【2016年大河ドラマ】 真田丸 part268©2ch.net
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■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 正一位 豊臣秀吉 徳川家康 岩倉具視
従一位 大久保利通 織田信長 中曽根康弘 徳川慶喜
正二位 徳川将軍 大平正芳 児玉源太郎
従二位 上杉謙信 北里柴三郎 乃木希典 米内光政
正三位 西郷隆盛 山本五十六 柳田国男 塚田十一郎（参院議員）
従三位 中島信行 津田左右吉 金子正則（香川県知事） 島崎均（参院議員）
正四位 坂本龍馬 中岡慎太郎 吉田松陰 東郷正児 井伊直弼 加賀昭夫（秋田大教授）
従四位 吉良上野介 小泉八雲 古賀政男 双葉山
正五位 野口英世 鳥居信二郎（サントリー創業者）
従五位 蜂須賀家政 石田三成 黒田如水 岩崎弥太郎 相沢三郎（陸軍中佐） 村田義純（日本大学名誉教授）
正六位 表二雄（養護施設伊奈美園創立者） 関口正（郡山女子短大創立者）
従六位 伊貝壮太郎（イチテック社長） 広瀬武夫（海軍中佐） この>>1乙に意見のある者は、各々名乗ってからにして頂こうか 「真田丸」が俳優の人件費をケチりすぎている件。
脚本家が高額ギャラを吸い取っているので俳優に予算をかけられないのだろうか？
出演俳優はギャラの安い三谷幸喜の家来ばかりでドラマ全体がチープ化している。
完全もしくはほとんど無名俳優
伊達政宗
前田利家（五大老）
毛利輝元（五大老）
おこう（タイトルロール2番目俳優の嫁）
大政所
豊臣秀長
前田利家とか毛利輝元とか豊臣秀長とか、従来の大河ドラマのようになぜ
「中の上」とか「上の下」くらいの俳優をキャスティングしなかったのか
理解できない。
今回の「真田丸」の宇喜多秀家が、たとえば「官兵衛」で小早川隆景を演じた
鶴見辰吾とか、毛利輝元が大和田伸也とかだったら、西軍の見え方がぜんぜん
違っていた。
こういうのでドラマのスケール感が違ってくるんだよね。毛利輝元が無名俳優
とかありえんだろう。ありえない事するからドラマ全体も関が原の戦いも
必然的にチープなものになった。（すでに確定）
事実として、今の「真田丸」の西軍はザコにしか見えない。山本三成含め。
出演俳優がザコばっかということはきわめて大きな原因になっている。 >>9
>>1乙に依存はござらん！直江山城守兼続！（低音 >>13 自己レス
やだ、イヤな変換で押し通しちゃったwww
× 依存
○ 異存 そういや
最近、平野さんを
とんと見ない
どうしちゃったのかな
さびしい 前スレで「家康が敗れたのは（信玄との）三方原の戦いだけ」とあったが
勝頼との戦いでも家康は押されっぱなしで、ひたすら勝頼との正面対決は避けて逃げまくり、信長の大軍の援助に頼りっぱなしだったんだよな。 強い敵とは戦うな、とは古典兵法の基本のキ
軍師官兵衛の「徳川と戦うのはやめましょう強いから(官兵衛)」「お前それでも軍師かよ(三成)」
ってのは、ミスター軍師の思考と頭は良いけど理屈だけの人との違いが端的に表れた名シーン なんさもうすぐ関ヶ原PR見たら、関ヶ原は9割コーエーマップとうどんナレの悪寒が…
その分上田合戦にはそこそこ力入れそうだけと 大坂(秀吉)編と大坂の陣編で尺割いているから、
関ヶ原と九度山は必然的に展開が早くなることが予想される。 >>18
戦前の日本は清、ロシア、アメリカの強大国に戦争しまくりだったけどな
無謀な戦闘民族なんだろ ヤマコー「関ヶ原をこういう風に描くか、と」
スタジオ撮りの各陣地だけ写したあとは
コーエーマップのみで終わる関ヶ原ということなのかもしれん… >>20
信長→信玄へ御機嫌うかがい
信長←信玄、同盟破棄
信長→勝頼、代替わりで和議を蹴られる
信長←勝頼、長篠で弱ってから和議を蹴られる
こんな感じか。 >>18
山本耕史が前にやった悪左府もそうだけど、
このドラマでも逸話でも
「綺麗事」と「旧秩序」で戦さをやるんだよな石田三成は。
実は秀吉が力ずくで戦国を制しただけ、
しかも、主上を頂く摂関制の実質的正統性は秀次粛清で秀吉自ら否定した。
にも関わらず、天下人である豊臣の奉行、と言う立場を当然の前提で発言し行動する。
そして、ドラマではあの時点で負けたから討ち死にしてやると喚き、
関ヶ原前には島津の提案に対して
天下人としての正攻法に拘って悪左府と同じ失敗をしてる。
これでは、自分が当主、家の長として一族郎党と共に生きるために戦さをしてきた、
自分達が生きる事に責任を負って戦さをして
三方ヶ原や伊賀越えを生き抜いた「戦国大名」のいくさびとに勝てる訳がない。 >>25
関ヶ原PR画像ではまさにコーエーとうどん大活躍でしたわ…
ていうか、PRで小早川裏切りバレやるなよな >>28
信之から幸村か、次の脱出とかまでなら4～5位みたいですわ 秀秋は秀家と違って、豊臣一門として微妙な立ち位置になっているからねぇ >>20
西に注力している以上信玄に限らずとも東の勢力の機嫌を取るのは当然のような >>19
この大河は、単に戦闘シーンで見せる大河じゃないと思う。
むしろ、「弱者がいかに策で勝つか」という銭湯シーンが面白かった。
反面、「風林火山」みたいなのを期待したら、外しちゃうかも！？ そういえば、何年か前、NHKで「賢者の戦略」だったか？
ボードと駒だけで、桶狭間の合戦とか再現する番組があって
駒が倒されるシーンをスローで写して、「グワラグワラ」とか
チープな音が流れるんだけど、なぜか臨場感あって（笑） >>20
信玄どころじゃないだろ
全方位土下座やで 高畑裕太とＤＡＩＧＯ景子は親戚
高畑裕太とＤＡＩＧＯ景子は親戚
高畑裕太とＤＡＩＧＯ景子は親戚 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 5時頃から山本耕史の三成を
演じる上での役づくりインタビュー
らしい 関ヶ原の長束と長宗我部の疎外感は何？
家康が逃げてきた時に待ち伏せして叩くためにあの場所にしたのかな 山本となると、「組！」の土方のイメージ引きずってるから
どこか、土方と似たスタンスの三成はやり易かったかも。 >>42
最後まで立場を保留するための、長期的視点であそこ？かも
両方とも、名前の頭が長だし 高畑息子の件でNHKに感心したことといえば
すでに1日分の撮影を終えてた上に目玉でもあったはずのキャストが
事前に一切リークされてなかったということ
情報管理徹底してんなーと思ったし、今まで出たソース無しのリーク装ったキャスト情報が
全部ガセに終わったのも頷けたわ >>42
家康が江戸に居るときに来たんだよ。
大垣城（石田、小西、島津がいる）の東に進出した福島、池田たちが
大垣城に攻めかかった時は背後から攻撃する。
逆に西へ進んで関ヶ原を突破しようと試みる場合は南宮山を拠点に迎え討つ
つもりだった。 >>42
ウソかホントかは知らないけど、加来耕三氏の関ヶ原大戦という本によると、
「毛利のまねをしてれば間違いない」
と思ってたとか
まさか吉川広家が裏切って、毛利軍が動かないとは思いもよらないまま、
本戦中何もせず、なにもしないまま敗走してしまった、と >>30
早慶合格してたけど桐朋短大というのもホラだろうな（） スタジオパーク
山本「今でも新撰組で集まることあるし三成よりは人望ありますよ！ｗ」
司会「三成はガラガラでしたからねｗ」
事実だがひどい >>38
>宇喜多はどんなキャラと思ってる？
①肖像画の人。（岡山城蔵）
②事実上の豊臣一門。
③戦上手。日明戦争（朝鮮征伐）の大英雄。 >>52
近藤は最近は来てなさそうだ、精神的な面で >>42
追加
関ヶ原合戦の本などでは毛利たち南宮山方面の部隊は、北に向いて布陣しているように
描かれているが、実際には南宮山の東側斜面で東向きに布陣している。 >>53
近藤は昨年末も来てたそうですよ
原田は未確認 >>48
>加来耕三
大河ドラマに寄生して飯を食っている場末の温泉芸者みたいなヤツ。
話の信ぴょう性は週刊実話とか東スポレベル。
飯を食うにはまず注目される事と、天邪鬼な与太話ばかりのホラ吹き野郎。 もう真田見ない
こっからは葵の録画DVD見るわ
数年ぶりに見るけど葵のキャスト、ロケ、馬の数には改めて驚く
ただ葵の片桐稔侍の出奔の意味がよく分からんから井上源三郎の片桐の今後は気になる
古典台詞にこれこれみたいな安心感あるわ
さにあらんさにあらん
これは否事を承る >>47
戦意が低くて戦に参加したのではなく
結果的にこういう場所にいたから、まあいいかって感じで参加しなかったのかな？
もしも小西と場所が入れ替わっていたら参加し、逆に小西が両名と同じ場所なら参加せず
石田宇喜田大谷は、どこにいても最大の努力をしたのであろうが スタジオパークの録画見たが、裸の話ばっかりだったな。
山本の「収録が終わって、すぐ舞台をやる人が多い」発言はちょっとあぶなかったかも。 >>12
小劇場の女王とまでいわれた長野里美を無名扱いって… 大谷は、100万もいけるって秀吉のふれこみがあったが実際動かせたのは1500ぐらい
残念ながら大名としては小身、もし元気でもできることには限りがあったろう
宇喜多は兵力も士気も十分、大将もボンクラではないが政宗長政忠興ら東軍主力勢と比べると若すぎる >>63
指揮能力と動員能力は別ですがなwwwwww >>63
黒田官兵衛孝高が力を持ち過ぎないように１２万石にとどめたのと同じように、
大谷義継も力を持ち過ぎないように５万石にとどめたんだろうな・・・
家康を関東２４０万石の大大名にした時も、何かあればいちゃもん付けて領地
没収かお家取り潰しにしたかったんだろうなぁ・・・
それを、家康がそうならないように、一生懸命にいい政治をして、秀吉に媚び
へつらって、隙を見せないように上手く立ち回ったんだなぁ・・・ 秀吉からの評価が低かったんだろうな
5万石じゃ何もできないよ 石高=動員兵力だから。
軍事面での活躍を期待されている武将は石高を上げるが、
側近としての活躍を期待されている武将は石高はあげない。
大領を与えたら、そちらの内政に手いっぱいで側近としての仕事できんでしょ。 >>68
なるほど！ いいこと言うね！ 天才ちゃう？！
まさに平野さんは側近としての活躍を期待されてたから領地が増えなかったんだね。 やはり吉川とTERUが最低だった。
大阪３万地蔵という中途半端な立ち位置で傍観した挙げ句に
計算違って田舎に大減封。
勝負どころを見誤り、立ち回りを間違えたらどうなるかの好例である。 石高は領内の農地で取れる米の量で養える領民の数から
軍事の動員人数に直結するけど目安でしかないからね
江戸時代北海道じゃ米とれなかったから松前藩の実高は0石だけど
産物たっぷりあって大大名並の国力はあった
石田三成が石高少なくても近江の佐和山は軍事拠点で
近江商人も押さえる要地を領してたように
大谷吉継の敦賀も敦賀港を押さえる要地 増田長盛が一番分からないよな
直轄地の管理で百万石以上を任されており
長盛だけで３万人以上の軍勢を引き連れるのが可能だった
でも家康のスパイとなり西軍を負けさせたが家康に改易され高野山行き
後に許され徳川義直に仕えるも、大阪の陣では秀頼の配下となり参戦
結局、秀頼が破れ切腹
もう意味が分からなすぎるｗ 大名も何万石とかあるけど、給料を晒されてるようでツライな >>73
福島正則や大野治長と同じ立場ということじゃないか。
常に豊臣方。
関ヶ原合戦でも豊臣方（東軍）大坂の陣でも豊臣方（大坂方）に付いたと。
関ヶ原合戦の後、徳川が裏切って豊臣に対する反乱（豊臣氏から見た場合）を起こしたと。 >>73
三成を奸臣と思ってたのだと思う
関ヶ原後に家康が豊臣潰そうとしたから豊臣に戻ったのかと 豊臣氏目線だと大きな反乱が二度発生している。
石田三成の乱（関ヶ原合戦）徳川家康の乱（大坂の陣）
豊臣を後漢王朝に例えると
石田三成：董卓
徳川家康：曹操（実質は曹丕） しかし本能寺の変しかり関ヶ原しかり細川の出方次第でほぼ戦局が決まってんのな。
足利義昭→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康
これらに味方について生き延びてきた世渡り術は最高よ。
言われるが教養人ってのは頭の出来が違う >>78
それだと筒井と山岡も
山岡は山崎合戦の景高は瀬田城主、瀬田城と橋を焼き明智光秀を安土へ入れず
明智光秀は山崎へ戻って敗退。
関ヶ原合戦の時は石田三成による徳川家康暗殺の噂の時に山岡景友が甲賀忍者
を率いて伏見の家康を警護。伊勢から尾張へ侵攻しようとする毛利勢を伊勢長島の福島正頼に
加勢して籠城に参加、西軍の尾張侵攻を阻止。関ヶ原本戦では伊勢長島から出撃して
長束正家を撃破。
山岡景光は甲賀忍者を率いて鳥居元忠と伏見籠城戦で奮戦して戦死。 実際その時代にいたら徳川と石田(毛利、宇喜多)どっちにつく？
幼少時代から名門今川家で教育受けて信長らと一緒に浅井、朝倉、武田らと戦った家康かな
元就だったら石田についてたかなあ >>73
徳川義直に仕えて大坂の陣に参陣は息子の事やね
息子は秀次に仕えていて、秀次事件の際に徳川に仕える事になる
そのまま義直の家来になり、冬の陣に徳川方として出陣するが
豊臣方が優勢だと喜び、劣勢になると悲しみ
その事が家康の耳にも聞こえるが、旧主を称えた事だと黙認
冬の陣後、堀を埋まられ浪人が逃げる中、どうしても豊臣の事が気になり
義直に直談し大阪方に参陣、長宗我部の軍に属し
長宗我部が大阪城に撤退する時に殿となり、そこで討ち死に
父の増田長盛は関ヶ原後、高野山で謹慎そして徳川の大名に預かりの身
大坂の陣の際に徳川方として動くよう依頼されるが拒否
豊臣を滅ぼす戦には参加できんと中立の意思を示したと思われるが
戦後息子の事もあり切腹させられる
増田長盛の関ヶ原の行動は、保身を考えての行動だけど
所領奪われ命だけは助かったが、結果的に中途半端な保身だった
豊臣に対する忠義はあったようだが、その保身の行動は豊臣を滅ぼす大きな要因になったと思う >>61
ラジオのインタビューだと裸の話はしなかった。
こっちの方が聞き応えあった。 >>12
無名とは思えんが
てか、予算てもんもあるだろうに
受信料値上げになってもいいの？ >>71
元就の
天下を狙うなという遺言に縛られちゃってるからな
別に徳川ぶっ潰して
鎌倉の北条家みたいに
秀頼を戴いてナンバー2として生きて行っても
遺言には逆らってないはずなんだが >>82
正確にはこれだね息子の方が徳川に仕えたけど最後豊臣に殉じた
父親の方は権力争いに巻き込まれたから優柔不断に評価されてるけど本人は一人の事務官僚として平穏に生きたかった人なんだと思う >>78
1国の総理として
天下取った形になった子孫だけど
政治家としての能力は先祖細川幽斎に
全く及ばなかったな >>80
手堅いのは家康だけど石田についてMVP取れる自身があるんならそっちのほうが見返りは大きいだろうね
ただ後者は三成との政争に突入する可能性も結構ありそうだけど >>88
後の大身外様に対する
扱いとか知っちゃってるからな徳川の
でも小大名だったらやっぱり徳川
50万石以上あるなら
どっちにつくか悩むな >>42
長束はともかく長宗我部は6000人と西軍でも屈指の軍勢率いてたから惜しかったなぁ。
大坂夏の陣では藤堂勢壊滅寸前に追い込んだり井伊勢に奮戦したりと、
豊臣方で一番大暴れしてたのを見ると、土佐の猛者達が関ヶ原で大暴れしていれば…って思っちゃうんだよね。 >>80
結局、東国は家康に
西国は三成にって状況になっちゃったんだろうと、
島津なんて家康につくつもりが、仕方なくって感じだったし、
そう考えると、景勝は根性あったね >>35
銭湯シーンで思い出した
真田太平記は入浴シーンとかあったな
お江さんが美しすぎてもう・・・ >>27
つまり今年の西軍の敗因は、
悪左府を演じた際の戦訓を活かさなかった
石田三成の中の人こと、山本耕史の戦略ミスだと 信長が生きてた時代からツーカーの仲で信玄ら戦国大名と戦ってきた。レジェンド級のいくさびとだからなぁ。
格が全然違う。 高畑は降板しないようだな。残念だけど以降は不視聴決定。 >>96
きのうＢＳの高島礼子の番組で
浅井長政のことやってたけど
裏切らずに信長に付いた状態だったら
存在として面白かったのに
近江からは転封させられてただろうが >>98
いや、面白かっただろうねぇ。娘は皆、天下の中枢に入って重要な役割を担って影響力抜群だからね。 ここまでねじ曲げてるんだから関ヶ原も西軍勝利にしちゃえよ >>97
そういう書き込みは一度だけにしておいてくれよ
毎日何度も同じこと書き込むのだけはやめてくれ 強姦母はしっかり謝ってたな
