【真田丸】 毛利勝永 【イケメンポジ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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来週から活躍する、大坂の陣のイケメンポジション
毛利勝永について語ろう!! 今回の秀頼に、毛利・宇喜多・又兵衛なら徳川に勝てそうな気がする
ついでに三成・大谷が幽霊になって参戦すれば勝率アップ間違いなし 山内一豊の義理の息子の衆道スキャンダルで脅して
逃げてきたってほんと? 二番目の立役者だから文字通り二枚目だよな
37歳ぐらいの若さだし
しかし俳優は…(笑) >>2
宇喜田はもう島流しになって、大阪城にはいないのに、こいつ本当アホだな 後世真田を言うて毛利を言わずと活躍は随一だったらしいね。
突撃は誰でもできるが、突撃と撤退の手際が際立っていたらしい。
ちなみに中国の毛利氏とは関係ないそうな。 >>2
たしかに強いが今回の家康、正信は更に圧倒してるからな 岡本健一は意外に甲冑姿ハマってると思ったけど脳筋キャラ設定ぽくて残念。
哀川の後藤又兵衛も脳筋だろうし、勝永は信繁に近いキャラにしてほしかった。 後藤又兵衛はもっと渋い役者にしてほしかった
哀川翔は塙団右衛門とかの方が似合いそうだ 塙団右衛門は酒癖が悪かったようだから
柳葉敏郎の方がいいか 確か、秀頼の介錯をしたのが彼だったはず。
大助も一緒に死ぬから、描かれるかも。 たしかに甲冑姿は似合う、が、今回の勝永も又兵衛も脳筋っぽいな
悩む秀頼に「アレコレ考えずに突撃あるのみ!」とポジティブ激励をしちゃいそうな
治部刑部や利家があの世から「いやいや、ちょっと待て」と届かぬダメ出しをしそうだ 「真田を云いて、毛利を云わず」と惜しまれてるキャラなので、
三谷さんと岡本くんで、勝永に光を当ててほしいものだ。
でも、岡本健一はいい面構えだなぁ。独眼竜政宗では、
ジャニタレそのもののガキんちょ舎弟だったのに。 なんか展開を予想すると
真田に呼応してというより真田に反発しての白備えになりそうだな いやいや大坂の陣の主役でしょうよ。
幸村wwwww 哀川翔はVシネマ「修羅が行く」の本郷流一がどうしても頭にうかぶ。
あの徳川という筋の通らねえ外道が武士の頂点に立つなんて絶対にあっちゃならねえ。 見た目も似てるが、声がキムタクぽい
骨格が近いのかな? だよなww 前回では違ったけど今回は声もキムタクに似てたw 顔は残念だけどな
特にシワの位置が
あれで長い兜かぶるのか
ブサイクだな 岡本と聞くと「不機嫌な果実」の石田ゆり子とのカラミを思い出すが
岡本がチビ男なのが滑稽で近親相姦程度にしか見えんかったわなw 普段はもっと萎びた感じの顔みたいだが、武将メイクのおかげでまだカッコよくなってる方じゃん 大阪の陣
幸村 淀 政宗 48歳
又兵衛 55歳
勝永 38歳
塙くん 48歳
長宗我部 40歳
大野 46歳
秀頼 22歳 千姫 18歳
秀忠 36歳
家康 72歳 本多忠朝が出なさそうだから、勝永の獅子奮迅の活躍も描かれずに終わるのかなぁ。
夏の陣は幸村の突撃がメインで、幸村戦死後は場面が変わって蔵の中で秀頼や淀、大野と一緒にいる場面かもしれん。 広島の方の毛利氏とは血縁もないなんちゃって大名
又兵衛と格が違うなんて言っちゃってるけど >>42
同等の石高でも、豊臣直臣と
大名家の家老では
格は違うんじゃない? キムタク風に「待ったぁ!」って言っててワロタww
この人やっぱりキムタクを意識してるだろw 織田家臣の森家とつながってる説あるんだよな
となるとあのヒャッハーの森長可とも・・・・
ぐう聖なのに畜生の血縁かもというのは面白い でも、毛利勝永の失態で夏の陣の作戦自体がアボーンになるんだよなあ。
で、各部隊が組織を失いそれぞれ勝手に突撃して壊滅していったと。 >>49
理由
本多忠朝が、基地外特攻してきたから、毛利は真田との約束がまもれなくなった。
冬の陣で失敗した忠朝は、家康から、「お前は本当に、忠勝の子供なのか?」と馬鹿にされた。
その結果、忠朝は、死ぬための特攻を決意して、兵士も、それに続いた。
なので、基地外相手に、毛利は、共同作戦が崩れても、戦うしか、なくなった。
家康の爺が、アホナこといわなければな・・・・本当に家康は悪運が強いよ。 親子ジャニってもう1人いたなと思ったら
植草克秀の息子は両親の離婚と同時に辞めてたわ >>50
敵が突撃して来たから破綻する計画って何?としか思わんが。
それが正しいなら、家康が大坂方の作戦を読んで突撃させたとしか思えんのだが。
悪運とか関係ないだろうよ。 >>47
忠朝出てこない時点で勝永の活躍シーンは・・・。
