【2016年大河ドラマ】 真田丸 part270©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・--.-% --.-% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1乙
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J しかしガラシャさんはあんなこと漏らしていいんだろうかw 春の話題が出た時、三成の奥さん、嫌そうな顔してた。
春に旦那さんとは愛し合っているから別れてくださいって言われた時、
三成夫妻の間にも波風が立ったんだろうな。
奥さんが、うちの堅物夫が幼女に手を出したんじゃないかと疑って荒れたとか。 >>10
内心では夫の変態プレイを嫌がってるんだよww 春ちゃんのアレは九度山編で何も書くことないから
女たちの話を創作するよという前フリかな 今日はなんか変わったアングルからのカメラが多かった気がする
部屋の中に集まる人たちを上から撮ったり座ってる人をアオリで撮ったり
あと女性陣がブスく見えたり 春ちゃんは天然役が似合うね。
同じNHKでやってる水族館ガールとかも
北条の坊さんがお父さん いちおつ
良くも悪くも次男坊だから家康に靡く必要も無い
これが当主だったら景勝のように思い悩む事も無く利を取って家康に付くタイプだろう
本質はやはりあの親父の子よ 直江状。上杉家の弱みを握った徳川家康が、上杉景勝の謀叛偽装
により石田三成の挙兵を誘い出したということにした方が実際的
であるように思われるが。大日本帝国に空母機動部隊を供与して
真珠湾攻撃を誘い出す作戦もあった。 #真田丸 #NHK 信繁が有名人すぎる
実際は大坂入城したとき誰ソレだったはずなのに >>10
「黄金の日日」でも七将が狙ってると三成に教えたのがガラシャだったからそのオマージュかも 大体本当に理性的な人物なら家康にスカウトされた時点で徳川に行ってるだろう
どうしても自分の信じる生き方しか出来ない人だからこそ、夏の陣で突撃したんだろうしな 三成は第一次の時の安倍に似てるよ
ボスに可愛がられトントンと出世して国政を握るが
若すぎる総理に周囲の嫉妬をかう
理想が正しければそれを押し通せば良い、とガンガン自分の理想を推し進め
根回し不足
気心の知れたお友達で固めて、それ以外がおろそか
そんで腹が弱くて体力落ちると下痢に悩まされる
メディアや野党だけでなく自分の内閣からも造反が出てとうとう倒れる
三成も経験つめばしぶとい政治家に変身できたかもしれんが、当時は敗者に再起はないからな >>10
ガラシャは自分に付けえているきりの想い人である信繁を助けてやろうとしたんだろうけど
正直そこまでする義理は無い気がするな
三成助けたことで結果的に自分の寿命を縮めることになっちゃったし キリは今回、少しは信繁と男女の仲に近づいたか?
細川に就職するキリを信繁が引きとめる場面とか >>16
昌幸も三男坊だし
遊軍根性が根底にあるのかな 大阪夏の陣で誰が見ても家康の天下という状況で
捨て身で特攻して家康に死を覚悟させるってよく考えたらすごいな
福島正則が分別のつかない乱暴者のように描かれてるけど、
よく考えたら真田幸村ってそれ以上に危険な奴だな 兼続「・・・早漏!、・・・早漏!!」
景勝「プッ」
そりゃ家康さん怒りますわ しかし来週どうなんねん
いい加減夢見てんじゃねーぞ、ヴォケが!
といってたけど息子揃って徳川派という展開なのだろうか しかしマジで、
きりがここまでガラシャに傾倒するって
むしろ心情が東軍側になりかねないと思うんだが 昌幸が死ぬのは「幸村」回?
「昌幸」回とか言われてたが、そこで1609年まで行きそうにないし、
「幸村」回では大坂入城では、その後約1年が冗長になりすぎる。
父が死ぬ前に幸村と命名するストーリーとかでは? 最近の大河のシナリオで不満なこと。
なんでいきなり前田利家を登場させては直ぐに死ぬんだよ。前田利家の若い頃の活躍や功績や影響力が全くわからんではないか! >>27
ただ「あわわわ」で堕ちて寝返るんじゃあ勿体無いと思う。
例えば、精神崩壊を装っていたとか、ずっと最初から
そういう構想だったとか・・・ >>29 そこが最終回のクライマックスで
今日の家康が重要なんやね やはり、今作ではラスボス的に正体をあらわし
ふ、計画通り
とニヤリとする秀秋様であろうよ >>31
三者三様なんでしょ
昌幸は戦乱の世に戻すため徳川をうつ
信繁は豊臣政権と三成を助けるために徳川を撃つ
信幸は多分徳川こそが太平の世には必要?
って感じでしょ >>34
NHK「利家とまつ」借りてきてみてください
今回は真田家のドラマなんだからほとんど係わり合いのない前田がはしょられるのはしょうがないよ 秀秋の寝返りはいたべおかこうせつさいが裏で糸をひいてるんでしょ
今まさに内応工作してるか、もう工作済かってところ >>35
江雪斎が秀秋を口説くんだろう
豊臣には北条家の恨みあるし、家康には恩義あるし 寧々は政治から身を引く(豊臣から離れる)とか
皆が皆、それぞれにスイッチ入ったね 金吾ちゃんは寧さんに相談に行って
佐吉はきらいだみゃぁ
とか言われて寝返る
あるいは暇課長が暗躍 >>35
今回の秀秋だと最初から家康と通じていた設定も有り得そうだよね
秀次事件で秀吉と秀頼中心の淀殿側の連中を恨んでそう 今日、三成襲撃した七将って、加藤、福島、細川、黒田、蜂須賀、藤堂、とあと一人誰だっけ? >>34
自分もどちらかといえばそう思ってたけど、清盛見て登場人物の多さにわけが分からなくなった。
清盛大河自体には好意的なんだけど、登場人物を絞ることも大事だなと思った。 正室春、側室きりじゃ九度山に居てもいたたまれないだろう
大坂入城はとにかく火宅から逃れたい一心だったんじゃないか 金吾を調略するのは簡単だろ
あの温厚な金吾でさえ三成に好き勝手されていらっとくる男だと言う話に同意してたしな
秀吉にも殺されかけたという思いはあるだろうし
とにかく楽な立場になれますよ、安心できますよ、と吹きこめばころっと落ちる 「昌幸の息子です」と策士を自称しながら
春ちゃんに「光成を会ってきた」とか言っちゃうのか 淀が三成を嫌う理由がわからん
好みの色白イケメンだし、豊臣の忠臣なのに ところで、薫(高畑淳子)はまだ登場できるんだろうか?
息子があんな事しでかして…。 >>43
むしろわざと小早川を宇喜多の側に居させてスパイしていそう 三成は秀頼のために頑張ってるのに淀も大蔵卿局もまったく協力してくれないのひどい >>10 >>24
一応、純粋なクリスチャンということで、人が殺されるのを止めたいということで
説明はできるかもね。
ただ、その後の戦争で、より多くの人が殺されることまでは思い至らなかったけれども。 大蔵卿局を出てくよう話を持って行って
手配しに大蔵卿局が出ていくと、シメシメと一気に悪い顔になる家康
そして家康の計画にまんまとハマってしまっている茶々
家康恐ろさをじわじわと感じる >>40
秀長生きてた時代は
それほど重要視する存在でなかったし あのイラっとさせる兼続の直江状で家康が切れるのは面白かったけど、
真田丸の兼続は三成と仲が良くもないし、景勝様を余計なことに巻き込むの反対な立場だから、
急に家康に対して最大限の挑発行為に出て、どうした兼続?!って思った。 >>50
あの時代がややこしいから仕方ない
義朝の息子、兄弟入り乱れて敵味方で殺し合いだし把握できんww 大名でもない>>1乙
いつの段階で家康が天下に野心を抱き、それを掣肘する存在がいなくなったのかを正確に測ったのか
又は家康が豊臣の影響力そのものも呑み込んで膨張する段階で、どの時点で徳川に張ったのか
歴史の結果を知らない当時の部将たちは、よくもまあ正解に辿り着いたのか不思議だ
特に蜂須賀、 >>30
家康「お陰で子沢山よ!羨ましいかヴォケ!」 細川さん案外乗り気じゃないのかなとか思ってたら次のシーンではうきうきしながら戦支度してるのが一番面白かった 大蔵卿局って人?茶々のただの侍女だと思ってたけど
光成とか家康に上から口調で話せるほど偉い人なん? >>62
いやでもあれ、いくらなんでも淀がアホ過ぎ
反対に江は頭の良い良妻として描かれるみたいだけど >>36
寧々やおこうみたいに最初の妻だったら辛いだろうけど
きりは信繁に相手にされてなかったわけだし序列もハッキリしてるから却って諦めつくだろ
完全に行き遅れてるおばちゃんの開き直りっつーか >>56
妻の秘密(黒歴史)を知った後だから反応を見てみたかったんじゃないか?w >>65
別に三成を嫌っていない
親方様を関わらせたくなかったのは
口約束を果たせないで苦しむ御館様を見たくないだけで、
もう御館様は本気になられたからノリノリで挑発しているのだ。 >>65
大好きな御屋形様をコケにした憎い敵ですしおすし >>61
そういえば官兵衛でもクリスチャンの桐谷美玲が敵を利する行為してたっけ 春ときりが似てるのは思い込みが激しいところというオチか
今日の片桐さんはかっこよかった
あとで思いきり胃薬流し込んでたけど >>70
清正は三成殺害にはあんまり乗り気じゃなさそうだったな アサリ君いいね
セリフなくて熱血宇喜多秀家の横にちょこんと座ってるだけ
てシーンがほとんどだけど、黙って頷いたりじっと見たりそれだけで
なんか見ててたのしい
佇まいが金吾で面白い 軍師官兵衛から見たらくそドラマだけど
大阪の陣まで描くのはいいよね
脚本家がもっとガチでいってくれたらなあ 来週のギャラリーに綱家の目まんまる写真があるってことは犬伏のあのエピソードやるのかな 辛いけど綱家の見せ場楽しみ >>75
秀吉にはへーこらしてたから、秀吉死んでからでかい顔してるのがすごい違和感がある >>60
「秀頼が家康と三成の板挟みになったら困る〜」とか言ってる時点で、
天下人としての資格を放棄してるようなものだね。 >>50
花燃ゆもやたら登場人物画多くなかった?
しかも無名の人物ばっかり >>66
本物の娘婿を出すと信幸(真田丸設定・家康の娘婿)が霞むので、出しません。 >>85
このドラマでは茶々が天然ふわふわ系(死神)なので、よくある淀殿の気の強い女の部分を大蔵卿がやってる感じだね 直江状って、そんなに長文なのけ?
最後まで読まないと相手の真意を汲み取れない
(日本語の文法的にも)
読むだけで疲れそう >>71
>大蔵卿局って人?茶々のただの侍女だと思ってたけど
>光成とか家康に上から口調で話せるほど偉い人なん?
秀吉存命時の石田三成と同じ。
茶々が生きているかぎり威張れる。 信繁が徳川に付かない理由を梅の死のせいにするなら
梅にあんな死に方させたらダメだったのに
あの死に方じゃ徳川のせいっていうより
自分から危険な場所に飛び込んでいった自業自得にしか見えない >>60
寧々もそうだけど、淀や大蔵卿局からしたら三成こそが世を乱してる張本人じゃないのかって思ってそうだもんな。
まぁ実際関ヶ原では豊臣家は傍観者で大坂城にいる西軍にも全然協力してくれなかったし。 >>92
直江状は質問に答えてるだけだよ。
後半は家康を馬鹿にしている挑発返答だが。 >>89
花燃ゆは、西島が裸見せたあたりで挫折したからわからないwwww 家康・・・子沢山で諸藩にバラマキ
秀吉・・・子が世嗣ぎのみ
これが、勝負の分かれ目だったんだな 良い息子を持ったってセリフ、第4回か5回あたりの昌幸と源次郎のシーンを思い出した
今回は信幸にも言ってて、無性にうれしくなったw 茶々、梅、きり、はな、姉と信繁の周りにはろくな女がいないな
大谷の娘がまさかあんな地雷だったとは しかし上杉が打倒家康に立ち上がるのもいまいち意味が分からんのだよなあ
領国整備してたらいちゃもん付けられて嫌々ながら立ち上がるのなら分かるんだが
上杉と徳川(+徳川方に付く大名)の領国差考えても無理ゲーな戦いになるのは明白だし 侍女でなくて茶々の乳母だろ大蔵卿
乳母はでかい顔するぞ
春日局もでかい顔してた
そういえば、秀頼て乳母はいないの? >>86
所詮は奥育ちの平凡な女だからそんな視点ナッシング
とにかく秀頼が育ちきるまで保身に徹することを考える一般的な母親キャラだよ 2002年の「利家とまつ」の記憶からは、前田利家があんな偉い立場の人物ってのにどうも違和感ある。
「利家とまつ」の時は、利家はまつに抱かれて息引き取ったし。 >>100
家康は子供頃しまくり干しまくり
御三家は影武者世羅田二郎三郎の子供 父ちゃんが信之にどうする?
お前はどっちにつく!?って
聞いてた時の信繁の表情
やっぱ自分は間違ってるかも知れない
ってどっかで思ってたんだろうなぁ >>106
妹の江はダメ夫の尻叩いて頑張らせてたのにな 最終回は、たかちゃんがルソンから艦隊を率いて
砲撃して信繁を救います。
その後で春ちゃんと揉めて幸村の血筋は絶える >>104
三成と示し合わせての連動企画、という演出じゃないかな?
たしかに、上杉単独だと無理は見えてる。
けど、西をお留守にするための一種の陽動作戦とするなら・・・少しは 真田丸歴史全く知らないからか普通に面白いわ、歴史好きにはコメディチックすぎるのかもしれないけど
この後の流れって、上杉討伐にいった徳川を石田の軍勢が倒そうとするけど毛利?ってのが要なはずなのに
上手くいかなくて崩れて負けるって感じなのかな >>105
木村重茲の妻
木村重茲は豊臣秀次の家老で秀次事件に連座して切腹
いわば罪人 >>92
ドラマで朗読してた部分の倍以上ありますし。 大蔵卿局の立場は「淀殿の乳母」で、おそらく浅井が滅ぶ前から乳母をしていた らしいね
まあ三成が秀吉に仕えるより前からいたお局様だから偉そうだってことでもないんだろうが あの家康大嫌いの秀吉の友人前田利家の倅共が
家康に脅しつけられてたってのが一番痛い
あれが反家康だったらガラリとかわるだろうに
3万はいるし大阪や佐和山に近い >>100
しかし娘は、奥平北条/池田蒲生(秀)と池田以外実に微妙
いや確かに奥平は死線を越えたけどね >>119
その肝心の毛利の配下で、吉川っていうメンタートみたいなのが
キーと思ってるんだけど、それが登場しないまま関が原突入
というのが残念だなもし >>126
前田は一族合計して七十六万石しか無いのだから
三万も出すのは無理だろう。 秀秋が真面目顏で真ん中に座ってるの見るたびに、胸が痛くて仕方ない。
この家康は本当にすげえなぁ。
ヘタレからスタートして邪悪にまでステージアップ。
ゴッドファーザーにはなるのだろうか。 来週の「犬伏」はNHK的には最終回除きで最大のクライマックスらしい。
なんと2週間前から「犬伏」の宣伝動画を流している。
来週はNHK的にはなんとしても18%以上は視聴率が欲しいところだろう。
なお再来週のサブタイトルは「勝負」。第13回の上田合戦で「決戦」を安易に
後先考えずに使ってしまったので天下分け目の関が原の戦いがただの「勝負」
になってしまったというおバカな話。
本当の「決戦」は大阪夏の陣なんだけどね。 >>131 なるほど、毛利のほうにもなんか色々あるんですね、人間関係多すぎると書ききれないから出てない感じかな
コアな歴史ファンは辛そうだけど、正直覚えきれないから自分はこれくらいがいいな
それより、上杉討伐に徳川がでてそのあと石田と戦うってことは上杉は結局徳川にボコられて負けるってことだよね >>131 なるほど、毛利のほうにもなんか色々あるんですね、人間関係多すぎると書ききれないから出てない感じかな
コアな歴史ファンは辛そうだけど、正直覚えきれないから自分はこれくらいがいいな
それより、上杉討伐に徳川がでてそのあと石田と戦うってことは上杉は結局徳川にボコられて負けるってことだよね 宇喜多が事実上の西軍総大将なんだろ実際は?
あくまで石田三成は補佐で 清正と三成って実際敵同士なの?
清正は関ヶ原の時九州いたけど西軍だった? >>137
上杉と戦うのやめて石田と戦ってるので、上杉は無傷 今回の三成に限っては勝たせてあげたい気がするけど
流石に、そこまで史実を改編出来ないわな。
清正とのBLくらいが落とし所か 関ヶ原だけで1年ドラマ作れっていわれてもあっさりできそうなくらい濃密だよね >>131
しかも吉川単独でなく筆頭老臣の福原も同調して、東軍に内通しているんだよな。
毛利にとって外様にあたる武田(安国寺)と折り合いが悪く。 >>142
上杉が南下していれば西軍の勝ちだったのに。
何故か最上&伊達とかいう雑魚と戦ってるアホだからどうしようもない。 >>138
ひょっとして、推理小説とか後ろから読んじゃうタイプ?w >>137
勝手に上杉が負けると思い込んでろ
徳川が逃げ出すから >>144
それゆえ三成に指揮権がない
その結果、各自好き勝手に陣取り ちょっとウィキみて直江兼続のみてたら上の人が言ったみたいに徳川と戦ってないのね
徳川が上杉行く前に石田がくるって情報入って戻ったのか 春ちゃん、三成が自分のこと好きじゃなかった、てんでショック受けてたけど
三成が好きなのは自分でなくて自分のパパだと知ったら
さらに大ショックだろう >>118
今回は家康の陽動作戦ではなく三成が仕掛けた関ヶ原の戦いというシナリオでよいのかな?
なんかね、今回は関ヶ原に備えた調略合戦が見られなくて寂しい、、 つうか、真田も最初は上杉討伐で出陣して、途中で三成の挙兵密書が来て、犬伏じゃないのか? 本日の「真田丸」のあとドラマ「戦艦武蔵」の宣伝をやっていたが、話の構造が
完全に「永遠の0」のパクリでワロタ。 >>153
舅つか稲じゃないけ?
