【2016年大河ドラマ】 真田丸 part295 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part294
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474276622/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart27
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473614194/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸」は嫌だ! 紀州9度山
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473023252/
【2016】真田丸アンチスレpart15
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473091013/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-290 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/29
291 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200521/
292 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/ (表記291)
293 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474247524/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(16)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% **.*% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 家康が高野山、しかも麓の九度山蟄居を命じたのは
真田に忍者を動かさせ、自分の忍者に尾行させる為
そうして戦わせて自分の忍者を増強する為
昌幸が瓜売りでも家康には負けんよ、というところを描いたのは
情報戦でも徳川には負けんよ、という伏線 小早川秀秋が大阪城の中をニートのように徘徊してたけど、大名として15,000の軍勢を率いる人があれはないだろうと思うのですが、実際はどうだったんでしょう? 関ヶ原は回想の形で小出しにするのかと思ったらロケ自体なかったんだな
つまりあれで本当に終わりということか 岐阜城を予定より早く関ヶ原落とした
福島正則は今、何を思っているのか?
三成斬首で満足しているのかな >>11
実際はそれなりに有能だったと思うよ
1600年当時の領地は九州だったけど、そこから1万5千の大軍率いて
車も電車も無い時代に今の岐阜県くんだりまで遠征させて来てるんだから、相応の統率力ないと無理でしょ。
また岡山時代の領国経営でもそれなりに成果あげてるし。
なんか映像化されてる作品だと不当に「ヘタレ無能キャラ」にされてる印象 >>10
あの父ちゃんは流石にひどすぎると思った。
それほどに心乱れてたんだろうけど、「すまん・・・言い過ぎた・・・」だけじゃ信之可哀想。 >>11
武将としては有能
ただし、アル中
ニートと言えば信繁こそニートじゃねーか(ry >>16
言われても仕方ないといえば仕方ない。
真之の策だから。 >>1乙
小早川軍て小早川隆景が鍛えた家臣や兵士がそのまま秀秋の下についてるはず
そのおかげもあるんじゃないの >>22
秀秋が家督継いだ時に家臣に関しては毛利家に返上してる、そして自分で家臣集めてるで。
兵士はそのままだろうけどw
ドラマや小説だと不当に悪く描かれててカワイソウな金吾殿やでw >>18
アル中と言えば、福島正則もアル中かな?
酒癖が悪いだけか?
たまには優秀な金吾も見てみたい >>11
実際には直前に裏切ったわけではなく、関ヶ原へ布陣の時、元々いた部隊を蹴散らして勝手にあそこに陣取った。
関ヶ原以前にも、命令に従うでもなく、おかしいという事で怪しんでいたら案の定。
大谷隊に十分な与力をつけて、小早川隊への対策としてたので、元々小早川は西軍の数に入っていなかった。
実際大谷隊は、小早川が動いたとき、何回か押し返したわけで、計算外だったのは与力が裏切った事。
小早川がどうのこうの言われるが、本当の戦犯はやる気満々の毛利隊を押さえていた吉川じゃね? 慶長の役に参加しても役割はもっぱら普請ばっかだからな秀秋さん >>25
おかしなもの見えてたって、よく考えれば飲み過ぎなんやろうな・・・
福島は大坂の陣の時、米くれてやったから、まぁ、なぁ・・・
後、泳いで参ったの人に島まで酒送ってたからいい奴だったんだろうなぁ。 >>32
比較すれば優秀であることは語れる
豊臣秀頼の史実の行動だけで評価すればただの無能どころか「酷いレベルの無能」
そして、豊臣秀頼有能説というのも一部はあるが根拠が
「家康と接見した時に家康が立派な人物だと感じたから」
というような逸話、イメージ、空想である
その一方無能である物理的根拠も史料的根拠もいくらでもある
史実の結果からいえば半眼びいき以前にどの程度無能であったか?という段階の議論になる
「豊臣家存亡の危機」にも全く存在感を示せずあたら有能な部下を死地に追いやって
尚自身は大坂城から出ようとしない
史実の評価としては部下を救えない時点で小早川以下になる >>31
TERUやぞ・・・
毛利秀元が哀れで。
おかげで動けなかった長束正家が撤退戦で働きまくったのは来るものがあるな。 >>33
でもねえ
やっぱ金吾さん優秀は無理だよw そんな演出したら黒田長政さんが激キレしちゃうw >>33
自己レスすると書き方によるけど判官びいきが変な方向いかないでねってことさ
小早川責めるなら秀頼も三成もどうだった?からはじまる
要はトップにたつものが何もしないほうがいい場合と士気もいる
結果が全てとならんようにはしたいし勝った方もほかに方法がなかった?と常に改善点を考えないといけない >>15
>車も電車も無い時代に今の岐阜県くんだりまで遠征させて来てるんだから、相応の統率力ないと無理でしょ。
こんな事しか褒めるとこないんかいな?
朝鮮出兵なんてもっと褒めないといけないし
秀次の愚痴を痺れ我慢しながら聞いてたのも、褒めてあげんとあかん >>27
全力で守れ!俺も守る!なんて啖呵だか見栄だか張っちまったからな
とにかく命は守ってやったけど
でも忠勝の説得の方が家康には効いたね
真田太平記も忠勝が効いたな >>34
毛利本隊が気合い入ってるのになぜか吉川がなあ。 >>38
朝鮮に関しては裏方オンリーだし褒めたら武功衆から総批判くらいそう >>16
しかも劇中で最後にかけられた言葉があれとは・・・
こんなんなら犬伏のまま顔会わさない方がまだよかった >>28
というのが最近出た本に書かれてるのは皆知っている訳だが、吉川の後ろの毛利隊がやる気満々というのは果たしてどうかな? >>14
名古屋城築城時愚痴って清正に一喝されてる
葵では秀頼、家康対面時に立ち会うはずが飲みつぶれてキャンセル
福島=脳筋説はなかなか拭えないよなぁ・・・・・ >>16
ただの八つ当たりってことは信幸もわかってたと思う
平謝りだったのはそこでは触れてなかったけど受け継いだ幸の字を捨てることになったからじゃないかな
とも思う >>16
あれは脚本的にあそこで信之に同情が行くようにしなくちゃならなかった
話の流れとしては嘆願かなって助命かと思いきや実は家康の掌で踊っていただけとなるわけだから
視聴者に信之役に立ってないじゃんと思われる前に先手を打った
信之かわいそう視点で見るから踊らされたことよりも躍らせた家康が凄いとなるし >>47
言い過ぎってな。
言ったこと自体を否定はしなかったパパ酷い。
真田はずっと徳川に反発&反抗&小馬鹿にしてたから、
家康的にはやっと溜飲を下げた感じ?
残してきた家の世話を信幸にお願いして、
衣食住と愛人と酒を楽しめるニート生活だけど、
命のやり取りをしながらも生き生き走り回ってたいタイプからしたら、屈辱なんだろうな。 予告の昌幸がすごく弱ってたのにショック受けた。単に年とっただけじゃあんなふうにならない
やっぱ蟄居は昌幸にとって死よりも辛い生き地獄だったんだな。家康はそれが解ってた
信繁が幸村に改名するのも大坂陣突撃も父の無念を晴らすための復讐だろうな >>45
毛利秀元は関ヶ原後、吉川が内通してた事を激怒し
毛利家中で秀元派と吉川派に分かれ大きく対立した
秀元派が優勢だったが、大阪の陣で輝元と協議し
もしかして豊臣が勝つかも?と密かに家来を大阪城に派遣
それが戦後発覚して、吉川派が逆襲
こんな事があるので、秀元は心中はやる気満々だったと思う
ただ当時はまだ20歳ぐらいだったので、吉川の言う事を従わざるをえんかった >>45
秀元は元々大阪入り反対派。
入ったからにはやらねばと、敗走後も最後まで徹底抗戦を主張したとかなんとか。 安穏とした老後を送りたいのが常人の発送だが いくさ人昌幸はいくさの中でしかカタルシスを感じれないんだろうな まさに戦うために生まれてきた男昌幸 戦いを取ったら生きている意味がないといことかな たたかいがまやくなんだたぶん
さんどのめしよりいくさなんだ
このくだらねえよのなかをひっくりかえして
たけだのりょうちをとりもどすんだ(ここだけけんきょ) >>54
単に年取ってボケただけだろw
人生50年なご時勢だったわけだし かいてからせんごくじだいはいちにちにしょくだたかもしれないとおもた 小早川秀秋はあまりにも、みんな愚弄するので
それに反発して擁護するような声はあるが
吉川広家に関しては誰も擁護せんな
明智光秀、石田三成、淀殿、吉良上野介、大久保利通
彼らは基本悪役ではあるが、擁護する声も多い
しかし吉川広家、高師直、梶原景時
この人らは何を擁護すればいいのか? 人生50年って時々出てくるけど
この時代そういう考えがあったの?
平均寿命は違うし敦盛の人間50年はそもそも意味が違うし 信幸がそうしたように毛利家存続のために敵味方両方に勢力を置いてただけだろ
なんで吉川広家が責められなきゃならんのだ >>1
台風の中のスレ建立、誠に乙でござった
>>47
真田分割案は兄が言いだしっぺだから結果はどうあれ受け止めるだろう
しかし実は真田が送り込んだ暗殺者と真っ向から切りあった舅殿が
本人は知らぬにせよ、命がけで自分の主君にたてついた場面にも立会い複雑だろうな >>64
健康寿命が50年くらいだったんでは 医療も医学薬学も発達していない時代だし
まあ長生きする人もいるけど 徳川の兵がいるから、ワザと信之を叱った説が正しいとワシは思う >>65
結果的に残念な減封くらったからだろう。お兄ちゃんは領地減らしてない。 人生50年以下の方たち
【豊臣のとある5年間】
1591年1月時点の豊臣一族 ()は未誕生
大政所
豊臣秀吉
鶴松
(秀頼)
豊臣秀長
毛利秀元室・大善院
秀保室・おきく
日秀
豊臣秀次
梅小路家室
真田信繁室・隆清院
仙千代丸
(百丸)
(十丸)
(十一丸)
豊臣秀勝
(九条幸家室・完子)
豊臣秀保
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1596年1月時点の豊臣一族 ●【】は死亡、▲【】は賜死・処刑
●【大政所】
豊臣秀吉
●【鶴松】
秀頼
●【豊臣秀長】
毛利秀元室・大善院
秀保室・おきく
日秀
▲【豊臣秀次】
梅小路家室
隆清院
▲【仙千代丸】
▲【百丸】
▲【十丸】
▲【十一丸】
●【豊臣秀勝】
九条幸家室・完子
●【豊臣秀保】 >>64
また信之を例に出して悪いけど
彼の書状の中で
稲が亡くなってお寺をつくった時は56歳「最後の普請になる」とか
松代移封の時は出浦に「自分も老後」という表現をしているから
50過ぎるといつ死んでもっていう感覚は持っていたんじゃないかな >>74
実際は、折り返し地点をちょっと過ぎただけのお兄ちゃんであった。 お兄ちゃん毎日「まだ死なない、今日もまだ死なない」と呟きながら暮らしてたんやろうなあ >>76
京の才女、小野おつうさんとの出会いは・・・・楽しみじゃ >>54
平時にあっても人殺しのことしか考えられない
ベトナム帰還兵やイスラム国の兵士みたいな奴だ
あぶねーなぁ >>71
毛利輝元は仮にも西軍総大将なんだからそれでいて所領安堵というのは元から無理筋だろう
家康にまんまと騙された広家が悪いと言っていいのか?
しかも調定失敗の責任を取ると言って自分がもらった周防・長門すべてを毛利家に差し出したんだから
これ以上どうしろと 信繁が太閤殿下に続いて、またもや介護生活に入ります。 >>68
>>74
なるほど
50年で人生終わり=死ぬではなく
何かを成すには50までにといった感じなのかな >>74
矢沢頼綱「お主、槍で串刺しにされたいのかー」 >>81
当時の50だと上の方の子供がいい年で孫がいてもおかしくないから、隠居すれば?
って年齢だしね。 >>80
明の死者の前でおもらししたり
虎視眈々と政権を狙う大名に同じ事を二回いったりする秀吉より
身内のみの蟄居生活の昌幸の世話は、メンタル的にはかなり楽かも きりっって、結局、高野山へくっついて来てたんだっけ >>88
前回のラスト1分で真田ご一行の中にいたよ、このレスか前レスに画像出てた キリを早く殺してくれw
後半戦入ったと言うか、もうあと10回くらいかw
速く殺せw 今年の紅白パパ審査員とかで出そう
それかババ様と真田ファミリーでコントとかありそう >>90
そもそも後12−13回で終わり、もうきりはそのままでいい
今はもっと視聴者の何割か避けたがる俳優がいるからな >>91
むしろ昌幸と薫の夫婦コントやるはずだったのにポシャったと見るべきだろ 強姦魔が初登場する予定だった部分は
おそらくネタ的に1613年に薫が死ぬ場面だったんだろうなあ >>91
分かった
紅白の舞台で第二次上田合戦を全員で演じるんだな
バックダンサーも入れれば80人同士くらいになるだろう でも昌幸は毎日地獄のような気持ちでいたとしたら
それを間近で見ている信繁も辛いと思う。父親が落ち込んで弱っていくのをモロに見せられるわけだから
秀吉の最期弱っていく過程も間近で見てたわけだし
主君と父親の無念まとめて晴らしたる!って一念で大坂陣を決起した信繁の気持ちわかる気がする 司会者「信之役の大泉洋さん、ここまでの感想はどうですか?」
洋「えーとても素晴らし」
???「黙れ小童ぁ!」 >>99
週末のスレで何度か九度山での昌幸の生活ぶりが紹介されていたけど
行楽に茶道に側室にと表面上楽しく暮らしているようだった
実際は信繁に戦術のレクチャーする日々だったかもしれないが >>101
へー、そうだったんだ
晩年の昌幸がそれなりに幸せだったんならいいけど…
逆に信繁は昌幸から戦術聞かされるうちにどんどん昔の昌幸みたく戦一筋になっていくのかもな >>101
ちょっと前のスレでも言われてたけど、
「ワシ(昌幸)が策を授けたとして、お前(信繁)がそれを大坂で提示したところで誰も聞く耳持たない」
って言うような描写が、司馬遼太郎の「関ヶ原」にあったね。
真田丸の昌幸も似たようなことを言いそう。 信繁の家臣の三十郎のひとの演技に納得いかない。
「(裏切ったという体で)兄上につけ」と信繁に言われ、号泣して「嫌です!」
え?ご主人さまの命にだよ?作戦聞いたでしょ?
泣きながら大袈裟に反発しただけでなく
next主人が兄上と聞いて、憎しみと苦悶の表情…
信幸って三十郎が憎くてしょうがない相手だったの?
信繁と離れたくない、だけではない何か闇の暗示なのですか? たっぷりと生き地獄味合うがよいって言ったけど実際は平民の良さったっぷりと味合わせてあーー平民も結構いーなー戦う世の中が何と愚かな事だと昌幸、信繁に覚えさせ九度山で満喫して表舞台に出てこなければ家康にとっては御の字じゃないの 今回凄くつまらなかった・・・冒頭の戦闘から最後までずっと軽すぎて
九度山行く前に家康と面会してたけど
ずっと罰から抜けれないって聞かされたほうが覚悟が決まって楽じゃないかと思ったんだけど
むしろ面会もせずいつまで続くかわからん不確定な状態でずっと山にいさせられたほうが生き地獄だと思うんだが
おれが知ってる知識では恩赦されるの待ってたって認識だったんだけどな ドラマの方があってるのかもしれんが >>104
思考をもう少し腐女子に寄せると楽になるよ >>99
>秀吉の最期弱っていく過程も間近で見てたわけだし
これフィクションじゃないの? >>104
三十郎は信繁に置いてかれると出番がなくなるんだよw >>103
信繁(幸村)は、又兵衛のように名前が売れていたわけではなかったからね。
だから、策を授けるのは無駄というのはある意味正しい。 >>108
フィクションかもしれんけど、大坂の陣でのモチベーション上げる為には内情解って無いと他人事気分になっちまうだろ。
その辺の演出は 今の所上手く表現してると思うけどなあ。 >>104
単に離れるというだけじゃなく、完全に敵味方に別れるわけだからな
しかも天下分け目の大戦だから、この世では二度と会えないかも知れない
幼少の頃から付き添ってたなら十分に理解できる感情だと思うけどね 三十郎といえば、
今日の臨場再放送に素行不良の自業自得な殺人被害者役で出てたなw
真田丸は
これまでの真田モノがクライマックスにしてきたエピはさらっとダイジェスト扱いで
歴史的事件に至るまでの過程をじっくりやる傾向
水戸黄門の印籠登場を期待する人には肩透かしだろうな
来週もう父ちゃん退場かよ?と思ったけど
史実じゃ治水工事とかいろいろアクティブなのに反し
一応「(戦ができなくて)生き地獄」満期中の真田親子の九度山をクドクド画いてもな
これから3か月ちょっと、家康がすっかり黒くなり、やっと信繁が主人公になるんだろ >>91
去年でてたから今年はないかと
朝ドラが去年朝がきたで大河が真田丸(堺、大泉、長澤)
だから今年はとと姉ちゃんと直虎かと >>107>>109
三十郎が信幸に憎しみを募らせるエピ何かあった?
その設定がフィクションとしてあったとしても、なんでそんな設定つくった?としか思えない。
単純に演技がヘタだから、演技過多であんなことになってしまったというなら
その方が納得できる。 >>104
このシーンは三十郎かわいそうでよぉ
それまでウッキウキで信繁の話聞いてたのにあっちに行けって言われてからの落胆振り。
前にも同行許されず不満たっぷりだったし。仕方ない事ではあるが、信繁も残酷なことするわ。 >>113
今日の臨場みたよ。
三十郎、家康、北条、みんな出てた。 まあ、そんな三十郎も真田家一門衆筆頭として大坂の陣に出陣するわけだが、
冬の陣の和議がなったら信繁との再会くるかな? >>112
>完全に敵味方に別れる
その解釈も少し違うよね。
例え敵味方に別れようとも真田という家を残し陰では助け合おう、という誓が犬伏であったのでは?
