武田信玄 9©2ch.net
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【キャスト】
武田晴信→武田信玄/真木蔵人→中井貴一
武田信虎/平幹二朗
大井夫人/若尾文子
三条の方/紺野美沙子
里美/大地真央
湖衣姫/南野陽子
太郎→武田義信/2中村七之助→石関賢太郎→六浦誠→堤真一
恵理/池上季実子
四郎→諏訪勝頼→武田勝頼/安藤壮洋→福原学→真木蔵人
於津禰(義信の正室)/古村比呂
武田信繁/若松武(現・若松武史)
武田信廉/長尾豪二郎→篠崎勝
二郎→竜宝/猪岡拓郎→高橋守→渡浩行
山本勘助/西田敏行
板垣信方/菅原文太
八重/小川真由美(現・小川眞由美)
源助→春日昌信→高坂弾正/村上弘明
甘利虎泰/本郷功次郎
原虎胤/宍戸錠
真田幸隆/橋爪功
原昌俊/小林克也
飯富虎昌/児玉清
阿部加賀守→阿部勝宝/佐藤慶
飯富三郎兵衛→山県昌景/篠田三郎
原昌胤/岡村菁太郎(現・7清元延寿太夫)
馬場信春/美木良介
平三/渡辺正行
きぬ(勘助の妻)/田島令子
大熊朝秀/勝野洋
たき(湖衣姫の乳母)/結城美栄子
倉科三郎左衛門/浜村純
立木仙元/矢崎滋
石和甚三郎/丹波義隆
塩津与兵衛/宍戸開
今井兵部/森田順平
長尾景虎→上杉輝虎→上杉政虎→上杉謙信/柴田恭兵
直江実綱/宇津井健
北条氏康/杉良太郎
北条氏政/青山裕一(現・3花柳寿楽)
今川義元/5中村勘九郎(18中村勘三郎)
太原崇孚/財津一郎
寿桂尼/岸田今日子
織田信長/石橋凌
濃姫/麻生祐未
梁田政綱/河原崎建三
市川大介/大門正明
平手政秀/御木本伸介
徳川家康/3中村橋之助
諏訪頼重/5坂東八十助(10坂東三津五郎)
村上義清/上條恒彦
おここ/南野陽子 ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の腕をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.na ver.jp/odai/2142072229231375801 (※半角スペース部分を連結して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵里役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! ◆◆◆プルーンの正室・側室まとめ◆◆◆
(※お裏方に入った順)
・紺野美沙子:1960年9月8日生→1992年結婚,出産歴有(男児1名),【閉経済み】
・大地真央:1956年2月5日生→1990年結婚(2004年離婚)→ 2007年再婚,出産歴無し,【閉経済み】
・南野陽子:1967年6月23日生→堤義明の愛人→2011年結婚,出産歴無し,【閉経確実】
・池上季実子:1959年1月16日生→1985年結婚(後に離婚),出産歴有(女児1名),【閉経済み】 ◆◆◆お館様の「黒い履歴書・性生活編」◆◆◆
・12歳で「上杉朝興の娘」と結婚し、すぐに孕ませている(無事に生まれていたら、13歳で父親になっていた)
・家督を継いだ直後の数年間は、男色に耽りすぎて、「仕事しろ」と家臣にたしなめられていた
・25歳の頃、春日源助と衆道の関係にあったのに、別の美少年(弥七郎)にもアプローチしてしまい、それが源助にバレて、弁明状を送っている
【参照】https://cakes.mu/posts/11282,http://takurou.co-site.jp/zakkityou/tegami/singen.htm 上杉謙信って面倒くさい男だな
天下人の器にあらず
信玄は旗に風林火山と書くだけあってずる賢さも一流
あと10年長生きしたら〜 と歴史のifを考えたくなる名将だ >>9
ご指摘の「歴史のif」については、「Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」で同じ質問をしてる人がいる。
唯、誠に残念ながら、否定的な見解が多いみたいだね。
もし武田信玄があと10年くらい長生きしていたら、上洛は成功していま... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14115743954
武田信玄が健康な状態で史実より10年長生きし... - 日本史 | Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12159184557
もし武田信玄が長生きしたら・・・ - 歴史 解決済 | 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7230852.html
長生きしてたら武田信玄は信長に勝てたと思いますか? - 歴史 解決済 | 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8546584.html 今年の大河のほうで、高畑淳子がやらかしてしまったかー、来週の放送では死んだことにされちゃうのかな? >>12
急遽降板は間違いないね。
高畑淳子の息子(幸村)が主人公の大河なのに、実の息子が逮捕されるなんて、シャレとしか言い様が無い。 高畑裕太容疑者逮捕 高畑容疑者、NHK「真田丸」に出演予定だった…
親子共演”かなわず 淳子さんは引き続き出演
強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)がNHK大河ドラマ「真田丸」に出演予定だったことが23日、分かった。
NHKは事件を受け、出演者変更を決定。
劇中で真田昌幸(草刈正雄さん)の正室、薫を演じている高畑容疑者の母、淳子さん(61)については変更の予定はないという。
NHKによると、高畑容疑者は「真田丸」で10月16日放送回以降、真田信幸(大泉洋さん)と小松姫(吉田羊さん)の息子、
信政役で出演する予定だった。
既に収録を1度、行っていたが、代役を立てて取り直すという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160823-00000549-san-ent
畑息子、信政役だったのか
放送前でよかったねえ
「武田信玄」の息子・勝頼役の真木蔵人もやらかしちゃってるから、そっちはどうなるか 結構おいしい役どころだったんじゃん、バカな事したねぇ…まったく >>14
>>3にもあるとおり、真木蔵人は7/15に不起訴処分になってるから、影響は無いでしょう。
それよりも、この人の場合は、ドラマでの真面目そうな勝頼のイメージと、私生活でのチンピラみたいな素顔との、ギャップが激し過ぎる。
https://www.youtube.com/watch?v=dwp_CU-bYQY 今ウィキよんで真木蔵人が勝頼も演じることがわかった うっかりしてこの先のストーリーまで読んでしまった 消去消去 トリビア書いてる人が西田敏行を暴力癖のある人と書いているんだけど、
それって真実じゃなかったら、名誉毀損にならないのかな? 「2月に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原は、記録に残さないという条件で、芸能界の“シャブ人脈”をうたったと言われています。
その中の一人がXで、長年日本の映画界をリードしてきた超ベテラン俳優。
出演した映画がシリーズ化され、NHK大河ドラマにも重要な役どころで出演するなど、大きな功績を残してきた人物です」(前出の警察関係者)
この俳優Xの逮捕情報については、すでに一部の週刊誌や夕刊紙が報じているが、
黒い噂が流れたことで大迷惑を被っているのが、某有名映画監督だという。
「監督が手掛ける来年公開予定の映画にもXはキャスティングされていました。
夏にはクランクインする予定だったのですが、そこにきて例の報道ですからね。
もしも撮影に入ってから、“万が一”のことがあれば、お蔵入りになるリスクがある。
そこで制作にストップがかかり、撮影はしばらく見合わせるそうです」(映画関係者)
2014年にミュージシャンのASKAが逮捕された折、水面下では大手プロダクションが音頭を取って、芸能人の一斉薬物検査が行われた。
だが、俳優Xはかたくなに検査を拒否し、 「オレを疑ってんのか!」 と激高したという。
その情報は警察関係者にも漏れ伝わっていたが、今回、「清原が供述した」という情報が出回ったことで疑惑はよりいっそう真実味を増していった。
しかしなぜ、そんな人物を起用することになったのか。
「その映画は、以前に公開されて大ヒットした作品の続編で、Xはストーリー上でも重要な役回りを演じるそうです。
制作スタッフの中には、『あの時に殺しておけばよかった』なんて冗談交じりに愚痴を漏らす人もいますよ」(前出の映画関係者)
http://dailynewsonline.jp/article/1134700/
北野武「アウトレイジ パート3」を作る予定だったんだよバカヤロー!
小日向文世じゃなくて、西田敏行のほうを殺しておけばよかったと後悔しているよバカヤロー! 西岡徳馬もこの頃は情けない端役を演らされてたんだね
長崎高資から偉そうになった印象がある >>21
当初は、「勘助逮捕間近」の情報にワクワクしてたんだが、正直、待ちくたびれたわ。
この分だと、「大河ドラマアンコール 武田信玄」放送中の逮捕は無いような気がする。
清原だって、週刊文春が2014年3月に疑惑を報じてから逮捕まで、2年近くの時間を要している。
従って、仮に、勘助の疑惑が事実だとしても、逮捕されるのは大分先ではなかろうか? 麻薬捜査班のお偉方が武田信玄の再放送を楽しみにしていて終了するまで泳がせている可能性も否定できない ◆◆◆閉経B48(ヘイケイビーフォーティーエイト)・武田信玄版◆◆◆
(※お裏方に入った順)
・紺野美沙子:1960年9月8日生→1992年結婚,出産歴有(男児1名),【閉経済み】
・大地真央:1956年2月5日生→1990年結婚(2004年離婚)→ 2007年再婚,出産歴無し,【閉経済み】
・南野陽子:1967年6月23日生→堤義明の愛人→2011年結婚,出産歴無し,【閉経確実】
・池上季実子:1959年1月16日生→1985年結婚(後に離婚),出産歴有(女児1名),【閉経済み】 >>22
自分的には彼がえらそうな役をやるようになったのはつい最近な印象
>>26
腕折りは名前が似てる西村寿行
覚醒剤はイニシャルが同じ長渕剛
ただ西田も何も抗議していないところを見るとネタにされて面白がっている節がある 西田さんが動かないことをいいことに言いたいこと
言いまくってますね。
さて、スマイリーキクチ事件を忘れたか。
匿名だからってタカをくくっていると痛い目見るよ。 >>25
何も言わないよ。
どうせ近いうちに名誉毀損で逮捕されるだろうし。
名作のスレを汚したことを後悔するがいい。 今話題の高畑淳子&裕太親子だが、裕太の誕生には、勘助が深く関与していた事実が判明した。
> 641 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2016/08/24(水) 01:29:01.35 ID:JQJL2P220
>淳子が裕太を妊娠したとわかった時、淳子は劇団のロングランの全国公演の主役に抜擢されていた
>妊婦には危険なレベルのハードスケジュールだったため、淳子の妊娠に怒る俳優がたくさんいたし、淳子も中絶しようかと本気で悩んだ
>そんな中、唯一味方になって淳子をサポートしようと劇団員たちを説得して助けてくれたのが西田敏行
>淳子は「裕太を無事に出産できたのは西田敏行ののおかげ」と公言してる
>これマジネタな
(注:高畑淳子は劇団青年座所属で現取締役,勘助も2003年末まで劇団青年座に在籍していた)
上記のカキコを裏付けるソース記事もある。(以下)
http://vita.yokohama/takahata-yuuya-father
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/tbs/272/590400/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1128655686
こうして生まれた裕太容疑者だが、レイプした際に、被害者女性の右指を負傷させている。
一方、勘助と言えば「指折り」で有名。
http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
因果は巡るとは、まさにこのことだろう。 >>30
君はさ、人の心がない悪魔なの?
悪魔なら悪魔らしく、さっさと地獄に帰ってくれないかな?
その方がこのスレのためだから。
それとも君は、西田敏行に家族を殺されたから、執拗なまでに西田さんを叩いている
の?だったら、怨みや憎しみからは何も生まれないから、やめたほうがいいよ。 >>30
頼むからあなたのレスすべてに◆の三連を入れて下さい
ここにいる人はみんな、あなたのレスすべてをあぼーんにしたいと心から思っているのです 景虎の家出は政景とグルになって仕込んだ猿芝居なんだっけ >>26
ふつうに考えてどうみても大嘘な大ガセ、なんで構うかなぁ? ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(修正版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の指をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・23年前、高畑裕太容疑者(2016.8.23に強姦致傷で逮捕)を妊娠した女優・高畑淳子に出産を勧めたのは、同じ劇団青年座にいた西田敏行(山本勘助役)
【参照】http://vita.yokohama/takahata-yuuya-father
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.na ver.jp/odai/2142072229231375801 (※半角スペース部分を連結して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵理役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! >>37
「その様に体震わせ、怒りに満ちて人恨むは、己を蔑むことにて、その度に、己の中の光、一つずつ消えまする」(by大井夫人) >>38
あんたは悪意のあるガセビアを認めるのかい?
あんたもきゃつらと同じか。 相手になさらぬことです
あらしはスルーの姿勢を通せばキモいレス一つずつ消えまする ところで、このドラマ再放送いつまであるの?次の予定は? >>41
放送予定については、こちらを参照。
<NHKの放送予定ページ>
http://www4.nhk.or.jp/P768/
次回は8/28(日)午後0時〜0時45分で、第22話「奸風発迷」 1978年の名作「黄金の日日」がオススメだ。
大河ドラマは、80年代までが黄金期で、あとは下り坂だと思う。 日日の信長と秀吉(太閤記と同じキャスト)は大河史上最高だよ >>51
「黄金の日日」の良さを分かってくれる方がいて、マジ嬉しい。
高橋幸治が演じる信長は、何を考えているのか分からない、超然とした雰囲気を漂わせていて、まさに絶品だった。
私にとって、信長と言ったら、この人以外に考えられない。
また、緒形拳が演じる秀吉は、前半は気さくでひょうきんな侍だったのが、天下人になった途端に、傲慢で冷酷な暴君に変貌してしまう演出で、なかなか面白かった。
特に、大阪城内で吐血して絶命するシーンは、晩年の悪行の報いを受けた様な陰惨さに満ちていて、強く印象に残っている。
以上の他にも、丹波哲郎の今井宗久、鶴田浩二の千利休などの名優に加え、若き日の根津甚八、川谷拓三、近藤正臣、鹿賀丈史など、個性を生かした配役だった。
また、栗原小巻、夏目雅子、名取裕子、竹下景子、島田陽子、十朱幸代といった、昭和の美人女優たちの競演も、ドラマに華を添えていた。
俳優・女優の演技レベルの高さ、フィリピンロケなどのスケールの大きい演出など、「武田信玄」に匹敵する名作だと思う。 ここで他の大河が放送してほしいとかとかどうでもいい
オンデマンドやDVD購入できない貧乏人かよw トリビアを追っ払うためにわざと話題をそらしてる流れを読んでくれよ >>53
それを言ったら、そもそも大河の再放送なんてやらなくて良いし、
それをNHKさんが時間をとって、やって下さるのだから、希望を
出すのは構わないのではないでしょうか?
ソフトになってない大河も見てみたい。 >>45
秀吉の妻・おね役の女優さんに問題があるので再放送できない
「真田丸」も、主人公の母親・草刈正雄の妻の役の女優さんに問題が発生してしまい、再放送は難しくなった >>56
「黄金の日日」を知らずに大河を語るとは、悲しき奴め。 玩風発迷 かんぷうはつめい
おもちゃで発散するか風俗行くか迷っている事じゃ~ この飯富兵部、もとより若殿のお味方ではございますが、
アタック・チャンスには時期というものがございます。
まずは着席し、回答権を得たうえでなければ、パネルの色は変わりません。 今回も良かった。
晴信さんはお茶目なところがあるのですね。
トイレ(山に草木がある)のところとか。
奸風発迷の意味を信長さんが解説してくれて良かった。 >>64
「カンプウハツメイ」とだけ聞いて、文字を見ずに、意味を即座に理解した信長は凄い。
このシーンは、要するに、信長の聡明さを演出したかったのだと思う。
でも、石橋凌が演じる信長は、あまり聡明な感じがしないんだよな。 三条さんのしぶといでクスッときておかしいで吹き出した 梁田政綱に焦点が当たってるのもこのドラマの特徴。
桶狭間で一番恩賞もらってることはあまり知られていない。 放送して欲しいのは
「草燃える」「峠の群像」「宮本武蔵」「山河燃ゆ」「春の波涛」「いのち」「武蔵坊弁慶」「春日局」「八代将軍吉宗」
「北条時宗」DVD化されてないやつ。(山河はあるけど) お局様も去年DVD出たんだな。まだ本放送は難しそう。 >>41
武田信玄再放送の情報が入ったのは今年の1月終わり頃だったから
次の放送作品もそれくらいで確定するだろう >>70
「大河ドラマアンコール」は隔年で放送されている。
2014年度:独眼竜政宗
2016年度:武田信玄
従って、次の放送は2018年度となる可能性が高いのでは?