稲の説得が大変そう。
稲もコントパートに参加して真田の人間に成ってるから大丈夫かな しかし小学生の痛い黒歴史なんか現旦那に教えてやるなよ
三成ちょっとわろてたしw >>148
上杉は南進するほどの力は無くて、領土を要塞化して徳川を迎え撃つのが精いっぱいだった。
伊達の方が領土的野心から攻めて来た。 >>147
でも吉川ら重臣達も徳川に内通して関ヶ原で不戦貫いたら、毛利の本領安堵ってマジで信じてたのかね。
石田に担がれましたって言っても四国や九州にちょっかい出して勢力拡大計ろうとしているのはバレバレだし、
東軍勝ったらいちゃもん付けられて領土削減されるかもと思わなかったのかねぇ。
家康と同じ大老だから不問でしょって思っていたら、あまりにも能天気過ぎると思うんだが。 そもそも戦国時代のホモだちってどこまでやってたんだろ。アナルに突っ込んでたのかな? >>157
今回もそうだよ。
徳川に従って出陣したと見せかけて
合戦が始まったら徳川本陣を脇から攻める
と説明してたがな >>145
そのムチャクチャ大河、いっぺん見てみたいなあw
小早川、銃声聞いて、「怖いー、早く討とう家康」で西軍勝利
その後、きっと三成も煮られる犬の様に殺されて・・・
(きっとその脚本家も抹殺されるw) その毛利の嘆き哀しみがリアル少年ジャンプ高杉晋作を産み出したんなら悪くないだろ
花も湯だって松陰(長めに)→久坂→高杉で伊藤にエピ結ばせときゃ、まだましだろ
なんだよ、おにぎりって。人間最終兵器高杉で良いじゃん >>148
まあ関東に攻め入るとしても北から殴り掛かられたら嫌じゃない
まさか北を攻めてる間に西軍ボロ負けなんて思ってなかったでしょ >>162
伊達なんてうろちょろしてただけで、特に攻めてないやん。
むしろ上杉から積極的に最上を攻めてるやろ。 >>156
そう。先週の三成陣営がら空き状態から
どうやって毛利始め諸侯の協力を取り付けたかが見たかったのに。 三成「まあ、しっかりな。ニヤッ笑」
三成にも、こんな一面が有ったんだ。
つか、そんな性格の春を信繁に娶らせるなよ >>147
バックアップ回線まで用意してたのか、家康。
こりゃあ勝てない; 影武者徳川家康があるんなら影武者石田三成があってもいいと思うんだ 犬伏の別れは期待したいけどこのドラマは何となく見せ場でちょっと外す印象があるから不安だわ
上田合戦とか秀次事件とか
まあ秀吉の最後は良かったし杞憂かもしれんが 石田三成と加藤清正って何か本当は仲良しっぽいけど実際敵同士になって最後関ケ原だよね
ドラマでこそこそ言ってたのって何だったんだろう。歴史好き的な人だと考察できない? 小早川の影が薄すぎる
やっぱり戦犯扱いに描かれるのかね >>160
三成にとってはたわいもない話だが、三成の奥さんはすごく嫌そうだった。
お宅の旦那さんは私と愛し合っているから別れてくださいなんて言われて、三成浮気疑惑で家庭に波風が立ったから嫌な思い出だろう。
春にとっても忘れたい黒歴史。
それを信繁に話してしまうあたりが、三成のデリカシーのなさww >>165
三人一致してるのが、どうやって犬伏になるんだろ? >>173
年収の半分で島左近とかいうオッサン雇ってる奴に影武者なんて贅沢言うなよ >>169
一応白石城落としている。
その後福島城に手を出して政宗死にかけ、ビビって引き籠もり。 今のご時世なら大谷吉継(ハンセン病説)を
主人公にした感動ポルノ番組作るところあっただろうなあ
第二弾主人公は言語障害のある江戸幕府九代将軍徳川家重 >>171
そこは石田三成ではなく山本耕史のセリフとしてみていた。 >>173
本物の三成が260年生きて高杉晋作になるww >>156
同感。関が原前のドロドロの根回し合戦が面白いのに・・・
なんで展開がこんな速いんだろ。
10分で関が原突入なんて、前戯なしのいきなりだー。
もしや40回で終わっちゃうの?
(珍しく)見ごたえのある大河なのに、それは >>180
しかし島も、関ヶ原で旧主君の筒井にまで突進してしまうのは
義理堅いのか堅くないのか悩みどころ。 あのくっそ長いトイレットペーパーみたいな文(しかも嫌味たらたら)をちゃんと最後まで読んでから怒るあたり、律儀だよなぁ >>186
まあそこまでいくともう真田は関係ないからはしょられるのも仕方がない
個人的には北条、秀次、秀吉の最期をもうちょい削って関ヶ原に尺を回してほしかったけど >>163
安国寺の首を差し出して解決と、油断したのだろうね。 >>156
ペース配分間違えて尺がなくなったのだろう >>189
まあ最後まで読まないと、最後の最後に
「…なんて申しましたが、上洛はいたしまする」って落ちかもしれないからなw >>18
そのエピソード面白いのに使えなくなっちゃったよね 先週、三成陣営空っぽにして、こっからどうやって関ヶ原持ってくんだよ
と思ってたらバッサリカットだもんな
とりあえず、治部蟄居から復活までこんなに早い大河ってあったけ 毛利は総大将が一般の印象以上に色々暴れてるから
本領安堵は最初から無理でしょう。
推測入ると思うけど、
毛利の狙いは最初から勝者として大坂を確保しての大老筆頭の地位で
三大老が揃えば勝つる、と、なんとなく抽象的観念的に思ってる。
吉川は最悪の場合の保険、その中間は無い。
つまり、関ヶ原含め自分らで本格的に消耗する戦さはする気が無い。
実際そうなったけど、例え西軍が負けても
毛利が領国に引っ込んだら家康も折れざるを得ない。
最初から西国に大領を持っている英才教育の御曹司は、
よくも悪くも「死中に活」の大博打はやるつもりはないしやる必要もない。
そこが「戦国大名」である家康との違い。
やっときゃよかった、は、後世に吉川と拗れた毛利本家の後知恵。 >>185
本物の明智光秀が40年生きて・・・ならまだ可能性があるがw 清正が死ぬまで家康は秀頼に手を出せなかったってことで三成との約束は果たしたな
なんて耳打ちしたかはわからないけど >>194
へうげものの三成でも、最後の最後に泣ける演出きたから、最後に期待したい。
新撰組!の伊東みたいに最後の数分で扱い変わる場合もある。 >>193
ペースとかじゃなくて三成蟄去以降じゃ大名のアレコレに真田も信繁も絡ませられないから省かれるの仕方ないやん
脇役が面白いからゴチャゴチャやって欲しいのはわかるけどあくまでも主役信繁だからね え、自分は今日の三成ですでに泣けたが
高畑淳子は山本に泣きの演技教えてもらえよ そう言えば、春の前で三成の話したことあったっけ?
もしなかったのなら、伏線すげーな >>160
後ろに草がたくさん生えてそうな、「まあ、しっかりな」 刑部がハナ垂らしたお茶を治部が飲み干すはエピソードやってくれんかね >>177
ちょっと確認したら生年不詳だったけど
何歳ぐらいのエピだったんだろうな?
稲さんなんかも当初のキャラを生年で脳内変換したら
まあまあ印象代わるけど
幼女とまでは言わないけど
おませな女の子として見たら、
と脳内変換したら普通に漫画でありそうなw
でも、やっぱ奥方がムカつくぐらいの年齢ではあったのか >>200
三成の口元から
「帰れ」と「いいな」は見た気がした しかしきりちゃんはどこへ行こうとしてるのか
もう細川幽斉に古典をならって歌人になるくらい飛び抜けた人生を送ってほしい 稲だったら初恋をバラされたら屋敷を全壊倒壊させそうな >>203
>あくまでも主役信繁だからね
だからこそ関ヶ原あたりも7,8月中で終わってて欲しかった・・・ >>201
アホすぎたね。
思考ストップするとこうなるんだな。 生活板であった、従兄弟の結婚式で幼稚園児が悲しくて大泣きして、花嫁の席に最後まで座り続けたことを従兄弟嫁に恨まれて、
幼稚園児が成長した結婚式でわざと誤解を招くようにバラされて復讐された話みたいだったわw >>212
「熊本へ帰れ。俺が死んだらお前が家康をやれ。いいな」かな 来週終わったら信幸は出番激減すんの?嫌だなぁ
なんかHPトップが信幸なんだが >>198
ほんとに本領安堵狙うなら立花や秀元の意見容れて大坂城籠城の構え見せるか、
島津みたいに本国に帰って領土要塞化の準備して東軍を威嚇するかしかなかったよね。
井伊直政や黒田長政らの起請文だけで大坂開城するなんて輝元だけでなく広家達も甘過ぎる。 始まる前は正直あんまり期待して無かったけど大泉はいい演技するよなぁ 三成にとっては惚れられたは自慢話だが、女性陣(春とうた)からしてみれば忘れたい黒歴史 >>193
終わりまでの各回のあらすじを決めずに撮り始めるもんなの? ここのところ関ヶ原に向けて全体の雰囲気はいいんだけど
駆け足で一つ一つのエピソードが弱い感じがするのがもったいない
三成復活ももう一拍置けば素直に治部キターって思えたのに
直江状にしても この流れからどうやって兄ちゃんが徳川側につくのか理解できん。
数話前に「俺は徳川につく」とか何だったんだあれ。 >>215
そもそも十勇士出さない史実真田信繁のドラマってことになると、方広寺でやっとプロローグだしなw >>222
正直なところ幼女に惚れられても別に嬉しくはなかろうて 三成復活は早すぎたかと。
でも、尺とやらが残り少ないんだよね?
序盤の信州編は町興し的に削れないし
大坂編が長過ぎた? >>224
それはしょうがない。
秀次事件並に丁寧にやってたら関ヶ原が終わった頃に12月が終わってしまうww >>215
それはちょっと早すぎだな
大坂の陣だって信繁が色々交渉とかに走り回っていたわけでもないし
正直戦シーンばかりってのは飽きる
大坂の陣10回もあればもう十分でしょ >>198
そうかなぁ?毛利は本領安堵が最優先で天下制覇なんぞ考えてないんじゃないの? 北条討伐4話
秀次事件2話
秀吉が倒れてから死ぬまで2話
関ヶ原と第二次上田2話
てな配分かw >>119
徳川が上杉に上洛を命令
上杉がこれを拒否、挑発する直江状を送り付ける
徳川家康、激怒して大軍を率いて上杉討伐に
緒将は従うものの、「京を空っぽにして石田三成が挙兵したらどうすんの?」と不安に
軍勢が関東まで行ったところで予想通り石田三成が挙兵
だから、上杉が動けるはずがない
関ケ原が終わったあとは越後・会津を取り上げられ、米沢藩に改易
のちに上杉鷹山が登場するまで大貧乏に苦しむ >>231
なーに、大阪の陣は正月3時間5週連続スペシャルにしたらいい 三成「これはしたり」
大蔵卿局「ならぬものはならぬ」
次は会津上杉の「さすけねぇ」と
長州毛利の「せわぁない」が聞きたい >>225
徳川と石田の陣営を見て、こりゃどちらが勝つか皆目分からんわということで
リスク分散することにしたんでは? >>225
多分それが来週の見どころなんじゃ
信繁から見れば兄貴裏切っただもん 昌幸は野心家のギャンブラーで一発最後の大博打を打ったでいいじゃん
本当しょうもないな三谷は >>233
伊予、豊前は欲しかっただろう。それと博多。
毛利は大内の旧領域は毛利のものと主張して、
北九州で大友や龍造寺と争っていたから。 >>223
最初にある程度考えていても、NHKのお客様センターへ連絡してくる人や
Twitterやブログなどの声の大きい視聴者の評判とかで変わっていくでしょ。
特に三谷さんはそういうの気にしそうじゃないか。 今週の真田丸で分からない事がありましたので質問させて下さい!
A 新しい武将がどんどん出てきましたが後々の関ヶ原の戦いや大阪の陣で活躍する武将達って感じで良いでしょうか?
B 豊臣恩顧の大名同士の争いが起こってますがもしここで石田三成を殺しておけば豊臣がまたまとまり徳川家康につけ入る隙を与えなかったんじゃない?
C 史実では石田三成が七人衆から逃れる為に宇喜多、佐竹に助けられつつ徳川家康の元に逃げ込んで佐和山にチッキョした話じゃなかった?
D 真田十勇士は何時になったら出てくるんでしょうか?
まだまだ先の話でしょうか? もう関ケ原かよ
なんか、グダグタな感じで盛り上がらない
敵味方がはっきりしないのが原因かな? >>237
家康がまんまと豊臣の旗を手に入れたのは
錦の御旗を思い出したよ。
豊臣の旗は偽物じゃないけどw 真田兄弟は義父だけみれば東西にきれいに別れてるし結局父上がどっちに付くかだよな >>246
AB はたぶんそのとおり、Cは間違い、Dはおそらく無い。 >>244
伊予は火事場泥棒しようとしたら地味なほうの加藤の家臣に追い返されたんだっけ
今の地名で言う愛媛大分福岡広島あたり押さえたら瀬戸内流通の半分近く握ったようなもんだし
そら毛利もほしがったろうね >>232
同意
9月関ヶ原と第二次上田合戦
10月九度山
11−12月大坂の陣
こんなところか。ただ、戦シーンは大して期待しないほうがいいかも
ずーっと準備段階の話をして、合戦はそれぞれ1回で終わったりしてw 家康に横暴さがないし、なんで三成があんなにいやがってるのかもわからない。 三成>清正の耳打ちは、殿下の家康コロセじゃないのかな
と思った
あと、前回の襲撃計画が漏れたことを誰も検証とか追及しないの
どうなんだよ
あれじゃ、両陣営を自由に行き来してる真田が間者ってことになるが
それすら誰もつっこまないし、江雪斎はスパイやりたい放題じゃんか 昌幸の「ワシの最期のギャンブルだ」って
地味にキツイ言葉だよ。
子が「そんな時代じゃ無いです」と否定するのも
憚られるし。
秀吉の認知症場面と同じ位に意外と重い >>254
大阪の陣は自衛隊が協力してるなんて噂もあるからちょっと期待してる
関ヶ原はどうせ葵の使い回しだろう 最終回までにご退場で助命嘆願が来そうな人
昌幸、刑部、三成
来なさそうな人
自称公家さん 肩の力が抜けたように昔の仕事をまとめていたのに
謹慎が解けたら徳川に歯向かおうとする三成。
やっぱり人間そう間単に変わらないよなーwwwと思った。
その後で、涙とともに完全に憑き物を落とした感じだったけど。 >>254
いっそ、関が原とばして終わって
寧「なにやら、美濃の方で、戦があった様ですね」
だけとかなら、逆に面白いかも 疑問なのは、襲撃している7将が大老の宇喜田家に乗り込めるほどの力があったんか?ということ。 >>232
過去の大河の大坂の陣て実際のところ徳川方にいた人が主人公がほとんどじゃない。
家族や親友が大坂方はあっても。
こんなにガチでこの時期の大坂内部の話を自由に書ける大河なんてないよ。
実際に交渉先に行かなくても大坂城内部で色んな駆け引きのドラマがあったと
思ってるんだが、大坂方に夢見すぎかな。 >>261
昌幸は寿命、刑部は戦死だから、来るとすれば三成だけど、正直そんなに魅力を感じない >>233
普通負けると思って戦さは起こさない(例外はそれなりにある)けど、
前提として、三大老が揃えば勝てる、
と言う思い込みがあったのではないかと。
発想として、抽象的に例えると家康は戦争込みの「外交」
三成や輝元のは「政争」、派閥抗争の次元でしか物事を考えてない。
だから、三大老と言う帳面上の数字を揃えて威圧出来た時点で
心情的に半ば勝った気でいる。
負けたとしても家康に毛利本体を潰す事は出来ない。この前提で吉川を保険にしておく。
これは英才教育の御曹司の過信とも余裕ともとれるけど、実際そうなった。
戦国大名の家康相手に、敗勢から逆転狙ってジリ貧のガチバトルをやる方がむしろヤバイ、諦めが肝心。
毛利が負けた事を認めてやれば、例え大減俸でも家名は残る。
家康も出血覚悟で中国まで出兵してのごり押しはして来ないだろう、と。 まあ関が原は、
開戦→戦闘膠着→小早川裏切り→大谷吉継がカゴに乗って小早川陣へ突撃&死亡→西軍壊滅
だけやればいいようなもんだから5分くらいで終わらせそう >>249
西軍側が三成以外はっきりしてないんだよね。
あれだけ人望ない描写されてる三成に味方するなら、それだけの理由を見せてほしいところ。 >>257
まさかの時でてくるのが江雪斎だもんなあ >>263
いよいよ合戦!という所で回が終わって、次の回の冒頭で有働アナが
史上最大の合戦は僅か半日で終わった。逃走した三成も捉えられ・・・
とか。ナレ死ならぬ、ナレ合戦w 井伊は来年大河で出なさそうだし島津も小西もいないし関ヶ原の合戦シーンはなさそう
ほんとに小早川の裏切りのとこだけで終わりそう >>272
その坊主のお陰で真田が助かったのかも知れない。 >>246
A:その通りです
B:ある意味正しいですね 三成が挙兵したおかげで家康は自分に敵対した
人たちをまとめて処分することができました
渡りに船といったところです
C:実際は伏見城の家康の管理している所に逃げ込んで七武将を抑えつつ
その間に佐和山へ家康の息子秀康に護衛して貰いそのまま蟄居ではないかと
言われています
D:佐助はいますから・・・というか真田十勇士はフィクションです
実在の人物ではありません モデルとなった人はいますが
その人たちが皆信繁についたわけではありません いやーでも21世紀の中では一番魅力的な三成像だけどな
20世紀のはあんまり見てないからわからないけど >>276
福島vs明石
後藤vs島
このあたりは描かれるかも 板部岡部さん外交僧の分際で大活躍やな
北条じゃ筆頭家老みたいな立ち位置だったし 真田マサユキよく西軍につくきになったよね
勝利の目は明らかに薄いし策略家のこの人がなぜ三成に?
