【2016年大河ドラマ】 真田丸 part279©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part278
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473072998/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「」
第42回(10/23) 「」
第43回(10/30) 「」
第44回(11/06) 「」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 ちょっと>>1のスレ建てのご様子が遅いので
心配で見に参りました～(ｶﾞﾗｶﾞﾗ) 今度の日曜は、第二次上田合戦と関ヶ原の結果を流すんだろうが、
関ヶ原の結果を聞いた昌幸がどんな反応をするかが楽しみ。 上杉景勝は能力も低く意思も弱い
転進した徳川軍を背後から追撃しない時点で関ケ原は決していたのかもしれないな
三谷脚本はちゃんと意志薄弱に描いているからいい感じですわ。 >>1
乙でございます
刑部 「佐助と申したな？ スレ立てに何日かかる？」
佐助 「４日と半日！」
刑部 「よし、頼んだ！」
佐助 「優しい人だ、この人に仕えたい（心の声）」 >>14それは一番危険な選択と思う 三方が原の戦いの教訓から 徳川が上杉と戦線を張るまで第二陣の将である宇喜田が
上京してきた西国の大名を京都で止めておけば良かったのに。
各大名が終結するのを待つとでもいい訳して。 ちょっと>>1のスレ建てのご様子が遅いので
心配で見に参りました～(ｶﾞﾗｶﾞﾗ) 関ヶ原の上杉の場合、家康が反転した後の下野に秀康ら抑えの兵がいるから、
佐竹が旗色を鮮明にして連携を取る姿勢を見せてくれないと、関東には突っ込めない罠。
だから、背後を安全にし庄内との連絡をしやすくするために最上を攻めた。 ドラマのスレで野暮な話だけど、どうも、本当は「家康は、ほんとに西に引き返したのか」と疑って、
動けなかったとか
本当に小山の陣も引き払ってしまったのか、と確認する兼続の手紙とか残ってるらしい
あと、その頃に書かれた手紙で、かなり政宗のことを気にしてたそうな
このドラマの御屋形様だと、それこそ「背後を討つのは卑怯だ」みたいなことを言いかねんが
兼続はどう反応するだろう
割と「あ゛ー、そー言うと思ってま・し・たっ」みたいになるんだろうか >>22
西に引き換えしたのを確認したから最上を攻めたんじゃないのか？
最上なんか攻めるくらいなら、南下して欲しかったけど。 >>23
もちろん確認したうえで、最上攻めをしたんだろうけど、
本によると、その時最上義光は、兼続宛に「上杉と敵対するつもりはないので、攻めてこないでほしい」
という手紙を８/１８付けで書いているそうな
それで一旦は出陣を中止してるけど、結局、侵攻を開始してるとか
最上領のせいで、上杉氏の領土が分断されているところもあったそうなので、よっぽど攻めたかったのかも
家康や秀忠も、政宗と頻繁に手紙をやりとりしてたそうで、家康自身は、上杉に背後から攻められることを恐れてたんだろうね 秀康ら抑えの兵程度では上杉を抑えられなかっただろうし
やはり西軍が最も悔やむべきは上杉が最上攻めに行ってしまった事だわ。 >>763
俺の婆さんも濁点をつけないし、古い仮名遣ひで書くよ 桃の木にいた毛虫が家康なんだろうな
それを片桐が懸命に追い出していたけど、やがては・・・ 朝鮮や明が報復の為侵攻してきたら関ヶ原どころではなかったかもな
まあ余力無さそうだし九州勢だけで返り討ちに出来ると思うけど >>27
桃の木が秀頼だとすると、水はけの悪い土地が淀で、毛虫は大蔵卿局なんじゃないかな
結局、桃の木は腐って葉もボロボロになる 一つ疑問があるんだけど
家康と秀忠はどうやって政宗と手紙のやり取りをしたんだろうか？
陸路は上杉領、海路は佐竹領を通るのに >>27
このドラマの片桐はどういう流れで裏切るんだろうな
小心者の性格からして家康に恐れをなしてって感じになりそうだが やはり長澤は外国人が見ても美人なんだな
まぁ日本人に聞いても上位は似た面子だが あちこちからプレッシャー受けて…てとこじゃね
大野は母共々ひどそう 片桐は裏切るというより、追い出されたという表現が正しいから。
そのまんまやるんじゃね？ 松岡茉優＞＞＞長澤まさみ は動かない
長澤は老けるの早すぎ 誰にも惜しまれない、謎の遊軍、小此木、宮部。もう少し光を当ててもいいような。 >>32
世界で最も美しい顔ベスト100に選ばれた日本人は6名いたが長澤はカスリもしてなかった件ｗ >>34
うむ
片桐は豊臣家中に居場所がなくなり、
追い出されるように大坂を離れた結果、家康につくだけの話だな。 世界で最も美しい顔ベスト100って異常に韓国女性が多いし
金で順位を売るとんでもないランキング。 >>30
使者が道中、商人とかに化けて、密書は、こよりのように細く丸めて、
もとどりを結う紐にして隠すとかは、小説によく出てくるねｗ 俺の偏見かもしれないけど１２～１８歳くらいの平均ならばロシアや東欧が世界で一番美しい人が多いと思う
アジア人は飛び切り美しい人もまれに居るけど平均取ると酷い。
アメリカ、カナダは若い子でもデブが多くて平均取ると残念。 毛虫候補たくさんいるな
金吾、江雪斉、片桐、家康、寧、大蔵卿局、ｅｔｃ
片桐殿はオネショの濡れ衣さえかけられなければ・・・ >>32
日本人からは上位2名のエラ張り仲間もデブで老けた長澤もボロクソだったじゃん
たった1人の外人のセンスが異常なだけやな
>>41
だからマナミ以上に老けてる長澤のおかげでマナミが得したってファンが喜んでたぞ 長澤まさみ普通に可愛いでしょ
春もこの前の回可愛かったな 俺は桃の木が豊臣家
早く実って欲しい桃の実は秀頼
水はけの悪い土地は大阪城
毛虫が豊臣家の木に寄生して葉っぱを食べる家康かなと思った。 長澤まさみは20代に見えるが、橋本マナミは40代にしか見えないんだが？
下手すりゃ吉田羊より上に見える >>33
大蔵卿の局らが家康に弁明に行った時は「了解。おとがめ無し(ニッコリ)。」
片桐さんが行った時は「大和へ退けゴラァ、淀は江戸で人質な。」は
やるのかな >>45
いや老けたよ。だから比較対象で評価変わる
寧々の侍女のばあさんとかと並んでると若く見えるけど
春やガラシャと並んだ時は長澤のためにもうやめてやれよと思ってた しかし小山から東軍が撤退したのに景勝が気づかないなんて事が実際ありえるのだろうか
１０万近い大軍が撤退となると絶対に商人なり僧侶なり旅人経由ですぐに噂は伝わるし
そもそも間近で見てる佐竹が東軍撤退の報を景勝に送らないわけがない。 >>47
橋本マナミが40代に見えるのは眼科へ行った方がいいｗ
特にこないだの壮絶な美しさは素晴らしかった 春ちゃんは前回の三成の筆を抱えて石田家の座敷で泣き叫ぶシーンが
これまでの落ち着いた妻から一変、少し危ない人になったけど
そこを信繁がうまく把握して、きりへの対抗心を煽って対処したのが面白かった
「きり、皆の事をよろしく頼む！」
これで自分の父のことはどこかに飛んでいった。 長澤まさみは顔がむくんでる
目の下にもたるみが見える
女優だと思えない。
私生活でよほどストレスが貯まり寝不足なのだろうか
しかも不健全な太り方をしてる。 長澤は役柄上、吉野太夫や細川玉のように濃いメイクをしないから、多少不利だな 堺雅人は40過ぎのオッサンだし、その相手役なら長澤でも若いくらいだけどなｗ
リアル嫁の菅野美穂だってもう30代後半だろ 別に若さ至上主義ではない、年齢重ねた色気もまた良いものだと思う
けど単に老けて劣化したのと熟女の色気は全然違うからな
長澤は典型的な劣化したパターンなんだよ
本腰入れて持ち直す女も多いから諦めずに頑張って欲しい 松岡茉優は高畑充希や二階堂ふみ同様、美人女優に分類されない。
長澤まさみは現状はかなり厳しいが「セカチュー」時代の印象のおかげでかろうじて
今も美人女優。
そもそも松岡茉優が「真田丸」で与えられたポジションは筆を握りしめ、筆に
視点を集中させて「ギャァァァァァァァァーーーーーー」と言って寝転がって
狂乱する人。
おそらく九度山では長澤まさみとのバトルロワイヤルがはじまる。 長澤は２０代であの顔だと４０代の頃は坂上忍みたいな顔になるぞ
顔がむくんで目の下にたるみとクマ
酒を飲みすぎなんじゃなかろうか >>57
長澤の過去作見てない俺はイメージ補正が効かないから松岡の方がずっと可愛いわ
>>58
真田丸初期にきりが評判悪かったからそれがストレスになってたりして
あの役やらされたのは可哀相だよな 元の輪郭、目鼻立ち、眉などは整ってるのだから
生活を整え、ちゃんと栄養を取って、太りすぎ・飲みすぎを改善すれば
長澤はまた美人に戻るとはおもうのだが・・・ 信繁が来世でが「あ～あ、長澤まさみだったらなぁ！」としつこくいってた、
その夢が叶ったんだから、長澤まさみでいいんだよw 長澤や橋本マナミより年上なのにあの美貌の中島亜梨沙すげーな
本物は生きてるはずだからまたチラッと出てこないかな
九度山で信繁の愛人として送られてきたスパイ設定とか二番煎じだから無理かｗ 内野家康が、多分役柄の為に体重を増やしたのと同様
長澤きりも、あえてメイクを最小限にしてドタドタ走り回る役を演じているんだよ
何だかんだいって、おまいらの目の前に私服で現れたら
女優オーラで口もきけんだろうに、まったくネット弁慶ばかりだのう >>62
九度山には昌幸もいるから無理
昌幸死んだ後に送り込むとかならわかるが九度山編2話くらいですぐ終わるんだろ >>63
その理屈はおかしい。ドラマに出る女優、俳優は基本的にテレビを通して自分を売る商売だから
テレビを通した時に良いもん見せろやと要求するのは受信料払ってる人間の権利でもある 大河ドラマはミスコンじゃないんだけどねぇ
童貞には理解不能らしい 不細工が多いドラマも美形が多いドラマも価値が同じだと思う奴の方が童貞くさいだろ
感覚おかしいもん しっかし、内野の声の出し方は真似したくなるのう。
どういう発声法習得したんじゃろうか。 他のドラマでも長澤が良いと思ったことは無いな。
いくら肌を出しても魅力がない
きりカスの敗因は三谷３割・長澤７割と推測 セカチューの頃って長澤10代だろうw
そこまで遡らなければ補正が効かない、20代の松岡、30代の橋本と競り合えないというのもヒロインとして如何なものか？
偏ったランキング持ち出したところで
実際きりとして画面に映った長澤は老けて太って劣化して見えるのは事実 >>70
長澤が劣化したのは事実だが洋服着てるとだいぶ良く見えるじゃん
化粧品のCMは修正かけまくりだから安心して見られる >>72
逆に，劣化したとも思わんな。
前から好かんから興味をもって見てない 田舎侍の次男の信繁の嫁が美女揃いのハレムだったらリアリティないし
若い正妻が可愛いねくらいでちょうどいいんだよ
キレイどころは退場してしまったけど
どうせこれから関ヶ原だの大坂の陣だのでそっちに気を取られるぞ
あと信繁の嫁で思い出したけどたかってルソンから帰ってくんの？ 初ミュージカルは真田丸で色々抑えていた分はじけそうだな
九度山では春がどういう台本になっているかでバトルが怖いが
http://www.oricon.co.jp/news/2076215/photo/4/ 桃の木は三成によって植えられた事も重要かと思う
大坂の陣のドラマや小説では、三成の事なんて過去の人としてほとんど取り上げられないが
関ヶ原の時にもう少し三成に加担していれば
豊臣もこんなに落ちぶれる事は無かったのに、という反省はあったかと思う
しかしそういう描写は今まで、ドラマ等では自分は見た事無いが
信繁や片桐や淀が、三成の桃の木を見て
15年前の関ヶ原そして三成に関し、どんな感慨に耽るのか？
という描写があると推測している
そのための小道具並びに、豊臣家の象徴を現す小道具 茄子だの山吹だの桃の木だの
豊臣家の庭はメタファーとなる植物をいつも植えられてて大変だなｗ
たしか桃は不老長寿の意味を持ってたよな
これが豊臣家を象徴してるってのが皮肉だ >>62
美人だから美人の役が務まるわけではない。
美人に見せる芸があるから務まるんだ。
再度くノ一で登場なら、出浦が又息の根を止める。 >>72
洋服ならマシ、10代の頃は良かったと言われてもw
きりが洋服で現れるわけじゃあるまい
>>74
そう、正室春ちゃん可愛いねで済む話に
劣化した幼馴染みを今更な側室で、ヒロインにねじ込むから違和感パないわけでw
可愛い春ちゃんVS劣化きりでバトルさせ
劣化きりWinというのが何とも気持ち悪いw >>78
安土桃山時代の安土は織田政権、桃山は豊臣政権だからな きりはあのドタバタキャラのままではいかないよね
さすがに九度山後半までには落ち着くんだよな
信繁はもう一段階老けるはずだが
横で相変わらず目を丸くしてドタバタしてたらバランス悪いで きりは、やっぱりタイムスクープ社の社員。
特殊な交渉術で誰とでも話せる、瞬間移動能力だってある。 先日スタパで信繁が上杉に乗り込むシーン見て信繁が溌剌とした少年の演技で驚いた
意図的に演じ方変えてるからこれからまた年取った演技に変えていくんだろ
声の出し方も違うあたり堺雅人は相当研究してるな 長澤のアンチじゃないという設定はどこへ行ったのやら
爬虫類並みの脳味噌だから仕方ないのか コテ荒らしは妄想と戦う自分のメンヘラぶりのせいで
本当にアンチが増えるかもしれない可能性を考えられないんだな…
哀れだ >>45
うんうん
前スレに出てた他の二人は美人そのものだけど、まさみちゃんは可愛さもある(*^_^*) ネット黎明期に30代だった老害みたいな顔文字だな
どうせ10代の頃のまさみに脳内ですり替えてるんだろ >>76
大坂の陣で入城した際、庭で秀頼と再会して桃の木見ながら三成の話とかするんじゃ
信繁がもし徳川に勝ったら罪人として処分された石田三成や大谷吉継や真田昌幸の名誉を回復してもらうようお願いとかするかもな >>63
メイクが薄くてあんなに綺麗なのか
長澤の美しさは圧倒的だわ きり梅松の三大ブスっぷりは圧倒的でしたな・・・今はきり稲おこうかな
きりと松は中の人の昔の思い出に脳内ですり替えてる痛い奴が一部にいそう >>72
長澤って化粧品のCMいくつ出てんだろ
それだけ美人って事だな 長澤まさみのベストはプロポーズ大作戦の頃で間違いない！ 長澤まさみはタッチしか知らん。
橋本マナミは不機嫌な果実しか知らん。 >>57
> 松岡茉優は高畑充希や二階堂ふみ同様、美人女優に分類されない。
>
> 長澤まさみは現状はかなり厳しいが「セカチュー」時代の印象のおかげでかろうじて今も美人女優。
ほぼ同意
前者は、顔やスタイルの点で美人の範疇には入らない
長澤とはそもそもカテゴリーが異なる >>98に追加すると、犬でいえば、前者はブルドッグ、チン、チャウチャウであり、後者はシェパードという感じ 挽回不能なほど綾瀬はるかに差をつけられた長澤まさみ。 一人の長澤ヲタが暴れてるだけだろ…こないだ長澤ヲタは韓国人みたいだって言われてたけど
この現実とかけ離れたキモい賞賛がマジでひと昔前のマスゴミの韓流ゴリ押しそっくりだわ
ちなみに「韓流が世間で一番人気！」とか捏造報道してたら
どっかのアンケでは韓流嫌いな奴の方が多いって結果が出た、という笑い話まであるｗ 三成が幼少の頃の春に筆をあげたエピソードは 実はもっとスケベな内容だったと思うんだ
三成「春よ ほうら筆をみせてあげるよ」と言って自分の筆を障子を突き破ってみせてあげたと思うんだ 王蟲に食べられるナウシカ（王蟲の触手だらけの口の中のナウシカ） （漫画版ナウシカ 宮崎駿/著）
http://newrottenseascrolls.com/jp/pic/scene/5_P155.jpg
巨大な蟲に食べられるナウシカ（巨大な蟲の触手だらけの口の中のナウシカ） （漫画版ナウシカ 宮崎駿/著）
http://www.youtube.com/watch?v=f7AnV01KL4I
（笑）
これ服脱いでないだけで触手プレイそのものなんですけどｗ
宮崎駿先生直筆の触手プレイｗ >>102
気に入らない人間は全て同一人物に見えるあたり如何にも妄想性の病気だのう >>102
2chって韓国の工作員多いらしいから案外比喩じゃなかったりしてなｗ
芸能界は在日の巣窟だしそいつらが長澤まさみのデブス化を誤魔化そうと躍起になってても驚かない
>>106
韓国人だったらお前みたいなのも多いしな
頭の悪さとメンタリティがよく似てるよ 武田信玄当時の武田家って日本トップクラスの軍事学校みたいなモンだ。若い頃から信玄に可愛がられた
昌幸が韓信知らないとかないからｗ >>109
家康も相当な読書家で勉強家だったらしいからな。
つか武将なら孫子の兵法始め古今東西の軍事に関する書物は普通に読み込んでるだろうなあ。 >>107
これ誰かのレスのコピペやで
なんでお前が発狂してるのかわからんが >>76