勿論、規則性が崩れて、来年度も引き続き放送してくれれば、喜ばしい限りだが。 >>72
そんな法則があったのか
ニワカなもんですまん >>73
いやいや、お気に召さるな。
2014年度→2016年度となったのは、たまたま、そうなっただけかもしれない。
2017年1月からの「おんな城主 直虎」に合わせて、過去の関連作品を放送する可能性も十分にある。
wikipediaに拠ると、
>戦国時代、女性でありながら井伊氏の当主となり、後に徳川四天王の一人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政を育てた井伊直虎を主人公とした物語
とのこと。
従って、「大河ドラマアンコール」枠で再放送されるとしたら、徳川家絡みの作品となりそうだね。 柴田勝家の小物感が気になった。いくら尾張統一前とはいえ・・・ >>77
確かに。
歴代の柴田を見ても大柄で老齢で豪快そうな役者さんが演じているから、
今回のは意外。『軍師官兵衛』の時も小柄だったけど。 柴田勝家も信長が死んで心のどこかでホッとしたろうな
何と言っても信行付家老として信長に反抗した過去があるし
林あたりが何十年も経ってから過去を蒸し返されて追放されたのを見て
生きた心地がしなかったろ
まぁ林や佐久間と違ってそれなりに優秀な男だったから重用されたわけだが
それでも使える男だと証明し続けなきゃならんのはストレスが半端じゃなかろう >>55
ここで言うことじゃなくね
スレタイをなんと心得る
NHKにリクエストするなり、再放送希望のスレを立てればいい >>68
「春の波涛」と「八代将軍吉宗」は
現状では放送は無理 >>81
吉宗は尾張が逮捕で無理ですが、オッペケペーは何故? でも、高畑裕太容疑者が逮捕されてもNHKオンデマンドから「まれ」が消えないんだな。 >>83
高畑裕太の後ろには勘助が付いている。
複数の大河で主役を務めた勘助は、NHKに相当顔が効くんだろう。 >>85
「悪い噂、聞きました。 ID:LOmDiB+xが、重い粘着とか…。」(byしの) 確かに秀吉・家康が活躍する大河に比べると信長も勝家も幼いな 織田家自体がまだまだ武田に対して劣勢でで、武田に贈り物を欠かさず
姪を養女として勝頼に嫁がせたりその姪が信勝を産んで亡くなると
今度は息子・信忠の嫁に松姫を望んだりと
低姿勢で信玄の顔色を窺ってた時期だからね
織田家の面々を大きく描かねばという必要性が未だ少々薄い時代 >>87
大体の大河だと信行を殺すところからじゃなくて、桶狭間からだから、
余計に権六も信長も若いんでしょうね。 三条と八重さっさと退場して欲しい
気持ち悪い&ウザい
まともな公家っていないのかしら その二人好きだけど。紺野って魅力感じたことなかったんだけど
これ見て綺麗だったんだなって思った。 実物の紺野はガリガリで美人だとは思わんかった
20代のころロケで観たけど >>92
和装は着太りするから時代劇はガリガリぐらいな方がいい
>>89
以外に少ないんだよね、桶狭間以前の信長が出てくるの >>94
例えば、『天地人』の直江兼続や『真田丸』の真田信繁、『独眼竜政宗』の伊達政宗
、『江〜姫たちの戦国〜』の江は生年が桶狭間以後だから、それ以前の出来事は描かれない
場合があります。また、1話で桶狭間をやった『功名が辻』なんてのもあります。
>>92
申し訳ないが、女優の話はNGで。
それをしてしまうとトリビア野郎が出てくるので。
あと、高畑関連の話もNGでお願いします。 >>95
元服終われば一人前と思うておるのか!
そちは「スレ住人」であって、「スレ主」ではないぞ!
勝手にスレ動かすことなど、出来はせぬ!
ID:/X4ZzSOk、少々傲慢だぞ!慎め!!! >>95
そんなのおまえがトリビア野郎をNGにすればいいだけだろ
出演している女優の話ができないなんてアホか
おまえ何様だよw
>>94
時代劇のロケは観たことないからなんとも言えないけど、調布のスポーツクラブでロケしている時はガリガリ過ぎて、色気が全くなかった。 >>97
え?あなたは>>3さんではなくて>>1さんだったの? >>98
スポーツジムなら結構薄着だったのかな?
そういえば朝ドラの宝塚のドラマの時も痩せてたね >>94
> 和装は着太りするから時代劇はガリガリぐらいな方がいい
これには同意。
軍師官兵衛の時の南沢奈央と桐谷美玲を見て思った。 >>99
わしらはだれでしょう
あるときはトリビア野郎
あるときはまじめな大河ドラマファン
またあるときはスレ主
その正体はかい人21面相 >>102
うわー(゚o゚;
トリ公が立てたスレだったんだ… 三条夫人は当時もイライラしたけど、大人になった今見てもイライラする
でも義信を失ってからの三条夫人は何故だか好きだった 岸田今日子って不思議な役者だよな
特に美人でもないし演技も上手いんだか下手なんだかよくわからんが
唯一無二の存在感は圧倒的
昔「御家人斬九郎」が好きだったんだけど、あの時代劇をリメイクするとして
主役が渡辺謙じゃなくてもヒロインが若村麻由美じゃなくても成り立つと思うが
母親役だけは岸田今日子じゃなきゃ絶対ダメだ >>105
同感。
自分は、「御家人斬九郎」をBSフジの再放送で見たクチだが、岸田今日子演じる麻佐女様(主人公の老母)がユーモラスで、物語のスパイスになっていたと思う。
大給松平家という名門の奥方で鼓の名手でありながら、美食家で並外れた大食漢というキャラクター設定が面白かった。
そういう「聖と俗」「上品と下品」が混在したキャラを巧みに演じることの出来る女優は、岸田今日子をおいて他にないと思う。
「武田信玄」の寿桂尼はシリアスな役どころだったが、駿府城での問答シーン(第37話「駿河攻め」)の演技力などは秀逸で、かなりの存在感を発揮していた様に思う。 岸田森は岸田今日子の甥だっけ
時代劇や特撮でいっぱい見たなあ >>105 >>106
うわぁ
美味しいものを食べたいときの「九郎」って猫なで声が脳裏をめぐるw
どうしても「風林火山」の放送のほうが新しいしファンも若いし
寿桂尼というと藤村志保さんを称える声が多いのだが
(大映映画ファンなので、藤村さんももちろん好きだが)
あの不思議な魅力の岸田今日子版の寿桂尼も知って欲しいと思う 岸田今日子といえば、影の軍団IIIの尼御前だな。
まんま寿桂尼の姿を彷彿させる。 寿桂尼さん36話?位での 義元の最後が知りたいのじゃ~と信玄に詰め寄るシーンが見ものだな >>109
尼姿で出演する作品が少ないから、そう感じるのは理解できる 濃姫って麻生祐未なんだくっそ可愛いな今のアイドルの誰よりも可愛くね 昨日(実質、今日)のナカイの窓という番組に黒田勇樹が出てきて、その紹介の際に少し、『武田信玄』の映像が
流れましたよ。 >>115
俺も、全く同じことを感じてた。
今の大河に出てる長澤まさみ、木村佳乃、竹内結子なんかとは、比べ物にならない美しさだ。
やっぱり女優は、昭和に限るわ。
気品や気高さ、立ち居振る舞い、どれを取っても昭和の方が上。
唯一、残念なのが、ドラマでの麻生祐未の登場回数が少ないことかな。 信長が下手すぎる
あれでは桶狭間で勘九郎に負けそうw 比叡山焼き討ちの後、濃姫がおびえるシーンが見所だな ぐわー
毎週欠かさず録画してきたのに日曜日台風直撃や
もはやこれまでにござる >>120
そなた、九州地方にお住まいかな?
〔台風12号〕4日には暴風域を伴って九州に接近か 大雨・暴風など警戒を(9/2) (レスキューナウニュース) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00000003-rescuenow-soci
されば、このスレを利用して、東日本のスレ住人に助けを求めるのじゃ! 俺この信長好きだけどなwやりたいことは伝わってくる 来週は昼、(武田信玄)桶狭間 夜(真田丸)第二次上田合戦だな... >>122
この「やりたいことが伝わってくる信長」は人間的には好感もてる
実際にいたら応援してやりたいタイプ
でも信長って「なに考えてるのかよくわからない人」なんじゃなかったっけ
何かの資料にも「言ってることがよくわからん」て表現があったような 信虎の「黙れババア!」はもうすぐだっけ。
義元がいよいよ上洛するぞというとき、うざったく登場。 信玄「義信、おまえも偉うなったのぉ」
勘助「某でお役に立てることあらば、何なりとお尋ね下さいませ」 >>130
堤真一(義信)の初登場は、第25回「悲劇の発端」。
従って、再来週の9/18(日)には見れるよ。 >>132
そうそう。
個人的には、田中角栄やって欲しいわ。
前半生は、立志伝的な、爽やかなサクセスストーリー。
後半生は、「ロッキード事件は冤罪」という筋立てにして、苦悩する角栄。
そして、アバンタイトルには、角栄と関わりの深い存命中の人物が登場。
例えば、中曽根康弘とか、小沢一郎とか。
更に、娘・眞紀子がチョイ役で出演なんてのも、面白いかもしれない。 >>133
冤罪っていくらなんでもそんなハチャメチャファンタジーは大河では無理
赤マフラーよりもひどい創作 伊原剛志と堤真一
元JACが出演か
伊原は背が高いけど、この頃は影の軍団以外にはまだまだだったし、堤のほうが玉三郎の舞台を経験しているだけに大役をもらったな。
その後、真木が劣化したのとは対照的に二人は安定して活動している。 伊原信行は最初に斬られた相手を横蹴りしているんだが、真正面のアングルなら空手家のような蹴りだった。
すげーw いよいよ次週、桶狭間か。
しかも『真田丸』の方も第二次上田合戦&関ヶ原だし。 >>131
登場早々最後のほうで親父にぶん殴られて、先行き険悪なムードに。 >>141
そういえば、義信は第32話「わが子幽閉」でも、母・三条の方にビンタされてたね。
数えてみたら、16回も叩かれてた。
殴られてばかりの堤真一。
しかも、堤の登場回は、第25話〜第34話なので、僅か10話(全体の1/5)しかない。
一方、セリフ棒読みの真木蔵人は、第1話&第33話〜第50話の計19話に登場している。
演技力は、堤の方が明らかに上なのに、この扱いの差は、一体、何なんだ? 真田丸見てると丸の武田信玄がどんな人物だったのか気になってしょうがない
こっちには昌幸出ないよな?
風林火山ではちっこい昌幸が出てた記憶があるけど 丸の信玄は長年大河等の殺陣師をやってた人
なおすでに死去している ちなみに
丸の勝頼役は
信玄の信虎役の息子(知ってると思うが) >>144
大河ファンにとっては林先生といえば「今でしょ」ではなくあの方
それにしても先生、太閤記以降は関与してない作品の方が少ないな
政宗からは全部だし 狂気を見せた信虎がタイガー・ジェット・シンみたいで良かった >>136
ついさっき気付いたんだが、山本紀彦も、二年連続で大河出演してる。
・独眼竜政宗(1987年) - 和賀忠親
・武田信玄(1988年) - 大須賀久兵衛 (※>>148の続き)
あと、皆様方も良くご存知のとおり、勝野洋も、二年連続で大河出演してる。
・独眼竜政宗 (1987年) - 徳川秀忠
・武田信玄 (1988年) - 大熊朝秀 信虎さんの今回の狂気シーン、長くないか?
演技は凄いと思ったが、平さんに気を遣って出演シーン長くとったのかね 結構たいせつな川中島の戦いが物凄く省略されているような らんざまぁwwwwwとしか
いくら愛想つきたとはいえ元国主にあの態度は酷すぎやしないか・・・
老い先短いもうろく爺と決め付けて舐めてたんだろうな >>153
俺も、当初そう思った。
しかし、考えてみれば、らんに足蹴にされた「屈辱の日々」がバネとなって、失意の信虎様は心底から発奮し、覚醒出来たとも言える。
つまり、信虎様が「威厳に満ちた昔の自分」を取り戻すことが出来たのは、らんの足元に屈従を強いられた日々があったからこそ、という訳だ。
これが、もし、信虎様を優しく慰めるだけの側女だったら、信虎様は死ぬまで、「ぐうたら生活」から抜け出せなかったのではあるまいか?
そう考えれば、我々「武田家ファン」は、逆説的な意味で、らんの横暴に感謝しなくてはなるまい。 >>152
その分、一番激しかった第四次川中島は、2回にわけて放送されますので。 らんの濡れ場でも見せろや。当時グラビア全盛期やろ。オブと八重のラヴシーンなんかええから。 本格的に脱ぐ前に、水着透け地区を撮られていたのは黒歴史 信虎様はせっかく覚醒したのに、しばらくしたら出番無くなってしまうのは残念
しかし最初は単なる敵役ぽかったのに
どんどん憎めないコメディーキャラになっていくのは意外だった >>160
第26話「氏康と景虎」で、義元の弔問に駿河を訪れた信繁と、20年ぶりに再会するシーンがあるよ。
>信繁、大の男が何をメソメソしておる!
>そちに、我が思いなど、分かりはせんわ!
>あー、いやいや、分かる必要も無い。
この時、ドヤ顔で信繁に迫り、以下の、超的確な未来予測を言い聞かせている。
>近々、誰かが必ず京に攻め入り、将軍家を倒して、天下を取る。
>その暁に何が起こると思う? あー? 日本全土の平定じゃ。
>もし、我が甲斐武田、天下を取らずば、今度はその天下人を相手に戦わねばならなくなるぞ!
やっぱり、信虎様は、老いたりとはいえ、只者ではないと思うね。
>>161
第30話「義信事件(一)」のワンシーン。
今川の家臣を集めて談合していたところを、寿桂尼の放った刺客に襲われ、顔を斬られて周章狼狽してた。
>そちに、わしの血の止まらぬことなど、分かりはせぬわ!
>あのー鬼ババアに殺されてたまるか!
>この武田信虎、この様な所で死んでなるものか!
顔面血まみれでも意気軒昂だったのに、この後、第49話まで延々と出番が無いんだよなぁ。
信虎様の隠れファンとしては、寂しい限りです。 信虎は駿河時代の側女との間の娘が一人できて
その娘は今出川家(真田丸で話題になった菊亭晴季)に
輿入れするんだよね
で、娘の輿入れ前に上洛して今出川家に寄宿して京見物して遊びまわり
周囲を呆れさせていたりする >>163
そうそう。
信虎様のwikipediaを読むと、駿河に追放された後も、色々と忙しく活動していたことが分かる。
・京都に屋敷を構え、第13代将軍・足利義輝の御相伴衆(ブレーン)に収まっている
・駿河追放後にもうけた娘を、今出川晴季(菊亭晴季)に嫁がせて、同家とパイプを作っている
・足利義昭の命で甲賀郡に派遣され、信長包囲網の一角である六角氏と共に近江攻撃を企てる→老骨に鞭打って、息子・信玄の西上作戦を側面からサポート
・信玄逝去の翌年、信廉の居城である高遠城を訪れ、孫の勝頼と対面する,その際、居並ぶ重臣達を前に、武田家に伝わる名刀・筑前左文字を
見事な太刀さばきで抜刀し、周囲をビビらせる
・そして、何より、齢八十の時の肖像画(信廉筆)の迫力の凄まじさ,老境を迎えても一向に衰えない気迫と、異様な眼力,マジで怖いわ、この御方
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-da-ec/taueakira2/folder/964867/93/19590693/img_1?1287938450
もう、なんというか、信虎様を主人公にして大河ドラマが1本作れるほどの活躍ぶりだ。
2018年の大河は「武田信虎」にして、平岳大(青壮年期)&幹二朗(老年期)の親子W主演すれば、高視聴率間違いなしだったと思うんだが…。 むしろ
「多くの戦国物の大河時代劇において、作者の都合でいいように使われる役まわりを引き受けて物語をスムーズに進行させる謎の公家」菊亭晴季
が主役な大河が見たい >>158
そう?俺はエロくてたまらんが・・・。
この方、鷲尾いさ子と仲村トオル取り合ったが負けて海外行っちゃたんだよね >>167
NHK的には、そうかもしれない。
しかし、あまり知られていないが、信虎の残虐性を示すエピソードが記されているのは、信玄の伝記「甲陽軍鑑」など、一部の軍記物だけらしい。
父親を追放したことを正当化するために、信虎を殊更、残虐な人物に仕立て上げた可能性が高いと思われる。
ところで、信虎様の大活躍エピソードを、新たにもう一つ発見したので、紹介しよう。
・九鬼嘉隆に対して決起した地頭衆(志摩豪族衆)の軍師になり、嘉隆軍を撃破,嘉隆の兄を戦死させるほどの軍功を挙げる
【参照】
http://salieri777.exblog.jp/14887007/
http://sengoku.gflag.biz/?eid=1547241 2作連続と言えば、緒形拳さんもですね。
『太閤記』で主演した後、『源義経』で弁慶役で出演。 オブ八重の熟年セックスなんて見たくでもないわ。見るなら三条らんのレズプレイを。 >>169
チョイ役とか前半・後半だけではなくて、主役・準主役をフルとは凄い 小林克也がムンクの叫びみたいな顔して倒れる、のかと思ったら
案外、普通の苦しみ方だった。
長年の間、何で大袈裟に思い込んでたんだろう? >>174
最期のハミ乳首に、目が点だわ。
仲村トオルじゃないけど、俺は、宮崎ますみより鷲尾いさ子の方がいいなぁ。
でも、鷲尾いさ子って、現在は難病に冒され、ダンナの仲村トオルが全身全霊で支えてるんじゃなかったっけ?
こうなると、むしろ、宮崎ますみと結婚した方が良かったのかも…。(>>166) 前々回で女3人が貝合わせをやってた時
紺野から池上への「そなたは山育ちだから貝は見たことないのでしょう」の台詞を
「そなたは山育ちだから甲斐は見たことないのでしょう」
かと思って暫しの間意味がわからなかった >>176
因みに、里美は、黒木瞳と「貝合わせ」。
>お方様、宝塚は「清く正しく美しく」ではござりまするが、「貝合わせ」を知らぬ者ござりませぬ。 ホモとレズの偽装結婚は破綻したが、気の毒なのは松本友里さんだ >>178
上様には、「京都妻」の女御庭番がおられたではござりませぬか。
その後は、高知東生なる下郎に、「拝領妻」として下げ渡しされましたが…。 >>180
スレ主さんがお若い方だから昔話を新鮮な物として取り扱う傾向があるらしい 京屋の役の人は、素晴らしきヒィッツカラルドの声の人だったか >>180
古いというより、スレを汚すばかりではなく、知りたくない者をも傷つける
クズ共が多いということでしょう。
芸能人には、その芸能人のことを応援している者達がいる。
そんな彼らの中には詳しい事情まで知らない人もいる。それを知らずに自分の知識をひけらかし、
大地さんのみならず、多くの方々を貶める。これをクズと言わずしてなんと言うか。
こんなことを書くとまた大井夫人の台詞を引用し、なだめようとする者が出てくるか。 >>185
あの人が立てたスレなんだから今の流れ程度は我慢しないと
まあ、また酷くなって目も当てられない有り様になるようなら
スレ主と言えどみんなから叩かれることもあるかもね >>179
「誰がレズだって言うんだい!いい加減なことを言うのは止めとくれ!」(とと姉ちゃんの滝子風) 黙れ!ババァ~
信虎下がれ!
今川義元様さらばで御座いまする... …そう堅くならずともよい。妻子は元気か?一日も早う甲斐の水に慣れることじゃ。晴信ならそちを遣わすと思うていた。わしもそちならば安心じゃ。
じゃが、そのことが却って危ういことを招きかねない… 誤爆しちゃったけど意外と近いとこでまだ良かったわでもごめんなさい 信虎の熱演一人芝居を「夢落ちだったらどうしよう」とハラハラしながら見てたのは
オレだけか >>185>>187
己の欲を捨て去ることなど、出来ませぬ。
わしは、当の昔に、その様なことは諦めておる。
言うてみれば、今のわしは欲の塊じゃ。
退屈すれば2ちゃんすること望み、芸能人のアラ探しが止められず、トリビアを増やしたいと思い、女優を見ればヤリたいと思う、この歳でじゃ。
己を無にするとは如何なることか、スレ主には分からん。
人生きるは、欲を生きることじゃ! いよいよ桶狭間の戦いですね。
真田丸の方でも第二次上田合戦ですし。 「名を信玄と改めたのでござりまする」
ならやっぱり剃髪すべきだったよなぁ 義元の弔い合戦しろよ。尾張の弱兵なんてあっという間だろうに。そうすりゃ尾張三河併合なんて簡単だろうに。頭悪いな信玄。 >>198
そうか?
細面で痩身のプルーンが剃髪したら、貫録が無くなっちゃうじゃん。
下手をすると、竜宝がもう一人いる様な感じになりかねない。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201604/10/07/a0212807_12434658.jpg
また、晩年期のメイクをする際に、頭ツルツルだと老け顔作りが難しいと判断されたのではないかな。
そういった事情から、ドラマでは、在家得度で剃髪はしなかったという設定にしたんだと思う。 159 没個性化されたレス↓ 2016/09/11(日) 09:41:18.31
女は自由になっただけで
幼稚で身勝手な女は昔からそうだろ
かしこーい女も多いだろ
若つくりの30代なんか、十分かわいい 植木さんなんかどうなんだ?
おばさんでもカワイイの勝ちだろ
女将みたいな女がふえたらちょっとイヤだね
おれはロリコン(しないけど)から60代まで恋愛できるドスケベだし
アイドルの賢いは心理屋より遥かに洞察力があり、尊敬する
おれも草食フェミ男にみえて、中身はギンギンの野獣だぜ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1354039798/159 京都へ上り 天下に号令を掛けることを試みる駿河・遠江の戦国大名 今川義元を
平安貴族風ではなく戦国大名として甲冑を身にまとい かつ しっかりお歯黒は塗って演じる
故中村勘九郎氏が興味深いかな やっぱり今川義元と言えば中村勘九郎だと記憶に残る演技だった 初めて見たけど、面白かった。
皆が神回と褒める理由がわかった気がする。 なんでネタバレするんだよ
義元が天下を獲るかもってワクワクしてたんだよぅ 信虎様はババアとしか言ってなかったんだな。確か「黙れババア」っていったような気がしたんだけど。 最後襲われたとき「ウアーーーーア」って叫び声上げたのも勘九郎義元だよな。
いつもの勘九郎の声とはちょっと感じだったから。 やっぱり信長が大うつけをやってたのは周りを油断させるためっだったのかな 織田家は下剋上の家だ。今日明日にもそこらから、謀叛が起こるぞ。わしを信じよ。天下を取って見せる。 大河、映画、単発ロング時代劇でいろんな義元を見てきたけどお歯黒化粧をしていながら麿呂麿呂していないのは数少ない。
他の義元は麿呂義元かお坊ちゃん義元、基地外義元ばかり。 >>212
正確には、「何を、ババア!」だね。
唯、この暴言に至るまでの三者のやり取りを見てると、明らかに寿桂尼が悪いと思う。
信虎様を見下した慇懃無礼な口調で、「よろしゅうお願い致しまする」などと茶化している。
隠居の身とはいえ、甲斐源氏宗家・武田氏の第18代当主で前甲斐守護職の信虎様に対して、完全に礼を失した態度ではなかろうか?
信虎様が怒るのも無理は無い。
面白いのが、義元の態度。
信虎様が、家臣(岡部)の前で自分を呼び捨てにして、「義元!わしはそちの義理の父親じゃ!」等と怒鳴っても、何故かニコニコしている。
ところが、母親がババア呼ばわりされた途端に態度を一変させ、「下がれ」と命じたところを見ると、この人はマザコンなんじゃないかと思うね。
そういえば、晴信・信繁・信廉の3兄弟&義信も母上大好きのマザコンだし、このドラマはマザコン武将が多過ぎる。 義元、終始余裕ぶっこいてたが、最期はただならぬ殺気と予感を感じていたな
単なるアホ殿様でなくてよかった 下がれ、と言われた時に信虎が見せた笑みはどういう意味があるんですか? 信虎…さがれ。だもんな。いくらなんでも舅にあんな言い方はないわな。
久しぶりに見て来て思ったけど、武田信玄では太原雪斎は目立って出てなかったのな。いつの間に死んだのか。 >>219
将来の天下人を前に今の情けない己の立場を感じさせたくない作り苦笑顔というか、複雑な思いを感じさせる笑顔だった。 義元と信虎の上下関係がハッキリした瞬間
まさかの「婆々ア」発言 ドラマでは上洛説をとっていたけど、仮にあのまま無事京都に入ったとしても、すぐに義元が足利義輝に替わって将軍になれる訳でもないだろうし、なにしに上洛したのかね。 有名無実化した室町幕府に替わりて
朝廷から征夷大将軍の職を宣下される今川幕府という夢幻
織田信長は逆に足利義昭というのを利用 活用したけど >>223
第22話「奸風発迷」で、義元が以下の様に述懐しているシーンがあった。
>我が今川の御本家・足利尊氏公は、上総介、治部大輔、三河守と官位頂き、その後、将軍になられた。
>わしも、この三河守を頂けば、尊氏公と同じ官位じゃ。
この発言を見る限り、京に上って天下を取った後、新たに「今川幕府」を開いて、自分が初代将軍になろうとしてたのではないかな。
実際に、そんなことが可能なのかどうかは分からんが。 >>225
う〜む。足利義輝はそれで納得するんだろうか…
何にしても京都で揉めそう >>216
一番貫禄があるのは成田三樹夫の義元(徳川家康)。 >>226
上洛した義元が、松永久秀と三好三人衆を手懐けて、裏から操り、まずは、将軍・義輝を暗殺させる。
その後、将軍殺しの謀反人を討つという大義名分を掲げて、松永&三好三人衆を攻め滅ぼす。
こうして、畿内の実力者達を一掃した後に、自分の実力を朝廷に認めさせて将軍宣下を受け、新たに今川幕府を興す、というシナリオなんかどうだろう?
そういえば、義元は、>>225のセリフの後で、次の様に言っていた。
>母上の生まれ育ちし京の都は荒れ果てて久しく、将軍・足利義輝様も、三好などという小物に操られておる有様。
要するに義元は、三好を小物と見ている訳で、これを自分が操って利用することを考えたとしても、おかしくない。
そうして、散々利用した挙句に、最後は始末するくらいの謀略は、お手の物なんじゃなかろうか?
ドラマにおける義元の腹黒い性格を考えると、こんな感じで天下を取りそうな気がする。 今は義元の目的は尾張併呑か大高城の救援かってのが主流で、むしろ上洛説は異端。30年経てば定説、常識も変わるってか。 >>216
今川義元だったら、『風林火山』の谷原さんの義元が好き。
何よりもその見た目(見目麗しい)に圧倒され、今まで抱いてきた義元像が
根本から崩れ去ってしまったので。 毛利の指を食いちぎるのも昔見たとおり。
佩用の太刀、地面に突っ立てた時に曲がってしまったね。 >>230
谷原は還俗直後の義元が良かった。あの当時の義元は初めて見たのもあるけど。17歳ぐらいだよな。あと藤村寿桂尼も良かった。美男美女親子。 信虎は相変わらずあつくらしい演技だな
たまに出演だからいいが >>234
むしろ逆ではないかな。
シリアスシーンばかりのこのドラマの中で、駿河追放後の信虎シーンが、唯一のコメディリリーフになっている。
その信虎も、第30話を境に出番が無くなり、第49話にヨボヨボ爺さんになって再登場するまで、一切姿を見せなくなる。
その結果、第31〜42話は、暗く重たい戦国ホームドラマとなってしまい、息が詰まる様な話が延々と続く印象になってしまった。
それを考えると、第31話以降も、信虎をポツポツ出演させた方が、ガス抜きになって良かった様に思うのだが…。 とすると将軍家御側になったこととか六角軍に参加したこととか娘を今出川家に嫁がせたことなども盛り込んで欲しかったです >>230
谷原の諸役、いろいろ好きだけどね、
勘九郎(当時)の義元周辺の話題で盛り上がってるのに
風林の配役が好き! とか・・・あまり要らないんだけど 俺も風林アンチだけど、別にちょっと話題に出すぐらいは気にならないがな 次回25,26話は27,28話 川中島血戦!に向けて 見所満載だな 義信の反抗 三条の嘆き 景虎 氏康 そして信虎! それにしても氏直、氏康の頼り無さ... 風林のファン(若い!)人にも武田の滅びゆく様を、見て欲しいな。風林は川中島で勘助が死んでENDだから >>242
最終話のシーン(以下)を見ると、ジーンと来て、もらい泣きしそうになる。
>武田家も、変わるのう…。(真田幸隆)
>長い年月(としつき)、嘘の様じゃ。(馬場信春)
>わしは、百姓の家に生まれた。遠い昔のことじゃ。(高坂昌信)
>苦き思い出もある。(山県昌景)
>よう戦ったぁ。(原昌胤)
>何を申すか!そちの様な若輩に何が分かる!
>わしは40年じゃ!この40年間、お館様と共に戦ってきたのじゃ。
>全ては、消えたぁ…。(馬場信春)
>これより2年の後、この重臣達の多くが、長篠で織田・徳川勢と戦い、命を落としたのでござりまする。
>そして、我が武田家は、滅亡に向かって動き出したのでございまする。(大井夫人ナレーション)
馬場信春の「全ては、消えたぁ…」の一言に、万感の思いが滲み出ている。
また、躑躅ヶ埼館の広間に一人ポツンと座る勝頼の姿が、武田家の滅亡を予感させていた。
大井夫人の物悲しげなナレーションも心を打つ。 武田晴信も清和源氏の流れを組む甲斐源氏として
征夷大将軍を意識していたかもなあ 岡部もそうだったけど今川の家臣には強そうな猛将型がいないんだよなぁ
朝比奈何とかは出てこないし 今川義元も駿河・遠江・三河の戦国大名にしては公家風にも溺れた
中村義元も織田側の軍勢を鼠の糞の如きものとあざ嗤う >>235
石投げの平三ことコント赤信号の渡辺正之はもっとギャグというか >>250
平三(渡辺正行)の場合は、ギャグというよりも、足軽・百姓の貧しさや惨めさ、哀れさを感じてしまう。
・上田原の戦いでは、村上勢の槍隊に追いかけられ、戦場を必死で逃げ回る(第11話)
・百姓だけでは暮らしていけず、夜間も、ウサギ・タヌキを捕ろうと山中を歩き回る(第20話)
・稲の刈り入れのために、戦場から逃亡したところを捕えられ、「糞虫め」と罵られながら成敗されそうになる(第20話)
・川中島から生きて帰っても、褒美の碁石金は全て老母(とら)に召し上げられ、棒でバコバコ殴られる(第29話)
・幼馴染の源助は、海津城の城代にまで出世したのに、平三は、白髪頭になっても足軽のまま,
「俺も殿様になりてえ、ええおなご抱いてよお」と愚痴りながらヤケ酒(第39話)
・二俣城の戦いで、長年、苦楽を共にしてきた弟・平五が戦死する(第47話) 今川義元が討たれた今 信虎サマは晴れて甲斐に帰国できるのかな >>252
大変お気の毒ですが、終生、甲斐には戻れませんでした。
享年81で大往生を遂げた場所は、信濃の高遠城。 義元を死に至らしめたことについて、勘助が、あそこまで自責の念に駆られているのが理解出来ない。
かつて義元は、勘助の妻子を人質に取った上で、「表は武田の家臣となり、裏では、この駿河の間者となって励んでもらいたい」などと、超苛酷な使命を与えている。
しかも、そういう勘助の身の上を、「勘助も、あっち行け、こっち行けの生涯じゃのう〜、可哀そうに」などと、ヘラヘラ笑いながら口にしていた。(第24話)
勘助をそういう境遇に追いやった張本人のくせに、この言い草は本当にふざけてる。
これほど陰険・冷酷だった、かつての主君をブッ殺せた訳だから、「ざまぁみろ!思い知ったか!」と思うのが普通だろう。
ところが、恩賞を与えようとした信玄に向かって、
「唯、それがし、かつては今川家家臣、今川義元殿は、我がお館様にござりました。そのお方を死に至らしめて、恩賞頂くこと、出来ませぬ。」
と述べている。(第25話)
そもそも、「主君に忠節を尽くす」という武士道の考え方が確立したのは江戸時代だと聞いている。
戦国時代の勘助が、何故ここまで、義元に対して忠誠心を持っていたのか、本当に分からん。 そりゃ食客とはいえ今川の禄を食んでいた身として、虚心ではいられなかったろう 今週の言葉はやっぱり
義元「信虎・・・さがれ」
ですかね コワイすね >>254
でもそれほど悪辣な人ではなかったじゃん妻子返してくれたし、ねぎらいの言葉もかけてくれたし >>258
「ねぎらいの言葉」って、コレ?
>甲斐の暮らしぶりはどうじゃ?
>妻子は元気か?
>一日も早う、甲斐の水に慣れることじゃ。
この言い方が、如何にも形式的で、心がこもってない感じなんだな。
長い間、勘助の妻子を人質に取ってたもんだから、きまりが悪くて、見せ掛けの親切心で言ってる様に聞こえるね、俺には。
だって、この後、こんなこと言ってるじゃん。
>わしが心に油断生じ、杯などを取らせて近づける。
>そこでと…、晴信申さなかったか?
>加勢するに見せ掛け、わしが首持ち帰れと。
>いや、冗談じゃよ。
>じゃがの、全てが冗談という訳ではない。
>たとえ親兄弟といえども、油断は禁物じゃ。
>五分は疑い、五分は信じる。
>これが、生き残るための手段というものじゃ。
ドラマの義元は、腹の中が、コールタールみたいにドロドロで真っ黒なイメージだね。
顔はおしろいで真っ白だけどさ。 >>252-253
ところが、人質の身だった徳川家康は、これがきっかけで今川からの独立を宣言するんだよね
若いころは負けることも多くて、やがて織田信長のパシリとしてこき使われ用済みにされそうなところを
本能寺の変で信長が死んで、またしても窮地を脱して力をつける 武門の名家であり中級とはいえ公家の娘を母にもつ守護大名家の当主が
重臣でも無い影の身分のものにかけた言葉としては破格じゃないか・・・ >>261
第35話「盟約崩壊」のラストで、ようやく登場。
今川家が滅びるのが第37話「駿河攻め」なので、その2話前に登場したことになる。
>今宵はここまでに致しとうござりまするが、その前に、気になるお方を一人、ご紹介申し上げまする。
>三河の国の国主・徳川家康殿にござりまする。(大井夫人ナレーション)
唯、橋之助演じる家康は、如何にも線が細く、貧相な印象。
恐らく、プルーン信玄の貫録を出すために、あえて、線の細い橋之助を起用したものと思われる。
>>262
なるほど。
言われてみれば、その通りかもしれない。
なにしろ今川家は、「御所(足利将軍家)が絶えなば吉良が継ぎ、吉良が絶えなば今川が継ぐ」という、超名門だもんな。
信玄から「以後、重臣の列に加わること許す」と言われた勘助だけど(第20話)、義元から見れば、所詮は下賤の者だよね、確かに。 >>259
やはり、この第24回は数ある中でも神回(今風に言うと)。
このやり取り、実はすげー気に入っている。
武田信玄の腹のうちを、的中させながらも自分で『冗談じゃよ(笑)』と言ってしまう…。
その後の勘九郎の表情がまたいいんだ。
『じゃがの、すべてが冗談というわけではない』と、顔つきがさっと変わるんだ。
あれ見た後は、信長の野望やっていて、自分の心の中では義元の政治と智謀データがわりと高めw
『人は何でもするものじゃ…。のう、勘助?』って問いかけもいい。
『どんなことをしても生きねばなりませぬ』という勘助の応えもいい。 岡部はかなりの猛将なんだが、あっさり一緒くたに斬られてしまうとは。
義元には大鎧着て欲しかったな。 なんで市川大介が織田家筆頭年寄みたいな扱いなんですか 前田利家が清洲城にいたのはおかしい
出奔中で桶狭間の合戦には勝手に参加したという立場なのに >>264
ノブヤボと言えば、風雲録での義元の能力は結構高かったからビビった。当時は歴史詳しく知らなかったから。昔の映画で見た感じから義元は信長にやられる麿呂殿様としか印象がなかった。
それ以上に驚いたのが雪斎の能力。教養96って…なんでこいつこんなに凄いの?って感じ。
でも武田信玄の時はあまり登場しなかったね。 このドラマの義元は、風貌こそテンプレなんだけど、ただの雑魚キャラじゃなくて、
的確な発言をしていたり、ふと凄みを感じさせたりして、面白いです。 >>271
武田信玄では、恐らく、今までの大河の中でも、義元を最も大きな存在として扱っている。だからこそ勘九郎を起用した。前半戦の最大のライバルなのだから、ある意味当然。 こののち晴信が「今川をお救い申す」とか言って駿河を乗っ取る予感 わが甲斐とともに生きてこそ、今川家の命運保たれるというものじゃ…
補足すると、諏訪頼重滅亡後にみられるやうに、一門の遠縁を傀儡の当主にして、実質的に支配するやり方を信玄は続けてきた。
氏真が傀儡に甘んじるならそれもよし、拒むなら、縁者を引っ張ってきて名目上の駿河国主となす、今川家縁の男子なら誰でも構いません、その他の条件、全てお断り致します。
当時、氏真に、子は、ない。
氏真は、北条国王を養子として駿河国主を譲り、駿府城の修理が当分かかりますからとデマ吹き込まれて伊豆の戸倉に軟禁された 梁田政綱/河原崎建三が平祐奈(平愛梨の妹)とミサワホームのCMに出ていた
爺さんだけど生存確認 >>275
コレ?
今や、すっかりヨボヨボ爺さんだなぁ。
平祐奈 CM ミサワホーム「味噌汁の味」篇 30秒Vre
https://www.youtube.com/watch?v=BTpDT2vTGvE
>ミサワホームに住み、熱き汁すするは、まさに極楽じゃ。
>この上、何を望もう。
>天下とは、この味のことじゃ。 >>276
ということは、美味い物を前にして職場から呼び出される家か。
ミサワホーム >>278
許せぬ。
大名跡「八代目中村芝翫」の襲名予定を無視しておる。
このまま、「市さよ」との不倫報道許さば、徳川家康、世間の笑いものじゃ。
民事提訴の用意致せ!
この徳川家康、「週刊文春」恐れはせぬ。
いくぞ!
家康、血迷うたか。
パパラッチの如く、一気に襲え! 小笠原長時、まだ自分は信濃守護だと思っているんだろうか。将軍家からの解任通知みたいなのはなかったよね。 ごめん、時代劇口調が妙にイラッとするのは気のせいだろうか? 橋之助さんの件は、先週のあさイチでちょうどゲストに来てて、夫婦円満を
アピールしてたから、余計に憤りを感じる。
それに彼の場合は、浮いた話や隠し子の話が横行する歌舞伎界において、
そういう話をあまり聞かない稀有な存在だったから、余計にね。 あまり聞かないのかは知らんが、ニューハーフとの件は他の人よりインパクトあった >>288-289
「ニューハーフとの件」って、コレでつか?
衝撃/"美人"ニューハーフ嬢の告白--「私とのSEXに溺れた」中村橋之助 : 1997-05-09|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I4196557-00
残念ながら、肝心の記事内容を紹介したサイトが見当らん。
詳細をご存知の方、解説を希望。
男色もOKとは、流石に、数々の大河で戦国武将を演じてきただけのことはある。 三田寛子が嫁で不倫するとか贅沢にも程がある
俺なんか定期的に妖怪の相手しないといかんのに >>291
そうか?
三人産んでるから、アソコはユルユル、ガバガバ。
五十路を迎えて(1966.1.27生まれ)、閉経確実。
愛液の出も悪くなっており、ローション無しでの挿入は困難。
橋之助にしてみれば、結婚後数年で豊満ボディをしゃぶり尽して、今は「出し殻」みたいなもんじゃねーの? 子を産むとマンコの締まりが良くなるとかいう説があったが、デマだったようだな >>293
お前、ニューハーフ騒ぎの話を知ってるような歳のくせに
経産婦の締まりの実態も知らんのか >>285
徳川家康は、生涯に三度も腰を抜かして糞尿を漏らしているからな
一度目は、三方ヶ原の戦いで武田に負けて敗走したとき
二度目は、関ヶ原の戦いが終わったあとでポツンと取り残された薩摩の島津がヤケクソで家康の本陣に突っ込んできたとき
三度目は、大阪夏の陣で真田幸村が真田丸からこれまたヤケクソで家康の本陣に突っ込んできたとき
ま、大河ドラマでは糞尿を漏らすところまで描けないかもしれないけど >>296
私の太く(したマラ)の致すところです。
ユルユル膣の妻・寛子から、きつく、きつく叱られました。 蔵人の件を乗り切ったと思ったら、今度は橋之助かよ
再放送完走できるか怪しくなってきたな >>297
徳川家康の三方ヶ原の戦い。
命からがら戻ってきた家康が脱糞してるのに気付いた長門裕之が
爆笑してるのを、これは焼きみそじゃってむきになって弁解する家康。
子供の頃見た大河ってあまり内容を覚えてないんだけど
このシーンはインパクトが強かったので忘れられない。 >>299-300
そうそう。
今年は、何かヤバい感じがする(あと、残り3ヶ月半だけど)。
1988年の本放送時は、9月9日夜に昭和天皇が吐血され、100日余の闘病の末に崩御された。
再放送の今年は、7月に突然、今上天皇の生前退位報道が始まり、8月8日には、陛下御自らお気持ちを表明された。
単なる偶然の一致だろうか?
そういえば、武田家が滅びた1582年には、浅間山が大噴火を起こしている。
http://macroanomaly.blogspot.jp/2015/12/blog-post_25.html
今年は既に、熊本地震が発生してるし、これ以上、天変地異が起きなければいいんだが…。 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 勘助役の西田敏行が小汚な杉。
いい家貰ったんだから風呂はいれ♨ このドラマの義元、凄く良かった。
熱田まで?から死ぬまでの表情も最高。
歌舞伎俳優だったんだね。 >>307
勘三郎(勘九郎)と言えば、宮沢りえを始めとして、生涯に、多くの女優と浮名を流したが、ちゃんと「芸の肥やし」になっていたと思う。
http://matome.na ver.jp/odai/2136842427708915501 (※半角スペース部分を連結して下さい)
この人の演技力の高さを見てると、俳優・女優は、どんなに私生活が乱れていても、役者として優れていれば、全て許される様に思えてくる。
そういえば、勘九郎に劣らぬ演技力を見せた小川真由美も、私生活はムチャクチャだった。
豊かな才能を持つ俳優・女優の場合は、破天荒な私生活が「芸の肥やし」となって、演技力をアップさせていくのだろうか? 吉田羊とかいう半島面の女も勘九郎の寵愛を受け、○○を○○○したため、○○○をでき、逆に○○○○を囲って、大バッシングを受けていることは、○○により、○○○されている トリビアさんは小川真由美さんが大層お好みのご様子で。
こんなところにいるよりも空気読まない最凶のゴシップ軍団に就職したら、
いい活躍できそうです。 【慰安婦問題】ドイツの慰安婦像計画、松山市が懸念伝達 姉妹都市交流に影響も[9/16]
http://www.sankei.com/images/news/160916/wor1609160002-p1.jpg
【ベルリン=宮下日出男】ドイツ南西部フライブルク市による慰安婦像の設置計画をめぐり、同市と姉妹都市関係にある愛媛県松山市が
両市の交流に影響が出る恐れがあるなどとして懸念を伝えたことが15日、分かった。 フライブルク市は松山市側の懸念について精査している。
設置はフライブルク市と3月に姉妹都市関係を結んだ韓国の水原(スウォン)市が提案。水原市側が慰安婦像を送り、
12月にフライブルク市中心部に設置する計画で、韓国メディアが報じていた。
松山市によると、市関係者が事実関係の確認のためフライブルク市担当者と最近面会。韓国内の報道を踏まえ、
提案は女性の権利保護の目的だけでなく、日韓の戦後処理をめぐる政治問題を背景としている可能性があることなどを伝えた。
松山市の担当者は「事情を把握せずに設置を進めれば、日独関係や両市の交流に支障が出る恐れがあるとの懸念を伝えた」とした。
フライブルク市側は松山市から「説明」を受けたことを認めた上、その内容を「現在検討している」と説明。
計画については「日本による人権侵害への批判を目的としたものでは一切ない」とも強調している。
http://www.sankei.com/world/news/160916/wor1609160002-n1.html スポーツ新聞のエロ記事の切り抜き持ち歩いてるようなきっしょいやつが、このスレに二人ぐらいいる問題 麻生祐未が超絶可愛すぎる。全盛期を知らんが超絶美人だな。
>>307
いいね。
たいした金をかけないスタジオ撮りでもすごく臨場感のある戦闘シーンだった。ゾクソクしたね。 >>313
全盛期の麻生祐未についてはこちら。
http://ravensradio.com/?p=2824
http://ravensradio.com/?p=2823
http://ravensradio.com/?p=2822
唯、この人の場合、2004年に永澤俊矢と結婚して一子をもうけた後、2008年6月に離婚している。
超絶美人女優というのは、何故か、イマイチな奴と結婚するケースが多い。
原田美枝子なんかも同じパターン。 >>312
なんか、パターンがわかってきた気がする。
誰かが出演者を褒める→すると、トリビアさんが出てきて、写真を貼りつけた
書き込みをしてくる。その書き込みは悪意のある内容。
トリビアさんは犯罪スレスレのことしてるって自覚があるのかないのか。
特に西田さんの件は、西田さんの関係者が動かないのを良いことに名誉毀損
で訴えられてもおかしくないような書き込みをしてるし。 上様をタイクーンの座におつかせ申したのは、この弾正忠で御座る。
万がいつ、上様、その座がお気に召さぬと仰せになるなら、今すぐにでもこの二条城からお出ましになられても構いませぬ。
この弾正忠、悪いようには致しませぬ。日本全国の大名を、タイクーンの前にひれ伏せさせてごらんにいれます。 >>315
つまらぬ法律書ばかり読み漁るから、眼が曇るのじゃ!
理の過ぎたるは、非の一倍じゃ!
スレは、理などによって動きはせん! >>318
屁理屈の道具に名作の台詞が使われるとは脚本家の先生も思いもよらぬこと
でしょうね。 >>307
素晴らしい演技でしたね
でも、血を吐いて死ぬシーンの直前に
口の中に袋に詰めた血のりが見えてしまっているのは
ちょっとだけ残念(笑) 今川義元といえば中村勘九郎
明智光秀といえば近藤正臣
これぐらいはまってる役はないと思う 武田信玄といえば中井貴一
そして、織田信長は緒形直人 これ 再来年の大河は西郷さんなんだってな
やっぱアレか、の○ぴーのせいで再放送できないから撮り直すって意味もあるのかな
だったら武田信玄もちゃんと剃髪OKな俳優で撮り直した方がいいよな そろそろ、昔の作品をリメイクしてもいいと思う
バカ殿以下のコントもどきするより
名作のリメイクを、きちんとお金を遣ってやってもらいたいな
天と地と を希望する 孫子曰く、将たる者、戦場においては君命に受けざるところあり。 剃髪してあの低視聴率とか さすが低視聴率のゴミアンチの言うことは違う >>307
泥水に顔突っ込んでセリフ言って絶命しなくちゃならないなんて勘九郎さん(当時)も大変だと思ったよ。 今川義元の上洛について、お裏方ではあまり良く思ってなさそうだったんだけど、
義信は義元の娘を妻にしているのだから、その上洛を利用すれば、都に再臨すること
もできたんじゃないだろうかと思った。 >>337
大変だったろうけど、やったかいあったでしょう。
素晴らしい最後だったよ。 信長も義元は討ったけど、今川家をどうにかした訳ではないんだな。
誰が得をした戦いだったのだろう。 >>340
義元を討ちはしたが、野盗の如く逃げたではないか。
その、何処が悪い? 信長は、駿河をゲットしなかったのか。
だから、信玄がゲットしようとしたと。 織田信長は 駿河よりも山城 京都の方に興味があった
1568年 永禄11年
室町幕府第15代将軍と成らさせるべき足利義昭を御輿に乗せ
京都に上った 蹴鞠や遊びにうつつを抜かす氏真では先が見えてるからどうでもよかったのかもしれない。 義元をまぐれ討ちできても今川家を潰せる力がなかった 当時は美濃に斎藤、伊勢に北畠がいたんだから
攻めてきた敵は迎え撃つが積極的に東へは行かないだろう >>336
風林はリアリティーを出そうと剃髪したのは分かるとしても
全員剃髪したのが絵的にきもかった
あれなら多少史実を無視しても剃髪はしなくて良いと思った
そのくせガクトは総髪なんだよな ガクト出してる時点でゴミだったな
由布姫はコネだし 勘助は若いし けなそうとあげつらえればどれだけでも
でてくるのが凡作の悲哀 名作は剃髪連呼の一点張りしか出てこれない 川中島血戦!迄あと2週間
今晩BS朝日21:00~ 歴天 日本の歴史を変えた天気~
川中島の戦い,桜田門外の変 >>351
女性説もある謙信だからこその配役なんだろうが狙いすぎて鼻に付くわ なんであの時、剃髪を承諾しなかったのかと悔いてるだろうな >>348
あれは実は、二つの意図があるんです。
1つは、上杉謙信女性説をGACKTさんが意識したこと。
もう1つは、『風林火山』自体がそもそも第4次川中島で終了していて、その時点でまだ上杉輝虎だったから。 上杉謙信女性説
こんなもん採用してる時点でゲテモノだな 信虎殿曰く おなごが祭り事に口を出すと国滅びるとか ヒラリー、小池、蓮舫... 孝謙重祚称徳帝や日野富子、淀君はそうだろうが、ジュケーニ殿は駿河の尼国司として、
死ぬまでは武田の侵攻をヘジィテイトさせたではありませんか >>356
毎月ほぼ決まった日に腹痛を起こしてたらしいね そういう妄想で作られるのが最近のゴミ大河なんだよね >>356
言葉足らずで申し訳ありません。
GACKTさんは、女性説を採用していたわけではなく、その説も織り込んでいたということです。
詳しいことはわかりませんが、上杉謙信には女性説もあるということは、女性的な風貌だったんじゃないか?
そこからつなげて、剃髪をしない髪の長い男性となったと思われます。
大河ドラマではよく、ハッキリしない出来事に対して、色々な説を盛り込んで描くことがあります。
竜馬暗殺や本能寺の変などはそれが顕著です。 武田信玄好きらしいけど 女好きならオチンチンはビッグであっほしいね これだけ美女にかこまれてて大きさが普通だったらショックだよな
三条様がうっかり恵方巻してしまうくらい大きくないとなっとくしない >>363
ちゃんと見てないのが丸分かりですな。
『風林火山』は『利家とまつ』から端を発したスイーツ大河とは
一線を画した硬派な作品でした。 ガクトはミュージシャンだから、さすがに琵琶を演じる姿は様になっていた。 先週は中村勘九郎の演技に魅入ってしまい、まれに俳優の演技に魅入ってしまう事ってあるよなと
堤真一を思い出していたのだが、なんと今週、堤真一登場!!
若い!このドラマに出ていたのか。 堤真一って中井貴一とそんなに年齢違わないよね
でもこのあと親子ゲンカして幽閉されてアタックチャンスの児玉清と謀反を企てて殺されます
そして跡継ぎになるのは… キイッチャン 威厳のある父として 口応えしてやまない真一を殴る >>371
堤と中井の年齢差は5歳ぐらいかな?
今日の2人の掛け合いは上手くて見応えがあった
やっぱり息子の性格にはだいぶ謙信が入ってる模様w そして数年後には尾州吉通(堤)の弟・通春として中井が出るのであった >>374
因果は巡るというか、似たもの親子というか。
信玄だって、おここ(湖衣姫)のことになると暴走してたし。
義信に昔の自分を重ね合わせていたと。 信虎にいいように言われて、ジュケイニさんブチ切れると期待したが、言い返さなかったな。
けっこう痛いところつかれたのかな。 >>376
勘助は八代将軍吉宗公となって真っ向から武田のお館様(宗春)と対決。 >>378
子ども亡くしたばかりの人だからねそんな余力ないでしょう しかしウザったい信虎をよくも簡単に当主の前に出してるな・・
「信虎、下がれ」と言った義元や寿桂尼さまもわからないでもない。 武田信玄 1988年放送
中井貴一(1961年生まれ) 当時27歳
堤真一 (1964年生まれ) 当時24歳
3歳しか違わないけど親子の役をやってたんだな。 それを踏まえると杉良太郎と花柳錦之輔の年齢差は親子として妥当 >>358
民進党が滅ぶのは構わないが(恐らく近々割れるだろうけど)、都やアメリカが滅茶苦茶になると困るな。 いつもは少しズレてる三条の方が今回はまともな対応をする人だったな 次回登場!次男 武田竜宝 渡浩行(1967年生)当時21歳 長尾家に世話になってる厄介者の癖に、関東官領ウザいな。氏康に一度も勝てなかった愚鈍だろうが。それでも関東官領の権威はまだ生きているのには恐れ入る。この後、オール関東連合軍を編成して小田原城を囲んだんだよね。 >>387
このセリフだっけ?
「於津禰殿、そなたも武家の娘。この様な時に、取り乱してはなりませぬ。」
些細なことで、これまで散々取り乱して来たのはアンタだろーが。
よくもまあ、「取り乱してはなりませぬ」などと、澄ました顔で嫁に言えたもんだよ。
しかも、次回第26話では、本心を見せぬ夫・信玄にキレて、ヒステリーを起こしている。
「火を掛けよー! 偽りの館に火を掛けよー! アーーーーー! 火を掛けよー! アーーーーー!」
こんなムチャクチャな言葉を絶叫しながら、躑躅ヶ埼館の廊下を走り回っている。
ホント、疲れる奥さんだよ、この人。 >>389
関東官領って今でいう東京都知事+神奈川県知事みたいなもんだよな
それがヤクザもんの北条に乗っ取られて、越後の長尾家に居候とか 東京都と神奈川県の個人や企業に行政処分を発動しても、誰にも全く見向きもされない、都知事兼神奈川県知事の就任を懇願されたようなものだ 確か三条の方の父親って、左大臣にまでなったよな。
そりゃ三条の方のプライドは高いわけだ。清華家のお嬢様だもんな〜
しかしそんなお嬢様がよく山国の甲斐に来たこと。余程金が無かったのかね。 >>383
若かったんだなぁ。中井貴一なんてちゃんと40前後に見えるもんな
20代で大河の主役張れる役者いまいるかなぁ >>378
その場では言い返さなかったが、後に信虎には刺客を送り込んでる >>394
当時は信玄役としては重厚さに欠けるとか言われていたけど、今の若手と比べたら十分貫禄あるね。 俺は当時の中井貴一といえば中手川良雄の印象が強かったから、中井信玄は最後まで違和感があった。 >>396
今の若手は実年齢より幼く見える人が多いから威厳のある役に合う人が少ないな
本来そういう役者は時代劇俳優に多いんだけど時代劇自体が廃れてしまったからね >>396
「でっぷりとした信玄」っていう今は否定されたあの肖像画のイメージが当時はより強かったろうしな
逆にこの中井信玄の方が実像に近いのかもしれん 管領と言えば、室町幕府の役職に三管領があるけど、それとは関係ないのですか?
1560年頃の将軍は確か、剣豪将軍だったはず。 >>398
今の若手はちょんまげをつけたリーマンみたいな雰囲気。
そういや以前藤田まこと氏が、時代劇で難しいのはセリフ回しや立ち振舞いではなくて、その当時の人の雰囲気を醸し出すのが難しいって話していた。 >>399
痩せてるほうの肖像画もあるけど中井はそちらと瓜二つというくらい似ているよ >>399
あれは能登の畠山氏だったんだっけか?ハゲでデップリしていた >>400
それは幕府中央の役職。関東官領は地方の役職。
古河公方といって関東の将軍みたいなのがいて、その補佐役?が関東官領だった感じ。 関東管領は己の都合を申すものに非ず。関東の秩序を守るためのものじゃ。火は消せても、燃え広がった火は消せぬぞ。 関東官領って役職的にその影響力は甲斐まで及ぶから、信玄からすればウザいわな。
来週に鶴ヶ丘八幡宮で関東官領の就任式をやるはず。
上杉政虎の誕生。 室町幕府は京都に有ったから
鎌倉幕府に替る関東の押えとして関東管領を置いた
越後の戦国大名上杉氏が形式的にはその職は継いだが
徳川幕府により陸奥の米沢藩へと移封された 室町幕府は京都に有ったから
鎌倉幕府に替る関東の押えとして関東管領を置いた
越後の戦国大名上杉氏が形式的にはその職は継いだが
徳川幕府により出羽の米沢藩へと移封された 関東官領就任早々、小田原城を攻める政虎。そのあまりの大群に焦る氏政。その時、松田と呑気に将棋か囲碁を指していた氏康。
難攻不落小田原城の強みからか、余裕の氏康だった。 しかし内心にかすかな動揺があり、囲碁の順番を間違え、そうか…、そうであったか…と誤魔化す氏康 ID:+DaLSF5j
剃髪に過剰反応するのは持って生まれたハゲのせいか( ´,_ゝ`)プッ. >>408
幕府が江戸にあったら、関東管領は必要ないよね
伊達政宗には天下の副将軍(実際にはそんな役職ないけど)ということにしてあげて
二代将軍秀忠も、彼のことを御意見番としてある程度認めて重く用いていた
なお、真田にはひどい目にあわされていたため
家康の死後、真田信之にイヤガラセで
上田城は完全に破壊を命じ、隣の松代藩に無理やり移動させた 鎌倉幕府滅亡後、関東を治めたのは鎌倉公方(足利氏)
実権を握ったのは補佐役の関東管領(上杉氏)
その後内紛で鎌倉公方は古河公方になり、幕府方の堀越公方と対立 >>410
氏政があわてて注進に来るのを、落ち着いた表情と寡黙さで軽くいなす氏康と、
松田憲秀に順番間違えを指摘されて、やや渋い表情をする氏康、どちらもいいんだよね。
『この小田原城、工事終えて万全じゃ』と余裕かまして、キャンキャン吠える氏政をたしなめるけれど、
内心は予想以上に多い長尾景虎率いる大軍相手に、焦燥感をいだいているってところがもうね。。。
風鈴の松井さん演じる氏康も味があったが、やはり杉良太郎のは格が違うなぁ…。
そのシーンを来週観られるなんて、嬉しくて仕方ない。 今晩22:00~BS-TBS にっぽん歴史鑑定 武将が愛した美少年たち 伊達政宗、武田信玄... 首相動静(9月16日)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091600123&g=pol
午後7時1分、東京・銀座のブルガリ銀座タワー着。同ビル内のレストラン「IL RISTORANTE LUCA FANTIN」で
俳優の津川雅彦、中井貴一、東山紀之各氏らと会食。
なんで?? と思ったが、調べたら安倍首相と同じ大学だったんだな中井貴一 しかしよく上杉憲政も家臣筋の長尾家に関東官領職を譲ったもんだな。
余程、氏康の事が子憎たらしかったのかな。
景虎はかなり嬉しかったみたいだが。 >>414
松井氏康は温かみのある氏康でよかったね。
氏康って杉氏康、松井氏康、梅宮氏康しか見たこと無かったりする。 >>183
いま録画見たけど出てたね。でもwikiには書いてないのが残念 勘助が酒吹いたり塩揉んだりして、あれ最後に苦しめて拷問してただろ? 上杉軍「本陣が見えたぞー!タケダ信玄がいたぞー!」
飯富「御館様をお守りしろーっ!」
ここのシーンは印象に残っている。
見ていて鳥肌が立った。 双方どれくらいの兵力だったのか。
武田、上杉共60万石くらいだったとして15000くらいか。信玄の本体が8000くらいだったとしたら、武田方は相当頑張って信玄を守ったことになるな。
鶴翼だと騎馬隊も役に立ちそうにないし。 >>417
安倍は成蹊大で中井は成城大だから違うよ >>422
あれは、消毒の意味があるのでは?
勿論、プロではないから、効果があるか、微妙だが。 酒は消毒、塩は止血。どちらも効果があるが、あれだけ傷口が大きいと焼け石に水状態。 時代劇見た事ないのか?
酒を吹きかけて消毒するのは定番中の定番だろうが それにしても氏康は小田原城の堅固さには絶対の自信を持っていたんだね。
詳細は知らないけどかなり堅固な城みたい。 >>432
難攻不落の名城と言えば、小田原城ですからね。
後年、秀吉が大軍勢を率いて小田原城を攻めた時も
攻め落としたのではなく、開城させたので。 武力で開城させるのを攻め落としたという。
鳥取城も別所の三木城も開城させている。
これを落ちなかったと言えば笑われるよ。 >>434
工事工事でデカく堅固な城を作り上げたみたいだけど、なぜにそこまで堅固な城を。
余所者として関東武者に対抗する為だったのかねぇ。 ちなみに江戸城総構えはもっともっと堅固だった
あれを攻め落とすのは難しい
しかし、徳川慶喜にやる気がなかった >>383
年齢差たった3歳か
それでもちゃんと役の年齢相応の演技ができてるんだから大したもんだ
今の20代の役者でこういう演技できる人は、ちょっと思いつかないな 信玄の平手打ち食らったけど直ぐ様立った義信。
これだけは褒めるに値する。 >>438
その割には要塞としての江戸城はあんま取り上げられないね。大坂城はよく取り上げられるけど。 堤真一ってこの頃は大根役者と思ったが、2003年の武蔵な出演した頃から演技が開眼した感がある。 翔ぶが如くで江藤新平のさらし首見て号泣した所があったな。 >>415
小田原評定というのは元々は北条家で定期的に開かれてるごく普通の評定のことを指している。
それが秀吉に攻められた時から結論の出ない無駄に長い評定とか悪い意味で使われて今日に至っているが。 21:00~BS朝日 戦国の名将!北条氏五代~小田原城下町 歴史旅~ 遠くまで使いした挙げ句、相手からは「誠意を示せ!」と怒鳴られ、帰ったら帰ったで主君から「いったい何の話をしてきたんだ!」「世迷い言にいちいち付き合えると思うか!」と怒鳴られる康郷が気の毒w >>443
江戸城は戦場になったことがないからね。 >>447
東西南北にそれぞれ海、箱根山 天然の掘りともいえる川があって標高1300m以上の山城。そこを工事でさらに強化。かなりの堅固さだね。あれじゃ本丸までいくのはかなりムズい。 武田信玄はやっぱ天下を取れない
地理的にもそうだし、器的にもは親を追放し、息子を切腹させたこと
ドラマだから是非はともかく 是非に及ばすということじゃなくて、是非はともかくというのは、いろいろ意があるでしょうということ
ドラマだからと言ったんだんけど、伝わりませんでしたか 信玄が「瀬田に旗をたてよ」と号令したら きっと多くの人が「世田谷に旗をたてるのか」と勘違いするだろう 武田家臣てまとまってるように見えてやっぱまとまってないんだなあとおもった
馬場と原との度々の口論とか真田にたいする家臣の評判とか 上杉軍「武田典厩信繁を討ち取ったぞー!」
鬼美濃「て…典厩殿!おのれー!」
早馬「典厩信繁殿…討ち死に…」
信玄「……ん…」
こんな感じだったか。ドラマ中、最もショックだった。まさか信繁がここでやられるとは。俺は涙がちょちょ切れたよ。勘助もやられちまった。 武田信玄が天下をとれたかどうかは知らんが
信玄が「あの遠征」の完遂をどう考えていたかは見たかったな。
本当に京に行く気だったのか、三河制圧か、信長との主力決戦か。 >>459
軍議の席上、勘定奉行が端的に指摘していたが、資金不足で恐らく無理。 武田信玄 1988年放送
武田信玄・・・中井貴一 (1961年生まれ) 当時27歳
武田義信・・・堤真一 (1964年生まれ) 当時24歳
武田信繁・・・若松武 (1950年生まれ) 当時38歳
信玄・義信親子の役者の年齢差より
信玄・信繁兄弟の役者の年齢差に驚いた。 勘定奉行はありのまま事実を伝えているのに、どうにかしろ、ないもの捻り出せ、と感情的になる馬場もどうかと思いますよ >>461
このような現象が起きる理由は、主演が若いからでしょうな。
この作品以外でも例えば、最近のだと『平清盛』なんかでも
清盛役の松山ケンイチさんが若い上に途中で息子達が本役に変わることも
あり、息子役の俳優さん達との年の差がほとんどありませんでした。息子
達もだけど、弟達も年上なんてこともあったりなかったり。 朝ドラでもあるよね。
尾野真千子の娘役が同い年の新山千春とか。
とと姉ちゃんでは、毬子とその娘のたまき(今日から登場)が一歳違い。 >>462
甲斐、信濃、駿河、西上野をしっかり守るにも金がかかるしね。
上洛するよりは楽だったかも知れんけど。 例えば笑いながら、例えば咳払いしながら
姿が見える前から廊下で自己主張しながら登場する武田信虎 なんだかんだで信虎混沌していた甲斐を統一した訳だから勇猛だよな。 平幹二郎は信虎も好きだが義経の後白河法王のキャラのが好きだなあ >>464
尾野真千子の「チ〇ポ噛み切ったるど!」のセリフにはビックリした イチモツチェックって剥けてるかどうかかな。子宮がんとかならないように・・ >>468
下に同じ。
後白河法皇と丹後局(夏木マリ)と平知康(草刈正雄)のシーンは怖くもあり、面白くもあり。
あの作品にも中井さん出てたけど、共演シーンはなかった気がする。というか、頼朝自体、後白河法皇に
会うのは、後白河法皇が崩御される何ヶ月か前の話だから当たり前か。 >>461
「八代将軍吉宗」で
兄:堤真一、弟:中井貴一
になった時は笑った
立場が逆転してる!
しかも兄に子供がいないから跡継ぎのために弟を養子にする展開になって 今週のしんげんさんは
信虎 信繁に呆れる
政虎 関東武士に呆れる
氏康 氏政に呆れる の3本です。ジャンケン ぱ~ >>472
そういや草苅昌雄もいたっけなあ
少しずれるが草苅も真田丸昌幸よりは知康のが好きだなあ 反応するほうがひつこいわ
NGで済ませられないのかよ(´・ω・`) 8月11日に尖閣諸島周辺海域で中国漁船が沈没した際に、乗組員6名を救助したのは
現場海域に違法侵入していた中国公船ではなく日本の海上保安庁であった。
中国公船は自国漁船の保護を名目に違法侵入していたにもかかわらず
自国船の救助をすることが出来ず
結果的にも尖閣諸島周辺海域を日本が有効に管理支配していることを
世界に知らしめることとなった。
役立たずのくせに 日本に嫌がらせをしてばかりの中国政府が
世界から笑いものにされ
日本政府が人道的にきわめて常識的で紳士的であることを
アジア各国はあらためて認識した。
私は中国国民でなくて日本国民で本当に良かったと思いました。 スレな関係無い事書く奴は屑 自分勝手 愚か者 生きる資格無し 日露戦争の直前に武田信玄に従三位、上杉謙信に従二位が追贈されたが、武田信玄末裔は納得しなかったようだ 明日は氏政登場。汁かけご飯はないけど。
中の人はこの4年後に足利義昭とあまり評価されてない人役が続く。
今は名前が大層なものになったと思うが。 >>487
でも中の人結構真田丸の高嶋兄貴に似てるからいろいろ想像を補完しやすくて助かるわ 真田丸に出ていたのは『高嶋・弟』の方ね。
兄の方は、1997年の毛利元就で尼子晴久の役やって、ヨメに毒殺されてた…。
やっと明日は景虎率いる関東諸侯と、氏康らが籠る小田原城の回か。
『ここは海風が当たって…、心地よい』
柴田恭兵、かっこいい♪ 「笑え!」
「何がおかしい!」
信長はやっぱりハチャメチャだわ 織田信長は 京都に上るために
大義名分として室町幕府第15代将軍に推戴させる為だとして
中世的な権威 足利義昭を利用・活用した >>494
「人間、笑おうと思えばいつでも笑えるのだ」とか、
あのシーンの一連のセリフ、禅宗に共感してたらしい信長が実際に言ってそうで感心した 足利義昭 VS 織田信長 VS 武田晴信 VS 長尾景虎 >>496
禅宗に共感しながらも快川和尚を焼き殺したわけか。
やっぱりハチャメチャだわ。 人間五十年 下天の内を比ぶれば 夢幻の如くなり 滅せる者のあるべき也 >>498
「同宗だから助けよう」っていうのは禅宗から一番遠い発想だから仕方ない 「余は十五代将軍足利義昭ぞ!その方の思うがままに操れると思うか!」
「上様どうぞお気を鎮めなされませい!上様を将軍の座におつかせ申したのは、この織田信長にござる。
万がいつ、上様、その座がお気に召さぬと仰せなら、今すぐにでも二条城からお出ましになられてかまいませぬ」
「………」 すんません、紺野美沙子さん渾身の演技でしたが爆笑してしもうたwww
後ろから追い付かない程度のスピードでついていく八重は反則だろw 今日の新発見。
氏康と景虎の話ばかりに目がいきがち(杉良太郎も柴田恭兵も名演技)だが、
視覚を失って仏門に入った次男が、大きくなって比叡山から戻ってきたのがこの回だったんだ。
『しばらく甲斐にいてくれるの?たまには元気な姿を見せに、館まで来て。』と三条の方が母心で言った返しに、
次男が『父上・母上の仲良き姿を見にまいります。』と言っていて、
紺野美沙子演じる三条の方が、表情そのままにして固まる姿が見れて面白かったw
“私たち、そんなに仲良くないのよ。。。”って、心の中でつぶやいていそうでw
その後に、『まことのお言葉、たもれ!!!』『いつわりの館に火をかけよ〜!!』の絶叫だもんなぁ…。 いまの武田家のご子孫は、皮肉なことに戦の知らない次男の血筋の方なんだよね >>509
>皮肉なことに戦を知らない次男の血筋なんだよね
しかし
その龍宝は武田瓦解のさいに逃げもせず潔く自刃して果てている
信玄の次男として戦をして死んだのだと思うが
その後の子孫の大久保長安事件連座や内地への復帰、
柳沢吉保の尽力によっての高家士官や養子話等々とはまた別の次元 三条の方が、サプリメントメーカー・オリヒロ(本社:群馬県高崎市)のCMに出てた。
小皺だらけになってたけど、とりあえず生存確認。
【紺野美沙子】オリヒロ グルコサミン&深海鮫エキスCM全集【全8種】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N4ut0KEDnTs
夫はミキプルーン、妻はオリヒロ・深海鮫エキス、ご夫婦で健康志向ですなぁ。 信虎も三条も現実が見えてないってわけではないんだよね?