家康が嫌いだったのかね 池端脚本の太平記では、中盤の鎌倉炎上にまるまる40分合戦シーン描いて
主人公はラスト1分だけ顔出して、伝説的な神回と語り継がれることになったが
三谷も語り継がれる回をつくってもいいと思うんだ
大坂の陣では期待したいね 関ケ原そのものは詳しくやらないのでは
昌幸と信繁が上田城に立て籠もって、中山道でやってきた徳川秀忠軍を挑発して足止めさせて
関ケ原に遅刻しちゃうところがメインでしょ
秀忠「こんな小さな城、すぐに落ちるだろ攻撃じゃ」
真田「降伏します許して」
秀忠「ほーなかなか素直だな」
ところが翌日になっても交渉の使者は来ない
真田「降伏するといったな。あれは嘘だ。徹底抗戦する準備進めてた」
秀忠「むきー許さん! 皆殺しにしてやる!」
しかし、城はなかなか落ちない
秀忠「父上から、早く美濃に向かうように手紙が来ちゃったよ、もうほっといて急ごう」
真田「待てや、俺たちを無視すんな最後まで戦えよ」
秀忠「相手したくないのに、しつこい野郎だな」
そして、徳川秀忠が関ケ原に到着したら、戦いはすでに終わってた・・・家康はもちろん激怒、顔も見たくないと会ってくれなかった 不利な側についた方がその分恩賞期待できる品
あわよくば引っ掻き回してやろうぐらいは思ってるだろ >>270
おま、とーちゃんの活躍の場はどーなるのさ。上田城の合戦はどーなるのさ。 寧様が結果的に豊臣家を滅ぼす原因を作った人の1人とちゃんと書かれてるのは珍しいな >>283
というか、利己的に考えても、西軍は数の上では有利だった。 真田の話だからね
第二次上田合戦がメインで
関ヶ原がサブでしょ
正直関ヶ原がナレだけの方が面白い
短時間の戦だって強調できるし 昌幸、ずっと盟友のようだった出浦もいなくなって
どこかで老いていく寂しさみたいなものも感じていたような気がする
だからパッと一花咲かせてみたいんだろう 三成は清正に何を耳打ちしたのかね
確かに清正は関ヶ原に出ず九州で官兵衛と共闘してたから
やはり >>230
なわけない。だからその恨みが幕末に暴発するわけ 真田が主人公だけど三成のが若干目立ってる感あるな
徳川は最大の敵だから分かるけど >>290
小早川と毛利方のあいつが独断で裏切らなければ普通に西軍勝ってた
名前忘れたが独断で裏切った奴はその後に毛利本家から子孫に至るまで冷遇されたオチ付き >>283
呪いの言葉二連発
真田信尹 「わしのようにはなるな」
上杉景勝 「わしのようにはなるな」
押すなよ、絶対押すなよ!みたいなものかねえ・・・ >>290
どうですかね、有力武将の数は圧倒的に東軍が多いけど?
20万と250万だしそもそも勝利の確率は2割以下でしょ
ただあの関ヶ原だけは勝ちの目はあったけど
内応者はそのときの気分でかわるし >>289
結果論ではあるけど、秀吉は武士も町民もことごとく
殺したからね。晩年の残虐さで自ら滅んだと思う。 >>293
家康の表面に騙されたんだろ
多分大阪の陣前後に寧様大後悔の描写入りそう
家康に肩入れした結果が豊臣家滅亡だし >>302
キリシタン処刑した頃は、家康も「最近の殿下は」と
憂うような常識人コメントしてたっけな。それがいまや 関ヶ原直前のゴタゴタが好きなんだがだいぶ端折られそうね 最近の大河はモブキャラを主役にするからな来年もヤバそう >>290
東軍についてる武将と総大将を見れば利己みれば絶対東軍だよ
真田昌幸はたぶん家康が大っ嫌いだったんだとおもう。
福島だって三成が大嫌いだったし。
あいつが嫌いだから敵になるって結構あるとおもう 家康は信幸が食い込んでてあれ以上の地位を獲得しようとするにも、信幸がやればいい
だから家康が負けた場合に備えて反家康の側につく(勝った場合美味しい立場を得られるように)地理的に近い上杉とも仲良くやりたい
テキトー >>230
五奉行の浅野長政って知らない?
あの赤穂浪士の浅野は広島藩の分家だよ 関ヶ原サブはわかるけど三成に比重置きすぎ
今日もラストでしっかり三成で締めたり
さんざん引っ張っといて関ヶ原があっさり終わったら
消化不良おきそう
今日の回も三成を救うために真田が立ち回るような感じで脇っぽく描かれてるし >>304
家康って成長したんだな。
暗黒面に落ちたのかもしれないが・・・ 前田様の遺言となるべき最後のお言葉
「わし亡き後は治部と共に組んで、徳川の横暴から豊臣を守るのじゃ」
あれは何だったのか?
何のエピもなく、遺言が無かったかのように即襲撃していてワロタ >>298
暗殺されて取り潰されなかっただけ奇跡だとおもうな
冷遇はあたりまえ いったい三谷は何がしたいのか
内容すっからかんじゃないか >>289
史実でも家康がやりたい放題するのも静観していたようだし、豊臣家の成人男子がいない状態で秀吉が亡くなった時点で
豊臣の世は終わり、と確信したのかね
乱世に戻るくらいなら徳川の世を望むと 三成の耳打ち
・家康の事(あやつは天下を狙っておる)
・秀頼の事(秀頼さまを頼む)
どっちかだろうな >>307
晩年は家康の元に仕えるという屈辱にまみれた己の人生より西軍について流刑にされた武将の方が
俺よりずっと良いやとぼやく福島さんな >>311
とぼけ面とニヤニヤが増えたよね
信繁に拒絶されてちょっとビビってる顔してたけど >>314
7将といっても20万石ていどの小大名のあつまりじゃん。 >>312
前田はむしろ石田より徳川寄りのイメージなんだけどな >>264
重臣全員がお家騒動で逃亡してしまって、ほとんど空き家状態だったかも >>315
静観するというより関ケ原後に寧が何か言っても完全に無駄だという
一度味方しちゃった立場だしな >>298
吉川の血筋と毛利の血筋じゃあ家を想って裏切るのもしょうがない
吉川広家な
というかあれは輝元が一門の統率できてなさすぎたのも原因 >>304
権力を得ると人間は変わるのだろうね。半島や
大陸は旧権力者の身内、血縁は全て殺すので
歴史が何も残らず建国50年とバカにされるようにね。
平安時代の男色に走るのも少し似ている。 信繁は自分のものにならないから仕方ないけど倒すみたいな感じになりそうだな
信繁が下がった後の家康が切ない顔でなんともいえん >>313
暗殺とかしたら取り潰し魔の秀忠に容赦なくつぶされる
所領も吉川の嘆願で手に入れたもんだしな >>324
織田や羽柴の頃から戦やってる連中だし石高少なくても戦は上手いんじゃないの >>312
これね、三成襲撃する気満々だったのを前田利家がなだめて止めてたの。その前田利家が死んだので襲撃したの。
前田利家の立ち位置をキチンと説明しないからこういう風に理解されちゃうんだよ。 >>328
いやいや吉川さん間抜け過ぎるし
独断で裏切るとか大胆なことする割に契約確認するとか基本的なこと全然やってなくて
毛利家取り潰しになりかけるとかマジで笑えないだろう 信伊どこいった
家康が敵なら信繁は情報欲しいはずなのに
家康も真田に情報流すの承知で雇ったのに >>335
戦が上手かろうが、家の格式として、簡単に宇喜田のお屋敷に乗り込めるのか?
それこそ、天下を騒がせた狼藉者として処罰される対象になるんじゃね? 今後は出浦さんと娘の影に隠れてすっかり忘れられてる内記殿の活躍も少しはあるのだろうか >>315
オレが思ふにやっぱり寧々と淀の間には確執があったと思うの。 >>343
寧と淀の間に確執があっても秀頼のことは寧様普通に好きだろ まあ、吉川さん突撃していれば100%西軍の圧勝で、毛利の権力は大幅に強くなったからな。
吉川さん、あの絶好の機会を逃してまで、徳川との密約を信じたとか。アホすぎるわ。 家康は利家が死んだ直後に専横しはじめるから
前田利家が抑えになったのをしっかり書かないといけないのにな
諸大名も大納言の利家には従って抑えてたのにな
秀吉が死んで二年もしないうちに
利家死去→家康加賀征伐→家康会津征伐→関ヶ原となったのをかかないと >>328
DNA的には、吉川家は知能が高くて、今でも子孫は云々
とか聴いたことがある。デマかも知れんが >>341
家康が処罰させなかったって歴史評論家の人が書いてた
七将はこの後家康と一緒に会津征伐に行ってるから家康の家臣みたいな扱いになってるな 関が原に至る各陣営の描写不足は棚上げした上でのことだが
今回の場面で、またまた真田信幸の成長ぶりがよかったなー
前回の徳川屋敷に詰めた最初は、福島正則に押されっぱなしだったが
今回の兄弟将棋の落ち着きっぷりとたんかはよかった 三成個人の話になっちゃったからね。。政治的部分がおざなりすぎというのか。 >>303
三成の娘を養女にするのは寧々だっけか? 最初から秀吉三成を主役にした方が良かったんじゃねーの >>344
大谷戦死の時は藤堂の甥の美談や、島の息子の美談があるんだよな。
しかしその藤堂甥も大阪夏の陣で戦死。
島の息子は関ヶ原で戦死。 >>332
切ない顔かぁ
自分にはほんと真田親子はわしを腹立たせてくれるわピキピキって顔に見えた
明日見直してみよう >>350
貫禄が出てきたね。兄ちゃんは真田家の事だけを
考えていたから良かったのでしょうね。 >>346
挟撃は確かに有利だけど
数では徳川本隊のが多いし、池田、山内、浅野といたから勝ってたかは分からない >>327
いや関ヶ原の前の話
たとえ三成や淀のことが好きではなくても、秀頼のためにと積極的に動いていたら関ヶ原での徳川の勝ちはなかったかもしれん
豊臣恩顧の武将たちの多くは寧の子供のようなものだし >>338
本当に独断だったのか? と言う疑問もあるけどな。
毛利と吉川が本格的に拗れたのは関ヶ原の本人らの少し後の代だし
その頃に本家側から誇大にプロパガンダされた可能性も。
当時の事で戦況に関する齟齬は普通に起こりそうだし
毛利の役割は勝ち戦での大坂の総大将、本格的に実戦投入した挙句に負ける事は避けろ。
それなら最悪でも家康との大名同士の折衝で家名だけでも保持する。
あの流れだと、そっちの方が大方針だったのかも。 豊臣恩顧どころか恨みがあるんだから危険な賭けしなかっただけでしょ >>350
過度のヘタレ描写が無くなったのはいいが描写不足で急に強気に変貌している気もする
ここんとこ忠勝怖い嫁が理解できないしか言わせてなかったからなあ… >>350
三成の屋敷に来た時の、三十郎の後ろを歩く姿に貫録があった >>315
秀頼が自分の子だったら違ってたと思う。
従来だと、淀・三成の「近江派」と寧々・清正・正則ら「尾張派」の確執
みたいな描かれ方が多かった。 NHK大河ドラマを見ると頭が悪くなるレベルだな
毎回ドラマ開始と終了時に「この作品は妄想だらけで史実とはかなり違う部分が入ってます」って大きく出せよ
国民洗脳すんなCIEカルトNHK 見直してるけど中身の無い未来像を語りまくる信繁はマルチ商法にハマった奴みたいだな
兄上が父上と信繁を見る目が若干あわれみを含んでるのが悲しい >>361
真田に挨拶に来ていたのを最後にまだニートしてるのか
信繁の首検するのは信尹なのに >>367
そもそもドラマはフィクションだとわかってないお前の方が頭悪い >>360
良く勘違いされてるけど関ケ原は東軍西軍双方が豊臣家のための戦って旗印立ててたからね
だから普通に豊臣家のために家康が色々やってるもんだと思ってただけだろ >>367
賢い人はテロップ不要
電波に洗脳される人ばかりではない
君は見続けると頭が悪くなると思うなら早めに中止した方がよいのではないか >>366
確かにそうだが・・・なんか、日本の歴史が子宮の具合で大きく違ってくるみたいでなんだなw >>318
今さら前者はなかろう
挙兵すっからもし駄目だったときはあとよろしく、じゃないかね >>338
そこは確かに思慮不足、そしてそこを当然についてくる徳川は賢いと思う
輝元が一門の統率ができていれば小早川も吉川も
おいそれとは独断できなかっただろう
輝元にも広家にも原因はある
輝元も吉川、小早川はもともと祖父の代に乗っ取ったみたいな形なんだから
独立して動く気質はあるように思うし一門統率も難しいのはわかるんだけどね >>373
実際寧に子供がいれば歴史が全く違っただろうよ
寧の子宮の具合というより秀吉のあれの具合だけど あっさり大阪城から退去した輝元が本気で家康とやる気あったとは思えないが 三成は武闘派の七将に襲撃される程嫌われてる時点で器じゃ無いんだろ… 今風に言えば、名門・毛利だってM&Aの連続の大企業。
領地の運営がよく、皆から好かれていたといっても
結束が磐石だったかというと・・・違うかも >>359
いや、南宮山の毛利が動けばまず勝っただろ。
おまけの長宗我部も一緒に動いただろうし。 何にせよ理不尽に人を殺し過ぎたよ。これでは
人間はついてこないと思う。結果的に家康で良かったし
亡き後それも内紛が始まったが。 >>366
自分の子でなくても、淀が正室である寧を立てる(もしくは利用する)態度であれば、
豊臣の嫡男である秀頼を守るために違う行動に出たかもね
不仲ではなかったという説もあるようだけど 北の政所と茶々の両方に嫌われてるなんて…
三成さんカワイソ(´;ω;`)ウッ…
もう豊臣なんて捨てて家康の家臣にしてもらえよ
そうすれば反三成派が寝返るかも >>383
どうしてこの流れで「国盗り物語」がでてこないんだw 昌幸パパの「ワシの最後の我儘にどつきあってくれ」と
信幸信繁に頭を下げるシーンは感動とか重いというか >>370>>372
騙される人が居るから必要なんだよ
アタマおかしいだろNHKカルト共
そこまでして入れたがらないって洗脳工作したい意図がバレバレwww
公共放送国民徴収NHKカルトさんしねよ報道テロリスト >>373 >>378
応仁の乱も、日野富子が調子出すのが遅いせいで起きたし。 さらに直江兼続だって前田利家も秀吉も大河の主人公だし。しかも割りと最近 小一郎没後の豊臣政治ひどかったから、
もう徳川政権でよくね?て考えの奴も少なくなかったろ >>388
関が原で
伝令「家康様!三成めが・・・東軍に寝返りました!」
とかあったら面白いな アホの淀君が豊臣の旗を家康の会津征伐に貸したから
関ヶ原で東軍の参加した武将に勝手に豊臣家の領地を家康に分配されるネタになるんだろうな >>397
しかも黒田、細川とガップリ組み合って戦いながら。
東軍は今度は黒田、細川が西軍へ寝返ったと思い、黒田、細川を。 今回、三成が清正を側に呼んで何かささやいたけど、何て言ったの? >>389
「国盗り物語」は関ヶ原前とか関係ないからかと。
この辺り限定なら天地人でも良いかもしれない。 >>397
空気読まないマジレス
家康「俺の知ってる日本語とは違うなぁ。
俺の辞書にはそれは降伏、投降と書いてあるんだが」 >>354
そう、寧は秀吉の死の前後に三成の三女を養女にしている
寧が本当は西軍を支持していたと指摘される理由の一つ 家康が急に悪代官みたいになってて演出に無理があるように思いました。 予告では
今回の春に続いて
稲がやってくれそうツンデレ >>401
秀吉の遺言は家康を殺せだった、ということかも。
これが一番説得力が高いでしょう。 毛利はともかく長宗我部、長束は吉川の足止め関係なくね?
周りこんで後ろから攻めれたんじゃないの? >>401
「家康は絶対、潰れる。九州でその時を待て」 >>404
つーか、
お寧もその側近の孝蔵主も
モロに身内が西軍側なんで >>408
毛利が寝返ってたら後ろから襲われるから毛利の出方が分からないうちは動けんだろ >>405
できれば、どす黒いとこは、ひき続き本多の爺さんにやってほしかったけど
さすがに飽きられちゃったのかな? >>368
ワロタw
その通りだよね。洗脳されてるわと思いながら観てた。史実は違うんだろうけど。 >>398
実は豊臣の領地はあまり分配されていないのだが。
東軍諸大名に与えられたら領地は、調べてみればほとんど元西軍の領地か
東軍の大名が転封していった跡地。
豊臣直轄領を多く領土として貰ったのは姫路の池田ぐらい。 信繁の豊臣未来像は結構前から大丈夫大丈夫ってスタンスだから
どこまで本気なのか希望的観測なのか言い聞かせてるだけなのか掴みにくい >>409
長宗我部、長束の2軍だけでは
池田輝政、山内一豊の陣を破れないだろ。 >>390
我儘イコール「日本を乱世に戻すのを手伝ってくれ」だからね
しかも昌幸パパはさしたる根拠もなく家康の首を取れると確信してるけど、
失敗した上で徳川の世になったら一族郎党磔かも?
信幸は止めるべき場面 >>350
あのシーン良かった
真田と一戦交える覚悟があるかと問う信之はひとかどの戦国武将に見えた 沼田裁判で、本多爺が北条の坊主を出し抜いて真田信繁に味方したのに
その後、北条坊主が徳川の間者みたいなのしてたのご都合主義すぎるな 福島が忠勝にビビるへタレで笑った。加藤も。
信幸を相手に凄んでた勢いは、どこへ消えたんだよw >>415
秀吉の理不尽な言動で自問自答する回もあったね。
兄ちゃんと違い真田家よりも忠義に重きを置いた
人なのかな。 >>414
山内はそれで相撲虐殺やってるし
小早川も色々言われてるからな。 実際、秀吉後期のポル・ポトみたいなやり口を見せられたら
豊臣体制でがんばろーなんて気になれないよな。
自業自得か 関が原ではNHKのタイムスクープ班が実況中継してくれるの?
松平アナとか呼んで。 >>373
実際問題、秀吉の精液がもう少し濃くて家康がもう少し体弱かったらというだけで
今の日本の首都が東京じゃなくなってる可能性は笑い話ではない >>420
関ヶ原のあと福島が、本多と井伊に凄んで無理やり伊奈の首を貰う複線じゃないか >>368
>>415
完全に豊臣方に付くという史実から逆算しただけの台詞だからね。
言葉の軽さが半端ないよ。夢遊病者のたわごとのようだった。ww >>375
挙兵することを伝えたのか
これが一番しっくりくるな
清正は特に驚くこともなく
何だかんだ言っても仲いいんだな >>371
結果豊臣の天下太平を乱した石田三成と安国寺恵瓊と小西行長だからね。
関ヶ原の段階では徳川は豊臣家家臣でしかないわけで。仮に関ヶ原がどのような展開になっていたとしても三成が秀頼を担げなかった時点で西軍の負けなのよ、やっぱり。 北条を調略してる時はまだよかったがな
今は妙に頑なというか。石田に悪い意味で影響されてる感が そりゃ唐入りだの伏見城はじめとする普請だので金も人員も使わされてたんだから、
いい加減この政権が終わってくれと思ってた大名は多かろう 前田利家のところに黒田長政まで行ってるのはなんだろ
さすがに細川は来てなかったけど >>427
ついでに、社内極秘の交渉術で、前半の家康の心中とか
聞かせてくれると有難いなあ >>419
江雪斎から見れば間接的に旧主を滅ぼした豊臣を苦しめられる 豊臣家臣も同然の家康が何故、関ヶ原合戦後に豊臣家を差し置いて征夷大将軍に任命されて幕府が開けるんだ?そこが未だに分からん。関ヶ原の戦いはあくまでも豊臣家の家臣同士の争いだろ? >>409
「もしも、秀頼様の命を狙う者あらば、九州にお迎えしてお守りしろ」
→清正熊本でせっせと城を要塞化する
とか? >>426
それまで機能していた秀長や小六、なか(大政所)と言った調整役を失って
その後がいなかったからでもあるけど、
秀吉は秀次事件と朝鮮出兵で豊臣政権の基盤を自分でぶっ壊してるからな。
秀次事件の結果、数少ない一門衆だった秀次一門と秀次の家臣だった藤吉郎以来の譜代勢力、
武家でも関白として尊重していた朝廷からの信任、政権の正統性を失った。
朝鮮出兵の主力がお寧のチルドレン世代だったために
石田三成等の中央官僚組との利害衝突が起きてお寧派の支持が家康に流れた。
譜代と朝廷のバックを失ったために、
政権の支持を各自が利害を持つ大大名連合に依存せざるを得なくなった。
これで要となる秀吉が死去して幼君を天下人にとか、無理に決まってる。 ドラマ的には
昌幸パパの乱世、武田領獲得への夢と
三成と清正のボーイズラブの行く末、
信繁とキリは結婚するのか?くらいか。
史実とやらは文献で幾らでも読めるし 昌幸も領内に武田の墓作るくらい武田厨なのに
それを出してこないから勢いだけで戦争じゃあ!してる人に見えるのが残念 >>435
徳川政権下で参勤交代等が待ち受けてるとはまさか思うまいな ま、ここで真田の次男坊が無双しまくるのもおかしいし
今は流されるだけでも仕方ないっちゃ仕方ない >>447
いやというほど濃いよ。
敵方の大将がヘッドハンティングに来るほどの人間()だし。 一部の登場人物が、いつぞやの政権交代すれば世の中が良くなる!みたいな雰囲気に流された人々に見えた >>444
そうだな、結局、秀吉没後の豊臣家はドロ船か。
そのドロ船を懸命に漕いだ三成は、ドラマ的にいかすけど
自分の一族の生き延び的には破滅的か・・・ >>431
徳川への義理が深くなってる上に大局眼に長ける兄が、徳川側に走らないように牽制しただけじゃね
でも一番は自分自身に言い聞かせてるってのが一番大きいだろうな
豊臣政権の脆さも家康のヤバさも十二分に知り抜いてるし >>453
実際にそうじゃないかな?金と人で苦労させらるし。 今後気になる点
今まできりのこと無視し続けた信繁がきりを側室にする顛末
父上の最後
母上の出番がちゃんと放送されるか >>442
確か徳川と朝廷が縁故関係になっていたような...
江の娘かな?それは征夷大将軍の後だっけ?うろ覚え。 >>368
兄貴はほんと苦労人だな。あの2人が九度山で最期まで大人しくしていてくれたら松代に飛ばされることもなかったろうに・・・ >>423
それで虎之助のあのリアクションか、納得 >>455
次週
真田パパ「先週のはウソだ、徳川につく」 >>459
さぞかし寿命が縮んだろうな・・・(すっとぼけ) >>459
いや秀忠は改易超大好きマンだから弟と親父のことがなくても飛ばしてただろ
あれは大名家の力を削ぐためにやってるんで恨みとか過去のこととかはあんまり関係ない クレジットで草刈正雄の名前がキラキラ消える役目が終わったら誰になるんだろ
内田さんかな? >>457
あの夫婦好きだから今生の別れのシーンは見たいわぁ USJだって、新アトラクション作りたいから、古い小アトラクション廃止してるよね >>466
あそこ昌幸の遺志が赤備えに乗り移って家康に襲いかかる感あってほんと好き >>442
まず、朝廷主上の執権である関白と
「征夷」のための大将軍を名目に武家を統括する軍事大権を
そのまま武家の統括イコール天下統一だと実質的に解釈した
征夷大将軍の地位は朝廷的には全く別物。
並立していても何の問題もない。
加えて、秀吉、秀次の関白就任は元々公家衆、特に五摂家からの評判が悪い。
摂家側の内紛に乗じてそれが成功しただけで、
それまでは豊臣の圧倒的な実力に黙っていただけ。
ぶっちゃけて言えば、朝廷サイドの公式見解としては、
武家は誰であっても所詮武家であって王家の犬に過ぎない(やや脚色)
誰にポストをやろうがそれは朝廷側の勝手。
もちろん、文句を言えるだけの実力があれば話は別だが。 >>470
なるほど。みんなUSJに飽きてやっぱりTDRが一番や!って気分なんですね。 >>471
そうかっ、言われてみればそういう感じだ。
俺なんて、あの赤備えの突撃はまやかしというか調略かと・・・
疑い深くってゴメン>信繁 信繁もキリの事は気に掛けてるよね。
細川へ転職するキリを止めようとか。
少しは男女の仲になってきたかな >>471
あーそういう意図があるなら草刈さん以外想像できないw 徳川は全員キレキレなだけに常識人一般人目線の直政さえいれば
徳川勢の動向やよりドラマチックに引き立ったろうに勿体ないな
秀吉の死をあんだけ引き延ばさなければ
直政や小田原での利家や官兵衛との絡みも挿入できたろうに きりは宇喜多秀家を若いイケメンにして、くっつく流れにしとくべきだった 主要登場人物の「夢」・「野望」・「野心」・「使命」(史実ではなく三谷脚本ベース)
真田昌幸 旧武田領をすべて真田の領地にしたい。人に風下に立ちたくない。
真田信之 真田家嫡男として真田家を守りぬくことが自分の使命と思っている。
徳川家康 秀吉に代わり自分が天上人になる。
本多正信 主君家康に天下をとらせたい。
石田三成 優秀かつ五奉行筆頭である自分が中心になって豊臣直参の官僚機構
で豊臣政権の安定をはかりたい。
きり 真田信繁の側室になりたい。キリシタンになりたい。
主人公・真田信繁 「夢」・「野望」・「野心」・「使命」すべて無しの
モラトリアム人間。
本日は徳川家康の家臣になることを拒絶していたが、ほとんどの視聴者はその理由
がさっぱりわからなかった。このシーンは父昌幸が上杉につくことを宣言する前
でもあったし。
信繁は、秀吉の最晩年にきりとの対話で「恐ろしい人ではあったが今となっては
哀れだ」と評論家さんのようなセリフを吐いていた御仁。秀吉や豊臣政権に強い
忠誠心があったとも思えない。
三谷幸喜は堺雅人が大嫌いなので真田信繁を魅力的にしたくないというのが
あんがい真相なんだろうが、真田信繁はもうドラマ後半なのにいまだに人生
の目的がさっぱり視聴者に伝わらない。 真田丸の三成が追い込まれてるのは自業自得しか思えないが
Twitterなんか見ると妙に三成に同情的なの多いんだよなー
最近のアニメゲームで美化されまくってた影響かね >>420
家康にびびる景勝様の時も色々言う奴がいたが、力の差を分からず誰にでもかみつく奴はけだもの以下
景勝加藤福島は武人だから、家康の怖さとかこいつは敵にしてはいけない奴とかいうのが理解できる 信幸が七武将にタンカ切った時に加藤か福島が言ったセリフは、このこわっぱ?
他を探そうと清正が言う前、よく聞き取れなかった >>480
来年のあれもあるし、大坂の陣でのカタルシスもやりたいし井伊の赤備えは触れない方向なんやろうね
ちなみに信繁はずっと青い着物を着てるけど、唯一赤系の着物着たのが秀吉との初対面で遊びに連れられた時
秀吉と出会った瞬間に信繁が伝説的運命を辿ることを象徴してるとかそんな感じのアレ このドラマの石田は身内びいきも讒言もしてないから、まぁ多少はな >>486
それを引っ繰り返せば三成になると言う事だな。
特にこの時代の武人と言うのは自分が当主、主君として一軍を率いて、
一族郎党の生命に責任を持って外交としての戦さをやると言う事だからな。
特に家康や昌幸は戦国大名だから、自分が勝ち取り、受け継いできたものを
それに伴う一族郎党と共に守り抜くために戦って来た訳だから、
守るために戦う現実的な重みを知り抜いてる。 >>459
その真田家臣の佐久間像山が徳川幕府を守るために命を懸けるんだよな。 福島に怯まない信幸
家康にビビる福島
何故か、ひょうきん者な後藤又兵衛 後藤又兵衛が出るなら、塙 団右衛門も岩見重太郎も友情出演でw >>485
そんな無機質な捉え方をするお前こそ、人の感情読めなかった結果大敗北しそう
まぁ大敗北をしうる大戦を起こせるほどの器量もないだろうが
>>486
そもそも家康との力の差を分からずかみついた結果、伝説になった男のドラマだしなw >>494
>何故か、ひょうきん者な後藤又兵衛
別にひょうきんじゃなかった。
将棋盤の上にカブトムシを置いてたりしたら、多少はひょうきんな感じがしたかも
しれない。 >>393
佐久間象山が自分の家譜で、尾張の佐久間盛政の一族だって言ってるのに、
真田家が編纂した史料「真武内伝」で、勝手に武田家臣という嘘の家譜作られてて悲惨な人だなw >>498
佐久間象山は風貌が日本人ぽくない。
アイヌとか西洋人のような風貌。 >>499
当時としては
かなりのコスプレ野郎だったって事情もあるけどな >>490
僕も好き。
クラスでいつもやさいやつが、ある日ガキ大将の横暴に立ち上がるみたいな。
この普段は優しい景勝という線で、景勝が主役のドラマが見たい。遠憲さん主役でぜひ。 上田編終わったときに第一部終わりみたいな区切り方してなかったっけ? >>493
組!の佐久間象山はええキャラしてましたわ
三成を高野豆腐だの片桐さんをタクワンだのあだ名つけたり 最初は徳川Sがかわいいと思ってたけど
最近はニクニクしくて三成頑張れって思ってしまう。 秀吉の天下取りは、明智を打ち、柴田連合軍を打ち、家康連合軍と戦い
勝つか負けるか危うい戦を続けるが、その後は
紀州そして佐々そして長宗我部そして島津そして北條
個別に大軍で攻め勝てる戦が続き成し遂げたが
秀吉死後の家康の天下取りは、前田そして上杉と
秀吉の時でいえば、紀州佐々長宗我部のような、個別攻撃からスタートで
秀吉と比べシードされた楽な天下取りだったはずだが
三成のおかげで、個別攻撃をまとめられて
小牧長久手に戻され勝つか負けるか危うい戦を強いられた
と自分は解釈してるのだが、秀吉には無かった三法師との最終決戦が
家康には付随する >>497
哀川翔という役者は、いつ見ても病気っぽいな。
好きじゃない。 来週犬伏か
三人とも目指す道がそれぞれ確固たるものになってきてるし
わかってはいることなんだが、それでも予告を見るたび泣けてしょうがない 親父は信玄のケツ堀り近従だったからまだ亡霊に取り憑かれてるな 三成が今生の別れいったとき、ああこの二人もう会うことないんかおもてさ
それまで、信繁をあれこれ無理に絡ませてることに、どうなん?てノリだったが
やっぱ数ヶ月に放送で釣るんでたせいかすごく残念おもたよ
もう一度合わせたいな哀しいよ 仮に昌幸が信濃一国をぶん取れたとしてもそこから先のビジョンが全くないんだよね
どうしたい設定なんだろ >>479
三谷脚本でなくてもいい演技するだろ
オレは悪左府好きだったぜ 番宣で関ヶ原煽りしてるけど
真田参加してないし物凄くあっさりとした説明で終わりそうな気はするよなw 会津城の描写を屋内だけに留めているのは、CG予算の省略?
八重の桜の使い回しは出来ないのか。 >>495
大河初の大坂の陣豊臣方の主人公なので、色々出すんじゃないかな?
これまでの大坂の陣は、真田幸村と大野治長は出るが
それ以外はあんまり出ないのが当たり前だったし
南条という山陰で5万石ぐらいの大名がいたが、関ヶ原で改易され
大坂の陣で浪人として入城したが、徳川に内通し、それ見破られ殺された
そんなトンマな浪人がいたが
3ヶ月あるから、こんなのもちょっとだけ出るかもしれんなって思う 上田合戦が本命だから関が原のシーンはあまりないだろう。
ただ、小早川秀秋、秀秋を説得するであろう江雪斎、大谷の3人は結構登場シーンも多かったので、裏切りのシーンはある可能性が高い。
あと左近もちょこっと出てきたので、戦のシーンも少しはあるだろう 関ヶ原は面白いらしいよ
えがきかたが
本戦より、そこに至るまでが描かれてるらしい
合戦シーンはロケもないし、申し訳程度だろう >>515
本当になんも考えてないんだろ
輝きたいだけで
だから信幸がちょっと引いてるんじゃね
信繁にももう秀吉いないのに何言ってんだろうと思ってそう 昌幸の悲願は甲斐、信濃、駿河の旧武田領なんでしょ。 >>524
>>本戦より、そこに至るまでが描かれてるらしい
先週今週がそれなんだろ。あまり上手い描き方じゃなかったな。
葵徳川三代なんて秀吉の死から関ヶ原合戦まで12回も詳細に描かれてて
面白かったが真田丸はほぼナレ処理で。 >>525
でも親子って
価値観とかジェネレーションギャプが有るのが普通じゃん。
それでも信幸はパパの最後の頭を下げた願いに同意する
家族愛ってのを描いてるのかと 出来れば今日の話は2話に分けて欲しかったな
追われた三成が引きこもり、翌週の最後に出てくれば、オオオーっと盛り上がったのに
もう時間の余裕も無いかな さっき予告みたいなのでネタバレしまくっててワロタwネタバレいやな人は来週までNHK見ないほうがいいかもなw >>527
それ、悲願を達成したら武田の子孫に譲り渡すの?
武田のただの下級家臣の分際でまさか、武田の旧領が俺のもんだみたいな図々しいこと考えてないよね?
昌幸は今で言う青い鳥症候群みたいな感じ。
自己評価が実際と比べて高すぎる。もっと他人に自分の客観的な姿を教えてもらった方がいいが
三谷が上げて他の武将にも持ち上げさせてるから毎回悪化してる。先週の伊達政宗とか大谷吉継とか。
死ぬまで勘違いは治らないだろうね。馬鹿は死ぬまで治らないともいうし。 秀吉死去から関ヶ原まで12話もあったっけw>葵
さすがジェームス三木だな
自分が子供の頃、草燃えるみてて、政子が頼朝と出会ってから石橋山まで
8話かけてて面白かったこと思い出す
やっぱ、尺とったものは面白いよなあ やたらと駆け足なのは気になったなー
秀吉の末期をやけに丁寧にやってたのに >>532
そこまでは知らないよ。ドラマの昌幸の人物設定なんだから。 >>522
東軍
徳川家康、本多忠勝、福島正則、細川忠興、後藤又兵衛、板部岡江雪斎、小早川秀秋
西軍
石田三成、島左近、宇喜多秀家、明石全登、大谷吉継
これだけの人数で関ヶ原か
大野治長初登場で出てくるかな?