片桐さんも敵対勢力としていなくなるのだよ
淀から感謝の手紙はもらってるから大野が悪く書かれれるかは謎
育てる人もいなくなり幸村きたときはどうなるか
加藤清正の井戸もな >>110 実は大谷吉継も娘に「ゾウさんが見たい」とせがまれて
吉継「しょうがないなぁ これでガマンしてくれ」と言って自分のゾウさんをみせてあげていた >>76-78 >>92
成長した秀頼と一緒に桃の木を見て三成たちを回想するシーンはありそうだね。
あと、そのあたりで武田勝頼を回想するシーンもあったら初回の勝頼ファンが
喜びそう。
若い頃に勝頼を守れなかったけど秀頼は守ると・・・ >>112
単にお前が長澤オタ≒韓国メンタル説を裏付ける好例だから使っただけだよｗ
パクリコピペして威張ってる精神性もあの国に似ててワロタ >>104
えええ？そういう事なの？なるほど～
と納得するくらい意味不明な場面だった
本当はどう言う意味があったんだろう
？ >>91
え？なんで？今も可愛いよ？
いきなり罵倒してくるし、在日認定してる人までいるし、まさみちゃんのアンチって怖い・・＞＜ 韓国「メンタル」「よく似てる」と認定の違いも見えないほど目が悪いから
長澤の顔もちゃんと見えずに別人並みに美化してるんだろうなとよくわかるレスだな
キモい奴が暴れてりゃ叩かれるのは当たり前なのにアンチに見えるみたいだし 今の長澤については>>53が全て
ここで長澤持ち上げてる奴らはおかしな奴が多いから某国人の喩えはしっくり来る
>>109
信玄に我が両眼の如しと言われたのは誰だっけ
昌幸かあるいは他の誰かだったか
いずれにしても昌幸は信玄の教育受けてたわけで、あの策が好きな所も信玄からの影響か？ 治部 今日も1日を生き延びた 終わることなき戦 男たちはまた俺を追いかける
信繁 めぐり会えたのに ようやく会えたのに
茶々 明日は遠ざかる でもあなたが全て
きり 今日も1人よ 振り向きもしない惨めな私 目もくれないわ
刑部 嵐の日まであともう1日 豊臣のため さあ隊列を
家康 明日は合戦 明るいうちに 摘み取れ西軍 どうせ死ぬのだ
農民 殺し合い大好きさ 運の悪いやつぁ歓迎さ あっちでホイ こっちでホイ 死人に口無し丸もうけ
宇喜多等 新しいこの日 旗を掲げて 誰もが大名 新しい天下 勝ち取るための 歌を聴いたか？
金吾 私も戦おう
家康 やつらに文を 寝返らせてやる 大事な仲間を 素知らぬ顔で
～略～
治部 明日は関ヶ原
治部・家康 明日は裁きの日
全員 明日には分かる神の御心が 朝が 明日が 来れば！ >>63
なんだかんだ云って堺や大泉が目の前に現れたら口もきけないだろうけど
浅利くんだと「おっ、アサリじゃん！」って気軽に声かけることができそうな
そんな謎のアサリ感 >>97
多分代表作はセカチューだと思うんだが・・・ まだやってるのかw
長澤が関わるとスレが荒れるなあ
変なコテとか前代未聞だろ、やれやれ・・ まーた長澤叩きが出てるんだ。アンチスレで書きゃいい無いようだろjk 村上一色のときはなんもいわんかったじゃないか
俳優スレは俳優スレにしろ
長澤スレ誘導したれ タッチが良かろうがもてきが良かろうが
今現在劣化長澤のきりがドタバタ暴れて真田丸を壊してるのが現実だ、馬鹿ども
わかったら長澤スレに帰って勝手にマンセーしてろ >>132
三谷の女の書き方はだめだめね
ロマンスいらんが3日のダイジェストに
全部妻愛人子供仕事世界情勢書いた経世済民の男みならえ いつもキャスト情報をあげている者です。
公式のフォトギャラリーを見ると稲の横に男の子が二人。
百助と仙千代ですね。百助の子役は昨日5歳の子が判明しましたが仙千代のほうがまだわかりません。
今週の放送までには発表になると思うのですが・・・
あと、フォトギャラリーに久々に松の夫の顔が。 昌幸の子は、松、信幸、信繁だけですね。出ているのは 全前作？の大河で兼続さんが3時間ほどの収録のためにスキンヘッドにして、その後髪を伸ばしたら頭がマリモになった兼続さんとか
40歳まで家賃2万円の部屋に住んでた兼続さんとか
金が無いのでダンボールに木目シール貼ってテーブルにする兼続さんとか
料理コーナーで目玉焼きすら失敗する兼続さんとか
今の超絶クールな兼続からはなかなか想像できないし、新たな見方が加わって良かった 何だこの意味不明な叩きの数々は
こんなランキングは無数にあるんだから否定したってしょうがないだろうに
こういうのを見ると応援したくなるな 大河や朝ドラは雑誌や番組がいろいろあるのは
俳優の裏話きけていいかもね >>139
あの顔と声でまさかのイジラレキャラだったとはね、慕わしすぎるわ
男性アナが「これは美味しいイジラレ君だ」と気付いたらしく、途中からいい感じに
絡みはじめたのがまた面白かった >>133
長澤云々よりも三谷が書く女性がほとんどウザい
母親、姉、春、きり、がウザい
梅も最初は良いかと思ったら最期でウザくなった
三谷は女に恨みでもあるのか？ >>139
笑うと全然兼続に見えないのな
俳優さんはすごいと思った >>122
あんたの基準で他人を判断しないでくれる？
あんたが単なるブス専の可能性だってある 長澤は10年前は間違いなく10年に1人の逸材だったよ
ラストフレンズでトップクレに拘った結果評価下げたのが運のツキだったな
あれで評価上げた上野は大河主演だしな >>147
でも上野の江は叩かれてた
２ちゃんで江を叩きまくったこと
覚えてるよね？ 長澤の美しさって「健康美」だったんだよね
適度に肉付きがよく、顔の血色がよく、肌も笑顔もはじけてた
でも不健康の見本になってしまい良さが全て失われ純粋なブスになってしまった
最初から痩せ形の不健康系美女なら加齢による劣化も少ないが
長澤の劣化は目を覆うばかり。 なんで朝っぱらから長澤のアンチが湧いてんの？
喰い合わせか何か悪かったのか？ｗ かわいくて美人だった長澤の思い出は別スレでやれｗ
きりもかわいくていいんだけど他の女もだけど元気一辺倒のキャラ付けしかできないところに
欠点があるぞ
堺も恋愛体質じゃないから信繁ときりが家政婦はみたでいいんだけど
なんかコンビ組ませりゃよかったのにとは思う
小松姫の見せ場くらいは見せろよと >>143
まったくうざくない。女目線だとそうなるのか。 >>111
家康の読書は別格。
漢文の医学書愛読してたんだから。
子供時代に徹底的に学問たたき込まないとこのレベルにはなれない。 家康って実学が好きで
文学とか芸術はあまり好きじゃないよね
茶とか能とかは付き合いで嫌々やってたでしょう >>155
政宗が能にかけた
予算が３万石とか言われてたり
織田信忠が
能のやりすぎで信長から
道具取り上げられたり
そういった逸話は家康にはないな 日本が現在も文化予算が極めて少ないのは
徳川家康の遺志が現代の日本人にも残ってるのかもね
歌舞伎とかすら河原乞食として幕府から迫害されてたし 三英傑
織田信長
鷹狩（純粋に鷹が好き）
相撲（天下人になった以降は相撲観戦）
馬（馬好き、乗馬好き）
茶器（産業化）
お祭り参加（女装あり）
衆道
蹴鞠、食道楽（味付け濃い目で）
豊臣秀吉
茶道（信長は茶器だが、秀吉は茶道）
能
※太閤能（自ら柴田という演目の自作能有。政治的な意味合いが強いが九州名護屋で短期間に猛特訓をして能を習得）
女遊び（姫限定）
徳川家康
鷹狩り（信長と違って鷹狩り好き、地図地形マニア）
調合（医者より自分の方が薬の調合に詳しいと自負するほ調合にハマり万病胆が効かぬとわかり死を覚悟したとか
薬草園
囲碁好き >>158
その点盆栽は最後まで残ったねｗ
「官僚達の夏」と違って「日本銀行」って小説は総裁の趣味が盆栽で蹴飛ばすってシーンがあって
誰もあこがれんと嘆いてた日銀職員がいたとかいないとか 長澤うざくはないが演技が下手でうざいというならそこは認める 能は落語や狂言と違って外国人観光客にも分かりやすくウケる文化だと思う
観光推進の一環としても税金で助成してもう少し盛んにしてもいいかもね
ＡＫＢやラーメン一蘭に何百億円もバラまくくらいならｗ 能を概観で楽しんでる外国人いるとは思うが理解しているのか？ 今頃になってビデオで「犬伏」見た。
豊臣か徳川かで悩むのはわかるけれど、兄弟で別れる、
しかも嫡男と父が分かれる決断が、あんなにあっさりできるものだろうか？
昌幸の弟も一人徳川に仕えたりしてたから、そこんとこの抵抗感は少ないのかな？
そう言えば、あのひと、どうしちゃったんだろう？ 家康は、出版事業を熱心にやった。
公家や寺社が持ってる秘蔵の貴重な本の写本も熱心に作らせ、３部作らせて１部を朝廷に、１部を幕府に、１部を駿府に置き、駿府の写本は御三家に形見分けされた。
あれがなかったら、散逸してたものも多いよ。
後の紅葉山文庫で幕末には１２万３０００冊にもなって、現在は国立公文書館に引き継がれてる。 >>158
家康は本人がハマらんかっただけで、能楽は式楽として幕府で公式芸能扱いだったし、囲碁や将棋は保護したしで、別に芸術文化を迫害してはいないぞ。
また着物に関しては本人もえらいこと熱心で、「日本衣装結構なことは家康に始まり」なんて言われてたりもする。 >>164
日本人もウィーンのコンサート、ベネチアのオペラを見に
毎年大勢の観光客が訪れてるけど
彼等がみんな「本当に理解」してるのだろうか？ 佐助が「4日で」と言ったら何も言わずそのまま受け入れてた大谷刑部は
それだけですっげえいい人だと思ってしまう
真田家のせいだなwww >>170 いや佐助は「3日で」と言われることを期待してたはず ブラック企業体質の佐助 >>172
確か、「四日と、半日」って言ったよね？
俺はアレを見て、「あ、佐助のやつ半日って保険かけやがったww」と思ったな。
ブラック真田勤めが長かったからついつい安全見たんだろう、と。 前スレで伝世館について詳細に伝えてくれた方々に感謝（カメですみません
直江状レプリカを取り寄せるついでに他の上杉グッズもと思ってHPみてみたが、愛印のお守りくらいしか見つけられなかった
まあ、小田原城で真田グッズと一緒に買ってきた上杉グッズがあるからいいんだけど >>175
官兵衛見てなかったの？
江口信長が相撲やってたよ >>175
神事としてなら古墳時代からあるよ
奈良・平安時代は相撲と弓は宮廷行事
頼朝も相撲奨励しとるし
足利将軍くらいから大名が住もう見物しとるらしいあと庶民もやってた
職業の力士ができてってのは江戸時代 >>162
同じ文化ならアニメ制作関係者（特に末端）の待遇改善して欲しい
アニメーターや声優はその仕事だけじゃ食えない人が大半
昔よりは改善したって話聞くけど
一時期ジャンプアニメやガンダムシリーズの主演クラスの声優より
教員やってる自分の親の方が年収上だったことに驚いたことある >>159
ノブは城案内とライトアッププロデュースも得意だぞ。 父を討たれた春が
信繁にC1ジャンプを仕込むのか
二人でダブルスプラッシュハイジャンプを決めるのか 徳川家康が大阪城に入城した時点で家康は事実上の天下人になったと思うのよ
そして家康はつぎにライバルの追い落としにかかったと思うのね 最大のライバルは上杉だったはず
難癖をつけて上杉を破滅に追い込もうとしたが兼次はそれを感じ取って直江状を書いたのだろうと 事実上の宣戦布告
鉄の結束の上杉はきっと討伐軍に勝てると思ってたはず >>178
いやそれが当たり前だろうｗ
カルチャーに上下はないかもしれないが
日々の仕事ましてや教育従事者にまともにお金がいく世の中が必要だろう 神事という意味では正に相撲は国技だね
現代では格闘技風のショーだが >>159
信長は能が好き
これを忘れたらダメだよ >>174
新潟県人だけど、新潟、山形とか地元のゆかりの地に行けばまあまあグッズ扱ってるよ
ただ、新潟の場合は景勝主従より謙信グッズの方が多い
天地人の時はグッズもっといっぱいあったんだけどね ガラシャが唱えてた、「ベネジイタにてわたらせたもう」の
ベネジイタって何？ >>91
＞ネット黎明期に30代
そういうお主は、大阪万博時に20代だったとみた >>184 相撲が奉納という神事であることはよく知られているが
古代オリンピックも本来は大神ゼウスに対する奉納なんだってね BSでそう言ってた
ええだから何が言いたいかというと ヨーロッパの人々にも相撲の精神はわかってもらえるはずと >>187
金髪になると強くなる宇宙人ではないことは確か >>191
可愛がってた
熊にバリバリボリボリ喰われてしまう信長・・
困った親衛隊が明智の謀反にでっち上げ。 >>189
古代ギリシャってどんだけ今のヨーロッパ人やるんだろう
エジプトやローマ時代や中世や近代しかやらんイメージがするけど >>185
能と幸若舞は微妙に違うものらしいけど。
信長が好きだったのは幸若舞じゃない？ >>186
新潟山形は遠いなぁ＠貧乏な神奈川県人(お取り寄せに情熱を傾けるしかない
>>189
古代オリンピックは全裸フルチンでやってたんだろ？綱引きもマラソンもレスリングも
それを奉納されて喜ぶ神様たちもなかなかのもんだよな
>>191
昌幸は熊（皮）が好き。かわいかろ？ >>187 わかった ベネジイタってベツレヘムのことなんだな 今検索してわかった キリストの生まれたとされる場所 春ちゃんが心配だ。あんなに父上が大好きなのに、討死したと聞かされたら、どんなに嘆くだろう。
あの情の深さ思い込みの激しさ、後先考えず仇討ちに行く！と家を飛び出さないだろうか。 >>199 たしかに オリンピックの選手の絵や彫刻もちゃんとオチンチンが書かれている かなりリアルに
全裸であることが大切な奉納の条件なのだそうな だから日本の相撲もマワシをはずしてアリのままの姿を奉納しないと >>203
その辺日本人は昔から着衣ありだから
今のほうが過激だよｗ >>166
大阪の陣で豊臣滅ぼすために六万回念仏写経したんだっけな(笑) >>202
あーわかった
信繁が大阪へ行くのは春に尻ひっぱたかれて >>206
大坂の陣の時には春は５人の子持ちだろう
夫に出陣して父の仇を取って欲しかったのかね？
15歳の長男まで連れてってるし >>200
「ベネジイタへとわたらせたまえ」じゃなくて「ベネジイタにてわたらせたもう」だよ？
検索したけどベツレヘムは出てこなかった
むしろ、ラテン語かスペイン語かそこら辺の言葉の「祝福」じゃないかと思った
ラテン語だと 祝福が「benedictio」 結局、春と三成の誤解はどっちが問題あったんだろ？
自分としては男女が今ほど気軽に会えない時代に、あえて直接贈り物するとか
相当の気持ちだと思われても不思議ないと思ったけど ちょっと乗り遅れ気味だけど歴史群像で小西フルボッコｗ
確かにあの記事の範囲じゃ西軍に理はないな
ついでに栗田もフルボッコで読み応えある >>206
九度山で鎖につながれて平和ボケしてるのにいきなりわしゃー大坂行って豊臣の天下を奪い返すんじゃー
とかいって息子たちに冷ややかな目で見られつつあるいはもう夢を見るのはやめろと言われつつ
自分と比べると聞き分けの良かった父を思い出しつつ大坂へ行くんだろ
きりちゃんと一緒に *^^* >>209
どっちもどっち、って気が
勘違いした春にも問題があるが、勘違いされやすい筆を贈った三成にも問題がある >>207
15歳ならもう産まれるか最低でも身ごもってないといけないような
そういや長男は大助でいくのか幸昌でいくのか･･･ >>209
「相手が自分を好きだろうと思った」で止まっていればよくあることだが
そっから春の方が積極的になったんだから，春の方が変わってる 筆で失敗し、干し柿で失敗する石田…
もう贈り物なんかしたくないだろうな >>208 ガラシャはお経のようなものを歌ってたのだと思う「神はマリアをベツレヘムへ遣わされた♪」みたいな 三成「安房守殿、そなたは私の師匠だ。次の贈り物はどうしたら良いのだ？」
昌幸「そりゃ熊の毛皮が1番よ」 三成が関ヶ原の敗北を悟る場面では
秀吉に「戦を知らぬ者は、耳をふさいで時の過ぎるのを待っておれ！」
とかつて叱られた記憶がフラッシュバックするだろうな >>215
子供の春と文化人忠興…逆ならよかったかも >>86
ある漫画で衝撃の展開！とアオられていろいろ想像しながら待ってたら
全然大した衝撃じゃなかった展開を経験して以来この手のアオリには期待してない >>217
治部殿、相談相手を間違っておりまする
プレゼントのラッピングにも凝る高女子力の左衛門佐を呼び出しなされ まあ、春ちゃんがアホだけど一途な子の担当で
稲さんが冷静に真田家とか考えてる担当でしょ。
ルソンからタカさんが帰って来るのが
真田家的には良いんだろうけど >>220
相手がインテリなら筆なんか既に相当なもん持ってるから中途半端な筆は失礼になるから食べ物の方が無難
逆に子供相手でこれから手習いを始める年齢なら筆はありがたいって事もあるかも >>223
春ときりを相手にするんじゃタカには荷が重すぎる… >>223
春はまだ真田家の人間にはなってない、ってことだろうね
親父さんにもあっさり真田の内情を伝えちゃうし
きりに負けちゃうし