そうなったらお家存続の為に今までとは違う難しい命もあろうよ。
それなのにあんな主人の命令に嫌だって簡単に言っちゃう手下ってないわー。 義経の安宅の関のかんじんちょうを初めて見た
意外とちゃんと作ってて面白かったよ あの盛り下げ方でティラノサウルス続けて観たもんだから
もう最悪だった >>115
なんでそうなるんだよ
石田屋敷で真田兄弟が将棋崩しやってて福島達が乗り込んできたときも
福島達相手にいつでも自分が受けて立つ勢いで控えてたじゃないか
山城で育った三十郎が、信繁付きになって活き活きと頑張っていたのみてないの? 上田合戦も、現代なら投降勧告に応じたんだから捕虜の形で命は助かる感じだけど、当時はトップは殺されるのが普通なのかな。 >>121
そういう背景だとしても、敵味方に別れるというのを簡単に捉えすぎだろ
何となればお互いに殺し合う局面をも覚悟せんといかん訳だからな
まあ所詮女には理解できないのかも知れないが 戦国時代だとトップの首と引き換えに家臣兵士の生活は安堵してもらうみたいなイメージではあるな
○の家康は本気で昌幸信繁殺す気だったのか、あくまで信幸に貸しを作るための脅しだったのか
さんざんやられてきた相手だし多分前者なんだろうけど >>125
家臣の命を助けるために城主が切腹するのは珍しくないよ。
まあ、上田合戦で昌幸は死なずに済んだけど。 >>121
犬伏の細かい話し合いの内容は親子三人だけで打ち合わせ
部下ご一同には後から「兄上は徳川につく」って一言だけで説明してるから
お家の為にとか細かいこと考えられないよ、熱くシンプルな三十郎魂なんだお >>125
のぼう様も開城後は最後尾張藩に息子が仕えて天寿を全うしてるし
意外に城主が死ななくても良かったのかも >>125
殺されるとは限らないけど、戦端開いてから降伏だと犯罪者として処断される可能性は高くなるね 父上の数々の名台詞の中で
「ワシが元気になってどうする!」
が一番好き スルメのおっさんってカンベーでは勝家だったのなwww
見返してみると似合ってねぇ…www >>79
てか輝元は総大将の意味わかってたのか?
名義貸し出来るようなもんじゃねーぞ(w 家康は信幸に忠誠を誓わせる駆け引きとして「死んでもらう」って言ったように思った
同じく徳川に楯突いた上杉景勝も命はとられてないし
個人的に昌幸への恨みが大きかったというなら話は別だけど >>64
あつもりの50年って本当の意味何なんだ? >>133
「貰えるものは病気以外貰っておけ」が好き(w >>135
いまでも連帯保証人にうっかりなっちゃう人たくさんいるしまぁしょうがないのかも
隆景が生きてれば総大将になるんなら全力で勝ちにいけってマジ説教してたのかもしれないけど
やってたのは中四国での火事場泥棒らしいからそらだめだわ >>126
戦国時代という誰が敵味方に別れるかもわからない時世を簡単に捉えすぎだろ。
主人と別れる、で単純に嫌だあー、うわー、ってのがアリとは思えないね。
ましてや兄上の所に行くわけよ。
そこを憎しみに満ちた表情で、そんなに兄上が憎いか?
それを裏付けるエピがあったなら(フィクションで)知りたかったんだけどね。 >>129
>熱くシンプルな三十郎魂なんだお
少しだけ納得。
ありがとう。 家康は殆どの大名を攻め滅ぼしてないからな
上杉や毛利、島津も殺さず許してる
攻め滅ぼしたのは秀頼ぐらいだ 堺じゃ迫力、強靭さが感じられないんだよなぁ〜
武士とは思えん >>140
あれが憎しみの表情に見えるとは、世の中には色んな人がいるもんだ
主君と別れる辛さを圧し殺してる表情にしか見えなかったが >>113
秀吉が死んであっという間に1年飛んで直江状とか、関ケ原への過程をじっくり描きましたね。
文治派と武闘派との対立も朝鮮をざっくり省略するというやり方で丁寧に描いていました。
次回は 10年を1話ですっとばすという画期的な省略により昌幸の晩年をじっくり描くとのこと。
きっと感動的な別れとなるに違いありません。
さらにどうやら家康秀頼の二条城会見まであるそうです。
徳川体制揺籃期の中央情勢を10年以上空白とするじっくり描写により大坂の陣への過程が
手に取るように理解できそうで楽しみです。 >>144
でもさ
実際の信繁ももしかしたらそうだったのかも知れない
「これがあの昌幸の息子か?」といわれるような人だったかも知れん
そういうの考えたら面白いかなーとは思う >>129
まてよ。
三十郎には説明した上でそういう行動をしろ、と命令してるよ。
この拭えない違和感。 >>145
そりゃ来週死ぬんだし通常の速さでは間に合わんでしょ 広家は勝手に講和した説とか書類改ざんして自分を正当化したとかなんとも言えないところがあるからなあ >>145
11年後から話始まるとか言われてたような >>143
単にそこまでのカリスマじゃなかったんだろう
磐石になってから気違いみたいにお取り潰しやってるし
殲滅させたい意思はあったんだろうな 予告だと信繁がいきなり髭生やして昌幸の最後を看取ってたからな >>137
天上界の下天って世界の一昼夜が人間世界の50年らしく
人間世界の時間スケールは天上界から比べると一瞬の短さだね
ってことらしい ほんと毛利輝元がバカだったよね。
目の上のたんこぶの家康を殺す唯一のチャンスを逃した。
家康を排除すれば、豊臣政権下の中心にどっかと座りながら、
時間をかけて、いつかは毛利の天下にできるのも可能だったのに。 >>140
なんか相当にひねくれてんなあw
あれを見た世の中の大半の人は憎しみの表情だなんて思ってねえよw
もっと人間の感情の機微ってのを感じられるように成長することだね
そんなんじゃ実生活でも他人の事を誤解しまくりだろ しかし参勤交代とか江戸から遠い大名が絶対大変だろ
そら不満の溜まり方ハンパないわな
大阪辺りで勘弁してやってたら明治維新なんて起きなかったのにな >>147
>主君と別れる辛さを圧し殺してる表情にしか見えなかったが
それだけならいいんだけど、別れる辛さだけじゃないプラスαの嫌がりっぷりが違和感だったの。
理由を聞き嫌でも引き受けなければならない仕事だとグッと堪えるのと
嫌だあーうわー、って主人の命に即答嫌だと反発するのとは違うと思ったんだよね。 >>143
宇喜多、長宗我部、上杉、毛利などが牢人供給源になっている件はどうなの?
関ヶ原以降だと、北条や武田みたいな滅亡した家の武士を吸収するところがない。
主人が追放された場合は、まだ帰農できたり、新領主が宣撫のために開拓資金を出すかもしれない。
領地が移されてたうえで減ったりしたら、牢人になるか、乱開発して荒廃させるかなくなってしまう。
最終戦としての大坂の陣の芽は潰してなかったことになるよ。 >>104
104へのレスで無理やりこじつけると
犬伏でお堂の中を覗くよう、他にいいつけたのは三十郎だった
そのあおりで河原の歯が折れたが、信幸は「話し方がおかしいな」
と自分の行動に気づきもせず当然詫びの一言もない
そんな真田兄に仕えるのは嫌じゃ まあそこまで考えてないかもしれんが
ブラックといえばブラックと言えなくもない >>158
7本槍なんて実質加藤福島のツートップで
言わば安室奈美恵withスーパーモンキーズみたいなものだから
スルメとかただの数合わせ 三十郎はガキっぽかったな
佐助なんかもそうだが
主命に対して自分の気持ちを出しすぎる >>162
さらに伊達家の領土なんかは江戸時代、自分らの領地内で参勤交代を
やってた
各大名が伊達家の城に数年ごとに参内
城も壊さず各地にあったから維持費大変 「さらば、昌幸」って改めて言われると切ないなー
まるで最終回を迎えるような寂しさだな
これでライダーも退場して「きり無双」になったらツライわ 憎しみっつーかあれは
必要で大事な役目だっつー理性的な理解と
信繁の下から離れる(二度と会えないかもしれん)ってのが
感情的に収まらなくて葛藤してるんだろ
大体犬伏の別れの顛末
「敵味方に分かれるのではない」
「勝ったもんが必死になって負けたもんの命乞いをするのだ」(みなもと太郎調)
はツーカーの一門衆や元から物騒なことしか言わない出浦には周知させてもいいけど
配下に広まったら徳川にもばれるからね
戸石城明け渡して以後は
「信之の命で間者として信繁に仕えていた」「真の主は信之」
っつー公式発言をしていくことになる
心にもない事を言ってかなきゃいかんのは辛いわ >>156
いやトミーはまぁ顔はいいけど、けっこうアレだったぞ >>169
九度山は実質きり無双だよ
予告みた人が指摘してたけど、きりがなぜか春より上座にいたか
どうか、ともかく身分に比べている位置がおかしいみたい
しかも春をいびるエピソードもあるんだってね
完全にやりたい放題だわがっかり >>168
領地内って大身の伊達家臣が伊達家当主に参勤してたわけか 賎ヶ岳で柴田勝家を小早川以上に裏切ってるのは前田利家だからな
その後淀が何を知って養父に未練があるか知らないがお市は自害した
旦那と息子の後見人が裏切りものなら笑えてくるだろう
お互いきらわなくても過去として暗く重いのがありすぎかと
真田丸の淀は心閉ざして周囲の家臣の顔ぶれが変わるだけとなりそうだ
一応史実の淀さんは片桐とかにはお礼状書いてるから賎ヶ岳は過去としてるんだろうけど >>159
そいつは、宇都宮城釣天井事件絡みだから、取り潰しだよ。 安室奈美恵withスーパーモンキーズ
つーか安室1択だろ >>173
>しかも春をいびるエピソードもあるんだってね
ソースは? >>174
そうそう
だから各地の大名もかなり疲弊してた >>167
三十郎は以前からそういうハッキリした性格だよ
でもそれが三十郎の良いところ 三十郎が年端もいかない子供設定なら即答「嫌だよん!」も無理もないと思うけど、良い大人じゃないか。
それも昌幸と信幸の間くらいの年齢のオッサン。
戦国時代なめてんな。 信繁無名説は違うだろ。
無名なら、親父と同じ罰は受けない。
史実としても豊臣家旗本として知行も得ている独立した存在としてちゃんと認識されてただろ。 >>181
まっつぐでいいよね
上杉の家できりが信繁についていくとうれしそうにしていた時も
すごい(悔しそうな)顔しててクッソワロタ >>172
なんか顔のいいのが
アレするもんだから
あの中で少し浮いてた 安室はサルみたいな面してるから次の大河の秀吉役がいいだろう >>173
そ、そうなのか…
じゃあ昌幸退場したら、しばらくは早丸と本丸どっちも見なくて良さそうかな >>173
そこまでいくと、逆に興味深い
いままできりカスの出るとこだけ早送りをしていたのだが >>187-188
まあ、BS組とかが速報で知らせてくれたりするし
それチェックしてからでもいいのでは
ちなみに春いびりは次の話じゃなくて九度山にいる間に、とのことみたい >>184
田舎だから?か
家臣と殿の距離が近いよね
三十郎はイイ奴だよ >>176
宇都宮事件そのものがデッチ上げだろ。
大久保長安事件が理由の方がありえる。
その後のやり方も生殺し作戦で異常すぎる。 主従は末代までなんてのは安定した江戸時代の話で
武士は公務員みたいなもんで身を律することが求められたけど
戦国期は求人の口も広く開かれてて
ガキみたいな好き嫌いで去就決めてたオッサン爺さん沢山いるからね
戦国武士は人殺しが稼業なんだからキチ○イがのし上がってく >>184
まっつぐな性格は
父親譲り
沼田城の柱にしがみついて
〜〜〜〜〜(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ
は最高だった >>183
信之は袂を分かった時点で別の家
とになると、上田真田家の当主は昌幸、後継者は信繁。
後継ぎ含めて改易なんてのは普通でしょ。
それこそ殺すか出家が普通。 >>189
すみません
>>173
>しかも春をいびるエピソードもあるんだってね
これの根拠って何ですか? >>189
きり以外の徳川vs秀頼・淀とかは気になるし、もう昌幸の代わりにきりが氏ねばいいのに
「さらば、きり」なら喜んで送り出してやるわ 真田の一門である矢沢家にとっては、信繁ってのは主筋のご子息という位置づけなので
主君と家臣というような関係でもないんだよな本来は 主君は主君、家臣は家臣。
親族衆とか関係なくね。
ただ、そういうところにこだわりなく接する家風とか人柄を表してるんだろ。
信之はその辺一線を引いてるし。 数話に亘って九度山で苦渋の日々を描いてくれ。
これを描くことによって、その屈辱を晴らす感動が生まれるんだから。
わかってののか?三谷? >>198
ヒロインとしてのきりはとっくに死んでる、というより最初から生まれてもいなかった訳だしなあ
つい前回まで主人公の視野にも入ってなかったキャラが突然持ち上げられ出すとか
扱いが良くなったなんて丁寧なもんじゃなくてギャグだし 無双っても最大三話でしょ
そろそろきりちゃん報われてもいいだろうよ!!
常人だったら好きな人にあんだけ冷たくされ続けたら
おかしくなるよ! >>202
いきなり不自然なほど『頼りになる女性』のポジになってて気持ち悪かった
あーあ
九度山以降は最悪の展開になりそうだな >>160
それがTERUという男よ!
隆景さんも草葉の陰から泣いてるわい >>183
>史実としても豊臣家旗本として知行も得ている独立した存在
これ、丸島が言ってる俺史説な スレの伸びはえーな
おまえらどんだけ関ヶ原に期待してたんだよw >>167
小和田先生の「戦国武将」という本によると、戦国時代では、江戸時代に比べて、
はるかに家臣の立場が強かったそうな
残ってる手紙によると、主君が家臣の制御に苦労したり、出て行きそうな家臣の引き留めに
苦心してたりしたらしい
必ずしも、主命に対して絶対服従、なんてことはなかったそうな 昌幸のいとこだから三十郎
当主のいとこを下っ端忍者の佐助が小突けるような
フレンドリーな社風です(ブラック求人臭が…) きり側室になれんのか?
三谷ほんと脚本家やめたら? >>204
すみません
>>173
>しかも春をいびるエピソードもあるんだってね
この根拠教えて貰えませんか? >>210
どこみたら関ヶ原?
九度山パラダイスと小早川さん擁護と出演者だけかと >>137
>>157が説明してくれてるのでそちらを見て下さい
ちょい付け加えると下天というのは六欲天の最下位の世で
最上位だとその一日は人の世の1600年に相当するそうな おこうさん(長野里美さん)がブログやツイートで前に
「今から2週間後に悲しいことがあると判明しました!」って書いていましたが
下記がその答えだそうです。
あれは、今だから言える「昌幸の死」→「草刈さんの撮影終了」だったのです。
心配された方、ごめんなさいね、今まで言えなくて。
(見事に推量された方もいらっしゃいましたが) キリアンチはアンチスレに一般人が来ると追い出すくせに
一般スレに出てくるなよって感じ。
せっかく自分らで隔離スレ作ってんだからさw
アンチにしろマンセーにしろ「強引」に説を持っていくからウザいんだよね。 >>166
幻の七本槍の桜井佐吉さんをわすれちゃいかん。 >>186
サル顔がほとんどがブサイクだが、最もキレイなサル顔は安室奈美恵だろう
男性なら織田裕二になるのかな?
カバ顔もブサイクばかり、しかし例外的に相武紗季はキレイなカバ顔だろう
金八先生の最初のシリーズで生徒役で登場し、その後も度々主役で出演しているカバ顔女優がいるが
あれが普通のカバ顔である、この人は金八先生シリーズでしか見ないが、カバ顔だからか?
ワニ顔は、ワニをどう化粧しても無理なんだ、顔が奇形なので
男性ならルーキーズの投手やってた俳優が人気だが、やっぱりワニ顔だ
口が前へ長くなければワニ顔と言えない、そうなるとどうしても奇形になってしまうのだ >>211
家臣の反感買って強引に隠居させられるとかあるしな。
だから天皇の譲位に関しても微妙なんだよね、政治家が独断で退位させるとか可能になるし。 マイト レーヤが出てくる!
バカにはわからない!
株式市場が大暴落したらテレビに張り付いてろ!
日本語を話す長身の物静かな外人男性を探せ!
空にも気を配れ!
UFOが姿を現すぞ!!
安倍と親米ポチのせいで日本から世界経済が崩壊する!
株式市場と原発は閉鎖される!
フクシマ安全論者も、株トレーダーも、安保タダ乗り論者もオシマイだ!
このホラ吹き、守銭奴、売国奴!
危険なのはオマエラだカス!
山本太郎にひれ伏せゲスども!
マイト レーヤのテレパシー世界演説のあとは生き地獄を覚悟しろこの人でなし!
自民信者は最高に見苦しい土下座を見せてくれよ(笑) あんなに元気で怖いもの知らずだった親父が九度山で弱って
失意のうちに死んでゆくのをまのあたりにしたら信繁ショックだわなあ
いろいろ考えるところがあって昌幸の字をとって幸村と名前を改めたんだろうな 俳優は誰だか知らんが 塙団右衛門が出るのか
NHK大河ドラマ『真田丸』塙団右衛門(ばんだんえもん)役で第42話(10/23総合20:00〜)から登場です!