まあ甘やかして強姦魔に育てたんだからそれなりの責任はあるわな 黒田長政、浅野幸長、蜂須賀家政、藤堂高虎
今日の再放送でどこにいるか確認する >>62
12に次々突っ込みw
この人無知なのに上から目線尊大口調で説教たれててキャラ作りには成功してる >>101
お江と豊臣秀勝の間に生まれた娘の子孫が大正天皇の皇后。秀勝のWiki参照 >>105
知能障害
93 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2016/08/27(土) 06:34:06.95 ID:H6y4nBOq
>>35
銭湯シーンで思い出した
真田太平記は入浴シーンとかあったな
お江さんが美しすぎてもう・・・
94 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2016/08/27(土) 06:51:18.10 ID:H6y4nBOq
>>27
つまり今年の西軍の敗因は、
悪左府を演じた際の戦訓を活かさなかった
石田三成の中の人こと、山本耕史の戦略ミスだと >>109
うんw
長谷川朝晴や千葉哲也を
無名と言い切る超辛口批評家さん(笑) 長野里美は演劇好きなら知らん人はいないし
長谷川朝晴も大河も何度も出てる上に二サスや昼ドラじゃ結構メイン級の役やってるしなあ
このへんと新納や村上をいっしょくたにするのは無知としか言いようがない 矢柴も結構出てるわりに知らん知らん言われてるけど
たぶんメガネかけさせたらわかる人が増えそう 緒形拳や石坂浩二だって、大河出始めたころは無名だったのに。
まあ大河自体が新しいジャンルだったんだけど。 鋭く突っ込んだつもりが総突っ込まれって高畑会見での愚問で炎上中の某アナみたい >>116
村上新悟さんだって4年連続大河出演で真田丸が5回目 石田三成 加藤剛
島左近 三船敏郎
大谷吉継 高橋幸治
宇喜多秀家 三浦友和
小西行長 河津祐介
毛利輝元 金田龍之介
島津義弘 大友柳太朗
たしかに西軍強そうだwww 昨日は直虎の命日だったので柴咲コウが墓参りにいったけど
日刊スポーツの記事の下のほうを抜粋
放送中の「真田丸」は視聴率が好調。
柴咲は「本来の負けず嫌いを発揮していけたらいい」と意気込みを示した。
なぜここで真田丸が出てくるｗ >>121
今年以外は誰も気づかないような脇ばっかりじゃん
さすがにそれを知ってろというのは傲慢 >>125
そうだね・・・チョイ役ばかり
その中では、官兵衛の大谷吉継は名は知られている役名だとは思ったが
総集編を確認したらセリフのあるシーンはカットされてたｗ おんな城主に忠勝と正信は出てくるのかな
正信は今年の印象が強くて大変だ
忠勝は格闘技枠でいいな 高畑は会見は誠実にこなしたんだから、もう赦してやれ >>98
転封はないと思う。
早めに引退させられて信長の甥（長政と市の子）に跡を継がされる。 薫このままフェードアウトはさすがに無いだろうが
吉野太夫殺したあとに傷心の昌幸が縁側で薫を抱き寄せるみたいな
物語の本筋とは関係ないようなちょっとしたシーンとかは全部カットだろうなあ
これから久我山での隠遁生活が始まるし本来なら薫の出番も増えてもおかしくないんだけど >>131
史実では山手殿は信之に引き取られて九度山行ってないね
昌幸とさよならの場面ぐらいしか出番ないんじゃないの >>128
出てくると思います。
多分、家康役が阿部サダヲさんなので、彼と同年代か、年下の
キャストになるのでは？
>>131
久我山じゃなくて、九度山では？ >>113
豊臣家の血は続いているってことですな。
豊臣に加え、浅井や織田の血まで混ざっている。 本日、昌幸パパは北海道でイベント。吉野太夫と一緒です。 >>108
和姫は姫宮を生んで明正天皇として即位されたが独身で、和姫の系統は残ってない。
豊臣完子が九条家で生んだ子の子孫が、貞明皇后で昭和天皇を生まれた。
九条家には尾張徳川家の血（家光の娘の千代姫の子孫）も入ってるので、シエの血はこちらも入ってるし、家康の血も入った。 >>136
自己レス
行き先は沼田町。北海道にも沼田という地名あるんですね >>137
ありがとう
>>131
山手殿は史実では九度山にいっていません。
信之のところに引き取られます。
「真田太平記」ではいっていたけど。 >>37
全方位土下座で、裏切り者にも比較的寛大で、
これと見込んだ家臣にはデカい権限与えて方面軍任せてしまう・・・
あれ？暴君みたいに言われてるけど、信長メチャクチャいい人なんじゃないか？ >>134
江と秀忠の娘和子も天皇に嫁いでるが、現代まで続いてるのかな >>142
自己レス
ああ、そちらは途絶えてたんだね
でも江さん、史実ではなかなかすごい血筋の人なのに、大河ではあんな扱いで役も中の人も気の毒だわ >>77
＞石田三成：董卓
遅レスで悪いが爆笑した。
そうかー、言われてみれば・・・
客観的に観れば、三成って董卓にも見えるね。
もしや俺は、明治以降の思惑通り洗脳されていたのかも。
董卓許すまじｗ >>145
待て待て、まだ魏によって作られた史観に洗脳されてるかもしれんよ。
逆に董卓が凄い忠臣だった可能性もあるんだぜ
（後の歴史の勝者＝魏が自らの正当化のために董卓を悪し様に記録した） >>93
「国盗り物語」の、油屋さんの未亡人・お万阿の入浴シーンも
見てやって下さい (_ _) 今なら女性の入浴シーンなんなNHKでは流せないだろうなー
かわりに男の裸はバンバン出るけど
ちなみにイスラム圏で放送される際は女性の入浴シーンなんかや豚なんかにはモザイクが入るそうだ
大河や朝ドラは海外でも放送されるから、その対策かもね >>146
言われてみれば・・・その可能性の方が高いな（笑）
焚書と御用歴史家の歴史かもしれない、実際； 前々回の、ほんの１秒足らずの三成の裸水行シーンも
何気に好評だったぞｗ >>148
綾瀬と木村がファンタジー大河で入浴シーンがあったけど。 >>141
秀吉の方が出自があれなんで残虐だと言われるね。
延暦寺焼き討ちなんてその前に延暦寺が浅井長政を匿って信長と戦ってんだからそりゃやられるわな。
一向一揆だって信長に反抗してけしかけてんだから 「真田丸」加藤清正熱演の新井浩文“ドライな”演技論「内面は何も…」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000079-spnannex-ent >>152
出自が良くても武田信玄みたいなのもいるが。 スポニチアネックス 8月27日 7時15分配信
俳優の高畑裕太容疑者（２２）が強姦（ごうかん）致傷容疑で逮捕された事件で、母親で女優の
高畑淳子（６１）が２６日、都内のホテルで謝罪会見を行った。会見を受け、元検事の大沢孝征弁護士は、
淳子が“被害者”ではなく“被害者とされている女性”と繰り返したことに言及。有罪判決が出るまでは
被害者と断定することができないため「弁護士の中には言い方を指示する者もいる」と説明した。
しかし、加害者側の淳子がこのような言い方をする場合、被害者側への配慮が欠けていると誤解を招く
恐れもある。「余計な言葉を使うのが弁護士の指示なのであれば、それは淳子さんのためにも、
裕太容疑者のためにもならない」とした。
一方で、淳子の“どんなことがあってもお母さんだから”という発言に対しては「容疑者を責めるだけでは
自暴自棄や殻に閉じこもってしまう恐れがあるので、家族はある程度優しくするという意味で、
この対応は適切」と評価した。
教育評論家の尾木直樹氏は「女優だけど演技することもなく、本当に誠実なものだった。ある意味
感動すら覚えました」と評価。「一生懸命になりすぎて一人で抱え込みすぎたのかな」と気遣った。
会見時の服装についてファッション評論家の石原裕子氏は「謝罪会見なのにファッショナブルすぎる」と
指摘。パールのピアスやヒールの靴は不適切で、メークも決まりすぎていたとし「謝罪というより、
女優としての自分の会見になってしまっていた」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000070-spnannex-ent >>152
基本たてついてきた奴とか
裏切った奴には徹底して殲滅だけど
それ以外の人間には甘いと思う
直接、顔合わす重臣以外だったら
織田信長は家来とか領民にとっては
いい君主だと思う >>155
ファッション評論家とやらのコメントがアホすぎてワロタw >>153
一人称がウチは、プライベート以外ではやめなはれ >>156
裏切った報復が苛烈とわかっててもなお裏切る人間が出てたからな。
裏切るにしてもだまくらかしてトンズラこいた類の人がいるでないところみると、
俺に仕えるなら俺の都合を全てに優先しろみたいなところがあったんだろう。 >>161
＞苛烈とわかっててもなお裏切る人間が出てた
もしくは物凄い舐められてたくらいのいい人だったとか… >>137
確か千代姫は三成の子孫とも言われているんだっけ。 >>161
おねへの手紙とか
乞食に情けをかけた話とか
ものすごく極端なんだよな 若干スレ違いかもしれないけど、今週末東京から関西に所用で出かけるんだが１日オフになったんで
紀州九度山に行ってこようと思うのだけど、ここ見とけっていうところあったら教えてくれ。
真田に関係ない名所やうまいものの情報もあれば。 >>164
柴田への越前あたえるときの指南状とか佐久間への折檻状見ると
「俺をリスペクトしろ。しなかったから許さん」的な自己顕示が強い部分もあるね。
まあ、その手の表現は秀吉にもあるから当時の日本の支配者の定型文なのかもしれないが。 >>165
九度山で真田親子が内職して食い繋いだという真田紐を是非土産に。 >>165
九度山・真田ミュージアム
https://www.kudoyama-sanadamaru.jp/museum
行ったことないのでここをおススメしていいかどうかわからんｗ
上田の大河ドラマ館は良かったけど。
っていうか、細かいことだが？
人に教えてもらうのに「教えてくれ」はないんじゃない？ >>167
ありがとうございます。結構デザイン的にも格好いいな、これは是非。
>>168
ありがとうございます。ここは行くつもりです。オフ月曜なので空いてそうですね。
言葉遣いはご容赦。 >>165
九度山行くなら南海電車の真田・九度山お得切符使うと便利だよ
(南海主要駅から九度山往復切符に大河ドラマ館入場券付)
九度山駅、大河ドラマ館、真田庵、真田古墳
食事は幸村庵や柿の葉寿司など
余裕があれは高野山まで行って蓮華定院に宿泊するもよし、翌日は大阪観光で大阪城や玉造、天王寺公園の茶臼山に行くもよし
楽しんで下され！
http://www.nankai.co.jp/traffic/otoku/sanada_kudoyama.html >>168
＞人に教えてもらうのに「教えてくれ」はないんじゃない？
２ちゃんねるは初めてか？力抜けよ
名指しで教えろ言われたわけじゃないんだから気に入らないなら無視すれば？ >>124
意外と自作甲冑を趣味にしてる人はいるよ
ダンボールだったり、プラスチックだったり、鉄打ち出しだったりと人それぞれだけど >>132
劇中であんだけラブラブなのに九度山ついて行かない、ってのは史実とどう折り合いつけるんだろ？
人質嫌いと信濃好きは過去描写されてたから、そこらへんの理由で上田残留かな >>170
凄く為になります！
さすがに高野山に行く時間は無さそうですがそれ以外は時間の許すかぎり回ってみたいです。
前日神戸泊なので南海電車の真田切符は確定で使わせていただきます。
家康布陣の茶臼山も近いんですよね。そちらも是非。多謝！！ >>173
普通にずっと過ごしてきた信州からど田舎でいつ許されるかわからない九度山へ行けとなれば、実の嫡男の元で余生を過ごそうとなるでしょ
史実では昌幸には普通に側室いたし、女は旦那より実の子供の方が大事な生き物だからね 九度山は独特な雰囲気を醸し出していて好きだな。
柿の葉寿司が旨かった。おじさんおばさんいい人だったよ >>156
林通勝と佐久間信盛、安藤守就を追放しとるやん 真田紐素敵だよね。一つ買った
結構丈夫だし、もう何個かかってもいいかも >>178
追放で済んでるだけまだマシな気が…秀吉ならプラス切腹か惨殺じゃね？
神子田や尾藤みたいに。 信長は謀殺した弟の息子にそれなりの待遇を与えたが、
秀吉は秀次一門を粛清したからな。
秀吉は優しくない(再確認 秀吉は家来なしで出発してるから家来もゼロから昇格になるけど
信長は譜代の家臣が居るわけで成果主義でやってくとなると
のんびりしてる譜代の重臣は追放なり隠居なりで席空けざるを得ない
成果主義で登用出世させるのを秀吉も受け継いでるけど
自分が成果挙げてのし上がったぶん
失敗・不首尾に終わった配下には秀吉の方が厳しい罠
優秀な人材は他にいくらでもいるってんで
どんどん首（物理）にしちゃったもんで譜代が充分育たなかった
一代でのし上がると難しい 使えると見込んだ奴にはとことん甘い印象だな信長は
松永や荒木なんかも助命しようとしてたし、そもそも柴田が弟の信行について信長と敵対してたわけだし 信長はねえ。足利義昭に対する態度だよ。
信長包囲網だなんて最後まで反抗されたのに追放はしたけど蟄居くらいで済ましてるからね。
あれは将軍に対するギリギリのリスペクトなのか？ 今放送見てるが、山本三成なに必死になっちゃってるの？
山本三成はそんなに天下人になりたくてそんなに日本征服したいのか？ >>187
義昭は名ばかりと言っても一応足利将軍だからな
殺すと色々めんどくさい事になりそうだろ 俺、真田丸における秀吉像にしても三成像にしても三谷史観って結構面白いというか当たってるんじゃないかと思うがちょっと人間臭く描きすぎかなとも。 堺真田も必死やな
三成なんて勝手にさせとけばいいのに
引き留め必死やな、堺真田 豊臣家はとっくの昔に、秀吉と三成に粛清されていますよ
もう存在してません >>188
先走りすぎてどうもな
諸大名が家康につくの無理ない >>191
歴史なんてそんな人間臭い連中の挙動の集積なんだから、ある意味正解なのかも。
しかしここの虎之助は佐吉のこと大好きすぎだろｗ 江を久しぶりに見返したんだが本多正信役を草刈正雄がやっていてややこしかった 細川忠興の大河をやるときは、幼いときの干し柿のエピ入れて欲しい
どういうエピか知らないが いやいや治世を考えるなら家康は正しいが結局豊臣は家康によって滅ぼされちまってるからな。
KYな奴だがその最後までブレない立派さを見ればやはり三成は義の人だったんだろう。
天下人の器でなかっただけでね。
いくら三成を悪く描こうとも処刑されるまでの姿勢が事実だから極悪人には描けない 忠興の干し柿エピってもしかして、三谷の赤い洗面器の扱いなんじゃｗ 三成のせいで赤い洗面器の男みたいになってる忠興の幼き頃の干し柿エピソード >>153
僕、役に徹していますとか言っても、それはヅラでしょ
って、TSH俳優バカにしてんじゃねーよw >>187
後白河法皇と平清盛
大人になると反抗する京から招いた鎌倉将軍と北条氏
足利義昭と織田信長
これらは関係が似てるね、これらの歴史を考え秀頼と家康の関係を
関ヶ原が起きず、家康が常に大阪城に居座り、そして秀頼が成人し
家康に楯突くようになるも返り討ちになる歴史となったら
秀頼は殺されず島流しになってたのかな？ >>198
特番でも無理だろ忠興はｗ
親父の幽斎のほうがまだわずかに可能性ありそう
三英傑足利将軍朝廷描けるし >>202
ホントだ。
こういうことってあるんだなｗ >>84
>受信料値上げになってもいいの？
NHK予算は国会マターであるにもかかわらず人件費の詳細を公表していない。
しかし総人件費はわかっている。総人件費を職員数で割ると2000万円という
ことで、これは以前から大批判されている。
大河ドラマは俳優のギャラが安いと言われるが、それはNHK職員様の平均年収
2000万円を確保するため。
NHK様の職員様は俳優を穢多非人レベルと思っているので俳優のギャラは安い。 >>156
だけど上司だったらと考えるとゾッとしない？ >>199
＞いやいや治世を考えるなら家康は正しい
何でそう思うの？ 朝鮮出兵時の秀吉への戦果報告とか検地とかで自身の仲良い大名だけ甘くしたりして、
極度にえこひいきばかりしてた三成を義の人なんて少しも思ったこと無いわ。
官兵衛での三成の方が実像に近そう。 ふと思ったが、秀家に利家の説得はさせられなかったのか？
信繁→景勝
秀秋→輝元
上はこの際置いといて、下はお身内ったって分家にねじ込まれた養子と本家の当主じゃ
そんな親しくもないだろうし接点もないだろ。説得なんかハナから無理だって。
そこへ持って来て秀家を遊ばせてる使いどころの勿体無さ。