一方、稲はもうどっぷりと真田の人 >>150
それだ！今の長澤の何がダメなのかやっと言語化して貰えた感じ
>>151
劣化した女優が2ちゃんで文句言われるたびにアンチガーって被害妄想垂れ流してんの？ >>154
あの人が主演してた
大河の風林火山でも結構なキーパーソンだったな
太原崇孚雪斎
今川の「人質」だった事が家康伝説のプロパガンダ的に強調された向きもあるけど
実際には今川から見て使える属国として
高等教育を施して相応な待遇をしてたんだろうと。 >>189
相撲取りは体型的に見栄えがよろしくない
古代オリンピックは鍛え上げた肉体でやるものだったから
ヨーロッパの人の美意識にはそぐわないんじゃね 現時点では春ちゃんは信繁との子を産んでいないから
気持ちは大谷の娘のまま、止まってるんじゃないかな？
子を産んで意識が変わって真田紐を炸裂！！みたいな。
まあ、薫さん並に方向が、ちょっとズレてるキャラになりそう
「菊亭です」を継いで「九度山です」みたいな >>226
沼田城で昌幸派と信之派にわかれないように
宴会開いて次の日返しませんと軽い人質政策とったおなごだ
真田信之側の人間としての覚悟もきめとる >>225
それでもたかにはクールに淡々とさばいて欲しい
>>226
稲って子供産んで完全に真田の人間になったよな
しばらく前はここからどうやって馴染むのかと思ってたが >>216
いや、字幕で見たらなんて言ってるかわかるんだ 病弱もデレないツンも、改善してしまうと寂しいものだな >>230
ローマの剣闘士は生き残るために脂肪つこてたよ
筋肉だけだとダメージが直にくるから
筋肉のうえに脂肪という鎧つけてた
相撲は重さなんだろうけど筋肉と脂肪両方つける >>218
むかし、日本に住んでるアメリカ人の書道の先生が、
日本人の奥さんに何か日本の文化についての話で言い合いになってたけど、
アメリカ人の旦那さんの方が奥さんの間違いを突いて言い負かしてしまった。
でも奥さんは逆ギレして
「あんたには日本人の気持ちなんかわからないわよ！」と言い出し、
旦那さんが閉口してしまったというテレビ番組見たけど、
なんかそれ思い出して笑ってしまったｗ
>>221
「スラムタンク」のラストは確かに衝撃だったなあ
あと、リアル世代じゃないけど「デビルマン」のラストも。 タカちゃんは聡明だよね
信繁が秀次を匿ってるのを、お見通し。
キリや春との無用な軋轢とか作らなさそうだけど
信繁のピンチに艦隊を率いて旦那を守ろうとするけど
当時の砲撃技術では大雑把な砲撃しか出来なくて
信繁へ撃ってしまうかも >>230
荒俣宏によると、
日本の相撲とは巨大化させた男たちによるフリークスのショーらしい。 >>241
だから大阪城に打ち込んで淀さん動揺させるのか >>175
国技館に信長の大相撲大会の絵が掲げられてるよ
信長の神社の大祭には毎年相撲協会から数名参列者が来るし >>198
能の流派色々あって各流派に勧進能奉納させてるし明智の家臣の梅若流も厚遇してるよ
現在最大流派の観世流は好かなかったらしく、織田信長の時代が続いたら消滅してたかもしれないね >>175
古代からあったけど大昔は突き蹴りありの総合格闘技
危ないから平安か鎌倉時代に打撃なしになり
今みたいな形になったのは江戸時代からじゃないかな >>240
日本文化好きの外人に、時にはとんでもない知識豊富な人がいるが
デーブスペクターとか、上の相撲の話題があって思い出したが
この相撲データベースサイトは、ちょっと引くぐらいデータが網羅されていて
このサイトの管理人はドイツ人が個人でやってるという噂
http://sumodb.sumogames.de/default.aspx?l=j
こういう外人と日本人が論争し、日本人が負けそうになって言う
反則技がこれやね
「あんたには日本人の気持ちなんかわからないわよ！」
たかじんのなんでも委員会で、三宅久之がデーブスペクターに
「桜のワビサビは外人にはわかりゃしませんよ」
とデーブを黙らせたシーンが記憶に残ってる
そんな反則使わず、分かるよう表現しなさいよと >>247自己
打撃禁止になったのは、奈良時代みたい >>248
外国で向こうの社会に入って、
第一線で何か向こうの伝統芸術とかやってる日本人も、
逆にそういうこと言われてそう 信繁が大坂城に入ったと知ったときの信之の反応も楽しみやな
ちちうえぇ～！のノリでげんじろぉ～！になるのだろうか >>254
アレくれコレくれ金が足らん、藩の財政から出すだけでは全然足りないので、自分の給料から稲がやりくしりして、父と弟たちを支援。
なのにやつらは近隣の住人に金貸しで、大阪入城時に借金チャラにしてやり、ご当地では信繁絶賛。
俺なら耐えられない。 >>161
今やってる「君の名は。」ですげー上手くてビックリした
普段あんな特徴ある声なのに
予備知識が無ければエンドロールが出るまで多分気付かないよ 信 濃 一 国 と 引 き 換 え に 助 命 嘆 願
↓
流された先で我がまま放題
↓
大 阪 入 城 >>250
パリのモード界は、シャネルやクリスチャンディオールなど
フランス人だけで歴史をつくっていたが
60年代オートクチュールだけの時代から、プレタポルテが主流になる転換期
人気のトップデザイナーは、クチュール出身の仏人イブサンローランと、日本人高田賢三だった
賢三は単身渡仏しそこで会社起こし
エスニック、ジャポニズム、チャイナルックなど
ヨーロッパの服に多文化を混合するという、フランス人には考えられない革命を起こした
それ以降も三宅一生や山本耀司や川久保玲が続き
また他の外国人もパリに参入して
現在のパリコレはフランス人探すのが困難な少数派
高田賢三最初の頃は、人気とともにバッシングも大きかったらしいが
フランスモードの歴史を変えるほどの偉業なだけに、その口も閉じられた
日本文化の歴史を変えた外人というのは存在してないと思う
相撲のモンゴル勢や、明治の雇われ外人講師はまた違うと思うし
高田賢三は10年以上前に会社買収され、その後デザイナーも剥奪されてしまった
最近のニュースで久々に高田賢三の名があった
イオンかヨーカドーのプライベートブランド就任のニュース
こんなブランドやるような人じゃないんだけどね まさか、秀家が八条島じゃなくてルソン送り。とか。
男闘組秀家なら泳げそう
「ルソンから泳いで参った」
・・ルソン政府から抗議が来そう。
「何でもかんでもルソン落ちかよ」と
最後は徳川幕府に落とし込めれば
中途経過は、どうでも良い気がしてきた。 ルソン政府＝フィリピンに於けるスペインの総督府みたいなもの(適当 石田三成が意外だわ
子憎たらしいような感じが全くない
大野修理も皆が慕うような好い人設定なのかもな >>259
明治のお雇い外人も技術のほかにいろいろ変えてもりうような
普通にＧＨＱもＣＩＡも日本の文化変えてるだろうｗ >>247
なにしろ、古代の相撲（すもう）は、相（あい）撲（なぐる）、つまり撲りあいだからね
パンチ技が主体。
古事記だったかに、蹴りで相手を殺す話が出てるし。空手みたいだった
平安期に、打撃系の技が禁止になり
気の短い信長が、勝負を早く決めるために、円を描いて押し出されたら負けと決めたとか
裸で競技するようになったのはいつからなんだろうな？
あの分厚い褌がまわしとして定着したのは江戸期だと思う。 >>255
まあ信繁のおかげで真田家は後世に永遠に大人気武将としてその名を刻み、いまだにご当地で町起こしに使われるおらが村の英雄になれたんだからいいじゃないか
真田幸村がいなければ、ただのよくある戦国武将どまりで大河やゲームシリーズの主役なんて無理だったぞ >>254
たぶん、だけど
史実にはもちろんないけど、九度山で迷う信繁の背中を押してくれるのは、お忍びで訪ねてくる信之のような気がする。
「大坂方から誘われてるそうだな。父上も死んだ。お前はおれや真田家のことなど気にせず、やりたいようにやれ。
ただしおれも全力で大坂方と戦うからな」とか言ってくれるんじゃないかと。（で、本人は結局仮病で出て行かないんだけどねｗ）
真田家の三人で揃うのは最後、とは言ってるけど、二人ならまた会いそうな気がするから。
ていうか、信之が後押してくれないと、「真田家のために」という案を受け入れて別れた信繁が九度山から出られない。 >>265
憎たらしくはないけどコミュ障だなとは思うｗ
朝鮮出兵あたりのゴタゴタはスルーだからちと裏切る理由がつらいのが小早川さん >>276
お通が出てくるからちょっとだけ期待してしまう
真田太平記のようなことはやっぱしないか >>265
豊臣家の存続を思う気持ちは信繁らより強かっただろうしな
大野治長暗殺しようとまでした強行派リーダーは誰になるんだろうな？
大野治房か信繁以外の5人衆の誰かか？
こいつらが怖くて秀頼らは家康に譲歩出来ず夏の陣する羽目になったって説もあるので
物語上はマイナス的扱いになりそうだが重要な役 >>277
お通さん真田丸に出てくるの確定？
信之が恋文送ったり・・・ってそんな尺ないかw >>279
そういう主人公sageな説は採らないとは思うが 結果論だが大阪の陣で華々しく散ったからこそ真田の武名が高まったと言えよう >>90
それは言えてる
両方を兼ね備えた稀有な存在だな >>265
従来の三成イメージそのままなのが，直江兼続だろうな
相手に有無を言わさぬ官僚的態度だわ >>281
史実ではどうか知らんけど真田丸の信繁は淀君や秀頼とも知り合いだし
性格的にも強行派に加わらないでしょ
真田丸の家康や秀忠は秀頼が従うなら助けるつもり派なのか
それとも不穏分子は絶対に摘み取る派なのかどっちだろうな？ 野生界の直江兼続さん
ttp://up.gc-img.net/post_img/2015/10/cDotAUoBlGoNYKt_aZd5P_19.jpeg >>283
ありがとう。良く見たら既に>>5のテンプレにも入ってるね。 又兵衛の現れ方いいわ
何か分からんがおもしろそうな奴っていう印象だけ残して去る >>287
まだ詳細が明かされてない毛利あたりが強硬派かねぇ
公式の写真はなんか悪人顔だし >>287
＞真田丸の家康や秀忠は秀頼が従うなら助けるつもり派なのか
＞それとも不穏分子は絶対に摘み取る派なのかどっちだろうな？
秀頼が要塞の大坂城から出るか、豊臣家の資金力が浪人を集められなくなるほど枯渇したなら前者、
そうでは無ければ後者の路線じゃないかな。 大坂冬の陣の後も大坂城に留まった浪人は、
豊臣家の都合よりも徳川と再び戦うべしの方が多数派だったんだろうな。 >>275
伯父上ツイッターで老けメイク披露してた >>297
おお、それは楽しみだ
また「なんか変換できないんですけど？」なカキコがあるんだな そういや三成は昌幸の持ってきた毛皮とかの献上品チェックしてダメ出ししまくってたのになんで本人はあんなに贈り物下手なんだろう 贈り物のチョイス自体は悪くないだろう
贈り方やタイミングや相手が問題なだけで >>300秀吉の性格は把握してたけど その他の人にはほとんど無関心だったんだろうな >>300
干し柿も忠興を感傷に浸らせるくらい効果的だったが、三成の態度が台無しにした
もう少し話を聞いてあげてたらよかったのにね >>279
弟の大野治房が有力かと
でも堀埋めるの反対したんだから間違ってはないかと
>>296
大阪冬の陣のあとは資金がもうなかった 三谷嫌いな俳優の出番減らすので有名
出番が少なくなったなーってキャラは三谷に嫌われた。 >>145
美は主観だが物理的な劣化は好み関係ないし
今の長澤の容貌ageてる奴が基地コテと昔話だらけの懐古厨が大半となればどっちがおかしいか一目瞭然だろ
>>305
三成に話遮られて気分害したことが家康につく後押ししたのは確かだが
あのまま話聞いてやっても三成についてくれたかどうかは疑わしいと思うけどな
忠興は楽しい世間話と現実的な損得勘定はキッチリ分けて考えそうだし >>305
あれは、なんで干し柿？と思いつつ
ワケわからんけどとりあえず話を振ってみるかという
忠興なりの気遣いだと思う。
それすらぶち壊しちゃったけどw >>300
毛皮にダメ出ししてパパンをションボリさせた三成
毛皮を着ていってパパンのハートをつかんだ秀吉
今思い返すとこうもとれるかな >>310
懐古廚ではないがお前さんのいちいちつっかかるのが長澤さんだけだから問題なんでは？
鈴木京香さんや竹内結子さんもいちいち言及しないからかもだが >>313
大河スレで長澤以外に気持ち悪いコテの攻撃的な役者オタの事例持ってきてから言って欲しいな
しかもそれにドン引きしてる奴は他にも沢山いるのに、お前さんとかこっちに責任転嫁されても… 異様に三成攻撃と異様に信幸攻撃をするやつはいる
コピペ満載するやつ >>209
本当は三成も本気だったが奥さんの強い反対にあい断念
このことが春の口から信繁に伝わると恥ずかしいから
先手を打って春が誤解したことにして
春がちょっと変わってるやつだってことにして
そんな感じに脚色して今の旦那に得意気に説明
異論は認める >>316
真田丸の三成はそんな卑怯な小細工思いついて実行できる奴じゃないｗ
おそらく三成は「人を不快にさせる男」として周りから敬遠されるのに慣れていて
まさか物あげただけで自分に惚れてしまう娘がいるとは思わなかったんだろう
これが常日頃から女に人気のコミュ力高いイケメンなら自分の行為が誤解される可能性も考えたはず >>316
25才の堅物社会人が小学校4年生女児に本気になったら怖いわw 家康が大坂城を乗っ取り、天下を手中に収めた…のシーンからの直江状の時の、オープニング曲が重厚になった感じのBGMが良かった。
しかし黒い大坂城はかっこいいな
今は黒くないんだっけ 秀吉長浜時代の子飼いスピンオフが見たいわ
三成主演で >>325
だよな なんでだろう
黒にしたらかっこいいのに >>316
嫁いだ時は普通の女と思っていた源次郎だが
三成から筆の話を聞き、そこから嫁の行動が怪しくなっていった
これは実は三成の暗示によるマインドコントロールがあったのだ
嫁は普通の女なのであるが、源次郎の目には異様な女に写るのである
時は過ぎ、世は豊臣と徳川が対立する大坂の陣前夜
その頃の源次郎は、女を侍らかすハーレム生活に慣れ親しんでいた
豊臣の危機などどこ吹く風、九度山で女の尻を追いかける荒んだ生活を楽しんでいた
しかし夜毎魘される夢を見るようになった
「家康を殺せ！家康を殺せ！家康を殺せ！」
実は三成は源次郎に、もう１つのマインドコントロールを埋め込んでいたのである
三成の暗示にコントロールされた源次郎は、自分の意思とは相反し大阪城へ入城するのである >>325
大阪の人間にしたら、もうあの以外の大阪城が想像できんようになってるわ
戦時中もよう残ったと思うわ
周りは丸焼けやし >>326
今のは徳川時代の大坂城の復元だからな。
豊臣時代の大坂城は土台の下に埋まっちゃってる。 >>328
今の天守に慣れ親しんでる人は多いだろうね
それでも、真田丸に登場する黒塗り天守はカッコいいわ >>328
NHK大阪放送局が大阪城公園すぐ側という超一等地なのでニュース関西の終わりには必ず大阪城が見えるんだよな
だから大阪人には大阪城が他府県が思う以上に身近なんだよ
あれで、エレベーターさえなければな… 九度山では佐助が出浦に変わって忍術の師匠となり
信繁やきりに術を伝授するんだろうな。きりは霧隠才蔵襲名か >>314
同感です
モテキのまさみちゃんがいいならモテキのスレで、セカチューのまさみちゃんはセカチュースレで存分に讃えればいい
ランキングに入ったのが嬉しいなら、長澤スレなりランキングスレで存分に語れ
大河スレで十何年も前の現代劇を持ち出されてもウザイだけですね >>313
しかし 芸能界ってかわいい女が他に大勢いるだろ
わざと地味なの選んでんのかあ？ 美女や美少女が見たいならそういうコンセプトのドラマだけ見てりゃいいじゃないですか
真田丸はそういうドラマじゃないんだからいくらそれを求めても無駄というものだよ >>341
史実的には美人いわれてるの
お市の方とその娘の茶々と駒姫くらい？ >>257
美人な上に演技も上手なのか
長澤最強だな >>342
あとガラシャと京極竜子はテッパンだろう >>343
長澤は秀次死亡時の泣き演技はめちゃくちゃ下手に見えたけど
まぁ上手いとみるか下手と見るかは人それぞれだけどね >>329
>今のは徳川時代の大坂城の復元だからな。
今のは東京五輪関連不正受注疑惑で今渦中にある大林組天守閣。デタラメな
ファンタジー天守閣。
徳川の大坂城天守閣は最上階が白壁で今のものとぜんぜん印象が違う。むしろ
名古屋城のほうがイメージ的には近いくらい。
大林組天守閣は徳川時代の石垣に、徳川時代の天守閣に大阪夏の陣屏風絵テイスト
を混ぜ込んだコウモリ天守閣。
名古屋の河村市長のように大坂城も木造で再建したほうがいい。
徳川の石垣に豊臣天守閣を。「真田丸」のCG天守閣ね。 >>343
長澤が美人だと思えたのは10年前だなあ。別に真田丸には美人求めてないからいいんだけど