…という訳で今まで伏せておりましたドラマ(仮称X)の正体はアノ真田丸!面白い役ですよ!ご期待あれ! #真田丸
https://mobile.twitter.com/KOTEshinya/status/777733461041831936 >>208
そうじゃなかったら、処罰されてないでしょ。 >>224
議員みたく定年制にすればいい
あとは診断により著しく業務遂行が難しい場合とか >>226
視聴者からすればお家のために「幸」を捨てた信之と
父の無念を晴らすために「幸」を名前につける信繁改め幸村って構図になるんだろうな
それぞれが大事なもののために戦う姿がこの先描かれることになるんだろうか >>227
>>5
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42) >>144
ヒゲ堺、別人みたいに渋くて迫力出てたけどな
一般イメージの「真田幸村」に近づいてる
>>221
どこにきりアンチがいるんだよ。今のきり見てヒロインらしくないと感じるのは仕方ないだろ
被害妄想強すぎるオタか? >>234
オタではないがうるさいだろ
過疎に無理やりやるなら目立つわな
無事史実どおり側室祈願だけしとくわ 信繁ときりはナレ婚になるのかな
第39回か40回で「時が過ぎ2人の間に子供が生まれ…」とか 来週放送回、予告から一気に昌幸死亡&家康秀頼二条城会見の1611年まで飛ぶんだが
高畑騒動の影響なんじゃないかと推察してる意見が多いな
確かに高畑親子と信之や上田組キャストのシーンが長々とあったとしたら
あんな売れっ子キャストみんな再結集させて撮り直しするなんてほぼ不可能だし
本当なら再来週に放送する映像も回したのかもしれん
ナレーション処理にも注目しよう しかし高速九度山ライフで春や子供たちの描写が割を食いそうなのが残念ではある
信繁が大坂入城してからちゃんとやる予定なのかもしれないが
大介や阿梅がいつの間にか生まれてあっという間に育ってしまうとはなぁ 参考
二条城会見
1611年(慶長16年)3月28日
真田昌幸死没
慶長16年6月4日(1611年7月13日)
薫(高畑母)
関ヶ原終結後の同年12月13日、昌幸・信繁親子は16人の家来と信繁の妻女を伴って、九度山に幽閉されることになったが、山手殿は信之に引き取られ、
上田に留まった。この後、出家して名を寒松院と改める。
慶長6年(1601年)頃から大輪寺で生活を始める。
慶長18年(1613年)6月3日に死去[4]。夫の昌幸の死からちょうど2年後の事であった。 信繁と秀頼は秀頼の幼少期(桃の木の虫取り)で会ったくらいだけど
このあと再会するのはいきなり大坂城なのだろうか 塙団右衛門もガキみたいな武将の典型
ウィキぺより
関ヶ原の戦いの時に、鉄砲大将を任されながら、命令を無視して勝手に足軽を出撃させたため嘉明の勘気を被り、
「将帥の職を勤め得べからず(=お前には将の役目を勤める能力がない)」と叱責された。
これに憤慨した直之は、「遂不留江南野水 高飛天地一閑鴎(=小さな水に留まることなく、カモメは天高く飛ぶ)」
との漢詩を、書院の大床に張りつけると、禄を捨てて出奔した。
一方、漢詩を見た嘉明も激怒し、奉公構を出して、諸侯が直之を雇うのを妨害した。
雇ってた加藤嘉明も大概だなw >>236
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
やっぱりチューくらい見たいよ >>221
マジで妄想で叩いて説明せずに逃亡したみたいだな >>234
アンチどころかきりにはいい加減幸せになって欲しいと願ってる組だけど
九度山行く時期になっても信繁にスルーさせる、三谷のきりへの処遇にはガッカリしてるわ
メイクとかもわざとブスに見せてるんじゃないかって感じのやる気のなさだし >>232
やっぱ信繁の場合は昌幸の死に際というか
無念の想いで死んでゆく親父を見ちゃったのが決定的だと思うんだよね
もう自分が父の名(幸の字)を受け継いで徳川に恨み晴らすしかないって思い詰めたんじゃないかな >>242
大河に期待すんなw
手握るのがせいぜいだろ
しかし普通にコントでも夫婦や側室書けないとはどんだけ病んでるのか三谷は キリとか早く殺せばいいやんあんなうざい奴。
井戸に落ちて死ぬとかww >>246
かもね。昌幸の最期「御屋形様ー!」を見て決心か
なんか、必殺仕事人みたい 上田組の感じからして薫(高畑敦子)と真田信政(本来は高畑裕太)の話題性狙いで
二人だけのシーンをちょっとだけやったとは考えにくい
上田組キャストがそろい踏みして薫出家エピソード(たぶんコメディ調で)かなり時間を費やしたはずだ
じゃないとこの流れは不自然 >>242
池井戸エミリという最近デビューしたAV女優がおるんやけど
この子がキリにちょっと似てるねん
スタイルが良く、キリが裸になったらこうなんやろなって想像すると
ポコチンがニョキニョキとなるんよね おまえらの愛、恋の形=月9のスイーツのイメージだろ
内田裕也、樹木希林みたいな夫婦もいるからひとそれぞれだろ >>250
だからどこにアンチがいんの?デマっぽいの信じて勘違いして騒いでる奴はいたけどそれだけじゃん
被害妄想強すぎて気持ち悪いぞ 松の上田合戦は視聴者の見たまんまだったな
「ちょこちょこっと戦って、相手が勝手に負けた」 関ヶ原ばかり注目されてるが
賎ヶ岳の業が豊臣に降りかかってるんだよね
柴田勝家対羽柴秀吉
織田の家臣の争い
小早川よりひどい裏切りの前田利家
柴田勝家の義理の娘茶々
お市の方は自害し茶々はその後義父ほろぼした秀吉の側室に
義父を裏切った前田利家が秀頼の後見人
寧とは仲悪くはなかったらしいが
淀で大河やったら大変だな 九度山村の村でいいんじゃないのかな「この村には幸いがあった」ってことで >>257
九度山で手を出した村娘可愛かったな→村でいいや
とかだったら泣く >>30
福島正則は悪い人では無いんだろうね
宇喜多さんもお酒を送ってもらって嬉しかったろう >>227
ひょっとして、大坂の陣で逸話として知られてるエピソードは全部やるつもりなんだろうか
塙団右衛門が名刺をばら撒いてった話とか、名前をど忘れしちゃったけど酔っ払って陣地を留守にしてしまい
負けた武将とか
甲陽軍監の作者も、スパイとして潜り込んでたりはしないのかな
小幡なんとかって人 「小さな九度山の『村』で自分は『幸』せに妻沢山子沢山で暮らしていたのに
家康が大坂を攻めるせいで行き掛り上参陣せざるを得なくなった
家康め 生かしておけぬ!!!」(信繁改め幸村さん談) >>255
妄想を根拠に叩く奴って本当にクズだよな 酔っぱらって負けた?(w
誰だ?それ?(w
末代までの恥じゃんww >>257
荒木村重からとったんだろ。
しらんけどw >>46
名古屋城築城は愚痴りたくもなるんだろう
葵での会見は二条城のだね、史実はどうだったのか分からないけど
真田丸でも二条城は当然やるだろうね
福島正則はもう出ないのかな? >>243
風呂入ることすら許されぬ
人質生活は嫌だのぅ。
つーかキリという言葉に敏感に反応するオマエってwwwwww >>257
幸村の「幸」は父昌幸からだろうが
「村」で一番考えられるのは
自分の陰部を全国の諸将に見られてしまい
諸将からケツ毛バーガーと名付けられた女人が、戦国末期にいたそうだが
その女人の名から取った可能性が高いかな?
幸村と名乗る事で、大阪城の徳川豊臣両軍諸将から「もう許してやれよ」を連呼される事に >>250
おいおい、どうした。
行間を空ける奴って大概バカだなwwwww 名刀村正からだってよw
ほんとか嘘かわからんがww
作り話臭いなw きりがようやく側室になるらしいので安心した
九度山がよっぽど退屈だったのかな
側室が何人でもよかった時代に彼女にほだされない信繁が不思議だった
まあ生粋のブス専なのかもしれんが 可能性として、昌幸の死で落ち込む年老いた内記に泣いて頼まれたのではないか
娘が信繁さまの子を産むことだけが私の望みでした 村はやっぱり大坂タイガースの村山から…
バースにしておけば関東に勝てたのに まぁまさみは三谷の被害者だな。結子も。
リアルまさみは以前から好きだぜ。
脚本が無茶苦茶。女を全員ブスにした。
この功績には拍手を送りたいw
でもガラシャはよかったな >>275
昌幸の死からじゃ大坂の陣に間に合わないですぞ
梅には16歳の子がキャスティングされてるのに >>261
石川貞清(信繁の子の旦那)に頼んで豊臣方供養の寺を建立する。 一旦友人関係になると男女の仲に意向するにはちょっと強めなきっかけがないと無理だろな、普通。
女の方がタダの友人関係と思ってないから進展の余地はあるだろうが。
逆は無理 >>262
薄田さんは酔っぱらってないぞ
遊郭に入り浸ってる間に戦闘が起き、任されてた砦を落とされたけど (´・ω・`) >>224
>だから天皇の譲位に関しても微妙なんだよね、政治家が独断で退位させるとか可能になるし。
「禅譲」という言葉は穏健に政権交代もしくは易姓革命が行われたイメージだが、
中国や朝鮮で「禅譲」と呼ばれているものの7割くらいは前任者は
皇位(王位)を譲った直後に新皇帝(新王)によって殺害されている。
7割というのは感覚的なものだが。 家7(康)より村のほうがでかいから
という珍説をとなえてみる オレンジマンみたいなのと轡を並べて戦わないといけない幸村はさぞ寂しかったろう
何で父上でなくこいつがいるのかと 三浦義村とか三浦光村とか
赤松則村とか菅沼定村とかいるのでそんな、意味を求めるほどのこともないのかも。 そういえば、福島さんは伊奈事件で熱り立ってたからあの顔か! >>286
※ちなみにこの中に、「真田丸」に出てる人が他の大河でやってる役があります。 だって名前に「村」付いてる武将、村重しか知らないんだもん! >>278
信繁の最初の妻が、本当は妊娠してなかったのに
してるみたいな事言って結婚にこぎつけた
みたいな会話があったが
信繁は今まで童貞だった可能性が高いな
昌幸「お前はマグワイを何も分かって無いぞ!どうやって娘ができたんじゃ?」
信繁「オッパイチューチューして、オメコハーハーして、それで終わりでしたが」
昌幸「それではダメじゃ、あの娘はお前の子じゃないの〜」
信繁「えーーそうなんですか!」
昌幸「いいかマグワイとはこうするのじゃ、ちょっとキリ」
キリ「ウーそこそこ!んーいいわ!そこもっと舐めて!ここなのよここなのよ!
来ちゃうわ来ちゃうわ!来た来た!うーーースッポン!」
昌幸「どうじゃ分かったか!」
信繁「なるほどお父上!こうするもんだったんですね」
キリ「今度は源次郎さまの番よ!気合入れて行くわよーー!」 来週は昌幸の介護、春へのフォロー、地元民への顔つなぎと信繁も大忙しだね ?俺は村中で一番ー 幸せと言われーた男ー
うぬぼれのぼせて得意顔 大阪城へと来たー >>288
「草燃える」三浦義村=「真田丸」本多忠勝
つまり藤岡さん >>287
え?次回の予告?
福島正則まだ出るのか?
役者さんカッコいいからまた出てほしい >>292
答
三浦義村 - 藤岡弘(草燃える)
三浦光村 - 遠藤憲一(北条時宗)
別の作品だけど、親子だったんだな 「死ぬまで高野山麓の小さな村ですごすのじゃアーハッハッハッハッハ」
脱出できちゃうって九度山のセキュリティしょぼすぎるやろ >>295-296
流石!しかし50点じゃ!w
赤松円心(則村)の渡辺哲さん(太平記)と答えた方は残念でした〜w >>257
愛刀である村正からという説は聞いたことある 今年のビビリな家康じゃあ二条城で秀頼に上下関係を叩き込むどころか
逆に気圧されて脱糞放尿するシーンしか想像できない 「草燃える」の北条義時(松平健)は「ゴッドファーザー」のマイケル・コルレオーネ
(アル・パチーノ)のような感じだった。制作者は明らかに意識していたと思う。
組織のために冷酷に徹する松平健ね。
「草燃える」の9月頃というのは毎週毎週、主要な御家人が義時によって殺されて
いた。藤岡弘、もその中の一人だった。 >>299
徳川にとって危険人物を、豊臣の領土のすぐ近くに配流っていうのも
なんかよう分からん処分やね
宇喜多と比べたら、えらい差 まぁ家柄のいい宇喜多と違って信濃から切り離せば何もできないだろうって判断だったのかもね
信繁があそこまで奮戦するのは家康最後の誤算だったんだろうな にわかラスボス狸親父があくまでも真田父子斬首を主張してライダーと戦ってたら…首取られてそう >>301
家康の祖父清康が殺された刀であったり、息子の自決の刀であったり
徳川にとっては不吉な刀の村正
幸村改名に、徳川を切る意味で付けたなら納得するね >>271
徳川に仇なす妖刀村正からとったと聞いてたし、かっこいいからこの説採ってほしいんだけど
これまで徳川と村正の因縁は描かれなかったからないかな 今まで観てるところだと
明智を足蹴にしてた印象しかない信長とか
むやみやたらと一族郎党殺してたイメージのある秀吉に比べれば
ビビりだけど家康さんに国を治めてもらった方がいいように観えるけど
こっから家康sageの描写とか増えてくるのかな。権力も手に入れたし。
関係ないけど
内野家康さんが嫌な人になると伊武雅刀さんっぽくなる気がするw
※今回昌幸パパ呼んで死ぬよりも辛い目にあわせるだなんだとかあったけど
あれは裏切った昌幸パパが悪いのでノーカンとして 戦場に刀鍛冶も連れて行ったからな。
村正は忠勝さんの領内で徳川独占だろ。 日本史上希代の英雄のドラマをやってるそうですが、
盛り上がってますか? そう言えば忠勝が彫り物で手を滑らせて指を切ってしまい
数日後に敗血症で死ぬ原因になった小刀も村正産らしい >>304
宇喜多のような大物じゃないからね。
九州は島津、加藤清正、黒田、細川がいて超危険地帯。
中国地方は毛利の息がかかっており超危険地帯。
東北は伊達政宗がいて超危険地帯。
家康のお膝元関東周辺は上田や沼田が近すぎて流刑にならない。
高野山周辺は僻地だが、僧侶の町で、壁に耳あり障子に目ありの土地。
不穏な動きは察知されやすい。
そこらへんのところで九度山になったんじゃないの。 >>310
イチャモンつけて改易の嵐がくるわけだが。
頃しまくってたのはともかく、秀吉は家ではなく人を見て処遇してた感はあるな。
優秀だから大領を与えたけど、息子はその器じゃないと見たら領地縮小したりするしね。
江戸時代になると家格で領地が固定化されてくる だんだん村正さんになら抱かれてもいいかもと思うから不思議
正に妖刀だよな >>310
すでに結構黒いじゃねえの。
あの「お〜ぬ〜し〜には○○し〜てもらう〜」の言い方と
あわれみとあざけりの入り交じった目 >>310
殺してやった方が優しかったかというとどうかって話になるしなあ
だいたい戦できないストレスで老けこむ昌幸マジ危険人物 >>319
まあ、それでもあんまり怖さはないんだよね。
怖い話を怖い口調でやるから。
小日向秀吉だとすげー明るい調子であっけらかんと
流罪ね。あ、2、3年じゃ戻さないからw一生www
とか言いそうで怖い。 >>317
あ、やっぱりいろいろやってくるわけですね。サンクスです。
本多正信さんはそれをきっちりサポートしそうですけど
あんまり強引なことしてると本多忠勝さんは
「最近の殿のやることは好かん!」とか憤慨したりしそう。
いやそれとも「難しいことはよう分からん」って言うタイプかな 丸バージョン夏の陣で幸村が家康襲撃に使うのは村正の刀か十文字槍か、はたまた短銃か >>322
若干話がそれるが、ドラマ「ダブルフェイス」の時のヤクザの親分役も
シャレにならん怖さだった 配流先の伊豆から復活し、平家を倒し幕府立てた源頼朝
配流先の隠岐脱出し、鎌倉幕府倒した後醍醐天皇
配流先の九度山脱出し、徳川に善戦した真田幸村
何度も配流されながらも、江戸幕府を倒した西郷隆盛
この四天王の中で、幸村だけが勝ってないな >>327
子供の頃から手元で育てて井戸魔人にするあたり、まさにダブルフェイスの親分だったけどなw >>326
家康本陣に隕石を落すという最近流行の超展開 >>328
用済みで頃された源頼朝
用済みで追い出された後醍醐天皇
用済みで追い出された西郷隆盛
やっぱロクなもんじゃないよ >>328
幸村以外の3人は経年劣化で屋台骨がぐらついた政権が相手だから… >>229
普通に昌幸の後継者とみなされてたからだろ。
信幸はヌマタを引き継ぐのみで。 >>319 たしかにあの口調はなんか真似したくなる感じw 黒いですね
>>320 「信濃から追い出しちゃえば大丈夫」って考えなんでしょうけど
視聴者から観れば「そんな煽ったらしっぺ返し食らうんじゃないの」って思いますよね >>334
そういうもんなのかな、嫡男独立してたとはいえ次男坊がそれより大きい家をつぐっていわれるとなんか違和感がある
昌幸が隠居するときに豊臣の了承得た上で全部信幸が引き継ぐとかじゃなかったのかな >>317
それ秀忠じゃないの?
多分大御所のご意見もあるんだろうが 秀頼を見て焦る家康の気持ちはわかるなあ
男はミテクレじゃないと言っても差がありすぎだw >>303
正しく松平健の北条義時が裏の主役で面白かったねぇ。
表の主役は源頼朝→北条政子だったけど。
「草燃える」の感想で、悪しからず。(笑) 徳川が勝って一番安心してるのは、城門で昌幸&信繁を追い払った稲さんかな
石田&上杉側が勝ってたら
「(あんなことやっちゃったし、父は徳川家臣の本多忠勝だし、信幸様にはおこうさんが居るし……)」で
肩身が狭かったかも 真田と同じ形で東西に分かれた小出秀政、吉政親子は咎め無しなんだよな
真田は嫌われてたんだろな 「真田丸」の表現がしつこい件。粘着質な件。
信繁と梅の子、すえが信繁に対し「父じゃない」系の発言をしたのは今週が2回目
だった。
内野家康が草刈昌幸の面前で高笑いするシーンも今週は2回目。
小日向秀吉が小便のお漏らしをするシーンも2回やった。
こういうのって1回でじゅうぶんだよねというシーンを繰り返しやるよね。
「真田丸」は。表現が粘着質で気持ち悪い。
制作者に創造性が足りないから同じネタを何度も繰り返す。
草刈正雄のシーンなんか映像的に「コレ20回以上見せられたわ」みたいなのばっか。
視聴者を飽きさせない工夫みたいなのが「真田丸」はゼロ。はじめからそういう
発想すらない。
いつもはつまらない映像しか作らないので合戦くらい盛大にやるかと思いきや、
関が原の戦いは全カット。
「真田丸」は美しい映像がゼロ。面白い映像もゼロ。刺激的な映像もゼロ。
たとえば淀や寧々の着物の着色がナチュラルにきれいに見えたことなどまだ
一度もない。
映像がクソすぎる。「真田丸」は。 >>343
三成が勝った場合は、戦国時代化するから、永遠に義父と暮らすこともないんじゃない。 >>342
けど、昌幸を追い返した話ってホントなのかな
真田はいろいろと脚色されてるから、嘘でも驚かないけど >>253
あんまし似てないと思いたい…
AV女優って体だけ良くて顔ブスばっかだし >>343
有力な説では、昌幸は、三成と相婿で、ディープな関係があったからだろ。 >>343
そうとしか思えんな。
葬儀も許さないとか。
秀忠ちっせーな。 >>341
榊原康政役で松平健出してほしかったけど、年食って動きが悪いか・・・ >>346
小松殿は京大阪で人質だったから、沼田にいなかったというのが濃厚。 >>346
それを言い出したら犬伏すら怪しいというね… >>336
赤備えも真田トルーパーと言えるっちゃ言えるなw >>351
最新の説では帰国した可能性が出てきたらしい 史実で最も有力な、山手殿は宇多頼忠の娘説。
その1 山手殿
その2 三成の妻
つまり、三成と昌幸は義理の兄弟。 >>349
徳川家訓「石橋は叩いて叩いて叩き壊してから渡る」
でも意外と危ない橋渡ってるよね >>315
その逸話好き。
「戦場でも無傷を誇っていたのに今更こんな怪我するなんて、もう長くない」
と言った通りポックリ死んじゃうとかw >>354
最新の説じゃなく、考証2の平山が言ってるだけだし、その説の根拠って
「家康が一部の大名の妻を領地に返してたから」という話で
稲がそうであったなどという史実はない。 またここでもきりちゃん&まさみちゃんの話題〜?
