もしもお前らが真田家を大河ドラマで描くなら [無断転載禁止]©2ch.net
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風林火山の続きか幸隆の武田帰属あたりから始める
構成は
??武田滅亡
??秀吉による天下統一
??九度山
??大阪の陣
なくらい ちゃんとした武家の娘らしい言葉遣いの娘を登場させる
ウザイ女はいらない 翌年の大河ドラマを休んでもらって その分の浮いた予算も もらって合戦シーンに金かける 甲斐そして信濃……ようやく世に生を受けた幸村にとり、この険しい山岳地帯は
天地そのものであった。武田の「風林火山」の旗が全土を埋めつくす。
武田信玄という一個の傑物の存在が、この時代の信州において空気の如きであり、
また神のようでもあった。今にも山そのものが動きだし、天下を制圧しつすかの
ような畏怖を覚えながら幸村は成長した。
書き出しはこんな感じか? 余裕あったら続きかこう ジェームス三木に書いて欲しい。
何とかまさみみたいなうざい女なんて出さないだろうなあ 長篠・設楽原の戦いをして欲しいな 昌幸の兄二人が亡くなるし、昌幸も武藤喜兵衛として勝頼の旗本として側にいたらしいし 風林火山で幸隆を演じた佐々木蔵之助に出演してもらいたい きり役を両津姫にでも演じてもらおうか
あの女優さん時代劇ふうの台詞まわし ちゃんとできるからw 脚本:大森
スタッフ:伝やってた人たち
真田信繁:佐藤健
真田信幸:伊勢谷
真田昌幸:草刈さん
こんな感じのが見たかった >>16
映画でも観たいな! 重厚かつ本格的な戦国時代劇でおねがいッ!! 昌幸が主役
信玄の側近時代から、長篠での兄たちの死、武田滅亡が前半
メインは真田家が大名にのしあがるとこ。 兵
真田幸村............上川隆也 主演
真田信幸.............唐沢寿明
真田昌幸.............伊武雅刀
淀殿....................仲間由紀恵
大野治長.............桐谷健太
豊臣秀吉.............津川雅彦
高台院.................小川真由美
豊臣秀頼.............濱田龍臣
石田三成..............香川照之
徳川家康..............江守徹
本多正信..............西田敏行
本多忠勝..............伊吹吾郎
本多正純..............中村梅雀
井伊直政..............高橋一生
徳川秀忠..............市川猿之助 戦国の世から天下統一まで5年くらいの超ロング大河をやってくれ 真田信繁:陣内孝則
真田信幸:西田敏行
真田昌幸:丹波哲郎
なんとか実現せんかな… 信繁は言うまでもなく
秀頼と淀殿もみんな生き残った展開にしていた エンディング後、高速逆回転、秀頼が出陣で迷う所からアナザーシナリオ突入。出陣反対の大蔵卿を切り伏せ出陣、信繁と並んで家康と信忠を討ち取り豊臣勝利で万歳三唱 >>16
50の爺さん、クロカン岡田みたいにメイクさせるのか?
佐藤なら堺がまだまし BS朝日で「天と地と」見てる
やっぱ戦闘シーンは 金とエキストラたっぷり作って手抜きしないことだな 信繁は信之の腹違いの兄設定にして、母親は遊女にしたかな。一話は幸村の戦死を伝える三十郎→「真田幸村こそ日本一の武士だった」と信之→オープニング→信繁誕生か
景勝→昌幸に変わる父親のような存在
官兵衛→武士としての野心を教える
秀吉、茶々→接点はなし
きり→側室になってくれ展開を流用するなら、信繁を愛しながらも権力者の側室となり、最後は秀次に殉じて自害。信繁が生涯恋する女性。
こんな感じか。
もちろんコントなし。前半は上杉で人質生活を送りながら学び、大阪では馬廻りであったためにきりを秀次に奪われ、恋心に気づいたときには死なれてしまう、みたいな... 信繁と昌幸は九度山で和解し、信之改名後、「幸村」の名を授ける。
信繁は大阪で五人衆と運命の出会いを果たし、又兵衛とも官兵衛の思い出を語り合い、親友となる。
信之は密かに大阪へ向かう。そこで室賀の子、三太夫と会う。信之は懐かしい面影に正体を知るが、三太夫はなにも言わず去る。
大阪城へ向かう信之の前に室賀の部下が現れた。案内と万が一の後始末をするという彼に、信之は心中で深く感謝する
。
幸村は母がらい病であったため、信之を妊娠中の薫に移らないよう出されたこと、非業の死を遂げたこと、自身が兄であることを明かす。
衝撃の事実を知った信之は、泣きながら「兄上」と呼びかける、幸村は嬉しさを隠し、涙を見せないよう背中を向けて去るのであった。 まず幸村の年齢は最近の資料発見からも有力な
幸村の子孫仙台真田家も公認の1570年生説で
信幸とは4歳違いの兄弟に
信幸はクールで頭のキレる文人タイプ
幸村は明るく朗らかおっとりしてるが
槍や武芸に優れた武人タイプ 死屍累々の中、味方の死体を背に、家康の陣に突撃する幸村。しかし奮戦むなしく倒れ、西尾宗次によって討たれる。時間軸はここで一話に戻り、戦死を伝える三十郎。信之は「真田幸村こそ日本一の武士だった」と呟く。
妻、春は信繁の中にきりがいることに苦しみながらも、らい病の父の娘を貰ってくれた彼に遠慮し、堪え忍ぶ日々を送っていた。
落城前に伊達に預けられ、出家した春のもとに、同じく頭を剃った佐助が現れ、幸村の最期を語る。
佐助は子供時代からの下男であったが、殉死を許されず生き残ることを望まれ大阪城を脱出。その後、江戸の信之に遺髪を届け、奥州に来たのだと言う。
太平の世にも人の苦しみは尽きないこと、武士の宿業の深さ、幸村の人生が「己の生きる意味を探しもがき続けたもの」だったことを語った佐助は、春に別れを告げ、吹雪の中を、幸村の往生を願う念仏を唱えながら消えていく。
一方、先に落ち延びていた又兵衛は、幸村が討ち死にしたことを知る。又兵衛の武勇を惜しんだ幸村は、あえて最後の約束を違えたのであった。又兵衛は地面に伏して絶叫する。
季節が巡り、春が訪れた。信吉と信政は、戦場で華々しく散った叔父に桜を重ねて、太平の世を想う。信之のもとに、景勝から手紙が届いた。「信繁は、自分がこうありたいという人生を生きた」と書いた景勝に、信之は涙をこぼした。
美しい花畑に立つ、甲冑姿の幸村。その手を、幼いきりが引いた。光の向こうから、昌幸や室賀、梅の声が聞こえてきた。「弁太」と優しく呼ぶ声に、幸村は「母上」と顔を上げる。二人は光の方角へ向かって、笑顔で駆けていった。
完 奥州に来た→奥州で竹林院の消息を聞き、京へやってきた
三成は叔父設定のほうが動かせたのになあ 徹底的に徳川家康を悪人に描く
今川義元、信長は家康が裏で仕組んで殺害
小牧長久手で秀吉と和睦し接近したところで
殺害し影武者秀吉を擁立する
影武者秀吉は家康の命で
朝鮮出兵や秀次殺害など豊臣弱体化を図る。
家康の陰謀を悟った幸村は対抗するため
淀との子をもうけ秀頼とするのであった タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
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