【2016年大河ドラマ】 真田丸 part291©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part290
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474192556/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(16)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・**.*% **.*% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1様はスレ立てのことしか考えていませんでした！
>>1様はスレ立てのことしか考えry
乙 真田昌幸の晩年の髪型どこかで見たと思ったら子連れ狼の柳生烈堂と同じだったｗ 乙
清正の役者、なんか嫌だったんだけどやっとわかった
厳つい顔の割になで肩で猛将らしさがないんだ
今からでもいいから肩パッド仕込んでほしい（遅い） すみません。
重複したみたいなので、2分早く立ったこちらを291でいきたいと思います。 >>1
時系列でも先に宣言して、承認受けてＯＫですね
スレ乙でござりました 第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
大坂入城から4回やっても冬の陣が始まらないのかよ…
尺割りがおかしいw そうなんだよ。石田は豊臣家のことしか考えていなかった
天下のことなど考えていなかったのだ
あの男が尊敬されないのはそういう自分勝手なところだよ >>14
ドンマイです
念のためですが宣言も先です 乙 こっちかな
「烏帽子岳の山頂に３度雪が降ると、里にも雪が降り始める」（長野）
これブラタモSPで言ってた地元の観天望気 取り入れたねえ 片桐さんが九度山の由来を話したときの寧さんの返事が冷たかったｗ なんかわらっちゃった
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/38/02_19_big_pc.jpg 草刈昌幸の
各々、抜かりなく がなんか好き
処遇を話し合う場面で最後それで締めるだろーなーって思ったらやっぱり言って笑った >>1
大河板はスレが混みいっていて
村上水軍と共謀すれば、家康の寝首をかける。 ここ？>>1おつ
>>16
戦はその前の仕込みが大事だって昌幸が何度 >>17
うたにとってはそこが愛すべき所なんだろうが、天下を左右する政治家がそれじゃあかんよな 出浦さんも結構長生きすんだよな
でもあの様子じゃもう忍者活動は無理か >>17
違うよ
豊臣家が一番
すなわち石田家と自分の事は二番以下という恨みつらみ 福島も加藤も細すぎるわ
年々若い役者が華奢になってるから仕方ないのかも知れんのう >>20
片桐さんも、徳川大名になってしまったしｗ >>17
みんな自分の生活が一番大事な周りの人からしたら迷惑だなｗ ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story38.html
生え際浮いてるんだが… 戦はともかく中盤を支えた面々の退場はおろそかにしないと思ったんだがなぁ
三谷らしからぬ匙加減 昌幸の生き地獄、見てて辛そう・・・物凄く老いてるし
信繁には昌幸の無念を果たしてほしい
あー家康むかつくわー特にあの高笑い 真田に感情移入するのは分かるし家康は悪辣に描かれていたか
今すぐ死ねとか感情的なツイでの意見に辟易するわ
真田がここに至るまでどんだけ裏切りに裏切りを重ねてきたか見てきたんじゃないのかよ
勝者と敗者に分かれた以上受け止めるしかない結果だろうがよ 小早川秀秋みたいなアホな殿様がいた国は悲惨だな
無敵の小早川隆景の教えがあってもやはり血を引いてないとカスになるのな
血統って大切だな しかし時代劇の悲しいところで家康大勝利は変わらない
せめて最後は大いに慌てふためいてほしい >>1乙
>>27
結婚の時くらいはデレても結局は同性間の友情関係みたいになりそう twitterから
真田ﾊﾟｯﾊﾟの九度山ライフ
・そもそも盆地
・2年に一回の和歌山の名所巡り
・茶の湯三昧（浅野家もち）
・趣味で武田流の治水工事で川を改修
・名主から毎週宴会に呼ばれる
・信之に金と故郷の焼酎を所望
・名馬を育成して浅野家に売る >>31
松平が理想っていつの時代だよ
寧ろリアリティあっていーだろ >>38
自領では割といい殿さまだったみたいよ、金吾殿 みんながヘコたれる中姉上が通常運転で笑った
間違いなくばば様の血を引いてるわ 実父の死に様を物語るときの春がニヤニヤしていて、気持ち悪かった。 >>32
片桐さんは、久米明的ないじめられ方するのかな >>27
昌幸が死ぬぐらいの時期って、キリもうアラフォーじゃね？
正室とか側室っていうか、近くにいたら「くさっ」て年齢じゃね >>26
天下は豊臣のものだという前提で考えるからなんだろうな…
現代なら…会社がクソなら社員から最も忌み嫌われる存在。
会社が良ければ有能だし、経営者からしても有能。 大阪編をあそこまで長引かせた必要性を教えてほしい。
大坂の陣の伏線にしても長すぎた。
今日一日で家康憎しが十分描かれてて大坂の陣参戦の伏線はこれで十分だと思うが。 >>20
自分のうんちくに被せられたのがムカついたのではw >>18
すみませんでした。
数レス先？の宣言を見逃したみたいです。
こちらを291で、自分が立てたほうを292でよろしいですか？ 西軍についた大名の処遇
（１）加増 ← 片桐、山崎、木下の３家
（２）所領安堵 ←島津等多数
（３）減封 ← 上杉、毛利等多数
（４）所領没収のみで自由身分 ← 大多数
（６）所領没収＋流罪 ← 真田はここ！！★
（７）所領没収＋死刑 ← 三成
真田の処遇は特に甘くない。むしろ厳しい方から２番め。 秀頼は、清盛の時に若い頃の頼朝だった子か
あの時も捕われの身だけど賢そうな役でなんか覚えてる >>50
実際の関ヶ原合戦の時期に合わせた説を挙げてみる >>44
あれ良かった
まつ居なかったらお葬式みたいになってたでしょｗ >>41
その遊びの中に昌幸が最も望んだ動乱と戦はないんやで？ >>34
昌幸の帽子の被り方ちょっとおかしいな(´・ω・｀) ひょっとしてだけど真田家って実はそこまで大きくないんじゃ >>29 出浦さんは大坂の陣の後も生きるからな
もしかしたら大坂の陣のあと佐助と家康暗殺に向かうシーンあるかもよ >>19
やっぱりそうだよな
ブラタモリのやつだよなーと思って見てた >>41
今なら真田紐を楽天やアマゾンで売って一儲けしそうだな >>50
必要性ってなんだろう？
面白かったからいいんじゃねとしか思えないんだけど 大井政吉、父親政成が昌幸と同じく武田家旧臣だったんだから
名前を呼ばれたと勘違いしたというならそれはそれで
昌幸にもーちっと言いようがあったんじゃないかね？
あれは丸っきり縁もゆかりもない相手に名前を呼ばれたときの反応だろ
こなれてないやっつけコントだなぁ 京都で太夫通いの時にも自他共にあんなの昌幸じゃないって言われてたし
九度山での昌幸は昌幸でいられず根っこの所では苦しんでいたに違いない 寧、髪は白髪交じりで乱れてるしメイクはくすんでるしで、老け込みが加速してたな 平清盛はドラマだと100％白河院のご落胤説を取るけど
秀頼の父親は、よく分からん説が多い気がするw >>36
3回くらい笑ってたよねw
うたさんなんか4回くらい「豊臣のことしか考えてませんでした！」繰り返してて
聞いてて切なくなったのに >>41
これだけ充実した生活を送ってても合戦に出れないのは地獄なんだろうなあ
なんだかドーパミンってのが関係するのかい？ >>1乙
賛否両論の先週は正直好きじゃなかった
一転して今週は一直線に面白かったです！４５分があっという間に過ぎた
生霊としてのさりげない初登場が意表ついただが毛利勝永(オカケン)がかっこよかったな
個人的に長宗我部盛親や後藤又兵衛より好になりそう
ただ、仕方ないとはいえ高畑さんについてのシーンはそんなに必要なかったと思うので
削除しても問題なかった気もするわ、そこはナレでも？なんかセリフも演技も皮肉になってるし
狙ったかのような・・
むしろ回想形式とはいえ石田(山本耕史)と大谷(片岡愛之助)については
あれだけ引っ張ったのだからもう少しセリフあっても良かったんじゃないだろうか
特に石田三成は短すぎるよ・・山本腐じゃないすよ
小早川はあれが正解ｗ
宇喜多さん島流しオチは来週やる・・かな？
来週予告で昌幸死亡＆秀頼様成熟＆二条城会見まで一気に飛ぶのはGJ
本当そこのテンポは素晴らしいと思うよ
これで冬陣夏陣をたっぷりじっくり余裕もって味わえるわけそこは評価したいね
ともあれ来週が楽しみだ しかし、今日は元男闘呼組２人が共演してたがよくジャニーズが許したな。
方やクビで方や現役でジャニーズ息子もジャニーズなのに。
２人の出番はズレるはずだからてっきり共演はないと思ってたわ 三成、大谷の退場シーンあっさりしすぎ。
やっぱ秀吉死亡から九度山行くまで早すぎだわ。
やっぱ前半２５話あたりで秀吉死亡させて関ヶ原九度山大坂をもっと丁寧にやってほしかったなあ。 >>70
そら今までおとぼけ昌幸さんなんだからあれでえーやろw >>50
伏線にしても、大野治長とか出さなかったからなあ。 >>41
まあ大袈裟だよね＞生き地獄
しかも真田丸での上田合戦は全然大したこと無い扱いだから家康そんなに恨む必要ないし 斬首シーンの演出が新撰組！の頃とまったく変わってないんだな しかし堺雅人のにやけ顏はヒゲがあるとうまいこと隠れて逆にふてぶてしさを感じさせるな 九度山からが本編。来週から毎回録画しようっと。
家康の高笑い、昌幸の懊悩と死、
「そうだ、これは夢なんだ、今頃僕は
家康を暗殺して、昌幸の天下取りで大忙しなんだ」
の出浦に無念さを感じる佐助
勝つには勝ったが、なぜか忸怩たる思いの信幸
とエネルギーが蓄積されている。
こっから大阪の陣前夜まで一気に盛り上がり、
大坂の陣手抜きで急にしおれるつうながれ >>36
昌幸か信繁のどっちかが何か言い返すかと思った
このあとの流れからして言われるがままなのが正解なんだろうな >>69
浦沢直樹乙
結末うんこでも連載してる時楽しかったからいいだろみたいな考えｗ >>83
>丸島さんがそのこともツイートしてるよ
あいつらしいなw >>80
座敷での外交が大河ドラマの見所やし
九度山移動の際野望マップ欲しかったな
九度山がどこにあるのかわかってない人多そうだし 信繁、表情はにやけてるように見えても内心怒りを感じてる時とか声のトーンが若干違う
いよいよ表舞台に立つね
楽しみだ >>55
よくお気づきになりましたね
頼朝は助けられたが、秀頼の子は助けられなかった
吾妻鏡で家康公が歴史に学んだ >>88
まあリアルにやるわけにもいかないしあれ以上やりようもない気がする >>54
ありがとう、分かりやすい
真田の処分が厳しい理由を知りたいな >>41
いくら戦が出来なくてもこれで生き地獄はねーわｗ
そりゃ悔しがったろうけどさあ >>41
多分来週の序盤はこんな感じで孫も居て意外に元気そうな昌幸を見せながら合戦に出れない辛さの対比も書くかな？ >>80
実況スレも１０スレほぼ完走したぜ
人多かった 刑部はハンセン氏病説を取ってないから
「首を渡すな」の説得力が薄いかったかなぁ そういえば大坂城内で信繁たちを福島正則が睨みつけるシーンはちょっと意味わからなかったな
２０００年の葵徳川三代では関ヶ原後に福島正則(蟹江敬三)が縛られた石田三成(江守徹)を煽るシーンがあったが 真田家に空気読めない女が多いのは、
この敗戦時の空気の重さを紛らわすためなのかも。
きりも松も、あの重い空気の中で目立つとなんかホッとする >>69
面白いのは認めるけど関ヶ原があれなら肩透かしもいいところ。
あれなら第一次上田合戦、第二次上田合戦をもっと濃密にやるべき。北条征伐に二話かけて、関ヶ原あれはない。百歩譲って第二次上田合戦二話くらいはつぎ込んでほしい。 >>48
そこまで想像力を働かせなくていい。
長澤まさみは、番組が始まってから、まだ９が月しか年取っていない。 >>102
先週若干少なかったのにな
今週もっと減るかと思ったら 上田に比べりゃ、九度山は天国じゃないのか。
信繁の子作り三昧ちゃんとやってほしい。 >>50
秀吉にも茶々にも散々に振り回されたし命賭けるほどの恩義もないけど
滅びる豊臣を見て見ぬふりはできなかった理由としては「一緒に過ごした時間が長くて情が移ったから」しかないべ >>54
そりゃ端から見れば、徳川を裏切ってるのだから当然だろうｗ
むしろよく流罪で済んだと思う。
忠勝のおかげなのは確かだろう、信幸一人じゃまず無理だったかと。 >>69
大阪コントは面白くなかったよ
真田関係ないのに、長すぎた >>104
関ヶ原直前に、光成が正規に「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」「！」てやってたし
なにか伏線あるんじゃね 大坂の陣で家康が殺されてたら
忠勝の評価が大変なことになっていた >>22
月代にヒゲ面になったらかえって貫禄がなくなった？ｗ 生き地獄は兄ちゃんのほうだよね
名前変えさせられる
上田や両地域は戦のあと疲弊中
父や弟に家臣の食い扶持や費用はまだしも焼酎せびられる