三谷は戦シーンよりこないだの軍議の時のように大坂城内の人間模様描きたいだけかと。
さすがに真田の奮戦は描くだろうけど、勝永はナレで「奮戦した」って言うくらいかもね。 三谷だから、勝永は戦端を開いて幸村様の立案した作戦を台無しにしたシーンと
最期に秀頼と自害する場面くらいしか無いと思うけどな。 >>54
毛利勝永は一気呵成に天王寺口から突撃し瞬く間に本多隊を壊滅させて忠朝を討ち取り、
小笠原隊も壊滅させ小笠原秀政の息子が討ち死にし秀政本人も撤退中に戦傷で死亡、
そのまま勝永は余勢を駆って浅野長重、秋田実季、榊原康勝、安藤直次、六郷政乗、
仙石忠政、諏訪忠恒、松下重綱、酒井家次、本多忠純らが率いる実に十の隊を
混乱の坩堝に陥れながら突破し、遂に家康本陣に突入した。
当初の計画を超えた活躍ぶりだな 数で劣る方が個々でどれだけ奮闘しても勝てないんだよ。
最初は優勢でも実際に時間をかけてすべての部隊が潰されて、勝永も撤退するしかなかっただろ。 当初の計画が破たんして、個々の部隊が勝手に突撃するしかなくなった時点で
大坂方の敗北は決まったんだよ。 正面突撃じゃ削り合いになるだけだから、結局戦は数だよ兄貴!なってしまうのも仕方ない つーか最初から勝負ついてんじゃん
家康が討ち取られたところで、
豊臣方に寝返る大名なんぞ居ないじゃん 当初の計画も 京 伏見 大津に分断する計画だったから
どっちみち同じ結果じゃないの >>61
家康が討ち取られたら、大坂方につかずとも
戦から手を引いて状況を見守る大名はおるだろうな 勝永が勝てなかったというか何もできなかった武将は完璧超人ぐらいだよ。
冬の陣で対峙したんだが勝永も完璧超人も、相手の手の内が見えすぎて
将棋で言う千日手の状態になって互いに動けなくなったんだよな。 >>65
完璧超人って誰だよ?
ググっても、筋肉マン関係しか出てこないんだが。 >>66
立花宗茂さんのことですよ。
ちなみに大阪の陣では宗茂の弟の高橋さんも参戦してますから
キン肉マンとロビンマスクのコンビ相手にバッファローマンが挑んだ
ようなもんで、さすがの勝永さんも打つ手なし状態だったようです。 >>68
サンクス。旧柳川藩領に住んでいるのに分からんかったw 勝永って秀頼の介錯を頼まれるくらい信任厚かったんだろ。
何故、全軍の指揮を任されなかったのかが不思議。 このドラマの勝永は豊臣家の危機を救うためにきた忠臣という扱いではなく、
自分の力試しに来たような設定なのがちょっと残念。 勝永を忠臣にすると幸村が薄れるからなのかな?
あの設定は 忠臣は幸村ただ一人でいいのです。
幸村様がなんとかして全力で秀頼様を勝利に導いてくれます。
でも、幸村様の策は全力で潰します。 by茶々 今のところ大坂方では幸村の最大の理解者というか味方っぽい せっかく一人だけ主人公の味方になるみたいないい役回りだったのに今ひとつグッとこないのは、表情とかセリフ回しとかが物足りないからなんだよな。片桐さんとか有楽斎とか大野とか脇役でも上手い人はワンシーンですごく印象に残るのにな。顔はいいのにもったいない。 う〜〜ん
ウキで見たら強い!!!
後藤又兵衛の後詰に遅れて気落ちてる幸村にカツ!を入れてるとことろがかっこいい!! キムタクの方がこの人に憧れて声を寄せて居たとは知らなかった! 独眼竜の弟の時は可愛らしかったなぁ
けど次回予告で鉄砲撃ってイキイキしてたな、すごくいい表情だった 淀の介錯もする
おそらく時系列的に幸村の方が先に死ぬと思うのでドラマ内での描写は無いと思うが ・゜・(つД`)・゜・ 生首がゴロゴロころがりまくりですね 今回は役に立ってたな
幸村に「持ち場に戻れ!」と注意されてたが 結局、幸村と愉快な仲間たちの一人
真田丸ではそのポジションだろ 青レンジャーだな。
又兵衛が黄レンジャー
長宗我部が緑レンジャー
明石が桃レンジャー >>92
スナイパーだし甲冑も青いな
ただし後藤はブラックのイメージもある(元黒田家)
木村は追加戦士見習い かんぬきを狙撃してから
音楽が変わって、攻撃モードに切り替わった! 何十メートも離れた櫓から、数十センチの閂にヒットさせるなんて
雑賀孫一もビックリだなw
すぐそばには長宗我部も居たのに、どんだけ自信あったんだ >>95
盛親に当たってもしょうがないとか思ってたりして 天神橋の守りをほっといて 鶴橋あたりまで来てていいんだろうか
ちょっとの間だけだって言ってたけど >>97
結局勝利が決定するまで櫓の上で高みの見物をしていたな。 承知! 承知! 承知。承知! 不承知にございます。
の場面を見てみよ。キムタクだけ「ち」をはっきり発音してるから。 >>99
え、真田丸にキムタク出てるの!?
