こんな「真田丸」は嫌だ!8沢の大叔父、本多平8 [無断転載禁止]©2ch.net
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フランシスコ吉蔵作の十字架の台座には、署名と共に玉への熱烈なラブレターが…(結末はお察しください) おこうの周りはなぜかいつも桜の花吹雪
しかもスマホを持った輩が24時間集まってくる いつだったか深夜に放送されたダメ田十勇士が足手まといになって 大坂夏の陣で信繁が討ち死に 豊臣家が滅亡する
後に真田十勇士として語り継がれるとは この時の信繁には知るよしも無かった
という陳腐な言い回しはわしのプライドが許さないのである(ちかえもん風) 篠原明里に振られた遠野貴樹は絶望に打ちひしがれ、
気付いたら安土桃山時代にタイムスリップしていた。
そこで吉蔵と名乗り、キリスト教と出会って救いを見出す。
そんな秒速5センチメートル・戦国編 春が旦那様とのピロトークをあちこちでしゃべるので、
「左衛門佐殿の閨話」として城内の格好のネタとなる。 >>10
九度山編になると、さらにきりが加わり、源次郎様ってアレが〜と村の女たちに語りまくり、別の意味で暗黒時代となる。 愚案をスレタイに採用していただき、身に余る誉にござりまする。
ルソンに放置され、高山右近に日本の様子を教えてもらう、たか 秀吉に「そういえばお前孫七郎の娘を側室に迎えておったな。一度会わせてみてはくれぬか」
と頼まれ、進退窮まる信繁。
仕方がないのできりを秀次の娘という事にして会わせるが、ボケているので気づかない秀吉 午前0時を過ぎて時効を迎えてしまい、
書類を抱えたまま東京地裁前で呆然と立ち尽くす秀吉。 今回は下ネタが多すぎたので、次回のナレーションで謝罪コメントが入る >>12
その高山右近は、脳の中を見ることができるらしいぞ。 キリスト教どころかイスラム教に入信しイスラム国に参加するきり マリアの絵をみて「あたしにそっくり…」と悦に入るきり >>19
イスラムの女性は肌出しNG、
親族以外の男性との接触もNG、
余計な会話や大声もNG…ということで
きりちゃんは入信前に門前払いをくらいそうだ 信繁がきりに冷たいのは顔が好みではないから
梅や春みたいに素朴で芋っぽいのが好みなので
きりは論外 キリは
ロリコンの信繁を諦めて
信幸を狙いに行くが信幸の好みでは逆に若すぎた いつになっても信繁が相手にしてくれない事に腹を立て
信繁はブス専、信幸はババ専と周囲に言いふらすキリ 第29話「ハルの脅威」
信繁「ヤ、ヤってやる、ヤってやるぞ。刑部様の娘がなんだ。」
三成「左衛門佐、迂闊に近づくな。苦労するぞ。うわっ」
信繁「うわっ…」
春 「おお」
信繁「おおっ」
春 「おっ、やるな。」
信繁「…」
春 「きりとは違うのだよ、きりとは。」
信繁「うあっ」
「こ、こいつ、違うぞ。きりなんかと若さもテクも。」 寧「おみゃあさあのご機嫌伺いに、奥州の伊達様がようけずんだ餅を送ってくれたみゃあも」
秀吉「不味い!!こんな田舎臭い食い物が食えるか!!」
寧「だども、おみゃあす、小田原で一緒になって餅つきをしたとき、うみゃあうみゃあいうたでしょが」
秀吉「不味いものは不味い!!もしや伊達はこの儂をこげな餅で殺す気きゃあも」
「具合が良うなったら!儂自ら成敗しちゃるきゃあも!!」
とは言ったものの、高齢者特有の症状で翌日はすっかり忘れてしまった、秀吉だった。 三成「大綱は後期高齢者、要介護5の重度の認知症であられる」
信繁「わが姑殿もライ病もしくは梅の病かと。ストーカー女も諦めずに私にまとわりつくし」
信幸「わが妻は極度のツンデレスケベ、元妻も相当の好き者で身がもたん。おまけに姑殿はアレだし」
家康「うう、ワシなんかワシなんか…」 三成が布団をすり替えた相手が片桐さんではなく、たまたま上洛していた黒田如水。 何度も寝小便を片桐さんに押し付けるのはさすがに気が引けるので
悩んだ末に助左衛門に頼んで、寝小便布団を船でルソンまで持って行ってもらうことにした三成と信繁 >>34
そして代わりに、ルソンの高価なオマルを売りつけられる >>34 スペインでジパングの黄金地図として売られるわけやね 太閤の夜尿症布団を引き受けるという条件で
太閤馬廻り衆へのカムバックを果たす平野長泰 夜尿から夜ウンコにステージアップ
誰が引き受けるかで斬り合いを始める
三成、信繁、信幸、片桐、平野 信繁 このお褥はいかがなさいましょう?
三成 考えがある
清正 待てい。殿下の汚名は俺がかぶらなきゃ駄目なんだよ
秀家 殿下のために舞い、殿下のために寝小便するのみ
長泰 それで馬廻に復帰させていただけるなら(くちゃくちゃ
家康 身命を賭して殿下の代理をつとめまする
ねい おみゃーさんのためなら
なか 藤吉郎がそれで助かるなら私喜んで
秀長 どうやらこれが最後のご奉公になりそうだ 大河放送後の都知事開票速報で「真田信繁」の他に「細川ガラシャ」、「吉田羊」
「水曜どうでしょう」等々と書かれた投票用紙が多く呆れ返る東京都選挙管理委員会 視聴率低迷で、出る予定のなかった真田十勇士が急遽召集される
その中に大島優子の顔が… 梅が記憶喪失になって出雲の阿国の下で踊っているが 踊りが下手くそ >>44
田中美奈子に「貴女、流行遅れね」とか言われてしまう 実は信幸に求められる回数が多すぎて体調が優れなかったおこう 「梅に似ている」という言葉は嫌がらせのつもりで言っているということは、
はる以外のみんなが知っている こっそりBS先行分の視聴率を合算して発表するNHK >>48自己レス
視聴率は調査会社があるんでしたね、NHKが発表というのは間違い
失礼しました 三たび秀吉に呼び出された家康、また同じ話を聞かされるかと思ったら
金色にピカピカ輝く秀吉が座っていた。
秀吉「徳川殿と二人だけで話がしたい、他の者は外してくれ…」
秀吉「…徳川殿にだけお伝えしたい遺言がある…儂は昨日、知ってしまったのだ…拾の本当の父親が誰なのかを…」
秀吉「石田三成と淀を殺せ、石田三成と淀は豊臣家を滅ぼす」
家康「!」
秀吉「まだ終わりでないぞ徳川殿、そなたにはもう一つ遺言がある、これが儂の最後の言葉じゃ、
日の本を収めるためにしなければならぬこと、しかと聞け…」
秀吉「拾を…殺せ…」
家康「!!!」
秀吉「拾を殺せ!!」 成人した秀頼は誰にも似ていなかった
もちろん秀吉にも
ただ、言葉使いに時おり上田なまりが 秀吉がボケたのをいいことに秀吉からの命として徳川討伐に乗り出す三成 梅、たか、春
更なる側室も揃ってブス
ブス専を極める信繁 信繁は拾いの子でない証明の為に秀吉が死ぬまでキリを嫁にしなかった
淀の顔面偏より劣る女しか嫁にしない事にした 後家専&ババ専の家康とB専の信繁
両者は大阪城で宿命の対決を迎える >>56
こんな対決、わしが出るまでもないわ
というわけで
無理やり代理に立てられる兄、信幸
やはり兄弟で分かれる運命は避けようがなかったらしい。 >>51
好物は蜂の子、おやき、蕎麦、野沢菜漬け、りんご、味噌汁は信州味噌じゃないと飲まない。 >>58
おやきも当然、野沢菜入り
あんこ?そんなのは邪道かどこぞの卑怯なDが仕掛ける罠でしかない。
えらい人にはそれがわからんのです。 梅、たか、春、きりに次いで淀君もゲットしたモテ男信繁
でも本当は大蔵卿局が好みだった 家康「ポケモン、ゲットだぜ!」
信繁「まだそんなことやってんすか」
家康の心中に信繁へのかすかな殺意が芽生えたのはこの時だった… >>50
最後は大坂の陣を生きのびて赤マフラーを巻いた秀頼の腕に抱かれ、
「わしは死にとうはござらぬ」「拾殿、大陸に連れていって下され」
と言いながら息絶える家康 >>61
家康「そういえば妖怪ウォッチ3、あまりみないのう。」
家康への殺意が信繁に芽生えた瞬間であった。 昌幸の遺言を一言一句もらすまいとメモを書き付け、大坂に持っていって
作戦会議に出す傍ら、本にして一儲けしようと発奮し、大名諸侯の留守居役に
金50両で売りまくり、夏の陣の前にさっさとフィリピンに亡命しちゃう幸村が
描かれる真田丸、その後ちゃっかりゴアの太守になる幸村 直江状ではなくて直江嬢を送りつける兼続。
女好きの家康には別の意味で発狂する。 >>63
大坂夏の陣の翌年、
家康の夢の中に「さかウィス」として登場し「妖怪ウォッチ3 スシテンプーラ、テンプーラ・・・」と吹き込む信繁 >>50
秀吉 「因みに儂が金ピカなのは、自らこのように化粧をしたのじゃ…
儂は黄金が大好きなのでな…」
家康 「存じ上げております」 家康に会うたびに無理やり天ぷらを食わそうとする三成
「早くせねば、もうすぐ関ヶ原の合戦になってしまう」 秀吉死す!
巨星はついに墜ちた
家康「え〜と、次なんだっけ?」
本多正信「は、関ヶ原ではんたい」 >>63
家康「そういえばレイトンシリーズ、主人公が有村架純に変わったのぉ」
家康への殺意が信幸に芽生えた瞬間であった。 秀吉「くれぐれも秀頼のこと、お願い申し上げる。え〜と、あんた誰だっけ?あっ、勘助どの」
家康「おまかせくださいませ。諏訪頼重殿」 秀吉「くれぐれも秀頼のこと頼むぞ…え〜と、あんたは誰だっけ?アッー!!悪左府どの!」
三成「まかせておけい、為朝よwいろいろ教えたいこともある…!」 >>75
「為義」だった
大事なとこで噛んでしまった…! 小日向さんの演る役って情けないのが多いね
秀吉はこれまでで最高のキャリアだが結局情けない 秀吉「くれぐれも秀頼のこと、お願い申し上げる。え〜と、あんた誰だっけ?あっ、海老名くん」
景勝「御意」 「大阪の陣」の戦闘時のBGMに山本リンダの「じんじんさせて」が
流れるが高齢者の一部マニア以外、誰も知らず、、、。 秀吉「くれぐれも秀頼のこと、お願い申し上げる。え〜と、あんた誰だっけ?あっ、昔の俺?!」
信繁「そう来ると思っておりました」 >>76
と気に病むあまり
下痢で一晩うなされる三成 三成の友人が痴漢の冤罪で逮捕され、秀吉のいい加減な裁きにより有罪にされてしまう。 秀吉「くれぐれも秀頼のこと、お願い申し上げる。え〜と、あんた誰だっけ?あっ、近藤周平君」
秀秋「お任せ下さい。佐藤彦五郎殿」 秀吉「くれぐれも秀頼のこと、お願い申し上げる。え〜と、あんた誰だっけ?あっ、子供6人のパパ?!」
宇喜多秀家「馬場信春かと思いましたが、中の人のプライベートで来るか・・・・・」 信繁「石田様の娘にブ…、いえ美しすぎない娘はおりませぬか?私の側室にくださいませ」
三成「このブス専め!あのきりとかいうおなごはどうした?」
信繁「あれは性格ブスで論外です」 ある日突然、幸村に改名する信繁
姓名判断がその理由であったことは
後世に伝わっていない >>81
信幸「それは私でございます……が、いささか老いぼれたようですの、丹羽殿」 天井裏でポケモンGOをする佐助
出浦の呼びかけも無視 >>90
一瞬、タンバ殿と思ってなぜ昌幸が??となってしまった。
にしても味わい深い返し、というか人かぶり過ぎだ。あっちもこっちも。 三成、信繁、且元。豊臣恩顧の3人は後世の幕末で活躍することになるがそれはだいぶ先の話 秀秋、いや周平、おまえを忘れておったわ
大河出過ぎなんで >>95
一方の秀吉、家康も幕末維新における重要人物と成りうるがそれは民放の話 堀田作兵衛が異国との戦の際
「広瀬はいずこ」で一躍有名となるのだが
それはかなり先の話 その頃、杉野家の養子に入って海軍一等兵曹になり、
閉塞船福井丸で広瀬少佐を探し回る孫七郎 前田利家の前では「又左を要とした大名たちの合議で」
毛利輝元の前では「安芸中納言を要とした」
上杉景勝の前では「越後中納言を要とした」
宇喜多秀家の前では「八郎を要とした」
三中老の前では「お前たち中老が大老と奉行の間を取り持って」
とそれぞれにまつりごとの要はお前だと言い続け、諸大名の対立を煽って
結束して秀頼に刃向う事を防ごうとする秀吉 玉(ガラシャ)のために十字架だけでなく
すりこぎのような棒を作って献上するフランシスコ吉蔵 エセ左翼の目的は、わざと突っ込みどころが多い主張をすることで自分たちへ注意を向けさせ、
カルトへ向かう非難の矛先を逸らすこと。
国益に反することを言ったり、主張が食い違うもの同士の対立を煽ろうとするので放置し難いが、
主義思想についての洗脳を受けているわけではなく、フリをしているだけなので、
言い負かされてもダメージを負った様子もなく、論点をすり替えられるかスルーされる。
まともに相手をしてはならない。
サヨに対する危機意識が強すぎると、普段は常識的に振舞っている
(又は、サヨから不当に叩かれている)政治家などがズレたことをやろうとした時でも、
許容したり擁護してしまいがちになるので注意が必要。 ブレーキとアクセルを踏み間違えて、車ごとコンビニに突っ込む秀吉。
寧々「あんた、もう免許返上したらどうなん?」
秀吉「嫌じゃ!!運転はわしの生きがいなんじゃ!!」 家康心尽くしの焼味噌を
「臭い、こんなもの食えるか!」
と投げ捨てる秀吉 誓紙の出しすぎでクタクタになる五大老五奉行
秀吉死後にまた出せと言われてキレる景勝 ついに特養に入った秀吉
若い女性介護士にちょっかいを出しまくり
追い出される
ヤケクソになりまた大陸出兵のふれを出す >>85
その友人が住むマンションの管理人が、もう一人の秀吉 今夜の選挙速報の司会が昌幸と出浦
レポーターに佐助 >>112
司会やレポーターにもっとも向いてない
人たちじゃないか 日本中いたるところにジュリアおたあのブロンズ像が建てられる 秀吉の筑前名島53万石への転封を三成に受け入れるように進める幸村。先駆けに
博多の町に常駐し、ドンちゃん騒ぎで用立ててもらった資金を使い果たし、
お詫びに関が原で大谷吉継陣で左近の息子とともに大奮闘する幸村 太閤よりも千代の富士の死去の方が国民にとってショックなので
千代の富士特集になり秀吉の死はそれよりあと。 介護福祉士真田幸村&片桐且元、社会福祉士石田三成という鉄壁の布陣 秀吉が投げ捨てた金印を秘かに頂戴する家康。
家康「ラッキー♪」 >>121
正信「殿、未来からの物見によると、明は50年保てず滅びるとの話が。
その印は何も価値が無くなりますぞ」
というわけで、金印の行方は以後わからずも、
それを巡って各地に徳川埋蔵金伝説が残ることとなったが、
それはまた別のお話。 「お前にはこれをやる」といわれてオマルを渡された信繁 殺した忍びのメイクをとると
男だったので茫然自失の昌幸 >>126
この時代、衆道健在だから茫然自失になるかどうか
むしろ若い頃の血を呼び戻して、出浦さんか佐助とのやおいワールドに……。 >>126
昌幸「太夫が男?知っとったよ(しれっと)」 秀吉 「真田源次郎?誰じゃそれは?知らん!」
三成 「太閤殿下は昔の事はよく覚えているが、最近の記憶が危ない、
このままでは秀頼様の事も知らないと…儂には子などおらぬと言い出すだろう…
それを聞いた者たちは太閤殿下が、秀頼様が隠し子であることに気づかれたと勘違いをするだろう…
そうなった場合、私が真っ先に疑われるだろう…まあ、そのとおりなのだが…
ここは太閤殿下に1日でも早くお亡くなりになってもらわねば…」
秀吉 「三成」
三成 「は?」
秀吉 「声に出ておるぞ」 ついに、ショッカー大幹部出浦どのと激突する仮面ライダー!