父死後弟大活躍で誇らしく思うかもだけど胃がいたくなる
このあとさらなる苦労が 吾妻鏡の愛読者にしては、九度山流罪は甘い気もするが、
この頃までは、まだイイ人演じる必要もあったのかな
作中的には、裏切られまくったうえに、
戦場でついに勝てなかった相手に、
ちょっとだけ、溜飲下げたってところかな >>105
こいつら死にそうにねーやっていう明るいバカがいるとなんかほっとするよね >>82
昌幸がじゃなく、大井政吉が、だよ？
昌幸は見張りが誰か知らなくても大井政吉は見張る相手が誰か知ってるんだから 上田に比べたら暮らしやすそうだけど
寒いんかな九度山って 三成は新選組の山南みたいな感動的な最期をちょっと期待してたから
あんまりあっさりでちょっと物足りなかった >>87
そこに一生涯掛けて取り組んできたものがもうないんだぞ。
目先の楽しみばかりみてそっちを軽んじてないか。 信繁の子だくさんは
九度山蟄居中はやる事がアレしかなかったんかい！
って勘繰りたくはなるw 秀秋が家康にせっつかれて裏切るシーン
三成が東軍諸将に無表情でなじられるシーン
吉継の首がいくら探しても見つからないシーン
秀家が野盗に助けられるシーン
いくら真田と関係ない場所の出来事でも、大阪編石田派の面々なんだから
それぞれ10秒～20秒くらいでいいから欲しかった 大阪編長くやって治部や大谷に対して視聴者の思い入れが強いからこそ高速関ヶ原が残念って声が多いんだよな
去年の高速桜田門外の変は特に作中の井伊直弼に思い入れも無かったから高橋英樹かわいそうくらいにしか思わなかったし 最後のﾜｶﾔﾏ人は来週どんな書かれ方するのか、去年のグンマーみたいな感じか？ >>83
読んだ
気になったのは昌幸が気づかないんじゃなく大井政吉の反応の方な 大谷さんの最期見てたら・・・
目から汗が・・・ううう 清正に耳打ちしたのは秀吉が徳川の事警戒してるとかそういう系だと思うな。だからお前も警戒せよとか
だから熊本城の設計がああなった的な >>118
頼朝死後から鎌倉幕府創成期に
どれだけ内ゲバと族滅が相次いだかよく知ってるからこそ
仕置きするにしても適度な加減にしたんでないの？ 信繁→大坂の陣で脂肪
お兄ちゃん→大坂の陣どころか島原の乱を超えて、由井正雪の乱まで見届けますｗ
徳川家光も宮本武蔵もお兄ちゃんより先に氏にますｗ >>107
全くそうだね、
真田の大河ドラマなんだし、上田合戦をちゃんとやるべきだった
落書き、仮装大会は真田と関係なかったし
面白くなかったよ 出浦は寝た切りになってたんだな
体は動かなくても意識はしっかりしてるとか本当の生き地獄を味わってるのは出浦だな… よく見たらageてるやつが臭いのか
分かりやすくて助かるスレだった >>124
戦取り上げるって当たり前じゃないの？
それを家康が大袈裟に言う必要あるのか甚だ疑問だし、当たり前のことを生き地獄って言われても このドラマの昌幸は三度のメシより戦が全てだからね
普通だったらボケてもおかしくない 死ぬまで九度山より
死ぬまで八丈島のほうがつらいって
彼の方がずっと若いし >>84
豊臣末期のキーマン大野治長
なぜか大河ドラマで関ヶ原後から登場するのよのね
関ヶ原では東軍だったからややこしいのが理由かもしれん
例外が2000年葵徳川三代の保阪尚希で、関ヶ原前から登場していた
今回は消臭大野が片桐源さんをイジメまくるんじゃないかと予想されてるねえ >>100
ヤン提督なら小躍りする理想ライフだね。 >>142
あの人何だかんだ言って順応しちゃうのが凄い >>51
石田みつニャンでも干し柿は拒絶してるのにね Ｇｏｏｇｌｅマップで見ると九度山って田舎だな・・・。あれなら上田の方がいいや。 >>120
けど時系列からいって政吉の親父の政成と昌幸が面識有りそうだし。政吉は現場に復帰後の初大役っぼいから緊張してたからで都合付く >>142
宇喜多さんも大阪の陣のときもうちょい若ければ参戦してたのかな 「三成の妻は佐和山で自害したんじゃなかったっけ」って思ってたから驚いたけど、
「大坂に妻子を集めておいて三成の妻が本領にいるのはちょっと不自然だ」とか疑惑があったわけか
>>54
宇喜多秀家とそんなに変わらないくらいの処分と考えると重めといえば重めか 敗戦直後の日本も一億人の昌幸が今回と同じ生き地獄を味わったんだろな 新撰組の時もそうだったが
三谷幸喜を歴史のエピソードを拾ってきて、一話完結型で脚本を書くタイプなんだよな
個々の歴史のエピソード（小ネタ）を一話完結で書かせたら非常に面白いんだけど
数話にまたがる歴史の流れの話を書くのはあんまり上手くないと思う >>106
確かに武藤喜兵衛時代からの因縁あるし
心底嫌ってたんやろな >>118
そうそう、上田の戦で勝ったのは我々でございますとか言われるかと思った >>123
その回年末にまるまる再放送されたぐらいだからね
新選組の頃のが筆が乗ってる感があった 三谷は戦さの描き方が下手すぎるな。
戦国よりも新撰組みたいなのが向いてるな。
>>142
奴は元家臣からの仕送りもあったし島では殿のような身分で極楽状態。 秀秋を追い詰めるのは刑部だろ
葵の時は細川俊之の刑部が怖すぎて完全ホラーだった >>97
家康が沙汰だしたの？
片桐さんが秀頼の場所教えて斬首されたかと
もともと生きて捉えろとはいってないいわれるとあれだけど >【真田丸】片岡愛之助も衝撃「関ヶ原のロケ楽しみにしていたのに…」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000392-oric-ent
愛之助、これ、マジで三谷に激怒してないか？ ww >>143
そう言われたらそうかも。
まあ葵は淀殿と治長の関係をリアルに描いてたからね。あの絵面はきつかった笑 >>127
そうなんだよ、やはりそれくらいはやって欲しかった
何のために、治部、刑部をやってきたんだ
最期はもっと見せ場作るべき 信繁が九度山で来週作る子供は
娘ふたりと息子ひとり？
春は一男一女、きりは一女を産むのかな 大蔵卿局が大野治長の母親だと知らん人が世の中には多いんだね
実況民から単なるば～さん扱いされていて気の毒 新選組！に比べると明らかに脚本が雑になってて悲しい
あっちは役割のないキャストなんて一人もいないくらいの緻密さだったのに >>143
もう消臭殿の時点ですごい嫌味ったらしい大野なのが確定してるなｗ >>88
三成の前に穴掘ってあったかね？
自分も新撰組の時の近藤処刑のシーン思い出してたよ >>135
真田騒動が秀忠の時代だったら確実に改易だったなぁ 新選組！の時みたいに関ケ原はスピンオフで放送されるかも・・・ 落書き事件やるぐらいなら創作でもいいから後藤又兵衛あたりをもうちょい掘り下げてもよかったんじゃね？
信繁の最後の戦の盟友なんだし
仕方がないこととはいえ大坂の陣だと今まで掘り下げられてきた人物ほとんど死んでるからなんか淡白になりそうなんだよね >>1-6
乙でした。
前スレで大井さんのこと調べてくださった方ありがとうございました。 >>54
自害→所領没収：大谷、長束
ってのもあるな 来週再来週で幽閉は終わり
いよいよラストに突入だな >>121
寒い寒いいうけどじつは真冬でも高野山まではバイクで走りにいける
そこから先の龍神スカイラインは凍結で通行止めだけど >>159
別れた嫁の実家からも医者を派遣されてたんだっけ？ 母上のこともあるし
一緒にきてもらえると心強い
(きりの嬉しそうな笑顔)
↓
薫は上田に帰そう
九度山の暮らしは無理だ
上田に帰っていいぞ (きりの沈んだ顔) ワロタ 堺信繁だけはいつまでたっても役に馴染まないな
と思ったら次回予告の髭顔見たらいい感じになってて草 >>140
武士として生きてきた男から武士らしいもの何もかも取り上げて
仇みたいににくんでる男のお情けで生きながらえる現実を突きつけるって結構えぐいやり方にも見える
家康がえらくねちねちやってたのはままで散々な目に合わされてきたことへの意趣返しなんだろうな >>140
戦一筋の昌幸からみたらどうよって話よ。
それも自発的に捨てるんじゃなくてその覚悟がないまま奪われるわけで。 >>54
（３）減封
これはかなり少なかったはずで、上杉毛利以外は佐竹と秋田と朽木ぐらい
佐竹秋田は態度が不明確で、関ヶ原後しばらくして沙汰が決まったはず
朽木は脇坂らと組んで、小早川後に裏切ったけど
脇坂は元々東軍と通じてたので所領安堵、朽木が減封で、他2名は所領没収 はた目にはのんびりゆったりしていて気楽そうでも一番好きなことができないんだったらそりゃ辛いでしょ
ここの住人からしたらテレビもDVDもブルーレイもパソコンその他諸々も取り上げられて
「お前死ぬまで二度と時代劇見られないよ」って言われたらしんどいだろ >>170
きりちゃん、来週１週間で帰れから子供作るまでに出世するのかよ。 >>183
・お偉いさんの子供でも奢らずにわからないことがあったら素直に人に聞ける
・感情を抑えきれないけど人前なのをちゃんと意識してて一応完全にブチ切れるってことはしない
この二つが出来てるのは割とポイント高いと思う >>139
専ブラならageレス消せるよ
暗い話こそ面白くていいね
策略裏切りドロドロの関ヶ原がこのドラマで見たかったってのも分かる 山本耕史がイベントかで
「あの男が負けるわけない」って台詞があって嬉しかったって言ってたけど
その台詞なかったよね？
カットされたのかな >>176
他にもスピンオフはいくらでも作れるだろうな
織田家臣時代の秀吉とか江戸時代の信之とか信尹叔父上の放浪記とか >>193
自分は勝ったのに三成のせいで負けたからな
とはいえ初陣の若造相手に勝って喜んでただけという >>180
本当にそう
ボケた秀吉なんか見ても笑えないし
全然面白くなかったよ >>188
真田は秀忠に嫌われてたしね。
家光がパパをボコった真田大好きっ子だったから扱いが良かったけど >>131
ちょこちょこっと戦っただけで、敵が勝手にいなくなったから勝っただけでしょ
って、先週のネット住民の感想みたいでワロタw >>199
せやな。でもあれが跡取りというのはなんだかのう
正信への恨みを子どもにぶつけるのかな >>143
淀の乳母大蔵卿の息子でしょ
茶々が側室になったころ官位もらった
近江関係なのに東軍についてるなら淀は最初から家康よりじゃん
寧も家康よりではないいわれてるけどだからといって西軍よりでもなかったわけだが >>192
時代に応じて状況に則して考え方を変えられる柔軟性がある男ならへっちゃらだろうけど
昌幸はいまだに武田武田言ってる筋金入りの「変われない男」だから有効な嫌がらせなんだよな ぶっちゃけ徳川が舵取りしても長期政権にはならいないと思うんだけど
せいぜい半世紀でまた戦が起きて新しい大名が納めると思うよ
家康の後が秀忠じゃどうにもならんだろ >>99
家康は旧武田の家臣を譜代で大事にしてるし
信尹信之の扱いでも真田自体は高く買ってる
それだけ昌幸（武藤喜兵衛）の力も知ってて警戒してる
また所領を失ってあてのない浪人になる他の西軍諸将と違って
実質真田の家としては東軍の信之の下で上田引き継いで
現状の勢力を維持してる訳で
ただの隠居程度で自由にしておくのは危険すぎる 真田信繁さんが九度山ライフで授かった子供
次女 亜栗 （正室 春）
長男 大助 （正室 春）
三女 於一 （側室 キリカス）
四女 菖蒲 （正室 春）
五女 於金 （正室 春）
次男 大八 （正室 春）
三男 幸信 （側室 秀次の娘）
七女 阿梅 （側室 キリカス）
八女 なほ （側室 秀次の娘）
生き地獄 >>203
そうだ！無かったよね
なんでカットするんだ
最期は首刎ねられるシーンで刑部より短いし、三成・・・ 宇喜田秀家はまぁええとして毛利某役の元ジャニーズは
亡霊役のワンシーンだけだよね？カメオ出演みたいな感じか？ 三成、最後に、近藤さん・・・って言わないかハラハラしたわ >>200
本当なら金吾みたいに狂い死にすべきだしな >>195
関ケ原後の佐竹のお家騒動を描いた漫画が面白かった 皆に見せ場、熱演があって良かった。
正則だけが・・ >>170
関ケ原以前に生まれていることがはっきりしているのは長女のすえ・次女の市だけ
男４人女７人くらいいたらしい >>216
春さん孕ませすぎだろ
どんだけ相性よかったんだ 「一生ニートでいいよ？ただしPCもスマホもオンゲーも、ネット環境全て剥奪な」
と言われて我慢出来るニートがいるのかという話 >>216
蟄居先で娯楽もなんも無いからヤルしかなかったんやな・・・w >>216
信繁が一番したい事は何なんだろうな？
真田を護る事なら跡取り作るのは正解じゃね？
当時は病死も多かったし >>195
上杉景勝
吉川広家
佐竹義宣
豊臣秀頼
藤掛永勝
毛利輝元
毛利秀元
減封 >>181
でも自分が死んだあと息子たちがに仕官先がある保証もないよね
赦免も何事もなければ子供たちは九度山で農民でもやるか、商売でも始めるか、いっそ僧侶か、
流刑者の息子ってそういう選択肢が出てくるような身の上なんじゃないかしら 没年 余命（37話終了時点）
真田信繁 1615 15年
徳川家康 1616 16年
宇喜多秀家 1655 55年
真田信之 1658 58年
下の二人おかしい >>234
そっちは兄上の子供が二人もいるし
流罪になった弟の子供なんて跡取りどころか懸念材料以外の何物でもないから >>192
「お主かｒあ戦の要素を全部取り上げてくれる」