もしかして、信玄が景虎(政虎)と戦ってることが意味のない無駄なことだと
思ってたりして。流石にそれはないか。 >>515
原作者の新田次郎の見解が信虎のセリフに反映されてるね
常々、謙信と信濃を争ってないで西に早く向かうべきで、
そうすれば天下をとっくに獲っていたと語っていた
しかし、最新の研究だと本当に信玄が西上目指していたかは
疑問視されてるんだよな 美濃、尾張、駿河など周りの状況考えると西上のタイミングは今がベストなんだよね。
勿論越後とは不可侵条約締結してね。 >>518
じゃあ、信虎の言ってることはあながち無茶ぶりってわけでもないのか。
三条さんのホームシックにも困ったものだ。
1度都に帰すことは時代的に難しいの? >>518
あと、越中の一向一揆煽動したんだっけか。 もし伊達公子が中井 貴一と結婚していたら
キイチ伊達公子になっていたのだろうか? もし宮沢喜一が中井貴一を養子にしていたら宮沢貴一になっていたのだろうか 伊達公子が戦国武将になってもいいんじゃないか ラケットで鉄砲玉を撃ち返す武将という感じで
時々松岡修造がでてきて「お前は富士山だ!」と言ってはげます もし杉様がピーコとコンビを組んだとしたら
お杉とピーコになっていたのだろうか? 武田信玄はほうとうの食べ過ぎで胃癌になって死んだ
徳川家康は天ぷらの食べ過ぎで胃癌になって死んだ 結核の感染経路は
湖衣姫 → 信玄 → 三条方
だよな?死んだ順番違うけど
ところで他の側室はなぜセーフだったんだ? 恵理(油川夫人)って武田信玄よりも前に先だっているんだな知らなかった >>528
「こんな武田信玄は嫌だ」スレを上げるしかないな なんか上杉謙信が主役に思えてくるんだが。正義の味方。 川中美幸と中島みゆきがデュエットした 芸名は『川中島みゆき』 出したシングルは『越前と信濃のあいだには』 信玄は胃ガンで死んだんじゃね? 番外で野田城包囲中に鉄砲で撃たれて重傷がもとで死去 募金活動の市民団体に補助金
上杉謙信の愛刀で国宝の太刀取得へ上越市議会が補正予算可決
https://www.joetsutj.com/articles/45362496 最初見た時は、「信繁役なんか地味だなぁ」って思ったけど、半年の付き合いを経てこの人こそ信繁だなって思うわ
こういう人が戦死、退場しちゃうのはそれは痛手だったろうと思ってしまう 信繁が涙を流して信虎に謝罪するところはコメディとしか思えない 信繁は国にかえればきっと「メンドくさい親父だな」とか言ってるに違いない >>534
その内、上杉謙信が病んでる人に見えてくるよ 外交使節に「誠意を示せ!」と脅迫し、そのあとは自分に酔ったように「なぜ心開かぬ…なぜ心開いて見せようとせぬ…」と呟く変な人。 信玄、息子に「国無くして人は生きられぬ人より国じゃ」言うたな
「国は城、国は石垣、国は堀、情け容赦無く親父を追放、息子からの仇には倍返し」 武田信玄を観だしてから
信長の野望が久々にやりたくなったが、烈風伝までは楽しかったんだが、最近のは全くついていけない・・・ 俺も宮沢りえの「Santa Fe」までは楽しかったんだが、
大島優子の「脱ぎやがれ!」には全くついていけない・・・ >>538
真田の息子も、この人に惚れ込んで「長男を支える次男はこうであらねば・・・」という願いを込めて、次男に信繁(のぶしげ)という名前をつけたんだよね >>543
そんな貴方に『天下創世』。
野戦も攻城戦も雰囲気あっていい。
北信濃の村上義清が弱すぎる、というのはご愛敬。
冬と厳冬の季節に信濃〜越後に攻め込むと、かっこいいBGMがずっとかかっているよ。 80年代後半のMSX2版の全国・群雄・風雲くらいがちょうどいい
覇王伝以降は面倒で複雑だ。 織田とか徳川、あるいは北条でやってても
武田を敵にしても攻めて来なくて、つまんなかった感が。
義理が高いとか好戦度が低めとかいうマスクデータがあって。 氏真は一応信虎の孫にあたるのね 信虎サマの野望がムクムクと目覚めるのも仕方ないか 今更ながらいうけど
信繁の役者の人って全然知らないんだけど >>468
漏れは緒形直人信長で信のオッカーとチョメチョメして信にフルボッコにされる祈禱師役がよか 信繁の役者の人は同じ田向脚本の徳川慶喜で小笠原図書頭長行を演じていたし、翔ぶが如くでは松平かたもりをやっていた >>553
実況だと、帰ってきたウルトラマンの隊員役でキカイダー01の主役の俳優さんと顔が似ているのでそれと混同している人もいたな >>553
え?
若松武史さんはNHKドラマの常連やで(´・ω・`) 信繁さん人気あるな 信カドももっと活躍してくれないと 今頃、家康さんは三河の旧徳川(松平)領を奪って野心まんまんに違いない >>563
いや、それはおかしい。
>>560は、徳川家康の話をしている。それに対し、あなたは中村橋之助さんの話にすり替えている。
話の流れから考えると、家康の>>560が語っている頃の奥方は築山殿となります。
つまり、あなたこそが美しき流れをぶった切ろうとしているのです。 晴信の若い頃を演じた役者は中井に似てるな。
子役に関しては現代の役者のが断然うまいな。 タケダタケダと恐れていても、戦って見なければその力わからない 真木蔵人は、当時人気絶頂だった宮沢りえの相手役するくらいのポジション
たけしの映画でも好演していた(「あの夏一番静かな海」だっけ)
大成すると思ったけど、私生活にトラブルが多かったね タケダタケダタケダと買ってみても、飲んで見なければその効き目はわからない 村上弘明の百姓姿に違和感
中井貴一と坂東三津五郎の顔が見分けつかん時がある >>548
天下創世・・・Win10で起動しないらしい・・・
久々『天下統一』とかもやってみたくなった・・・ まさか中井貴一がこれほどまでに合うとはおもわなんだ… >>564 スレに美しき流れなどあろうか?名を明かさず他人に意見いう 自分勝手な奴ばかりであろう! 晴信が勝ち続けて傲慢になるところは風林火山の方が良く描けてたな。
この大河では唐突に晴信が変わった感じがする。 晴信は里見とはまだ励んでいないのだな もったいない 勘助「もっと、きつく」
ここんときだけ西田敏行になってたw >>577 そうだよな もっと明るいところで戦ってくれないと 小川真由美のラブシーンみたいなのこの大河でも葵でもあったがどこに需要があるんだ?
視聴者への嫌がらせとしか思えんわw 景虎のギラついた目がアナログ画質に負けてない格好良い >>580
そこは確かに思いました。
折角の最期のシーンなのに暗くて見えないではね。
今作の勘助は隠密っぽいから、陽のあたる場所では死なせられなかった
のかもしれない。 近所に「タコダ信玄」というタコ焼き屋があるが結構、繁盛している 勘助の妻、、、戦ごとに涙を流してメソメソするはずが無いわw 貴一さん、ときどき瞬きを必死にこらえて瞼がピクピクなってるな 歴史上架空といわれてる人物
聖徳太子
武蔵坊弁慶
巴御前
山本勘助 >>577 次回28話も約15分過ぎまで暗いよ 軍師官兵衛みたいに夜戦なのに青白く明るくないから。リアル
しかし一騎討ちの時 信玄の周り誰もいないじゃないか? 政虎がせめて半時有れば...と次回悔しがるが、半時って30分じゃなくて現代の1時間なんだな。 典厩どのを助けられよ〜と叫んでいた人の岩に染み入るような声が良い >>589
そんな所でリアルを追求されても見辛いだけだよねドラマなんだしもう少し見やすくして欲しかった
青白い方がまだマシ >>589
リアルを徹底追及した刑事ドラマ、警視ーK以来のリアルさだった。
信玄の周りに一人もいないのかおかしいわな 照明に関しては、同じ田向作品である『信長』でも「見辛い」という意見があった気がします。 緊迫感はあったから、これはこれで良いかなと思って見てたけどな
つーかこのドラマの勘助は立案しなかったし、だから責任取って討ち死にしたというわけでもないのなw 武田信玄の勘助は軍師じゃなくてほとんど忍者だわな、というか隠密か。 西田さんってまだ60代なんだな
大病患ってるせいか10歳くらい老けて見える
勘助のころは精悍そのものだが 諸国御使者衆とよばれる諜報組織が三河、駿河、相模、越後のほか越中や芦名、佐竹、京に潜伏し、情報を探っていた
越中五箇山に潜伏した御使者衆の一人は硝石がヨモギと人間の小便と蚕の大便から作られることを突き止めたが、のち、武田家滅亡後は僧となったという >>596
実在するかも定かじゃない謎に包まれた人物だから
個人的には軍師よりこういう扱いのほうが納得できる 軍師て孔明みたいに作戦立案みたいなのをどうしても思うけど、
日本で軍師て、この勘助みたいな感じに諜報活動やらで諸国の状況をまとめて、
親方が作戦立案しやすいようにサポートする患者じゃあなかったっけ? 軍師→軍配師
卜占や星を占ったりで気象状況にとる合戦のタイミングの判断、
出陣や撤退の日取りや方角を判断し指揮をしたりとかする人ね
陰陽道の占い・天文知識や呪力、祈祷の使用も求められたり
そういう能力全般で大将や助言や進言する者をさす
それがいつの間にか略されて「軍師」になり陰陽道や気象判断より
何となく戦の陣形や侵攻法の助言や指揮のみ?っぽくなっていった感じ 考えてみると一貫してシリアスで笑顔がまるでない西田敏行って珍しい そういえば笑ってないかも
この頃はあまり太ってないし、後年の役柄とはキャラが違いすぎる
でも次回で死ぬんかー 特捜最前線の刑事役 あまり見てないが ユーモアあったのかな? >>606
同じこと思ったw
まああれはちょっと異特すぎるが。 家康って義元死んで独立出来て今川滅んで領地と今川家臣何人か取り込んで
武田家滅んでこれまた領地少し(タッキー一益が殆ど持ってったが)と家臣取り込んで
信長死んでタッキー居なくなって奪い取って
小田原攻めの後秀吉に転封させられるも北条領地と家臣取り込んでって
・・・最強の態勢整えよったな じゃがの、全てが、誤報と決まったわけではない。例え大物俳優と言えど麻薬組織に油断は禁物じゅ…
人は何でもするものじゃ。のう、勘助 >>608
軍師としてと言うよりも大河の登場人物としてもかなり特異な存在ですw
>>610
皆の者って・・・ここのスレ主さんが一人で騒いでたような気がする 踊る大走査線の所長役の人が「俺ら脇役の人間は伝令役とかですごい長ゼリフ言わせられるんだけど、主役の人はウムとかの一言なんだよね」
ってこぼしてた このドラマのシリアスな演技で西田敏行がかっこいいと初めて知りました 最初の方の信虎はらんを縛り上げて殺そうとしてたのに駿河に追放後は逆に苛め倒されてるのに笑う。 中井貴一が笑っていいともに出たときの話が面白いな
・野外ロケで中井が用を足そうとロケバスから出たところ、土地の老婆に遭遇した。
信玄の扮装をした中井に驚いた老婆に拝まれてしまったため、会釈をして何もせずにそのままロケバスに戻った。
・躑躅ヶ崎館の撮影で信玄の前で報告する使者が勢いが付きすぎて廊下で滑って止まることができず、画面外に消えてしまった。
撮影はNGとなったが、NHKの撮影現場は堅い雰囲気だったため、中井は笑いをこらえていた。 蘭が木にしばりつけられていたときに 蘭が信虎が縄を締めるまでジッとしていたことにはやめに気づくべきだった
蘭と信虎は折檻プレイを楽しんでいたんだなと 蘭が信虎をいじめるようになったのもそーゆープレイなんだなと >>602 >>608
随天を語ったつもりはなくw
普通に「軍配師」の本来を書いただけだけど 長尾景虎→上杉政虎→上杉輝虎→上杉謙信。
何度も名前代えているんだな。政虎も合わないと思っていたけど、輝虎はもっと合わない感じ。しかし、将軍家も割と簡単に一字くれるんだね。 西田敏行がいなくなったら、トメは誰になるのか
杉良太郎
小川真由美
柴田恭兵 >>622
そりゃ頼りになる後ろ盾は喉から手が出る程に欲しいから。景虎はメンツに拘っていたんだな >>624
憲政のヘタレっぷりから落ちたと思った関東官領職だったけど、小田原城を大軍で攻めるところを見るとまだまだその権威は凄かったね。 >>626
でも、武将はついてこなかった
武田信玄は北条に援軍を要請されて軽井沢あたりまできたけど碓氷峠を越えて上杉の背後を突くつもりはなかった
でも、上杉軍に従ってきた武将たちは武田に背後を突かれるのが怖いから上杉の命令に従わない
柴田恭兵激怒して、小田原城の北条に我が軍勢見せるだけでよいと捨て台詞を残して引き上げる
そしていよいよ、川中島血戦へと突入 >>626
反北条衆をまとめる為に関東管領を利用した形だけど実際は長いものには巻かれろ、ならぬ強いものには巻かれろ的に集まったイメージ
>>627
その頃は直臣制じゃなく各豪族連合の長に収まる形の旧態制度の影響が強いから。謙信も強くは指示出来ない >>626
そのスケールを大きくしたのが
関白の惣無事令違反したことで
22万とか集めた秀吉 >>618
>野外ロケで中井が用を足そう
その会話の中だったと思うが昔の戦場では大将クラスでなければ
いちいち用を足すたびに甲冑や具足を脱いでたら何時戦が開始されるか分からないので
足軽・雑兵は甲冑とか身につけたままその場で垂れ流ししたと中井談
それ聞いたタモリが昔の兵隊は汚いね〜と言っていた >>631
なんでも元々川中島までの出演予定だったのが逆に
最後の辺りまで出演が伸びたとか
考えたら、もっとあぶない刑事とかと被ってたから
そんなに出られなくなったんじゃないかと 今日の徹子の部屋に河原崎建三さん出るけどさすがに武田信玄の話はしないよな >>629
22万w権威も凄いけど、どんだけ金あったんだか。 >>634
知らなかった…。知ってれば録画準備しといたのに…
恐らくは三兄弟の話がメインになるのかな 簗田政綱さん徹子の部屋出演中
NHK武田信玄裏話・・・・・無し >>638 BS 朝日 土曜日12:00~徹子の部屋再放送やってるが、今週は無いみたいだね >>632
昔の足軽・雑兵の服を再現したものでも、ズボンの股に相当する部分がぱっくり空いていて
用を足すためのものだと聞いたことがある。 >>631 次回28話の川中島の戦いは見ごたえあるが その後35話に家康登場するまで政虎、信長、氏康出ないんだよな。暗い話ばっかり... >>618
中井貴一は偉いな
ウルトラセブンのキリヤマ隊長の人なんて
屋外ロケの休憩時間に立ちションしようとしたら
見学の子供たちがゾロゾロとついてきたので
警備隊の銃を向けて「君たち、あっちへ行きなさい!」と
追い払って用を足したのに 中井貴一「おここ…おここ…おこここ…おこここ…おこここ…おこここおこここおこここ………………………………………おこここおこここ…………………」
ずっとこれ 飯富の赤備えと信玄の白もふもふは結構目立つな。
平三はもっと出世してもいいと思う。 >>633
被るといえば日テレでは日曜八時に「元気が出るテレビ」をやってたから
この時代松方弘樹は大河に出てないのか
役者なのに大河の裏のバラエティに出てたってのはどういう心境なんだろ 88年といえば天安門事件のあった年か 現実のほうがドラマを凌駕する時代だったよな 違う。
天安門事件は1989年なので、武田信玄放映の翌年。
その時の大河は、大原麗子演じる『春日局』だよ。 半島五輪のことパルパル(88)って言うじゃん
天安門は五輪見てなんか感じちゃったウーアルカイシーがその翌年にデモ計画したのが始まりっしょ? リアルタイムの時は「元気が出るテレビ」を見てたな
早朝バズーカとか早朝ヘビメタとか告白とか
当時高校生だったんだから仕方ないだろ
ちなみにV6の岡田はこの番組のジャニーズ予備校出身 将軍家の話題はちょくちょく上がっていたのに、足利義輝様暗殺の件は描かれなかった。 >>620
大河で呪術なんかの話になると真っ先に随天が思い浮かぶのは仕方ないw 呪術を使って甲府と春日山に通信ルートを確保した信玄と謙信もな。
あの二人はテレパシーで交信可能だったのだ。
両名は生涯をおん敵として相対峙していましたが、国主として家臣導く立場は、何一つ違いはござりませぬ アバンで 88年ソウル五輪が始まった 王者カール ルイスと新星 ベン ジョンソンを信玄と信長に重ね合わせてたな。35話位かな? 次回 風林火山 最終回、来週から 風林火山2 お楽しみに!~ 中井信玄のセリフで印象に残っているもの
覇気ある者には野心あり 野心無き者には覇気が無い この大河の信玄
結構、言い繕うというか自己弁護するような言い回しが多いよな。 姫の話や義信の話も結構ダラダラ長いな。
案外最近見比べると風林火山の方が面白く見えることも。 風林火山は、三条や八重的ポジの侍女が普通の人達なんでそこに慣れなくてはならない。
その代わり、姫がやたらに態度がデカイ。
武田信玄では、お館様が姫のストーカーだが風林火山では勘助がストーカー。
まあ、細部に違いはある >>664
そういや●●姫の人、最近TVで見かけないね。 次の日曜日は、
昼の大河で、信繁が戦死
夜の大河で、信繁の名を棄てる
どっちもバイバイ信繁 >>663
風林火山は由布姫の話に何話も割いたところがあまり
面白くない
後半失速したと言われるが自分は景虎が出てきて
川中島に至る辺りの方が好き
こちらの方はもう川中島終わっちゃうなあ・・・ >>660
「荀子も言った!人の心は悪なり!人の心は悪なり!」「そちのはたらきぶり…大義であった…」「西へ…西へ…」「おここおここおこここおこここおこここおこここ」 マサトラ様の軍はかなり敵陣深くまで入りこんでますね 挟み撃ちされたらもうおしまいだけどまだ死なないんだよね 落とし穴でもつくっているのかな >>665
こないだの土曜ワイドドラマに出ていたよ。 オープニングだけでテンション上がるなあ。
戦国の匂いがプンプンする。
真田丸からはちっとも匂わん。 としまつあたりから明らかに髷がコスプレみたいな役者が増えたからな。
天地人とか酷いもんだった。 小川真由美の「八重」さんは少し気味が悪いが実に良いな
深夜に電マとか使ってそうw 信玄は三条の方との間には子沢山だったんだからそんな仲は悪くなかったと思われ >>677
日曜20時に若いので濡れ場やったらお茶の間が気まずくなるわ この前、姪っ子の幼女が来てる時に再放送をみたら八重たんの濡れ場やった >>679
あの程度の濡れ場だったら、他の大河でもやってるよ。
若い子同士で。 最近の大河で濡れ場あったかな? 伝で福山広末のを見たのが最後だったような? 飯富さんと八重はまだわかるが、淀と大野修理はグロテスクだった 『東出昌大 モンゴルをゆく』という番組をみたんだけど そこで東出さんがモンゴル人のガイドに「どうしてチンギスハンは他国を攻めたのでしょう」という質問をして
ガイドが「たぶんモンゴルにはない海を見たかったんでしょう」と答えた
あっこの言葉は武田信玄にもあてはまるなと ふと >>686
駿河の海を見たがってた信玄か
信玄が氏康、義元と三者会談してたときに甲斐から見える富士山について語ってたりしてたから意外と情緒的な人だったのかも そうだなー、今は当たり前のように海なんて知ってるけど、昔の人はそうじゃないからなぁ そういや、前年の放送の政宗め
相馬をやっつけた後に海を見て、たいそうな喜びだったシーンがあったなぁ >>674
作戦としては成功してるな
痛み分けだったが 一度お互いが本気でぶつかって雌雄を決しないと物事先に進まないから
お互いに得るものはあったろう うちの領地を狙うのは結構ですが、互いに大損害を出すから損ですよというメッセージを流す契機を秘めていた。
換言すれば戦を通じて今後の不戦を呼び掛けたことにほかならない。
このようにして、その後は武田上杉は単なるにらみ合いに終止する状況が説得的ひびきをおびてたちあらわれてくるのである。 海があれば、陸路のみならず、海路も開けるから、得することは多そうだ。 >>694
そうかんがえると近江とか尾張って神だわ >>691
いや失敗してるでしょ
味方の軍勢を半分に分けて、夜中のうちに敵の背後に回り奇襲をかける
ところが、敵にそれがバレちゃってた
敵も夜中のうちに動いて、半分になってしまった本隊に襲い掛かって大きな被害を受ける
敵の背後に回ったはずの半分は、「アレッ敵がいない?!」と空振りに終わった
さらに、地形的にあの川中島に発生する「霧」の存在がやっかいだった
すぐ近くまで敵が来ているにもかかわらず、お互いに気が付いていない
夜が明けて「霧」が晴れたら、なんと目の前に敵の大群が!
