな
あちこちにあるあじさい寺もセイヨウアジサイばっか >>564
軍師官兵衛だと同衾してた茶々が布団を始末してたな
一昨年は茶々も三成もブラック過ぎ >>592
真田丸に出てる中で一番の美人さんです
もっと見てみたい女優さん！ 鳥越俊太郎は偉人でもないのに秀吉と被ってしまう・・・ お兄ちゃんの「そのままそのまま」は
パパン譲りだよね？ 死ぬ間際の最後の書状
浅野氏への書状
「ご赦免になった暁には上田で庵を組み茶の湯三昧をいたしたい。今から茶の湯の稽古もしたいので浅野殿の客人の上田殿の門弟を紹介いただけないでしょうか」
「今年も駿府の大御所様と対面するとのこと、くれぐれも大御所様に赦免の儀お取り計らい頂けるよう返す返すもお頼み申し上げます」
なお家康
「あの安房守がそんな殊勝なこと本心で言うはずないやんけ、監視増やせ、何やらかすかわからん」
昌幸死去の報に
「あの安房守がそんな簡単にポックリ逝くはずがない、監視増やせ、本当に死んだのかすらわからんぞ」
信繁、大坂入城の報に
激しく動揺して「父かあああ？子かああああ？」
警戒しすぎ ふとんが小便でぬれてるの
且元は寝る時なんで気づかないんだw
てかもらしたらパンツもぬれてるはずだが 丸島氏によると、「薫」の素性がばれてしまったが、
これは最初から決めていた設定なので、
いつネタばらしになるのかと、どきどきしていたそうだｗ 小日向さんの老人演技はすごいけど、声だけは若々しくて張りがあるのは如何ともしがたい。 >>443
そりゃ、家康は2度も昌幸に煮え湯を飲まされているもんな。
昌幸から赦免を願われても警戒しない筈がない。 お兄ちゃんが鬱憤SEXする原因になったのが
嘘つき母が私は騙せませんとか言ったからなのがなんとも >>597
まだ忘れてねーんだと思ったわ
それに引き換えきりちゃん… 片桐さん10両貸したとか言ってみたら信じられそうで怖い 秀吉が登場する時にいつも鳴ってた、豪華な弦楽器をかき鳴らしてるみたいな音楽
いつの間にかなくなってたね >>612
天下を取ると猜疑心が強くなるもんだ
秀吉の秀次事件、源頼朝の弟粛清、中国では劉邦や朱元璋などなど
家康は猜疑心だけで腹をきらせたことはないから比較的よいほうかも >>613
眠ってからすり替えないと無理だな
しかも途中で起こさないように
佐助が来てくれたら成功率あがりそう >>614
もちろん信玄は承知で知っていたはず
そしてそういう待遇を与えていたので周囲も疑わなかったという事か >>615
年とっても声が若い人はいるよ
耳は遠くなるからやたら声がでかくなるけど >>612
残念だが当然、安房守らしい最期といえるｗ >>622
この場合昌幸の今までの所業がアレすぎて当然にしか見えないのが・・・ｗ >>204
その結果が、兄ちゃんが真田家を守り通した未来に繋がってるからね。 でもこれできりが鬱陶しくなくなったら信繁も視聴者も寂しいと思うぞ >>612
いや、家康は昌幸に2度も煮え湯を飲まされているから、
権力者としてその警戒も自然かと。 生せんべいって桶狭間の時に生まれたのか
今日はじめて知ったわ 信繁が豊臣家ＬＯＶＥなのは結構だが
このドラマの筋書きだと秀吉の政治がめちゃくちゃで
豊臣家の天下は続かないほうが天下のためなんじゃないかと思えるんだが
三谷さんどうすんの？ >>623
それもあるが
源次郎にも嫁が来たから
ちょっと焦ったんじゃね？ やっと以前の殿に戻られた、というサスケと出浦の場面だが、安っぽいドラマありがちな三人の配置にはガッカリ 手紙バトルといい今回の最初の妻は重いといい
薫かーちゃんは知らない所で浮気をと騒ぎ
稲さんは危機感マックス 堺雅人の信繁に魅力が無い。
魅力が無いのに秀吉一番の近習となっているのが見てて辛い。
小日向はまあまあいいのに違和感。 秀吉の政治は庶民には歓迎されてるんじゃね
秀次事件も一般の人々にはあまり関係ないことだし
明るくて気前がいい太閤さんは庶民の人気者だと思うよ 徳川が次の天下を取って当然の器も実力もある存在として描かれてるのは確かだから
そこは流れとして不自然でも何でもないんじゃない
ただ主人公は滅んでいった人たちと自分なりの意地と思いがあってそこに逆らうことを選ぶという話 信繁は天下泰平のことなんて
あんまり考えてないキャラだと思うがな。
目の前の人々への情が優先する。 >>636
それよりも聚楽第落書き事件と秀次一家死罪事件の後味が悪すぎ >>640
人間臭い、くだけたコメディ的なところも
腹黒い天下人も両方いけるのがいいな＞内野家康 >>635
秀吉のことも根底では信用してないから
たかをフィリピンに逃がすし
実は、そんなに豊臣LOVEでもない信繁
豊臣とは腐れ縁って感じがする 秀吉が人気なのは百姓でもああなれるんだという夢を与えたからだろ >>643
秀吉が天下統一できたのも
侵略先の庶民を味方につける間接侵略がうまかったという見方があるな
刀狩やキリスト教追放や税の画一化は庶民からしたらいい面もあったのかな 全50回の中間、コメディと思えば
今回は女性陣の戦って感じで良かったけど
秀吉の認知症や老衰は笑えない・・
合戦で切ったりの血飛沫シーンよりも説得力が有る もちっと稲とお兄ちゃんに絆ができて欲しかった
上田城防衛が単に徳川の女だからみたいにはなってほしくない 既出かもしれないがすえ（だっけ？）はどうなったのかな？
梅を忘れないならそれこそ何よりの忘形見じゃないかな、子供ってのは
言及されてたっけ？ 仕事のストレスを嫁で発散とかないわ。せいぜいAV借りてくるくらい。 その手の大衆人気はあったけど
興味深いことに身近な人間で秀吉の魅力について語った人ってあまりいないのよね