そして、動物戦隊ジュウオウジャーとの大決戦!!
次回「出浦どの対仮面ライダー1号」
お楽しみに! 本物の太夫は真田屋敷に近い京にいると聞いてすぐに立ち直ってしまった昌幸 慶長伏見地震復興支援のため、ゆるキャラの「ふしミン」が生み出される 伏見慶長地震の復興に伏見城を完全に後回しにしてしまい、
いろんな意味で疑いをもたれてしまう信幸
この人ならやりかねない。 自分が漏らしたことにされたため、
木から落ちることを見越して秀吉に花咲かじいさんをやらせた拾 何故か秀吉の尿は家康の顔面狙いで降り注ぐ
家康「豊臣ぜってー潰す」フキフキ 信繁「ひ、拾様が粗相をされた模様です」
拾 「知っらねーよタコ!? ションベン漏らしたのはこっのジジイだろうが!! なっに人のせいにしてんだよ〜このドサンピン! ナメてると吊るすぞテメー!」
淀「ま〜、この子ったらお口の悪い。オホホホホホ…」
信繁「…ぜってーヤベえだろこの親子…」 きり「私キリシタンになりたいんです」
信繁「是非なりなさい」 きり「源二郎様は私がキリシタンになると言ったら止めてくれたわ。なんだかんだ言っても私が心配なのね♡」
信繁 (こんな豚がキリシタンなんて神への冒涜じゃん) きり「私キリシタンになりたいんです」
信繁「きり・・・とりあえずきくが、誰とH『シタン?』」 伏見城の堀担当になった結果、マジノ線を構築する真田家 漏らした時だけ正気に戻る秀吉
うんこだと見た目も若返る おおさかの太閤様が寝小便する事は200%ないと言い張る橋本徹さん 豊臣が勝つ夏の陣を考えたら
アイデアがたくさん出すぎてストーリーを変えてしまうミタニン 「軍議の場においてはたとえ小便を漏らすとも席を立ってはならない」
というかつての謀臣竹中重治の教えを秀頼に伝えるためにわざと小便を漏らした秀吉
>>136
「大望を抱くものはたとえ顔に小便をかけられても怒りを表してはならない」
というかつての謀臣竹中重治の教えを家康に伝えるために(以下略) こう「仙千代という名前の由来は?」
信幸「真田丸の船長になってほしいからじゃ」 いつまで経っても秀吉が死なず 話が先に進まない真田丸 産まれたばかりの赤ちゃんの産着を、
ハミングfineでゆすいでいる、稲。 きり「わたしキリシタンになってもよろしいですか?」
信繁「それはよい」
信繁『しめしめ』 来週から1ヶ月間NHKスペシャル千代の富士特集になる。
秀吉の死は先送りされる。 吉野太夫かと思ったら小○百合子。
昌幸「チェンジじゃあああああ」 吉野太夫かと思ったら福島左衛門大夫正則と高山右近大夫重友 秀吉の死後、徳川新党を立ち上げる家康
負けじと三成も大阪維新の会を設立
天下分け目の衆参同日選挙へ突入する
で、負けた三成はやっぱり打ち首 三成と袂を分かった島津義弘が離党して島津惟新の会を結党 三成の素ッ裸が好評で関ヶ原はマッパにモフモフの格好で出陣。 >>157
どさくさにまぎれて、いつのまにか江戸の地は厚化粧の大年増が手に入れていた 信幸「今日は、重要な情報をお伝えしにまいりました」
忠勝「そのまえに、稲以外の女をはらませたそうじゃの。説明してもらおうか」
信幸「・・・・今ですか?」 次回番組の最後で秀吉が死んで信繁、光成、秀頼、寧など
泣き崩れたかと思いきや、その後の次回予告
信長「次回の大河ドラマ真田丸はオリンピックのため休止致す。
頑張れニッポン」
死んだはずの秀吉も行き帰り
秀吉「日本、頑張って金メダル取ってちょー」
とか大河ドラマ秀吉みたいなことをやりだす。 >>164
ミスすみません。
信長じゃなく信繁です。 井浦に良く見抜いたなと感心しつつ本当は殺す前に1発やりたかった昌幸 三成が死ぬ時に流れるBGMが忍城攻めの時に水攻めを提案し皆に呆れられてたときに流れてたBGM 秀吉がボケていたために形見分けが何度も行われ、早くも御金蔵が空っぽになる豊臣家。 吉野太夫が偽者だったと聞かされ
信幸「やはりな。吉野太夫が大名でもない父上の相手を喜んでするわけがない」 >>170
女は薫以外どうでもよくなり、以後男性に走る昌幸。 >>171
内野聖陽と山本耕史では山本の方が好みだったので西軍に付いた昌幸 新孫が新たに2人増えたせいで
存在感が益々なくなる初孫のすえ
グレて最近の口癖は、真田滅べ 〜石山本願寺〜
顕如上人
「我が親愛なる一向宗門徒たちよ!私は損じている。我が本願寺の頭上に阿弥陀の光があまねく照らされるわ、諸君等!門徒!一人一人の信仰と愛国心の賜物であると!故に私は言いたい!集まってくれた友人たち!ありがとう!」
一級二級門徒
「顕如万歳!」
こんな報恩講 昌幸が狙ったオンナを「敵の間者だ」とか言ってすぐ殺してしまう出浦昌相。いいオンナだった場合とくに顕著 桜の木から転落した秀吉を「サルも木から、、w」と口走ってしまい鼻を削がれる長澤きり 成功率99.9%を誇る戦国のゴルゴ13出浦昌相
彼の腕を買って国内諸候はもちろん外国からも
依頼が引きも切らない
時々的を外すが佐助が黙ってフォロー 「イッツ・承兌(showtime)!!」が口癖の西笑 >>173
松と茂誠のところにも子ができて、さらに追い打ちをかけられる すえが出浦に弟子入り
徳川に真田の情報を売る忍となる >>181
さらに人工透析もしている
パンパースは おこうの子がしていたな 要介護5 秀吉
ケアマネ きり
ヘルパー 侍女
介護家族 寧
介護放棄 淀 「散りぬべき 時知りてこそ、、、」をテレサ・テンのヒット曲だと思い込んでいた橋本マナミ 次回「終焉」で真田丸が終了
その翌週から人形劇 真田十勇士が放送される 父・昌幸の女遊びの出費がかさみ深夜までソロバン片手に家計簿をつける信繁 三成「奉行の方々、お漏らしの件は内密に」
浅野「分かった」
三成「(浅野嫌い。出し抜いてやろう)」
三成の密使「徳川様、太閤殿下がお漏らしを」
家康「勝った!わしが漏らしたのは、焼き味噌じゃ。しかし、こういうことは報告しろと言っているのに、浅野殿は何をしているのだ」 家康「わしのは焼き味噌じゃったが、太閤殿下は何になるのかのう」 秀吉がボケたまま家康より長生きして政権を維持する しかし秀頼を嫡男と認めなくなって秀頼一族が秀次一族と同じ運命をたどる その結果 豊臣家は滅亡する きり「暑いから着物脱いで良いですか?」
信繁「未来の下着は止めとけ」 きりがエロいことがわかったので春から乗り換える信繁。 「キャバレー」のナリで信繁を誘惑するきり
信繁には通じず秀吉が元気になり昌幸もソワソワし出す >>188
放送テープが初回と最終回ほか数回しかないのでもし映像のお持ちの方はNHKまで
というテロップ。 >>189
30年間毎晩出会いの時の再現をしてから寝かしつける信繁 いい加減、万歴帝出せよ!
フビライは滅さ格好良かったぞ 昌幸「さっきそこで隻眼の者とすれ違ったのだが何者だ?」
信繁「おそらく奥州の伊達様でしょう」
昌幸「武田の家臣にも隻眼の者がおってな、父上の朋輩じゃった」
信繁「山本道鬼様ですね、その人の話大好きです、おばば様がよく話してました」
昌幸「八幡原で討ち死にされたがなんとまあ胡散臭い人じゃった」
景勝「春日山に鉄砲売りに来た胡散臭い商人もそやつであったらしいな」
兼続「お船の姉に薙刀突き付けられたそうです」
家康「いや〜皆揃って何の話ですかな?」
信繁「胡散臭い自称軍師の話をしておりました、徳川様は何かご存知で?」
家康「誰が胡散臭い自称軍師じゃ!」 夏の陣最後の突撃で自刃しようと安井天神をめざしてた幸村
なぜか方向を間違えて旗本奴の水野勝茂と一騎討ち中の
明石全登を流れで助けだし、そのまま船場からイタリアに亡命し
大助共々マルタ騎士団で、勇名を馳せる的な真田丸 >>201
信繁「ごめんよ、茶々。僕にはまだ帰るところがあるんだ。茶々のところにはいつでもきけるから」といって白い船に乗るのか。 昌幸晩年の衰えぶりを秀吉以上にリアルに描いてクレームが殺到する >>201
マルタ騎士団編は、真丸田にタイトル変更 >>199
奥に引き籠もって朝廷に全然出てこないんですが。 これより後は毎回秀吉の認知症の症状を最終回まで描く
「徘徊編」
「ご飯食べたのに食べてないと言い張る編」
「持ち物が無くなったと騒いで三成を犯人扱いする編」
…など >>212
そして、「難波のことは夢の又夢」と言って腹上死 >>205
あなたが落としたのは金の秀吉ですか
銀の秀吉ですか 秀吉が灰を撒いた桜がアローラの姿にメガシンカ。高くなり過ぎて秀吉は降りられなくなる >>216
ボケじじいの秀吉です、の場合
〜頭脳が天下統一当時に回復した秀吉が帰ってくるが
身体はそのまま、ほどなく亡くなることに変わりはない
お年を召した太閤殿下です、の場合
〜文字通り若返った秀吉が帰ってくる。これで安泰かと思いきや、脳内は変わらず
なので暴君と化し、豊臣の威厳は地に堕ちる
金の秀吉、銀の秀吉の場合
〜本来は全没収ですが、特別にということでルソンの香り満載の陶器の秀吉を手に入れる
真田伊豆守信幸と出まかせを答えた場合
〜嘘つきの罰としてヒゲ魔人を頭とする3人が生贄だと言って信幸を拉致して去っていく
さあ、あなたはどれを選びますか。 普通の国替えでは気が済まず、真田伊豆守を本当に八丈島で宇喜多秀家の番人の伊豆守にしてしまう秀忠。 >>220
宇喜多家の子孫はこの後も八丈島に住んでいたので後任者は松平伊豆守であった。 甲子園で北条家と伊達家が対戦。
両チームの監督が北条氏政と伊達政宗。 秀吉が危篤状態との知らせが身内にかけめぐるが
全員オリンピックに夢中で、誰も臨終に間に合わない ここで、古田織部さまがコメントを残されました。
↓ 本当は両目とも見えるがファッションで眼帯をしてる政宗 >>222
伊達の家臣からダルビッシュが登場したというのは、何となくそれっぽいな。 地面に穴を掘って「地球の裏側の人!殿が死にそうなんだから静かにしてくれない?」と叫ぶ信繁 >>225
だから通常3日かかる距離を2日で移動できる。 露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢
↑
あの状態でこんな辞世が詠めるわけないじゃん
と400年ぶりにゴーストライターの存在が発覚してしまう秀吉 >>231俳句の夏井いつきが見たら凡人と評価されそうだから 秀吉の句で間違いなさそう かつて信尹、景勝から「おれのようになるな」と言われ、
三成、吉継からも「私のようになるな」と言われる信繁
そして、もちろん片桐殿や平野殿からも、やっぱり「わしのようになるな」と言われる そしてライダーゴーストの羽織へ転生してしまうがいまいち使いどころがわからない秀吉 >>235
実は平野さんから「俺のようになれ」といわれ実践してみたのが、九度山時代。 秀吉「わ、わ…しのように…にゃったらいかんぞ」
信繁「ええ 間違っても」 東京オリンピックの最終聖火ランナー 馬に乗った信繁 楫取素彦
八重
黒田光(てる)
家康
の4人が時空と番組を超えて一堂に会す
そんなヒトコマが見てみたいでありんすぜよ 秀吉「家康はあれをやろうしている」
信繁「倍返しか?」
秀吉「源次郎の主役の番組ではない」
楫取素彦「大政奉還か?」
秀吉「そうだ!それをやるんだ」 高貴な方の真似をして「臨終のお気持ち」を日本国民に向けて語る秀吉 >>242
家康が秀吉に「わしゃ緊張すると屁〜が出るんじゃ〜」 家臣「太閤殿下がお隠れになられました」
三成「また、信繁と隠れんぼかよ」 秀吉が投げつけた金印の角が欠けてしまい、仕方がないので銀で補修したものが
「伝国の金印」として豊臣家から徳川家重代の家宝として受け継がれる 関ヶ原で家康が小早川に打ち込んだのは、鉄砲でも大砲でもなく手紙。
「三成が関白なんて言ってるかもしれないが、秀次殿は、最後はどうなったかお忘れではないよね。命あっての物種だよ」
結局、どっちについても早死にする秀秋 幼少秀頼が凄く空気が読めて
秀吉の小便を自分が漏らしたと即フォロー
ついでに自分も漏らして上書きする徹底っぶり 「大一 大万 大吉」の旗が、案外無名なので、「大一 大万 オレ佐吉」に変える三成 どうも最近ヒゲの茂誠をみないと思ったらおまつのところで営業やってた。 >>252
近江ちゃんぽんのちゃんぽん亭総本家から抗議がくる 醍醐の花見にて、北政所の盃をどちらが受けるかで喧嘩になる淀と松の丸の間に入って
「歳の順からいけばこの私」と盃を横取りする稲 × 北政所の盃をどちらが受けるか
○ 北の政所の次に誰が杯を受けるか 明日のオンエアーでは、秀吉の死と、作兵衛の水泳シーンが描かれる 仙千代の紙おむつ騒動は先日の寝小便布団と同じからくりで
秀吉のおむつをごまかすために仕組まれたものであった 「日本の紙おむつの先駆け」とか「後のライフリーである」とか強引に言い張る 九度山の屋敷跡から昌幸の書いた吉野太夫の○○○のデッサン画が発見、、苦笑する末裔さん DVDの特典映像は放送事故によるカットシーン特集で、今のところ「本能寺の月」と「紙オムツ」。
でもそれだけでは足りないというので、何か狙ってしでかす。 DVDの特典映像できりのキャバレーミュージカルのセクシー衣装公開 九度山での資金稼ぎために、BL小説家になる昌幸。
徳川家を中心とした話を書きまくり、大坂で大ヒットする。 >>267
でもウケた真相は春が描く(腐)妄想全開の春画だった
………石田殿の警告の意味はこのことだったのか
と悟りつつも銭の誘惑に勝てず、自分の挿絵だけは入れないよう懇願するのが
精一杯だった信繁だった
「では代わりに、秀忠様×兄上様はいかがでしょうか?」 >>268
どうせ似ても似つかぬBL画だからとOKだしたら兄上が自分そっくりに描かれ激怒する信繁 負けじと百合(レズ)本で稼ぐ佐助
売れ筋は
ガラシャときり 大坂城内でキャバレーを牢人衆相手にたんまり荒稼ぎするきり、毎日ジャーマネ
の幸村のケツけりとばして、愚痴りまくり、挙句の果てには落城のどさくさ
まぎれに売り上げを全部幸村に持ち逃げされて、忠直の側室におちぶれる
真田丸的きり。後は狂人忠直参照(笑) 昌幸監修の新桃太郎が発売される。バカ売れで大阪の陣の軍資金になったのはまた後の話 「僕は君のためにどれだけやったと思ってるんだ・・」
突如オモえもんになる星野秀忠。 殿のお命を狙うとは
まさにゲスの極み!
