【2016年大河ドラマ】 真田丸 part316©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part315
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476020392/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[長窪宿本陣・道定・信繁の長女すえの夫](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・常高院・茶々妹・江姉](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・--.-% --.-% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 片桐の行動はベストとは程遠いけど
当時の社会情勢を理解せずに、「豊臣だけは特別でいられる」
と勘違いしていた大坂方に根本の原因がある
浪人を召し出す時点で、さすがに気づいてると思いたいが‥w なんか哀川又兵衛がどんどんモノマネに似せていってるようにしか見えんw ここから信繁(幸村)の死まで9話使うのか、って感じがする。 >>7
なまじ金と秀吉の名があるから勘違いしちまってダメなんだよね。
まあ、当時とすりゃ当然かも知れんが淀、大蔵卿とも自害したから武家の意地だけは見せたと思いたい! >>11
蔵に隠れて、秀頼の嫁(家康の孫娘)に助命願いを出させてそれは‥ 今時こーいうとこで文句言いながら見るのも楽しみ方のひとつだからなw
ほんとにどうしようもないなら次見ないだけ 前スレ
983 自分:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 09:14:55.09 ID:J+vkKP3I [2/2]
>>980
徳川に恭順すれば羽柴(豊臣)家は守れたかもしれんのに?
984 返信:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 09:16:16.99 ID:9BoOo0kL [9/9]
>>983
家康もそこまで要求する気はなかったかもしれないじゃん
家康はともかく秀忠はダメでしょ
江戸城に匹敵する巨城を構えた60万石の大大名(将軍より官位が上)が将軍(秀忠)の娘を人質にとり
参勤交代もせずにいるなんて、他の大名に示しもつかんでしょ 昨日の内容でPVしてもイマイチだよね?
大坂の陣でヤラないと
去年の井上真央防府市で公開処刑と違って盛り上がったらしいが >>7
豊臣のグダグダっぷりは弁護の余地がない
外交の片桐の重要性を当の片桐も豊臣方の他の奴らも理解してなかったという
ここまで愚かだと家康は逆に困ったんじゃなかろうか
交渉したくても頓珍漢なことばかりやってるし 家康って加藤清正が急死せずに生きてればそれに合わせて長生きしそうな気がするw このドラマの秀頼は茶々の言うこと聞くようなタイプに見えんが
どうやって夏の陣の出陣取りやめるのかね? 幸村が大坂入りするストーリーは従来は
「捲土重来!父の無念、徳川への長年の恨み、
このまま何も残さずに死んでもしにきれんわーーーー」
な感じなんだけど、今回の大河だと
・九度山の生活は苦しいけど悪くはない
→妻子の存在もクローズアップ
・見た目がそれほど老けてない(老い朽ちてる感が少ない)
こんな感じだから、きれいなストーリーにしづらい
三谷は好き好んでこの構図にした気がするけど >屋敷氏は「まずは軍記物や講談で知られる以前の姿も丹念に描き
そこ笑うところかww >>18
こんなことをレスして何になるのか自分自身よくわからないが
一昨日、家康が250年生きてる夢を見たw 淀と大蔵卿が片桐を責めてる時、何も言わず見てるだけの秀頼も情けないガキだな
普段は周りにかしづかれて堂々としてるくせにイザとなったら何もできない二代目の典型 淀だけじゃなく大野親子他が必死に足ひっぱりゃ出馬せんでしょ 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>15
家康は武将としての才覚以上に
社会情勢を理解して、的確な統治システムを志向したことが凄かった人だから
豊臣が今の状態で残るという「リスク」の存在は中長期的に見て絶対に認めなったと思う
当然、秀忠視点だと、豊臣が今のままで残るなんて絶対にありえない 最終回で家康が鯛の天ぷら食って死ぬシーンまでやってほしい しかし家康が大蔵卿局には会って片桐には会わなかったのは事実らしいね。
やはり片桐じゃ頼りなかったのか?大蔵卿の方が話が早いと思ったのか? 前スレ976
信繁に向かって妻子のこと考えろとか言ってる奴なんていないじゃん
きりの立場であれ言うと「家族なんかどうでもいいから私が好きだったあなたでいて」って
女の最悪なエゴの言い分になると言われてるだけ
主婦が現代感覚を持ち込んでるとか、レス読めてないし的外れもいい所だな >>22
まさしく神君だからだから誰も逆らわねーなw >>28
それ外交術では有名な策略だよw
片桐の追放は大坂方にまともな軍師がいなかった証拠 >>29
きりの発言は「どーせ私のものにならないなら全てぶち壊してやる」という悪意に満ちていたなw >>26
喜連川足利みたいに
権威だけ残して
後は淀秀頼親子
江戸住まいぐらいすれば
生き残れたかも >>23
なあ。あの時に片桐は豊臣の為を思ってやったことだと言い放つくらいの器のでかさを見せれば豊臣もまた別の運命を辿ったかも知れんのに。
結局ババア共に牛耳られてた豊臣であったってとこだな。 >>25
全体の8割ぐらい泳いでるシーンになりそうだなこれ >>30
結構、お疲れの模様‥
黒船以前に、江戸幕府中ごろの財政難の時点で
「今の政治にはついていけない」と思い出してたようで
「田沼意次を守れなかったわしに責任がある」とか言ってたな 豊臣の立場が臣従しない徳川や北条に落ちたのに認めようとしない
から滅んだんだよね >>22
楽しい夢で良いことだ
いやある意味250年間江戸を守り続けていたという神君のアピールwかもしれない
>>23
一応秀頼は穏便に解決しようとしてたのに淀と大野親子が迷走してたからな
あれじゃ秀頼もまともな判断力育つまい 家康と戦うから集まれー
↓
冬の陣で和睦
↓
お前らもう洋梨だから出ていってくれる?
↓
浪人衆激怒!淀や秀頼殺す勢い
↓
冗談だお、ずっと居て良いお
↓
家康激怒夏の陣へ
ほんと間抜けだよな豊臣って >>29
そのどうでもいい扱いした家族がきりから見れば信繁奪ったライバルとその子供だってのが
むしろノリノリでぶち壊しにしてもおかしくない状況だから薄気味が悪いよな 宇喜多秀家で大河ドラマ作ったら
1〜14週:戦国動乱編
宇喜多直家が戦国大名として毛利たちと渡り合っていく姿
15〜37週:大坂編
直家亡き後、秀吉の養子として可愛がられ大名になるなかでのドタバタ劇
秀吉死後は一気にきな臭くなり、関ヶ原へ
38〜40週:八丈島編
遠い南の島で、秀家は浮田として静かに生きる
41〜50週:泳 い で 参 っ た ! 関ヶ原で石田や宇喜多が劣勢でも善戦したのは
東軍側でも「なぁなんで豊臣同士戦ってるんだこれ?」って感じであんま士気高くなかったんだろうな
福島とか細川とか個人的に三成に恨みある奴はノリノリでも きりは正直な自分の気持ちを言っただけだろ
佐助も前回同じようなこと言ってたし、多分春も同じ気持ちだよ
真田家の人達は信繁が世に出て活躍して欲しいと願ってて、ささやかな幸せなんか望んで無いと思う >>35
大野治長がボンクラっぽいのが致命的だったと思う
あの男がそこそこ賢ければ政治センス皆無の大蔵卿を出しゃばらせることはせずに
自分がまともな指揮取ってたはず 片桐さん出奔は小牧長久手以後の石川さん出奔と同じ様なものなんだな
外交交渉担当は交渉相手の力を知ってるから妥協すべきと解るが
外野は強硬に抵抗、交渉担当を排除そして外交交渉担当が出奔 >>45
大野は大坂の陣ではそこそこ活躍してるんだよなぁ
実は行政向きじゃなく一武将に向いてたという >>47
事実を捻じ曲げたら流石に駄目だろw
まぁ史実でも大坂城から出たがすぐに裏切りの偽情報にビビって城に戻ったって話もあるが >>27
天ぷら食ってから死ぬまでしばらくかかるぞ
秀忠くんはもう違う仕事しとる 九度山真田陣営にいる人なら聞かれればみんな大阪へ行けというだろう
本心はともかく、武家の人間なんだからきりだろうと春だろうとみんなそういう 兄貴に悪いから改名するかと思ったら何の配慮もなかった件w 家康が死んだのは大坂陣の翌年だよ
もしかしたら幸村と相討ちで死んだって説は真実かもね それこそ、春の父である大谷刑部は
三成との友情のために、わざわざ西軍で戦ったわけでry >>33>>36
高橋和也が絶対八丈島から泳ぐ撮影時に途中で生死不明になるで・・・ 家康ナレ死やるなら家康はのちに亡くなり
すでに将軍秀忠、第三代将軍家光政権下信之は93まで生きたで終わるかのう
あまり徳川の今後はやらない感が
梅ちゃんが最後ちらっとありそうだけど >>51
発病してから死ぬまでどのくらいかかるんだっけ
>>54
きりの立場で家族とかどうでもいいから私の好きだった頃に戻って欲しいとか
単なる女のエゴでしかない >>27
出浦、佐助、きり、いずれかにやってほしい >>1乙です
昨夜は大坂で燃え萌えだった衆が多いことだろう、参加乙でした >>65
ていうか服部半蔵が加藤清正をオウムVXガスで暗殺したのなら
出浦は襲撃などせずに暗殺すべきだったのでは? 落日の西の丸庭園でデス片桐さんのドツボなシーンが流れる下りは周りで笑いが耐えんかったな
悲惨なのにウケる >>63
梅ちゃんはやるけど信之じゃないか?
サスケときりが庶民にまじって紙芝居やりそうだな 大介のキャラ設定は上手いよなー
信繁に似ず真面目で素直だけど父に遠慮があって甘えることはできず寂しがりや、みたいなのが察しられる
これならいかにも最後信繁の傍に居たいと訴えそうだし、説得されて涙を呑んで秀頼の元へ走りそうな感じがすごくある
三谷がその逸話を採用するかどうかわからんけど多分やるだろう 喜連川藩(足利)や天童藩(織田)みたく小大名で細々と生き残った元天下人の
家もある訳で。
徳川としては「難攻不落の大坂城、商都大坂を支配」と言うのがネック。
豊臣政権下では対等だった加賀藩(前田)が将軍家と姻戚を繰り返し、本多正信の
次男を家老に迎え入れて幕末まで百万石を維持した例もある。
国替・淀は江戸在住・千姫の息子が跡取りになれば幕末まで維持できたかも? >>67
出浦は一応、暗殺するつもりで行ったんだと思ってた。
忍ぶどころ暴れてたけどw 鷹狩り天ぷらから3ヶ月後だっけ
なぜ天ぷらだけ出回ってるw 前スレの>>890,896
豊臣タイガースは長久手での試合で不覚を取った事はあるが
その後順調に勝ち進み全国を制し盟主となった
しかし朝鮮への海外試合に失敗し没落、徳川ジャイアンツが台頭
福島カープの離反、石田バッファローズの改易、ジャイアンツの露骨なFAやドラフト戦略
タイガース恩顧が次々と離れていった
徳川ジャイアンツが全国統一最後の試合をしに大阪へ攻めてくる
選手層の薄いタイガースはドラフトで大量指名、他球団解雇の選手を大量に受け入れ
テストを受けに来た選手も無条件に受け入れ、その選手の数は10万を超えた
その選手達は決してタイガース熱高い訳でもなく、契約金貰ったらすぐ家に帰る選手もいた
その中であまり活躍したとは言えぬが、長くタイガースに尽くした片桐選手
彼は孤立しタイガースを追い出される事となる、しかしタイガースへの思いは人一倍強く
自分が去るにあたり、1人の有望な選手をスカウティングしに紀州九度山へ向かった
その選手は全国では無名だが、父は2度もジャイアンツ叩きのめしたジャイアンツキラー
タイガースの練習生として学び、本格的デビューする前に
ジャイアンツの横暴で九度山に強制引退させられた選手であった
タイガースを愛しジャイアンツを憎む気持ちは高かったが
野球を諦め蕎麦屋の修行をするも、客の評判が悪く断念
金に困った彼は紐ビジネスに着手し成功、ようやく野球後の生活が安定したところだった
15年もの間ボールとバットに触れる事さえ無かった彼は、片桐からのオファーを一度は断る
しかし野球への情熱が決して消えていなかった彼は色々な事を思い出す
彼は名を変え大きな決断をする事となる
来週の真田球は、タイガース入団後内情を知り落胆するも
大阪城南で小さな球場を作り、そこでジャイアンツ勢を返り討ちする作戦を思いつく >>62
信繁自身の武勇のために戦えと言ってるだけだ あの3ヶ条、守ったら、さすがに家康も豊臣を潰す
口実を完璧に無くすわけで・・・
まあ・・・最後の瞬間に淀と秀頼が片桐こそ真の忠臣であった
って・・・思ったかどうか知らんけどw >>72
加賀藩は常に幕府に睨まれてたなぁ。献上品だの色々な貢ぎ物をして常に気を使ってたイメージだな。
しかし利家以降の藩主が優秀だったので政治も文化もうまくいったイメージがある 幸村死亡
壮大な音楽と共に過去の映像が流れるが
途中でフェイドアウト
天ぷらをうまそうに食う家康とご相伴に預かる信之
信之何か異音を感じ天井裏を見上げると
隙間から出浦と佐助の姿
信之「大御所様、少し厠へ・・・」
家康「おー行ってまいれ、すぐに戻れよ」
廊下を去って行く信之
再び壮大な音楽にフェイドイン 大助は里芋を全部収穫する。のシーンの演技が上手い。
信繁の何かしらの決意を察してるね >>72
司馬の城塞では房総半島の端、つまり安房付近に移封を打診された話があったな
逃げ道なくて思い切り危険な場所 >>77
私の好きだった云々は完全に自分の理想像押し付けてるだろ
そのためなら家族とか二の次でいいと言ってるも同然だしエゴじゃなかったら何なんだ 伏見に忍び込んだキリが昔の青春ドラマっぽく梨を空に向かって放ったら鷹狩中の家康に当たってポックリでもいいよ 城を離れず大坂を支配し権威を維持したまま豊臣存続する…
出来なくもないんじゃ 幸村の死亡シーンと言えば天と地とで
幸村の遺体に徳川の旗かぶせてたのが一番笑えた 信之は、最後は百助と「親1人子1人」になったのか…。
孫はいたんだろうか? もう一度家族みんなで過ごす事がお兄ちゃんの望み
それが叶わないんだからそりゃ寿命も縮むよな… >>57
関ヶ原で討ち死にして、以降は影武者が十数年そのまま家康やってた
って小説の出来がいいから、本当にそうだったかもと思える ラストシーンは年老いたきりが故郷の真田の村で村の子供たちに幸村の物語を語る。
「おばば様、幸村は最後、死んじゃったの?」
「あの人は勇敢に戦い戦場を舞い、そして風となって去っていったの」
『おい!勝手に殺すな!!』
真田丸 完 >>84
別に家康は秀頼なんか恐れてもないけど
自分が死んだ後で必ず馬鹿が秀頼担いで反乱すると思ったから
生きてる内に潰しにかかったんだろう
勝海舟が新撰組解散させて甲陽鎮撫隊に改名させて
甲斐に送って消そうとしたのと根っこは一緒 秀吉存命のころから何かにつけて片桐さんを軽く扱うから
嫁や子供や取り巻きがナメた態度とるのも仕方ないわな 信繁に実績が無いから
キリの言う「ハッタリ」で赤備えにしたのかもな?