この後徳川の世になるからにしてもその辺がなんとなく闇を感じるというか >>650
信繁は豊臣べったりって感じではないよな。
これがなぜ大坂の陣で出てくるのかまだ分からないな。 秀吉時代の大坂城の復元を！って関西で活動してる団体いるけど
この真田丸の秀吉見て募金する奴なんかいるだろうか・・・ 出浦さんの中の人、三谷作品のデビューは「有頂天ホテル」のマジシャンだったんだな・・
>スパニッシュマジシャン - ホセ河内（寺島進） >>612
どんだけ昌幸が怖かったんだよｗ
これは内野家康の演技に期待してしまうな >>652
キリスト教は寺を壊しちゃうから、そっちを大事にしてた多くの人達は良かったと思ってたろ。だいたい禁教令の件で、批判や悪口を言った連中の顔ぶれを見りゃ… >>653
自分と関係ない戦争ならまだしも老人介護についてはどんな時代でも避けられないからね
そのあたり視聴者に感情移入させる部分が分かってると思うわ 淀の心中を想ってしまうなあ
両親と義父を死に追いやった恐ろしい男がしょぼくれていく
情けないような溜飲が下がるような >>653
そう、真田丸は今と地続きの話をやってるから
秀次の鬱とか秀吉の老いとか
なんか身近で身につまされる そういや薫の出自に関してこのスレで
「こんな田舎武士の嫁に公家の娘がくるわけがない！真田丸はインチキ！捏造！」って嬉々として騒いでたやつがいたけど
昌幸が公家の娘欲しくて探したけど全然見つからなくてようやく一人見つかったって言ってたあたり
ちゃんとそのへんの身分格差はわきまえた上での設定だったな >>651
しかし兵農分離を徹底させて
第二の秀吉の出現を阻止
>>652
刀狩はむしろ農村の庶民には不評だ
そりゃそうだ 武器を没収されたら誰が自分たちを守ってくれるんだという話だ
お役人なんて頼りにならんし仮に来たところで事件のだいぶ後だろう
ただ旧浅井領を上手に統治したように秀吉の統治はうまかったとは思う
旧今川領の駿河、旧武田領の甲斐、旧北条領の関東を上手に治めた家康にも言えるが 痴呆のせいとはいえ秀吉の二枚舌が関が原の原因になるってことかねえ >>644
同意。九度山に幽閉されて事実上隠居してたに等しい信繁が、なぜ大坂の陣へと向かったのかが歴史上も最大の関心事なんだから、そこへ至るまでの心理描写を着実に積み重ねていってるのがいいね。 秀吉は浦島太郎並みに老けてるのに寧は全く老けない不思議 バテレン追放令て日本人を奴隷船に売り飛ばしたり神社仏閣焼き討ちしたのが一端だよね、描写されないけど
清く正しいキリシタンの悲劇みたいな書き方だからガラシャの死とは直接関係ないけど関連のエピソードはいつもモヤモヤする 当時は認知症あったの？
秀吉の歳考える、老人性の認知症にしちゃ若いよな
若年性アルツハイマー？ 豊臣は良いところも悪いところも丹念に描いてるけど
初期の頃と違って徳川は表面撫でっぽさ的に全然出て来ないから存在が蚊帳の外っぽく見えるけど
関ヶ原あたりからまた丁寧に描くのかな >>669
それあんただけじゃない？
わきまえてないじゃんｗただあっちこっちさがしたけどやっと・・みたいなｗ >>675
人間の脳の構造自体はたかだか数百年で変わるもんじゃないし
俺らがいうブラック企業の社畜どころじゃない過密スケジュールで何十年も働いてきてんだぞ >>674
ある意味、後世の日本人に刷り込まれた偽の記憶の最たるものだよなw 何の意思が働いているのやら… うどんナレ「やがて信幸はこの二人の子に先立たれてしまうのだが、それはまた後の話」 ビスケットのような嗜好品もこの当時に伝わってたのかと思ったが、
当時は保存食で航海での必需品だったんだな
ワインにビスケットやチーズがあうのはこういう歴史があるからか この展開だと信治がすべてを捨てても夏の陣で戦う理由が見つからん
ただの中間管理職みたいだわ 公式のあらすじの年号によると、稲との婚礼から９年経っている。すごい長距離デレだ。
ママは侍女なら「公家の出」と言っている限り、ギリギリ嘘ではないような。 しかし、今日の回の真田兄弟の会話を以って、
兄弟敵味方のアリバイ回とするのはちと弱いような >>682
だ、誰だ⁉︎ >>674
売り飛ばしたのは日本の大名だから、子孫が文句いうから描けない 春に余計な設定つけてほしくないんだけど…
このドラマ女を鬱陶しくするのに命を懸けてるよね
三谷の女趣味なのか女を鬱陶しくして男を引き立てたいだけなのか 秀吉の寝小便イベントって軍師官兵衛でもやってたのに
なんで真田丸でもやったんやパクリやないか >>674 >>679
キリスト教を布教していたヨーロッパ諸国が
植民地を海外に広げたり奴隷貿易をやっていたことは確かだが
まあ秀吉も海外征服構想を掲げて出兵していたわけで
現代の道徳で中世の歴史の善悪を語ると混乱してしまう
難しい処だがある程度は割り引いて考えないと 春に苦労する、って、やはり淫乱か？
三回以下では満足しない、とか。 稲は稲なりに信幸の誠意ある対応を待ってた印象もあるんだけどね
ご機嫌伺いとかこしょこしょとかにツンツンだったのは、
「そんなことの前に正室たる私に対して説明責任ある事案がまだあるだろうが、あ？」てな怒りもあったんじゃないかと
信幸はその辺りの機微を察せず嫁が心を開かないから元嫁のとこ行こうって悪手を打ってしまってた
おこうにとっては割といいことづくめの状況だったけど、彼女もストレスフリーで気が大きくなってか稲に干渉しだして危機感を煽るというミスを犯してしまった
この三人は三人それぞれの自爆が重なっての今回って気がする そう言えば有働死する人が思いつかないけど
まあ、いいかｗ 宗教と病気は詳しく描写しないのが吉なのだと思う。めんどくせーから
菊亭さんちだったら侍女でも公家の子なんだろうなあ >>675