とキレる服部半蔵 徳川、三成に負けじと、自分も秀吉に遺言を無理やり書かせる信繁
「源次郎に、10億万円あげるって書いてください、殿下」 遺言書の疑惑が発覚、誰かが故意に書かせた疑いあり・・・。
ここで古美門研介に変身する信繁。 瀕死の重傷を負った出浦さん、仮面ライダー1号と2号の手によって手術を受け改造人間として復活。 元部下を暗殺するとは
まさに下衆の極み!
と服部半蔵(正就)にキレる伊賀同心 仙千代の存在を忠勝に言い出せず悩みまくる信幸
結果、女として育てられることになってしまう 家康暗殺に失敗した仕事人・出浦昌相
と、見せかけて来週普通に出ている 翌朝、普通に元気になっていて
拙者、3人目だからとつぶやく出浦 ろうそくを勢いよく吹き消した後
「からだすこやか茶ダブル〜♪」
と満面の笑みを浮かべる小早川くん 秀忠「そのうえ、妻はわしより6つ上でな…」
信幸「まことですか!我が側室もそれくらいの歳の差で…」
すっかり意気投合、おかげで父と弟の助命ができたのであった 三成「お誓いのしるしとして、花押を頂きとう存じます」
遺言状にさらさらと、三日月のマークを書き込む家康。
三成「花王ではございませぬ!」 出番がなくてヒマなので、オリンピックの水泳解説の営業をする堀田作兵衛
24年前、ともにイスパニアに行き、黄金のメダルを獲得した女性が一緒の時もある 五大老に就任した前田利家、「そういえば『風林火山』の時も似たような感じで尻拭いさせられたなぁ・・・」と愚痴る 錯乱した秀吉
「佐吉、家康を殺せ…」
「内府殿、治部を殺せ…」
「左衛門佐、そちは家康を殺せ」
「伊豆守、そちは弟を討て」
すべては秀吉の策略だった 江の部屋に毎日ゴールデンボンバーが上がり込んでくるのに悩む秀忠 秀忠のヘタレっぷりを見て「若けぇ頃のおいらは、あんなじゃなかったぜ!!」と嘆く伝七親分 空気を読まない行動でしくじっちゃった先生としてしくじり先生に小早川秀秋登場 実はヨーヨーを使うのが上手だった、
西郷局。
「てめえら、許さねえ!」 秀吉の最期の言葉が「わたしの3000人斬りも偉大な記録じゃね?」 >>291
「佐吉、家康を殺せ…」
「内府殿、治部を殺せ…」
「源次郎、オムツ変えて・・・」 受験生向けに三成の「眠くない!!」着ボイスが配信される。 秀忠「嫁のシエには本当に苦労させられる…。
戦は嫌でございますとうるさくて仕方ない」
上野シエ「誰がうるさいですか?」
秀忠「シエ、聞いていたのか!」
以降真田丸でも上野樹里がシエ役で出演。
最終回までしつこいくらいに登場
あげくの果てに関ヶ原や大坂の陣でもでしゃばる。 リオオリンピックの最終聖火ランナーにぶつかり聖火を消してしまう金吾 上野江と長澤きりが楽屋からウザ対決で他の出演者が疲れて本番は適当にやる
監督も疲れきって適当にOK出す 昌幸 「昌相、もう芝居はよいぞ」
信幸&佐助 「は?」
昌相 「思った以上にうまくいきましたな」
信幸 「三成の信頼を得るために家康を襲い失敗するだけの予定だったが、今回の件で偶然、信幸は家康の絶大な信頼を得る事に成功した、してやったりじゃ!」
信幸 「…そういう事ならなぜ私に言ってくださらないのです!」 本当に暗殺されて以降は影武者の家康
正信が入れ知恵して台本がないとダメなポンコツ影武者に 徳川に恩を売って株が急上昇のはずの信幸だが、一騒動終わって
平八郎「・・・して婿殿は、何用あって殿のところへ参っておった?」
以下、別の修羅場に突入 家康より「、」をぶっ殺してほしかった信幸
爆薬の煙の中でそろりと近づき背後から狙うも振り向き様真っ二つにされる >>303
影武者になってから配役が高橋英樹に変更。
島左近が三成の側近として突然出てくる。 >>302
ネタにマジレスだが、それ良いよな まあ今回の経緯で、佐助が大坂の陣で
命張る下地が出来たんだろう 徳川家康・宇喜多秀家を見た瞬間、切り付ける蓮じゃなかった、長束正家
長束「おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれ!おのれぇぇぇ!」
家康「弟の方か!」
秀家「まて!番組が違う!」 >>299
家康「武家の妻なのに戦は嫌とは何事じゃ!」
シエ「でも義父上も、太閤殿下の側近に戦は嫌いとおっしゃってたでしょう?」
家康「また立ち聞きしておったのかorz」 「以上」で〆るはずが「異常」と書いてしまう秀吉。
三成「ボケてなくね?」 三成が水ごりをしているが冷水を浴びせているのは片桐と金吾
しかも片桐は下を向いて肩を震わせていて
金吾はアホ面で鼻水を垂らしている 後藤又兵衛の初登場シーンのBGMは「前略、道の上より」 画面に出てない秀忠がいつも「あ、あん、あ、あん、あ、あん、あ、あん!」と歌っている 稲に「お顔が怖い」と言われたのでライダーに変身して孫をあやす忠勝 蝋燭が消えるのが怖いのでLEDのキャンドル風ライトに変えておく秀吉 薫「あーら仙千代〜」
稲「百助です。百と千とは大違いです」
忠勝「千の方がいいではないか、はっはっはっ。そうだ婿どの、仙千代に名前を変えてはどうだ、はっはっはー」 千より万の方が多いという事で百助を万千代と改名させる稲
同僚を思い出してちょっと苦い顔になる忠勝 >>320
小山田茂誠「億泰、などいかがでしょう」 家康の「阿茶〜」という呼び声と「あちゃ〜」という感動詞を巧みに聴き分ける阿茶局 >>318
いやそれでも、見舞い帰りにケーブルでけっつまずいて電源カットするか、
何だこの面妖な線はでぶった切るか、どっちかをやらかしそうな気が 暴れた後に死んだふりをして慌てて信繁と三成がやってきたところで、
Vサインをしながらドッキリ大成功と笑う秀吉 >>324
頭にきて突っ込みをする三成と信繁。それが原因で死ぬ秀吉。
三成「とりあえず政治的混乱を防ぐということで葬儀はしない。」
信繁「そうですね」 勝頼様が新府城を築城したのは、甲府盆地のド真ん中が暑くて、別荘のつもりだった。 三成が氷水で水垢離をした後、なにがしかの寄付をする 三成の水垢離を見た視聴者
「ウホォ、いい男」と歓喜 締め切り間近の夜
「眠い・・・」と弱音を吐く大御所漫画家・豊臣秀吉を、
「眠くない!!」と叱りつける若手編集者・石田三成。 三成は水垢離にあたって一計を案じ、次に家康を指名
家康は指名を受けて立って、氷水をかぶって心臓麻痺で死亡 水垢離はもう古いとばかりに叔父の利家を水風呂に入れる前田慶次 現在の真田信繁は、第二形態
秀吉の死後、第三形態に進化する 信繁、舞は上達したか?
冥土の土産にそなたの下手くそな舞が見たい
と言って死んで行く秀吉 仙千代を見るなり
「出たな、ショッカーの怪人!」
とライダーキックを浴びせる平八郎。 カラダ健やか茶を見ると秀秋がカツ丼をこぼしそうな気がしてならん。 真田家を訪ねてくるたびに、薫を鋭い目でにらみつける平八郎
「あいつは確か、クライシス帝国の女幹部だったはず・・・・」 >>334
葵徳川三代のようになぜか鼓を打っている西田敏行 生前、パナソニックリフォームにリフォームを依頼していた織田信長 >>331
と思ったら、水泳で鍛えていた家康はなんともなかった。 第31話「死闘!トクガワ・ヤシキ」
出浦「フフ、この風、この肌触りこそ暗殺よ。」
佐助「しかし、妙だとは思いませんか?徳川の家臣が正信忠勝だけというのは、どうも。」
出浦「どこも予算不足だからな。開くぞ。」
秀忠「敵だ、敵だ。うわっ。」
出浦「まっすぐ行け。」
忠勝「…やらせるか。」
出浦「切り合いの際は敵の急所をを切るんだぞ。」
佐助「はっ」
信幸「あっ…」
出浦「あっ、げ、源三郎様か?」
信幸「…」
出浦「…間違いない、源三郎様に違いないな。私をお忘れか?あなたの父上、真田安房守に御仕えした出浦昌相ですぞ。」
信幸「真田信幸と知ってなぜ刀を向けるか。」
出浦「はっ、やはり。で、ではなぜ?」
忠勝「婿殿、退け。うおーっ!」
出浦「おっ、不覚。」
忠勝「おおっ」
信幸「舅殿。」
出浦「ううっ」
信幸「出浦昌相、退きなさい!」
出浦「げ、源三郎様、おっ」
出浦「…安房守と連絡は?」
佐助「はっ、周波数は合わせました。」
出浦「お前は退け。作戦は失敗だ。」
昌幸「昌相。」
出浦「安房守、すまぬ。出浦昌相、戦いの中で戦いを忘れた…源三郎様が。」
昌幸「どうしたのだ?」
佐助「わあっ」
出浦「うおっ」
「…またライダーのおっさんか。…今度は仮面ライダーへのオファーを推薦してくれよ…」
忠勝「あっ」
出浦「君達は立派に戦ってきた。だが、しのびの定めがどういうものかよく見ておくんだな。」
出浦「うおーっ!」 出浦を一目見た家康
「あれはミツの村で乱取りをしておった、赤部下野守!!」 「太郎は、助けた亀に竜宮城へ招待された、フフフ…」
「だがそのままついて行ったのでは玉手箱たったひとつだけ」
「そんな時どうする」
「まず、亀を屋敷に招き」
「『味方だぞぉ』と嘘をつく」
「亀が安心したところで」
「竜宮城に手勢を率いて乗りこみ」
「…一気にカタをつける」
「めでたし、めでたしじゃ」 「シンデレラは、靴を落として屋敷から撤退した、フフフ…」
「だがそのまま本当のことを言っては妻の座だけ」
「そんな時どうする」
「まず、靴を敵が注意を引かす策略でそこにわざと落としたでござると言い」
「『味方だぞぉ』と嘘をつく」
「主人が安心したところで」
「屋敷に手勢を率いて乗りこみ」
「…一気にカタをつけて屋敷ごともらいうける」
「めでたし、めでたしじゃ」 家康 「まもなく天下をとり、江戸幕府を開こうというワシに何たる無礼!必ずや犯人を引っ捕らえ黒幕を暴いてやるぞ。のお、平八郎」
忠勝 「ところどころ何言ってるかわかりませんでしたが、この平八郎にお任せあれ」 >>346
「妻の座を確保した後で、こっそり一族を毒殺すれば、武力なくとも財産を総取りできるのにねぇ」
「男は馬鹿でちゅねーw ホホホホ…」 後の世で世界第二位に輝く秘伝の真田泳法を
信繁に伝授された宇喜多秀家が八丈島から本当に泳いで参る大阪の陣 >>301
そこに井上美和も参戦!