あなたの口ぶりだと五人衆の誰かの役みたいだけど、誰だろう? >>101
ですよね。
見ている番組違うのかと一瞬焦りまいた。 結局、男闘呼組共演は無かったな
ただ、秀家の八丈島での生活シーンは最終回辺りでありそうな気がする >>99
キムタクだったら
承知!承知!承知!承知!
「ちょ、待てよ」
になるなw >>107
代わりにキムタクっぽい声で「待ったぁ!」っていうシーンがあったでw >>109
あの時は宇喜多、明石、勝永の三人が出てきて、なんで勝永がって思ったけど、
男闘呼組共演の為の演出だったんだな。 >>103
普段は干からびてるみたいだね。
武士メイク効果のおかげでかなよく見えるなw 歴史に埋もれていた、本物の名将、毛利勝永をここまでカッコ良く描いてくれて本当にうれしい。
三谷さん、神がかった演技の岡本さん、ありがとう。 初めて見た俳優だけど雰囲気あるよな
普段は萎びた感じのようでも、武士や海賊役なら今回みたいに映えそうだ。 砲弾が飛んで来る時に
ひしゃくでじゃれあってた姿を見て
ほっこり 「なんとなくあいつがリーダーみたいになってるけど全然違うから!」 長曾我部 「話が違う! ワシは大名じゃ 下で働くのは嫌じゃ」
毛利 「あんた、そうゆうところあるよなw」 >>115
高橋は真田丸出た。俳優として活躍してる。
前田はたまにバラエティに出てる。
成田はここには書けない。 結局、大河出れるんだし、なんだかんだでジャニーズて偉大なんだね 真田丸の主要キャスト30人を、現時点で、選んでみたけど、
ギリ入らないかな。武田勝頼。堀田作兵衛、大野治長あたりと、
最後の椅子を争うみたいな。
ベテラン枠では、片桐且元、北条氏政、千利休、大蔵卿局、幸村祖母
から、2人取れるかみたいな。 真田丸の主要キャスト30人を、現時点で、選んでみたけど、
ギリ入らないかな。武田勝頼。堀田作兵衛、大野治長あたりと、
最後の椅子を争うみたいな。
ベテラン枠では、片桐且元、北条氏政、千利休、大蔵卿局、幸村祖母
から、2人取れるかみたいな。 ベテラン枠、織田有楽斎、織田信長、滝川一益も、30人には、入れられない。
結構、昨年あたりと、比べると、豪華キャストだよ。 なんだよこのスレ?一つ上の毛利元就板と間違ったぞ!まぎらわしい! うるちゃーーーいって聞こえた
役者さんは真面目にやってるんだろうけど 毛利勝永は単なる浪人衆の1人扱いなのはひどいな。
毛利親子こそ豊臣家の譜代中の譜代だろ。
だからこそ勝永が秀頼を介錯したとみられているわけで。
まあ幸村主人公の作品だから仕方ないのかね。 兄きが面倒見てくれるってよ
責任を後藤に押しつける >>138
「俺にまかせとけー!」と皆に言った後勝永を振り返る又兵衛の表情が何ともw >>137
まぁでも今までの大河でモブもしくはいなかったような扱いだった勝永を、
今回の大河では大坂五人衆の一人として大きく扱ってくれたのは良かった。 これは馬上筒だな!
手入れすれば使えんじゃねーの? なんか鉄砲の専門家みたいになってまったな勝永w
でも最後は定番の「なんで毛利殿は我慢できなかったのかー!」って言われて(´・ω・`)ってなるんだろうが >>136
このコントドラマを見てきて、そういう変なセリフの言い方させられてる時は
脚本演出に指定されてると思ってる
松やきりが役者の演技力のせいにされて叩かれてたが
今回は何の意図だったのかよくわからない
内輪ウケ好きなようだから「何あの言い方w面白〜い」って話題になることでも狙ったんだろうか 前回の、牢人たちのガス抜き対策で、身内を大坂城内に
呼び寄せていたが、勝永の嫁が何でいるんだ?