秀家にとって利家は舅（豪姫の父）なんだからそっち方面からの搦め手とか
利用すればよかったのに（結果は変わらなかったかもしれんけどｗ） >>212
話として秀家が説得失敗する理由作らなきゃならんぞ >>197
江は見てたんだけど正信は全然記憶にない
篤姫のあべちゃんは覚えてるのに >>211
他の義将や忠臣とか見てると
三成は自己の権威保善って面でも見えるからね
義とか忠に疑問を持つのもわかるわ
家康が主権とったら三成なんて閑職だもんね 直江は地方の大名の家老なのに、中央官僚である三成の事をよく理解しているみたいに景勝に話してたけど、どこでつながりや交流があったの？ >>211
どういう立場による視点によって違う事を考えないとね
貴方の家族や仲間から見ると、貴方は良い人として映るが
利害関係ある人からすると、貴方は悪人として映る
特に大きな事を成した人ほど、その両面に大きな差が生じる
頼朝秀吉家康西郷大久保など、賛否が大きく分かれる歴史上人物は多々いる
三成に関しても同じ事が言えるでしょ
賛否両面を平等に比較して判断せず、片面だけを取り上げるような判断は
判断という言葉ではなく、思い込みという言葉になると思う >>213
前田利家はこの時期は家康と対立深めてて
三成の話には乗り気のはずだけどな。
もっともこのあと和解してから死ぬけど。 ドラマの内容的に三成が人望無くて追い詰められて上杉覚醒という話だからね
前田利家が協力して同数適度の勢力でにらみ合いとなったなら三成も信繁も話の脇役にしかならないし今後の伏線も作れない いくら対立しててもあんな杜撰な計画には乗れないだろ 三成が大事にしたくないって断ってたけど、直家が育てた他の大名家から見たら相当クセがあるらしいｗ
宇喜多家臣団が謀略・謀殺作業に動けば、ワンチャンあったんじゃないかと秘かに期待してしまう >>221
そのおこうさんのブログの写真はドラマ上の展開と同じだねｗ 2016-08-27 06:00
【真田丸】矢沢三十郎役・迫田孝也は現場のムードメーカー
http://www.oricon.co.jp/news/2077112/full/ >>211
石田治部があれだけ憎まれるのはやはりそれ相応の理由あるよね 日本の歴史の区分では平清盛政権か源頼朝政権から中世（封建社会）がスタートし、
織田信長から近世がスタートしたとする解釈が多い。
石田三成は近世とか現代の価値観で出世した人物だった。低い身分から関白に
登りつめた秀吉も主君信長が近世的価値観を創出した人物だったからこそ。
石田三成は現在の霞ヶ関官僚ともソックリ。
関ヶ原の戦いはまだ中世的価値観と近世的価値観のせめぎ合いの時代だった。
石田三成は秀吉という近世的価値観の絶対権力者があってこそ存在できた。
それに対し、徳川家康は中世的価値観（権力は武力なり）に軸足を置いた、
中世と近世の両生類だった。
今の時代ですら総理大臣が子供で財務省の事務次官が政権を全部切り盛りする
などムリな話。
石田三成の滅亡と徳川政権の樹立は歴史の必然だったとしか言いようがない。
豊臣政権は関白太政大臣という絶対権力で統治を行ったが、明らかにやりすぎ
だった。徳川家康は昔気質の人で征夷大将軍という低い身分で穏便な武家政権
の運営を行った。家康はありとあらゆる意味で三成よりバランス感覚があった。 信繁の兄ちゃんが騒いだから刺客のオッちゃんやられちゃったのに昌幸スルーなのな 今も昔も権力は武力だよ
法律を強制力たらしめてるのは最終的には軍事力
警察た手に負えなければ軍隊が出る
主権を侵害する外国の軍隊を強制的に排除するのも軍隊 「大谷刑部は、秀頼公の家臣でござる」ってところは
もう歌舞伎だったね
思わず「松嶋屋!」って声かけたくなった >>227
秀吉という存在は、権威を権力を手にした皇帝というイメージがあるね
全国の武士を制圧しただけでなく、朝廷を牛耳り、宗教をも配下にした
日本の支配者は、ある程度の権力を分散させながらの支配で
朝廷は宗教に対しては制御できんものがあったし
意見判断は下の者が考え、トップは神輿のような存在が普通
しかし前後を比較すると突出した権力を得た権威者も出現した
白河法皇や後醍醐天皇や足利義満や徳川綱吉などは
自分の意思を示した権威者で、独裁色強い支配者であったと思う
彼らの出現は少なからず世を乱す結果となる
秀吉の細かい意思は、三成らが行っていたが
秀次事件など三成らの意見も通らず、秀吉の意思によって成され事が多いにあったと思う
日本の歴史上最も独裁者になった人物は秀吉、そして後醍醐天皇かな？って思う >>216
上杉家が秀吉に臣従して対面する前から、兼続と三成は両家の取り次ぎとして
書簡のやり取りがあった
臣従後も、両家の窓口として交流があり、会津転封時は両者が実務を仕切った
真田丸では、兼続は初対面のときから三成を「ああ見えて熱い男」と評しており、
ドラマには描かれないところで人となりを理解する機会があったという設定だろう
しかし、一次史料では、臣従前の書簡のやり取りは、兼続よりむしろ須田や
狩野といった他の上杉家臣の方が多い
そして臣従後、上杉家執政として兼続が権力を独占し、対豊臣政権への舵取りをするようになっても、
兼続と三成の間に個人的な親交をうかがわせるような書簡等はまったく残っていない
三成は、決起後、上杉家の関東乱入を乞うために、真田家を通さなければならなかった
江戸時代に東西挟撃説が創作され、二人の間で交わされたという密書が多数捏造されたが、
現在の研究では東西挟撃説はなかったと明言される段階に来ているし、
三成と兼続の友情という、挟撃説に基づいて創作されていた人間関係も、
今後、無双など、腐女子以外のところでは刷新されていくことになるかも知れない ファンキーな真田パパと伊賀越え家康が好き過ぎて
パパが死ぬところや家康があまりに非情になっていったりするなら辛すぎる… >>231
それに対して家康が「言葉の重みが違う」って言ってたのは
しゃべり方がなんか変やで、っていう突っ込みだったのかな？
他意はなく普通に褒めてただけなのかな 徳川は取り潰しや移動させていたから 所領安堵の鎌倉や室町の幕府とは違い統一政権だよ >>227
だよねぇ。公家と武家の役割をはっきりさせて常にバランスをとっていた感じ。
秀吉は天子に土足でどんどん近づいてってその遠因で利休も死んだし明らかにやり過ぎたって感じだな >>235
真田パパはまぁ九度山いったら後はもうあれだけど家康は夏の陣の最後に見せてくれるだろう津川家康でもあんなんなったんだし
個人的に真田丸の家康＆正信コンビは二人とも時々茶目っ気が出るからすごい好き 薫の時は厚塗りの胡散臭いババアで
経歴詐称ネタでなるほどなと思ったが
会見の高畑さんは年の割には結構美人じゃないか？
顔でっかいけど変なシワも目立たなかった >>241
金八先生の養護教諭で出たのが初見だったが結構印象良かったな 三成スタパ
「完璧すぎてつまんねーんだよ」「何カ月もかけて身体作るおまえも馬鹿」
って三成源次郎の会話って、なんか清正三成の掛け合いっぽくて面白い >>227
いやあ徳川家は近世的だよ。
徳川の世で権力闘争は何度もあったが、武力闘争はなかった。
問題を武力で解決できない仕組みを作ったのは
家康のアイデアではないだろうが、豊臣より徳川が逆行したということはないと思う。 >>221
大泉洋の一枚目ニッコニコなのに二枚目は笑顔がなくなってるのワロタｗｗ >>227
>豊臣政権は関白太政大臣という絶対権力で統治を行ったが、明らかにやりすぎだった。
いや、征夷大将軍に成れなかったから、関白太政大臣になったじゃなかったかな。
現に、源氏になり幕府を開くため足利義昭の養子に成ろうとしたが、義昭に断られている。
朝廷から賜った新たな氏「豊臣」は、“豊かな臣”という朝廷側の想いが籠もった名とか。
>徳川家康は昔気質の人で征夷大将軍という低い身分で穏便な武家政権の運営を行った。
当時の戦国大名達は、武家政権である幕府こそ望んでいた統治法では。
関白・太閤など公家政権の形は、例え豊臣家が関ヶ原や大阪の陣を乗り切ったとしても
実力者武家の総意によって、いずれ崩壊する運命だったと思う。 >>236
家康は普通に誉めてただけだと思うけど
脚本の意図はこの後の昌幸の言葉の軽さへの突っ込みが半分だと思う。 本多サドは関ヶ原の時、秀忠付きだったんだねぇ。
本ドラマの家康がサド抜きで決戦を決意できる気がしねぇ。
どうすんだよ。 >>250
関ヶ原の家康は、忠勝に尻を叩かれて決戦に臨むんじゃないの。多分 草刈さんブログより
沼田町あんどん祭り始まり
http://ameblo.jp/masaokusakari/
吉野太夫と一緒いいなｗ >>250
小早川陣への鉄砲の撃ちかけによる催促は家康自信の決断になるのか >>250
そこは佐渡の息子が近くにいるから
息子は親父の方よりあくどくて怖かったりしそう
佐渡の方が上田に来るって方が真田丸的にはおいしいのかも
佐渡が昌幸たちの切腹を進言するのに対して
ライダーがそれを阻止したりなんて感じで >>255
真田太平記の
加藤武さんみたいに
殿を相手に戦仕るとかいうのかな?
たしかに面倒くさそうだｗ >>254
なんか無理っぽいだろ？
>>255
ああ、そのために不自然に正純を出してきてるのか。
でも影薄いよ、まだ。 >>250
正信は上田城攻め深追いするなを進言したんだよなあ。 >>258
正純は三成処刑までの身元預かりだったんだよなあ。 >>260
正純もそうなのか？
鳥居元忠の倅の成次がそうだったと思ったが 徳川はまず自分たちの権力維持と国内の泰平のみが最重要事項で重農主義で、
成長路線・重商主義の信長秀吉より明らかに前時代に戻したな >>248
>いや、征夷大将軍に成れなかったから、関白太政大臣になったじゃなかったかな。
幼稚な考え。
関白は天皇の代行者であり、征夷大将軍を任命する権限すら有していた。
秀吉存命時に秀吉のやることにイチャモンをつけられる人は天皇を含め
存在しなかった。豊臣秀吉は絶対的権力者だった。
朝廷は、織田信長と豊臣秀吉に対し、いつ滅ぼされてもおかしくないという
恐怖感が常にあったと思う。滅ぼされるとはご皇室の廃止ということ。 信長は、皇室廃止も考えていたろうが、秀吉は、出自が低いのを天皇からもらう官位官職でカバーしてたから、皇室依存、利用路線だろう。 深水元基：「真田丸」“猛将”福島正則役 素顔は「酒に弱く」小日向文世に本気ビビり
ttp://mantan-web.jp/2016/08/27/20160826dog00m200054000c.html 別に信長が皇室廃止なんて考えてねーよ。
引退して信忠に家督譲ってるのに、
信長に官位をやろうとしてたのがおかしかったわけで。 信長も歴史学の趨勢が変わるごとに勤王家にされたり簒奪者にされたり大変だなｗ 信長が右大臣の官位を辞した頃には、信長的に朝廷の権威の存在が軽くなっていた可能性があるが、
秀吉は信長ほど朝廷の権威を軽くは見てなかったんじゃないかな。
まあ、現職の関白を死に追いやってる時点でツッコミ所があるけど。
なので信長はともかく、秀吉が皇室解体を考えていたかは微妙な気がする。 >>267
信忠も
名誉職の
秋田城介もらってるし
まだ利用価値があると思ってたんじゃないか
本能寺がなきゃ信忠が征夷大将軍にでもなって
東征じゃないかな 再放送見てたか、三成様お止めください！の堺の顔が演技力無さすぎだろ 日本の中世は律令制の形式残したまま、最大の実力者は大概院政の真似事やってるからややこしい。 >>270
秀吉が明を取ったら皇族の一部を明の都に移すつもりだったって話しを聞いたことがあるが、信長がそうするつもりだったんじゃないか？
明の朝廷と日本の朝廷の上に織田が君臨するような形になっていたかもしれない 天皇の権力の根源は、天照大神の子孫云々もあるが、基本的には日本を建国した、
日本を初統一した神武天皇の子孫ということにある。
織田信長や豊臣秀吉が明を滅ぼし中原の覇者となった場合、それは神武天皇の
業績をはるかに上回る。
秀吉は明を滅ぼし、新たな帝国を建国した場合、天皇を皇帝にすえる予定だった
みたいな話もいちおう伝わってはいる。
しかし中国の歴史を紐解けば、権力を簒奪した者が例外なく皇帝になっている。
歴史のイフは無意味だが、信長にしろ秀吉にしろ、明を滅ぼしていれば彼らが
皇帝になり、天皇は日本国王になったかもしれない。 信長が天皇家公家連中を一掃すればよかったんだよ。
それができなかったから明治の屑思想が生まれた。
信長はやっぱり神だなw >>275
エラばれし民発見ｗ
ねえ日本の歴史ドラマなんかみないでお帰り 信長はコネがあれば足利義満みたく太上天皇になりたかったんでは？
天魔王みたいな悪名を負うよりよりイージー。その為の手駒が
八条宮で、村井定勝が朝廷を恫喝していたんではあるまいか？
八条宮も数年後に死んでるし、裏がある筈 >>262
信長秀吉家康で経済政策にそんな差はないと思うが。
むしろ石高制なんかの経済制度は信長が始めて、秀吉が
全国規模にして、家康が貨幣の国内鋳造可能にしてで
始めて完成した感じじゃないか。 >>263
関白は天皇の代行者でないな。そこをはずすと… >>279
皇室から皇妹が皇娘を自分の正室が息子の正室にする野心はあったかもよ >>262
>徳川はまず自分たちの権力維持と国内の泰平のみが最重要事項で重農主義で、
>成長路線・重商主義の信長秀吉より明らかに前時代に戻したな
まったく賛同する。
しかし信長・秀吉の重商主義は拡大路線であり、帝国主義そのもの。
大陸進出（文禄・慶長の役）はトンデモ政策ではなく、拡大路線に進む以上は
避けて通れない戦略だった。
徳川家康はレヴィ=ストロースの「野生の思考」用語を使うのなら、「熱い社会」
から「冷たい社会」にクールダウンさせることで、内需のみの安定社会・
安定秩序づくりを行った。
なおレヴィ=ストロースが主張する通り「熱い社会」と「冷たい社会」の間に
貴賎（どちらが優れているか）は存在しない。 秀吉のあの老いていく過程が順撮りじゃないと聞いて
改めてコヒさんすっげえーーと思った 内野家康の演技はまるで水戸黄門の、企み多い悪役代官のようだ
近藤正信は悪徳商人
二人が退治されればいいのだが 薫の会見ひどかったね。
自分と自分の子供可愛さだけ。
さすがは真田丸にコネでねじ込んだやつだと思った。
「お母さんはどんなことがあっても裕太のお母さんだからね」
らしいから、一蓮托生でこの犯罪者母子のシーンは全面カットで。 何のための会見かが見え見えだよな
被害者面するためだけが目的に見えた
少なくとも謝罪意思は感じられなかった こういう記者会見で言うことって他の誰かが考えてるんじゃない？
とりあえず真田ママはうざ面白いから自分的には不問にした 家族に乾杯で山本三成が「関ヶ原の前日まで大垣城にいたんですよね」
って言ってたから大垣城のシーンもやるのかな？ >>255
正信は家康が天下取ってもあんまりキャラ変わらなさそうだけど、
正純は関ヶ原後は豊臣恩顧大名に対して居丈高になりそうな気がする。今は下手に出てるけど。 時代とかさ歴史ものなんだから馬とかサラブレッド使うなとかあるんだろうけど
中国とかと差がつくかな
ウリナリファンタジーもどうかと思ってるが
やはり創作とわりきる壮大さがないのはさみしいかな
もちろんロケ少ないせこさもちらほらあるんだけどw
人間味とか真田（大名でない次男坊)という制約があり三谷の骨頂が舞台の役者使いで面白くさせてはいるけど
世界輸出はなかなかな >>297
日本も朝鮮も華南も騎馬兵は使いどころが難しい。 >>936
エール目的でJスポ単体契約してた人間が通りますよ
セット契約だとエールの生初回放送が見られなか 徳川政府（幕府）は軍事政権
それを正統化するため、下克上を封印するために儒教、朱子学を持ち出した。御用学問、
東京大の源流
朱子学を正統としたがゆえに幕府の滅亡はイデオロギー的には予定された。幕府の尊王家
第一号は、恐らく水戸光圀。幕末には幕府も尊王思想に侵された
あとはタイミング、そのタイミングが来るのに約250年かかった
幕府が、長州＆薩摩に負ける要素などないはずだが、イデオロギー的には幕府はもう存立
の余地はなかった そりゃ軍事政権だよ。
征夷大将軍が軍政を敷いてる状態なんだし。
討つべき夷がいったいなんなんだというのはおいといて。 草刈さんブログ
吉野太夫
中島亜梨沙さんと北海道沼田町あんどん祭りの途中でツーショット
http://ameblo.jp/masaokusakari/entry-12194249536.html
昌幸と吉野太夫のあのシーンを思い出すｗ wowで清須会議をやっていたんだが
真田はワクワクするようなシーンが出てくるんでしょうか。
まだ三ヶ月あるが、信繁の逆転ホームランは・・・期待できないか。 >>304