大河3大ウザ女夢の共演! 秀吉に強制的に一筆書かせたことがバレた本多正信が罰せられカッパの着ぐるみ姿で川に流される。 「転生 REBORN」
秀吉が現在に転生して ある会社のCEO(チョーエロおやじ)になる いい年をした一人息子がいるがまだ自立できないのが悩みの種である 日本を牛耳ろうという野望を持って何度も選挙に立候補するが全て落選する その男の名は羽柴○三秀吉である 堺雅人さんが怪我等の理由で主役の座から降りる。
代わりに坂井聖人さんが信繁役後任になる。 秀吉の密葬を酔った勢いで京の曲輪で喋ってしまい三成の刺客
の甲賀衆と大立ち回りを演じてしまい、昌幸から勘当されてしまう
幸村、一年後何故か上田城を取り囲む仙石秀久に陣借り武者で
参戦してる幸村 大坂落城時に秀頼の前に秀吉の亡霊が現れる
何故か時を同じくして信之の前にも表れる 本当は家康を暗殺するつもりだったが、ふと天井下を見ると
信之があまりにしょうもないことを家康に相談していたので、すっかり戦意喪失していた出浦 秀吉の遺体に何発もビンタを食らわす森田屋の宗吉
「秀吉、起きろ、起きろ」 平八郎を死闘の末撃破、本多正信の仕掛けたトラップも突破し家康寝所に迫る昌相!
しかしそこには家康への最強最後の壁、メドゥーサ阿茶が昌相を待ち構えていた! だれも未だに秀吉役の俳優さんの名前が分からない
こひまわり? 水泳で銀メダルを獲ってしまう源次郎ことさかいまさと >>342
やめてくれww
信幸がwwww
絶世の美女な信幸wwww
と、これだけでは何なので
信繁「と、いうわけで兄上が女装するという
ウワサがあるのですが、何故?」
信幸「しらん!女装なぞ、している処を
舅殿に見られたら問答無用で斬り捨てられるわ!
どこからそのような面妖な噂を仕入れてきたのだ!」
信繁「いえ、風の便りで」
所が、忠勝に知られて
「ヤマトタケルのようではないか!」
と気に入られ実際に女装をする羽目に陥る信幸
信幸「源次郎!おまえがな!」
信繁「いえ、すみません(にっこり)いいじゃないですか
舅殿と仲良くなれて」
このことが互いの行き違いの原因となり、
犬伏の別れで道を違える遠因となるのである。 家康「わしは天下を獲るぞ!」
阿茶局「やりぶー!」 出浦が普通に登場して
出浦「俺は真田丸の随天だ!」 秀吉が転生して南蛮菓子職人見習いになり、婆様が転生した伝説の女南蛮菓子職人に弟子入りする。 「きりに下手糞なセリフを言わせないためには食べ物を与えるしかない」とするNHKに
「さすが皆さまのNHK”だわさw」と妙に関する長澤まちゃみ 信繁ががんばって銀メダルを取ったが
上には上がいて金メダル獲得者が量産されてしまい一日天下に終わる 家康特製「鯛の天丼」が馬鹿受けする。
忘れ去られた「氏政の汁かけご飯」が復活 まず、メニューの組み立てから始める家康
「だめだ、空腹に対して集中していない・・・」 秀吉の反応が面白いので、誰も見てないところでろうそくの火をつけたり消したりする三成 なんと、徳川屋敷の警備と忠勝、ヨーヨ−の阿茶をすべて撃破し、家康の寝所に到達する昌相。
ところが!家康に撃破されてしまった。
昌相「と・・・・とんだ伏兵が、家康だった。(ガクッ」
NHK柔道担当「いやぁ、素晴らしい一本背負いでしたね。」
正信(解説担当)「はい、なにぶん殿は『関口流柔術』免許皆伝(本当)でしてなぁ。」
NHK柔道担当「馬術、剣術、弓術、鉄砲術など免許皆伝だったそうですね。」
正信(解説担当)「そんじょそこいらの忍びが来たくらいでは勝てませんなぁ。」
NHK柔道担当「いやぁ、4年後の東京オリンピックが楽しみですね。」
正信(解説担当)「全くです。はい。」
NHK柔道担当「ではみなさん。京都の徳川邸家康様の寝所兼柔道会場からお別れです。本多正信さん、ありがとうございました。」
正信(解説担当)「ありがとうございました。」 秀忠「正信よ――。何か物音がしたようだが」
正信「ネズミにございます。それも捕えましたればどうぞお心安んじてお休みくだされますよう」
秀忠「なんだ、ネズミ…、(大あくび)ネズミか…(スヤァ)」 >>384
但し、主役が徳川方で信繁はゴジラ的立場 直江兼続の妻の父が、篤姫の父でもあり、久坂美和の父でもある。 >>387
三成の見立てを聞いて「俺のたぁ違うなあ〜」 トナカイが夏バテのため、ソリが出せないことから
いすゞのトラックをレンタルして来て、お中元を届けに行く秀吉。 東軍に寝返った松尾山の小早川秀秋と南宮山の毛利秀元と踵を返した東軍諸将に三方向から挟み撃ちにあって壊滅する家康軍。
その後毛利輝元が広島に幕府を開く事となる。 片桐さんは自衛隊でゴジラ対策に忙しいので、秀吉が死んでも内心どうでもよかった 関ヶ原に秀忠軍が到着しないので家康は東軍を解散して江戸に帰る 毛利・島津らやる気の無い諸大名も国に帰る 結局残った三成・吉継VS清正・正則でミニ関ヶ原の戦いをするが決着がつかず戦国乱世に戻る 関ヶ原の合戦に際し、実はどうしたらいいか思いつかなくて、問題を先送りして、
上田城で様子見を決め込もうとしてたのに、秀忠が攻めて来ちゃって、困惑する昌幸 >>394
さらにプールサイドでスイカ割りに興じたり、ハマグリを焼いたりしてる信繁 秀吉の死をきっかけに心を入れ替えた家康が豊臣家を支えて行く。
このまま永遠に平和が続く。 つり輪の十字懸垂をしながら亡くなっていたという伝説の細川ガラシャ 三成が水をかぶっていたのは殿下の回復祈願ではなく、ただ単に暑かったから。 秀吉の寝室に、信長のヨロイを持ち込んで、ついでにカメラもセットして病状を監視するつもりが、
心霊現象を撮影してしまい、「ほんとにあった!呪いのビデオ」に投稿する家康 鴫野の戦いでは初陣の木村重成より先に佐竹陣に突っ込んで
手柄を独占し、上杉の鉄砲の釣瓶打ちを防弾兵器で向こうにし
八面六臂な幸村、ご褒美に淀と一夜の床を供にし、治長から
淀を強奪する真田丸 信長のヨロイの目が光るシーン
秀吉 「ひぃい!ワシが!ワシが悪かった!おやかた様を!信長様を殺したのはワシじゃ!」
家康 「ついに白状しましたな」
秀吉 「三成、本能寺の変の黒幕がワシだと家康にばれてしもうた、家康を殺せ」
三成 「・・・」
すべてがバカバカしくなり関ヶ原に参戦しない三成 信長の兜に虫眼鏡を仕込み、太陽光を集めて秀吉の布団に発火させるのが目的だった家康 >>412
発火はしたが、何も知らない三成に「殿下、寝たばこはなりませぬ」と〆られる秀吉 今日、真田丸解散を発表
主な理由は信繁と信幸の確執 出浦の家康暗殺が 信幸が間に入った事によって失敗する件 これが鴻門之会のパクリなのが発覚して騒動になる スタッフ同士が責任の押し付け合いで確執が起きて真田丸が解散する 第二次上田合戦で勝ったのに西軍の本軍が関ヶ原で負けた後、
昌幸と信繁が徳川方に呼び出された時、家康が嫌味ったらしく机をたたきなが
ら流罪を申し渡す。
その時信繁が「やられたらやり返す。倍返しだ」 >>418
信幸「早駆けでなく、そこは『まらそん』のほうが良かったのではないか?」
佐助「申し訳ございませぬ。4日で大坂はいくらなんでも無理でしたので
殿の蔵から乗りものを拝借しておりました。」
そういって逸品「すうぱあかぶ」を引っ張り出して来る佐助。 「千代の富士追悼相撲大会というのはいかがでしょうか。」 家康が大阪城の堀を外も内もすべて埋めてしまったのは、水が緑色に
変色して、オナラみたいな悪臭が漂っていたから。 秀吉がジャニー喜多川。
死ぬ間際に三成に「You、家康を殺っちゃいなさいよ!」 塩が足りずにシュールストレミング状になって大爆発を起こす秀吉の遺体 秀吉の遺体が納められた壺の前で何かを決意しようとする三成
自らの意志が正しいか、亡き主君に確かめたくて思わず壺のフタを開けると、
中で青白い顔の秀吉が、
「こっちへおいで・・・」
と、手招きを 湯治中の有馬温泉まで見舞いにやって来た昌幸に
「大したことありまおんせん」とダジャレをかます出浦昌相 家康「それがし三方ヶ原の折には・・・」
一同「ウンコを漏らしたんでしょ」 いい湯だなアハハ♪と
温泉につかりながら陽気に歌っている出浦 有馬温泉で官兵衛と懇意になり仕官する出浦
代わりにクビになる又兵衛 何故か今後もコントのテンプレ幽霊のような秀吉がレギュラー出演 >>438
間違えた。出浦と官兵衛が瓜二つでした。 秀吉の遺体を納めたはずの甕を開けたら、なぜか梅干が一杯つまってた。 秀吉の遺体を塩漬けにした甕の前で、信繁の手だけでなく股間をギュッと握る茶々
うろたえる信繁に、「こうすれば殿下が嫉妬して生き返るかもしれないでしょ」と
見え透いた言いわけをする 腰痛の治療のために有馬温泉を訪れた正信が出浦とバッタリ鉢合わせする 「家康を謀殺したいなら真田なんかより、宇喜多直家の息子であるわしに頼めば良かったのにぃ〜!」
と悔しがってる秀家さん 信繁「かめの中から殿が皆さまを呼んでおられます!」
秀吉「カメカメ、エブリバディー!」 用事があって真田屋敷を訪ねた長束正家が、おこうを見て「義姉上!」 検地でモタモタするなど、三十郎が全く使えないから厄介払いのために弟に押しつけた信幸 >>440
実は秀吉は死んでおらず、異様に顔の濃い無口な浪人にかくまわれてる。 塩漬けではなく、焼酎漬けにされる秀吉。
大名、側近連中が殿下の血と言って盗み飲みして空になる。 きり 「おたまさま、今日はパンティは履いておりますか?」
たま 「ぱんてい?なんですか?それは…」 >>449
寧々「塩分は体に悪いと言ったでにゃーの?!」
信繁「申し訳ございません!(車で人身事故を起こして泣きべそかいてたくせにw) 家康が豊臣重臣に糾弾されたことは路上で愛人とキスし、その場面を佐助に目撃されことだった。 家康が秀忠を江戸に返したのはオリンピック準備のため 調子に乗って家康の無断婚姻を追及する三成だったが、
自身が堀北真希と結婚したことや大谷の隠し子騒動を蒸し返されて形勢逆転 味よしの塩漬け、召されそーれと昌幸が歌いながら売りさばく いつの間にか秀吉の遺体を納めた亀が小さくなっているのに誰も気づかない。 「正信から聞いておろう。すぐに江戸へ帰れ」
「かしこまりました。…………何ゆえ?」
「あほう」
ピーヒョロヒョロヒョロ >>444
それで終戦直後のカムカム英語みたく「証城寺の狸囃子」込みだとなんか微妙 信幸が証拠隠滅のために出浦の療養先を襲撃し、後一歩の所で幸村が
謹慎中の三成と現れ、以後犬伏の別れを待つまでもなく分裂してしまう
真田家が描かれる真田丸。もちろん幸村は関が原で大暴れみたいな 九度山編のサブタイ
第37回「追放」
第38回「閑暇」
第39回「怠惰」
第40回「惰眠」
第41回「引篭」
第42回「絶望」 信幸「今しばらく石田様の元で働きとう御座います。」
三成「私は殆ど間違えぬが、時折間違った選択をする。その時は遠慮のう言ってくれ。」
その後、評定にて
三成「徳川殿は五大老から退い……!」
信幸「御待ち下さい!」
三成「!?」
素早く三成に近寄り隠し持っていた竹の水筒から周りに気付かれぬよう素早く水をかける信幸
三成「!?……」
信幸「石田様が粗相をされた様で御座います。これにて御免。」
三成をお姫様抱っこして評定から退席する信幸 吉野太夫の事件を捜査している田宮さんのプロファイリング
・犯人は20代から30代もしくは40代から60代
・男性の可能性が高いが女性の可能性もある
・犯人は右利きだが左利きかもしれない
・忍びの手口だが一般人も考えられる 冬に成ると塩漬けに成った壺から赤い服を着た秀吉が出て来て煙突に昇る 秀吉の入った甕を安置所に安置したはよいが、一人でやったのがたたりぎっくり腰になる正則 秀吉の戒名に「無精子症」という言葉が入っていることに激怒する淀殿 >>444
小林勝也氏ではなく小林克也氏が出演
秀吉に続いて前田利家まで怪しげな英語をベラベラしゃべり出す 家康「秀忠、すぐに江戸に帰れ」
秀忠「へい、わかりやした!」
家康「なぜ帰れというか、わかるか?」
秀忠「へい、わかってやす!」
家康「本当か?」
秀忠「すいやせん!嘘ついてやした!」 関ケ原の戦いが林家太平のマラソンと被るのを避ける為に信繁が徳川と三成のを必死で停める 江戸へ行けと言われたので
中山道をチンタラ進んで遅参する秀忠 秀忠軍を足止めするため、上田城周辺を、ポケモンGETし放題にする昌幸 あまりにボンクラ2世な秀忠のせいで
2代で終わる徳川幕府 信繁がカイリュー、カビゴンをゲットするために九度山から降りた >>481
改めて調べてみたら、九度山周辺って、ポケストはたった一ヶ所しかなく、ジム至っては皆無だったw うるさいおやじから離れられるとウキウキして江戸に帰った秀忠であったが、
江戸でもおやじよりうるさい大久保彦左衛門をはじめとする
三河武士達のお小言を聞かされるのであった。
秀忠「父上が京に正信を連れて行った理由がよく分かった。(泣)」 出浦は要介護度5と判定、老人ホームに入れるか迷う昌幸 昌幸「秀忠を江戸に帰したは信長父子の二の舞を恐れた家康の深謀遠慮じゃ」
家康「まっ、まぁ、そんなところかな…ハハハ」(ほんとはアイツ嫌いだから追い払っただけなの) >>464
信繁「それは私の役目かと……」
信幸「(真田丸では)縁もさほどないのに何故にお姫様抱っこをしなければならぬ?」
信繁「そうですね、兄上が行うのならば稲様かおこう殿ですよね」 三成「私が間違った選択をしたら遠慮なく…」
信繁 パッコーン!