息子は(従軍した長男なら)わかるが、嫁は土佐の
山内家預かりを解かれてはいないだろうに。妾という設定か? 横から襲い掛かったのを
教えていましたね。
ほっこり 何で俺だけ声が掛からないんだ?
ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜 自分に徳川から誘いが来ないのに腹を立てる
赤備えの真田だけ目立って自分が知られていない
真田に負けずに目立つにはどうすればいいのか?
この思いから考え出された妙案が白備えだ 信繁以外はとことん小物扱いにされてるなぁ。大坂方は。 みんな 予告文章見ろよ
最終回で、毛利無双が見れるぞ!!! このサイトに秀頼死亡時の32名の殉死者が紹介されていた
http://senjp.com/oosakajyou/ 冬の陣で 先に野戦にしてたらもっと勝永の評価も上がっていただろう 勝永、本多忠朝の第一陣、榊原康勝の第二陣、酒井家次の第三陣と家康の本陣の前の徳川四天王の子孫率いる本軍を瞬く間に蹴散らしてるからなあ。
それだけではなく、他の友軍が壊滅して周り全部が敵の状態で軍を崩さずに大坂城に戻っている。
古今無双の働きだわ。 だから冬の陣 籠城より先に野戦をしてほしかった
10万もいたのにもったいない ちょっとはあるだろうけど史実に基づいてリアルにやったら勝永の方が目立ってしまう。
まあ真田突進の露払い的な場面だけだろうね。
そして、予定通りいかなかったのは勝永が悪かったということになるのは鉄板w 今日は終始幸村のアシスト的な感じで
最後は突っ込めー!で終わりだろう 公式サイトにも絶望的な状況から勝永らの活躍により戦況は好転みたいな事書いてるから、
活躍シーンはそれなりにあるのではとは思うが。 キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!! 結局、大阪夏の陣で幸村討死の後も最期まで奮戦し、秀頼介錯した後、自害するまで大阪方で孤軍奮闘したのは毛利勝永だったんだよね。 何で勝永は声がかからなかったの?
大坂の陣、幸村に名声やおいしいトコ持ってかれただけでなく
こんなトコまで。当時無名だったの?よほど影薄かったの? >>170
秀吉の数少ない子飼いの家臣だったから、徳川だけでなく豊臣方からも
あいつは絶対裏切らないって思われてたんだろう
逆に言うと後藤や真田は裏切るかもしれないって思われてたから、
徳川は乗ってこないのを承知の上で調略を仕掛けて、その噂を
豊臣方に流したわけだ 勝永隊は対家康の正面に布陣し、しかも数は劣勢、寄せ集めの浪人どもで忠朝ら次々と徳川隊を討ち破ったのだから、勝永は凄すぎだろ。 毛利勢は4000人で、家康の正面の3陣は合計15000〜16000人。
3、4倍だ。
それを真正面から攻めて全部蹴散らしたんだからマジで凄いよ。
大名級の戦死者が3人だからな。 時間延長で幸村討死の後も勝永の奮戦ぶりが観たいな。 >>163
お前は土下座しろボケ
今までの大河で一番いい扱いだったわ 良かったな。
なんで真田陣におるんじゃ?と思ったがあれで救われるとはうまく作ったw 凄い快進撃だ!本多忠朝、小笠原秀政、忠脩父子を討ち取り、次いで浅野長重、秋田実季、榊原康勝、安藤直次、六郷政乗、仙石忠政、諏訪忠恒、松下重綱、酒井家次、本多忠純といった部隊を撃破、遂には家康本陣に突入したとある。 勝永無双を羨ましく思った二人
キラーマシン水野勝成
完璧超人立花宗茂
まあ、この二人が出ると話が広がりすぎて
真田丸じゃなくて大阪大戦物語になるからな。 正面突破で徳川四天王家他を撃破して、徳川本陣に突入
藤堂や三好が家康救援に向かう
藤堂と三好が居なくなった隙に大野が秀忠の軍を攻撃
その混乱で浅野謀叛の噂が立ち
そのお陰で幸村は何とか松平忠直の軍を突破して家康本陣に
毛利と幸村で本陣を捨てて逃げ隠れた家康を捜すが見付からず
幸村が松平忠直に討たれる
毛利は幸村が討たれせいで全包囲されるも
藤堂と三好を撃破して大阪城撤退
大阪城で淀と秀忠を介錯して自害 そういえば真田太平記での配役がまさに日本一の男だったか >>183
日の本一の兵も語り継ぐ家がなければ裏切者や無名に成り下がる典型だな。
裏切者=小早川秀秋
無名=毛利勝永 >>182
最後の最後てずっこけたわ。
秀忠→秀頼 せっかくの大活躍が、ほとんどナレーションと地図による説明だけ……もったいねー! 全く知らない人だったがいい男だったね
終盤の目の保養だったよ
演技も自然だったしこれで人気でるだろうね >>185
まぁでも江戸期に「真田を云て、毛利を云わず」と嘆いた人もいたし、
毛利の凄さをわかってる人も少なからずいたんだよな。 家族で有名だと後世で語り継いでくれるよね
真田一族、立花一族、島津一族とか この時の徳川最強部隊は井伊だが、徳川最強の戦士は水野勝成だよな。
勝成との対決が見たかったな。 でもね、過去に何度も大河で夏の陣やってるけど、
家康の前衛の3陣1万6000を蹴散らしたのが勝永だとはっきり示したのは今回が初めてなのよ。
だから勝永の凄さを初めて知った視聴者は多かったと思う。 >>174
すげえええええええええええええええええ 最終回のタイトルは勝永じゃねってくらいすごかった
…でもなんでその無双ぶりをコーエーマップだけで片付けちゃうんだよ!!