草刈さん
真ん中の線から左右に溶けたような顔になってるな。 大坂冬の陣での真田丸築城とその合戦で、ワクワク出来るか否かだろうな。
夏の陣はワクワク感より先に悲壮感が出てそう。 征夷大将軍の幕府のブレーンとして下向した大江広元の
末裔にあたる毛利の長州が
「朝命に従って夷狄（列強）を打ちはらわないようじゃ
徳川に征夷大将軍の資格は無い」ってんで
攘夷倒幕を掲げるのもそれなりに筋が通ってたり
…関ヶ原で大幅減封された恨みを晴らす大義名分だろうけど >>308
西軍総大将なら改易されてしかるべき
他の西軍諸将に対して申し訳ないとも思わない
毛利の往生際の悪さ 公家から征夷大将軍の位もらってやっと幕府開けたのに、その公家を取り締まる決まり作るのおかしいだろ？徳川ってこういうデタラメ人間の集まりなんだろうな 毛利が西軍総大将であるにも関わらず取り潰しを免れたのって、
吉川の働きのおかげなんだっけ？ このあと23:07-23:09、真田丸第35回「犬伏」のPR番組
明日8/28(日)23:53-23:55は第36回「勝負」のPR番組 >>307
三谷が最後まで勝てるんじゃないの？という感じで書くみたいなこと言ってた気がするから、悲壮感はない…と信じてる 吉川は徳川に内応して関ヶ原で動かなければ本家の毛利は
安泰だと思っててたのが甘かった
徳川は毛利潰して吉川にその一部を与えようとしてたんだけど
吉川が本家毛利に与えて存続させるよう嘆願した
毛利が関ヶ原で傍観してて負けたのは吉川のせいで
負けても減封で済んだのも吉川のおかげなので
プラマイだとマイナスの方がでかいｗ
毛利の方は面白くないからその後吉川は
毛利家内では領内の岩国陣屋を治める一家臣という扱い
徳川からは岩国藩を治める外様大名格の扱い >>311
そもそも吉川が弁当食ってなきゃ関ヶ原は負けなかった >>310
公家同士で派手に乱交パーティーなんぞやってるのが悪かった。
関係者全員死を賜るを回避できた代わりに、今後こんなことないようにちょっと
仕切らせてもらいますわという流れに。 騒動初期はともかく、いまだに出演作品のスレで役についてではなく中の人について言う人ってどうしたいんだ？
役と役者を混合する人が年寄りには多いっていうけど、それと同じ感じ？
今回の事件の関連スレなんて探せばいっぱいありそうなもんだからそっち行った方が反応もあって楽しいと思うけど >>318
自分と無関係な第三者を一方的に叩くのは
ストレスが溜まった暇人のサンドバッグでもある >>310
公家なんてのは自分で何にも出来ないんだから時の治世者に大上段に構えながらも媚びへつらうしか生きる道はないだろう。
持ちつ持たれつだよ。
天皇自体が代行者を立てなきゃ国を治めることが出来ないんだから。 >>317
猪熊事件で
娘がかかわってた
広橋兼勝は
葵徳川三代で
真田丸の片桐さん並みに
パワハラで胃が大変なことにｗ >>12
手垢のついた、何度もつかい回しの有名俳優など飽き飽き
無名の俳優が光る演技をして後日大ブレイクするような
幕下力士の取り組みをみるくらいのゆとりがほしいものだ
あまり有名なブランド俳優ばかりにこだわるひとは
早くぼけると思うぞ。いあ、これはマジな話。 吉川がメガバンクの支店長だったら韓国に５００億円融資して
ドロンされるみすず銀行のアホ支店長みたいｗ
担保なしで平気って究極のアホなんだろうね
これじゃ秀吉や三成に嫌われるよｗ >>315
確か、本人らの関係はまだ良好だったけど
子だか孫だかの代に関ヶ原の怨みを持ち出してこじれた
幕末になってようやく、あの局面で難しい折衝役任せた手前、
そうせい侯の珍しいこれ以上グタグタ言うのは
俺に逆らう事だ宣言で一門復帰させたって。 >>154
戦争は雇用なんだからさ。当時の日本なんて国が貧乏でどうしようもなかった。
信玄なんて戦を繰り返すことで家臣に領地を与えて家臣らを納得させてた。
秀吉の朝鮮出兵もそうよ。
新たな領地を広げることで貧乏な国力を無理矢理なんとかしようとしてただけでね。
日本なんて元から輸入品に頼ってだね。
資源が何にもないんだよね。 結局は奉行である石田三成に全部被せて
豊臣家の内紛として処理するのが「落し所」だったんだよな。
負けた以上は三成もそのつもりだっただろうと。
小西行長に関しては弁明自体を拒否したから助け様が無かったって事だけど。
奉行に対する征伐と大名同士のガチバトルはやる事の桁が違う。
その事を一番よく分かってるのは「戦国大名」である徳川家康。
今から本国の上杉、毛利、島津を征伐なんて出来る訳ねーだろ馬鹿野郎と。
結局は徳川も上杉以下も、莫大な領地家臣領民を抱える大大名な訳よ。
このステイクホルダー利害関係とまともに衝突したら本当に血の雨が降る。
だから、あれが勝者敗者双方がギリギリ顔と実利の立つ落し所だったと。
規模はとにかく、戦国大名はまず自分が「当主」と言う責任者だから、
そういう戦争と言う外交、血を流しながら破滅を免れる紙一重のプロレスをずっとやって生き延びて来た。
毛利・吉川も恐らく自分達の代ではその事を理解していたと思うんだけど、
孫子の代になると建前を真に受ける、或は記録に書かれた事だけを利用する様な。 >>221
後ろで、嫉妬して睨んでる稲の姿がワロス（ｗ 吉川は吉川で
関ヶ原で弁当喰ってた広家の父も兄も
秀吉の九州出兵に付き合わされて怪死しててそれで後継いでて
父の元春（大河の元就の孤独のグルメの人）は
秀吉嫌いだったみたいだから
毛利さえ安泰なら豊臣は滅んでもおｋだと思ってたじゃないかな >>327
資源が無いって、石見銀山とか知らんのか？
秀吉が雇用政策をやるなら、軍事的に徳川を攻めればよかったんだよ >>331
自分が知る限り、
少なくとも江戸初期までは
むしろガチで
ゴールドラッシュな資源大国だったと記憶してるが。
むしろ、その事が徳川幕府の租税政策を誤らせる
時限爆弾になったとも言われてるわな。
金銀採掘の上げ底がなくなると、
実質的な中央政府なのに
正式な収入源の天領の年貢収入だけでは国政を回せなくなる、
と言う所まで頭が回らなかったと。 『西軍勝利！』とかかれたイラストには笑った 昨日のスタジオパークにFAXでとどいたイラスト ＤＡＩＧＯ景子は高畑裕太の親戚だろ
なに知らんぷりしてんだよ
なにかコメントしろよ >>12
手垢の付いた有名俳優って好かん
演技がうまいなら引き込まれるけど
その人が有名すぎるとなかなか役のほうで見られない
舞台中心とかで俺の中で無名でも光る演技のキャスティングはムムムと関心 >>248
豊かな臣じゃなくて
トヨの臣
大昔からトヨタの天下だったんよ でも伊達細川クラスは有名人出してほしかったわ
もちろん長谷川らが実は有名なのはわかるけど
一般人はやっぱ知らんだろ >>336
>手垢の付いた有名俳優って好かん
あのさあ、ロベール・ブレッソンじゃないんだからさあw
ピエル・パオロ・パゾリーニの「奇跡の丘」じゃないんだからさあw
NHK大河ドラマはハリウッド映画のようなビジュアルの面白さが微塵もない。
似たようなサムライが似たような座敷で代わりばんこにサムライミーティング
をひたすら行っているだけ。
映像的にはチョーつまらんドラマ。
この路線をやりたいのだったらせめてサムライの質にカネをかけろよ！という
ことを言っている。
偏差値４３の人に偏差値４３向けのアドバイスを行ったのが >>12。
話は変わるが、NHKの「思い出のメロディー」をついさっきまで見ていたが
面白かったわ。「思い出～」が染みる年代についになってしまったわw >>342
テンプレ見るともう死んでいるよね。まあ架空の忍者という設定かもしれないが。 >>343
そこでコントに持っていけそうだけど、もうハマカーンなら誰役でもいいや。 >>339
石見とポトシ銀山で世界的なインフレだっけ当時 >>57
こいつ明らかに司馬オタだと思う
磯田の真面目な歴史番組で関西人だから家康嫌いとか言ってたよ
それで歴史学者面 >>57
こいつ明らかに司馬オタだと思う
磯田の真面目な歴史番組で関西人だから家康嫌いとか言ってたよ
それで歴史学者面 >>345
息子の半蔵役希望する。ハマカーンの半蔵がとても良かったのでまた出るとなったら確認できるまでソワソワするー。 >>352
ありがとうございます
ショックいつの間に ふと『豊臣』っていう名字をつかっている人がいるのかなと思った 織田や徳川はいっぱいいるけれど豊臣ってないなと
同じような疑問をもった人がヤフー知恵袋にもいて その解答を読むと大坂の陣で豊臣がほろびると豊臣姓をもらった大名たちはみんな豊臣の姓を捨ててしまったそうな
しかし高台院側の木下家のひとたちはそのまま木下姓とともに豊臣を名乗り幕末にいたるそうです 今現在13件の豊臣さんがいるそうですが詳細は不明 >>199
家康に成り代わりたかったんじゃないの
失脚させられたから後がなかったし >>354
ちょっとあんた、文章うまいじゃないかｗ http://s.ameblo.jp/oonoyasuhiro/entry-12193717089.html
ハマカーン、衣装はガラッと変わってるね
半蔵初登場のときは期待してなかったけど伊賀越えですごく良い味出してたから次も楽しみだ >>354
現在、藤原姓を名乗っている人はたいてい朝鮮人。 九度山時代って
信繁は春ちゃん、タカちゃんとラブマシーン状態しか・・
流石に放送出来ないでしょ 石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
こうしてみると、ナレ死もなくて亡くなっている人多いよね
まだいるかも？ 既に書いてあるけど、23：07から犬伏PR始まります >>361
>大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
真田に縁があるし、大久保彦左衛門を出してほしいわ。
キャスティングは片岡千恵蔵でいいわ。 こりゃ鳥居元忠も出てきそうにないな
今となっては懐かしい滝川さんの家臣長崎元家も金吾の家臣になってるはずだが
金吾周りのあれこれは板部岡さんが担当しそう。 吉川って毛利本家の次の家格だったのに関ヶ原後に落ちぶれて
去年の大河で吉川家出てたけど下っ端みたいな感じだった >>364
第一次上田合戦に出たから、伏見城守将で出てきても良さそうですけどね。
出てくる雰囲気がない。 >>364
>こりゃ鳥居元忠も出てきそうにないな
鳥居元忠はかつて鳥居耀蔵（江戸を斬る）を演じた金田龍之介でいいわww 小早川で思い出すのは
「小早川美幸」
・・・アニメ・逮捕しちゃうぞの登場人物の婦警 九度山で若い二人が腰を振る物語ー
目を閉じて股を開いて裸で交るジルバ
恋は南のルソンへ飛んだ
眩いばかり上田城ー♪ 鳥居さんは最新（32回以降分）の人物相関図・徳川家に一応載ってるけど、さて >>376
血痕、かなり纏まって大量にあったから
皆折り重なるように自害したみたいだね。
鳥居元忠の位牌に手を合わせてきた。 >>365
落ちぶれた？岩国藩だぞ。主家に気を使って大変だったようだが。 >>380
毛利家の一家臣でも吉川家の当主に面と向かって敵意を隠さないような風潮もあったらしい >>332
付け加えると明治になっても石炭や銅を輸出してる。だから足尾銅山を止められない
勘合貿易以前だって金、銅、硫黄、水銀を輸出してる。資源をほぼ自給できるから鎖国も可能
若い頃の偏差値は高かったらしいがすっかり劣化した人は気の毒だね
たぶん知識はあったんだろうけど更新もままならないのに偉そうにアドバイス
典型的な嫌がられる年寄がチョーとか使ってて 毛利のために内通したのに理解されないとかキムタクみたいだな >>375
知ってるわアホ
上田の時あの扱いではもうナレ死もないかも知れんと言ってるのだよ！ こちらは吉野太夫の中島亜梨沙さんのツイッターより
草刈さんのブログの写真よりこちらの写真の方が良い気がする？
https://twitter.com/nakajima_arisa?lang=ja いっそのこと毛利取り潰しで吉川が防長貰っとけばよかったじゃん
そんで吉川が藩主で毛利を一門扱いにしてやればよかった >>392
そんなことしたら主家を売った卑怯者のレッテルが一生消えませんがな。 >>391
自己レス
＞思わず出浦様がいないか確認(笑)
思わずワロタｗ >>388
司馬遼太郎の『関ヶ原』だったかで、
三成が「東軍が勝ったら、毛利の領地を削らない限り、恩賞の土地が捻出できない。
そんな計算もできないのか？」って憤ってる場面が有ったね。 吉川みてると身の振り方の大切さの教訓になるよな。
同じ裏切るでも素早く動いて自分を高く売らないと。
金吾もけっこうウダウダしてたが宇喜多の所領貰えたしな。 中国地方の覇者であった毛利輝元は石田三成に西軍の総大将を要請され、深く考えずうっかり引き受けてしまう
吉川広家はこれに猛反対、しかし一度受けた以上は取り消せない
吉川広家は思い悩んだ末、朝鮮出兵のときに親しくなった東軍の黒田長政を通じて、徳川家康に
「必ず寝返りますから、毛利家を潰さないでください。」と懇願
関ヶ原の戦いではその通りしにて土佐と毛利本家の軍を通せんぼ、早く動けと言われても「わしはこれから弁当を食べる。」と動かず
小早川秀秋もこれに同調、東軍が勝利した
徳川家康は、寝返ってくれた礼として周防・長門の2国を吉川広家に与えると言ってきたが、これを固辞して毛利本家のものに
西軍の総大将なのだから、本来は毛利家を完全にお取り潰しになっても仕方のないところを、吉川広家の「ギリギリの選択」で
広島城を追い出されるものの、周防・長門の2国で、萩という小さな土地でなんとか毛利家は存続できた
毛利家では、毎年、元日に家来が登城して、「今年は徳川征伐はいたしますか？」殿様「まだまだじゃ」と挨拶を交わす儀式があった
そして、「関ヶ原の戦い」でひどい目にあった毛利家が、260年後に「明治維新」で徳川を倒して、見事にリベンジを果たすのである
山口県の萩ということころは広島に比べたらド田舎で
「広島城を追い出されて、こんなド田舎に移されてしまった！ 関ヶ原の戦いで死ぬ気で戦っていたら、西軍が勝っていたかもしれないのに！」と
吉川広家のことを恨む家臣も多かったのだよ
小早川秀秋は備前と美作と備中東半国（現在の岡山県）岡山藩55万石に加増されたのに、関ヶ原の戦いのわずか2年後に謎の病死を遂げている
一説によると、裏切り者で卑怯者呼ばわりされたことを苦にしたとか、石田三成が夢に出てきて祟りがあるとか言ってきたので、気が狂ったとか
それで、山口県の萩というド田舎で、いつかは徳川にリベンジしちゃる！という土壌が生まれたのよ
幕末にはついにそのチャンスが訪れて、江戸を火の海にしてやる！と意気込んだものの、勝海舟があっさり「江戸城を無血開城」に応じてしまったため、ガックリ
その憂さ晴らしで、最後まで抵抗した会津をめちゃめちゃに攻撃した
（そのため、会津の人間は今でも長州を深く恨んでいる） >>397
ちょっと待て。
石田三成の使者に「これから兵に弁当を食べさせるところ」と言い訳したのは
毛利秀元だぞ。そのため世間からは「宰相殿の空弁当」といわれるようになった。 >>395
石田ならそのへんの計算はしっかりしそうだなｗ
そもそも秀吉に早期から協力してのあの中国地方の約西半分の領土だからなー
広家は日和見で領土そのままだとかけらでも信じたのか >>116
長谷川朝晴でググったら両目があって違和感wwww >>393
成り行きで毛利が大名になっただけで、もともと吉川も毛利と同等の有力国人だから
せっかく毛利を一門衆にしてやろうと思ってたのにそんな口叩くなら出て行けでいいぞ >>399
高松城水攻めの際の講話条件の備中半国割譲は秀吉が天下を取ってから実施されたな。
ほとんどは宇喜多領に編入され一部は豊臣直轄領や七手組の伊東氏の領土になった。
また豊臣直轄領のうち二万石ほどは江戸時代初期に数々の築城工事に携わった
今治城主藤堂高虎に褒美として加増された。豊臣氏家老の片桐且元から小堀遠州（高虎の娘婿）
を通じて引き渡されている。 >>401
旦那から手紙を受け取って憂うだけではもったいないね 茂誠から見せてもらう手紙の差出人は、史実では「信繁」と署名してるんだがなあ。
ドラマのサブタイからすると、「幸村」からなのかな？ 身内に対してはあえて旧名信繁を使ったとか
ついうっかり旧名書いちゃったとか
色々理由はつけられるから大丈夫だ 再来年の大河は江戸時代初期が舞台だといいな
信之爺さん出して欲しい 幸村は信繁が内なる闇の力にとらわれたとき現れるもう一つの人格
という信繁が考えた設定 >>401
今、旦那と信濃にいるね
今後見せ場があるとどっかで見たが >>408
左手で右手を握って