三成「ま、まだ、何も選択しておらん!」
信繁「目玉焼きには醤油ではなくソースか塩かと」 本当は今はまだ病状は重くないが関わりたくないので重いふりをしてる大谷吉継 きり「さぁーっ!」
出浦「とぉーっ!」
メダルを獲得。 関ヶ原で
敵の大将・準将級を金
参謀・副官クラスを銀
足軽対象もしくは雑兵10人で銅
と決めて首級を競う東西両軍 昌幸「加藤清正、福島正則らに追われた石田治部を家康が匿ったのは、いずれ治部少を使い抵抗勢力を一網打尽にせんとする家康の企みじゃ」
家康「まっ、まぁ、そんなところかな…ハハハ」(ほんとはちょうど碁の相手が欲しかっただけなの) 秀吉亡きあとの伏見で禁断&倒錯愛が進行
三成「石田様にどこまで着いていきますなんて,なんか気持ちワリいなコイツ。
目潤ましてんじゃねーよ」
家康「ワシの後家専BBA専レーダーがお寧様に…」
淀 「ジジイもいなくなったし もう手当たり次第遊んじゃおーっと」
きり「こうなったらイケメン宣教師狙いじゃ」 >>493
堀田作兵衛の親友のロシア人にちょっかいを出すきり 信繁「徳川様、酷過ぎやしませんか。それは詭弁というのですよ」
家康「ところで左衛門佐殿はリーガル・ハイというドラマをご存知かな。実に面白いドラマでござった」
信幸「一体何の話を・・」
信繁「もちろん存じております。素晴らしいドラマでしたね(ニッコリ」
信幸「!?」
家康「実はそれがし古美門研介の大ファンでしてな。あの詭弁屁理屈を駆使して相手を打ち負かす彼の雄姿に
毎週胸を熱くしたものでござる。此度も彼の姿を頭に思い描いて頑張ってみた次第。ところで何の話でしたかな」
信繁「いえ、何もありませぬ。これにて失礼致す」
信繁「というわけで徳川殿に非はありませんでした。リーガル・ハイが好きな人に悪い人はいません」
三成「おい(怒」 >>499
その一方で、詭弁屁理屈でここまでのし上がってきたのはそれがしなのに
とわけのわからないところで対抗意識を出していじける信幸 信幸改め信之
齢90を越えすっかりボケた彼は嘘っばちな昔話を家綱に吹き込んでいた >>504
そして、光貞、吉宗(西田敏行)へと伝えられるのであった。 野暮で申し訳ありませぬが
>>445、>>446、>>448のネタ元をご教示くだされば幸甚に存じまする。 セットの隅で自分の出番はまだかと、上野樹里が待っている 最終話で、すべての物語が死にゆく信之(93歳)の走馬燈であったというオチで終わる真田丸。 我が真田軍は日の本イチィィィィィ!
と全身機械化して復活する出浦 消えた出浦が最終回に復活し徳川軍相手に無双
ターミネーターとなった彼に敵はいなかったが
何のために戦っているのか、もはや彼にもわからなかった >>506
長束正家役の木津誠之氏が、「風林火山」では高遠頼継(上杉祥三)の弟・連峰軒を
演じてて、一部のファンからその名にちなんで「ラーメン屋」と呼ばれてたのです。 >>513
カタカナ、略語、2ちゃん語は普通
日常は下品な大阪弁
部下を「チャン」づけ
「ダリい」「そうすればぁ」が口ぐせ
気に入らないとシカトを飛ばし
母をババア、信繁をおっちゃん呼び
「誰でもいいから家康のジジイ殺して」 「私がもし間違った選択をしたら遠慮なく言ってくれ」
「家康と戦うのは間違いです。以上」 豊臣オンコ 石田,真田,福島,加藤他諸々
豊臣ウンコ 徳川 >>508
ありがとうございます。天地人も入ってましたか。
>>512
ありがとうございます。調べて蓮峰軒に関係するのかなとは思いましたが、ラーメンにまではたどり着きませんでした。
では
「長束大蔵少輔さま、ご切腹!」と今回も伝令死 塩漬けにした秀吉の壺に異変が
なんと秀吉の遺体が消失
後日、空っぽになった壺の中に赤ちゃんが!
秀吉が生まれ変わった
茶々に育てるよう信繁が頼むも拒否られ
寧様が育てることに 今更ながら次回から官兵衛登場予定。
演じるのは岡田君。
北条説得を信繁にやらせておいて何を今更…。
と間違えなく叩かれまくる。 信繁は甕に秀吉を砂糖漬けにし、ホワイトリカーを入れていた。
3ヶ月後が楽しみであった。 >>521
あの時代だと、世界一レベルのデカい戦いなんだが>>関ヶ原 >>521
後年、メッケル少佐の関ケ原報告書のせいで、どえらいことになるドイツ軍であった。 サンタに扮した秀吉を見て「赤ぞなえ」を思いついた信繁
さらにトナカイを見て、兜に鹿の角をつけようと……。 >>528
「ちょうどいい素材があった」と、シン・ゴジラのCGをスタッフが横流し
これまでにない破壊的な関ヶ原の回 なげか直江状を配達するきり
「こんにちは 直江嬢です」
激怒するBBA専家康 関ヶ原と冬の陣夏の陣は草だけ写して有働ナレで1分ずつで済ます >>532
せめて、いつものCGの地図に顔を映しながら解説する方にしてー! 秀吉の壺に次々と剣を突き立てる三成。
「殿下危機一発」 関ヶ原は安上がりにスタジオで代表者だけ集めて
平和的にカードゲームや囲碁やら将棋やらで決着つける 三谷が戦闘シーンを全く書けないことをNHKはまだ知らない >>536
あくびをするたびに旭が出てくる
…確かにそんなのは嫌だな おっと、そろそろ東インド会社が設立だ
関ヶ原? 何それ美味しいの? 「東インド会社?何それ美味しいの?」
と言ってオランダの台湾行政長官ピーテル・ノイツを人質にとる浜田弥兵衛
(真田丸と何の関係もない話ですまん) >>448
粗相をして、白い美猫と一緒に物置に放り込まれる秀吉 夏の陣直前の作戦会議で、宇治に陣を張るのを強硬に主張し
ついに城を出てしまう幸村、まだ残ってた契約金で河原博奕で
大勝して、賭場の仕切りのヤクザと揉め毎日喧嘩三昧の幸村が
描かれる真田丸 父祖伝来の鹿島古流に香取局長(?)から学んだ天真正伝香取神道流を加えて
鹿島新当流を編み出す塚原卜伝…じゃなくて信繁 >>547
信幸が妻の尻に敷かれてメンバーを裏切ったので、あっという間に解散 >>547
とちあえず4対1で割れるように組まなきゃ。
小早川、宇喜多、小西、大谷、石田かな 塩漬けにされた秀吉が奇跡の復活
だが見た目と中身はじじいのまま
介護士信繁の活躍 関ケ原の家康の陣は「軍師官兵衛」の使い回し。
違う点は2点
家康のアップの画像と
伝令役が帰り際に「『おんな城主 直虎』もよろしく」と言って去っていくところ >>547
戦国スマップ
石田、加藤、福島、黒田、山内 >>557
関ヶ原当時の年齢だと明らかにおかしいのが一人混じっているぞw 遺体が入った甕が映し出されるシーンで、
「塩の詰まったその甕は、まるで、霊魂でも宿っているかのようでした。そして、ある嵐の夜…」
と芥川隆行のナレーションが流れると、雷が甕を直撃してバラバラに壊れた甕の中から
元気になった秀吉が出てくる >>562
お市の方のお供をして、天竺へ向かう秀吉
そこに豚の妖怪が現れて「いや、あれは茶々様じゃ」
「あれ? あんたはもう一人のわし?」
「いや、わしは家康じゃ」 本拠地、伏見城で迎えた内府詰問の席
先発上杉景勝が大量失点、他の大老も勢いを見せず惨敗だった
大広間に響く列席者のため息、どこからか聞こえる「4年後は江戸開府だな」の声
無言で帰り始める奉行衆の中、江州佐和山城主石田三成は独り蔵で泣いていた
秀吉存命中に手にした権勢、喜び、栄誉、そして何より信頼できる同僚…
それを今の伏見で得ることはほとんど不可能といってよかった
「どうすりゃいいんだ……」三成は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、三成ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい床の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って独り酒をしなくちゃな」三成は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、三成はふと気付いた
「あれ…?軍勢がいる…?」
本丸から飛び出した三成が目にしたのは、城外まで埋め尽くさんばかりの大軍勢だった
千切れそうなほどに旗印が振られ、地鳴りのように鬨の声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする三成の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「佐吉、陣触れだ、早く行くぞ」声の方に振り返った三成は目を疑った
「び…尾藤さん?」「なんだ三成、居眠りでもしてたのか?」
「京極高知…?」「なんだ三成、かってに河内守を引退させやがって」
「神子田さん…」三成は半分パニックになりながら布陣図を眺めた
1番:神子田正治2番:前野長康3番:佐々成政4番:千宗易5番:豊臣秀次6番:尾藤知宣
7番:木村重茲8番:服部小平太9番:一柳可遊
暫時、唖然としていた三成だったが、すべてを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる…勝てるんだ!」
田中吉政から鑓を受け取り、戦場へ全力疾走する三成、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった…
翌日、蔵で冷たくなっている三成が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った >>565
ネタにマジレスして申し訳ないが、そのメンバーなんの基準で選んだ?
豊臣四天王とか言われながら無能すぎて秀吉に粛清された奴らとか、本能寺で死んだ服部小平太とか、頼りになりそうにないんだが。
素直に7本槍+黒田長政+大谷吉継とかじゃダメなの? 打順に関しては
服部小平太は秀次事件に連座して切腹になったという話を採り、
秀吉によって死刑にされた面々をかき集めてみました。
あと京極高知はネタが浮かばなかったので「コーチ→高知」というだけで入れたもので
深い意味はありませぬ 金吾中納言のところに、大谷刑部の怨霊(井浦新)が出る きり「きりてないっすよ きりてない オレきりさせたらたいしたもんだ」 三成が家康に夜討ちをかける!言うところを
夜這いをかける!と言ってしまい
静まり返る大谷、信繁、片桐 >>570
内心wktkな家康
顛末をハワイで聞いて慌てて自家用ジェットで帰国する上杉 人の気持ちがよく解り一緒に飲んで騒いで愚痴を聞いてやり要領もいい治部殿、
信濃の温泉で病がすっかり癒えて政局コーディネーターとして奔走する刑部殿、
安請け合いせず義を貫く景勝、決して裏切らない小早川や宇喜多
野心は抱かず平穏が一番と主君に説く本多佐渡守
これだと見ていて胸や胃が痛いような思いはしなくてすむが
信繁の活躍は全て無くなるなw 家康「三方ヶ原では…」
秀家「あー…なんか前世で酷い目に遭わせた気がするからもういいわ」 >>573
兄ちゃんの寿命も三十年くらいは延びたかもしれん 大谷吉継の墓参りをする大勢の若い女達を見て嫉妬に狂い
「歴史通を気取ってんじゃねーぞ!」と墓もろとも爆破する出浦昌相の亡霊。 杉野君、三成陣営の状況を説明してくれたまえ
と呼びかける吉継 「真田丸」のシエが新妻聖子と知ってめちゃめちゃ悔しがる向井理 リオデジャネイロオリンピック デイリーハイライトで人気が出た
赤木野乃花が有働由美子代わり真田丸のナレーションをする 干し柿を長持いっぱいに詰めて細川屋敷を再訪する三成 徳川側の合い言葉:フロッピーディスクを持って「初めまして」
(我ながら古すぎるネタ) >>582
三成 「すまなかった前は量が足りなかったか!細川殿!おぬしも意地汚い男だな!
ほれ!胆に悪い干し柿を沢山持ってきた、病気になるまで食ってよいぞ!
これではおぬしも俺につくだろう?はっはっは!」
細川 「ど、どこまで人を怒らせるのが得意なんだこの男は・・・」 急に徳川の元を訪れ、
共に宇喜多を滅ぼしましょうぞ!