かわいいからしょうがないけど〜w
>>330
彗星の事なら今やってる報道ステーションを見よ〜w >>346 そっか史実じゃないかもしれないのですね。
でもドラマとして面白かったし、信幸を支えると決めた稲さんならやりそうだから有りかな。 まー別に、昔の人が話を面白くするために盛ったものを
ドラマにする際に削る必要ないじゃん。
史実だけじゃ会話を埋めることすらままならないし、なにか盛らんと。
オリジナルな話を盛ると勝手に作るな言われるし、作家も大変だ。 >>337
本当は源次郎の方が名前どおり年上か嫡子だったけど
源三郎の付いた側が勝ったので慌ててこっちが嫡男だった事にしたりして
まあ当時は嫡男でも信之みたいに大殿とか離れ独立してる事も多いけど 清正そろそろ死ぬと思うんだけど、
三成からの耳打ちの件は明かされるのかな >>358
そんなんいったら秀頼有能かもしれない説は
家康が二条城で驚異に感じたからだ
という憶測だけで史実としたらなんも記述ない
大男としか記載ない
あと秀吉の子供じゃない落書きと毛利の手紙だけ >>361
すみません
>>250
>おいおい、どうした。
行間を空ける奴って大概バカだなwwwww
返信 ID:tuTX6VAQ(4/9)
何で行間開けると大概馬鹿なんですか? >>337
当時はまだ長男相続の確定した時代じゃないし、お気に入りが次男だったら
次男に継がせようとする。昌幸的な評価が 信繁>>>信幸 だったら普通に
信繁に多めに継がせるだろうよ。 >>366
行間を空ける意味は?
段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
そういう意図なしに行間を空ける意味は? そういえば新陰流を習っていた頃、
柳生宗矩が大坂の陣で殺到する真田兵の内の6、7人を斬り倒した話とその時の技を教わったんだけど、超地味だったな なんだかんだで豊臣家のお世話係になってる片桐さんが一番楽で楽しそうに見えますね。
胃が痛くない方痛くない方に進むコツを持ってそう >>365
秀頼に対する記述と、
どの大名かわからぬ夫人に関する記述と
同一視したらダメじゃないかい? >>368
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑意外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>371
最後に徳川方について大阪城を攻める時は胃が痛くなるのかな >>347
だから似てるって言われてるんだろ。老けて太った今はもう肉の量しか取り柄ないじゃん
>>351
徳川に見せつけるパフォーマンス説をずっと信じてたけどそもそもいなかった可能性がデカイの? >>370
秘剣なんちゃらは、話としてはおもしろいけど実際はそんなもんだろwww >>372
あーそんな質問答えなくていいので
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑意外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>371
信繁に小早川の裏切った話を伝える時に平然としてたけど、あれ結構胃が痛くならないか? >>353
シュテンが好きだった
なるほど、赤は真田繋がりだったのか
真田幸村は人気あるんだなー >>370
動きそのものは地味だけど達人は速さと正確さが人間離れしている、みたいな話なのかな
なんにせよ6,7人を切り倒すとか尋常じゃない腕前なんだろうけど 秘剣なんとかはともかく忍法なんとかはどうだったんだか >>386
意味無いです
それでね
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑意外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>387
意味のないことはしないでもらいたいね。
なにがオマエの旧皮質に火をつけたか知らんがwwww >>367
でも昌幸からの評価が信繁>信幸だったと推測できる資料ってあるのか?
信幸が城貰ったのも次期真田家当主としての訓練兼ねてると思ってたんだけど >>344
お前の長文レスがしつこい件。粘着質な件。
こういうのって一回でじゅうぶんだよねというレスを繰り返しやるよねw >>388
嫌です。
てか質問に答え欲しいんですが
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑意外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが うわあ、久々に来たらまた変なスイッチ入った基地外がいるう ゲームやアニメでは
お館様ぁー! 幸村あー!
だったけけど、実際は
お館様ぁー! 昌幸ぃー!
だったんだな。
序盤で春日ぶっ殺してるけど、
あれは兄の恋敵の息子を殺したとも取れる 秀頼って色白で美丈夫だったと言われてるんだよね?
イメージとしては琴ノ若の若い頃みたいに思ってるけどどうだろう >>384
型の中にその技があってそれを教わる時に
宗矩の話を教えてくれた。
動きは地味だけど連打ができる技 幸を付けた信之が普通に長男だよな。
信繁は次男だから人質生活だし。 >>393
なんか最近昌幸ってこんなに信玄への思い入れ強かったっけ?って思うこと多いけど
そういや初期にも独りで死んだお屋形様にブツブツ語りかけてたりしてたな
武田の亡霊に取り憑かれた昌幸と豊臣の亡霊に取り憑かれた信繁か >>389
改易に関して言えば、犬伏以後、信幸は昌幸と分離して一家を構えたということだろう。
信繁は昌幸についていったので真田昌幸家の跡取りであって、信幸家の部屋住みではないってことではないかね。
ただ、名護屋に行った時に、昌幸が「信幸が一人前の大名として呼ばれたことがうれしい」というような表現があったので、
ドラマ的には豊臣政権時代から信幸は半ば独立大名として扱われていた設定ぽいが。 >>399
だからそんな質問に答えなくていーんですよ。
長文無駄です
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑意外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですよ。答えられないんですか? >>398
ガキの頃に武田に人質にだされて、そこで才能見出されて信玄べったりの側近だからな >>399
すみません。>>401に絡まなくていーんで質問に答えてくださいね 昌幸が一晩中亡くなったお屋形様に問いかけ続け朝を迎えた時、人の気配がして
お屋形様?!と思ったら様子を見に来た信幸だったシーンがあったじゃん
あれは、信幸が将来この地を統べるお屋形様だと示唆するシーンだって書き込みがあって
その時は深読みしすぎだろうと思ったけど、今の堂々とした信幸見てると
あの読みは当たりだったなーと思うよ 秀頼は悪く書かれれば出陣しなかたっ臆病者
かよくとられれば聡明で心優しき子だけど
お母さんがひどかったといわれる
一応のは190cm120kgなら弁慶なみに迫力が
出陣したほうが威圧感あっただろうに 秀頼イケメン説は見たことないな
超デブだったというのはかなり信憑性高いみたいだが
あと身分の高い人は元々地黒でなければ大体色白だろう
日焼けする機会が少ないから >>399
すみません。>>403に絡まなくていいですよ。今書いてるな消して質問に答えて下さい >>402
あ?なんでいきなり俺にケンカ売るんだ? >>362
昌幸(三男)が源五郎で、信尹(四男)が源次郎なんだから
真田家は数字の順を気にしない家なんだと思うけどな。 >>407
喧嘩売ってません
>>399の人が質問に答えてくれないんですよ >>409
>>399なんて俺に関係ないだろ
ケンカ売ってるとしか思えん >>404
そこら辺、今回はどうなるんだろうね。
予告の秀頼は臆病者に見えないから
やっぱり茶々に気を使ったことになるのかな。
三谷ならではのひねった解釈を見せてほしいけど。 信之兄さんも親父と弟は地方に飛ばされるわ母上と嫁2人と子供たくさん抱えてるわで
一気に大黒柱になっちゃって大変だけど
それこそ「立場が人を作る」で一気に経験値稼いで堂々とした大人物になりそう。
次に本多忠勝が出てくるときには、全く物怖じせず堂々と語らいあう描写を入れても良いくらい。 >>410
いや>>399が答えないで他にアンカー付けると思ったんですよ。喧嘩してません >>405
茶々側の血筋からすごい美形を想像してた >>404
http://pbs.twimg.com/media/CZtaYWjW0AAiNZN.jpg
190cm120kgでググッたら今年の1月のこんな事件を見つけた
こんな恵まれた体格をしてても3歳児にしか勝てん男もいるんだ
秀頼も下手したらこんなだったかも >>411
そう?
合いにいけばいいだけだろ、みたいな堂々とした感じだったけど。
ミスリードさせる予告編集もあるから気は抜けないが >>398
あの手のひらクルクルの昌幸がここまで心酔してるって信玄どんだけ大人物だったんだよ、って演出やね
信長も出番一瞬だったけど、チートの秀吉家康が従ってたから相対的に化け物っぷりが上がる
御簾の向こうに居るほうが神格化されやすい >>413
だから>>399なんて俺と関係ないだろ
相手にすんなみたいな事、お前に言われる筋合いない
ケンカ売ってるとしか思えないな >>417
だから答えなくていいんですよ。分からない人だね
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>413
自分403だけどさ、何いきなりアンカーつけて絡んできてんだよクソが
おめー邪魔だわ、失せろ基地外 秀頼イケメンだしいかにもできの良さそうな雰囲気だったよね
秀忠(と中の人)がこの先かませ扱いされる未来しか見えないよ
秀忠は立派な二代目だったけどそれを発揮するのは大坂の陣以降の話だろうし >>419
売られた喧嘩を買うという方法以外に買わないという選択肢もある >>421
おいこら、おまえ
何様のつもりだよ
人にケンカ売っておいてなんだその態度は
わけのわからんレスつけて
なめてんのか? >>422
いや無理ですね。>>417が答えないんで >>415
お市が絶世の美女だったっていうヨタが広まっちゃってるからね
信長の肖像画見る限り織田家は不細工家系ではなかったと思うけど
でも美形だったっていうほうが夢があっていいよな 昌幸か信之が大河主人公になったら
九度山の様子ちゃんとやって欲しいなあ
秀吉はかなりカットで >>425
だから無理です。>>417が答えないんで >>429
なにが無理だよ
意味わかんねーレスつけんなキチガイ そういえば秀忠役の星野源さんが体調崩してオールナイトニッポンを休んだそうで。
収録大変なのかな。大河っていうプレッシャーもあるしな。しかも重要な役だし。
無理せず頑張ってほしいですね。 >>426
お前が「本日のお気に入りちゃん」に構って欲しいのはわかるけどさ
俺らを巻き込まないでくれる?
失せろキチガイ >>437
ごめんなさい>>417が答えない限りやはり無理です すんませんね
ちょっと相手したら相手してもらえると思いこんでるアホが暴れてるようで
レス番飛びまくりだけど反応している人がいるのでなんとなくわかる。 だめだこいつマジでキチガイだ
他の人に倣って無視一本槍でいくわー
434も諦めて無視した方がいいぞ、コレ本物だわ >>439
関係なくても>>417が答えない限り無理です >>427
えー、お市=美女って史実じゃないのか?
何気に一番ショックだ >>440
だったら答えて貰ってよろしいですか?
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>423
>秀頼イケメンだしいかにもできの良さそうな雰囲気だったよね
北三陸高校潜水土木科出身の種市先輩だよねw
南部もぐりが得意な。 昨日も確か、ほとんどの奴がなごやかに話しているなか
2-3人が大げんかしてなかったか >>446
ごめん、いきなりID:6z5rDzkwにケンカ売られて熱くなった
NG入れるわ 次回、清正は制止を振り切って何をするんだ?
やっぱり毒まんじゅう食うの? お〜れは秀頼 お〜れは強い
お〜れに勝ったら15万石〜
「史実では○○は特に美人じゃないはず おかしい」
とか噛み付く奴は流石に居ないから
いつのまにか美人で定着しても仕方ない
史実に忠実にしても誰も得しないw >>447
それはないんじゃないかな
当時過酷な野良仕事を続けてきた40代が美人とは思えない >>448
でさあ
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>453
コピペ連投は荒らし行為で規制対象ですよ >>445
種市先輩だったのか。
イケメンなのにヘタレ路線もありだな。
イケメン秀頼が優秀でファニーフェイスの秀忠がオマヌケではありきたりすぎるぞ 結局、みっちゃんの干し柿はフラグでも何でもなかったんだな >>449
>毒まんじゅう
「毒まんじゅう」と言えば、加藤清正より森喜朗が村岡兼造に食わせたほうが
今や有名。 あーあ、あぼーんを臭わせたらIDコロコロしてきたよwwwww >>445
種市先輩は福士蒼汰で
秀頼は中川大志
似てるけど違う人 >>457
お気の毒ですが、その行為を続けたら荒らしと見なされるのは貴方だけです >>456
だからーいーんだよ答えなくて
あのさあこの件
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないの?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むの??
馬鹿扱したんだから上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えてよ >>460
だから答えくださいよ
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>456
種市先輩では無いです
平清盛の若い頃の源頼朝です
御曹司顔なんだろうね、中川大志君は >>418
人物としても凄かったと思うけど、昌幸の童貞と処女を奪って大人にしてくれた男でもあるので、
絶大な忠誠心プラス不滅の恋愛感情だろう まー仕方ないね
空行を空けることはバカというのではなく、
空行を空けるやつはバカだと書いたのが始まりだな。
空行を空ける奴がバカという命題が真かどうかは
空行を空けてる奴が証明している。 >>467
そんな自分語り誰も聞いてないんでいーですw
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>432
星野源の体調心配だよね
お大事にして欲しいよ >>449
でもその毒饅頭はきりに奪われてもぐもぐされちゃうんだろ >>399
>犬伏以後、信幸は昌幸と分離して一家を構えたということだろう。
少し違うらしい
小田原合戦のあと、沼田城に真田信幸が入った時点で、すでに独立した一家となってそうな
信幸が入った後、沼田城は天守閣を建ててるけど、その当時、関東で天守閣を備えていたのは、
他には、江戸城しかなかったとか
あと、小田原合戦の後、真田昌幸は家康の与力から外れてるけど、かわりに信幸が与力大名になったとも
「真田太平記」で言ってる通り、「本家」と「分家」みたいになってたのでは
ただし、そのまま行けば、嫡男の信幸の方が嫡流で、隠居した昌幸の方を信繁が継ぐ、ってことになったのかも >>461
「福士蒼汰」と「中川大志」をGoogle画像検索すると、福士のほうは中川の
画像が混ざり、中川のほうは福士の画像が混ぜって検索される。
天下のGoogle様の検索機能ですら、区分けできていないww
「似てるけど違う人」ではなく「同じだけど違う人」ね。 >>468
どうぞ
ttp://www.weblio.jp/content/%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%AA >>465
頼朝あんな顔だっけ?と思ったら岡田将生よりも前の子役ってことか。 はい>>467さん>>472の質問答えなくていーんで消して答えて下さいね これが民放ドラマだったら
あの世で宴会中の秀吉が「よ、佐吉、お前も来たか」って手招きしたりするんだけどな
三谷さんなら「あの世編」で1話使うわ >>475
だからいーんだよわかんねー奴だな
あのね
>段落を変えるとか、話を要約するとか明かな意味があって空けるならともかく、
つまり↑以外は行間開けちゃいけないんですか?
後さ
>明かな意味
↑これ何て読むんですか?
馬鹿扱い(自分はそう思って無いんですが)を上から目線で指摘する位ですからさぞご聡明だと思うので教えて頂きたいんですが >>478
>>明かな意味
>↑これ何て読むんですか?
>>474 >>477
佐吉が来たってことは、家康にしてやられたことになるから、
うれしそうには手招きしないんじゃないかな? >>477
三谷の民放時代劇…
竜馬におまかせはいろいろぶっとんでたな 三谷なら上杉謙信がフランケンシュタインになって蘇るくらいやるぞ、前科があるし >>472
一応、このドラマでは秀吉が死んでから一旦沼田に帰った時に改造して天守閣を築いたことになってたような。
ヤザワさんがピンコロした時の。 >>403
大坂編の頃までは信幸下げ描写ばかりだとか言われてたくらいだったからなw
真面目で正しい道を見抜けるものの父や弟のような面白みがないという信幸のコンプが、
ここへ来て一気に長所に転じて行き本人も自信を持つに至る描写が見事だった >>363
死ぬ間際にニヤッとして「治部、楽しかったぜ」 >>356
そりゃあ、
橋を壊したら
泳いで渡らなきゃならないから
危ないよねえw 秀忠、実はかなり優秀じゃね?
家康はほぼ大阪詰めだったし、その間江戸の大掛かりな土木工事の総監督は秀忠だろ
もちろん優秀なブレーンも相当いたろうが、治水やら町割りやら問題が山盛りで
凡人ならノイローゼになるレベルだよ
戦は不慣れだがその辺りは何となく乗り切っちゃえそうな
不思議な天然の才人感があるよな、今回の秀忠役の星野源は >>475
>頼朝あんな顔だっけ?と思ったら岡田将生よりも前の子役ってことか。
「平清盛」は主演の松山ケンイチを筆頭に出演者全員が芝居がド下手だったこと
もあり、頼朝の思春期時代を演じた中川大志の芝居が光っていたことまでは事実。
中川が上手かったので岡田の下手さ加減も余計に際立ってしまった。 録丸見てた>お〜いさんって直江に似てて紛らわしい
「お〜い」でマジに可笑しそうに笑ってる昌幸源次郎親子をみて
ここで笑えるのが真田親子だなぁって 駿府の前将軍が江戸の正信に指令して統治してたらしいよ >>488
関ヶ原の時の上田城の戦いで秀忠が惨敗して家康からゴミ扱いされる展開にはしなかった時点で
三谷は秀忠を評価してるんだなと思った >>443,451
ごめん、調べ直したら美女説は同時代史料にあるけど
絶世の美女だと言われたのは江戸時代成立の書物にしか無いらしい >>484
本当になあ
これが三谷の計算通りなら俺らマジで手の平で転がされてることになるわw >>489
平清盛って今見返すと、今活躍してる若手俳優が沢山出てたんだよな、特に後半で
視聴率が低くてその辺残念だけど >>483
じゃあ、天守建設の時期は、そっちが正しいかも
建設の時期だけは、ちょっとウロ覚えだったので >>489 (訂正)
>出演者全員
正解:三上博史と中川大志を除く出演者全員 自分達で豊臣と徳川に納得済みで別れたのに
なんで後からウダウダ言ってるんだ?
戦で負けた方なんて悲惨なのは当然だろ >>475
そう、岡田将生より前の子役
平清盛との対面で出てきたのが、中川大志 >>480 でもなんとなく秀吉ならもう死んだら現世のことにそれほど興味なさそう
あの世で佐吉に会ったら素直に嬉しがるみたいな。
>>481 観たこと無いけど、浜ちゃんが出てたってことだけは知ってますw >>497
ドラマの時系列と史実の時系列は違うからなんともいえないけど。 >>493
そのために主人公の知られた活躍エピソードが削られたのはちょっとね、、、 >>498
山本耕史、遠藤憲一、藤本隆宏
も出てたよね、平清盛 >>493
そういう意味での星野源起用ってのもあるのかもしれん
戦は超初心者だけど、民生方面は色々と才能あるみたいな
平和になってから才覚を発揮すると父親に言われた信幸を
さらに超絶極端にしたタイプとして描かれるのかもな >>493
そもそもこのドラマでは、切れ者とされている本多佐渡込みで完全に真田にやられたので
あれを見て「秀忠ドンくせえ」という感想にはならんな
「佐渡、お前がついておりながら」っていう >>503
沼田市の観光協会によると
慶長2年には五層の天守を建造したってあるね
秀吉は慶長3年に亡くなってるから
ドラマではちょっとずれてるかな >>491 スミマセン観てないです。ってことは既に前例があったのですか (゚Д゚ノ)ノ.