家康が爪を噛む横で、平野長泰がスルメ噛んでるシーンがあるかもしれんが 紀伊での生活とか10年以上あんのに1話もやらないやろな >>538
すっ飛ばしたいところだけど、ご当地への配慮も必要だしね 大坂に尺を割き過ぎたか。
九度山って信繁と春ちゃんのラブマシーンしかないし >>536
そしてその横できりが饅頭を頬張る。阿茶と茶飲み話でもしながら。 春ちゃんは側室が増えるたびにああやって絶叫するのかな。 明石全登、後藤又兵衛
クライマックスの大阪の陣のキャストが揃いだしたな 春ちゃんの中の人は
水族館ガールとかでもコント、顔芸やってる人だけど
稲の中の人にはハードル高そう >>515
そもそもこの当時、先々とかそんなものを考えていた武士が
どれぐらいいたかってな。
関ヶ原だって、
大半は自分らの領地の隣近所の外交関係で陣営決めたってぐらいだし。
昌幸の世代で、徳川みたいに豊臣中枢でもない人間にとっては、
元々豊臣の天下、ひいては統一された天下自体に現実味が無い。
最終的に豊臣が圧倒的になって頭を抑えられたから大人しくしてただけで、
重石がとれて隙が出来たら分捕る、信濃は一応武田信玄旧臣の俺のエリアだ、
もう織田も北条も豊臣もいない。
それ以上でもそれ以下でもないでしょう。
要は、その隙を突くか、たまたま若干中央にコネがあって自分で作るか、ってだけの話。 >>542
たかもルソンから戻ってきて3人子供生むんだよね
そしていよいよきりも側室入りか 秀吉が死んでから関ヶ原前夜までといっていい本日までの流れはまるで大河ドラマ
の総集編のよう。こだわりのない陳腐な史実の羅列だけ。脚本に魂がない。
三谷幸喜は「関が原の戦い」に思い入れとかこだわりがまったくないということが
よくわかった。
ま、来週の「犬伏」にはかなりの思い入れがあるらしい。必死に宣伝している
ところを見ると最終回除きで年間最大の山場らしい。お手並み拝見ということ
だが…。 大声で恫喝とか鬚面で威嚇とかしてる
へタレ、チンピラ大名よりも
信幸の方が肝が据わっていた 大河にはまれにあるな
理由はよくわからんが全く盛り上がらない回 >>515
何も考えて無いよねw
ほら、いるじゃ無いか、管理職なお年なのに
ずっと現場に留まろうとするおじさんとかさw
パパの気持ちもわかるぜ 信繁は九度山ではやることなくてセックスばっかりしていたのか
謹慎の身でありながら側室なんにんもはべらせて 新井浩文は下町ロケットのエリート風な感じより加藤清正みたいなバカなお山の大将的な役やらせるとプッと笑うような良い演技するな。映画の血と骨も凡人が苦悩してるような役だった。 >>549
武功はあっても大半は秀吉引き立ての成り上がり、
秀吉からのもらい物。
バルカンよろしく上野信濃の要所で戦さと言う外交に右往左往しながら生き残って来た
その真田家で親父にブチギレながら槍働きと共に守り抜いてきた嫡男とは
「このラインを超えたら、分かってんだろうな?」の重みが違う。 >>549
それは、そういう意図と演出で描いてるからな。
福島正則は関ヶ原合戦の時に本多忠勝相手にかなりの無理強いをしてるから
本多忠勝を恐れてたわけはないのだが。 三成が秀吉、豊臣家を大事なコミュ障なのはいいけど
むしろ、関ヶ原で勝たせてあげたい気もするけど
信繁に春を娶れと斡旋した事だけはなあ・・ >>553
宝くじのCMのサラリーマン役で、妻夫木相手にとぼけてるのはかわいいな。 秀吉を無駄に延命させてたお陰で
死後から関ヶ原までが雑な作りになっちゃったのが残念 >>545
戦国大名は隙あらば裏切り、寝首取ったり取られたり
戦場では取った生首背中に抱え、人を殺すなんて何とも思わない
顔や体中にキズだらけで、細川忠興でさえ顔に大きなキズがあったと聞く
現代のヤクザなんて比較にならんぐらい凶暴な人間なはず
リアルな戦国大名は放送できんぐらい風貌やったんやろな
酒宴のシーンがあったが、福島の酒乱をリアルで再現したら
園子温の映画みたいになるやろ、福島役は毎回園子温映画出てるが
三成がお前とは飲みたくないんだって、清正に言ってたが
ヤクザの酒宴に公務員が1人いるような世界、あれは本音なんやろ
ドラマでは寂しい酒宴だったが きり単体も春単体もどうとも思わないんだが
きりと春のバトルは見たいと思うなw
なんか人体外の世界を見れそうな気がする 信幸が福島やら加藤やらにビビラなかったのは、舅殿に比べればなんてことないからだろうな。 ★東証一部上場企業(株)アミューズ【4301】★
企業ぐるみで福山雅治の犯罪隠蔽!! 30歳代の一般人女性を毎日監視するため現在も盗聴盗撮ストーカー犯罪継続中!★
★被害女性が泣き寝入りしているため被害届等を提出したり裁判を提起していないために福山らの犯罪は表沙汰になっておらずアミューズは上手く隠し通せている!!
◆事件の概要◆
2011年5月上旬開始
2012年3月20日 午後1時○○分 福山雅治が被害女性を脅迫
同日午後 福山、アミューズ社員、さらにアミューズ会長大里洋吉も同席し4時間に及ぶ犯罪隠ぺい対策社内会議を開く
2012年6月14日 午後4時○○分
【アミューズ社員 山科(ヤマシナ)】が同部署の女性社員とゲラゲラと談笑しながら応対し非常に失礼な態度をとっている
被害女性との応対後都合が悪くなった山科は被害女性から福山らの犯罪を問い詰められると直感 居留守を使うことにする
同部署の社員に「次回俺が(被害女性の名前)から指名されたら席をはずしていると伝えて」と依頼
『主な犯罪共犯者』
アミューズ幹部 市毛るみ子(オーディションで福山を見いだした人物) 五十嵐正子 犯罪開始当時福山チーフマネ 石田 現在福山チーフマネ佐藤 他
【アミューズ部外者】川島カヨ(元放送作家)など多数の芸能関係者
★アミューズは 【 五十嵐正子(マサコ)! 40歳代後半の中堅社員】 が
被害者の個人情報を不特定多数の芸能関係者に流失させた重大なコンプライアンス違反を隠蔽★
★五十嵐は多くの業界人に情報を売買し多額の利益を得ている★●個人情報保護法 17条に該当する違反●
★福山や市毛は被害女性に犯罪の経緯の説明や謝罪をしないまま被害女性に泣き寝入りをさせ犯罪をこのまま有耶無耶にする思惑である★
福山は共犯者と盗撮見ながら被害女性の裸をゲラゲラと笑い【小原信治(テレビ朝日系列 ミュージックステーション放送作家)】らと被害女性の盗撮写真を共有し 小原は「ネットに盗撮画像をアップしていないんだから別にいいだろ」とほざく
【 盗撮写真には被害女性の 「女性器」 がはっきり写っており 福山や小原は他の芸能関係者にも転売している!】
★現在のところ福山雅治は被害者に未だに謝罪一つしない (できない)福山は罪悪感が全くなし! 福山は「多勢に無勢 集団でやっているから絶対に逮捕されない」と余裕の表情を見せる★
◆犯罪隠蔽が目的の結婚に至った経緯◆
★福山は犯罪が発覚することを恐れ 【吹石に弱みを握られていることも手伝って】かねてから福山の大ファンであり関東連合と関係が深い吹石一恵と結婚 犯罪が公になりそうな気配を感じた吹石は福山に
「結婚に同意してもらえれば知人に揉み消し隠蔽させる」という交換条件を持ち掛け福山は保身のため条件をのんだ★
◆犯罪の趣旨◆
何の罪がない一人の被害女性を集団で追い詰め 多大な精神的苦痛を与える目的の 嫌がらせという名の犯罪(集団リンチ)【福山と吹石らはゲーム感覚で毎日楽しんでいる】
◆福山と吹石の現況◆
★福山と吹石は小原や今浪祐介(東京MX 5時に夢中! 放送作家)らに犯罪を口外しないように口止め料を支払う★
★一方アミューズは警視庁天下りの関係者を自社に招き入れ 福山と吹石を逮捕させないために万全の対策をたてている!!★
★アミューズ(市毛や今年4月にくも膜下出血で57歳で急死した三本木)は数年前福山にとって都合の悪い人物を不審死させた"前科"がある 今回も被害女性を消す恐ろしい計画は成功するだろう★ 信幸は忠勝に認められた、勝ったから
鬚面大声恫喝のチンピラなんて威嚇にもならんだろ >>554
新井は二階堂ふみとやりまくって捨てたあとに今は夏帆とやりまくっているのが許せん 今年5月6日 福山雅治宅に女性が不法侵入した事件の初公判が 9月8日に東京地裁で開かれる
福山と吹石は 不法侵入した犯人が逮捕される前から 犯人が福山ファンだと早々と断定
各マスメディアを使い大々的に連日 報道させた
犯人に遭遇した吹石が 不憫であるというアミューズが作成したシナリオを各マスメディアに渡す
アミューズは 大衆から福山と吹石に好印象を抱かせるため 各マスメディアに金銭を渡して情報操作するため 数年前に 情報操作に長けている元電通社員をアミューズに役員待遇で招聘
福山とアミューズが吹石を過剰に擁護する理由は
仮に福山から離婚を切り出したら福山の一般人女性を盗撮ストーカーしているなどの福山の汚点を吹石一恵から暴露される恐れがあるためだ
5月11日
福山と同じ事務所の桑田佳祐が BEGINも一緒に福山と吹石をホームパーティーに招待する
福山と吹石は醤油を持参
原由子が福山らにテールスープを振る舞う
桑田佳祐の家で福山と吹石は乱痴気騒ぎを起こして近所に大迷惑を掛けている!
アミューズは福山らに万が一のため 証拠を処分するよう指導し一般人女性をターゲットにした盗撮ストーカー事件を罪に問えないようにさせ逃げきれるよう指導
福山宅の不法侵入事件では福山と吹石は被害者だが
★他方の 福山と吹石が2011年から犯している一般人女性をターゲットにした盗撮ストーカー事件では 福山雅治と吹石一恵は犯罪加害者であるという 皮肉な事実を多くの芸能関係者は知っている!!★ 信之はもう親父の背中を見て弟の才知に嫉妬してた序盤と違って
いまだにかつての夢に固執する親父を痛ましい目で見て
あやふやな根拠で豊臣に入れ込む信繁を冷たい目で見るようになってるんだよな 上杉が直江状出すまでをもうちょっと描いてほしかったのに
1年が経過したで済まされちゃったね。残念。 いきなり春のメンヘラエピが出てきて驚いたが、何かの伏線か? 秀吉の話が長引いたのは、関ヶ原をオリンピックとずらしたかったからだろう。
前にずらすと九度山のつまらない話を増やすことになるんで、後ろに
ずらして秀吉を長引かせたのかな。 第34話観ました。直江さんのあおりが見られて面白かったです。
あと家康軍が大阪を発った後の大阪城のアイコンに片桐さんの顔が出たとき
「こんなに頼りないものか」とワラタ
次回も楽しみです。 官兵衛じゃ、何年も日和山に隠居していたように描かれていたが
実際はどのくらいだったんだろう? 後藤又兵衛が将棋盤を叩いたのは
又兵衛なりに
「お前ら、気に入ったぜ!」かな >>543
大野治長なかなか出さないのだが
母親が出てるのだから、普通に大阪編から出てもおかしくないのに
源次郎が大野の役割を少ししてる気もするが
演じる人は三谷ドラマにもよく出てくるが、いつも悪のちょい役が多いので
今回は出番少ないのかな?
大野の役割を幸村がかなりカバーしたりして
秀頼の父は幸村だと噂立てられ
豊臣家のためを思い言葉を考えたが、その言葉が国家安康
片桐と大喧嘩して、片桐追放したり
真田丸で大活躍したと思ったら、外堀でチョンボして
あまりにも淀と仲良いので、浪人衆から嫌われたり
夏の陣前に和平を唱え、大野の弟に殺されそうになったり
秀頼の事を思うあまり、天王寺決戦で秀頼を出陣させなかったり シン・ゴジラでは片桐さんが自衛隊幹部の役で出てきて、
何とも頼りない 何か犬伏会議の意味合いが薄くなっちまったな。
予告見る限りでは兄貴はオヤジを諭してる部分があったが「やっぱ徳川に付くわ」と、どういう流れで豹変するのか楽しみだが。 >>498
信長に追放された林と佐久間ってその後どうなったの?
武田信玄に仕えた可能性が無いの?
水戸藩なんぞ武田信玄の末裔と名乗る家臣までいたぞ! 現時点での強さランク
徳川 255万石 大老
豊臣 222万石 関白
毛利 120万石 大老
上杉 120万石 大老
前田 83万石 大老
伊達 58万石 大大名
宇喜多 57万石 大老
島津 57万石 大大名
佐竹 50万石 大大名
真田パパ 3.8万石
真田兄 2.7万石 戦や立場の規模があれとは全く違うが
新撰組も人物の交流みたいなとこに変な尺使うけど
歴史的に有名な事件は基本1話で納めてくスピーディー展開だった気がする >>582
伊達、島津、佐竹って大老レベルもあったのか >>510
中田翔という打者はいつ見ても獣っぽいな。
嫌いじゃない。 >>584
そんだけデカくても島津と佐竹は関ヶ原に絡んでないのでもったいない >>584
というか宇喜多が50万石ぐらいなのに抜擢された。
まあ豊臣一派だったからだが。他は100万石以上。 >>582
前田は弟の前田利政も合わせると、107万石になるだろ。 あの声が武将に見えないというか聞こえない>哀川翔
時代劇に声は大事だ。 >>582
最終的な強さランク
徳川 400万石 将軍
豊臣 0万石 滅亡
毛利 37万石 国持外様
上杉 15万石 外様
前田 102万石 国持外様
伊達 62万石 国持外様
宇喜多 0万石 流人
島津 77万石 国持外様
佐竹 25万石 外様
真田パパ 0万石 滅亡
真田兄 12万石 老中 >>590
家康がめっちゃ増えてる中で周りがごっそり減っててワロタw
島津はなぜ増えてるんだ? >>591
島津は知らん?
篤姫で77万石らしいって言ってた >>590
これ見ると宇喜多の扱いが苛烈だよな
お取り潰しの上当主は八丈島行きだぞ
切腹になった三人は別として上杉毛利ですら減封で済んでるのに 五大老は単なる顧問で五奉行からの提案に「同意」するだけの閑職 単に石高だけ比べても意味ないんじゃないか?
知恵伊豆で知られた松平信綱の川越藩は、北関東の要の大藩だが石高は6万。
多分、薩摩島津家や前田家より信州真田家の方が政治の枢要にあった。 >>593
長宗我部も悲惨だよ。
四国全土→土佐一国→処刑
土佐に残った家臣団は山内から奴隷のような扱い >>590
最終的な強さランクはこれ
徳川 400万石 将軍
前田 119万石
島津 77万石
伊達 62万石
最上 57万石
黒田 52万石
加藤 52万石
池田 52万石
福島 50万石
小早川 50万石
細川 49万石 今更どうしようもないけど
やっぱ茶々の役は若い頃と晩年で2人分けたほうが良かった気がする
竹内結子もようやく子を溺愛する悪女っぽい風格出てきてハマってるけど
やっぱ秀吉存命までは竹内結子に似た感じの20前後の若い子が良かったなぁ
秀頼も成人化するからその時竹内結子にチェンジでも良かった
堺雅人の青年昌幸も散々似合わんと言われたけどまあ主役はしゃーないとして 犬伏の公式フォトギャラリー、薫が出てるな。放送どうなるんだろうか。 >>597
大出世は最上さんだな
上杉討伐戦の活躍のおかげかな >>597
違う
最上 0万石 改易
加藤 0万石 改易
福島 0万石 改易
小早川 0万石 断絶
>>591
>>592
島津77万石は琉球利権
琉球討伐は関ヶ原とか関係ない >>601
どこをゴールにしてるかだろw
俺は関ヶ原後の話しだぞ
そんな改易とか戦国時代が終わってから後も含めていいなら
薩長 天下統一
徳川 滅亡
とかなっちまう 来週いよいよ大坂の陣で主人公・真田丸(幼名)が登場か
長かったな
壮大なスケールのドラマだわ 細川って最初は小倉藩だったらしいね?
黒田のすぐ隣近所じゃん
加藤滅亡の後、加藤の熊本藩に転封されたらしい。
最初は黒田の見張り、
次は島津の見張りかな?
細川って外様なのに徳川からかなり信頼されてるな? >>597
蒲生が抜けてる
徳川は関ヶ原後255万石から、親藩譜代足したらかなり増えてるはず
秀忠はチョンボして、家康は関ヶ原では3万と言われてるけど
実際はもっと少ないとも言われており、あんまり活躍してないし
外様に大盤振る舞いしたと言われてるけど、自分に対してが一番大盤振る舞い >>590
真田兄は老中になどなってないだろ。
徳川吉宗の分家子孫が養子に入ったから江戸中期以降老中になっただけ。
養子に入られたので、家格は上がったが、真田の男系子孫じゃないし。 男系女系は大名の場合も重要なのか?
黒田家も途中で男系血筋は絶えてるが。 >>610
将軍家から養子が入ったから家格が上がったのを真田の実力でランキングするのはナシだろ。 >>608
蒲生は、家康の子孫だからってさんざん優遇されていながら、
子供がいなくて江戸初期に断絶してしまったからな。
江戸大名的な存在感が薄いのでは。 脇坂も江戸後期ぐらいに、老中になったような記憶がある
真田は譜代と外様の間ぐらいの扱いだったはずで、幕末の桜田門外前後に老中なったはず 普通なら跡取りがなかったらお家断絶なのに、養子を迎えられて存続が許されるのは
それなりのポジションがあったという事じゃないか? 真田の男系子孫のままだったら、絶対に老中になれてないしな。 >>614
江戸初期なら断絶だけど、江戸中期以降は改易はほとんどなく、
将軍家から養子攻撃になる。黒田も将軍家から無理矢理おしつけられた養子だし。 >>616
黒田の場合は、養子に来た人に子ができずの連続で
歴代藩主毎回どこからか養子が続いた
徳川以外にも有馬とか島津とか、最後の藩主は島津だったかな? 幕末まで残った大大名(5万石未満の支藩は除く)
前田 122万石(103+10+7)
島津 72万石
伊達 72万石(62+10)
池田 62万石(31+31)
細川 54万石
黒田 52万石
浅野 42万石
毛利 36万石
鍋島 36万石
藤堂 32万石
蜂須賀 26万石
山内 24万石
有馬 21万石
佐竹 21万
南部 20万石 >>607
細川忠興の三男だったか?が江戸に人質に出され
そこで優遇されて、徳川の威光で無理矢理嫡男にさせられた
その関係が大きいのかな?
長男か次男か忘れたが、父忠興と喧嘩して大坂の陣では豊臣方として戦った
戦後逃げて父に泣きついたが、殺されてしまった >>593
毛利上杉は徳川とは正面から直接戦闘してないからな。
宇喜多は命を助けてもらっただけラッキー。
その上、真田の兄ちゃんほどではないが長生きしたんだし 儂は、家康を打つ。お前は熊本に戻り、何かあったときは秀頼様をお迎えできるようにしろ >>591
島津は西軍なのに関ヶ原後、所領の安泰の約束を取り付けてようやく殿様が上洛。
島津の退き口がよっぽど家康にとって見事だったのか
実際は明との貿易が薩摩にはあってそのメリットを徳川は考えたらしいが。 >>619
前田は利家と家康が盟友だったからかなあ >>178
三成から密書がきて、西に参加してね♡と言われたので、弟は三成ラブなので、西に
父ちゃんは今回の話(上杉)+まさか西がキタ━(゚∀゚)━!♪状態で西に
信幸はどーせまた信玄うんぬん言われたんだろ、もうその理想はいいしっかり現実見ろヴォケと東にでも付いたんだろ 実況のレスで合わせてもだかが10万石も行かない大名の嫡男に襲撃七将と張り合えるわけないだろってレスあったけど
・信幸殺せば惣無事令違反で襲撃七将が豊臣恩顧の内輪揉めじゃすまなくなる(劇中でもそれは説明していた)
・襲撃七将も排除検討していた徳川が惣無事令違反の大義名分を手に入れる
・三成の徳川屋敷襲撃騒動以降おそらく伏見で一番兵を保持しドラマ中ではそこの兵の責任者
の本多の義父がブチ切れて伏見で襲撃七将追っかけ回す大暴走
と信幸殺しは相当の地雷だった可能性あるよな清正はそれを察してたが市松はw >>613
脇坂こそ譜代からの養子が入りまくり。真田も同様。 >>627
三成を襲撃してる段階で惣無事令なんて気にしてないし、
信幸を殺してもなかったことになるんじゃないの。
信幸が井戸に落ちて事故死ってことで。 娘殺されて怒りの最上氏は出してほしかったな
実際上杉と猛烈に戦ってたの最上氏だし
最上氏の東軍の功績はでかいよな >>627
7将はほぼ全員が本人か息子が家康の養女を娶ってるから、
本多忠勝あたりが歯向かえるわけがない。(信幸の妻が家康養女っていうのは怪しいから) 真田って局地戦では無茶苦茶強そうだからまわりが無駄にビビるのも説得力あるけどね
秀吉を小牧長久手で打ち破ってる徳川軍
その徳川を寡兵で第一次上田城で打ち破ってる真田
まあ上田の徳川は一軍ではなかっただろうけど >>627
2行めは、せっかく三成を殺してくれる七将を家康が排除する大義名分とか意味不明。 次回、楽しみだったが、薫が出るとなると見るわけにはいかんな >>634
小牧長久手の戦いで家康が秀吉を破ったのは、都でも宣教師でも話題になって
日記や手紙などの一次史料にたくさん残っている。
しかし、第一次上田合戦は一次史料がないからな。
上方では無名で、宣教師や公家や武家や坊主や町人の誰も記録せず、誰も知らなかっただろう。
真田丸は真田主役だから皆知ってるって設定にしてるだけで、
木曽義昌だって撃退してるから、家康は城攻めがきらいってだけで。
だいたい城攻めは坊城有利だから、撃退したからって城側が勝ったとはいえない。 今回は頑張った片桐が結局大坂の陣で…
どう描くか楽しみ 放送直後に将棋崩しがわからなくて質問してた人は第1話見てなかった人かな
仕方ないとはいえもったいないな >>634
冬の陣じゃ家康が切腹覚悟するくらい追い詰めてるもんなあ。
まあ、最後の打ち上げ花火だろうけど >>634
冬の陣じゃ家康が切腹覚悟するくらい追い詰めてるもんなあ。
まあ、最後の打ち上げ花火だろうけど こんだけ信繁が豊臣政権の中枢に関わってたことにすると
大坂の陣で信繁の野戦論が退けられるのが不自然になり
そうだけど、どう演出するのかなー 第一次上田合戦が旗振っているだけだったからな
今回も裏切られるだろうから過剰に期待しないように
しよう 七将があのドヤ顔の兄弟を始末して井戸に放り込んでくれたらすっきりしたのに。 >>622
「太閤殿下のご遺言は家康を殺せ」かな?
内野家康貫禄があっていいんだけど若々しすぎるかな?
利家が病とはいえ5歳年下には見えなかった >>250
ああ、錦の御旗思い出してまた胃が苦しかった。
しかし、あの時の殿はひたすら可哀想で悲惨で苦しかったのに、
三成は「うわぁー」と思いつつ「そら仕方ないわな」と思ってしまう。 家康が悪役に描かれてるけどその経緯がだいたいが三成が家康にやってきたことに起因するのに
それを棚上げして三成側を正義に描いているのは正直どうなんだろ 薫が出てなかったな
出番をカットしたんだろうか
しっかり謝ってたんだから出してやれば良いのに 薫出てほしいの?
薫の息子が強姦→信幸と信繁が強姦→・・・
というイメージになるよ 逆に昨日の展開のどこで薫が出てくる用事があったのか聞きたいわ
どうせこれまで一回も真田丸なんて見たことないんだろうなあ 勝手な縁組をするあたり野心を隠さなくなってはいるが
それが即秀頼の死を意味するわけでもない 薫の出るタイミングは昌幸が九度山に蟄居の際に信行が引き取るってエピソードまでないのでは >>656
来週出るんじゃないの
HPに薫らしき背中が写ってるのあるよ 薫の顔を写さないつもりか
あのドアップが面白かった
謝ったんだから許してやれば良いのに >>652
単に出番がなかっただけでしょ?
おこうさんも稲もでてなかったし あと4カ月しかないけど尺足りるんだろうか?
売り売りとか秀次のエピソードが長すぎた あくまでドラマ上だが、信繁は家来になれをキッパリ断ったのはいいが
何かと言うと家康に頼みごとに行くシーンが目立つな
瓜売の演目を秀吉に変えさせてくれとか(そこは無理と実現しなかったが)
兄のもう1人の子どもと母について舅殿にうまく伝えてくれとか
今回も福島・加藤達の矛先をおさめるよう言ってくれとか
まぁ仕方ないが、そこだけなんかすっきりしないんだ 馬廻りの時の同僚で
いつもスルメばかりかじっていた人はどこへ行ったの?
好きだったのにw >>663
秀次の家臣になりたいと口利きを信繁に頼んで
今度は秀次公の失脚で「恨んでやるー」と叫びながら走っていった気がする 強調しておきたいのは、今さら撮影終了した、出番の少ない高畑淳子の顔も見たくないということじゃなくて
前々から三谷のつまらないコントが見たくなかったので
事件をきっかけにコントが減るのなら救いであるということ。
高畑淳子に全責任を負わせるのはなんか違う
繰り返して言うが見たくないのは三谷のつまらないコント。
薫だけじゃなくて皆削ってもらいたいくらい >>663
徳川方の秀忠の軍に参加していたようだから二次上田合戦で出てくるかもよ >>666
>>668
そ、そうですか!
お二人、どうもありがとうございます
楽しみだ >>667
とりのナレ死がフェイントだったとかは特にいらなかったな
あとコントでは無いが、姉の松と姉の夫の存在がドラマ的に
必要だったのかなとは思う。
北条の利休の刻印とかはその義兄の案内で知ったって経緯だが
それも特になーとは。 >>666
馬廻りクビになって今何してるんだろうなw これはだいぶ史実とは違う、三谷の妄想も入ってるのかな?
秀吉の人柄&最期、三成の影の活躍&失脚、家康の台頭、これらをもしも本当に間近で見ていて秀頼の為に動いた夏の陣ならあと一歩だったってのがやるせないな
味方がもう少し多ければひっくり返してたんだろ?徳川の世を
まして秀頼が本当の秀吉の子だったのなら天才的頭脳も受け継いでたかもしれないし >>663
平野さん
史実でいけば
関ヶ原時には秀忠に従軍して、上田城攻めにも参加。
このあたりで、いつもの「こんな戦やってられねーなー。」くらいやってくれるのだろうか。
大坂の陣では、「やっぱ豊臣につくー!」と言い出したが、
家康にダメ出しして留守番役に
このあたりのエピもやってくれるのかな、 父上に付くと宣言した信之が次回どんな屁理屈つけて裏切るんだろう 他にやるべきことがあるんじゃないかな。
句読点のお勉強とかさw >>643
中枢たて、雑用係やん
とはいえ、従五位下なんだから、それなりの存在感 小早川殿への根回しは来週か
それとも土壇場で裏切る形になるのか 昨日は薫ママの登場はなかったねえ・・・
まあそれはともかく・・・
信幸が東軍に味方する経緯が見たい。 哀川翔が声が高過ぎて全く貫禄がない…
役者に向いてないやろあの小さいおっさん 直江状の読み上げが感情たっぷりで笑った
「ハッw」とか 「一族が敵味方に別れて真田の血を残しましょう」ってなるんでしょ
源平の頃からのお約束だし >>678
そのへんの水面下の動きは早めに描いて欲しいものだな
そのための小早川と徳川を繋ぐ外交坊主出してるんだから 大人の皆さんにはすげなくされてる三成の話の最中にヨウジョ(突撃)に突撃される話が混じってるのはなんともおかしいw >>295
秀吉が死ぬ間際に家康討てって言って話かなと思ったけど。 >>683
江雪斎出てるけど
外交僧といえば
安国寺恵瓊でてこないな >>643
大野治長が出てきて信繁と対立するらしいよ
治長は茶々が頼りにしている大蔵卿の息子
治長は治長で信繁に嫉妬したりするらしいから
いろいろ汚い手も使ってくるかもしれない
あとはやはり茶々が秀頼を溺愛しすぎて信繁の計画が狂ってしまうとか >>687
小西行長も出てないし、晒し首は一つでいいと 犬伏の別れはお家が生き残るための策略、という別れといえどその実一家の団結を描く方向でなく、
父との時代認識の違いによる兄弟の親離れ、という家族そのものの別れとして扱うのか。
信幸は昌幸の計略の駒として生き永らえたのではなく、父親と同じ立場に立って自分の人生を生きたのだと。 今回のドラマの流れからすると・・・
昌幸が真田家の全員(正室、側室も含めて)を集めて
2つに割る決断をするって思う。
真田の生き方を考えたらそれが正論だろ。 >>687
恵瓊を省略する手は今までにもあるにはあった
功名が辻なんかはろくにセリフもなく縄で縛られてたイメージしかないw 秀頼の妻になる千姫役の女優は
まだ明かされてないのかな 将棋崩しの場面でどいつが黒田長政なのか分らんかったな
後藤又兵衛を呼ぶ声があったから居たはずだが いやいやー
犬伏は、どちらが勝つか分からんから家を二つに割ったと言うのは
信幸の視点からであって
昌幸の視点ではようやくやってきた一世一代の大勝負だから
一族全力投入すべきだろ。沼田城もその観点から自分のものにしようとしたわけであって
アレが成功すれば稲も昌幸側。 >>687,>>689
その二人が居なくて、信繁が三成の筆頭家老のように動き回っているのを見ると
東軍は見せしめのために信繁を処刑か宇喜多くらいの遠島にしてもおかしくないのに
九度山幽閉で済ませる徳川が寛大すぎるw >>697
本物の信繁はまだ小物だからな
大阪の陣で活躍して有名になる >>652
いやだよ
薫でてくるたびに強姦の字がチラチラ頭よぎってドラマ集中できない しかし信幸もあの流れから父親と袂をわかつのは相当な覚悟がいったんだろうな
どういう流れで腹くくるのかは来週のお楽しみだけど >>265
角川映画の「戦国自衛隊」は自衛隊の協力なしで作ったのだよ。 あの昌幸なら信之に「お前は徳川について真田が有利になるように仕向けろ」ぐらい言ってもいいな >>681
あの煽るような口調&鷹揚、長文でもよどみなく相手の感情逆なでする低音ボイス・・・この為に配役されたとか?w
>>684
今回一番のドン引きしたのが智勇武に優れた大谷吉継の娘がDQNっぽかった事
http://img.uploda.info/jlab-dat/s/dat160828180652.jpg 太平記の信幸は親父に楯を付いたけど
丸の信幸は親父自ら命令するか小松姫から
思いっきり背中を押されないと
決断出来ないって思う。 まあ・・・お姫さんなんて皆、DQNって思っていい。
その方が政略結婚向きだろ・・・
親が決めた相手のところに行けと言って
行く素直でバカな姫が一番。 春は可愛いから問題ない
ドブスorBBAがやったら気持ち悪いがな 甲冑武者に囲まれても微動だにしない
兄上も肝がすわってきたな
武辺者との応対も義父で大分慣れてきてんだなw >>705
誰かに背中を押されないと決断できない兄貴じゃカッコつかないなあ
徳川につく決断は信幸のほうから切りだすのではなかろうか >>698
しかし、家康は源次郎に
「お前のことは高く買うておる。わしの家来になれ。」
とか言ってスカウトしてたな。
史実だか伝承では家康は大坂の陣でも昌幸には怯えてたけど息子なんか知らん、
と油断したという面白エピがあるのにもう使えないなw 刑部さん白頭巾は無さそうだな
ってか1年近くも前から目も見えんほど弱ってたのに合戦とか うざがられて職場を転々。
後の派遣OLである。
とか書くと派遣の人に怒られるな。 >>713
確かに違和感があるが
その辺は三谷だから仕方無いと諦めてる 昨日はお兄ちゃんが格好良かったわ。
武将って感じが初めてした。
弟が兄を呼んでほしいと、頼みにした理由がわかった気がする。
この先の展開がつらい。 >>713
単に豊臣中枢にいたから情報収集も兼ねてかもよ
石川数正引き抜かれた時みたいに
真田家を敵に回さないことも地味に大きいし、石田三成を一層孤立させられるし >>712
体の表面的にちょっとアレで、合戦は出来る程度のイメージだったけど、あんなに具合悪かったのかね 真田丸での三成は豊臣への忠誠を尽くした義将として描かれているけど、それとは真逆に豊臣の権威を利用して政を意のままにしようとした三成像もありますよね。
実際のところどっちの説が有力なのかな? >>711
きりってなんだかんだ言って
たぶん「利家とまつ」あたりから始まった(「おんな太閤記」かもな?)、
女主役を歴史上のエピに所かまわず突っ込ませる女大河主人公への
三谷なりのカリカチュアというかアイロニー表現なんだろうな。 洋の東西を問わず敵陣営の息子たちや
部下の子供たちを手元に置いて自分の護衛隊にするというのはありふれた手段らしいよ
それを最もしたのがジンギスカンであり、カエサルだから。
カエサルの親衛隊ってほとんど全員政敵の子息や弟たちだから。
ジンギスカンの義兄弟も自分が滅ぼした部族の戦争孤児たち。 茶々は頭悪すぎるな
秀頼を表に出したくないんだったら家康に軍旗を渡すなよ 家康も意識的に他の大名の子供たちを手なづけてるよね
親よりむしろ子供の方が洗脳しやすいというか・・・ >>713
いちいち息子の名まで記憶にとめていない、が事実だろな
信繁以外にも一斉スカウトやってて「君の力が必要!」とか
言ったのでは、と脳内補完 >>711
き「私役に立ってますか?」
の「たまに!」
わろた >>727
ほら、起こってる事知らないって言ってたから… >>713
伝承では、冬の陣の時
大坂方の援軍に真田が入ったと
聞いて、それは親父の方かと
声を張り上げた
大軍で攻めて二度も完敗してる
昌幸の方にはマジでびびって一目
置いてたが、当時無名だった息子
の信繁の方だと聞いて、なら良かったと言ったとか >>724
軍事力も持ってないし
独眼竜とかであった
淀といい仲でみたいなこともないしな
そんな感じだったら徳川幕府での間部詮房みたいに
権力握れそうだけど >>715
前スレより転載・・・ネタバレっぽい画像(?)なので次回楽しみたい方はスルーでよろしく(汗
511 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/08/28(日) 21:29:13.32 ID:VMMcJITy
>>363
待たせたな
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/35/02_03_big_pc.jpg
618 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2016/08/28(日) 21:47:40.12 ID:/ufQURtI
大谷愛之助の頭巾姿ええやん
http://minnano-uwasa.com/wp/wp-content/uploads/2016/07/kataokaainosuke_02.jpg >>723
だから後世でも裏切り者の代名詞だし、地元民からは祭りも地名にも町おこしにも使われない
まさに自業自得 >>723 >>736
古参のカープファンからすれば小早川より江藤の方が裏切り度が高いという話を聞いた事がある 大谷刑部と言えば頭巾だもんな
後は輿に乗れば出来上がり >>724
生前の前田が、どちらかと言えば反家康で三成の方に近かったことを思うと、豊臣の権威を利用して政を意のままにしようとしたのは家康で、三成は豊臣への忠誠を尽くした方なんじゃないかと。前田はひたすら秀吉の遺命を守ろうとした側だからね。 三成「あれは苦労するぞ」
この意味ってずっと春の父親の大谷刑部の病気のことだと思ってた >>744
後に主君の秀頼殺した事実で、家康の本性はお察しだからな >>735
その当時はやっぱり自衛隊は「人を殺す集団ではない」と言いたかったのかな。
「野生の証明」は自衛隊が協力したくないのはわかる。 >>734
おおありがとう
愛之助さんは甲高い声でおネエ役を演じながら
今回のような重い役もできるのに
哀川さんときたらもうあのまま「英次さん!
とかいっても違和感ないレベル >>726
外からみれば人質だけど別に牢屋に入れてるわけじゃなく次代を見据えての
教育だからね >>744 三成が利家を祭り上げてたんじゃないか?
豊臣恩顧が家康を頼ってから同じ様に >>749
蒲生氏郷なんかもそうだよね
人質だったけど
初陣か何かで
大活躍して
信長に認められて
娘と結婚 はるのくだりってあれ何かの伏線なの?
