真田丸★第50回(12/18) 「疾風」★ [無断転載禁止]©2ch.net
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家康への突撃を敢行する信繁。しかしBGMは消え、スローモーションとなるいつもの作り方。
もうやめてくれいいかげんスローモーションには飽きたぞ しかも心臓の鼓動音までたいていはスローになるのが気になる
普通は興奮状態だから速くなるはずなのに . ブーン →おまエラ
.ブーン →ナマポ
.ブーン →寄生虫
う
んん
こここ 脚本がものすごい子供っぽいな
きりが戦場へ向かうようにけし掛けるとは
あれは男のセリフ
いつの時代も女はそうならないはずなんだが
昭和の戦争では街頭で千人針を頼む風景が日常だったという もっと戦国特有の精神を描いてもらいたいなあ
今の時代には失われた精神があったはず
男も女も
明治の日本にはそういう精神があった
今の日本人にはない
金美麗とかペルーのフジモリだっけか
前にそういう大統領がいたよね、あれは昔のこの国の
親の育て方や教育が育んだものなんだよな
そういうの描けないものだろうか
認知症の症状ばかり描く暇があるなら スローモーションと心臓の音なかったら、
あっという間に終わるじゃん。
10秒ぐらいで全国民が待ちに待ってたシーンが
終わってまう。 関ヶ原みたくサスケが口頭で信繁の最期を伝えればいい。
最終回タイトルは、「報告」 昨日佐助と敵忍者の対決があったがスローモーション入ってたw
1回くらいせめて、るろうにケンシンみたいな殺陣やって欲しいわ >脚本が子ども
「よくも悪くも太閤殿下の頃は活気があった」
しかし人口100人ほどの自給自足でなんとかやってる村に
活気なんかそもそもないだろ?ほとんど高度成長かバブルの頃の
日本経済の会話だわこれ 九度山は高野詣での人の登山の拠点だったんじゃないの? 流布されたのは高野山。
雪がひどいから九度山に降りただけ。 >>14
そう。
弘法大師の母、玉依御前の暮らした慈尊院や、そこから高野山に登る高野山町石道など。 このドラマは最終回まで室内劇だけでいくのかねえ?
戦場といえばあるのは陣幕の場面だけ。家紋だけが奇妙に目立っているが他には何もない 本スレ見てると、伏線がどーしたとか上手く回収しているだの、この言い方にウンザリだなw 秀頼と幸村が九州へ逃げ延びたというのはたぶん嘘だが、討ち取られた証拠もないなら、視聴者の想像に任せる終わり方もいいかもね。豊臣びいきも多そうだからw それから掘りも埋めてしまいましょう、そうしましょうそうしましょう、って
いくらなんでもこれじゃ子供向け時代劇だな
開いた口が塞がらん 大河ドラマ真田丸の秀頼のハイライトは
二条城会見で秀頼が「とよとみのひでよりである」と大声で言って、
家康爺さんが慌ててひれ伏して「お久しぶりでございます」と言ったシーンだったな
その後は大蔵卿のババアに振り回されて、出陣の好機すら逸して、情けない限りだった
とてもじゃないが徳川に勝って武家の棟梁になれる器じゃないと思ったね
徳川の天下になって、天下泰平が実現して、庶民もよかったであろう
真田が「間違って」家康を討ち取ったら、庶民は戦におびえる恐怖の時代の再来となる所だった
あくまでもドラマの話だが タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
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