せめてマップ画面、鬼神のごとく奮戦するイケメン勝永画面の2画面割みたいに出来なかったのか
でも五人衆で一番クローズアップはされたから喜ぶべきなのか
とりあえずお茶の間に毛利勝永=鬼強は知れ渡ったはずだ このドラマだと勝永は浪人衆の1人みたいに描かれていたが、勝永の父親の勝信は秀吉の最古参の家臣の可能性が高い男だからな。
裏切りを誘っても無駄と思われたのは間違いなかろう。 勝永の名前が多少広まったのはいい事と思おう
実際は幸村は徳川が倒せたから日の本一の兵であって暴れるだけ暴れてぶっ潰しまくって
その上ようやくと思ったら退却時も徳川方を薙ぎ払って大阪城まで戻られて見事に介錯までされちゃ
そんな奴を褒めると後々都合が悪いんだろうなw
戦中教育で勝永の奥さんが話題にされた過去があるからどーも触れにくい武将なんだろうね 岡本健一久しぶりに見たら
元のオカケン顔に斉藤洋介が若干混じってるように見えた。 大坂の陣の後、土佐山内家では勝永の旧臣・杉助左衛門に命じて勝永のことをまとめさせた。これは『毛利豊前守殿一巻』として長く山内家に伝来し、
勝永に関する記録としては唯一のものである[43]。
大正末年に福本日南がこれを見て『大坂城の七将星』(下掲)を書いている。
現在巷間に流布している勝永の生年などは『毛利豊前守殿一巻』に基づいたものである。 >>201
エエな
土方歳三最期の一日みたいに勝永視点のスピンオフ単独主演が見たい 信繁 松平と家康の本隊とだけ戦い、しかも結局負ける
勝永 幕府主力を蹴散らし家康本隊を裸にする
その後、自分が裸にした家康本隊の突撃だけしといて失敗して先に死んだ誰かさんのせいで四方から責められるも、それすら撃ち破りながら退却
自分が目立つ事だけしか考えてないくせ忠義面して無責任に死んだどこかの誰かさんと違って、主君の最期にも立ち合う 最期まで生き延びた英雄に対して速攻で戦死したマヌケなのに信繁はこんな有り様でよく人気でたなといつも思う
ぶっちゃけ信繁の人気は講談の捏造のおかげで大阪の陣はそのついでだから当然なんだけど 某伊豆守「私の愚弟の為にかの勇士が後世称えられぬとは…胃が痛い」 信繁とかいうのが過大評価される一方この希代の英傑が蔑ろにされてるのは見てて涙出てくるわ 大阪だけの一発屋な信繁()と違って勝永はそれ以前から活躍してるからねw >>211
この大河が概ね当たり評価を得られるなら、
俺は何年か後に勝永の名誉回復の機会があると思っている。
『天地人』でついちゃった兼続イメージを今作で挽回したようにね。
『篤姫』でも思ったけど、当たり作品の年は
今まで世間から忘れ去られ、埋もれていた資料が出てくるよな。
それらが出てきて、今まで以上に勝永の挙動が判明するのを期待する! どうせなら真田だけではなく牢人5人衆の関ケ原以前も描いてほしかった
当然秀吉と面識もあっただろう
別々の人生を歩んできた5人が運命によって大阪城に集結する
八犬伝とかセーラームーンとか聖闘士星矢とかのノリで娯楽大作ができる
ただ女神さまが死神の淀殿だからバッドエンド確定 明らかに勝永>>>>>|越えられない壁|>>>>>信繁なのにかわいそすぎだろ 知名度
真田幸村>長曽我部盛親=後藤又兵衛>>>明石全登>毛利勝長
能力は一番なのに いい加減真田幸村()とかいう架空の人持ち上げるのやめてほしい
真田厨どもは実際の真田信繁が大して活躍してないのいい加減認めろよと思う 後藤又兵衛はどうみてもツッパリ不良グループ
シャコタンで家康の陣を突破すべきだろ >>216
ひょっとして、2段、3段構えだった? とは妄想してしまう。
家康の首さえ取れば和議に持ち込みやすいと考え、兎も角、狙うは家康の首ただひとつだったとしたら、
戦上手の明石奇襲失敗した場合に備え、次は信繁特攻、最後は勝永特攻だった?