眼帯をずらしながら発動すると言うあれか？ >>408
その名に怨念めいたものがあるからな
村、は徳川に災いを齎す妖刀村正から由来するとも言うしw 信繁が幸村に変身したら着ぐるみ来た出浦さんも出てくる 【ドラマ】「真田丸」がアメリカでも放送開始 滑り出しは上々？ 「ノブナガ ｷﾀｰ」と盛り上がるアメリカ人たち★３(c)2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/river/1455245810/ なんと言うか、いわゆる豊臣五大老制度自体が
利害衝突による破綻必至の大大名連合政権で
その中でざっくり言って三大老が集結した時点で勝つる、と、
観念的に思ってそうなんだよな特に三成。
前回ドラマで石高はとんとんって事にはなってたけど。
実際には大名小名、それは東軍もそうだけど、
ご近所との関係で陣営決めた割と流動的な要素が強くて
にも関わらず、西軍側のトップは普通に優位だと思ってたと。
「何故か」小早川が当然自陣だと思っていた事含めてな。
その前提から総大将、と見るなら毛利輝元の動きも何となく分かる。
結局の所、毛利輝元の主目的は勝てるであろう戦さで総大将として大坂を抑えておく事で
最悪の保険として吉川。その中間でぐだぐだめんどい事をやるつもりはない。
戦国生え抜きの家康相手に死中に活をやるぐらいなら、「お家」を含めて確実な生存を選ぶと。
ただ、本人らはそのつもりでも、孫子の代で毛利と吉川の関係がガチで拗れた時に
面子の為の建前が本当にされてしまったと。 >>412
バイクに乗って風車回して
蜻蛉切振りかざした人が
普通に復活して来そうなんですが >>417
唐突に思い付いたんだが
魔界転生リメイクして
真田丸のキャラであの人入れてくれたら
割とマジで面白そう。 >>417
仮面ライダー1号で復活したときはどうかと思いました
いや、燃える展開だったけど >>416
出浦さんとのバトルで槍チョン切られたとき
実況スレではやはり「貴重な蜻蛉切が・・・」連発だったな
槍先の絵柄が違うんだよな、やっぱ蜻蛉切は上等w >>417
後々宗家を継いだお血筋の中には
戦隊怪人の群れを刀の錆にした強者もいるからな。
その家臣にライダーの一人や二人いても……… >>423訂正
戦隊怪人じゃなくてライダー戦闘員の方な。 あのときは部屋にあった槍を咄嗟にとって使っただけだから
蜻蛉切のわけがないんだが・・・ 薫殿の出自の話は赤い洗面器の男と同じ思っていいの？ 吉川晃司と小早川毅彦は遠戚とどっかで見たことあるな まぁ戦国時代から400年たってれば分家もたくさんあるだろうし○○の子孫って人は結構いるんだろうなとは思う >>344
奇跡の丘が出てくるとは。
あれは素晴らしかった。
20年以上前に、フジテレビの深夜で流していたのを録画したな。
無理だけど、大河こそかくあるべしだね。
役者ずれしていないキャストによる、あの黙々淡々とした流れ、外連のない映像の美しさ。
個人的には、これまで比較的無名だった役者の香盤が上がるのは好ましいことだと思う。 子孫がNHKに研究成果を送りつけた結果、風林火山で美味しい役を得た相木市兵衛 本日の真田丸 テレビ欄
「七将襲撃ガラシャ走る ! 直江状上杉征伐～三成の涙、清正との誓い～ついに関ケ原 ! 挙兵」
長い…こんな長いサブタイ初めて見た >>402
吉川と小早川なんて毛利本家を守るための壁じゃん
小早川だって秀吉の毛利本家乗っ取りを防ぐために金吾を跡取りとして養子に迎えているぐらいだし なぜかテンプレ保管庫が開かない・・・
特に今現在は更新事項はないのですが。 >>437
元就が吉川を乗っ取ったんだから、今度は吉川に毛利が乗っ取られてもいいんだよ
それでおあいこだ >>432
>個人的には、これまで比較的無名だった役者の香盤が上がるのは好ましいことだと思う。
まったくそのとおりだと思う
おこう役の人は「小劇団の女王」と呼ばれてるにしても
真田丸で初めて存在を知った人も多いだろし
あとパゾリーニ作品は最近ニューマスター化されてるので
「ソドムの市」を買ったな。「奇跡の丘」見てないや
ＴＶで流せる内容だったのか？興味湧いてきた >>439
seesaawiki.jp本体が落ちてるっぽい >>432
>奇跡の丘が出てくるとは。
ピエル・パオロ・パゾリーニの「奇跡の丘」と「アポロンの地獄」は天才の映画。
「奇跡の丘」は映画ではなく、イエス・キリストのドキュメントフィルムを
見ているかのような錯覚感すらあった。イタリアのネオレアリズモの延長線上
の手法ではあるが、プロの俳優を使わないことがすべてプラスに働いた映像
作品だった。
パゾリーニは音楽の使い方も天才的だった。オイディプス王の話である
「アポロンの地獄」では日本の雅楽を延々と流し続けた。
「奇跡の丘」ではマタイ受難曲は誰でも思いつくところだが、ブラインド・ウィリー・
ジョンソンのブルースとかコンゴのミサ・ルバとかセンスが天才の感覚だった。
「奇跡の丘」の実質主題歌 ミサ・ルバの「グロリア」
https://youtu.be/G4jeTWheAxA?t=1m27s >>440
いやだから乗っ取りで送り込まれたのが元就の息子で毛利本家のファンネルである意識が強いわけで
数世代経たら毛利より吉川の家名を大事にする当主も出てくるかもしれないけど 元春が送り込まれただけでは無いからな
吉川家本流は根絶やしに等しいわ >>434
元々のタイトル、何だっけ？
「挙兵」だっけ？ 防長２州は吉川が大得意に受け取るべきだったな
いきなり、西国の雄だ 輝元は寺にでも入れとけ >>442
ありがとうございます。復活しましたね。 >>434
今日は裏番組が24時間テレビだから仕方ないな 小早川隆景が関ヶ原の時に生きていたら
どう立ち回ったかはちょっと興味ある。 >>434
真田紀行のＢＧＭも「聖母たちのララバイ」に変えてしまおうぜ。 テンプレ保管庫更新事項ありました。
ガラシャの橋本マナミさん、誕生日が8月8日で過ぎているので32歳に更新しました。 >>441
演劇好きには有名とか書く奴いるけど
演劇好きがそもそもマイナーな人種なのにって思う。
こういうドラマ関係のスレは劇団系の俳優を持ち上げて
通ぶりたい奴が出てくるが、ちょっとイタい いまウィキをよんだら 吉川晃司と吉川広家は全然無関係なんだってね でも広島出身で名前が吉川だから広家の役を吉川晃司がしたら面白いような気が >>452
小早川隆景が生きてたら家康も動けないから関ヶ原は起こらない。
秀吉はこの家康に対抗・牽制しうる人物として、五大老の前身「御掟・御掟追加」発令時に小早川隆景の名をあげてる。
隆景の死後は家康に対抗・牽制しうる人物として利家をあげている。
隆景死後、空いたポジションに上杉が五大老として入るが利家の死後、とうとう家康を抑えれる者がいなくなった。 能力以外でも年齢考えても隆景と利家以外は家康の息子に近い世代だからねえ
そりゃオヤジの庇護を受けてたガキの頃に既に信長や秀吉と共に戦争に明け暮れてた250万石の大名に対抗できるわけがない 「国家安康に秘められた卑劣な罠～清正、無念の涙～止められぬ大阪城攻撃！そして
九度山ではあの稀代の謀将が・・・」
多分そのうちナレ死を超えるラテ死が出現するな >>457
厳島合戦やら
月山戸田城攻めとか
大友との戦いとか
普通に戦歴でも
ひけとらないからな 「天下万民のため、命を賭けて尽くしてきた」≒「どの戦国大名の立場も顔も考えないでやってきた」
まぁどの大名も「秀吉に殴られた」という立場上の平等が保たれてた時代だったから
できたことだよな。 利家って大名になってから戦功あげたっけ？
槍の又左と呼ばれてたけどいわゆる戦上手としての名はあがってないよね？ >>441
自分も小劇場含め舞台はわりと見たけど、テレビで映える人と舞台で映える人がいるような
例えば藤原竜也は舞台で見ると目を奪われるけどテレビドラマだとそんなに魅力ない
おこうさんは劇場で見たことないけど、同じ種類の人に感じる >>455
声優もやっている舞台俳優なら認知されている人もいると思う 槍が上手いから戦争が上手いとも限らないしな
秀吉と古くからの友達で格上が皆死んだから持ち上げられてたけど、所詮軍団長の寄騎止まりだったわけで >>463
北条攻め
上杉景勝と真田昌幸を監督しともに戦功を挙げた 政治的には対上杉景勝との交渉役を任され
見事、景勝を豊臣陣営に引き入れた
この実績が前田利家にとって一番大きいんじゃない？ >>468
それ強者の戦争やん
家康の小牧長久手とか小早川なら厳島の戦いとか
昌幸なら上田合戦とか天下に轟く武勇ないやん 軍事的にはあれだわ
賤ヶ岳で要の場所に配置されたにも関わらず、早々に柴田を捨てて軍を退いたことが最大の功績だな
関ヶ原の小早川ばりに酷い話しだと思うけど勝者はそういうのもみ消せるんだろうなあ >>467
本能寺の頃だと
能登２３万石だし
信長の娘長男の嫁だし
平の重役って感じかな?
秀吉や柴田は専務だけど >>472
そうですなあ
信長にもお尻的に可愛がられてたんでした
でもまあ能力的に明智羽柴滝川より落ちる評価だったのは間違いないでしょうねえ 秀次事件の際、最上義光が駒姫の助命嘆願で出てくるのかと思ったけど
そんな事は一切なく残念至極。やはりマイナーなのか… テレビで見慣れてるメンツや大御所ばかりで固めるより
知らなかった俳優や若手が多い方がいろいろ発見できて
自分は新鮮で楽しいけどなあ >>474
陣内孝則の秀次じゃないと盛り上がらんだろうなあ 陣内といえば佐々木道誉だな
太平記やってくれんかな >>455
ドラマで初めてその役者の名を知り愛着を持つというのも大河の楽しみだよね
その意味では新撰組！はうってつけだった
中でもかまきり将軍こと今井朋彦は後の徳川慶喜役者を吹き飛ばすインパクトだったと思う
俺的には当時知らなくて当然な人だったw
>>474
最上義光は上杉征伐にも絡んでるけどこっちもスルーかな 太平記は良かったなあ
鶴ちゃんの高時とか
武田鉄矢の楠木正成の最後の参内とか
高島弟の直義の毒殺とか
名シーンの塊やったなあ 関が原も今まで出てきた人達出すので尺的にいっぱいいっぱいになってそう
今から名前も出てきてない最上出すのはさすがに無理だろうな 芸能人オンチなのでほとんどの人を知らない
なので名前と顔が一致する人はかなり売れているっぽい >>480
今井さんその時点ですでに消臭殿でブレイク後じゃなかった？ >>484
逆。新選組！で話題になってから消臭殿のCMに出た。 >>481
高島弟が尊氏に大きい声で意見する時にバカでかい唾の塊がボンボン飛びまくってたのを凄く覚えてるｗ >>460
多々良浜の戦いで逃げ帰った癖にプププっw >>477
昔は朝ドラもそれだったよね
ヒロイン含め、全国区ではない俳優見るのが楽しかった
今は朝ドラに有名俳優集まり過ぎてヒロインも無名じゃなくなってつまんないわ 229 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2016/08/28(日) 08:31:25.90 ID:2OrcSqcA0
宇宙連合から地球人へ。
「地球人は年中発情していて誰構わずに直ぐに交尾に持ち込んで見境なく混血しようとするので極めて危険な存在です。宇宙史上稀に見る淫獣です。
これまでは、その習性が改まるかもしれないという温情からの一縷の望みにかけて、危険が無い様に厳重に監視してきましたが、
もしこのまま知恵を付けた地球淫獣が地球から溢れ出て、近隣の惑星系住人にまで触手を伸ばす様な緊急事態になりそうなら、
全宇宙の民を地球淫獣の毒牙から守るため、直ちに地球淫獣殲滅レーザーを照射する合意が全宇宙連合で取り決められています。
このレーザーは淫獣殲滅に特化したもので、その他の地球生命に害はありません」 >>479
最終回で
尊氏に幕府の行く末頼まれて
「三十年前はじめて会うた時から友じゃと思うておった
生涯の友じゃと」っていわれて
「叶わぬな」って照れくさそうにその場から立ち去る
判官が良かった >>474
下手にモブで出てくるより出ない方がマシでは。
現在の政宗の扱いでも賛否両論ある。 >>494
政宗は出てこなくても成り立つからな、今回の大河ドラマは。 キリも居なくとも成り立つよな・・・
梅なんて居ない方が良かったよな・・・ 政宗はちょっと出てくるたびものすごい存在感主張して全部持ってくし
屈指の「オイシイ」キャラだと思うが
否とか言ってるのって結局ナベケン政宗を神聖視してる層でしょ 高畑母ちゃん可哀想だが
息子なりふり構わずネジ込み過ぎ
二世タレント何か絶滅すれば
いいのに
真田丸も放送されてたら
お蔵入りになる所じゃねーか！ >>477
うむ大御所とか1人くらいが
ちょっと出るくらいでいいわ >>344
話をかえなくても >>12が安っぽい有名俳優依存の
安い意見であることは動かない あーしかし伊賀越え面白かったなぁ
久しぶりに観ようかなw >>497
葵徳川三代の
すまけいは忘れられがち
実際はあんな感じだろうけど
あの時代きっての文化人の匂いは全くなかったがｗ 夏の陣見据えて出してんでしょｗ 信繁政宗は人気あるからな >>496
序盤に死ぬヒロインって大河の定番だからなw
風林火山ならミツ、官兵衛もいたなあ 気がはやいけど来週あらすじ
ttp://tv.yahoo.co.jp/program/20268052/
やっぱりきりちゃんはあれか
出演
堺雅人，大泉洋，長澤まさみ，山本耕史，松岡茉優，藤本隆宏，藤井隆，吉田羊，片岡愛之助，
遠藤憲一，斉藤由貴，中原丈雄，小林隆，高橋和也，星野源，竹内結子，高畑淳子，鈴木京香，
近藤正臣ほか >>476
>>376さんは、その前のレスで間違えて二条城攻めに鳥居元忠が出ると書いて
間違いに気づいて、>>376で「伏見やったか」（⇒伏見の間違いか）
という意味で書いたのだと思う 真田太平記では大坂の陣には景勝出て来なかった気がするな(兼続も)
真田丸では信繁の最期にどう立ち会うか興味深いな >>508
そのあらすじはおかしくない？
きりがガラシャのもとにいくのはいいが、「人質になったガラシャ」って？ >>500
ですな。>>12はお子ちゃま臭漂う老害の見本としてテンプレに入れてほしいほどの傑作 不思議なのはたくさんいるのか一人で何回もか知らないが最上押しがおりに触れて現れること
なぜ無関係で知名度も低く駒姫出さなくても秀次の悲劇描けるのに最上をそこまで押すんだろう
ガラシャのように無関係なのに登場するのも多いから期待するのはわからんでもないが知名度と華やかさがあるからな きりはさっさと嫁にして
上田にでも置いておいた方があっちの描写も出来て良かったなあ
他の真田家の女達の大半は伏見の方に集まった訳だし
>>510
真田信伊と一緒に信繁の首を確認する役なんだろうなあ
真田家除けば一番の顔見知りだし 誰々が生きてたらってすぐなるけどそいつが豊臣のために行動するとは限らない >>516
「そなたこそ誠に義に生きた武士であった」みたいな感じかな
想像しただけで泣けてくるな ガラシャはガラシャでやればいいのに
毎週暗いのもあれだけど >>516
どのドラマの中ではすでに家康や本多正信が何回も信繁と会ってる
大御所様や正信が直接首を確認すればいい 信繁の側室に高梨内記の娘とあるからきりのことなんだろうけど
冬の陣で信繁ときりの16になる娘が白装束に薙刀姿で片倉隊の前に躍り撃って出て片倉がそのまま助けたとある。でそのまま伊達の家臣の元に嫁いだんだよな。
だから九度山でのきりとのラブストーリー。で最後の最後まで長澤まさみの出番があるんじゃないかなぁ。 >>515
ただ大阪の陣じゃ豊臣側にキリシタン大名がたくさんいるからキリスト教との関わりもあるんじゃないか >>517
信頼できるのは
秀長ぐらいだけど
死の直前秀吉と微妙な関係だったらしいから
病気じゃなかったとしても
明攻めで対立して
秀次と同じコースなんてことがありそうだしな
政治的混乱は秀次の比じゃないだろうが >>522
その頃は、キリシタンでも大名じゃない。 >>463
過大評価大名だと思う
秀吉と昔から顔なじみ＆有力武将が軒並み死んだから家康に対する牽制で持ち上げられただけ
で、それほど有能とは思えん >>521
＞冬の陣で信繁ときりの16になる娘
1599年生まれ説と1604年生まれ説とあるが、
冬の陣のとき16となると、そろそろ仕込まないと間に合わないｗ 徳川、小牧長久手で豊臣に勝利
でも局地的だの結局は敗けだのさんざん言われる
真田、上田で徳川に勝利
チートだの最も恐れただの称賛の嵐
小牧長久手と上田の違いって何だ
どっちも総大将は出向いてないのに >>495
政宗は大阪の陣で対決するからその前振りで登場してるんでしょ >>528
先週ちょっといい感じだったからガラシャのゴタゴタをきっかけに