井伊と被ってしまうけど 茶々の片桐を馬鹿にした一言が片桐を阿修羅に変えて
冬の陣では大砲部隊の指揮官として天守閣に砲弾ぶち込みます >>81
父に呼ばれて嬉しそうに駆け寄っていくところが、本当にかわいい 家康は今川氏真に一生頭が上がらなかったって面白い話もある。 宇喜田のとこの使いがきた時
佐助が全く気配を察しないで宴会やっててこいつ大丈夫かと…
忍びの腕もさびついたな >>100
こういう奴がスレを荒らしてることにみんな気づいてるんだけどね 大助が「楽」を引いたら
幸楽・・渡る世間かよwに
堺から角野卓造へ役者を変えるとか きりをクズだのなんだのと言ってる奴は「私が好きだった」の部分に固執しすぎよ
ていうか何もなしてない残してないってマクロな歴史レベルの話をきりがしてるのに
子供産んでないとか嫉妬とかミクロな個人レベルの男女の話に落とし込んでどうするよ >>99でも父親の敵討ちをしない氏真に対してガチギレしたって話もあるぞよ。 そもそもきりが子供産んでないのは脚本上の都合でしかないからな きりの存在は今週だけにあったな
なんちゃら官兵衛様の手柄でしょ・・・は笑ろうた
後生に名将、猛将と称えられた幸村が、実は当時はろくな戦経験も無い
はったりだけが売りの浪人でしかなかったってのも斬新やな 高家 品川家の誕生
関が原の戦い後の話である。
江戸城にいた徳川家康の下に、毎日話をしに来る老人がいた。
今川氏真その人である。
「ひまなんで昔話しよーよ。」
恩人の息子なので、丁寧に対応していた家康。
しかしながら、毎日毎日応対しなくてはならないは、
子供のころの話を蒸し返され、部下にもカッコつかないは、
氏真に頭が上がらないころの、家康にしてみれば面白くない話もあるはで
いい加減うんざりしてしまった。
「なにか、毎日これないようにする方法ないかな・・・・」
翌日、氏真に品川の屋敷に引っ越すよう幕府からの命令があった。
さすがに品川から江戸城まで毎日通うことはできない。
家康の真意を悟った氏真は隠居し、長男の息子に本家の今川家を継がせ、
次男は分家させ、屋敷のある地名を取って品川家を興させた。
これが高家 品川家の由来である。
こんな感じで豊臣も徳川の言いつけを守っていたら、秀頼はいい暮らし出来たと思う。 秀吉の鐘の音の演出が良かった
聞こえたらもう行くしかないな >>93
今の豊臣における片桐への態度って秀吉の片桐への態度を引き継いでるわな
秀頼も教育だけはしっかり受けてるとはいえ無条件で一番偉い奴だと思わされてるし
全部秀吉から来てるものだよな
>>100
意味わからん。そんな覗いたこともないスレ行かんわ
きりのエゴだと思う奴は普通に何人もいたのにそいつら全員追い出す気か
お前が出て行けばいいんじゃね? >>107
後もはったりや宣伝で、他人の手柄も幸村扱いに >>28
強気に来るほうは懐柔し、下手に出てくるほうは威圧。
持ち帰ったもん同士で諍いあわせるのが目的。 来週から入城後の幸村の格好が赤系で髷もしっかり結って楽しみだな
今まで衣装もひたすら地味だったから 豊臣が徳川に従って生き延びるという考えが現実路線としてあるんだという描写があれば
片桐の三ヶ条も一理あると思わせられるんだが、
大蔵さんにカッとなっただけで、淀さんを人質に出せと
自分から発案してしまうとか、なんか片桐さん酷くね? 嫁が徳川出ってのをもっと前面に出してもよかったと思うのだけど・・・ 最近、きりちゃん、信繁のこと好きだって
隠さず堂々と言うよね
いや、、いいけどさ、、もう隠さないんだなと思って きりエゴ厨まだいんのw張り付いて暇人すぎw
おとなしくアンチスレいけばお仲間たくさんいるのに 春の心中はどうなんだろうね?
キリは高校野球ヒロインみたいに
言いたい事を言いまくってるけど >>113
「村幸」の名をひっくり返して「幸村」にして「呪詛返し」したw
ちゃんと片桐且元の話を受けているw しかし、堺も内野も竹内も青年期から熟年期まで上手く演じるな >>105
家康は今川義元大好きだから、氏真の不誠実な態度が許せなかったのだろう。 >>104
>>118
背景考えてそう勘繰られても仕方ない所はあるだろ
各々感じたこと書き込んで何が悪いんだ?
自分と考えが違うからって、変なスレ誘導したりアンチだと決めつける
頭のおかしい奴が居なくなればいいだけ 片桐さんがあの鐘事件を上手く収めるには、どうしたらいいだろう・・と考えたが
「文言変えて作り直しましょう、鐘一つで済むなら安いもんです」
「ついでに豊臣と徳川の間に仲違いをさせようろ策を弄したあの坊主は切り捨てましょう」
で、坊主の首を徳川に差しだしがてら責任者として片桐がお詫びに江戸へ下って、そこで切腹
これしかないような >>115
大蔵局も元は浅井家臣だろ?
浅井が織田と対等である事に固執した結果、お家滅亡になったのは知ってるよね?
一大名になってもお家存続を図るべきとは思わんのかな?
大坂からの国替・淀の人質は存続の必須条件だろ?
日本一の商都である大坂は金の生る木みたいなもん。そんな所を豊臣に与える
訳にはいかんだろ?
徳川幕府は譜代親藩にも妻子を人質に出させているのに。外様どころ譜代親藩にも
示しがつかんわ。 録丸再生しながら昼風呂してた
風呂場まではテレビの音はほとんど届かないんだけど、鈴の音だけは聞こえてきて
なるほど、鈴の周波数?波長?は遠くまで音を届けるもんだなとあらためて感心した
…はいいんだけど、なんだか自分にもお迎えが来そうな気がして慌てて風呂からあがったわw >>118
あのスレって脚本の問題を長澤に押し付けて叩き、本スレを「真田丸は名作だねえ」の平和なスレにするために
三谷信者が立てたスレでしょ
あのスレに書き込むときりの台詞がおかしいのは長澤のせいにされる姑息なスレ 都合の悪い相手をすぐアンチ認定して噛み付く>>100や>>118みたいな奴ってのは
言い返せないから発狂してるだけ。これはどこのスレでも不思議なくらい共通してる
荒らしだってハッキリわかんだね >>125
京都、滋賀、大阪はまずいよな。
せいぜい兵庫、奈良、和歌山あたりで豊臣は我慢すべきだった。 大坂入城で春の基地外設定がどう生きるのか注目している >>84
信繁にはそれに従わない自由はあるんだよ
勿論どんな身勝手だろうがきりがぶちまける自由もあるさ 録画見た。
真田太平記の幸村が大坂へ赴く心情をおこうに吐露する場面は、
真田太平記屈指の名場面だと思うが、それに勝るとも劣らないほどの出来映えだったと思う。 片桐さんって、大阪の陣では結局豊臣の敵となって大阪城を攻撃するんだよね。
幸村さそっておいて、そりゃないだろと思うけど。 >>124
そうなれば次の口実を考えてくるよ。主君殺し愛好家だから。
信長も秀吉も主家から実権を奪ったが旧主を殺す事だけはしなかった。
信長は旧主の斯波家当主を殺していない。秀吉も織田三法師(秀信)を殺していない。
主君殺しが忠義とか何のブラックジョークですか?
日光東照宮も「主殺神社」に改名すればいいのに。合祀するのは明智光秀、松永弾正ね。
日本三大主殺武将、家康、光秀、弾正。 >>133
主人公がそれで決断してしまうという説得力のなさの話じゃないの?
「ドラマで信繁が納得してたからいいんだよ」「信繁がきりを否定する台詞はなかった」
とかそういう問題じゃないだろう 既婚家庭持ちと独身とでは
今回のキリへの評価は分かれるわな。
信繁が独身ならば青春ドラマで絶賛な感想が殺到だろうけど >>121
ウリウリの時に裸になった内野の腹のデップリぷりに役者魂を見、心底感心した >>126
それは思った
中国の風習を知ってたくせに勧めて来るとか何考えてたんだろうな
日本とは違うと言っても昔の日本は中国の故事に倣うこと多いのに
>>133
人間は殺す自由もあるし絶対禁止しろとかそんな話はしていないよ
エゴだし身勝手だなって言ってるだけだな >>135
きっと本人の意思に反してそうなっちゃうんだろうな
良かれと思ってやったことが詰めが甘すぎて全部裏目に出る人だから 徳川について功たてることで秀頼赦免を考えた、ってことにするんだろうけどな 春は竹本に拉致されて浅野の人質になりフェードアウト。
家康みたいに妻子を棄てた鬼となるのだ。 気の利かないキャラで長束が出てたけど、
あいつのかわりに大野が出てればよかったのに >>137
横だけど信繁が決断したのはきり一人が原因じゃないぞ
あの長い回想シーンで出てきた人々全員の言葉が決断に繋がった 春が信繁に大阪城に行けと言う時は父の大谷の無念を晴らしてください的な言い方になると思うので
きりが説得したほうがいろんな場面がよみがえるから良いのかなと思った >>131
兵庫だと摂津西部(阪神地方)、播磨、淡路は無理。摂津西部は大坂に近すぎる。
播磨は明石海峡と言う大坂湾西出口がある。淡路は島全体が大坂湾の蓋になっている。
和歌山は紀淡海峡と言う大坂湾南出口があるので無理。
畿内とその周辺は危険だね。
雪の多い山陰か東北への国替しかないだろうね。 >>139
三谷からそこまでやらなくていいのにと言われた内野なw
あそこからどうやって減量するのか他人事ながら心配だ
痩せるのは難しいのに役者は増やしたり減らしたり大変だな >>144
大野は真田より少し若いし馬廻りだから、真田や平野のいたグループとは違うもう一つのグループの方ではないかな。 >>13
隠れてて、大野治長が徳川方についてた片桐且元に助命を申し入れに行ったけど、且元から報告聞いた秀忠が認め
ず切腹に追い込んだ、って説もあるな
且元 (´・ω・`) >>147
片桐さんに断っていたよね。きりがけしかけて回想する前は もしかして真田丸って1クールだけあれば良かったんじゃ… >>21
>屋敷氏は「まずは軍記物や講談で知られる以前の姿も丹念に描き
>そこ笑うところかww
日本人にとっての「真田幸村」は軍記物や講談が先。清水の次郎長と同じ。
上から目線で「本当の史実はこうなんだよ!」的ドラマを作ってカタルシスに
浸られてもねえ。
それはバカが作るドラマ。
「真田丸」は真田幸村が初めて主人公になる大河ドラマ。
軍記物や講談のイメージを最大限活かすドラマ化が知性のある人のドラマづくり
というもの。
繰り返しておく。
日本人にとって「真田幸村」は軍記物・講談が先。史実は後。 録画見たが大助、秀頼の演技はええな
あと大野の放つ有能で無いくせ、嫌な奴感もいいな
最後に片桐さんは後々徳川に味方する事考えると今回の設定はなんだかなぁと思うけど 今いる場所がひどい所で、そこに千載一遇、
大きな舞台に立てることになり、喜び勇んで…
という流れよりは、
今いる場所でそこそこ幸せ、ここから出て言っても
成功の保証なんて全く無い、でも使命感が…
という方が現代的なんだろうな
真田信繁の大阪行きをそう描くのが今回の話で、
それをセリフ化させるためにきりが相手役に選ばれただけ >>140
この場合身勝手なことをやりたいが信繁自身の本音だからな。
しがらみのなかにいないきりが言うから唆したみたくみえるが、
きりに怒鳴ったように信繁自身が今の自分に何かしら悩むところはあり、
それを打破するきっかけが訪れるのをどこかで待ち望んでた。 春から見れば家康は父、大谷の仇では有るけど
そもそも、大谷つか三成に勝ち目が無いのを承知で
盟友の三成に付いて「楽しかったぞ、光成」と自害。
やりたい事をやりきって自害した父親だから
家康を恨むとかの方向は無いかも? 蝦夷地や樺太、台湾とかも日本領だったら
豊臣は台湾あたりに国替えかもねえ
んで倒幕の時は台湾から徐々に攻め上がり薩長など吸収して鳥羽伏見
旧幕府軍の最後の拠点は樺太北部 しかし、近年大河ドラマは全くと言っていいほど見ていなかったんだが、主演が
倍返しの堺と聞いて見始めたのがよかったわ。ここまでのところ名作と言っていい。 来週は脱北を試みる真田一家を追跡するロッキー刑事が天保山あたりで殉職する話か >>152
いっそのこと片桐が握り潰した事にすれば面白い
大野以外が行ったなら違ったかもなニュアンスで >>137
信繁はきりが言わなくても
大阪に行ってたと思うよ
ほら、宿題やろうとしてたのに
先にやりなさいって言われて
キレるようなもんやんw >>153
そりゃ、あの場で即決はしなくても、きりに背中押された時に決心したのは
これまで豊臣の中で出会って来た人達の言葉があったからでしょ >>159
だからきりが身勝手なエゴで言ったことが信繁にとってスイッチになったっていうシンプルな話
何も矛盾してない >>163
天保は江戸時代なのでそれだと未来から来たことになる。 >>144
淀の間男(乳兄弟)だったから表には出て来なかったのだろう。おそらくは大坂郊外に庵を
建てて住んでいたと思う。生活費は淀と実母の大蔵卿が出していたのでは?
