【真田丸】本多正信を語るスレ【佐渡守】 [無断転載禁止]©2ch.net
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近藤前の正信となれば葵での神山繁
江での草刈はイケメン過ぎる
一番のミスキャスは秀吉での宍戸錠
絶対に忠勝の方だろうと思っただけに葵でやってくれた時は嬉しかった この人の家康というか内野さんを見る目が本気でヤバイw
いや演技なのはわかるが 冒頭での鷹を扱う場面で鷹匠上がりというのを示すのも上手い 沼田評定で信繁の味方したとき以外えげつない事ばかりしてる気がするんだが
近藤正臣の飄々とした演技で未だに好々爺にすら見える不思議 >>10
多分私心が無いからだろうね
ひたすらに家康の為…というより徳川の為の行動だから汚いという表現よりしたたかというほうがあってる
雑誌のインタビューで草刈さんが近藤さんに真田親子が「本当の親子みたい」って言われて嬉しかったって言ってるねw >>13
息子は高禄得て最終的には釣り天井でっち上げられて失脚したから
その判断は間違っていない 「そろそろ死んでいただきましょう」とか「役立たずめが」とか
ときどきさらっと物騒なこというところが好き >>15
大坂の陣の前でも言ってくれたら最高
もちろん対象は当然に 今回の大河では、両本多は別に仲は悪くないのな。
性格は真反対だけど この人と忠勝と信幸の人はほんといい役もらったなって毎度思う 真田丸の本多正信好きだわ
飄々としつつもすごく頭が切れる感じが良い
ときどき悪そうになるのも好き 大御所ながら改めて近藤正臣は見事だと思った
ぴったりやね 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 真田親子に温情と思いきや清正暗殺
まったく奥が知れない 沼田裁定で源次郎のこと庇って北条を切ったかと思ったら、
家康が北条を擁護するなら仕方ないみたいな感じで付き従う
今週の赦免嘆願も二年に一回みたいな描き方だったが、実際はそれとなく執り成してくれてそう
牙を抜かれた獣も同然だからかも知れないけど
徳川に害をなす危険を孕んだ秀頼排除や邪魔立てしそうな清正暗殺を献策したり底知れない怖さがある やはり三谷が役者を好きなんだろうなって感じ
それこそ黄金の日日の三成以来 いい人のフリをして実は…
こういうのが本物の策士
昌幸や官兵衛みたいな警戒されるタイプは
最後に失敗して終わる 真田丸ではスルーされたけど石田三成の嫡男の助命運動もしてる
なかなか懐の深い人 信仰か経験か
無益や不要と見た場合の殺生や非道は極力しない主義なんだろうな
同時に有益や必要と見た場合は躊躇ない 読みが深いんだと思う
恨みもいうものが後で災いになることも知っている。
三成嫡男の助命や、真田親子の赦免嘆願も必要以上の恨みをたまらせないため、
事実、信繁を赦免し、信之預かりにしておけば、大坂の陣で牙を剥くことにはなんなかったと思う。 策士なのに信頼されるってのが凄いね
官兵衛なんかはそこが無かった ダークナイトのアルフレッド的な感じかな?
アルフレッドは半蔵使って暗殺しないけどw なんか最後に家康に鯛の天ぷらを食わせそう
家康以上に健康学に詳しそうだし 「黄金の日々」の堺奉行・三成のコンド―はサイコ―だったよ。
秀吉に利休の助命嘆願もしていたし...。 >>41
秀忠とはあれだからまあないけど
今日は天気もよいし殿にはたっぷりの油を所望して頂こうとか素でいえそうなサドっぷりが好き 仮面ライダーの企画段階で最初本郷猛に予定されてたのは正信こと正臣
豆な 自分が死んだ後の家康が余計な事をしないようにというのはありそう
もうよろしいではないですかとかで 今回の大河では必要ないから描かれてないけど
正信と息子の正純は家康の武断派から嫌われていたらしいね
秀忠の代になると本田家は衰退してしまった 正信と忠勝、康政、直政が仲が悪かった事実はない。
直政に至っては先輩として尊敬してたくらい。
仲が悪いってのは、司馬がねつ造したものと思われる。
司馬は、正信が戦下手で忠勝らが軽蔑してるって書いて
いるが、そもそも三河一向一揆の幹部クラスで家康と
戦ってるんだから、少なくともISなみのゲリラ戦術のエキスパート
のはず。戦に関して素人ということはない。 この人は龍馬伝の大殿でハマって以降、この高齢にしては驚異的に復調して第二の全盛期を現出したのはすごいな >>58
正信は松永に仕えていたという話もあるしプロ一揆請負人でもあるからね
あと忠勝らと仲が悪かったのはねつ造とまでは言えないかもしれぬ
元は同じ本多だが一緒にしてくれるなと忠勝はよく思っていなかったというし