最後の勝永特攻は後詰ないから考えないとして、決めるなら信繁までだろう。
それに2策失敗しても勝永を残しておけば、その後も和議持ち込むまでなんとか持ちこたえてくれるかも?
後藤討ち死時に取り乱した自分より冷静な勝永なら。。。!と信繁は思ったのかもしれないな、と。
ま、妄想なんですけどねw バカ「信繁SUGEEEE!」
俺ら「勝永SUGEEEE!」 >>222>>223
使えるの、彼等? 信繁は全く信頼してなかったと思うわ。 俄かじゃなくとも、発言力ない家臣・牢人ポジの人は5人衆褒めると思う。 信繁程度ですごいとか言ってるアホはもう少し歴史を勉強すべき 勝永の兜は、巧名が辻の秀吉、天地人の景勝のと同じだっけ? この人の過小評価ぶりは戦国一
信繁の過大評価ぶりも戦国一 信繁とか比べ物にならないくらい圧倒的な功績なのになんで地味なんだろうな 関ヶ原の島津義弘の陣中突破の撤退が持て囃されてるけど、捨て奸で大損害を出しての撤退だから
毛利勝永の突撃してからの無事撤退がどれだけ凄いか分かるよね >>232
信繁とかいう捏造野郎が手柄横取りしたのが悪い 大阪城まで退くも破れて淀秀頼を介錯自害までは尺が足りなかったのかな 信繁程度の活躍でも持ち上げてもらえるんだからいい時代だよな 毛利勝永って名前で損してる気がする
毛利で連想するのってやっぱ元就じゃん
毛利氏と関係があるわけでもないしな
その点真田幸村はずるいよ
一族が優秀だからその流れでたいした活躍してないのに過大に評価される
大体ほんとは信繁じゃねぇかよ 有名な方の毛利氏と間違われる程知名度の低い勝永と
幸村というカッコイイ芸名までゲットしてやたら英雄視される信繁 勝永の活躍が凄すぎてぶっちゃけ信繁はいらない子でしたしね
そも信繁は他の面々に比べ圧倒的に実績ないから当然なんだけど
信繁持ち上げてる人はほんと講談スレにでも行けよと思う お兄ちゃんに迷惑かけるしか脳のないサイコパスだしな>信繁 九度山ニートの弟のほうが、あんなに優秀な兄よりもてはやされるこんな世間なんて… >>213
庶民は、そういう一発逆転みたいなのが好きなんだろうな
で、後は贔屓の引き回しで、どんどん話に尾ひれがついて行く
>>214
中国の毛利一族と混同されることもなくなるだろうしな >>243
肝心の大阪でも大して活躍してないわけですが 結局、信繁みたいなバカを英雄視する見方って誰が始めたんだ?
迷惑極まりない >>246
史実無視の狂信者がいるだけだからな信繁
まあそうやって思考停止してるほうが楽なんだろ
ある意味うらやましい 某伊豆守「どーでもいいや…あいつのことなんざ…orz」 大坂の陣遅参で戦闘すらしてない島津が真田日の本一の兵とかほざく一方毛利のことは完全無視
その毛利の父勝信は唐入り時島津らを率いる四番隊長だったが島津はこの時も遅参してる
あっ(察し) 勝永無双がナレで済まされたのははっきり言って不愉快だったが
史実通りに書くと信繁が全然活躍してないのがバレるし仕方ないのか… >>207
真田勢は前日の戦闘で傷ついてて戦闘力低かったのでは?
