【2016年大河ドラマ】 真田丸 part293©2ch.net
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http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part292(表記291)
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart27
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473614194/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸」は嫌だ! 紀州9度山
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473023252/
【2016】真田丸アンチスレpart15
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473091013/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-290 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/29
291 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200521/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(16)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・**.*% **.*% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 死よりも苦しい無駄話…たっぷりと1000まで味わえ 九度山みたいに近いところじゃ地獄と言ってもなあ
それこそ高山右近みたいに国外追放クラスなら兎も角 死よりも苦しい視聴率ヒトケタ…たっぷりと年末まで味わえ 「孫をあとで連れて来てくれてよかったですね」
「引っかからなかったわ。もう少しで城を乗っ取れたものを!」
「乗っ取るつもりだったのですか!?」
みたいな展開があると思ってたのに 愛之助のインタビューといい、初めはちゃんと関ヶ原の合戦をやるつもりだったんだよね。
映画「関ヶ原」の噂が出てきて、どんなに頑張っても映画と比べたら合戦シーンはショぼくなるから、なら別の切り口で…いや、いっそ全部やめちゃえ。みたいな変な意地なんじゃないの。 おい前スレ976お前の目は節穴か?
江雪斎なら最近徳川のスパイとして再登場して小早川裏切らせてたばっかりだろ
あんなに服装に特徴あるキャラがわからんのか 松「真田が勝ったと言うより徳川が勝手に負けたんでしょ?」と
振られた大井さん、流石にリアクションに困るわw 三成「虎之助!」
清正「んあだよ」
三成「(あれ太閤の子供じゃねーから)」
清正「(え!マジ?)」
三成「(だから家康にバレる前に家康倒さんとマズイんだよ)」
「(俺が失敗したらあとはお前がなんとかしろよ)」
清正「・・・・・」
三成「では!今生の別れでござる!はっはっはっ!」 主人公真田幸村の人生にとって重要な事件・転機
@大阪の陣(これでレジェンドになった)
A関が原の戦い(これで豊臣の中堅エリート武官官僚(大名)から罪人に転落)
B豊臣家へ人質。豊臣家への出仕。(エリート武官官僚への道スタート)
C武田氏滅亡(真田家激動の時代のはじまり)
D本能寺の変(カオスの時代へ)
真田昌幸と真田幸村は関が原の戦いのでせいで今まで築き上げてきたものを
全て失う。大名としての地位。領地、領民…。そして罪人に転落。
真田幸村の人生にとって大阪の陣の次に重要なのが「関が原の戦い」だった。
しかもドラマは史実を捏造し、主人公信繁を石田三成の助手として描いていた。
にもかかわらず事実上、関が原の戦いは全カットされてしまった。
「物事の優先順位がわからない人」、もっとわかりやすく言えば「仕事が出来ない
人(屋敷陽太郎)」が大河ドラマを制作してしまった。
それにしてもひどい。あまりにもひどすぎる。
一話45分の話を45話以上も制作するにもかかわらず、主人公にとって最も重要な
岐路を描かないというのは異常。バカがドラマをつくっている動かぬ証拠。
愛之助は自分の発言がどういう反響を呼ぶかをすべて読みきった上で「ショック」
といったんだろう。「真田丸」出演俳優の立場を代表してというより、視聴者の
立場を代弁したんだろう。 昌幸を詰る家康を静かな怒りを持って見ている表情からして
信繁が大阪行くのは豊臣のためというより
家康に対する私怨のためになるんかな >>1
乙
>>15
そうだろうね
真田が見てないところは描かないってのはどう考えても後付け
こういう展開なら三成や刑部のシーンは減らして良かったからな >>1乙
>>5
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視]…宮下誠
って?
グぐったら年代はちょっとあとだけど江戸時代の浄瑠璃の祖が出てくるんだけど
この人が幸村伝説の講談師にでもなるの? 主人公と飛び道具のきり視点でしか物語を描かない縛りがあるから賛否分かれるわな >>16
そうだよー、だから、もう一発何かやってほしいんだよw
資料なしの九度山なら、信繁との出会いも
「実は、あの後・・・」
といった、関が原の記憶プレーバックも
知られざる寝返り工作裏話も、江雪斎ならとか。
(「すべて私が寝返らせました」「ええっ」)
生きてれば、だけど; >>16
その人は、独眼竜政宗と秀頼の区別がつかないのに「大豊作」とドラマベタ誉めしてるから
江雪斎と江の区別もついてないと思う 江雪斎さんは春ちゃんのお父さんだった記憶。材木屋さんで
海洋生物が大嫌いな 三成の正室うた役の吉本菜穂子さん
内野さん主演のゴンゾウでしか見たことなかったけど結構美人さんでびっくり
でもあんな役をやるとは 一応ラスボスたる徳川もわりと真田カメラ無しでも描かれてるよ
実際九度山を長々やったところで話は主に徳川と豊富の話になるから
これまで以上に真田の話なのに真田が主役じゃなくなるしかないし
そこを飛ばしていくのは当然だと思うけどね >>19
その通りだよね、予算が無いとかは言い訳だよ
初期の山賊との戦いはロケだったのに、関ヶ原のロケがないなんて
上田合戦もロケなかったし
優先順位が間違ってた 狸は秀吉死後ラスボス演出を盛り始めたが、まだまだお湯を入れた3分なインスタント感が抜けない 毛利勝永出て来てたっけな。
秀秋の妄想シーン?
岡本健一は息子の不祥事巧くもみ消せたんだな。良かった良かった。 昌幸、大阪の陣で最後の花を咲かせたかったろうね。
昨日、真田太平記で草刈幸村がついに大阪城入場。
堺幸村(信繁)は父の意志を継いで真田ここにありを大阪城で示して散るんじゃない? 石田三成は生に執着して逆転を狙ってたとか最後まであきらめない
じゃなくて死ぬのが恐かっただけではないのですか そういや犬伏の別れが3人の父子が揃う最後のシーンって宣伝されてたが
昨日は普通に3人揃ってたな
あれ何だったんだ? >>27
うた役の女優さん凄かったね
治部、刑部の死よりも、狂った金吾よりも印象に残ってる
凄くかわいそうだった >>20
なるほど。シオンでは首は撮れるわけもないわな 本多正信の爺ちゃん、割とエグくて好きなんだが
家康より長生きだったんだ。 >>29
秀頼は中川大志
平清盛で若き日の頼朝やってた子
大きくなったなあ… でも15年って、長いようで短い、短いようで長い
2000年放映の「葵・徳川三代」から去年の「花燃ゆ」までと同じ歳月、
会社が倒産したあとずっとくすぶってたようなもんだしね。 >>31
毎年のことだよ。
俺のイメージでは、長篠合戦よりも信長の尾張統一戦の方が戦の規模が大きい。 >>37
うちの方こそ、かなわん希望・妄想につきあわせてすまん。
草刈後が心配だったんだ・・・ 真田が九度山に飛ばされてたけど
強姦魔母が金の力で揉み消せば良かったのにな >>48
秀頼と秀忠を並べると、一目瞭然
家康が焦るのも良く分かるね
秀頼、秀忠のキャスティングは良いと思う >>41
次回は親父が死ぬ
今回のタイトルが「信之」
次回のタイトルは「昌幸」
その次のタイトルが「幸村」
親兄弟3人がタイトルとして連続するのも感銘深い 福島正則が怖すぎる
清正に変わって信繁を井戸に放り込みそうだった 昔のほうが親子の繋がりって
凄そうだけどなんであんな
簡単に信幸を家康が信じて
身近に置いたのかなにかあるのか? >>32
インスタント3分なのに、具は日本ほぼ全部・・・
謎肉10倍のカップヌードル状態だな。
だから、まだ無理もある。 親子ともども命救ってもらっていながらまだ信之に文句言う昌幸は耄碌してんのか 隠居で十分やろ 九度山の祭りで、パッツンパッツンの肥満体の、
子ども真田幸村が、窮屈そうに甲冑着てた。 >>55
でも華奢でヒョロヒョロな身体と細い顔なので俺は怖くなかった
蟹江さんだったらビビって自分で井戸に飛び込むけどな >>56
家康自身が長男を切腹させて
次男は疎んじて、三男を跡継ぎにしてるし
そう言うことと、関係があるのかな? >>34
パパンは信濃とかお館様の領地が自分の力でほしいわけだから
あまり大阪城は関係ないかな
名をあげろはあるかもね
大阪城は信繁の未練かと >>36
信之別に家康のそばにはいないかと
忠勝パパ経由でしかやってない 清正は三成と何度も対話してるのに
正則は秀次へ罪状処遇を伝えるだけだったからなあ
正則だって「秀次は関白職を頑張ってる&気が優し過ぎる」と言ってるんだけど いまだに、信繁が名将に成長する片鱗もみられず…
昌幸は次回死去っぽいから、兵法指南を受ける場面も描かれないだろうな
信繁は自習で覚醒するつもりか?
展開が漫画的すぎて、いい加減にしてほしい 今度の秀忠は改易マシンとしてはフル稼働してくれそう
本多父子にも後で鬱屈ぶつけし まあ赤の他人の領地になるよりは 信之でよかったな 信之の敵味方に分かれる策は見事成功したわけだし 金吾が裏切らなければ西軍が勝っていたというのは現実性の高い話なのだろうか
西軍として戦闘に加わっていても、1日2日での西軍勝利にはならなかっただろう
数日経てば秀忠の3万の徳川本隊が到着する
長期戦になった場合関が原に来ていない東北と九州の勢力が鍵となり、やっぱり結束の弱い
西軍が徐々に不利になっていくのではなかろうか? >>62
「有能な人だったら、私情を抜いて大抜擢します家康」
という事なのかも。
実際、江戸幕府はスタッフの勝利って言われてるし >>36
3人揃って撮影したのは最後だったんじゃないかと >>66
やはり、第二次上田合戦で名将ぶりをみせるべきだったな
本当に残念だ
九度山時代は短く描くらしいし、サラリーマンが突然覚醒して名将になるのは説得力ない >>58
存命ぐらいは当たり前と考えているくらい、昌幸は先行きを甘く見通していた。
それを見せておく事で、これからの昌幸の人生が彼の見通しとは大きくかけ離れた辛いものになっていくことを示唆できる。 秀忠、上田城攻めに対して、家康に反抗的な態度とってどうするんだ?
今後の展開に意味があるとも思えん
毎回、これは重用な伏線では?と勘ぐってしまうが、後に回収された試しなし >>72
残った人はだいたい家臣も名が知られてるし
支えてくれたから大名として残った感じ >>72
なるほどね
実際、秀忠は2代目としては優秀だったんでしょ?
人を見る目は冷静なんだろうな、実の我が子でも他人の子でも >>54
兄が捨てさせられた幸の字を、昌幸の死後に弟が引き継ぐんだな
家を守ることと父の思いの両方を、兄弟二人で受け継いだんだな >>72
江戸時代は三成クラスの譜代の小大名が老中として合議制で政治を取りしきり、将軍は大奥で後継者作りに励むだけってイメージだな。 >>72
家康が私情に駆られて動いたことってそうそうないよね >>50
死んでの退場もないけどもう接点ないから
空気にはなるわな >>66
信繁が名将というよりは徳川勢の武将がことごとくルーキーなだけなんだよなあ・・・ >>76
ここで秀忠のダメさを見せておき
次回、豊臣秀頼とは超えられない壁がある位だ
という演出の伏線なんじゃあ
・・・とは思うが、そんな余裕あるのかなあw >>56
昔は血筋以上にお家の存続一族の繁栄が大事なんよ。 一応
真田丸造成は伏見城築城の際に昌幸が支城のヒントを教えてるし、
敵本陣突入で総大将を討ち取る作戦は第2次上田合戦で未遂だがやってるし
伏線は張ったつもりだろう。
夏の陣の真田特攻は、島津の敵中突破にヒントを得たのかと個人的に思ってるんだけど
少なくとも三谷真田丸では関ヶ原ほぼカットだから、そういう解釈はしてないな。 そういえば第40回のタイトルが幸村になってるけど
これ以降信繁から幸村に改名するんかな >>79
それ、描き方次第で凄く泣ける場面になりそう。
真田丸は家族愛もテーマだし
史実云々とかよりも大切かも すえにとって父は一人でございます
作兵衛叔父上だけでございます
こらw >>76
関ヶ原遅参で怒られてたなら、大坂の陣で強行軍につながるんだけど
そういうわけでもなかったしな >>79
信繁の名前に「幸」が入っていなくて良かった。
入ってたら、「幸幸」になるところだった。
・・・などと思ってみても意味が無いけどw >>53
ただでさえ秀忠、「父親が目の前にいると言いたいことの半分も言えない」感じだしね。
あの手のタイプは何度か自分で経験してものにしていく秀才タイプ。
でも父親の前では萎縮するから、でっかくなりすぎた父からしたらダメにしか見えない。
(自分も若い時は漏らしたり逃げたりしてたのにね)
そして秀頼のイケメン賢そうオーラがはんぱない。
焦るだろう、そりゃ。
誰が跡取りでも盤石の組織作りしないと「徳川」も消されるー!て。 >>80
それは家光
秀忠は整理整頓のごとくいろいろやりまくった
改易マシーンもあるけど宮廷との攻防
江なんてそっち書けばよかったのに >>85
秀忠のダメさならやはり第二次上田合戦で…
やっぱり手抜きの合戦が悔やまれるな
普通に真田の奇襲成功で、信繁age秀頼sageやっておいたら良かった 北政所さん あのイケメンは旦那の種じゃねぇでよ
で豊臣恩顧離散 >>93
まあ秀忠にとってはそれでよかったと思う
自分勝手にやりたい放題したら守成はままならなかったであろう。
父家康が納得する=天下が治まるってことだから
これは家康が偉大だからよかったわけだけどね >>67
秀忠は改易しまくったけど、身内以外必ず理由があるところしかやらなかった。
改易された大名も後に何かしら生きる道を与えてたのだから根は優しかったんだろうな。
平時の名君だと思うよ。 加藤清正ってドラマ的に重要だったの?
スレ位置は前の方に来ているけど。 >>99
家康には成長した9人の男子がいるけど、兄弟でああも違うのは不思議だね
母親の影響とかもあるのかな >>96
秀頼下げてどうするんだw
秀忠sageまで行かなくても秀忠が真田意識するくらいの打撃与えた方が良かったな
もう言ってもしょうがないけど、第二次上田を大したこと無い合戦にした影響が後々出てる >>72
でも三代目は明らかに弟の方が顔も器量も優れてるのに、マザコンホモの弟殺しを跡継ぎにしたからな 幸繁ならわかるけど、村て何よ
伊達家も村を使うようになるんだよな >>103
そりやあ戦時と平時では違うからな
家康の判断は正しい 上田城で徳川を撃破したみたいなことを冒頭のナレで言ってたけど
そんな描かれ方してた?
福島の先走りで徳川が撤退したイメージが強かったんだけど。
もう一度見直そうかな? >>106
いや、見直さなくてもいいですよ
信繁率いる別動隊が秀忠本陣に突っ込む!!!
…と思ったら3万の軍隊が消えてたから
色々ヒドイよね、話がめちゃくちゃだよ 親父はニート生活か
女を侍らせ、地元の有力者とも仲良くやり、悠々自適
だが何か物足りないという
本当現代のようだや 長すぎる大阪編削るとなると
千利休、落書、お薬作り(片桐が流す)、瓜売、ガラシャ、遺言あたりか
これで何とか3話分は関ヶ原や九度山に使える筈
もっと細かく削れば話数確保出来るけどそれだと話の猶予無くなりそうなので >>103
吉宗の時とかもそうだけど、徳川家って兄弟選択の
時に、難かしい力が?って気がする >>69
低い。ロマンに近い。
ワンチャンぐらいはあっただろうっていうロマン。 長澤まさみと田舎に閉じ込められて14年も子作り三昧とか、想像しただけで生き地獄だなあ
代われるものなら代わりたい 関ヶ原があっさりなのはいいけど大阪もこうだとさすがにあれだぞ
戦芝居パート2とかからしてあまり期待はしてないが… >>99
敗将を根絶やしにすると、祟りで滅びると、
源平の時代の、源氏三代の遺訓だそう。 ただ、瓜売りと、利休に代表される武器経済の描写は
あってほしいなあ・・・ >>97
アルスラーン戦記もアルスラーンが王の子供ではないのではと悩み、それでも良い王になろうとするから、皆ついてくる
おまけに超可愛くて素直で聡明
秀頼と、両親との関係以外はわりと境遇が被るんだよね >>97
あの秀頼は秀吉に似てなさすぎるから誰もがつい考えてしまうよな >>106
実際そうでしょ
真田方の襲撃を受けて撃破されてたら大混乱に陥って、要所に抑えの兵を残しながら3万の軍勢を整然と退却させるのは不可能
精々、威力偵察を撃退した程度で、大勝利というほどではないと思うよ 小早川とそのまわりが裏切らないのに加えて上杉がとっとと上田に追い討ちかけて本戦に真田と合流して向かうくらいないと…… >>102
ごめんなさい、
上田合戦で秀忠sage信繁ageしてたら
今後の展開もやり易かった
サラリーマン信繁が豊臣からいきなり厚待遇のヘッドハンティング?無理があるよ
もしかしたら、淀が信繁を呼ぶ設定かな?ちょっと気持ち悪い 親父は間違っていない
世の中奴隷人生の方が向いてるやつがあまりにも数が多い ほとんどを占めるという事が問題なだけだな 田中正の演出回はどれもいいな
大坂の陣もこの人がメインでやってほしいわ >>121
マスケティアーズとかなw
マリー・アントワネットも子供二人があまりに美形過ぎてルイ16世に全然似てなくて、フェルゼンとの子供ではないかと当時から噂をされてた >>108
紀州は、根来衆、細賀衆など反権力集団の残党がいたから、
真田親子と共に、不穏な動きがあれば、
一網打尽に滅ぼす意図も、家康にあったとのこと。 よく知らんが結局 信繁はこのあと復讐戦争にはいるんだろ
どうせ復讐するなら
寺島進の進言通りに進入して首をとってくりゃ良いのに 佐助と
その方が手っ取り早いやん 取り上げられた所領も信之が引き継ぐんだから家康様やさしすぐるw >>114
へー、いいこと聞いたありがとう
三成も子供は普通に生き残っているよね
小西行長の子供は… >>88
本名信繁、通称幸村って形で、芸名的に名乗るらしい 大谷刑部の怨霊じゃなくて生きてる可能性がある
宇喜多勢に錯乱させられる金吾は斬新かも >>127
あの場所は下手な大名を入れるとかえって争いの種になるので仕方なくじゃないか 寺島はいったん京の真田屋敷に逃げ込んだ後、
どうやって上田に帰った??w
ドクターヘリか?しかもふすまに金が施してあるような
屋敷で末期治療受けてw 大坂の陣なんか、局地戦でしかない。
滅びの美学なんぞ真田には似合わない。
関が原でドラマ終わった感強い。 おおう!?