ってのはどうかなあ？ 小牧長久手の結果
豊臣秀吉：結城秀康を人質に獲る、伊賀一国と伊勢半分を獲る
徳川家康：息子を人質に獲られ同盟軍の織田信雄を失う
第一次上田合戦の結果
真田昌幸：得失なし
徳川家康：８０００人の兵の内、２割程度失う 放送日で、放送後には更新事項が沢山できると思うが
相変わらず、テンプレ保管庫が調子が悪い。
夕方までに正常になればいいが・・・ >>122
>石田三成 加藤剛
>島左近 三船敏郎
>大谷吉継 高橋幸治
>宇喜多秀家 三浦友和
>小西行長 河津祐介
>毛利輝元 金田龍之介
>島津義弘 大友柳太朗
>たしかに西軍強そうだwww
こんなのありえんだろう。三船敏郎が島左近とか役が小さすぎだろうと思いつつも
見ていない昭和５０年代の「関ヶ原」？と思って検索してみたら、まさにこの通り
で驚いた。
このキャスティングはTBSが１９８１年の正月に放送したドラマ「関ヶ原」のもの。
TBSの「関ヶ原」の西軍のメンツを１００点としたら今回の「真田丸」の西軍の
メンツは２点とか３点レベルだろう。もうザコすぎて話にならない。
NHK大河ドラマは何度も何度も関が原の戦いを描いてきたが、今回の「真田丸」ほど
出演俳優がザコなのはかつてなかった。
NHKの制作統括がキャスティング権を放棄して三谷幸喜に丸投げしたら、出演俳優が
三谷のコネ入社組ばかりとなり、こんなありえないお粗末な結果になった。 >>534
徳川には鉄砲も弓も無いのだから、上田で負けて当然
真田丸の中ではね 同じ認知症でも秀吉と鳥越俊太郎とでは全てが違いすぎて… やっぱ信長最強でしょ。家康を前面に出し、全盛期の信玄謙信と戦わないっていう作戦。いざ戦わねばってなると死ぬっていう天運ｗ >>538
地味どころか家康が恐怖を感じるほどなのは信玄のみだと思う 武田信玄も色々残念な人だった
奥秩父の黒川金山に頼り過ぎたろ
つーか逆に金山が出ない方が信玄が
真面目に経済政策を考えるきっかけに
なっただろうから良くなかったかもしれない。
金山が無ければ無駄な戦争を出来ないから
奥信濃を早くから諦めて謙信と和解
通商を大事にせざるを得ないから新府と諏訪を
ダブル商都にして千曲川と富士川間の陸路の幹線道路を
充実させてデカイ商圏にする。 >>515
最上と政宗が東軍につく経緯が見たかったのだよ >>542
「家康が恐れた男」なら実際何でもない小物ふくめ山ほどいるけど
そこんとこ一緒くたにされては困るよな 家康が最も恐れた女はたぶん茶店のＢＢＡ
家康が最も恐れた妖怪、それは封
家康が最も恐れた刀
家康が最も恐れた >>543
何やっても人間の少ない内陸では限度がある
金山がなければ今川や北条の傘下になってたよ ガラシャは関ヶ原前の三成の行動に絡むからまったくの無関係な人ってわけでもないが
多分きりの扱いを処理するための要員でもあると思う
秀次が死んだ後キャラクターとしてのきりが宙ぶらりんになってやらせることが無くなったから
ガラシャに絡ませてストーリーに組み込ませたんだろう
昌幸もしばらくやらせることが無くなって、吉野太夫を引っ張り出して無理矢理処理してたからな 信長は何で京に城を築かなかったのかな？
寺とか医者の家とか、軍勢を収容出来ない所を宿所にしていて結局命を落とした
油断があったな http://www.bs-asahi.co.jp/hizume_roman/
テレビ史上初（！？）の馬紀行番組がついに誕生！！
板尾創路と千原ジュニアが、馬に乗って街ブラする…
「馬ブラ」を敢行！いま話題の真田幸村ゆかりの真田街道を、
幸村と同じ目線でご案内します！
この番組は板尾創路&千原ジュニアが馬に乗り、その昔、馬で移動していた時代を感じ、同じ目線の景色を見ながらぶらり旅をするロマンたっぷりの旅番組。
今回は今、NHK大河ドラマ「真田丸」で話題の真田幸村にゆかりのある長野県・真田街道を幸村と同じように、馬に乗って旅をする！ 出演者は大の馬好きである板尾創路と、乗馬経験は浅いが過去には高い乗馬センスを見せた千原ジュニアの二人。
歴史の名所から温泉街・地元の人々とのふれあいなど、今最も注目されている長野県上田市の魅力を存分にお伝えします！
さらには馬とのふれあいを通じ、素敵な真田旅を満喫します！
【放送日時】
２０１６年８月２９日（月）夜７：００～８：５４放送 信長は光秀を一番信用してたからな
優秀で分別がある光秀が謀反を起こすとは思ってなかった >>537
三谷の脚本で豪華俳優に変なセリフ言わせるの？
それこそ出演者の無駄遣い過ぎるっしょ 家康がもっとも恐れた男一覧
秋山信友 朝日姫 石田三成 今川義元 上杉景勝
宇喜多秀家 大久保彦佐 大久保長安 大政所 お江与
織田信秀 織田信長 片倉景綱 加藤清正 北政所
吉川広家 小早川秀秋 後陽成天皇 真田信繁
真田昌幸 島左近 島津義弘 伊達政宗 武田勝頼
武田信玄 立花宗茂 築山御前 徳川家康 徳川信康
徳川秀忠 豊臣秀吉 豊臣秀頼 直江兼続 福島正則
古田織部 本多重次 本多正信 前田利家 松平忠輝
山内一豊 山県昌景 結城秀康 淀君 >>544
政宗は両天秤にかけて勝ち馬に乗っただけ。 >>556
こういう人って、どれに当てはまるんだろうか？
・日本語覚えたばかりの外国人
・国語の授業は朝鮮語だった民族系学校出身
・義務教育について行けなかった中卒 >>557
大政所お江与 北政所 淀君 は男なのか 長文ってどの程度から長文か人によって定義が違うけど
２ちゃんでは５行を超えて、それがコピペだったりしたら完璧にアラシ
通報対象にしていいと思う。 >>560
比較すると >>556の方が >>560より人としてはだいぶマシにみえる >>563
そう思うのはアンタも>>556と同じタイプの人間だからですよ
長文見たら腹が立つって、国語の授業どうしてたんだろうか？って思う ２ちゃんで３行より長い文読む気しないのはある
まぁものにもよるが >>548
確かにキリ要員と思えば深く納得する。吉野太夫も昌幸の失業対策か。で華を添えて一石二鳥
そう言えば大谷に保護された真田一族と非業の最期をとげるガラシャで対比もできるな
その間をちょこまかするキリはみたいような見たくないようなではあるが
最上は別の機会にじっくりすればいいだろ。今回はあらゆる意味で不要。と思ったがそんな機会はほとんどないのかな 北政所が方言まる出しで、だで～とか「・・に」とか言ってるが、どうもオレには遠州弁に聞こえるで・・
尾張でもああいうだか >>567
しかし長澤まさみも通しで出てるとはいえやっすい役回りだよねぇ。
これなら途中から大谷の娘として出て信繁と正室のラブストーリーに仕立てたほうが良かった 何だかんだで8月も終盤、関ヶ原目前。
月日が経つのは早いもんだね。
序盤の沼田編が長過ぎた気もするけど
地域振興とかの面で仕方無いのだろうな >>557
家康がもっとも恐れた…て謳い文句でドラマ小説になった人の一覧？それとも独自選考？
長文の人は偏った知識、視点をひけらかしたいだけと思う。周囲に相手してくれる人もいなくて
>>560は論外。こういうのを持ちこまんでほしい >>569
確かにストーカーじみた現状を思うとそれもありかな。けど正室の実年齢を思うと長澤ではきついとも思う
長澤出演がなければキリは全く別の描かれ方だったんだろうな
大河ドラマ館で以前の動画見たけどキリが意外とかわいかった。若作りメイクなんだろうけど
逆にドラマ内経年はともかくたかだか数ヶ月でここまで変化したと思うと感慨深い >>572
「家康が最も恐れた男 一覧」でググって出てきたのを適当にコピペしただけなんだ
すまない 婆様に小便漏らしをバラされた木曽さんは
もう、死んでるんだね。
戦死か老衰かは知らんけど。
見た目は昌幸や室賀位の年頃に見えたけど 最上義光、ドラマは独眼竜政宗にしか出てないんだな
なんで天地人で出さなかったのか不思議
まぁ出てたら出てたでどんな扱いされてたかと思うと却って出なくて良かった可能性もあるが 遠州の方では語尾をじゃんだらりんとか言うんだっけ？
地元の人は「そんなん言うわけねーだろ」と言うから都市伝説みたいだが
あとラムちゃんの言う「だっちゃ」も東海地方の方言という噂もある。 例：見てみてください
三河弁：見てみりん
尾張弁：見てちょ、見てみやぁ >>574
確かに最初の信州の田舎時代から信繁といるから感慨深い。
堺の今の役回りが最後だけ主役だろうけどそれまではずっと真田目線で戦国を描くストーリーテラー的な受けの演技だからスパイスとしてきりの存在も必要なんだろう。 >>577
最上義光は独眼竜政宗で悪く描いた？ので、地元からクレームがきたとか >>575
そですか。ありがと。こっちもググってみます。
>>577
原田義光良かったね。悪の魅力に溢れてた。駒姫関連も心うたれた。天地人は出なくて残念だったがやっぱり出なくて良かったよ ああそうか柵や身分に囚われないきりは信繁の羅針盤的な存在にもなるんだ 信繁カメラで撮れないところを、きりカメラで補っている >>564
その決め付け思考で、あなたの周囲の人間は
毎日迷惑なのに遠慮して言えないって構図が見えてくる きりは思ったことを素直に言うから俗に言う忌避無き意見を出すんだな
長いものに巻かれていない俯瞰の視点を で、組織に巻かれていて立場や人間関係を毎回考慮しながら発言することをしなければいけないヒトからすると
きりはイラっとするんだな 信繁がキリに意見を求めたのは正解だったね。
あの時点で三成が降り上げそうな拳を収めていれば・・ >>583
スパイもするスパイスだな。うざくて仕方なく泣いてるの信之に無視されたり三成に閉じ込められたりした時は心の底からざまあと思った
最近はマイルドになってて「なぜ素直になれない」以外は同情的にみ 見られるようになった
三谷の思う壺なのか炎上して路線変更したのか 最上義光は苦境を乗り越え家を大きくした人物だが、
信玄や秀吉と同じく御家衰退の種をまいた人物でもある。 きりは視聴者の視点であり信繁が見えないところを見る役割でもあり
ちっちゃくヒロインやってるよりよっぽど面白い役柄だと思うけどな 大河って慎ましくて健気な朝ドラヒロインばっかりだからキリキリは目新しくて大好き
秀次さまの一件の時にとうとうくっつくなと思ったら外れたから気になってたまらない >>578
岡山行ったら県民がラムちゃんみたいに喋ってた
友人談 三歩下がって夫を支える賢く美しいヒロイン飽きたんじゃ 人気大河で悪く描かれたから汚名返上を！と願うファンの気持ちもわかる＞最上義光
きりは信繁や春から面と向かって鬱陶しいだとか失礼なこと言われても怒らないところが面白いわ
そのおかげで信繁もきりの前ではすごく正直で素直になって言いたいこと言えてるんだよな 伊達政宗の話題になるとすぐ最上を持ち出すやつがいるからなあ。 佐々成政って、変な描かれたしかされないけど
汚名返上なんて全然出てこないな。 きりはどんどん影が薄くなって
出てくると「そういえばこんなキャラいたな」状態
長澤をあんな使い方するくらいなら
もういらんやろ 家康を夜討ちしようとして完膚なきまでに抑え込まれたのに直後に関ヶ原って
三成アタマおかしいだろ >>611
秀秋があてにならないことが明白になったのにな >>604
『利家とまつ』の佐々成政(内蔵助)は比較的好意的に描かれてた気がする。 関ヶ原に総大将の輝元は出陣せず、指揮を試みたのが秀家ではなく三成なんだからそりゃね…(ry
と言うか、輝元本人が戦を指揮する印象がない。
いつも、毛利両川が代行している印象ならある。 >>605
どんどんスパイっぽくなってきたから
後の霧隠才蔵なんだろうやっぱり。 秀秋は豊臣一門からは微妙な存在、毛利一門からは余所者扱いされてた印象で、
三成に関白やると言われても警戒していたのかもな。 >>617
長澤の年齢的にも役年齢的にも、かわいいお嫁さんは無理なんだから
スパイというか仕事上でのパートナーとして生きるしかないだろう…
娘を信繁にくっつけようとして行き遅れにしてしまったナイキはどう思ってるんだろう 九度山で信繁は子作りに励んだそうだから、
信繁がきりを側室に迎える場面もあったりして >>595
>きりは視聴者の視点であり信繁が見えないところを見る役割でもあり
同感だが「安全地帯からの御意見番」に留まるのもな
今後、生命の危機に晒されることがあるのか
秀次のときのように回避するのかわからないが >>621
この時農家の娘も孕ませてるな。
その娘は大阪の時逃がしたが道中浜松で死んでいる。
つか信繁の子供って女が多いよねえ。
10人中7、8人娘だもの 板部岡江雪斎って最後に家康について小早川秀秋の交渉役についてんのな。
世渡りがうまい坊主だ。 >>537
石田三成と島左近以外は
登場時間数分の顔見せ出演だからね
比較する方が気の毒
高橋幸治に関しては
最初から最後まで
ほっかむり姿だし
それでも目の動きだけで
芝居してたのは
ちょー感動したよ 家康の素晴らしいところは大谷、小西、宇喜多、石田、真田の子供は一人も手をかけなかったところだな。
ここが信長、秀吉との違いで戦国の世だと反乱の元になるんだが戦国大名にしては優しいというか寛大というか。 >>438
こっちも強そうだけどね
徳川家康 森繁久彌
本多正信 三國連太郎
鳥居元忠 芦田伸介
本多忠勝 高松英郎
福島正則 丹波哲郎
加藤清正 藤岡弘
黒田長政 菅野忠彦
細川忠興 竹脇無我 三成は「切腹しなきゃ」って言ってるけど、実際に家康襲ったわけじゃないからな。
屋敷に詰めて殺気立ってただけで、それは家康も同じ。
家康が「切腹しろ！！」
本田正信「まぁまぁ、奴は生かしておいた方が役に立ちます」
こんな流れだろ >>620
何かの作品で、十勇士の誰かを国生さゆりさんが演じてましたね。 >>633
テレ東の正月時代劇じゃろ
松方弘樹が幸村 TBS関ヶ原は邦画もテレビもまだ勢いのある時代に
各2時間全3話のドラマだからこその豪華さでもあるが
今の時代に「豪華キャスト」と称して企画した場合
当時と同レベルの役者がそんなに居るかというと難しいところではあるなぁ 確かに重鎮的な俳優は少ないかもしれないけど
要所要所にきちんと演技の出来る役者を配置して
流行りのアイドル俳優みたいなのもいないから軽いなりに安心して見れる 昔の大河の再放送して欲しいなあ
>>636
尼さんになった子ども？ >>639
確か孫の千姫が懇願して許して貰うんだよね ところで千姫の配役はまだかな
小芝あたりになんのかな ディーン・フジオカが出るという噂はデマなのかな
次のおんななんとか？ >>608
葵で山下真司が被ってたが、馬乗って走ったときに首がもげるかと思ったらしいw
元々は福島正則の兜なんだよな
喧嘩して仲直りの証に大水牛脇立兜と交換
後に黒田家に大水牛脇立兜を返したけど >>643
10月から織田裕二のドラマ出るし、精霊の守り人の方に出演らしいから、無理じゃないかな？ >>641
名前は天秀尼。鎌倉尼五山第二位・東慶寺の20世住持。
千姫の養女になってるし、春日局も関係しているらしい。
>>643
真田丸に出るというのはデマでしょ。
来年の精霊の守り人セカンドシーズンには出る。もう撮影してるかな。 朝ドラでブレイクした奴だから七光り抜きにしてもいずれ大河に出てたと思うよ＞ゆーた
余談
江の秀忠も当時の我家では「ゲゲゲのおじさん」と呼ばれていた >>622
少なくともガラシャのとこはだいぶヘビーな経験することになりそうだが >>644
正則の前には竹中半兵衛が持っていた
ちょっと調べたら正則→長政はその通りなんだけど
半兵衛→正則の理由がわからない
ググったら形見分けらしいんだけどよくわからないと言うことが分かっただけだった。
少し前に読んだ小説だと半兵衛が市松少年の教育係になってたけど
たぶん兜の件から逆算した創作 >>630
>徳川家康 森繁久彌
>本多正信 三國連太郎
>鳥居元忠 芦田伸介
>本多忠勝 高松英郎
>福島正則 丹波哲郎
>加藤清正 藤岡弘
>黒田長政 菅野忠彦
>細川忠興 竹脇無我
しかし凄いキャスティングだね。
細川忠興は森繁久彌がもっとも目をかけてかわいがっていたといわれる竹脇無我
が演じていたんだね。細川忠興は小さい役じゃない。しかも「真田丸」は細川ガラシャ
にすでにかなりの尺を割いている。相当な力の入れようだ。ところが「真田丸」
の忠興役はこれ以上ないほどうだつの上がらない顔をした三流俳優があてられた。
キャスティング全体がザコすぎるばかりでなく、キャスティングのバランスも
きわめて悪い。細川ガラシャに力を入れているのに忠興は手を抜きまくっている。
あまりにもバランスが悪い。 >>620
霧隠才蔵はBカップだったのです、だな。
きりちゃんはもっとあるかもしれんけどｗ >>649