と言いだし旗を掲げた三成 忠興「あなたの名前なんてーの?」
政宗「伊達越前守政宗!と申します!」
政宗「あなたの名前なんてーの?」
忠興「細川越中守忠興!と申します!」
とひたすら自分たちの名前をアピールし続ける2人 干し柿かと思ったらツボ押しグッズ。
忠興「かようなもので人の心が釣れると本気で思う・・・・・って、気持ちええ〜〜!!」
三成「お気に召しましたかな」 もったいないですねえ〜といって、細川家から突き返された干し柿は、きりが美味しくいただきました。 >>593
予想通り三成を抱きしめ口吸いしながら舌を入れるテクニシャン景勝さま 三成が持参した干し柿の箱に、半額引きのシールが貼られている。 上杉景勝が「痔のため!」を連発するので「アッチ系の人だからねw」と思っていた三成だが
よく聞いてみると「義のため!」なのであった 武将が名乗って侃々諤々するなか
古畑任三郎でした
の声もなぜか聞こえた 三成「今夜、徳川屋敷を襲撃する」
宇喜多「だからさ〜、前にも言ったけど、そんなことしなくてもわしが毒の酒を(ry」 徳川邸の各員配置
加藤清正は井戸の前
襲撃者は容赦なく井戸に放り込む 「石田治部が戦支度を解いた」という報せを聞いて諸将が引き上げて行ったところで、
徳川屋敷に奇襲をかけて陥落させる三成
「にせ内府、徳川家康が首、討ち取ったぁ!」 大谷「真田殿は少数の兵で徳川の大軍を打ち破った御仁」
昌幸「さよう。今でも徳川への備えは怠ってはおりませぬぞ。ほれ、このように詳細な徳川屋敷の絵図面を」
信幸「父上〜?!」 清正に腕相撲しようと言われ、待ってましたとばかりに褌一丁になる三成 >>607
「腕相撲ならわだすがお相手いたしやす」と、会津弁の女が割り込んで来る 武将が名乗りながら意見を言っているうちに、いつの間にか小学校の帰りの会のようになっていく
「石田君が他人の話を全く聞かないのは良くないと思います!加藤」
「僕もそう思います!大谷」 「干しガキ」と書かれた大きな桐箱を開けてみると、それは干し柿ではなく
鶴松のミイラだった(ブラックすぎて笑えん、と自己レス) 処刑前の三成に桐箱入りの干し柿を差し出す細川越中守忠興 >>615
三成「まだわからんか越中守。痰の毒とは即ち腹に悪いもののこと。
即ち腹心にするには毒という、貴様への当てつけも含んでいるのだ」
と妙なウンチクを語って、冷笑する三成だった。 先生「今日の道徳の時間は石田君について、みんなで話し合いましょう」 忠興が激怒したのは干し柿の箱の底にお約束の山吹色の菓子(小判)がなかったため 三成以下残ったメンバーで横一列になって徳川討伐に向かう
その時のBGMがアルマゲドン 三成以下残ったメンバーで横一列になって徳川討伐に向かう
「わが命我が物と思わず 死して屍拾う者なし」 三成が干し柿で失敗したので、今度は宇喜多秀家が岡山名物大手饅頭を持って細川を説得に行く 細川「大手まんぢゅうはまだ存在せぬ」と秀家を斬り捨てる 寧 「カメの中の殿のことも忘れて何をやってるんだか、、、情けない!」
秀吉「カメヘン、カメヘンw」 1度でいいから治部の手を握ってみたかっただけからの
腕相撲提案
きっかけは水業の裸を見てからの
ホモ虎 伊達政宗から贈られた「ずんだ餅・笹かまぼこ・萩の月・牛タン」の
豪華4点セットで徳川方に付くことを決めた細川忠興 負傷者の救護のため徳川方には南方仁、石田方には梅ちゃん先生がスタンバイ 干し柿じゃなくメロンだったら三成に着いていたマードック忠興 屋敷の壁に泥を塗ったり、庭に穴を掘って水瓶を埋めたりしてる家康 >>630
梅ちゃん先生がいると聞いて、黒田長政が石田方に寝返る >>630
西軍の敗因はドクターキリコ(草刈正雄)が付いたから 精薄に脳筋にガオー丸
こんな連中を必死に守ろうとしている北政所
全部いらなかったのはもうすぐわかる 決死の覚悟で乗り込んだ家康邸
そこにはしかし「歓迎!石田君」「君を待っていた」「ともに秀頼公の忠臣たれ!」の横断幕が
で三成が気を許したスキにみんなでフルボッコ 高畑淳子が息子の不祥事で緊急降板
代役が間に合わないので小山明子の映像を編集で混ぜて間に合わせることに 梅ちゃん先生に診てもらいたくて、石田方に負傷者多数 >>638
急にキレイになった嫁に昌幸の性格まで一変
春、稲、こう、きり、淀、寧、玉らをぶっちぎって優勝 息子の不祥事と聞いて、なぎなた振り回す薫に追いかけられる信幸と信繁 「母上を最近みかけませんね」
「実家で危急な用ができての。当分戻らん」 不祥事なら自分は関係ないなと思う徳川家祥(堺雅人) お勤めを終えた後のカムバック作品で猫田与助役を貰う高畑息子 薫の隠し子がガラシャにフラれて凶行に及んだと聞き、妙に満足顔の忠興 越前守、越中守を強調するのでそれぞれ実際の領地に国替えになってしまう。
伊達は越前に、細川は越中さに飛ばされる。 御意男に何ができると景勝にたいして期待していない三成 高畑淳子が息子の不祥事に関わらず引き続き出ること。 >>634
しかし、治療後の生存率は徳川=南方の方がはるかに高い 干し柿かと思ったら、腐ってカビが吹いたミカンの詰め合わせだった。
三成「酸っぱいので置いておきましたら、この通り」 >>651
三成「これは、干しミカンと言って、ルソンでも、今一番ナウいお菓子デス」 高畑のコネがもうちょっと強くてリアル息子が既に超重要な役柄で出演中
カットも取り替えもできずそのまんま使うしか方策がない
おかげで再放送やDVD化・ネット配信が一切できず幻の作品に 深夜2時に、きりに歯ブラシを持ってこさせる真田信政 >>651
干し柿かと思ったら、食品サンプルだった。
忠興「よく出来ておるな、っておい!!」 >>661
小判どころかガラシャのブロマイドがたくさん入っていたものだから忠興が… 忠興が怒ったのは実は「田舎から送ってきた」というところだった。
「せめて千疋屋か高野を持ってこいーー」 ガラシャと離れたくない忠興が大坂城に残り、輝元と組んで大坂維新の会を結成する。 思い出話を遮られたが、よくよく考えたらそのオチは黒歴史だったことに気がつき
言わなくて良かったと密かに安堵する忠興 第33話「ガラシャ強襲」
三成「嬉しいだけだよ。もう二度と君には会えないと絶望していたんだ。
そしたらこの挙兵だろ、我らの殿下が亡くなられなければ挙兵だって…。」
忠興「そうね、寂しい宴会に参加して後悔することもなかったかもしれないわね。」
三成「それなんだ、なぜそれを僕に知らせてくれなかったんだ?細川殿。
君の協力を得る為に僕は必死だった。」
忠興「必死で?」
三成「ああ、必死で干し柿を捜させた。いくら費用がかかったかしれないくらいだ。」
忠興「そう。なぜ、ご自分で捜してはくださらなかったの?」
三成「朝鮮から引き上げ間際だったから…。」
忠興「結局、殿下の寵愛を受けただけの出世だったのね。」
三成「そ、そりゃ違う、細川殿。そりゃ君の誤解だ。
これから僕の伏見城へ来ないか?殿下も喜んでくれるよ。」
忠興「え?だって。」
三成「悪いようにはしない。細川殿、君の為の骨折りなら。」
忠興「ちょ、ちょっと待って。」
ガラシャ「失礼。」
三成「ん?あっ」
ガラシャ「このやろ。」
三成「ああっ」
ガラシャ「下手なちょっかいを出してほしくないもんだな。」
忠興「玉、い、いいのよ。」
ガラシャ「本当ですか?」
忠興「ええ」
ガラシャ「ふーん。だとさ、ヤサオトコさん。ほーら、大一大万大吉の旗行ったぜ。」
三成「…あっ」
忠興「冶部殿、大丈夫?」
三成「あ、ああ。大名の口説きようがまずいという訳さ。なあ玉殿。」
ガラシャ「そういうことだ。なんせ夫は戦国随一のDQNなんだからな。」 忠興の行状を見て、「あんた本当に利休七哲?」と疑問に思う東西両軍の武将全員 干し柿を握りつぶした忠興の手を取って
ねっとりとした目で見上げながらおもむろにしゃぶり始める三成 復帰後の仕事として馬場彦四郎役をもらう高畑ジュニア
長野里美を強姦しようとしてボコられふんどし一丁で晒し者にされる これから薫が出る度に強姦ネタで盛り上がる丸スレ
確かに出れんわなw 「お前はどう思う? きり」
「そりゃ、いつも源チャンとナニしたいわ」
「もういい オレが悪かった許してくれ」 視力を失いつつある大谷が新たな感覚に目覚める
その名はフォース
関ヶ原で小早川軍に奮戦できるのはこのため なんの因果か関ヶ原前夜の細川屋敷騒動で巻き込まれるきり
ガラシャの代わりに家老に殺されかける寸前に島左近に
救出されそのまま佐和山城落城まで付き合って、金吾の妾に
収まる意外と上手くやる真田丸 >>675
金吾「選ばれし者だったのに!」
大谷「アイヘイチュー」 勝算がなくなってからも石田治部が徳川屋敷襲撃を諦めないのは、切腹の際上半身裸になれるから 干し柿が不評だったので、今度は妻に命じてアロエヨーグルトを大量に仕入れる三成 忠興への贈り物、しかも派閥支持のためということで考えあぐねた結果
三成がもっていったのが・・・・
黒井戸茶碗(利休作)
忠興「・・・・・こ・・・・こやつ、御宗匠をダシにしおるとは・・・・・」 三成が細川の屋敷を訪ねると、室内はすでに馬刺し、カラシ蓮根、くまモングッズ等で一杯。
「と、虎之助め! 先を越されたか……」 息子(信政)がアレなので九十歳になるまで隠居できなかった信之 >>681
そして自作の茶碗とすり替えて持ち帰る古田織部
「この茶碗も乙なものでござるよ」 次に誰かを買収しようとする時も、とりあえず干し柿だけは持参する三成 >>682
肥後の地がのちに細川のものになるなど、この時の清正は知るよしもなかった……。 先生「はーい 今から2人組になって下さ〜い」
三成「誰もワシと組む者はおらんのか・・・刑部殿!」
すでに刑部は忠興とペアを組んでいた >>685
忠興「古織殿!古織殿よ!代わりに花入れよこせ! 」 ならばこちらの干し柿はいかがですかなと言って北政所を裸にして差し出す三成 東軍の兵糧に耳だけ等のブラックピザを送り込み士気を下げようとする景勝 治部少輔丸に新選組隊士と榎本武揚、
それに生活の党と山本太郎となかまたちが集結する。
斉藤「他の大名がなんだ、副長!!俺はあんたのために戦うぜ!!」
榎本「おいらも幕臣だ、あんたと最後まで戦うぜ」
山本太郎「(徳川屋敷の大名は)放射能でベクられてんねやろうなぁ」 三成の味方はビビリ弾正、精薄秀秋、キリシタン行長、島流し秀家、病人刑部、義理立て信繁、ガオー左近だけだった 息子の不祥事で高畑母が降板になり清水ミチコがモノマネで代役をする >>664その頃、惟新斉と名乗っていた島津義弘が負けじと日の本維新の会を結成する。後の明治維新に繋がり徳川幕府を倒すとはこの時の義弘は知る由も無かった。 まあ実際のところ史実は
形式上三成人質→途中、上田へ脱出→一族郎党九度山行きのところ、兄ちゃんの
温情で沼田住まい→ひっそり死亡
だからな、全部うどんナレでつなぎまくって出番なしは不可能ではない。 「義のために命を捨てる男か」
「それができる男でございます」
「ではわしはどのような男じゃ」
「それができない男でございます」
いつもの如く無表情なので、直江の真意が分からず戸惑う御館様 干し柿が不評だったので塩漬け爺が入った壺を進呈する三成 三成が細川に献上したのは超強力媚薬
これを奥方に使って燃えるような夜を…と言われ
三成の味方になる細川 >>687
あの忠興が清正の位牌を先頭に国入りするとか、イメージわかないから、いやだ! 諸大名を味方に付けるため、ヤリサー「超自由」を結成して勧誘する石田さん。 甕の中で
「誰だわしを塩漬けにしたのは?しょっぱくてかなわん、ペッペッ」
と愚痴る秀吉と
「塩ならまだ良いわ。漆漬けにされたせいでかぶれて痒くて痒くて」
とぼやく上杉謙信 三成の旗印「大一大万大吉」が、三人組のお笑いタレントの芸名と勘違いされる 「どいつもこいつも許さんわ!」と愛人男が主演している映画のシン・ゴジラを呼び寄せ
京・大坂の街を無茶苦茶に破壊する寧々さん。 忠興の投げた干し柿を
三成が口でキャッチ
その見事さに西軍に加担 そうじゃ、官兵衛殿のマネをすれば
説得できそうじゃと思い
大声で唾を飛ばして叫んでみる三成 種がなくて戦線離脱せざるを得ない将が続出。
彼らは後生裏切り者と呼ばれる。 薫「そのたびは息子のことで…仕事はこのまま続けます」 関が原合戦の最中に巨大な土管が現れ中から出てくる秀吉 関ヶ原の戦いはコーエーがCG担当します
本多平八オジキの槍の一振りで雑兵が100人吹っ飛びます 自分の子や甥、姪で組織した忍びを使っている細川越中守 >>713
このことで全大名からお前ら何やった?と詰問される(特に本多と大谷の両義父)信幸と信繁。
今度は二人が記者会見。
信幸「今回は被害者の方がいらっしゃるとはいえ・・・・」
信繁「われら兄弟のことでは全くございません。」
本多忠勝「ご納得されましたか?」
大谷吉継「某は一応。」 信繁の淀殿へのレイプ未遂が報道され公私共に謝罪しまくる薫さん 尼子経久の妻だったことを思い出して強姦くらいがなんだと開き直る薫
(倉田直信の処刑をちらつかせる) 清正「よし!!俺と折り紙でトントン相撲をしよう」
三成「余計シュールだろうが!!」 清正「振りあげた拳を降ろせないんだよな。」
三成「…」
清正「よし、俺と赤白ゲームをしよう。」
三成「…」
清正「赤あげて、赤下げて、白上げないで、白上げる…ほーら、拳が降りた」
三成「拳が上がっちゃったんだけど」 三成「そろそろ私の助命嘆願が殺到しているころだろ?」
スタッフ「いえ、まったく。薫殿の助命嘆願ばっかりです。」 北条滅亡後、豊臣方へ再就職した板部岡江雪斎が本を著した。
『うまくいく再就職のススメ』 家康が関ヶ原で自軍兵士に通達した忠告(「生米をそのまま食べるとお腹を壊すから水に数時間浸してから食べるといいよ!」)
を間者を通して知っていたために、敗走中に生米の拾い食いをせず、腹を壊さず、無事佐和山城にたどり着く三成 今年の関ヶ原の勝敗は
視聴者によるdボタン投票で決まる 視聴者からの三成助命嘆願で、西軍が勝ち、大阪の陣での信繁の出番がなくなる。
代わりに九度山に幽閉された信之が脱出し、江戸の陣で秀頼の首を取る。 大阪の陣で、織田信雄が大坂城の内情を家康に知らせる重要な役で登場する。そして大和の一大名に取り立てられる。
史実だが今までの大河に無い演出で視聴者から「のぶお(笑)の活躍など見たくない」と抗議の声が上がる。 >>732
そして東軍の地すべり的勝利 昌幸と信繁も助命ならず 「関ヶ原24時間TV!地球を救うのは家康か三成か?!」を放送するが
たった数時間で終了しまいヒーローインタビューでお茶をにごす日テレ。 薫の妹だという女性が現れ、薫を励ます。
富子「そのように気を落としてはなりませぬ。
子育てというものはいつの世も難しきもの、のう、兄上?」
昌幸「はて?わしゃ遠い昔、この女に毒を盛られて殺されたことがあるような…」 >>732
ナレ「さあ秀秋さん、あなたの一票が勝敗を決めます!。」 最後は出演者全員が横一列で手をつないで並んで蒲田行進曲熱唱 >>729
>>736
自身転職しまくりだが、高虎が推薦しているからという理由で批判しまくる渡辺勘兵衛了 最前列で昌幸の説明に聞き入る政宗の眼帯がなぜ刀の鍔でないのか、つい
聞いてしまい刀を抜かれて逃げ惑う信幸、なぜかふいっとやってきた
蜻蛉切をもった忠勝に喧嘩をゆだねて幸村のもとに逃げ込む無邪気な真田丸 ……………………
信州上田の真田の里に近い別所温泉
別所温泉駅の風景
https://www.youtube.com/watch?v=9C4Al5D3W7s
…………………… 直江状が全文読み上げられ、第33回は途中で終わり、第34回は続きから始まる 三成が清正にしたヒソヒソ話
「市松がお前の母ちゃんデベソって言ってたぞ」 大量にコピーのある直江状
しかも直江のイケボで読んでくれる機能付き 佐野市からのごり押しでさのまるが見切れていたり
ラーメンやいもフライを食べながら話が進む次回「犬伏」 三成「ちょっと代われリンボーダンス」
春「いやあああぁぁぁ!」 視聴者「正則小学校とか脳筋そうw」
正則「何じゃと!!グオオルァァッァ!!