「山奥で惨めな世捨て人になれ」
「もう会うこともあるまい」
信繁が昌幸に代わって倍返しするんですねｗ 「慶長5年12月13日 上田城は正式に徳川に引き渡された」
元々、徳川の金で作った城だもんなｗ >>197
今の時代の人間だって戦で死ぬこといし好き勝手やって好きなもん食ってるけど
本当に充実してる人はどれくらいいるかだからな・・・ 三成が清正に耳打ちしたのって絶対に秀頼を裏切らない二人が敵味方に分かれる事によって
どちらが死のうとも生き残った者が秀頼を守る
つまり真田と同じ事をしたってことと予想 信繁の口から「あの方のような武士になりたい」って言葉が出てきたのも面白かった >>227
真田丸では全員出さないでしょ
昌幸の子供だってもっと居たけど長女松、長男信之、次男信繁しか出してないし
信之の子供もふたりしか出てない
松と小山田の息子だって昌幸の外孫として今週の見送りに立ち会うべき立場だけど出演してないし >>239
兄ちゃんの寿命が10年縮むくらいて済んだ >>41
これより悲惨な生き地獄味わってる奴が
現代社会にもいっぱいいるよね >>247
奥さんの紐作り内職奮闘記で1話使うと思ってたんだけどねぇ・・・。 33年前の大河ドラマの徳川家康の総集編を見てたら
家康の父親役で近藤正臣が出ていた。
さわやかなイケメンすぎて本多さんと同一人物には見えないやね >>216
信之兄ちゃんの財布ががが
幸村もそりゃ大阪城いくわなw 毛利勝永は流刑先で宇喜多真田と比べられんほど厚遇されてるし
好男子なイメージだから小早川に祟るってのはちょっとな
しかもこんなシーンが初登場では視聴者は誰こいつ？でしかない
マジで男闘呼組共演させたかっただけなのか 予想追記
敵味方に別れさすためにわざと三成は清正たちに嫌われるようにしてたっことかもね 本能寺の変から今回まで:18年
九度山ライフ:15年 >>213
まさか秀忠があれほどできるヤツだとはだれも思わなかったんだろうな 最後の和歌山人はいらなかったなぁ
多分来週には少々のイザコザで仲良くなる九度山村の民なんだろうけど
最後のシーンは寂しく屋敷入りする真田一行だけでよかったよ >>241
今回まで全部の回の出演者で、信之より長生きした人はいないだろう。
子役にしても、信之の子2人は先立つし。 >>255
昌幸も１０人くらい子どもいたんだよね
信之は公式に５人くらいだったけど７０過ぎてから庶子が生まれてる なんか家康暗殺計画で各大名が集った時に思ったけどそりゃ家康天下とるわって感じだった。今川義元に始まり信長、信玄秀吉と渡り合ってきた家康からしたら三成、景勝、政宗なんぞって感じなんだろうな。その中で昌幸はちょい目の上のたんこぶてきなとこはあったのかな。 >>263
みんなそうやって老いていくやで・・・君もな >>216
九度山では困窮していて酒とか米をむしんする手紙を
方々にだしてたって聞いたけど、やる事はやっとるんだな。
やる事しかなかったのかも知れんが。 >>216
どんだけ～
30過ぎても身体若いんだなｳﾗﾔﾏｼｶ 信繁がものすごい子作りしまくったのを知ってたから、果たして本当に悲劇の武将なのかと疑問に思ってるわ。 >>238
大阪の陣がなかったら、帰農してたか、数百石の家来になってたんじゃないの、信之の
大阪の陣があっても信繁の娘の中には大名家の正室になったのまで居るし 北政所はここで終わりで、次回からは高台院になるのかな？ >>216
のぶやぼだったらこんだけ信繁パラメータ量産できたら天下取れるな >>242
母親不詳でいるのかどうかわからんけど九度山の寺の過去帳に
「真田左衛門 子」ってのがあと４人おるがそれは省いた >>250
ワロタ
やっぱり真田昌幸最高に面白い
来週の昌幸ロスが辛いな… >>266
あれは金吾の幻覚だから生き霊が祟ったわけじゃないと思うけど >>266
祟るって言うか被害妄想的なもんだろう
全員生きてるからいつ復讐されるかわからない恐怖で 兄ちゃんの寿命が縮んで94歳かよｗ
家康は底意地が悪いなあ
「死ぬより辛い生地獄」って >蓮舫大臣が極左暴力集団の全面支援を得て初当選をしていた件について
http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/3b3a3a85c7e1d3b7bb1950f6ea2e9d6c
>■蓮舫、民主党が仕分け ・ 廃止したもの
http://blog.goo.ne.jp/sumomo_218/e/fdfcffed604bc34e241e3279f2055965
>中国に黄砂対策で１兆７５００億円どこまで税金を外国にバラまくのか
http://miida.cocolog-nifty.com/nattou/2010/05/post-7bf6.html
>蓮舫議員がいきなり詐欺被害金47億の基金設立 / 被害者の声は完全スルーに国民ブチギレ！
http://rocketnews24.com/2011/07/15/112934/
>蓮舫 「自衛隊の装備・制服は中国に発注するべき」
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-30264.html
蓮舫「二位じゃダメなんですか？」。 → 片山さつき「スパコン１位はどこの国？」蓮舫「存じ上げません」
https://www.youtube.com/watch?v=ZOTJ8OKtigo
>真黒な民進党蓮舫「シャブ逮捕歴男と密会
http://ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-146.html
レンホウが今までやって来た反日行為を二重国籍の外国人がやっていたと考えると恐ろしすぎる・・・
外国人が経歴詐称で国民騙して日本の大臣になって日本の軍事費や災害対策予算を削って、黄砂対策などという建前で中国共産党への貢金・・・
日本人はちゃんと怒らないから好き放題反日工作員に金を奪われ続けるのです、政治活動にしっかり参加しましょう！ 出浦様が予想以上に重傷でびっくりしたけど
頭の中は全く変わってなくてさらにびっくり >>213
娘を秀忠の別の兄弟と結婚させてるし、スペインあたりに協力してもらって、
秀忠と大御所倒して幕府を乗っ取ろうとか考える奴出てきそうだな >>265
関西ロ実況民乙ｗ
木曜日にやってたリング2やろ？ｗ 虎之助、わしはこれから徳川に戦を仕掛ける
お前はそのまま徳川につけ
どちらが勝っても秀頼さまを全力で支えようぞ まぁげんだいでいうたらチベットの奥地に行かされるようなもんだし
嫌だったろうな 俺は長男だから最初から信之が一番の勝ち組だと思ってんだけど婆が信之の声だけ耳が聞こえないわ、浮いてたようだが今日は一番かっこよかったなぁ。
好き勝ってやれる次男以下連中とはかかるプレッシャーのわけが違う 義を貫きたいが貫けなかった、上杉景勝の呪いにも似た思い
石田と大谷の後継者としての思い
豊臣の禄を食んだということ
九度山蟄居で真田本家とも公式には縁が切れているから、気にするべき縁がなかったこと
まぁ、貫くべき義があって個人的な思いを優先できる立場ではあったし、先が無いなら好きに生きたと言う事かもなぁ >>294
それってタカちゃんがルソンから帰って来るって言いたい？ >>290
最後は年老いたあんちゃんが孫たちに枕元で
これまで生きてきた歴史を語り聞かせて終了かな >>299
げんだいでは鉄道も高速道路も通じているしジェットの空港もあるし・・・ 九度山て上田よりずっと京に近いのに最果ての地みたいな扱いをされるのが
土地勘の無いものにはよく分からん(´･ω･`) >>300
「殿と一戦つかまつる」
って、言い切った本多忠勝を見るあの顔が最高だった
あの人の振り回され人生の集大成だったよ >>279
田舎は娯楽がないから性交しかやることないのだよ
ヤンキーも早婚が多いじゃろ >>305
そういや秀次の娘がおったな
でもあれは松本幸四郎出したい為だけのキャラでしょw ラストで出てきた、「地元の山賊」みたいな人達は、なんなんだろう
あいつらと畑作ったり、でっかい木の切り株を力を合わせて掘り返したりと交流を深めるのかと思ったら、
来週いきなり１０年くらい飛んじゃうし
最初は、いがみ合いながら、やがて信繁の大坂城入城にまで付いて行く部下になる、とかと思ったんだが
大坂入りの際、連れてた兵士たちをどこから連れてきたのか、謎だったし >>299
チベットはテレビネット完備してますけど何か？
奥地はネット整備難しいからスマホだろな >>300
信之だけ未だに幻影を追っかけてる親父や
親や先人の影から逃れられずに死んでいく息子世代と違って「現実」と常に向かい合ってきて生きてきたからな
そりゃ同じ現実の世界で生きてる家康と同じように生き残って勝ち組になれるはずだわ >>263
若い頃の近藤正臣の土方はかっこよかった >>304
アルコール精神病みたいな人だったらしいよ。 小早川って本当に裏切り者なの？最初から徳川の味方だった可能性ないの？大砲撃たれてビビってっ裏切ったて言うけど大砲が合図だったとかの可能性ってないの？ 大阪城で夜勤とか夜通しの宴会とか、上田と大阪の往復とかで年中忙しかった男が
九度山では24時間正妻とひとつ屋根の下だろ
そりゃ子供も増える >>309
大阪から高野山に行く電車に乗るとけっこうすごいところだと実感するｗ >>294
一揆の扇動と大坂の陣の同士討ちが抜けてる。 秀頼がデブだったというのは同時代史料にあるらしいが
高身長だったというのは江戸中期に書かれたものにしか載ってないらしい
超デブだった→体格が良かった→巨デブ巨人だった、みたいな伝言ゲーム状態だったと見るね >>309
宗教都市なので、高野山僧侶でないと武装解除状態だよ。
殺生も制限されているから狩猟もこそっとやるしかない。 >>316
浮世の夢を暁の空に見た男と、
夢のまた夢に生きた男の違いか >>242
農民の娘に産ませた娘は大阪のあと浜松、佐鳴湖あたりに逃げ延びたが息絶えて近くの寺に祀られてる
http://hamaweb.hamazo.tv/e6880768.html >>309
(´・ω・｀)高野山送りとは源平合戦の頃から負けたやつが家が捨てて僧になるとこ
(´・ω・｀)つまり武士にとって最大の生き恥を晒すことになる 家康は今回の最初の方で「真田みたいなザコの処分なんか後回しでいい」って
言ってたのに次はわざわざ呼びつけて「生き地獄」発言するとか意味不明の描き方
実際は九度山みたいな流刑とも言えないような場所で許してるんだから
真田のことを大して意識してなかったように思える >>286
母親が一応判明して実在が確認されてるので７人 母親がわからず資料不足なのが４人
全部で１１人 信幸から信之への改名。実は数年後に一時的に信幸に戻し、また信之に直すという
ややこしい課程を経ていることが最近になってわかったみたい >>304
家康が暗殺するなら秀頼でしょう
小早川さんではない >>309
自分も土地勘ないけど
高野山に属する場所＝世捨って意味合いが強いんじゃないかと >>216
とはいえ昌幸の子も松と信繁と信幸以外は端折ってるし全員は出さんだろうが
大介、大八、阿梅は確定として、ご当地の温情で亀田のなほか幸信のどっちかも出るかな 信之の苦労人人生はむしろこれからが本番だからね…
家康が死んだら、今度は真田に一生ものの恥をかかされた秀忠が天下人という生き地獄 >>281
確かに女子はそれなりの大名の重臣・一門クラスに嫁いでるね（中には夫が大名になったケースも）、
男子は……まあ大坂の陣がなければ信之なら引き取る気もしないでもない
情勢次第では帰農してただろうなとは思うけど 葵以降の関ヶ原を扱った大河で葵の関ヶ原シーンの流用しなかったのは初めてじゃないだろうか
三谷の意地を感じる >>331
四天王含めた主要な徳川家康の家臣や年寄衆が自分と交友のある大身の大名や奉行とかの助命嘆願に
押しかけたので後回しなのはマジ 三成にセリフが無かったのは意外＆カッコ良かった。
春ちゃんが気丈な武士の家の気丈な娘だったのも
薫さんも良かった。何だかんだで昌幸の事を好きだったんだね。
昌幸が薫に膝枕してやる場面とか >>338
梅が出るということは片倉も出演確定かな >>309
今でもド田舎ではある
ただ流罪とは言え生き地獄ってのはなんか違うよね >>331
これまでのこと考えたら嫌味の一言も言いたくなるでしょ
スカッとしそうやん >>330
なるほど…そうなのか
九度山より上田の方が田舎っぽいし、まえから不思議だったよ 家康「お前から生きがいを奪ってやる！」
家康「九度山は長野より気候がいい！食べ物も美味しい！信之からの仕送りも認めてやろう！」
家康「どうだ？安穏としたニート生活……二度と闘う気がなくなるだろう？」 >>259
家康は昌幸に言ったわけで、そこを現代人の立場に置き換えても意味ないだろw
昌幸だからこその生き地獄なんだよ。 特集の藤岡弘、インタビュー見ると
本当に武士が役者やってるって感じだ罠ｗ >>294
だけど伊達の娘と結婚した兄弟はとち狂って秀忠によって島流しだからなぁ。 片倉は一応でたんじゃなかったっけ
まーくんと一緒に餅作る役で >>328
「夢のまた夢」への返句がその家康の「暁の空」らしいな 北政所様がもう他人事みたいな態度になってるのが…… 三成「水を所望したい」
このくだりもなくスパッと斬首されてたな。 >>315