御指摘サンクスです >>495
そうだよなぁ。
天才型の父と弟に挟まれたコツコツ型の兄が後半は陽の目をみる。
ウサギとカメのカメじゃないけど、地道に頑張ってきた者が最後には自信を持った大名に出世する。
陰の主人公の信幸の物語りも何とも言えないねぇ。 >>501
結局、治部だけが、家康の腹黒さに気付いていたんだね
加藤清正、福島正則は純粋過ぎたのか…
治部が死んだあとで、家康の恐ろしさに気付いた時には遅かったって事だよね 歴史にifはないけど
やっぱ、昌幸のターニングポイントは三方が原だったんだな
あの時、信玄があと半年長生きていれば、信長、家康も消えてただろうしな >>505
前は強気のかっけー信幸はレア感あったが、最近は常にカッコ良くね?
逆に言うと常に気を張ってる訳だが
あんまり張り詰め続けてると長生きできねーよなw >>510
壇ノ浦の海の中で平家一族大集合、
海の中でエクスカリバー拾って海賊王に俺はなるのリピートend >>508
その辺はホームの真田とアウェイの徳川の差って部分も大きいんだろうなとは思う
「今は雨の多い時期だからそれを待って奇襲をかけよう」とかいう判断は地元民だからこそできることなんだろうし >>508
いやいや
そもそも総力戦になる前に秀忠軍は本軍からの命で真田を相手にするのやめて去ってしまったから、
視聴者的には佐渡も特に落ち度があったようには見えなかったと思うけどねえ。 狸「俺達いつもあの家康みたいとか言われるんですが、
非常に不愉快なんですよ。俺達がいつ人を騙して陥れた
あげく、ボスを殺しましたか?家康みたいとかいう侮辱は
今後止めて頂きたい!」 >>515 そうか、平家だからラストはそうなるのですね。なんか「まだまだやるぞ」感がたくましいw
解説ありがとうございます。 >>517
いや雨が降り出した後の、本多佐渡のセリフ
「さてはこれを待っておったのですな(一本とられた)」があったろ
516の言っているやつ >>513
このドラマにおいても、重要な意味があったかもしれないね
昌幸が、武藤喜兵衛のリングネームで家康を追っかけまわした、と信長に降伏したときに
初めて会って、いやみっぽく言い合ってたし
あの家康なら、そのことを絶対、根に持ってる 信幸sageかというとチト違うような。
信長が死んだ時の信幸の考えは成功すれば信州大返しだったし
秀吉の上洛の催促にも応じるべきといってたし、
パパがつまんないといってハネてただけで、
自分の意見をしっかり言うし、方向性はあたってるしでsageてるわけではないような。
むしろ信繁の策の方が、大体において詰めが甘くて破綻してる。 「雨を待ってたのか!」はあの承太郎さんも気づいてなかったし、しょうがない >>520
なるほど
でも近藤さんの飄々としたセリフのおかげで
たいして悔しがってもいないように見えてしまったのよ
むしろ昌幸との頭脳戦楽しんでるようなw >>522
前回の生き地獄の時にボソっと武藤喜兵衛とかいったら根に持ってる感倍増だったな。 >>525
まあ他の小説ドラマの「惨敗した」ってのよりは
負けたイメージ薄いのは確か >>513
信長「武田は兵站が尾張までは持たないから、どうせすぐに引き返す」 出浦さんが源三郎に一言「今日、家康殺っちゃうんで、よろしくな」って言っておけばなぁ >>526
ああ、それを言わせれば良かったのにね
武藤喜兵衛を忘れてる視聴者も多いと思う 武藤喜兵衛が家康を追い詰めたなんていうフィクションネタ、何度も引きずるのかw >>532
けど、紀行のなんとか川の映像がしょぼかったので、
ちょっとぐらい増水しただけで退路が絶たれるのかなと思ったけど >>533
その辺、リアルとの整合性はちょっと分からぬ
というかあまり気にせん俺w >>533
神川だね
川は怖いよ、侮ったらダメだ
増水したら流される 上田佐久地域ってあんまり雨多くないんだけどな
だから池や湖が少ないし水の取り合いも頻繁に起こってる 結末は変わらないから結局あの家康がウハハハハ!!!で終わりだと思うとクソいらつくわ 風林火山でも神川が映像化されてたが、利根川並みの大河だったw
ダムがない戦国だと今より水量は多かったんじゃね? >>512
でも戦が嫌いでビビりの家康が本気で天下取りへの野心に目覚めるキッカケを作ったのは
家康殺そうとして危機感与えた三成(に命令した秀吉も)でもあるんだよな
皮肉なことに
>>523
よく考えると下げってほどではないが、信繁の方が可愛がられるし信幸が自信なかったから
何となく信幸下げられてね?と感じる視聴者がいたのだと思う >>533
ドラマの中でも家康の使者がついて徳川軍が西へ去ってしまったので退路を断つまでは行かなかったな
あの雨のせいで上田の局地戦どころか秀忠が関ヶ原に遅参することになったわけだなあと思いながら見てたけど。 軽装ならともかく何十キロの装備つけてる上に奇襲受けたらみんな押し合いへしあいしての渡河だから
死人けが人もかなり出るんだろうな
それ考えたら秀忠が手紙見て転進できたのはかなり運がよかったんだと思う >>537
大阪の陣では、伊賀越えクラスの大慌て振りが少しでもあるんじゃないか?
葵でも、津川家康が「自害する」いうて周りの家臣に諌められてたし >>527
秀忠が特に真田を恨んでトラウマになってるとか、そういう設定の方が視聴者には分かりやすいし
だからこそ葵でも真田太平記でもそう描いてきたんだろうけど、三谷はそういう予想されやすいの嫌ったんだろうね。
それからまた秀忠にとって、にっくき真田(になるのかどうか微妙になったけど)でありながら味方でもあるという信之との今後の関係もどう描くのか、
興味あるところだったんだけど。(信幸が家康におこうの件を相談に行った時、信幸と秀忠ちょっと主従を超えた友人みたいないい感じに一瞬なってただけに) 戦国時代は台風の際の水害はすごかったでしょうなぁ
その頃の台風の発生状況は知らないけど >>525
サドは家康が天下取りの野心の炎をかきたて続けるよううまく煽るのがライフワークだから
自分の本心なんか二の次で、この程度の事態くらい大したことないと余裕ぶるのも大事なお仕事 途中で引き返した徳川軍を上杉が後ろから追いかけて戦ってたら
石田側が勝ってたってほんまなん? >>542
自信がないか。
そう言われればそうかな。
意見を堂々と表明するし判断は正しいけど、
昌幸や信繁みたいに「俺が絡んで動かしてやる」みたいな意見じゃないしな。
分相応な身の振り方というか、昌幸にいわせるとつまらない。 秀忠は親父とか本多親子とか目の前にいる相手の言動によっぽど気をとられてて
遠くにいる敵・昌幸には関心が薄そうに見える >>546
他のドラマ小説の「定番」を外しながら、あまり不自然にならず見せるっての
非常にうまいことやってると思う
ダイフとか、いまいち外す意味の分からんのもあるが >>551
勝てたかもしれんが、領地は最上、伊達に奪われてた可能性が大だな
今回の大河でも、そこを懸念して動けないと直江がいってたくらいだから 佐渡守は割とフラットだよな
先読む力は昌幸より上
真田vs北条でも真田に着いたし
北条潰しの思惑かもしれんが、ちゃっかり江雪斎もフォローして、後々役立てるし
関ヶ原後は上杉を弁護してバックに付けるし 徳川ダイフってのは始めて聞いた呼び方
普通は内府(ないふ)だよな
ダイフ ダイフ:内府? 大府? 大夫?
・・・字も分からん 内府「だいふ」 内裏「だいり」で、
内大臣の読みって「だいだいじん」なの? >>543
家康本体と秀忠別働隊って、毎日早馬で連絡取ってたのかな?
無線や電話が無くて交通手段も遅い時代に、早過ぎずにかつ遅すぎずに到着するって
結構大変だったろうな。 >>542
信幸は忠勝にしか可愛がられてないしな
家康は昌幸信繁しか気にしていない
家臣も信幸本人に忠義立ててそうなのは歯が欠けた人だけだし
父親や秀吉等々含めて劇中で低く評価されてるという印象になるんだろう >>555
家康ほどの実力者はいないから家康が死んだらまた乱世へと逆戻りだよな
日本全体のことを考えたら関ヶ原は家康が勝って良かったんだろうと思う
西軍の面々にも愛着はあるが そういえば、関ヶ原合戦の描写が無かったのはたしかに残念だけど、それよりおれは、
上杉景勝の、無念の手のひら返しが描写されなかった事の方が、残念だった
あそこまでやっといて、その後の顛末が無いのはなー >>554
でも今後はドラマで「ダイフ」って使われ出したら
「三谷が最初に使ったんだからなw」と言われるので、悔しがる人もいそうw
同じようなのでアザイとかオネがあるけど。 >>489
王家がー汚盛がーソウカがー反日がーチョンガ―が決めつけた清盛ド下手俳優陣(★は○出演者)。
松山ケンイチ、中井貴一、上川隆也、中村敦夫、中村梅雀、豊原功補、大東駿介、西島隆弘、窪田正孝、森田剛、★藤本隆宏、ムロツヨシ、
加藤浩次、高杉真宙、梶原善、尾美としのり、石黒英雄、駿河太郎、辻本祐樹、渡辺豪太、
玉木宏、★小日向文代、岡田将生、★中川大志、神木隆之介、青木崇高、宇梶剛士、★遠藤憲一、塚本高史、金田明夫、橋本さとし、浪岡一喜、
藤木直人、伊東四朗、三上博史、松田翔太、井浦新、千葉雄大、北村匠海、柿澤勇人、阿部サダヲ、吉沢悠、加藤虎ノ介、塚地武雅
京本政樹、佐藤二朗、国広富之、矢島健一、野間口徹、有薗芳記、★温水洋一、徳井優、峰竜太、浜田学、
國村隼、★山本耕史、堀部圭亮、細川茂樹、相島一之、平田満、山口良一、蛭子能収、蟹江一平
【女】
檀れい、松雪泰子、りょう、吹石一恵、深田恭子、加藤あい、和久井映見、成海璃子、杏、高橋愛、田中麗奈、武井咲、木村多江、
二階堂ふみ、松田聖子、佐藤仁美、横山めぐみ、柊瑠美、福田沙紀、★吉田羊 予告みたら江雪斎はまだ出番あるみたいね。
小早川調略で退場かと思った。
どんな絡み方させるのかな。
敗者の先達として、信繁を励ますんだろうか。 >>561
それこそ、秀忠に対する家康の指令をもった使者が、雨のせいで利根川が増水して、
足止めを食らって、到着が何日も遅れてしまったとか 今回の配役的に
直江「殿 今から追えば徳川を討てます」
景勝「もういいではないか 逃げた者まで追うことはあるまい」
直江「それでは石田側が負けてしまいまする」
景勝「・・・まぁ 大丈夫じゃないかな」
直江「(ここへ来て殿はまた・・・ぐぬぬ」
みたいな展開かとおもた >>565
アザイもオネもダイフもその時の考証が猛烈プッシュしてるだけなので
脚本家の功績とはみなされないけどな。誰もアザイと言い出したのが
どの大河かなんて覚えてないだろ。
織田信長の愛妻の生駒氏をヨシノと呼ぼうというのも、その後「武功夜話」が偽書疑いで
使われなくなって、濃姫が復権してるし(w)、ダイフも新史料発見で、真田丸だけで
使われた間違い例(当時は史料が捏造だって気づかなかった)になるかもしれないw えっ、村正ってウィザードリィに出てくる架空の武器じゃないの? >>565
あの大河のせいでオエヨの方様って言えなくなっちゃった雰囲気あるしな。 ワシはもっと無能な秀忠がみたいのじゃ・・・
遅参して怒られるシーンが無いのは不満じゃ! そういえば結局三成が清正に耳打ちしたことってなんだったん?
見逃したのかまだ引っ張ってるのかどっちだ >>573
歴史上の「関が原に秀忠遅参」を知らなかった人はドラマの描写だけで「間に合わなかった」事はわかったのだろうか? >>574
『好き・・』だろw
つーか、まだ内容に関する描写はないな。 >>573
秀忠が出始めたころか、家康に指示される秀忠
「江戸に戻れ」「はい」
秀忠、かしこまって去る。が、途中で戻ってきて一言
「なぜですか」「少しは自分で考えんか!」
あれさけ秀忠無能を印象づけたからには、
そこから大きくそれることはないと推測している >>575
たぶん分かってないだろな、あの描き方じゃ >>182
めっちゃ亀だけど
城の柱に体くくりつけて『嫌じゃ嫌じゃぁあぁ〜っ』て周り困らせてたあのDNA受け継いでるんだし
役の人でなく実際の人物の年齢で考えると却って年ゆえに頑固さも加わるだろうと思うと不服従ぶりも仕方ないんじゃないのかと
それに現代の信州と和歌山の感覚での別れと考えるのとは違うじゃん
佐助の巡行速度で片道四日と半日の別の国だよ
そうそう生きて再び会えるとは思えるわけない
離れてても真田は1つとかいわれてもね >>577
このドラマだけで直江状の後の上杉が頼れたか頼りないままかがわかるっけ? >>578
あーあったねそんな場面w
後は第二次上田大戦での『これは怒ってよいのか?』ぐらいかなw >>578
いやいやいや、簡潔すぎる指示受けたとき上役にその真意を確認できるってのはいいことだと思う
万が一自分の判断と上役の期待に違いがあったら大変なことになるし
案外「本人はそこまで優秀ではないが他人の意見をちゃんと聞いてただしい判断ができる人物」ってキャラ付けなのかもよ >>574
石田挙兵が失敗後は武力での家康打倒は不可能
家康死去まで時間稼ぎし、秀頼を保護せよ
だと思う。
実際清正の死後、豊臣家は時間稼ぎできず、大阪の陣に持ち込まれ滅亡する。
あと真田丸ドラマ的には井戸の含みもあると予想 >>575
「遅参」扱いにはしなかったんじゃないの、ドラマの解釈として
NHK大河ドラマストーリーの、平山先生の文章も、「使者が秀忠の陣に到着して、
上田城の陣を引き払ったのが、関ヶ原合戦開幕の4日前、そもそも間に合うはずがなかった」
って書いてるし
ただ、それでもこれまでの「遅参説」にも気を使って、わざとあいまいにしてる気がする >>584
そこまで考えるか? もちろん素直で腹黒くない奴よ。
それはともかく、あのシーンは完全にコント扱いでしょ
典型的なボケツッコミじゃんか >>568
「だから秀忠の落ち度ではない」っていう解釈なのかな?このドラマでは。 第一次上田合戦は梅の訳分からん死で台無し
第二次上田合戦は小松姫が義父追い返す話や関ヶ原等とセットで端折り気味
丸々1話使って余計な話入れずにがっつりやって欲しかったよ両方 能力値でいうと
金吾>秀忠 だとワシはみておる!