功名が辻の半兵衛は「一の谷」被ってたね >>576
木曽義昌はこのドラマでは小物ネタキャラ扱いだったけど、
天正壬午～小牧長久手くらいまでは昌幸ばりに付く相手コロコロ変えて器用に立ちまわってたみたいだな。
ただ小田原の役の後は徳川の与力大名にされて木曾を取り上げられて下総に飛ばされてそこで生涯終えたから、
そこは豊臣直参大名として生き残れた昌幸とは違ってたな。 >>655
千葉県の旭通った時に「木曽義昌公史跡公園」ってのが見えて「木曽がなんでここに？」と思ったら、あそこに墓があるのね。 >>656
木曽も妻籠城に攻め入った徳川との直接対決で勝ってる。 >>645
>>646
そうなんだ残念…
ありがとうございます >>653
小笠原少斎の役割まで盗るとかは流石にないかと。
>>650
もしかして、自分が名作を汚しているって気づかないのかな？
『関ヶ原』を例に出し、『真田丸』を貶める。
好きな作品があるのは結構だけど、それを相手を貶めるための
道具として使うのは果たして善なることなんだろうか？ >>655
小田原の北国勢として功績残したのがデカかったんだろうな
真田だって下手したらあのまま徳川の与力のまま上田取り上げられてどこ可に飛ばされてた可能性高いしな そういや、福島正則は長野の小布施の岩松院に墓がある 正則はあちこち間違えてるけど一番間違ったのはやはり関ヶ原だな >>640
縁故と血縁ネタで特例みたいなとこもあったけど
結局なくなっちゃったしね
薫役を終えてのインタビュー、ちょっと楽しみにしてたけどどうなるかな >>650
昔の歴史ドラマって、名優の顔見世みたいなもので、
ストーリー性は二の次だった。
日テレの年末時代劇も主役クラス以外はそんな感じ。
制作費があったのか、ギャラが安かったのか。 高畑息子はＮＨＫのまれにも出演してたそうだけど
ＤＶＤの販売は取りやめるの？ >>662
源平時代の木曽義仲以来の名門（自称）で
そのまま治めていける自信があったんだろうけど
木曾谷は木曾氏じゃなくても治められるから
朝鮮に顔が利いた対馬の宋氏や寺社に顔が利いた五奉行の前田玄以みたいに
そのまま置いておくほどの売りにならんかったんじゃないかな
木曾は大部分が森林でそれが資産なのに
家康の関東移封に従って石高でカウントされて移されたのが痛い
関ヶ原の毛利上杉以上に減封されたようなもんだ罠 「真田丸」Vs.TBSドラマ「関ヶ原」の配役の優越２０番勝負
石田三成 山本耕史Vs.加藤剛 真田丸の惨敗
島左近 玉置孝匡Vs.三船敏郎 真田丸の大惨敗
大谷吉継 片岡愛之助Vs.高橋幸治 真田丸の惨敗
宇喜多秀家 高橋和也Vs.三浦友和 真田丸の敗北
上杉景勝 遠藤憲一Vs.三沢慎吾 真田丸の勝利
直江兼続 村上慎吾Vs.細川俊之 真田丸の大惨敗
毛利輝元 浅地直樹Vs.金田龍之介 真田丸の大惨敗
小早川秀秋 浅利陽介Vs.国広富之 真田丸の惨敗
徳川家康 森繁久彌Vs.内野聖陽 真田丸の敗北
本多正信 近藤正臣Vs.三國連太郎 真田丸の惜敗
鳥居元忠 大堀こういちVs.芦田伸介 真田丸の大惨敗
本多忠勝 藤岡弘、Vs.高松英郎 引き分け
福島正則 深水元基Vs.丹波哲郎 真田丸の大惨敗
加藤清正 新井浩文Vs.藤岡弘 真田丸の大惨敗
前田利家 小林勝也Vs.辰巳柳太郎 真田丸の大惨敗
細川忠興 矢柴俊博Vs.竹脇無我 真田丸の大惨敗
細川ガラシャ 橋本マナミVs.栗原小巻 真田丸の大惨敗
淀殿 竹内結子Vs.三田佳子 真田丸の惨敗
寧々 杉村春子Vs.鈴木京香 引き分け（格はダントツ杉村だが色気で鈴木）
阿茶局 斉藤由貴Vs.京塚昌子 真田丸の惨敗
結局「真田丸」は全２０戦中、1勝17敗２分け。
１勝は上杉景勝。２分けは本多忠勝と寧々。残りはほとんどが大惨敗。
三谷幸喜が自分の縁故だけでキャスティングを行っているもんだから
TBSの「関ヶ原」のようなオールジャパンのキャスティングがまったく
できていない。 和製張飛な市松さんは蜂須賀なみに家康に媚びればよかったんや >>666
しかし、その「名優」って全盛期の日本映画界から引き継いだものだよな。
日本映画全盛期には映画界が新人の売り出し・育成を担ってたから、そういう方法も出来たんだが、今となってはむしろ大河が新人の売り出しを担わないと人材が枯渇していくんじゃないの？
民放だとなかなか冒険できないからな。 >>666
歴史劇はオールスターキャストに向いてるからねえ。
日テレの年末時代劇は人脈とバブル期の巨額制作費のおかげだね。 縁故でもいいじゃん
充分面白いんだから
知名度のある人ばかりにすれば良いってもんじゃないし
昔はその人達も若手で今の人と似たり寄ったりの立ち位置なんじゃないのかなあ？ >>664
福島正則は関ヶ原後も徳川大老中心で豊臣政権が継続運営されると信じてたのなのかね？
加藤清正や北政所は豊臣政権は終わりで豊臣家は豊臣政権下の織田家みたいに一大名で存続できればよいと思ってそうだが。
黒田藤堂池田山内あたりは家運開きたい一心で豊臣がどうなろうが知ったこっちゃないだろうけど。 とりあえず真田丸で露骨に下手だと思った役者はいないな。
まあ、初期の氏直役はちょっと演技がくどいと思ったがｗ
知名度だけのジャニタレで埋められるよりは、ちゃんと演技の訓練してる無名劇団俳優の方がよっぽど良い。 >>675
関ヶ原の一件だけなら正則を馬鹿だと思わないけど
その後の大坂城での輝元との折衝や居城改築の件や
大坂冬・夏の陣の頃の言動を見ると
やはり知恵遅れだったんだと断定せざるを得ない。 ここまでジャニAKBに汚染されてないしな
ジャニは岡本が出るが舞台で実績積んでるから棒ではないし
バーターと事務所ゴリ押しは諸悪の根源だわ 「国盗り」や「太閤記」なんかの配役を見ても、
現時点から見るからビッグネームを揃えてるみたいに見えるだけで
当時からみんな大御所だったわけじゃないからねえ 「太閤記」の緒形拳、高橋幸治、石坂浩二はみんな新人 >>670
あんたいい加減、見るのやめたら？
そのすんばらしい『関ヶ原』とやらだけを見ていれば
良いのでありませんか？
比較されて不快に思う人もいる。
あんたが世界の中心みたいな考えはアンチ特有のことなんか。 今日で上杉征伐まで話が進むみたいだから、来週上田合戦なのかな？ >>673
テレビ東京の12時間ドラマも凄いよね。
映画の6本分、連続ドラマの3クール分を1回でやろうという発想は、さすがテレビ東京としかw 真田がいない関ケ原とずばり関ケ原がテーマの作品とを比べて、真田丸がショボいは公平でない。
昔の俳優陣の厚みに溜息がでるのは確かだけれども、真田丸も2，3あまり馴染みのない人もいるが、
力のある俳優を揃えているだろ。
むしろ、失礼な言い方となるが、大坂の陣で活躍する武将の格落ち感が気になる。
やっとやっと信繁が主人公化するとはいっても、最後の家康本陣特攻はともかく信繁が大坂方の
中心で無双したわけではなく、諸武将がぶつかりある真の群像劇が期待されるからだ。 >>673
綾瀬の大河より
日テレの白虎隊の方が
印象強いからな
堀内孝雄の愛しき日々が秀逸だったこともあるが >>665
史実では薫は1613年死没、昌幸は1611年死没だから、昌幸の後を追うように亡くなるんだよね
両親が亡くなったから大阪の陣に向かう決意を固めたとも言えるな >>678
宇喜多の中の人はジャニ…と思いかけたがいつの間にか解雇されて六人の子持ちだったでござるw >>687
確かに、タッキー「義経」の、
平家一門(豪華)vs義経主従(軽量級)、みたいな対比になってしまうかも >>686
テレ東も今ではすっかりショボくなって今は3時間程度まで短縮されてしまった >>693
そうだったのか。
日テレとかの大型時代劇の先駆者だったのにな。 >>687
だから広之にすべきだったんだよw
>>692
そうかいらねw
でもタッキー演技はよかったよ >>694
衣川で最期まで主に従う喜びの表情を浮かべて死んでいったな
いやあれはナンちゃんだったっけ >>686
>>693
その正月超ロング時代劇で
水戸黄門と大岡越前やった事あるけど
主役が今は亡き海老蔵の親父さんだったな
よくも悪くもと言うかあらゆる意味で圧巻過ぎたｗ >>687 大坂の陣の新キャストの格落ちというが、やっとラストに主役に
躍り出る信繁が豪華新キャストに目を奪われては三谷の目論見が外れる
ことになるからそれでいいと思う
新キャストは哀川以外は芸達者だから信繁のいい引き立て役になってくれるだろう 正月…大晦日が正しいと思うが團十郎なんて下手で有名だったじゃん
格だけで有り難がる人が多いね
北王子、高橋、里見あたり出せばいいの？ｗ
三谷は映像仕事は未経験でも実力がある人を連れてくるからいいんじゃん 北王子と書くとなんか東京の埼玉寄りを思い出すからせめて北大路と書いてくれないか 哀川翔はそれなりの見せ場を見込んだ配役と考えていいんだよね？
三成が主役状態の関ヶ原は疲れたから大坂の陣の面々に期待してる
三成が好きなんだけどあまりに出張り過ぎて合戦始まる前からお腹いっぱい そろそろBSで強姦ドラマ始まるな
今夜はどんな強姦が見られるかな？ >>687
＞むしろ、失礼な言い方となるが、大坂の陣で活躍する武将の格落ち感が気になる。
恋愛時代は高級フランス料理店にいくが、結婚後はすき屋に行く。
まあ、そんなもんだ。 >>703
ここは君の来るべき場所じゃないよ。
つーか、目障りだから消えろ。 >>706
目障りなのは、強姦魔の母親の高畑淳子だよ 茶臼山って通天閣のすぐ側なのね、初めて知った。
で、そのすぐ近くが信繁終焉の地と。 >>534
何か公平じゃないな
秀吉だって妹を人質に嫁がせてるし秀次が、ひいては秀吉が恥をかかされ多くの兵や武将を失ってますよ >>711
寡勢の家康がヒット＆アウェイで快勝したってのが世間の評だから
それゆえ妹と母を人質に送っがんだしなあ >>540
選挙終わってもまだこんなとこで誹謗中傷か
よそでやれよ ツイッターの#真田丸を見ているが、読んでいるうちに20とか40、60とか新着が入ってきて読み切れないｗ 鬼武蔵の死は秀吉も喜んでたからどっちにとっても吉報なのだろうか 直江状の正確な中身は判明していないが
近習の日記により、家康が激怒したのは事実なので
まあ近いようなことが書いてあったんだろうなとは言われている
兼続はあんな性格だから書いててもおかしくはない
伊達政宗をめっちゃいじめてたし >>670
君、たしか「関ヶ原」
観てないんだよね？
おれにそう返事したよね？
観てなくて
なにがわかるの？ あぁ成程今までの犬伏は昌幸主導で決められたけど
丸では老害となった父を諌める為の茶番になるのか >>723
とてもいい声でﾜﾛﾀ
このためのキャスティングだと言われても納得できる 強姦魔母、出てこなかった
このまま出さないでもらいたいね いい声の直江状が最高だったｗ
三成は清正に何吹き込んだかな 早丸の感想
正則小学校卒業すると脳筋になりそう (´・ω・｀) 今日の最大のポイントは、三成が加藤に何を言ったかだな。
秀吉の家康を殺せの遺言かな？ 片桐頑張った
が、春のヒステリーショックで他がすっとんだわ チャンネル総合に変えたらBSより長めの次回というか今後の予告やっててワロタ 直江状の朗読、激高をかろうじて抑えてるくらいの勢いで良かったｗ
源次郎が今後の世の中を予想して信幸に語っていたけど、
ある意味三成に騙された感じか？ >>735
むしろ片桐さんが頑張るのは関ヶ原後だからなぁ >>728
そこ気になる
「俺はこのままじゃ終わらない」とでも言ったのか 直江状なげええええｗｗｗあの長さだけでも煽りとして十分すぎるわｗ
あと春がきり似のメンヘラでワロタ
ここまでキャラ被ってるときりって女としての価値ねえな、改めて 家康の屋敷に飛び込むをやらなかったのは評価するぞ
ただやっぱ清正に無理があるよなあ いつも思うが45分じゃ足りない
もう次回犬伏か…泣いちゃいそう 三成は清正に何を言ったんやろ？
近々家康と戦するつもりとかかな >>741
きりはどう考えても霧隠才蔵ポジだしねｗ >>738
徳川と対面したあとで飲んでたのは酒なのか薬なのかｗ 今回はあと何分だというのを何回もきにするくらいよかった 片桐が頑張ったけど茶々がアホの子すぎてポカーン( ﾟдﾟ)だった
茶々をああいう扱いして大坂の陣どうするつもりだ？ 清正は冷静に最後まで三成の盟友。
福島正則はガーガー喚いて三成を殺すことしか考えてなかった。
対称的だったわ。 前田家征伐未遂事件はナレだけでもいいから触れてほしかったな
家康の策謀家としての性格もよくわかるし 総合でやった2分の犬伏PR番宣よかった
今までの映像が流れていろいろあったなあと
これで三人揃うのは最後だと >>751
清正はいまだに佐吉呼びだけど福島はもう治部少呼びなのよね・・・ >>748
あそこではっきり徳川を拒絶したら関ヶ原の時点で秀頼終了だろ >>749
やっぱりそうだよね
てか自分も胃薬だと思ったんだけど、実況では酒っていう人が多くて気になったんだ
胃がつらい時に酒はないだろうしさ 結局兼続はムーディーなんだな
>>716
DQN死に伊勢ゲットしてその瞬間は嬉しかったかも知れないけど
秀次が負け(秀次ダメンズ？フラグ)木下郎党が枕を並べて討ち死に、池田も死んだ
このときの井伊直政は強すぎる、久太郎を追い込むとかおかしい、直政おかしい 直江状、クシャクシャにする徳川が
まるでトイレットペーパー巻き取りゲーム状態ｗ 今になって春の変わり者ぶりを出してきたのはちょっと違和感感じた
障子破って出て行ったのはまだ三成に想いが残ってるってことなんだろうか なんでネタバレみたいなことばかり言いあってるのかな。
関ケ原はまだ2年後だに >>730
うん
前田とか宇喜多の経緯なくいきなり直江状でハア？となったわ
ドラマの展開としても先週は三成諭しに行ったのに今週襲撃事件ノーコメかよ・・と感じた 福島さんは想像以上に脳筋だった
三成殺してどうするって言われて、しーんとするなよなｗ >>761
むしろ実況の人はなんで酒と思ったんだろ
ネタじゃなく？ 淀はあんな狭い部屋に居ないだろ
家康との対面するのに大広間だろ
対面するのに上段の間もないのか
ふざけんな >>764
そうだ。
女にプレゼントするときは、慎重にな。 >>765
2年後？
いやいや、もう目の前だよ上杉征伐に出てるんだから >>755
いいなぁ、見そこねた。
本丸を見たら、その予告、もう１回流れるかな？ >>764
アレだときりちゃんが側室になったり、たかがルソンから戻ってきたりする展開だと修羅場
だよなぁw 今回の金吾はどうやったらここから寝返るのか？
ってくらい三成たちと行動を共にしているな
作中は三成に乏しめられてもいないし ガラシャが胸を突かれるシーンでは、もちろんガラシャは着物の胸を開くんだよな？ 福島の扱いがひどいなぁと思ってたら、
紀行でフォローされてた >>760
なんのために片桐が「豊臣の旗」だけは使ってくれるなってかんばったと思ってんだ？ >>774
出番がなかっただけでしょ？
おこうさんもでてないらしいし（見てないけど今週は休みって言ってた、本人が） >>780
二条城における家康・秀頼対面シーンの伏線かもしれんな。 でもあの時の春はまだ10才未満ぐらいでしょ
幼女が親戚のカッコいい大学生のお兄さんに惚れたようなもんだからなw >>780
そんなのやだなあ
あいつ豊臣大減封くらってるの見ても何にもしなかった奴だし >>786
抱いてやりたいのだが、俺はちんこが勃たないからな。いたしかたない。 片桐殿頑張った
けど最終的に最大の裏切り者になるんだがな
上杉の叛逆疑惑はなんかあっさりというか大味処理というか
現代語訳の直江状朗読聞けたからいいけどさ 秀秋って宇喜多軍を壊滅させてその後岡山城に入った後
てっきりブーイングの嵐かと思ったら
案外善政しいて領民に慕われてたんだな >>790
胃薬を実際に飲むシーンなかったんだったかな しかしまあ女性がアホばっかだな・・
春ちゃんのネタはもっと早くにやった方がよかったよな >>789
見た目大きいからヒス女みたいだったけど、
信繁とも出会う前だろうし、普通に小学校低学年くらいだよね >>751
そのへんが清正と正則のクレジットの扱いの差じゃない？
最近の大河ではほとんど十把一絡げだったけど。 >>790
まあ酒も水もひょうたんにいれるよね
これまでに胃薬胃薬連発してるんだからあそこは胃薬＆水一択にしか見えないと思うんだけど >>793
使用前のノリでパリパリの筆が
「おまえにホッキンキン」と受け取ったのかなるほど 後藤又兵衛は哀川翔か。
三船敏郎にしてほしかった。 片桐さんの容器の中身が酒なら家康との対面前に飲むだろう >>776
三成が「せっかくだから食っといた」とか言い出すんじゃないかとドギマギしたｗ >>801