それより初期からずっと同じ演技にそろそろメリハリつけてほしい
主人公の信繁は作中の年齢変化に演技合わせてるからさ >>346
母親が美人て江なのか側室なのか
でも大坂城から助けどされたとき惚れられちゃって大変だったんでしょ 無双真田丸では
佐助の師匠は服部半蔵だってきいてえ～～～～～！！
ttp://www.famitsu.com/news/201609/06114959.html >>348
耐用年数過ぎるか天災や戦争でぶっ壊れない限り
既にある再建した城郭を取り壊して再建とか難しいだろ金無いし
それよりも焼失したままの安土城とか再建して欲しいわ >>352
一瞬、真田丸に服部半蔵が出てくるのかと思ったわ
大河とコラボしてるコーエーのゲームか お兄ちゃんがいつの間にか頼れる漢になってて僕は嬉しいよ 「千姫」をウィキでみたら『千姫事件』なるものに行き当たり 千姫強奪未遂事件があったのかと初めて知った
まあ想像するに千姫という絶世の美女を大阪城から救い出したのが陰湿ブサイクの武将、坂崎直盛で、千姫を救ったのに嫌われた直盛がストーカー事件を起こしたということか
男は心優しいイケメンでないといけないという教訓となる事件 直盛の写真がないからなんとでも言えてしまう 大阪城の天守は、徳川の天守台に豊臣の天守閣を復元したやつだったか。 これさ
結局最後まで源三郎が源次郎に嫉妬してたってことだよね
真田を残すためとかゆって自分はちゃっかり勝つ方の徳川選んでるんだもん 梅とガラシャの死をつまらないギャグにした
きりの責任は重い >>362
俺らは徳川が勝った事を知ってるけど当時の人間がそんなことわかるわけないだろ
真田みたいな弱小勢力からすればまさしく生き残りをかけた丁半博打だよ >>363
キリがいなけりゃナレ死するだけなんで、どっちがいいかねぇ？ >>241
タカちゃん早く戻ってこないかな
聡明で謙虚な女性があまりに少ない真田丸なので懐かし過ぎる >>366
梅自身ではない
脚本家三谷と演出の製作陣。何言ってんだ 大阪城はいずれ修復若しくは解体再構築する時が来ると思うけど大変だよ～…
おそらく豊臣期の天守が欲しいというのだろうけど、ご存知のように今ある天守台は徳川期のもので豊臣「風」コンクリ天守を乗っけてあるもの
文化庁は今は歴史に忠実で根拠がないとOKを出さないけど豊臣期の天守を建てるなら豊臣期の天守台に乗せなければならない…と
図面関係も屏風絵くらいしかない…
また、豊臣期の天守台は土の中
一部は出土しているけど全容は掴めてない
困ったことに今のコンクリ天守が昭和初期のコンクリート建築として価値があるから迂闊に壊すこともできないかも
で豊臣期の大阪城の下には石山本願寺(位置は天守とはずれていると思われる)があって
更にその下には難波宮がおそらくあって
更にその下には誰かの古墳が…
もう今からどう復元するのか、何を復元するのか、揉めに揉めるのが目に見えてる…
簡潔に書いてこれだよ… 梅の死後
キリ「お梅ちゃん、この子は私が育てます」
↓
翌週
キリ「もうやだ～私にはできない！」
この育児断念ギャグはおもろかった >>364
でも一家が東西に別れた大名って大体嫡男や若き当主は東軍になってるぞ
東軍の方が勝つ確率が高いとみられていたと思う >>369 古墳まで調査したらこんどは白亜紀の恐竜の骨とかみつかるんだろ そもそも梅なんて最初から腹グロ全開だったからあんなもんで十分だろ >>369
石山本願寺の史跡みたいなのは、天守閣の堀の外側にある梅林の坂上がったとこにある
難波宮は大阪城の南隣り、中央大通りを超えたとこに、かなり広い敷地の空き地が
難波宮跡として残されてるけど、何も無い空き地みたいなとこで
以前はここは人が住んでいたけど、難波宮跡だとわかり立ち退きさせたと聞いている
ほんと何も無くて、こんな広大な敷地放置していていいのか？と思ってしまう
ここに訪れる人っているのかな？ >>371
真田家で別れるとしても、信幸が三成刑部に、信繁が徳川につくのは不自然すぎるだろ
父上は何やらかすかわからないから徳川につかせるのは不安すぎるしな そのうち、キリちゃんが信繁に愛想を尽かしてどっかに隠れるんだよ。
信繁「キリが隠れた。キリが隠れた。キリがくれた。」 >>371
他に分かれたとこってどこがあるの？
吉川が内通してたとかは知ってるけど ゴゴゴゴゴキブリリリリりりり ゴキブリいいい だらけのスレ ぎゃあああああ ゴキブリぃぃぃ スレだあああああああ >>129他
分かった分かった
長澤アンチはどいつもこいつもコテガーコテガー
お前らは未開の原住民か？
そんなに俺が怖いならこれから名無しで書いてやるよ
BBA連呼の時と同様、完全無視してやるからお前らのトラウマが解消される事を祈ってるぜ >>363
ガラシャはそんなことなかったでしょ、真理を突いていたと思う >>369
「いっそ災害で倒壊したら木造再建もワンチャンスある」とすら思う人いるかもね
でも場合によっては現状で倒壊したら「登録文化財たる昭和6年の天守」ですら再建できない可能性があるのかな 大阪人はケチなのに寄付金集まるか大いに疑問
それに大阪市も大阪府も慢性金欠症 反日マスゴミ界に覚醒剤ブームでもきてんの？
【週刊文春】フジテレビ「とくダネ！司会者」小倉智昭から“覚せい剤俳優”庄司哲郎への「送金中止メール」★3
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1473246334/ >>371
他の具体的な例を俺は不勉強で知らんけど
真田じゃないが生き残るのが目的で敵味方に分かれるなら
個人的に一方に親しいとかの理由でもない限り
若い世代を徳川方に付けるのが妥当なんじゃないか
どの大名も親世代の方が豊臣（石田他）との付き合いは長いから
徳川が勝ったら「父は石田（大谷他）との付き合いが長いもので石田方に付きましたが
隠居させ反省の日々を送っておりま云々」で助命＆所領改易阻止
石田が勝ったら「徳川に唆された倅は廃嫡し謹慎させます」で助命＆所領改易阻止
佐竹は子の方が石田と仲良くてどっちつかずで転封だっけか >>376
昌幸が三成側なのは、徳川は真田を信用してないからだろ。
唯一徳川に縁があるのが信幸。
あと昌幸も徳川の下につかないって言ってたな。だからクジは両方赤w >>348 訂正
☓大林組
○大成建設 >>375
石山本願寺の石碑があるあの場所は推定地で遺構は今まで見つかってない
焼けた器や焦土が発掘されたことがあって、そこがそうなのではと言われてる
難波宮はその緑地もそうだけどhttp://up.gc-img.net/post_img/2015/10/cDotAUoBlGoNYKt_aZd5P_19.jpegの点線辺りが内裏なのではと
あの緑地はあまり訪れる人いないんじゃない
>>386
木造だと徳川期のものしかできなくて、また揉めるとおもうんだなあ…今の大阪城になった理由もそこだし 徳川が天下盗った後の大阪の陣で大阪に付くのは
後のない元西軍や浪人じゃなきゃ損得抜きだけど
関ヶ原関連で石田方徳川方に付くのは生き残りと損得考えてるだろう >>378
九鬼、蜂須賀、生駒
増田は息子は徳川に仕えていて徳川に従軍、後に夏の陣で豊臣方に参陣する
ここは次の嫡男が東軍で、真田と同じ
逆の場合は
鍋島は嫡男が西軍で、肥前にいた父は東海道の米を買い占め東軍に渡したり東軍寄りの行動 長曾我部って大人しくしてれば立花のように大名取り立てとか大名が無理でも高家とかになれたんじゃないの >>397
そう、スレで載ってたのをコピってそのままだったごめん >>393
政策が変わってもキメラ木造天守というわけにはいかないよね >>398
長宗我部は徳川に近い兄を殺していなかったら、
立花や丹羽みたいに徳川で再起する機会はあったと思う。 >>370
乳母からなし崩しに妻に収まる作戦だったのに、
子供は放っておいてどこまでもくっついてった方が早いと転身。
そんなことだから何年も放置されたんだー。 >>259
大瀧詠一だったかな、
ジャパニーズ・ポップスとかロックの黎明期は
ビートルズをいかに上手くパクるか、に終始してたとかいうようなこと言ってた
まあポップスやロックがそもそも日本のものじゃないとしても、
「歌謡」という文化の中でもビートルズは抜きがたいものがある
他の国々もだけどね 立花は武士としての立居振舞に文句の付けようがなくて
徳川側も家臣にしたかったからなあ
高家ってのは由緒正しい没落した名家を官位だけ高くしたもんだけど
長曾我部は戦国勝ち抜き組でそう名家ってほどでもないだろうし
んでも改易でお終いじゃなくて福島や沼田真田みたいに
旗本や小大名には取り立てられたんじゃないかな
兄殺してなきゃ >>396
東西どっちつかずの態度よりは、
東西両方に賭けてる方が勝者の心象もマシになったんだろうね。 長曾我部盛親は大坂の陣で徳川に付くって選択肢もあったよな
手勢率いて徳川方で働けば数万石の所領はもらえたんじゃないの >>157
それは
プロポーズ大作戦と言うよりもー
パンチDEデートと言う感じー >>406
増田長盛は徳川譜代に囚われの身だったが
大坂の陣で徳川に協力を求められたが拒否
浪人や囚われの立場の人に、徳川が協力を求めた例は他にもあるやろね
長宗我部はどうだったんだろ？京で寺小屋の師匠だったみたいだが
長宗我部が大阪に入り、それで各地に散った元家来がかなり参陣してるみたいなので
徳川としたら長宗我部は仲間に入れる方が得策なはずだし >>405
石田でも嫡男重家をそのまま上杉征伐に従軍させたままにしておいたら家名存続ぐらいは許されていたか？
あくまで西軍の総大将は毛利で三成は西軍の一員に過ぎない
九鬼とかと同じで石田家も三成は西軍だが重家が東軍に付いて二股をかけたんだって体裁で >>409
三成の性格では子供を徳川になんて考えはないだろう
なにしろ自分が発起人なんだし 仮に信幸兄ちゃんも豊臣側についたとしたなら忠勝は許してくれただろうか
内府殿に弓引き愛娘を危機に晒した不届き者として平八郎の手ずから打ち首になりかねん気はする >>410
秋田県って確かキリストの墓もあったよなあ… いうて西軍でも切腹打ち首は首謀者に近いごくごく一部だし
真田も3人そろって首はつながったかもよ？
いっそ殺せっていいたくなるような惨めな余生かもしれないけど >>409
蜂須賀は家政は西軍となったが、元々三成と仲が悪く
高野山へ単身謹慎となり、蜂須賀軍団は解体し各地へ派遣された
息子の至鎮は東軍、しかしその数は極めて少なく
10人ぐらいの家来しかいないとも言われてるみたい
蜂須賀軍団のほとんどは、西軍として戦ったが
息子は東軍、また父の態度もあって戦後は本領安堵
こういう例もあるが、父三成は西軍の首脳
息子が佐和山19万石そのまま相続は難しいかもしれんが
僻地へ飛ばされれ数万国の大名としては残ってたやろね 今作の腹黒い本多正信が秀忠の失敗に荷担し
兼続に次男を差し出すとは思えんのだが・・・ >>383
君はレスの内容が嫌われてるからコテ外しても意味ないと思うよ
>>405
生き残りに必死な気持ちは当時の武士ならわかるだろな 平貞盛（平将門のイトコ）の5代目が平清盛で、
源經基の8代目が源頼朝なんだな。
平貞盛も源經基も朝廷の犬だけど
その子孫に朝廷は崩壊させられるってか
源頼朝の8代前からすでに中央政府って腐ってて スタンバイ状態だったんじゃないか >>416
本多の次男は正信の制御下にないよ
なんせ、関ヶ原は宇喜多で戦ってるんだからw >>412
別に信之・忠勝が嘆願したから助命されたわけじゃなし、最初から助命リストに載ってたんだから、信之が西軍でも助命されたのには変わりないと思うけど？
稲は離縁して戻されるだろうけどね >>343
声だけだと見た目やアクションでごまかせない
実力がはっきりと出る >>423
もうちょい付け加えると新郷村の戸来地区。 >>342
その３人とも史実では美人と言われてない。
軍師官兵衛で桐谷美玲のやった「荒木だし」が美女だったと言われる。 来週の放送で関ケ原に決着がついて高野山に蟄居の生活に入るとおもうが
もちろん蟄居期間中は忍者大戦になるはず 上田合戦で敗れた鳥居元忠が甲賀忍者の元締めとなって真田十勇士たちと鎬を削る戦いになるはず
サスケと徳川のクノイチとの許されざるラブストーリーも挟みながら 軍師官兵衛といえば、蜂須賀一族の姫君はそれほど美人でもないフツーの女優だったな。 >>421
その次男って大阪冬の陣で前田の家老として、真田丸で散々な敗北した人だっけ？
単発のちょい役で出てくるかもね
次男「あんな子城捻り潰してあげましょうぞ！」
秀忠「よう言うた！上田の恨みここで晴らそうぞ！」
正信「いや～あの真田だからの～油断召されるな」
家康「何をやっとるんじゃ！大敗北じゃないか！」
正信「息子がとんだ事をしでかし、申し訳ございません」
家康「お互い息子には苦労するの～」 >>410
1678年現在の数え方で118才で死亡とあって無理があるとか言うけど
長男の重家が現在の数え方で103才まで生きたって説あるからなあｗ
本当だったら少し前に亡くなった木村次郎右衛門116才を抜いて
男性の世界最高齢記録だ（泉重千代120才は疑わしい）
女性世界最高齢記録保持者ジャンヌ・カルマン122才には勝てんけど そう言えば官兵衛の息子の嫁、前妻がブス姉ちゃんで後妻がブス姉ちゃんの姪っ子だったな >>429
でも忍者の里、伊賀の里とか甲賀の里って 四肢欠損や身体に障害ある人が多かったんじゃないだろうか
米国の退役軍人会もそうだし >>430
こう考えると軍師官兵衛って美男美女に恵まれてるだろ。
黒田長政も松坂桃李だし。真田丸の信幸なんてひょっとこ顔の不細工だし
嫁はおばさんブス。
軍師官兵衛の嫡男の嫁
蜂須賀小六の娘（離縁された最初の妻）・・・高畑充希 → おこう
保科正直の娘（家康の養女の後妻）・・・吉本実憂 → 稲 関ヶ原が一日で決着がつくとはさすが家康は野戦の天才。
その前段階での他武将への懐柔政策が凄いんだよなあ それにしても二年後に、嫡男の嫁で同じパターンをやるとはねｗ
もうそれ何度も見たって！！！ >>431
逆だよ。
本多は攻めるなと命令したのだが、新参者で若い本多の命令を聞くのを嫌がった
他の武将たちが命令無視して攻めかかった。 >>435
忍者の特徴って 城は攻めるけど 城を占領しない 朝になるといなくなる
彼らは里に戻り武器の手入れと開墾をして、次の雇い主の仕事がくると出かけるんだよね？ >>410
三成生存伝説か、もしもこれ採用するなら
肥後にいたはずの清正が助ける
これが耳打ちの中身だったりして 刑部の病気って何？
目がほとんど見えないって言ってたのに書状を書こうとするなんて無理じゃないの
ってか、けっこう見えてる感じがするけど >>443
時系列的にはまだ生きている
先週の時点で1600年7月。伏見城攻めは8月1日
ナレ死で終わるかもしれんが >>444
真田丸では膠原病の設定、通説ではハンセン病の可能性が言われてる。 >>437
関ヶ原でいる中で
戦歴あるのは島津義弘ぐらいかな
兵力少なすぎて
どうしようもなかったが >>444
口述筆記で三成が書いてたじゃないか。
ライ病じゃないみたいだね。
梅毒かなあ >>410
コレを見る限り、関ヶ原はやらないみたいだね。
石田三成主役で、スピンオフで関ヶ原やって欲しい。 >>444
真田丸では朝鮮でもらってきた設定らしいけど
あっちでかかる病気って何だろな 史実本多正信は
第二次上田合戦の敗戦の責任に取り
謹慎処分 戦下手
でも政治家として優秀で 家康の側近№１として重用される
そんな正信も次男の政重が変わり者で
そのことで悩まされていたけど
直江家の養子入りして政重が成長し
正信は兼続にすごく感謝している… >>447
島津の退き口か？
あれずっと戦況見てて逃げ足だけ早かったという。
でも合戦だと退却が一番難しいらしいね。 >>447
朝鮮の役を忘れてる
宇喜多も小早川も戦闘経験豊富だよ >>453
だけど正信は構う秀忠を諌めたらしいけどね。 同僚（秀忠の乳母の息子）を殺っちまって逃亡、大谷→宇喜多→福島→前田→直江→前田 ってすごい人生ね
直江家を離れたころにはだいぶ落ち着いてきたようだけど >>453
あそこは弟の本多正重も変わり者ってか、
むしろ次男や弟の方が三河武士の標準かも >>457
福山藩初代の水野勝成がまた似た人生をおくってる >>459
そういえばそうだった。当時だと割とあることなんだろうか >>435 そんなことはない 忍者は「村」単位でするもので年寄りもいるが女子供もいたと考えられる
真田も今は大名となっているが、もうひとつの可能性として幸隆の時代に真田が滅ぼされた後、村人たちが山岳に隠れて忍者集団になった可能性もある
ドラマでは出浦さんの出浦の郷の人々は忍者の道を選びましたよね 弱い立場に立たされやすい村はつねに忍びの世界の入り口に立っていた なぁ、
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。 >>444