お互いパニックになって壮絶なぶつかり合い、ひどいことに
山本勘助は「クスリ疑惑」など自らが大失敗したことに責任を感じて、単身で敵に突っ込んでいくという自殺行動をとることに それは、バトルの話であり、我々が考察するのは、ウォーであり、さらにはポリティックスである なにがなんでも一戦したかったと思うよ とくに武田家は
だから痛み分けでも承知の上
上杉はいつも戦いたいだろうからこれもお互いにウィンウィンw 啄木鳥戦法の是非より川中島の合戦後の意味合いが重要。戦で勝ったかもしれない謙信もその後は結局武田側の支配下に。
啄木鳥戦法を見破った謙信の戦術眼<川中島の合戦の大局的な戦略眼、この図式が全て 個人的に川中島“血戦”の第1回めは、上杉政虎様の2つのセリフ、
・『海津城はカラじゃっ!!』
・『信玄は・・・、八幡原っ・・・!』
が秀逸だった。かっこいい。
第2回めは、この3つかな。
・信玄『ムカデ衆っ!!各隊へ回り、“敵が退くは計略、守りを固めよ”と申し伝えよ。』
・信玄『後備え、信廉隊を前へ出せ!』
・伝令の人の声『前備えを固められよ〜〜!典厩殿を助けられよ〜〜!!』
武田軍の名場面が続くなぁ。。。 滋賀県民だが 京都の隣なのにもっと発展しても 良かったのに 信長が生きていれば首都になったかな? 妻女山を背後の尾根伝いに襲っても、越後勢ばかり山は下りないのではないかな?
山で駐屯して長い部隊が、持ちこたえずに下山するなど、兵法の禁忌に近いのではなかろうか。
山に火をかけていぶしだすならともかく、生木は簡単に燃えないし。 >>703
単純に包囲され退路を断たれるのを嫌うと考えたんじゃない? >>696
お久しぶりです。
トリビアさん。
最後の一文であなたがトリビアさんだとわかりました。 >>702
いずれ大阪に本拠映すでしょ?
秀吉が大阪城築いたのは信長のアイデア
パクったからだし
やっぱり海が近いのは得だよね アステカ帝国とかは確か湖の中に都市をつくったんだよね 琵琶湖の真ん中に水上都市をつくってもいいんじゃないか 海から運河をひいてくればいいんだよ 分杭峠に行ってきた
信玄公もここを知っていたら病気も治り天下統一できたろうね その分、葵では若い娘の騎乗位もあったからまだマシだった >>694
塩とか海魚とかは海がなければ自給できんからな。
甲斐信濃は荷留めされると辛い。 塩は飛騨を経由して越中越前から入ってくるが、限りがあり、三河、駿河、相模、越後の四国による封鎖は、やはり、打撃があった。
村じゅうの塩を集めても、たったこれだけだ。 来年の大河は今川家 徳川家中心か?信玄は出ないかな! 徳川目線から見たなら信玄はスーパーモンスターだよね 信玄役は小沢仁志ぐらいの強面がふさわしいでしょう 孟子曰く
人の性は善なり
人の性は善なり
人の性は善なり この信虎はちょいはっちゃけすぎだわな。
こんなのとっくに今川に殺されてるだろw 利家とまつ〜加賀百万石物語〜に準じて
頼朝と政子〜良い国作ろう〜鎌倉幕府を期待したのに
1192年ではなかったからダメか 水戸黄門での海のシーンはすべて琵琶湖ときいてビックリ 二人の精神世界での戦いだから 後に謙信も厩橋で回想してる
自分と信玄以外の兵が消えた 今思えば不思議な事じゃ って 精神世界だろうが創作だろうがあのシーンは何度観てもたまらん 最後の一騎討ち
馬ごとぶつけて、轢き殺せば良かったんじゃね? 不思議な事じゃって 寂しそうに言う所がグッと来るよ
あと少し背筋も寒くなるけど まるまる1回をフルに使って合戦シーンを描くという大河とか贅沢だなあ
合戦全体の状況がよくわからなかったが、そんなのは飛び越して見応えがあった >>735
皆がよく「合戦描け」という意味がわかった。 一騎討ちの後、政虎が去り際にニヤっと笑って
去って行くところがたまらなく好きだわ 柴田の雄叫びは軍師官兵衛の毛利を追っ払う時もあったな。 >>735
バブル真っ盛りで予算もたっぷりあったと思われるからこれだけ出来たんだな。
今、合戦あまり描かれないのは予算の関係もあるんだと思う。
葵徳川は関ヶ原にほぼ1回分ってのがあったけど。 前年の政宗がヒットしたから予算が増えたんだろうね
政宗の合戦シーンはショボかったもん、人取橋の戦いとか 信玄の空想かと思ったらガチで斬りかかってきて驚いた >>740
独眼竜の裏では
おんな風林火山やってたけど
視聴率で壮絶死だった
後にCSでみて
信忠のファンになったけど 関ヶ原と川中島は戦国の合戦として知名度抜群だから予算はかけてるな 妻女山から降りてきた武田勢は馬と一緒だったの?
ずらーっと揃ってたけど 妻女山の険しい山道のなか馬を下山させるのと、守備兵の足止めをくって兵隊の下山にも手間取ったのだ
武田側に寝返った、もと越後国頸城郡箕冠城主大熊備前朝秀が参戦していたが、寝返った理由は謙信に関する重臣との温度差を味わったからと思われる
直江「確かに、わがお屋形様は少しょう変わりたるところがあるが…」
大熊(少々どころじゃねえよ…) >>738
前年の大河予告ではちゃんと被っていたんだけど、本番では冑に変更された。 謙信は頭巾を被れ厨やら
剃髪厨やら なんにでもケチをつけたい糞アンチのゴミレスはほっとけ これの川中島以上に気合い入れて造った合戦シーンは葵の関ヶ原と秀吉の本能寺あたりか。 女性が一切出てこない回マジで骨太とか思ってたら理恵が出やがった 直江さんをパシリ(伝令)に使う上杉勢の層の厚さパネェっす! 躑躅ヶ崎館跡武田神社参詣と、信玄公の墓参りに行きたいのだけれど
時期的に秋が一番ですかね?山梨は北杜市しか行った事ないけど
夏暑くて冬寒くて雪多いイメージがあるので
あと車で行った場合特に信玄公の墓には駐車場ってありますかね? >>753
油川縁者が討ち死にして、側室油川氏が子を産む。
戦の後の赤子誕生、よく見るパターンだわな。 >>750-751
秀吉の本能寺
春日局の山崎の合戦と、毛利元就の厳島
( ´,_ゝ`)プッ 有無の一戦
甲斐・信濃の戦国大名 武田氏 → 衰退 滅亡 ← 織田信長
越後の戦国大名 関東管領 上杉氏 → 出羽の米沢藩として生き残る くだらねぇこと言うやつだな お前は
滅亡するのが嫌ならドラマ見るなよ 生き残ってもくだらねぇドラマしか作ってもらえない奴らは可哀想やなw >>756
夏に恵林寺行ったけど今年から月命日しか参拝できなくなったので信虎軍師だった先祖の墓参叶わず さあ 日本人の好きな滅びの美学の始まり 始まり... この時期はすでに完全に領土を失っているのに上杉との同盟軍として戦っている村上義清をみると応援したくなるよね
川中島はもともと村上さんの領土なのに おそらく上杉政虎も「お前はただの浪人なのに大名ヅラしてんじゃねえよ」と煙たがっているにちがいない >>766
×とうとううみ ○とおとうみ
都から近い湖(琵琶湖)と都から遠い湖(浜名湖)が由来
よって日本海も太平洋も関係ないし近江が海に面していない事実も変わらない 毛利輝元とか今川氏真が恥さらして生き残ってもなんのドラマにもならんな
赤穂浪士も吉良を討ち取って華々しく散る
義経やら竜馬やら西郷どんやら
まあ信長は自業自得の自滅で恥だけどさ 忠臣蔵みたいにちゃんと明智目線と
国民目線で描けば信長はもっとちゃんとした国賊悪党として滅ぼされるのにもったいない みずうみも 海なんだと思うよ ウィキをよんだら琵琶湖はむかし近淡海(ちかつあふみ)といわれていたそうな 京都のひとにとっては琵琶湖はじゅうぶん海なんですよ >>772
淡海ではあるが潮海ではない
だいたい他にもどれだけの人が「近江に海はない」とかもしくは「琵琶湖は湖」とツッコんでるのやら >>707,708,724,727
そもそも海路から始まった話だから潮海で語るべきなのに「近江には海がある」という思い違いを正当化しようとゴネているようにしか見えない 川中島の戦いは武田の勝利と言われるが重大だったのは信繁をはじめとする人的損害 >>774
まあ実質は武田の負けに近い痛み分け。
ただ勝った勝ったと諸国に言わないと地侍が離反するからね。 この時の人的損害がボディブローのように効いてくるのがこれからの展開
その最初が義信事件で そうしてはじめて、おおいなる勝ち戦生まれるのだ。では、そちは碓氷峠に兵出すこと反対なのじゃな? >>771
織田家は滅んでいないだろ、子孫がフィギアスケートの選手になってる >>770
事実は変わらんけど昔はデカい湖を海と呼んでいた
たぶん あぁ六週間 家康登場まで政虎 信長 氏康レスが始まる~政虎は来週は出てたかな? 義信が見事なまでに罠にはまって、面白かった。
一騎討ちは燃えるね、やはり。 >>779
たぶんって思い込みいっとったら>>695と同じレベルに成り下がるぞ
だいたい昔の人が湖を何と呼んでいたかなんて議論のすり替えでしかない そのような戦など正義ではありませぬ!不正義な戦などごめんこうむりまする! 武田はショッカーか
なら今は上杉ライダーに死神博士がやられた辺りか 後に上杉と北条は同盟を結ぶ訳だが、関東に旧秩序復活を目指す政虎と、関東に勢力拡大を目指す氏康とは考えが噛み合うはずもなく。 七男 氏秀を養子に差し出して、充分誠意は伝わった筈なのに輝虎は、言を左右にし、動かなかった。 風林火山と武田信玄は別ドラマだから仕方ないけど、板垣信方・甘利虎泰・山本勘助の死があっけなく扱われたのが何とも遺憾ですわ。 いまさらだが、宇津井健・西田敏行・堤真一らは乗馬が巧いね。
宇津井は大学の乗馬部出身、西田は『敦煌』、堤はJAC出身。 舘ひろしはとても男っぽい外見なのに、ホモ行為の時はイヤ〜ンとか女っぽい声を出すのでネコひろしと呼ばれている 最前列の槍隊だけはなりたくないと思った
よく突っ込んで行けるな >>795
アホはおまえだろ
遠江の読み方も知らなかった奴が あわうみ 淡海 あふみ おうみ 近江国
琵琶湖の別称として「鳰の海 におのうみ」もあるね
綺麗な言葉だ いつまで琵琶湖論争してるのさw
ただたんに海みたいな湖だってことじゃないんか 武田信玄はここから後が面白いね。
西上作戦に向けて南進するとともに、家庭と家臣団の不和、拡大路線の無理が露呈してくる。
信玄の身体の衰えが焦りを呼び、いよいよ救いのない行き先へ。 故郷は近くに浮野古戦場があって信長が岩倉城攻めた時の戦いで
双方の兵士の首が500くらい埋めてあるらしい首塚だそうだ
そういうバリバリの信長の地元出身だが信長は好きじゃない
太田道灌と武田信玄が好きだ
今は道灌ゆかりの地に住んでいる 尾張の戦国大名 織田信長 近江に城を築く
現在は東海道新幹線が横斬る 尾張の戦国大名 織田信長 山城の京都二条に屋敷を設ける 録画した川中島の戦い、CGもろくに無い昭和の世の中であれだけの質を保っているのに感動した。
今年の糞大河が、運動会のような上田合戦やった挙句、関ヶ原スルーしただけに尚更。 昭和末期のバブルだからこそあの合戦シーンが撮れたんだろう。
四年後の信長も色々言われる大河だが合戦シーンは良かった。
秀吉なんかは本能寺は別として他の合戦はかなりしょぼかった。
葵は関ヶ原と大坂の陣を将来的に使い回すつもりでかなり豪華につくった。 制作者の考え方と実力の問題だろう。戦国物をやるのに合戦の場面を努めて避けようとするという。
金が無いなら無いなりの撮り方があるだろうに。
実際こういう作品の撮影はせいぜい何十人くらいしかいないのに、撮り方の工夫で何百いてるように感じさせる映像に仕立て上げる。
今の連中はCGなんかに頼り切ってCGの機能以上の映像を作られないのではないか。 OPの合戦をグラフィック化して見せた(つもりの)
コンピューター描写には、さすがに時代を感じた 今は画面がワイドになってるから、人が少ないと尚更スカスカな印象になってしまうんだろうな 【歴史】徳川幕府を創設した徳川家康はなぜ嫌われるのか? [無断転載禁止]©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476192060/ 中国中央電視台の三国志演義は
放送回数:80回
制作費:数千万中国元
参加人員:数十万(官渡の戦いで1800人)
馬:400頭
死んだ馬:5頭
死者不明者・負傷者多数
建造物:城7棟・街並み5ヶ所
軍船:大型18隻・小型63艘、
使用テープ:ベータカム4100本 >>803
まあ真田丸の真田信繁は、大阪の役以前は実は父のそばにいただけで何の役にも立っていなかったという設定だからね。
色々小賢しく動いたわりにだ。
しかし真田昌幸は良かった。
武田信玄だけがただ一人の御屋形さまと死ぬまで信じていた昌幸良かった。
ヒヒーンという馬の嘶きだけで武田信玄神と表現した演出良かった。 >>812
そういう開き直りは傍から見てても見苦しいぞ 公家の三条の方と武家の晴信とのまさに「公武合体」によって産まれたのが義信 甲府のこの暑さ、都にひけをとりませぬなあ。さすがは東国の都じゃ >>814
当時は京から嫁をもらうなんて普通のことですし 武田信玄、風林火山共に真人間なのは板垣とオカン位かな? たとえ別人でも同レベルのことをいつまでもやったら同罪だろ >>806
昔の制作スタッフは撮り方が上手い
無駄にBGMを流さないことで画面上で緊迫感が生まれる
まるまる一話を合戦回に、女性は最後に恵里が出ただけ(セリフ無し)
それに比べて今の上田合戦の運動会ときたら・・ >>821
真犯人が見つからないので疑わしい人間を罪人と決めつけ他人の犯した罪を擦り付け収拾を図ったが容疑者ではないと知ると今度は同罪だとのたまう >>785
ムカデ衆(百足衆)の旗見てたら日本住血吸虫に見えて来た・・・ >>825
真犯人を探すというのがまずおかしいだろログに残ってんだし
たとえ別人でもその犯人と同じ犯行をすればおまえも犯罪者ということだ >>818 >>822
里見って風林火山には出てきたっけ?
次郎は典厩信繁の事?
風林火山では、三条が普通の人なのに驚き >>828 ちがうよ 次郎はイケメンのお坊さん テンキュウさんはTOKIOのリーダー テンキュウさんは今回をもって『武田信玄』を無事殉職しました >>827
(゚Д゚)ハァ?
だから、俺がいつ同じことしたんだ?
赤の他人を同一視するだけに留まらず同罪だと喚く
お前は何でも決めつける癖があるw >>830
顔文字まで持ち出しギャーギャー喚くように煽り返す
もはや同罪どころかそれ以上の重罪犯してることに気づけよみっともない 演習できない、下手すれば隣村と普段使う言葉すら違うって時代で、よく陣構え・長陣できたなと思う。
フィクションだと思っても、車懸かりなんてすごいと感じる。
今の時代、普通の男が徴集されても、整列すら無理だわ。 上杉の家臣
柿崎、斎藤、長尾(政景)、が
謙信のセリフの中のみの登場だったのが残念。 >>789
風林火山での軍師的立場と、あくまで影に徹した武田信玄との違いだろ >>833
現代も隣村、隣町で方言が違う事はよくあるお。 >>838 横並び 家臣たちはそれぞれの領地の王様なんですよ 武田を頂点とするシステムに同意しているだけ
暴力団の組織のようなものだから 今の劇中であえていうなら
一番は弟の信繁、次に末弟の信廉
そして家臣団
飯富(太郎の傅役)>馬場山県>原虎>真田(新参)>>>>勘助
じゃないかな?
高坂(春日)の位置がわからん、農民あがりの新参だけど信玄の寵愛があるからな 風林火山では小山田信有が「晴信がだらしないようなら俺が取って代わってやる」
なんてこと言ってて、武田家臣団って決して一枚岩の仲良しグループじゃなくて
個性あふれる曲者連中を信玄のカリスマで制御しているちょっと危うい感じの
軍団なんだって思った。
あと風林火山だと勘助>馬場だったけど
こちらの勘助は信玄の信望は熱いけど間者みたいで
確かに偉そうな侍には見えないな。 飯富より原虎昌の方が年上だし、筆頭家老じゃ無かったのか?もう隠居 まもなく退場だが... セリフで初めてでた四天王 内藤さん 勘助の代わりに出したら良かったのにな 飯富は甲斐源氏の一族で昔から甲斐の土着だけど
原虎昌は父親の代に下総から落ち延びてきた新参者
ただドラマ上で演じる宍戸錠の迫力は筆頭家老と言っても良いだろうw こっちでも風林火山でも勘助(と高坂弾正)は晴信「個人」の家来っていう印象。
他の重臣達はあくまでも武田「家」の家来。
なんつうか、勘助や源助は徳川幕府の側用人なイメージだな >>843>>845
宍戸錠が演じたのは、原虎胤じゃないの? 三谷にそんな才覚ありません。幸村か大阪入城して、後はアナウンスだけで終わらせるんじゃないんですか。
本当に武田信玄でも見て勉強してほしかった。 原虎胤は合戦シーンで前が見にくそうなのが気になった。
兜のサイズが合ってない? 陣馬奉行原昌胤は原虎胤の一門だと思ってた時期がありました
>>850
今のご時世合戦シーンが厳しいのは仕方ないけど、最後の最後くらいは頑張って欲しいな 今日も面白かった
戦の後始末をきちんと描いてるのが丁寧
義信は上杉政虎のような性格なんだな
晴信と合うわけがないな 飯富さんの投げられっぷりすごかったなバーンって音で笑ってもうた この後の主なトピックスは
・飯富斬首、義信切腹、原虎胤死亡
・駿府侵攻、寿桂尼と対面
・三条他界、八重後を追う
・氏康死亡
・京に出陣、三方ヶ原で家康粉砕
・病死、甲斐帰還、その後武田家滅亡へ
くらいか? 平三が涙ながらに勘助の最期を語ったところがよかったね 遺族に最期の姿を語るのは大切だなと思った オープニング見て原虎胤の出番無いのかと思ったら後ろに回されてた >>856
謙信と信玄の電波会話
あれまさか別撮りだったとはな・・・ >>839 >>840
「仁義なき戦い」の原作とか読んでみ
ヤクザの抗争ってまんま戦国時代の国盗り合戦だから
違いは警察の介入があるかないかだけ
組織形態もよく似てる
トップに御屋形様(本家)があってその下に有力家臣団(直系組織)があってその下にさらに家来(枝組織)がいて……ていう構図
家臣団(直系組織)にも名門やら武闘派やら経済系やらと様々な特徴があって互いに序列を競い合ってる 明日 里見八犬伝 、金曜 復活の日 どっちも深作監督^_^ この頃は矢崎滋が人気があってドラマやバラエティにいっぱいでてたよね チャゲが「自分に似ている俳優がいるんだ」と言ったのがキッカケだったよね 村上義清は原美濃との一騎打ちで脇腹に刀が刺さったまま去っていったが死んだのだろうか? >>868
確か信玄より長生きしたんじゃなかったっけ
前に読んだ川中島の小説でも諸角豊後に斬られたか刺されてたけど、実際この戦いで深手負ってたのかね >>864
へえ〜w
いつから〇力団は朝廷(現皇室)や政府から領主(現知事)を
任命されたり抗争結果を上に報告して承諾もらってそのシマの住民は
その組なんかに所属することになったんだ? いちいち喧嘩売るようなモノの言い方するバカは何なんだろ? うぜーな Wikipediaでみたら村上義清は死んでないじゃないか!
捏造だな。 だけどねー最後に柴田恭兵が単騎で信玄に襲い掛かってくるところ、あれはないわ >>873
あれは信玄と謙信の妄想だろ。
最後の方でも何度かこの二人は妄想の会話してるし。 太郎はリーダーになれる器だけど部下としては最低の人間だよな >>871
アンカー無いからどれに対してなのか知らないけどもしすぐ上のなら
書き方に難ありなのは否めんが言いたくなる気持ちもわかるなあ
結構この引き合いを嫌がる人間多いし実際両者は似て非なるもの
昔のヤクザならいざ知らず現代ので語ったら反発出るのも当たり前だよ >>873
平清盛で清盛と義朝の一騎討ちを見てこれはないって思ったけど
実は父親譲りだったんだな >>873
あれが良いんじゃないか、史実だった
かもと言われた程だし >>874
大胆な解釈ニュータイプ同士のやり取りだなw そう言えば、西田さんがドクターXの会見で違法薬物の件に言及し、否定したけど、
トリビア君の顔が青ざめてそう。 信玄は父を追放、長男を死罪
現代では企業内の権力闘争みたいなもんか >>885
義信は信玄を追放と言うより暗殺しようとしたが信玄体制の一枚岩の状態では歯が立たずに死罪となった。
>>876
いやあれでは武田家はどの道滅びの運命だったと思うぞ。 >>886 そういわれればそうですね あそこもお父さんより長女のほうが株主の信頼が厚いですよね
株主たちが一丸となって長女をもりたてて旧経営陣を追放した感じか 義信路線=三国同盟堅持、勝頼を通じた織田との同盟は白紙になると思われるから
木曽路しか攻め口ないけど対織田戦が史実より早まるんじゃないかな 結果的に考えたら、義信正しいじゃん。信長の危険性を察知していた訳だろ? 跡継ぎ義信だったら信長との戦も早まって倒せたかもなあ
ただ浅井浅倉包囲網ができないうちからだとまだちときついか 信虎路線=「わしが(桶狭間直後に)武田の軍勢駿河に導いておるというのに
そち(信玄)がグズグズしておるから(ダメだったんじゃね)」
というのが正解ではなかったろうか >>854
義信はただ光を求めていただけ
あと海も見たかった 信玄がもうちょっと長生きしてりゃ信長を討ち取ってたかもな >>894
もっと早くノブの危険性に気づいて越後、駿河、相模とは強固に
同盟を固めるという但し書きが付くけどな。
最近は武田の信玄〜義信の親子争いや上杉家の内戦にもノブが勘助的な
連中を送り込んで・・・とかやったのでは?と流石に疑心暗鬼かな?? 中井信玄「坊主皆殺しとか最悪…こらぁ毘沙門天の化身謙信公と北条殿と組んで戦わないとなぁ(使命感)」
柴田謙信「いかにもっ!正義の戦ぞ!晴信よ!」 あいつら、あれだけテレパス会話が出来る癖に自分たちの子や養子を一番苦しめる奴には余りにも無防備だよな。 超能力は次郎だけでなく晴信と上杉もできたのだな
大井夫人も魂はまだ生きてるみたいだし 30話 信虎襲われる
31話 飯富謀反失敗
32話 飯富切腹
33話 勝頼登場 原死す
34話 勝頼初陣 義信自害
35話 氏康 輝虎 信長再登場
36話 家康登場 梅死す >>898
大井夫人に長篠の大敗や武田家滅亡をナレーションしてほしいわ 松田康郷 (こっちの家もキャンキャンキャンキャン五月蝿いな・・・) あっ、はっはっはっはっ。大勝利の祝い酒、飲み過ぎたものがおるようじゃ…あっ、はっはっはっはっ…
甲府見物などなさるがよい >>894
信長が助かったのは信玄が死んだからでもあるからね。 >>895
今川と一緒で信長なんかたいしたことないと思ってたんだろうな
家康に対しても一緒で、三方ヶ原の勝ち戦で浜松城スルーしてトドメ差してないし 放送から28年。数々の役者が演じたが亡くなられた方も多い。
岸田今日子、中村勘九郎(勘三郎)、宇津井健、児玉清、浜村純、本郷功次郎、菅原文太、佐藤慶、内藤武敏、滝田裕介、坂東三津五郎(八十助)
主な配役で他にいるかな? 次に危なそうな方々は、
平幹二朗、若尾文子、宍戸錠、小林哲也、財津一郎、杉良太郎。 さすがに紺野美沙子はそろそろもう少し老け込ませなきゃダメだろ
中井貴一がいい感じで歳を重ねているっていうのに若すぎる
あれじゃ堤真一の母というより姉だ 八重の桜の綾瀬はるかなんか最後まで若々しくて
違和感ありありを越えて不気味ですらあった こっちの八重と風林火山のひめしゃま(With勘助)を戦わせて見たかった。
あの姫のムカつく態度よ >>918
めちゃくちゃコネ配役だったもんな
色物のガクトだすわ 御屋形様にブサイクを配役するわ
勘助は若造だわ 最初からむちゃくちゃだったな風林 >>634 河原崎さん 12:00~BS-朝日 徹子の部屋再放送に奥さんとでるよ大川栄子好きだった。 『八重の桜』八重の物語だけ描いてくれればいいのに 八重とは関係のない京都動乱のはなしが長すぎ 合戦の後処理についても細かく描くとは丁寧な作りだわ
しかし太郎のキャラは信玄というより謙信の息子だな >>927
京都の話は兄が主人公だから無問題。
>>922
がっくん謙信はグリフィスみたいで格好良いし内野の年齢は若造でも
無いし亀の歌舞伎演技は悪くなかた。無問題 信繁が生きてたら上手く兄貴を宥めて、義信の件もう少し穏便になったかな?
ある意味、信繁て信玄のブレーキ役だった気がする 兄貴大好きっ子の腹心信繁がいたから義信もうかつに謀反など起こせなかったろうな
しかし飫富の縁者である源四郎にさえ裏切られてるようじゃ謀反など成功しようもなかった 湯に入る将兵の数で戦力を分析できるっておもしろい発想だな 藤村志保も良いけど岸田今日子の寿桂尼は存在感あるね。
暴君信虎を狸呼ばわりしてゴミ同然に始末しようとした、戦を重ねてこそ国づくりができると言い切るなどとても仏に使える尼とは思えない。 >>932
武田信繁、羽柴秀長は次男として理想的な補佐役
死んじゃったら兄の暴走を止めるものがいなくなった
真田信繁こと幸村は、兄に迷惑をかけるやんちゃ坊主のアホ ウザくてKYな義信、本当鬱陶しいわ。そう感じさせる脚本や俳優が立派なのかもしれないが、ガキの頃から見せられてきたから、もうお腹いっぱいです。 >>927
その批判は重々承知。
承知の上で言うならば、幕末の動乱を描かなければ、孝明天皇から御宸翰まで賜るほどの信頼を寄せられていた会津がなぜ、
一転して朝敵の汚名を着せられなければならないのかがわからなくなってしまいます。
だから、必要な描き方だったのではないかと私は思います。 >>940
お前その論調ばっかだな 逆だ逆 信繁がいたから義信の暴走が抑えられてたんだよ >>946
息子・信玄から、毎年、多額の賄い料が送金されていて、スーパーリッチな隠居暮らしだったからね。
国主としての重責も無く、ストレスフリーで好き勝手にやってただけだから、そりゃぁ、長生きするよ。
武田家の最大の「勝ち組」は、結局のところ、信虎様だったんじゃねーか? 暴走する息子にアタマが痛い晴信
暴走する信虎にアタマが痛い寿桂院 >>950
寿桂尼にしてみれば、「黙れ、ババア!」と罵倒されたり、
息子を失った悲しみの最中に「義元殿を死に追いやったのは、そなたではなかったのか?」などと言われたりで、信虎を相当嫌ってたんだと思う。
そもそも、この二人、息子(義元)と娘(於豊)が結婚し、孫同士(義信&於津禰)が結婚している間柄。
本来ならば、「茶飲み友達」の様に親しくなるのが普通なんだが…。
謀略好きの似た者同士なので、ウマが合わなかったのだろうか? タヌキとか猿って悪口に必ず出てくるよね かわいそうに 義信も信虎も融通の利かない人と描かれるのは仕方ないとはいえ、信玄が単に横暴というだけなんだよね
家族内の話だから誰が正義という結論は出ないんだから 少しでもネガティブなレスをするとファビョるのが信玄信者
たかがドラマじゃねーかw 義信の謀反が完全失敗していることからして信玄公に理があったのはあきらか
一方信長は謀反を起こされ親子ともども滅せられ後に家は家臣に乗っ取られたことからして
まさに因果応報であった 八重が飯富をフェラチオで謀反をたきつけたに違いない 信虎の芝居は面白いな。
もう死ぬだの、わしは不死身じゃだの。 >>960
八重の場合、於津禰(おつね)の輿入れ前に、太郎の筆下ろしも担当してるんじゃねーか?
「若殿様の閨(ねや)の手ほどきは、この八重が、おするすると教えて差し上げまする」とかなんとか。
睦み合う二人を、陰から見守る三条の方…。
そうなると、太郎と飯富は、「主従で穴兄弟」ということになるのか。 いつのまにか信長厨に認定されてバカウケだけど、ドラマをマジで受け取る病人か?
義信が「罰すればいいのじゃー」とマジ喚いてたとでも思ってんの?
信玄が有無を言わさず抹殺している可能性もあるのに、ドラマ厨かよwww 信長悔しさのあまりまだ粘着しているようだな 死ねよ信長厨 三条の方が「御屋形様は気性が激しい」とドラマの中で言わせているんだから、信玄にも癖があったということ
だいたい親子喧嘩にどっちが正しいも悪いもない
ドラマだから信虎や義信が悪者になっているだけ
まあ信虎に関しては見境なく戦争を続けるから、重臣が反発したというのが現状の通説だけどね
だけど義信切腹は甲陽軍鑑以外に資料が乏しく、今のところ原因は不明ということ 結果が全てだろ 信虎は追放
義信は自害
なぜ信虎追放が成功して 義信謀反が失敗したか
その力量の違い 人望の違い すべて明らか 義信が信玄に取って代わっていたら、武田家も生き延びていた可能性あるかもしれんし、信玄が織田と直接決戦していたらどうなっていたかわからん
なにをファビョっているのさ 謀反失敗するような奴が生き延びるもくそもねーわな
まずは謀反を成功させて家督を継いでから物を言えって
これだから謀反されて敗死する信長厨はw 八重の京(公家)ことば
あそばされ(まあこれは武家でもまま使う)
あらしゃいます
ごわしゃいます >>972
とりあえず、<まとめ>を作ってみたよ〜ん。
◆◆◆八重から学んだ京言葉(女房言葉)◆◆◆
(※京言葉指導:堀井令以知,朝永桐世)
【名詞】
・いしいし
・おぬる
・おもうさん
・おたあさん
【形容詞】
・おさびさび
・おすきすき
・おすやすや
・おするする
【助動詞】
・あそばされ
・あらしゃいます
・ごわしゃいます スポニチアネックス 10月23日(日)23時8分配信
平幹二朗さん急死 82歳…現在放送の“月9”にも出演
死去したことがわかった平幹二朗さん
圧倒的な演技力で知られ、旭日小綬章を受賞した俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう、本名同じ)さんが23日、亡くなった。82歳。
広島県出身。舞台や映画、ドラマで活躍し、生涯にわたり第一人者として君臨した。
私生活では、84年に当時の妻だった女優佐久間良子(77)と離婚。
フジテレビ「カインとアベル」(月曜後9・00)に出演中の急死となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161023-00000149-spnannex-ent ええええこの間月9で見たばっかだった
82だったのか、信虎と同じくらいの御歳だったんだな
大河また出てほしかった・・・合掌 ビックリした。
平さんこそ、まさに不死身かと思っていたから。
安らかにお休み下さい。
しかし、この前始まったばかりの『カインとアベル』、どうするんだろう?
まだクランクアップもしてないだろうし、代役立てるのかな? >>976
「23日の夕方6時半頃、家族が自宅を訪れたところ、浴槽の中で亡くなっているのを発見した」とある。
ひょっとすると、本日の再放送を見た直後の急逝だったりして…。
今川の兵に襲われて流血する自分を見ていて血圧が急上昇、その状態で入浴した結果、脳の血管プチッとか?
あるいは、浴槽から立ち上がった瞬間に、立ち眩みに襲われて卒倒、湯船の中で溺死という線かもしれない。 考えてみたら、氏真の反応も実は正しくて、信虎を勝手に殺すということは
駿河と甲斐の関係を悪化させることになってしまうし、下手したら、駿河攻めの
大義名分を信玄に与えてしまうことにもなりかねないわけで、国主の立場にある
氏真としてはそれは不味いわけ。 ある時は鬼気迫る。ある時はコミカルに。
平さんの演じた信虎は最高でした。 合掌 今下町ロケットで息子見て、
気になって検索したら幹二朗急死になってるやん。
昼間見たのに・・・ 終盤、信玄の今際の際に会いに来るシーンが良かったな
あれは良い創作だと思う あの時立ち上がる信玄がまたいい
信虎が最後まで立ちはだかる壁でい続けようとしたのも 田向大河では平幹二朗の存在が大きかったな
徳川慶喜が本木雅弘の好演があっても失敗作で終わったのは平幹の出番が
無かったからだと思っている 下町ロケットの今田ほんとなんとかならんか?
もう下手すぎ演技がおぞましくて肛門むずかゆいわ。平幹に貸したいぐらい またこの作品から一人逝ってしまったか
平ミキは本当に上手い良い役者だったよ、合掌 戦国乱世の戦国時代の戦国大名・甲斐国主・武田信虎というものを平幹二朗氏は演じた 天下は 織田 豊臣 徳川へと
そして明治 大正 昭和 平成に・・ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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