井伊はそもそも三河由来の人間相手にはみんなそんな感じだよ
腹の中の本音はわからんけどな 石川の出奔もだがああいうタイプは三河者の中では浮いてしまうんだよな 毛利は裏で家康と手を結んでたのに、すごい領土を減らされた
ざまー >>64
そういや真田丸で石川が出奔した時は珍しく正信狼狽してたよねw
唯一の狼狽シーンだと思うけど。 廊下走っちゃったからな
70オーバーで
あの身のこなしはさすが 今回の謀略にはどれだけ関与しているのか
あるいは駿府組に任せきりか 真田丸を30話ぐらいまで観ました。
本多正信について気になることがあります。
家康の参謀として一緒に登場することが多いですよね。
史実ではどんな人物だったのか調べてみたところ、徳川家から離れていた時期があると知りました。
真田丸の本多正信の登場時期は史実に沿ったものなのでしょうか。 帰参時期が不明だったんですね。
ありがとうございます。 家康よりだいぶ年長のイメージなのだがまだ生きてるんだよな
一体いくつだ 大阪夏の陣の翌年に78歳で死去だからな もう寝込んでんだろ この時点 なんか本当に家康を始末しそう
太閤みたいになられては大変な事になるって 冬の陣後に惣堀埋める案をすすめるのは正信なのかなぁ。 彼女が交渉役なのも楽しみ
思い切りエゲツないのを大期待 初が交渉役じゃないのか まんじゅう食いに来ただけか 徳川家康の重臣 本多正信は、柳生、伊達、加藤、九鬼、浅野、島津など、さまざまな大名に介入したが、最後は二条城で、真田幸村に斬られて死亡した
なお、板倉勝重も殺害された 板倉勝重「清正どのもそろそろ、身体の芯まで、毒が回り始めたころでござりましょう…」
徳川家康「致し方あるまい…」
本多正信「大御所様、大魚はまだ逸してはおりませぬ。秀頼公の今宵の宿所は、清正どのの舘でござります。つき従うのは、片桐且元以下、少数の近習のみにござりますれば…」
徳川家康「捨て置け」
本多正信「はあ?」
徳川家康「下がれ。」
本多、板倉「ははぁ」
徳川家康「半蔵…出来るか?」
服部半蔵「ハイ。おん首頂戴つかまつります…」 >>93
将軍家的系譜は土井利勝、松平信綱あたりかな? スペシャルでも良いから彼の主役ドラマが見たくなった
特に松永久秀とのくだりとか 「自分の仕事ももう終わり」ってかんじの穏やかな正信だったな 三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト
脚本を担当した三谷幸喜氏(55)は全50回にわたる放送を振り返り、本多
正信役の近藤正臣(74)のセリフを書くことが「楽しくて仕方がなかった」
と告白。筆を進める中で「『真田丸』は本多正信で終わるのかもしれない」と
感じたことが、真田信之(大泉洋)とのラストシーンにつながったことを明か
した。三谷氏はその理由を次のように明かす。 「(近藤扮する正信の)
イメージがどんどん膨らんで『もしかしたら“真田丸”は本多正信で終わるん
じゃないか』と、ふと思ったんです。正信は何となく悪い人のイメージがあり
ますが、地元では逆のイメージを持たれていることもあると思い、調べてみる
と『百姓は生かさず殺さず』という有名な言葉に行き着きました。その言葉も 悪いイメージで捉えることもできますが、逆の意味で考えると、すごく領民の
ことを考えていて、領主としての見本のような人だったのではないかなと感じ
たんです。それが信之に影響を与え、その後の(真田家の)礎を築いていくと
いうことにつながるのではないかと思い、そのあたりから、だんだん最終回の
ラストシーンが見えてきましたね。正信が信之と一緒に大坂から帰ってくると
いう設定にうまく結びつけることができました」 「それもこれも全部、
近藤さんが正信を演じられたからこそです」と断言。「そうじゃなかったら、
僕はこの結末にしなかったと思います。ラストも、近藤さんがすごくいい表情
をされたんです。大坂城が落城したという知らせを聞いて、何も言わずに大泉
さんと目線で何かを交わす、というすごくいいお芝居でした。もともと近藤
さんが大好きで『国盗り物語』(同局大河ドラマ、1973年)の明智光秀と
『黄金の日日』(同、78年)の石田三成は僕の中の“ベスト”。近藤さんに
最終的な形を締めてもらえて本当にうれしかったです」と稀代の名優に感謝
した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000114-spnannex-ent 秀忠の代になって本多家は思いっきり改易されるんだっけ
本多息子を秀忠が睨むシーンあったっよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています