【2016年大河ドラマ】 真田丸 part274 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏：辻井伸行(01-13回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart25
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471828529/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/
こんな「真田丸」は嫌だ！８沢の大叔父、本多平８
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469417991/
【2016】真田丸アンチスレpart14
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471962709/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-270 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472475223/2
271 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472440363/
272 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472475223/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 最高視聴率更新回数
2005/義経 ３回
2006/功名 ３回
2007/風林 ２回
2008/篤姫 １２回 ← 不滅の大記録！
2009/天地 １回
2010/龍馬 ２回
2011/江姫 ２回
2012/清盛 １回
2013/八重 ０回
2014/官兵 １回
2015/花燃 ０回
2016/真田 １回 ←Now！（暫定）
最低視聴率更新回数
2005/義経 ９回 最低13.5%
2006/功名 １回 最低17.2%
2007/風林 ８回 最低15.7%
2008/篤姫 ０回 最低20.3% ←初回が最低！
2009/天地 ７回 最低14.9%
2010/龍馬 ７回 最低13.7%
2011/江姫 ７回 最低13.1%
2012/清盛 １０回 最低*7.3% ←不滅のワースト記録！
2013/八重 ８回 最低10.0%
2014/官兵 ６回 最低12.3%
2015/花燃 ７回 最低*9.3%
2016/真田 ９回 最低13.2% ←Now！（暫定） 1996年以降の大河ドラマで視聴率20%以上を記録した回数
第1位 篤姫（2008年）・・・50回
第2位 秀吉（1996年）・・・49回
第3位 元就（1997年）・・・46回
第4位 まつ（2002年）・・・42回
第5位 功名（2006年）・・・38回
第6位 天地人(2009年）・・・35回
第7位 慶喜（1998年）・・・25回
第8位 元禄（1999年）・・・22回
第9位 義経（2005年）・・・18回
第9位 龍馬（2010年）・・・18回
第11位 風林（2007年）・・・11回
第12位 葵 （2000年）・・・10回
第12位 時宗（2001年）・・・10回
第12位 武蔵（2003年）・・・10回
第15位 ｼエ（2011年）・・・8回
第16位 組！（2004年）・・・6回
第17位 八重（2013年）・・・1回
第17位 真田（2016年）・・・1回 （暫定）
第19位 清盛（2012年）・・・0回
第19位 軍師（2014年）・・・0回
第19位 花燃（2015年）・・・0回 >>1-7
スレ立て乙でした。
テンプレ保管庫スレ番更新しました。 >>12
よく見たらテンプレは違う人だったんですね。失礼
>>3-7
テンプレ乙でした。 >>1乙を忘れたで済む話ではない…ような気がする（小声） スレとテンプレ乙
週刊現代の真田丸特集読んできた
関ヶ原へ向けての簡単なあらすじと人物紹介、江雪斎・秀次・直江へのインタビュー、
その他解説記事と写真も満載で、週刊現代のくせに結構ちゃんとした特集だった
週刊現代のくせに 上田に戻ること許されてたら大坂の陣では
普通に徳川方として参加しただろうな昌幸（生存していた場合）にしろ信繁にしろ
ってか他の牢人衆の大半も再就職先が豊臣以外にあるなら
豊臣方に参加したとは思えない 実際冬の陣→夏の陣で牢人衆の半数かそれ以上が逃亡してるし
豊臣に忠誠心を持っている人間がそこまでいるとは思えない 突っ込みどころは、自分への褒美と引き換えに、命を救ってもらったのに、その命でまた兄に迷惑をかける信繁の神経。
しかも、死んでからいつの間にか幸村とか呼ばれて、他人の功績が自分のモノになってしまうという、ものすごい運。 八丈島に流すと
頼もしい助っ人と泳いで戻ってきます >>19
逆に、夏の陣の絶望的な状況で半分も残ったのが驚きだけどな >>25
頼もしい。つか、暑苦しい男闘組秀家だけど >>25
二人いれば普通に船作ってやってくるだろw >>27
男闘呼組秀家いいよな。影で取り仕切ってる若手感がでてる。あと顔が濃すぎるので鎧が似合う。 >>26
淀と大野のアホっぷりに愛想尽かさない方がおかしいからなー
特に幸村みたいに大活躍しても全然評価されなかったし
伯父上の調略に乗っても別に非難されないが、それじゃあ日ノ本一の兵とは呼ばれなかったしな 慶長１４年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐２２万石の主 長曾我部盛親
秀忠３万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家５７万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では１万６千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、１千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠２２の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、
七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。
真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて
本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、
眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。
しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、
籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、
七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、
もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン！！
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。
それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ！！」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、
いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、
ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、
重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より
泳 い で 参 っ た ！！！」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、
豊臣政権の五大老であっ た男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>19
豊臣とは本来秀吉のみのことだろうな。淀の生んだ秀頼の父は誰かわからないし北の政所は家康派だし >>28
手製のイカダで航行中
波にあおられてイカダが真っ二つに
ふぁいとー
いっぱーつ
彼らは無事に新大陸にたどり着きました >>30
そもそも、幸村なんて人はいない。
信繁だけが大活躍したかと言うと、そうでもない。 そういえば、大坂の陣の後、真田ほめてたのは、伊達とか細川だっけｗ
DQｎ（ｒｙ 北政所は宇喜多秀家の必勝祈願に自らの代理を送ったり、戦後も西軍についていた諸将との交流があった。
加藤や福島を避けていた節もある。 >>1-2
>>3-7
乙でした。
>>1のテンプレ、改行を減らしたりして立てやすくしたつもりだったんですが、
まだ多すぎて難しそうなので、さらに減らそうと思います。
ツイッターやフェイスブック、各ご当地サイトへは公式のホームページからでも行けるので、
>>1のリンク先は公式、保管庫、前スレ誘導だけにしてみます。
もし不具合があればまた戻しますので、とりあえず試験的に減らしたのを保管庫で更新しておきます。
よろしくお願いします。 >>29
お陰で能の面を外した時は怖かったけどなw 他の連中はともかく昌幸だけは、長生きして大阪の陣を迎えたとしても大阪方に参戦させないよう徳川も慎重に手を打ったろうな
さすがにこいつを大阪入りさせると、徳川に二度勝ったという評判のために色々面倒なことになる 信繁ときりって
新選組！当時の香取と山本の関係に似てるね 真田丸の場合、作兵衛が泳いで参るんだろ？
日本新記録の速さで >>45
距離だよ距離
作兵衛西表島あたりから泳いで参る感じで 第一次上田合戦で総大将を務めた真田と関係深い鳥居元忠なのに、伏見城での最期と血天井やらないの？
ガラシャ出してるってことは、真田と関係ない関ケ原での伏見のあれやこれをやるつもりなんだろうけど逆じゃない >>18
後藤又兵衛とかも成り行きで豊臣しか選択肢が無かったわけだから、
逆に考えればそう言うことだよね。
毛利勝永のような忠義の人の方が少数派だったんだろうな。
>>19
冬の陣の結果を受けても大坂城から離れなかった浪人は、
再起を諦めきれない＝是が非でも幕府と戦うべしだったんだろうな。
そうした存在から見れば、大野治長の存在が邪魔になるのも自然か。 >>43
古狸「大坂城に入ったのは、父親か！？それとも息子の方か！？(ガタガタ)」
だもんな >>22
豊臣系大名の多くが江戸留守居役を命じられたことを見れば、
昌幸が徳川についたとしても同様の扱いを受けたかもね。
>>43
昌幸に上田へ戻ることを許す変わりに、信之に監視させるくらいのことはあったかも。 直江状ってバカだよね
言いたいこと言ってせいせいしただけで
政治的には何のプラスにもならん
直江加熱具ともあろう者が、駆け引きも知らんのか >>48
無職のまま肩身の狭い人生送るよりは万に一つの可能性に賭けたいみたいな
蓋を開けてみると、死にたくない人生守りに入ってる正規武士達に対して
もう死んでも構わない浪人達が相当暴れたわけだけど 大坂の陣で多くの浪人が再起を賭けて大坂城に結集したわけだが、
自分の家と家臣を抱えている大名がおいそれとそれに同調できないのも当たり前だね。
まあ、毛利のように大坂城に家臣を送り込んだ大名もいるみたいだけど。 >>51
直江状を出した時点で上杉景勝は何万人もの浪人武士と傭兵を雇い入れてたので
もし家康が会津征伐に来てくれなかったら破産。
何が何でも大坂から会津に引っ張り出さなきゃならないという事情があった。 >>54
ほう、そのような事情があつたのか。
謀叛の動きありとは真であったわけだ。
さすが、直江殿でござる。 >>54
戦自宅してたから家康が呼び出したんだよな。そこへ直江状炸裂！ >>52
＞蓋を開けてみると、死にたくない人生守りに入ってる正規武士達に対して
＞もう死んでも構わない浪人達が相当暴れたわけだけど
豊臣の家名を残したい家臣と、再起を賭けて結集した浪人では温度差があるわね。
で、そうした浪人を招き入れたことで豊臣家は身動きが取れなくなり、夏の陣へ突入。 >>55
ちゃんと部下を多く派遣して堀秀治統治下で帰農した元上杉家家臣にも
近々一斉に一揆するよう指示も与えてたし上杉も破綻する前に早く戦争したくてあせってた。
東軍が撤退した後も追撃戦をかけずに最上の庄内地方を襲ったのも
雇い入れた浪人たちに対して急いで褒美を与えなきゃいけないという意味合いもあった。 >>1乙せねば末代までの恥とあいなりますゆえ！
9日のヒストリア＞「秀吉 天下人のマネー術」
ステラではタイトルが「200兆円の男 秀吉の錬金術」になっていたが >>49
其の方儀、前すれに於いて次すれ立たざるうちに次々愚れす投じし段曲事に候。依って蟄居仰せ付けられ候。 大阪で豊臣への忠義で参戦した武士はいない
それしか選択肢がなかった、やるしか生きる道がない
とか
徳川の天下取りのいちばんはそこ >>54
大量に雇い入れた浪人、傭兵って戦死したら金払わないでいいのか
なら戦で多く死んでくれたら上杉家は助かるわけだな >>62
いや、払わなけりゃ払わないで済むけど
上杉家の威信がいっぺんに落ちて二度と
元の勢力に戻る事は無くなるよ。
商売で破産しても仕入先とかにできるだけ
払う努力をするのと一緒で。
普通は遺族にそれなりの弔慰金を払うのが慣例だったみたい。 家康に従いたくないけどぐちぐちは多いかと
西郷どんみたく不満派集めたんだな しかし上杉家の旧臣は関ヶ原で負けた後
金貸し業を営んでた守銭奴の岡左内が他の武将たちに貸してた
莫大な債権を全部放棄したり、かの有名な前田慶次郎が莫大な褒美を
全て辞退してその後も景勝に仕えたり
その他多くの武将や浪人たちが自分たちの知行の八割を放棄して
その後も景勝に付き従ったわけだから景勝の仁徳たるや凄いモノがあると思う。 >>51
「天地人」や「真田丸」の描写とか見ると、直江兼続って冷静で、常識人みたいなイメージだけど、
旧参謀本部編纂の「関ヶ原の役」だと、かなり血気盛んな熱血野郎な感じに思える
なにしろ、家康に喧嘩を売ったのと、家康が転進した後、景勝に「チャンスだ!やっちまいやしょうぜ!!」って
けしかける場面くらいしか、出てこない
もちろん、「その頃各地では・・・」な感じで、東北の戦いも描かれてるんだけど、合戦描写しかなかったせいか
やたら好戦的な人ってイメージしか思い浮かばない ＩＦ戦記で「もし家康が上杉討伐をしなかったら」だけど
気持ちよく景勝は最上を襲って最上領を併呑し
北東北を荒らしまくって東北大帝国を作ったかもね。
そうなると１２０万石→２００万余国となり独力で家康とタメを張れる。
そのための莫大な数の傭兵だったわけだし。 上杉の最上攻めは最上の粘りと関ヶ原西軍敗戦で時間切れになったわけだが、
関ヶ原が長引けば最上は持ちこたえられたのか否か。 しかし景勝の予定はどうだったんだろ？
関ヶ原が１年間くらい長引いてたら
最上から庄内領を奪って最上が降参した所で家臣とする事で許し
一気に堀秀治領を襲って北陸地方を併呑したか
それとも庄内領だけじゃ許さず最上、小野寺、南部とどんどん東北の大名を攻め滅ぼし
東北の地の大半を手にするつもりだったか。 >>66
米沢には浪人引き取ったから貧乏になったかと思ってたけど
まあ前田慶次は漫画のイメージしかないけどそれなりに立派なんだろう >>65
家康に従いたくないけどぐちぐちは、腐るほど多いんだけど
死にもの狂いで家康と戦おうというのは関ヶ原時点ではかなりの少数派なんだよな ムーディー直江の本性は血の気が多い、はず
なんたって御館の乱でノリノリだったんでしょ >>70
最上の領土は、会津と庄内を分断する位置だったから、
上杉と最上の衝突は不可避だったんだろうね。 ・・・最上義光はどれだけ<持ってない>部将だったんだろな
○スレの蘊蓄知識だけでも相当悲惨な人生送ってるよな、常に必死じゃん 男闘組秀家はルソンまで泳ぎそう
ナレで「そして秀家はルソンの人達と出会ったー」
ウルルンみたいに滞在してルソンの人から人望を得て
船団を率いて家康襲う >>73
近くに伊達がいるのに上杉がそこまでやりたい放題できたか？ >>81
白石城を奪われたところで一旦完全に手打ちしてるしな
政宗とすれば１００万石を得る事が目的であって景勝と殺し合いする事が目的じゃない
景勝が圧倒的に有利であれば普通に同盟組んで景勝が堀領を奪い
北東北を伊達が貰うというバーター契約でも良いわけだし。 >>73
最上を屈伏させたら、旧領の越後奪還を狙ったんじゃないかな？ 三国志によって諸葛亮孔明が四川省を開拓、東南アジアの孟獲まで支配下に入れたように
関ヶ原も長引いて上杉や伊達までが日本版三国志なり四国志のプレーヤーとなれば
北海道や択捉まで伊達領となり拓かれたかもしれん。 >>87
一応最上と秀次側にもいたわけで
まあ家康が勝ち馬ちゃ勝ち馬だけど
なんにしろ秀吉は家康みたくじわじわなら豊臣は無事だったろうに やっぱ猿って種無しだったの？こんだけ側室いて実子こんだけしか産めなかったとか >>39
いつもキャスト情報をあがている者です。
テンプレ保管庫の管理、いつもありがとうございます。
随分シンプルになりましたね。 適当にチャンネル回したが今日のヒストリアは兵馬俑、始皇帝じゃないか
知らなかったｗ見ようっと >>95
北条の坊さんと春ちゃんが親子で・・
つか、見ないなら斬首にするぞ >>84
マザコンだから無い
シスコン最上「俺を助けなかったら、母親が死ぬぞ」
マザコン伊達「すぐ行きます」 テレビジョンの真田丸特集
九度山の昌幸父ちゃんの白髪がすごかった >>78
スタート段階がかなり酷い、名門とはいえもうほとんど力がない状態から、
関ヶ原ののちに出羽の2分の1くらいの大名になったのだからいい方ではある
でも確かに息つく暇もない人生ではあるか 武田信玄とか息子の代で滅亡する原因を作ったと言われるが最上義光もだよ
高禄の家臣が多すぎて家中は火の車だったそうだ
所領のでかすぎる家臣を粛清して直轄領増やすべきだった >>97
片倉小十郎の助言どおり上杉にやらせたらどうなってただろう >>97
片倉小十郎が「上杉と最上が泥沼の戦を続けて、疲弊したら攻め込みましょうや」と言ったら拒否してるしなｗ
主君の母親を踏み台にする献策をする家臣もすごいが。 テレビジョンを買おうといつもの本屋に行ったら完売だった
でも帰りにコンビニ寄ったらあったので買えましたぞｗ
なぜかステラより真田丸詳しいｗ
>>96
一応録画セットしました。っていうか最終回だけ観てどうなるのじゃ？ｗ 最上家の場合表高五十七万石、蔵入地十万二千石、一万石以上を知行する家臣十六人
直轄地が少なすぎてヤバいながらも幕末まで続いた佐賀藩と比べても確かにヤバい >>98
総白髪ダウンヘアーの昌幸がいい感じすぎて泣けてくる
髭をたくわえた源次郎のカットもあったね
一瞬「47RONIN」のキアヌかと思ってしまったがw プチネタバレ
稲のあのシーンはおこうさんも一緒なのか？ 最上って斯波の一族なのね
室町守護大名は戦国時代にほとんど滅亡したけど
分家が時流にうまく乗り復活した例が結構あるね
細川や京極、赤松の分家の有馬
鎌倉時代に滅亡した御家人が復活ってのは、あまり聞かないが
幕末会津で家来として梶原と大庭が残ってた
梶原は主戦派で結構有名な存在であるが
足利三代木像梟首事件で、過激派の意見に意気投合して
一緒に事件に関わったのが大庭の末裔で、一瞬だけ八重の桜でも出番あった 昌幸はあのまま柳生烈堂か何かと勘違いしてしまいそうだ
しかしずっと同じ感じだったのに、いきなりあそこまで老けてしまうと衝撃が・・・ 安東氏は北条得宗家御内人の子孫だよ、滅亡はしてないが 親父がちゃんと老け込んだ以上、歯が抜けて白髪の堺信繁も見られるのだなｗ 東北と言えば南部藩だが源氏らしいね
山梨県身延出身の一族。 >>103
テレビジョンがまだ存在していた事にびっくり
あの手の雑誌はとっくにすべて廃刊になったと思ってたわ 家臣の河原綱家が次回下駄でやってくれるんだから
そりゃあ少しは信繁もね 信繁の老けメイクに期待。
>>112
武田の親戚か。 信繁の歯が抜けると言っても、奥歯でごまかすに１票
>>115
肖像画の信繁、江戸時代の侍の格好なんでどこまでホントなのか… >>120
初回のはね、「ひとつの仮の姿」と堺雅人がインタビューで答えてた
しかしまあ名前も幸村になるというらしいので、大きくあのイメージは崩さないのかも知れないが >>121
「あの信繁は貴方の想像上の生き物ですよ」と（違） その日ノ本一の兵つってほめた島津も
島津の中でも色々とアレな人なんよ… >>124
何か島津の凄さを真田にひきあいに出して言いたかったみたいね。 島津や伊達の信繁褒めってある意味家康への反感の裏返しだな >視聴率
あらゆる視聴率データが大河ドラマの凋落が「龍馬伝」からはじまったことを
如実に示している。
「龍馬伝」の福山雅治は、直近の連続ドラマ「ガリレオ」の平均視聴率が20％を
超えていた。キムタクドラマの人気下降もあり、当時の福山は日本一の視聴率
男状態だった。
「龍馬伝」の主人公坂本龍馬は大衆的人気がきわめて高い歴史上の人物。人気
投票を行えばベスト3に入るレベル。
人気最高の福山雅治と坂本龍馬のコラボであったにもかかわらず、「龍馬伝」の
視聴率は大駄作だった前作「天地人」にはるかに及ばなかった。
「龍馬伝」を皮切りに、その後の大河ドラマは全作平均視聴率20％に大きく
届かなかった。
では「天地人」までと、「龍馬伝」以降の違いは何か？
それはもうプログレッシブカメラの導入に尽きる。「龍馬伝」から人間の目が
とらえる視覚世界とまったく異質のザラザラした不快で穢い映像に変った。
日本民族や日本の歴史に対するリスペクトや、芸術的美意識が微塵もなく、
大河ドラマはカルト宗教「穢ければ穢いほどリアル」教へと堕落していった。
前スレの>>992でペプシの桃太郎のCMが話題になっていた。
ペプシの販売元はサントリーなのでこのシリーズはサントリーが制作しているCM。
このCMシリーズは、登場人物の服装も建物も街並みもたっぷりエージングを
施しているが、時々澄み切った開放感ある青空も映し出し、映像は決して汚くない。
映像は基本的にハリウッド映画のような感じ。「真田丸」のようにザラザラして
なく、人の肌の色はナチュラルで衣装の色彩も鮮やか。「真田丸」とは異次元的
に異なる。「真田丸」では澄みきった青空は大坂城のCG画像でしか登場しない。
全映像の8割がたは茶系にデジタル処理された不自然で見疲れし、しかもワンパターン
で視聴者をウンザリさせる映像ばかり。夜間ばかりか昼間の座敷映像ですから
ワンパターンの茶色い映像。見ていて閉塞感も覚える。
大河ドラマはペプシのCMの映像とかよく勉強すべき。
サントリーの宣伝部に電話してペプシのCMの撮影カメラの機種を教えてもらい、
プログレッシブカメラは破棄し、買い換えるべき。
どうせソニーあたりの常識的なプロ用のビデオカメラだろうが。
ペプシネックスゼロ 桃太郎シリーズCM
https://www.youtube.com/watch?v=V2UOy9banDQ
1980年代初頭のサントリーローヤルのアルチュセール・ランボーのCMを彷彿と
させる天才的映像と音楽世界。 >>126
真田を倒した徳川は凄い、という徳川への御追従かもしれない。 あんまり市井人気が高すぎて歴史オタからは過大評価扱いされることも多いけど信繁は普通に名将だと思うけどねぇ 真田丸：元お笑いの異色俳優・大野泰広 カメラテストから大河レギュラーのシンデレラボーイ
ttp://mantan-web.jp/2016/09/02/20160831dog00m200003000c.html >>127
個人的にはあの映像感好きなんだけど、忌み嫌う人多いね
それが視聴率に影響してるとは、自分も思う
after effectsとかMAYAとか、映像や3Dソフトはどんどん進化し
新たなのを利用してみたいという気持ちは、武器持ってたら戦争したいと同じで
視聴者の声無視して使ってしまう傾向にあると感じる
イラストレーターやフォトショップの、20年ぐらい前のヴァージョンイラレ８フォトショ5,5
これを今だに使ってる中小企業ってあったりする
MacのOSは９で、PowerPCのG3やG4が今でも動いていてる
当時流行ったKPTとかもあったり
この時代のヴァージョンは、頭と手を使う作業中心だったのに
今では丸暗記な使い方に変わりつつあると、何か思ってしまう自分がある しかし真田丸を現代社会に例えるヤツ多いなwおもろいw 三成の清正への囁きはあながち嘘じゃない。
清正は秀吉LOVEだったからな。
秀頼は関ヶ原後も徳川臣下に付かなかった。清正は熊本城に秀頼を匿う場所を作ったくらいだからな。
秀頼が生きていればまだ豊臣に付く武将も多かった。
しかし清正も浅野も池田も途中で死んじまった。
この期を逃しまいと家康は念仏を六万回も写経して秀頼が生きていては徳川天下はないと大阪の陣を起こしたんだよ。 明後日犬伏なのに台風12号九州上陸でL字放送なんかな… >>112
南部は三日月の満ちる栄光からの信直失脚に纏わる黒い説が、秀次破滅とかぶって切ない
秀次は腹を切り信直は泥を啜っても生きたけど >>133
「天地人」までの大河ドラマは単純に映像が明るかった。
「真田丸」の映像は大部分が真っ暗レベル。
ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫が「コクリコ坂から」の宣伝のために
加藤浩次がMCの「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」という番組に出演したことが
あった。
番組の終盤で加藤が鈴木に「宮崎アニメの魅力は一言でいって何ですか？」と
質問したところ「それは宮﨑駿の人を気持ちよくさせる絵の力」と言っていた。
「龍馬伝」以降の大河ドラマはエンタメ作品であるにもかかわらず、視聴者に
きわめて不快感を与える絵しか登場しない。穢い・暗いでひたすら不快。
ひらすら気持ち悪い。生理的レベルで人を不快にさせる映像。
ペプシネックスゼロのCM映像は秒単位で視聴者を引き込む刺激的かつ魅力的な
映像。しかも美しい。しかも芸術的。しかも変化に富んでいる。
「真田丸」は茶色にデジタル処理された座敷でサムライミーティングだけ。
大河ドラマは映像作品なのに魅力的な映像をつくろうという意思がそもそも
1ミリもない。たとえば「真田丸」では「美しい映像」は第1回からまだ一度も
登場していない。ペプシネックスゼロのCMには美しい映像がいくつもちりばめ
られているにもかかわらず。 速報は入るな
一番良いところで、ピロリロリン
「台風12号鹿児島県に上陸」 Ｌ時やテロップはライブ感を楽しめたと割り切ってきれいな映像見たければ円盤買えばいいんだよ（ダイマ）！
とはいえ中盤の山場だしなぁテロップは勘弁してほしいところ 「穢い」の人また来てたんかい
あの映像、あれはあれで味があって好きな奴もおるで >>31
大阪湾で水から上がるぐらいでないと、城へ着いた頃には乾きそうｗ 明日は将棋の藤井君でピロリロリン・・は、さすがにないか プログレッシブカメラガーの人は、
サムライミーティングガーの人と同じ人なのか？ 各々言いたいことはそれなりにあったとしてもここ数年で一番面白い大河だから感謝してるわ >>148
終盤にチョンボしたらニュースになるのか >>150
あと4ヶ月間、毎日何回それを書き込むのやら 三谷氏は戦国時代が大好きらしいけど
本当にきちんと勉強したのかね？？？
三谷氏が描いているのは歴史じゃないですよ。
学芸会 >>155
ドラマに何求めてるんだw
っていうか描いてる意識ある時点で生の歴史とは違うもんだろう 関ヶ原終了直後くらいに生まれた奴を主人公にして大河やればいい
大坂の陣や島原の乱あるから戦シーンは用意出来る >>151
大河をこの時期までちゃんと見たのは久しぶりだわ
同じ荒唐無稽でも女作家の書くトンデモ大河とはなにかが違う
「シジツガー」を捨てればこんなに面白いドラマはない >>158
弟殺しのマザコンアッー！君大河は無理w >>151
正直新撰組が一番好きだったが、それ以上に真田丸の方が面白いしワクワクする >>157
もちょっと前に生まれた人物を主人公に据えたのが十数年前にあったけど、しょっぱかったなぁ シン・ゴジラの大ヒットで長谷川博己主演の大河来るかね？ 刑部殿の歴史捜査
なかなか気合い入ってるな。
この状況で
熊本城も行ったんだ >>164
江戸にヤマタノオロチが出現して対応に追われる幕府の役人とか 長谷川博己は八重の桜でメインキャストだったし主演はもう来ないだろう >>169
脇から大河主演なんかよくある話じゃん
堺なんか、新撰組、篤姫(しかもヒロイン旦那役)で真田丸だからな >>164
>シン・ゴジラの大ヒットで長谷川博己主演の大河来るかね？
「シンゴジラ」は、スーパーヒーロー的な人物が大活躍してゴジラを退治するとか、
スーパー新兵器でゴジラを退治することを全否定した映画。
庵野秀明が長谷川博己を主演に抜擢した最大の理由は長谷川の存在感の希薄さ、
印象の薄さを気に入ったせいだと思う。
主役向きの俳優じゃないところが庵野に気に入られて、主役に抜擢されたんだと
思う。 シン・ゴジラは戦闘映画じゃなくて政治映画でしょ。
全体の半分が会議室シーンというのがそれを物語ってる。
「踊る大捜査線」の名台詞へのカウンターも狙ってたのかも >>149
清盛大好きじゃないっけ？カメラのキタムラ >>155
歴史以前にドラマじたい勉強してもらいたいぐらい
この人がこんなに使われるのて見る側のレベルも下がってる
からなのかな そんなにイヤならそんなにイヤなら
（ハイハイ）
わざわざ見んでもわざわざ見んでも
（パンパン）
ええんやでー
見んでもええんやで音頭、みんなで流行らそうぜ！（流行らない） 18年は堤真一で西郷どん！？
年末からの丸ロスにおびえていたけど、これで少しはロスが緩和されそうだわ >>169
が妙なフラグを立てたおかげかもな
（堤は武蔵の準主役） ウワアアアああああーーーーートークショー落選したあああああああああああ
家康しねえええええええええええええ ☆キャスト情報
小野お通・・・八木亜希子（51）
第38回から登場
http://www.chukei.co.jp/rekidoku/40.html
※写真から見て八木亜希子さんだと思うのですが違ったらごめんなさい。
肩書き等はお任せします。
※第37回には16歳になったすえも登場しますが、まだ女優名がわかりません。
判明次第、情報をあげたいと思います。 >>181
追伸
写真をスクロールしていってください 八木さんきたー
三谷幸喜のよく出てるし
NHKだとあまちゃんにも出てたしな 辛いなこれ
昌幸もあと数回で死ぬってのが実感湧いてきて まだ関ヶ原前なのに、あとひと月後に退場ってのがつらい
昌幸ロスになりそう >>180
もちつけw
>>181
お通さん出るのか。八木さんもいいけど、（51）ってところがなぁ
これでますますお兄ちゃんが老け専呼ばわりされてしまう ここまでが全部お膳立てみたいなもんだからここからが楽しみだわ >>184
うわー、一気にきたなぁ。
やっぱ草刈正雄すごい。
目つき顔つきでグッと老ける。 トークショーおちたからああああああああ
九度山versionの昌幸に抱きつきたいいいいいいいいいいいいいいいいいいい >>184
こんな昌幸見るのつらたん(´・ω・`) 九度山の村人の長は真田太平記の佐平次だよね
草刈さんとの胸熱の再共演 >>141
自分は全く映像が暗いとか思った事が無いが、なぜそう思う人が多いのか？
見てる当人の眼の問題なのか？
モニターによる見る環境に違いがあるのか？
それがよう分からんな
モスキート音という年齢によって聞こえなくなる音があるが、眼にもそんな影響するものがあり
大河の映像もそれでなのか？
Webデザインでは見る側の環境により、レイアウトなどが変わってしまうため
WebデザイナーはOSやブラウザなど色んな環境で、確認しデザインするものだが
映像関係もそういうのが必要になってきてるのかな？
パソコンのモニターでもCRTから液晶になって、眼が疲れるようになった気もするので テレビの鑑賞モードがいじってあるか明度下げてあんのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>190
パパ→秀吉→三成が主役で傍観者だからね
最後幸村の決断は犬伏やら大阪城なんだと思う >>181
自分でテンプレ保管庫を更新してしまいました。
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
吉野太夫の下に入れました。
不具合等ありましたら修正をお願いします。 大坂城内政治で古美門ばりの弁舌で議論をリードする信繁。
こういうウソ展開やらないでね。 >>184
すえちゃん、睨んでるな
後ろの作兵衛も沈痛な表情してるっぽいし
父ちゃんにずっと放ったらかしにされた恨みつらみを なのかしら もう信濃に帰っても信之が藩主になってるし
家臣も大藩代替わりしてるだろうからなあ
上田での奮戦の尻拭いする側が藩政担ってるんだから
たとえ故郷に帰れても居心地がいいとは限らんだろうに >>210
40歳の息子がいる老人、ということであれば特に不思議でもないのだが。 ハゲにならなかっただけ救われる パパ
スエちゃん、ほとんど父と暮らしたこと無いから怒ってるん？
いつの間にか継母が2人もできてるとか思春期にはショックやな >>211
いや、批判してるわけじゃなくね
醸し出す雰囲気の変化がさすがだなと 定年で現役引退したら一気に老け込んだ人ってかんじだな 思春期にロクに会ったことない親父が犯罪者になって流刑地送りになってそれにつきあわされたわけだからそらショックだろう でも真田家は割りとフリーダムに蟄居生活を送っていたと聞くが >>172
モズでの存在感は半端なかったぞ
主役じゃないけど・・・
俺は長谷川のヒガシを見るために映画も行った、おばさんばっかだったけど >>217
信之の養女にするとか
奥方の侍女扱いにしてやればよかったのに 春、たか、きり、村娘に囲まれてハーレム状態、高級品の焼酎を飲みながら子作り、兄貴に仕送り頼んで、その金を村人に貸し付ける闇金信繁君（トレードマークは銭６枚）。０ >>219 なんか京都とか遊びに行ってたらしいな
大阪や堺も近いし信州の田舎よりも楽しかったかもｗ >>222
それだと金利が一日に六文とか
つか、もう公序良俗的に放送出来んだろ >>217
すえちゃんは地元の有力者に嫁ぐんだよ
九度山には行かない
夏の陣の前に信繁は婿にすえをよろしく頼むと文を出してる >>222
九度山に引きこもったニートみたいだなｗ >>222
広い家なのか、想像できないな
そこはきりがうまく回すのか >>197
待望の木之元さん登場か
草刈さんとまた同じ日に死ぬのか >>223
mzd
「九度山に幽閉」
「九度山に蟄居」
全然言葉の雰囲気が違うのに、
なんで両方使われるんだろうな
貴族がやりたい放題やってたシベリア流刑と
この世の地獄のシベリア抑留の違いみたいな物なのに もし渡瀬さんが丸に出るとしたら
YAZAWAの叔父貴あたりかな
前作とは真逆の役柄 >>207
父親のことずっと恨んでるが、夏の陣の前の信繁からの例の書状で父親の思いに気が付く感じなのかな
しかし、きりはいつ側室になるんだ
阿梅ちゃんも春が産む設定なのか？ >>239
上の方のURLに九度山で信繁ときりが上田の思い出話に
花を咲かせているのを松岡茉優が見てハラハラと言う展開が
書いてあった >>141
CG映像が全て安上がりだよね なんか素人っぽいCG
オープニング映像が学生が作ったみたいなCG きりが子供産んだら、正妻のキチガイに殺されるんでないか。 >>222
真田丸展で家臣に「空の壷送るからこれに焼酎入れて送り返してね！」って書いた手紙が展示されてたなw >>242
今回の前半見逃してるんだ、春の活躍を午後の再放送でチェックせねば うどん「真田昌幸の次男真田信繁は生涯で4人の妻を持った。梅は最初の妻である」ってナレバレしてるのになあ
梅、春、たか？で三人として、きりはいつになったら側室になれるんだか >>230
橋之介は襲名披露で多忙だしな
くららさんは引退してるが、前に草刈さん出演に >>245
たかはルソンに送ったエピソード作っちゃってるからな。これから史実・ドラマ共に
仕送り生活に入るのに、ルソンから引き取るとか無理そうにみえるよ くららさんは引退してるが、草刈さん出演のトーク番組に出てたな
流石年のわりに綺麗だったわ >>245
信繁とキリは最後に結ばれるんやないかな？
大阪夏の陣で家康を撃ち漏らし、全てが終わったと無気力状態になり
たまたまいたキリを犯して腹上死 >>155
まったく同意
同じ屋敷が制作だからあたりまえだが
あのシエよりも捏造妄想
日本史を冒涜する糞ドラマが出て来るとは
思わなかった
そして三谷幸喜がここまで無能で
つまらないコメディしか
作れない脚本家だとは思わなかった
信者は批判に耐えられないみたいだが
容赦なく叩かせてもらうよ >>252
ドラマが不完全なお陰で、ウンチクたれる玄人の飯の種になり
素人さんは周囲に講釈して自己満足の日々・・・・・ >>237
そういう説(>>189の生没年)もあるけど、根拠ないからなあ
しかも？付きだし
>>189
淀に仕えてた説で大坂城にいるのかもしれないし[戦国～江戸初期の才女]かな？ 時専で獅子の時代の総集編を観たんだが俳優も脚本も演出も昔の方が断然いいな
受信料もう払いたくないわ
受信料もう払いたくないわ
受信料もう払いたくないわ >>260
なんか、「軍師官兵衛」のお市の時もそうだったけど、
元女子アナ枠とかあるのかも知れん >>235
渡瀬さんがもし出てたなら家康か本多正信かな
ただし家康なら三谷の創った今回の人物設定はやや修正に >>252
真田丸は真田太平記のリメークといっていい作品で
一応主役が兄と弟に変えてるので
連続ドラマ踊る大捜査線を、青島じゃなく真下やすみれさん主役でやるようなもん
貴方の理想の真田丸は、真田太平記なんでしょ
時代劇は限られたネタしかなく、再び同じネタを使う時代劇ばかりだが
違う手法や違う視点で、製作者側は差別化した作品づくりを心がけている
昔の作品はDVDやネットとかで、簡単に閲覧できる時代で
また今の時代、真田太平記のようなのを再び制作してどうすんの？
水戸黄門とか遠山の金さんとかマンネリ続けていた時代劇が、いつのまにか消えていた
大河は新たな時代劇への挑戦みたいな志があり、そこには幾多の失敗作もあるが
今回は結構成功している挑戦的時代劇だと自分が思うがね 呂宋 助左衛門から商売習って貿易で財を成してたりして。
大坂の陣終了後信繁達はルソンに逃げる。 >>245
史実はさておき
きっと春は九度山ライフの終わりに死ぬか娘を連れて東北に避難
「幸村」は生涯のパートナーきりとともに大坂入り
そんな思い付きをメモってみた >>264
第一話冒頭で
「大阪夏の陣で家康をトコトン追い詰めた」
というナレーションがあるので、家康を討ち果たす事は無さそうなので
そういう終わり方もええと思うけどね
傷ついた信繁をキリが助け、一緒にルソンに逃げ結ばれてしまう展開になるのだろうが BSで武田信玄見てるけど
まあ、オーソドックスな作りやな
セリフも演技も型通りやし
昔ながらの大河ファンはこういうのがいいんだろうね たしか、ドラマの「女信長」でも
信長(女)と明智光秀が、手を取り合って南蛮船で海外へ脱出
「fin」というテロップで終わったような >>269
晴信が三条と話してて、間に八重が口を挟んでくるところが戦とかよりよっぽどハラハラする
あれホームドラマだよね 高畑はカットされまくりだろ。
たぶん、最後に息子達を思う賢母的なシーンがあったろうに、そんなの全部作り直しだろう。 >>261
ならうどんも出してやれよ
秀忠の中の人の大ファンらしいから静役でw 今こそ、不朽の名作と言われる2012年の映像手法に倣って、高畑をアホほど大量のコーンスターチの煙でカモフラージュしてはどうか。大河の提灯記事ばかり書き立てるスポーツ新聞も、こぞって取り上げると思う。 >264
>266
信繁、秀頼、全登は生存説があるんだっけ
真田丸は秀次や清正に関する解釈も優しいから
３人のうち誰かは生き残りそうだな 序盤は良かったけど、話が進むに連れて
嘘が大きく成ったり整合性がとれなくなって
ドラマ自体がつまらなくなる凡作のパターン
に入ったかな 昨日のヒストリアの始皇帝は面白かったですね 始皇帝の人生の一部分だけの紹介なのに引き込まれてしまった 映画化したほうがいいなと
来週の豊臣秀吉も見逃せないですね >>274
人質になってしまって畿内で足止めなので、小山にも沼田にも不在だから
もともと出番はないかと >>269
女を手に入れるために国を滅ぼす主人公
その女との初夜で殺されそうになる主人公
正室が側室に毒団子？食わせようとする主人公
台風で倒壊寸前の小屋に御屋形様自らが入り赤子を助け、キリストばりに天に掲げて民衆の前で演説する教祖様な主人公
「もう人殺しは嫌じゃ」と逃げ出した上杉謙信に「俺の尻の匂いを嗅げ」と尻を突き出した武士を結局切り殺しまくる
昔もなかなか突っ込み処が多いけどなw >>252
↑こういうゴミニートの発狂で今日もメシがうまいｗｗｗ 薫様がメレンゲの気持ちにでてます 今日は美人メイクで色気ムンムンですね ほんと息子さんはもう これだけ丹念に「死んでいく敗者」を描いてきて生存説はないんじゃない？
信繁自身負けて生き残っても無惨なだけなのを九度山で散々体験してきてるわけだし
あくまで信繁の中の理由に基づいた戦で派手に散って終わりな気がするわ きりの「不穏！だーい好き！」ほど恐ろしい物はないわw なにが恐ろしいってきりちゃん年齢的もう30過ぎてるってことだｗ >>287
さすがガラシャや秀次など、ついていった相手が死んでゆく死神は言うことが違うなｗ
あれは無意識レベルで自分の性質を知ってて言ったのかも 薫そのまま流すのかなぁ
出来れば息子の裕太そっくりなんで消してほしいんだけど
無理？ >>269
昔ながらの大河ファンなので仰る通り
前回＆今回大河は修行ですｗ >>280
始皇帝面白かったし見応えあったね
どすの効いたあさひさんのナレもＧＪ！だったわ >>278
きりと茶々という2人の死神に取り憑かれた信繁は助からないだろ
そもそも三谷がクライマックスで主人公死ぬのが好きで真田幸村選んだって言ってたし
生き残るとしたら全登あたりじゃね 稲殺しちゃえよ
家康の本当の娘じゃないから人質の価値ないしな 西原理恵子の漫画で
トイレを我慢する修行をしたら忍者になれると息子が信じ込んでた話あったな
つまらないと思うドラマを我慢して見る修行をしたら何になれるんだろうw 予告だと源次郎が昌幸に「夢物語はいい加減に・・・」って言ってんのかよ。訳わからん。
信幸が言うならわかるけど。 最優先で逃さず早丸見て20時前にすばやくいちゃもんつけてくる
そんな立派なアンチになれるよ >>298
信之じゃなくて信繁に言わせるあたりがむしろ底意地が悪いこのドラマらしいと思うわ しかし再丸見ると
源次郎が家康からのスカウトを断った後、
春と飲みながら「これからは兄上とともに真田家のために尽くす」とか言ってるが、
その兄上は親徳川なんだから家康の誘いをあんな失礼な断り方したらダメなんじゃないのか 豊臣秀頼 摂津大坂220万石
徳川家康 武蔵江戸255万石
毛利輝元 安芸広島122.5万石
上杉景勝 陸奥会津122万石
前田利家→利長 加賀金沢83.5万石
伊達政宗 陸奥仙台58万石
宇喜多秀家 備前岡山57.4万石
島津義久 薩摩鹿児島55.5万石
佐竹義宣 常陸水戸54.5万石
鍋島直茂 肥前佐賀35.7万石
小早川秀秋 筑前名島30.7万石
石田三成 近江佐和山19.4万石 堀秀治 越後春日山30万石
最上義光 出羽山形24万石
前田利政 能登七尾22.5万石
長宗我部盛親 土佐浦戸22万石
浅野幸長 甲斐府中21.5万石
青木一矩 越前北ノ庄21万石
福島正則 尾張清洲20万石
増田長盛 大和郡山20万石
加藤清正 肥後熊本19.5万石
秋田実季 出羽秋田19万石
蒲生秀行 下野宇都宮19万石 >>301
そうそう、喜劇ならではかもだけど、一定の理解や同情をしつつも意地悪だよね。
だから信用できる。 >>302
そういうの込みで信繁もまた豊臣に入れ込み過ぎて現実が見えなくなってるって描き方なんじゃないかな
今更信玄の夢を語る親父と家康打倒後の政治ビジョンを聞かれてあやふやすぎる根拠挙げてる信繁両方を
ずっと現実を見て向かい合ってきた信之が冷ややかで距離を置いた眼差しで見てたのが印象的だった 地味に内野は紙破くの上手いなと思った
グシャグシャビリビリブワッみたいになって絵的にきれい
家康の怒りもよく伝わるし >>304
小早川が8,000で
石田が4,000だっけ
石高大して違わないのに、兵数が倍なのは
家臣達自身の手持ち兵の差か 始皇帝の回はキングダムを意識してたっぽいけど
あれの良さがわからん
結局新たな敵がレベルアップして次から次と涌いて出て
ジャンプ的ド迫力とド根性でなんとかしてしまうとかいう単純な話なので飽きる まー１０年も馬廻りで豊臣にどっぷりで石田の秘蔵っ子（ドラマでは）みたいな扱いで、
領地も臣下も持たずに多少自分の意思で行動しやすい立場だったら
将来の利よりも豊臣石田梅の恨みが出ちゃっても仕方ないと思う >>308
信幸は父上に従うって言ってたのにそれか？ >>302
あの時点では三成は蟄居で一連の騒動は納まって「お役御免だ」って言ったあとだから
「もう頑張ることなくなったから、実家帰ってのんびりするかね」
って感じでは？ >>313
あくまでも白石君が初出演なだけで、ライダー俳優は既に2人ぐらいいるのだが
この見出しは紛らわしい 始皇帝、あんな少年に秦王の嫡男といういうだけでよく人がついて行ったな
呂氏を四川に追放して自害させたあたりは非情だけど秀頼に三成や治長そして淀殿を殺せたろうか >>303
ジブの話
「ハルはオレのオンナだけど、お前にやるよ」
って、ことだな。 「はやく戦争になーれ♪」
キリシタンの精神性じゃないわな。
きりは矢張り、きりだった
ガラシャがきりの入信を思い止まらせたのはそういうの見抜いてたからかな >>317
ライダーはそもそも元祖が目立つ役で出てるし誤解する人はそうとう迂闊 成長した豊臣秀頼の役って、もう決まってるのかな？
従来のドラマや映画だと、公家風味のひ弱そうな美少年または美青年というのが定番だったが
今度こそ史実通りの相撲取りのような巨漢が来るのだろうか？ >>313
平成ライダーの中でも出世レースに乗れてない感がある奴か 毛利勝永×木村重成でカップリングする
大坂城の女官達の図 >>323
所詮は事務所の力で決まる分が大きいし
それにライダー後メジャーになった人って、どちらかと言えばライダーを踏み台にしてる感が強いし
結果的にそうなっただけで、ライダーはライダーで必死にやってたという人には謝るけど >>313
魔法使える仮面ライダーが味方になったし、今年くらいは大坂の陣で勝てるんじゃね？（小並感） >>306
修造カレンダーで「崖っぷちだあ～いすき」というのがあってそれを思い出したでござる 信繁があの人やあの人がいるから豊臣家は大丈夫と言うシーン
小早川の名が出ないところが正し過ぎて泣ける >>329
寧さんにも馬鹿扱いだし・・・
ほんと誰にも期待されてない >>332
初代ライダーは大坂の陣の前に退場する。 俺が期待すると上田城になるし五輪メダルも逃すから
犬伏を期待しない逆神になる >>308
そういえば源次郎が兄に語る未来予想図もなんか頼りなかったな
秀頼が立派に成人するのと、それまでは私欲のない忠臣たちの合議制みたいなのに期待してるようだが
夢物語で終わるかも知れんのに
ここまで源次郎を聡明で見通しのいい奴にしてたのに、
ここにきて急に家康は腹黒、三成は無私の忠臣と断じ出したのでちょっと急展開すぎる 梅の死や沼田問題があるので徳川は憎い…とはいうものの、
北条攻めの時はもう家康(&正信)と信繁は遺恨なしといういい感じだっただけにな >>313
秀秋が抱かせろとストーカーした美男子さんかw >>336
もともと真田親子は3人とも聡明だけど一国の政治を俯瞰できる器量はないからね。 >>336
＞秀頼が立派に成人するのと、それまでは私欲のない忠臣たちの合議制みたいなのに期待してるようだが
家康さえいなくなれば、豊臣政権の合議制がキッチリ機能したのかは微妙なところだ罠。 >>336
秀頼が立派に成人できる保証はないし
宇喜多は熱い好漢でも政治的にはまるで頼りにならず、大谷は病気で無理してる状態で回復する見込みもない
信繁程肩入れしていない信之から見たら
徳川を倒した後こんな連中が政治取りまわしていけるのかっていう不安材料しか感じられない未来予想図だからね、アレ >>340
五大老の勢力が均衡していれば
利害の調整で合議制もうまくいったかもしれないけど
家康が一人勝ち状態だからなあ。
残る4人が団結できれば良かったんだろうけど。 >>291
へぇー前回今回の前は修行じゃなかったんだ >>336
ここまでさんざん時間をかけて信繁の秀吉や三成サイドとの交情を描いてきたのに、急展開はないわ
確かに秀吉死後の情勢の変化は急だが、信繁が三成シンパになり、その目線で語るのは当然だと思う
但し語りながら余りにも希望的観測なことは自覚していたと思われ 信幸の啓蒙活動が足りないんだよな
徳川で天下回した方が現実的だよって。
昌幸が頭下げた時は、信幸も父上に従うのは当たり前じゃないですかとか言ってたが、
信繁は一瞬兄貴をチラ見してたから
兄貴が徳川派なのは気づいてるな 信繁も薄々、徳川倒したところで
安定した豊臣の世になどならないと分かってんじゃねえか？
自分に言い聞かせてるように見えたけどなアレ >>338
小早川秀秋は片倉小十郎にも告白してるよ
無能な割に性欲だけは人一倍だな >>347
信幸自身の認識も、自分は徳川の娘婿で家康も今のとこ真田に害をなすことはしなそう
だから家康につくってだけだからなあ。
ある意味、見えもしない未来を考えたり不相応な野望持つよりは建設的な気質だけどｗ >>348
信繁も、乱世に戻したいのではなくて、上杉勝たせたいとか言って、昌幸と目的が違うと認めてるので、信之も、それなら俺もと言うことだろう（徳川を倒した後で、信繁が言うように平和が保たれるのは無理だと思ったろう。）。 >>346
なんか、上杉大谷宇喜多らの合議制に「三成が戻ってくるのか」と聞かれても源次郎は
「それはわかりませんが戻って来なくてもうまく行くでしょう」と言ってたから
特に三成に肩入れしてるようにも見えないんだよね
秀吉にも生前けっこう暗黒化したところは陰で批判してたし >>336
そりゃ未来から来た人じゃないんだから今後どうなるかなんか誰にも読めないでしょ 昌幸の構想は関ヶ原が長引くという前提条件無しには成立しなかっただろうが、
それを｢夢物語｣と否定しようとする信繁の見通しも願望じみているように見えるということ。
まあ、｢夢物語｣と断じる役割が信繁なのは主役補正だからか。 >>349
そんなところがいまだに地元民から人気ないんだろうな
「友達大切にしないと小早川秀秋みたいになっちゃうよ」みたいな 真田兄弟の崩し将棋はただのパフォーマンスだと思ったら
案外マジで勝負に拘ってるっぽくて（とくに信幸兄ちゃん）ワロタ。
乱入してきた又兵衛も「負け」扱いにするし。 >>354
まあ、このドラマの昌幸は博打を外した実績がありまくるからなｗ 将棋崩し、スタッフもこだわってるんだよなあれ
初回に話題になった「酔象」が成ると「太子」になって
太子があれば王将を取られても勝負が続くっていうことらしいね 昌幸の構想の方が
あまりにも前時代的で脳天気なのが問題ｗ >>357
博打を外しまくっている昌幸の読みなどアテにはできない…という否定自体には根拠があるよね。
それを信繁が言うのか信幸が言うのかで、受け取り方も変わるけど。 むしろこのドラマの昌幸のすごいとこは博打外しまくりなのになんだかんだ真田を大名まで押し上げたとこじゃないか
まぁその悪運も関ヶ原までだが >>313
いつもキャスト情報をあげているものです。
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
キャスト情報ありがとうございます。
テンプレ保管庫更新しようとしたらもう更新されてましたねｗ
こちらもありがとうございます。 白石隼也：仮面ライダー俳優が「真田丸」で大河初出演 若き武将・木村重成に
特撮ドラマ「仮面ライダーウィザード」で主演を務めた白石隼也さんが、NHK大河ドラマ「真田丸」で大河ドラマ初出演を果たすことが3日、明らかになった
白石さんが演じるのは主人公・真田信繁（堺雅人さん）を大坂城に迎えた豊臣方の若き武将・木村重成。大坂の陣が初陣となるが、信繁ら歴戦の兵たちと力を合わせて戦いながら成長していく役どころだ
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160903-26238671-mantana >>363
三谷は固定されたイメージの俳優を新境地へ導くよな
田村正和とか松本幸四郎も 小野お通はどんな役回りなんだろうな。
大阪冬の陣の後に信之と信繁の会談を仲介したりすると、
信尹が信繁を調略する役割を食っちゃいそうだから、違う役割なんだろうか。 >>327
だったら5年前の秀忠は
腕一本をいけにえに妖怪達の力を借りて上田で勝利してる
と思ったがねずみ男が足をひっぱりそうだ >>364
ウィザード好きだったから嬉しい。長身イケメンだから似合うはず >>347
信幸は出浦どのと徳川屋敷で対面した時以来暗いから
既に親父が徳川に弓引いた時いかに真田総体のうち一部でも活かすかに思考発想を振ってそう
ある意味、生き残り真田丸の主役みたいな感じで 昌幸始め他の人もそうだけど一年ほどの期間であれだけ年齢の幅が広がって見えるのすげえね
メイクとか役者の仕草や喋り方もあるんだろうけど抱いてほしい ＞メイクとか役者の仕草や喋り方もあるんだろうけど抱いてほしい
＞抱いてほしい
↑
ここ重要 それはそれは井伊直政が狸に贈るようなﾗｳﾞﾒｰﾙでも打ったんだろ、直江のおでこみたいで裏山だなwww ブログや公式の写真だと
礼儀正しそうな正統派2枚目中年なのがまた凄い。 三成は加藤に秀頼さまを家康の魔の手から守れと言ったんだろうな >>382
その耳打ちは色んな人が書いており
自分も何を言ったのか？興味津々だけど
「たったそんだけ？」「大した事ないやん」「くだらんな」
ガッカリするような結果の可能性も？
感動するような結果を三谷には見せて欲しいところ >>383
熊本城の秀頼部屋は三成の一言で作られたということにしたいだけじゃないのか 感動とかじゃなくやっぱ加藤の動機に繋がるような言葉が自然かなと思う
二条城の会談を取り持つ理由とか
だとしたら真田丸の石田はこの時点で西軍敗北を見越している事になっちゃうけど >>380
同意。見た瞬間に稗田八方斎思い出した。かっこいいとはおもうけど
>>372が以前入力した文章が気になるなぁ気になるなぁ気になるなぁ。内容は同意
信繁の少年時代は見てた時は苦しかったけど、最近録画を見返すと演技もメイクもうまいこと若作りしてるなあと感服する 小野お通？正直生まれて初めて聞いた名だがここの人達には常識なのか >>363
>草刈昌幸は爺になってもカッコ良かった
現在でもルックスの老化は個人差が著しい。個人的には映画やドラマでの過度な
老けメイクは嫌い。老けメイクは最低レベルでいい。
しかし「真田丸」では豊臣秀吉以外は、誰一人、1ミリも老けていない。堺雅人
はドラマスタート直後は子供っぽい演技はしたが、風貌は最初から最新話まで
まったく一緒。
老けメイクは嫌いなので別に強く批判はしないが、「秀吉だけ老化」にヘンな
感じはした。 >>387
NHK「真田太平記」では竹下景子が演じた。 >>387
小野お通は真田太平記に登場したが、架空の人物だと思っていた。
しかし、真田丸に出るというからには実在した人物なんだろうな。 >>352
三成が表舞台に戻って来れなくても家康を排除することは可能、というか可能であってほしい
秀吉の批判はしても臣下としての嘆きだし、老い衰えた最期の場面では心から忠節を誓っていただろ >>387
信之の恋人じゃないかとの話がある
大和和紀のイシュタルの娘の主人公 >>383
そりゃもう「実は家康を殺せとお命じになられたのは太閤殿下おん自らなのだ」
これでしょ
豊臣恩顧の生え抜きで、どこかで三成を信じたい清正にはこれが一番効く 島左近がショボ過ぎる、出番無い方が良かった(~_~;) >>384
自分もあれこれ想像してみたが、これといって答えがまとまらず
昌幸口調で「ワシにはわからん！」状態で
見る側に色々想像させるに至った、この伏線は成功と言えるでしょ
それだけに答えがガッカリだと、見る側も見る気力を注がれる結果となる
大河ドラマは粗筋はみんな知っており、関ヶ原の結果や三成や清正のその後も
それだけにこういう伏線を入れてくれるのは楽しい 重臣の娘を嫁に貰ってるのに
信幸が徳川を簡単に裏切れるわけないだろ・・・ >>389>>390>>392
へぇ～
ちなみにwiki見たら信之次男（2代目松代藩主）の側室と書いてありました >>395
島左近は戦国武将を代表する猛将のイメージがあり
誰が演じても期待度から、文句言われてしまう武将っているね
自分の中では三船敏郎や夏八木勲などのイメージが強い
信長も期待値が高いだけに同じ事が言えると思う
他誰かいるかな？ 白石くん嫌いじゃないけどイケメンかというとなあ
ジャルジャルにしか見えない >>400
ナベケンの政宗もそうだし
はまり役がいる武将はみんなきつい >>362
>木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大阪編スタート時は名の知れた俳優がまとまって登場していた。
鈴木京香とか竹内結子とか小日向文世とか山本耕史とか。
しかしそれ以降、逐次投入されてきた俳優は無名のザコ俳優ばかり。
しかしウィキでキャリアを調べると必ず三谷幸喜作品に出演していたという
オチがつく三谷のコネ入社ばかりだった。
秀次役の三谷コネ入社の新納慎也が出色の出来だったことまでは認めるが。
今白石隼也なる無名俳優のウィキを調べてみたら三谷作品に出演していなかった。
大阪編以降初めてのことではないか？www 三谷のコネ入社じゃない俳優が
「真田丸」に出演するのは。
白石はジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の仮面ライダー俳優らしい。
ウィキによると仮面ライダー映画で藤岡弘、と共演しているが、藤岡弘、の推薦？w >>399
もう一度ちゃんとみて
次男の嫁さんは
2代目 小野お通だったと思うけど
ちなみに信之のお友達のお通さんは実在で信之からの書簡が残ってるようだよ 前にこのスレで
俺はこれから家康打倒に立ち上がる。お前は家康につけ。そして俺が失敗したら秀頼様を頼む
って予想を見た。面白いけど耳打ち時間はこんなに長かったかなあ アーレンのディー子見限ってる系貴族達はレティの成長待っててフェルのスパルタ教育に賛成してるからなあ
砂糖国にただで魔石やろうとしたりしたの見聞きして見限った中級下級の法衣貴族多そう >>398
しかも稲って家康の養子扱いだしなw
俺が思うには真田は一枚岩だけどずっと最初から昌幸、信繁と信幸の性格の違いによる微妙なズレが描かれてきたんじゃないかと思う。
何が義や徳なのかがそれぞれに違うからこの親、兄弟は面白い。でまとまってんだから 白石准也なるジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身の仮面ライダー俳優が
今度出演するらしいが、本来藤井隆が演じている佐助はこういう系統の若手
イケメン俳優が当てられるべきだった。
佐助は演技力不要の役。イロモノ系のほうがドラマに華を添えた。 >>404
若い人たちは三谷縁故入社じゃない人が多いよ
そう人たちも入れていかないとね 高畑裕太容疑者のやるはずだった真田丸って重要で美味しい役だったみたいだな。
そりゃそうだな。本家の嫡男だし。
でも代役がたったら設定を改変されるかもな。 >>403
あの人は時代物何やっても格好良いんだよな 三谷は筆が遅いとはいえ書き上げた脚本は変えないんじゃね？
事件以降に書いた部分で出番減らすかもしれないけど
あえて急遽引き受けた人に感謝の気持ちでそのまま美味しい役かもよ >>402
たしか家康は長男も殺してたはず
人質から幕を開け、過酷としか言いようがない戦歴を誇っていたはず、にも関わらず器量だけはでかい風
本人凄いはずなのに、なぜか子分が凄くて本人地道な印象が俺の中で拭えないけど >>393
加藤は、
関ケ原でも西軍を考慮に入れてたけど
小西行長と恩賞地利害が合わなかった事で結局東軍へ
九州残留して島津軍の北上に備えるという、実質中立みたいな立場に収まる >>414
信康ね
あれは浜松と岡崎の
親子権力争いで関係ヤバかったらしいからな
実際信長が殺せなんて言ってなくて
家康にとって都合がいいから殺した感じだと思う >>402
築山は結構ヤバイ行動をしていて家康との夫婦中は最悪だったが家康自身は家臣の機転で尼にでも逃がすことを望んだが家臣がバカ正直に殺っちまった >>415
小西出すとそっちがクローズアップされちゃうから出ないのかもね あのまま信康を殺さなかった場合
信康＝斉藤龍興、家康＝斉藤道三みたいな顛末になった可能性もあるのかね 今日上田編を見たら面白かった
もうさ 信繁が茶臼山で家康と相討ちで首を取ったってラストにしたらどうか
そう考える根拠も示してさ >>419
浜松(家康)と岡崎(信康)でお家騒動をやっていたら、
勝頼は圧力が減って喜ぶ展開だったろうね。 家康は祖父と父が早死に、母は離縁され、異父兄弟はいるが同父の兄弟はいない
幼少から人質生活が長く、親族との触れ合いが無く、血の繋がらない家来との触れ合いが強い
こんな境遇だからなのか？
家来は裏切られても許したり寛容なのに
ようやく出来た親族の息子とは、ほとんど仲が悪い
秀忠と病弱の5男と、子供だった御三家
これらとは円満だったが、もう少し長生きしたら御三家とも仲違いして
徳川御三家は存在しなかったかもね >>416
女性を殺害して、自分だけ生き残るってのが、ユニークなんだと思うよ。
柴田勝家だって妻殺しだけど心中しているわけで事情が違う。 >>417
秀吉が身分が上の女ばかり好きなのは出自が低いせいで
家康が下の女ばかり好きなのは築山どので懲りたという説があるけど、本当かな？ >>395
ただの脳筋イエスマンぽい感じだもんな…。 清正は取り合えず行長の係累をぶっ殺す事が第一だったんだろう
ただ小西側もそれを読んでて南条呟啄の指揮の元十字架の旗
と共に、徹底抗戦したわけで。まあ、戦後日本一厳しく
クリスチャンを取り締まったのはこの時の意趣返しなんだろう(笑) >>417
家康は築山殿を殺した家臣を処分していないので
どう考えても築山殿殺害は家康の指示
弟殺し、子殺しはいても
妻殺しって家康くらいだろ >>425
家康は激しいのが好きだったのかもねｗ
お嬢様だと夜の営みも行儀良く色々気を使わないといけなそう >>398
うん舅は恐ろしすぎるしな
でもそれは信繁も同じなんだよ
刑部の娘が正室で秀次の娘を側室にしてるんだから豊臣に付くのがあたりまえ
信繁の視野が狭いも糞もないわけよ 関ヶ原の前後で、家康の女の趣味が、急に若い子が好みになって、肉親にえらく冷たかったのが、
その後に生まれた子供をかわいがるようになるなど、性格が別人のように一変した
というのが「影武者徳川家康」だった 妻を殺し、息子を殺し、主君（信長）を殺して、天下を治めた >>428
そのころは信長の命令で聞かざるを得なかったのではなかったか。
まだ家康はペーペーだっだし。 >>422
その家来らが三河武士だから 何されるかわからんかったのもあるんじゃ 高畑裕太容疑者、16歳の時に母親の付き人に性的な強要をしまくっていた模様。「付き人辞めたくないならセックスさせろ」 [無断転載禁止]©2ch.net [373996372]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1472894236/
真田家悪すぎだろ
どんどん悪行が暴露されるな
権力を失うとはこういうことか >>433
信長は築山殿殺害など指示していない
そもそも最も同時代に近い史料では
「岡崎三郎(信康)が謀反を起こした」と家康が言い出し
「上様(信長)」にどうか処分させてほしいと
陳情に来たという話になっていて
信康切腹すら信長の命令ではない そういえば『真田太平記』の犬伏の別れは、信幸が昌幸と決別したあと、昌幸が孫の顔をみるために沼田城に立ち寄るが
すでに奥方の小松殿ら沼田の兵が武装していて、昌幸たちの入城を拒否する場面があったが
よく考えたら沼田の兵も元々は昌幸の部下だったはず もしかしたら小松姫にカリスマ的魅力があったのかもしれない 三河武士の娘恐るべし >>431
信長だって武田仕留めて難敵が大概片付いた時、気分がスーパーハイになって
「ヒャッハーーッ！！」とか雄叫びながら富士の麓を馬で駆け回った説があったはずだし
天下を確信して、ちょっとだけ己の中に煮えたぎるロリコンショタコンを解き放ったんじゃない？ 真田丸では、信幸が留守の沼田城を昌幸が乗っ取ろうとするのかしら。
明日の見所だな。 婿選び[編集]
小松姫が家康の養女であったとする話の中に、婿選びの逸話がある。
家康が若い武将達を列座させて小松姫の相手を選ばせたところ、
家康を前にして委縮している中で、小松姫が平伏している
一人一人の髻を掴んで面を上げさせて吟味していたところ、
髻に手を差し伸べられた瞬間に信之は叱咤して、鉄扇で小松姫の顔を打った。
小松姫はこの気骨に感動して信之を選んだといった伝承がある[42][ >>205
ありがとうございます。肩書や位置は公式の表現に従いますので、
肩書はそれまでこれでいいと思いますが、
ドラマの設定によっては信之のグループに入れようと思います。
>>257もありがとうございました。ドラマ進行上、設定がわかるようようだったら
住むところや生没年はドラマ次第で変更しましょう。
>>389
スタパのゲストに八木さんが出るときは、司会は竹下さんの時でお願いしたいｗ >>441
鉄扇持ってるけどあんなもので顔叩いたらケガしますよ。 声ばかりが大きく、表情とまるで合ってない堺
水戸黄門の悪役代官、悪徳商人並の演技を見せる内野と近藤
戦国にもかかわらず、戦闘のない脚本を書いて恥じるところがない三谷
いや、それどころか馬一匹出てこないじゃないか？なんだこれは >>446
やっぱり下手糞だと思ってる人多いよねw 牛魔王と鉄扇公主というのを思い出した (西遊記だ) >>446 それは俺もかんじていた 母衣衆なのに馬が出てこないとは何事だと >>422
信康とか忠輝みたいに気性が激しい逸話が多い息子とは仲が悪くなったあたり
多分自分が抑えてる激情家で癇癪持ちな部分を
子供に見出して受け入れられなかったんじゃないかって気がする
秀康は大領与えられたり結構配慮されてたし
頼宜は子供時代はそこまで気性が荒くなかったからなあ 以前「なんでも鑑定団」に
『淀殿の書』として出た小野お通の書
いくらぐらいか予想してみてください。(答はこの中でわかるようになってます。)
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20160126/03.html >>341
検索してみた
身長178センチだから、今までの秀頼の中では大きい方の部類かな 三成は清正になんて言ったんだろうな
ここに及んで「家康を殺せと殿下が命じられた」でもないだろうし >>455 それはあれだよ「熊本城をつくれ」でしょ 秀頼の城として >>443
>>205の者で、いつもキャスト情報をあげている者です。
帰宅したのでIDが違うと思います。
肩書きとグループの件、了解しました。 草刈さんブログより
トークショーと植樹祭
三十郎とトークショー
「昨日のイカ美味かったなぁ‼」俺
「大殿、あれはタコです」三十郎
大爆笑‼
http://ameblo.jp/masaokusakari/ うちの親父がめっちゃ三成嫌っててわろた
頭でっかちで虎の威を借る卑怯者に見えるだろうしなぁ >>444
歴代でも一番強そうなお兄ちゃんだな
（渡瀬恒彦は空手有段者で数々の武勇伝があり、芸能界喧嘩最強と言う人も多い） 渡瀬さん、癌闘病のため十津川警部を降板したけど癌大丈夫かな？ >>459
この三成でダメだと、官兵衛の三成とかテレビ壊しそう 官兵衛の三成はハッキリ悪役だったが
こっちはどっちかというと主人公側だけどあまりにも空気が読めないっていう奴だからまた別じゃないか やはり木村重成が大坂の陣で「絶対お前を倒す、俺が最後の希望だ」と自分の出演作品のセリフを言ってしまうか。 そもそもの部分ってあるかも
おれなんか、まず「石田三成」という歴史上の人物がきらい
そのうえで、この作品の描写は面白いねとか、これはイメージ通りとか、なにキレイに描いてんだよとか、
いろいろある >>485
何かドーナッツっぽい饅頭とか食べてたら笑うｗ 茶々に手を出して秀吉に恥をかかせた奴は虫けらを潰す感覚で殺す
兄弟同然に育った三成は命がけで心配する
身内大事のヤンキーとかDQN思考としてはきれいとは言わないでもリアルではあると思う >>465
本多忠勝が死の淵から舞い戻って昭和ライダーVS平成ライダーが始まっちゃう！ >>340
私利私欲が一切なく抜け駆けもせず、三成が完全に安心できるやつらだけの集い。
そんなのはたとえ家康がちょけたことしてなくても無理だったと思われる。 昌幸は戦略家ではなく戦術家なんだなぁ。
戦には強いけど、最後まで時代の大きな流れには乗れなかった。 結城秀康は豊臣の馬廻り衆をしていた頃に自分をさげすんで並びかけた
他の馬廻り衆を馬から突き落としたり若い頃は気性の荒さを示すような逸話が結構あるな
まあ妾の産んだ子だから跡継ぎにはなれなかったけど大名としてはかなり善政を敷いて有能だったらしいな
早死にしたけど >>452
思ったより安いな
ブームが来たら値上がりするんじゃ？ >>203
これマジの質問ですか？
犬伏は地名ですぞｗ なぜ山伏と一緒になる？ >>303
障子をバリッと破ったところに笑った
今回の顔は富田靖子さんに似てたな 後藤又兵衛が真田兄弟の将棋崩しの所に戻ってきて
盤を叩く動作の意味がよく分からなかった
あれって初対面の設定なんだよな
真田兄弟二人がいっせいに「負け」と指差したのは
誰が巻けって言ってるのか教えてもらえないだろうか >>479
演技にしろ口で追い返した度胸が気に入ったんでちょっと試しついでにちょっかい出して崩してみたら
緊張しているどころか本当に勝負してたみたいなのでもっと気に入って爆笑した感じじゃないのか
兄弟は普通に駒崩しちゃったから指差しただけだろ >>433
だって築山って母が今川義元の妹でしょ？今川VS織田徳川の関係になって築山が今川にヤバイ密通してたていうんだから。 >>437
その後、昌幸らが泊まる寺に孫を見せに行ってるからな。
信幸小松姫ともに倹約家のしっかり者で夫婦仲はラブラブで小松姫が先に死んだ時に信幸は真田の太陽が死んだ残念‼と言ったんだから。
最初はあんなツンデレだったのにねえw >>471
で、対戦のとき木村重成から「さあ、ショータイムだ！」と始まる 始皇帝を見た人は数人、居るみたいだけど
（自分も観た）
水族館ガールを観た人はいないんかな？
マトモな春と北条の坊さんとタフマン白川法皇が出てたのに >>442
信幸は地味だけど長男の気概があるねえ。カッコいいわ >>471
忠勝が荼毘されるシーンで
稲「タケシーー！！」
爆発が起きて中から
忠勝「オヤッサン、帰って来たよ」 >>475
無礼討ちをしたら秀吉が我が養子に無礼をしたら秀吉に対しての無礼だから許したとね。
秀康が徳川を継いでいても恩義があるから秀頼の粛清をやらなかったかもな 池波正太郎の真田太平記読んだら、
相当な信幸ageで、信繁は自分も昌幸もとても信幸にはかなわないと認めていてワロタ >>485
あの春もまともな春には見えなかった。暇課長は相棒以外の演技が意外に下手。たまに実歴通りの知的な役もやってもらいたいが >>485
このまえ再放送？かなんか見た時に「あ、裏切り者のハゲ！」と叫んでいました 水族館ガールを観た人も居るんだあ・・
忠勝と書いて「タケシ」と読む。でも良いような気がしてきた しっかり観たのがちはやふるだけだったので
変な人で一切違和感がなかった >>485
水族館ガール並びに以前あった限界集落のドラマ見たが
ドラマの視点は主役視点で、主役に感情移入できんとそのドラマ楽しめない
この子は主役できる女優やなって思った
いかにもいづれ（もうやったのか？）朝ドラの主役やって
未来の大河主役候補、渡辺謙の娘と同じ路線を継承していきそうだが
主演じゃない真田丸のヒロインは、今いち魅力出てないなとは思う
今回ちょっとしたキャラ発動で、今後また考えが変わるかも？だが
小泉孝太郎主演の東大受験のドラマ、最近終えたが
そこのヒロインの東大合格した女優
以前民放ドラマで低視聴率で話題になったので知った女優だが
この子初めてドラマ見たけど、主役はできん子やなって
水族館ガールの女優と対比して思ってしまった >>488
>秀康が徳川を継いでいても恩義があるから秀頼の粛清をやらなかったかもな
大坂の陣の7年前に死んでいるので何の意味もない。 結城秀康って結構早逝なのな
花の慶次の若武者ってイメージあったから意外 家康の子供は信康除いても割と速く病気で死んでるのが多い
流罪食らった忠輝はどういうわけか異様なまでに長寿だったが 結城秀康は梅毒持ちだったらしいから、若くして死んだのは仕方ない。 江は
「コメディお江戸です」
のほうがよくできてると言われていた >>493
NHKドラマ班は特オタ多いからほとんどの大河や朝ドラは
特撮ヒーロー経験者（特にライダー）が1,2人はいるので
珍しくない。 今時の事務所推しの若い俳優はだいたいライダーか戦隊ものに出てるから自然とそうなる 平成からじゃなくて昭和の頃からという意味だったんだが…。 >>501
8才のすえ、ブスだと思ったけどこう見ると可愛いなw
信繁ってすえのこと、梅同様過去のこととしか思ってなさそうだよな >>502
大谷吉継も声だけライダー出演で
信繁も声優経験者だな 家康が信繁をお誘いするシーンで、信繁の豊臣家に拘る姿勢が小物に見えてドラマに入り込めなくなってしまった
史実を知ってるとはいえなんかもうちょっと良い方法はなかったものか 大谷さんがライダー？
地獄大使くらいしか想像出来ない 八重の桜も、ジョーと西郷隆盛と松平春獄がライダーだっけ >>506
側室とかいるような身分だと、娘なんてほとんど存在を無視らしいね。
父親の顔を見たことがない姫とかざらだとか。
大名でさえ、娘の名前どころか、人数さえもろくに記録に残らないレベル。 >>428
家康は個人的感情で部下を処分しない
不正蓄財の大賀と長安くらいだろ >>436
そういう説もあると言うだけで確定してないだろ >>514
どっちも金銭絡みなのがケチの持ち金に手をつけたら怖いんだなって下世話な勘ぐりしてしまうｗｗｗ >>514
部下じゃないけど
今川人質時代に自分を侮辱した奴を
腹を切らせているな 週刊現代の真田記事、すっごい良いじゃんか！
軽く立ち読みするつもりでコンビニに行ったけど、8ページにわたっての充実記事に
感服し、思わずお買い上げしてきちゃったよ 太閤殿下を看取ったという片桐さんの虚言癖が
後年どんな形で仇になるのか楽しみ 遅レスだが
>>320
きりはドロシーみたいなもんかｗ 片桐さんの最大の功績は、大阪城砲撃のアシスト。
淀の居場所ピンポイントでねらって、侍女死亡で講和。 そこで淀が死んでたら、むしろ徳川にとってまずいんじゃね？ >>504
怪人から始まって大ブレイクするとは当時誰も思わんかったろう。
今は怪人も美味しいらしいね。
>>512
春嶽もだったね。そういえば。
正義の味方のくせに奴め…！ >>519
意地を通して粘った結果これから大坂の陣までの16年間
徳川家の圧迫に豊臣代表として耐えられること強いられ続けた末に
大阪からも命を狙われて出奔して裏切り者として名を遺すという酷すぎる形で帰ってくるからな >>475
秀康毒殺説もあるな、井伊直継に毒殺を命じたら拒否されたので、
病弱という理由で歴代彦根藩主の中で最長の寿命だった井伊直継を
隠居同然に押し込めて、代わりに井伊直孝へ命じて毒殺したとか。
大坂の陣後、正式に直継は隠居し直孝が藩主になった。 >>518
コンビニで勇気だして買ってみたｗ
存外にちゃんとした記事でよかった >>522
どこに淀がいるか教えるのは小幡勘兵衛の役じゃないの
それともまた司馬遼に騙されてるかな？
勘兵衛は真田太平記には出てなかったけど 信幸→信之ってどういう変化なんだろう
歴史は詳しくないし、あえて検索もしてない
この先の展開を楽しみにしている >>525
いま八重の桜ググったら久坂玄瑞もライダーだった
あと松平容保公はオルフェノク >>502みたいなのが朝ドラのスレでも暴れるからウザがられてる
出てる人数が多いから過去に出てたってだけなのに >>425
秀吉は血筋的にポッと出すぎて、歴史ある家からは軽んじられてはいた。めちゃコンプレックス。
茶々なんて喉から手が出るほど欲しい血統。
島津義久 九州で戦を続けてる事の言い訳
この手紙は関白様に読んでもらうつもりで書いたでごわす。
しかし、羽柴とかいう奴、どこの生まれかも分からんとか。
島津家は由緒正しい家柄でごわす。それなのに羽柴を関白と呼ぶなんて
笑っちゃうでごわす。と言うわけで細川殿(藤孝＝幽斎)へ手紙を書いたでごわす。
関白が言うには、九州ではもう戦をするなとの事。
でもちょっかい出すやつが居るんで無理でごわしょう。
おいどんはなんも悪くなかでごわす。よろしくお願いするでごわす。
義久より 細川兵部入道殿(細川幽斎)へ 織田も織田で信長の親父か祖父の代で成り上がった歴史の浅い家なんだけどな >>518
>週刊現代の真田記事、すっごい良いじゃんか！
最近の週刊文春はほぼ毎週スクープが掲載されているというイメージがある。
週刊新潮も3週間に1回くらいはスクープが掲載されているという漠然とした
イメージがある。
しかし月曜発売の週刊現代と週刊ポストはもうここ20年くらいスクープが
掲載された記憶がない。
週間ヒュンダイは極端なサヨクイデオロギーで自民党政権を誹謗中傷しているだけ。
週刊ポストは小沢一郎の機関誌。
この2誌は立ち読みする価値すらない。 >>533
細川宛てに書いた本当の理由
「翻訳して貰うため」 秀吉は信長の娘にも迫ってたらしいしのぶさんフェチな気がしてならん >>535
週刊現代は「飲んではいけない薬」とか、医療の裏側特集が当たって快進撃 単純に自分が仕えた相手の血筋が自分に組み敷かれてるってのがたまらなかったんだろう
天下取ってからそういうコンプレックス丸出しなことしだすあたりが
なんというか本当に怖いものが無くなって本性を抑えるタガが外れてきたんだなと >>530
真田幸隆（祖父）
真田昌幸（父）
真田信幸
三代続いた幸の字を捨てちゃうんだよね >>535
日刊ゲンダイと週刊ゲンダイを混同して語ってんな。 このドラマだと泰平の世で家を守っていくという親父とは違う道を行く信之と
親父とは違う道を行くけどそれを拾い上げる幸村って構図にするんじゃないかな >>524
目の前で人の死を見る勇気はないとか実はビビリだぞ >>541
兄が捨てた名をひろって幸村を名乗った男の
その嫡男の名前が幸昌（大助） >>543
徳川の天下で生きるために真田家歴代に繋がる｢幸｣の字を捨てることと、
それに歯向かうために捨てられた｢幸｣の字を拾うことは、
それぞれ意味があることなんだな。 秀吉の側室で織田家に縁のある女ってせいぜい3人だろう
足利や京極や前田や蒲生からも側室取ってるし織田にこだわってたわけでもない >>542
日刊ゲンダイも発刊当初は講談社が出していた。今は講談社の子会社。
日刊ゲンダイも週刊現代もまったく同じ。
誹謗中傷のボキャブラリーが品性下劣。下等で下品な人向けの下等で下品な読み物。 藤岡弘、さんが本多忠勝として大多喜城まつり参加決定！ >>510
これまで信繁は中々聡明でそこそこしたたかだったが、
結局今までの幸村モノと同じように、
忠義や筋を通すことに価値をおく人になってきたなーとは思った 幸子って名前だとあまり幸せになれないとか
美子って名前だと美人じゃなかったり
静って名前なのにお喋りっての思い出す >>549
そうか。昌幸と改名に関するやりとりはなしか。 >>535
薬特集でずっと買い続けてるよ
政党批判もテレビがヘタレなんで現代はよみごたえあり >>558
鋭い指摘だね。
たしかに真田氏が本家筋と考えていた海野氏は「幸」が徳川の「家」みたいな
感じで継承されている。
真田信之は松代藩主になった時、真田の本貫である海野郷から白鳥神社を松代に
勧請している。信之が海野やそのさらに本家筋にあたる滋野に尊崇の念を抱いて
いたことまでは間違いないのだが。
白鳥神社（松代）
http://www.genbu.net/data/sinano/siratori_title.htm でも真田幸村(さなだゆきむら)って漢字も響きもいいんだよな
羽生結弦(はにゅうゆづる)が海外でも絶大な人気あるのは顔と実力と共に名前の漢字と響きが素晴らしいことも理由の一つらしい
真田幸村の生き方大和強さもあるが、名前の良さもヒーローになる要素なんだろうなと思うわ
ちなみに、小早川秀秋も漢字と響きだけはいいんだけどなー >>527
個人的には井伊直孝好きなので、毒殺説がほんとでそれに関与してたら嫌だなぁ。
直孝はこのドラマ出てくるかなぁ。木村重成や長宗我部盛親との激戦や、
盛親捕縛後の直孝とのエピもやってほしいけど尺的に無理だろうな。 毒殺するくらいなら関ヶ原の時大軍与えて対東北の抑え任せたりしないでしょ
他家に出して複雑な感情はあるだろうが信頼は置いてたと思うぞ >>563
羽生結弦が海外の色んな国でも人気らしいとは聞いたことあるが
漢字が素晴らしいとわかる海外となると中国しかないぞｗ
まあそれはともかく漢字の字面の良さってあるよな
個人的には上杉景勝って名前もなかなか良いと人物紹介の字を見て思った 女性では北条政子の名前も大好きだわ
なんか響きも素晴らしいし、いかにも女傑って感じがする
直江兼続も坂本龍馬も漢字も響きも良く、名前からして偉人感がするよな 秀吉も家康に250万石まるまるやっちゃうんじゃなくて
家康に180万石で結城秀康に70万石ってわけにはいかなかったのか 真田信繁→うーん、なんか平凡、優しそうだけど…
真田幸村→うおー、滅茶苦茶カッコ良い！名前もイケメン！
何故なのか 大坂の陣。
信繁がこれまで通りの無能な戦犯になりそうだな。
あちこちに頭下げて暗躍ぶるも何の影響も出せずに。 三成の腹心の左近だったか、禄高の半分近くで召抱えたという話だったが
役員の運転手みたいな、警護や荷物運びくらいしかしてる様子がないな >>574
せっかく大名集結の徳川屋敷でだいふ殿をお守りするための軍議を
真田パパが仕切ったというのに、兄弟して三成に肩入れしすぎて
周囲からみたら不自然だろうなぁ >>567
景勝の諱与えたのは改名マニアの謙信だな 三谷の意地の悪さは
信繁は皆に評価されてて歴史の要所に顔を出すけど
同時に流れや結果を変えられる存在ではないって描いてるとこだな >>575
左近と並び称された右近が、島原の乱の原因になっていることを思うと・・・ >>567
景勝(かげかつ)と書いて景勝地(けいしょうち)だもんな
ええ名前だ
自分の名前も徳川将軍の漢字一文字使ってるので、名前の漢字を電話で聞かれたら
「第○○代将軍徳川○△の○の△□です」とか答えてるわw >>569
徳川としては従来の駿遠三甲信130万石に伊豆一国加増くらいが理想で
関東移封など迷惑だったそうだ
それを北条残党もたくさんいるであろうなじみのない関東に追いやるとすれば
北条旧領まるまる遣るくらいでないとおさまりがつかないと思ったんだろう
それでも天下人としてはヌルすぎと思うが >>578
いやそう書きましたけど、七将襲撃から三成を間一髪救ったのは
わが信繁君でしたね。それに情報提供してくれたきりちゃんｗ 直接対決で勝ち切れなかった相手だし
過去に自分が絶対勝てないだろう相手である信玄にすら自殺覚悟で噛み付いたのを目の当たりにしてるんだから
ヘタに刺激したらマズいって骨身にしみてわかってるんだろう 秀吉は家康が関東移封に対して反抗することを望んでたみたいよ
反抗して来たら北条征伐のようにできると踏んでたんじゃないかな
それなのに家康がおとなしく江戸に引き下がってしまったものだから
律儀な奴と勘違いしてしまった事が敗因だろうね >>586
やはり佐々成政作戦だろう
新領地での統治失敗にかこつけて取り潰しや減封に追い込む
北条旧臣がいるだから、本来肥後よりよほど統治が難しい筈だが >>578
三谷幸喜の真の底意地の悪さは「真田丸」が評価されたとしてもそれが絶対に
主演の堺雅人の手柄にならないよう脚本に手練手管が施されている事。
三谷幸喜は堺雅人のことが大嫌いなんだと思う。そうとしか考えられない。
真田昌幸は汚い手口や裏切りを何度も繰り返してきたが、根っこの部分に「自分の
野心の実現」とか「真田家のサバイバル」がある。
ところが主人公堺信繁はマキャベリ的な権謀術数（戦術）を巧みに繰り広げて
いるが、根っこの部分がない。
主人秀吉の最晩年に信繁はきりとの会話で「恐ろしい人ではあったがこうなって
みると哀れでならぬ」と主への情愛とか忠誠心が微塵も感じられない他人事
のようなセリフを吐いていた。
三谷幸喜がバカだから主人公信繁が魅力的にならないのではなく、三谷幸喜の
堺雅人に対する悪意から主人公信繁はわざと魅力的にならないんだろう。 >>588
そう、それなのに家康は北条時代の低税率で統治できてしまった
しかも利根川まで移動させて江戸を巨大化させるし
朝鮮出兵を無理矢理にさせとけば
多少力を削ぐこと出来たのかなぁ インタビューによると今日は兄上の大一番らしいな
笑い重視っぽいのが不安だけど期待しよ
堺「すごく有名なエピソードだったので、すごく大きな芝居場なのかと思いきや、実は兄上のお芝居だったんだなと思いました。
『信幸の決断』というタイトルが付けられていいぐらい。
フォーカスが当たるべきは大泉洋さんのお芝居。
何かしなきゃとか思っていたんですが、僕は（大泉の演技を）受けるということだったんだなと。
やってみて思いました。信幸が投げた球を受けただけのことなので。
やはり、あのシーンは大泉洋さんが引っ張ってくださった結果だと思います。すごくカッコよかったです」
大泉「『真田丸』においては、ずっと父上に振り回されっぱなしで、大事なところはだいたい蚊帳の外だった信幸さんでしたから、
台本を読んでいて『キタッ！』いう感じはありましたね。
『信幸、頑張っている』と、信幸さん自体の成長もすごく感じました
。もちろん家族が敵味方に分かれて戦うんですが、（脚本の）三谷（幸喜）さんは台本で決してそうじゃないんだということを言っているので、
そこはグッと来ましたね。（７月３日放送の第２６話「瓜売」で）おばば様（草笛光子）が言った言葉『たとえ離れ離れになっても、真田は一つ。心さえつながっておればな』が効いてくるのが、さすがだなと思いました」
草刈「三谷さんの脚本を読んで、裏切られましたね。もっと感動で、泣きで、と思っていたら。でも、あれはおもしろかったですね。
感動的な気持ちになりますが、３人で大笑い。三谷さんらしいなと。３人とも楽しんでやりましたね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160903-00000069-spnannex-ent 家康を排除したいだけなら暗殺にするべきじゃなかったの？ 落ち度もない奴問答無用で暗殺に行くような奴が仕切る政権に誰がついてくるかって話よ >>592
劇中でも二回行き詰まった手法だし、徳川軍に最高の大義名分を与えちゃうから、｢惣無事礼｣下の平和を乱す悪手だな >>592
豊臣の天下を守るために家康に刺客を差し向けるなら、
刺客の正体がバレたら逆に家康に大義名分を与えることになるかと。
まあ、家康暗殺自体が成功し三成が責任をとってなんらかの制裁を受ければ、
取り敢えず争乱の火種は収まったかも。ただ、その後の政権運営が上手く行くかは別の話。 >>593
家康の行為に非があるなら、三成の行為も大老、奉行の合議制を軽んじる行為ではある。 >>592
寿命が尽きるの待てばよかったのにね
わざわざ付け入る隙を与えたのは否めない >>591
「重要なシーンで大泉に持って行かれた」という堺氏の悔しさを感じるな。
いい役者がせめぎ合う。良いことですよ >>600
その通りだと思うけど、三成が家康の寿命が尽きるのを待てるほど気の長いタイプには見えんね。
だから、関ヶ原を回避して反家康派の温存を図っても、結局三成が挙兵してしまう展開もありうる。 史実と同じ年齢で家康死んでも政治面ではそこまで劣らない秀忠が後継者だからなあ
軍事は同母弟の松平忠吉（鉄砲傷ないのでもっと生きる）あたりに任せとけば大丈夫だろ
武闘派とは言っても忠輝以外の弟はそこまで馬鹿じゃないしな
忠輝と結城秀康の子忠直、秀忠自身の子忠長の忠トリオが史実的には不安定要素 バイトが入ったから今日観れないンゴオオオオｗｗｗｗｗ >>538
有効な治療を拒否するアホ患者にはならんようにね 完全実力主義、結果出せば即幹部だが、結果出せない奴は放逐解雇の信長カンパニー
人たらしカリスマ社長の仁徳で急成長したが、晩年後継者問題で社長が狂い社内を二分するウチゲバ争いに発展して倒産の秀吉カンパニー
重役役員の立場で実績と人望を作り上げ、憂いを排除し200年にわたる長期の繁栄で社員とその家族を養い続けた家康カンパニー
おまえらなら何処に勤めたい？ 所領安堵してもらっているだけの領主の忠勝や井伊や水野がいるので
徳川は持ち込みのダンプカー会社みたいなものだ
何もなければ意味がないだろう
北条の生き残り部隊だったら、まずは忠勝のところで陪臣の身分で参加するしかない >>590
秀吉は朝鮮出兵で勝って本気で領土切り取るつもりだったから、家康を朝鮮に行かせて勝ってしまったら、
関東以外にさらにとほうもない大封与えないといけなくなるし、手柄立てさせたくなかったんだろう。
まぁ秀吉が渡海することになったら随行していた可能性は高かったけど。 >>591
兄上、この２回でかなり男を上げてきたから楽しみだわ >>607
秀吉が百姓から大名になり関白にまで登りつめたのは、秀吉が優秀だったというより、
16世紀にアメリカの新自由主義を貫徹させた信長の凄さにあった。
信長の真の野望は明を征服することではなく世界征服だったんだろうと思う。
21世紀のアメリカの新自由主義（グローバリズム）は命までは取られないが、
信長のそれは命までとられる究極かつ過激な新自由主義だった。
本能寺の変はリーマン・ショックのようなもんで歴史の必然だった。
徳川政権は内需中心のリベラル政権。戦争のない世の中を長期にわたり実現し、
庶民の生活が底上げされた。その結果が絢爛豪華な江戸の町人文化だった。 >>611
そう見ると日本は世界と負けない思想とか政策とか経済学をやってたとなりますな…。 >21世紀のアメリカの新自由主義（グローバリズム）は命までは取られない
笑わすなｗ
同根の共産主義・社会主義並みに死人の山積みだろうがｗ 関ヶ原がどっちが勝っても豊臣の力が削がれるのに、お膳立てした三成が愚かだったのか。 本日の真田丸 テレビ欄
「真田家の物語で最も有名な逸話犬伏の別れ」
…サブタイというか、説明文…？ >>611
信長→秀吉→家康までいいとこはやり方を真似てるんだよなあ。
自分の周りに大名屋敷を作って大名を人質みたいに住まわせるって家康が秀吉を真似て
の進化版が参勤交代だしね >>617
参勤交代は家康ではなく家光だよ
それに大名屋敷を作って大名を人質みたいに住まわせるんじゃなくて
大名の妻や子供又は親族などを人質みたいに住まわせるだよ
これは信長以外の大名も似たり寄ったりだし別に真似たわけではない >>614
豊臣のためといいながら、やってる結果はまったく逆だったね
奉行に徹して五大名の維持に徹したほうがよかった
家康に対するはあくまで他の四大名、自分が表だってぶつかるのは
まずかった 高畑出なくても影響なかった。堺と内野と草刈が出なかったら
困るが。 >>581
それ世間一般の人に使えるのって、家康・秀忠・家光・綱吉・吉宗・慶喜くらいじゃない？
「家治のハルです」って言っても「はっ？」ってなると思うぞ ☆キャスト情報
まだ未確定なのでテンプレ保管庫は更新しなくて良いです。
確定したら更新したいと思います。
すえ（16歳）・・・恒松祐里？（17）
http://artist.amuse.co.jp/artist/tsunematsu_yuri/
真田大助（大介？）・・・内川蓮生？（12）
http://artist.amuse.co.jp/artist/uchikawa_reo/ サプライズゲストで田村正和が出るなんてあるかな？
第一回の大河に出演した数少ない俳優で、初期はかなり出てるが大河には40年以上出演していない
他に第一回に出ていて今でも生きてる俳優は、八千草薫や朝丘雪路など
三田佳子が第三回の太閤記で淀殿演じ、去年も出演してるので大河歴50年
同じく太閤記で北政所役の藤村志保が、軍師官兵衛でナレーション
これらがおそらく最長じゃないかと思うが、これを抜く記録になる
最終話で豊臣と通じる古田織部を、田村正和演じるなんて企画
三谷が考えてもおかしくないと思う >>529
小幡景憲はおれも八嶋智人とか今井明彦で出ると予想してたが
今井が大野で出るからなー
幸村の足を引っ張るイヤミキャラ（大野は裏切りはしないだろうけど）は
大蔵卿もいるしもうお腹いっぱい >>624
その上げた名前の候補の中にあるわw
一応メジャーな将軍名で良かった >>626
田村正和はほぼ引退状態じゃないかい？
最近全然見なくなったし、体力の限界かなと思ってた 好みの大御所が出てこっちは喜んでるのに
「フガフガw」とか「聞き取れん」とか言われると
悲しいものがあるから出なくていい >>607
前田や伊達みたく秀吉の絢爛豪華パーティーに時々出席
徳川カンパニーで余生すごしたいわ おそらく現代のソフトバンクあたりが豊臣に近い組織だとおもう 孫正義の死とともに会社は消える >>630
キラキラネームの子が自分の名前の漢字を説明するとき、武将等の名前を出してきたらちょっと感心してしまいそう
…と思いかけたが、キラキラネームにはあまり武将っぽい漢字は使われてないんだわw
信繁とか氏政とか兼続とか江雪斎とか 関ヶ原戦のど真ん中を300騎で中央突破した猛将島津義弘って当時65歳
秀吉の老いの描きかたって悪意あるよなぁ >>639
当時としては秀吉の方が普通なんじゃないか
現代では想像もつかないブラックな労働条件で
命のやり取りしながら栄養状態とか医療技術だって
今とは全く違う状態で生活してるんだから 秀吉もホントは認知症じゃなかったろう、辞世の歌なんか大したもんじゃん >>642
関ヶ原後 19年間生きて 晩年は茶道や歌をやってるんだっけ 家康より後に死んでる >>642
85才ならボケても仕方ないだろ
中には90過ぎても現役な大名もいるけど、たぶんそれは現代でもまれな存在だからな >>639
戦国の世で底辺から這い上がってすべてを得た男が
老いて耄碌して自分の事すら満足にできなくなって死んでいくって言うのが実に絵になるからね 晩年、寝込んじゃったけど
家臣たちがトキの声上げて
中の一人が「殿戦でござる」って
話しかけたら
起き上がって
飯たらふく食べた話は好き >>647
信幸だって父親や弟や息子や孫がよってたかってストレス与えなければ
もっと長命だったはず >>652
真田丸の信幸は、これに加えて自分の声だけ届かない祖母、病弱なんだかわからない最初の妻からもストレス与えられてるんだよな >>638
歴女とか自分の子供に幸村とか三成とか兼続とかつけないのかなあ
クレアやらキララやらピンクなんかよりずっとカッコ良いのにな >>656
世代とか広島ファンじゃないと
慶応大学のケイでいいんじゃないか >>625
大助役の子美少年だなあ
13才で死ぬから、この子で最後までいくのかな >>654
経歴詐称の母親もな
>>656
そりゃ、15代さんの方が有名だしメジャーだし >>659
まだわかりませんが、この子で確定ならその可能性ありますね >>657
歴女は知りすぎてつけんだろうw
好きと子供につけるのは別かと
戦国武将が海外でも知名度あれば外国人にうっかりつけちゃうのいるかもだけど
ゲームですらだめだからないだろう 清正への耳打ちは、九州に引っ込んで関ヶ原に出なかった理由になるんだろうなあ。 >>643
辞世の句なんてものはたいていずっと前にプロが添削しまくって用意してある。 >>657
子供が気の毒だw
せいぜい読みだけ一緒にしとけ あの歌がまさに秀吉自身の人生の終幕にこれ以上なく似合うんだから選んだのはいいセンスだわ 又聞きだけど
今年生まれた子の名が真田丸
長男も何とか丸らしい >>669
大河の「秀吉」のＯＰ映像が
その歌のイメージでよかったな
最後豪華な大阪城かな?
大広間が幻のように消え去っていく >>657
いるとは思うよ
実際「三成」という名のひとはいたから
多分親が石田三成のファンなんだって思ったから
ホストの源氏名には信長はいたが >>670
えっ
佐藤真田丸君みたいな子がおるの？
アナ雪流行った時もエルサとかアナとかつけてた人いたけどそれ以上にないわー >>667
兼続は別に短命じゃないだろ
過労死だろうとは思うが 18話見てるが
まだ上洛しない昌幸を説得に来る兼続あらためていい声だな >>657
6時のワイドショーのキラキラネームの特集でいたよ
元服制度がないから幼名と名前を合体させたとかなんとか言ってた人
光宙よりいいんじゃない？ 客観的に見ると秀吉は忠興をあまり好きじゃないけど
自分の詩や文化方面の師匠である細川幽斎の息子だから
最低限の目をかけてあげてたように見える 秀吉のお気に入りガキの順位としては
秀家、三成＞行長、正則、清正、且元＞忠興、長政＞信繁くらいだったんじゃなかろうか
且元への愛情はあっただろうけど、無能なので流石に大領を預ける気にはならなかった 昔「田中角栄」と名づけられた子供が、ロッキード疑惑からいじめられるように
なったので改名した。あまり評価の変化しそうにない名前がいいな。 ところで、三成の頭脳を証明するような内容のドラマってドラマ全般で
今まであったっけ。聡明だと言われているだけで、具体的なエピソードは
なかったような気がする。 光宙（ぴかちゅう）とか毬男（まりお）なんて名前はいじめられるだろうか？ >>680
正則は身内なので別格だろ。秀吉家臣で石高は最大。
宇喜多は戦国大名の息子で大きな領土を引き継いでいた。
秀吉があげた分は5,6万石ほど。 太閤検地で秀次は落ちこぼれで三成と信繁が優等生扱いじゃなかったっけ？ 武蔵丸って横綱がいたなあ
島崎信長って声優さんが居るけど本名かなあ
コエテクの戦国乙女ゲーで森蘭丸役だって聞いてちょっと笑った ちなみに俺の従兄弟の名前は昌幸だよ
でも当時、子供たちにとって真田昌幸なんて全く無名だから
大人になって初めて戦国武将の名前だと気づいた。 >>678
奇妙丸
茶筅丸
真田丸
好きなのでどうぞ >>682
三献茶とか
淀川決壊して大阪城と町が洪水に襲われた時に
すぐに損失計算、米俵を土嚢代わりにして
後で土俵と米俵を運んだ農民に
交換した話とかやったの見たことないな 三成にも公積は有るんだろうし
ひょっとしたら今作でも映像化されてたのかも知れんけど
官僚、文官だから
視聴者は見逃してるのかも 昌幸ならいまでも普通にある名前じゃないのかな・・
歴史に疎い人でもつけそう 戦国武将の幼名で太郎と三郎は凄く多いけど
別に戦国時代ファンじゃなくとも普通につけてるよな
五郎丸はどうだったか知らないけど 職場とかでも普通の人が3日はかかるだろうなって仕事を1日で完璧に片付けたり
バリバリ働いて周囲から「あいつはデキる」とか一目置かれてる人とかいるけど
三成ってまさにそういうタイプなような気がする
ただそういう人が出世して組織自体を動かすようになった時に事務能力はあっても
会社を飛躍させたり生き残ったりするための大局的な判断が出来るかどうかはまた別なんだよな >>693
昌幸、信之とか普通にいそうだよね。
信繁も頑張ればいそう。 >>696
秀吉あっての三成なんだよな
理想と現実の間で
スムーズにいくように
潤滑油だったのが秀長で >>696
｢名選手必ずしも名監督にあらず｣ってヤツだな。 原が名監督になるとは選手時代大ファンだった俺ですら思わなかった
見るからにバカ大将だったから なんだろう
姓 堺
名 源次郎雅人
とか、そんなのりだったはず 戦国武将の名前で現代で一番普通にいてそうなのは正則 でもミスターは期待値が高かっただけで無能監督じゃないと思うよ
山倉、西本、篠塚、中畑、角を育てたのは明らかにミスターだし
松井や原や仁志、二岡だってミスターの下じゃなかったらあれだけ活躍できただろうか・・・
江川、桑田だけは誰が監督でも絶対に活躍したけど。 悪口というか選手と監督で求められる能力は全然違うんだから
名選手が名監督になりましたって方がはるかにレアケースなんだろうけどね
それ考えたら軍事も政治も自分が最高責任者として働かないといけない大名は大変な仕事だったんだろうな そういえば小学校のクラスメートで
加藤みつのりってのが居たな
加藤（清正）＋（石田）みつ（成）＋（福島正）のり 信長や秀吉は個人の戦闘能力と指揮官の能力は完全に別物として扱ったよね
当時の戦国大名の多くがそこらへん曖昧にしてたのに。 >>706
山田花子の旦那が字がちがうけど福島まさのり（正紀） 長嶋茂雄の話題で熱くなるスレ住民の実年齢が、あっ…(察し >>710
今川義元の首とった
毛利新介なんてずっと母衣のままだしね
それ考えると母衣から国持ちにまでなった
前田利家って凄いんだな
親友の秀吉が天下人になっちゃったから
目立たないけど 前田利家は凄いけど毛利新介を母衣のままにし続けた信長が凄いんだと思う 軍事も政治も文化もみんな上手くやれんと
一流の武将とは認められないのはハードル高いなあ 利家は若手時代にやらかしてから帰参して以降はずーっと若手将校としてエリートコース驀進してるからな 秀吉は木下、羽柴時代は戦闘能力を高い奴をわりかし重臣としてたけど
賤ヶ岳が終わった頃から気持ちいいほどばんばん粛清してったよね
代わりに事務官僚の躍進。 大名(監督)と家臣(選手)の関係では、実務は家臣に丸投げで良いんだろうが、
管理は大名がやらないといかんから大変という感じか。 凄く意外なのがカエサル
彼自身は１００万の軍勢でも自由自在に動かせる大元帥の名にふさわしいけど
部下の指揮官が例外なくみんな無能そのものだった
カエサルが指示を与えるとその通りにはできるけど、指示が滞ると簡単に全滅繰り返すし
ハンニバルも孔明も指揮官を見抜く能力が無かったけど
なんで大戦略家ってそろいもそろって優秀な指揮官を抜粋する能力が無いのか不思議
信長はその点だけはカエサルよりもハンニバルよりも諸葛亮孔明よりも↑だったと思う。 上杉謙信に率いられた越後勢は強かったが、
彼が不在の越後勢はあんまり強くなかったとかそう言う話か。 >>711
今回は福島正則を馬鹿にし過ぎだよな。しれっと最後の紀行でフォロー的に取り上げればいいというものではない。 福島は大声恫喝で真田兄弟を脅すとか
まさにチンピラだったったからなあ。
秀次の件で高野山へ赴いた時に比べれて劣化し過ぎ 福島そんなにバカにされてるか？
たいがいどの大河でも脳筋短気キャラどまりのようなｗ
「軍師官兵衛」の福島とコッソリ入れ替わっててもバレないかも
「葵」の福島は流石にわかるがｗ 大老→おとな
ねね→ねい
わからん→おかみさん（茶々）
清正→結構三成思い
など、今までの通例を外したとこ結構あるな ナイフ→ダイフ があったわ
最初何の事か分からなかった 三谷自身が、昌幸は長嶋茂雄のイメージで描いたらしいよ
まあ言いたいことはなんかわかるw >>731
なんだろうな、
「独眼竜」では政宗に、
「天地人」では利休の娘に、庭に投げ飛ばされてたと思うが
そういう逸話でもあるのか福島は >>730 >>732秀次自発的切腹説もそうですね 信繁と春の夫婦愛がまだきちんと描かれてないが、それは春が子を産める年になるまで待たなきゃならんのかね
落ち着きなくウロチョロしてばかりの信繁はもう見たくない 天地人や官兵衛の正則に比べたらバカエピソードは描かれてないからマシかと
官兵衛の正則は「酒飲み対決で日本号取られる」ってどうしょうもない逸話やらなきゃならなかったから仕方ないw
正則自身か清正が主役の大河でも作られないと正則のいいところを描かれることはなさそう
むしろ若い頃は井戸魔人だったとかわけわからないキャラつけられた清正の方が酷い 古田に関してはノムさんは凄い同情してた
昔と違って凄く近代化した現代野球でプレーイングマネージャーなどできるわけがない
ワシは最初から反対してた。
で、キャッチャーを引退した今もう一度古田にはチャンスを与えて欲しい
彼は監督専任ならできる奴だ と 信濃在住だが、昌幸さん信幸さん信繁さん見たことある
年配の人から若者まで年齢層も様々 >>735
確かに。それで違和感なく見させるのがいい 信雄は多いよな
金子信雄とか
信長って名前は珍しいけど >>700
野球ばっかりひきあいに出てるけど
サッカーで言ったらジーコだね >>726
紀行で正則小学校が出た時、実況が「脳筋小学校かよ」とか、「脳筋養成学校かよ」とかで加速してﾜﾛｽ いやジーコ＞＞＞ハナホジリッチ
ワールドカップは全敗だったけどアジア杯他、色々な国際戦の戦績を見ると
ジーコとザックは突出してる。 >>738
清正は、熊本地震への配慮でキャラ変えたろう。
地元の守り神だからな。 >>742
でも読みは「のぶお」だよな
「のぶかつ」って普通は読まない
取引先に「ほんだただかつ」さんがいる（ほんだは本田だけど、ただかつは忠勝）
名前だけ聞いてたので、すごい豪傑を想像してたのに本人は小太りのおっさんでガッカリしたことがある (´･ω･｀) >>749
もしかしたら本物の本多忠勝も小太りのおっさんだった可能性があるぞ
信繁だってすきっぱのハゲオジサンだったらしいし >>749
そもそも織田信雄がおだのぶかつという読みだという証拠ってあるんだっけ？
おだのぶおを呼んでたかもしれｒんぞ ジーコの場合監督としてW杯でやらかしたけど
それ以外の功績が日本サッカーにとって物凄くでかい人だからねえ
冗談抜きで足向けて眠れないレベル ハナホジリッチがジーコ以上の評価になるためには
もうほぼ不可能となったＷ杯最終予選を勝ち抜き
Ｗ杯でベスト８になるくらいしかないぞ。
ベスト１６かＷ杯一回戦で２勝１敗で惜しくも決勝リーグを逃すくらいでジーコとイーブン 今日は山西さんがでてますね
板部岡さんが金吾を徳川方にってこと？ >>746
>ジーコとザックは突出してる。
ジーコとザック、特にザッケローニのサッカーはエンタメ性が強烈で見ていて
楽しかった。ラジカルな攻撃サッカー。
ハリルホジッチのサッカーは凡庸な上に弱い。見ていてチョーつまらんサッカー。
もうすでにロシアはムリだろうとほとんどあきらめている。 前スレで教えてもらって蒲生氏郷の書籍を１冊読んでみた
ダイジェストでまとめられたようなあっさりした本だったので
もう少し詳しいのを読まないと凄い人の実感が沸かないが
夭逝した氏郷の未亡人に秀吉が言い寄り
「下がれ下郎！」と拒否された記述は、あーあーという感じだった。
茶々を得た後も側室は増やしていたのかねー その手の大名の嫁に秀吉が手出ししようとして跳ねられるって逸話は
一種のテンプレみたいになってるんで半信半疑くらいで済ませたほうがよさそう
もう怖いものが無くなって本当にそんだけ見境なくなったのかもしれんが 板部でーす
岡江でーす
2人合わせて
板部岡江でーす
雪斎もいまーす >>757
あーそうかもね
その本（横山高治氏 著）では、表向きの理由は体裁の為で
そこで断られたために領地没収・減封されたとあったので
これを見ると秀吉もかなり私利私欲じゃんと思えてしまったよ >>734
独眼竜のエピソードは酒井忠世からのパクリ 欲の無い人に大名は無理だろう
でなければ守護大名だがが軒並み乗っ取られて無いしょ >>762
欲の無い大名だと自分の家を守ることや、
自分の血筋を守ることも無関心になっちゃうだろうな。 実は福島正則の息子の名前が忠勝
親父の名前が正信（こっちは異説有） >>763
まあ大天使景勝さんも史実では欲はそれなりにありそうだもんな
でないと御館の乱の時点で脱落するし なんで関ヶ原の前の話をこんなにはしょったんだろう。
ここを詳しくやらないと犬伏なんてもりあがるわけがないのに。 三成に私欲はないと言う評価があるが、家康を排除して政権を仕切ろうとしたのは私欲だと思う。
>>765
景勝もお家騒動を勝ち抜けたのは欲があったからだろうし、
関ヶ原の最上攻めや越後奪還狙いの一揆も私欲が無かったとは言い難いよね。 録画みるとこれまで淑やかな賢夫人を演じてきた春が
この先どう化けるのか、怖いものみたさもあり見たくなくもあり 細川マナミ・ガラシャ夫人は高畑に食われるくらいならと
自害するわけだが・・・・ >>766
「紙数がないのでここは省くが((c))白土三平)」
・・・が、メインの理由と思うけど、それプラス
「信繁サイドから見た驚き」を表現したかったんでは？
蟄居の上司が一年後「お任せあれ」なんだから
山本にとっても本作最大の見せ場かもしれない・・・ >>766
基本的に信繁が直接見たものや関わったものしか描かない(by三谷)からかな？
>>768
我らが信繁君は、三成は無欲無私の義の人、家康は欲まみれの簒奪者と判断したようですよ
ドラマの上の話では。 >>774
信繁は豊臣寄りの立ち位置だから、そのように見るのは仕方ない。 春ちゃんは
障子破りで
自らハードルを上げたなコントパート担当として >>776
徳川も豊臣の忠臣でござるよ
つきましては旗印や幟などお貸し頂きたく… 豊臣寄りって言うか信繁は大阪に行ってから
ずっと秀吉と三成周りの人間にしか接してこなかったから
信繁の視点から見たら家康は三成をいびるようにしか見えないのは当然と言えば当然と言える
>>779
最初の目的が達成できなくても
即座になら次善の手段をっていうことで
大蔵局金品の手配で追い払った後
豊臣の旗印持ち出す話無知な茶々に持ち出して許可取り付けるあたりさすがに老練だったわ
これじゃ三成じゃ勝てないってよくわかる立ち回りだった もし三成だったら
「緊急出動につき、旗印及び幟を接収する」（通知書見せ） >>780
まあ、ずっと人質生活で生き残るために伊賀超えした古狸と、色々地獄を見てきたとはいえ、お嬢様育ちの淀では役者が違うわな 強姦魔の母親を出演させる時点で真田丸は評価に値しない駄作だな。 この茶々が日の本一の幸せものでしたと生涯を終える未来が見えない やっと録画みたーないわー
家康がふぉも親父に見えて…つか、信繁の何を気に入ったのか
信繁ｱｹﾞｱｹﾞ…ないわーないわー >>784
炎に包まれながらもそのセリフだけは言うと思います。 >>777
三成か春の今後のシーンで
また筆を使い、あれを伏線としたシーンがあるやろな
唐突に筆という訳の分からんアイテムを出してきただけに
信繁が他の女を孕まし、怒り狂う春に筆を与えると
大人しくなったり
関ヶ原後捕らえられた三成に、福島が罵倒
形見にと筆を福島に与えると
福島「好きだ好きだ！三成！やっぱり西軍に入りたい」
三成「今更遅いわ」 燃える大阪城から千姫を救助したんだから
茶々もついでに布団巻きで出せばよかったのに・・・
大主君の子孫だろう。
やっぱり、おばさんはダメか？ >>788
淀は生きていてもロクなことしないだろうしな
秀頼は若くて素直ならやり直しもきくが >>766
せめて、前々回は三成蟄居で終わって、
前回冒頭で1年経過後からやるべきだよな。
たぶん、政治劇（派閥抗争）をやっても、
人物が多すぎて描ききれないし、視聴率も悪いから、
三成と上杉の反家康も、殿下の遺言ってことで、
チャチャっと単純化しちゃったんだろうけど、
かなりごまかされた違和感がある。
前田を屈服させた下りがないと、
毛利が西軍につく理由付けが弱いし。 >>788
もう疲れちゃったんじゃないの？
二度も三度も住んでる城焼かれて
そのたびに家族殺されてたらいい加減生きる気力も失せるだろ 炎上する天守閣で
淀「騒がないで・・・もう、慣れてます」
なんてセリフが聞けるかもしれないな。 >>792
死にたくなければ、大坂城でて自分は江戸城に人質に行くべきだったな
その前に関ヶ原で西軍に豊臣の旗と馬印を渡すべきだった
最悪の選択ばかりする太平洋戦争の日本みたいな女、それが淀 勝手な買いかぶりかもしれないけど・・・
三谷さんという脚本家の根底には
「どんなにバカ将軍、愚帝にも、その＜理由＞がある」
っていう気概があるんじゃないかなあ。
むしろ描く対象が一般にダメ評価な人ほど、掘り下げると面白い。
二度汁の北条氏政の描写なんて、すごくよかった。
だから、淀の場合も・・・だめか； >>796
今まででとことんダメに描かれてたの、ぬっくんぐらいだもんな
後は皆なんだかんだ愛すべきところとダメなところを描いてるわ
秀頼もマザコンダメ息子ではなく、偉大な父親のようになろうと必死にもがくが母親の凶気に最後まで抵抗出来なかった悲哀を描くのかな >>796
武田勝頼、北条氏政、豊臣秀次、石田三成
これまで悪人や無能扱いされてきた人物を、深く掘り下げた内容が多いね
今まで登場はしてるが、影の薄い存在として描かれている小早川秀秋
この人も関ヶ原後スポットライトを浴びるんじゃなかろうか？
今まで登場していない大野治長
この人はどういう形で描かれるのか？
信繁の足を引っ張る敵役か、それとも大野視点も取り入れた内容になるのか？ >>797
＞秀頼もマザコンダメ息子ではなく、偉大な父親のようになろうと必死にもがくが母親の凶気に最後まで抵抗出来なかった悲哀を描くのかな
俺もそういうの期待してるけど、豊臣秀頼は実は優秀な若者で
おまけに眉目秀麗だったっていうから、むりかもしれないな・・・
（秀吉のDNAはどうなった！）
ダメ殿でなくって残念だｗ >>797
ぬっくんも一ヵ所だけいいところあったんだけどな
勝頼を捕らえて織田への土産にしようとか家臣が言ったとき、
「この小山田信茂、そこまでは腐っておらんわ！」と拒否
まあその後首と胴は離され桶に入れられたんだが 小早川秀秋は、脚本家としてやりがいがすごくありそうだ・・・
今までによくあった
秀秋「（銃声）あひょぉぉぉ！寝返りまーす」
なんかよりずっと掘り下げられた小早川秀秋がっ
（例えば国盗利物語前半の土岐頼芸みたいな・・・）
やっぱりムリかｗ >>801
小早川秀秋の寝返りはある意味因果応報を感じるように描いてると思う
北条征伐
→北条家を滅ぼした秀吉と、助命に奔走した家康
→北条家に支えてた板部岡を家康がスカウトしスパイに
→秀秋を調略し、西軍を裏切らせ、西軍が負ける
→秀秋は狂死し、豊臣崩壊へ
ちゃんと見てる人には、なぜこうなったのか、因果応報を描いてる
秀吉が氏政を助命していれば、秀秋と裏切ることなく西軍が勝ち、豊臣が滅びることはなかったかもとか皮肉だよな >>799
斎藤さんだぞみたいな人なら禿げてて有能で眉目秀麗と言えば眉目秀麗 >>774
そりゃ片桐抜け作しか居ないとき狙ってやって来て無理矢理マダラボケの秀吉に一筆書かせちゃうんだから
私利私欲の狸に見えちゃうのは当たり前だと思うぞ(´・ω・｀) >>801
男らしい小早川秀秋なら、テレビ版「戦国自衛隊」
ちゃんと見てないのではっきりは言えんけど、タイムスリップしてきた自衛官たちと交流し、
「歴史を変えていいのか、悪いのか」と悩みながら、運命に抗おうとしてた気がする
来月CSかなんかで放送するらしい >>802
な、なるほど。
寝返りの伏線は、既に何十年前に張られていたんだ・・・
演出的には、関が原の西軍陣地に北条の怨霊が
でてくるとか、それがあってもおかしくない
三成「私に化けてこられても、困る」 大河ドラマの春日局では、秀秋はどんな人物像だったかな～
覚えていないわ。 勝頼や氏政は、主役の信繁と出会うシーンを作る事により
信繁が色々思う事感じる事を、視聴者の我々にも伝える効果があったと思う
秀次がキリへの側室を断った事に、信繁はあの人は愚かな人では無かった
と最後に締めくくった
関ヶ原後、信繁と秀秋が出会うシーンとか設定するかな？
あの目立たぬ金吾様が、思いもよらぬ大それた事をしでかしてしまった
こんな思いを信濃で信繁は感じたはずだが 秀秋に関しては兄貴の悲惨な最期を傍観者として眺めるシーンが入れられてる時点ですでに
これまでとは描写が違う。関ヶ原での鉄砲脅迫は史実ではないらしいから、秀秋の寝返りの過程
を手順を踏んで描いてはいるよ。 >>808
三成はむしろ北条征伐は避けたかったもんなw
確かに三成に化けてこられても困るわ 裏切るにもそれなりの度胸と決断がいると思うが今作の小早川秀秋は
最後まで松尾山の山頂から戦況を見守ったまま
自分と関係ないところで大勢が決してくれないかなと願ってるような感じだよな 壁警護屋さん皆殺しとか、北条助命だましとか、
秀次一族ジェノサイドとか・・・
秀吉末期の残虐さの描写に、２回以上はかけてる。
（さすがに、ノコギリはなかったﾎｯとした）
寝返りのおおもとを、これらの因業とする展開か ＞これまで悪人や無能扱いされてきた人物を、深く掘り下げた内容が多い
いっきに善人化、有能化させるやり方は、逆のベクトルに向けた一面化であっても
掘り下げたとは言わない。 >>810
金吾「私の本当の気持ちを・・・言ってもいいのか」
って前置きして、意外な程の堪えにこらえた心の内を
言っちゃうとか、そんなのいいな；
映画「スティーブ・ジョブス」（２つ目の方）の終盤に
そういうのあった。 >>713
湯原昌幸とかせんみつとか僕らが少年だった頃は非常に人気者だった。
こち亀でせんみつ版が出るそうでうれしい。スレチ失礼しました。 >>809
「（西軍が勝てば）関白だぞ、関白」って暑苦しい演技を若い香川照之がしてたな。
基本的に春日局の旦那の稲葉正成ageなので秀秋はそれを困らせる坊っちゃんって役回りだった。 でも金吾って結構、三成嫌いだったと思うよ
九州から福井への転封も三成が主導して、家康がキャンセルして九州に戻してくれたと当時流布されてたし
何より金吾の行動が終始、三成の居城だった佐和山城を攻撃する事に終始してる
高宮にずっと滞在し続け佐和山城の弱点を探るとともに既に城内の三成家臣たちの調略が完了してる。
また家康からは三成の父・兄家族たちの降伏を認めて助命してもいいよと言われてるのに
皆殺し。嫌ってなきゃここまでしない。 >>820
秀秋は豊臣一門の中では冷飯を食わされた方だから、
政権中枢にいた三成に良い感情は持てなかったのかもね。
だから、期間限定関白という釣り餌は去就の決め手にならなかった。 福島正則はなんであんな狂犬みたいな人物像になっているのだろう
秀次公と親しい設定になってたが、あれじゃ同じく秀次公と近い位置にいた
金吾が心の開きようもないようにみえるよ 三成一族は父・兄・正室一族は自刃したが子供たちは全員助命されてるんだよね
当時としてはかなり寛大な処分と言っていい。 宇喜多秀家と小早川秀秋
名目上は外様だけど、実質は親藩な両者
この両者の関ヶ原での行動は、大きく分かれる形になったが