ちゃんと全国学力テストの時は危ない子には休んでもらっとるわい!!」
三成「それじゃあクズだろうが!!」 三成成敗の話が細川家から知らたきりが
「役に経ちましたか?」
信繁が「たまに」きり「たまかよ!」
そこえ薫登場
薫「大事な情報を知らせてくれたきりさんに
大変申し訳無いです」
きり「薫様は謝らなくて良いんです」 きり「私 不穏大好き!」
信繁(まずい 母上の本当の息子が強姦で捕らえられたなんて こいつが知ってしまったら・・・)
信繁「きり やはり大阪に残っておけ!」 直江状の字幕が
スピードが早すぎてニコ動のように流れる 皆わかっていると思うが、「真田丸」の主演女優は「きり」である。 間違えて「国家安康 君臣豊楽」と書き送る直江
おかげで、大坂の陣の口実が無くなり、秀頼は無事 めでたし めでたし >>745
信繁「後藤殿、その飴を私にもわけては下さらぬか」
又兵衛「飴など舐めてはおらぬが。」 このスレタイ、信幸の心境そのまんまじゃないか
たしか25話目がもろに 信繁「私と父上は高野山へ配流となった。春、そなたはどうする」
春「わたしは〜、イルカの飼育員になります。」 三成から貰った筆で「春ノオト」を書きつける春。
後年、インドの法律家、ラダビノード・パルは
「春ノオトのようなものをつきつけられれば、モナコ公国やルクセンブルク大公国でさえ戦争に訴えただろう」
と主張したという 「今回、高畑淳子さんの出演シーンがなかったのは当初からの予定であり、
けっしてカットしたわけではありません。高畑さんは次回は出演します。」
とラストでテロップを流すNHK 昌幸「徳川征伐はいつがよいか」
信之「水曜どうでしょう」 家康が「どうしたものかのう」言うところを「どうしたもんじゃろのう」と言い間違える。
家康が、とと姉ちゃんのファンだった事がばれる。 清正の耳元で「おぬしが朝鮮から持ち帰ったという朝鮮人参を分けてくれんか?
最近アッチの方が弱くてな、、ククク」と頼みごとをする三成。 三成「私のモテ男エピソードとそなたの母親のシーン、どちらが良かったかな?」
信繁「…何とも言えませぬ」 三成は筆は本命に渡さず、手紙を本命に渡す。それを読めなかった春。 「秀頼の夏休み日記」
きょうは皆で庭に桃の木を植えました。
そばにいた三成に「おまえが父上だったら良かったのに!」と言ったら
あとで淀ババァにボコボコに殴られました。 蟄居を命ずるため一同が部屋に入ったところそこには全身金ピカの三成が!
三成「家康を・・・殺せ!正信を…殺せ!市松を・・・殺せ!」 信之「母上から手紙が届いた」
信繁「どのような手紙が」
信之「上杉討伐にかこつけてなんとか厩橋北城に捕らえられている裕太を助けろと」二人「」
信繁「…母上には申し訳ないですが無視、しましょう」
信之「ああ…」 三成と清正の会話
三成「おぬし、去年わしが出た、あさが来たを見たか?」
清正「いや、借金を踏み倒すバカ者のドラマなんか見ていない。それよりおぬしは去年わしが出たド根性ガエルを見たか?」
三成「いや、アホなイモゴリラなんか見ないぞ」
・・・・・
三成・清正「今生の別れだ!!!」 三成の忠興への進物が干し柿ではなく、百日紅の花。
「嫌いではない。わしは幼い頃父上に連れられて…」
と幼少期の思い出にふける忠興を背後からブスリと刺す三成。
三成が大坂城の中庭に植えたのが桃の木ではなく百日紅の木。
十五年後、その百日紅の木の前で
「思えばわしは幼い頃、父上に連れられてこの城に…」
と幼少期の思い出にふける秀頼を背後からブスリと刺す真田大助 >>768
字幕の3番目のきりが主演女優と成ると
字幕2番目の信幸も主演男優に成るのが道理だが
どう見ても信幸が主演の扱いでは無い 三成が清正に耳打ち、さて何と言った?
IPPONグランプリ開催です! 大坂城の山里郭でクワガタ獲りに精を出している後藤又兵衛 「わぁしが秀吉じゃあアッー!」
唐突に登場する竹中直人 秀家「明石はおるか!」
明石「ダバッダバダバ…、呼んだ?呼んだよね?」 細川忠興に会って「あなたは『武道館』の日高愛子ちゃんのお父さんですね!?」と真剣な眼でガッツク春 >>750
好評のあまりCD化されミリオンセラーに 一同 「三成をだせ!腹を切らせるのじゃ!」
信繁 「はい、こちらにおります」
三成 「信繁、きさま裏切ったか!」
信繁 「腹を切らされる無念さ、とくと味わってください、鬼の副長殿…」 リアリティ追求のため、今のやつれ切った姿で薫の臨終シーンを撮り直すスタッフ 友の為に討つと、大軍を引き連れてメリーとジュリーの家に行く三成。 三成から春の所業を聞いてしまった信繁が、心配になり親戚・同僚に相談
昌幸「ああ、春ならわしにもそうやりよったぞ」信幸「私も泣かれて困ったわ」
片桐「私も」加藤「わしも」小早川「今まで黙ってはいたのだが」細川「わしも」
徳川「あの時は大変じゃった」上杉「御意」 関が原の合戦で西軍が勝ってしまい当然大阪の陣は無く
真田幸村の武名は後世に伝わらず終わる 「なおこの直江状を受け取った人は一週間以内に同じ文面を
友達5人に送らないと呪われて三日以内に死にます」 石田三成「友達が5人もいないのを思い知らされたばかりなのに直江殿から書状を貰ってしまった・・・どうしよう?」 >>784
日本○軍を名乗って東南アジアでシージャックして解放を要求
仕方なく超法規的措置を飲む三成 三成の味方が少な過ぎるので、西田敏行が佐村河内守(さむら かわちのかみ)という武将になって登場、三成に味方する。
しかし佐村がペテン師だったので、騙された西軍大名から東軍に寝返る者が続出する。 三成の関ヶ原での腹痛は、着いた途端に「おまいら」に出くわして
ネチネチと恨み言を言われたのが原因だった 石田三成が加藤清正の耳元で囁く
「佐吉のことは嫌いでも、豊臣家のことは嫌いにならないあqwせdrftgyふじこ!」 三成「私は普段通りに共演者を口説いていただけだった。」
三成「だが、あの娘は勘違いした。」
三成「有り体に言えば、私に惚れたのだ。」
おまいら「ぐぬぬ…」 >>806
それ全然嫌じゃないぞ
マジでやりそうw >>721
信繁「事実無根で訴えた悪魔の証明で否定する方法がない」 >>777
その場面で「どうしたもんじゃろのう〜」と思わず言ってしまう多数の視聴者 「高畑さま!そんなに親子共演がお望みなら私が叶えて差し上げましょう?!」と久しぶりに村西監督 再来年の大河ドラマが「西郷隆盛」になりそうだという情報を聞きつけ、急に土佐弁の稽古を始める家康 筆であちこちをこちょこちょと体を弄ばれるのだろうと勘違いした春 松野家に養子入り、六つ子とともに治部成敗に向かう福島市松 ぜーんぜん耳痛くないもん!と強がるが夜寝るとき耳元で直江ボイスで直江状が
エンドレスで空耳するので涙ぐむ家康 ガラシャ「私のことは斬れなくても、襖に貼られたオフロスキーのシールなら斬れましょうね」 キモいからという理由でガラシャにさせてもらえない忠興 知恵袋に「嫁がカルトにはまって怖い」と投稿する細川 知恵袋に「嫁がカルトにはまってなくても怖い」と投稿する信之 信繁「春は可愛い」
信繁「可愛いは正義」
信繁「正義は勝つ!」
と言い聞かせている。 >>816
高畑充希は大人に成った末の候補に上がって居るから
容疑者の代わりは高畑ファミリーで1番暇な高畑こと美に成る 細川屋敷を石田兵が囲んだとの急報に接し、
「(小笠原)少斎キボンヌ」と口走って、
なんぼなんでも古すぎると周囲から散々嘲弄され、
いたたまれなくなって出奔する稲富祐直 〜正則小学校にて〜
生徒「先生、太閤検地では何が分かったんですか?」
正則「…色々なことが分かりました、以上!!」 >>832
そして、平将門の霊を呼び出して江戸を吹き飛ばす! 正則小学校に映っていた女児の親が、
娘が全国に晒されたとしてNHKを告訴したため真田丸が打ち切りになる >>834
しかし呼び出されたのは今年以上に綺麗な三成でした 第34話「上杉破壊命令」
家康「見せてもらおうか、上杉の直江状とやらを。」
兼続「われらが戦道具を集めているとのことなれど…」
景勝「フフッ」
兼続「上方武士が茶器などをお集めになるように、我ら田舎武士は鉄砲や弓矢を集めるだけ…」
家康「どうだ」
「ば、馬鹿な、上洛するはずだ。」
兼続「そのようなことにこだわるのは天下を預かる御方らしからぬ御了見…」
「逆心はないと申し上げたにも関わらず…」
家康「長い、な、なんという冗長性。」
「正信、来たか。」
正信「と、殿、長すぎてヘトヘトです。あの長さは自分は見ていません。」
家康「読んでしまえばどうということはない。読破しろ。」
兼続「逆心無ければ上洛出来るはずだとは、フン…、赤子の理屈でまったく話にもなり申さぬ!」
家康「うおっ」
兼続「家康様に御分別がついた頃には、上洛出来ると存ずる…」
正信「だあーっ!」
家康「ま、正信。い、一撃で、一撃で撃破か。
なんということだ、この書状は戦艦並の煽り性能を持っているのか。」
兼続「どこぞの誰かのように太閤殿下の御遺言にそむき、起請文も破り…」
家康「させるかぁ。うおっ!」
兼続「秀頼公を蔑ろにしたりは致しませぬ。
さようなことをして天下をとっても悪人と呼ばれるのは必定。末代までの恥と相成りますゆえ!」
家康「こ、声が、い、イケボすぎる。」 関ヶ原、第二次上田合戦、大阪冬の陣、夏の陣が全部HEX戦 最終回、井伊直孝が山里郭を包囲し、淀と秀頼が自害、その後、「来年は我が井伊家の物語、女城主直虎をよろしく。」と挨拶して、完。 テレフォンショッキングに出演した三成
花は一本も来ず、次の友達にも拒否られる 家康と戦って勝てるかどうか、タロットで占う三成
傍らには黒猫が二匹 綾瀬はるかの後に、SK-UのCM出演を狙っている三成 >>818
本多正信「殿、せっかくなら主役を狙って薩摩勉をお習いになると良いのでは?」 >>818
本多正信「殿、せっかくなら主役を狙って薩摩ことばをお習いになると良いのでは?」 上杉伊達戦と上田戦と関ヶ原の三分割画面でとどめのように
大型台風上陸のL字画面 >>818
西田敏行が西郷どんでエンケンさんが大久保利通で御意ばかり言ってる。 >>815
さらに「どうしたもんじゃ焼き」と言い間違えてその名前の店を安芸国を所有している大名に開店を命じる家康。 >>851
奄美大島に島流しにされた時の妻役にまたしても長澤まさみ登場 ナレーションが世界のナベアツで、「三成」の部分だけアホになる >>818
現代からタイムスリップした医者が登場する サファイアのように自室では女装とポエムで心の均衡を保つ家康 関ヶ原は人命尊重方針のため「やつし比べ」で雌雄を決することとなり
あじかと瓜の決勝戦となる。 サナダムシ駆除薬でジカウイルス増殖を阻止、実験で確認 研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000006-jij_afp-int
このニュースを種に、真田紐もジカ熱に効くとデマを流して売り込みをはかる昌幸と信繁 >>855
「直江ちんのお手紙、もー激おこー。ぶっ殺すことにしたんだけどー、今はなんか悲しいな…。なんでいえやっちゃんのゆうこと聞いてくれないの?って…。たたかいなんて怖いしキライなのに…やだ、心が苦しいよ…」 第2次上田城攻防戦で、「100万ボルト作戦」や「ガス室埋没作戦」で、徳川軍に対抗する昌幸
そしてもちろん、「ヤシオリ作戦」は、あとに取っておく信繁 三成「待ちに待った時がきたのだ、大坂城よ私は帰ってきた!」 >>859
てはじめに上田電鉄を転覆させる徳川軍。
そんな徳川軍に新幹線を突っ込ませる昌幸 島左近の中の人が玉置浩二
関ヶ原参戦をドタキャンしたため西軍敗退 >>861
報復だ!ということで、沼田駅で上越線、上毛高原駅で新幹線のW大爆破!を起こす徳川軍。
味方の領土に何てことしてくれるんだ!と信幸が近年まれにみるぶち切れをみせ、
西軍に寝返り、ベトナム公安のタインさんを通じてベトナム人民軍特殊部隊を呼びつけ、
今度は東京駅、新橋駅、渋谷駅、新宿駅、池袋駅を同時大爆破。
ハブられた大崎駅の運命やいかに! 関ヶ原で傷ついた武将は西軍は梅ちゃん先生に治してもらい、東軍はお通に治してもらう。 犬伏で決断しかねて、またくじ運で決めようとした昌幸がカードを出す
カードには「全員西軍」「全員東軍」「父だけ西軍」「父と信繁が西軍」・・・ 長宗我部盛親が、半魚人を従えて西軍に参加。
序でに、ウルトラマンオーブも登場。
東軍も仮面ライダーで迎え撃つが、ウルトラマンオーブに踏み潰されて東軍が敗北。
出浦も、密かにジューオージャーを従えて上田で徳川を倒して勝利。
ウルトラマン、仮面ライダー、ジューオージャーの三大ヒーロー祭りで関が原が終了。 東軍は阿茶局が関ヶ原にも参戦して本多平八郎が作ったおかめ饅頭を食べてパワーアップする
西軍では淀殿の作ったフルーツハブタイは信繁が食べれない
きりに食べられてしまい信繁が阿茶局のヨーヨに当たる 秀秋(浅利陽介)が織田信忠の生まれ変わり。(歴史ヒストリアで信忠=浅利)実は関ヶ原で島左近の突撃を受けて討ち死にした。その後、数年は影武者が代役を務めた。 犬伏で盛大な親子げんかになり「真田紐で首くくって死ね!」のNGワードがでる >>866
東軍の救護に、楫取素彦と新島八重もやって来る ナレーター「徳川家康は再来年に西郷隆盛を演じることになるのだが
それはまた後の話」 「そうかこの手があったか!」と直江状を真似た外交文書を送り、某国首脳を激怒させる日本政府・・・ 「鬼平犯科帳」アニメ化決定!!
