東北大震歳からひと月もたたない頃、大阪の知り合いから避難云々のアドバイスを求められました。
私は「その必要はないし、パニックになるのも良くない。」「それより東北にいくらかでもお金送るべきだよ」
と禁めたのですが、、、、


「なにいっとんねん!!!、オマエなんかに指図されたないわっ! なんで他人に金おくらなアカンねん」
「自分の命が大切やからアンタに意見効いたのに、自分がエエカッコしてアホか。オマエが死んだらエエんじゃ」
と言われました。(誇張はしてません)
まさに大阪人だなと思いました。
下品で異常なまでの自己中心的な思考。あれだけの災害でも寄付もせず700kmも離れてるのに自分の安全が心配。
全うな意見は全て敵。

歩きタバコの異常な多さや、歩道はゴミ捨て場。
下品な外見に話し言葉。ところかまわず大声でハナシ、喧嘩は多く。
公共性という概念は皆無。
そういう土地なんですよ。
同じ日本と思いたくないです。

もうひとつ、よく「大阪人は親切」という定番の褒め言葉がありますが、あれまちがいです。
常軌のように大阪人は「自分が素敵であるこを常日頃まわりに誇示したい」のです。
ですから道を訊かれたくらいの負荷が低いお願いならニコニコしてしつこいくらい丁寧に教えます。
勿論親切心ではなく、真相は「私ってこんなに親切なの」「みんなみてた?」です。

この切り口で「大阪人の親切」を観察してください。カンタンに化けの皮はがれますから。
ケチで下品で、、、「野卑=野蛮で卑しいこと」という言葉は大阪の為につくられた言葉と認識しています。