失明も顔の変形も咳き込みも電撃痛も、らい病に合致するけどね。
梅毒に電撃痛ってないし、進行が遅いし、なんかNHKってwww でも優れた忍者ってのは実は信尹叔父さんみたいなのを言うのでは、と思う。 >>259
>日本文化の歴史を変えた外人というのは存在してないと思う
隠元
路子工
李参平
陳元贇 本多正重は変わり者だから
正重の扱いに苦労していた…
直江家の養子入りで成長し正信も安堵
ちなみに上杉家の幕府へのお米の上納は半分にへったのも正信の景勝兼継への配慮
その代わり 本多家の屋敷の隣りが直江家の屋敷で 大きな屋敷だったとか
つまり本多家のバックにも名門上杉家がいることを世間に認めさせたいため
それと豊臣家対策の一環で上杉家は火縄銃を製造し
実際大坂の陣で火縄銃を使用し活躍
そんなこんなで正信と兼続は親交があり
正信の死に兼続は号泣している… >>437
家康は野戦の天才ってほどじゃないよ。
武田との戦いでは信玄にも勝頼にも独力ではまるで歯が立たなかったんだから。
家康は信玄にしろ勝頼にしろ、武田当主が率いる武田軍の主力には一度も努力で勝った事はなく、常に信長の大軍での支援に頼りっぱなしだった。
勝頼が家康の領土に攻めてきて決戦を挑んできても、信長の大軍の助けなしには怖くて戦えず、逃げまくりだった。 >>469
武田と比べて徳川は動員できる兵力自体少ないだろ
三方ヶ原でも織田の援軍合わせても武田の半分ぐらい >>472
勝頼は御館の乱以降は西の家康と東の北条を同時に敵に回しても互角に戦えていたがな。信長の大軍での支援がなければそんな有利な状況でも勝頼に勝てなかった家康は大したことないよ。 >>469
それでも織田の力を借りたとはいえ結局武田倒しちゃって、
その後の天正壬午の乱でまんまと武田旧領の大半をほぼ手に入れた家康は凄いわ。 >>474
織田の力を借りたというより、ほとんど全て信長の力によるものだよ。
本能寺の変がもっと早ければ確実に家康は勝頼に滅ぼされるか、勝頼の家臣になってた。 戦国時代って、結局IS同士の争いみたいな感じでしょ？
それらを押さえて統一した人って精神的にも凄い鍛え上げられた強い人だったんだろうね。 武田信玄は中央政府とのパイプが太いからね 情報戦でも家康より何枚も上だったと考えられる
信玄のパパの信虎サマが頼まれもしなていのに勝手にいろんな情報を信玄に伝えてくるし、将軍とのパイプも作ってくれる 関ヶ原の描写あんまないのかな？大谷刑部の最期はやってほしい 草刈マサオのブログに堺雅人の写真がない気がするけど、あんまり仲良くないのかな？ 長澤まさみキレイだなぁ
あちこちの美人ランキングでトップ争いするのも納得だわ >>475
でも、姉川の戦いとか、徳川軍が頑張らなかったらヤバかったらしいじゃん。 >>478
刑部殿の出番は、ここ数回特に評判がいいから、きちんとやると思うな >>469
>家康は野戦の天才ってほどじゃないよ。
徳川家康は大将として武田信玄と戦い、北条氏康と戦い、豊臣秀吉と戦っている。
石田三成は大将として数万規模の大軍を動かすという実戦経験がそもそもない。
実戦における引き出しの数は、家康と三成では天と地ほどの開きがあったろう。
関ヶ原においても家康の命令と三成の命令では、適切な戦術、適切なタイミング、
スピーディな伝達、現場で徹底力等、すべてにおいて天と地ほどの差があったはず。 >>487
実質大将。
だから三成は打首。
宇喜多は八丈島。
毛利は領地削減。 >>485
徳川のお陰で姉川に勝てたということにすれば、
徳川の強さを強調できるとともに江の祖父浅井長政もヨイショできるから
徳川に都合のいいように書いたのではないかとも言われている
姉川は最初から織田勢が押していたという説もある ｢勝頼は三正面作戦を強いられてもそれを凌いだんだから、家康は大したことない｣と言い出すと、
そんな大したことない家康に高天神城を奪い返された勝頼も、大したことないになっちゃうよ。 実際家康は何度も敗走しているが
結局は生き残ってるわけだからな
ただ単に弱いだけだったら
とっくに滅亡してる 家康が野戦の達人で判断力が冴えてたのは確かにそう思うが
西軍は統制が取れてなかったという弱点があったのでは 家康は運も強かったよ
信玄が家康を殺すチャンスはいくらでもあった
でも雑魚だとみくびりあえて家康の首を求めなかった。 >>489
実質的な権力者を大将(看板)にすると人が集まらないから、
別に名目的大将を立てる例はたくさんあるもんな。
だから、三成実質的大将論はおかしくない。 >>494
爪噛み、焼き味噌キャラがまさかのラスボスだものな >>493
名目的総大将の輝元が不在で、名目的副大将の秀家は指揮を採らず、
実質的総大将とされる三成が権限の裏付けがないにも関わらず、指揮を試みたわけだもんな。
西軍は統制に問題があったと思う。 >>489
実質なら毛利だ。
三成は徳川の敵として槍玉にあげられたが。 例えるなら
輝元・・・関中を守る蕭何
秀家・・・名目総大将劉邦
三成・・・劉邦の横で検索する張良かね 取りあえず秀頼が15才前後になって関白に就任するまで
秀吉か小早川隆景か前田利家の誰か一人でも生存していたら
家康に乗っ取られることはなかったかもな >>498
関ヶ原で指揮を採っていない輝元を、西軍の実質的総大将と言い張るのはちょっと… 秀次が生存してたら家康に乗っ取られることはなかった 三成は嫌われてるんだから戦場に出てこなければ良かったのに
三成いないだけで兵の士気は上がったはず
島津勢がやる気出せば、金吾なんてキンタマ縮みあがって何もできなかったかも >>101
綾瀬さんは、高級基礎化粧品 SK-ⅡのCMは綺麗だけど
数年前の紅白司会の余りに酷い司会から完全に一家で見るのをやめたわ 家康を暗殺しなければ今回の家康はやる気出さなかったよ 大臣が責任取らずに秘書がやりましたみたいな感じでしょ >>494
今川義元は運が味方せず天下を取れなかったし、
秀吉は信長・信忠共倒れと運が味方して天下への道が開かれた。
だから運は重要。 三成が岐阜城内に入って福島正則たちの猛攻撃に耐えきれば西軍勝ってたんじゃなかろうか 関ヶ原後の斬首、三成と恵瓊はわかるけどなんで小西行長なんだろうな >>509
キリシタンは自害出来ないから、斬首して欲しいとか求めたんじゃないの？ 関ヶ原の戦いで、金吾が裏切るのですが、
大抵の場合、家康からの鉄砲や大砲による矢の催促で下山する感じですが、
位置的に音も弾丸も届かないそうです。
では、金吾さんは何きっかけで下山したんでしょうか？
皆様のお考えをお聞かせ下さい。 >>503
兵の士気というか、武将の士気ね。
過去のドラマだと、島津の夜襲の提案を三成が蹴ったのでふて腐っちゃったってのが有ったね。
兵は直属の武将しか見てないし、三成みたいな生真面目な人の直属の兵ってすごく士気が高かったと思う。 関ヶ原で待ち伏せしたのは西軍だし、兵糧とか何らかの問題で短期決戦に持ち込みたかったのは西軍の方だったのかな >>513
関ヶ原でも石田隊は奮戦したと言われているな 左近さん、古武士らしいいい雰囲気は出しているが
禄高の半分で召抱えたという逸話の反映がうまくいってないな。脚本。 >>516
西軍の兵糧は各大名が自前で調達だったらしいから、
兵糧が心許ない部隊もいたかも。
>>518
信繁が、左近の出番を減らしちゃったから仕方ない。 >>509－５１０
関ヶ原の合戦直後の数日間で東軍に捕まった西軍の将レベルが
この3人くらいだったんじゃ無かったっけ。
敗走中の行長は見つかったときにキリシタンは自害出来ないからと、
見つけた人と一緒に東軍に投降。切腹できないから斬首。 あんまここで島さんの描写しまくっても仕方ないし
合戦で奮戦する島や蒲生を見たい気はするけどな >>511
官兵衛の時は大砲？ですっ飛んでたよね
丸では江雪斎に調略されてるっぽいけどどう描くかね 二年前の大河
黒田勘兵衛「ご武運が訪れましたな。今すぐ明智を討ちましょう。」
羽柴秀吉「おっしゃ毛利と和睦や」
今年の大河
真田昌幸「ご武運が訪れましたな。今すぐ明智を討ちましょう。」
滝川一益「アホか北条どうすんねん」
二年前の大河
黒田勘兵衛「石田と徳川の戦は長期化して泥沼化する、その間に九州平定や」
息子「夢見んのやめようや親父」
今年の大河
真田昌幸「石田と徳川の戦は長期化して泥沼化する、その間に信濃と甲斐平定や」
息子「夢見んのやめようや親父」 前提が間違ってる
豊臣家など存在するべきではなかった
信長が生きていたら秀吉に織田家を乗っ取られることはなかった 家康は狸親父、ウンコ
秀忠は恐妻家
家光は衆道
家綱は・・・・ >>511
家康「金吾はまだ寝返らぬのか？！ 鉄砲で脅かしてやれ！」
徳川鉄砲隊が松尾山に向けて発砲
金吾タン「タマは届いたか？！」
家臣「いえ！」
金吾タン「ならば、おもいっきり笑おうてやれ！」
小早川勢一同大声で大爆笑
家康「おのれぇ～！ 小早川の小せがれめ！ 松尾山など踏みつぶしてくれるわ！ 全軍突撃！」
金吾タン「おぉ、来よったな！ まだ撃つでないぞ！」
徳川軍が小早川の陣にせまる
金吾タン「まだじゃぞ！」
徳川軍が小早川勢をあなどって陣の柵に取り付く
金吾タン「撃てぇ～！」
小早川軍が一斉射撃
ナレ「松尾山で鉄砲隊の餌食になった徳川軍は逃げ場を失い、瞬く間に壊滅した」
な？ カッコいいだろ？
」 ここで長澤の容姿上げしてる奴っていちいち大袈裟なこと言うからなんか笑える
たぶん本当は無残な現実がわかってるからそれを打ち消したくてあえてデカイこと言う心理 春は筆を贈られる前から三成が気になってはいたんじゃないのか
三成は父の刑部とほぼ変わらない年齢だがどうもファザコンっぽいし
プレゼントを三成から自分への特別な好意だと勘違いしたって
そもそも全く好みじゃない相手だったら「ギャーッ！キモイーッ！
助けて父上ーッ！」となるんじゃないだろうか 春が筆もらっただけであんな無愛想でとっつきにくい男を好きになったのが不思議だったが
ファザコンなら納得いくな
父の親しい友人だし重ねて見てたのかもしれん >>525
＞今年の大河
＞真田昌幸「ご武運が訪れましたな。今すぐ明智を討ちましょう。」
＞滝川一益「アホか北条どうすんねん」
あの場所から畿内まで何日かかることやら
着いた時にはとっくに秀吉が光秀を討った後 一応弁護すれば、普通秀吉があんなに速く帰ってくるとは思わないってことでしょ
準備はしてあったようなんだけど早々と和睦取り付けて帰ってこれたのがすごい 秀吉があんなに早く帰ってこれなくても一益より先に勝家が光秀を討ってるよ
北関東からじゃあまりに時間がかかりすぎる >>533
三成が、大谷刑部に「よかったらお子さんの手習い用に」
と渡せば何の問題もなかったな。
親に黙って何かを渡すのは昔も今もよくないことだ。 >>534
「真田が一番信用ならん」って言われてたな
当たってるわけだけどw どちらかというとかわいいよ長澤は
元々そうだけど、いくつになってもかわいい 昔の長澤は可愛かったよ。今は見る影もないけど
今後は演技で圧倒できるように鍛えた方がいいな >>531の後から大仰な褒め方しないように気をつけてるのが分かりやすくて吹いた
別にいいけど不健康そうになってから長所が失われてかわいくなくなったとは思う、長澤は
きり面白いから結構好きだけど >>487
「海道一の弓取り」と言われるぐらい戦勝体験があったのかどうかについては疑問は残る。負け戦体験も結構あるし。
小牧長久手の合戦にしても豊臣の動員兵力がえらく少ない。もちろん徳川も少なかったんだが、双方ともあまりがっぷり四つで戦っていたような気がしない。 >>532
それはならんやろ。
「あ、ありがとうございます。」でおしまい。 >>530
韓国にも長澤まさみに似たユンウネという女優がいて結構人気がある。
その意味から言うと、世界に通用するような美貌なのかもしれないぬ。 >>453
現代でも養子制度やるといいのにね
人質じゃなくて簡易ホームステイで1年
他人の家や他人の子だとお互い遠慮覚えるし
お互い気を使いお互い個として尊重されるいい経験かと >>546
韓国で人気出るタイプなのか
どうりで毎日やってくる長澤サポーターが韓国人に似てると思ってた >>549
日本の親子関係は共依存型が多いから
自立した育てられ方する養子は周囲とのギャップに悩みそう
周りの子たちは親と距離近いのにうちは養子だからヨソヨソしいのか？とか >>530
プロポーションも含めて恥ずかしくないな
外国人にも人気なのが良く分かる >>491
高天神城の攻略は信長の全面的なバックアップと指示の下に行われたもの。
信長は勝頼が自分との講和を望み、これ以上関係を悪化させないために、というか長篠と同じ自分との直接対決を避けるために高天神城に援軍を出せないと考え、その上で詳細な指示を与えていた。
高天神城の将兵には降服を許さず殲滅せよ。そうすれば勝頼の威信に大打撃を与えられるという指示を出したのも信長。
もし、信長が高天神城に関わらないという姿勢であったら勝頼は迷わず援軍を出し、家康は
惨敗して >>557
いた事は確定。高天神城攻略は信長の力によるもの。 >>467
陳元贇で思い出したけど大山倍達も。
まあ元々空手が日本の文化じゃないかｗ >>547-548
気になって仕方がないみたいよ
全部に即レスしてるものｗｗｗ>>483-484,530-531,539-540,555-556 >>532
どちらにしても面白くない話だね
初恋のドキドキとかが伝わってこないし
この大河には萌えが足りない 春はメンヘラ設定なのかな？
萎える
わざわざあんなつまらない話を作る必要無いのに >>561
源次郎の櫛のエピソードからは初恋ドキドキが伝わってきたよ
脱チェリーのときのウキウキワクワクも
腐じゃなくても上杉主従には萌えを覚えるし
個人的にはワクワクと萌えだらけの大河だ >>566
パスティーシュ臭い、同人誌臭いってことか
そうか、パスティーシュ好きだから真田丸もワクワク楽しめてるんだな自分 >>504
昨年の司会ぶりは良かったぞ？
真田丸チームが審査員だったのにみなかったのか？
というかCMや司会の話ではなく
綾瀬はるかに限らず宮崎あおいも上野樹里も井上真央も
大河を１年間引っ張った演技力も女優としての格も長澤より数段上だろう >>548
馬鹿がダボハゼの如く噛み付いて来るんで
おちょくるのが最高におもしれーのよ ま、一回失敗すると許さない！ってやつ多いからなw
綾瀬は同年代の女性では演技ブチ抜けてるだろ。 綾瀬もつっこむどころは山のようにあるから
他板か八重スレいけ >>568
いどまじんと治部はちょっと趣向が違うけどそれはそれでよい 膠原病なんだ、知らんかった
みなさんレスありがとう >>574
ひょっとして、あのクソハズカシイタイトルのスレと間違ってないか。 >>574が書いたのは刑部の病気のことじゃないの？ >>511
実際は前日にはすでに旗色を変えていて、すでに布陣していた西軍を蹴散らしてあの位置に布陣した。
だから、大谷隊に対小早川対策として、十分な与力をつけて対策してあった。
しかし、誤算だったのが与力が裏切った事ｗ
なので、小早川が攻めてくるのは当然の事だったので、大谷隊は何回か小早川を押し返している。 どうでしょうカルトの本質
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tv/1458443707/308
大泉洋ヲタ
「大泉洋ファンは寅さんでもゾンビでも何でも見る! (ｷﾘｯ」
「大泉洋は寅さんでもゾンビでも何でも演じられるいい俳優だ! (ｷﾘｯ」
「大泉洋には雷蔵の品の良さも備わっている (ｷﾘｯ」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1462183865/
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1461639132/463
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>578
＞しかし、誤算だったのが与力が裏切った事ｗ
ここまでくると、大谷が寝返らなかった事が奇跡ｗ >>580
可能性は無限だ
三成「今じゃ！狼煙をあげい!!」
正純「あっ！殿！狼煙が上がりましたぞ！！」
家康「戦況は？」
正純「西軍優勢!!」
家康「・・・・」
正純「ふふふ・・金吾殿動きませぬな」
家康「ならわしが」
正純「えっ!?」
家康「出陣じゃ!!藤堂・京極を蹴散らし、福島の背後を突くのじゃ!!」 そりゃなんか普段からそういうことしか考えてなかったら、
単に男同士の熱い友情というだけの設定でも、
あれは恋愛設定とかそんな目で見てしまうんだろな >>565
この大河で萌えられるなら良かったね
新撰組は萌えられたのに、この差は何だろう？
真田丸には何かが足りないような気がする 今日はBSの歴史番組が日テレの刑部の番組の方が拡大版なので放送時間が被るな