ボケさせたほうが楽だからってだけでボケさせてんでしょ >>683
それって消防署の方から来ました的な詭弁じゃないですかーｗｗｗ 大泉とか藤井とか吉本の笑えない芸人を使う意味が解らん >>686
そうか、九州辺りの大名家は子孫が結構残ってるのか。 >>684
明白に分かれたっていうより、
信州時代と違ってお互いにとって一番大事なものがもう違うものになりつつあるってことを描いたんじゃないかなと
違う道を行く一歩目というか ツンデレ破壊力ヤベェw
あれはチンコビンビンですわ >>697
大泉はお笑い芸人じゃないぞ
関係ないけどユースケサンタマリアは元ミュージシャン
なんかみんな勘違いするよね >>683
菊亭晴季の娘だと、前回今回で何度も言ってる。
あと、近衛様にもらった云々はどうなったんだろう。
最初は菊亭の娘で行く気だったけど途中で反発が大きいから変更したと思う >>643
歓迎されてるならあんな落書もないだろ。
「明るくて気前がいい太閤さん」は、リアルタイムでなく、「真田幸村」
同様に後世で生まれたイメージだと思うわ。 公式の来週の予告見ると秀吉がシャキッとしてた
痴呆の人がたまにすごいしっかりする時があるってやつか >>696
貴族に使える侍女＝女房なら薫も一応下級公家の娘だと思うけど >>691
源次郎の優先順位が豊臣>真田になったと言うけど
お兄ちゃんの地震での救援優先順位も実は心変わりしていた >>674
まあ、普通に考えて侍女は公家ではない。 三条夫人見て自分も公家の嫁欲しくなるってあたり
とーちゃんの信玄公への憧れは半端ないな >>694
清華家の侍女は基本的に官人の子弟だから公家っちゃ公家だけど・・・・ >>684
敵味方には分かれたけど別に兄弟でガチ殺し合いしたわけではないぞ
ぶつかり合わないように嘆願したりとか蟄居してるパパンと弟に援助したりとか色々やってる >>699
お気に入りの秘蔵っ子だった昌幸に箔をつけたい親方様の命でもあったんじゃないかね >>708
うんｗ
深夜番組の司会者時代好きだったな 五大老五奉行制度って前から不思議だたけど、こう来たか 出浦様は普段は真田パパにぞんざいな口調だけど
本心は腹の底から臣従してるんやな。本人の前ではぞんざい、佐助と語るときは「殿」呼びとかｗ おこうに子ができて稲に子ができてなかったらどうなってたことやらｗ
結局2人とも孕ませたから舅もニッコリだな 地震で稲を先に助けに行ったのは嫁に万が一の事があったらと
怖すぎる舅が頭をよぎったから？ 父ちゃん母ちゃんのなれそめは三条夫人の侍女に手をつけたとかにするのかと思ったわ
地震のとき母ちゃんは何持ってたんだろ >>716
CSの夕日のドラゴンでトータスと司会やってたなw 信幸の徳川方につく宣言はフライングすぎる。
いくら先見の明があったとはいえ、あの時点で
徳川がすぐ豊臣を追い落とす状況とは思えない。 >>717
ボケ老人の戯言が最高権力者の政治的決定として通ってしまう恐怖を目の当たりにしたのが
後の幕府の政治機構を作る上で大きな教訓になったんだろうなと >>707
それはないだろ。昌幸というところによれば、
「公家はどうしても無理だったから、公家の侍女をもらった」というんだから、
下級でも公家なら、「公家の娘をもらった」って言えるし、
公家の侍女は、公家侍の娘か、常盤御前みたいな町人の娘。 >>709
嫁が多くて忙しい信幸と古女房より城な昌幸ｗ
緊急時には本性がでます。 淀は秀吉が死んだら自分と秀頼が誰を頼りにしたら良いのか何も考えてないのか
豊臣政権が未来永劫続くと信じているなら秀吉の不安とのギャップが有りすぎる >>691
まーわかる
稲は稲で待ってたんだろうね >>713
まぁ東西どっちが勝っても家が残るように分かれただけでよくある骨肉の争いしたかったわけではないんだろうしね
なんやかんやで昌幸派と信繁派がぶつからないようにうまいこと立ち回ったんだっけ >>713
そこはベタだけど第2回のクジのシーンの時のように
犬伏の家族会議でも「真田昌幸一世一代の策じゃ！賭けてみるか？ｗ」
で分かれてほしかったｗ >>612
子が入城したと聞いて安堵してたら冬夏連続でトラウマを抉られる家康さん… 菊亭に仕えていた侍女かどうかも、親父殿の台詞では分からなかったが… >>726
前田が出てないから、豊臣がいかにも脆そうだよな。 >>679
ある種の自虐史観だよなｗ
日本人の女子供まで酷い売られ方してたのに
遠藤周作の「沈黙」が学生時代の推薦図書になってるし
無慈悲な弾圧に苦しむ良心的なキリスト教徒のイメージをそろそろ変えて欲しいわ >>724
ったくねえｗ
稲が「前妻は私に似てますか？」って言う時は後ろにおこうが写ってるし。 >>726
秀吉死後に秀頼があの歳な以上
次に天下を取るのは他の家でその最有力候補が
豊臣にとっても秀吉の妹の嫁ぎ先の准一門であり
最大の石高と戦歴を持つ家康の徳川家だってのは自然な発想ではある 若い子はジジョって聞いても次女と思うんじゃないかと心配になった >>676
秀吉死後でしょ
>>663
おこうへの対抗意識でしょ 肥前名護屋に秀吉が本陣を置いていた時に
徳川と前田の間でトラブルがあって、
諸大名がこぞって徳川と前田の屋敷にそれぞれ駆けつける騒ぎになった
結局、前田利家が家康の屋敷を訪ねて、家康も前田の顔を立てるように和やかに接することで収まった
ただの騒ぎだが秀吉の死後に諸大名は徳川と前田に分かれて争うことを
暗示するような事件となった >>643
京都の街をいじりまくったから「天使突抜」なんて皮肉を込めた町名も残ってるよ >>726
パパの信玄公の夢の後に出会った人物というくだりといい
信幸は予言的な何かを持ってるのかもしれない（適当
まあ昔から本能寺が起きた時といい、こんな感じだよね。取りあえず自分に近い上の人につくみたいな 信之って側室の子（長男）と正室の子（次男）がいて
側室の子が家督を継いだのか。
普通、正室の子が継がない？特にドラマの設定だと同じ年だから
小松殿の息子が継ぐほうが自然な気がする >>732
ちゃんと主役一家の名前を覚えてからカキコミしろよ …ちなみに家康と前田利家は仲良しだったりするんだけどね >>739
遠藤◯作の名前はあえて避けてたのにw あれ持ち上げてた連中を知りたいんだよなー。灘出身者の高学歴低知能のインテリ達かねー。 >>748
三条の方の侍女・八重の娘とか言ったら面白かったのに… 秀吉への師従愛
淀君との因縁
三成との連帯感
家康への不信・反感
昌幸の介護？
こんなところか 今日の「真田丸」の内容は鳥越俊太郎には不利だったな。
秀吉のボケっぷりは誰もが鳥越を思い出さずにいられなかった。
鳥越俊太郎の「老人力」（テレビ朝日公式動画）
https://www.youtube.com/watch?v=khjafWmgWY0&;feature=youtu.be&t=59s >>738
情勢が分かりにくいんだよな。
>>750
確かに信幸はずっと正しい選択（歴史的に見て）を出してたっけ 34回の挙兵って、犬伏やるくらい？
その後に上田合戦→関ヶ原→三成処刑まで3話くらいかけるのかな？ 信幸の徳川に付く発言は一昨年のいきなり策士化した長政思い出すなあ。
無能な息子が何故か時代の流れを読む的な。 >>751
戦国時代には「天下は回り持ち」という概念があったといわれている
だから織田信長の死後に、天下は織田三法師ではなく、秀吉の天下になった >>748
それで読み書きが出来るなら、まあ貧乏公家の出ではあるかもねー。 >>736
おまえはなんで放送当日だけ張り切って画像貼りまくるの？ 秀吉が生きてる時代に、家康につくとか未来を知ってるやつだけが言える言葉だろ
この脚本が糞なだけ >>766
秀吉存命中の家康は上手く野心を隠していたな 五大老が一致して秀頼に忠誠を尽くすなんて本気で考えてる大名がどれだけいたかねえ 世界史ではあの当時のキリスト教は
新大陸での悪行やカトリックの腐敗などロクでもないことやってる記述あるのに
日本史じゃ被害者扱いだからなあ >>759
偉人と人間のクズを重ねるとか痴呆始まってんな 片桐さんのお布団はぺったんこで秀吉のお布団はふかふかのはずw >>757
ちょうど昼の信玄再放送で八重の濡れ場やってたので、タイミングが合いすぎｗ >>764
京都人は公家じゃなくても読み書きできるから、それはない。
「相手にされなかった」って昌幸が言ってるだろ。 半落ち見た時も思ったが記憶喪失＋子供が亡くなってるというコンボはつらいな
何度も子が死ぬという体験してしまう >>768
そもそも家康は秀頼を活かそうとしてた節あるからな
三成がアホなことしなければ、豊臣家も残ってた可能性高い 信幸が急に徳川方につくと言い出したのは
信繁が真田家と豊臣家の間で揺れ動く立場を演出するためでしょ 呆けた母親と、呆けた秀吉を観る。
隣に本物がいるのでリアルすぎて怖い 来週秀吉が死にそうなとこで終わって
鳥越落選だと笑いそうw 三成が言っていた「はるは苦労する」
ってのが気になる 真田の為つっても、田舎の次男坊じゃ何することもなさそうだしな
長くいる仕事場を選ぶのも仕方ない >>767
やっぱ若い娘は華あるね
信幸パートと大違い
若いって素晴らしい 先週の秀次は
ドラマとして分かり易い悲壮さがあったけど
今回の秀吉はシャレにならないよ >>766
「何かあって世の中が乱れたときは」って言ってたろ。
だから信繁も「何事も起こりません」と返したわけだ。 >>769
五大老にしても北条家の遺構をうまいこと取り込んだ家康の徳川家以外の4家は
移封されたばっかりだったり国元の家臣と揉めてたりしてて
忠誠心以前に豊臣の運営にまでこなすのはかなりきつい状態だったらしいから
1人ちゃんと政務をこなせる家康に人望が集まっていくのはある種自然な成り行きではあった 薫殿が第一話からやたらと公家の出自にこだわってたのは
実際には公家の出ではなかったからこそ余計なんだろうな
本当に公家の人だったらあそこまで過剰に公家アピールしないんだろう >>781
兄上の補佐役とか支城の城主とかやることいっぱいあるよ 真田幸村の痛快な合戦劇が見れると期待していたのに
なんだこの戦国コントは >>784
未来しってるからアホな発言が出た脚本っていってんだろ
誰もドラマ中の発言なんて興味ねーんだよ >>773
だって、甲斐の武田武士たちなら、八重なら当然
「侍女だけどいずれやんごとない育ちの者であろう」って思うでしょうｗ コントや女パートはほんとつまらんよな～
三谷才能ないわ >>790
信長が死んだら乱れたんだ
秀吉が死んだら乱れると考えるのが普通だろう >>785
毛利は表向きはもめてないだろ。関ヶ原の一件で実はバラバラだったことが判明したけど。 公式のあらすじの画像をみてきたけど、兼続がまたあの顔してるなｗ 家康だって秀頼に孫を嫁がせる約束もしてたんだから北条みたいにそのまま血を流さずに実権を握れば楽だし
まさかわざわざ天下分け目の合戦になるなんて夢にも思うまい 秀吉、来週あたりには
「そうじゃ！捨が元服するまでは秀次に中継ぎをやらせればいいんじゃ！」
とか言い出しそう >>789
この頃までの幸村に輝かしい武功なんてあったっけ
たしかに北条征伐はしっかり描いてほしかったけど 稲に子供ができたとなると、孫の顔見に毎週日曜日忠勝やってくるな
サザエさん見ながら孫と一緒に晩飯食べて帰る >>756
キャラが変わったわけではなく、昌幸が女好きって史実からだろ。 公家は、その家の極官が3位以上じゃないと公家ではなく、地下人なので、
公家の侍女をやる身分の薫の出自が公家であるわけがない。 >>767
この子のぶりっ子演技可愛いかったね
きりちゃんがもうちょっと若くてもできなさそうｗ >>803
北条の支城攻め？
その功績で官位もらったんじゃないのかな >>795
信忠も死んじゃったからな
信孝の四国征伐軍と合流して
明智征伐してたら天下人だったのに 今日の時点で信幸が徳川に付くって言うのが、すげえ不自然。
それなら、普通に夫婦仲を良く描いていればイイのに、全く意味不明どころか無駄！
今日あわてて子供ができた！とかw 思いつきの台本すぎだとおもう。 >>805
家康と正信がその報告聞いて頭抱えるオチだな >>794
久々の真田家のコントで満足だわ
最初の方ずっとそういう感じだったもんな パパは吉野太夫通いをやめたんじゃなくて 単にお金がなくなったと推測 聖歌を歌うガラシャの近くに大人の男性が座っていたみたいだけど
あーゆーのは、病的に嫉妬深い夫から切り殺されるのではないか？ >>810
わざわざ秀吉自身がその信忠が死んだと同じ状況を秀次を殺すことで作ったんだしな
ちょっと前の歴史を知ってればなんて愚かな事をとしか思えない 丹波哲郎の昌幸に比べれば草刈昌幸は随分と品行方正さ >>809
そうそう
氏政説得なんかやらずに兄弟の支城攻めを見たかった 秀吉が死んでもその息子は幼い
秀長も秀次も死んでて、秀吉のワンマン政権なだけに死んだあとは不透明
家康が心底秀吉に臣従してるわけじゃないのは周知のことだろうし
兄貴の発言もそれほど不自然だと思わない >>776
アホなことというかドラマの中では三成は、秀吉逆らってまで五大老制撤回出来んかったんだろ。
大谷は病魔に蝕まれていて思ったように動くことができない。
実は家康にしても、いきなり転がってきた天下人の目だったりする。 稲さんのデレと寧さんのキレは唐突臭がするね
コントよりその辺描かないととはチラッと思う
カットされたとか？ >>811
夫婦仲が良かろうが悪かろうが親族なんだから仕方ないだろ
戦国時代の婚姻はそういうもんだ もし事の次第を知って、本多忠勝が怒りそうなのは信幸よりむしろ稲に対してかもしれない
お前が妻として不甲斐ないから婿殿が他所で子を作ってしまうのだ、とか
父に内緒にしてやるとかいってたけど、父に知られて赤っ恥かくのは稲のほうだろ >>811
たしかに強引だけど
豊臣にどっぷりの弟の心境を描くのに必要だったとしか 主役の信繁が正室と結婚した回なのに
お兄ちゃんと秀吉が持って行ったｗ 信繁はやっぱ豊臣寄りになってるのだろうなぁ。
天下が乱れるから豊臣が危ないことは言わない
ってほうがいいんだけど。 春との婚礼の後、昌幸が「今や長男方に本田忠勝、次男方に大谷吉継。
これで負けることは無い。」みたいなこと言ってたね。天下の平八郎と
刑部少輔吉継が同格で語られた、という恰好。
晩年の秀吉は「紀之助（吉継の幼名）を側で使うてきたために、この男のためには悪いことを
した…」と慨嘆したらしい。頭脳明晰であったが故に（加えて近江閥に属していた為）、主に
側近官僚に終始したが、この人物の本来の天分は優れた軍才にあり、それを活かした部将として
用いなかったことを主君秀吉は後悔した。しかも不運なことに、当時業病とされた不治の病に侵された
吉継にもはや再起の芽は残されてはいないであろう…。
誠実な人柄で諸侯からの人望も篤かったとされる吉継だが、一部にはその軍才を高く評価されていた。
局地的戦闘のプロ中のプロである昌幸がその辺りを理解していた…というような演出は、「英傑は英傑を知る」
という感じで、観ていて気持ちが良かったなぁ。 >>444
本当に守って支えてたら、次第にそれが気に入らなくて喧嘩売ってくる連中出てきただろうな やっぱり稲が突然デレたのと
信幸が絶対徳川につく！と宣言したのが早すぎたな
そういう感想の人が多い >>831
本命はきりちゃんだからなしゃない
ほぼ正室の時ですら室賀に持ってかれたｗ >>63
名妓に入れあげてる様に見えて、太夫が何者か気づいてたりして。出浦がいつも一緒なのも変と言えば変。 >>823
ハンセン氏病設定じゃないなら
他の皮膚病か梅毒あたりかな？ 信尹が信繁に言った「俺のようになるな」は全ては真田のためにの自分のようにではなくて
己の信じた道を行けってことなのかな
あの当時は俺のような汚れ仕事をすることになるぞという警告かと思っていたけど >>835
これまでの信幸を見てたら、女に左右されるキャラとは真逆なんだが…意思を捻じ曲げられてたのは殆ど親父殿と姑殿ぐらいだろw >>838
朝鮮女を襲いまくって、梅毒うつされたとしか思えん 春に苦労する、って、やはり淫乱か？
三回以下では満足しない、とか。 そういえば来週YAZAWAが死ぬんじゃないのか
1597年没だし
まさか死亡スルーってことはないだろう 信幸に抱きしめられたときのこうさんの声は
放送禁止だろう？ 稲のデレは先週おこうに嫉妬心出してキレてたから唐突な感じはなかったけどな 秀吉が長くはないし兄ちゃんとしては子供が生まれたから家の存続を考えるようになるし、それほどとうとつには感じない >>843
いやいや
もうちょっと信幸に惚れるようなシーンでもほしかったよ
「江」で宮沢りえが嫌ってた岸谷ゴローに惚れてしまうようなシーンあったけど
ああいうのみたいなのがさｗ >>840
今日の梅発言を見ると、自分の好きな人のことはずっと引きずるタイプみたいだから
一族で一番なついて見えた叔父上の言葉はかなり大きいだろうね >>837
いい加減で信用ならんけど戦をさせると面白いってのが父ちゃんなのに