大坂の陣での無能ぶりが楽しみじゃ >>584
三谷がそこまで考えてると思えんがな
あの描写はどう見ても秀忠無能を描いてたろ >>589
第一次は若干たけし城入っていたしなw
第二次は完全に肩透かしだったし・・
真田ファン的には不満しか残らん描き方だったわい >>588
家康は関ヶ原のことで全然咎めてないし
上田陥落に手間取ったなと言っただけ
しかも初陣だから仕方ないかな的な立場 治部だけが家康に乗っ取られる危惧を持ってたのにな。
賢い秀頼に治部がついていたら、大阪の陣は勝ってたかな。 >>584
んなこたあない
まともな大人なら誰がどう見たってあの局面で秀忠を帰す理由なんざ明らかだろ
それに気付きもしない秀忠のアホさ加減を描いてるのに、その描写に気付きもしない奴は秀忠並のアホだってことだよ >>594
みんな家康に乗っ取られると思ってたけど、そのほうがいいと思ってた。
三成が威張るよりマシだと思ってた。それだけのことw >>596
金吾さんの最期は、宇喜多秀家ファンの大都会岡山の百姓に蹴られて死ぬという
悲惨なもの。 >>589
あと、1も2も、100%昌幸の作戦通りでつまらなくなってしまった。
「真田目線」だから、視聴者に作戦が筒抜けだし。
昌幸がスーパーすぎて、大軍を撃退した快挙が感じられない。
よくある合戦描写だと、伝令が途中経過を報告してきて、
臨機応変に対応するから、臨場感があるんだけど、
真田丸は昌幸の事前準備の通りになるから、予想通りになってしまう。
この合戦描写だと、大坂冬の陣も作戦通りでハラハラはないかもね。
夏の陣の方は、幸村の予想外の展開になるわけだけど、
これも視聴は者はどうなるかみんな知ってるからなー。 >>574
Twitterで「うたを頼む」説を見かけた
仮にこれが正解なら、今回分で伏線回収ってことで、劇中で触れることはもうないかもしれないな 秀吉は政治は家康に任せる、秀頼の嫁は秀忠の娘と遺言してたんだよなあ。もうすでに天下人じゃん >>600
そうなんだよな
秀忠だけがわかってないなら秀忠無能の強調だと思う所だが信繁信幸も理解してなかった
あれは「自分の後を継がせるべき息子」を持ってる家の当主の発想で
まだ家を継いでない世代の連中はそれを理解できなかった、という描写かと >>600
そんなものはあくまで他家から見た話であって、あれは父親としての昌幸の読みの深さを示したまでの話だろ
他家ならまだしも詳細な状況がリアルタイムで把握できてる当人の秀忠が分かってなくてどうすんだって話だろドアホ 豊臣政権は秀次粛清をきっかけに明らかに弱体化した
と、改めて思う。 >>599
>昌幸の作戦通りでつまらなくなってしまった。
仮面ライダーにしろウルトラマンにしろ最後は仮面ライダーやウルトラマンが
勝つ。
しかし番組を見ていると「今日は正義が負けるかもしれん」と思わせるような
演出を毎回毎回やってくる。
上田合戦にしろ、関が原の戦いにしろ、結果は誰もが知っている。仮面ライダー
と一緒。
しかし脚本と演出がチョー無能で合戦のハラハラ感も臨場感もドキドキ感も全く
なかった。
信繁・信幸の戸石城攻防戦も2人が3メートルくらいの距離で向かい会い、
ニヤニヤ笑いながら八百長戦をやっていた。
この演出だけで「第二次上田合戦および関が原の戦い」が完全終了してしまった。
ニヤニヤ顔の八百長戦だけで。
よくもまあこれほどひどい脚本と演出ができるもんだわ。 >>594
いや、秀頼の嫁を稲にしたら、なぎなたで徳川軍を撃退していた 家康にしてみれば秀頼は頼まれたけど、政権は頼まれていないと
秀頼の面倒を看ようも、取り巻きがガンで秀頼ごと滅したと? >>604
根底には親の世代の発想という部分もあるにせよ、秀忠無能の強調である事には変わりない
当人である秀忠自身が自覚を持って考えていないから家康に叱責されているんだよ
昌幸がその話で息子二人を叱責していないのはあくまで細かい事情の分からない他家の話だからであって、この話に関しては息子たちに当人としての責任が無いからなんだよ >>604
やや、違うんですよ。
人の言うことの意図が分からない場合、普通その場で聞く。
だいぶ間を置いて「父上、先ほどおっしゃった事ですが」の前置きも無く
いきなり「なにゆえ」っての、間抜けじゃん。
シーンの描き方のことを言っているわけです >>607
そこらへんが、三谷の限界かもしれないんだけど、
百戦錬磨の昌幸の作戦には「プランB」がないんだよね。
「こうやって、こうやって、こうやって、勝つ」と説明して
その通りになる。後のシーンは筋書き通りの答え合わせ。
これがまだ、「相手がもしこうきたら、プランAでこう。
もしこうきたら、プランBでこう」という作戦のほうが
現実味があって、まだ視聴者は面白い。 >>611
だな
どこをどう見ても秀忠の無能を強調した描写なのに、バカが見ると何にも分からないんだよな
だいたい何の為に家康が明らかに呆れと苛立ち紛れに秀忠を叱責した演出になってると思ってるんだろうなバカ共は
しかも秀忠がもう少し利口なら「親子共に打たれる危険を回避する為ですか?」とか「織田家の二の舞を防ぐ為でしょうか?」とか自分の理解の範囲を示して質問するのが当たり前の話なのにな >>613
制作統括の屋敷陽太郎が無能なのでドラマの骨格がきちんと出来ていない。
ドラマの構造がまったくダメ。
徳川家康はラスボス。ラストの大阪の陣への仕込みとして関が原の戦いで
それこそ家康の臨機応変、変幻自在の采配、無数の戦術の引き出しを視聴者に
見せておくべきだった。それこそプランA、プランAダッシュ、〜プランZまで。
そんな凄いラスボス(家康)と主人公(幸村)を対峙させてこそ、ドラマは
盛り上がる。
ドラマの構造や骨格は脚本家丸投げではなく、制作統括がきちんと作っておく
べきもの。それがまったくできていない。「真田丸」は。 金曜ロードショー特別ドラマ「がっぱ先生」とかいうのに片桐さんが現代人役で出ててワロタww 中の人の印象薄すぎて秀忠と正純の区別がつかない。。 北条滅亡までの前半にあったテンションが利休死後から急激にダレた印象はある
秀次事件を新解釈でやろうとして相当悩んでそこで力尽きたんやろな三谷
大坂の陣で復活してくれることを願ってる >>615
プロデューサーってことなら「秀吉が人気だから出番を伸ばそう」
なんて言ってたかもしれないな。近眼視的に。
小日向さんは確かに好演だったんだが、尺を取りすぎた。
吉野太夫の再登場とか三成の再ヌードも。 >>620
ドラマの構造について
九度山へ流罪になった事への「恨」で大坂城入りするとしたら、動機が小物すぎる。
定石ではあるが、主人公信繁と秀吉との絆、豊臣家への忠誠心が大坂城入りの
モチベーションとしたほうが視聴者には理解しやすかった。
ところが秀吉の最晩年に信繁はきりに対し「(秀吉は)恐ろしい人であったが、
こうなってみると哀れでならぬ」 と語った。
このセリフには秀吉への情愛とか豊臣家への忠誠心がまったく感じられなかった。
評論家のセリフだった。
「父上(昌幸)の無念を晴らすため」で大坂城入りするのであれば、動機が
私怨すぎて大河ドラマの主人公にふさわしくない。小さい人間すぎる。
制作統括の屋敷陽太郎は本物の無能。
ドラマの骨格や構造がまるでダメ。 真田丸の家康は本当は怖がりで戦嫌いということだが、
実際の家康は戦が始まると勃起が収まらなかったらしい このドラマ、真田をテーマにしたレゴで、致命的にセットの部品点数が少ないみたいな構造じゃね?関ヶ原再現セットも、上田合戦名場面のブロックも含まれてない。そのわりにボケた秀吉とか裁判ごっことか繰り返しコントみたいな、組み立てに困るパーツは入ってる。
面白いと言ってる人は、三谷の意外なブロックのビルドに、やられた!そうきたか!と驚き、つまらないと言う人は、あの部品、このブロックが不足してると商品のコンポーネントによく文句を言ってる >>621
話が7割方進んだここまで信繁はひたすら傍観者。
ラスボスの家康もそれ程憎々しく描かれてない。
秀吉の病床で「戦はもうこりごり」と語らせるなど視聴者の共感を家康に誘導するような演出もしてる。
大阪陣への動機付けは昌幸の死からダークサイドに落ちて「恨」で進めて、夏の陣での最後の突撃で家康を許して見逃す、っていう展開かな。 >>612
ムカつく侍女はパパが殺してあげるお!とか甘やかしまくってた秀吉だろ
父であり最高権力者の教育方針なら他の連中も従う >>533
紀行では川幅1m未満のように見えたがストリートビューで見たら10mくらいはありそう >>626
河原がある川ってのは、その範囲までは満たしうる潜在力持ってるってことだからな
特に近代以前の、河川系での流量管理なんて概念がない時代の川なんて、暴れ放題というか為すすべもないよ >>622
戦で死ぬかも→子孫残さな→もっこり
うむ、自然な流れでゴザル >>627
現代ですらちょっとでも想定外の雨が降ったら増水して、家も道も田畑も全部かんたんに流されちゃうからな
それを戦の道具にするって恐ろしいよな
幼い頃は水攻めとか平気で見てたけど近年の水害見てると怖いわ 大坂の陣の描写とかってどうなるんかな
もう家中の者もいないから、これまでどおりの三谷風室内劇ってのもしらけそう
しかも大団円まで室内劇っぽかったらさすがに『真田丸』のタイトルが... ドラマを観て、何故幸村が人気があるのかわからなくなりました。 次回、石田三成(回想)がなけりゃ清正への耳打ちが謎のままに 三成 「わしは幼き頃より虎之助の強さと優しさにあこがれていた」
清正 「・・・っ!?」 三成 「いつぞやの虎の草履にクギがささっていたイタズラはわしの仕業じゃ」
清正 「・・・っ!?」 三成 「実は秀頼様はわしの種じゃ」
清正 「・・・っ!?」 >>633
真田十勇士の映画でもみとけ
そもそも創作人気 >>621
もともとが武士としての名誉回復と
お金のためかと
信繁さんがいままで大人しいサラリーマンすぎた
豪快さもちょこちょこあればよかったかも 史実に必ずしもこだわらないのなら、最終回は家康の首を挙げさせてしまえ
>>628
「おいちょっと尻を貸せ」 >>603
その秀吉の遺言は一応文書としてはあるからな
三成がしゃしゃり出るというな
三成はむあ秀吉に家康牽制しとけみたいなのはいわれてたんだろうが
淀からみたら前田利家も賎ヶ岳で小早川以上の裏切りもんだからな
いろいろな角度みるとそれぞれ行き届かんのう 草刈も真田太平記と比べてどう思ってるかホンネ言ってほしいな
かなりの駄作だろこれw >>632
三成の渾名が横柄者じゃなかったっけ?
秘書官として秀吉の意志の遂行者としては優秀だけど人の信頼は秀吉ってこそで
官房長官に権限集まるけどあくまで調整役の権限てのがわからんかったな >>594
秀頼ひきこもりだから賢い説はあまりないんだよね
淀が心閉ざしての天然だから
この感じだと優秀そうにみえて世間知らずな天然な感じかね
出産要請どう断るか
秀忠もお坊ちゃまだったけどw
家康も常に家臣がいるお坊ちゃまだけど
修羅場の数が違うので立派な狸に 東軍についた大名は秀頼を見捨てて天下は家康のものと認めていたんだろうか。 アンチは「ぼくのかんがえたりそうのたいがどらま」を語れるか? >>621
多分、淀の押し花が理由で大阪城入りかな?
新説と言うヤツです >>649
領地が安泰ならあんまりどうこうはいわんだろう
安定が欲しかったわけで
豊臣の場合税金収集で反発あったから 家光の頃には参勤交代とかでしまったになるんだろうが
三成さんは急すぎたんだよ >>650 清正ですらこんなこと言ってるしなw
加藤清正「早く死にたいものだ。なぜならば、もし自分が生きているうちに
秀頼様と家康公のあいだに戦が起こったりすれば、やはり秀頼様にお味方をせねばならぬ。
しかし秀頼様が家康公に勝てるわけがない。かといって家康公に味方することは義として許せない。
だからそのようなことが起こらないうちに死んでしまいたいのだ。」 淀がいつもかなしそうにしてるとかなら
気になってるけど単に騎士道ぽくはなるかな
でも感情殺してる描写あっても支えなくてはモードではなかったなw >>653
秀吉時代は、参勤交代がないので、正常不安定になるとずっと京都に詰めてないと
いけなかったから、参勤交代のほうが制度としてマシなのであった。 >>592
そうだね、真田丸ファンじゃなくて
真田ファンが大勢見てる事を忘れないで欲しいし
何故、真田が人気なのか?大河ドラマスタッフには考えて欲しかったよ 紀行九度山のおっぱい絵馬にフク
あのおっぱい、よくモザイクをかけられなかったな
岡山の離島出身の千鳥大吾が「ウチの島の連中はノーヘルでバイク乗りまわしてる。
NHKがロケに来たとき、ノーヘル連の頭部にモザイクかけてた」って言ってたから>ゆうべのさんま御殿 三谷と堺では戦闘シーンは無理だからな
期待する方がおかしい >>661
「戦は嫌じゃ」なのかな?
でも戦国時代だから戦はあるよね
それに真田は戦上手で有名なんだから、そこは分かって貰わないと困るなぁ そもそも秀吉自体織田側からすれば簒奪者にもみえる
賎ヶ岳を羽柴秀吉の関ヶ原とするなら前田利家は小早川以上の裏切りで柴田勝家をほろぼしたようなもんだ
文句は見方によってはほうぼうあって義理というよりは秀吉個人の魅力でもあるが
それがなくなったら義もない人もでてくるだろう
大名家は家臣団が古くからついてるからいろいろのりこえたりお家騒動もあるけどね >>623
秀次の「様々な罪状を持たされて高野山で切腹」というのを「高野山への逃避行すら
罪の清算という形で支配下に置く」という叔父と甥の駆け引きに置き換えたのは
素直にすごいと思った。
このアレンジに対して反発も薄めなのは追い詰められた人間の悲劇として
理解しやすいのと、やっぱこのエピソードに対して思い入れの深い人が少ないから
だろうな。 次回第38回「昌幸」の出演者の中に山本耕史の名前が。
三成は回想で出演か? >>665
秀次にあまり興味がないからでは?
真田は人気があるし、真田の大河ドラマなんだから
もっと真田を描いて欲しかったよ 第二次上田の描き方、あれ実際にやるとすごく難しいよ
将が自ら出ないで指令を飛ばす、味方をできるだけ損なわず、敵を退ける 信繁大坂入城の理由は
・真田の名を天下に残すため
・武士としての花道を飾るため
・恩ある豊臣側なら舞台として申し分なし
ということでいいと思うんだ
まあ三谷は色々と伏線張ってるんだろうけど、なるべく単純に見たい 昌幸 1611年6月4日 死亡
清正 1611年6月24日 死亡
ウィキで調べたら昌幸と清正はほぼ同時期に死んでた >>671
加藤清正の影が薄かった気がする
「清正死んだらヤバい」感じがあまりない
三成、清正、金吾はもっと濃厚にやって欲しかった
関ヶ原を含めて >>674
昌幸ロスはあるだろうけど
清正ロスはあるかな?
熊本城も出てこないし、清正不足だ 本多忠勝 1610年 10月18日 死亡
次回ギリで出るかな
みんな死んでいくから寂しいね 熊本城出すなら過去映像からかフルVFXだ
過去映像でも加工はいるけど
今の熊本城は可哀想なことになってるから… >>665
今までの解釈の方が腑に落ちない点が多いからな
秀吉発狂に近いから >>571
普通の武士も持てるくらいありふれた刀類だよ >>310
裏切り、裏切りって
真田は徳川の家臣ではないし
上杉討伐には協力すると言ったが
三成討伐に協力するとは言ってない
もともと、三成に私怨はないし
昌幸は妻を人質に
信繁は義父が大谷とくれば
三成、大谷方についても道義上は責められない
しかも、関ヶ原の本戦に参加したわけじゃないし
形的には、自領の城を攻撃してきた徳川に応戦しただけだからなぁ >>662
映画真田十勇士の番宣番組で九度山のおっぱい弁当(定食?)ってのも紹介されてたっけ
日本はけっこう性に対し大らかだったりするねぇ、今でも >>677
忠勝まで死ぬとか寂しすぎるな
ナレ死なのだろうか >>678
ブラタモリに熊本城の良い映像が残っているよ
それを使えば良かった >>684
死に際するエピソードはあるけどな
やらないだろな 本多正信 1616年 6月7日 死亡
家康と正信のコントは最後まで見れそうだぞ 秀次を出しても良いけど
最上義光も出さないとあまり意味ない気がするよ >>683
西洋だと母=マリア像だからな
おっぱいにもってくのは素直なのか
インドからきた鬼子母神もおっぱいだらけだからいいのかなw >>309
改名翌週の有働のナレーションで済ませそうだよな。 熊本城は西南戦争で天守他が燃えてしまった
1877年まで天守や櫓群が残っていた
唯一燃えなかったのが宇土櫓
今回あまりダメージ喰らわず残ったのも宇土櫓
昔の技術は凄いね >>688
駒姫はみたかったけどどちらかというと
武断派対立ださんとな >>664
徳川だって
本多と大久保の暗闘とかあるからね
家康の時代には本多が力持ってて大久保が失脚
秀忠の代になって逆転したり 真田丸の忠勝見てると中の人が70歳超えてるの忘れるよ
よく鍛えてるんだねえ
ちょっとした身のこなし方が老いを全然感じさせない
サッと立ってサッと立ち去る瞬間とか >>689
おいてけぼりの人質から仕事もらえて官位ももらえて嫁ももらえて
恩だらけやん(´・ω・`) >>696
その年で敵の首とってるんだから身のこなしはできてるんじゃないの?
合気道のおじいちゃんみたく >>673
自分たちの面倒を見てくれた兄夫婦や家臣たちに対して申し訳ないのか?どの面下げて大坂方に加わっているのかと問い詰めたい。 >>310
そもそも
でっちあげで上杉を批難し
直江状に激怒して、上杉討伐を始める
ヤクザの心理をまともと思っちゃいけない >>699
1600年時点での本多忠勝53歳
中の人70歳
うーむ >>694
駒姫もだけど、最上と伊達と上杉どうなったのかとか
直江状以来上杉出てきてないような
上杉出さないのはちょっと雑かなと思う 今週は大河も朝ドラも主人公の親が死ぬ週間だけど、
朝ドラの母親はナレ死でした… >>698
地方の中小の次男坊が
最大手の社長秘書になって
だからな >>705
朝ドラはもともとナレ死が多いんじゃないかな >>363
意外と
俺は家康を討つ
もしも戦で俺が死んだら
嫁に俺の最後を語らせて回ってくれ
だったりして… >>687
正信は家康なしじゃ生きられないのがわかる 昌幸はサブタイに採用されているくらいだから
ナレ死扱いにならないだろうと思う >>673
それよりも徳川政権で冷や飯食ってる武士達に祭り上げられて渋々立ち上がった方が納得できるな。西南戦争の西郷みたいに。 >>712
愛知県の人って、商談しても合意した後で値切ってくるからな・・・あと、広島とか・・・ >>711
本人がナレ死じゃなくて良かったって言ってます >>620
近眼視的ww
恥ずかしいから無理して難しい言葉使わないほうがいいよ 予告見ると昌幸は信繁に手を取られて逝くんじゃないのかな
出浦みたいに信繁の耳元で家康打倒の策を囁くとみた 信之が幸の字を捨てたから信繁が
それをもらって幸村になるんだろうけど、
村はどこから来るんだろう >>689
こういうこと言ってるのって人に何かされても何も感じないんだろうな。 >>719
じじい信之が若造に「黙れ小童!」と言う最終回は予想できる。 >>723
信之の黙れ小童はみんな見たい
それを三谷が感じることが出来るかだ >>717
近視眼的が難しい言葉だと言うお前の方が百倍は恥ずかしいと思うがなw >>720
前スレ(だったかな?)に妖刀村正とか、いろいろな説?が出てましたぞ おいおい猪熊事件はカットかよ、太平記じゃ事件の黒幕は昌幸って事でじっくり描いてたのに >>690
赤子の発する「まんまんまー」みたいな音を
母親と解釈する(母親の幼児語がママ、マーの類)文化が多い中
日本はおっぱいと解釈(マンマが食事の幼児語)する希有な文化なのです。 >>712
いちゃもんというか一応理によって動いてる
今でいったら弁護士つきというか
会津征伐も秀頼の許可もらってる
討伐中に三成のほうが反逆罪でもある
豊臣の人質も好き勝手に扱うわけだし
上杉と繋がってたのは徳川じゃないか?となるくらいバカだったな >>701
今まで真田のために生きてきたけど九度山に幽閉されてからはこのまま何も残せず閑村で埋もれていく焦燥感や
武士の矜持やらで随分と燻ったのだろうと想像に難くなく
兄上に悪いと思いつつも一華咲かせたいという己の素直な欲求に従ったまでなのだろう
それでも、大坂からの召し状が届いても最初は葛藤するとは思うけど >>726
村正は幸村って言う名前を勝手に作った時代より後の話だから、それは違うみたいだよ。 >>732
信繁関係の突っ込む定期なレスなので、マジレスされると困るのだがw
しかし、長男の俺はマジで信之の事を考えてやれよといつも思うw
信之の苦労話や、後ろ盾の忠勝が亡くなっている事を考えたら、それこそ犬伏の(ry >>725
>>717は620の字の間違いを指摘してるんだが…。 ずっと幸村呼び
信繁の佩刀は村正
真田紐は真田家が九度山時代に考案した
信繁には三男がいる
俗説あるある >>398
悪夢を見た秀吉の命で家康を討とうとした三成
悪夢を見た昌幸の命で家康を討とうとする信繁になるのかなぁ
ガバっ
「御屋形様ぁー」
「信繁、家康を殺せ!」
みたいな… >>740
お館様ぁー!