の衝撃ニュースに対抗して、今からアニメ化を目指す真田丸 >>867
その結果「全軍中立」を引いてしまった信幸。
日和見を決め込んだが、当然認められるわけもなく、
戦後処理で一族全員切腹で真田家滅亡。
なお、刑場に引き出される時、
野次馬の中、信幸に「ダメ人間」と連呼しまくった某事務所の社長がいたとかいなかったとか。 第二次上田合戦で稲が昌幸を追い出したとき、もっていたのは薙刀ではなく、
バズーカを担ぎ、世界一ガッツな核兵器ことデイビークロケットを並べていたのは
公然の秘密だった。 関ヶ原の戦いだけ、小早川秀秋がキムタクになってる。 >>866 >>873
「私は八重の兄であり、梅子の兄でもある。どちらに味方すればいいのか……」
と悩んでいる、妙に影の薄い青年が一人。 関ヶ原の後、薫のヒモになる昌幸。
そして昌幸は真田ヒモ幸と名を改める。(ドラえもんで出てきた名前のような・・) あまりに関心が高かったためAmazon読み放題のラインナップに加わる直江状 >>873
新島八重の高校時代の恩師は、秀吉に「君はガンだ」と宣告されて死んだ。
ちなみに、その恩師の恋がたきが今川義元。 >>884
その恩師の友人に、三成が「待たせたな!」 犬伏ばかり注目されるのはおかしいから、猫伏も入れろというクレームが世界ネコ歩きの視聴者から寄せられる 犬伏の別れで徳川につくか石田につくかはやっぱりこよりで作ったくじ引きで決める 大坂編に時間を使いすぎ
さらに大坂の陣や関ヶ原にも時間を割きたいがため
戦シーンもなくつまらないと九度山はナレーションだけで数分で終了。
和歌山県から「約束が違うじゃないですか」
とかNHKにクレームが来る。
去年の山口県防府市みたく。 最終回は季節がら冬の陣で終わって、夏の陣はナレーションと生き残ったきりと信幸の回想で済ませる。 九度山編が短すぎるとクレームが来たので
昌幸、信繁、たまに九度山に訪ねてくる信之によるシチュエーションコメディ「やっぱり犬が好き」をスピンオフで放映したところ評判が良く、15年続く長寿番組となる。 >>883
自分への悪口がベストセラーになってカンの虫を起こす家康 天武天皇の故事にならって、桃配山で本当に桃を配ってる家康
「あーじーよーしのもーもー、めされそーおーらーえー」 関ヶ原の戦いがオリンピックや24時間テレビに被らないように引き延ばしていたらセ・リーグの優勝時期に被りそうでさらに引き延ばす JR高崎線 人身事故のため 東京〜高崎 運転見合わせ
昌幸 「わしはそれに乗ろうと思う」
信繁 「源次郎は従います」
昌幸 「そっちは?」
信幸 「わたしは真田安房守の嫡男、父上に従うに決まっているではありませぬか!」
そして、3人とも乗れなかったorz 「またクジですか?父上?」と息子たちにうんざりされたので
色々書かれたデカイサイコロをだす昌幸小林製薬の糸ようじ 関ヶ原で、島航海長と戦う、徳川機関長
そして、大坂では、真田技師長に追い回されるハメになる、徳川機関長 >>896
信幸・信繁「何が出るかな、何が出るかな♪」 >>896
ふる前に「はかた号で博多へ」という目がない事を確認する信幸 九度山への流罪に抗議し影腹を切って家康に抗議する信幸、出血多量で
意識を失ってしまい、気がついたら小松姫にオペされてたりする真田丸。
ついでに忠勝まで影腹切ってたことが判明し、九度山でなく上田に
住んでていいよってなる甘っちょろい真田丸 そのオペに景勝が助手として抜擢されているが、なんとも頼りない外科医。 >>902
卵から孵ったのがひよこではなく、薫だった 東軍についた諸大名の上から7人を神7と呼んで見ようと思いついた家康 日本代表が、いきなり初戦で蹴つまずきやがったので、今夜は眠れそうにない信繁 >>904
しかし、最終的には7人ミサキとなってしまった。 >>908
今川氏真「それがしにも関わりのある話でございますか?」 見かけによらない高学歴・高偏差値で戦国の世を堂々と渡り歩く板部岡江雪斎 何度でも家康を殺しに来る出浦
付いたあだ名が戦国のターミネーター 他大名「どぞどぞどぞ……(どうせ、センターはgrbsポジションだし)」
似たような理由で奇数順位ポジの立候補はなかなか出なかったとか…… 秀吉が壷からよみがえるが、塩漬けがいい塩梅で若返って太る。中の人がケンコバに代わる。
続きは9月9日歴史ヒストリアで。 景勝が手を回した結果、直江状の内容が
「学会のお供、致しません。」
「愛人の隠蔽工作、致しません。」
「教授の研究のお手伝い、致しません。」
「論文の下調べ、致しません。」
「院長回診・教授回診、致しません。」
「学会のお供、致しません。」
「ゴルフの送り迎え、致しません。」
「愛人の隠蔽工作、致しません。」
「飲み会のおつきあい、致しません。等々全て絶対に致しません。」
に変わっている。 >>918
紀州9度山はどうかという意見が出るが
敗北するなど微塵も思っていない三成は、なぜそんな僻地の地名が登場するのか分からないのであった… 信繁「9のスレタイは『℃-ute解散』ではどうですか?」
三成「『童貞解散』はぁ?」
信繁「未来の話は治部殿禁句でしたな?」 高井麻巳子も50歳で、
斉藤由貴も50歳かよ。
絶望するしかない 七将の襲撃を避けて伏見城へ逃げ込み、秀吉の遺体の入った甕に抱きつく三成。
三成は七将配下の兵士たちに弓を射かけられて針鼠になって死ぬが、
何本か秀吉の遺体にも刺さってしまい、
七将全員が改易・切腹処分となる。 直江状を破り捨てても次に真・直江状が届き次に極・直江状が届く 「直江.序」「直江状ハッ(鼻笑)」「直江状Q」が届いた後続きが来ないことに激怒する家康 >>925堤真一がシン・座頭市という目の不自由な侠客で登場する。目が不自由なので絶えずドスを振り回すから、出会った者全員=真田丸主要人物が倒される。
チョイ役のはずだったのに天下を取る。 >>922
関ヶ原後に、その部屋に通される影勝、直江主従。 >>933
犬伏後
信幸「拙者も痔持ちゆえ、苦を共にいたしましょうぞ」と
直江状の残りで尻を拭く。家康からの信任うなぎ上りの真相やここに。 16:12〜九度山山中に既に呼ばれていた中の人
www.youtube.com/watch?v=j1vCaURnzAc 次期東京オリンピックのマスコットに家康、パラリンピックに忠勝が選ばれる。売れ行き商品は家康の乾布摩擦ブロマイドと忠勝の目覚まし時計 木村重成が家康を倒すとき「絶対お前を倒す、俺が最後の希望だ」と自分の出演作品のセリフを言ってしまう。 直江状に一々ふり仮名が売ってあったので、更に怒りを増幅させる家康 直江状を添削して末尾を全て「ですます調」に改める景勝 直江状に最後にChange and Challengeの景勝の新しい花押が添えられている 小松エリコ大先生「へー、直江状の内容ってあんなだったんだぁ、知らなかったなぁ」 直江状に怒った家康がTwitterに内容投下し炎上を狙う。
しかし字数制限で100回以上の投稿になり、フォロワーから「ブログにまとめろボケ」と
自分が怒られてしまう。 >>945
粗末大先生「今時手紙とかwwwwアタシみたいにメール使えよwwww」 出演者の不祥事で「まれ」の再放送が不可能になり、怒った出演者たちが「真田丸」を乗っ取りタイトルを「真田まれ」変更する。 昌幸「良き息子じゃ! 良き息子じゃ!」
薫&三浦刑事「…」 来年の大河の番宣にいい直虎、悪い直虎、普通の直虎の3人コンビ登場させる。 >>948
そんなことされたら信幸の寿命が91歳になるじゃないか! きり「ねえ、私、役にたってる?」
信繁、う〜〜んと思案をする「あったっけ?」 九度山で佐助から忍術を学びマスターしてしまう幸村。なぜだか、大坂の陣
でも大坂方からの誘いを断ってしまい、後年よぼよぼになりながら島原の乱で
立花陣に陣借りし、ひたすら宗茂と語り合う真田丸 大阪の陣の真田勢の赤備えの撮影終了後、丸に橘の井伊家の家紋に付け替えての撮影も行う。 細川家できりがガラシャの代わりに刺されて
春が大喜びする 薫登場でNHKに抗議電話の嵐。土曜の再放送では居なかったことになってる。 再来年度の大河ドラマ「西郷隆盛」の脚本を田渕久美子大先生が担当することが発表され、
「真田丸」スタッフの士気がダダ下がり 刑部殿に病治癒の水垢離をしたいと申し出て却下される三成 刑部「きょうはもう遅い。泊まって行かれよ」
三成「…………アッー!」 汗と泥と煤に塗れた異性と一緒に縛られ
いろんなフェチに目覚めるきり&佐助 間違って父上は韓玄(三国志)に似ていると言ってしまい
カッとなった昌幸に処刑される信幸 信繁「私は豊臣に」
信幸「俺は徳川だ」
昌幸「わしゃ、薩長につく!」
信繁「父上、早すぎます!」 信繁「私は豊臣に」
信幸「俺は徳川だ」
昌幸「わしゃ、薩長につく!」
信繁「父上、早すぎます!」 大坂の陣の撮影を真田対井伊で撮影し、来年も使いまわす。 信繁「私は豊臣に」
信幸「俺は徳川だ」
昌幸「わしゃ、小早川に」
信繁・信幸「どうぞどうぞどうぞどうぞ」 >>959
猫派の抗議により急遽「猫伏」に改められる 信繁「私は豊臣に」
信幸「俺は徳川だ」
昌幸「わしゃ、黒田如水につく」
信繁、信幸「へ!?」
昌幸「この男、豊臣にも徳川にもつかず
密かに天下を取ろうと九州で挙兵しておると聞く。
わしはこの男にかけてみたいと思う」
信繁、信幸「ち、父上…(涙)」
昌幸「何を泣いておるのじゃ」 上田に帰るつもりが道を間違えて厩橋(前橋)に来てしまった薫 韓信の称号が「淮陰侯」と聞き、
「ワイ淫行?いや、ワシはやっておらん」
と薫に言い訳する昌幸 信幸「ばば様の言葉を思い出すなあ」
信繁「あっぷぁ〜」
信幸「その馬場さまではない!」 昌幸<父さんな、仕事辞めてラップで食っていこうと思うんだ 信繁「私は豊臣に」
信幸「俺は徳川だ」
昌幸「わしゃ、蓮舫だ」
信繁、信幸「それでは日本が沈没します」 刑部殿の言上を徹夜で文書にしたためた三成
しかし、刑部殿の言葉が早すぎて、実は全部日本語の文章になってない
刑部「これで・・・勝ったぞ・・・!」
三成「ああ・・・うん・・・」 戦がいやなので戦の時だけは濱田岳に代わってもらう小早川秀明 信繁「私は豊臣に」
信幸「俺は徳川だ」
昌幸「わしゃ、大島優子ちゃんじゃ」
信繁、信幸「へ!?」
昌幸「いや高橋みなみちゃんもいいし、いや前田あつこちゃん…。
いやワシは3次元より2次元好みでな。
プリキュアやまどマギが良いかもしれぬのぉ…。」
信繁、信幸「ち、父上(涙)」 与八にそっとキンコメ高橋の裁判記事を差し出す作兵衛 燃え上がる細川屋敷にて
きり「案外重い!」
ガラシャ「悪かったわね、デブで」 >>975
信幸「ばば様の言葉を思い出すなあ」
信繁「あの面じゃ。間違えようがあるまい」
信幸「その馬場さまでもない!」 信之が「父上は韓信のようだ」と言ったのは戦に勝って領地を失うという意味だったが、この時の昌幸・信繁はもちろん、信之も知るよしもなかった。 >>985
>>921で案が出てますね
これで立てられたら立ててみます 景勝「勝てるか?」
兼続「お屋形様が格好をつけなければ」
景勝「」 信幸が父上は関平(三国志)に似ておられると言い間違えて
昌幸「どうしてじゃーー」と間のほうの寛平の真似をして返す。 オープニングで「江 新妻聖子」という出演者を見て
「聖子はまた結婚したんか?何度目だ?」とボケをかます高齢視聴者。 >>972
犬伏の別れを知らずに、ここからなら沼田が近いと沼田に入る薫
これはこれで史実通りとなったため、以後の出番は大人の事情でなくなったのだった。 >>993
本編が九度山突入する時期にスレも9度山へ行く奇跡乙 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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