今時モンゴルの遊牧民でもソーラーパネル担いで移動してテレビを見るって聞くし >>336
母の父はハッキリしてるからね。
男前だろ >>300
今日の信幸今までにもましてかっこよかったよ >>263
光秀とか三成とか梟雄役が多かったので、今回が初めてまともな死に方する役じゃないかｗ すえの超塩対応ｗ
まあ全く父親らしいことしてないんだからそりゃそうだが 生き地獄ってのはね、バケツの水を空っぽのバケツに移し替えるのを
延々と繰り返させるようなことをいうのではないのですか >>346
小十郎は出てたで
それに政宗と合ったときに大阪の陣のときに運命的な再会だのなんだのって言ってたから
子供を伊達に匿ってもらう話はやると思うよ >>358
それは父親のほう。阿梅と関係あるのは息子 >>348
生まれた時から武士で豊臣時代に大名にまで上り詰めた男が
村民にまで格下げ食らうわけじゃん
その苦しみは一般人にはわからんだろう、俺もわからんが 楽隠居で終われないから色々動いてた昌幸にとって
九度山蟄居で何もできないでただ生きて死ぬ、というのは地獄であると
同じ乱世で生き抜いてきた家康からの最高の復讐というわけだ >>360
北政所様の母性は
すごく酷い言い方すれば「実子がいない寂しさを紛らわすための代償行為」だから
もう気に掛ける人もいなくなった以上旦那の弔いでもしてくらすってことでしょう この大河の政宗と兼続はすげー相性悪そう
史実以上に >>309
長宗我部盛親みたいに京都で流罪という意味不明なのもいるからー。 >>359
かっけーよな
戦国武将のうち家康だけ辞世の句が違うのも、最後に勝った者だなって。 >>358
金吾にストーカーされた二代目小十郎こと重長の方ね 忠勝が婿の父弟の命助けてあげなきゃ
真田について討ち死にするまで戦ってやるって言ってたけど
中の人のせいでやってきた徳川軍を全部討ち取る未来しかみえない >>367
だから昌幸にはそういうものだったんだって。
そうじゃなきゃせめて信濃に帰してくれと何度も減刑の嘆願書出したりしないだろ。 >>356
なぜかこのドラマで五男になってた人は
生まれて来るのがもうちょっと早ければよかったねー >>310
忠勝の逸話どおりの名セリフが三谷によって採用されたよな。
まぁ、婿どのだし家臣を大事にする家康らしいし。
家康と信之は地味だか現実主義だから絶対にウマが合ったと思うわ。 >>366
ああいう拗ねたこと言うのは実の父親に対して思いがあるってことだろう 高野山の蟄居でいうと昌幸、信繁親子を監視してた大井政吉と親父の政成も高野山に蟄居してたみたいだね。上司に連座してっぽいけど。
関ヶ原前に現場復帰して東軍に入ったから大井親子と真田親子は高野山入れ替えになるのか >>379
中の人が改造人間じゃなくても、あの時点では未だに無傷無敗の武人だからなぁ >>309
北条氏政の息子も高野山に流されてたし、やっぱり俗世と縁を切らされるから
心理的に遠い遠い地なんじゃない >>333
当時は読みさえ合ってれば
本人ですら当て字で書いてたから
よく分かんねんじゃね。 >>384
そりゃろくに家に帰らない親父が犯罪者になって流罪食らうから会いに来てくれなんて言われてもあんなもんだろう >>210
軍事の才は劣っても、念入りに取り潰しを進めたとこは良かった 前半、内記の
「仕えた大名、大名が、皆お取り潰しになり・・」
で、思わず、吾妻ひでお、ゆうきまさみ、いしかわじゅん
といった漫画家さんを思い出した。
連載した雑誌、雑誌、がどんどん廃刊； >>319
関ヶ原前は間違いなく西軍だった
でも関ヶ原の合戦時は、東軍に寝返ってて、戦の最中も日和見をしたりせず、開始と同時に、
大谷軍へ攻めかかってた
と、いう説を唱える人はいるね
でも、その説の根拠が、おれとしてはどうも薄弱に感じるけど
関ヶ原のことを報告する誰かの手紙に、
「関ヶ原で、徳川家康と石田三成の戦いがあった。小早川秀秋の軍が、松尾山から西軍を攻め立てて、
勝敗は決した」みたいに書かれてるのを上げて、
「この書き方からすると、小早川軍は、開戦するとすぐに戦いに参加したと取れる」
とか言うんだよね
でも、そうするともっと短時間で決着がつきそうなのに、なんで１日もかかってんのよ、と 今川氏真を保護する家康は律義すぎるだろ
その家康を怒らせたんだから大したもんですよ ひょっとしたら
九度山で北条息子と再会。とか有る？ >>388
北条氏直は１年で許されて大名復帰してるから、
昌幸もそんな長くないと舐めてたんじゃない？ >>377
多分、そっちの方がきついよ
九度山良い所だし、大阪に近いもん すえちゃんは史実では地元の家臣筋の本陣に嫁いで天寿を全うする
真田丸ではもう出演しないかな
作兵衛がらみでもう一回くらい出るかな 九鬼水軍も親子で東西に分かれて西軍の親は切腹すんだよな >>371
武家がやるように、犬をつかって走り回るのはダメだろうな。
杣人みたいに護身用の銃を使って単独でダーンとかなら構わんだろけど。 >>394
氏真の大河やってほしいんだがなぁ
氏真単独だとご当地がないから、家康とのダブル主役でなんとか・・・ >>396
北条一族は１年後には許されて高野山を出て大名復帰。
１万石の小大名として明治まで。 高木刑事が何気に自分がコナン君であると自覚してて吹いたw
三谷いつか絶対にネタにすると思ってたわw 忠勝が上田に籠ってのの第三次上田合戦も見てみたいわ
展開によっては全国の西軍残党や如水はじめとした東軍内の不穏分子が決起して面白い事になったかも？ >>396
北条氏直はとっくに亡くなってる。時系列的に 松様がずけずけと本当のこといって茂誠様にボッシュートされるところいいなあｗ >>392
内記じゃなくて小山田だろ、松の夫
小山田はこのまま信之の家系に末代まで仕えるから今後は安泰確定だよ >>366
まつが昌幸慰めてたのと全然違ってて笑うよアレｗ
ワシの背中にしょんべんしたんじゃあ！って言うくらい子守に参加した親父と嫁の兄貴に預けっぱなしで遊んだこともない親父じゃ差がついて当たり前だけど 北条氏直は小田原改易１年後に大名復帰するも疱瘡で死亡。 北条息子と信繁で
「人生、分らんわ」みたいな会話が有ったら面白かったかも >>413
さすがに無理だよなぁ
なんとか映像で見てみたい・・・主演は高嶋政伸で >>85
信幸よく頑張ったよね
やっぱ昌幸は弟の方が可愛いのかな？
自分は信幸派
信幸の家族愛をもうちょっと理解してあげてほしかった
信幸は徳川の事なんて内心どうでもよかったと思うよ
自分が死ぬまで真田家の事を一番に思ってたのに
頑張れお兄ちゃん >>407
コナンの高木刑事は作中有数の死亡フラグクラッシャーなんだけどな
先週ここで書き込みされてた通りのこと自分で呟いてて笑った >>412
昌幸マインドを一番強く受け継いでるのは松姉ちゃんだと思う >>416
ちゃらんぽらんだけど家族に情があるのは確かな昌幸と違って
信繁は家庭を持った男らしさって言うのが本当にないんだよな 公式の次回写真の総白髪の昌幸
どっかで見たような気がすると思ったらあれだ、ロードオブザリングのガンダルフだ >>323
殆ど寺で修行僧みたいな生活だぜw今でいう刑務所みたいな生活だ。女は抱きまくったがな 本放送見て録画を今見直したんだけど来週からまた面白そうだわな
三谷の脚本は室内の展開で生きると思う >>409
さすがに無理だろ笑
裏切ったとは言え親を思う息子の想いを踏みにじりやがってって大義名分がなさすぎる。 信繁は
外出願いを出せば
京あたりまで遊びに行ってたそうだからな そう言えば前半めっちゃ活躍した昌幸の実の弟はどこ行ったの？ 父親が捨てろとまで言って忌み嫌った幸の字をわざわざ隠し子の幼名につけた秀忠
しかもその隠し子は成長したら「まさゆき」って名前になるし >>384
もっと大人になったら言うことも変わってくるんだろうか大坂の陣の前とか
それともあのままかな 信之は現実主義者なので
家康の時代になっても驚かないと思うよ
史実では家康信之は信頼しウマがあった主従環形 次週も白髪昌幸のビジュアルは肖像画参考にしたのでは >>409
徳川の勝ちが確定して情勢が違いすぎる上に
徳川としても見せしめにちょうどいいので本気出した徳川と諸大名に叩き潰されて終わりだろう >>426
大河って基本そうだけど
幸村に最期だけはナレーションで済ますわけにもいかんし
そっちに金割いてるのも明白だし今から楽しみ >>416
「私の父は、ただ一人です」
と、すえが言った時の、何かを期待するような信繁の顔が哀れであった >>399
前田利政は、自由身分で、好きで京都に住んでただけでは？
兄の利長から１万石扶持もらって悠々自適に暮らしてた。 これだけ信幸と忠勝が骨を折って命を助けてくれたのに、また家康に歯向かって命を狙う信繁・・・ きりとの愛とか恋とか、そろそろ描いてよくね？と思ったが
三谷の作品で愛や恋をまともに描いたものが無かったな >>430
本当は関が原の時点で徳川に帰参してるんだけどな
大阪で東軍の将になるよ 来週の昌幸の髪型は
上田の博物館にある犬伏の別れの絵だな >>254
うんと判りやすい現代版の例だと
「お前から、iPhoneもスマホもPCも、
もちろんGoogleのIDも奪い取り
LINEはおろかmailも公衆電話も
TV視聴も2ちゃんも一生できん様に・・・」 九度山に行かされるぐらいなら
上田に籠城して戦って最期を迎えたほうが
昌幸らしいがさすがに負け戦はしなかったか >>437
すえのあの対応は大河ドラマのテンプレ対応の逆ついて三谷らしくて好き >>428
信繁は九度山生活エンジョイしてたんだね
子供もたくさんで幸せそうだ 身分がある人達って実子とあまり縁深くなかったりしなかったっけ特に男親
だ、だから信繁は落ち込んじゃいけないんだからねっ >>445
三谷は単に死ぬための戦いは描かないからな
北条にしたって相手が悪かったのと目論見が甘かったとはいえ勝つ気だった >>450
エンジョイだったのか？
結構金に困ってるし、焼酎エピソードもあるし
苦しくね？生活 岡本健一には期待したい
ジャニだけど妙にカッコ良い 信尹は徳川を出た後見分を深めた後に帰参してる
徳川の間者をやってたんかも試練 >>446
関ヶ原前にまた戻ってきてんのよあの人。 来週早くも家康秀頼の面会という事は清正も直後に退場
三成の清正への耳打ちのネタあかしもあるんだろうか >>440
信繁は豊臣に近すぎた上に、守るべき物も無かったからああするしか無かったんじゃないかな。
オヤジが死んだ時点で赦免してればまだ他の道もあったかも知れないけど あんだけ家康に嫌み言われたんだ。最後に・・・
昌幸「とは言っても生涯、徳川ごときに戦で一度も負けませんでしたがな」
信繁「こら 父上ｗ」
昌幸&信繁「だーはっはっはっはｗ」 大阪の陣はなんというか、
氏政と昌幸と政宗が言ってたけど「戦国の世に生まれたのに燻ったまま生きて死ぬのは嫌」って思いが
果たされるにはあまりにも関が原があっさりと終わりすぎたので、戦国時代が終わるに終わりきれないまま時間がすぎて
「死んでも死にきれない戦国の亡霊がちゃんと死ぬための弔い合戦」みたいになりそうな気がする 一話位は九度山での農村ライフな回が有ってもいいかも。
春ちゃんは子供をボコボコ産みそうなキャラだし。
稲さんは聡明だけどイマイチ、子宝には恵まれない感じ >>453
あの時代に上田から焼酎運んでこいとか結構な我儘だぞ >>451
だよね、男親で自ら娘を背負って子守りしてた昌幸が特殊といえる
史実のすえは母方の身分が低いから下手したら真田の娘として認知されない身分
真田丸の梅は信繁の妻？としてお披露目されてたからそれよりはましだけど 来週は昌幸と一緒に母上も退場なのかな。
「歳月」の回で方広寺あたりまでの流れを一気にやると見た。 >>453
貧乏でも支えてくれる奥さんが何人もいるなんて贅沢だぞ。今の世なら罵詈造語浴びせられて浮気されて捨てられてるかもしれん。
毎日「家康様についてれば～」とか愚痴とか嫌味言われてな。 >>449
初恋にして最愛の妻の唯一の娘にしては今までドライすぎたからな
せめて真田家で育ててればまだマシだっただろうにな >>446
小田原合戦後に恩賞不満で徳川出奔→蒲生氏郷に仕える→氏郷死後、蒲生騒動に嫌気さして出奔→再び徳川に仕える←イマココ これから家康のせいでホントの生き地獄を味わうのは片桐さんです。 >>457
加藤には毒殺説もあるけど大したエピソード無しにあっさり死ぬんやろな？ 「生き地獄を味わわせてやる！ワァッハハハハハ…」
家康さん、ドヤ顔だったんだろうなぁ
まさか10数年後にそいつに切腹寸前まで追い詰められるなんてなぁ >>446
信繁の首検分をするからね（真田丸であるかどうかは知らんが）
まだ出番はあるでしょ >>65
それ間違いなくあるね
今日の家康暗殺への執着心の描き方を観て確信したわ >>446
小田原征伐後に出奔、蒲生氏郷に使えたけど死後の騒動に嫌気がさしてそこも離れて徳川に帰参
甲斐に領地貰ってたけど、御家人だったから家康付き >>471
再来週辺りの回の実質主人公は片桐さんになってたりしてｗ >>394
そりゃ親父の敵討ちを人質の家康が進言してんのにオール無視だから怒るわなw 島左近と長束正家の最期はスルーのまんまフェードアウトか
ちょっと不憫 第37話観ました。命は助かったけれども……で面白かったです。
終わったことを言ってもしょうがないのでしょうが
せめて昌幸パッパと信幸が徳川について信繁だけが上杉（石田）につけば良かったですね。
で、いざというときまで仮病で引きこもって指示だけ出すとか。
上杉に気に入られてるの信繁ですし、今回のように九度山に飛ばされても
元々信繁ってイクサもそれほど好きじゃなさそうですし。
あと本多忠勝が初めて家康に歯向かってまで命乞いをしてましたが、
やっぱり男の息子ができた、しかも親と敵対してまで我が主君の家康側についてくれたってのが
本当に嬉しかったのでしょうね。
正直昌幸信繁には何の興味も無いけど、息子信幸のために何かしてやりたいという心、
ここにも義理ではあるけど父子の絆があるのでしょう。
あときりちゃん上田帰れ言われても九度山についていったのね。父親も一緒だから別にいいのか。
次回も楽しみです。 >>474
内野家康の大物だけど根は小物感がでてていいシーンだったと思う 楽しかったぞ三成？？いやおかしいわ。
普通に地獄で会おうとかでいーのに。 恐らくわ・・・
一番の生き地獄は宇喜多さんやで
島津義弘の敵中突破も凄いけど、大阪湾から船で鹿児島まで帰ってるからな。
宇喜多さんは死に物狂いで陸路で鹿児島目指してるんやで。 親父の「この役立たずが！」でワロタ
お兄ちゃん最後までかわいそす >>394
？？「人質時代にお向かいだったし礼儀教えたから本領安堵は確実だな！」 >>480
そりゃ、領内の動揺を治めつつ武田に対抗しなきゃいけない時期に、できない仇討ち進言されてもなぁ
まぁ、できないこと分かってて進言して、独立の理由にしたんだろうけど >>453
「とても苦労してます。毎日大変です。でも心配しないでください(ﾁﾗｯ)」
みたいな手紙が残ってるとか 昔は八丈島だろうが本州だろうが大して変わらなかったんだろうけど、心理的にはきついだろうな >>485
宇喜多あたりは伴天連ルートで海外逃亡すりゃよかったのにな。 >>461
当時の甲冑としてはごく普通
というか、六十二間筋兜とか小札鎧とか、かなりクラシカルな作り
後立ても珍しくはないし、モチーフが鍬形と三鈷剣なのも古典的 >>474
信繁が家康の前で「このまま首をはねることもできますが」わざと見逃して
今回の仕返しをするんじゃないかという憶測があるが
まさかな… >>473 あずみに暗殺されてたよな
しかしあずみといえば宮本武蔵を子供扱いしてたのに
バキじゃ宮本武蔵無双
あずみ＞＞＞＞宮本武蔵＞範馬勇次郎 なのか >>394
駿河支配を正当化するためだろ
領地で反乱とか起こらないように色々な手を使うんだよ
ゲームみたいに戦に勝てば自動的に領地を手に入れられる
わけじゃないから >>482
信繁付きの家臣なんてほとんど居ないだろうからねえ
史実の九度山幽閉でも、昌幸死亡後はついてきた家臣は大半が帰郷して信之の家臣になって
信繁のもとに残ったのは娘（きり）が側室になって信繁の子供を産んでた内記さんくらいだったらしいし >>475
真田丸では、家康が信繁の顔を知ってるし、「奉行にしてやる」って
ヘッドハンティングしてたくらいだし、信尹イラネ >>486 さすがにカチンと来るかと思ったけど普通に謝ってたから
兄ちゃん自身ももうちょっと待遇よく出来たはずと悔やんでいるのだろうか
それともこの先考えて父上可哀想としか思えなかったのかな >>187
もしかして信繁はきりを気遣って上田に帰れと言ったのか
いやいやぜんぜんそう見えなかったが
それでも付いてくるきりのたくましさは出てるけど
三谷はほんとひねくれてんなあ >>489
ラブストーリー挑戦してたのか三谷
ギャラクシー街道みたいなラブしか描けないのかと思ってた 昌幸は薫に九度山暮らしは無理だと思いやりしたけど
薫は昌幸が去った城内で昌幸を探す。
良い場面だったよ。
まあ、史実とかには関係無いホームドラマ枠だけど >>501
まだ政宗と小競り合いしながら会津にいます >>498
大阪の役前に大名にしてやると徳川の誘いの使者で登場する 九度山の辺ぴさ、過酷さを散々に伝えられての現在の九度山に吹いた もう高畑が邪魔すぎて
今日の回撮り直しシーンあるような？
高幡の顔が痩せてる？ 薫の死因はどうするんだろう
来週か再来週には死ぬけど >>500
八丈島と大坂を2元中継して「TIME ZONE」歌うよ (ﾟ∀ﾟ) >>502
最後の博打を自分の力が及ばないところで取り上げられた無念を感じて受け止めたんじゃないかな
随分前から信之にとって昌幸は仰ぎ見る対象じゃなくなってるから 金吾の前に表れた亡霊って宇喜多さん以外のふたりは誰？ 石田三成が死ぬ前の柿の話が出てこなかったな
細川に干し柿贈ろうとした話が伏線なのかと思っていたのに >>453
信之が結構送金してるよな。
健気な兄ちゃんだ >>497
父上が死んで家臣はみんな帰郷して兄ちゃんのとこにいったのかぁ
もう世捨て人みたいなものですよね。
適応力高いからすっかり地元に馴染んでそう >>509
事件があったのは息子のシーン撮り終えた後だったらしいから、今日のはとっくに終わってるよ。 >>504
自分は本でしか見てないけどメインキャラが4人しかいないところもしびれる
ごく初期は三角関係の3人だけ >>513
アレ亡霊じゃなくて生き残ってた連中
つまり恨んでる人間の闇討ちを警戒してる しかし、徳川側が聞いてるのに
父と子の会話で「何の為に徳川に付いた！」というのは状況悪くするよなｗ
親子の作戦バレるって 信繁がかばってやっても再犯したみたいに、
薫の息子も罰を免除してやっても、再犯するんだろうねぇ
反省してないし >>511
大坂城の大手門で
「胸に愛を刻むぜー♪」 >>513
明石全澄と毛利勝長
三人とも死んでないから亡霊じゃなくて妄想なんじゃないかな あと３か月で終わるのか？
１６５０年代までだろ？真田の家督争いとか、家光の指南みたいになるところなんて最高じゃん。 >>499
保科正之の幼名は「幸松」だから一緒だよ >>509
今回で退場じゃないの？
なんかもう白々しく見えて駄目だ １６００年
上杉景勝「豊臣家に仇する逆賊家康許せん、義を持って討ち果たしてくれる！」
１６１５年
上杉景勝「逆賊豊臣秀頼！義を持って討ち果たしてくれようぞ！」 小早川金吾もなあ、わりと同情の余地のある経歴はしてるのよね
当初秀吉の一門扱いで次世代のホープ扱いされてたのが
秀吉が「秀頼以外はいらねー」と路線変更したせいで小早川家へ養子入り
「なら大名として頑張る」といって朝鮮で働いたら何故か秀吉に怒られ
筑前の領地取り上げられて、後釜に入る予定だったのが治部（この時満15～16歳）
秀吉が死んだのと治部が辞退したか何かで筑前に戻ったけど家臣の一部は治部に引き抜かれ
すぐさま天下が真っ二つに割れてどっちに味方したらいいのか分からない
18～19のボンボンが万単位の人命を預かって万単位の人死にに関われば、そりゃ神経焼き切れても仕方ない
「あいつ成長すると、秀頼の格好の後見人に収まっちゃってまずくね？」と思った家康なり秀忠なりに
柳生の刺客送り込まれてズンバラリンされた可能性もゼロじゃないけど >>495
お前なにを言い出してんだよ落ち着けよ
冷静になって自分の書き込みを声に出して朗読してみろ 九度山か
電動カートの婆ちゃんが道の真ん中を走ってて、軽トラのじいちゃんがおカマ掘って死亡事故なんてのがあったな
人少なそう >>512 なるほどなぁ 父上自身は勝ってたんだもんなぁ >>519
やっぱ三谷は人物も絞って、空間も限定した話が最高だよな 薫がさすが公家の侍女出身、武家の女の覚悟が徹底してできてなくてワロス
パッパの策で秀忠のクビとってたら関ヶ原後に生かされてはおらんかったろうなあ >>513
3人共死んでない
毛利勝永はともかく、宇喜多と明石はあの時点では生死不明だから、金吾にしてみると
死んでる三成や刑部よりも怖いだろう（襲撃的な意味で） >>516
春と信之にいちゃんに金貢がせて主人公はきりちゃんとせっくる三昧だから病まないよ
良かったね 死んだ人間から呪い殺されると気に病むんじゃなくて
生きてる人間からの復讐を恐れるってところはリアルな感じするな >>508
まぁぶっちゃけ現在でも辺鄙ではある。
南海高野線乗ってると途中で風景の様子がぐっと変るんだよ。 やっぱり大阪編が長過ぎた 関ケ原をナレーションですますなんて
真田中心でも一大事だろ 大谷と石田に随分と関わってたんだから >>540
三成と仲よかった信繁と片桐さんにもビビってたしな >>505
でも薫は最初から信幸のほうをかわいがってたし、流罪に同行したいとか空々しい猿芝居だ。
あの猿芝居会見を彷彿とさせる。 ひょっとして来週1話で慶長6年から慶長16年まで10年飛ぶのか きり「おじいちゃん又お酒飲んで！さっさと川から水を汲んで洗濯してくださいね！」
信繁「腰が痛い・・・おてんとうさまが黄色く見える・・・」
信之「また九度山から援助の手紙が！飢饉で領民が死んでいるに・・・」
昌之・信之・信繁「生き地獄だーーーー！！」 本編観た勢いで最後まで観てると、ちょっと九度山生きたくなるもんだね >>537
今回の上田城の描かれ方でも
「勝ってた戦なのに、世間的には負けたとみられている」
って思いが屈折してる感じだったね >>539
それも含めての家康の「生き地獄」だろうね
もう戦はなくあっても家も兵もない罪人の身である以上参加できず
死ぬまであの時自分は勝っていたのにっていう後悔と
相手側のお情けで行かされてることを噛み締めながら過ごすんだから 今回は寧様が秀秋に東軍に付くように指示したというのはナシなのね 信之は現実主義者なので
家康の時代になっても驚かないと思うよ
史実では家康信之は信頼しウマがあった主従関係 >>547
まあ、幽閉の間は乳死ぬのと、紐編むぐらいしかない。
忍者大活躍とかはないから。ｗ >>540
関ヶ原前のやりとりの逸話は豪快な人なんだがなぁ 予算が無いから、関が原はやってもどうせショボショボだったろ
だったら最初から無くてもええわ
っていうか第一次上田合戦が一番金かかってるだろうな 九度山で真田が好かれるようになるエピソードはやるしかないだろうな
雷とか井戸に封じるんだろうかｗ >>553
秀秋にではないけど加藤福島には言ってたっけな 紀州の公費だけでは獄中生活になるが、信之からの仕送りでいい暮らしだっみたいだな。 三谷「関ヶ原新しく撮るで！三成・刑部も人気出たし盛り上がるぞーワクワク！」
ＮＨＫ「予算内から葵のやつ使ってね」
三谷「じゃあ辞めるわ」
こんなんだったらマジでＮＨＫ恨むわ
清正正則と三成刑部あたりの描写見たかったわ 真田親子 「 ここは、冬でも暖かく暮らしやすいなあ 」 しかし、ナイキさんの信繁好きはどこから来てるんだろうな 酔っぱらった信繁をきりちゃんが押し倒すくらいの強引な展開がないと今後繋がらなくね？ >>551
そんなこと言い出したら他の大名も似たようなもんだろ 大阪編で秀吉と三成と関わってた部分を濃いめに描いたからこそ
大坂の陣で信繁が豊臣方に組みしたことが生きるんじゃないのか そういえば14年経ったら桃の木はどうなってんのかね ・昌幸の赦免工作を斡旋した本多佐渡守に「殿に言い出せなかったスマン」と言われる
・親父亡き後すぐ母親も舅も失う
・弟が脱走して大坂の陣で家康に敵対
・義兄弟として親交があった本多正勝次男を大阪の陣で失う
・秀忠の嫌がらせで父祖ゆかりの上田から松代に飛ばされる
・嫁2人と息子2人（+1人）に先立たれる
・死の間際に孫同士でお家騒動
本当に生き地獄なのは信之やろ… 九度山で世直しに励めばいいのに
自分で日の本一のつわもの名乗って >>482
忠勝は三方原の家康のしかみ像の時もこのチキンが！って侮蔑してなかったっけ？
昔から言いたいこと言ってたような >>554
家康にとっても、信之は義理ではあるけど女婿だからね。
忠勝の娘を一旦家康の養女にして嫁がせてるから。
上田の管理も信之に任されたし >>557
第一次上田合戦のロケで第二次上田合戦のシーンも撮れば良かったのにな。
１，２カット分、城下での乱戦シーンが入るだけでかなり印象が違うのにｗ 天下分け目の戦だから、簡単に勝負はつかん
とか、やたら強調してたが、違和感あるわ。
長篠合戦とか天王山とか、野戦はケリつくの
早いだろ。
川中島なんかは、尖閣諸島の睨み合いみたいなもんだから、あれは特殊だし。 高野山の麓って毎年、台風が来るんじゃね？
まあ、イルカも鯨も居るだろうし
春ちゃんが正室だから 高畑婆の無駄なシーン流す時間あったら
もっと三成、大谷の最期を丁寧に作れよアホ >>561
そこで署名活動ですよ。組！がそれで土方最後の一日やったろ。 >>551
信幸を上田に残したのは真田家全員追い出すと昌幸に糾合して旧家臣が集まる可能性あるから
信幸に継がせる形にしたんだろうか >>555
来週予告で紀州の地元民で十勇士になりそうな面々が出てたやん。
あいつらただの地元民か？ そういや、「犬伏」の番宣で（真田親子）三人の最後の共演シーンって言ってたけど
今回、普通に再会してたね（大井さんの監視つきだけど） 流石の福島政則も自分のやった事の間違いに後から気づき、島流しにあった宇喜多秀家の為に酒を定期的に運んでた話があったよな 九度山パート、信繁が子沢山になったら昌幸のブラックおとぎ話が聞き放題だな・・・ >>217
やっぱりなかったよね？
恨むよ演出家…
ベタたいじ！ 予告の最初にめっちゃイケメン出てきて「え、これ秀吉の息子か」って驚いた 酔ったらタツもんもたたんわ
ただてさえ40のババアをなんで…あっ(察し >>569
確かに。