寺社参詣を口実に外出した淀に種付けをしていた。
秀吉が亡くなり「息子」が当主になったのでお城に住むようになった。 九度山「村」にちなんで、とか金だして招聘したはずの信繁が裏切りを危惧されていた、
とかの超説に合理性を与えるいいプロットだったな
且元に呼ばれたんなら治長が「あ〜ん?さなだぁ?」となるのも納得 >>81
大助の人演技いいね。喋らんでも表情で表現できてる >>162
堺で見たのか
倍返しの視聴率男はやはりそれだけのことはあるんやな
最初はかつての幸村草刈が昌幸やるって所しか興味なかったわ 春に大谷パパや三成のことを言われたり
内記さんや佐助に草刈の悲願ですぞと言われたりすると
信繁に対する拘束力が強すぎるんだろうな
だから信繁にとって最も拘束力のないきりに言わせて
あくまで信繁本人の決断の補助線にしたんだろう >>137
そうか?むしろ40話分積み上げてきたものを見てきたらあれ以上説得力を持つ役割=きり・台詞は無かったと思うが
家や絆にずっと縛られてきたのが信繁でありこのドラマの世界観であり、そんなの関係ねぇ、ぶち壊せ!って役割は
一貫してきりに与えられてきた役割やん
室賀暗殺で一喝した時からスタンスは全く変わってないし、逆に環境が激変した信繁が最後に縋ったのがあのやりとり
って流れは違和感は全く感じなかったな
「歴史が私をどう評価するか、お手並み拝見しよう。」ってHPのアオリ、最初普通に見てたけど、今回の話を受けてのものなのかもな >>42
泳いで参った!のために作兵衛役の人を起用せねばなるまい >>163
ロッキー刑事は昔から鬚が無いとオーラ無いなw
ラガー刑事が秀頼を演じた事も有るが黒歴史 徳川家が新しい政治体制を着々と築いていくのに対し、
豊臣家はひたすら家康の顔色を伺っている
最盛期を見てきてるだけに余計に落差が際立ってると思う >>179
大谷吉継と石田三成の敵討ちしないのは恩知らず、とかになりそうだな。 >>170
真田丸の治長は面食いの淀に相手にされてる気配もなかったな
あくまでただの乳兄弟って雰囲気だった きりが幸村を死地に送るのだから、最終的に天下を取るのはきりなんだ >>115
前から大坂城に引きこもって浮き世離れしたことばかり言ってる淀の取り巻きたちにブチ切れてたのかもね >>180
たとえ天下を握ったままでも秀吉時代以上の発想は出なかったかも >>150
ソースは忘れたが内野は痩せるのは食わないだけだから簡単とか言ってたような気がする >>164
平野長泰はこの後もうつけバーNOBUに出たりするw >>183
司馬作品でも淀にとっては乳母の子以上の意識は無いとやってますよね
はっきりと愛人的に描いたのは葵徳川三代くらいか >>168
意見の分れ目は
「きりが信繁の本音を読み取ってあえて発破かけた」のか、
「自分の理想像になるチャンスを不意にする事に腹を立てた」のか
どちらの立場で取るか、ってことかな。
俺は前者だと思ってるが。
信繁が絶対行きたくないが本音で、それでも情に絆されて引き受けようと
してたら、大阪の頃がそうであったように逆のことをいってたと思うわ。 >>183
茶々のタイプだと常にニヤニヤしてないとなw >>179
梅が生きていたら何て言ったかなと考えたよ >>160
そもそも大谷は脇坂他4武将だろ
小早川が先陣きるわけだけど スカウトされたけど莫大な支度金もらって
トンズラした武将もなかにはいたんだろうな 信繁は本心では大坂に行きたいんだよ
でも みんなが幸せそうにしてるから言いだせなかっただけ
誰かが背中を押してくれるのを待ってた >>191
「信繁が素直に本音通りに行動しないのが私の理想と違う」
人間何かしら本音通りに生きられずそれでも生きるために頑張ってるのに(例:景勝)
信繁がそうするのは私の理想と違う!家族なんてどうでもいいからそれはやめろ。ってことだろ 酸っぱいぶどうと同じだよね
ホントは行きたいけど行って活躍できる保証も自信もないから今が幸せだ〜とか今のままでいいとか誤魔化してただけ 「(心中を見透かして指摘してくるから)うっとおしいんだよお前は!」 父ちゃんなら
迷わず行くんだろうなぁ
父ちゃん生き返らないかな >信繁は本心では大坂に行きたいんだよ
そうだね。だからこそ、
片桐の「話だけも聞いて」に付き合う訳で。
聞いたら余計に参加したくなるのは分かり切ってる。
今回、背中を押したのがキリだったのが賛否両論なんだよね。
キリは幼馴染で信繁を知り尽くしてるけど
だからって、お前がソレを言って良いんかい?みたいな >>197
まあそんなとこだろうな
>>198
強大な徳川相手に刃向かって負けたら妻子処刑され兄と真田家まで累が及ぶかもしれない
現実的な危機を考えたら単なる酸っぱいぶどうでしたで済む話ではないわな まあ当時の考え方としては
行くのが普通なんじゃない?
だからこそ大阪城に何万もの浪人が集まったのでは きり最初はウザかったけど
最近は信繁の尻叩きに丁度よくて
好きだゾ 信繁はもう春の前で「刑部殿はまことの武士であった。わたしもあの方のように生きたいと思う」
って宣言済みだからな。 >>200
同感。昌幸の大坂の陣が見たかった
あの親父に大坂の兵を指揮させたらどんな戦い方するか想像すると楽しい きりも大谷刑部も最終的には幸村に自分のやりたい事をやれって話をしてるだけだろ
他人をコントロールしたがるなんてのは突き詰めれば利害関係者全員に当て嵌まる事なわけだし パパは片桐さんのやらかしを聞いた時のショックが信繁の比じゃなさそう 最初の冬の陣は豊臣にも勝算があると思っていた人が少なからずいた
夏の陣までつきあった者は死出の美学求めてたんだろうが きりちゃんを側室にしてあげてください
きりちゃんを側室にしてあげてください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>201
良くも悪くもしがらみの外にいる人間だからな。
だから「お前が言うか」になって信繁にヘイトが飛ばずに済むという面もある。
春とかだったら逆に「言わせんのか」みたいになる可能性も。 アゴを上げて居丈高に片桐を罵る大蔵卿局の憎らしいことw
中の人上手いわ >>201
いいとか悪いとかの話じゃなくね?きりの言葉はエゴでしかないと思うし
そのために春を軽んずる発言したのは確かに酷いが
きりとは程度の差こそあれ、信尹や景勝の「俺のようになるな」も彼らのエゴだしな
きりの言葉と同じくらい回想シーンの人達の言葉にも背を押されてただろ
沢山の人達のエゴに背を押されて死への道を歩むのが幸村だっていうドラマなんだよ >>215
ナイキの娘やし
徳川がキレたらきりも
殺されるんやない?
一族郎党根絶やしにされるかもしれんよ? 片桐且元は江戸に人質を送って関ヶ原後に「加増されている」徳川の家臣なんだがそのことは語られないのだろうか 冬の陣では生き残る訳だから
そこで割り切って夏には不参加。でもいいような。
夏に参加するならば
タカちゃんが救出に駆け付けるしかないか >>217
自分が片桐でも大砲をぶち込みたくなる
たとえ淀や秀頼も巻き添えにしてでも >>212
もっとも大名レベルが誰も参加してこなかった時点で上の方は既に戦意喪失だったようだが >>219
きりは傍若無人に振る舞っても許して貰えてたから自分に飛び火するって想像してなさそう
いざとなれば真田本家があるし >>217
まさか大蔵卿の局がいつもの淀や大野治長の役回りになるとはなー
いや、大野治長は嫌な奴っぽいけど大蔵卿のせいで印象薄くなってるわ >>224
彼女は生き延びて上田に帰りそう
秀次と同じく幸村の側室にもならなかっただけに >>212
有楽祭とかはうまく逃げたもんだ
利休は殺されたけど >>225
「送った片桐から全く音沙汰なし…これは私が出なくては
片桐はなんて無能なの!?太閤殿下も軽く見てただけのことはあるわ
腹立つから懲らしめてやるためにキツく叱っておきましょう」
ダメだな、やっぱダメダメだわ豊臣 >>225
片桐さんが無能だし嘘つきで信頼できないのも事実なわけで
大蔵卿局の処置はごもっともだと思う
そんなにガタガタ言うならお前が行けよ!と言う批判も許されないぐらい行動力もちゃんとあるしな
けど片桐にしても大蔵卿にしても最早いくらその職責の範囲で勤めたところで挽回は不可能なのよね >>230
外交の二元化は離間の好機
やるなら片桐を引き上げさせてからやるべきだった >>231
外交の窓口複数にしちゃう時点で政治任せたら絶対にあかん奴だろ
まんまと家康の離間の計にかかってるし 保管庫過去スレの001から300の行は便利なんで、
残しといてほしいなあ 複数のチャンネルを使う事自体は有効だよ
それは普通によく出てくる光景でしょ
問題は全く連携が取れず主導権争いに終始しているところ 豊臣家の面々が無能と罵る片桐さんだけが感覚的にどうすればいいか答えがわかってた
嘘から出た3か条だけどな 清韓の人普段は女形やってるんだね
篠井英介っぽいと思たわ >>233
家康にすればむしろ相手が勝手に自滅の機会を作ってくれたに過ぎない
この時点で豊臣家は既に生き残りの資格が無い >>103
そもそもツボの中身は全部「村」だったんじゃないか?
親父を誰だと思ってんだ >>214
真田幸六とか真田幸九になったら
なんか下っ端の咄家みたいだな >>178
太る前じゃないよね、丸々と肥えた後だよね、黒歴史だなぁ >>237
あの三か条は実際に正純が出したという説もある
ただし徳川をはばかって片桐が自分が勝手にやったにしたと やっと信繁が主人公になるのか
長い前振りだったなぁ
しかし一年って早いよね >>220
しかも且元は西軍だったのに実質お咎めなしだからな 回想シーン泣けてしょうがなかったな
母上の
「なぜ正々堂々と向き合わないのです!」 ってのがよかった。
きりの発言に賛否両論はあると思うが、源次郎が己と向き合うきっかけになったのは間違いない。
傍観者だった源次郎が、やっと己のさだめと向き合うのだ。 >>244
幸村が歴史の檜舞台に上がるのはほんの一瞬だからな
ただし同時に幸村は一日にして成らずもやりたかったと イケメンではないけど、「江」の秀頼もなかなかカリスマ性がある青年という設定でよかったよ
イケメンなのにダメンズ設定だったのは「真田太平記」の秀頼 >>247
思えばあれが母上の唯一のまともな場面だったような気も
今回以前を見てない視聴者だったら絶対に誤解しそう >>248
そうだね
この大河終わったら
来年から日曜8時が暇になる
兄ちゃんのその後とか
父ちゃんの小ネタとか
スピンオフでやってくれんかな 「それがしは殿下のために生き殿下のために死に殿下のために舞うのみ!」
改めて聞くと宇喜多秀家のセリフに震えるぜ! >>249
おそらく一番一般イメージ的と思える真田太平記版 >>237
三カ条が且元発案てのは斬新すぎるな、正純から言い渡されてきりきり胃を痛めて大坂に持ち帰るものと思ってた、 >>229
視聴者のオバチャンが作中に入り込んで信繁にダメ出ししてるみたいだった ttp://folderman.mobi/s/fm64596.jpg
ttp://folderman.mobi/s/fm64597.jpg
ttp://folderman.mobi/s/fm64598.jpg
ttp://folderman.mobi/s/fm64599.jpg
ttp://folderman.mobi/s/fm64600.jpg
楽しみすぎてやばい >>234
実は自分も同意で001-300、301-がいいと思ったけど曲げてリクエストに反対するほどでもなかったので
テンプレ編集者の判断しだいで変更あるかもね >>250
うん。
この回のあの回想だけ見たら、すごくしっかりした強く良い母って感じ。
まさかアレだとは…
きりは菩薩の心と前に言ってたけど、菩薩じゃなくカタワレなんだな、すでに。
信繁の嫌なところも抉るし、背中も押す。 >>253
秀家個人としてはかっこいいけど、
ン十万石の大名当主としては無責任かなあw このドラマは大河ドラマとしての最低限の史実はトレースしろよなぁ
片桐が信繁に大阪方につくように説得しながら冬の陣では大砲で天守閣破壊するんだぜw >>260
OPで騙されてるひとがまた騙されるんだなw
三谷の意地を見せてほしいわ >>262
薫さまは経歴詐称だしやかましい人だけど
息子2人については母親としてちゃんと見てた人だからねw >>220
このドラマでも且元を豊臣が退けた事が徳川方が開戦する口実になってるからな
内心の気苦労はともかく豊臣方から見たら且元は半分以上徳川に取り込まれた存在だからな
取次役というのは非常に微妙な立場だ
真に豊臣だけの都合を考えて振舞える者とは見做されないだろう
それが在りもしない一方的に徳川に有利な条件をでっち上げるのはほぼ最悪の信頼を損ねる行為だった 信繁が見たことは描かない→信繁があちこち出しゃばって見たことにする
最初の2,3回の段階でこう予想したのだが、遥か斜め上を行ってしまった。
しかも信繁の人生には積み上げがないので、回想を羅列されても感慨がわかない。 >>239
家康もあからさまに対応変えてたあたり離間は狙ってたとは思うが
さすがにあそこまで自滅一直線な対応されるとは想定してなかったと思う
開戦決意した表情が呆れてすらいるように見えた >>253
秀家はもう少し親父の技術を学ぶべきだった >>263
鍋島勝茂も最初はああいう感じだったらしいからな
今回の幸村もだがとにかく生前の秀吉の感化力の凄さが分かる 主人公の見ていない話は書かないで期待していたんだよ。
信繁=幸村は豊臣時代は名前の知られていない人質時代だから
政権中枢から離れた視点で豊臣政権を眺める展開だと期待していた。
それこそ「黄金の日々」のような。
期待していた自分が馬鹿でした 信繁はイクサが嫌いって言ってたけど・・・
本物の信繁は・・・
真田一族って昌幸の親父の代からイクサで飯食ってきたような
連中だから、徳川と豊臣のイクサが始まるって聞いて
信之も信繁も間違いなく血が騒いだって思う。 >>264
今回退場時にナレ死しなかった時点でフラグじゃん
回想で上杉景勝が登場したのもフラグ
真田丸から外を見たら「あれは・・・片桐さまの軍勢?向こうに見えるのは上杉さまの軍勢かっ!」ていう
熱い手のひら返しを演出するための前フリ 史実だと本当に親父の昌幸に比べたら無名の人間だったからなあ。
家康も息子が入城したと知って誰それ状態だったらしいし。
あれだけ秀吉の側にいるんだったら、大坂の陣はもっと重きをなした立場になった。
今更大野息子だしてきたけど、こいつがことごとく諸将に口を出す人物だ。
むしろ秀吉の面倒をみていたのが大野息子の方が合点がいく。 >>266
きりちゃんの言ったあとはハッタリよ
のところにママンの経歴詐称が効いてくるのかもなぁ
秀次とは親戚筋ということにもなるのだろうし >>260
期待しすぎてハードル上げないようにしようと思ってたけど
4枚目の幸村の目つき見たら武者震いが止まらなくなったぜ
堺雅人はうまいなあ 片桐さんは家康に加増されるが
大野治長も慶長19年6月11日 五千石も秀頼を介して家康から加増されとるで
ちな 方広寺梵鐘完成 慶長19年4月16日 梵鐘事件開始 7月21日 >>277
嫌いではなくて「それほど好きではない」だった気がする
どれほどかというとあの戦馬鹿の親父あたりが基準なのでは?