NHKは秀忠メインで日テレは関ヶ原スペシャル >>581
東西軍「勝者は、みんなだ！ わーい」
実は、毛利外しのための謀略だった、とかもあるか（ないない；） でもこのドラマではたれも金吾のこと警戒してないよね
TBS「関ヶ原」では刑部は金吾の裏切り折り込み済みだったが ほんとなんで大谷て西軍についたんだろな
子供もいなくて死に掛け、てならとにかく息子いるのに 刑部と治部の茶会エピソードはやると思っていたけど、アレだからカットだったんか。
昨今のアレは寂しいな。 >>588
東軍のつもりだったけど
ともだちのよしみで毛利を担げとかアドバイスしてるうちに
口を出すなら手も動かそうってことになってしまったとか >>588
エスパーでもない限り、どっちに転ぶかわからないと思うし、関ヶ原みたいな戦だけで大勢が決着するとは思わないんではないか。 >>583
新撰組は身近な武士目指す若者たちの視点だから
それらと一緒に成長してってのがあるし沌所のアットホームですむ
真田丸は家政婦は見たなところがあってせっかく幸村が成長はしてるんだけど
もっとすごい武将達がちんけに見えてしまう
九度山とか関ヶ原の裏のドタバタなんか三谷にしかかけないかもしれないけど
ダイジェスト作るならジェームズ三木のほうがうまかったなと >>588
大谷の方がむしろ主犯に見える
実際、三成一人じゃ泣いてるだけでできなかったわけだしね >>590
岡田が三成役でリメイクされるらしい
あれの刑部は例の膿入り茶を飲み干す三成との友情エピがあるはず(司馬遼原作だから)
ちなみに松坂慶子の役は有村架純
家康が役所広司 >>595
信長家康両方やるって
役所広司すごいな >>593
なるほど、そうかもしれないね
屯所の若者達の日常、汗臭さまで匂ってきそうで
自分もそこにいるようなライブ感があったんだよね
家政婦は見た…信繁もきりも今のところはそんな位置か
自分も家政婦目線でドラマを見たら楽しめるのかな？萌えられるかな？ >>595
役所広司かぁ・・・
色々言いたいこともあるけど、スレチだからやめとくｗ >>583
新撰組！は役者も若くほとんど独身だったし
真田丸は年齢が高く子持ちのおっさんたちが初恋だの萌えだのやっててもな…
組！はもっと道場だの剣術練習だの相撲だの常に隊士たちが動き回っていたが
真田丸は動が少ないと思う
太平の世となった後の秀吉時代を長くやったからというのもあるんだろうけど >>597
家政婦は見たにするなら主役がちょっときりでも春にでもこぼすとかね
姉のまつとかいろいろいらんエピソードが多すぎた
舞台なら何度も修正して役者と一緒に完成品作るってのに慣れすぎなんじゃないだろうか
ドラマでも長丁場はそれでいいんだけど
小説家のように一本筋の通った破綻ない根底が微妙なんだよね
昌幸主役だったり秀吉主役だったり果ては三成主役で
1、2話ならともかく長引いて上田や犬伏の別れや真田の見せ場大丈夫か？みたいな
三谷の犬伏の別れ嫌いじゃないがそれまで三成主役にしちゃったからおかしくなったような 前田と言えば、柴田や豊臣をさらりと見放したドライな面についてあんま突っ込みが入らないような気がする。 >>602
幕末も活躍してないし
大国の割に
地味だよな >>602
豊臣に関していえば前田利家は生前一度も裏切っていない
関ケ原前に芳春院を家康の人質に差し出して徳川に下ったのは息子の利長だろ
息子の代に家康に下ったのなんてほとんどの大名がそうだろう
むしろ秀吉の親族でありながら秀吉が死んだら即
太閤の遺命をやぶって家康養女を娶っている福島や加藤はなんだと思う >>605
福島や加藤はアホだと思うけど、あの時点では家康って暴論だけど総理大臣みたいなもんだし、豊臣を裏切っているつもりもなかったんだと思うよ。 家康を総理大臣にして死んだ秀吉が一番裏切り者じゃね？ >>604
小松姫に参勤交代の通行料とられるくらいだからね
利家なくなってすぐまつが徳川の人質にいってるあたり聡明だと思うし
加賀百万石でお金ないないなふりして地味にでもたくわえていたんだよ
地味こそ長生きの秘訣だ
伊達んとこの政宗さんは派手だったけど秀吉や家康には年下の位置でうまく取り入った感がはんぱないが >>605
後、前田の件はガチレスのつもりじゃなくて、俺のレスで笑ってもらえれば幸いだったんだけど・・・ 利家は秀吉と親友だったからな
秀吉を裏切れなかったんだろう
律義者と言われてるし 政宗の処世術は見習いたいもんだわ
毎度毎度首の皮一枚のところでなんとかやっていけてる感じ
まあ、全部自業自得だけども >>613
秀吉、利家死語徳川についたってのは利家というよりまつ（芳春院）の問題かと
まつは秀頼の乳母の地位でもあったけど寧もそうだけど現場しってるんでしょう
信長がいたころはわりと皆交流あったりいろいろあるから >>614
家康は人事を尽くして天運を引きよせるが
自業自得をなんとかする政宗も独特の何かをもってるよな >>588
大谷吉継は息子を東軍に行かせる手もあったんじゃないかな
>>611
賤ヶ岳では恩人柴田勝家を裏切ってるだろ
それでのうのうと秀吉の家来になりよった >>620
でもちょっといろいろ利家もいちゃもんつけようにはつけられちゃうんだよね
どの武将もそうなんだけど
秀吉と利家の友情と称して豪姫（四女）を養女にだしたとされるけど
三女摩阿姫は14歳で秀吉の側室だったりしてちと現代的にはいろいろ問題あるｗ
豪姫は秀吉と寧にかわいがられてよかったけど三女はかわいそうだったかなとしみじみと 大イベント関ヶ原と大坂の陣頼りのゴミ
バカサヨじゃなく右翼が真田大河を作ってたらもっと視聴率は高かったろうな
【視聴率】「真田丸」第35回は視聴率15.0％ “犬伏の別れ”で真田家が敵味方に
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1473037550/ >>602
＞柴田や豊臣
「柴田善臣」と見間違えてしまった。 >>620
秀吉は友人と言っても恩人ではないぞ
恩義と友情なら恩義に報いるのが人の道
柴田はそんな利家の人質を殺さず返した 結局、真田丸サイド的には、高畑逮捕劇は打撃だったの？ >>611
幼少の利家の娘を、秀吉へ養女にあげ大事に育てられ宇喜多秀家に嫁がせる一方
違う娘は秀吉に側室にさせ、この側室は前田邸に在住し
そこで娘に嫌らしい事しながら、秀吉と利家が密談する
なんかよく分からない親友関係 きりはガラシャ抱えて逃げ出そうとしたりええやつじゃん 室賀暗殺回は、きりのせいで視聴率下げたと思うが、犬伏は高畑事件が影響かな。 先生、相談役、ゴミトミ、公務員騎乗
あの人まだ辞めないんだよね
今年なんかまだ21勝だよ >>627
石高は増えたけど
豊臣徳川時代は精神的には負担が大きくなっただけだね
信長生きててくれた方が
能登２３万石だけど長男の嫁が
信長の娘だし
親族扱いで政権参画できたかもしれないな >>632
豊臣政権では五大老の一人だし政権には入れてもらえてる 大谷の黒印今回のためにわざわざ拵えたんだねえ
タンッ >>627
まつが大政所、北政所と懇意だったという。こっちもでかかったかな。 むしろまつは秀頼の乳母で醍醐の花見でも序列は上
でも和睦のために家臣が反対しても人質として徳川へいったのは
情勢よめる女だったかと
加藤が早く死んで次の世代にしたいいうのはわかるかも >>636
まだ信長の若輩だった頃ほぼ隣同士に住んでいて
まつと寧々は「ちょっとお味噌貸して」レベルの付合いだったと聞いたことが。 利家についても意見が割れるのは仕方ない。
まつと12で結婚して次の年子供産んだ、ロリコン絶倫だったのはガチだろう。
秀吉に少し分けてやれと。 前田利家の遺言
利家「徳川内府殿は豊臣家の柱石。内府殿についていけば間違いない」
利家「でも石田治部殿も豊臣家の柱石。治部殿についていけば間違いない」
要するに権力者たちに軒並み媚びへつらい生き残れと言いたかった >>636
その辺を、「利家とまつ」では上手く料理してたね。 >>638
ＴＢＳドラマ「関ヶ原」で
秀吉が戦から帰った時に
家間違えて
まつの後ろから抱きついて
おっぱい揉んだ話をしてたな
まつがｗ 淀殿が家康の継室になっていたらどうなっていたのだろうか
そうなると淀殿はまんま龍造寺隆信の母だな
それで豊臣は家名存続できても徳川の下に甘んじることになるか
淀殿はまだ若いし家康との間に子供ができる可能性もある
家康と淀殿の間に男子が生まれたら秀忠廃嫡しろとか言いそうだ 前田利家って信長の犬だったと同時に勝家の犬だったし
秀吉の友達だったし、佐々の親友だったし、実はその他の多くの織田家重臣や大名たちとも
ガチで仲がいい。敵を作らないのが前田家の処世術。 >>643
家康はそういう危ない橋はわたらんかったかと
最後後家マニアからロリコン野郎になったけど江は息子に嫁がせた >>643
でも秀忠の嫁って淀の妹だよね
身内争いの発端になるような事しでかすような淀なら
家康にばっさり切られちゃいそうだ 少し気難しいところもある景勝が豊臣家とすぐに打ち解けたのも
如才ない前田利家の接待術が大きかったとされる。
景勝は秀吉に対してはともかく利家には直ぐに警戒を解いて
仲良くなってた。利家の大親友といえる佐々と殺し合いの戦いをしてたくせにｗ 豊臣好きの人にとって前田は、勢いある都合の良い時だけ豊臣にすがりつき
豊臣落ち目になると頼りなく、結局裏切る形となる
あまり良いイメージが無いが、１つ良い話を
豊国神社は明治に復活し、大阪城や京都や名護屋や長浜や出生地尾張中村
といった秀吉縁の地に建てられたが、金沢にも豊国神社が存在する
なぜかというと江戸時代、前田は密かに豊国大明神を祀っていた
違う名の神社名にしていたが、明治になり名を豊国神社として復活
蜂須賀も同じような経由で、徳島にも豊国神社は存在する 真田家の野望でも真田太平記でも真田丸でもいつも居なかった事にされる
信繁の弟の真田信勝と真田昌親 >>649
茶々やシエに負けず劣らずの苦労人なんだけどな。 >>652
戦国時代の苦労人はやまほどいるｗ
名前すら残らない人が山ほどいるんだから名前残るだけでもよかったのでは
>>651
そやね いなかった事にはなってないだろ、よく三姉妹って括って呼ばれてる
三というからには確かにそこにいるんだよ初も隆元も >>652
初は大坂の陣には不可欠のパーツなのでいなかったことにはされないよ流石に
>>645
江も一応後家ではあるんだよね、まだ若いけど 昌幸も危なかったよな
兄二人が生きてたら
武藤喜兵衛として時代劇的にはモブになるか
居なかった事にされてたから。 EXILE」HIRO初プロデュース作がモントリオール映画祭で「最優秀芸術賞」に輝く
http://www.cinemacafe.net/article/2016/09/07/43246.html
これからの戦国時代劇はEXILEヒロにお任せあれ >>644
司馬だったかの小説で読んだ記憶があるのは、前田利家の基本的性質は臆病で、
利家が律義者と言われるのも、その臆病故にその権力者に対しては絶対にさからわないからだって >>660
ゴルゴ13曰く、死線を生き残るのに必要なのは
10%の才能と20%の努力、30%の臆病心と40%の運なんだそうだ。 初のところは松江に行ったのがねえ
堀尾のあとだよね
なんとなく消されたかんじ
そのへんが久留米とは違う 若いときは最前線で槍をふるって目の下を矢で射抜かれても
相手の首を取ったくらいの武勇の武士なのにな 臆病風など全くない
佐久間盛政が早死にするのも、
当然というわけか >>663
若い頃は信長の影響もあって
「武勇キャラ」を作り込んでたとかw >>663
それで一回失敗して出奔の苦労経験してるからこそだろう。 茶々の大切な人は皆死ぬ発言で三姉妹はどうしたんだよとは思った
出番はともかく精神的に抹消 信長時代→武勇やらいさましいやらカブキ者やらの名前が必要時代
秀吉時代→カブキ者もいつつ宴会幹事やらエンターテイナーが重要になり有能人質妻情報も必要時代
家康時代→二代目バカが無難に勤められるようにお家大事妻外交時代
秀忠家光以降→改易さけるためにできるだけ静かにしろ粛清倹約時代 女は血を残した者が強い
淀は完全に消されたけど
しっかり後世に残る消され方
江は時代を代表する女であることを証明 >>672
現在のサラリーマンのお手本になりそうなのは
信長でも秀吉でも家康でもなく利家だな
「前田家処世術」という本にすればサラリーマン諸兄のバイブルとなりそう >>671
豊臣に時間使いすぎた割には、三姉妹エピソード流しちゃったよな。 初も子供産めばもっと歴史に名を残せたが、不妊だったのが痛かったな 昨日、室賀が裸にふんどしで走ってたのテレビで見たけど生きてたんだっけ？ >>673
江もまつも当主に血は残っていない
江戸幕府は８代将軍以降江の血を引いておらず
加賀藩主は３代目以降まつの血を引いていない
どちらも男系は断絶し他家へ嫁に行った女系が残るのみ 三姉妹も次女は格落ちなので華やかな女優は受けてくれない >>679
加賀については
「２代目だけ」がまつの血統、といえる >>679
江の血は幕府消滅寸前に最後の将軍徳川慶喜で復活する、女系でだけど 最も高貴な家柄にしても、本当に初代の血を残せているかというとそうでもないだろ 黒田、池田、尾張徳川、会津保科、上杉
大きな大名ではこれらが直系絶えた、他にもいたと思うが
紀州と水戸は他家に養子出しまくってたが
外様では浅野が結構他家に養子出してた
伊達毛利島津こういう鎌倉から続いてるとこは、続く秘訣のようなもんあったのかな？ >>680
長女いうより「美人」設定が茶々にはあるけど江にはない
茶々も史実ではドラマほど表立ってないんだろうけど
悲劇のヒロインであったり悪女であったりでも秀頼幼少時には必ず茶々となるから
秀忠家光がでてきても江はドラマ性ないし奥にいるから基本いらない場合多いし >>680
本来は京極の方が豊臣や徳川よりはるかに名門だったのにな 初がいちばん聡明な感じがあるし好きだけどな
昔見た三姉妹のドラマで夫に東軍につくぞーってだだこねてたのを覚えてる
ドラマにするとそりゃ長女や三女より悲劇性が低いから脇になっちゃうけど >>688
お初が京極高次に嫁いだ頃って、ほとんど領土貰ってないような時代のはずで
姉妹の中で1人だけ格落ちの家だったな
これには理由あったのかな？変な顔だからとか、特異な性格だったからとか >>680
茶々は秀吉を虜にした傾国の美女として
昔から美人女優枠であることが多かったが
妹２人は従来モブ扱いが多かったぞ
江に至っては春日局と対立して家光を疎んじ弟を可愛がる鬼母役であったり
保科正之親子を追い出す鬼御台だったりどちらかと言えば悪役
江の扱いが良くなったのは大河主役になったからだろ
京極は浅井三姉妹の祖父の頃に没落
初の扱いが弱いのは初の嫁ぎ先が天下人ではなかったせいだろ
江も最初の夫と離婚せず生涯寄り添ってたらあんな扱いではなかったと思う 大津城陥落が展開上必要出ないと京極は出てこない
鳥居も今回出てこないみたいだから、今回は上田が中心に展開だろう >>511
なんか物語っぽいよな。
実際は寝返るのはタイミングの問題で催促書状か自分の判断で行っただけなんじゃないかなぁ 金吾は伏見城を攻めたのかな？
兄がいたから葛藤したろう >>691
柳生一族の陰謀では家光を支持する柳生が主役で、弟を将軍擁立企てる江は敵役だった
大河春日局は見てないけど、やっぱり敵役だったであろう
大河葵は秀忠がほぼ主役だったので、かなり出番多かったが
善役か悪役かというより、岩下志麻がポンポン子供産み
自分は若きお姫様のように振る舞う演技が、強烈に記憶残った >>690
父も母も失い完全に孤児になった浅井三姉妹は
それぞれ親戚に引き取られたと読んだことがある
江と最初の夫佐治一成はいとこ婚
初と京極高次もいとこ婚
浅井長政の姉マリアが京極に嫁いでおりかなり長生きしている
長女の茶々は天下人の秀吉に気に入られて親戚には嫁がず秀吉の側室となり
茶々の縁で最初の夫と離縁した江は秀吉の養女となり
再婚するたびに相手の家格がステップアップした
初は最初の夫とそのまま生涯連れ添ったためにステップアップなし
高次は女（妻の初と秀吉の側室となった姉妹の京極竜子）のお蔭で出世した
蛍大名と言われたから賢い女性だったとは思う >>615
本気で溺れた上に 他人に陸から棒で沈められようとしてる
これでも生還したうえに 懲りずに繰り返す・・・ある意味 両津勘吉並みの鉄人(& エンターテナー & ばか)とも言える とりあえず
島津ダイナミック帰宅はしっかり描いてくれよ >>682
九条家の血が有栖川宮家に入って、慶喜の母に伝わったということ？ >>570
つまりお前も本当は長澤の酷い劣化を知っててわざと釣りに利用してたのか…長澤も哀れやなｗ
>>595
岡田はクロカンでしばらくもういいわって感じなんだよなあ
出来上がってみないとわからんけどさ 男性キャラの絡みが濃くて女性キャラが美人・魅力的じゃないって