ちょっと女遊びに走っただけで「そんな殿は～」とか言っちゃう出浦は何言ってんの？って思う
出浦ってもうただ暴れまわりたいだけのチンピラにしか見えない >>847
YAZAWAは鎧姿で往生して欲しいわw >>833
長文だけど「大谷さん凄い」ってのは伝わってきた。
俺も大谷さん好きだから何か嬉しい おこうさんとセックルして
「アィーン」の直ぐ後で
稲にバレてるって？ >>847
それより服部半蔵がもう赤ランプ
没年の日付わかってるからまだ辛うじて今週は●ついてなくてもいいけど >>612
どう見ても、きっちりお礼参りさせて貰う
って受け取ってしまうわ
真田丸見ちゃったら 三成がはるには苦労するぞって
言ってた意味はなんだべ >>830
そうだね。だから、信幸はどんどん奥さんを通して徳川側と仲良くなっていく（徳川の力に気付いていく）
シーンを普通に描いていけば良かったのに、無駄な夫婦コントなんてしてなきゃよかったのに、って思うんだ。
今日のシーンも兄弟の対比に重みが増したと思う。 >>853
別に女遊びしてること嘆いてるわけじゃなくて太平の世でやる気無くなってやさぐれてるパパン見てるのが辛いって話だろ 稲はデレたんじゃなく、逆レイプジャナイカ？
私を抱きなさいとは言えない感じ 大谷は梅毒じゃないの。結城秀康もかかって、鼻がとれててミイラみたいな顔だったというし、
大谷もそれで顔を隠してたんだろうね。朝鮮出兵で売春婦の奴婢（キーセン）にはまったに違いない。 春の夜の営みに問題があるとすると、三成がそれをどこで知りえたかって話になるなｗ >>665
>>668
きりの言葉遣いが現代語なのは、そういうこと？ >>864
「真田太平記」みたいに、あんまり兄弟の愛憎劇を軸には描いてないからな「真田丸」は。
どっちかといえば偉人たちに振り回され愛される源次郎くん狂詩曲みたいな感じ。 「兄より優れた弟など存在しねぇー」って漫画が有ったよね >>770
いくら上が酷いことをしていたとしても、一般の信者があんな拷問を受けなければならなかったことは納得できないだろう >>830
冠位のいざこざもそうだが
信幸は信繁を描くための都合のいい道具としてしか使われてないので
キャラが死んでる
その場の都合で怒ったり急に物分かりが良くなったり有能になったり無能になったり
温厚になったり過激になったり妻と仲よくなったり徳川寄りになって
もう30回も使ってるのに信幸の描写だけはムチャクチャだな 秀吉憎しとはいえ生前からの最上義光の家康への傾倒や、伊達政宗の秀吉没直後からの動きを見ると、秀吉が死に掛かってる時から少なくとも東北の諸将は次に何かあるぞ的な事を考えてた、と見るべきだろう。 >>864
真田太平記はそれこそ信之と稲姫が戦友になる過程を
鈴木右近のことも交えて描いていたから徳川につく説得力があったな >>878
信者をふやして国を乗っ取ろうとしている訳で
乗っ取られようとされてる国の権力者が弾劾するのもしょうがない。 >>849
自分に偉そうに突っかかる侍女が夫の元嫁でお手つきが噂になってるって
そうとうプライド踏みにじられるしな
デレというより女のプライドって感じはした
しかし今週の稲は正直グッときた なるほど、昌幸パパモテモテと・・・ふむ
三谷さんはドラマ性より驚き優先かなと思うときはある
たかと信繁のしみじみとした話し合いを見せるより、るそんさんときりに紹介して驚かせるとか >>864
でも、逆に正室と肉体関係を持ったことで稲や徳川に対して
情が深くなったと思った。
震災後の対応もそうだし、まあ、男女の間ではよくある事だが
相手は間者なのにそれでいいのかお兄ちゃんて気もする。 やっと若い女が出てきて良かった
オバサンに興味なしw >>864
いや、大前提として真田家は徳川が真田をいつでもプチって出来るほどの
大勢力だと認識してて、実際にそうなりかかってて、そのストッパーがなくなれば
いつでも潰しにこられておかしくない間柄なんだから、「徳川と仲良くなっていく」
スタンスはいらんでしょ。
元々一本立ちなんて土台無理な小勢力だし、特に自分は既に徳川と婚姻関係
なんだから常に徳川方の意識があって普通でないかい。 そこは転んでもただでは起きない
ドラマの上田城はバリアフリーで耐震性もバッチリに改築 >>891
主役が信繁でも真田家の分家が徳川に取り込まれる様子は
大事なところなので丁寧に書いた方がいいと思うのだが
散々言われてるが犬伏の別れは実にあっさりしたものに終わりそうだ つかお兄ちゃんも徳川大嫌いだったっていう資料が明治時代に発見されてんだよな
今までの描写を見る限りでも別に信之を徳川贔屓に描くつもりはなさげ >>895
今のままだと廊下での会話で充分そうだよな・・ >>878
あなたが焼き討ちされたその寺の一家だったとしてもそう割り切れるか？たぶん実行部隊信者でしょ
罪もないかどうかわからん狂信者の可能性だってある
>>879
本当は武将としても優秀な人だったらしけど
兄をカッコ良く描きようもあるだろうに >>892
あの予告編ではベタな女スパイ成敗とネタバレしてしまったように見えるが、
実はさらに視聴者を騙す仕掛けがあると思いたい
実は吉野太夫は昌幸の策で死んだふりに見せかけてただけとかｗ >>827
>>4
＞細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
個人的ににニンニンジャーの伊賀崎家のお父さん 松岡は天パーっぽい生え際が気になって仕方がないw
時代劇向きではないかも。 松岡ってどう見てもブスなんだけど
今はあの顔が流行りなの >>895