あの親父に比べたらそこまで戦好きではないだろう >>280
最近では治長の有能説も出てきてはいるが
それに近いのはやはり真田太平記か >>84
現代の家族の容と当時の武家の有り様を全く無視したアホな意見だな。 >>280
>あれだけ秀吉の側にいるんだったら、大坂の陣はもっと重きをなした立場になった。
このドラマでの信繁はあくまで秀吉の私的な小間使みたいな扱いだから
他の家臣たちから重んじられなくてもそんなに違和感はない 片桐さん秀吉の臨終で寝てたとき嘘ついてたあれも嘘つきの伏線だったのか! 石田治部でも失敗したのを目の当たりにしたわけだからな
それ以上の小者である自分が出て行ってどうなるとは当然このドラマの人間関係を基準にしても思うよな >>269
根は慎重居士で臆病者
なにげに、70オーバーになってなんで戦場で指揮を取らないといけないのかと・・・・・
息子に任せるという手もあるがやる気はともかく、危なっかしいしね >>286
アホなのは君な
私の好きだった云々と家族ないがしろで理想を押し付けてることには変わりない
主君のために自分のガキ殺そうとした片倉小十郎のようなタイプが言うならともかく
室賀暗殺したくらいでブチ切れて説教かましてた奴が言うんだから武家の価値観とかの問題ではない なんたら官兵衛のおかげでお前はなにもやってないは真田丸だけじゃなくて
昨今のファンタジー大河のメタ表現でグッと惹きつけられた
上滑りして画面の向こうだけ盛り上がるドラマが多い中ドラマそのものを引きつけるセリフだったな 関ヶ原のときと比べて、唯一徳川に不利になってるところは、
家康がいつ死んでもおかしくない高齢だって点だな。
このドラマだと秀忠がアレだし、戦が長引いたらもう一波乱あるかも・・
と希望観測する連中が大坂に味方することもある。 >>294
あのナントカは黒田とも軍師とも読める意味で上手い表現 >>295
真田太平記でも家康の寿命が鍵だとやってましたね
それだけに家康も急がねばならないと 普通は黒田ナントカさんって思いつくところを
わざわざナントカ官兵衛にするのは明らかにメタ発言よなw 軍師官兵衛も軍師とか言いながら
軍師らしい事何もしてなかったからなw ぶっちゃけさ 幸村が家康を討ち取っていたら事態は何か変わったのか?
もう家督を譲って秀忠の時代なのに >>31
馬鹿に土産をやって優秀なやつは手ぶらで返して
馬鹿を重用させるんだっけ?
孫子かなんかに書いてあったよな >>296
三谷は連載エッセイで「花燃ゆ」には触れていた(そして一応評価してた)が、
「軍師官兵衛」には触れていなかったな。いろいろ思うところがあるのだろうか。 >>297
最大の懸案事項だった豊臣滅ぼした翌年くらいに死ぬ家康は運が良すぎる
一体前世でどれほどの徳を積んだのか
今世でも健康オタクになったり努力はしてたんだろうけど >>301
うろ覚えだけど六韜じゃね?
馬鹿な奴はもてなして、有能な奴は冷遇しろってやつ 不治の病にかかってるの自覚したからこそ決戦に踏み切ったのかも試練 真田丸ラストシーン 縁側で太陽を浴びる年老いたキリが
介護の若い女中に語りかける
「私も若い頃は「なんとか源二郎さま」に従って信州から大阪へと活躍したものなの」 >>303
最近の家康にしては珍しく製薬場面が無い今回
むしろ正信が処方している感じで >>300
秀忠が強攻策にでるか、豊徳融合策にでるかで変わる
秀頼の義父は秀忠であるわけだし
家光vs忠長でバトルってると、秀頼をトップに政を行うって展開もあるんじゃね? シエあたりから「おめーそこ行ってねえじゃんw」とか「おめーそれやってねえじゃんw」みたいなツッコミしながら見るやつ増えたからな
真田丸は単純な信繁活躍譚にしないよう自制してる感はあったけどきりのアレは完全メタツッコミだな >>303
茶碗持って薬らしきもの呑んではいたじゃないか >>307
真田太平記のお江と同じく彼女も松代に移転せずに終わりそう >>300
今回は幸村は実は家康を討ち取っていた説を取る可能性は十分あるな
けど結局何も変わらんのよな
どうせすぐ公式にも死ぬけど幕府は安泰だったわけだしな >>277
史実の真田信繁の場合だと
いきなり九度山に豊臣秀頼の使いがやってくる。その場で金貨5枚渡して「徳川に二度も勝った真田が豊臣軍を指揮しておくれ」と頼まれて男泣きしてる。
妻子を連れて大坂城入り。
豊臣秀頼が直々に刀と金貨60枚を渡してる。
豊臣家が真田信繁のスカウトに使った金は現在の価値で10億円以上。 >>307
侍女「またまたきり様ったらご冗談ばかり(あら、寝ちゃったわ。幸せそうな寝顔ね)」
→うどんナレ 今までの信繁に対して言いたいことを全部言ってくれたきりちゃんに乾杯🍶 >>316
実は信之より長命というオチかも
少なくとも死期は後で >>310
家康が敗死するようだと幕藩体制が不安定化する可能性が少なくない
狂犬藤次郎は夏の陣でも不可解な動きしてるし きりのあれを彼女のエゴだと受け止める人はちょっと真に受けすぎだと思うんだよな
きりの言葉はきり自身も意識できていない逆の意味がそこに表れてることがあるから
きりってすごく単純なキャラに見えて結構複雑な造形してるんだよ
秀次が死んだときの振る舞いが一番わかりやすいんだけど
私も側室になってたら危なかった〜と言いながらぼろぼろ泣いてるあれ
きりはヤンキー設定がある通り「弱さ」というものに対してすごく反発を覚える性格で
弱さに相対したとき無理に強い言葉でそれを打ち消そうとするところがある
心の奥底にある感情とはまったく逆のことを口に出してしまうキャラ
これまでのドラマの中でもそういう特徴はずっと描かれてきてて
とうとう幸村回でそれの集大成というか真骨頂が出たという感じだったと思う
前回、正直にならないと損するよと春に言ったのと同様信繁に正直になって欲しかったのだろう
ここのところすっかり菩薩になってたけど信繁のために不動明王になって鞭打ったわけやね >>321
大坂の陣でずんだずんだと幸村の直接的な絡みはあるんだろうか? >>253
「時は今ッ!殿下のために泳ぐのみィィィィィィ!」
かくして、秀家は八丈島の伝説となる! >>322
要するにきりのエゴとしか思えないんですが この流れからして信繁が死ぬシーンはボカすんじゃないかと思うが
長槍で串刺しになってざっくり首を取られて掲げられ
きりも敵兵の手にかかって死ぬラストにして大騒ぎになるんじゃないかとも思う >>178,242
春日局だよね。
秀頼巨漢説もあるんだから渡辺徹だってある意味史実通りといえなくも…。 >>294
その後の回想シーン含めての演出の妙ね
何かを成し遂げたり爪痕を残した周りの大人を描き続けられた
こんなのは1年掛けられる大河じゃないとできない贅沢な方法 >>228
>有楽祭とかはうまく逃げたもんだ
織田遊楽祭だったら糸井重里の「くうねるあそぶ」を超えていた。
正解:織田有楽斎 >>328
佐助が絵草紙つくって、「不死の英雄・真田幸村伝説」の紙芝居行脚するような・・ 主人公の覚醒に今まで出会った人々が次々、登場するのは
やはり燃える。
皆の思いを背負ってる感じがして。 >>280
最近で例えれば尾崎豊の息子がいきなりTVでアイラブユー歌いだしたような違和感だろうなw
お前関係ねーじゃんみたいなw >>322
彼女自身もずっと仮面を被ってきてた訳であそこは本音でしょう
お前も素直になれって言ってんのに自分が仮面をつけたままじゃそれこそ説得力が無い
エゴなんですよ でもそれのどこが悪い?ってだけで 最終回は落城後の大阪できりが幕府軍にレイプされるシーンでフェードアウトします >>332
映画「二百三高地」で主人公の小学校教師は戦死するんだけど
部下のヤクザが生き残って「勇猛果敢な隊長の手柄話」を講釈にして大盛況というエンディングを思い出した >>322
なるほどねー
確かに凄い難しい役だよね
セリフと思ってることが違うっていう
だから最初は誤解されて叩かれてたけど
今ではすごい愛されキャラに成就したわ >>337
出雲阿国・瓜売りの謡・佐助の絵草紙・真田紐
幸村伝説の全国流布、待ったなし 近代戦争と昔のファンタジーIXAは違うな。
爆発でミンチになったりしないもの >>339
いやきりは大体思ったことをそのまま言うキャラだよ
側室になったら危なかったとかは冗談めかして言ってるだけで
普通に話すことは全部本音だし信繁にぶつけたのもきりのエゴだろ やっぱサスケが幸村の最後を見届けて上田に知らせる役なのかな?
それともサスケは戦死してやっぱきりが伝えるのかな?
堀田作兵衛も高梨内記も大助も全員死んじゃうんだよなぁ
ある意味断って幕府側に通報して点数稼ぎしとけば大坂の陣後に上田に帰れたんじゃ・・・ まあ安居神社の境内で西尾宗次の槍に貫かれ倒れて臨終の言葉を吐いた後に
セットが倒れてキャスト全員登場して蒲田行進曲が流れる中フィナーレでいいよ >>343
死神だし魔女と言えなくもないからデブBBA魔女かな
最近さらに太ったし >>336
きりちゃんなら
「犯られるぐらいなら、こっちから犯ってやるわよ」
と簡単に10人ぐらいの雑兵を斬ってくれろう 信繁が家康と一騎打ちして首を取るラストにはならんか 大坂城行きを信繁のエゴにすると主人公としてアレだから
その汚れ役をきりにおっかぶせているんだよな
本来信繁が自問自答するところをきりとの対話にしてるんだし きりはいいことも悪いことも正直に口に出すだけかと
悪いことを正直に言う人材は企業にとってありがたい人だよー 生き残るためには兄弟争っていた時代だもんな。(家光と忠長とか)
徳川が天下をとるか豊臣がとるか二つにひとつで
豊臣が小さく生き残るという道はなかったんだろうな。 この調子だと九度山の猟師を連れて大坂城に入った云々ってのはなさそうだな >>325
道明寺で鬼の小十郎を押し返したところで有名な大見得を切る訳だが、
伏線も張ったことだし是非正宗に受けてもらいたい きりが信繁の側室となって、子供を産んでいたら真田丸の歴史は変わっていたかもね
ずっと想いを寄せていたのに側室にすらなれなかったきりに、失うものはない
あんな甲斐性なしはあの女(淀)と一緒に氏ねばいいのよ、となる >>354
織田はなれても豊臣はなれない
後は栄光と共に滅ぶのみ >>336
幕府軍はなんであんな風紀が悪かったのかねえ
いくさが初めてで狂ったのが多かったのか当時の大阪は美人が多かったのか >>353
>悪いことを正直に言う人材は企業にとってありがたい人だよー
一番に企業が嫌がる人材だろw >>314
翌年死ぬ影武者なんて立てる意味ないよね 昌幸には低頭し信尹には畏怖し
茶々には翻弄され家康には嘲られ
ただただ誰かの手のひらで踊らされてた幸村おじさんもこっからは
全部一蹴して己が道を突き進むんやねぇ 史実見てみろ結局お前は何もやってないんだよ
そのお前が初めて求められたんだぞ何のために生まれてきたんだってのは
本当メタ的な視点から自分の人生観にも訴えてきて根こそぎグッと来たセリフと回想だった >>359
大坂の陣は勝っても戦功上げても領地が貰えるわけでもないタダ働き
幕府側がそこらもわかった上で乱取りを大目に見たということでしょ >>353
職場では、指摘だけして解決法を提示できない奴は戦力としてマイナス 「これは大河ドラマなんだぞ
このまま終わっていいわけないだろう」
このくらい言ってもいいよ >>359
あの当時の乱取りは常識
いわゆる今の日本人の倫理観ができたのは綱吉の時代以後 つうか、秀次の娘が九度山に来たとになぜ呂宋助左衛門は出てこなかったのか? >>359
風紀が悪いんじゃないの
与える恩賞が無かったから家康がそれを認めてああなったの
大坂城まで動員されても、金も土地も何も手に入らないんだから >>360
マイナスポイントが正直に出せない企業は限界が来た時に急に潰れるよー >>360
イエスマンでしか固めないトップにロクな人間いない説 >>366
まあ、ほぼ言ってたな
お前の人生の主役はお前なんだよ的な 末端の足軽に乱どりを禁止にしたら怒り狂って自軍の兵士がそのまんま主君に向かってくるだろ 大蔵卿って政治センス皆無だし敵の言葉の裏なんか当然読めないし
外交関係では足引っ張る以外の事は何一つしないんだけど
茶々の事を本気で守ろうとしてるのだけは確かでそこに下心や打算はないんだよな
なんか「慢性ヒステリーの寧さん」と言えなくもない >>371
現代企業はともかく、信繁は潰れてしまったわけで… >>372
まともな組織で働いたことないんだろうけど
ケチを付けるだけなら低学歴でも出来るのよw
ケチつけて解決策もセットで示せてこそ意味があるのね
それでさえ空気悪くするから人事上はマイナスだけどなw 信繁の回想シーンの濃密度で判断するとしたら
信繁が自分の人生の特別な存在として認めてるのは秀吉と昌幸だな
この二人の回想には格別の想いがこもってた >>371
思ったことを無礼に上から目線かますのと的確な助言は違う
きりは前者であり、信繁にとってはたまたま自分の本心と一致してただけで
普通の世界では役に立つどころか嫌われるタイプだろ >>378
君、別の板で「だったら対案を出せよ!出せないんだろ!!
対案が出せないならこの超絶愚策を皆で推挙して死ぬのがベストなんだ!!!」
って鼻の穴膨らませて得意になってるだろ >>378
空気悪くするとか人事上はマイナスとか真っ黒なブラック企業だな
貴殿こそおかしな企業倫理振りかざして他人を貶めるのは慎まれよ 大野役の人は時代劇のかっこしてると
「小さいけれど〜♪部〜屋一面消臭、消臭プラグ〜♪」
っていまだに歌い出しそうな気がしてしまう あそこから逆転勝利につながるならきりの一言は好きな男に発破かけた良いセリフなんだけど
そのせいで信繁死んじゃうんだよなあ
信繁の死因:きりに煽られた これから泰平に向かう世に、乱取りはいかん…
やはり慰安婦を用意しよう >>373
イエスマンの言うセリフそのままだな(w
空気悪くする?