クリストファー・ノーランもそんな感じ 大谷は小早川のことばかりいわれるけど横にいた
脇坂安治（もともと東軍側）、朽木元綱、小川祐忠、赤座直保にも裏切られてるからな >>694
兄ちゃんは攻められる直前に城抜けて逃亡したから…
んでもって嫁さんに「名より命とってどうする」と離縁される。 でも兄ちゃんの名は歌聖として長く後の世にまで名を残したのだから
嫁さんが浅はかだったね。
二条城で犬死したら名など残らなかった。 >>690
京極家ってのは名門中の名門だよ
出来星の淺井やら織田とは比較にならないくらい >>698
やらないんじゃね？
あくまで主役は真田だから関ヶ原はさらっと流されそう 関ヶ原はスタジオ撮りのみだし、主要人物の周辺だけ映して終わりだろうな
家康と忠勝、正則、忠興、三成と左近、吉継と五助、秀秋か
長政と高虎は出ないらしいと聞いた 第二次上田合戦がメインなんだから関ヶ原はナレーションで終わるだろ。島津の退き口なんか出るわけない >>707
愛之助がTVガイドの真田丸あらすじ欄でコメントしてるけど、「大規模ロケあると思ってたら
意外な描写で」みたいな事言ってる
多分、再来週佐助から刑部切腹＆三成斬首の模様だけ伝えられるんじゃないかと予想 予算が無いからなのか、出さない範囲は全然出さないよね
解り易くするためかもしれないけど、秀吉が家族会議＋治部刑部で政治してるように見えた そりゃ「信繁が直接見たり関わったりしないものは、歴史的大事件であっても描かない」(ほぼ)
らしいですからの >>714
きり「じゃあ、私が代わりに見てきますから」 小早川さんだけが悪者にしないであげてほしいかも
三成も恨みかってたんだしあっさり終わるなら余計に他の西軍の裏切りもさらっとふれてほしいかも まあ関ヶ原は戦国時代大河で散々見てきてるし…(震え声)
第二次上田合戦って江でも主人公の夫が秀忠だけに、関ヶ原より尺が長かったなあ
あれもやる気のないダメ夫が大ポカやらかした設定だった >>670
弟が名を高めたのは偶然みたいなもんだけど
結果的に兄と弟で上手く役割分担できたよな
>>671
江が出てくるまで存在感皆無だったなｗ茶々の妹たち
万福丸には触れられてたのに >>717
今回は板部岡さんにも責任の一端を被せる事ができそう 小早川は前日に旗色はっきりさせてただろｗ
戦犯は吉川 >>717
今回嫌われてはいても恨みかってないっぽいのが何とも。 次回は流石に安国寺のおっちゃんとか小西とか出てくるのかね でも本当の戦犯は輝元
吉川が家康に寝返るべきという書状を出した際
広家に全て任せると承諾してるし。
そこで「絶対に駄目だ！家康を背後から攻撃しろ！」と命令を下してれば
広家といえども主命は拒めず家康を攻撃してた。 >>717
今回は小早川は西軍で戦う義理は、血縁でだけしかないからねぇ。 この当時、毛利両川のうち小早川はすでに豊臣直臣の独立大名だけど吉川は毛利家臣のままなのか NHK大河ドラマ、2018年は「西郷どん」と発表 [無断転載禁止](c)2ch.net [498943956]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1473314727/ 金吾さんは関ヶ原の裏切りのみで知られてるからね、仕方ないね。 致命傷になったのは大谷軍4500の脇腹突いて虐殺しまくった小早川秀秋15000な >>700
全然違う
長澤は超美人だがお前みたいな馬鹿も釣れるので一石二鳥って事 >>734
・関ヶ原で裏切った
小早川秀秋 （１万５０００で寝返り）
・関ヶ原で裏切り、南宮山の毛利勢らを参戦させなかった
吉川広家（３万を足止め）
・突如裏切り、毛利元康らを釘付けにした
京極高次（３０００で裏切り。１万５０００を足止め、初の夫） >>705
>>728
やっぱりこの二人は合理的だったな
宗派も関係していたと思うが
墓所をめぐってみると
それが一番大きい理由かもしれない >>165
>しかも嫡男と父が分かれる決断が、あんなにあっさりできるものだろうか？
嫡男の側が勝てばそのままお家は残る。父の側が勝てば廃嫡して他の子にお家を継がせる。
どっちにしてもお家が残せる一番普通の形だ。
>>182
>難癖をつけて上杉を破滅に追い込もうとした
そこまでは考えてない。前田のように屈服させれば十分。 又兵衛が邪骨剣を振り回し、重成が丸太で戦う大阪の陣 >>736
小早川は実際は関ヶ原始まる前に西軍と蹴散らして陣どりして、旗色明らかにしてたのでセーフ。 >>738
前田の時は領土減らず、人質を江戸へ送るで解決
上杉は多少減らされるかも？だがその次は毛利宇喜多への攻撃だったろう
しかし毛利が戦う姿勢示したとも思えず、前田みたいな解決が予想される
この個別攻撃は秀吉と同じやり方で、これで天下取れたかもしれんが
不安定政権だったやろな、豊臣も200万石で残るし、豊臣ほど徳川は金持ってないだろうし
関ヶ原後だったから征夷大将軍なれたであろう
このやり方で将軍になれたであろうか？
暫定政権のようなのになってただろうし、こんな状況で秀忠の代になるとどうなってたか？
昌幸脳のように戦国に舞い戻る事は無いだろうが
東は徳川、西は毛利が中心とした不安定な足利幕府のような豊臣政権だったか？
いづれ細川と山名のような対立が、徳川と毛利にできてりして
三成の旗揚げは、やはり自重した方が得策だったと思う 2018年大河が西郷なのはまあいいとして、脚本が女ってのが不安要素たっぷりだな
天地人、シエ、糞と禄なのなかったからなぁ
篤姫は史実的にはまだしもドラマ部分はまあまあだったよな？ 女性脚本家でもいいんだよ
ただ男にしろ女にしろ歴史にリスペクトがあるかどうかが大事
興味ないんだろうなっていう人のはすぐわかる 戦国や幕末で女なんて話の中心にならないとわかっていればOK >>742
篤姫は脚本家と主演が篤姫を愛してて視聴者をのめり込ませたから史実云々は後回し
名実ともに21世紀では最高の大河 政にいちいち口出しする篤姫にイライラした記憶がある
なんか西郷を女目線で描くとか書いてあって本当不安
2年連続大河お休みなんてことにならなきゃいいが 篤姫までは一応原作があったのよね
西郷どんは原作林真理子だがどうなるやら 直虎に続きまた朝ドラ？って感じ
歴史物のドラマを作れる人がいないって事かな 宮尾登美子の作品は篤姫と和子の涙を読んだけどどっちも面白かった
田渕って脚本家はドラマ仕立てするにしても原作というリミッターがついてないと駄目なんだろうね もう来年の直虎は見る前から外れるの分かってるしなあ 連続ドラマ ＜中園さんwiki＞
ニュータウン仮分署（1988年、テレビ朝日）
君のためにできること（1992年、フジテレビ）
白鳥麗子でございます!（1993年、フジテレビ）
For You（1995年、フジテレビ）
Age,35 恋しくて（1996年、フジテレビ）
Dearウーマン（1996年、TBS）
不機嫌な果実（1997年、TBS）
ラブとエロス（1998年、TBS）
恋の奇跡（1999年、テレビ朝日）
恋愛中毒（2000年、テレビ朝日）
20歳の結婚（2000年、TBS）
やまとなでしこ（2000年、フジテレビ）
氷点2001（2001年、テレビ朝日）
スタアの恋（2001年、フジテレビ）
ぼくが地球を救う（2002年、TBS）
ハコイリムスメ!（2003年、関西テレビ）
南くんの恋人（2004年、テレビ朝日）
anego[アネゴ]（2005年、日本テレビ）
プリマダム（2006年、日本テレビ）
ハケンの品格（2007年、日本テレビ）
OLにっぽん（2008年、日本テレビ）
コールセンターの恋人（2009年、テレビ朝日）
ナサケの女 ?国税局査察官?（2010年、テレビ朝日）
下流の宴（2011年、NHK）
専業主婦探偵?私はシャドウ（2011年、TBS）
はつ恋（2012年、NHK）
ドクターX?外科医・大門未知子?（2012年10月 - 12月、テレビ朝日）
ドクターX?外科医・大門未知子? season2（2013年10月 - 12月、テレビ朝日）
花子とアン（2014年、NHK）
ドクターX?外科医・大門未知子? season3（2014年10月 - 12月、テレビ朝日）
Dr.倫太郎（2015年、日本テレビ）
トットてれび（2016年、NHK総合）
西郷どん（2018年、NHK）[10] 熊本舞台ドラマは来年のBK制作朝ドラ以降になると予想 「西郷どん」について
少し前に主演は堤真一という報道が出たこともあった。
ネットでは鈴木亮平？なる書込みもみた。
西郷隆盛はそれっぽい風貌の人が演じればいい人物ではない。
演技力に評価がある人が高い演技力を駆使して演じるべき人物でもない。そんな
小手先が通用する人物ではまったくない。極端なことを言えば別に演技は下手
でもかまわない。
西郷隆盛は演ずる役ではない。あの世から西郷隆盛の魂を自分の体に中に呼び
込める人でなければ西郷隆盛にはなれない。
決定的に重要なのは「西郷隆盛の魂」、「西郷隆盛の人間としての器の大きさ」。
西郷隆盛は49歳で亡くなっているので、西郷役がつとまる俳優は40代半ばまで
だろう。
個人的に西郷隆盛になりきる事が出来そうな俳優は内野聖陽しか思い浮かべる
ことができない。 脚本家の経歴見る限り五分五分って感じ
主演が誰になるかで観れるものになるか決まってくるかも 録画していた板尾＆ジュニアの馬に乗って上田をぶらり旅する番組を見てたんだけど
歴ドルの女の子が「歴史好きが選んだ好きなお城№1が上田城」って紹介してた
ちょっと意外な気がしたが、通好みのなにかがあるのかねぇ、上田城 >>756
補足
もう一人加えるとすれば「八重の桜」の吉川晃司。 脚本家の作品一覧見てるとやっぱ女性向け傾向強そう
政に口出すヒロインはＮＧでお願いしたい >>758
サマーウォーズで上田周辺が舞台だったからじゃね
まあ、上田近辺はオレも好きだわ >>763
あ、そうか、城そのものじゃなく
城がしょってる歴史が好きな人が選んだランキングか >>762
上田旅行を控えて上田旅ぶら番組を見まくってるせいか
上田好きになってしまってるわ、ワシも >>742
花神や翔ぶが如くなんて女性だけど
よく司馬の複数の原作をまとめあげたと思うよ >>754
ハケンの品格ととっとテレビしか見た事が無いが
ハケンは大泉を初めて見たので覚えてるが
とっとテレビはおもろかった
１話完結で渥美清の思い出、向田邦子の思い出、森繁久彌の思い出
これと同じようなやり方で
第一話西南の役城山自決前、西郷は色んな人を思い出す
島津斉彬編、大久保利通編、徳川慶喜編、桂小五郎編とかを数話ごとに
いつものような年代順の時系列じゃなく、それぞれの人との時系列でドラマが進行
こんなやり方の大河も、たまにはええと思うけどね
また大河保守派が大批判するだろうが 直虎は確実に真田丸より視聴率落ちるし西郷どんも怪しい
大河ドラマ廃止の意見がまた強くなるな
まあ天地人、シエ、花燃ゆみたいのが続くのならいっそやめても構わんが 来年も再来年も外れ大河
文句言いながら真田丸見るしかないか
多分真田丸の方がマシだろうから 上田城はきっと信濃では珍しがられたと思うよ 山の中だから、城は当然山城になると思われていたのに敢えて平城にして堀と天守閣まで作ったんだから
山の上に登れば城の中は丸見え 天守は攻撃の目印になるだけだ 簡単に落とせそう と思わせるのが上田城の最大の武器なんだろうな
天守閣も郭も敵をおびき寄せるための罠だと気づいたときはもう遅いんだな >>770
あれ？
上田城には最初から天守閣なかったような？ 『おんな城主 直虎』は、阿部サダヲと尾上松也が大ブレイクして、人気でるかもしれんよ。
でも個人技に頼るってのも、不安だよ。 >>741
将軍になれる可能性はあるんじゃないかな。難しいのは確かだし、秀忠には期待できないから
家康一代でどこまでやれるかだが。 小早川秀秋は朝鮮の役の時不遇な環境で
石田三成嫌いになった
朝鮮の役 石田三成の人望のなさ
豊臣家の衰退の要因 花燃ゆは流石に辛くて八重の桜観なおしてた
八重の桜おもしれー！ってなった（前半） >>765
以前は、池波正太郎氏が足しげく上田を訪ねてエッセイなどに書いていたな
くるみ蕎麦はいつか食べてみたい >>758
歴史好きでもそうでなくとも安土になると思うんだけどなあ
わしゃ津和野城が好きだが >>770
>は当然山城になると思われていたのに敢えて平城にして
千曲川という天然の要害を利用しない手は無いだろう。 >>778
安土城は石垣しか無いから一般人の支持は得られない。 >>773
阿部サダヲも尾上松也も好きだけど大河ドラマとして面白いかは別だよね
来年も再来年も外れ決定でしょ
ここにきりうぜーとか書きながら真田丸完走した方がいいよ 真田丸は良作だと思うけど
若手俳優の起用が少ない
…本来なら腹違いの信幸信繁の弟がいるに
登場しないのは残念 >>778
石垣しか残っていない城なら萩城もいい。
夕暮れ時で観光客が人っ子一人いない萩城には寂寥感すら感じる。
山陰独特のわびしさ。寂しさ。 >>780
安土城の石垣綺麗で好きだけど、入城料取るのは驚いた
でも信長もお金取って見せていたから伝統だね
上田城は櫓以外は無料で見られるから気軽に何度も行けていいよね >>782
本当にそれ
オジサンばっかりで画が寂しい
昨年の大河みたいのも困るけどね
青年秀頼早く出て来て欲しいよ >>780
一般人気と云うとやはり姫路城、大坂城、熊本城あたりになるのかな
小田原市民なんで小田原城を誇りに思ってるんだけど、このスレでは
「行ってガッカリ城」とか言われてて凹む >>777
食通の池波正太郎が絶賛してるし、と思って刀屋行ったけど量がやたらと多い普通の蕎麦屋、
ってカンジでちょっとガッカリした思い出
池波さん、大食漢だったのかエッセイ読むとかなり1回で食ってる量多いよね >>788
あー
池波さんが評価した店は、一代で店主が頑張ってたようなとこが多いから
年を経ると名前だけ残って初代の心意気などは消えてるとこが多いかも >>786
え？小田原城も好きだよ
総構えだから、凄く広いんだよね
残ってる石垣とか？ぐるっと一周してみたいけど、大変そう
いつか北条の大河ドラマやるんじゃないかな？ >>782
軍師官兵衛にも官兵衛の弟や
長政の義弟(養子・牢番の息子)とか出たけど置物だったよ
アリバイ的に出しゃいいってもんでもないと思うけどねえ。 >>786
今夜９時からBSでお城の番組で小田原城やるんだね！
でも愛之助さんの関ヶ原もあるし、重なっちゃった
どっちか録画だね 細川ガラシャより信幸信繁の腹違いの弟が
登場した方がよかった
実質九度山に昌幸信繁が蟄居後は
信幸信伊昌親が 真田本家の中心になっていくのに
細川ガラシャは真田家とは関係がないわけで… いま見ると意外とさびしい城も割とあるけど上田城はそれっぽいもの色々揃ってるし満足感ある
優等生タイプ >>795
ガラシャは三成の誤算を演出する上で効果的だったと思う
でも、弟も出してほしかったよな 腹違いの弟というのは主婦層に受け悪そうで止めたんじゃない？
昌幸も浮気止まりだし、信幸も政略結婚で無理矢理離縁、しかし今妻にはずっと冷たくされてついみたいな設定に変えたし >>791
ブラタモリ#小田原を見て初めて小田原城惣構えの巨大さを実感した
地元民だけど、あれを一周しようと思わない…ってか、道がわからないw >>800
粗筋読む限りでは妻は春一人できりは訪ねるだけみたいだからなあ
早くきりを側室にしてやれよ >>802
では地元の村娘との恋とかは無かったことになるのか >>794
今日はBSプレミアムの英雄たちの選択で秀忠＠第2次上田合戦やるよ 大阪城は城もそうだが、大阪城公園や毛馬桜ノ宮公園、造幣局など周辺が桜の名所で、かつ憩いの森なんだよね
休日にこの辺行くと、皆ジョギングしたり楽器練習したりベンチでおにぎり食べたり市民の憩いとなり、深く愛されてるからな >>795
大河大好き三谷が、キリスト教は善玉で、弾圧するのは悪玉と毎回描かれる
この風潮に一言、言いたかったのがガラシャのラストシーンではないかと思ってる
真田丸レギュラー陣は、それぞれ強いキャラがあるが
真田の家来達にはキャラが薄く、元同僚の出浦が濃いだけで
家来達は普通の人っぽい人達ばかり
もしも弟を入れたとしても、キャラの薄い存在として演出されていただろう きりは物語で無理にくっつける描写なくていいけど
きちんともらってやらんと女性の反感くらうぞ三谷よ >>799
そこは元々ド畜生に描かれてる昌幸だから
「何を言う薫、お前が一番に決まっておるではないか」
とか言わせておけば大丈夫！ >>806
三谷のキリスト教の書き方はすっきりしたな
フランシスコもガラシャもアホとしか言いようがない死に方だったし
また、三谷なりに過去の大河で酷い目にあった人達を救済するために書いてるのを感じる(兼続、景勝、江、茶々、伊賀越えなど) >>802
ええっ!?
じゃあ、訪ねてきたきりを、ついウッカリ孕ませてしまうってことになるの!?