昌幸ぃー!
お館様ぁー!
昌幸ぃー!
お館様ぁー!
昌幸ぃー!
お館様ぁー!
昌幸ぃー! >>403
深読みしすぎw
いまだに頼りなかったら
真田潰れる >>624
そういう後ろ向きな恨み辛みではないんじゃないかな。
今回の信繁は「色々思うことはあるけどどう表現したらいいかわからない」的な溜め込んでる感がはっきり出てた。
今まで頭が回るがゆえに傍観者的な立ち位置で回ってきた人間が、死ぬも生きるも自分で決めたい、自分の人生の「主役」になることを決意する、とかそういう感じになりそう。 >>725
>>620のフォローのつもりなんだろうけど、裏を返すと簡単な言葉を間違えてる>>620はさらに100倍は恥ずかしいって捉えられちゃうよw >>734
本多の家も続いてるからまだ
ただ小松姫がなくなってから松代に変えられた
小松姫がいなくなって火が消えたようだと
なげくわけだが質素で明るく領民支持のあった小松姫とは別に徳川家臣へのパイプ役でもあった >>739
それって第3話以降ずっと勢いがないってことかw >>737
ならもっと恥ずかしいだろw
くっだらねー揚げ足取りじゃねーかよw 信繁はとにかく、自己アピールが凄く、上手い事目立ったから他人の功が霞んだって話もあるしね。
出丸んときは長曾我部がもの凄かったとか、最後のアレでは、他の将たちの頑張りがあってこそだし。
真田を褒めていたのが、細川忠興、伊達政宗、島津忠恒等。
あれ、この人たちって・・・ 佐助はそろそろ殺しとかないと有能過ぎるから家康殺害成功しちゃうだろ
太川陽介の猿飛佐助も九度山脱出直前に半蔵と相打ちで死んでたな >>743
そうだね
他人ごとが現実になる瞬間だね
力があればと嘆き上は思ってるように動かない
合議制の問題ものしかかりと
でも明るくやるだろう
がんばれ幸村 温水さんは多忙だからすぐ退場させるのは仕方なかったかも知れないが
穴山か武田で良かっただろ
でもそれやったら温水さん効果がなくなって急激な視聴率効果を招く可能性があったな
45%→20%より35%→20%のほうが一人に頼ってないように見えるからいいのかな >>748
お前、ちゃんと読めよ。
620が「近視眼的」を「近眼視的」と間違えて書いてるから、717は間違いを指摘してるレスなんだろ。
正しい指摘をしてる717を、お前が間違った方向で叩いてるから教えてやったまでだ。興奮して勢いでレスしないで、文章ちゃんと読めよ。 大泉は棒読みなのになんで出場できるわけ?
そんなに顔いいか? >>746
松代へ飛ばされると決まりブチ切れて、藩政の重要書類を全部焼き捨てて、庭の木まで持ち出してスッカラカンにして去った話が好きw >>750
面白いw
何かしら通じるものがあったとか? >>755
だーかーらーw
それがくだらねー揚げ足取りだってんだよアホw
日本語も読めねーとか恥の上塗りしてんじゃねーよカスw >>732
>今まで真田のために生きてきた
このドラマだと真田よりも豊臣や石田のために動いていたように感じる >>756
今回の大泉が棒読みに思えるなら、然るべき病院を訪れてもっと人の表情や感情を読み取る訓練を受けた方がいい >>757
後に入った仙石さん驚いたろうね
上田城と言えば真田だし、色々と気の毒な仙石さん >>758
鬼武蔵さん、本能寺の変の時、出浦さんの事を気に入って自分の脇差を送ってるんだよね・・・ そういえばお館様の霊は出て来るのかな
序盤でお館様やってた人亡くなったよね >>743
もともとは「長男を助ける裏方ポジの優秀な弟」という形に憧れていたという設定だからなあw>信繁
ところがもう兄貴のお荷物でしかなく、九度山で親父も死んで、
そういうのはもういい加減甘い幻想だったことに気づいたんじゃないかな。 >>766
不評ではないだろうが真田丸の名前のドラマとしてはどうなんだ?はあるだろう 史実的には最後の最後で輝く人なんだしむしろこれでも充分じゃね >>765 憧れてたっていうか昌幸がそれを願ってつけた名前だからな
信幸の名付けは勝頼で昌幸が口挟めなかった >>763
これで四天王揃ったw
やはり四天王と真田一族+出浦は
通じるものが有ったんだろう 虎は死して皮を遺す 人は死して名を遺す 真田幸村 400年後の現在にも名が遺った
武士として名誉の戦死 日ノ本一の兵とはサムライとした最大の栄誉 >>751
ここで死んだら、なんのために佐助という名を戴いたのか、わからない。
大坂の陣で華々しく散っていただかないと。 >>546
ドラマ展開だと今のところ
にっくき真田=昌幸、信繁親子
頼れる真田=信之
と秀忠の中では整理されてるようにみえるな
ただ、「にっくき」のところがスポーツで勝負がつかなかった感じに似てると思う >>764
あの映像の使い回しかもね
武田信玄の思いが昌幸から信繁へと託されるとか
そんな感じなのかな?
武田信玄も知ってるようで知らない
最終的には天下統一したかったんだろうか??? >>724
でも自分が言われて嫌だった言葉を人に言うかなー
この信之さんはそういう人じゃないようにも思う >>766
自分は最後まで見てから評価したいな。九度山以降の信繁がどう描かれるかで評価は決まると思ってる。 >>683
昔は粉ミルクが無かったから、乳の出が悪いと乳母を雇えない貧乏人の子供は衰弱死するか虚弱児になるしかなかった
おっぱいは神聖な母の象徴であり生の象徴でもある
あと男根祭みたいなのもあるけど、あれも性かつ生の象徴だろ
子孫を残すには必要不可欠だからな >>775
幸村兜の鹿の角はお館様イメージなのかな >>769
じゃやっぱり信繁という名前捨てなきゃダメね
大坂に行くという事は典厩信繁とは真逆だわ >>750
司馬遼太郎の小説で、講談によくでる塙団右衛門のがあるけど
なんでも、日本一高い旗印つくったり、自分の名前の木札ばら
まいたり、見苦しいを通り越してあっぱれみたい。
(真田丸にも夏の陣あたりで出てくるか?)
信繁は・・・そこまではムリだろうなあ; 結局一番得したのは 出浦かな
たけし映画のチンピラ役からよく登りつめたな 寺島進 スペインの闘牛みたく、仮面ライダーみたく、昔から赤は闘志の色の象徴なんだよな
それなのに、赤は危険な色の象徴でもあるのがまた面白い(信号、損益) 九度山編も猪熊事件、大久保長安事件、吊り天井事件、江島事件などが全て昌幸の陰謀って事にすればいろいろ描けるのに >>477
作中物故者があの世からナレする大河もいくつかあるから
別に民放でなくても >>787
吊り天井事件は福島正則の陰謀(復讐)って小説なら読んだ >>787
幕末の薩長の作戦は昌幸が書き残した文書が下敷きになっていたってことにすれば来年の大河に繋がるな 真田幸村はなぜ伝説になったのか?
・大多数の徳川軍を二度も撃退した真田家の息子
・ずっと不遇な人質、蟄居生活で最後の最後に大活躍した
・圧倒的不利な豊臣家に最後まで忠義を果たし華々しく戦死した
・冬の陣や夏の陣の活躍で、類いまれな知将ぶり、勇猛果敢ぶりを発揮した
・あの徳川家康をあと一歩まで追い詰めた
・真田幸村って名前の漢字と響きが滅茶苦茶格好良い
・赤揃えの甲冑が滅茶苦茶格好良い。きっと超イケメンなんだろう
こんな感じかと 伊達正宗を出してるから夏の陣ではせめぎ合いをちゃんと見せる予定なんだろうね >>777
虐待なんて、そんなもんでしょ
親に虐待された子は、自分の子にも虐待する
そうやって、悲劇は繰り返される >>787
つり天井は
土井利勝の謀略とか
家康の長女加納御前のうらみとか
いろいろ説があるな >>792
島左近「私も似たような期待を抱いたことがありました」 >>795
そうそうだから子供の頃虐待された俺は結婚しないのに
親は結婚しろとうるさい >>795
なんで信之が黙れ小童を自分の息子に言うのだ。この場合、幕府の使者なりにだろ。 >>782
幸村にも、御神籤でしんがりを決めるということに決まったのに、
御神籤を引かずに自分がやると言って聞かなかったという大坂の陣での伝承があるよ。
しんがりは名誉な役なので皆やりたがったが、幸村が譲らなかったらしい
揉めた挙句、御神籤は引き直しになり結局幸村が見事しんがりになったけどw 秀吉と三成にかなりスポット当てたから真田が霞んだな 戦国時代板まとめより
>>795
大阪夏の陣で、毛利勝永にフルボッコにされながらも生還した真田信吉・信政兄弟に
小松の母さんの言うことにゃ、「あら、どっちか片方死んでも良かったのに。」
信之父さん、大ウケ。
信吉、歯ぎしり。
(うぐぐ・・・何とか話題を変えなければ・・・あっ、)
「そ、そうだ!今度の戦では、鎌倉伊右衛門が半死半生の手負いとなり、配下の者も
三人討ち死にするほど働きました!かの者に加増してやって下さい!」
信之の笑いが、止まった。
「お前なぁ・・・そんなに目が利かんようでは『真田』の家は継げぬぞ?
伊右衛門は、それほど立派な働きの出来る男ではないわ。もし武勇を振るったとしても
今回は敵に突き崩され、自分は切り倒され、配下は死なせておる。
それのなにが立派で、どこが武功なのだ?
『負けても逃げぬ』程度は武士の習い、その程度の者に加増してやっていたら、これから
功名を挙げた者に何を褒美にやれば良い?
その都度に加増したら、上田・沼田を残らずくれてやっても足らんぞ。」 そのまま江戸初期やって直ぐに江戸後期やって欲しい。そして明治 >>800
信長・秀吉の時代は歌舞伎もんというかパフォーマンスも大事だからね >>804
だから「幸村」改名には、「兄に迷惑がかからないよう変名した」みたいな後ろ向きなもんじゃなく、
真田復興の大アピールという意味があると思う >>294
いい歌だねぇ
「幸村」回は小汚い牢人がこんな歌うたいながら大坂城へ向かって歩いていく場面でシメだな わからんよータイトルが真田丸だから信之の死ぬところまでやるかもよー >>696
殿に歯向かう時、ここ一番のときかけてる大数珠をぐっと握り締めて
珠が弾けとぶんじゃないかとドキドキしたー >>803
みなもと太郎といい酒飲めそうだね、
「直ぐに」というのだけは、そうはいかないのだけどw >>801
本当だよな
あまりにも秀吉編が長すぎだった。 出浦が寝た切りの床のなかで、いまだに家康の寝首をかくとかなんとか言ってるのをみると
現代にもいる情弱な人の哀しさみたいなもんがあるな
老人政治家でも、若き頃に学生運動やってたぜみたいなバカが、いまだにそのころの妄想
語ってたりするのに似てるかも 九度山編はももう少しあっても良かっただろ
1クールやれとまでは言わんが昌幸死ぬまでもう少し猶予あっても良かった
1話が1601〜03年きりを嫁にする、大助などの誕生、家康将軍就任
2話が1603〜07年たかがやってくる、阿梅など誕生、秀忠将軍就任、家康駿府へ移動
3話が1607〜11年忠勝死亡、家康と秀頼会見、清正死亡、昌幸死亡 徳川勢=実質全日本
徳川勢の戦死者の9割が真田丸の攻防でとも言われている
全日本vs. 真田隊の戦い >>777
信之が言われて本当に嫌だと感じていたのか、はあるかな
このドラマの信之は、きりが泣いているときに自分が質問したいことだけ
聞き続けたり(どうしたのだ?とか一切無く)
命令に背いてのぞいたとはいえ、竹筒を投げつけて、部下の歯が折れた
シーンで「話し方がおかしいぞ?」と問いかけたり
徐々に成長して立派な当主になりつつある反面、
多少人の感情に無関心に描かれているとこはある >>801
いままでの大河は、無駄に主人公上げが目立ったせいでつまらなくなっていたから、
むしろ真田家は戦国時代のいろんな側面をみせる狂言まわしの役をよくはたしていると自分は思う。
真田家のなかでも信繁は父親のキンギョのフンみたいなもんだし。
最後の大坂の陣でひと花咲かせればいいんじゃないかな。リアルの幸村がそうだったように >>789
それ、面白そうだけど
福島は陰謀とか、思い付きそうにないよね
不器用だから >>783
たけしで思い出したけど、今大河の秀吉って、なんかたけしっぽいと思った
頭が切れて、華やかだけどどっか寂しそうで、ガキ大将のまんま大人になったみたいな。
秀次の能舞台を見て急に怒り出すとことか、秀次や信繁たちがなんか失敗したたけし軍団に見えてしまったw 石原慎太郎「石原裕次郎の兄です」
真田信之「真田幸村の兄です」
ピーコ「おすぎの兄です」 >>819
真田の大河ドラマで、真田幸村が主人公なのに狂言回しか
うーん、視聴者は戸惑うと思うなぁ
きりが狂言回しなら分かるんだけど >>819
というか普通に主人公目線で馬廻りの方とかの人達との接点のほうがよかったんでは?
大谷はいいけど三成いらんだろう
片桐ふくめて大野のほうが大阪の陣にかかわるんだし 例えば昨年の花燃ゆだったら
主人公=狂言回しでも分かるんだけど、
超有名な人気武将の真田幸村が狂言回しだと
視聴者は違和感を持たずにいられないんじゃないかな? >>819
去年の楫取夫妻よりは、名も知られてファンも多い人物なだけに、
史実に寄せると「せっかくの真田幸村なのに何やってんだ」と言われ
ちょっと史実にはない活躍させると「信繁にはほぼ最後にしかエピソードがないのにまた捏造面白くない」と言われ
カメラ役に徹するのも至難の業だねこりゃw >>824
昌幸が去って、入れ替わりのように秀頼が登場してくるから
大野はこれからじゃないの?
信繁は九度山で大坂の準備をしていくわけだし。まあ大坂時代に出てもよかったが >>815
メインは真田丸じゃなくて八丁目口、谷町口じゃないかなぁ。
長宗我部、木村、後藤などが奮戦した。 >>817
小日向秀吉は時に無邪気で時に残酷、かるーく大きな事を動かしてる身体の小さな大物で良かった
秀吉が人生の最期に向かっていくさまはとてもリアルだった
身体が衰えて、頭も衰えて、痴呆症のような症状が出ているシーンには身内の介護を思い出して「ああこんなんだったな」と少々観るのが辛くもなったけど、小日向秀吉は素晴らしいなと思った
背中の曲がり具合とか足の運びとか徐々に老人のそれになるように少しずつ変えていってたね
あれは順撮りではないと聞いて、すごく順序を計算しながら演ってたのかと驚いた 残すは10、11、12月の三か月
12話くらい信繁が主役らしい主役で見れるな
幸村になってから覚醒モードだな
未だに1話の赤備えは武者震いするのぅ! 真田十勇士の合戦シーンを超えられれば、
万々歳かと。 >>824
それだと今以上に傍観者になってしまうぞ オープニングの最後の突撃みたいにやってくれたら大満足だわ 真田丸では信繁(信之、昌幸時に真田家中の誰か)目線のカメラで撮ってるような展開を重視してるんじゃないかなあ
そのカメラがついてるであろう本人も画面に出てるからややこしいけども >>827
そりゃ文句言うのはそれぞれ別の層だから
どうやっても何かしら言われるのはしゃーない
つーか上田合戦も
上杉の人質で元服したかしないかくらいで第一次で活躍するのはともかく
第二次の方でもうちょい活躍しても文句出なかっただろう
昌幸の采配を真近に見て学ぶとかのシーンでもいい >>830
役者一人一人ほめて戦術的に勝ってもテーマとしてチグハグな戦略的欠点なんじゃないか?