そんなんで空気が悪くなるの和をもって尊しとなす日本だけだよ 戦国時代の兵の集め方
足軽大将「近々に大きな戦がある!この村からは10人男手をだせ!武具については各々で用意しておくように でわ」
村人A「またかよ・・」
村人B「オラも3連続目だぞ」
長老「仕方があるめぇ 今夜は誰が行くか話あうべ」 まだ企業だったらいいが、国家で空気を悪くするから問題ある作戦に異を唱えることは許さんって
売国超えて、亡国なんだけどね。 >>383
横だけど、出した案が「負けたら一族に被害が及ぶ、勝ち目の薄い超危険な賭けに出ろ」とかふざけたもんで
結果的に信繁はそれで死んだ。役に立つ人材じゃなくて疫病神じゃん
正直にペラペラ話すってんなら茶々も同じだけどあいつも豊臣滅ぼしたしな
何も考えずに思ったこと口に出してるだけの奴は災いの元と相場が決まってるのな >>389
馬鹿に喋らせたい放題、やらせたい放題させといた方が100倍亡国に繋がるだろww
馬鹿なのか? 大蔵卿の家康に対する可愛らしい笑顔については、誰も触れてないんだな。 >>380
映像見るとそうなんだけど
実際は信繁を突き動かしたのは回想になかったきりちゃんの言葉と
それを後押しする形になってるママンの言葉だと思うな ハマカーン服部vs藤井サスケ
これでもの凄い視聴率叩き出しそう >>391
はいはい、あんたが日本で一番偉い
あんたが大将!! キリを非難してる人って、キリが戦にいくのはやめてくださいとか戦は見たくありませんとか言ったら
この時代の女がそんな現代的価値観なわけがない、まーたNHKの反戦ドラマかよとか絶対言うだろうね まぁ生きていたとて赦免されることもなく一族みな九度山で朽ち果てるだけなんだがな >>396
反論できないから煽りに転じたと受け取りましたw
まあ会社の会議じゃ相手にされないタイプだわな、こいつ自体が なんとか官兵衛で耳と目を奪ってニヤリとさせてから
作品の大テーマをぶち込んで離脱せず1月から見てきた人ほど感じる熱さこれぞ1年大河の真骨頂
そして幸村でまたニヤリとさせるいやー良いご褒美だったな >>103
史実とは違うんだろうが、他にどんな字の候補があったのかリスト見たいわ >>399
さすがに豊臣滅んで家康死んだら許してくれるんじゃないか >>285
司馬遼太郎の城塞では、大野は最初有能っぽく描かれるが
戦いが始まっていくと、ドンドンダメな人間へ変化していった
当時の大阪城は誰がやってもダメだったと思う
滅びゆく政権、倒産前の会社にも有能な人は残ってるはずだが
何をやっても空回りで、逆に戦犯扱いの無能人間と評価された歴史は多々ある
もう少し早くその組織にいれば、また違う評価になってたはず
北条高時や平宗盛や足利義昭は悪い評価ばかりだが、徳川慶喜は良い評価もあり賛否両論
高時宗盛義昭は良い評価に蓋を閉じられてるが、慶喜は良い評価にも光を当てられてる
評価に違いがあるが、大きな悪い評価があるのは共通している
有能な人の多くは、いち早く組織から逃げる
どうしても逃げる事が出来ない立場の人と、真田幸村のような訳ありのような
理由のある有能な人しか残らない
新撰組は真田幸村に立場が似てるのかもしれない
絶対ありえないifではあるが、もしも徳川家康が浪人して大阪城に入城したら?
息子となぜか対立ばかりしてしまう家康が、秀忠とも対立してしまう
大御所と称えられるが、勝手に江戸の秀忠が話を進める
駿府からドンドン人が江戸へ行き、孤立していく家康
官僚タイプの幕府に腹が立ち、戦国武将の血が蘇り家康は単身大阪城へ
もちろん総大将に持ち上げられ、秀忠の大軍を迎え撃つ家康
その時歴史はどう変わったか? >>397
あなたがお決めになることです、もしくは勝算の計算を手伝うだけでいいじゃん
なんで戦は嫌ですor勝ち目も家族も考えずに戦しろと言うの二択なんだか >>397
このドラマではきりが言わなかったら信繁は大坂入りしなかったことになってるよね
信繁を大坂入りさせやがった、許せないじゃなくて
主人公の翻意の動機付けがあれでいいのかと言うこと >>390
関ヶ原で勝敗ついた後の世の中になって、直江が景勝に向かって
「上杉の家や領民よりもあなたのやりたい義を貫くべきです!私が感服してた頃のあなたはどこへry」
→今度こそ上杉家は滅亡、領民も徳川の略奪暴行レイプに晒される。みたいなもんだよなw
きりや茶々みたいなのは自由に意見させて発言力持たせたらあかん >>363
なんか自分探しとか言ってるのが恥ずかしくなった
自分の幸せより人が求められることの幸せだなぁ確かに >>394
今回の件で信繁の中できりの株アップしたのかなあ
最高の友と認められたかもしれないけど、やっぱ最期まで友達で終わる気がした >>407
きりはまさしく「他人のためにやりたい事も我慢するなんて人格者ぶってんじゃねえよ
私の好きな源次郎様は後先考えずにやりたい事をやっちゃう馬鹿だ。そうしろ」って言ってんだが
こういう事言ってる奴ってまさか本気で「きりは源次郎の意思を無視して大坂に行けと命令した」って解釈してんのか? >>415
いつの間にか勘違いストカぽい設定から
胸きゅんの幼なじみに進化してきたなー >>411
的確すぎてワロタ
そういえば回想で直江と秀次が出てこなかったのが暗示的だとか言われてたっけ
直江は理想に酔わずに現実的に計算できる奴で、秀次は豊臣に潰された豊臣の暗部
それを心から排除した信繁の心理を考えると結構怖いな
>>416
だからきりのエゴじゃんそれが 現代の常識で語ってもなぁ
当時は死に様こそ武将の誉だったわけで、それを女も覚悟してた時代じゃん
義を貫き戦場で討死するのと幽閉されたまま死ぬのと、どっちが武将にとって名誉かキリも分かってて後押ししたんじゃないの
てか豊臣側について参戦してなければそもそも真田幸村の武勇も後世に語り継がれることはなかったわけで >>420
ずっとストーカーしてきた女に言わせるセリフじゃない >>416は>>197でも読んで
>>420は>>292を読んでおきなさい
武家の価値観をきりが持ち出すのはおかしいから >>385
でも九度山野垂れ死にだとワシ等このスレでキャッキャやれることすら無かった訳で… 歴史詳しい人にバカにされるから信繁って呼んでたけど
来週から幸村って呼んでいいんですねw >>420
当時の常識からしたらきりは数十年前に斬り殺されてるから
都合よく「現代の価値観で〜」とか言い出さないように すげえなあ本気で「きりさえいなければ信繁は間違わなかったのに
自分のエゴで信繁を殺したきりが全部悪い」って考えてるんだ
自分が命令されたら何も考えずに従う頭空っぽの低脳だからって
大河ドラマの主人公まで同じ判断力ゼロの馬鹿だと思うなよ 狸を神君と呼んでも味噌と呼んでもバカにされないのと一緒で誰も気にしてないよ 仕掛けが刺さらなかった人は仕方ない
次の作品を待たれよ >>408
元々行きたくて行きたくてしょうがなかったけど、色々言い訳して行かないと鬱々しながらも自分に言い聞かせていた
そこを一番の古株にして信繁の近くに常におり、唯一本音で話せる存在が、背中を押して迷いを断ち切るってのはわりと良い展開かと >>426
きりさえいなければ信繁は間違わなかっただのきりが悪いだの言ってる奴がどこにいんの?
頭空っぽの低脳って自分のことか?見えないもんが見えてるみたいだし >>378
人の集まりの組織と、人間の体の組織は似ていると感じる
膝をちょっと故障したら、その膝をかばい他の部分までおかしくなり
胃にちょっと癌ができたら、他の内蔵にも負担がかかり、さらに病気が悪化する
一部の役に立たない人が、その組織を辞めず居座り続けると
他の人にも影響を与え悪循環が芽生え、それが原因で組織の解体になる事もある
まともな組織とはどういうものだろうか?
もちろん極端にダメなモノが存在しない事だが
全くそんなモノが存在しない組織が、まともかというとそうでもないと思う
ある意味活発化させる意義があり、例え悪い方向へ導いても
それを浄化させる組織の、勢いとか若さがあるのが
まとまな組織ではなかろうか? 信繁が突撃かましたことで、残された娘達は縁談に困らなかったそうだしね 予告の幸村が生き生きしてるというか キラキラしててワロタ
村の衆と踊ったり変装したり楽しそう。よほど大坂に行きたかったんだなw >>428
読めって言ったのに
>>292
>主君のために自分のガキ殺そうとした片倉小十郎のようなタイプが言うならともかく
>室賀暗殺したくらいでブチ切れて説教かましてた奴が言うんだから武家の価値観とかの問題ではない 春や梅を上田に送りつけりゃいいかも。
赤穂浪士の大石みたいな解決方法でもいいよ。 >>426
馬鹿にも付いてこられるようにお前の言ったことぐらい自分でも考えておるわ
と信繁に言わせている親切丁寧な脚本なのにな
こんなのでも脱落するやつらがいるから大衆向け娯楽は難しい >>421
だから幸村自身は義を貫いて豊臣につきたいし親父や治部や刑部の無念を晴らしたいんだけど
春や大助その他家族の幸せな一時を見てこのまま九度山に留まろうと思ってたのを
一番客観的に見れるキリが幸村の本心を代弁したってことでいいんじゃないの
つか何でそこまでキリに拘るんかね
春が同じ台詞言ったら絶賛するんだろ? きりは片思いで終わるの?
茶々のために戦った幸村で終わりそうで辛い
そんな展開はやめてほしい >>260
下から2番目
スルメの平野さんにも似てる 社畜なのかただのIQ60以下なのか知らんが
まず「きりが命令したら信繁は従うから責任はきり」って前提がおかしいって気づけよ
信繁はお前と違って意思も判断力もあるから本当に行く気がないなら
「お前の気持ちは嬉しいがここに留まるのが私の義なのだ」って返すわ >>438
だから「きりがいなきゃ信繁は間違わなかった」なんて言ってる奴がどこにいるんだよw
どこにもいない人間作って叩く、お前みたいなのを藁人形論法って言うんだよ >>332
佐助は「大坂夏の陣屏風図」を描く
(作者不詳) >>432
「あなたがお決めになることですって言えばいいのに」などと
頭の悪い対案を出してる自分の事を言われてるのに
それすら気づかないんだから低脳にも一本筋が通ってるよなこの中年女は
どうせ頭空っぽの寄生虫女だとバレたら今度は「俺は男だが?」って言い出すんだろうけど 相変わらずここは香ばしいなあ
争いは同じレベルでなんとやらとはよく言ったもんだ >>442
文盲なのかただのIQ60以下なのか知らんが
まず『「きりが命令したら信繁は従うから責任はきり」って前提を持ってる奴がいる』という前提がおかしいことに気づけよ
さっきから突っ込まれてるのに文字も読めない文盲かよと >>443
自意識過剰なやつだな
お前一人に向けて話しているとでも思ったのかい?
自分で自覚があるから反応したんだろ?藁人形じゃなかったな 吹っ切れた信繁があの後きりと超高速!子孫繁栄してたりして 三谷の脚本が批判されてることに気付いてほしい
ナントカ丸の登場人物は物語の中を生きてないんだよ
行き当たりばったりのセリフを言わされて
都合に合わせた決断をする 「調子に乗るなよ、いいことを言ったと思っているんだろうが、
その程度のことは自分でも考えておるわ!」
この信繁のきりへのセリフ、分かってるだろうが
三谷がおまいらに言ってるんだからなw >>445
この手のバカって自分がそれ以外あり得ないニュアンスの事を9回絶叫してても
「一言一句同じ事を言ってないから自分は言ってない!一言一句同じ事を言ったレスを出してみろ!」って
勝ち誇るから会話にならないんだよなあ。まあバカだから仕方ないんだが ふと思ったが、パパが2ちゃんやったら嬉々としてあの手この手で荒らして回りそう 長い回想シーンは今まで源二郎が受けてきた運命的な言葉であり、今問いかけたらこの人ならこう返すだろうという言葉でもあるんだろうが、
兄上だけは、プッと吹き出すリアクションまでセットになってるように、そうだ兄上は真田を守ることにいつも全力だと回想した気持ちが察せられて微笑ましい。 >>408
信繁はこれまでずっと自分からああしたいこうしたいって意思を抑え込んでやってきたでしょ
付き合ってきた大人がどいつもこいつもエゴ丸出しでそれに翻弄され続ける人生だった訳で
ついにはどっかの田舎で10年ぼーっとする日々を過ごし、父を亡くし、かつて一度は尽くすと
誓った豊臣の存亡の危機にも動けない
お前もエゴをむき出しにしろって説得を一番のエゴの人以外にはできないでしょ しかし今回殆ど話進まなかったぞ
予告見てもう大阪入りするのかと思ってたわ >>445
「あなたがお決めになることですって言えばいいのに」って案の一例を出す
=きりさえいなければ信繁は間違わなかった!に変換される空っぽな脳みそだから
いかなり中年ガーと認定始めるんですねわかります
>>449
だってそんなやつ見当たらないのにいるいる言ってるんだから突っ込むわ
いるなら具体的にどのレスのことかアンカー付けてみろや >>454
「宿題やろうと思ってたのにママに言われてやる気なくした」小学生? >>354
秀頼が見た目見すぼらしいかんじ、おバカ丸出しならひょっとしたら細々名前だけは残ってたかも。
反徳川派が大きな神輿として担ぐのに十分見栄えのする男だったと言うのが運の尽。
(真田丸的には) ID:XKg8vDM8
「何時何分何秒に全く同じ台詞を言ったかゆってみろー!」と勝ち誇る幼稚園児並みの反論して得意になるわ
人様のレスコピペしてクールな反撃気取りで得意になってるわもう哀れで あんだけキリクズキリカス言ってたのに
実はキリは俺たちだったというね >>456
>>465
ID:aPjIR0D4
一字一句正確にあってなくてもいいよw
大意があってるか見てやるからそのレスをアンカーつけて示してみ?
罵って喚き散らすしか能のない低脳バカだと思われたくなきゃなw >>457
自演を駆使して顔真っ赤にさせるのはお手のもんだなw >>390でキリの出した案のせいで信繁死んだって言ってるんだから
キリがいなければ信繁は間違わなかったって言ってるのと一緒だわな >>430
「私が大坂へ行かない10の理由」
さくしゃ のぶしげ >>440
ネタではなくてマジレスなんだけど、
信繁のほうははっきり
きりの気持ちには気付いていながらも「タイプじゃない」と断るというのか真田丸での設定
しかし時々きりが自分のことを気にしてないと思ったらちょっと惜しくなるというのが描かれているので、
お情けでこれまでも2回ぐらいは抱いてると思う
前回のきりの大演説のあと、今度はやや本気の熱い3回目があったことはまず間違いないだろう
お茶の間のお年寄りやお子様に配慮してそんな描写はないが。 今までの物語が主人公に集束していく構成たまんねえ
見続けてきた甲斐があった キチガイID:XKg8vDM8が口から泡ふいてきりのエゴきりのエゴと喚いてるが
きりが今まで何もできてなかっただろ最後に一花咲かせてみろとはっぱをかけようが
逆にここで家族仲良く暮らしましょうと訴えようが
キチガイの「あたしのかんがえたさいきょうのおこたえ」通りあなたがおきめになることです()と丸投げしようが
全部エゴだし何を言われようが決断するのは信繁やで >>442
だからそのいらん脚本が問題なんでしょ。
当然信繁 だけ の意思で行ったわけだしなw >>470
出した案を実行した結果死んだと言っただけじゃん
つまり何も考えずにこんな案出すのが本来なら無能だってこと言ってるんだろ
その案を受け入れたのはきり一人のせいじゃないなんて自明の理だろ
何のための回想シーンと、そんなこともう考えてたわ!のセリフだよ こっから軍儀→籠城決まって幸村ガックリ→真田丸→活躍するも茶々がビビって和睦で幸村ガックリ
→堀埋められて八方ふさがり→野戦→秀頼出陣せずで幸村ガックリ→濃霧で到着遅れて死の突撃決意
かわいそすぎるぜ >>474
シリーズ構成としては本当に見事だった、と40回を見た今なら言える
三谷ってこんな長編やったことあったっけ?