ほんとに、他にやる事ないのか、信繁
なんという、NHKらしからぬ展開・・・ しかし北海道の大学生が今や立派な役者だなぁ
兄上主役の方が面白い気がする BSで小田原城とラブリン関ヶ原と英雄たちの選択か
い…忙しいな今夜は
再放送録画してある「風林火山」はいつ見ればいいんだ
おっさんと不細工と地味メンしかいない、>>785あたりが見たらゲンナリしそうなほど
超～むさくるしい画面の風林火山を（わしゃあのむさくるしさが好きだ 丸は若いイケメンは秀頼しかいないからなあ
しかし去年の若いイケメンだらけの大河がアレだったしな >>799
単にさほど活躍しないからはしょったのかも
ただ女性関係は経世済民の男なんて3日だが愛人（芸者)正妻女中全部でてきたがさらっと正室以外は初恋であったり母であったりいやらしさや女性の反感0で書いたジェームズ三木みならえや
コメディにしても書きようがあるだろうに >>810
そこはきりの策で本当の父親は信繁とは限らないかもよ
梅の件も鶴松の件も身近で見てるしな >>814
あれ数字は10パーセントキープできてたのかね >>468
正純がああなるとはな
まあ、頭がいい正信は予感はあったかもだが ベテラン俳優は自然と貫禄のようなもんが備わり
秀次や秀秋の弱さは、回りのベテランに囲まれる事により
より際立った弱さが演出できてると思う きりは仙台真田家の支柱的存在になる真田阿梅の母なわけだから
早く信繁きりが結ばれてほしいと思っていますよ >>815
ジェームズ三木脚本の神様の女房でも松下幸之助の愛人も匂わす程度でわかる人だけわかるように書いてたな
(主人公はもちろん勘づいている)
確かにあの書き方はうまかった >>807
別に買わないだろ反感
むしろその女性から反感もたれるキャラクターなのに 松下翁は同性愛を描けてない
松下政経塾も初期世代はいろいろあったようだ >>807
さすがに9ヶ月も同じ人思い続けてる描写続くと
最初は困った人だと思ってたのが、頑張れって応援になるよな 大坂の陣に至るまでの経緯は
淀殿秀頼親子に責任もあるから
自分はあまり盛り上がりはあまりないので
真田阿梅が豊臣家の実質人質
父信繁との別れ 弟妹たちと片倉家入りする経緯が
どんな感じなるのか興味がある
おそらく真田阿梅は朝ドラ出演の若手女優の起用が濃厚… ツイッターでは信繁があんまり冷たいんで、秀次がきりとどこかに逃げて幸せになって欲しいと願う人は多かった >>826
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16) ちんくる調子悪くてやっと治って3日ぶり来たけど
なんか展開あった？ >>829
再来年大河正式発表
兼続の中の人不思議系ドジっ子 今夜のBS酷くない？
ＮＨＫ…第二次上田合戦
日テレ…関ヶ原
朝日…小田原城
どれを見たらいいの？重なり過ぎ(>_<) 大介役は、写真でちらっと出てた子じゃ幼すぎるように見えたからまだ本役が居るんだろうな
死亡時点で実年齢14歳だけど、阿梅役の子が16歳ならそれより年上に見える役者にすると思うんだよな >>806
＞大河大好き三谷が、キリスト教は善玉で、弾圧するのは悪玉と毎回描かれる
＞この風潮に一言、言いたかったのがガラシャのラストシーンではないかと思ってる
それはおかしい。ガラシャが死んだのはキリスト教のせいではないから
ガラシャの死の意味は、【信心は人の命を救うものではない】ということ
信繁も信念のため・義のためにに戦うが、
それによって命が救われたり現世利益があるわけではないということ >>835
大介の中の人13才らしいし、かなりの美少年だからこの子が最後でもいいけどね スレチだが 橋本マナミは1997年の『国民的美少女コンテスト』の演技部門賞をとってるんだな 意外と長い芸歴
昨日今日のタレントじゃなかったんだな ちなみに1997年のグランプリは須藤温子 >>828
ものすごく可愛いな。変に媚びたような感じもないし 三成って結果的に敗れて豊臣衰退の一因になったからか
失敗や欠点を描かれるけど
豊臣政権でやったことは検地を始め多方面で評価できるらしい
でも物語でそれが描かれることはない
大河ドラマ「石田三成」を待つしかないのか >>841
柴咲は愛想ないからな
最初の予定通り杏なら愛嬌あるし楽しみだったんだけと、 来年は脚本の出来と
柴咲次第
柴咲はヒロインか２番手３番手タイプ >>834
ダブル録画しながら生で日テレ関ヶ原見る
大谷さんが自ら関ヶ原を語るって凄いね 磯田先生しっかり真田丸の宣伝したよ
お友だちの援護ですかね >>831
ありがとう
西郷隆盛マジで興味ないわ(´･ω･｀)
日本はやっぱ70年代の高度成長期あたりが一番おもしろいと思うな
田中角栄やるまで見ないわ >>845
武士の家計簿あたりでお友達になったんだっけ？
あの映画死ぬほどつまらんかったわ
原作はおもしろいらしい >>845
愛之助さんは真田丸の宣伝はしてないような
普段は関西アクセントなんだね >>851
でも刑部ゆかりの地でロケに参加してて役作りに役立ってそう >>852
絶対に役作りしながらロケしてるね
賤ヶ岳や美濃大返しって官兵衛でほとんどやらなかったよね
大谷さんはおにぎり係かw初めて知ったよ >>848
金丸とかやられたらやだなw
後藤田さんとかからめ手できそう 黒田長政はダミアンだったね
うどんナレ「秀忠の妻、江。茶々の下の妹である」
って言ってたということは、常高院（初）も出るのかな？
冬の陣の和議で必要な人物だけど >>848
人それぞれだな
勝海舟、吉田松陰、大村益次郎、どんな風に描かれるのか
どんな登場人物が出てくるのかだけでわくわくだが もうさこれで良かったよ
15年大河主人公真田幸隆
16年大河主人公真田信繁
17年大河主人公真田信之（後半生、幼少期～甲州征伐までの話も回想でやる）
18年大河主人公真田幸道（信之の孫、松代藩3代藩主） 今、歴史操作は第２夜やってるな
裏番組でも戦国２つ
祭かいな >>840
でも三成やるなら秀忠やりそう
三成も関ヶ原でむだなことしてるからいろいろいわれる 今週来週のBS歴史番組は大河を意識して編成した内容が多い？ >>858
笑った、どれだけ真田好きなの？w
BS日テレは秀吉の朝鮮出兵で倭城を見に現地に行ってるよ
真田丸でも朝鮮出兵ちゃんとやれば良かったね
朝鮮出兵を詳しくやらないとその後の家臣分裂とか良く分からないと思う 朝鮮出兵をきちんとやらないと加藤清正が理解出来ないし
加藤清正を理解してないと再来年の熊本城復興大河をやる意味無いよ
うわべだけやればいいってもんじゃない 上田でのトークショー、昌幸が無茶振りされて
瓜売熱唱
でも歌詞忘れてた
ついでに細かいセリフはみんな忘れたらしい >>858
養子で血のつながりは無いけど
真田幸貫（吉宗の孫 定信の子 松代藩8代藩主）も面白いぞ
象山佐久間先生も出せるし 真田丸の加藤清正は影が薄いけど、やはり加藤清正は凄いな
熊本城の清正の石垣は素晴らしい
地震で崩れた石垣を見るのは辛いね >>864
お主ワシが落ちたトークショーに行ったなああああああああああああ
家康しねええええええええええ >>858
日本史イコール真田史みたいなノリだなｗ >>858
×真田幸隆
○真田幸綱
そこまで真田好きなら、名前を覚えようよ… >>863
吉さぁの熊本での嫌われっぷりは半端ないと言われてますから、
熊本の方は最終回くらいしか見ないんじゃあ >>754
中園か。
西郷どん、宇宙に行く。でEND。 >>858
幕府後期には外様ながら老中に加わり
末期には佐久間象山を輩出した
江戸後期の真田家も捨てがたい。 西郷どん 第一話 「西郷どん犬を飼う」
第二話 「西郷どん犬に噛まれる」
第三話 「西郷どん犬に逃げられる」
第四話 「西南戦争」 >>880
4回、一か月で終劇かよ
つか、裸の大将みたいだな >>883
「ぼ、僕は犬が好きなんだなぁ」ってか
史実云々どころじゃねえｗ
ダ・カーポの歌が流れてきそう 最終回は西郷どん銅像になるだな
奥さんご存命中にたてたみたいだし
ただ顔が違ういわれたみたいだけど 薩長同盟とか戊辰戦争のエピソードを挟み込みながら 西郷どんの旅はつづくのさ >>868
小田原城は北条5代やってほしい運動してた
真田みたいな太平記ものやってほしいらしいが
真田と違って滅ぼされちゃうから途中までだね ＞第四話 「西南戦争」
コレを24時間テレビ並みに
ぶっ通しで放送しないと消化しきれないだろ >>756
江戸城に入城しながら
嬉しくないのは何故でごわす
と言い出しそうなせごどんだな >>868
なにも戦国大河は関が原やらなきゃいけないわけじゃないだろ
来年だって最終回が1582年になりそうだしな >>894
年齢度外視するなら
中村半次郎一択だな >>887
確か、そのエピは大型時代劇「田原坂」で
秋吉久美子さんがやったと記憶 関ヶ原、合戦後のシーンから誰かの回想が始まる感じにするかね。 ＞中村半次郎
検索したら史実の人の方が先に
多く出て来るけど
現世の演歌歌手の人なんだね？
顔立ちは西郷のイメージに合ってると思う 無血開城もじつは西郷どんの犬が深くかかわっていた
勝海舟「あの犬が江戸を救った」 再来年は渋沢栄一を主人公でやりゃあ良かったのになあ
幕末～満州事変まで埋まる >>902
ああ、逆の意味、
西郷関係で藤岡さんが演ずるなら誰を、って話で。 よりによって薩摩犬の名前がツンとか。
雌だし。
誰もがツンデレを想像してしまうｗ 勝安房守「この地球儀を見な、世界はこんなに広いんだ日本の中で争ってる場合じゃないんだぜ！」
真田安房守「わしは西軍に賭けるぞ、戦の長期化に乗じて甲斐信濃を取り戻すのだ！クジできめようどっちも赤だけど」 今日の「英雄たちの選択」は徳川秀忠のハナシだったけど 中野信子先生が
「結婚相手としては最高ですね」
明日から俺も3時間ほど遅れて出勤しよう >>910
スレ立て乙です
BSの英雄たちの選択に出てきた昌幸の絵、例のモフモフ着せられてて思わずワラタ
大河にあやかった遊びなのか、それと
実はモフモフ着た絵が残ってたりするのだろうか… >>890
「西郷、いい加減にせんかあっ！！！！！」クワアアアッ
有働ナレ >>910 意外と重いっっ乙！！！
ガラシャのシーンいらんって言われてっけど、アレであの時点で三成の思惑が悪い方へ悪い方へ転がっていくのが分かりやすくてあって良かったと思うなあ。 >>910
表返り乙。
>>917
モフモフは正義。
くっそ、そんなにモフモフ出るなら見ときゃよかった。 >>917 それは俺もワロタ クマの毛皮を着ているのが昌幸 という方式が真田丸のせいで出来上がっていくんだろうなと >>915
まあ当時の最高権力者にしては公式には側室作らないし、自分が老後身体が悪くなったら政治から退いて一緒に隠居してくれて先に死んだら継室も側室も持たず一緒の墓に入ってくれたからな
なんだかんだかなり良い旦那だよな >>924
子煩悩で娘には甘い。
千姫は色々残念だったけど
その関係で秀忠をマジギレさせた大名複数（うち一名は身内） 大阪冬の陣で講話したとき、一応信繁の蟄居って公式に解かれたんだろうか。
どの道有名無実になっていたのはともかくとして >>925
西郷どん「わしは清正公に負けた」
やっぱり熊本城は凄いね >>927
秀頼自らの書状でスカウトしてるから、その時点で蟄居解かれてるだろ
関ヶ原後すぐの時点では最高権力者は秀頼じゃないのか？ >>929
なるほど。ただ家康の監視はそれでもかいくぐる必要があったから
講和のときに家康も追認したのかなと >>928
西南戦争までが明治維新とするかが問題。
熊本城が燃えるのには変わりないし。 ここ数年幕末と戦国しかやってないなあ
清盛で他の時代に懲りたのか？ しかし熊本城ロケあるのに、城復興どうするんだろ
東京五輪もあるし絶対に間に合わないだろ
ブラタモリのフィルム使ってCGにするんか？ >>932
実際にその時代が一番面白いからな
朝ドラまで幕末大河やって大ヒットしたわけだし 徳川家斉なんて全編AV大河だし、徳川家綱なんてマザコンシーチワワ大河だし 戦国時代のドンパチはちょうどいいのよね
源平の頃の合戦は地味だし、明治以降は派手になりすぎて予算が足りないし 戦国時代や幕末に海外渡航情報がもし海外であれば、日本は間違いなくレベル4認定だよな
豊臣政権下でもバテレン追放あったし >>937
幕末より後の近現代の戦争は各方面からうるさいのが飛んでくるしな
清盛の合戦は人間関係とかも含めて面白いと思ったんだけど
視聴率から考えてやっぱ一般ウケ悪かったんだろうなあ… >>929
そうなの？
秀頼は権中納言で家康は内大臣だと思うけど >>941
家康はあくまで豊臣政権下での総理大臣みたいなもんだけど、あくまで秀頼の部下という立場じゃないのか？ >>940
あれはコーンスターチ撒きすぎたのと、男色をあからさまに書きすぎた でも悪左府の例のシーンがある回は視聴率ちょっと上がってたんやで >>944
あれたまたま姪っ子と一緒に見てしまって、気まずいのなんの…
話しかけられないように猫なで回してたわ 豊臣と徳川は朝廷から認証された西国王と東国王みたいなものだ >>940
公家のウジウジした世界が解りにくいんじゃないかな。
あと皇室を「王家」呼ばわりはけしからんって、やたら言ってる人がいた。 王家呼びは確かによくわからんかったけどドラマの本質じゃないよな
>>944
あの時は実況の勢いが凄かったｗ >>945
「ねえねえ、おじさん。あれは何してるの？」
「さあねえ、何だろうニャー。」 >>947
皇室と王家は王家の方が明らかに格下なんだから、そう言われてもしかたない
あれは色々余計な敵に >>947
皇室と王家は王家の方が明らかに格下なんだから、そう言われてもしかたない
あれは色々余計なものを敵にまわしすぎた
真田丸はコーンスターチを撒いてなくてみやすいし、余計なものを敵に回してないし、男色もあからさまじゃないのがいいな 別に天皇を王呼ばわりしてもいいんだけど
放送前にプロデューサーが韓国と絡めて何か言わなかったか？
韓国が天皇陛下を日王と呼んでるしアジア的には王と呼ぶべきみたいな。 >>951
神聖ローマ帝国とか中国の王朝とかなら、帝国傘下に王国が有ったけど、
日本だと親王とか三世王とかでしょ？
イギリスも大英帝国なのに(女)王だけど、海外領土をいっぱい持ってたからな。 ちょっと勢いが他のスレに取られると
まーたそうやって長文召喚しようとする… 平清盛は2012年で民主党末期で震災のやらかしの中、韓国ごり押しがあまりに酷すぎて、嫌韓嫌民主党が最高潮な時に皇室を貶めるわ王家だからな
そりゃあ大反発食らって史上最低視聴率になるわ
ドラマ自体はよく出来てただけにもったいない
真田丸が受けたのは、昔の日本人はこんなに誇り高かったんだと思えるように、うまく書けてるからだろうな 意欲的に見せたいってのは伝わってきたけど
平家ホームの海の世界とか京都の街並みと庶民とか
王家()の複雑な人間関係とドロドロした恋愛模様とか権力闘争とか
その手先となって戦うライバルの源氏とかオリキャラとか
馴染みの薄い時代で色々出し過ぎて冗長散漫になって飽きたなあ
清盛がちょづいてきた頃に脱落 お前らアホウヨの本性抑えがたく定期的に喚くことをやめられない王家なら清盛スレで
お待ちしております >>958
自分の頭の悪さを作り手に転嫁するなよいい加減 創作上の人物の出番がやたら多い大河は好かん
きり鬱陶しかったけど信繁の実在の嫁の一人なのでまだ我慢出来た
狂言回し役は実在の人物の方がいいや >>910
乙でござる。
あと１～２回で大谷刑部がいなくなるなんて寂しすぎる。 ゴンザレスみたいにキッチリ役割の与えられた創作人物はいいんだよ
なんのためにお前居るの？みたいな創作人物は許せん。 清盛の話は荒れるから止め止め
それよりBSの戦国かぶりどうだった？
小田原城は凄く面白かったよ
高島さんを思い出して悲しくなった 西郷ならともかく、何で今頃平家の話で盛り上がってるんだ・・・ >>958
自分もそんな感じ。
出てきた瀬戸内の海賊が先祖筋の一つに当たるらしいので、しばらく見てた。 長澤、清盛、西郷
ごった煮スレよ。あ、持ち越しは簡便な >>963
二次創作の基本だな
あくまでゲスト的にオリジナルキャラに絡ませるのはいいが、創作キャラがレギュラーキャラになる二次小説はマジで面白くない 昨年の朝鮮人安倍下痢三がゴリ押しした大河とか
ミンスがゴリ押しした清盛とか
政治の臭いがするドラマを日本人は嫌うんだよ >>964
うん、やめようｗ
スレ終盤なのが幸いだ。 要するに全編緊密精巧に構成されていた清盛を
冗長散漫としか受け取れないお前らが礼賛する緻密な大河が真田丸ということなんだろう
慶賀 >>969
西郷隆盛も結構政治くさいけどな
熊本大分復興大河で一万円札の人にすればいいのにな >>972
前回の西田隆盛が失敗したように
また失敗するかもな。
司馬オタ以外は実はそれほど西郷隆盛に関心が無い。 >>961
そうだね
真田太平記は創作上の人が出しゃばって苦手
角兵衛ウザいし
きりの方がずっとましだよ 来年の森下さんは脚本家としては安定していいの書くしまだ期待出来るけど、中園ミホ林真理子の花アンコンビで男大河ってな
普通に女大河にしてやれよ 西郷隆盛は偉人かもしれないけど終わり方がアレだから
ドラマにするとどうしてもアレになっちゃうんだよな
どう贔屓目に見ても西南戦争マンセー！とか言う人居ないだろ？ >>975
再来年はかなり不安だね
きっと真田丸を懐かしく思い出すだろう
あの時加藤清正が～って
ウザいきりちゃんに文句言いながら真田丸を最後まで見るのがいいと思うよ 鹿児島弁で「私、失敗しないので」は、
「おいどんは、失敗しもはん」でいいの？ >>974
荒唐無稽パートを架空の草の者が担当した太平記は
真田一家の動きは至ってナチュラル
対する真田丸はこの荒唐無稽パートをななんと
実在した人物である主人公とヒロインが担っている
馬鹿馬鹿しさはどちらにあるか？答えは明白だ 井伊直虎は脚本家がわりと実力あるから見る気でいるが西郷隆盛は不安しかない
真田丸と、あとはせいぜい来年を楽しんでおこう >>976
そういった意味では真田丸に似てないかい？
幕末もネタ切れなんだね
幕末大河で必ず配役される人を主人公に持ってくるなんて >>976
不平士族をまとめて片付ける機会を作ってくれたから、
明治政府にとっては、家康にとっての三成みたいな功労者かも。 >>981
西南戦争に比べれば大坂城の戦いマンセーはたくさん居るでしょ
華々しくて格好いいじゃん。戦う意義もたくさんあるし。 西郷隆盛はイケメンじゃないからなあ
真田幸村や石田三成はゲームなんかでは超イケメンにされてるから大会主人公にしやすい >>984
福沢諭吉先生が脱亜論を執筆するシーンをまともにやってくれたら
NHKが左翼と罵倒されることもなくなるであろうｗ >>977
再来年は、史実に忠実な役をつけて出してあげて！ 幕末という時代背景がもうマンネリ化しすぎて大河向きじゃないと思う >>986
今回の直江状並みに朗読して欲しいw
大河じゃないが、こんど夏目漱石の妻というドラマをNHKでやるが、黒猫が出るか楽しみだw >>985
奥さんによれば今一般的に知られている西郷どんは実物と似てないらしいから
立派な容姿の偉丈夫くらいにはできるはず >>979
樋口角兵衛はモデルがいたよね
きりちゃんはウザいと言うかトリックスター？
摩訶不思議な存在だけど文句言いながら真田丸を見るのが良いよ
来年、再来年がどうなるか？分からないから >>988
しかし50年前。60年前から大河を見てた層もいれば
この5年見始めた層もいるから 角兵衛もきりも新撰組の捨助もウザくはあっても作品自体の質が良かったからいいんだよ
作品そのものが壊滅状態だった2015年の悪夢を経験した今
脚本の骨子がある程度のラインクリアしてれば大抵のことは許せる
再来年はそこが不安なんだよなあ 幕末はスレ荒れるから嫌だなぁ
戦国の方がスレ荒れないよね 花アンコンビなら普通に北条政子大河で良かったんじゃ
日本歴史上最強最高の女性だし 日本の文化が激しく変わる明治期や
日本人の思想が激しく揺れ動く昭和初期がドラマの題材としてはベストなんだけど
前者は日露戦争描写で大金がかかるからアウト
後者も太平洋戦争描写で金がかかる＆朝ドラがやると役割分担決められてるからアウト >>955
良くは知らんがそんな簡単にはわからん言葉だと思う。
おいは、そいはやでがさんないねー
みたいな意味のわからん言葉だと思う。 日露戦争は数年がかりの坂の上の雲でやっとこさ出来たくらいだしな
今のNHKに金かけた大河は無理や
しかも坂雲は完成度の高い原作あってこそだったし >>999
サラブライトマンまで呼んで力入れてたなｗ
坂の上の雲のために受信料払ってたわ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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＼ ／
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