信之さん、気苦労が多くて短命だったんだよね。 関ケ原って葵三代の映像を流用とかしたらダメなん？
つか大河ファンが怒るか 家康の器のでかさは天下一だわ
利根川曲げてくれてありがとう >>566
だから大阪の陣で信繁は伝説になったんだろうなぁ
昌幸のみならず戦国の男たち全員の無念を背負うような華々しい討ち死にはさぞかし眩しかったろう >>576
長篠も天王山も一日ではない。
しかもそれより大規模の数万同士の戦いだし。
一日で総崩れはない。
今日の話でも、大阪で毛利があっさり渡したのも想定外って感じというか止めの情報で来てたし。 九度山時代は第38回(09/25) 「昌幸」と第39回(10/02) 「歳月」の２話丸ごとと第40回(10/09) 「幸村」の途中ぐらいまでかな >>560
去年の萩の野山獄よりももっといい状態だよな。 >>575
九度山は田舎は田舎でも畿内だし、高野山の麓町だし
基礎文化レベルは上田をかなり上回る気がする。 雪降らないってのは相当なアドバンテージだと思うけどねと呟く雪国の住人
毛皮のチョッキ着なくていいじゃん >>581
禍根を断つことも大事だけど、追い詰めすぎないのも大事だからなぁ
その追い詰めすぎた結果暴発したのが島原の乱 三成、なんか喋りそうで無言のまま終わったな。
大阪篇でずっと主役張ってた様なもんなんたから最期に一言欲しかった、干し柿じゃなくてもいいから。 おい！先週みっちゃんの
出番は来週あるドン！とか
言ってた奴！全くなかったじゃ
ねーか！！！ >>572 侮辱はしても歯向かいはしなかった ってことかな
忠勝でも言いたくなるほどのチキンぶりだったのでしょうｗ 家康に父親とは縁を切れ 名を捨てよと
言われたときの大泉洋の
かしこまりましたって言う表情が
感情出まくりですごい >>529
それなんだよ
寧ろ上田の方が都から遠くて九度山より田舎の印象
どっちも良い所だけどね 高畑ババが画面にうつったら速攻早送りした
ほんと不愉快な女だ
今回ですぎだろ
出るなら一箇所にまとめろよ >>589
超長命。
とりあえず今までの登場人物では最後まで生きたのは信之。 >>586
良いこと言ったそうベタ大事
これ標語にしよう
はいベタ大事
毎朝３回復唱しようか 田舎者って、自分の故郷の田舎以外は嫌なんだよ。
冬・・・雪がふらねー！ ほーむしっく・・・
農民の方言が関西弁・・・・ほーむしっく・・・ >>588
校門に指突っ込んで前立腺刺激すればなんとでもなるもんよ >>595
寿命が縮んだ結果93歳で早死にしたんだよね >>597
高野山の麓って
ケーブルカーあるあたり？ >>589
ストレスない平凡な人生送れてたら21世紀の今もご存命だったろうなぁ気の毒に >>584
行政はともかく政治がアレな人なんだよな 昌幸が地獄を感じたらそれで成り立つ嫌みを、自分だったら平気だから大袈裟みたいな言ってもしょーがないがね。 >>610
水も空気も地元の人間が喋る言葉も故郷とはちがうしな >>606
それが問題だな
歴史ヒストリアとかで映像使われてもやっぱ粗いもんな画質が >>590
いや、今までの大河はよくやってた
役者がでない軍馬の突撃シーンなんかは大抵葵の流用 主要登場人物構成がアラフォーアラフィフ構成だから
秀頼様がまぶしすぎる >>595
齢９０くらいで、死んじゃうんだぞ！
まだまだ生きたかっただろうに。 >>609 あれやっぱりそれを匂わせてるのかな？ｗ
でも生まれてからずっと優雅な暮らしをすれば元が秀吉でもあれくらいスラリとするってことかな >>605
1回は録画調整で外したが出しすぎだろ
大谷のなくなる周辺の様子でもやってくれてたらな >>573
稲が父親から真田の家に嫁げと言われて嫌です嫌ですと繰り返す
父親が「お前まさか誰か思い人でもいるのか？」と聞くと無言の稲
次のシーンで家康のアップ
あれって稲の初恋の人は家康だったってこと？ >>19
ちゃっかり使われてたねえ
上田を離れるときってのが勿体ぶってた感があってよかったｗ 同じ田舎でも、
田舎の交通の要衝で中心地の小県と
田舎の僻地の九度山ではまた違いますわな >>589
今の寿命に換算したら115くらいのイメージだよ >>607
宇喜多秀家も、八丈島で長生きだったって聞いたぞｗ 今回関ヶ原ないことなんて予告見ただけでわかってたし
なぜか非難そらしたいやつが必死に頑張ってただけで ストレス全く無かったらいくつまで生きたんだ信之はw 葵と同じレベルの関ヶ原を求めるなら葵の流しとけばいいやんとなる 関ケ原で家康は死ぬかもしれなかったわけで
跡継ぎの秀忠の命は大事だった
本田佐渡が秀忠が命を取られることのないように抑えたおかげで
家康は跡取りと無事に再会できたんだから
もっと佐渡を褒めるのかと思っていた 来週昌幸が亡くなるんなら加藤清正もほぼ同時に亡くなるな
三成耳打ちの内容明かしてくれるんかな >>589
そうだね現代に換算するなら140歳くらいで死んでる超短命だね >>596
野山獄も前評判だけやたら恐ろしかったなｗ >>555
真田紐ってのは丈夫で兜の緒を絞めるのに役立ったらしいし途中で討ち死にしてもその紋様でどこの家出身の身元か分かったらしいねぇ 実際は本当に辛い苦しい生活なんだろーか？
それでも以外に幸せに暮らしてそうなイメージ
島流しにあった罪人が島で優雅な暮らししてるエピソード多いし なまじ、政争の行方が伝わり易い
畿内に近い場所に住まわせて
「お前は見てるだけｗ」な 家康・正信、三成・刑部のイメージ映像とともに、
５分ぐらい有働さんのナレで、戦況解説・・・
とかも、それはそれで物議を呼びそう やっぱさ、先々週に洋ちゃんがきちんと腹割って話さなかったのが問題だよな。 >>642
どんなに幸せそうでもそこに当人が望んだものはないし手に入らないんだよ 信之さん９３歳まで生きて最期の言葉が「死にとうない・・・」だったから
もっと生きたかっただろうなあ 史実の信之は
親德川で家康を信頼し
家康も信之に気を遣っていた
だから信之は家康を尊敬し
家康ほどいろいろ気遣える大名はいないと
日頃から言っていた
…だから家康の死に信之は号泣した
信之の最大の庇護者は家康… 泣けますね >>615
正則は勉強はできてテストの点は良いけど、授業態度とか素行が悪くて内申点低いタイプみたいな例えはどっかで聞いた >>647
やっぱり、宇喜多は泳ぐべきだったんだよ 石田さんの奥方はやっぱり病んでしまわれたってことなのかな……
そらそうだよな、目の前で夫の首が斬られたら仕方ないよね 高畑淳子はあの夫息子を探す演技のために裕太をブダ箱に送り込んだんだな。さすが紫式部賞受賞女優だわ俳優の鑑だな！マジだったらあんなチンパンレイパーを保釈させるわけないもんな。 今後清正の立ち位置がどうなるのか
あえて三成嫁を連れてきたのは今回だけの特別な演出なのかね 信之の内政が結構好きなんだけれども、そんな所描いても仕方ないよな >>598
上田の方が上田は寒いけど雪はあまり積もらないと教えてくれたよ
さすがに烏帽子山には積もるんだね 上田に帰ってよいと言われて昌幸信繁一行と一緒に九度山に行かなかったきりは今後どんな理由で九度山に現れるのだろうか >>653
家にいる時まで仕事してるようなワーカホリックの旦那が
それだけ働き続けた甲斐もなく死後大犯罪者扱いされたらぶっ壊れもするだろう >>642
島流しで上手く暮らしたのは宇喜多さん
信繁は信之兄さんと春の稼ぎに頼るしかない食うにも困る働きたくないヒモニート NHKもあらためて4K画質合戦素材集でも撮ればいいのにな。
今後数十年間はいろんな番組で使い回せるはず。
旗指物は全部白地にしておけば、使う場面に応じた家紋をCG編集で入れ直せる。 >>642
昌幸とか信繁は葬式も禁止だからな。
昌幸は九度山では、自分は武田信玄の養子だと自称してたらしい。
九度山では武田に詳しくないと思ってｗ >>600
だな
脇役を深く書いて演出してこそ
主役が真田の無念さ時代の悲哀さが生きてくるが
三谷は毎度主役と直接絡む関係を書ききる事だけに必死だから
チープな作品になる >>653
加藤さん深刻な顔で信繁のところにやってきたからなあ 石田妻の無限リピートが一番精神的にきついのは清正
過去佐和山城で酔っぱらって迷惑かけてた描写がじわじわ来る >>658
あれ、黄色い着物着て一緒に居ましたよ、きりちゃん >>476
駿府城1610年に改修されるから、佐助がそのときに潜入して仕掛けを作っておくのか >>663
>>669
あ、ごめんいたんだ。気づかなかったわ >>655
このドラマではどんな清正になるか知らないけど、熊本城作って秀頼を迎え入れて徳川と戦うと考えていた説は嘘だと思うわ
熊本城の資金源と人材って家康が出してるんだもん 北政所と淀の争いがあまり見えないのが。
関ケ原から大阪はその争いの構図を徳川が利用したともいえる。 秀頼の中の人は「家政婦のミタ」に出てたガキ（兄貴の方）だよな？ >>658
よく見ろ思いっきり九度山に付いてきてたぞw
何の説明もなかったけど、きりちゃんだったら勿論無理やり付いてくるよね感 >>659 そうそう、天下の大悪人の汚名まで着せられてたんですよね
ずっと逃げ続けて。はぁ…… >>647
ビールが好きで好きでしょうがない人が、発泡酒も第三のビールも飲んでいいよ、無論ワインも焼酎もウォトカだって好きにして、でもビールだけは死ぬまで飲まさん、言われるみたいな。 >>662
信玄の養子って言われても高野山の人からしたら「ほ～ん」って感じだろうな >>625
中の人達はあまり年変わらない 内野聖陽(48) 吉田羊(42)
家康は寧様(鈴木京香(48))とのロマンスがあるかもと思ってたけどなさそう >>668
清正も正則も行政手腕はあったんじゃないか？大局眼に欠けていただけで >>668
朝鮮で無双し過ぎてうっかり満洲まで行っちゃうくらい脳みそ筋肉
ただ内政と築城と戦は非常にうまかった 戦国無双の話で本当に申し訳ないんだけどさ、
福島正則の「徳川と豊臣の戦だ～。清正も死んじゃったしどうすりゃいいかわかんないよ。もう子供も大きいしなんもできないよ。」的な描写が妙に印象に残ってる >>635
秀忠死んでも他に子供いるよね？
家康の後継者決める話しはやらないのかな？
まぁ、真田に関係ないからいらないけど 最期の石田を描かなかったが
天地人のように、石田の最期を迎える前に酒飲んで語りあかしても良いのかとも >>575
九度山はほんまの田舎。
上田は和歌山くらいの都会。
新幹線通ってるしれっきとした城下町だし、
比べモンにならんわ。 世界人口が70億を超す人口爆発の理由を
九度山で見せてほしいよね
生活が苦しいと子作りに励む男の姿を描いてほしい
春との子作りは無修正で生々しく
きりとの子作りは回想シーンでいいよ >>683
中の人は同年代だろうが実際の家康と稲は31歳差だし 「三成様は豊臣家の事だけを」のリピートを三成が飼ってたオウムにやらせりゃ良かったのに >>679
先週、このスレで聞いた所によると
大阪の陣の総大将はきりちゃんだってよ >>682
作中で信玄の名前を口にするのはもう昌幸しかいないんだよな
そして口にするたびに息子からすら「何言ってんだこいつ」っていう目で見られているのに >>665
あれ「信繁に会わせたら治るかも」との期待もあって会わせたのかもしれませんね
壊れたテープレコーダになったらささっと退散したけど 今回信繁が会った人物は九度山組と家康以外、ほとんどが今生の別れになるんだな。
「そのうち、また会うからいいわ」って言って会わなかった茶々は怖いｗ >>488
本気で家康怒ったのかも知れんよ。 家康は義元の事を主君としてとても尊敬していたというからね。晩年天下人になってからも「自分が今あるのは義元公のおかげである」といって、桶狭間の近くに来ると、必ずかつての主君の墓に詣でていたというからね。 熊本県人にとっては細川よりも清正の方が尊重されてるんだっけ？
そのへん詳しくわからないんだけど >>676
最近は「北政所と淀はいがみあってなかった」説もあるそうだ >>675
上田城築城の金出したのも家康だったから >>690
その後くる理由なくなったから上田に帰れ言われてたのに絶対言うこと聞かないクズ女だね >>685
もうおばさん超えて老人扱いに入ろうかという
大年増なんですが >>683
家康ブス専説ってのもあるが本当のところはわからんよな。 小早川は21歳で謎の死を遂げるって
寧々の芋パーティーの時も言ってたけど、
アイツ関ヶ原より前から、単なるアル中やん。
いい加減な演出やめえや。 >>655
三成嫁は以前に1回出したから、回収せざるをえなかった。
本当は、別の形で出したかったんじゃないの。 >>550
上田城の負けってのは秀忠にとってでかいのよ。
メンツが丸潰れだから。
その後の大阪での無理な進軍にも繋がってくる。
この時も兵士が使い物にならず家康に怒られてる。
とにかく関ヶ原は上田城攻めが全ての原因でないにしても間に合わないせいで手柄が全て外様にいって完全に徳川磐石にならなく大阪の役まで引き延ばされてんだから
秀忠ギギギギなんだろう >>677
そうだよ、中川大志
平清盛で、ヤング頼朝もやってたよ >>702
きりが山吹くって呪いぶっ飛ばしたと思ったらまだ縁が切れてなかったというのにゾッとしたｗ >>691
現在の尺度で昔を語られても…
謙信時代の春日山城下なんか戦国当時は大都会だったけど今じゃど田舎過疎地もいいところだぞ 赤ん坊の世話も投げ出したきりちゃんが