古畑は回数は重ねてるけどオムニバスみたいなもんだし ID:XKg8vDM8は今まで何かやって失敗するたびに
「あの時アナタがああ言ったからやったのに酷い!」って人のせいにしてきたんだろうな
ってのが如実に伺える図太いレスの数々だな >>475
>全部エゴだし何を言われようが決断するのは信繁やで
今さら分かり切ったことでドヤ顔してるID:aPjIR0D4は
いつになったら「きりさえいなければ信繁は間違わなかった」のレス持ってくんの?
よくまだ恥ずかしげもなくレスできるな >>477
だから幸村も同じこと考えてるんだからキリが言わずとも幸村は死んでるわけで
たまたまこのドラマではその後押しとなるセリフを言う役にずっと幸村の傍にいたキリが選ばれたというだけで 何となく「この場面が信繁の背を押すんだろうな」と思っていた所が次々出てきて楽しかった >>440
史実だとやることやって子供作ってんだからよいじゃない >>462
お前はこのスレの中でしか生きてないの?
そのくせざっと見渡しただけでも>>84>>137>>168>>408などいくらでも書き込まれていることも読んでないんだな
そんなやつ見当たらない、かあ
自分の事だけしか関心を持たないで生きられるっていいね >>354
平家や北条氏や豊臣は、次の政権では全滅
足利と織田は小さな組織で生き残った
織田は実質解体され小さい組織になり、豊臣や徳川と戦わず、それで残れた
足利は戦ったが、足利の最後があまりに小さすぎて、ある意味信長の温情で生き残った
豊臣が生き残るには、自ら組織を解体したり、己の特権を放棄しないと
生き残る道は無かったのかもしれない
それは簡単にできないものである
徳川慶喜はそれをやった人間であるが、回りの反対者に担がれ鳥羽伏見勃発
敵前逃亡をしてまで、それをやり抜いたともいえる
豊臣秀頼と徳川慶喜は、ある時点同じ立場に立ったはず
しかし下した決断は明暗を分けた >>481
「アタシはきりが言ったから信繁は死んだと言ったけどきりが言わなければ死ななかったなんて言ってない!」
意味が分かりません >>480
きりのせいだーってレスどこかにありましたか?
妄想膨らませる前にさっさと持ってきてから言えよ池沼
>>483
そんなわかりきった話はしてない
きりみたいな人材が会社に必要()とか寝言ほざいてる奴に
いやきりタイプは役に立たないし案受け入れてたら災い齎す方が多いぞって話なんだが
レス遡って読めよ >>483
その役が家族でもなんでもないキリだから色んな意見が
出るんだろうね。
正室や息子が背中押す役ならここまで言われない。 良くも悪くもきりにヘイト溜めすぎたんかね
昨日のきりの叱咤は必要なシーンだったと思うけど
最初の評判が悪すぎてあのきりがここまで…!っていう感想と
しゃしゃってんじゃねーよ側室でもないのにって感想が生まれてしまってる >>474
回想シーンよかったよなぁ
今まで色んな人と出会い何を思い、何を感じてきたか
そして、今後どんな人生を歩むべきか
見終わったあと、自分も色々と考えさせられたわ >>482
同じレスを返そうとしたけど新撰組では
今までただの尺稼ぎだと思ってたようなシーン(信繁のただ流されるだけに見える演出含めて)が
全体のテーマとして一つに収斂していくような演出はなかった
新撰組は大河の常識を外した破天荒な良さがあったが真田丸はオーソドックスな大河ドラマの良さがある >>489
その後にキリのエゴだとか何とか言ってるじゃないですかー
やだなぁ地方老人は >>490
血の繋がりや夫婦の肩書きを持たなきゃ言えないってのもねぇ
何十年と傍にいる家臣や友が言うのはそんなにいかんのかと >>488
意味がわかりません
「きりが言ったから信繁は死んだ」って俺がどこで言ったんだよ
文盲なりに頑張ってアンカーで教えてよ まあ切り貼り回想くるのはわかってたというか
ああここ回想に使われそうとか思いながら見てたよね >>495
「アタシがいつそんな事ゆったー!なんじなんぷんなんびょうにゆったー!」
で勝ち誇れる池沼なんかもうほっとけよ >>495
だからきりがエゴで思ったことを何も考えずにベラベラ喋ったら
それが企業にありがたい人材()とか寝言ほざいてる奴に反論したんだが
お前こそ前のレス忘れる痴呆老人か 会社とかよくわからんけど
キリは何もしないんだからいなくていいだろ >>500
池沼のID:vuKid+fjはいつになったら
「きりが言ったから信繁は死んだ」って俺が言ったレスにアンカーつけてくれんの?
まさか…存在しないのに言ってたのか?w >>486
なんか自分のレスも入ってるから反論しておくけど
>>84は理想押し付けてると言ってるだけだし
>137はさっそくきりのエゴを認めてる奴らからも反論されてるし
>>168は唯一のスイッチとは言ってない、複数ある原因のひとつだ
お前こそちゃんとレスは読んだ方がいいぞ >>474
一年見続けて、信繁と一緒に生きてきたんだなという実感がして泣けた
全ては昨日の回のためにあったんだな
そして俺はどうなんだろう・・・と突きつけられたような気にもなった
信繁が言う通り、自分に問いかけるより、きりみたいに
ストレートに言われた方がぐっとくるね 回想シーンは感動したんだが
兄のはてっきり上田一次の「我らは生まれてくる時期を間違えたのかもしれんな」
(=兄の思い切り合戦がしたいという意思を受け継ぐ意味でも大坂へ行く)だと思ってたのと
勝頼は絶対出てくると思ったらカケラも出てこなかったのだけは意外だった >>501
だからエゴじゃないですよ
キリの発言が「たまたま」信繁の本心と一致してたと感じてる程度のオツムでは理解できないんだろうなぁ
三谷も君にはガッカリだよ まあ、あのまま信繁が終わったら寂しすぎる
キリちゃんグットジョブ >>491
過去回は詳しく覚えてないけど
きりちゃんは昔からあんまり変わってないよ
大坂末期に自信揺らいできて九度山であきらめはいってやさぐれはしたけどまなざしの奥には熾火が見えてたし
今回のコレも祝言のときのアレときりちゃんのやってることは一緒よ 三十郎<・・・・おれも信繁さまの回想に出てこない・・・ >>507
勝手に三谷の代弁始めるイタイ頭の奴だから電波を受信してることはわかった >>505
はえーよ
まだ10回あるんだw
エンディングまで泣くんじゃない >>504
細かい内容に今更突っ込む気は無い
やりたいんならやるがな
お前も含めて議題にした人間がいるという事実を示すには十分だったから挙げただけ >>507
いやエゴだろ
197 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2016/10/10(月) 11:49:47.50 ID:8hpK7Kg4
>>191
「信繁が素直に本音通りに行動しないのが私の理想と違う」
人間何かしら本音通りに生きられずそれでも生きるために頑張ってるのに(例:景勝)
信繁がそうするのは私の理想と違う!家族なんてどうでもいいからそれはやめろ。ってことだろ >>506
勝頼も秀次も巻き込まれるだけで何かに抗った人たちじゃないからですかね? 「きりがあんな事を言ったから結果的に信繁が死んだ」とドヤ顔してるバカ女の脳内では
その後の長々と回した回想シーンは一体どういう処理がされているんだろう >>493
人はそれぞれ悩みや不満を持っている
己はこんな特技があるのに生かせない、結果が出ない
また結果が出ても、さらなる目標を持ち、それがなし得ず悩みへ
これまでの真田信繁の人生は、我々が持つ悩みや不満と共通した人生を歩んでいた
名を変えこれより違う人生を志す分岐点が今週の回
これは我々への奮起を促す、製作者の心の叫びが聞こえるように自分は思えた
名を変え幸村となり、大きな結果を得る事となるが
決して準中満帆な歩みで進むではない、大きな壁が立ち塞がる
その壁を超える幸村の戦いが始まる
幸村の戦いを己に振り返り、自らを戒め己を高める問い続ける事こそ
このドラマの正しい見かたなのか?と感じた回であった >>490
そういう人達相手だと逆に「口に出さない期待」を読んでしまいそうだからな信繁の場合。
ストレートに突き放してくれたほうが逆に自分で考えるいい結果になったんじゃないの。 回想に出てきた信繁が初々しくて可愛らしい若造でびっくりしたわ
わりと違和感なく老けていってたんだな >>493
実況しながらツッコミして楽しむ近年の大河だったけど
笑わせながら作品の大テーマをズドンと打ち込んできたよな >>513
議題は議論で使われる。議論ってまさに細かい内容に突っ込むものなんだが?
読んでると「企業に喜ばれる人材かどうか」論じたい奴と
明らかに誤読で叩いてる奴(未だにやってる>>516とかも)がいてカオスなんだが
結局あんたは何がやりたかったんだ? >>512
シエや花燃ゆとかは初回から泣きたい気分だった
別の意味でw そうだぞ。お前らも安定しているから公務員になりたいとか
ふざけた理由で人生棒に振るんじゃないぞ
その一瞬のきらめきのために長い辛抱をするんだよ >>511
いや正直そこまで裏を読めない人間がドラマなんて観るべきじゃないと思うぞw
親父の陰に埋もれ、上杉の人質になり、豊臣の人質になり、親父と共に幽閉され
そして今回もまた家族のために自分を捨てようとしてる信繁を見てキリが自分の思うようにやれって言った訳だからよ
春が言うのとは重みが違うわ >>519
髪型だけじゃなくて立ち居振る舞いも自然と変化していったよな
堺の演技の緩急つけ方はプロだと思う >>522
花燃ゆは初回は割と期待して見てた
というか松蔭が死ぬまではかなり期待して見てた >>440
21世紀に入って側室ないし愛人持った主人公って近藤勇と清盛、利家ぐらいじゃないかな
義経は尾野真千子に手を付けてないし、龍馬の愛人たちはプラトニックで止めてるし
一豊、直江、なんとか官兵衛さんといい、側室いないことが必須ではないが、主人公選考のポイントになっているとしか思えん
今はフェミニズム全盛期を経験した世代がお偉いさんで、過度に配慮してるんじゃないかな
NHKが幸村に側室持たせないように要請して、三谷も性的関係を持つのはお梅と正室だけに妥協したと思うわ
今の30代、40代が偉くなれば、歴史物でそこまで神経質に配慮しなくなると思うけどね >>519
見ていた当時は「40過ぎのオッサンが少年役なんてできるわけねーだろ!」とか突っ込んでたけどね
今回のきりとのシーンの表情の演技も溜まらんかったけど、いい絵を撮ってたなぁ、これまで 幸村が無一文な貧乏浪人の姿で入城して、あの赤備えの立派な武者軍団揃えるのは
淀様がスポンサーになってくれたからなのかな? >>525
エゴだろって>>514でも言われてるのに都合よくスルーする頭のイタさは健在だな
これからも三谷の代弁者気取りで電波を受信し続けてくれ 誰かちょっと纏めてくれw
誰がどう解釈して、その解釈に誰がどう批判したのか?(w >>527
そういえば前回の放映後に「幸村の村って九度山村の村だったりして」と言ってた奴が
「ねーよw」「なんでよりにもよって全国各地にある村の一字なんだよ」と総ツッコミ食らってたが
ある意味というか全意味でそいつが大正解だったな ホームページの特集「わりと好きな顔。」でかすぎてわろた
24インチモニタでもう原寸大に近い ちょうどオレもヘッドハンティングのオファーを受けているところだった
迷っていたけど決断したよ
ありがとうキリ >>527
村正どうのこうの言われだしたのは、もっとのちの世 だいぶ縮んだ味噌狸が外堀埋め太郎になって最後の悪辣な顔を見せてくれるを期待 >>532
このままだと何の義も武勇もない、ただの罪人で終わるけどそれでいいの?
これがエゴだってならそれはそれでいいんじゃないの
その程度のオツムってことなんだから >>529
世の中がどんどん狭量になってきて、ドラマも薄っぺらくなっちゃってつまらないね。 >>529
東大の先生が自分の新書の中で、「フェミの文句のせいで大河の側室制度がゆがめられた、お前ら観るな!」と
憤ってて笑ったことがある。 いつもキャスト情報をあげている者です。
最近、テンプレ保管庫の管理する元締めみたいな方(失礼、なんて言ったらわからないので)の
書き込みがないんですけど、保管庫の過去スレの纏め方について意見が欲しいです。
あと新キャストの位置や肩書きについて、あれでいいのかお願いします。 >>521
自分は議論というのを、そんな風には思っていない
人それぞれ色んな知識や主張を持っていおり、違いがある
同じ種類の人間同士が議論しても、それは馴れ合いに終えてしまうが
違う者同士の議論だと、自分が知らない事を知る機会となり
お互いを高め合う事こそ、議論の本来の良さではなかろうか?