真田や戦国の名前で見てた人もまぁ一応は見てるわけで面白いもつまらんもあるだろうから
テレビ業界としては正しいのかもしれないけどドラマとして評価していいかはまた別かな
場当たり的な昌幸みたいなもんかもしれない三谷さん
一応評価はされてるけど結局作品として残していいかなとは ここまで真田をメインから外れて秀吉、三成を中心できたなら
豊臣家の不運さ不甲斐無さ、豊臣家とともに崩れゆく幸村みたいな
設定ならまだ合点がいく >>837
そうだよね
主人公なんだし、自分の領地に攻めてきた大軍を見事撃退した話
…ここで活躍させない理由が分からない >>840
真田丸の攻防も第二次上田合戦程度の描写の予感 >>791
滅びつつある王朝のために、忠臣が奮闘する、というのは、講談のストーリーの王道パターン。
尼子十勇士とか、楠正成とか。
そのパターンにハマる人間を歴史から拾ってきたら、たまたま幸村だったと思うんだ。 >>841
え?それは困る
真田幸村が大活躍するドラマじゃないの? >>835
みたいもなにもアレをきっと使いまわすんだと思うw
悪ノリして
戦術指南
真田昌幸
とかクレジットまでだしたりして >>843
そりゃまた随分と勝手な固定観念だなあ
タイトルが真田幸村とかならともかく >>841
そんなんだと根本的に尺が足らんな。再来年もやってもらうか。 >>842
あとは昌幸が徳川を2度破った、というのもポイントが高い
真田が将軍家を何度もコテンパンにした、というところに江戸庶民がカタルシスを感じたんだろう
大坂の陣のみで見ると、毛利勝永の方がストーリー的には美味しいし 毛利軍にも内通者がいたという説明もなかったが
このドラマ小早川軍最強すぎるだろ >>845
平安時代からあったが神様への供え物として尊重もされていた
信繁みたいに真っ二つにするのは本当はまずい >>819
秀吉、三成は既に散々描かれてるからあんなに尺取らなくてもよかった
真田目線じゃなきゃ詳細に描けない上田合戦とか九度山暮らしを丁寧にやって欲しかったな
昌幸が急に老けこんじゃってもう死ぬって何だかな… 信繁は北条攻めのとき三成と一緒に忍城攻めたんじゃないの。
それをカットして架空の大坂城編を長々とやるとは。 >>840
でもそれじゃ主人公が昌幸になっちゃいそう
どんなに親父が頑張って策を立て奇襲攻撃をかけて成功しても
たかが3万石程度の小名では
時代の大局は変わらないという無念さは出てたよ >>842
其れだったら
大坂の陣だけが山場の
信繁より
立花宗茂の方が
主家の為にひたすらに忠義を尽くして
最後、浪人からの復活どいうハッピーエンドだし 信者も真っ青のポジティブ予想としては
大坂入城以降で三谷が急に神展開を思い付いたので
第二次上田合戦と関ヶ原と九度山生活は大幅に削った
とかならいいんだがねえ >>841
真田丸での攻防ではないけど、
「関東に兵10万ありといえども、漢は一人もなく候!」というのも
じつは政宗との戦芝居(三度目)になってたりしてw >>852
忍城攻めたとか、八王子城攻めたとか言われてる
官兵衛の代わりに小田原城に行くよりそっちをやって欲しかったけど >>853
作戦をたてる…昌幸
実行する…信繁
で、良かったのになぁ >>855
>神展開を思い付いた
ご本人だけに通じるひらめきでない事を願うのみだ・・ >>849
真田丸では戦闘力100 知略100 統率力100の金吾さん このスレとか他でもそうだけど日本人全体の、文章でも、連続したドラマでも、長さのある作品を楽しむ能力が年々落ちて来てはいないかと不安になる >>860
それができるんだったら家康の首とって
暫定関白として
石田排除して独裁政権狙うでしょw 中の人アンチじゃないし三谷アンチでもないけど信繁に魅力を感じない
主人公にあまり感情移入しないで物語を俯瞰で追うタイプの人は面白いと思うけど
典型的な判官贔屓のヒーロー物だし自分はそろそろ主人公に感情移入できないとつまらないんだよなあ >>851
>昌幸が急に老けこんじゃってもう死ぬって何だかな…
そうね。老け込むのちょっと早いね、
九度山の期間って、臥薪嘗胆じゃないけど、絵ヅラとしては地味だけど
ドラマとしてのメッセージとしては中々奥深いもんがあるから、もっと時間かけて
やってほしいのはあるね
いまのままだと信繁が、兄が命乞いしてくれた努力を水の泡にしてまで、
大坂の陣にくわわる動機もあいまいだし。九度山での十数年での彼の思考の変遷
というものも見たい >>864
もう10月だし時期的に間違ってはいない
こっから幸村主役なんだから
だから大阪編がもう少し短ければよかったん でも九度山時代はもう少し長くても良かった
流人生活の虚しさと小さな幸せと
大坂の陣での華々しい活躍のギャップがドラマチックだし 現代にも橋下先生の銀の匙の授業のようなものが必要なのかもしれないね >>821
小日向さんがたけしをイメージして秀吉を演じたって言ってたな >>865
確かに秀吉の死だけで3話ぐらい費やしてたっけ
あの辺りどんな話だったか覚えてないや
まぁたった1年を10話もかけてやるんだから
大坂の陣はしっかりやってくれるでしょ
>>866
確かに関ヶ原終了から大坂の陣まではたった3話
来週だけで11年も飛ばすとは
関ヶ原に至るまでも駆け足気味だったのに
それ以上になりそう 真田丸戦に関ヶ原の予算を注ぎ込んだと信じたい
それでも解せんが
まさか来年関ヶ原が映画化すっから東宝と通じてんじゃないだろうな
一昨年の官兵衛で清須会議やらんかったお礼とか 千葉で300人のエキストラ使ったロケやったそうだから、そこそこ期待してる 大河ドラマもいい加減せめて脚本が全部仕上がってから撮影に入るやり方したらいいのにな
原作が有った時代と同じやり方してるからシナリオががたがたになるんだと思うぞ 信繁の一番華やかな時が、何も背負うものがない牢人での大坂参陣というのがねぇ。
素晴らしい指揮をしたかもしれないけど、同じ牢人の立場からしたら、実際に家康の馬印を倒して迫った牢人の方が、おぉー!と思ったりもする 草刈さんいわく、九度山終わってそこから信繁の快進撃が始まるということらしいな
楽しみだぞ >>871
大河じゃ大阪入城までで終わって
「大坂の陣は劇場でお楽しみください」ってかw
NHKふざけすぎだろw 石田⇔細川
宇喜多⇔福島
大谷⇔小早川
ぐらいでお馬さんに乗ってハッハ。ってのと
槍隊交戦、鉄砲隊だだーん、石田隊の大砲ドーン
は絵で見せるべきだった。 >>875
真田丸立案作戦は真田幸村なんだから、幸村が称賛されるのは当たり前なのでは 九度山での信繁、春、たか、きり、村娘の心理劇、愛憎劇をじっくりやってほしかった。太閤の晩年に時間かけ過ぎ。 真田丸真田丸って、大坂の陣ばかりが注目されるけど、本当に大事なのは
なんでその戦いにもつれこんだのかってあたりだと思うんだよね
普通に考えたら、自分らの命を助けてくれた兄信之に迷惑がかかるかもしれないのを
かなぐり捨ててやるなんて、異常だし。自分だけならともかく、自分らが負けたら
妻子もろとも路頭に迷う。単に自分がひと花咲かせたいだけの理由で、やれることじゃないと思うんだよね。
それが淀への想いなのか、秀吉への恩義なのか、あるいは武士としての意地なのか
そこらへんをしっかりえがかなくては、ただ真田丸でのチャンバラを豪華にやっても
意味がないでしょ 役者の演技や視聴者の反応見ながら
脚本書いてく三谷のやり方も悪くは無いとは思うが
全体でバランスよく仕上がった作品になるのが大前提だからね
新選組!で多摩編のんぶりやって芹沢出し過ぎて
後半押し気味になってやらかしてるんだから
NHKはちゃんと進行管理付けて尻叩かんと 今回の大河で史実厨の他に合戦厨がいるのを知った
歴史素人の自分としては合戦中のやり取りより合戦前後のやり取りの方が面白いと思ってるから楽しみ方は人それぞれなんだな 昌幸「ワシの最後の我儘を聞き入れてくれ、息子達よ」
なセリフが有ったから
その最後の戦に負けたんだから
精神面から一気に老けるわな。
九度山で気分転換して
陶芸とか農業に興味を持って没頭出来れば老けないだろうけど >>873
それも思うが、視聴者的には「秀次をしなせないでー」は無理としても
「もう少し出してー」が通るかもしれないってスタンスも受けてるんじゃないのかな >>884
合戦廚じゃなくて幸村だから戦国だから必要なシーンはぶかれたら怒るだろう
立案とかもっと地図多用するならそれはそれでいいけどね
KOEIマップがついたので過剰な期待したんだな
今後三谷で戦国ものがあるときは見ないようにするからもうどうでもいいけど >>881
個人的にはそういった内面は活字に敵うわけないし
映像であまりみる機会の無い真田丸を現代の技術でみる事の方に興味がある >>885
まさに高度成長期のモーレツサラリーマンの退職だな。 全然合戦厨じゃないけど、確かに血なまぐさい合戦がなければ戦国時代の物語として物足りない気もする。
簡単に人が駒にされて生死を決められてしまうすごい時代だった。 合戦廚は歴史界の保守本流である。
遠山の金さんでも暴れん坊将軍でも水戸黄門でも
最後の数分間は大立ち回りがあるのはその流れである。
史実厨は合戦厨をこじらせたか本の読みすぎでなるもんだな。 戦国時代から生きている方々が跋扈していらっしゃる
何卒成仏してくだされなんまんだぶなんまんだぶ >>884
合戦前後のやり取り、あったか?
秀吉の悪夢と寝言の遺言を理由にすることで、
面倒な派閥抗争とか説明省略してたわけだが。
直江状も、突然あれが出てきて何?みたな。
別に、省略や単純化が全部悪いと言いたいわけじゃない。
上田合戦は重要イベントだろう。 戦国武士の主な仕事は合戦だからなあ 内政外交もやるけど
商人百姓流民が主人公ならともかく
戦国武士が主人公なら本業のシーンもしっかりやらんと
試合の無いスポーツ漫画とか濡れ場の無い成人作品みたいなもんで
がっかりするのもしゃーない >>861
そう思ってしまう感想が時々あるよね。
刹那的というか、積み重ねの描写も上書きしてしまって
一面的にしか捉えない感じ。 >>894
全部消化不良だからおかしくなるんだろう
ナレにまかせるなら任せていいけどここだと思ったものはきちんと最後まで書けと
回収する気ないならかくなという構成の問題だ
真田が主人公といいつつ上田があれで
他のキャラクター武将に焦点集めますってだけならそういう構成に最初からしろと >>895
上田合戦は一次も二次も、もう少しってところはあったけど個人的には及第点だなぁ まあ、もう大河ドラマで戦国武将はやめたほうがいいんだろう。
戦争キチガイで一夫多妻なんだから、現代の価値観に合わない。
文化人とか学者やれ。
ただし、ただの脚本家じゃ無理だから、原作が必要だな。 合戦とか戦闘シーンも必要だとは思うけど
今回の関ヶ原は
徹夜で大谷と三成が各大名へ書状を作りまくる場面、
アレが合戦だったのでは?
昌幸も「戦は始まる前が大事」と路を整地してるし いくら戦国時代といえども365日イクサしてたわけじゃないぞう
夜は暗いからちゃんと休んでたし
たまに暗いからと言ってイクサ仕掛けるやつぁいたけど 近松門左衛門の大河ドラマがいいよ
合戦やらなくて済むから 立てたよ〜
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part296©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474425653/
スマホなんでテンプレは誰か頼む… 関 ヶ 原 迫 る ←この煽り一応JAROに報告しとくわ
>>900
なんかぶつ切りなのが消化不良の原因か?
戦しろっていってるんじゃなくてなんか主人公のイベント関係がおざなりで
他の武将のエピソード集がつながってないというか
そのあたりの構成ミスだと思う >>900
砥石城とか、あれ完全に舞台の演出(舞台の距離感)だよ。
城門の上と前で、至近距離で見あってニヤリ。
あんなもん、鉄砲で集中砲火されたらひとたまりもない。
九度山の屋敷に入るところで、地元の百姓が来たのも、
あんなに近づいたら気づくだろうと。
演劇の舞台の上だったら、あの距離感で分かるが。 >>820
うん、ネタバレしちゃうと裏で大久保党が画策してそう仕向けてたのよ
もちろん正則は気づいてないw >>885
だからって10年一気にすっ飛ばして死なせるか?
秀吉の死はのんびりやったのにな >>915
九度山エンジョイライフもあったことも史実なのにね
真田関係についてだけ史実じゃないといってきり新設だからっていらん豊臣話に話数さいたり
その辺のバランスが批判をあびたんだと思う >>909
>>912
>>917
ありがとうございました! 忠勝はナレ死かな
あんなに良い奴をナレ死させたら勿体無いよ 昌幸なら九度山で、上田勝利まんじゅうとか秀忠蹴散らし大根とか作ってくれると思ってたのに。 信繁は兎も角、昌幸が
九度山ライフをエンジョイ出来たのかな??
嫌康の言う通り、死ぬより辛いんじゃないのかな?
信繁が大坂へ参陣する動機付けに興味有る。
まずは信幸に迷惑かけるし
昌幸の遺志も大事だし
信繁自身も独身じゃなくて妻子の事を考えなきゃいけない旦那さん。
迷ってる信繁に
春がスイッチ入れるのかな >>923
昌幸が家康が言うような生き地獄を感じたら切腹するんじゃね
上田で徳川相手に一歩も引かない戦いやったからもういいやって感じなんだろう 九度山でカットが変わる度に子供の数が増えてたら笑えるんだがな >>921
うどん「本多平八郎忠勝、徳川四天王と評され戦いでは一度も傷を負わなかったとされる豪傑だが、指の傷が元でこの世を去る。享年63」 >>927
朝ドラてるてる家族で三女四女の誕生を一気に2分間で出したの思い出したw >>914
演劇とか全然わからないけど
確かとと姉ちゃんが
舞台に比べてテレビの方が距離感短くて慣れるまで大変だったって
ごちそうさんのとき言ってたよ 真田家は武門の家、なんとか赦免を願い出て旗本辺りに復帰する魂胆
昌幸が大阪の陣まで存命なら徳川方に陣仮参戦して旗本への望み叶ったりしてな
史実から推測すると >>928
なんか増えてた気がする
京の女がいたとか
真田丸では出ないかも
>>909>>912
ありがとうございました >>928
してたよ
伊勢国の女を妾
紀伊国長町村の平原氏(平原彦次郎とされる)の娘を妾
6女・清光院がいる
54歳だぞ
九度山では自由だし最初は狩りとかやってたらしいが戻りたかったんだろうけど結局無理なのは悔しいのはあるだろうけど
サラリーマンからすると夢の隠居生活 >>933
テレビや映画は画面におさめないといけないからねえ
それにしても、戸石城が近すぎたのは同意 パッパロスで傷心の源次郎、きりちゃんと慰めックスに至る
こんくらいでもせんと阿梅ちゃん生まれてこんなもう
だとしてももう年齢合わないけど 大胆関ヶ原見たら誰彼のナレ死なんか気にならんだろ
信繁視点しかない配慮された大河なんだから昌幸の死だけやってくれりゃいい
とりさんのときは信繁が戻れて良かった
高畑母のは大胆にナレ死でいけよ 真田丸PR「さらば昌幸」
たった一分間だけど昌幸がいっぱいカコイイ 関ヶ原の結末みたいに家康の将軍就任や清正忠勝の死も回想で振り返るんかね
>>850
そーいや資料集かなんかで見た気が >>936
無能サラリーマンにはな
有能なやつからしたら牢獄生活 源頼朝は流刑先で10才年下の娘と子作りして、その娘と家族の支えで政権妥当しちゃうんだもんな
しかもその娘が歴史上一番の女傑という超強運家なんだからな 九度山はイライラしながら家康の上昇を眺める歯ぎしり展開だろうな
欲望を剥き出しにしてきたなと >>944
そうだねぇ
どちらかというと兵士にとってはかな? >>946
11人とはすごいな、秀吉が生きていたら歯ぎしりものだ >>947
男側はたった二人なんだから嫁もらい損ねた男がたくさんあぶれていれ
解決にはならんよ >>945
他の愛人の屋敷を焼き討ちしたりするんだが
頼朝もこりずに愛人つくるからなw >>929
指の傷が原因で死んだ訳じゃなく、指の傷を負うことで自分の老いを実感したという話でしょ。
まぁいずれにせよ真田丸には使えない話だな。既に伊賀越えの時に流血しちゃった・・・・・ >>743
同意したい
信繁は幸村になるけど、息子として昌幸流の戦略を継承し父の無念を晴らすというよりも、幸村流の戦振りを天下に示したかったんじゃなかろうか
これは真田太平記で家康暗殺を進言するお江を厳しく諌めるシーンによく表れていたな
まあ三谷はどう描くか分からんが… 信繁は11人も子供作ったのか
強烈な種持ってたんだな 子種と言えば寧様は秀頼が秀吉の子じゃないと気づいている節があったな
大坂の陣では大坂城に入ろうとするが止められる展開じゃなくて自ら見放した展開になるような気がしないでもない >>703
本物が着てたより重い20kgの甲冑を着込み、刃引きした日本刀と鉄扇を装備する70歳 (´・ω・`) やはり家康は恐ろしいな
自分の子供や孫だろうが容赦しない所が天下人には必要なのかも知れん 内野は予告で体重減ったような印象受けたけどダイエットしたのかな
内野って風船みたいに自在に膨らませたり萎ませたりできるの?それとも実は風船なの? >>952
現代女性からは実に憧れる女性だよな、北条政子はw 10月以降昌幸は回想シーンに出まくったらいいと思う 1年間のドラマ展開に対してマイルストーン的なものを
キチンと置かずに書いてるのかなあ。
でも納期は厳守だから、駆け足スケジュール発生。
って考えるとシステム屋的には胃が痛くなったw >>938
数回前から信繁がきりちゃんのことちょこっとだけ認めるようになってたけど
もしかしたらその前後で関係を持ってたことになってたりしてなw >>964
古沢脚本のデートみたいに、信繁だけ昌幸幽霊が見えて会話出来る展開にしたらいい >>961
真田親子の助命に大反対したのを翻したのは忠勝が本当に可愛い部下だったからだろうか 真田丸PRさらば昌幸にまだ放送してない昌幸の寝こむシーン入ってたけど寝こんでいても昌幸カコイイ >>965
納期だけ決まってて見切り発進
実装中にコロコロと仕様変更
よくある話だろ? 家康が大坂の陣で死んでいて身代わりを立てた説を採用してもいいんだけどな >>964
大阪編でやればいいけど死後にはやめてw >>969
忠勝に上田城に篭られたらヤバイと思ったのかな
それともアレはドラマだけのやりとりだったのかな 昌幸死後の昌幸はさりげなく床の間の飾り物になってたりするといいよ
なんなら掛け軸のふりしてぶら下がっててもいい >>975
上田城たてこもりはドラマだけの発言かもしれないが
死罪を強行に主張していた家康・秀忠に真っ向から反対して嘆願し続けたのは事実らしい >>978
昇梯子の鎧にマントつけて広げて着てればええんや
あれっどうやってぶら下がろう >>969
あの忠勝ならほんとに籠城されかねないw
ただ昌幸には前々から煮え湯飲まされてた上に
今回の上田合戦の件で息子に口ごたえされたこと
今まで一度もはむかってきたことがなかった忠勝がハムかってきたこと
その辺のヘイト上乗せもあって大大名でもない真田親子をわざわざ呼びつけて高笑いしたのかなぁとも思ったり >>968
真田丸ファンと古沢ファンはかぶってそうだなーw >>977
忠勝は家康に過ぎたる者と謳われてたぐらいだから
家康も忠勝の意見は無視できなかったのかねえ
その忠勝をデレさせる信之が凄い >>979
限られた期間によくあんなに自在に増減できるな
体には悪そうだけども >>981
実は篭城したスピンオフとかみてみたい
いえ何でもありません・・・・・ 二回も戦で負けた相手に切腹さすのが
カッコ悪いからかと思ってたわ >>971
よくありすぎて胃が痛いw
>>942
番宣でいっぱい映したから本編はさらっと終わったりして。 >>983
人の気持ちがわからず、ババサマにも無視され続けてひがんでいた信幸が
いつのまにかねぇ ババサマがあの世でほくそえんでいるのが目に浮かぶようだ 最後の夏の陣もあのOPのCGじゃないよね
あんなペラッペラ迫力ゼロ 次スレ誘導
テンプレもありがとうございました
>>909
>>917
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part296©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474425653/ >>976
信繁が昌幸のもふもふ来たら、昌幸の声が聞こえてきた
昌幸の魂はもふもふの精になったのです >>992
裁定の回のTwitterのトレンドがリーガルハイだからなw >>994
赤備えにあのもふもふつけたらええんや
全俺が泣いてまう / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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