三成とエピにわさわざ尺を割く意味がわからない。 機材壊されるのがいやなんじゃない。公務員だからw
新しい日テレの戦国自衛隊も槍や刀で傷つかないように
出てた自衛隊車両、神経質に保護されてたみたいだから。 戦国、戦場で御輿に乗った人達
今川義元 討取
龍造寺隆信 見捨てられる
大谷吉継 自刃
黒田如水 寿命
立花道雪 病死 >>687
次回予告ると江雪斉が小早川秀秋裏切りの密約の説得をしているな 政権の安定のためには家康の力が必須が大名の総意
家康遠ざけたらそれこそ東国に独立国作っちゃう
ボケ老人の世迷言を盾におのれの権力維持しようと
したのが三成で忠臣でもなんでもない 三成だってもし関ヶ原に勝って自分が権力握ったらどうしてたかはわからんでしょ
家康が遺言無視してるって言うが三成だって「家康中心に政やれ」っていう
秀吉が公の場で残した言葉を守っていない
自分に都合のいい秀吉の遺言は正気で正しくて
自分に都合の悪い秀吉の遺言はボケてただけっていうご都合主義
結局「自分が仕切れる」豊臣家を守りたいだけに見える >>755
戦国自衛隊で角川が自前で作った戦車はその後も「ぼくらの七日間戦争」で大活躍。 野生の証明(小説)で散々、自衛隊が非難されたので
映画化の時に協力を惜しんだけど、結局自衛隊の宣伝になればと撮影協力したら
映画でも散々自衛隊が悪役としてディスられて
二度と邦画には協力しないと決めたんじゃねえの >>762
シン・ゴジラやコナン映画では自衛隊協力してたぞ
もちろん映画でのディスりなしだけど 家康の両隣に知と力の両本多が控えるように、三成と清正で秀頼を支えないといけなかったのになあ
大河の常だがこの先は見てて辛いことしかないなあ 今回の三成は「家康を殺せ」って直接秀吉から言われてるからな
それがなければ真田丸の三成は家康を中心とした政してたかもね >>762
「ベストガイ」とか「亡国のイージス」とかあるがな。 >>734
ヘロヘロなのにかっこよく奮戦する刑部を涙なしでは見られまい。 >>761 ただの奉行だけど
奉行を実質仕切ってたから
三成は利権を握ってた
それは秀吉あってこそだった
良くも悪くもね >>728
戦い知らない坊ちゃんだからな
信幸は弟以上に戦闘狂だが >>653
信幸と信繁が強姦魔?
最悪だ
高畑淳子を降板させろ >>762
最近はいろんな作品に積極的に協力するようにはなってるよな 「苦労するぞ」「ま、しっかりな」
の三成の表情が、笑いをこらえているように見えてしかたない。 >>765
三成にとっての、秀吉からの呪いの言葉だね。
加藤清正にもそれを囁いたんだろうか。
でもあんな土壇場で言って、三成の思惑通りに動いてくれるよう受け取ってくれるのか?という疑問はあるけど。 >>753
傅役にはこっぴどく怒られたけどもともと目をかけていたノブにはその意気やよし!と褒められたんだよね。 野生の証明に出てくる戦車はアメリカ軍のだわ。
本作では自衛隊が好意的に扱われていないため、防衛庁(当時)の協力は一切得られなかった。 >>772
空飛ぶ広報室のドラマ化でブルーインパルスの見学者が倍増したらしいからな >>697
家康が寛大なわけではなくて、史実では(あの時点では)信繁は大した人物ではなかったってことなんだよ
少なくとも家康からは「生かそうが殺そうがどうでもいい、取るに足らない人間」だと思われていたということ
信繁がドラマ真田丸のような働きを本当にしていたとしたら、それほどの重要人物を家康が殺さないはずはない >>772
この前やった天空の蜂にも協力してたような。 >>765
死に行く老人の世迷い言に振り回されるな! >>777
田中芳樹が創竜伝で自衛隊ディスりまくってたから、自衛隊の取材は一切出来ないだろうな 家康は天下に野心あるくせに直江や信繁に指摘されたらキレるのがみっともない
その気でやってんだからもっと悪役然としろよ良い人ぶってんじゃないよ >>764
緒大名的には一番重要なのは「それは豊臣家の見解か、それともお前が考えたことか」なのよね。
大名同士の取り決めでいいなら豊臣家が一々口挟んでくることもないというわけだ。
申し出が秀吉の遺命です、つっても決裁すんの誰よ?と。
だから三成は秀吉に奉行衆への委任を命じるようこだわったんだよな。
たとえ専横と言われようとそうしないと豊臣家の優位性を保てないから。 信繁が主人公感が薄いのは、自分の気持ちを独白しないからだなあ
展開上脇役主人公でも、自分が何をしたくて何を考えてるか
行動や会話の中に少しはあるけど、もう少しはっきり言ったほうがいい気もする >>778
>>780
そこで大河の合戦シーンですよ
突撃する雑兵等の人員を増やせば見栄えもよくなる
その分の衣装も必要ではあるが >>775
関西の視聴率かと思ったぞ。
実は、三成が追い詰められていく様、
先週の回と今回とで二段構えにする必要あったのかな、とはちょっと思う。
前回とあんまり印象変わらないので、一回でまとめられなかったなあと。 >>788
昨日は偽善マラソンあったからまあしょうがないか >>786
いや、きりによく言ってるよ
どうしたらいいかわからないって 最近は開き直ってなるようになる、って言ってる >>681
今なら間違いなく
youtube動画再生20万回ヒットなのにな ハッw! >>221
そう?売れない吉本芸人って感じがアリアリで寒いけどな 流れ読まずにレス。最近はやりの共感性羞恥。
三谷の台本だと余り感じない。相当目を覆う場面あるのになんでだろ?
三成も昌幸もなんか大丈夫。 薫の息子が強姦し、孫が強姦し、孫は真田家から追放され真田の苗字もはく奪された >>743
ゲームの話で恐縮だけど信長の野望の新しいやつでは、若い時の人物絵は頭巾じゃないんだよな
おっさんになると頭巾になるけど
わざわざそんな絵を用意したのはこれの影響もあるのだろうか、CGで協力してるみたいだし >>699
昨日の流れでまだ薫ガーとか言ってるのただのクレーマーにしかみえん
出てもいない薫でチラチラとか頭に何かわいてる意味では
出るはずだった子と同じレベルだろう ってかさ この頃の細川、黒田、加藤って仲が良いんだな >>779
第一次上田戦争で、散々煮え湯を飲まされた昌幸の息子で本人も関わってる。
三成をめぐる騒動で、暗殺未遂の黒幕が真田と気が付いてる、はず。
シカトするとは思えない。 >>318
後者なら
内緒話にする必要ないんじゃない? >>800
そういうのって、共通の敵が消えたらあっさり崩壊するんだよな まるでここから史実をひっくり返して皆で家康倒してめでたしめでたしにしますよって言わんばかりの話の展開のさせ方だったなあ
清正もまるで三成の味方になりますよって感じの伏線だし
しばらくこの線で引っ張って西軍瓦解をドラマチックに見せたいのかねえ
にしても今日の流れだと信幸が変節して徳川についたようにしか描けない気がするがどうなるんだろうなあ >>799
エピソードだと「大阪に籠った面子でまあ武将っていえるのは後藤又兵衛と御宿勘兵衛くらいよね」とか言ってた、ってのもあるから実際そこまで気にしてはいなかったんだろうと思う。 >>803
今回でもめっさ言いたいことありそげでなんとか呑み込んだみたいな感じにはみえたが。 >>779
兄貴は忠勝の婿なので三成失脚した今のうち声かけて真田を丸ごと完全に味方にしようてことでしょ >>803
しばらくってもあと一回しかないからねぇ
人質事件ガラシャ死亡で一気に瓦解するか
清正と戦うのは回避したみたいだけど >>806
それでも一度は父上と共に家康倒すと言ってしまったからなあ
それが何の理由で徳川方について父と弟と戦うことになるのやら 視聴率急降下ですか。 やっぱりね。
秀次がタヒぬ少し前から、もう見てないけど。 >>794
真田家が強姦のイメージになるのは許せないな 戦国自衛隊の真田昌幸って、角川春樹ってホントかよw
ホントかなあ。信じられんw >>812
偽善マラソンが瞬間視聴率20時48分に33%以上あったからな >>811
庄内の乱で島津家にたてついた方を支援してたから
家康から謹慎処分を受けてた >>786
一度だけ独白シーンがあって、別アフレコで急ぎ歩きながら、「真田が…真田が滅びてしまう」
って心の声がするシーンがあったんだが違和感バリバリで、演技だけで通じるし
二度とやらないでほしいって思ったから、なかなか難しいと思うよ。 治部のま、しっかりなのときの顔くっそワロタ
苦労するぞって何回前だっけ、けっこう引っ張ったな >>811
庄内の乱(島津氏のお家騒動)で、
豊臣恩顧の伊集院氏(島津氏重臣)に加担して、家康の怒りを買ったからです。
実は、この点からも、島津氏が西軍につく理由はないんですよ。
お家騒動発生の当初から、島津氏に肩入れしてくれていた家康に恩義がある。
清正は完全に精神分裂気味です。
豊臣家のことを思えば迷わず西軍につくべき、
高台院も西軍支持だったというのが最近の有力説ですが、
庄内の乱でも豊臣恩顧の伊集院氏に加担していますが、
西軍主力の小西行長とは、肥後国を南北で分け合う、
文治派vs武断派の、不倶戴天の敵ですからね。 真田丸ってバカ親草刈正雄と高畑淳子が夫婦役って面白いね
バカ親自慢でばか娘がバラエティ出てるが
草刈正雄と渡辺謙って時代劇と刑事役しかできない大根って言われてたし
渡辺は共演女優と不倫何人もしてたゲス俳優だったし、草刈の方がマシかな。
堺雅人は篤姫でも高畑と親子役だったんだね。
真田丸って期待ハズレでコケ大河になったのは
女優陣が戦犯だろうが、主演が空気だし、ばかポイ大河なのに
つまらない惰性でみてるって人が多いけど。
シリアス時代劇の宮本武蔵はほんとに腹抱えて真木よう子の
棒大根に笑わせてもらえたけどね。。。。
長澤や竹内吉田らって魅力どころか不快感しかないからね。
みてないで眺めてるだけのジジババやばかしかみてられないわ。
朝ドラで15なら高視聴率とれただろうな。 >>808
うーん、関ヶ原開戦までは西軍圧倒的優勢、悪の帝王家康は完全に手詰まり、今まさに義は果たされた!からの怒涛の裏切りオンパレード、景勝も結局口だけ番長のままで三成の無念いかばかりかって感じにしたいのかなあって気がして
それを信繁の大阪の陣参戦のモチベーションにしたいのかなあとも思えたり >>818
あの時も色んな予想が沢山あったが、イ"ャアーー!は斜め上だったな。
まだ三成のこと忘れてないんだろうか、信繁の梅みたいに。
だとしたら互いの過去の想い人の仇が家康になるな。 既に直江状の部分だけたくさんupされてた
冶部側は、今回、密かにお世話になった細川がラシャを
人質にして追い詰めるなど、ダメじゃないかってキリの怒り炸裂だな おそらく清正は、肥後南半国に入った時点で、
秀吉本人からも何らかの指令を受けていたのだと思います。
なにかにつけて伊集院に助力せよ、機会があれば島津を削れと。 >>318 前回の事があったから秀吉の遺言の事かと思ったけど、最後見ると
蟄居とは名ばかりで佐和山で頑張る的な話だったのかなと思った。 >>816
>>819
え?
加藤清正って「島津が東軍に付こうとしてたと言う言い訳は嘘である。その証拠に東軍側である加藤領内に攻めいっている。」と怒ってたはず。
実際に関ヶ原当時は島津義久は加藤の城を攻めてはいるが・・・
九州わけわからんw >>824
ガラシャに命救われる三成とか、えげつない脚本だなって思いました。
細川忠興は敵にまわしちゃいけない奴すぎました。 >>779
>>697は真田丸の辻褄の合わない脚本に対するイヤミでしょ
先週だったかも「この場で信幸が一番徳川に近いの?」「いや皆縁戚」
「史実では清正はこの時点で縁戚じゃない」←ドラマの話と混同、真田に都合よいところだけ >>817
真田の次男坊は口はさめないからね
家政婦は見た的主人公と思えばそれでいいかなと思うw
きりちゃん相手でもいいから口軽くグチいえばいいんだけど猛将ではなくなるし >>827
それは清正本人はそう主張してもおかしくないですが、
島津も東軍側だから攻め入ったのではなく、
伊集院に肩入れしてるから攻め入っただけですからね。
家康が当初から、関ヶ原以前から、露骨に島津氏に好意的だったことを考えると、
やはり加藤家の改易、お取り潰しは免れなかったと思いますね。 島津は本当に成り行きで西軍になっちゃったけど、それならそれで家康ぶっ殺してワシらが天下を頂くかって思ってたような気がする
島津はサイヤ人を地でいくキチガイ戦闘民族だから 予告では信繁がキリを救出するシーンが有ったけど
やっと、男女の仲に成るのか?
まあ、正室が春ちゃんなのが重荷だけど >>827
関ヶ原以前に加藤が豊臣べったりの伊集院の反乱を支援してる
義久の攻撃はそれに対する返しとも取れるし、双方の言い分をそのまま受け取ればお互いにお互いを「西軍派」と見做していたとも取れる
ドラマ的には三成の言を受けて官兵衛と同心して九州割拠を伺う的な方向かもね >>831
女に話すと女々しく見えるから、
気軽に迷いや考えを吐露できる相手が居ればいいんだが、っていうポジションで三十郎が召喚されてる気がする。 秀吉に子がいなかった時点で豊臣は滅びる運命だっただけの事
仮に寧々に男児が居たら豊臣は磐石だったはず秀頼が秀吉の種だなんて当時の人間だって誰も思ってなかったでしょ しかしここ見てると
三成にシンパシー持てる人と持てない人、はっきり分かれるんだね。
「どっちの気持ちもわかる」とかがあまり無い印象。 >>832
でも加藤って黒田如水と共に西軍側についた城を次々に落としていったんでしょ?
精神分裂病ってマジだな >>811
その頃起きた島津内紛に関わってたってんで、内紛の調停してた家康の怒りに触れて謹慎中。 >>833
後の子孫が徳川の世で生きやすいように、ホントは東軍入りたかったのよ?それが鳥居のアホがさって言い訳したって説もある。 弱肉強食の時代だから強い者が上に立つ まあ徳川軍が最強だったといことだな
勝ったもの歴史を創る ってことは庄内の乱って伊達政宗が蒲生に仕掛けた一揆と同じパターンってことだったわけか
単純な島津のお家騒動だとばっかし思ってた >>819
清正は自分も家康の縁戚になっときながら利家が家康の無断縁組糾弾するぞってなったら真っ先に利家のとこ駆けつけるような人ですから。 でも、勝てば武田を継ぐもの
負ければ素寒貧だと
どうせ勝っても小遣いぐらいしかもらえないなら
勝負に出たいのもわかる >>835
結局、東軍とか西軍という話ではないんですよ。
家康の前では「自分は東軍」と主張するのも当たり前ですが、内実はまた別の話です。
ただ、結果(島津氏は将軍親族、加藤氏は改易)も出てますが、
やはり島津が親徳川で、加藤は親豊臣ですよ。当たり前の話ですけどね。 加藤が福島に
「三成なりに豊臣家の為に頑張ってるんじゃ」みたいな
シーンが有っても良かったかな? >>839
そりゃあ不倶戴天の敵の小西領を切り取る絶好の大義名分ですからね(笑)。 >>810
視聴率ありがとうございます。
笑点マラソンのクライマックスと時間がかぶりピンポイントの不利でしたね
週末土曜の再放送視聴率や次回の視聴率で均されるとよいですが。 >>838
どっちの気持ちというか極端なのはないぞw
ドラマ的には西軍よりだなと思うくらいで >>833
>>841
全国都道府県レベルの国民性を調べて記した本、人国記によると九州南部の人間とは・・・
「人としてもっとも大切にしなければならないコトとは戦場でどーやって格好良く国の為に死ぬかと言うことである」
薩摩はキチガイ民族です 清正て最初に信繁を井戸に投げ込もうとしたときの陰湿サイコ野郎から
だいぶ可愛げや愛嬌がある感じに描かれ方変わったな やだ
もう関ヶ原総数25万の大群エキストラ募集しとけよ 朝鮮出兵の後始末が三成に指示されたくねーわってのが大きかったんだよね結局
領地渡せないなら秀頼の名前でお花見みたいな宴会開けば
名誉だけは守ってやれた気もするが三成のこりかたまった頭じゃ無理だった 加藤は小西・石田と対立してるから
関ヶ原関連だと家康側につくけど
豊臣恩顧にかわりはないので
庄内の乱だと親豊臣の伊集院を支援して
島津を味方に引き入れたい徳川と対立する
特に不思議でもない罠 加藤は三成派だろ。ただし小西が三成派だからあまり深入りしたくないだけで… >>851
見てないのに、視聴率が低下したと聞いて、
このドラマのスレに冷やかしに来るのは、やはり色々と言いたいことがありますからね(笑)。 >>812
昨日に関しては、視聴率機器を取り付けている家庭ってのが
録画やオンデマンド可能な大河より、今にも倒れるかもしれない
たい平師匠がマラソンゴールする場面を家族でみようとした
ということだろと
見てもいないのに嫌味を言いに来る性格がなんとも ようするに加藤は徳川派、豊臣派ではなく我が道を行くって男ってことか
でも熊本城建設の資金源は8割方・・・家康出してるし 治具が虎之助に耳打ちしたが
家康を討つため挙兵するから協力してほしい
みたいなこと言ったんかな >>438
小西おらんなと思ってたけど、そうか安国寺もおったな
その辺ださずに島左近とか明石とかいるのは、ドラマ内の幸村の立ち位置ってやつかあ
明石って行方不明になる人だっけ、どうするのかな >>861
こん平は倒れそうだけど弟子を待ち受けていた
たい平は足の故障が出てよれよれだったが
少なくとも画面の上では定刻までにゴールした このままだと、野望を抱く父と安定を求める兄が決別という面白くない犬伏の別れになりそうだ。
信繁が三成方に肩入れさせすぎだし三谷脚本はツマラナイヨ
別に豊臣への恩義なんかないけど成り行きで豊臣方についた悲劇性を描いてほしかったのにな 関ヶ原前後時点で加藤は三成派豊臣と豊臣と家康豊臣派どれかっていうと完全に豊臣だからな >>853
初対面の若い田舎武士に対してと、生真面目だが幼馴染への態度が違うのは当然 >>856
>>857
加藤って頭の中が子供だな
一番大切なポイントは秀頼を守る事なのに「でも小西、三成との協力はヤダ!」ってガキの思考じゃん。ここぞって時は嫌な相手でも組まなきゃいかんだろ
そして一番バカなのは福島おめーだわwwww >>857
結構ねじれがあるんですよね。
西軍に味方しても不思議ではなかった大名というのは少なくないんです。
秀吉死後、家康が前田利家と武力衝突直前まで行ったときに、
徳川邸に参集した大名
福島正則、黒田孝高・黒田長政父子、池田輝政、蜂須賀家政、藤堂高虎、山内一豊、
有馬則頼・有馬豊氏父子、京極高次・京極高知兄弟、脇坂安治、伊達政宗、
新庄直頼・新庄直忠兄弟、大谷吉継、森忠政、堀秀治、金森長近、最上義光、田中吉政
前田邸に参集した大名
毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家、加藤清正、織田秀信、織田秀雄、増田長盛、細川忠興、
加藤嘉明、浅野幸長、長束正家、前田玄以、佐竹義宣、小西行長、長宗我部盛親、
立花宗茂、鍋島直茂、有馬晴信、松浦鎮信 >>868
正則小学校とか、脳筋になりそうで嫌だわーw 三成が清正に耳打ちしたのは「太閤殿下が死ぬ間際に家康を殺せと私に言われた」とか
そういうことじゃないのかなあ
大谷刑部には「死ぬ間際の老人の世迷い言に惑わされるな」と一蹴されたけど
清正相手なら充分心中を揺さぶる効果はありそう
清正はなぜか三成に対しては自分には嘘はつかないだろうという変な信頼感持ってそうだし >>866
一応は福島も
戦後に秀頼の領地が削られていくのを見て「あわわわわ・・・三成が正しかった・・・」だもの >>866
清正が謹慎になった家康の本音は清正はジャマだったってことなのか >>870
細川とか典型的な例だな。内通の前田・増田もおかしいよな❗完全に保身に走ってるよな。この三人 >>865
昌幸が信玄公に心酔していたのはセリフから伝わるが
その後、あれだけ真田の為なら調略も辞さず実行してきた
自分中心の男が、そこまで信玄公に拘り持つのかなーと 島左近がなーんも考えてない三成の家来に見えるけど
信繁のポジションが島左近なんじゃないの >>868
なぜか加藤清正名古屋城主のように名前残してるのが笑える >>840
このドラマの清正じゃ内紛の調停とか任せられんw >>847
いや、襲撃の時も迷ってるそぶり見せてるから演技でわかる。やや福島に引きずられてる感じ。
そんな加藤を蛇みたいに見ていた細川。 >>874
それはない(ヾノ・∀・`)ナイナイ
福島正則は、秀吉死後に家康との縁組を進め、
家康と前田利家が武力衝突直前まで行ったときも、
徳川邸へ駆け付けた、
二条城での家康と秀頼の会見にも同席していない、
確信犯の徳川派、東軍です(笑)。 >>874
福島はそれに気づいてお蔵入りって言ったんだよな自分のこと
>>875その線濃厚 >>877
信玄の遺領が入れば大大名。大義と自分のための実益兼ねてるやんw >>873
ちゃうな
「ワシが死んだ後は秀頼様を頼む」
「俺は必ず挙兵する。その時は肥後に戻って九州から出発して家康を打ち取れ」
下はむりかwww >>878
徳川における正信と忠勝みたいに、文と武でわかりやすく分けたんだろうね。 >>882
福島正則の戦後を見れば解る
彼もまた徳川から改易されたが理由は無断築城と改良。
城を強化して秀頼を向かい入れる準備がバレたからでしょ。 >>877
ああ見えて、昌幸にも純粋な若者だった時代があったのよ、多分・・・ 豊臣政権の癌は、ほんと小西行長だと思いますわ。
朝鮮征伐にせよ、関ヶ原の戦いにせよね。
小西1人のせいで、どれだけの大名の命運が変わったことか。
小西行長さえいなければ、清正は西軍についていたでしょう。 >>877
あの後、色んな失敗してコテンパンになった後での執着というか、一番輝いていた時代を取り戻したがるのは、
歳のせいかなとも思った。 >>870
前田と細川がうまい転身だったかも
清正じゃないけどほんと早く息子の代になれってのはわかる気もする >>870
この徳川vs前田の衝突寸前エピソードって一次史料無いでしょ
軍記では色々バリエーションがあるみたいだけどね
徳川邸に集ったメンバーに忠興や清正が居るパターンもある
吉継が徳川についたのはおそらく史実だろうとされてるが >>888
真田昌幸って三男なんだけど真田当主になりたくてガチで上の兄貴を殺す為に仕掛けてるぞ >>762
片桐(陸自)東部方面総監の勇姿
ttp://i.imgur.com/oiBDEFE.jpg 伊達や島津みたいな領国が端っこの大名が
戦争で勝っても
天下とか治世とか出来るのけ?