テレビの討論番組を見ると、お互いの主張を言い合い
己の主張を押し通す事しかなく、結論も無く番組が終わる
これは見る側を楽しませるテレビのエンターテイメントであって
これを本来の議論と勘違いしてしまってる人が多いと感じる
これを分かって以降、自分は討論番組は見なくなったが
youtubeでNHKの「英雄たちの選択」をちょっと見たら
お互いを高める議論が、ここにはあるなって思った
最近はそういう傾向に戻しつつあるのか?それともNHKはそういう点を重視しているのか? >>545
私が好きだったげんじろさまはどーのこーのってのがエゴの押しつけだとわからない奴なら
そう思ってりゃいいんじゃね?その程度のオツムってことなんだから >>548
フェミが無知なだけだと思うね
当時の側室制度は現代の愛人とは全然違うのにな
身分としては正妻の家臣だし家の運営上ある程度は必要な制度でもあった >>549
追加
本日仕事なのでまたしばらくPCから離れます。 >>545
まあ「私が好きな源次郎様はそんな周囲の事ばかり考えて萎縮する人じゃない!」はきりの理想の押し付けといえばそうだが
じゃあ逆に「今のままで平和でいいじゃないですか」はエゴじゃないかといえばやっぱりエゴだし
だからって「あなたがおきめになることです」()はご立派なお言葉かというと言っても言わなくても何の意味もないただの丸投げで
そんな下らない台詞をわざわざ言いにでしゃばるのは見苦しいエゴ以外の何物でもないわけで
結局きりが言ったのはエゴかもしれんがそれを決意に至る理由の一つに昇華したのは信繁なんだよね >>552
それそのままブーメランだぞって皮肉も理解できないとか
さすが痴呆になる前から脳みそスカスカの老人以下だなw ID:XKg8vDM8は大河と現実社会の区別がつかないアスペなので放置推奨 >>552
その言葉は差別用語として現在厳しい目で見られている。
たとえ匿名の掲示板であっても他の参加者の室が問われるので
ID:v3iHcZz9 さんにおかれましても今後ご配慮ください。 >>168
史実ではスイッチどころではない。何の関係もない。
だから脚本に問題ありとの立場。 今回のクレジット、回想で出た人の名前を出さなかったのは色々な意味で
正解だったなと思う。人数多すぎるし先の展開読めちゃうしで フェミなんかオンナの敵そのものの鳥越を応援して未来永劫取り戻せないほどの赤っ恥かいてたろ >>558
そうそう
だから俺は最初地方って書いたんだけど馬鹿につられてそっち書いちゃったよ
スマンスマン >>561
そのとおりだね
回想始まってみんな出てきたのにはびっくりした >>555
まあ>>516でどこにもないレスを幻視してるお前が何を言っても説得力ないんだけどな
>>557
罵倒することしかできないお前は社会のゴミだなw >>558
だからって地方老人って書けばいいもんじゃなかろうwww
というか誰とは言わんがこんな「結果を全部人のせいにして憚らないクソ女」を
痴呆症と一緒にしては痴呆症症例者に失礼にも程がある 回想シーンではほんとなんで勝頼出てこなかったんだ
兄上も謎チョイスだったし >>555
信繁のセリフ「そんなことはとっくに考えてる」にある通り、信繁の中の葛藤をきりが言った形だからドラマとしては役に立ってるわけだね
まあ、きりに引き出してもらわないと内面がわかりにくい主人公ってのは難しいけどw >>561
回想出演者がクレジットにぞろぞろ出てきちゃうと「今回はプチ総集編回かよ」と思っちゃうしね。 大名が妻を複数持つのは、妻の実家とのコネ作りであって、リスクヘッジなんだろう。 >>562
寂聴がまた死刑制度反対でやらかしたらしいし
鳥越応援してた界隈はマジで頭おかしいわな
>>566
なあ…自分のレスも他の奴に誤読されてたからもう一度言うけど
お前らってなんでちゃんとレス読まないんだ? >>549
いつもありがとう
あなたがやりたいようにやればいいのよときりちゃんは言っている(うそ) >>565
お前全方位に喧嘩売ってるな。
まるで北条氏政のようだ。
かけ汁は一杯までだぞ 秀吉が漏らしたオシッコも映ったんだから家康が漏らしたウンコも映るかもしれない >>571
>お前らってなんでちゃんとレス読まないんだ?
文盲だから仕方ないwそのレス出せって言われると罵倒して逃げるだけだもんな
日本語を正確に読めないのがバレたら強制送還でもされるんじゃね?w >>568
まあこのまま穏便に何もせず生きても悪くないんじゃね?という気持ちも
一度ぐらいは大戦を仕掛けてみたいという願望も今までにばら撒かれてたから
あそこできりちゃんに総まとめさせなくてもいいんじゃない?と見てる時は思ってたが
あれだけ分かりやすい演出でも理解できてないバカ女が23回も自分自慢してるのを見ると
バカには底がないのが分かるな 今回のきりと信繁のシーン見て思ったが、信繁がむき出しの本音でものを言うのは
きりに対してだなと、今更気が付いた
春には情はあるだろうが、本音で向き合ってる感がない
きりとしてはそういうのを望んでるんじゃないかもしれんが
しかし回想シーンが良かった
鈴の澄んだ音が物凄く効果的で、思い出す触媒でもあるし、呼ぶ声でもあるし 真田のイベントに「汁かけ飯」の屋台出すやつは居ないのな 「アタシがいつそんな事ゆったあああ!なんじなんぷんなんびょうゆったああああ!!!」
「アタシの都合悪いレスは全部お前の誤読!でも実際は何が言いたかったのかは言いません!!!」
中年バカ女二匹がバカすぎて草 >>567
勝頼さまは立場上言い出せない
ほんとはサバイブしたいという本音を隠して潔く自害しちゃったからだろ
きりちゃんがついてたらほんとは死にたくないんでしょと一喝
手に手を取って愛の逃避行になってたハズ >>551
「行くんでしょ?」
「止めないの?」
大体こんな感じのやりとりからはじまってのそこだからな。
そこだけ抜き取ると意味が変ってしまわなくないか。 >>583
はいはいそのレスをアンカーで示せない時点でお前の負けなんだよ
ないものは出せないからな
どっかのスレで、慰安婦の強制連行の証拠出せと言われた途端にファビョりまくって
正確な証拠求めるチョッパリはクズだ!とあらゆる暴言はいて暴れてた奴にそっくりで草 >>64
堺焼いたからその報復に捕縛後民衆に火あぶりにされたんだよね >>584
どっちかというと
きり「アンタほんとはもう死んで全部チャラにしたいと思ってるでしょ!
武田の存続も家臣の安泰ももうどーにでもなーれって考えてるでしょ!さっさと腹切れ!」
勝頼「じゃっかましいわ!」
になると思う 信繁の回想の中で、ずっとチリーンチリーンと
鳴っていた秀吉のベルが
一番耳に残っている。
「呼んで下さいね」と渡したベルで
大阪城に呼ばれてるんだよ。 >>554
このスレを読んでると、この方をよく見かける
一言でいうとマジメな人だなって思ってしまう
全く己への見返りがある訳でも無いのに、己で仕事を作りそれを常に遂行している
この方は普段どんな人なんだろうか?と下手なプロファイリングをしてしまう事があったが
多くの人は公務員に対し、悪い面を持ってると思うが
ビックリするぐらいマジメな公務員に出会う事がある
自分などは商売相手とかと駆け引きや戦う事を義務付けられる
そんな競争社会で戦ってきただけに
「この天使なの?」と思わず「恐れ入った」と心から叫んでしまう
そんなに深く接する事は無いが、もっと接すると
融通がきかない欠点とかもあるかもしれないが
自分で決めた事は、どんな事があっても曲げない強さがあるはず
この方を公務員とは断言しないが、普段の仕事も責任ある行動してるはず
逆に責任ある仕事を任せてもらえないので、このような所で心の維持を保つためやってるかもしれないが
人間の強さとは何か?とたまに自分に問う事がある
色んな強さの種類があるが、この方の強さも
強力な武器を持つ強い人間だと自分は思ってる 歴史ドラマでの側室描写に文句つけてくるのはフェミよりもクレーマー気取りの主婦連中じゃないか
歴史に関することに比べて男女問題は現代にもあることだからより身近で文句をつけやすいのよね
まともな主婦は現実とフィクションをちゃんと切り離してドラマを楽しんでるだろうし、
クレーマーなんか気にせず頑張って欲しいところではあるが色々あるんやろね >>568
>あ、きりに引き出してもらわないと内面がわかりにくい主人公ってのは難しいけどw
「問題だけど」の間違いじゃね?
キリを出汁に使わないと信繁の本性を描き出せなかった、というのが正解じゃね? >>593
実際に抗議電話をしてくるのはフェミ女じゃなくて
ID:XKg8vDM8のような自分が正しい自慢をする事に必死なキチガイ主婦では? しかし景勝はどの面下げて信繁と再会するのか
仕方ないとはいえ信繁を大坂に置いていったのは景勝だしなー >>594
それでも意味は通じるが「(どう演出すればうまく伝わるかが)難しいけど」なら568でも間違いじゃない >>505
大阪編が長いとか批判が多かったけど
今となっては意味が理解できる。
短いと回想を含めて今後の展開が
味気無いものになってしまう。 >>595
証拠もないのに従軍慰安婦は強制連行された!と騒ぐ朝鮮人と同じレベルのID:aPjIR0D4みたいな奴が
クレーム電話をあちこちにかけてるんじゃね?いつになったらレス見せてくれるの? >>496
キリは幼馴染みっていうより狂言回しがメインだったから
こんなに重要なターニングポイントを狂言回しがやっちゃうの?っていう
ガッカリ感はある。 >>596
でも信繁にとっては景勝は変わらず「優しくて人間らしい弱さがあってでも義を重んじる立派な武将」なんだぜ
視聴者は直江と一緒にチベットスナギツネの目で見てるが あのチリーンチリーンは納棺の時と納骨の時に聞く鐘の音とそっくり(確か曹洞宗だった) 三谷の脚本を批判するものはクレーマーとか言い出す始末
裸の王様は「王様は裸」って言った子供もクレーマーとして惨殺するのかね >>599
なんでこんなに頭悪いんだこの女と思ってたらネットで真実のネトウヨ主婦かよ 今後のお笑い要素は回想に出てきた景勝が徳川方の先陣につくことだな >>605
ネトウヨ認定しないと叩けないって哀れやなぁ
で、証拠はあったのか?w 主人公が雑魚に首取られる最期はやっぱり嫌だな。
でもこのドラマでは信繁と家康の関わりをわざわざ描いているから、首実検のエピソードまでやりそうだ。 片桐さん、いくら大蔵卿がむかつくからって
馴れないハッタリかますからこんなことに 討ち取られた首が飛翔して家康に噛みつくのはどうだろう
将門超えキターーーー >>596
やあ! 君が尊敬して慕っている景勝だよ。
君は大坂城の雇われ浪人で、しかも流刑地から脱走中の身分だけど、
僕ちゃんは減封された分だけ生活苦しいけど、30万石の国持大名。
なんか質問ある? 何喧嘩してんのか分からんけど
三谷の脚本間に合わず総集編回で盛り上がりすぎだろw >>611
毎晩夢枕に立って、
びびった家康が毎回漏らすのじゃ
地味か >>599
いつそのレスを書いたのかレスを持って来い!と泡を吹いてるキチガイが
ネトウヨの脳内にしか存在しない「強制連行されたと喚く朝鮮人」を突然出してくるのはギャグか?
慰安婦問題の焦点が「朝鮮人を銃を突きつけて強制連行したかどうか」だと思ってるのはネトウヨだけだぞ >>596
あの景勝が人生最大の決断をしたのが、関ヶ原前の家康への挑戦状
この経過をあまりこのドラマでは、深く描かなかったのは残念だったが
大阪冬の陣では戦場は少し離れていたが
あの源次郎が豊臣方の大将として大活躍したのは聞こえてきただろう
冬の陣後両者が語るシーンはあるのだろうか?
色んな人の思いを刻み、大阪で戦う事を決断し結果を出した源次郎
その中には景勝の思いも含まれていた
人生最大の決断を失敗し、余生のような人生を歩んでいた景勝
この両者は何を語り合うのか?
できればこのシーンを挿入して欲しいと感じるが
逆に無い事により、視聴者が深く想像できるような内容の方が良いかも?とも感じる >>303
大阪の陣を生き延びた佐助に
幸村の弔いに謎の毒針で刺されるのかもよw きりちゃんが背中押すところ、マシャスケが昌幸の背中押すところを思い出したよ 信繁の心の奥底に潜む覆い隠していた思いを信繁の言葉ではなくキリの言葉としてキリに代弁させた、ということだろ。
エゴとか何の関係も無い。
まぁ、劇中のキリの役は損な役割だな。 >>611
あのニヤケ顔で噛みつかれたら、将門超えるな〜。怖すぎるよw >>601
もうちょっと、幼馴染みとして
親しみの持てるキャラクターだったらなあ
毒吐いてばっかりで半年やってたから
がっかり半端ない >>531
まあ大阪は金が有り余るほどあるから。
あの赤備えは武田に倣った幸村のオーダーだったんじゃね? >>615
朝日の捏造問題も知らないなら黙ってればいいんじゃね?
実際に強制連行を問題点にしてるバカを見たこと何度もあるんでねw
そんなことよりどこにもないレスがあると言ってる奴にそのレス持ってこさせてくれよ >>617
初期の武藤喜兵衛ばりに緊迫した含みだらけのあのシーンで
なんであんな魔法の毒針を突然出してきたのか未だに謎すぎる
狸二匹が「邪魔じゃのう」「そこは服部半蔵(二代目)が」と会話した後で半蔵がすれ違って
そのままナレ死した方が不気味感増しただろあそこは >>625
「アカヒが慰安婦を捏造して普通の日本人を侮辱した」ですね分かりますw >>582
汁かけご飯って信長始め当時大名に流行ったみたいなんだよな。信長が勧めて秀吉も食い始めたみたいな。
信長が冷汁が好きで作法にもこだわりがあったみたい 西尾宗次のキャストが発表されたら、その回は見るのやめようかな。
まさか発表もクレジットもされないモブ俳優ということはないと思うし。 バカでナルシストでネトウヨ女って三重苦がなんで真田丸なんて見てるんだ? >>571
例示に留めるつもりだったから情けをかけてやったのに
あんまりしつこいから掘り返す羽目になるが
だからきりが身勝手なエゴで言ったことが信繁にとってスイッチになったっていうシンプルな話
と書き殴っておいて
後から
「唯一のスイッチとは言ってない、複数ある原因のひとつ」
と言い逃れて、文章から他人に理解してくれと言うのは無理があるんじゃないのか?
どうでもいいシンプルでさえないスイッチなのだとしたらお前は一体何のために論って騒いでたわけよ
これでお前はちゃんとレスを読んでない、誤読だと宣うのは無茶苦茶だろう
自分のレスがどう見られるか読み返してみたのだろうか
言い訳があれば聞くけど 汁かけ飯と言っても氏政が食してたのは鯛とかをふんだんに使った高級ぶっかけ飯では >>629
>>633
存在しないレスを信じてるキチガイ認定厨がなんで真田丸見てんだ? >>613
自分は今週を、ドラマの分岐点となる重要な回であると思ってる
大まかに真田丸は4つの編に分けられるが
それを前編後編の2つに分けるとしたら、今週がその分岐点の回であると
前編真田信繁編、後編真田幸村編
誰かをサポートしたり、色々な人から学び、これからという時に長い空白期間の前編
己の力を最大限に発揮し、戦い挑戦する後編
源次郎は前編の未完成のまま、人生を終えてしまったかもしれなかったが
この回の存在により完成の人生へ突き進む
源次郎だけでなく、人それぞれ人生の分岐点の回は存在すると思う
分岐点の日を気づかないまま人生を終えてしまうと
前編真田信繁編で最終回になる人生になってしまうと >>631
そもそもこのドラマで汁かけご飯っていったら10人の内20人が真田じゃなく北条を思い浮かべるだろw 景勝はまぁ国の事もあるからまだ仕方ないけど
片桐殿は今回同情の余地もあるとはいえ信繁を死地に追いやっといて自分は徳川につくのほんとひで よくさ 西軍石田勢と上杉は連携とってなかったと言われるが間違いだよね?