それ差っ引いても毛利の暴れぷりは凄いんだが
>>217
五人衆の中で明石全登は「名前が難しい」だけで得してる。
毛利勝永だって「もり」と読むべきって知られて欲しかった。
でもまあ、良い勝永でした。最終回の一個前の回はワクワクしたね! 正史では全然活躍がないのに何故か有名な信繁
正史では抜群の活躍なのに何故かマイナーな勝永
orz >>248
講釈師の語る難波戦記に大坂の庶民が群がるさまは一種の宗教だな
三国志演義の形成過程で、関羽や諸葛亮が信仰の対象となっていく一方、
道化にされたり無視されたりする人物が出てくるのとにたような経過をたどったんだろう >>246
武田信玄の元で活躍した幸隆
徳川家康を撃退した昌幸
その息子の信繁
って肩書きだけは講談向きなんだよな
島津4兄弟、立花道雪と高橋紹運の息子の宗茂
みたいな過大評価の武将には多いパターン
話のタネになる肩書き 信繁が足引っ張りさえしなければ…ね
この人の力なら家康討ち取ってたかもしれないのに 勝永さんは大阪城に退却した後もう一働きしてたら評価変わったんじゃないかな? >>259
いかにも捏造してくださいと言わんばかりの経歴だよな
こんだけ恵まれた境遇から糞みたいな活躍しか出来なかった信繁が日の本一の兵…ねぇ… この人が正当に評価される日はいつになったら来るのか・・・・
信繁とかいう雑魚はもういいから勝永が主役の大河が見たい 日本一の兵って本来なら勝永に授けられるべき称号なのにな 真田丸の勝永「なぜ俺には声が掛からない!」
勝永信者「なぜ幸村ごときが評価されて勝永が評価されない!」
類は友を呼ぶってか ていうか真田丸で完封したときだったかそれ以前? にいきなり上杉が「日の本一の兵!」とか叫んだので違和感があった。 まだまだ戦経験も無いのになんでいきなり日の本一なんだと。 ていうか真田丸観た人なら勝永が活躍したことは理解できたはずだけど
幸村の次くらいにスゲーって思われてるよ 元々、江戸時代から太平洋戦争までの国内での勝永の人気は幸村以上だったらしい。ただ戦後になって奥方のあなたが大阪城に行くのに支障が有るなら私は命を断ちます、という逸話が戦時社会を賛美するものとして勝永ともども国民に敬遠されて行ったらしいね。 i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
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|i | Y~~/~y} `, ~ | そ、そんなー… |i
!. | ,k.,.,!,.,.,r| ,! く .!
i / <ニニニ'ノ \ l >>272
正史では信繁の次どころか信繁より圧倒的に上だったんだが
だから文句言われてる 勝永無双をナレで済ましたり秀頼を介錯するシーンもなかったり紀行で「真田を云いて毛利を云わず」をやらなかったあたりに悪意を感じる
そんなに勝永を活躍しせたくないのかよ…と 史実通りに活躍されると困るんだろうな
信繁が本当は全然活躍してないのがばれちゃうからw >>271
相対的評価じゃないから
その場のノリで言っただけだから
西国無双とかも file:///C:/Users/user/Downloads/2.pdf
1893(明治26)年発行の各高等小学校修身教科書と国定教科書(1904)との比較
当時は、小学生に、今では教えない人物をたくさん教えていた http://hdl.handle.net/2241/10426
リンクを間違えた 。こっちです。《キャッシュ)
1893(明治26)年発行の各高等小学校修身教科書と国定教科書(1904)との比較
当時は、小学生に、今では教えない人物をたくさん教えていた http://www3.grips.ac.jp/~jlc/jlc/oversea/tan02.pdf
戦前は、小学生に中国の皇帝の妃の名前まで教えていた。
すごいマイナー人物が意外といるよ・ 真田神社で行われる『真田祭』は、喘息など難病が完治するといわれる祭礼で、12月第2日曜日に行われる。大根の絵が描かれたお札に名前と生年月日を記して祈祷してもらい、すぐ近くにある弁天川に流すと、真田幸村に届くという。
江戸時代末期に吉田在住の幸助という男の夢の中で真田幸村公が現れ、そのお告げの通り、真田幸村公宛に川に大根を流すとゼンソクが全治したという 「大根流し」 の伝説が始まりで、現在は大根の代わりに、大根が描かれた絵馬に代わっている。
愛知県の真田神社
http://www.net-plaza.org/KANKO/toyohashi/matsuri/sanada/index.html >>283
真田厨は巣に帰れ
書き込むなよ気持ち悪い >>276
でもこのドラマの中の大坂方では信繁を除けば一番良い扱いだったけどな。
脳筋っぽい感じなのはアレだけど信繁の一番の理解者みたいな描き方だし、
ちょっとだけとはいえ毛利無双のシーンも流してたから。 それば馬上筒だな!
手入れすれば家康をヘッドショットできんじゃねーの? >>275
葵 徳川三代では全然出てなかったような...