まあ、弟と二人きりの時に内心を言っただけだしな。徳川に付くと公に宣言してる訳でもないのを、宣言したかように思い込んで残念がるのが分からん。 今回は薫周りの脚本にひねりが足りない。
菊亭春季の娘ではないが、信玄公の口添えで薫を猶子扱いにしてもらったとでも
昌幸が言えば、信玄公に対して昌幸が幻を見るほど思い入れがあったという最初
の頃のエピソードの説得力が増すのにな。 >>905
松嶋菜々子もあんなもんじゃなかった？
なぜかきれいとかかわいいとか言われてたけど
まぁ松嶋菜々子は背が高くて見栄えがした可能性はあるけど >>908
なんかくどいからそこまでやらなくていいわ >>908
いや、信玄公に思い入れがあるから真似したかった、って話だろ。
それだと順序が逆になるぞ。 自然に信幸を偽る信繁が理解に苦しむところだった
その後はっきり偽るし
稲とおこう二人に子供が出来たことにあれだけ喜んでたのが薄っぺらい兄弟の絆に思える 自分は出自誤魔化してるくせに
旦那の浮気は許さないババアｗ
でも面白いからいい 信幸は気負い過ぎじゃないか。秀吉ほどの大物の情報が信幸からしか手に入れられんとは思えんけどね。
そろそろ正信の小役人振りが発揮されそうで楽しみだ。小日向には悪いけど、秀吉はもう終わった人だからな。 利休の呪いなら大谷の病気、人面疽にすればいいのにｗ >>915
ありゃ信幸は信繁が嘘をついてることを解ってるし
信繁も嘘と見抜かれていることを解った上で嘘をついてるんだよ >>908
そうなると昌幸の信玄に対する思いが多少安っぽくなる >>915
正直、これまでも真田兄弟の絆なんてほとんど描かれてなかったな >>915
そこで立場に引き裂かれてる兄弟を表現してるんだろ 予告の雰囲気からすると遊郭の太夫、徳川と絡んでいるのかな
これも一因で昌幸が西軍につくっていうのは嫌だなー 細川を出す意味がわからん。
どうやって真田とからめるんだ？ 徳川に暗殺されそうになって、昌幸は内心喜びそうだな
そういう命のやりとりの逆境が好きな男 >>924
必要だと思う
秀吉に衰えが見え始めた、ということが家康に知られた
という、今後の展開にかかわる重要な描写だった >>929
次回のキリスト教弾圧の為に出しただけじゃない？ >>900
>>899
描写が雑すぎて信之が分家の長になってることを忘れてる視聴者も多そうだし
分家を預かる有能な嫡男が敵になるって状況で危機感を出す方がいいと思うのだが
城ひとつ満足にできない兄貴が徳川についても、大して真田の脅威になりそうもないからなあw
>>928
乙 ID:qMIZ8jHo [3/3]
この人のリテラシー低すぎだな
観なきゃいいというレベル
全部説明しなきゃダメなタイプは映像作品に向かない どうしても真田寄りで視聴してるから、お兄ちゃんの言うこと聞かない信繁が
豊臣教に洗脳された信者に見えて複雑だ。
大坂の陣への参戦動機が豊臣への義だったら、それはもう共感できないかもしれん。 思えば信繁は大谷の娘、春をめとらなければ豊臣に義理立てして西軍に付かずとも良かったんだよなー
豊臣にはもう秀次が居ないし家康を中心とした五大老五奉行による合議制って、、、完全にアウトだわ。
秀吉亡き後は石田三成を豊臣家の執権にする（秀頼が元服するまで）とかじゃないと。
よりによってアノ家康に豊臣の行く末を託すなんて呆けも極まれりって感じだ。 >>934
まてまて、城作りって結構難しいし、あの時期築城できる奴はかなり
重宝がられ、出世したんじゃなかったっけか？ 真田の父ちゃん、久しぶりに母ちゃんを雑に扱ったね
ずっとご機嫌とって過ごしてたのに >>936
そうは言うが、真田太平記でも幸村が本心を言うのは犬伏の別れの時だぞ。私は自分の城を持ってません、と。兄ちゃんの言う事を聞かずに豊臣に忠誠をなぜ尽くすか？もそこら辺で台詞となってくるんじゃね？ >>936
>大坂の陣への参戦動機が豊臣への義だったら、それはもう共感できないかもしれん。
ここまで、いろんな本とか読んだ上でのおれの感じだと「やってみたかった」っていう動機が良いんだけどなー
義とか何とか、スカした理由だとちょっと歯が浮くかもしれない >>924
今回の秀吉の唐突な決定がのちに関ヶ原引き起こす >>918
すでに知ってようが、家康に御注進することが忠節を示すのに重要なのだよ。
逆の例でいくと、秀吉の臨終の席にいたのは浅野と石田だったが、
浅野は徳川に秀吉臨終を知らせずえらく家康の不興を買った。 >>905
どう見ても春が一番かわいい
真剣に眼科をオススメする >>938
知ってる
加藤清正の評価はそれ込みだろ
こいつ敵に回したらヤバイというレベルの話をしている
今の兄貴が敵に回って信繁の脅威になると思うか？
精神的にはストレスかかるとしても実力で 第一回でひとり勝頼を座礼で見送る信繁を見て
こいつは義の人でいくのだろうと思った
「儂のようになるな」といった信伊が、信繁の首を確認したんだっけ？ 秀頼に対する、茶々の思い秀吉の願いが
不思議と同じ結果に行きつく
茶々の気持ちもよく解るし結果それが秀吉の願いにも通じるというのが
なんとも不思議だった >>860
昔は人生50年だしね。いや、ちょっと前まで
60歳なんて棺桶に足を突っ込んでいた。今や
あれだが、日本は元々食事も良いし長生きに
なったが、肉食でまた老けるのが早くなると思う。 >>945
あまちゃん見てた？
明らかにGMTで沖縄と並ぶブスだったよな
水族館なんとかでも「うつくしい」とはいえない容姿だよな
マジお前が眼科へ行くべき >>933
キリスト教弾圧を描く必然性もない気がするが。 むしろ信繁は徳川についたら、今までのことはどうだったんだとなる
信繁個人ならともかく、吉継の娘嫁で立場ができた >>947