薫さまの世話も長続きするとは思えん
おこうさんあたりに押し付けて追っかけてきたんだろうな >>706
まあ、秀頼はどうみても秀吉の子じゃねーよな・・・ってのが家臣にはあったんだろうね？
どうもてもおおの・・・。 家康はブス専じゃないと思う。
秀忠も顔が上品（他の息子たちとくらべて）ってことで跡継ぎに選ばれたはず。 すえにとって父は一人でございます
作兵衛叔父上だけでございます >>650
家康は人間性も優れているからな
じゃなかったら天下なんて撮れんよ >>700
徳川の前の前の前の時代の人だからなぁ
まあ痛ましいっちゃ痛ましい >>692
徳川は要所、要所に地方暴走の為の押さえを築いてる
九州の押さえ→熊本城 加藤→細川
中国の押さえ→姫路城
近畿の押さえ→彦根城 井伊
東北の押さえ→鶴丸城 会津松平 >>713
だから上田合戦で秀忠敗走ギギギギギをちゃんとやれば良かったのに 表舞台で飛び回ってたときならまだ信繁ときりちゃんの間に間違いが起きてたかもしれないけど
あんな田舎で狭い世界できりちゃんとアレなことしたら春ちゃん包丁持って飛んできそうだけど大丈夫か 八丈島から泳いで参った話はいつ頃の予定でしょうか？
と真面目に聞いてみる …結局清正も正則も信之も
豊臣家の存続は重要なことなのは分かっている
でも天下をおさめることがでこるのは家康…
秀頼の存在は重要だけど
側室の淀殿のことを快く思う人は少ない
世の中の趨勢が理解できない淀殿 >>721
あれさすがの自分でも「さくべえって言うんだろうな」と予想できてニヤニヤしてたわｗ >>667
我が夫は偏に豊臣の為に働いておられたのに
貴殿方はいったい何をしておられたのです
ってことだよね
そりゃあ清正にはキツいわ >>573
あの真田家なのに信頼がなかったら信之に所領を任せないよなぁ。 どうバカなだけに生き地獄ときいてニヤッとしてしまった、他におる？同じ人 >>689
福島も黒田も今回のドラマでは影が薄いし。 大井政吉は実際に上田城受け取りを担当したひとり。
何人かお示しして、僕は別の人物を想定していたのですが…やられました（苦笑）
でも、これがないと重いだけの回になってしまうのでしょう。
丸島氏 >>718
でもさ、真田丸の大野治長はフツメンだよね？
小日向と変わらないか？劣ってない？ でだ、３年越しの後藤又兵衛物語がやっと始まるわけだ。 >>701
最初は、三成の最期を伝えるだけならセーフだけど夫の弁護を始めたから
清正はすぐさま制したのかと思ったけど
あれをいい始めたら壊れたレコードのスイッチが入る姿を何度も見ていたから
動きが早かったんだな… >>746 清正も周りの人も全く動揺しないですみやかに撤収してたのが闇を感じたわ…… 以前一瞬だけ出たシエって出す意味あったか？
今後再登場するのか？ 戦闘シーンがあれだったんで大阪陣も期待できん
そんな人は真田十勇士を見よう わかったぞ。番組終盤？か予告か？に出てきた地元民は
紀州の根来衆とかで鉄砲の扱いがうまくて
真田丸から大筒ぶっ放すんやろ？ >>746
三成が言い残したことってひょっとして
俺が散ったら女房を頼むってことだったのかなとあれ見て思った あれだけ大阪編に時間かけておきながら関ヶ原スルーってどういうこと？
景勝も描写ないし、話に深みがないなぁ。 来週藤岡弘、でてますね
いよいよ最後ですか？
昌幸ロスに続き、忠勝ロスになりましょうか
治部、刑部、金吾ロス？なのに 清正とか、実際にはどのあたりで家康やべぇ奴だったわとなるんだろうか 若くて元気なイケメン秀頼を見たら爺の家康が焦るのもわかる >>750
なんか今ちょうど映画の宣伝やってますよね
真田丸とちょうどいいタイミングになりそう >>742
大野治長役の今井朋彦って軍師官兵衛で小早川秀秋の家老の平岡頼勝をやってたな >>750
むしろ、真田幸村の謀略をレンタルで(´・ω・`) >>704
そういえば家康って戦国時代の大物たちといろいろと深く関わって生きてきたんだよな。
家康て天下人になるべくしてなった人だったと思うわ。 >>755
別にそうじゃないだろ？
戦乱に戻したくはない、豊臣は残したい。
福島にしても、一大名としての豊臣存続とか、関白家として残すとか模索してるし。 >>732
泳いで参らないけど真田丸で言えばはやければ再々来週くらいかな >>85
そこいらんかった気がする
前から信幸をムリムリ不幸にするための脚本がわざとらしくて鼻につくんだよな 愛之助さんブログより
大谷吉継、勤められて幸せでした。
本当に有難う御座いましたm(_ _)m
安房守殿とのトークショー
そして久しぶりにお会いしてもダンディでした
http://ameblo.jp/6ainosuke/entry-12201238184.html 秀次が生きてて秀頼がドンドン似ていったら面白かったのにね >>751
最近、和歌山で拳銃立てこもり事件があったのは雑賀の…… >>749
江またでるんじゃないか？
千姫と秀頼の結婚で >>715
公式認定ファムファタールと縁が切れると思ってた奴っていんの？ >>630
宇喜多は100くらいまで生きたんだっけw >>688
家康は不毛な争いを防ぐ為に基本長男が継ぐべきって考えだよね、
三代家光がまだ竹千代だった頃に実母に疎まれてたが、はしゃぐ次男に「控えよ！分をわきまえよ！」って竹千代にオヤツを先に与えたりして世継を宣言したし。 >>676
北政所と淀殿の仲は悪くなかったし、
関ケ原の戦いでも北政所は石田方だったって説が最近は有力らしい。 秀頼の父親問題をここでまた持ってくるとはなあ。どうなるかな 秀頼は織田家と豊臣家のいいところばかりに似たという設定なのか
それとも・・・ 北ま～んが子飼い大名をしっかり束ねれば豊臣の治世はもっと安定したんじゃないかと思う
てかアイツ出家しないの？ >>767
鉄砲の扱いがうまいのは紀州の雑賀衆やったか。
江戸時代の講談本やら紙芝居での話しなんだろうけど。 >>755
最初から家康マジやべぇと思ってたから
家康が寿命で死ぬまでヘーコラしてやりすごして豊臣守ろうとしたら自分が先に死んでしまった説 >>717
いやもう既に投げ出してたじゃないの
春に任せきりで遠巻きに見てただけを世話してるって言うのか?w >>758
今井朋彦か、ありがとう
新撰組の徳川慶喜もやってた
小日向の方がイケメン？w >>761
ちゃう
徳川家康が天下とったから人生に関わった人が大物扱いなんだよ
特に武田と上杉
家康が若い頃に苦渋を舐めさせられた相手だけど、所詮は地方すら押さえられない小大名なのに名前だけはビッグネーム。
毛利、島津、長宗我部、伊達、北条は完全に地方を押さえた覇者なのに名前負けしてるしな >>576
だって川中島は第五次くらいまであったんだからw完全ににらみ合い 視聴終了
これサブタイトル
信之→昌幸→幸村の流れだろ
よう考えられてるな >>778
関ヶ原前にもう出家してるし今日は剃髪してたから完全に尼になってる 実際、清正とか福島って豊富子飼いといいつつ、自分が世に出るための手段であって
どれほど豊富を守ろうとか思ってかわからんよな
でも福島は大阪の陣で兵糧入れたのばれて改易されたんだっけ？ 薫がなんちゃって菊亭だったことは今後展開に何か関係するのか 秀頼ははやくから注目されてたもよう
ttp://select.mamastar.jp/85731 >>716
現在の尺度で昔を語ったつもりはないけどね。
現在のことを書いただけ。
九度山は田舎のよい町だけど、真田の史跡はほとんどなし。
無理やり観光地。
そのうち、三大ガッカリに認定されるぞ。
春日山も直江のときに訪れてよく知ってますよ。 >>791
もう薫ネタはいいよ…出てくるなとまで言わないけど控えめにして欲しい >>782
個人的には小日向さんのほうがイケメンだと思うw
今井さんは新選組の慶喜の時には2chでえらいなで肩だってみんなから突っ込まれてたな >>783
武田と上杉
だからその二人が激しく争ってますやんｗ 真田丸の場合、イケメン度は
石田三成＞秀吉＞大野治長
かな？さて、ドラマはどうなりますやら >>779
おいおいBoy、秀吉の紀州征伐は誰を征伐に行ったと思ってるんだ。 いや薫は消えるべき
いちいち早送り強いられる視聴者の身にもなってほしい
リアタイできんし >>783
毛利と島津と北条の凄さは認めるけど伊達、長宗我部がそこに入るのか？ >>793
三成と刑部の話は真田丸番外編を映画とかでやるだろ >>789
尼なのにこのコスプレしないの？
>>783
長宗我部は元親の代で成り上がったようなもんでないの？ >>798
うん、小日向秀吉の方がイケメン
今井慶喜は凄く良かったけどw
消臭殿様とかCMしてたしねw 武田さんはまわりがめんどくさいやつらに囲まれてたからね >>807
大阪の陣の頃にシン・すえちゃんになるのか >>785
信幸は幸という名を捨てるように言われ信之に改名
昌幸も死んでしまうからね >>783
武田上杉は戦国時代で一番華のあった時に勢力広げ名を上げてたんだから普通に大物だよ >>203
三成関係まさかのカットｗｗｗ
そんなに詰め詰めで入れる余裕ないのかねえ >>806
尼装は必須なわけじゃないし政治にも口出ししてるからね
それにそれを言ったら宗麟とかどうなる
坊主なのにキリシタンで大名だぞ それにしても半日で決着がつくなんて、はっきりいって相当戦下手だろ。 >>800
武田と上杉なんて小大名同士の小競り合い程度。そんな物は全国あっちこっちであったわ。
毛利が天下とったら尼子と大内が今の上杉&武田の地位に入ってるだろ。島津が天下とったら龍造寺、大友が上杉&武田の地位に入る。
天下人は自分を強く見せる為にはかつてのライバルを強く見せるものなの。 >>802
信長の伊賀攻めとか紀州攻めとかはあったんだろうけど
伊賀忍者とか雑賀衆やら根来衆とかの活躍は講談本でしょ？ >>813
なお、後の藩主はちょいちょい「幸」の字を使う模様 >>765
愛之助はBS日テレの番組でもやってたけど
大谷本人は勝つ気でいただろ？ >>783
島津には地の利があった。武田は周りが強敵だからで、最後は上洛を目指して信長を脅かしたけど。 >>805
その二人主役の番外編で関が原ガッツリやったら超面白そうなんだがなぁ >>809
笑っちゃうくらい、小日向と堺は似ている
草刈さんとは全然似てない… 小早川すっとこどっこいの裏切りで崩壊する戦場を目の当たりにして絶望を噛みしめるミッツのシーンとか入れてほしかった
彼の今までの頑張りの結末がこの扱いではなぁ… 土方スペシャルをやった組！のときみたいなファンの熱量は感じないけどな >>824
もうこの手法飽きた
しかしマスコミってこんなにＮＨＫと癒着してるもんなのか >>822
忍者はともかく、高野山の武力集団の雑賀は鉄砲片手に泉州から紀州に根を張って頑強に抵抗を繰り返したのは史実 >>99
秀忠の意向じゃね？
当人は処刑したがったが >>824
はえーよｗｗ絶対BS放送直後にツイッター見まくって書いてるだろｗ >>818
渡る鬼やったのか？
2サス民総スルーの作品とか月曜にやるなよ >>814
そんなわけない
家康が天下とったから武田がお釣りでビッグネームになっただけ。
その武田のライバル上杉もな。
伊達が天下とったら最上、佐竹がめっちゃ大物扱いだったろうよ。 >>829
映画でまるまる「関が原」やればいいよね
ああ、これが真田丸本編36話の裏側なのか、と >>834
NHKというより役者の所属事務所じゃないかな >>826
大谷は理詰めで勝てないのは理解してたけど三成の悪足掻きに加担した
やるからには勝つって言ったのは三成が欲しい言葉を掛けてやっただけ >>824
こういうマスゴミのあざといのが嫌いやわ >>820
裏切らないように近くで監視させてた軍勢も一緒に寝返ったんだから無理ゲー。
宇喜多秀家の奮戦は上杉謙信レベルだった。 >>836
真田物で幸村出てこないとか
スパイダーマン観に行ったのにずっとピーターパーカーのままみたいなもんだぞ
違和感とか大丈夫かよ
明日お医者行ってこい >>662
でも武藤喜兵衛ってのは信玄から可愛がられてその武藤家ってのは信玄の母方の甲斐の名門で昌は将来を嘱望されたその養子だからあながち嘘ではない >>829
主人公よりファンも付いてるみたいだしやるんじゃね？
金になるだろ >>828
島津には地の利があった。
これよく言う人が多いがだからこそ不利って面は一切無視されるのなｗ >>821
いや、地方を抑えられなかったから大物じゃないって書いてあったんで、
大物同士が激しく争ったから地方を抑えられなかったんじゃないの？て意味で書いたんだけど。 >>833
組！の熱量は異常だったね
真田丸はそこまでじゃないから
スピンオフとかあまり期待してないよ >>843
そのために犠牲になった大谷家の人々と家臣たちマジ乙だよな…
やっぱ家康に付いて行きたいわ、もしあの時代にいたら >>85
徳川家の家来が聞いてるからわざと不仲を演出した説 角田課長お坊さんって小早川をそそのかした張本人じゃん？
どの面下げて真田に会いに行くんですか >>846
真田丸番外～関ヶ原～とか適当にタイトル変えればいいだろ >>842
そういえば堺は話題の田辺エージェンシーだね 俺は幸村やめてほしい派
講談に出てくる真田幸村は真田信繁をモデルにした架空の人物
大阪の陣のときに幸村と名乗ったとか完全に妄想。裏付ける史料が存在しない >>851
だからそもそも大物同士の激しく争ったって前提がおかしいんだって