マセた女の子なら大人のお兄さんからちょっと大人びた高価なプレゼントもらったらドキドキするよな まあ あ の 三成に苦労するぞって言われた子がまともなわけがないからなあ・・・ >>810
た ま に 役に立つって、誉めてるんか？w 泣いてる三成を見てこれで泣いてるようじゃそりゃ家康にやられるわって思った
そもそも三成って正信的な立ち位置になるべきキャラなのにねえ >>807
源次郎とは松岡小次郎との掛け合いに近いような感じになるのかね >>807
でもあの声でうわ後藤さんだ！って一発で解るのはいいかも 私がいなくては政が成り立たないと自分で言っちゃう三成
そういうところが好かれないんだよお前と小一時間 >>801
だから三成も気軽にプレゼントあげたんだろうね ガラシャを斬るの長澤まさみなんだろうな
ふすまに書かれた動物何だったっけ？ >>795
でも秀秋祭りとか秀秋通りとかないんでしょう？ 秀吉の下でエリート街道バリバリ歩んできた三成と違って
正信は一向一揆後に諸国流浪して苦労した末に帰参した
めんどくさい脳筋三河武士の中でも突然変異体なんで
あれの真似をしろっていうのはさすがに酷だと思う >>820
いや、あれは結構可愛いと思ったけどなw >>823
裏切りで有名になった上にその後すぐに死んで家も絶えちゃったからね >>824
三谷だから三成死ぬ間際に伏線回収でしょ >>824
ひょっとして、字幕に出てたり、しないか、、、、、 >>823
2年間の統治じゃボロが出なかったってだけかねえ 信繁は三成に尽くして徳川に反抗してるもんだから、描き方に反して全然有能に見えない件 しかしまあこんな豊臣に命かけようなんて全く共感できないんですが
大坂盛り上がる気がしない・・ 信繁が前回と今回でいきなりすごい徳川アンチになってるのが違和感
ちょっと前までお兄ちゃんと
「徳川中心にして三成が補佐する形が望ましいのに三成がわかってなくて困る」
みたいなこと言ってたのに 今回
みっちゃんが泣いてるのに
まじ、もらい泣きしてしまった 信行が昌幸から沼田城を任される件が省略されているから
羊さんが昌幸、信繁を場内に入れない見せ場が唐突になってしまうなあ >>850
三成が火を点けちゃったんだけど、徳川があまりに豊臣を蔑ろにして好き勝手やり始めたから怒っちゃったんでしょ。義に反するって >>850
秀吉の遺言なんだよ。義に反してるのは三成。三谷幸喜の創作が激しいがな >>838
江戸時代に成立した忠義倫理の信奉者にしか見えないな。
豊臣に忠義を尽くして徳川を倒して、その後に何をしたいのかが分からない。
昌幸は、まだしも分かりやすい。
信繁は阿呆にしか見えない。 >>854
伏見が桃山と呼ばれるようになったのは、桃の木を植えていたから。 この直江状の為の兼続キャスティングだったな。
痛快！ >>795
秀秋の治世の中身は知らないけど
土地柄寛容なんだじゃない？何せ宇喜多直家だし 何で春が松岡茉優なのかあのメンヘラシーンを見てわかった
可愛いだけの若い女優じゃ無理だわな
これからも何かそんなシーン出て来そうだし まああとで徳川がかつという結末を知ってるからそうみえるだけだろ 三谷を
男橋田壽賀子とよばせてもらう
異性をことごとくおかしい人間にするｗ >>850
三成を助けてと駆け込んだのに
三成を蟄居にして怒っちゃったんじゃないの >>863
九度山では春とキリのバトルが始まるのか
めんどくさいな 最近ポケゴに忙してここ来てないけど今週も良い感じ？ 春の正体は九度山で明かされるものだと思っていたが、思ったより早かった
全体的にギスギスした展開だから、お笑い要素として前倒ししたか あの桃の木は大阪の陣の伏線かな
秀頼とともに成長した桃の木が炎に包まれて燃えるという
あと、淀が信繁に桃の木の世話を頼んだのは、豊臣家臣として再雇用するということか？ 1599年から1600年まで
一気に１年飛ばすんだよねー
これにはびっくりした まあ苦労するぞの意味を三成に聞ける機会はもうなさそうだし 今日は春の妄想だと発覚した時の表情と絶叫以外の見どころはなかった。
あとは真田あげのための歪んだ捏造捏造また捏造。 信繁は父をも欺く策士と言われながら、
三成のような地雷馬鹿を感情論で信仰して徳川アンチしてる無能描写と噛み合ってなくて苛々するな
世の中的にも勝ち目的にも徳川だが、友人として三成と心中って考えの大谷は分かるけど >>868
良いじゃん、それに『尺がない』とかって、二人ともドラマ的に討ち死にするかも知れないし
そうなったらきりちゃんは大河史上もっとも見せ場のないヒロインとか言われるんだぞ このドラマの茶々は一貫して余りにも不幸な生い立ちで育っただけで
本来は邪気のない子供っぽい人間という風に描かれてるな >>864
最初から勝ち目は無いんですがそれは
能力的にも国を一番まとめられるのは徳川 淀殿騙すなんてお茶の子さいさいだな・・・
秀頼が小さかったばかりに どっちにも加担しませんて方針なのに金と兵糧与えちゃだめだろって思った >>881
幼児退行みたいな形で感情を封印したんじゃなかったっけ 苦労するぞの答えを関が原で負けて捕まった後に言われても困るからな >>878
本来策士なのに、景勝や三成と親しく付き合ったばかりに感情＞理性になっちゃったんだな
信繁の悲劇 >>885
当時の女は戦や政治の教育を受けてないんだからしょうがない
北条政子や阿茶局は特別優秀だっただけ >>884
梅ちゃんが腹黒さも含め女の子らしい女の子って姉ちゃんが言ってたけど
満面の笑みで乳張らして戦場を駆け回るのは『普通』とは違うよねw 兄貴が現状をしっかり読み取ってたな
親父は過去の栄光に
弟は己の信念にとらわれすぎた
真田らしくない >>878
信繁は何考えてるかよくわからんというか中途半端だよなあ
信幸との会話でも三成が戻ってくるかはｼﾗﾈみたいな感じだったし
主役なんだからもっと分かりやすくてもいいと思うがなあ 今週の表情は
一。
忠興がガラシャに話した時の顔
二。
直江状を読み上げた後の景勝の顔
三。
福島正則にガンつけた平八の顔
です。
本丸から観る人
お見逃し無く >>888
でも家康に従ってたら、ただの田舎武士で終わってたよ
日ノ本一の兵と呼ばれて愛されることはなかった 歴代の家康で直江状読んだ後
蒼天航路の曹操みたいに「優れた歌や詩のように美しい」とかいって
逆に褒めたケースってある？ >>892
父親・先代の偉大さに苦悩する息子世代の中で
信之だけが先代の夢や後を追おうとせずに
早々に自立して現実と将来を見て生きてるんだよな
それが生き残る息子である最大の理由なんだろうけど 面白かったんだけど1年スキップしないで徳川と前田、宇喜多のやり取りも見たかった
これだと単に上杉のわがままに見えないこともない気が >>892
刑部に源次郎らしくと言われてるからなあ その辺はお家の存亡を考えなきゃいけない嫡男と次男の差なんだろうね 同じ謀略家でも信繁は敗者だから、どうやっても前回の官兵衛はおろか黒田長政にも劣るように見える
いや、つか官兵衛と昌幸はどっちもどっちだったな >>896
家康はその手の分野が大の苦手だから
外国語や数学すら学ぼうとした男が文系や芸術は学ぼうとした形跡すらない ここからどうやってお兄ちゃんは徳川に付くのかな？
信繁が諭すのかな？ 「「俺(ワシ)のようになるな」」の呪いの言葉か、今さら炸裂してるとか 兄貴に三成と家康じゃ格が違うと断言してるあたり信繁も計算では三成と家康が争えば
家康のほうが強いし勝ち残る存在であろうってのは分かってるんだよな
ただ信繁はもうそういう利だけでは動けないくらい豊臣や三成に心情的に肩入れしてしまっている >>892
昌幸は過去の栄光というより、敬愛する武田信玄公の領地を取り戻したいんだよ
景勝がもし亡くなって領地を奪われたら、兼続はきっと景勝の領地を奪い返すだろうというのと同じ
昌幸は武田家に忠誠を誓ってるのは初回から徹底して描かれている >>898
前回上杉は打倒家康を決意していたから、いいんじゃね >>906
でも信尹が徳川に降れと説得に行くんだっけ？ >>892
でも一族の結束は強いな。
第二次上田城攻めじゃ敵味方に別れたが信幸が父弟に配慮して秀忠の進軍を送らせたんじゃないかと勘ぐってしまう 感情で三成と豊臣に引っ張られてるのは
ただ、肝心の信繁がずっと能面フェイスなので
情動がイマイチ伝わりにくい >>893
信之は義理もあるけど、先の世を考えたら徳川がベストってのを見据えているからな
ちゃんとそこは明確に描写して欲しいもんだが チベットスナギツネしつつもお館様がやるっていったら渋々やってたんだし
本気でやる気になったんなら自分も全力で尽くすんだろう 次男はワンチャン狙うしかないもんな
太平記の時代みたいに兄弟お互い頑張るみたいにはできん >>906
淀にも呪いの言葉かけられてるよね・・・ 天下の脳筋集団三河武士がいるんだから
福島と加藤操るくらい訳ないよな 御館様がやると決めたのだから
この直江もイケボイスを駆使して
煽りに煽りまする >>920
さすがの市松も
超脳筋平八のガンつけには
たじろいたねwww 直江「こんなもんでどうっスか？」
景勝「ちょｗｗｗおまｗｗｗやり過ぎだろｗｗｗｗｗよしこれで送れ」 そりゃ忠勝や家康は市松が文字通りの鼻たれだったころからバリバリ合戦に出てた連中だし
脳筋としてのキャリアが違いすぎるよ >>924
脳内で想像出来るからいいんだけど、そのシーン見たかったわw 忠勝は領地経営もうまくやっているし、武闘派一辺倒じゃないよｗ >>914
堺雅人の演技の力かな
ちょっと高度過ぎるのだろうな
感情的なのを隠して演じてる信繁を演じてるから あのトイぺ直江状小道具さんが準備したんだな
あれ、破るシーン下手に取り直しできないから大変だなw チワワとムーディーな外見してるけど
奴ら血で血を洗う内乱を勝ち抜いた強力タッグのはずだし
御館様、経歴はテッカギセンでプルプルするようなタマじゃねーし
>>918
難儀な主人公だよね・・・ >>925
その忠勝、彫刻刀で指を切って大騒ぎするエピソードはやるのかなあ？ｗ
真田と関係ないからやらないだろうけど・・・ >>927
清正だってインテリヤクザ的にしてもよかったのに
よりによってくまモンが暴れてるだけの印象に いきなり直江状で驚いたわ
関ヶ原にいたるまで
石田と徳川の詰将棋おもしろいのに
すっとばしちゃったのね
なら、先週の話なくして
関ヶ原までの過程を詳しくやってほしかった 考証の人によると書状の類はいちいち文面をきちっと作ってて
適当な文字の羅列とかは無いらしいが
あの20ｍ級書状でもそれをやったんだろうか 真田メインなので関ヶ原は詳しくやらないのかもしれない 今回は金吾が裏切り伏線なしなのかなー
史実じゃ1600年より前に
ちょこちょこあったのに
そりゃ
関ヶ原で
唐突に日和見たら
ちょーあかんやつやん >>778
とりあえず調べたけど地方によって違うかもだし、台風情報などで無くなる事もあるから要確認
来週日曜犬伏の放送前にはこれとまた違う当日編がある
「真田丸」PR「犬伏の別れ～昌幸と信幸と信繁～」
8月30日(火) 前4:11～前4:15 NHK総合
8月30日(火) 後4:36～後4:38 BSプレミアム
8月31日(水) 前10:45～前10:47 NHK総合
8月31日(水) 後3:43～後3:45 NHK総合
9月1日(木) 後4:48～後4:50 NHK総合
9月2日(金) 後3:53～後3:55 NHK総合
9月3日(土) 後0:43～後0:45 NHK総合
「真田丸」PR「犬伏の別れ～昌幸と信幸と信繁～」今夜版」
9月4日(日) 前8:55～前8:57 NHK総合
9月4日(日) 後6:42～後6:44 NHK総合 >>895
信繁が立川文庫の出現まで予想していたとは思われないがな。 関ヶ原時点では、家康に戦歴で近いレベルの人間は皆死んじゃってるしな 生きてる奴だと島津義弘ぐらいかな >>897
でもまあ、信幸が活躍できるのは太平の世だと親父はちゃんと読み取っていたからなぁ
信幸がいたからこそ、親父は自分のやりたいこと出来たのかな
>>908
だからそれが武田の過去の栄光を追い求めてることだと思うんだがまあいいや負けるんだしw 刑部って関が原までにどんどんケロイドみたいので顔崩れていくものと思ってたけど
案外そこまでいかなかったな 家康マジ強そうじゃないのに戦歴自体はマジにヤバイ
桶狭間、金ヶ崎撤退、三方原、豊臣でなんやかんや、小牧長久手からの関ヶ原？
>>946
なにを今さら 細かいことなんだか、ガラシャは旦那の仕事の邪魔をして大丈夫なんか？
別に夫婦仲は悪くなかったのに >>945
徳川さん
こんなんで上洛しろとか
実は頭悪いの？ 今回はイマイチだったなあ。
なんというか、普通になってしまった。
伏見に入った家康が高笑いするとかベタ過ぎるし
毛利がどういう理由で西軍についたのかもすっ飛ばして結果だけ。今までそういうところに一番力を入れてたのに。
テコ入れが始まったのかと心配。 >>938
今年の金吾は、秀吉に振り回される豊臣家の不幸な場面に常に立ち会ってたから
豊臣家に内心冷めてそうな空気はある >>952
小牧長久手じゃ野戦で秀吉に勝ってるからな。
秀吉亡きあと従わない諸将がいるわきゃない。
ある意味三成は勇気あるよ。 視聴者「お兄ちゃん将棋倒すんやろやなぁ」
アッニ「倒しませーん」
視聴者「お兄ちゃんすげぇ！成長しとる！」 忠興の俳優さんいい顔してるなあ。
バガボンドに出てきそう。 去年の大河でも筆一本でころりと態度変わった人がいたね >>955
同じく今回は普通で
盛り上がりに欠けたように感じた >>938
板部岡江雪斎が秀秋に仕えているのは一応伏線なんじゃないか ＿| |＿|＿|
＿| |ヽ● ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！
¶ ＿| .| | ＼
Σ(；ﾟДﾟ) （＿ヽ
| ｙヽ
（＿__） また一緒に乗り越えていきましょうと言われた時の信繁が心底嫌そうな顔をしていたｗ >>964
こいつは沼田裁定の時もそうだけど弁が立つし頭が良すぎるよ >>967
あそこで「いつ一緒に乗り越えたんだ？」て答えると思ったんだがな >>968
元々外交官だからね
度胸と弁と頭がなきゃできない仕事 家康の描き方が雑
あんだけ天下に野心ないように描いてきたんなら
どうやって野望もつか
ちゃんと描けよ
関ヶ原へも雑すぎるわ。
これじゃ犬伏、第二上田がもりあがらないよ >>963
ね。先週の襲撃未遂に今週の七将襲撃があっても尚、三成につこうという側の理由がなかったから、漠然と集まってバクゼント決起したように見えてしまった。
結果しか書かないという、今までの大河の悪い面を敢えてベタで見せたのかと思ってしまったよ。 秀次の死がトラウマであろう秀秋に「我らが勝てば貴方が秀頼様成人まで関白です」と提案しちゃう無神経な三成
三谷ならやりそう >>969
「策士だな」
「真田昌幸の息子でござります故」
「・・・一応オレもそうなんだがな・・・」 >>879
後半の後半になっても主人公に相手にされず見せ場が女のバトルしかないキャラの方が嫌だろ
三成嫁みたいに少ない出番でも良い女房がええわ >>973
茶々の玉砕アタックを乗り越えたしw胸に手を当てたしwww アハハハハハハ
ハハハハハハハ
¶ ● ¶
●_ | | __● あ！
|V ノ＼
ノ ⊃_|￣￣|_⊂ 関ヶ原をこんなにはしょるなら
なんで秀次と秀吉の死をあんなに詳しくやったんだろ？ 最初の茶番削って佐和山蟄居～直江状までの期間の間のエピソード
少しでいいから入れてくれたらなあ
いきなり1年とか10年とか飛ばすの嫌だわ >>986
メインは関ヶ原より大阪だからだろうな
大阪の陣を盛り上げるための要素はなるべく詳しくやるってことじゃないか >>986
豊臣の滅亡を主題に描くのには必要だと思うぞ最期が大阪の陣だし >>986
あそこの中だるみは何だったんだろうな
あの話に数話かける必要があったんだろうか >>981-982
ああ、そっちのただいまって意味ねｗ >>995
だが、最後に黒幕っぽく出てきたとき、
まったく期待できない感まんまんだった ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 8時45分になりました |
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￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
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