えーと史実（諸説あるだろうが）だと信幸は若いときから結構戦歴を積んでる。
しかし真田丸ではあまり目立った活躍は見えてこないし・・・
まぁ強そうには見えんな。 信幸信繁は婚姻関係もあるし、どっちが勝っても家を残したいならすんなり別れる
昌幸は家康が気に食わねえとかそんな理由でいいんじゃね 噴火した山は出兵中だった朝鮮半島の白頭山だったらしいよ ていうか真田が秀吉になんか悪いことされたわけでもないのに
むしろ厚遇されてるのに豊臣滅ぼす滅ぼす言い過ぎなんだよw >>954
いや肉食のおかげで長生きだろｗ
うちの親60代だけど、昔の60代と比べたら随分若いぞ >>929、>>933
ガラシャの死は関ヶ原のエピで必要だからでしょ。
ツイッターで細川クラスタが大歓喜してましたね。
ガラシャを救出しようときりが動くかもしれませんが。 >>903
若くて可愛い娘への嫉妬に狂うBBA丸出しやなｗ 昌幸は兄弟の性格を見抜いていたし、豊臣、徳川に
つくことによって真田家を守ったと思う。実際、明治まで
真田家は信幸によって守られた。 >>955
春が可愛い可愛いって反響が多いからって嫉妬心すごいなｗ >>962
じっさいに病気や寿命の数字的な実績はこれからだろう。
ファストフードなどが主流では、、 >>949
義を果たしたら昌幸みたいになにがなんでも生き延びそうではある。
なので、首実験で叔父さん嘘つきそうな気もしないでもない。 実際一番可愛いからなあ
松岡は二十歳を迎えて化けたよ >>966
おまえにもあれくらい可愛い嫁がくるよ
並み以下だから
太夫役のヅカの人や橋本レベルは無理だろうけど 今週の真田丸楽しかったのですが分からない事があったので歴史ヲタの皆様に質問します。
A 頭の場所ですが今の彼女持ちや今の妻持ちの人は昔の彼女や妻の事を未だ想いを持っているのでしょうか？
今の彼女や嫁が可哀想な気が…。
B 豊臣秀吉は昔は『天下』の事を考えていましたが今は『豊臣』の事を考えてるのは晩年になると保守的になるのでしょうか？
後、豊臣秀吉のオネショはヒ素が原因であり明の使節団が恐れて毒殺した、キリスト教を迫害した恨みから前田利家が毒殺したとありますが真実はどうなってますか？
C 何で真田幸村のお兄ちゃんの嫁さんがデレになったのでしょうか？
徳川家のスパイのお役目は退職したの？
D 伏見城は豊臣時代、徳川時代と何回も築城してますが真田昌幸が築城したのは何回目の伏見城の築城でしょうか？
E 五大老五奉行制の目的は豊臣秀吉が亡くなった後の豊臣家(豊臣秀頼)を支える為で合ってますか？
F 細川家の皆様がキリスト教だったら豊臣秀吉にブッ殺されちゃうんじゃない？てか何でキリスト教は自殺が許されないの？
武士は切腹や討ち死がデフォルトなのに。
G 慶長伏見地震と東日本大震災はどちらが被害が酷かったのでしょうか？ 顎割れが唯一の欠点か。
女性の顎割れって単に筋肉凝り固まってのことが多いからマッサージするといい おばちゃんからしたらガラシャ、吉野のほうがきれいだけど
若い子は春、きりがきれいに見えるのかな
まあ趣味はそれぞれだからね というか、現時点で実家より豊臣となっているのがな～。
お兄ちゃんに喋ると徳川に筒抜けになるとでも思ってるのか？ >>963
ガラシャを死に追いやる原因作った三成がいよいよ細川から憎まれる展開きたな
と思ったけどそもそも人を不快にさせる設定だったわ
信繁視点だとまともに見えるから忘れてた お兄ちゃんが二人に発射しただけで
まあ、秀吉の老いとか
現代に通じる問題定義も有ったけど
家康や三成は空気
つか主役が結婚した回だよね >>977
若い子からしたらきりはババア
春は同世代の可愛い子だから近づきたい >>974
Aに関しては、昔は子は病死しやすいし跡目作りに
手段はなかった。 >>981
アラフィフ女性から見るときりも若く見えるんだろう
でも若い頃はアラサー女をババアとか馬鹿にしてたよなｗ男女問わず 今回の薫かーちゃん見てると分かるけど、自信がないと自分にも他人にも言葉を重ねたくなるんでしょ
一種の暗示みたいなもんだよ
言葉にして、言葉にして、そうしたら本当にそうなると思う
信繁は近くで秀吉を見てるからすごく不安で
でも豊臣が好きだからそれが滅ぶかもとか認めたくないんじゃないかな >>974
D ： 昌幸が築城したという事実はない。 数ある大名のうちの賦役で参加したことはある。 >>978
信幸に真相打ち明けて協力を頼む方が長期的には効果あるような気もするけどな
信繁の行動ってその場しのぎが多いんだよな 今夜は、秀吉の髭がとれてた場面があったのが気になった。 メイクの係はなにしてる？ >>972
春を必死でsageたからといって長澤まさみが若返って美人になるわけじゃないぞｗ
まあ必死な気持ちはわかるけどさ。春と並んだ時のきりの目のシワと老化が凄かったし 春はあまちゃんのときは女子力低く、かわいくない
その後、ばけたんだよ
かわいくなった
あと、関係ないけど、石原さとみ劣化した。コンビニでやたら雑誌の表紙になっているけど老けた >>231
まだモンテヴェルディの時代？
バッハなんてもちろん出てきてない >>988
あれは殿下がぼけられたという演出の一環かと思ったが >>992
東京メトロのCMは三成の嫁の方が好きだったなあおれ >>992
石原さとみは最近ふけてきたな
まあ長澤もそうだけどみんな寄る年波には勝てんのよ
吉野太夫の中の人やマナミみたいなのは数少ない例外 石原さとみは「なりたい顔一位」に毎年選ばれた（ことになってる）けど
創価の陰謀？
そんな人見たことも聞いたこともないけど ∧ /i, ／|
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