上杉&武田程度の小競り合いなんて全国で起きてるから >>858 あ、重複があったのですね
次スレ誘導乙です。 >>114
その二人誰なんだ？
前橋育英の甲子園優勝投手の西武ライオンズの選手ともう一人は全然知らないんだが？ しかし今日家康が幸の字に拘った時点で
完全に幸村の伏線だわな
お前ら良かったな戦国最強のスーパーヒーロー真田幸村出てくるぞ >>853
何十年かしたら境さんが秀吉役をやるのか >>856
何のために徳川についたのかと
あんな大声で策をばらして？ >>835
なるほど。番組終盤か予告に出てきた地元民は雑賀の連中やろな。たぶん。 来週は忠勝、清正、昌幸と大物が一気に逝ってしまうのか >>840
全盛期の信長の時代に柴田勝家を打ち破った上杉謙信は大物だろ。
武田も三方原の戦いとか問答無用で強かった。 >>873
え、忠勝はまだ生きてると思ったんだが
なんか見落としたかな？ とにかく日本の今のうっとうしい組織の理論はこの頃から形成されていったんだろうなあ、
いいかげんにしてくれ。 昌幸が小日向さんで信幸がうっちゃんで信繁が堺雅人
こういう配役が見たい >>863
「幸村」と書いた手紙が見つかったとか見つかってないとか、定期的に話題にはなるな >>127
宇喜多秀家を助けた人って絶対衆道の気があるだろうな？
美男ぷりに惚れて家に連れ帰ったんだろう？ ＮＨＫなんだから遠慮しないで「大井はに丸」って名前でも良かったのに >>874
柴田なんて地方の1軍団長だろｗ
雑賀だってその頃は信長の軍団長レベルを何度も撃退してるがな >>874
織田信長は武田信玄が怖くて毎晩おしっこチビり倒してたらしいな
徳川家康なんてウンコ漏らしてた
武田信玄が生きてたら全員ポコスカのタコ殴りにされたのは間違いない >>875
史実だと本多忠勝は１６１０年没
昌幸は１６１１年没
来週昌幸が死ぬということはその前に忠勝ナレ死シーンが挿入されるはず 本田忠勝、が死んだら信之の味方してくれる名有り徳川武士いないじゃん… 来週から荒れた館を綺麗に直したり
からくり屋敷に改造したり紐開発したり
DASH村みたいになるのかな >>855
大谷家臣は大谷が病気になっても大谷の人間性に惚れた忠臣しか残ってない
大谷自身が業病と知りその事が知れ渡る前に他家に移りたいものには推薦状も送ってる
それでも残りたい人だけが残ってる
丸では湯浅さんのシーンカットするから無理矢理付き合わされたと勘違いする人いるな >>840
武家の名門甲斐源氏の棟梁武田信玄の西上作戦で京は大騒ぎになるし義昭も決起しちゃうレベル
さらに上杉謙信も本来家格低いのに関東管領なって10万の大軍勢で小田原包囲やっちゃう男なんだが >>809
このイケメン、堺より田口淳之介に似てると思う >>1-6乙
重複次スレ立ててくれた方も乙でした。
テンプレ保管庫に新着であげてくださった大井政吉の没年については、
寛政重脩諸家譜をソースにしているところのものを参考にして付け足しました。
死亡者リストは、前回大谷吉継については佐助の報告でもう過去のことになっているので●済、
石田三成は今日そのシーンがありましたので確定。
昌幸が九度山に入ったので長束正家と湯浅五助ももう死亡とみて●を付けました。
三成室のうたと島左近の没年については、三成とほぼ同時期という説がけっこう強いのですが
もう少し後に死亡している説も目立つようになり、ドラマでもこの二人については
はっきり死んだところを描いていなかったようなので(ひょっとして見落としてたかも知れませんが)
生没年のところをちょっと変えて残しました。ドラマ的にはもう退場でしょうが。
あと、千姫役の永野芽郁(16)さんは、土曜日で17才になるのでよろしくお願いします。「家康の孫」というのは、
「秀忠と江の長女」と書いてあれば分かり切っていることなのですが、重要人物との関係ということで一応付け加えました。
次スレ誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part292(表記291)
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/ 当時よく八丈島までピンポイントで行けましたね
航海技術すごかったんですね >>886
宇喜多は遠い遠い八丈島に流罪されたので来られるはずがなかった
おかげで超長生きしたけどね 全く日本史の知識がない（関ヶ原何それレベル）の人が先週と今週を観て
小早川の行動が勝敗を左右したとかすぐに連想できるかな なんだ、信之兄ちゃん、父親を立て続けに亡くしてるのか…… 辛いな >>843
関ケ原の戦いは普通にやってれば石田方が勝った戦。
徳川方が勝ったのが奇跡に近い。
もちろん、石田も大谷も勝つ気でいた。 桑田佳祐が若い頃の長門裕之にそっくりだけど
桑田が年取っても老年の長門には似てないんだよなぁ それにしても小早川が関ケ原の勝敗を握っていたなんて凄い人物だったんだな。 >>898
リーガルハイで草の者やってた人か こうなるとやっぱり小日向さんも普通にイケメンなんだな >>821
武田が滅んだら京の公家たちがこぞって「武田滅ぼすとか信長さんマジパネェ」って日記に書いてたり
信長自身ももう浮かれてはしゃいでるってレベルで武田滅ぼせたのを喜んでる
武田家のブランドイメージが膨らんで実力以上のものに思われてたとしても、それは家康が天下とる以前の当時からだよ >>902
いや、分からないとおもうよ
あの人何で頭おかしくなったの？くらいで >>899
いちもキャスト情報をあげている者です。
重複スレ失礼しました。
大井政吉の没年、千姫の肩書き追加等、テンプレ保管庫更新・修正ありがとうございました。 >>865
書き方が悪かったかな。大物同士てのは勢力的な意味じゃなくて、地方を抑える器同士の２人が激しく争ったから
２人とも地方を抑えられなかったという可能性はないの？それに２人とも大物に上げた勢力と互角に戦ってるけど。
例えば北条とか織田とか。 家康も昌幸と幸村を隠岐とか島流しにするべきだったよな
詰めが甘かったな あの戦乱の中で北政所さまだけ本当にどっしりと構えて座ってて安定感ハンパ無いよね >>902
日本人なら誰でも知ってる話。
知らないような池沼はきちんと関ヶ原放送しても理解できない。 ＞いつも真剣を使用しているので、殺陣で使用した槍は僕には軽すぎて、ちょっと違和感がありました。
＞馬上で槍を振り回したこともありますが、これには相当な胆力が必要になります。
これから先、藤岡弘を超える本多忠勝はロボットでもないと無理だろ… 戦国大河の美男子枠 高山右近
自分の地元高槻市にゆかりの人物だけど
史実では仏教を迫害したりしてんだよね。 >>896
あれ、そうなんか
そりゃ大谷さんに失礼したわ >>824
折角だから、西軍勝利のIFでやって欲しい。 >>911
あ、やっぱり？
今日の回、好きだったけど、ふと冷静になってみたら
案外不親切な回だったなーと思った 来週、江州斎が九度山に来た時に
信繁に取り次ぐのは春だったら
完全にNHKは狙ってるなw >>904
石田は勝つ気だろうが大谷は理詰めで考えられる人だったし頭が良すぎたからどうだろうな
三方から攻められてもはやこれまでとなったら
記録でもすぐに湯浅さんに介錯を頼みその後の事も考えてたみたいだし 本多忠勝、さんには馬上でトンボ切りを振るってほしかったな >>909
元からあいつは何かあると酒に逃げたアル中 >>195
小川は改易後、医者の家系に転職して有名になったな >>758
今井が官兵衛に出てた同じ回に村上新悟の大谷刑部（仮面姿）が出てるんだな。
録画してたので確認済。 徳川家臣が上田城で掛け軸の後ろから隠し扉を発見するシーンがなんとも言えず面白かった。 今川・武田・北条・上杉はドングリの背比べの感は否めない >>934
屋敷の調査中にカラクリのせいで2～3人けがしてそう このキャストのままでへうげものの関ヶ原再現して欲しかった 忠勝殿の亡き後は、忠朝殿が徳川家を末永くお守りし盛りたてていって
くださるであろう。舅殿は安心して眠っていただきたいと思うのである >>932
それがなかったからもったいないよ
やっぱり関ヶ原やるべきだったな >>918
それこそ2年前の官兵衛見たらいいよ。
同じ金吾さんだしｗ >>940
やっぱあの伊賀越えカットして関ケ原すべきだったな >>900
すごいことはすごいんだけど
海流と風待ちで手前の三宅島とかで数ヶ月待たなきゃいけないのでなかなか大変 >>855
大谷が石田との友情のために負けることがわかっていた石田方についた
ってのが、後世の人が作り出した幻想だろ。
大谷は石田方が勝つと思っていたから石田方についた。ただそれだけ。 >>943
あの伊賀越えで徳川主従のヘタレキャラ立ちがしたしなぁ >>939
忠朝は大坂の陣で討死するんじゃなかったっけ 大内なんて上杉&武田を超える超大物なのになんでネームバリューが低いのか？
そりゃ毛利が天下とってないからだ。毛利が天下とったら大内はビッグネームだっらろうに。 >>943
伊賀越えは良いんだよ
あって良かった伊賀越え 真田安房守から領地を取り上げて真田信之に渡す って
言ってる方も「（ん？これでいいんだよな？）」って一瞬思っただろうねｗ >>912
流れが速いし、早かったほうの方も誰かとの会話と一緒のレスの中で宣言されてたので
うっかり見落としても仕方ありませんよ。
次で修正すれば大丈夫です。
誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part292(表記291)
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/ >>946
なわきゃねー
大谷と徳川の手紙読んでから来い 伊賀越えの家康観て視聴継続を決めた人も居るのであれは不可欠ｗ 天地人やってた頃にＮＨＫのドキュメンタリー見たけどすごくよかったなあ。兼続の苦悩が伝わってきて厳かな作りのドキュメンタリーだった。
ああいう感じで天地人やってほしいと思ったもんだわ。 >>946
関ヶ原の仲間に誘われたとき3回断ってるんだよ。「無謀だからやめとけ」って >>954
所領没収じゃなくて単なる代替わりだよね >>900
実は大船はその前の伊豆大島までしか行かないで
そのあとは何年もかけて一番天候の良い時に
三宅島→御蔵島→八丈島と移動してくんだぞ >>964
昌幸の古い真田家を捨てて、信之の新しい真田家をたてる、と言う建て前はやっぱり必要なんだよ >>954
前田利政から領地を取り上げて前田利長に渡す
ってのもあるぞw >>946
そういう簡単な話ではない
0.1%くらいの勝算はあった
ただあまりにもコミュ障戦下手三成がやらかしすぎて
もはや病人にどうにもできないレベルだった 沼田2万7千石＋上田3万8千石＋加増3万石
・・・優遇され過ぎ
なんで加増されたんだろう？ 歴史オタって美談を後世の創作とか実は美談じゃない！とか決めつけるの好きね
何を思って行動したかなんて結局のとこその人しかわからないことなのに >>931
改易された福島も晩年は生き地獄だったの？
抜け殻になってて地獄を感じることもなかったかな >>973
恐らく負けると分かってる方に私情で味方するのって別に美談ではないよな
大谷は逃げたい奴は事前に逃がしてたそうだからマトモだけど
それでも身内や親類縁者は罪人の血縁ってことで肩身が狭くなるし >>964>>967
そのへんが上手い処理だったんだね 戦乱の世じゃガハハハハ から いつの間にか堅実息子がギャンブラーパッパを助ける世の中になってたのね >>925
本多忠勝と淀殿の共演はさすがにないかな
官兵衛の蜂須賀小六と娘の糸姫は朝ドラで共演中 >>974
最後は黒田官兵衛家臣 家臣の母里友信から、
豊臣秀吉から下賜された自慢の槍の日本号を
飲み獲られる始末ｗ 今回の大河の最大の謎は小早川の人がカンベーの時と同じすっとこどっこいであるということ >>972
沼田は会津とつながる重要な場所
お兄ちゃん東軍についたのは大きいと思う >>979
来週きりに死に際をぐちゃぐちゃのギャグにされてギャグ死だろうがな >>978
そうすることで、昌幸以前の血縁関係がリセットされるから、家督継承者が信繁の縁者にならないってのも期待できる 福島が信繁をにらみつけてるのがちょっと唐突でよくわからんかった
なにかの伏線になってたりするのだろうか >>974
嫡男が亡くなった時
嫡男の領地の越前高田を徳川に返してしまったとか >>985
きりちゃんが賛美歌でも歌って昌幸に「うるさい」言われるのかな 「教えてくれるかしら清正。どうしてあなた年を取らないの？」 高木刑事の人って信繁とともに戦うことはもうないの？ 今回は史実パートじゃなくて
家族愛ホームドラマパートだね。
良かった。
信幸に連座して「ライダーは本気でござる」とかも >>988
大坂の陣やるから今から下地作りじゃない？
どこまで福島の事を詳しくやるかは知らんが今の所真田とは味方になって戦った事ないし >>982
つーか良心の呵責で死んだという設定ちょっと手を抜きすぎじゃね
もう少し捻るかと思ってた ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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