秀家が7歳ぐらい年上だったはずだが
秀家の思春期は秀吉絶頂時代、秀秋の思春期は秀吉衰退時代
この思春期の秀吉を見たものが、そのまま関ヶ原の行動に結果として残ったのか？
信繁も秀家と同じような年齢であり近い境遇で、関ヶ原では秀家に近い行動になるわけだが 過去ログ曰く 『豊臣』の三成vs.『徳川』の家康 決戦関ヶ原 ではなく
『豊臣』関西北陸方面軍vs.『豊臣』関東及び武断派連合軍の 関ヶ原の役 なら
小早川秀秋の立場的には、東軍方向に賽を投げた瞬間から西軍などと言うものを立ち上げた主導者(と目される)石田三成を可及的速やかに処断すべし、となっても可笑しくないんじゃない 三成は豊臣のために立ち上がったわけで
（悪く言えば豊臣の中での自分の政治権力のため）
三成の男子が生存しててもそれだけじゃ旗印にはならないからね
頼朝は源氏の旗印になるから武士が集まって平家倒せたわけで
逆に旗印になる平家の男子は危険で生かしておかなかった
家康の秀頼の男子に対する処分も同じ >>823
関ヶ原後諸国を放浪した大谷の息子が、大坂の陣に豊臣方として入城
その他元西軍の残党が、大阪城に入城したが
三成の息子は誰一人、豊臣に付かんかった
毛利勝永のように生活保障されてる人も入城した例があるのに
父三成の豊臣への思いと、三成に下した豊臣の態度
これらの事が息子達にも感じるものがあったのか？ 【芸能】性的暴行で逮捕された高畑裕太容疑者の余罪を徹底追及！（2）母の事務所の女性を… ★2
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1472970664/
悪質というレベルじゃない >>827
三成は北政所と親しくて、侍女筆頭の孝蔵主は三成とは姻戚関係にあった。三成と淀殿は疎遠だった
というのが史実なので、三成の一族は淀殿主導の豊臣家には居場所がなかったとも言える。なのでドラマ
での竹内結子の三成へのそっけない発言は史実を反映したものだということだね。 >>829
三成が寧からも疎遠にされてるところは
史実は反映されてないドラマなんだな。 >>804
普通に救いようあるじゃん
あんまり頭の良くない普通の女が子供の頃から不幸に遭い続けて頭がおかしくなってたけど
子供が生まれたらその子だけは何とか守って父の権力を引き継がせようと本人なりに必死
それでも元が頭良くない凡人だから滅亡しましたよと >>801
>小早川秀秋は、脚本家としてやりがいがすごくありそうだ・・・
「真田丸」の小早川秀秋は完全にコメディ要員。
赤いロウソクの吹き消しはオー・ヘンリーの「The Last Leaf」のパロディ。
三成に頼まれた毛利輝元説得も「できるかな？」と結局行かずじまい。
関ヶ原の戦いでも引き続きお笑い要員だろう。 >>833
女の淀だけに責任押し付ける論調って便利だからアホはすぐに飛びつくよなｗ
背景や他の事情を無視してるから色々無理が生じてるんだけど >>831
ちっとも救われてないじゃん
そういやドラマでは淀が三成をキモいと言っていたがみんなのキリちゃんがその淀をキモいと喝破していたなぁ、キリはキリスト教のキリなのか >>835
大蔵卿とその息子だけを信じるところがいかにも
無能な女性 女だからとか男だからとかではなく、この間の淀はいいとこ無しだっただろ
愚かな行為しかしてない
歴史を知ってるからそんなことを言うとかそういう弁護もできないくらいに >>829
孝蔵主出さなかったのは、出しちゃうと寧と三成を疎遠にさせるストーリーが崩壊するからか。 まあ源次郎があそこで大演説して、淀が本当の忠臣は誰かに気づいて改心したら
それは歴史ドラマにならないんだけど NHK的、三谷幸喜的には、本日の「犬伏」は最終回除きで年間最大の見せ場らしい。
NHKの広報を見ていても一番力を入れている回。HPではカウントダウンまで
やっていた。
しかしねえ。
「犬伏」を最大級の見せ場にしたいのなら、まず「関ヶ原の戦い」を丁寧に描けよ！
と思う。はっきり言って「関ヶ原の戦い」への思い入れがまったくない。
「戦略（関が原の戦い）」に思い入れはないが、「戦術（犬伏）」は凄いと
言われても本末転倒。
24時間テレビの次の週に年間最大級の山場を持ってくるというスケジュール感も
低能。24時間テレビの放送日は1年近く前から事前にわかっているだろうし、
24時間テレビの日に大河ドラマが大きく視聴率を落とすことも経験上わかっている。
最大の山場の前週が視聴率13.2％では宣伝効果は大きくダウンする。
制作統括（屋敷）がパースペクティブな視野で戦略的にドラマづくりを行っていない。 >>837-838
誰も淀が有能なんて言ってないだろ
馬鹿なのか？ >>836
きりは不幸を齎す死神やろ…時間を戻して秀次とガラシャに忠告してあげたい…
つーか淀は三成をキモいと言ってないしきりは淀をキモいと言ってないよな
別のドラマの話かい >>841
でも犬伏の別れは有名だから今日は視聴率高いんじゃない
ただし今日のドラマの出来は来週からの視聴率に跳ね返ってくる
軍師官兵衛の九州編放送前と以降の北九州視聴率みたいな感じでさ >>842
お前が淀が有能だなんて言ったと誰も言ってないだろ？
頭大丈夫？ >>811
これまでとは描写が違うって、
天地人でもそうだったよ小早川秀秋
掘り下げでは丸の秀秋にもひけを取らない >>850
じゃあなんでレスつけてきたんだよｗ
他の奴に対して、淀だけに責任があるとするのはおかしいって話してるのに
無能だなんてわかりきったこと横から言ってくる意味のないレスだったのか？ 近江閥、尾張閥、みたいなの、誰が言い出したんだろう？
そこが関が原を単純な派閥闘争にしちゃってるよね。 しかし丸でも
三成がけしかけてボケた秀吉が秀秋を領地を取り上げて
秀吉の死後、家康が大老の権威で秀秋に領地を取り戻してあげた描写はした方が良かったんじゃね？ >>832
「うん、わかった（棒）」を言わせるためのキャスティングだと
思ってる 金吾の関ヶ原
・上洛したら周りが西軍
・でも徳川様のために働きたい、と伏見城の鳥居に助力を申し出る使者をおくる
・使者が鼻削がれて帰ってくる。金吾ブチギレ、伏見城を燃やす
・その後、主戦場から離れて伊勢路をノロノロ殺る気無く進軍
・岐阜落城を聞いて大垣に押しかける１万４千で
・段取り無視して松尾山城を無理やり接収
・石田・大谷の詰問の使者に「だったら攻めてこいや！」とかいう信じられない返答を返す
・大谷、小早川の裏切りを確信、松尾山の下り口を塞ぐように防御陣地を築く
・石田の「秀頼の成人まで関白やらすから味方につけ」にブチギレたように無回答
無茶苦茶や、やっぱり >>854
三成のテンプレイメージもそうだが昭和の遺産って感じよな
やっと最新の研究が反映されつつあって時代も変わったのう 歴史小説の功罪ってあるよな。
三成の上杉との連携の東西挟撃説なんてありえないと思うよ。
今みたいに通信網が発達してればわかるけどさ。
西方は連合軍を形成できてるけど、
東方で上杉一軍じゃなにも戦果を出せないじゃん。
とか、今までの関が原に盛り込まれてる要素って一つ一つものすごくちぐはぐなんだよね。 自分歴史に詳しくないから犬伏の別れなんて全然知らなかったよ
たぶん今日の視聴率も17%くらいの定常運転だと思うよ >>859
物語として面白い方が普及してしまうからねえ >>860
俺もｗ
家を残すために東西に分かれてってのは知られているが
そんな名がついていたとは >>841
まあ関ヶ原、冬を飛ばして夏を最大に時間をさいて見せ場にするのだろう 恐ろしすぎる舅に逆らえず
嫁と子供を考えたら昌幸に付いていくふりしながらシレッと徳川に付くしかない信幸＝キムタク
たとえ無謀でもこの機にもうひと暴れしたい昌幸と
自分を愛してくれた仲間の為に豊臣に付く信繁＝残りの四人 >>860
マジか。犬伏は有名だと思ってたわ
けどこれも歴史小説での定番を一般常識だと思い込んでたんだろうな 俺も平均よりは日本史詳しい方だと思うけど犬伏の別れなんて知らなかった >>859
関ヶ原が長期化すれば挟み撃ち効果もあり得たんじゃね >>864
あんまり的確じゃない無理矢理な例え言われた時はﾎﾟｶｰﾝてなるな
それに舅殿とは敵味方になるが、って結構覚悟の言葉は吐いてたようだが
あの時点では。 >>869
信幸にしてみれば、上杉に味方するのと石田に味方するのは別の話だったのかもわからんね。
真田は上杉に借りがあるから、あの場では信幸も昌幸に一応従ったのかもしれん。 >>866
真田ファンじゃないと知らないかも
関ヶ原の家康の動きだけじゃなくて
秀忠率いる徳川主力部隊の動きまで
興味あるようだったら出てくるだろうけど 関ヶ原の後も上杉や島津征伐そのままやりゃあ良かったのになあ つーか適度に知られてるから
大々的に「最も有名な」「犬伏の別れ」キャッチコピーで
宣伝してるんだろう
真田に詳しい人が吹聴できて話が盛り上がる程度の絶妙な有名シーン
これが関ヶ原とかなら「次回関ヶ原！！」で終わってしまうｗ >>870
三成のこと、信幸は初対面の印象悪かったしな >>869
だからジャニーズとは的味方になるがって騙しといて父親と弟を捨てたんでしょ >>872
大老格でも宇喜多は一気に改易されてるしな
西国には徳川の力が及ばなかったのは分かるが上杉も残したんだな いや、家康自身はもう絶対に大阪城を離れられない立場だから
上杉や島津征伐なんて無理でしょ。
息子の秀忠が頼りになるなら３～５万くらいの兵を与え徳川四天王をつけて
征伐したかったろうけど、討伐するつもりが逆に負けてきそうだしｗ 伊達はあれでいいと思ってる
あの空気読めてるんだかよめてないんだか謎のテンションは癖になる 政宗は今の時点ですでに実の父親を射殺させたり母親に毒殺されかけたり
弟を粛清したり色々この世の地獄をくぐり抜けてるうえで
あのキャラだと思うと深みが出てくる >>882
秀吉に対してもすでに3回くらい白装束着て頭下げてるよな
それでもなおかつ、いろいろやらかすヤバイやつって認識なんだろう よりによって親父を韓信に例えるなよ信之ｗ
軍略の鬼才にして政治音痴の代表例じゃねえかｗ 犬伏を涙で終わらせなかったのがすごく良かったわ
しかし関ヶ原に至るドラマが面白すぎる うわ言のよーに、世は乱れる＆信玄公の旧領をーと連呼してりゃな でも父ちゃん聞き分けはいいんだよなーそこがすごい！
ちゃんと理屈が通ってれば息子の意見も聞く 金吾がどんどん黒くなってくよ～
信之兄ちゃんめちゃくちゃカッコよかった！！！ ちょっと期待しすぎたな
案外駆け足でアッサリな展開の犬伏の別れだった
やっぱ秀吉のエピソードで無駄な尺使いすぎたわ >>900
秀次事件にもかなり尺裂いてるからそっちも響いてそう
あれはあれで秀次の描き方と掘り下げ方が素晴らしかったんだが サスケやりすぎだよ、新選組のマトリックス並みにやりすぎだよ >>900
犬伏よりもその後の信幸の韓信元帥の話のほうがメインだよな サスケは4日半ピッタリだったのだろうか
それとも刑部殿のホワイトぶりに感激して早めにお届けしたのだろうか 犬伏の別れって昌幸が中心のエピソードだと思ってたから
信幸がメインで昌幸はただ頷くってのに驚いたけどいいね
家族の団欒が韓信って微笑ましいのか？w >>907
それ以上にきりが完全に透破並のスニーキング能力発揮ｗ くじとか、ババ様の言葉とか、これまで見てきた視聴者には
いろいろご褒美だよね
最高だったのは秀吉との出会い再現だけども >>914
秀次や兄弟のあの死に方見てまだ豊臣のために尽くせるって思えるほうが無理があるよ
みんな秀吉に人生振り回されて死んだんだぞ アカン、涙止まらんかった
兄上最高や
信繁の涙にもぐっときた 今日も超神回だったなw
背水の陣は上田合戦の伏線なんか？ >>860
でも犬伏の別れって史実じゃないからな。 ぬこぬこ日本史でウフフキャッキャな犬伏の別れだったが、そのくらい重くならずに済んだのは凄かった。 刑部かっこいいのはいいけどどうもこのドラマだと相対的に三成は無能に見えるなあ・・ 大谷さん、すごい気合いの入りようだな
金吾は全力で呪われそう 良い兄弟だなぁ
悲しいまま終わらなくてよかった
綱家さんが投げられた物良く見えなかったんだけど、下駄ではなかった？ またいつか３人で会える日までって言ってたけど
もう多分二度と会えないんだろうなってのが3人共分かってるぽかったのがまたたまらんかったわ いきなり賢くなったり無知になったりするのどうにかならんもんかね 地上波総合で先ほど予告CMが流れていたが
「堺、大泉、草刈 三人共演での最後のシーン」との注釈が
撮影順でも時系列上の最後にしたんだね 次スレ！
我らはこのときのために生まれてきたのかもしれぬな！
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part275
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472982548/ 刑部さんの口述筆記はリアルだったなあ
力尽きてたけどまだ死んでないよね
戦場で死ぬんだよね？ 娘の春には笑っておるのか？(疑問形)だけど
三成には泣いている場合ではないって断定の刑部 高畑淳子、編集でもっと削れよ
お笑い要員には絶対ダメだし、さっさと退場させろ！
不快過ぎる 予告で小松姫が昌幸を追っ払うシーンぽいのがあったがなんか違う…
前半のガラシャやきりは余分だったなあ
後半は完ぺき 「何日で届けられる」
「四日と半日で」
「二日で届けよ」と無理を言わぬところが 家康が本気で上杉とやり合うつもりがあったなら対陣した頃に挙兵したほうがよかったな 犬伏の別れも良かったが、細川ガラシャの阿呆扱いが痛快だったわ。
いつも悲劇のヒロイン扱いには、うんざりしていたからな。
逃げる人質が賢い。自害する人質は馬鹿。 >>932
真田太平記での別れはあっさりした別れだったもんな
あっちのがとてもクレバーな会議だったけど きりちゃんガラシャに「さっさと自害しろや！！」ってひどいw サスケただ早いとかじゃなくてパルクールみたいにショートカットが上手いとかにしたらよかったのに >>919
それならそれで開き直って下衆のまま天寿を全うすればいいのに、気が狂って最後は早々とアル中死だからな 信幸はこれまで結構ひどい仕打ちを受けてたから
弟や親父と見えない溝が深まって袂を分かつんじゃないかと思った時期もあったが
さすがにそんな救いの無い話にはしなかったようでよかった 伏見城攻めは、
犬伏の直後だから、
鳥居さんは来週かな
まあ、やらなそうだけど… 真田さん家なんかかっこつけたけど両張りってただの安全策だよな 玉の最期はギャグ入れるなら書かなくていいのに
こういうシリアスシーンでちょいちょいお笑い挟んでくるのが本当不快 佐助ときりが捕まったのって出口に誰かいたってこと？ 史実の信幸は親德川で本多忠勝とも親しいけど
その嫡男である忠政とは昵懇な仲
次男の信政は早くに德川家に人質に出している
信幸の東軍は家康その重鎮らは早くから知っていて
後日昌幸信繁の謀反を家康その重鎮に報告したという… >>956
鳥居さんならへうげものの玉露味わうという話が好きｗ >>952
それでよいのだ。
キリシタン＝神聖扱いは、反吐が出るわ。 安全策だが同時に負けた方は罪人になるから
生き残った側が助命嘆願するにしてももう今迄みたいに気軽な家族付き合いはできなくなるからね
実際に昌幸と信繁は関ヶ原の戦後に命は助かったが流罪食らったわけだし
どっちが勝つにしろもうこんな風に会えないってことを予感してたからこそ
最後に兄弟で涙を流しあってたんだろう >>900
意味のない話を入れすぎだよな
ガラシャをあんなに簡単に殺して終わりなら
何のためにきりと絡めたのか意味不明だし >>962
あまりガラシャという人物に好感を持ってない自分みたいな視聴者にとっては
あのギャグ死みたいので十分だと思った
子供用の伝記で取り上げられるような人ではないよ >>976
きりとからめて大正解。
ガラシャの死は、純文学大好きの馬鹿にしか理解できんから。 >>976
そんなに長い話にもならん気がする
あの程度の尺でいいんじゃね？犬伏 >>952
でも死ぬ死ぬ詐欺は確かにムカつくからなw >>963
実況が(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰで埋まってた 父ちゃんが一人飲むシーン息子たちが成長した喜びと自分の時代が終わった寂しさが入り混じった微笑みだったな 三成に陣羽織かけるのは長政じゃなくて清正になるかな？ 親父も兄貴も亡くした身にとってはたまらん回だったｗ 江ちゃん滅茶苦茶良い嫁じゃんw
秀忠も浮気すんなや！ 史実だからと言って下駄のシーンもいらんだろ
兄貴のキャラ変わっとるやん >>985
成長した信幸の姿に嬉しそうなパパ幸
いいシーンだった >>976
わかる
きりをキリシタンにした意味もないし
何なんだったろうなあれ。。。 >>853
被害者意識強すぎ
単に淀の無能さについてレス返しただけだろ
無意味に攻撃的なヤツだな
友達いないだろ、お前 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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