総合テレビPM1:57〜1:58
真田丸PR「さらば昌幸」
なんてえのがあるぞ?
みんな知ってたらごめん >>116
秀頼さんは戦にはでないよ
淀にとめられたなるけど >>123
いいよね カーネの時もこの人の回は好きだった 信繁が茶々とそんなに懇意なら、茶々を説得できただろ
いい加減なストーリーは聞き飽きたwww >>101
シグルイの原作者の南條さんはほぼ二つの型に分けれるとして
信康、秀康、忠輝、頼宣が戦国武将としての武略と剛毅と俊敏を兼ね備えたタイプ。
秀忠、信吉、義直、頼房は温厚、父兄に従順で親の七光り有ってこそのタイプで分けてた
でも実際は秀忠や信吉も結構激しい気性の持ち主っぽいけどなw 戦は無理でも、例えば千姫のおなかに子供を残していたら
ギリギリセーフで、豊臣直系が残ったのに・・・
千姫まだ13歳だしなあ >>127
関ヶ原は一瞬だったけどみな内政ボロボロになってたから
収めてた人が戻ってた
みな基本秀吉死んだあと所領に返ってたりしてるけど
そこで三成さんがまた戦お越しやがっててのもあるが
最後の逆転かと外様も燃えてたからみなも責任はあるがな >>71
>>73
なるほど、必ず話の順に撮影している訳では無いのですね
色々セットの都合もあるのでしょうね
>>64
なるほど >>136
あんた自身がこのドラマの視聴者として似合わなかったと言いたいんだな ■関ヶ原
真田信之
戸石城を事実上無血で譲り受けて守備
本多忠勝
前哨戦の竹ヶ鼻城攻 岐阜城攻めに参加
東軍の寝返り工作に尽力
本戦で90もの首級をあげる
■…戦後
真田信之 上田藩 95k石
本多忠勝 伊勢国桑名藩 100k石 >>146
忠吉も秀忠グループだけど、あるいは多少、信康的性質を持っていたかも知れぬと
どっちつかずな書かれ方ですw 清正も秀頼と家康の会談が済んだら死ぬんだよな。会談で秀頼警護の兵を配置 >>151
19歳なら可能性が・・・すまん、下品で >>154
多分、狸に消されたな・・・
金吾の若死にも狸による暗殺だと思われる。 >>145>>151
間をとると
顔は13歳、体は19歳・・・ >>138
たまには千成瓢箪を天上にかざし堂々の出陣をする秀頼がみてみたいものだ
で、動揺して動きの止まった諸隊を尻目に天下への野望を隠してきた左翼の伊達が家康本陣の腹背から襲いかかる
だppんする間も与えず家康の首を上げた伊達隊は、鬼の小十郎を先頭にそのまま東へ駆け抜け秀忠をも… 俺の予想では徳川の長期政権化はない
必ず石田治部の意志を継いだ諸国大名たちが立ち上がって徳川に翻して再び豊臣が治める天下がくるよ
考えてもみろよ、家康がいなくなったら次はあの戦下手で物事を人に聞いてしか決められない秀忠だぞ?
そんなやつが将軍になった日には三日で世は戦国に逆戻りだわ >>153
忠吉はバランスとれてるイメージ
夭折が悔やまれる >>158 大河もネタ切れだからそういうのもいいかもしれんな 大坂編が長すぎるんじゃない!残りが短すぎるんだ!!!
(3月まで真田丸でいいんですよ) >>155
確か秀頼、他の女にガキ産ませてるハズ。
としても自身が秀吉の種かどうか怪しいがなw 大坂城で家康から「生き地獄を味わわせてやる」って言われた時、昌幸も言い返してやればよかったのにな
「某なら糞を漏らしてまで生き長らえたいとは思いませぬ。糞漏らし呼ばわりされて生き長らえるに勝る生き地獄なぞござらぬ」と >>130
「滋野通記」によると、信之が、「弟左衛門佐実名は、信玄の舎弟と同名にて
信繁と唱え、高野山蟄居の折からに幸村と改し」
と語り残した記録があるそうで
幕府、松代、仙台の各藩の公文書に幸村と通名を残すことは有り得ず、
生前から幸村を名乗った可能性が高いとの研究もあるそう。 >>159
秀忠のスペック
文治能力が高いが戦が下手。
平和な世では活躍するが、戦の世では役立たず
家康の代で強引に豊臣滅ぼしてるからこその秀忠。
ちなみに秀忠以外の後継候補は戦上手なタイプ。 草刈昌幸殿の1日警察署長、本日パレード決行とのこと。
上田市役所から出発だそうだ。 >>158
最後のシーンは
柳生宗矩「夢じゃ夢じゃ夢でござ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜る」 >>159
たしかに普通路線なら、三代目あたりで危機が訪れるかも
周囲の権謀から外れた隠れた直系とか、優秀で信頼される
スタッフがバックアップ的に必要か・・・
徳川家は一体何代続くんだろう、心配だ。 >>166
焼き味噌狸「やっぱお前ら斬首な!」
で真田丸終わりやんw >>160
隆慶一郎さんか南條さん原作あたりでお願いします 結局、吉継が何の病気だったか明かされないまま自害したな
あのくだりは顔が崩れてたとかじゃなく、晒し首は厭なので埋めよって言う解釈でいいのか
三成の表情がよかった
陣羽織も柿は胆の毒のくだりも知ってる奴は知ってるから省いたんだろ
金吾まさかの以前聴いたことがあるのと同じナレ死
うた様死んでなかったのかよ! 大谷の病気が具体的に何だったのかは今もわかってないんだろ >>162
1年でストーリーを構成できず尺配分を誤った三谷は何も悪くない。
世紀の傑作大河真田丸のためにくだらない女大河を犠牲にする
英断を下さないNHKが悪い? >>142
秀忠は家族にはとことん優しい
愛人とその子供にはとことん非情だがなw >>176
自分の首が敵に渡るともの凄い敵のお手柄になってしまうから渡さんよ >>58
「真田丸」の昌幸は
嘘をついたり人を騙す時には
殊更に大声で朗々としたしゃべり方
(草苅曰く「田中角栄のような政治家の話し方」)を
するという設定があるから
あの場所にいた徳川方の人間に
「真田家全体としては所領安堵かつ一族全員生存」の策が
成功したことを悟らせないために
わざと信幸を「大きくよく通る声で」 怒鳴りつけて
直後に「小さくぼそぼそとした声で」
謝ったんだと俺は思っている 大谷刑部のおのれ金吾ぐぬぬを期待してたのに
無念じゃ >>156
家康があまり人気が無いのはこれのせい? でもなんかの記録によるとあの渡すなと頼まれてた人は埋めてる時に敵に見つかってしまったと
それから先は…ちょっとしたドラマ展開だね
史実かどうか知らないが >>165
あれは千姫がまだ幼かったのと、淀側としても徳川家の血を引く子供を作らせたくなくて無理矢理側室をあてがったらしいが
秀頼と千姫は非常に夫婦仲は良かったらしいし >>186
大谷さんは祟ったりしないってことよ!
だから金吾ホラーシーンにもいなかっただろ? >>184
首にお化粧して身分高そうにして賞金もらったと
タイムスクープハンターでみたよ >>174
流石にそこまで言ったら信之も本多忠勝ももう庇ってはくれないか
昌幸、命助かったのに信之に役立たずってキレてたからな >>159
そうならない為の徳川の政権。
どんな無能な後継者でも家臣が有能で忠義を尽くせば長期政権が続く体制を家康はつくってから死んだ。
トップはある意味象徴であればいい。
2000年続く世界最古の王朝の天皇家が良い例。 >>156
たしかに、豊臣家養子の金吾が、「俺のおかげで勝った」
とか開き直れば、なんせ若いから、家康にとって不安要因
になったろうなあ。
本人がアレでも、だれか担ぎあげるだろうし。 鳥井元忠はドジ武将、島左近は脳筋のまま退場か・・・ >>189
その説、説得力あるな。
秀頼と千姫のガキがいたら扱いに困るだろしな。
男の子なら切られるんかな・・残酷やな戦国の世とはいえ。 >>107
ホントにそうだね
現場にもいなくて、真田の思惑を知らないはずの家康が
正信がついていながら、随分と手こずったもんだなと言ってみたり
戦には勝ったのに不条理だろうと言ってみたり
そのくせ、秀忠の遅参自体は全く気にしてるでもなく
客観的にみたら、秀忠軍は慎重をきして攻城準備を進めていたが、家康の作戦変更の指令にしたがって、合戦前に方針変更、関ヶ原に転進しただけ
昌幸の必勝の策は不発に終わった
戦果としては、容易く砥石城を取られたという事実のみ
刈田を妨害されたとか、スルメを切られたとか、戦の勝敗には関係なし
何をもってして、真田に負けたと感じる?
話が支離滅裂 今後のあらすじとかあえて見なかったので、来週予告はびっくりした。
いきなり成長した秀頼が出てきて、しまいには昌幸の最期!?
一気に11年も進むとは。
サブタイだけ見て、次々回の「歳月」で時代が進み、その次回くらいで2011年の昌幸死亡と思っていた。
大坂の陣編分の尺にまだ余裕あるので、昌幸最期はもう少し後でも良かったのに、あえてこういう展開にする理由は何? 高畑がでてくるとなんか雑念がわいてきて自由な鑑賞ができないんだけど
そんなにしてまで出さなきゃならないほどのシーンなの、あれ? お歯黒塗ってたせいで身分詐称がバレて討ち取られた人が確かいたな
たぶん真田丸には関係ないけど 上田の大河ドラマ館、入場者数666,666人達成したらしい
歴代最多記録67万人を上回る日も近いな 佐助が便利すぎるので、最終回の幸村絶命は無く、佐助に助けられてどこかへ消えていき伝説になるパターンあり得る。 秀頼の長身は同時代史料には無いし(超デブだったという史料は有る)
お市や茶々の長身説も、例の肖像画の着物の丈から測定したっていう珍説でしょ
あんまり鵜呑みにして拡散するのは感心しない >>159
当時の人から見たら秀忠は平宗盛の二の舞になるだろと思ってても不思議じゃないしな
源氏みたいに散り散りにならないで難攻不落の城を既に持ってる豊臣家もいるし >>192
無条件降伏だろから、顔に焼き味噌塗られても我慢するしかない立場やなw なんで福島正則は真田家を睨み付けてたの?
なんか今まであったっけ? >>152
本多忠勝
本戦で90もの首級をあげる
これ多分足軽抜かした数やろ?
いや全部合わせた数だとしてもすげえな 秀頼がデブだって書いてある史料には真田信繁が小柄だったとも書いてあるらしい
堺雅人は小柄ではないけど、周りのキャストが長身だから相対的に小さく見えてイメージに合ってるな >>83
東軍で大戦経験者って、伊達、黒田みたいに外様位しかいなかったし
家臣団は所謂四天王は全て故人だったしな。 >>201
三谷が無能だからだろ。
単に1年通しての構成が出来なかったんじゃん? 九度山の射的の出店の的に「徳川軍」って書いてあったのにクスッと来たが
あのノリなら狸肉の焼き味噌添えとかやってくれたりして 仮に秀頼が出陣しても大将首じゃと敵に殺到されて慌てて城内に逃げ込んだろう 秀忠と正純って一人二役なのかな
あまり話題になってないようだが、平八郎が家康に命乞いしたとこは良かった >>198
話が支離滅裂、しかも面白くない
考証の新説?らしいけど、真田信繁の別動隊が秀忠本陣に突撃をやらなかったのは大失敗
関ヶ原が無かったことより上田合戦が大問題
あの賢い?w真田の次男が有名武将の真田幸村になる唯一の機会を逃して
今後の展開どうするのかな?
どう頑張っても違和感が残るよ >>216
福島『好きや、信繁メッチャ好きや・・』 真田丸は良い声の役者さんが多い
父上はもちろんだが叔父さんや直江殿、内記も良い声してる
家康も良い声で憎たらしいw
舞台俳優が多いからか?
個人的には宇喜多秀家の声が聞いてて気持ちが良い 第2次上田城攻防は、本多正信と昌幸の両狸おやじの化かし合いという事だろう。
そんなに激戦だったとは思えん。
第1次のタケシ城とも違うし。
関ケ原以後の昌幸の悪あがきの方が凄惨。 忠勝が昌幸助命のために上田城に籠るとまで言ったのは何か資料が残ってるの?
それとも真田太平記のオマージュ?ないしパクリ? 三成、吉継が退場
来週は昌幸退場
清正もついでにナレ死 >>180
でも結局認知したし、何と言っても超恐妻家じゃんw
もしシエにバレたら殺されていたぞ、正之。 秀忠て上田戦の失敗で家康から激怒されるんだよね、史実だと
そこ楽しみだったのになー >>219
そんな面子だから家康本人がでないとしまらないと思ったんだろうか
長年支えてくれた四天王もみんな先に死んじまったのによくやるわ >>226
秀忠…星野源、歌手で俳優、紅白やコント侍に出た
正純…伊東孝明、伊東四朗の息子 >>225
総大将秀頼目がけて大軍が殺到して隙ができたところで搦手から別動隊が敵本陣を狙うのさ >>224
関西人はいまだに家康が大嫌いだから
会津ほどではないがいい感情はないね 大して役に立ってない信幸に95000石は贅沢だよな 9/21(水) PM6:55〜PM7:25
Eテレ Rの法則「武将萌え 加藤清正」
だそうどす 真田視点で関ヶ原省くくらいならガラシャの最期なんていらんやんね >>234
そうなんだよね
ことごとく見せ場が無くなってる
やっぱり、落書きと瓜売いらなかった >>109
真田周りの描写(上田合戦など)をしっかりやるのが大前提だと
削る順としてはまず
ガラシャ…人質に取るはずが死んだことが伝わればいいので
きりが切支丹にかぶれてガラシャと親しくなるくだり丸々要らない
落書…創作信繁活躍話だけど真田本編の尺を割いてまで
秀吉のやらかした闇の部分を扱う必要無い
遺言…秀吉がぼけて死ぬまであんなに時間割く必要無い 削るっつーか減らす
次いで 利休 薬 瓜売り ってとこじゃないか
利休は既に出番削られてた節があるけど
関ヶ原の顛末があそこまで簡潔なら
三成吉継周りの描写も簡潔でよかった 島左近要らんし >>233
正之殺されてたら歴史が変わったかもね
幕府がもっと早く潰れたかもしれないとか、幕末の会津はあんなに悲惨にはならなかったかもとか…
江戸城の天守が再建されたかもとかw 変な言い方だが昌幸の最期が楽しみ。
彼の人生で一番大切にした人物は息子ではなく武田信玄。
ストーリー中一貫して、信繁は評価するが信之を評価しない。そんな傾向の親父だった。
でも信玄の所領の一部を最後に守ったのは信之だ。
そこの描き方、何かあるんじゃないかな。 バカ畑チップスター基地の茶番コント要らない
秀吉の死ぬ死ぬ詐欺要らない >>239
大谷刑部役は顔を隠すから声が良いのが必須条件だね
歴代声が良い人揃い >>238
大阪は別に嫌ってはないぞ
歴史でならうおっちゃん >>241
秀忠の星野源の方が若く見える
確か脳梗塞だかくも膜下を克服した人
エロ妄想凄い人らしいw
似ているようで良く見りゃ違うw 江戸城の天守って明暦の大火で焼けちゃったやつだろう?
財政的にも心情的にも再建難しかったんじゃないかな
あの時再建してたら非難轟々だと思う 三成が最後にニヤッと笑ったのが、ちょい意味不明だったな >>250
確かにそうですな。
細川さんの大谷吉継も美声で印象的だったなあ・・ >>233
本当に恐妻家なら豊臣が滅んで後ろ楯が無くなった時点で江を冷遇しても許される立場なのに、江が死んだ後まで大切にしてたからなあ
死後再婚も側室も作らず一緒の墓に後から一緒に入ったし
なんだかんだ江は本気で愛してたと思うんだけどな >>245
そこまでやったら、信繁が豊臣方で奮戦する理由が解らなくなる。
九度山で大人しくしていたら、家康の死後上田に戻る道もあったのに。 >>226
まあ戦国時代に興味ある人は有名すぎるシーンだし満足したので特にいうことはなくて、
あまり知らない人は忠勝がどんなに凄い武将なのか、ドラマ中ではあまりピンとこず、
人情に厚いおじさんくらいにしか思ってないからあのシーンは当然だと思ってるのかもなあ。 >>250
うん、愛之助の刑部本当に良かった
だから余計に関ヶ原無かったのが残念だと思う人が多い
もったいなさ過ぎる >>259
え?
秀忠に大恥をかかせて恨まれてる
秀忠がいる限り、一生許してもらえないよ >>260
平八郎が数珠みたいなもん握りしめながら家康を必死の顔で見つめてたけど
命がけって感じがよくでてた 兄貴が文武両道な強者というのは大泉カラーで全く伝わって来ないな
ただのラッキーな人である
弟は魅力ゼロで何処でもいさめてばかりなのに平和の波にも乗れない
何したいのか全くわからんてのは失敗だろ
親父だけが主人公 先週「何でこんなに早く西軍負けたの?」と職場の人に聞かれて「来週やると思いますよ」と流して答えてたら
今日「秀秋が裏切っててビックリしたけど何で?」と聞かれてそこから知らなかったんだとこっちがビックリした
ここまで何も知らないでこのドラマ見れたら楽しいだろうなあ >>255
彼のお方は、豊臣家のことしか考えておりませんでした てか先週「関ケ原は来週やるだろwそんなこともわかんねーのかよww」みたいに自信満々だった人々はいずこへ >>15
自分もそれ考えたことあるなー新撰組のときは仲良かったけどキャスティングか何かで揉めてジャニに圧力かけられたかなーとか考えたことある
ヤマコー三成は一部女子に人気あるし >>265
ドラマでちゃんと描いてないし
自分の歴史知識で補完しないと、さっぱりわからないドラマということでしょ >>247
個人的には3兄弟の内で一番秀忠に似ているのが正之だと思う。
上の二人は完全にシエ似だろw特に性格w >>266
最後の瞬間に、秀吉が小便もらしたことでも思い出したのかね 徳川が信幸に改名迫ったとか言う捏造見ると萎えるわ
事実はとりあえず父も弟も助かったがこれ以上目を付けられないために幸を取ろうだろうに
何が意地だよ >>271
彼のお方は、豊臣家のことしか考えておりませんでした
彼のお方は、豊臣家のことしか考えておりませんでした >>265
旦那に同じこと聞きながら見てるけど面白いし楽しいよ >>248
それは違うなあ
昌幸は信之を信繁とは違った個性として評価しているのがしっかり描かれてるだろ
もう一回全部見直してみ >>242
加藤清正って、土方歳三最期の1日で新撮の試衛場での会話で、
一番強い動物に加藤清正の名前出してたけど、三谷的には結構好きな武将だったのかな 主人公の失敗ぶりはすさまじいな
最後に復讐をするタイプならはぎめから戦争ノリノリ系のキャラにするべきだろう
平和を望んでおりますつって何処いっても大人ぶっとるのに、何がしたいかわからん魅力なし
俳優のせいかもしらんが >>255
徳川相手に天下の大戦をやってのけたんだから、たとえ負けても「してやったり」という満足感はあるだろう >>277
なぜ好きかは知らないが朝鮮出兵の際の清正の進路の一人だけ突き抜けた変態っぷり
とかでしょうか >>280
永遠のゼロでも最後戦艦に特攻する主人公がニヤッとするのが意味不明だったw
流行りなのか何なのかわかんないけと、負け惜しみじみててあんま美しくない 加藤清正ってネームバリューの割には関ヶ原にすら参戦してないし
なにをやったか良く分からない本多忠勝並みに謎評価武将だよな
やっぱ虎退治のインパクトは凄いってことかな 大谷の最後、信繁も知らないのに春が知ってるのは何故?
大谷の密偵が大阪城に忍び込んで、春に伝えたとでも?
最後の言葉、三成楽しかったぞって何が?
ここは、小早川の裏切りの罵倒と、豊臣家の行く末を危惧すべきじゃないのか?
三成にいたっては、無言…
この2人に長尺を費やした意味がない
(ほとんど出番のなかった奥方に代弁させてどうする?)
それと、淀の態度
信繁とは後年合う予感がするから、今は会わないでおきましょ…
なんじゃそりゃ?
お前はタイムスクープハンターか?
そもそも、三成同様、豊臣の行く末をを思って立ってくれた武将に、ねぎらいの言葉はないのか?
九度山流しの際に会おうともしない豊臣家のために、後日立つ気が起こるか?
大阪の陣の動機は、自身の華を咲かせたいだけ? 金吾ちゃんとうた様を同じ部屋に閉じ込めてみた。
が見てみたいなぁ。 >>265
当時の関ヶ原に居なかった大名たちもこんな気持ちだったんだろうなあ 大事なお仕事一生懸命でやり切った時ニヤニヤしたりするアレだと思われ
ニヤニヤする人もいれば小躍りする人もいる
いやっほうーっ!と叫ぶ人もいる >>229
宇喜多さんは元アイドル歌手だからな
昨日は毛利勝永との戦国TIME ZONE期待したのに一緒だったのワンシーンだけだったな (´・ω・`) >>260
太平記では渡瀬の演技があまりに糞だったから何とも消化不良だったが、今回の大泉の抜群の演技でやっと感情移入できたわ
渡瀬の演技じゃ命乞いの必死さが何にも伝わってこなかったからな 主人公は小物だし、最期に家康に突撃して名を知られてるだけだからな 刑部さんが娘のもとに使者でも走らせたのか
と補完してた 意外に淀がクールなんだな。
関ケ原後戦勝報告に登城した家康に、拳を震わせながら御苦労でしたとか言ってたのは、どの大河だったか。 >>231
本多家武功聞書(忠勝様御武功其他聞書)あたりか?
殿と一戦仕るの前が、こもるのが上田城と沼田城の
二通りの伝聞があり、どちらかは言ったはず。 >>255
死ぬ前に過去を振り返って、十分にやり切っての満足感だろうな
やったからといって、望んだカタチが達成できたか?はまた別のハナシ (´・ω・`) 結局三谷は俳優本人の個性を活かしてキャラ立てするのがうまいが 漫画的というか
大きな流れで見るとん?と思われてしまうな
大人ぶった介護士が戦国の主人公ってのは微妙である >>259
全部削れってんじゃなくて
やむなく削るとしたらの順番だよ
ガラシャ落書あたりまでなら削っても
豊臣方に付くモチべに関係なかろ 今の時代はセルジオ越後とか張本勲が辛口評価してくれるからな
戦国時代の解説者なんてフロイスくらいだろ >>278
大河にするのなら信之を主人公にする方がよかったよなあ、
幸村の方がはるかに有名だけど、大阪の陣以外目立った活躍をしていないのだから一年通しては無理があった。
それに平清盛でもそうだったけど最期に滅ぶ主人公はやっぱり今じゃうけないと思う。 >>268
噂だが、真田丸にジャニーズが東か滝沢を主役か準主役にねじ込もうとして三谷につっぱねられてかなりごねられたらしい
現在、ジャニーズは現在元ジャニしか出てないので、案外噂では無かったのかも >>248
先走りすぎて裏切られるぞ
信玄大事なわりには初回は自分に生き残り必死で
真田残すほうに大名になることに尽力した
あと史実の三成も豊臣というよりは
身内配して自分の権限のなわばり争いだぞ
もちろん家臣として優秀で従順ではあるが
いまや大名たち束ねるためにえらそうにみえて
自滅したわけだが
家康もだけど家康の場合は大名として機会うかがって
従順であったわけだけで >>287>>295
やりきった達成感かぁ
どうもピンとこない。しいて言うなら「みんな家康に騙されやがってw
わしの正しさがわかったころには手遅れじゃ」みたいなとこかと思うけど
なんか小物臭くてねぇ このドラマでは淀が政治にほとんどしゃしゃりでてないから悪いイメージはないけど三成始め文治派との交流もほとんどないから関ヶ原も完全に他人事に見えるな
家康が征夷大将軍になったらというか来週には変わるのかな >>210
江戸中期に成立した書物にはある
伝聞をまとめたものだから言い伝えになってたのは事実だろうが長身説の史料としては疑問 >>166
言われ放題で一切言い返せないのが敗者なのですよ。
自分たちだけが処刑ならいいけど、一族がどうなるやら。 >>304
これから淀君がしゃしゃり出てくるんじゃね? >>296
三谷は昔から当て書きの人だから、役者の個性を活かす脚本を書く人。 三成「(いよいよ最期よ……おっ、あそこにうたが居る。見届けに来てくれたか)」ニヤリ >>166
もし上田で快勝してたらそう言ってたかもね。
九度山でも遂に家康めはわしには勝てなかった、という自負を抱いて隠居もできたかもしれない。
だけど上田ではいわば時間切れの判定勝ちみたいなもので 人生賭けた決着にはほど遠いものだった。
それでもまだ戦が続くものと思ってたから祝勝会も開けたが、結果としてあれが最後の戦になってしまった。
しかもあれでおしまいあんたたちの負け、では到底そんなことは言えんだろうさ。 これまでは関心無かったけど秀頼成長しても偉そうな家康に危機感覚えて必死になるってので良いんじゃねヨド 淀は信繁には好意的だけど三成には全然好意的に描かれてないのも珍しかったな
信繁に対する好意も豊臣に尽くしてるからというより個人的好意って感じだしな >>302
豊臣家の忠実な下僕としてやれることはやったんじゃ、やってやったぞみたいな
ドラマ上ではたぶんこんなん
で微笑む >>299
それだとドラマ版真田太平記と丸かぶりだよ。アレの主役は渡瀬(信之)だったし。 >>278
始終ニタニタしてる平和主義者だからなww >>282
流行りでも何でもなく、ずっと昔から世界中である描写だよ
捉え方は人それぞれだが、それは自分の運命のはかなさを受け入れた悟りの気持ちにも似たものだったり、悔いのない気持ちを表現するものだったり、最後は笑って死にたいという気持ちの現れだったりもする
昔から世界中の映画やドラマでそういう演出があるという事は、それだけ人々が共感できる部分があるという事なんだよ >>309
うたとしては自分の旦那が目の前で首を撥ねられてその様子を関係者に報告するとか気も狂うわな >>91顔すら見たくないって態度だったから、草津で全面謝罪済だよな
あの場であんな態度とる訳がない しかし、信繁の言動が落ち着かないなぁ
真田のためと言ってみたり
豊臣のためと言ってみたり
翻ってまた、真田のためと言ってみたり
こいつには信念がないのか
言動が翻る動機も定かでないし
まるで、三谷の不安定さを象徴しているかのようだ
大阪の陣への参戦動機は、どう理屈づける気なんだろうか?
また、2転3転して豊臣のため?
九度山流しの際に会ってもくれなかった家のために? ハリウッド映画とかも悪人が爆笑すると大概キンタマ蹴られるよな
アレみたいなことか 面会で家康怒らせて信幸の努力を無駄にするわけにはいかんから、何言われても大人しくしてるしかないよな。 もしかすると
信繁は現代人を表しているのかもしらない
自我がなく、平和だけを望んでいて賢く立ち回っているつもりが
本当に敗者となった時既にどうしようもない犠牲になっていただけだということに気づく
そして最後に一花復讐をかける
なるほどそう考えれば深いな >>284
今の時点では一応家康も豊臣側
そして乳母大蔵卿の息子大野も東軍
武断派も東軍
近江閥が消えたのは残念だが
家康は秀吉とりなしでもってたぶん
淀も寧も基本戦いになるのは望んではいなかった
大谷じゃないけど秀頼成長までまたなすぎた なんのために大阪の陣に駆け付けるのか動機付けを上手く描かないと駄作になる 加藤清正の孫が加藤家改易後に真田家預かりになるけど、父親忠弘が死んだとき殉死したらしいな。
忠弘の長男も死んでたので加藤本家断絶となる。 タイトルが「真田丸」だからなあ
大阪の陣では大スぺクタルの合戦シーンが見られると思われる
戦国大河なのに、ここまで大した合戦シーンも無く、関ケ原も台詞だけでやってもうた
そうだ きっと このためにお金を貯めてるに違いない
それを大阪の陣で一気に使うのだ
八重の桜の戦闘シーンに及ばない大河ドラマが続いたが、大阪の陣で匹敵、或るはそれ以上のものが見れるのではないだろうか
>>305
栄養状態と歯並びがとても良かった頭蓋骨からなんかわかればいいのにな
身長の推測は難しそうだ 真田家はアニキがいるし浪人なりに最後暴れよ!ついでに狸の首チョンパしよ!って感じだろ >>328
そらヨドドノの預言通りに動くからに決まってるじゃん
あなたご不満? >>196
二人共出てこなくて良かったんじゃないか? 男盛りの14年だっけ?山奥で燻らされて歯も抜けて老境に差し掛かり
もうひと暴れしてして父の無念を晴らし、
最後にもう一花咲かせてやりたい
豊臣に助太刀して家康にもう一泡吹かせてやりたい
そんな気持ちだったと思う
これまでのこと考えると家康につくなどあり得ないし
真田は兄が守るし思い残すことないよね
思い入れがあるとしたら治部の豊臣への思いかな 三成もこのドラマでは信繁との絡みで比較的人付き合いの悪いけどいい奴風に描かれたのに結局豊臣の為というより家康に臣従したくなかった身の程知らずにしか見えなかったな
家康もそこまで悪役に描かれてないというか実力考えれば上杉討伐以外は全然理不尽じゃないしなぁ >>316
言いたいことはわかる。チャプリンやフェリーニでもそういうのはある。
ただそういうのとはちょっとちがう小物臭がするんだよ なんか勘違いしてるようだけど
戦争を望む人がいかにもそういう顔してるわけじゃないぞw
私は平和主義者だけど、核ボタンがあったから速攻押して世界をぶっ壊すよ
見た目で人なんか判断しないほうがいいと思うよ 上田の合戦は実はショボかったからあれで良いとか言ってた連中が
本多忠勝の命懸けの嘆願みたいな超絶ウソ話しに感動してるのが草生えるよな 最期のニヤリはたまたま走馬灯でエッチなシーンとかだったんだろ しかし、戦国時代てイスラム国みたいなもんだな。類似しててビックリだよな。 >>319
そら千載一遇のチャンスだから豊臣の為→真田の為→自分の為に決まっとるやん >>338
お前が知らないだけでみんなお前のことサイコパスって呼んでるんだぞ >>341
>0341 しかし、戦国時代てイスラム国みたいなもんだな。
確かにそーゆー部分はあるが敢えて聞きたい
具体的にどこが? >>330
大坂の陣は日本中のほとんどの大名が関わってるし、
だからこそ後の大河でも映像の使い回しが出来るからこの機会に迫力のあるシーンを撮って欲しいな >>332
真田末裔の人達の会では、大坂夏の陣で
家康は幸村に首をハネられて、
首が10m以上飛んだことになってるらしい。
その後、家康は影武者がやってたことになってる。 サムライなんてバーバリアンだからな
首狩り族に毛の生えたようなもんだから >>255
柿のエピソードやらなかったな後世の創作とは思うが
三成の融通のきかなさを表してるんだろうけど、正に土壇場まで諦めてなかった三成の闘志もしめしてる 信繁目線で見たら、大坂の陣は自分の意思で参戦して自分がメインで部隊を指揮した唯一の戦だからね。
大々的にやって欲しいよ。 タイトルの真田丸を丁寧に描かなかったら本末転倒だしね >>347
どうせなら新説真田幸村って感じでドラマ化してもらいたい そういえば家康方と大阪方の調整役は淀の伯父の織田有楽斎が出てないけど片桐且元1人でやるのかな、大野修理にするのかな
淀と修理のよくある色事話はこのドラマでは描いて欲しくないけど大丈夫かなぁ >>328
今のところ(予告も見て)昌幸の無念を晴らすためというのが一番?
お梅、淀殿の事もあると思うけど
お梅との子、すえは全然一緒に暮らしてないので自分の事父と思ってないし
淀殿とは関ヶ原後会わず九度山へ行った
信繁と淀殿は会わずとも通じるものはあったと思うけど >>337
まあ小物と言えば小物かも知れんが、感情移入はできるよな
あの時点では三成も加藤清正や福島等が完全に徳川を慕って服従してるわけでは無い事を分かってるだろうし、徳川に対して「このまま天下がとれると思うなよ」的な気持ちがあっても不思議じゃないしな
まあ負け惜しみと言うなら負け惜しみだが 真田の末裔とか言うけど
先祖ってのは遡るほどに枝分かれするからな
真田でありながら織田で徳川でなんて知らないウチにザラにいるだろ >>314
丸かぶりでも違和感無く描けるのだからそうした方がよかっただろうな、
少なくとも今までしたり顔の傍観者が主人公という残念なことにはならなかった。
まあ九度山からが本当に描きたいことだと三谷もいっていることだし、
これからどうなるかはまだわからないけど、なんか信繁中心になる話に期待持てないんだよなあ。
きり大活躍なんて見たくもないし・・・。 小早川のご乱心、何故あのメンバー?と思っていたが、
芸能界の小早川なら、ジャニ揃い踏みは怖かろう、という含みもあるか。 信幸は昌幸と信繁の命の保証を家康が了承しなかったら本当に上田城に立て籠り義父殿と討ち死にするつもりだったのだろうか
あの顔を見ると「何それ聞いてない」って感じだったが >>339
いや、ドラマですからw
そんな事いいだしたら日本人に超絶人気の赤穂浪士だって全然話が成り立たないじゃんw >>355
堺の南宗寺というところに、その裏付けで
徳川家康のお墓がある。
実際に、秀忠と家光が参拝してるらしいので
家康は、本当は戦死したのでは?と。 >>326
一般論はね
でも、三谷劇場では、すっかり家康の態度が激変して、打倒豊臣がにじみ出てるじゃないですか
それを危惧して、淀は、家康が上杉討伐へ出立後、三成軍へ家康討伐を許したのでは? >>333
本当にそうなりそうで不安だ
大野治長はイケメン設定じゃないし、もしかしたら秀頼は信繁の子?みたいな話になったら嫌なんだけど >>355
もう映画でいいじゃない
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B00BPGOFEU >>363
家康が助命嘆願を拒否したら、
事の成り行きで忠勝と共に上田城に籠城する可能性もあったんだろうね。
それが信幸の本意ではなかったとしても。 >>336
ドラマとはいえ史実にすると
家康や武断派sageないと三成ageならないからおかしくなるし
東軍がなぜ半日で勝ちかならsageには限度ある
朝鮮出兵後のゴタゴタ流しただけでもよかったのでは?
三成優秀は東軍や西軍どちらの側から書いても変わらんのと同じ
それが視野がせまいイヤなやつにみえるか
不器用なだけで豊臣の敵にみえるのを排除したかったかな違い 後藤又兵衛って黒田長政の奉公構のおかげで浪人を余儀なくされたけど、大坂城に入り5人衆の1人になった
豊臣家は徳川公儀の枠外だから奉公構を無視しても問題なかったのか
しかし奉公構って今でいう極道の破門回状みたいなものだな、長政はなぜそこまで憎んだんだろ イスラムなんか優しいだろ
一人の公開処刑で恐怖感を植え付ける
米軍は誤爆空爆で100人単位で死んでも誰も反応しない
みんな麻痺しすぎ いやいや真田家の血を絶やさないというのも
兄の大切な使命だったから
死罪決定しても上田籠城までは考えないと思うな
死んだら息子は坊主だろうし 昌幸が信幸に「役立たず」みたいな事を言った時点で
ああこの爺さん自分の立場が何もわかってないんだなぁと思ったよ >>356
修理はイケメンじゃないから多分大丈夫
でも、もっと恐ろしい展開があるかもよ
淀が信繁とまた会えるとか不気味な予言してるから 真田父子と仮面ライダーが上田籠城
負ける訳はないと余裕こいている狸を、今度は止める者がいない出浦さんがグサリ >>264
昌幸の出番終わったら視聴終了かな〜
でも晩年が呆気なさそうな予感 >>348
読売新聞で紹介されてた、オランダ人の記録にある「大坂の陣の時に秀頼が城から裏切者を突き落とした」というのも、
たいして残酷でもなかったりしてな、相手は裏切者なんだし。
それにオランダ人の記録というのも東方の蛮族への色眼鏡や誇張も入ってるかも。
ちょっと前のマルコ・ポーロでも鎌倉時代後期の日本について「日本人には食人の習慣がある」なんて書くし。 >>376
長政としては、又兵衛のようなタイプは扱いづらかったんじゃないの?
もし関係が良好だったなら、又兵衛が黒田家を去る理由もないし。 >>372-373
信幸は覚悟完了ってわけじゃなかったわけか >>66
史実でも幸村は大阪の陣まで無名の人。親父や爺さんの方が有名人よ
世の中から見れば幸村なんて大阪の陣でいきなり覚醒した人よ >>201
次々回の「歳月」は
名将昌幸の元で幾多の戦を経験し、大阪城では秀吉三成らによる政治を経験し
30歳になり、これから今までの経験を生かす時期となるはずだったが
長きに渡る謹慎生活
若いつもりでいたが、髪に白髪が増え、肉体は衰え、歯も抜け落ちた
このまま自分は紀州の山奥で朽ち果てるのか?
こういったジレンマが中心になるんやろかね? 三成のニヤはまだ加藤清正がいるからお前ら覚えとけよ?の意味じゃないの
期待外れだが >>376
軍師官兵衛では官兵衛が長政より又兵衛を可愛がっている描写があったような?
もちろん他にも理由があったと思うけど
本当は又兵衛に戻って欲しかったのかな >>389
信玄と高坂弾正の関係がこじれたわけか、なるほど >>380
秀頼予告ではイケメンだけどまさか信繁本当の父疑惑とか、まさかそんなとんでも展開はないよな リラックスすると人は笑うらしいよ
きっと無心になって最後の時をまったんだよ >>379
まあいろんな見方ができるけど、徳川方の見張りがいる中で、あえて親子の確執を見せるという部分もあったのかも知れないし、昌幸のやり場のない思いがつい罪のない身内の昌幸に辛くあたってしまったという事かも知れない
少なくとも当時はまともな精神状態ではなかっただろうしね >>388
でも豊臣側が九度山に来て信繁をヘッドハンティングする
仕度金たくさん用意して
無名の人にそこまでするかな?
ある程度有名じゃないと話が繋がらない >>395
大坂の陣まで上杉主従の出番はなかったりして… >>383
あの記録は正確な記述を残しているらしいよ
ただ大坂の事は人伝だろう >>197
秀頼の息子の方は処刑されたろ
まぁ、徳川の血を引いていたらまた事情は少し違ったかも知れんがな >>397
分からないけど、淀が信繁に初対面で
「結構いい男じゃな〜いウフ」
したからね、もしかしたら…? >>379
個人的な読みだが、おそらく次週、九度山で朽ち果てるしかない運命をようやく自覚した昌幸が
もう自分がこの世で親方様(信玄)の所領を守る事が出来ないと知り
それを果たしてくれている信之の存在の有り難さをようやく理解する。
死の淵で信之にこそ感謝せねばならぬ、今までこのように扱ってすまなんだ。ワシは愚か者じゃ。となる。 >>400
買ってたのは豊臣側だけってことでしょ
世間的に無名な事と何の矛盾もない >>400
豊臣が信繁に声をかけるのは、あの真田昌幸の息子だから…という昌幸ブランドじゃね? >>404
なんと酷いことを・・
子供切るなよなぁ・・ >>398
もう確実に次の瞬間に死ぬのが分かってるのに痛いとか辛いとか怯えたってしょうがないもんな
覚悟を決めた後は笑うしか無いのも分かるような気がする 衆道の関係になると
主従を忘れて嫉妬やらなんやらの
感情をそのまんまぶつけ合うような印象を受けるんだが
信玄とか政宗の衆道エピソード見ると・・・
もう家中からすれば主君の衆道相手って
単なる愛人を超えた存在になるのかね たぶん三谷は、全4クール構成で1クールを12〜13話を基本に設定してたんだろうけど、
秀吉篇に18話使ったのが、ちょっとまずかったかな。
せめて30話くらいで秀吉を死なせておけば、もううちょっと関ヶ原前後に余裕があった。
第01回〜13回:天正壬午の乱篇
第14回〜31回:秀吉篇
第32回〜39回:関ヶ原・九度山篇
第40回〜50回:大坂の陣篇 >>388
無名ってだけで、いきなり覚醒したわけでもあるまい
上田城攻防、小田原攻めなど、したずみ時代があったはずで
なんの実戦訓練もなしに頭角表せるわけないだろ? >>255
アレは、その前の大谷刑部「治部、愉しかったぞ…」に対する返答だろ。 >>409
秀吉も淀殿の兄を処刑しているから、因果応報かと。 >>409
秀次の身内・次女に対しての秀吉の仕打ちに比べればかなりマシ そういう話が大坂や京に滞在した外国人に伝わってるってことは、
秀頼の大坂の陣に対する本気度合いが現れてるような気もしないでもない
めちゃくちゃやる気じゃないですか >>347
気持ちはわかるが討ち取ってそれだと
また戦術で勝って戦略で負けた感がある 喧嘩売ったのに減封で済んだ上杉と比べて宇喜多秀家は処罰が厳しすぎる
秀家の「家」の上に「秀」な名前が家康には気に食わなかったりしたのか
「家」が下に付く長束正家も切腹させられたな >>388
冬の陣での真田丸での攻防で、一役有名になった幸村
その時は「昌幸の息子」と言われてたでしょ
大坂の陣が終わり、幸村は伝説となって
いつしか昌幸は「幸村の父」扱いとなり、父子の知名度は逆転
競馬の武邦彦、武豊親子も同じような感じ >>405
でも修理がイケメンじゃないとすると信繁が大阪城入る頃には且元いないし修理の役目信繁がやりそうな気がしてきた
徳川方との調整役は信繁にさせる気だな多分 >>441
スレ違いだけど政宗なんかあったっけ
小姓はいたかもだけど小十郎は違ったような >>376
戦で長政が敵に組み伏せられたときに、又兵衛が側でみてるだけだったとかいう逸話があるし、
そういうこと繰り返されたんじゃさすがにきれるかとw >>416
浅井の嫡男も56されたんだったな・・
孫の代にその因果が返ってきたのか。 あと三成と干し柿のエピソードが無かったのに絶望した >>420
宇喜多は関ヶ原で正面から家康に挑んだが、上杉は最上を攻めただけだから、
家康からの扱いが違うのは当たり前かと。
宇喜多一門には、吉川広家のような存在がいなかったから取り潰しは当然。 このドラマでも第1話で勝頼裏切った木曽義昌の母親やむすめが磔にされてたな。
台詞だけだったけど。 >>409
秀次さんは身内に赤子まで処刑されたんだよ
あと側室になったばかりの15才の姫まで カンベー見てて思ったんだけど真田丸は人が動かなさすぎ何だと思う
移動はほとんど廊下だし
そこに戦シーンの少なさが加わってアレなんだよ >>400
あの時点で豊臣は藁をも掴む思いで色んな人に声かけしてる。
世間的に無名でも、馬廻衆だった信繁はご存知のように豊臣の中では十分認識されてる存在。 >>424
でも助けたら助けたで余計なことするな
あんなやつ儂一人で討ち取っておったわとか言うよ、長政 >>423
伊達政宗と只野作十郎
http://selfharm-understand.la.coocan.jp/99_blank005027.html
当時(1613年)51,2歳であった政宗と作十郎(年齢不詳)は衆道の関係にあった。しかし、作十郎が不義(浮気、この場合相手は男)をしているとの密告を受け・・・
なんか宴席で血みどろの痴話喧嘩とか書いてある そもそも秀吉が織田を乗っ取って天下獲ったので 徳川が豊臣を滅ぼして天下を獲るのは何の問題もない
強い者が天下を獲る 弱肉強食 それが戦国時代ってやつだよ 悲しいけどね 笑って死ぬと言えば、昔の大河で五右衛門が釜茹でにされたシーンを思い出したわ
まさに根津甚八の怪演だった
根津甚八 黄金の日日 釜ゆで刑: http://youtu.be/ZgpPKJZl6fQ >>426
淀殿の兄も、秀頼の息子も、
反乱の象徴に担ぎ上げられてはかなわんと見られたんだろうね。 >>430
それでモガミン激おこだったな、そういや。 >>408
その昌幸も三谷劇場では、上田攻防戦で振るわず
世間的認知度は低いと思います 三条河原で殺された秀次の嫁や子供の処刑風景に勝るものはないかも
泣いて逃げようとする子供の髪を引っ掴んで次から次へと刺し殺していったんだから
今は賑やかな三条大橋の袂に立つ瑞泉寺の
異様な静けさと蝋燭の灯り見てるとはしゃぐ気にならなくなるよ >>426
家康は若いころ、自分の子供と妻を殺してるから、禊済みだたのかなあ
政宗とかもそうだな。
この時代に修羅場を経験してない有名武将は皆無かも。 >>427
三成の最期に干し柿が出て来ないなら、忠興との干し柿云々話もいらんかった気がするな。 子供だからと言って殺さなかったらどうなるか…
勉強家で歴史に詳しいという狸はよく知っていたろう 今回の淀は家康が征夷大将軍になったと聞いても地団駄踏んでくやしがらないのかねえ >>387
私は家康との戦はもはや避けられないが、
もし家康が勝って私が死ぬようなことがあったら、
そのあと家康が本当に秀頼様の忠臣として振る舞うか、おのれが天下人に取って代わろうとするかをお前は一歩引いたところから見ていてくれ。
太閤殿下もそれを怖れておられて、私に家康暗殺を秘かにお命じになられたのだ。
この後家康がもし牙を剥いたらお前が豊臣家を護るのだ。これはお前にしか頼めん。
これだろ。 >>408
>あの真田昌幸の息子
やっぱり、上田合戦をもっとやっておいたら
秀忠遅参に家康が大激怒していたら
このドラマの脚本は色々残念過ぎるわ
淀がお気に入りの信繁を呼び寄せたとかツマラナイ話にならなきゃいいけど そういえば2chでは吉川広家人気ないね、昔の小説だと凡人の輝元と違い時勢を読める才人で元々親徳川で毛利の37万石は広家のおかげみたいな描かれ方だったから評判悪くて少し驚いた
全く登場しないけど >>435
淀殿兄について、信長は秀吉に処置を任せたそうだ。 >>447
新田(源氏)の末裔を自称して、関ヶ原後に生まれた息子たちに「義直」「頼房」とか、
義朝・頼朝から名をとってるしね。 >>451
それで毛利の領地が増えればよかったんだけど、結局大減封だからねえ >>449
「前から好きだったんや❤」じゃないのかw >>443
それが大失敗の元だろうね
上田合戦、家康が秀忠に激怒は
少し大袈裟にやっても良かったくらいなのにショボすぎ >>453
2chはどういう扱いになるか定かでないがマジでそんな企画が進行中でデジタル遺産とかなんとか >>446
見たかったなあ
忠興が干し柿勧めて、三成が断って、忠興「お前やっぱり嫌な奴だなあ(苦笑)」とか 家康は頼朝も好きだよな
源氏贔屓は今川家にいたせいか >>451
毛利の取り潰しを防いだのは広家のおかげだけど、
不戦だけで本領安堵を勝ち取れると思った広家は間抜け…という扱いみたい。
まあ、輝元が四国や九州に兵を出している時点で、負けても本領安堵はありえんが。 >>201
信者に「九度山を大幅に端折るなんて意外!さすが三谷さーーーン」って言われたいからじゃね >>456
広家は東軍よりで動いたが、輝元は西軍として火事場泥棒を狙っていたわけだから、
広家の思惑通りに事が運ばないのは当たり前かと。 >>450
そういう脚本になるだろう。淀ー信繁の不思議にしか見えない人間関係はその布石でしかない筈。
馬廻衆時代は記録がないので、勝手な想像で脚本を書ける。
そこで信繁が淀になぜか気に入られている事になったので、淀の直感で呼ぶ形になるだろう。
そして淀の直感見事的中で、なぜか大覚醒してくれる。という形だろう。
これはドラマ「真田丸」上の話。
実際歴史学者も、無名の幸村が大阪の陣で大活躍したのが何故なのかは知らないし
でも実際に大活躍したのはどうやら事実らしいし
なぜなのか、きっと父の影響なんだろう、ぐらいの推測しかないわけで。 >>451
戦わなければ本領が安堵されると勝手に思い込み
本家の大減封を招き家中から恨まれた大間抜けのイメージかな >>454
秀頼の加冠でもなく頼宜、頼房ってもう豊臣は主家でないと宣告したに等しいな
淀殿や秀頼はどんな心境だったのだろう 当時の毛利が37万石に厳封ってそれこそ真田昌幸より生き地獄だったと思うし、広家は相当恨まれたんだろうな。 大谷の書状をたくさん書くシーンがリアリティあって良かったから家康も書状送りまくるリアル関ヶ原情報戦が見れるかと思いきや何もなくガッカリ >>463
そうなんだよね、描かれ方なんだけど輝元のせいで取り潰しの所を広家のおかげでみたいな描かれ方が昔は多かったんだよね
輝元も大阪城無抵抗で明け渡したし
広家は本領安堵のお墨付きを家康からもらってたけど約束の反故なら家康は平気でやるからな
伊達の100万石のお墨付きもそうだし、まぁ政宗の自業自得だけど >>465
輝元が総大将になっちゃってるのに、37万石ごときのために家康相手に中途半端に内応なんぞするなよ
って結果論が人気のなさなんでしょ >>397
疑惑だけならあるかもw
大野治長の扱いみるとドラマでは秀吉実子だけど世間に疑われてる部分は残してるような
秀頼の人の顔立ちの系統は堺雅人より小日向のが近い感じだけどな
清盛でも小日向玉木中川の源氏親子三代だったから直系やるの二回目だね >>469
広家が生きていた時代よりも、子や孫の世代で揉めたみたいだね。 >>443
無理矢理こじつけるなら
まぁ、関ヶ原(上田攻防戦)では振るわなかったが
信玄配下のおりは、家康の心胆を寒からしめる戦をしたと聞く
昌幸、少しは使える男なのでは?
と一応、声かけとくか程度ならあるかもしれないね
でも、その次男坊で
今の信繁の力量じゃ
「私に策がございます」
って言っても
「軍義が忙しい!そちは下がれ!」
って一蹴されるのが落ち >>449
三成「俺は戦が下手だ、家康との戦いはお前が俺に成り代わり戦ってくれ」
↓
新井浩文演じる石田三成が関ヶ原で戦う(こういう理由があり関ヶ原の場面はカット)
↓
関ヶ原後、処分言い渡された信繁の元に、山本耕史演じる加藤清正参上
清正「我は清正である」
信繁「三成さま!ご無事だったのですか!」
清正「三成の嫁が逃げ、我のとこに来た」
信繁「何を言ってるのですか?意味がよく。。。」
嫁 「三成様は豊臣の事だけを考え、三成様は豊臣の事だけを考え、三成様は豊臣の事だけを考え」
信繁「ご自分の旦那の顔も忘れたのですか?ちょっと怖いんですが。。。」
↓
三成に扮した清正は、三条河原で処刑され
清正に扮した三成は、次週秀頼を連れ京で、得意の政治の場で家康と戦う 小田原戦で信繁が官兵衛になったファンタジー脚本に
リアルさ求めすぎても仕方ないと思うが。指摘していてつまらないだろう? 真田丸で分からない事があったので質問があります。
A 関ヶ原の戦いの後、どうして西軍の城の明け渡しとかの戦後処理がスムーズにいったのでしょうか?
明け渡しに反対して城に立て籠ったり恩賞に不満持ち暴動とかした人はいたのでしょうか?
豊臣政権から続く官僚制が上手く働いていたということでしょうか?
B 真田命乞いって史実を基にドラマ化しているの真田太平記をパクっているんでしょうか?
C 羽柴秀次や織田秀信が行った高野山が女人禁制でNGなのは分かりましたが何で流刑地が九度山なんでしょうか?
宇喜多秀家が行った八丈島や藤原成親が行った備前、源頼朝が行った伊豆じゃNGなんでしょうか?
D 真田十勇士は猿飛佐助以外に霧隠才蔵とか甲賀弦之助とか有名ですが何時になったら出てくるのでしょうか?
大阪の陣迄待たないと出てこない?
E 一生九度山暮らしってナマポ(生活保護)貰って苦しい生活している人やいくら仕事しても生活が良くならない人より豊かじゃない?
九度山の春夏秋冬を味わい戦乱や国取りを考えずに悠々自適に暮らせるなんて羨ましくないですか?
F 刑罰を実行するのはえた・ひにんと呼ばれる最下層民が行っていましたがドラマでは刑罰実行者が武士になってます。
ちょっと違和感があるのです。 2chでは宇喜多秀家が大人気だし、世間の評判とは乖離してるでしょ >>464
超高速九度山
冴えまくる三谷の筆に、今後もご期待ください
みたいな 今回の淀なら大坂の陣の時は信繁の言う事聞いてくれそうなのにな >>448
それな
秀頼溺愛の様子はあれど政治にはまるで無関心
もっと政治面にガツガツして来そうなもんなんだが
淀が今から家康討つべしとなっても逆に不自然に思える
それを秀頼の意志として強調させていくのだろうか >>458
それをやらないことが、後の「生きているという実感があった」に繋がるんだろ。
昌幸的には負けてもいいから全力で合戦をしたかったんだと思う。 >>476
実際、史実の軍議でも信繁案は却下されて大阪籠城戦になってしまっている。
史実でも信繁は大阪城をまとめられなかった。 きりって秀次死んだりガラシャ死んだりで豊臣石田ラインには絶対良いイメージないよな
怪しいわ >>448
>>484
今までも将軍になることは淀なにも描写少なかったかと
2年後家康しりぞいてるし
秀頼も右大臣になってる 自分の跡継ぎが頼りなくて、豊臣の子が優秀っぽいって分かったら家康も焦るよね
そりゃ全力で潰しますわ >>484
我が子かわいさから、徳川幕府成立後は家康への態度がかわるんじゃね>淀殿 >>376
・義兄弟みたいに育てられ、遠慮が無かった
・長政が敵と組み合いになった時に放置。キレた長政に「あんなんで討ち取られたらオレの主君
じゃないし」と逆ギレ
・長政と仲の悪かった細川忠興と仲良くなる(又兵衛の所領が細川領に接してるから、又兵衛的
にはご近所付き合い的な感覚)
こんなトコか
ちなみに忠興は又兵衛を召し抱えようとした
長政の抗議が半端なく、召し抱えたらガチで揉めそうなので止めたけど >>479
抗戦派の多く残る危険極まりない小田原城に
秀吉の重臣であり体が不自由で襲われたらひとたまりもない黒田孝高を
家康と大谷が秀吉に無断で派遣したってマジ? とりあえず使えそうな奴をかき集めた中にたまたま真田信繁も入ってた的なところなのかね
強化するにも金のない野球チームが戦力外をかき集めたら二桁勝てるほどのピッチャーがいて儲けたなあくらいの >>493
このドラマの忠興なら、長政への嫌がらせで又兵衛召し抱えても違和感ないw >>484
秀頼の意志というなら出陣しないのは
淀や千姫に泣かれてか
あまりいい感じではないかも 湯浅五助の中の人
ttp://news.walkerplus.com/article/87271/ 第2次上田は「真田太平記」の梅雀もそうだったけど
「葵・徳川三代」の西田の「血のションベンじゃあ!」を超えるの難しいから
あえて秀忠コテンパンでぐぬぬー、みたいなのはサラッと避けたんだろうな。
斜め上変化球で勝負して驚かせるのはいかにも三谷らしいけど、ここはベタでも直球ど真ん中ストレートで勝負してもよかった。 予告で見た限りでは秀頼、従来に比べれば強そうだな
従来は公家風味の優男が多かったけど
史実はもっと大柄で重量級の、相撲取りみたいな感じだったらしいから、あれでもまだまだリアルじゃないが >>495
そんなもんでしょ。でもドラマとしてはそれじゃつまらないから
淀と運命フラグを立てていると。
さらに秀頼公が聡明キャラとして描かれているので
大阪城内で影響力の無い信繁が真田丸を築くような大工事案を通すために
秀頼&淀が聞く耳を持ってくれて、そこの鶴の一声で大工事させてもらえた。みたいな形になるかと。 真田信繁って謎が多いし、歴史学者がどんな説を唱えているのか?楽しみにしてる部分が多かった
全ての理由を『淀』にするのはあまりにもつまらないから絶対に止めて欲しい それにしても、秀吉編が長すぎたなー
北条までは面白かったけど
秀吉編つまらなかった
関が原も第二次上田も少しで終わって
尺の取り方の下手さ加減を感じる今日この頃、と書いたら
全力でスレの皆さんに
「今頃かよ!」と突っ込まれる気がする今日この頃w >>501
大関 照ノ富士が192センチ 157キロらしい。 大河ドラマ「三成」では合戦を派手にやってくれるだろうよ 親父が来週で逝くと言う事は2か月は大阪の陣をやるのか >>498
というかしつけを間違った犬みたいなもんだと思う。
お父さん(勘兵衛)の言うことしか聞きません、だって俺この家でお父さんの次に偉いんだもん的な。 この淀は秀頼に天下人になってほしいのだろうか
三成が家康ともめた時に秀頼の為になるかどうかで三成を見捨ててたけど
家康が天下を狙ってるとは思いもしない感じなのかな
真田丸の信繁の動機は家康が嫌いだけで納得できるな
淀も呪いじみて絡めてきてるけどさ >>507
三成ageのために内政での活躍を描き、
三成sageになる合戦描写は控え目になりそう>三成の大河 >>504
とはいうものの、淀の「山吹の押し花の呪い」フラグはぐいぐい来てるねーw
もう一回印象づけるために大写ししてきた
15年後も出てくるんだろうね。 江雪斎は小早川寝返りを成功させて、まだこの後も出番があるとは、脚本家の気に入ったキャラだな >>42
ついこないだまで松嶋菜々子よりチビだったのに・・・ 若いってすばらしい
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うハゲであった
彡⌒ ミ
ヽ(´・ω・`)ノ 有働の「後に〜ことになる」「〜ことになるがそれはのちの話」みたいなナレーションキモイからやめろ >>511
250万石の徳川が恩賞をもらったら300万石を超えて制御不能になる
20万石の石田なら恩賞で肥えてもたかが知れている
そう思わなかったのかな 上田攻めがあんなだったら人数的には多勢をしのいだ忍城のが後世に伝わってそう >>511
淀殿が秀頼を関白につけたかったのはありえると思うが、
豊臣の天下を守りたかった=秀頼を天下人にしたかったのかはどうなんだろうね。 >>109
>>6 を見返すと、秀吉もそうだけど北条も長すぎた。
秀吉と秀次は好演だからひっぱりすぎた。とっとと死ねば良かった。
ただ、瓜売は政治的に描けない朝鮮征伐の代わりだから必要だろう。
沼田裁判、落書き、小田原城チャンバラ、秀次鬱、ボケ秀吉を中心に、
他からもコントを削って、思い切って4話分ぐらい削れるだろう。
信繁の上司は義父の大谷吉継にして、石田三成との絡みを減らせばいい。
病気の吉継の代わりなら、信繁が家康に会いに行くのもおかしくない。
いまさら勝手な提案だが、1話ぐらい大坂の街に繰り出してもらって、
関ヶ原前後に1話、九度山に2話追加すればいいのではないか。
ガラシャ、キリシタンの大工、島左近、うた、ニセ吉野太夫あたりは不要。
逆に、前田利家と大野治長は早めに出せ。 >>185
あぁ、この通りだね。
たしか犬伏で家を残すために二股に別れたのに、なぜ昌幸は信幸を怒鳴り付けたのかと思っていたんだけど、この説明だと合点がいくね。 >>515
平野さんと片桐さんも、ただのベタないじられネタキャラじゃなくて
時々なんか男前なところもあるように描かれてるな。 >>129
松竹ロビンス監督の小西得郎は子孫らしいよ >>513
淀の呪いの押し花あったね
やっぱり分かりやすさ優先で、淀―信繁で
全ての理由付けするのかな?
15年後、淀と信繁が再開して
「又会えました」みたいな展開かな
淀と信繁の壮大なラブストーリーになるのか…? >>510
犬っぽいわ、確かに。
ああ、だから隣んちの主人には割となついたんだ。 >>522
大野治長役の今井朋彦に別の仕事が入っていて、秀吉パートには出られなかったってどこかで読んだ。 >>129
「八重の桜」で伊藤博文の役やってた人もリアル小西行長の子孫らしい。
なぜか加藤清正の幼名を芸名にしてるけど。 >>515
愛刀だった江雪左文字は今も国宝として残っているのも大きいかと、見に行こうとする人もいるだろうしw >>503
そこが「真田信繁(幸村)主人公の大河ドラマ」としての限界なのかもね
他の浪人や家臣がどう描かれるかにもよるんだろうけど、そういうことになるかあ >>224
君に 馬鹿の一つ覚え という言葉を贈ろう 宇喜多の八丈島、西郷の奄美大島。どちらが島流しとしてはつらいんだろう? >>504
やめてほしくても、既にフラグは立っているからそこは止まらないと思う。
淀のテレパシーで仲良くなる → 淀のテレパシーで仲良くなった人は死ぬ
豊臣編のこの演出は最後に幸村に繋がる。 >>486
聞いたうえで却下されたんでしょ
ホントに無名で、上田攻防戦もあの感じじゃ、親父の力量も疑問視され
軍義にさえも参加できないと思うが…
それに、自策でもない籠城策においても戦果をあげているんだから
臨機応変に対応できる力量をもっていたはずで、突然覚醒したみたいな漫画みたいなことが起こるとは考えにくいな
九度山前の種々実戦で力量を身につけ、大阪の陣で開花したと考えるのが普通じゃないの? 秀頼が秀吉の子供じゃないという噂はここ300年ぐらいずっと言われてるよな >>533
奄美大島から薩摩までの距離と、八丈島から備前までの距離を比較すれば、
後者の方がキツそうだな。 >>530
つぎの江雪左文字の展示予定はふくやま美術館で11月12日〜12月18日だっけ >>536
ネネは何でこんな簡単なキタジママイ戦法思い付かなかったんだろうな >>526
いやーあれはなんか、恋愛設定なのか信繁が振り回されてるだけなのか、
こうだ!っていうのはあえて描かないようにして、ネットで意見が分かれるように持ってくと思う、
その方がカーッとなった人たちで盛り上がって、制作側の思惑通りって気がするなw >>534
やはりそうなるか
真田幸村が好きだから納得いかないけど、仕方ないな
謎の多い人生で何故?と思うことが多い真田幸村
その疑問はドラマでは描かれそうにないな
どんな人だったのか?分からないから余計に惹かれるのかもしれない 奄美や沖永良部は他の島が見えて島つたいにいくと鹿児島につくが
何も見えない八丈島は、宮古島に相当するわな 昌幸と家康を主役にした三方原での謎の若武者、武藤喜兵衛の正体を巡る「君の名は」を映画化して欲しい 三成は敗軍の将で大罪人、処刑の打ち首でも白装束なの? 風土病が奄美はすごそうだな。
八丈島もないわけじゃないだろうが・・ >>540
浮気など絶対に出来ない女性はいる
寧は加藤清正や小早川秀秋などを我が子同様に可愛がっていたし
立派な女性だと思うけど、このドラマでは引きこもり金吾を忘れとったとか、謎の設定だね 吉野太夫って秀吉の前で踊ってたころから忍びだったの?
別の人なの? 幕府側で参戦してた多くは世継ぎ達なので実戦経験が乏しいからなー
実践経験豊富だったのは伊達政宗と藤堂高虎くらいじゃね
あと、幕府側と大阪側では必死さが違ったのもあるだろうね >>537
西郷は二回くらい流されてるんだけどどういう扱いかによるんだよね。
宇喜多は遠島だけども金銭的にはよかったのかなぁ? >>535
「上田攻防戦もあの感じじゃ」ってそれはドラマの話でしょ。
話のフォーマットを史実に揃えるかドラマに揃えるかハッキリさせながら話さないと。
そこを混在させたまま話は出来ない。
無名でが史実、上田戦があの感じ、がドラマ。
親父の力量も疑問視され、が上田攻防戦の演出。
これら前提をグチャグチャにしたちゃんぽんのまま、「軍議さえも参加できない」は話が雑すぎる。
記録は残っていないけど、言うように臨機応変に対応できる人だったと解釈すべきだし
ドラマ上ではそう描かれているし、実戦で父を見てノウハウを受け継ぎ
小軍でもって大軍を混乱させたのも大阪の陣はまさにそうだったし
それはちゃんと繋がっていくでしょう。 ビデオリサーチが10月から録画率も発表するって知ってた?
俺も録画率なんて逃げだと思ってたけど
先月オリンピックあったから思い切ってブルーレイレコーダー買ったんだよディーガってやつ
あれだなコレめちゃくちゃ便利だよな
2番組同時録画とかおまかせ録画とか
録画中の番組も見られるのな
これでテレビの視聴時間爆発的に上がった
同時にリアルタイムでテレビ見なくなったよ
録画してCM飛ばしたり詰まらないとこ早送りで見ないと
録った番組消費出来ないからな
俺は思ったね、これじゃ視聴率下がるよって
テレビ好きな奴ほどリアルタイムで見ない時代が来たんだと
ウチのは2番組までだけど7番組同時録画とかもあるのな
そんなん見る時間ないだろ
無茶苦茶やってきやがるわ
もうひっちゃかめっちゃかしやがるわ
冗談じゃないよホントに ただまぁ昌幸は川中島などの大合戦を信玄の元で経験してきたので戦上手なのは説得力があるけれど
信繁はそれに比べるとはるかに戦経験は少ない。
ただし上田合戦のように著しい戦力差とモチベーション差のある戦で成功体験をしているので
その1戦1戦で得た経験値は相当大きい筈。
真田丸築城ノウハウも昌幸の築城ノウハウが活かされていたそうだし
学ぶ能力は非常に高かったと思われる。 ねねの息子なら行き違いあっても
秀吉も殺しはしなかっただろうしな
ただばれないとは限らない >>553
宇喜多は色々と仕送りしてもらえたみたい。
西郷は仕送りしてもらえたかは知らん。 >>553
秀家がおにぎりご馳走してもらうのと福島からお酒譲ってもらうエピソード好きだわw 「子供の石合戦みたいな戦で感状なんて」とかいう話もあった上杉景勝勢もいたな >>413
でも大阪時代を膨らますことで、信繁は九度山でその落差をより強く感じるはずだから、再び大坂の陣へ向かう動機付けとしてはありかもしれないと思うんだけどな。
かつて大企業でバリバリ働いてたのにリストラされて無職状態な訳だから、もう一旗揚げてやるぜって気になってもおかしくない。 >>388で史実の話をしている。そこから始まった話にレスを付けているので、その回答はずるいわ。 真田丸が、後藤丸になるかも知れなかった話はやらないだろうな。
ひょっとしたら司馬遼講談の特許かも知れんし。 >>545
武藤は三方原の時は武田の一足軽大将くらいだけだっただろうけど
遠州を素通りする武田軍にカッカきて誘きだされた三方原の大敗から直接対決じゃ負けたことなかった昌幸は徳川なんて怖くなかったし家康に
絶対につくことはなかったんだろうね。って お前ら俺のビデオリサーチの話しコピペだと思ってるだろ
いまライヴで書き下ろしたキンキンのフレッシュなナマだから触っても良いんだぞ 大阪編は信繁の史実が無い時代なので、脚本家にとって自由が効く時代。
ここでは好きなようにフラグを立てられるので、脚本家にとってはパラダイス。 信者なんてそんなもんだよ。
都合悪くなれば「ドラマだろ史実なんて関係ない!」
言い訳する時は「さすが新説を取り入れた上田合戦でリアル!
お決まりのドラマみたい奴にはわからない!!」 史実だろうがオリジナルだろうが新説だろうが面白けりゃ誰も文句言わないさ
面白けりゃ >>289
おいおい、渡瀬さんと大泉じゃ格が違い過ぎるというものだぞ
あの丹波御大としっかり渡り合ってたじゃないかよ
犬伏は火花が散っていたし、信之の下りも抑えた演技で貫禄があった
まあ大泉は期待されてなかった分だけ得をしてるよ >>551
昌幸に擦り寄ってたのは昌幸に会ったときから偽者で本物は本物で生きてる
当然秀吉の前で踊ってたのは本物 まさかとは思うけど、桐が霧隠才蔵の代わりのキャラなのか? ネット時代で録画と言われてもな、古すぎる
時代は見放題配信サービスだろ
録画率() 大阪編に3ヶ月使うってのは規定路線だったんじゃないかなあ。だって幸村伝説の一番の見せ場だもの。
だけど小日向秀吉が評判がよかったんで引っ張って関ヶ原をはしょって辻褄を合わせた(笑) 個人的には萎えない程度に史実を投影しながら好きな解釈でドラマ性を持たせて楽しませてくれれば十分。
歴史の勉強のために見ているわけではなく、ドラマとして見ているので楽しいが重要。
勉強の方は「英雄たちの選択」あたりの方がオススメ >>575
まぁ、今の多様化してるテレビでの15って昔だと20、25パーくらいだと思うのはある。 >>571
渡瀬って9係の人だろ
吹越満に喰われてるじゃん >>563
うん、秀吉篇ふくらませたこと自体には文句はないし好きだったけど、
関ヶ原前後の急展開(直江状〜小早川の裏切り)あたりは、まるで歴史を知らない視聴者には「??」だったと思うので、
あと1話分くらいあれば、そこの説明もできたんじゃないかなあ。
もっとも三谷は「週に一回、家族団欒でテレビの前に来てワイワイ言いながらみてほしい」と言ってるから、
歴史に詳しいジジババに聞いて補完してくれってことかもしれんけど。 >>553
妻の豪姫の実家の前田家がお金あったから
何とかなったみたいね 小日向秀吉は素晴らしかった。
そもそも秀吉と初対面のシーンなんてリアルさの欠片も無いわけだから
歴史学的いちゃもん付け始めたらキリがない >>573
長澤まさみは「今度は忍者役じゃない」って言ってたのにカワイソw >>554
ドラマでは
ほとんど、実戦らしきものはしてないし
たまに申し出る策も、策と言えるか?
と思うような、ありきたりのもの
2次上田戦にしたって、昌幸の作戦を、思いもよらなかったみたいな驚きよう
この時点で、その程度の理解度じゃ、もはや凡人だろう
これからは、九度山で自粛、ハッキリ言って、ここからどうやったら、大阪の陣で開化できるのか理解に苦しむ >>581
ふーん。宇喜多は過疎地に流されたといってもいい暮らしはしてたんだねぇ。
西郷は今調べたんだけど一回目は援助こそあったんだが二回目は罪人扱いでずっと牢屋に入れられてたみたい(笑) >>583
きりは本人ですら自分の正体を自覚していない、「究極の草の者」だな。 考証の人は「有名なエピは江戸時代くらいの講談なら創作であっても採用する」とか言ったらしいし
途中で「幸村」と名乗るらしいので
「真田丸」が史実ガチガチの話だなんて誰も思ってないでしょう。 >>578
デジタル化以前以後とでは視聴スタイルは全く別物になったよね。
その点でBS視聴者の存在は大きいかな。 >>580
確かに急展開すぎて、もう少し他の部分(石田や大谷死去)を見たかったという思いもあるけどね。パッパの死もあっけない感じだしね。 >>590
民放よりお金を払って観るBSの方がスポンサーに気兼ねせずに番組作り出来る自由度があって面白い番組制作出来るみたいね。 見たい番組をやってる時間帯に家にいられるような視聴者も減ってるからね
録画の利便性が増してくれば、放送時間に家にいなくてもいいから便利でいい 小早川役の人こないだ歴史秘話ヒストリアで織田信忠役やってたけどめっちゃ勇猛でかっこ良かったぞ。上手い役者だな。 >>584
そこは主人公補正かな
上田の庄で薪泥棒撃退した印象しか残ってないけど
きっと戦の天才なんだよ、うん 幸村を必要以上に有能な武将だと伝えてるのは判官贔屓もあるだろうが、幕府のイメージ戦略もあったんじゃないかね
権力者である家康、秀忠と二代にわたって苦しめた奴は超強かったってことにしておかないと、将軍家しょぼwって民衆もなるだろうし >>597
佐助、初期から出てるのに、毎回長いセリフもないから、
ちょっと長めの見せ場をあげてほしいなあ。昨日も伝書鳩役だったし・・ リアルタイム視聴する時間があるときでも、10分ぐらい遅らせて録画の方を見るな。
オープニング飛ばしたり、聞き取れなかったセリフ聞き直したり出来るから。 最終回サイボーグとして復活した出浦Mk-Uが家康を襲う 真田太平記・・・信之主役
真田丸・・・信繁(幸村)主役
二十年後くらいに昌幸主役あるな 民衆が幕府への憂さ晴らしに徳川を追い詰めた"真田幸村+十勇士"というキャラを作り上げた >>545
君の名はの予告を見る限り胸を揉んで入れ替わりに気付くシーンと村が炎上するシーンがあるようなので
それぞれ尻の焼き味噌の感触で昌幸が自分は家康になってしまったと気付き、村の炎上は上田合戦にすれば良さそう 佐助が煙幕かました時にうっかり自分に張ったりするの好きなんだが
最近だんだん成長してきてしっかり仕事するようになったなそれも良し >>597
ミイラ化した出浦さんを背中にしょって、大立ち振る舞いが見れると思うよw
なんてたって念願の徳川戦なんだからね。
敵に囲まれて四面楚歌の中、ありえない火薬量の大爆発で自爆!
ハイ!徳川屋敷の伏線回収〜と涙目信者達の感動ドヤ顔tweetの雨が降ると思う。 >>607
マジメな事を書いているのだろうが
「胸を揉んで」「入れ替わり立ち替わり」「村岡が炎上」「尻の感触」「家康といえばエロ幕府」
少し想像すると嫌らしい言葉が連発されており、嫌らしい文章に思えて仕方ない まぁ、信繁という名の由来となった典厩さんも江戸の武士達から大人気だしな >>571
もっとも親しみやすい信之兄ちゃんでええかと >>593
とはいっても、NHKは別として民放はCM見せてなんぼだから、録画になると確実にCM飛ばしするからね。
スポンサーからしたら視聴率は実数の方が知りたいわな。 >>330
八重の桜の戦闘シーンはすごかったと思う。
戦はイヤイヤいうだけのエセ大河なんじゃなく、
巻き込まれていく藩の人々の悲惨さも突き刺さった。
真田丸でも凄いシーン、又は突き刺さる位のエピソードがあればいいな。
来年の女大河には期待できないし、再来年は林真理子だから、
今年を逃したらあと2年そういうの見られないかも。 >>610
わからんけど、信繁より三歳下説なら30歳
信繁も年齢諸説あるけど >>609
見えるぞ!関ヶ原から大阪まで10年くらいあるんだから
幸村が復活した出浦とサスケ、九度山で出会った同士、元々の家臣と合わせて真田十勇士として家康を追い詰める史実と講談の新解釈脚本を三谷が考えないハズはないw >>599
民衆のガス抜きの為にあえて幸村伝説を放置してたって説もあるよね。 >>612
あれは「甲陽軍鑑」のせいなのかな?
「風林火山」で嘉島典俊が演じた典厩どのは、あまり見せ場がなかった・・ 映像はすごみがでてきたから
あとは音声を消して、サイレントムービーのように楽しめばいいんだよな。
真田太平記あたりのストーリーで脳内補完したほうが絶対に感動する。 細川ガラシャの最後のほうが、
じぶ殿の最後より詳しかった。
どういうこっちゃ。
秀秋のくだりも薄すぎる。 宇喜多秀家の役者って
マルタイの女のヒットマンで伊集院光と田んぼで戦ってた人? そこまでやるなら「体の一部がホットホット!」で注意を引きつける佐助が最期の幸村を窮地から救う脚本でいいな >>623
『真田太平記』や『葵三代』で脳内補完が必要なドラマってやっぱりどこか間違ってると思う >>621
でも十手と提灯しか持ってない岡っ引きしかいない時代に世論を抑えるとか無理だよな
江戸時代ってずっと平和なのかと思ったら
めちゃくちゃ一揆が起きてたのな >>630
江戸時代の長さから言えば特別一揆は多くないよ
民主主義じゃないけど、幕府は民心に凄い気を配っていた >>621
徳川が心が広いのは当然西軍の残党狩りするじゃん?
で伊達にもお達しがあって名前を変えて匿うんだが徳川将軍何代目かで真田の罪は問わないって赦免するとかだよ。
で仙台真田は復活するんだが元々家康が一族郎党皆殺しとか嫌いなんだろうね。
毛利や島津なんて西軍なんだから滅ぼしたっておかしくないんだけど。
甘いというのか良さというのか俺は思うんだが 最後は佐助が大凧に乗って空から
きょうきょ参戦して、とんずらと空蝉2で
信繁を助けて去っていく。
それを見上げる家康が
「さすが忍者きたない、きたない忍者」とぶちきれる。
佐助が家康に「これで勝ったと思うなよ」と裏telして
おしまい。 >>571
だから演技内容は大泉の方が完全に格上だなって話な
ちなみに元々俺は普段の大泉みたいなタイプは嫌いなんだがな
真田太平記での渡瀬は感情の起伏がしっかりと演じきれてなくて完全に大根役者そのものなんだよ
気持ちの入った大泉の演技とは比べるまでも無いわ >>626
不思議なんだが、誰も起こしにいかなかったのかねえ。あれ。史実なんだよな。 >>624
なんか言いたそうで結局お金何も言わず、あそこで何か一言あってほしかった。
殿下…ただいま参りますとか?普通すぎるか。
源二郎あとは任せた…これはないか。 >>619
今までの出浦だったら、信之の元にいて優遇されていようが脱藩し
幸村と共に家康抹殺計画していただろうが
実際の史実ではそんな事せず、大坂の陣後も生き続けるので
ケガを克服してからは、戦嫌いの平和主義に転向してしまうかもね
出浦「源次郎よ、戦はもう止めようよ。戦は嫌でござりまする」 ブラタモリ×真田丸スペシャルみたいな番組またやらないのかねー? >>635
徳川政権を長く続かせようとしたら
中央集権より、雄藩に協力させた幕藩体制のほうがいいもんな。
家康は情があるつうより、すこぶる頭がいい。 関ヶ原に遅刻して 激怒され蹴飛ばされたエピは無しか >>635
九度山に徳川の間者がいて、全く翻意なしが確認されたら赦免されたかも。
普段から、家康バカヤローて言ってそう。 渡瀬は確かに大根だと思うけど信之の演技に関しては合ってたと思うんだなあ
丹羽と草刈に負けない存在感あった
父兄弟どれもちゃんと薄くならずにキャラが立ってたし 絶賛されてるけど大泉はイメージつきすぎててイマイチ可哀想じゃないんだよな 幸村最大の見せ場である大阪の陣まで進行せずに秋を迎えるとは思わなかった・・・・が
考えてみりゃ「真田丸」というタイトルだから、別にいいわけか
真田家を描くという意味で >>640
まあ、お前のようなバカには無い目を三谷は持っていたという事だよw
実力が無ければそもそもあんな重要な役どころに採用されんわドアホw >>644
その俗説はとらなかったね
秀忠の任務は元々が上田攻め ガラシャが何をやった人なのか
なぜ歴史に名を残しているのか未だに分からん 大谷刑部は 討ち死にとか言ってたよな
討ち死にと ご自害 ご本懐 切腹は違うのでは
刑部隊につっこんだのは秀秋 >>646
そもそもわざとやるのが演技だよドアホw >>632
書こうと思ったら先に書いてたw
>>647 >>644
このドラマからすると、本多佐渡込みで完全にやられてるので
秀忠だけ責めてもな、みたいな >>640
日常的で普通にある感情をそのまま表現できるところだろう。
アクターズスタジオあたりが目標としていた演技。
真逆が、デスノートで主役やったやたら舞台くささふが鼻につく役者さん。 >>615
だからこそCMを見てもらわなければ困る民放と、
CMを飛ばしたい視聴者との利害の衝突が実際に起きつつあるのね >>626
そうそう。
八重は「それどうなの?!」てエピほど史実w
心に迫るストーリーは今んところ全部信幸が持ってった。
これから信繁のターンになるかな。 >>653
江戸以降の、朱子学かなんかの「貞女」信仰でもてはやされたのかな?
あるいはどっかの講談師か小説家がとりあげたか。 >>643
勉強家だよねぇ。久能山に家康が使った日本で初めてのメガネってのが残ってるんだがそれがガリ勉が使う牛乳瓶の底みたいなメガネなのよ。
それだけみても相当な勉強家で読書家だったのが伺える。 >>627
飯ばかり食って、ギャンブルや風俗などを嫌い
それを先輩刑事に怒鳴られ、仕方なくカラオケ店に行った伊集院刑事
そこで変なメガネのオタク女と出会い、テンション上がらない会話してる中
指名手配の男が歌ってた
驚く伊集院、そこでオタク女とデュエットしながら男に近づく
そして殴り合い、そのカラオケ店を出ると、そこは田圃の中にある店だった
田圃でも格闘は続き、ついに逮捕
その犯人は現在の宇喜多秀家で相違ない 大谷も三成もあんなに引っ張ったのに特にどうということもない死に方すぎるだろ >>648
今の大泉もだんだんとキャラが立ってきただろ
何れにしても、渡瀬信之の、切腹確実の父親と弟を命懸けで必死に命乞いする場面であの覇気のない腑抜けの演技は無いわ
歴史に残るほどの下手な芝居だよ 大泉は可もなく不可もなくだな
だからヤスケン出せよ >>653
むしろ欧州で有名人
「丹後王国の女王グラツィア」っいうオペラも作られた >>616
もう、そういった期待は捨てた方が良いかもよ
今のテレビ業界ってF3層がメインターゲットなんじゃない
表現が表層的で且つヌルくて 甘えったれなお寒いファミリーコントが受けるんでしょうよ
未だ篤姫の成功に囚われているのもあるかもだけど 「おーい、おーい!」
「よくご存じで。大井と申します」
ああいう超寒いギャグをはさむの、ホントわからん >>650
これからが本筋で今までは長い長い前振りだったのか、、、 >>669
同意、しかもいまいち分かりにくいし気づいてない人も多数いると思われる。 自分で調べると新しい世界が拓けてなかなか楽しいぞ
歴史に詳しくない人は大谷の横にいた湯浅五助のこと調べたりすると
真田丸ではあのシーンで終わりだったけど、その後の話もあったんだなあとか思えるし
あの湯浅五助の中の人は片岡愛之助の弟子の愛一郎だし >>667
キリストの為に殉職したら福者くらいにはなれるんだっけ?数年間にガラシャのことが話題になってたような。
そういやマザーテレサが最近福者から聖人認定されてたな。 >>670
そうですよ。なんなら半年ぐらい大阪をやるかと推測していたのだが
>>671
別に分かりにくくはないような >>667
ウィキみてきた。
宣教師が本国にガラシャの殉教を報告 → 向こうで歌劇が作られる → 有名に
→ 明治期に日本にガラシャの逸話が逆輸入 → 芥川龍之介がガラシャの小説を書く
こういう流れで、戦後に司馬遼太郎他、何人もとりあげて有名になったみたいね。 >>652
確かに
じゃ、本多佐渡が家康に謝罪するシーンも欲しかった
その上で家康激怒
しかし、結局後継者は秀忠 >>669
考証ツイッターより
大井政吉は実際に上田城受け取りを担当したひとりです。
何人かお示しして、僕は別の人物を想定していたのですが…やられました(苦笑)
でも、これがないと重いだけの回になってしまうのでしょう。 >>670
いやいやこれに尽きる。大阪までの信繁は戦国時代を語るストーリーテラーに過ぎないよ。 金吾の裏切りを示すシーンはおね、信繁、片桐使うなら城門前で三成晒されるところをやってほしかった。 >>648
渡瀬恒彦は華は無いのに、やたら主役する俳優
この人が主役すると、その映画ドラマは何か地味になってしまう
そういう認識が自分の中にあった
役者としてリズム感が無いというか、魅せるものが無いというか
真田太平記を見て思った事は、女性に初で
女の話をすると、変なデレデレ感になり
視聴者立場でいうと、調子を狂わせる >>672
湯浅五助と藤堂高刑のエピソード好き
ちゃっかり弟子をキャスティングする三谷を見直した >>665
もしかして、tubeの切り出されたシーンだけ見て書いてる? >>616
寿司屋に行って、餃子が無いと怒ってるみたいやな
真田丸って、そんなドラマじゃないと思う 信幸の演技はオーバー。
名前を変えるってときも、命が助かっただけでありがたいんだから、
名前くらい変えるなんてたいしたことないし、甘ったれすぎ。
まあ甘ったれの演技をしてるのかもしれないが。 渡瀬恒彦を初めて認識したのは「炎立つ」の秀衡だが、
いい役者だとは思ったけど、最初に秀衡にキャスティングされてた北大路欣也に比べると、
やはり地味だな・・と思った。 >>686
気の利いた寿司屋なら餃子くらい出すだろ 美味しいけど、何か足りない寿司屋のような気もするんだが >>685
いいや、真田太平記は生で見た世代だが?
渡瀬が大根なのはどんな映画やドラマを見ても同じだよ >>690
おいしいけど、何か物足りない寿司だなと思ってカウンターの中のぞいたら、
板さんがフランス人だった、みたいな・・ 「できるけどあえてやらない」のと「金がなくてできない」には天と地ほどの差があると思う >>652
秀忠の元々の任務が上田攻めなのに、
「早まったの」と結果論で関ヶ原遅参をチクリという家康と
「父上に呼び出されなければ城を落としてましたのに」とブツブツ言う秀忠
身振りで「これ以上言うのはやめなされ」と秀忠に促す正信
としっくりきてないのが面白かったな。 >>687
甘いのはお前の認識だよw
当時と今とじゃ名前に対する重みが違うし、罪人となり流刑になる父親の唯一の形見となる名前の一文字を変えさせられることが当時の武士にとってどれだけの屈辱だったか考えてみろよ お前ら寿司屋の話し広げすぎだろ
言い出しっぺの困り顔がぱるる並みになってるぞ >当時と今とじゃ名前に対する重みが違うし
当時の武士のほうが気軽に変えるよね。
当時の武士は文盲が多いから、音さえ同じなら漢字の字面なんて適当。 家康の死因に佐助が関わることは間違いなさそうだね。 結局、大泉みたくわざとらしくて分かりやすい演技が好きってだけかw 信之って改名後数年してからまた信幸に戻して、さらにまた信之に変えてるんだよね
理由はよくわからんらしいが、そこまで改名にこだわってたかは実際どうだろうね 逆に「当て字」のおかげで本当の読み方がわかるケースもあるようで
でも当時の武士はあっさり名前変えるから、もう実名を覚えにくくてしょうがない人も
ただ、変えまくってる分、出した書状がいつのものかかえってわかりやすくなるという >>700
戦国自衛隊
主役千葉真一に楯突く部下、中盤死ぬシーンは映画の主題歌が流れ
かっこいい死に方
復活の日
草刈正雄主演、南極探検隊の一員で全然目立たない
化石の荒野
主役、映画が大ゴケで、大金使う角川の映画路線が、薬師丸ひろ子のアイドル路線にになる一因とも 大泉は西田敏行タイプの便利屋俳優になると思う
西田敏行も売れ始めはバラエティ班の人だったな >>698
変えるにはそれだけの意味があるからな
変えるから重みが無いなんて事にはならんのだよ
当時の武士にとって、親や本家或いは将軍等から貰った名前というのは特別な意味を持つんだよ
現代において親の名前の一部を譲って名付けする家がどれだけあると思ってんだ?
くっだらんキラキラネームやらDQNネームつけて自己満足してるアホだらけだろがw >>395
上杉勢はまだ上洛してきてないからやるなら次の回だろ
昌幸がまだ上杉がいるって言った通り真田の降伏時点ではまだ上杉は会津で臨戦状態
上杉の謝罪上洛は全国の大名の中で一番遅かったから >>702
結局はお前が役者の表情の機微を読み取れないだけの話、なw >>702
違うよ。信之兄ちゃんは才能がなく、平凡で地味な性格だから
身振りや感情の表現を大きくしないと
埋もれてしまうつうキャラ設定なんだ。
そのキャラ設定にうまく当てはまっているのが大泉の演技。
演技がうまいか下手かはさておき、
非常によくやってると思う。
学校時代、地味だが頑張り屋のクラスのリーダーってあんな感じだったな。
だが、それは学校時代のお話で、戦国武将にあんなキャラいるかよってのは
三谷脚本の限界w >>690
美味しいけど、カリフォルニアロールが一番のウリみたいな。 冬の陣真田丸はロケして力いれるみたいだけど
夏の陣は超高速になりそうな予感 >>707
西田はお笑いなどの軽い演技から、高橋英樹北大路欣也のような貫禄ある演技もできるが
大泉にとって高橋北大路タイプの演技は難しいやろね >>709
来週はいきなり10年トリップしてパパ死やるので省略 >>705
足利将軍なんか家臣に一字拝領でばらまいといて、自分は諱変えちまったのが多いなw 渡瀬恒彦は虚弱体質で
あんな雰囲気しか出せないんだろ
渡哲也も虚弱で線が細いから
家系なんだろう。
渡哲也めえ、なんで勝海舟を途中降板したんだ?w >>687
というか、家康に改名言わせるなよ
命乞いのために改名するのも変だし
戦犯者(徳川にとって)のレッテルを拭うために
自ら改名して身の証をたてるのが筋だろう
親兄弟の助命嘆願をするのは、人としての道義
それはそれとして
今後は、父の名は捨て、徳川殿に終生お仕えする所存でございます
くらい言え! >>715
西田は今でこそ重厚な役もできる俳優のイメージあるが
初期はお笑い軽薄キャラだったんだよ >>710
しばたはつみが歌ったテーマ曲だけは最高だったんだけどなw
まあ今時の耳が腐ったアイドルヲタが聞いても分からんだろうがw 家康
「領地を召し上げ、武器弾薬すべてを取り上げ、お前は小さな村で
暮らすのだ。戦にも呼ぶことはない。1年、2年では戻れんぞ」
それは平和な隠居生活ではないのか。
もう昌幸も年だし… なんか家康の側仕えみたいな人が本多忠勝叱りつけたけど、忠勝って家老じゃなかったけ?
徳川家の序列だと忠勝の方が上なんじゃ? >>720
でも、池中玄太では、セリフなしでのための演技もかなりよかったぞ。
しゃべらなきゃ、シリアスで行けるのに
しゃべって福島なまりで、少しおかしさが出るw
佐藤B作も福島だったなw
藤田まこともお笑いからの人だが、ための演技はできた。
大泉はそこは、まだまだだめだ。黙っていても顔の表情が忙しく動く。
大画面の時代なんだから、抑えてもいいのにw >>718
人を見かけで判断しちゃいかんなw
かつて芸能界の裏番とも噂された渡瀬の戦闘能力を過小評価しすぎ >>719
史実では信之にしたり信幸に戻したり、信之にまた戻したりしてるみたいだから、
自分で家康に媚びへつらって変えてただけだろうな。
戻したタイミングはわからないけど、関ヶ原後に信之にしてみて、ほとぼりがさめた
ころに信幸に戻したけど、大阪の陣のせいでまた信之に戻したって感じなのかな? >>316
人はみな死ぬまさにその瞬間に悟りを開くというからな >>723
それに信州もなにもない田舎だから
たいして変わらん >>724
ありゃ多分、本多佐渡の息子の本多正純だよな
同格なのでは・・・よく分からんが >>724
本多正純ね。
忠勝のが上だから敬語は使ってたよ。 大泉が健闘してるのは否定はしないよ
だけど徳川政権下で肩身の狭い立場でいながら名声を得て行った信之像からすると、感情起伏の激しい大泉より冷静沈着な渡瀬さんの方がしっくり来るんだよな
あと助命嘆願のシーンは加藤武さんの最大の見せ場だから、梅之助さんとの掛け合いを一歩引いて見る所も良しだと思うよ 表面的には大して変わらんけど窮屈感が違うだろう
どこか行こうと思えば出られるという選択肢がないのだからな >>723
それがつらいのだ。血の気の多い策謀家の昌幸にとっては。
2ちゃんねらーがネット接続を禁じられるようなもの >>723
バリバリ働いてたリーマンが引退すると居場所も、やりたいこともないって多いぜ?
家内は自分で楽しんでるし子供は独立してるしで。 >>721
リメンバーー♪愛はナンタラーナンタラ〜〜♪
角川映画は歌も秀悦だった
復活の日の、ナンタラー♪ナナンタラー♪ナナンタラー♪
蘇る金狼の、動く標的〜狙いを定め〜燃え上がるは〜♪ナンタラー♪
戦国自衛隊はどれもこれも >>711
その言葉は、そのまんま、お前が、渡瀬恒彦の演技が分からない理由にもなるなあ。
バカなやつに限ってブーメランで刺さっていることにきづかないんだよなあ。 >>715
北大路は貫禄があるだけで、大根だろw
仕事選ばないとこは良いけど >>723
宇喜多秀家みたいに「切腹か!?」と思ってたところを流罪だったら、平穏なまったり生活だけど、
昌幸の場合、助命は当然のこととして、本領安堵の請求をしてたんだろ。
これまでどおり領主として権力を振るえると思ってた所が、流罪だったので、生き地獄なんじゃないの?
あの生活を生き地獄とか、甘ったれ過ぎなんだよ、真田一家w 人生ゲームでゴールのそばにある貧乏農場にずっと駒が止まってるのを眺めるようなもんだな、昌幸の生き地獄は >>712
なんか勘違いしているみたいけど、別に大泉の演技が嫌いじゃないよ。
あなたと言ってるとおりで魅力的だと思うよ。
なんか、へんなの神経症みたいなおっさんが噛み付いてきたから、
ただの好みの話でしょ。ってと言いたかっただけ。そ ネット通販あれば>>723でも快適だったかも知れんがやはり
昌幸には地獄か
早くボケそう。
ボケ防止に真田紐が どうせ大泉の助命嘆願はおまえらは半沢的な想像してたでしょう
もう一度銀行員やってみないか、お願いしますみたいな感じでw 探偵はバーにいるシリーズやれるんだから、何でもできんじゃね? >>746
昌幸信繁親子と家康の対面時に、側に控えていたのは
秀忠じゃなく本多正純だったのか >>734
仮にその瞬間は抑えて一歩引いてみたとしても、忠勝に続いて謝意を表すシーンにも全然気持ちが入ってないし、忠勝に対して本気で礼を述べるシーンも無い
渡瀬がクソなら演出家もクソなんだよ >>741
本多正純役の人って、伊東四朗の息子なのか・・
初めて知った。 >>743
いやいやそもそも渡瀬は演技なんかしてねえからw
普段のそのまんまでセリフくっちゃべってるだけの木偶の坊だしw
まあ渡哲也も同類だがなw >>753
信幸が父と弟の離反を家康に報告した時にキツイこと言ってたのも正純だね。
このドラマでは愛嬌のある徳川家の中で1人「嫌な奴」の役回りだね。 >>757
本領安堵どころか、信之+昌幸で6.5万石だったのが、関ヶ原後には信之9.5万石で
真田家としては加増だからな。
昌幸は引退して息子に領地を譲ったと考えれば悪くないよな。
罪人扱いと汚名はあるけど。 土曜ワイドのおかしな刑事シリーズで親子共演してる。
でも、確かにぱっと見、星野源と区別つかんな。声も似てるしw >>708
それは本人がありがたがるというよりは
お偉いさんにへつらうとか親の自己満足じゃないの?
確かに権力者の一字を貰うのは、一種のステータスになることもあったと思うが
この時点では、昌幸は戦犯者となってしまったのだからマイナスでしょ
親の顔を立てるより、改名した方が無難
家康の康の字を入れよとか、秀忠の忠の字を入れよとか言われたら、
「ははーありがたや」とは言うものの、微妙だが、屈辱かも
家康も元康の時代は、今川義元から無理矢理もらったんじゃなかったっけ? >>749
噛み付いてきたのはお前だろがドアホw
わざとらしい→好みの話、に強制変換して泣きいれてんじゃねーよヘタレがw 早く終わって次のドラマ始まってくれないかな
実に詰まらん。おそらく脚本が。
そもそも
主人公が終始商人のうすら笑いを浮かべているのが気に食わん
ミスキャスト。
本当にくだらない。受信料払いたくないわ >>765
宇都宮、犬伏から同じ事言ってる父ちゃん進歩がないw >>764
×無理矢理もらった
〇無理矢理与えられた >>756
711 : 日曜8時の名無しさん2016/09/19(月) 17:02:45.84 ID:cxS98mFR
>>702
結局はお前が役者の表情の機微を読み取れないだけの話、な
また、ブーメランwww 2発目!! おいおいどんどん刺さっていくぞ!っww
早く抜けよ!! いつまでたっても反論なしじゃん。はやくしないとまた刺さっちゃうよw >>764
なんだそりゃ?w
尊敬する父親の名前を子供が大切に思うのは当たり前だろ
戦犯だろうが何だろうが子供にとって親はいつまでも親なんだよ
お前は人の気持ちというものを全く理解できない人間なんだな 細川幽斎は息子22歳で家督を譲ってるし、
黒田官兵衛も息子が20歳になるとすぐに家督を譲ってるのに、
昌幸はいつまでたっても自分が自分がの老害タイプなんだろうな。
時代遅れの老害はさっさと引退してくれてよかった。 >>761
もしも一家全員が東軍だったら、どれだけ加増されてたかな?
この場合は秀忠軍が関ヶ原に間に合い、関ヶ原の戦局も大きく影響受けそうだが
福島らのように大幅加増されるが、遠方へ国替えコースか?
真田って半譜代みたいな扱いだったので、あまり加増は無いが畿内近くの
井伊とか本多のような、重要な土地への国替えだったか? >>769
本多さんの表情www
「黙っていれば良いものを余計な事言いやがって」と言う本音が聞こえてきそうな顔だw >>766
ならばっしっかり反論しろが!!、だいたい、むかしの渡瀬見ているなんておっさんだろ?
いいとしこいて、こんなところではりきってバカじゃねえのw? きりももっと信繁の役に立ちたければ草の者になればいい 三河直参の家臣でも10万石クラスの大名は数えるほど
しかいなかった
家康は真田家に気を使っているな >>767
まあ主役は確かにミスキャストだわな
本人にどうしろと言って今更どうなるもんでもないだろうしな
武将の演技には向いてないわな >>731
正純は改易になるまでは正信譲りの有能な家臣だよなあ。
忠勝は爺になってから老害だと冷飯を食ったらしいが >>773
バカほど草の数が多いってのは本当だったんだなw >>776
息子の信之もなかなか隠居しなかったのだが >>785
まともな反論ができないと、すぐ話をすりかえる。
そんなのイイから、速く反論しろよ! >>777
信濃は東国ばかりだから、信濃なら加増はありえない。
畿内に5万石以上というのもありえない。
真田一家全員が東国だったとしても、加増で信濃に9.5万石だったんじゃないの。
全員東軍だったら秀忠軍に参加してたけど、真田関係なく関ヶ原には間に合わないから
秀忠に従った連中は加増がないんだよ。
つまりどうやってもこれ以上にはならなかったと思う。 >>778
いい演技だったよなw
近藤正臣は若い頃は男前でならしたが、歳を重ねて本当にいい役者になったよ >>788
隠居したけど、自分の希望と関係なく復活させられた 本多正純に一矢報いる奥平忠昌の母親が小松殿の妹なんだよな。まあ、裏には祖母で築山殿の娘の亀さんがいたんだが。 >>780
程度いろいろ
本多正純なんていっさい日の入らない家に入れられ二度とお天道様を見る事なかった >>780
蟄居自体は自宅謹慎みたいなもんかな
九度山行きは実況民からパソコン、スマホ、タブレットを没収の上、ネット環境のない田舎に隔離くらいの仕置 信幸が2人を助けるために前のめりになってる感じがちょっと違和感
最上の使命は真田家の家名を保つこと、父と弟の助命嘆願で睨まれても不味いし助けてもやりたいという揺れ動く感情が三谷脚本には見えない >>779
おいおい、渡瀬の抑えた演技が好みならお前もそう狂ったように興奮するなってのw
せめて要所要所は漢字ぐらい使えよ厨房w 信繁は、外見も性格もやさ男で
人と腕力勝負することなど避けるタイプだったらしい。
堺もやさ男だが、方向性が違うなw
じゃあ誰がいいかというと、うーん
若い頃の田村正和w >>782
外様と譜代じゃ扱いが違う。真田は外様扱いだから石高は譜代より優遇。
でも権力はない。 >>777
上杉の減った分の一部か浅野の抜けた甲斐一国はあったかも でも、昌幸は死ぬ間際までそのうち蟄居解除になると思ってたらしい まあ武家で偏諱いうのは主に主従関係を表しているので、家康の命令も当然なんだよなw オレは家康の本家本元と血縁
1/60位は同じ血が流れている >>785
>バカほど草の数が多いってのは本当だったんだなw
おまえのレスにも全部草ついているじゃん。またブーメラン!!何回目?
おっさん笑えるよ。おまえ、それだけブーメランくらって立ってられるね!すごいすごい!w >>782
忠勝も他の家臣も加増を断ってるケースが多いんだよねえ。
正信も息子の正純には10万石以上与えないようにと釘をさしたのに正純が加増を承ってしまっておかしくなったw 戦の機会を奪われたのが生き地獄って。
いちおう関ヶ原以降は
どの大名にとっても、自分の都合で戦など起せぬ天下泰平だよね。 >>467
吉川広家からすりゃ、父元春の代から大嫌いな豊臣に積極的に味方する選択は、全くあり得なかった。豊臣に食われるくらいなら、徳川に食われた方がまし、くらいに思っている。
若い毛利本家のいとこが、賎しい豊臣に媚びやがって、西軍大将に祭り上げられていい気になりやがって、あほか、との苦々しい思いがある。まあ、本家だから従わないといけないし、フォローする立場で広家は辛かったと思う。 >>778
近藤さんはすごいですよ。
超腹黒いのに魅力的ってなかなかできるもんじゃない >>810
そこは、乱世でしか生きられない性分と知ってるからじゃないかな 関ヶ原とか見飽きてるし、端折ったのが斬新でよかった。 途中送信してしもた
史実のすえは何故伯父の養女にされたのだろう >>789
で、そもそもお前の反論はどれなのかな?w
西城秀樹じゃあるまいしブーメランブーメラン連呼したところで何の反論にもなっとらんわけだがw 再会した信幸と薫が抱き合って泣いたとこ
まれを思い出した人もいるてまし 再会した信幸と薫が抱き合って泣いたとこ
まれの悪夢を思い出した人もいるでしょう >>795
あんまりくわしくないけど・・いちおう理由あっての改名では?
長尾景虎
→上杉政虎(たぶん関東管領の上杉憲政から一字拝領)
→上杉輝虎(たぶん将軍足利義輝から一字拝領)
→不識庵謙信(謙信は法名) >>813
だから
昌幸にとっては本領安堵されたところで、生き地獄の時代到来。
わざわざ「死より大きい苦しみを与えた」ことになるのかなーって >>795
たった一人に何千何万の武将を代表させようってのかい?w 大阪城内?で対面した家康が秀忠を叱責する場面がなかった
正信は顔芸で異を唱えていたけどね
昌幸が意図した「初戦で怖さを味わったものは生涯…」のトラウマ無し
家康が中庸跡継ぎとして秀忠の育てに成功した理由が見える >>777
東海道方面での参加だったらそれなりの加増があったかもしれない
ただし転封という可能性も入ってくるんじゃないかな
現実でも仙石、森には特に加増はなかったしそういうパターンもあるかも >>800
で、>>773 への反論はまだですか?
>せめて要所要所は漢字ぐらい使えよ厨房w
はあ??、何んで別の話に強制変換ししているの?
766 : 日曜8時の名無しさん2016/09/19(月) 17:24:09.10 ID:cxS98mFR
>>749
噛み付いてきたのはお前だろがドアホw
わざとらしい→好みの話、に強制変換して泣きいれてんじゃねーよヘタレがw
また、おまえブーメランじゃん。かわいそうになってきたわ。 >>819
あれも大泉に抱きつきたい高畑淳子のアドリブなのかな。
2話で草刈正雄にだきついたのは高畑淳子のアドリブみたいだが。
親子揃って色情・・ >>805
実際立花宗茂とか許されて大名復帰してるしなあ
まあ最初から西軍だった者と東軍裏切って西軍になった者じゃ
信用度に差が出るのは当たり前か
性格比べてもなあw >>812
朝がきたみたいに
善良なおじいさん役もできるし、幅があるよね。 >>805
同じ高野山に送られた北条氏政の息子が、数年で赦免されてる前例があるみたいね
まああれは豊臣政権での話だけど。 >>816
噛み付いてきたのはお前だろがドアホw
わざとらしい→スレの話、に強制変換して泣きいれてんじゃねーよヘタレがw 家康はどっちつかずの蝙蝠みたいのが
一番嫌だったんじゃないか。
昌幸は典型。佐竹も高みの見物で秋田に改易させられたし。 >>798
言いたい事は分かるが、しかし犬伏の別れでどんな事をしても助けるとお互いに誓ったからな
信之自身で言い出した設定になってるし、決意の固さと意気込みは自然だと思うけどな >>812
正信って実際は忠勝からも同じ本多を名乗るなって言われたり他の三河衆からも肝が腐っておると言われたり散々嫌われてたんだけど家康からは帯刀で家康の寢所に入ってもいいくらい信頼されてたんどよねぇ。
同じ文官でも三成とは違い嫌われても一枚も二枚も策士として上手だった >>592
亀レスだけど最近のBSは地上波では無くなりつつあるM3層向けの番組が増加中
BSの大河視聴率が高いのもM3層のおかげかもしれない >>824
筒井定次は関ヶ原でも東軍として参加したのに
回りの武将は大幅アップの中、全く加増が無く
それを恨み、戦後豊臣に近づく
しかし大久保長安の連座という事になってるが
いかにも徳川の親豊臣大名の取り潰し策で改易
大坂の陣では、豊臣と通じていたと難癖付けられ切腹
こういう人もいたしね、大坂の陣で豊臣には大名全く味方しなかったが
伊賀という大阪に近い距離でもあり、この人は味方した可能性は高かったんでは?と思ってしまう >>825
姉上が昌幸の遺伝子一番引き継いてんじゃね >>802
田村正和の裸体を見てからもう一度君の意見が聞きたいなw 毛利は国人領主で安芸の100分の1しか支配してなくて
大江の中でも端っこのほう
木下藤吉郎を卑しいとは思ってなかったけど孫の代になると意識が変わったのかな >>837
らしいな。
で、嫌われてるのを自覚してたから
石高はずっと低くしていたとか(それ以上嫉妬を買わないように) ああ、思い出した。
唐沢がやればよかったんじゃないかw
堺とどう違うの?と言われても困るが
やさ男ふうだがまっすぐで熱いところがいいw >>808
よお秀樹w
草が付いてるのと草の数は全く別の話、なw >>824
いやいや真田全員が家康に付いたなら武田の領地と上州の一部はは全て真田のものになっていたのではないか >>834
信繁は好きだけど、昌幸は嫌いだろな。
嫌いだけど恭順してきたら気持ちいい、みたいな。 >>816
だいたい、てめえは、あちこちのレスに反論してもマトモに相手されてねえじゃねえか。
2度とくるなボケおやじ >>767
次も再来年もヤバイ雰囲気だけどね
自分はパス
三谷幸喜が脚本だから大河見てるだけで
次も再来年も嫌いな脚本家だから。。。 >>826
よお秀樹w
無駄な長文はいから早くまともな反論しろよw >>842
田村正和も親の七光りで映画デビューしたが
何本も連続でこけて、悲惨だったらしいなw
つうか、田村さん家族で真田一家をやらせればよかったんだなw
とーちゃんとにーちゃんでどんぴしゃ。
弟はまあおやすみでw >>812
太平記の北畠親房も良かった
腹の内で何考えているか分からないけれど、やたら上品な公家役がぴったりでした >>822
信之以外も意外と流転して名前変えてるよという話
徳川家康もそうだし >>846
だから、おまえはブーメランのさっさとしろ言い訳しろよ!
関係ない返事するたびに刺さっていることに気付けよ >>840
洞ヶ峠(伝説)の筒井順慶の養子ですな。
山崎の合戦では明智に与し、関ヶ原では西軍から東軍に寝返った小川一門も戦後改易になってるな。
たしかに家康は日和見が嫌いっぽい。 >>851
何をワケワカメなことほざいてるんだね秀樹くんw
キミはもう少し感情を抑えて振る舞うことを覚えなさいw ブーメラン、ブーメランって
アボリジニが大活躍してるスレですか?!
おまえらの喧嘩、おれは楽しいよ。もっとやれw 下手に大封を得て、秀忠以降の幕閣に睨まれて改易よりも
秋田に飛ばされた方が結果的にらゆ 家康は改易するけどあんまり大名を殺さないな
攻め殺したのは秀頼ぐらいか >>653
つまり、反論がないってことでいいのね。 >>860
それ、ひどいよな。
なんか浮いてた場面だった。
三谷のクソさがよく表れていた。
さすが三谷。 >>821
あって使えないのと、全てを取り上げられるのとではまた意味が違うだろう。
「何かあったとき」も動けないんだし。
しかも故郷に帰ることもできないときた。 真田一家は日和見なのに6.5万石から9.5万石に加増だし、
必死で悲壮感を演出しても、はぁ?感 >>856
それは俺も思ったよ
特に父親と兄役はハマり過ぎなんだよな
正和がもう少し骨太なら完璧だったんだが >>864
「寄生獣」の作者がそういう解釈で歴史物のマンガ書いてたけど、
あれって別にその作者のオリジナル見解というわけじゃなかったのかな?
初めて読んだときは、けっこう感心したのだが。 >>866
恨みを残しづらい事で太平の世が続いたんだろうな >>866
毛利や島津を生かすから明治維新がグフングフン… >>858
だからといって一般に親の一文字が重要ではないなんて話には全くならんわな >>868
そうかな
昌幸よく言ったと思ったけど
役立たずと思っても普通は言わんけど
親族だから本音ぶちまけるからね 秀頼も仕方なく殺しちゃったんかもなw
弱小の藩主をやらせるつもりが
真田ががんばりすぎて
大坂方、やべえええwwwwwwwwwwwwww
秀忠で徳川がおわっちゃううwwwwwwwwwwwwwww
秀頼、やっとく?wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
って翻意。 >>859
おいおい秀樹はいつまで発狂してんだよw >>837
石田三成は優秀な官僚
本多正信は優秀な政治家の秘書
こんな感じの認識があるが、本多正純は三成に近い感じになるんかな? >>875
毛利も島津も幕府にゃ逆らってないって。
単にその2藩が外国との衝突の舞台になって、でもって
下級武士がクーデターおこして主導権握っただけ。 信繁、改名するなら「幸」を「家」の上にして幸家にしろよ
こっちの方が家康への当て付けになっていいぞ 自分から絡んできておいて、絡み返したらすぐ逃げるww >>840
昌幸がこのドラマのような感じの人ならば筒井定次のようなルートをたどることはあるだろうなあ
昌幸がその段になるまで存命かつ当主なら結局どこかで分裂するのかも
>>848
よしんばそこまで評価されたとして、
同じ東軍方の森・浅野・石川らをどけなきゃならないのでは…… >>878
ここいらの意見は、俺やあなたみたいに
オーディエンスの生活ぶりや思考によって
評価が分かれるところだね
脚本家の三谷はそこを面白がっているんだろうね。
だからクソと書いてあげたw
ほめる人、けなす人の両方が表れて、にやにやする三谷ってとこだなw >>856
初期って主演とかあったの?
雨月物語(溝口)でちらっと映ってたり
女囚さそりの何作目だかで
活動家くずれの写真家でちんぽが溶けてる役やってたり
若い頃は一応チョイ役で下積んでたのかと思った >>883
ていうか、そういうのって勝手に名乗れないよ。
そういえば、秀忠は「忠」を、家光は「光」を諸大名に偏諱しまくってたけど、家康はしてないよな。 >>866
アメとムチの使い方がうまかったかもね
秀吉は当初はアメが多かったが、途中から多くなった
このやり方は恨みを買いやすいなのか?
家康はこれを手本に色々考えたかもね >>834
確かに湯浅五助のような忠義者を評価してるし >>888
いきなり映画の主役デビューで
時代劇かな、3本連続で大赤字。
もうひきこもりになって
人と会うのも嫌になったらしい。
それでマスコミ嫌いになったらしいよ。
7,8年前に新聞のインタビューで語っていた。
時代劇のかつらはにあわないからなw >>891
秀吉は釣った魚には餌をやらないタイプなんだろう。 >>881
あぁそうだねぇ。三成は佐藤優が政治家やってるみたいなもんで正信は官房長官で菅 義偉が腹心に付いてるみたいなもんかもね。
正純は有能な官僚が将軍に付いてるみたいな感じだね。 >>889
そもそも家康を滅ぼすつもりなのに勝手に名乗るもなんも >>830
前作の風林火山だと信玄公の母親が大井一族
平野さんが裏切るし主君も大井一族 >>875
毛利や島津は大正や昭和初期で華族としておちぶれ
国宝とか結構うっぱらってる
成金に踏み荒らされてた
尾張徳川なんかは落ちぶれるのはしょうがないけど散逸は忍びないといって財団作ってお宝系は寄付して管理人になってる
慶喜も生きてるし別に問題ないかと >>892
伝聞だと、三成や信繁の忠孝ぶりを誉め
その死を非常におしんだらしいね。 >>895
釣った魚にエサをやらないから、肝心な場面でそっぽを向かれたのかもな>秀吉 >>882
扇動したのは誰?所詮下級武士も農民が多くいた新撰組も武士とは言えない下層出身の伊藤博文も家格のトップに踊らされていただけですわ やはり、来週からの本編が非常に楽しみだな。
映像もなんだか龍馬伝や八重の桜のように
重苦しい雰囲気があるし。
官兵衛は映像が軽い分、中の人がはっちゃけなきゃならんかった。
撮影スタッフに期待! >>889
大坂城に入って徳川と一戦交える段階ですでに謀反人なんだから勝手に名乗ってもよさそうな気がするが
家康も一字授与はやってるよ、ほぼ譜代対象だけど 侍はどんな相手であれ戦わねばならなくなったら殺すのは当然
だがそれと相手の人柄や行動に対する評価は別 >>866
関ヶ原の処分以外で家康の代で改易ってまず無い気が。 >>775
信幸の幸っていう字は、親父の名前の一字なのウフフ
なんてメルヘンチックに思い出に浸る戦国武将も少ないと思うが・・・
明日の命もしれない乱世、名前ごときに拘ってる場合じゃないだろう
家康でさえ、松平性を捨て徳川性に変えたし、
今川義元が打たれて直ぐに家康に改名している
孝行する気持ちは人として当然だが
名前ごときに拘るのはいかがなものか?
お前こそ、平和ボケしてるんじゃないのか? 冬の陣和平の際に、家康の血判が薄いと文句言い
今日は討ち死にする事を覚悟し、兜に香りを付けた木村重成
家康はこういうタイプが好きなんやろね
三河武士に近い忠義深いタイプで
自分の家来の良い特徴をそのまま好きになる家康 家康の偏諱授与はほとんどが譜代家臣
秀忠の偏諱授与は譜代、外様両方
家光以降の偏諱授与は親藩と外様大藩
家光以降は譜代大名では将軍の一字をもらえなくなった
柳沢吉保のような例外もなくはないが 伊達政宗は、最初の息子が秀宗、次の息子が忠宗
名前だけで誰から一字もらったのか丸わかり
忠宗は仙台藩を継いだ
秀宗は家康に大名にしてやると約束されていたが、伊予の宇和島藩しかもらえなかった >>913
で、時にウフフとかメルヘンチックとかいうのはいったい何処から湧いてきたのかな?w >>912
死んでないから(妄想に)出てきたんだよ。
自分の命狙ってくるとしたらでまず第一に思い浮かぶのが
顔見知りのその面子だったんだろ。 家康は晩年はボケちゃったのか、処刑しまくってるんだよな、豊臣一族だけじゃなく
長安の一族や織部一族など家康らしくない処刑っぷりだと思う。 >>783
まだ武将じゃないからいいんじゃないの? 改名しろと言われたのなら信幸の方も「では内府様の一字頂けませんか」
と家康にゴマをするぐらいしてもよかったんじゃないの >>922
やっぱ秀吉もそうだが年とるとダメだねぇ。 >>922
信長秀吉家康
晩年になるほど残酷な性格になるもんかね?
今まで我慢してたのが、我慢できんようになったのか >>926
真田丸の兄ちゃんはそういうことが言える性格じゃなかろ。 >>893
ウィキみたけど
それらしき作品が見当たらないな
旗本愚連隊とか言うの?
主演はタカヒロ兄ちゃんみたいだけど >>917
真田丸にも阿茶の局が逃げるときにちらっとでてたね
明治維新では宇和島伊達のほうが出世はしてたような
愛姫に子供産まれてから覚悟はあったかもでも政宗から勘当されそうになるくらい反発したのは長い人質生活不満はあったんだろう
その後は二人大人になって和歌交換とかほのぼのした面も >>929
そうえいば細川忠興とのカキとか、腹痛いとかの
後々の関連ありそうなの入れてたのにね 名前はすごくすごく大事なもんなんだって。
お前の親父は罪人、だから縁切りの証明に改名しろ、と言われてる立場の者が、
総大将に「その代わりあなたの名前ください」なんて言えないっつの。 南条元忠て、寝返りに成功してたら関ヶ原西軍で大坂の陣も当初西軍の唯一の生き残り大名になったかな? >>893
正和といえば眠狂四郎。元々は阪妻だっけっかな?
葵じゃ高虎役を田村タカヒロがやってたかな。めちゃいい演技してた。 >>935
自分も絶対に回収すると思ったが、なかったねw
まあ、氏政の湯漬けと一緒で、分かる人はにやりとしてくださいってとこなのかな? 田村が信繁だったら
片桐且元は名前覚えてもらえないぞ >>938
運命峠や若様侍捕り物帳もいいよ
勝海舟もけっこうよかった 露頃だったか、三谷氏の筆が進まなくて撮影が押して大変
みたいな話が俳優だったか製作側のどっかがつぶやいて話題なってたけど
そういうしわ寄せがきてるのかな
金吾の最期はここではナレしと言われているけど、怨念の生霊みたいのも
たくさん出て充分な最期じゃないか
逆に裏切ってない側の毛利・左近・三成・刑部はもうちょい増やしても良かった >>940
すまん。あれは亮だったか(笑)
土井利勝役の林隆三と相並んで雰囲気のある威厳のあるいい演技だったわ >>930
現在でも一般に通用する話だぞ
残酷な性格になるというより、老いるとかんしゃくが抑えられなくなってくるんだよ
だからそうなる前に次の世代に道を譲るのが肝要なんだよな
現実にはなかなか出来ない話だが >>855
きりってほんとにヒロイン設定なの?と疑いたくなるね。
どうみても春か淀がヒロイン扱いなんだが。 >>949
まあ、「新撰組!」のときもヒロインが沢口靖子か田畑智子か優香かで、
スレでも話題になってたし・・ >>945
田村亮は過小評価され過ぎなんだよな
父親譲りで実に味のあるいい俳優さんだ
弟が変な方向に走って目立ったお陰で兄が余計に影に埋もれた感があるが 結局九度山は2話程度で終わり、何故きりが側室になるんだろうな。
退屈ですることもないからきりも側室にしてしまった、とか。 >>954
もはやきりに夜這いさせるしか無いよなw >>948
メリーとかな
あと、後ろで焚き付けて
最後には自分の得になるように仕向けてるのが
いるのも共通しているな >>950
ちなみに「風林火山」で今回のぬっくんのお兄さん役を演じたのが、
今回の金吾殿の中の人ですぞ 浅利陽介は周平のときから10年もたってるのにほとんど変わらんな
似たような役柄だし
調べたら官兵衛でも小早川やってるのな
ああいう人間やらせたらいちばん >>834
割と情の人に描かれてるもんね、真田丸の家康は 大谷さんがたくさんの書状を書いて全国の大名を味方にしていたが、おそらく家康も同じような事をしていたんだろうなと
家康も大谷もイクサに勝てば負けた大名たちのたくさんの領地が手に入るとよんで空手形を出し続けたんだろうなと
小早川をはじめとする西軍裏切り大名たちも両方の書状をもって天秤にかけていたんだろうなと >>955
おっとそうだったスマンw
正和が貧弱すぎるんでいつも亮が兄貴だと思っちまうんだよなあ きりは引き取り先がなかったから九度山についてくリアルな感じだったわな
てっきり信幸の側室にでもするのかと思ってましたが、小松姫にいじめ殺され
そうだしな。そりゃ可哀想。九度山でドタバタコントも見たかったわ・・・・ ☆キャスト情報
塙団右衛門・・・小手伸也(42)
テンプレ保管庫更新いってきます。 堺の信繁は小いくさは得意そうだけど
冒頭CGみたいな乾坤一擲の突撃なんて無理 >>834
敵か味方かはっきりせず、そのままにして利用価値があると認められなかったら、
闘争の勝者からすれば邪魔者でしかない罠。
だから、佐竹は本領を取り上げられた。 >>964
スマンそうだったw
兄より声も演技も渋い弟なのを忘れてたw 名前なんかに拘る奴はほんとのアフォw
何をやったか、ただそれだけ。 >>963 そーなんだ 俺もいままで田村正和が末っ子とばかり思ってた >>706
おれは渡瀬恒彦っていうと
「皇帝のいない八月」「南極物語」「震える舌」
かな。 >>969
秋田に飛ばされたが、子孫は現知事に収まってます >>866
徳川一族や譜代の大名だけで、全国を納めるのは無理でしょう
どうしても有力大名の協力がいるし、毛利や島津を敵に回すには
まだまだ幕藩体制が磐石じゃない
ただ、幕末まで残してしまったのはミスだったね
結果的に長宗我部(土佐明智の一族?)の仲立ちのもと
毛利と島津の連合軍に滅ぼされてしまった
そもそも、明主のもと、外様を置いて全国を納めるのは、
中国の商周革命時(以後春秋戦国時代)に実施済みのことで、
家康も知っていたはず
このときも全国で商に味方した残党分子が東方で反乱を起こし
(周は西方だったので東方で反乱が起こった)制圧に苦労した
それを教訓としての懐柔策だったのかもしれない
最終的には、辺境の秦、楚を含む6国が残り、秦が全国統一した
爵位制度も商周革命時にできた制度(戦功のあった順に諸侯の格付けをした)
だが維新後採用されてるね
ちなみに、ご存じ方は多いと思うが、尊皇攘夷は春秋時代に
できた言葉で幕末から2000年以上前に使われた言葉 >>12
きりちゃん&まさみちゃんがかわいいからそんな事は実現しないよ〜w 渡瀬恒彦最強伝説w
「渡瀬恒彦・芸能界最強説」は本当?数々の武勇伝をまとめてみた!
http://topicks.jp/17147 >>968
真田が大きな手柄立てた上田や真田丸は
自分の城を改良し、そこへ相手を誘い込み大軍を蹴散らす戦法で
大阪夏の陣は決して得意な戦法できん戦
単なる玉砕戦法でちょっと相手陣地を蹴散らしたぐらいなんかな? 塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)…小手伸也(42)
テンプレ保管庫更新しました。
木村重成の上に入れました。
肩書き等、不具合がありましたら修正をお願いします。 >>979
真田の戦って野戦よりは籠城戦が得意で、
決戦よりはゲリラ戦の方が得意そうな印象がある。 >>962
いやだからね
なんで大谷は書状を書いただけで勝ったと安心したのかが謎
そもそも、まだ届けていなし、返事も受け取ってなかったでしょ
病気が頭に回ったのか? >>975
幕末に起きた動きの因縁を初代の処置に求める見方は、幕府時代そのものを冗長期間みたくみなすみたいであんま好きじゃないな。
薩英戦争や下関事件なかったらあんな動きにはならなかったろ。 >>974
何れにせよ佐々木希のような女ばかり秋田に連れて行ったんだっけ >>984
確かに、現実に何百年と持った訳だからな おしんの無理な老け役とちりとてちんの下手な上方落語も思い出して下さい
渡瀬さん >>974 本当だ 現知事は佐竹さんなんだね 秋田藩ということはちょっと幕末のイメージが悪いけど どっちつかずの関ケ原のミスを犯したくなかったんだろうな >>974
本家じゃないけどな
プーチンと犬猫交換してモフモフの猫飼ってて羨ましい >>983
そのあらすじ書いたのは三谷
本当に素人だよなあ >>984
初代に求めなくて良いよ
2代か3代目の幕藩体制が確立してからで良い -──‐-
/ : : /: : `>、ヽ
. /: : : : l: : : :/ ヽヽ 埋めようか
/: : : : : l:./ \ !: i
l: : : i⌒Y ィtx、 -‐!: l
|: : : ヽソl 廴ノ イT{: :!
|: : : : : :.| ! ー'l: :l
|: : : : : :.ト、 ィ=ァ / : |
|: : : : : :.|,イ> --イ : : : | ____
|: : : : / \__/\ : :l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|: : , く\__\ /___.∧l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|/ `┬‐-イ下ャ-イ i /:.:.:.:,:イ:.:.:.:.:.:.:.:ノ
{ l/ 凡 ヽノ l \://:.:.:.:.:./
l l l } .r-</、:.:.:.:./
l | | /! } ヽ'
ヽ | | //ヽノ >>983
あれ無茶苦茶効いたんだぜ
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