やっぱ、京や大坂近辺に引っ越すのかな? >>889
朝鮮出兵のプロモーターはスペインやポルトガルの南蛮商人であり、
日本人ができるだけ多く死ねばいい、という感覚で出兵を煽動した。
大日本帝国での日清日露戦争や日中日米戦争でも同じ。
移民の取り分が増えるように画策する。 >>887
それは福島正則が脳筋だからですよ。
大阪の陣で、親族の大阪入城や、大阪蔵屋敷の兵糧の接収を見逃したり、
せっかく将軍家と縁組しながら、実子が生まれると、
実子かわいさに養子を廃嫡して、自分から縁組解消したりね。
頭おかしいんです。 相当な酒乱だったみたいですし。 >>888
信玄公からアッー!されてたろうからなw >>810
裏の24時間テレビが歴代18位、ここ10年で2番目の低視聴率だったのに低いなぁ 真田丸でのこのエピソードの元ネタは関原軍記大成ではないかな 昌幸ごときに甲斐武田の領土を与えるなんて決定は徳川が勝とうが三成が勝とうがどっちもしない。
誰かの許可などいらない。戦国乱世に逆戻りさせて切り取ってやる とか昌幸ほどの人物がそんな夢想をしてたとは思えないんだけどね。 >>889
まあ行長はまあイヤなヤツだわな
天草一揆?のとき清正の援軍をなぜか拒み
それでもかけつけたにもかかわらず
「勝手にきやがった」とかいった説もあるヤツだからな 予告で信繁が昌幸に対して
「もう、夢物語は止めろ」と言ってるけど
秀吉に続いて昌幸までも認知症老人をテーマにするのかな そういえば清正らに襲撃されて
家康の屋敷に三成が逃げ込むっていうふうにはやらなかったね 小西行長(三成派豊臣) 対 加藤清正(豊臣)
増田長盛(豊臣)・前田玄以(豊臣) ← 内通
島津義弘(家康派豊臣)←三成派豊臣に合流
福島正則(豊臣)← 血迷って家康派豊臣
細川忠興(家康派豊臣)
小早川秀秋(家康派豊臣?三成派豊臣?) 北条が豊臣に恭順して五大老なり西軍なりに加わってたら徳川のいいようにはならなかったのかなあ
まあ大人しく秀頼担いではくれないだろうが >>904
一方で、興味深いのは、小西行長が秀吉の怒りを買って、
粛清されそうになったときには、なぜか多くの大名が必死でとりなすんですよね。
家康も、利家も、三成も。 それこそ「超党派」で。
ほんと、どうなってんの?w
もっけの幸いで、秀吉に殺してもらえばいいのにと思うんですが、
どうも当時の多くの大名はそうは考えてなかったみたいなんですよねえ。 現代語訳版イケボ直江状、読み方が挑発的ですげえ笑ったわw
鼻で笑う音まで入ってんのねw
しっかし信繁の周りにはろくな女がいないじゃないか >>900
トータルでは低くても
マラソンゴールに興味持った人は案外多かったんでは 認知症エピソードは誰でも通る道だから仕方がない
伊達政宗
「城内のネズミを食って高熱に侵されて死にかかる」
島津義弘
「寝たきりになるが夜中にいきなり甲冑を身にまとい出陣の号令をかける」
老後のボケエピソードは多い >>871
いやぁアレは怖いでしょ
福島なんか酒入ってなきゃそこまで脳筋ってわけでもないし >>879
名古屋城の近くに清正公園があるのであの辺で育った子は皆そう思ってる
ソースは俺 >>871
最近兄上がふてぶてしいのはあの最強舅が味方についたからかね
すっかり未来から来た人みたいになってて魅力無くなってツラいわ >>907
宇喜多秀家(豊臣)←三成派豊臣に加わる
大谷吉継(豊臣)→(家康派豊臣)→三成派豊臣に加わる
黒田長政(家康派豊臣)
毛利秀元(三成派豊臣)吉川広家(家康派豊臣) 今年はマラソンの瞬間最高視聴率も平均より5%も低かったんだけど……
2016年 35.5% 林家たい平
2015年 34.6% DAIGO
2014年 41.9% 城島茂
2013年 39.6% 大島美幸
2012年 39.1% 北斗晶
2011年 36.4% 徳光和夫
2010年 35.7% はるな愛
2009年 37.5% イモトアヤコ
2008年 41.1% エド・ハルミ
2007年 43.9% 萩本欽一 >>914
義弘はなんか認知症でも流石だね
老人になっても戦おうとするとか 前田利家出るの遅すぎだし、加賀征伐スルーで利長セリフなし
結構重要だったと思うけど 日本地図CGで家康が出発したあと大阪のところの顔が片桐でワロタ >>917
脚本が酷いんだよ。若いころの兄の活躍をまるで描かなかったからな 後みんな諸大名(三成派豊臣)と(豊臣)と(家康派豊臣)に分けてって >>922
いあ 大迷惑だろw
義弘クラスの出陣命令ともなれば夜中であろうと大部隊が召集されるのに認知症だとか・・・
息子の忠恒はキレて殺すぞと親父に言うくらいだし >>921
上がボケると大変だなあという流れで城島リーダーが目に入ると…… 利家は流れ的に出て即死ぬ役かと思えば3話も出番あっただけで御の字じゃないの eテレで24時間叩いて応援したのに虚しいね
NHK さんも真田丸信者さんたちも他を偽善呼ばわりするけどそんなに立派な皆さんなの?
少なくともあちこちで募金箱置いてるんだから募金のきっかけにはなるよ
なにもしないよりはね
自分も寄付したから偽善者言われると腹立つわ
レイプマザー下ろさないくせに 島津義弘は、ほら貝吹いたらシャキっとして飯を食い始めたって逸話もあるね >>914
義弘の違うぞ。
めっきりご飯が食べれなくなった義弘に元気を出してもらおうと家臣が甲冑着せて、殿、出陣でございます、と言ってご飯食わせた。
なぜかシャキッとしたという。
政宗のもそれはボケでなく料理研究家時代に本当にくって死にかけた。 ねねの侍女に筆頭侍女で実績も逸話も豊富な孝蔵主ではなく、わくさを登場させたのは
孝蔵主をいずれ主人公で題材にする為に温存したのかな >>868
真田丸では
正則は寧が全てで
ちょっとは迷ったけど
寧が三成でなくて家康って言ったから
バリバリ家康にって感じだね >>933義弘って回りに恵まれてるな。
政宗さすがww >>933
おいおい 伊達政宗のネズミ食いってボケじゃないなら怖すぎだろ >>933
それもあるけど出陣命令もマジ話
島津家家老の上井の日記に書いてある。義弘様は最近は言動がおかしく昨晩も夜中に出陣命令を出して参ったと 政宗は戦国無双のイメージでネズミ食べるとこ脳内再生された。 なんでちゃんと家康が上杉と合戦始めてから腰上げなかったんだ石田 >>935
九度山子作り競争コメディの前振りかと思ったが尺的にそんなことやってる余裕あるかどうかはちょっと怪しい >>938
マジレスするなら滋養強壮効果を狙ってのことじゃないか?
あとは北大路魯山人並みの美食と称するゲテモノ食いか >>944
ネズミって寄生虫の動くグランドホテルだぞ >>942
石田と上杉のやり取りの窓口は真田だったけど
忙しくなって疎かになった。 >>942
俺もそう思う。それに、なんで転進した徳川軍を上杉は背後から追撃しなかったんだろう。 茶々の三成嫌いは嘘くさかったな
秀頼の父親でもいいぐらいなのに 伊達政宗はもっとイケメンを使ってほしかった
あと後藤又兵衛ェ >>942
三成側も会津征伐の後詰を捕まえて西軍に入れちゃったりしてるタイミングだからなぁ
のんびりしていると家康のとこにみんな到着しちゃう。 >>947
直江は追撃しようと言ったけど景勝が背後を襲ったとあらば信用なくすから駄目と言ったから >>947
景勝がヘタレだから
天下取るような奴ならここで勝負を賭けるがヘタレは動けない >>942
家康が上杉に向かっているという情報を信じたためと言われている。
関ヶ原で対峙することになることは想定していないので、三成方は兵力を分散して徳川方勢力つぶしに出たが、家康の部隊が近くに現れたので、急遽、集結することになって起こったのが関ヶ原の戦い。 義弘は部下を超大事にしてたもんだから、部下からも大事に扱われてたぞ
そこらへんがあるから、呆けた後でも周囲からの扱いが良かったんだろう >>954
ずんだもちは政宗発案といわれている位料理好き 片桐がけっこう出番増えたな、思ったより中心人物でいくのかな、治長がどうなるかだな
武田真治じゃマジメくんすぎたし、クセのある役者だといいんだけど >>690表裏卑怯者と言われて勝つために手段を選ばなかった昌幸なら真田家全員で徳川につきゃいいのにな。
家康の天下取り分かってただろうに >>914
これが認知症エピだと思われてしまうくらい普段から頭おかしかった政宗www
さすがだなw >>938
当時はネズミがデンジャラスって誰もしらんからね。料理の仕方が悪い!って豪語してたがw >>944
関ヶ原が終わって大阪と江戸の冷戦時代慶長10年代
平和な江戸邸でゲテモノ食いがはやったそうな
荒大名として知られた政宗もこのビッグウエーブに乗り
『子ネズミの味噌汁・特濃』 (原文>鼠の赤子ヲ濃キ味噌汁ニテ煮テ…)をやらかしたらしい
江戸藩邸に担ぎ込まれ、危篤状態に陥った。
間一髪で、高屋喜庵という医師が作った薬剤が効いて助かった
褒美として喜庵は仙台藩の御用医師となり、代々禄が与えられた(安斎随筆) 次スレあるの?
なかったら立てられん人は立つまでおとなしくだな。 >>952
>>953
もしも上杉が東軍を背後から仕掛ける事になれば、最上や伊達が上杉を襲いかかるからできなかった。
この説は根強いけど忘れられてるのがいる。南部は伊達嫌いだから伊達を襲いかかる可能性高い。
そして一番のキーマンは佐竹。
日和見してた佐竹でも上杉が動けば佐竹も間違いなく動くから。 >>927
完全にしっかり火を通せば食えないわけじゃない
ただ食べたいとは思わないけど なんか宣言もテンプレもないのが立ってるが、これ使うのか? >>960
片桐の中の人は三谷のお気に入りだからな
三成の中の人も三谷大好きだし >>965
政治以外?伊達政宗は戦も超下手だぞ?
「鉄砲と馬を合わせて使えば最強じゃね?w 夢がヒロガリング!」
で、誕生した騎馬鉄砲だったが野戦で使うべきものなのに大阪城攻めでこれやって瞬殺される。
全国の大名から大爆笑されてブチキレる。
島津から「カス」呼ばわりされる。 >>836
女の春相手に本音吐露してすっきりするシーンあったろ 昨日の家族会議、パパが戦やりたくてウズウズってのはよくわかった。
ただ兄弟二人での会話からすると信繁も憎き徳川を抑え豊臣家を支えるというところまでしか考えてないんだろうね。
兄貴からすると違和感あるだろうな。 >>980
春に相談しても的確なアドバイスは期待出来ないけどな
きりの方が豊臣奥にいた分、的確に役立っている 直江ってなんであんなに家康にでかい態度とれるんだろ 勝てる自信あったんか? >>980
お辛いのですねって
スッキリはしてないだろ慰めにはなったろうが。 >>973
でも、宣言してから立ててくれんと、同じような人が気を利かせて重複してしまうからな。
あと、>>1に前スレへのリンク先があった方が便利なんで。今回は次スレでは>>2になったけど。
次は頼むぜ。
とりあえず乙。 あーびっくりしたわ。視聴率下がりすぎてやるきなし。 >>984
実際に勝てたと思う
三成の挙兵知ってるんだから >>984
伏見城で御屋形様をコケにしたのを地味に根に持っていた >>984
なめられて上手く行ったケースって最初期信長とのぼう様以外いなくない? >>991
ガラシャが死んで絶対に三成殺すマンになるのは必要。それで人質いた他の東軍がノリで結束しちまうまで。 >>990
でも結局 120万石→30万石の 大幅減封されたんだろ 失敗やん 武士としての意地ですかね >>983
聞き上手はアドバイスする必要はないから春がぴったりなんだよ
きりは信繁の気持ちに関して勘違いが多すぎて
実務的なスパイとしてしか使われてないじゃん >>996
>>985
>>980
春の聴き方は、現代のカウンセリングマインドにもそった
完璧なものだよ 0012 名無し48さん 2016/08/27 11:38:05
MEQNとは性格が悪い悪く見えるメンバーに当てはまる語。威圧でメンバーを制御しようとするメンバーに当てはまる語。語源は後藤萌咲と野村奈央の不仲による一連の地下板に巻き起こった騒動で後藤萌咲が後輩を威圧で制御しよう
とした言動がまるでDQNみたいだということから。MOEKYUN➕DQNでMEQN。 0012 名無し48さん 2016/08/27 11:38:05
MEQNとは性格が悪い悪く見えるメンバーに当てはまる語。威圧でメンバーを制御しようとするメンバーに当てはまる語。語源は後藤萌咲と野村奈央の不仲による一連の地下板に巻き起こった騒動で後藤萌咲が後輩を威圧で制御しよう
とした言動がまるでDQNみたいだということから。MOEKYUN➕DQNでMEQN。 >>984
あんなにすぐ攻めてくるとは思ってなかった説
関東ゴタゴタしてるししばらくへーきだろとか思ってたフシが / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` )
\__| ======== \ このスレッドは1000を超えました
| | /※※※※ゞノ,_) 次スレ、ご期待下さい
life time: 13時間 57分 45秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。