真田でも小童よばわりだし >>286
他に比べて破格の良待遇だったね
従来なら描写すらされなかったろう >>277
そうやって信繁ageのために色々改変(信之とか官兵衛とか)してるわりに
信繁がちっともかっこよくなってないのが…
役者のせいももちろんあるけど、策が次々外れまくっても責められない、自責もない…
…ってそれはスレチだけど、功績譲って引っ込まされた甲斐がないよ >>292
これだな
大阪の陣が舞台なのに一番活躍した勝永を主人公にしてない時点でもうね 最後に大蔵卿をぶった斬ったと想像
そして大助だけ逃がして他の連中には自害を強要 信繁はあの世でこの人に土下座するべきだよね
何足引っ張ってくれちゃってんの 馬鹿だな
信繁は真田丸の戦いで活躍してるし
家康に特攻する前日は伊達と激突してたんだぞ その「活躍」が勝永の足元にも及ばないから叩かれてるわけなんですが >>299
伊達の追撃って勝永が鉄砲隊を伏せて残したから無事退却できたはず
勝永「鉄砲隊を残して牽制しよう」
伊達「深追いは禁物」
信繁「誠の男はおらぬのかw」
この差 未だに忠臣蔵で浅野可哀想。吉良はゴミ。って信じてるのが日本人だぞ。
講談のヒーローが全て
とか思っちゃって思考が停止してるんだよ。 >>293
勝永の前半生もよくわからないけれど、大阪編の信繁がやってたパートを勝永に変えれば出来そうだな
信繁に比べると青春編がしょうもないことになりそうなくらいか? >>305
朝鮮出兵あたりが勝永の少年青年時代?
文禄の役では九州に残り父を送り出し
慶長の役では父と共に朝鮮に渡り、毛利秀元の1番隊として黒田長政や加藤清正を救出する活躍
伏見城の戦いで成果を出すも
吉川広家の奸計の巻き添えを食らって、関ヶ原では戦闘に参加できず後方支援に回される
九州の父は黒田官兵衛に騙され領地を失い浪人に
そして大坂の陣 一族の知名度の差と、冬の陣で活躍できなかったのが痛い 一族の知名度の差は大きいよね
三本の矢の毛利元就と、尼子経久の知名度の差とか大きいし せめてゲームに毛利勝永を出して欲しい
戦国無双やバサラに >>272
自分もその1人 この人の事は自分も真田丸見て知った。 >>310
毎年でてるよ
ジャニーズカウントダウンに岡本健一と東山はデフォ そうだったのか 去年も見たはずだが知らんおっさんとしてスルーしてたな 週刊モーニング連載中の へうげものでは、まだ、毛利勝永は戦っている
正月時点では、夏の陣の小松山の戦いが終わった時点 >>315
大坂の陣後は幕府が厳しい大坂残党狩りして、参戦した人やその一族を処刑してたりしていたはずなのに、
徳川義直や松平信綱に仕えた人もいるんだな。どうして許されたんだろう。 >>315
山内家は家臣ごと厚遇してくれてたんだな
勝永にも1万石あげてたそうだし、流人の扱いじゃないな >>318
ごめん
1000石だよ
扱いが破格なのは山内忠義と衆道関係(ホモ相手)だったから >>317
残党狩りは、豊臣譜代と外様の浪人衆の参戦では、追及期間が違ったみたいだよ
前期は参戦したもの全員追及
時間が経過すると指名手配者の一族だけ追及に緩和されたようで
●織田信長の甲州征伐も
●関が原の残党狩りもそんなかんじだったような >>317
分かりやすい例だと三成の家臣・八十島助左衛門の例
9月15日(10月21日)の関ヶ原の戦いでは、参陣こそしたものの、戦場で兵を動かそうとはしなかった(一説にはこの時の島津隊は3,000余で、松平・井伊隊と交戦していたとする説もある)。
三成の家臣・八十島助左衛門が三成の使者として義弘に援軍を要請したが、「陪臣の八十島が下馬せず救援を依頼した」ため、
義弘や甥の島津豊久は無礼であると激怒して追い返し、もはや完全に戦う気を失ったともされている。
関ヶ原の戦いが始まってから数時間、東軍と西軍の間で一進一退の攻防が続いた。しかし14時頃、小早川秀秋の寝返りにより、それまで西軍の中で奮戦していた石田三成隊や小西行長隊、宇喜多秀家隊らが総崩れとなり敗走を始めた。
その結果、この時点で300人(1,000人という説もあり)まで減っていた島津隊は退路を遮断され敵中に孤立することになってしまった。
この時、義弘は覚悟を決めて切腹しようとしていたが、豊久の説得を受けて翻意し、敗走する宇喜多隊や小西隊の残兵が島津隊内に入り込もうとするのを銃口を向けて追い払い自軍の秩序を守る一方で、
正面の伊勢街道からの撤退を目指して前方の敵の大軍の中を突破することを決意する。 藤堂家に仕えた八十島庄次郎は助左衛門の子。 助左衛門は、石田の旧家臣
八十島庄次郎は、大坂の陣で東軍の藤堂側で参戦して真田軍と戦った。
安部龍太郎の短編集「佐和山炎上」
http://tnabe.exblog.jp/21961489/ >>305
いっそ「豊臣二代記」みたいな大河にして毛利勝信・勝永二代の目線で興亡を追っていくストーリーにすれば面白そう。
毛利勝信が秀吉の家来になる頃から始まって、大坂の陣で勝永が秀頼介錯するまでの話で。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
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