10万越える徳川軍を上杉は単独で迎え撃つ満々だったじゃん。
でも関ヶ原が終わった途端に今度は黙って戦後処理に付き合うし。 >>634
せやな。まあそのレスに関しちゃわかりにくかったと思うし反省してるよ
他にも信繁を押したものはあると思ってたし昨日はそうレスしたけど今日は省略が過ぎたな
ただ他のレスで誤読されたものはあるぞ?今延々と下らない応酬してる奴らの中には
明らかに相手が書いてないレスを言い張ってる奴もいるしな
そこも含めて誤読組にも反省して貰いたいもんだ >>636
さっきから見てたらギャンギャン同じ事を喚いてるが
>結果的に信繁はそれで死んだ。役に立つ人材じゃなくて疫病神じゃん
>馬鹿に喋らせたい放題、やらせたい放題させといた方が100倍亡国に繋がるだろww
>きりのエゴじゃん
で得意げに出してきた「これがいいじゃん」の台詞が
>あなたがお決めになることです
これで「きりのせいで死んだなんていってない!!」と絶叫できるのが謎だったが
朝日が慰安婦を捏造したから朝鮮人が強制連行と喚いてるというネトウヨ珍論を垂れ流す低脳なら納得できる >>625
借金のカタに強引に連れ去られた子供が強制連行と思っても仕方ないこと。
強制なんて絶対存在しなかったと決めつけるのは飛んだ馬鹿なんだがww >>641
誤読誤読と悦に入ってる割には「それは誤読で本来はこういう意味」とは絶対に言わないんだよなあw
まあ自分の間違いを認めたくない馬鹿がよく使う手だよね >>642
いいから過去レスくらい読めよ低脳
きりみたいなのが企業にいたら〜の喩え話も混じってるレス群もな
>>477
>>>470
>出した案を実行した結果死んだと言っただけじゃん
>つまり何も考えずにこんな案出すのが本来なら無能だってこと言ってるんだろ
>その案を受け入れたのはきり一人のせいじゃないなんて自明の理だろ
>何のための回想シーンと、そんなこともう考えてたわ!のセリフだよ >>626
三谷が単に遊びというか余白というか、そういう部分を作りたかっただけだろうな。
重厚な時代劇的な部分と軽妙な三谷ドラマ的な部分というか。 >>640
徳川の大軍を単独で迎え撃つ気満々であった上杉景勝
その寸前で三成の挙兵があり、大軍は西へ
少なくなった徳川軍は攻めて来ず、迎え撃つ体制であったため
逆に攻めるも大掛かりなものでは無かった
三成らが負け、また大軍が上杉へ向けられたはずだが
その時なぜ迎え撃つ事をしなかったのか?
本当は迎え撃つ気なんて無かったのか?
三成挙兵せず、攻められていたら、すぐ降参したのだろうか?
景勝の自信がよく分からない >>644
言ってる意味がわからない
にほんごでよろしく >>643
連行はあった≠絶対存在しなかった!
この違いもわからない奴って基礎教育すら受けてないんだろうな >>638やっぱ蕎麦がきだよね。俺も食ったことない 「公」ってどういう基準で付くの?
「家康公」「秀頼公」とかの公ね
いつも突然誰かが付けて呼び出す
官位か何か、ここまで来たら「公」付けてよし、という基準あんのかな
そもそもどういう意味なのかよくわかんねい >>652
だから強制連行のことだろ
「絶対なかったとは言えない」から「絶対にあった」とかマジで思ってんのか?
基礎教育からやり直せ >>649
オセロや囲碁といっしょでしょう。敵は徳川だけではなくなるしね。 強制連行はなかったが、連行があったってことだねw
その連行とはどういうものかね? 強制連行ガーとスレチの話をなさってる方々はそろそろ専門スレへ行ってくれ
ここ真田丸スレだから >>639
且元がスカウトに行くなんて無理な筋書きやるからなぁ、多分ドラマでは且元フェードアウトして大坂の陣には出さないんだろうけど >>655
>「絶対なかったとは言えない」
って初めて聞いたが?
言葉遊びはやめろww 三谷さんがどんな脱出を描くのか待ち遠しい
それに大阪で内記に囲碁友達ができるといいな >>654
関係ないが大蔵卿の卿って朝廷で偉い人がつける敬称みたいなもんやと聞いたことある。
公は朝廷関係ないとおもうのだが… >>655
ネットで真実とやらを演説したいのならν速か鬼女に帰れよ
>>653
剣客商売でそれは旨そうに蕎麦がきが描写されてたので長い間憧れの食い物だったが
実際食ってみたら「これを今の蕎麦に改良した人の気持ちは分かる」という味だった(´・ω・`) 直江状も後付けいうからその辺りわからん
江戸時代前は体系的にまとめたのが少ない
太閤記も豊臣視点だからな >>654
もともとは、大臣に対する尊称だったけど段々範囲が広がってきて将軍とか普通の殿様にもつくようになる。
家康や秀頼は大臣経験者だから、まあ古来の意味でも間違ってはないね。 >>658
証拠捏造した朝日を始めとするアホどもを
存在しないレスを存在したと言い張る馬鹿の比喩として出したたけだよ俺は
この話そのものをここでやる気はない
まだこの話自体を続けたがってる馬鹿に言ってやってよ
>>660
言葉遊びしてんのはお前だろ馬鹿
ゴチャゴチャ屁理屈こねてないで証拠出せ。慰安婦の話なら別スレに移れ。話はそこからだ >>667
大馬鹿者。おまえが真田丸スレで慰安婦ネタを投下したんだぞ。
自分のレスを振り返れ低脳ww >>667
だからお前が鬼女板に帰れよキチガイネトウヨ主婦 一人でやってるんだろうな
反応するだけ無駄だから笑って無視してやればいいよ >>663
クルミ味噌つけたり、
にんにく味噌つけて食べる
そば餅みたいなもんかと
思ってみてたけど
ガッカリな味なのか… >>663
証拠捏造した朝日を始めとするアホどもを
存在しないレスを存在したと言い張る馬鹿の比喩として出したたけだよ俺は
この話そのものをここでやる気はない
まだこの話自体を続けたがってる馬鹿のID:izcEZ5YXとかに言ってやってよ
大体鬼女でもないのに行かねーよそんな板
>>668-669
あくまで主体は真田丸の話をする中で例として出すことと
その話そのものを続けたがる馬鹿の区別がつかない低脳マジで乙
可哀想な頭だなあ >>664
幸村だって後世につけた偽称というのが通説だがこのドラマじゃ自分で名乗った事になってるしな
まあ歴史ドキュメンタリーじゃなくて歴史「ドラマ」だしこのぐらいのフィクションはありだな 真田丸スレで慰安婦ネタを投下する奴は出入り禁止だろJK
真田丸に関しての意見に賛同得られないと踏むや、慰安婦ネタに移行するこの姑息さwww >>444
鋭すぎる読み
これは最終回のネタバレに等しい冴えた読みだ >>639
自分は家康に負けてここまでだ、後は頼むだからそんな酷さは感じないけどな
そしてのちの、忠義を尽くす秀頼に刃を向けざるを得ない状況は、片桐によって地獄なのではなかろうか >>670
一人が三人に分裂してわざとやってるだけかもしれないのう
まともな奴ならスレチの慰安婦の話題にこんなに食いつかないだろうし
>>674
慰安婦ネタ引っ張ってる君も分裂を疑われてるぞ
気づいてるかな >>666
どうも。最初は大臣限定だったのか。
立場が上の人&親しみ込められてる尊称という意味なのかね
Google先生に聞いたら近い使い方の候補と用例では
8.名前の下につけて、親しみまたは軽蔑(けいべつ)の意を表す語。
「熊公(くまこう)・八公・ずべ公」
これと同列とすると何か笑っちゃうが 佐助「どうせなら東軍のクズっぷりを盛って描いてやろう」 >>666
「公」「卿」「君」
よく見かけるけど、これらの違いや意味を知らず
当たり前のように耳に残ってる
「乱」「変」「戦い」
これらは一度違いをネットで調べた事があるが、なんかよく分からんかった >>677
延々と慰安婦ネタを続けてるから見るに見かねてね。
おまいの意見はどうせないんでしょ。
収拾しようとする意思もないみたいだしねw >>677
自演認定乙wあんな馬鹿連中と一緒にされたらたまらんわ
比喩として持ち出しただけでそこを主にして話す気はないと何度言えばわかるんだか
続けてる馬鹿に言え >>674
このバカ主婦の脳内では自分は例え話をしただけだから
慰安婦ネタを投下したのは自分じゃない事になってるらしいぞ
便利だよなあ
>>676
実際にやった事だけ見ると単なる寝返った裏切り者になる片桐さんを
苦悩しつつ豊臣を信繁に託す「最善策は出せないが自分なりに精一杯考える男」にしたのは
うまい落とし方だと思った >>671
作り方がいくつかあるが、基本はそばの風味を楽しむ食い物だからなぁ
ネットリ練り上げて作ると粉っぽさも無くなって美味い
ドラマの時代では、たまり醤油が出てきたくらいの時期
味付けは塩か味噌くらいだろうし、そんなに美味くはなさそう
しかもドラマのそばがきはそば団子っぽいビジュアルだったし ID:XKg8vDM8
ID:NsGcsHwH
ID:izcEZ5YX
慰安婦ガーネトウヨガーと繰り返してる奴らは自演か自演でなくとも同類
NGオススメ ID:XKg8vDM8の素晴らしい真意がID:x6XzvM8Vにしか伝わらないのは不思議で残念な事だなあw 今回の信繁って人格的には史実に1番近いんじゃね?
兄ちゃんは温和で怒ったところを見たことがないって評してたんだろ?
大坂の陣のイメージから典型的な英雄として描かれることが多いけど
文献とか見ると武才は十分あるが性格的には文官向きだよね >>685
言い出した奴を庇う為にDD論に持ち込む分かり易さが無様すぎて 卿って、イギリスのナイトのsirやdameの訳語にもあるから一代限りの平民にも使われ、紛らしい >>683
都合が悪くなると主婦だネトウヨだとレッテル貼りする奴に草
レッテル貼りは便利だよなあ。低脳さを証明しちゃうんですけどね >>571
人のこと言えるのかね?
真田丸に関係ない話題は一切振るなおまえは。
寂聴の立ち位置としては、その犯罪者側への教化という立場が先なのに
被害者に対するものだからね。
また、鳥越は日本会議の民進議員に後押しされて平然としてたから、こんな
胡散臭い奴はいないしな。応援連中も屑ってことだろww
日本会議乙と言っておこうw 伊豆の守や安房の守の役職が複数いるのって、当時は普通だったんだろうけど
現代人からしたら混乱するよなぁ >>534
「村」の字を引いたのは八百万の神々からの「お前に相応しいのはそこの九度山村で暮らすことやで」というお告げ
けど神に逆らって大阪城に行き、後に東照大権現となる男に挑む
みたいな考察をツイッターで見た >>688
触ったらダメなんだろうけど一言
DDってわからないのでにほんごでよろしく
>>691
いつもアメリカやイギリスや第二次の話とか出してるじゃん皆
真田丸に関係なくなってる所でその話だけを延々とやる奴がスレチ荒らしなんだろ
おまゆうでもなんでもないわな >>691
ID:x6XzvM8VはさっきからID:XKg8vDM8に反論してる奴に対して
誤読誤読低脳低脳と攻撃してるが「ID:XKg8vDM8のこのレスはこういう意味だと分かるはずだが」
という説明は一切ないんだよねw誤読だから反論する奴が悪いと叫んでるだけで
しかも最初にネトウヨレスで迷惑かけてその後もずっとネトウヨレスを続けてるバカと
(「ネトウヨはレッテル貼りー!」と喚く所までネトウヨの自己紹介で草過ぎ)
それに対して黙れといってる奴を都合よく同じにしてるのもID:XKg8vDM8を大好きすぎる
心が通じ合ってるとしか思えない >>687
家康も関ヶ原前にスカウトしたとき「奉行にしてやるぞ」と完全に文官としてしか見てなかったな >>694
荒れる元を作ってるのがおまえな。
冷静に議論してるレスなら、皆2,3レスで終了させているが、
おまえの場合は明らかに自説を強調するのみだからな。
全然違うね、そいつらとはw 現代の感覚では死ぬことは最悪のことだけど
当時は凡人の烙印で生涯を終える方が武人として
ダメダメなわけで現代まで語られる大英雄かつ
義理人情に厚いいい人のイメージまで持てた
信繁は「大勝利」じゃないんかな。
むしろ兄貴なんか「ちくしょう、立場が逆なら
俺が大阪で無双して後世に名を残せるのに」
と悔しがってたかもしれない。 ID:x6XzvM8VにもID:NsGcsHwHにもそれぞれあいつと同じ人間だろ的な自演を匂わされて笑うしかない
お前ら被害妄想ひどいから病院行った方がいいんじゃね? >>684
結構、腕前がいるんだな
そりゃ春も凹むか >>694
触ったら駄目な低脳なんだろうけど一言
DD=どっちもどっち。一見公平を気取ってるが騒ぎを起こした発端とその他を同列にしてる時点で
公平どころか発端に肩入れしてるのはバレバレだが当人だけはアタシの公平さが分かるはずよと自惚れてる >>699
現代感覚を売りにしてたきりに言わせたら駄目 >>697
兄貴や叔父とかもそうだけど昌幸や矢沢ジッジとか
バリバリの戦国生まれ以外は基本的に真田家は
「戦上手な文官」って人材が多いよね
まぁ文官として優れてて戦も強いとかチート人材なんだけど >>692
名前は福島だが北海道出身
名前は長野だが佐賀出身
名前は山口だが愛媛出身
名前は長崎だが静岡出身
名前は秋田だが和歌山出身
名前は香川だが群馬出身
名前は石川だが青森出身
名前は岡山だが岐阜出身
こんな感じで、誰も疑問に感じないものだったのかもね >>699
当時の感覚だと死はあくまでも個人だけの問題だが
家を残すのと名を残すのはそれ以上の価値があったからな
お兄ちゃんが内心悔しがってたかもしれないというのはありえるが
こっちは家を残してるわけだしある意味どっちも大勝利ではある >>699
どっかで兄上も「戦場で大暴れしたかった、生まれるのが遅かった」って言ってたね
昌幸初上洛のときだったかな
景勝や氏政のみならず乱世の男たち全員の無念を全部背負って散ったんだなぁ幸村は >>696
低脳なんて言ってないんだが、まさに誤読してる奴がいる証明してくれてありがとう
あとネトウヨとか慰安婦の話をずっと続ける奴は世間からは同類としか思われないから
覚えておいた方がいいぞ、>>703もな
>>698
色々な話をしたからどれのことだか不明
指摘したいなら具体的にやりなさい >>661
そういえば、囚われの身というセリフも出て来たが
全然そんな感じがしないな。
片桐に会いに外出してたし囚われどころか軟禁ですら
無いような。 >>651
真田丸のスレで何を喚いてるんだよ
いい加減に他にイケ
. >>705
パパ幸も文官系じゃないか?正統派ではなく黒幕フィクサーだが きりが信繁に発破かけるシーンなぁ
一部で称賛されてるけど、かえってきりのキャラクターが分からなくなったわ
本当は村にいて欲しいけど、信繁が未練を残して村で老いて行くのが可哀想だったとか? >>706
それだったら、
名前が宮城なのに沖縄出身
名前が千葉なのに宮城出身(岩手も)
加えてくれ。 >>665
エテ公や先公もあるな。
こっちは多分disりながら敬語をつけておくという高度な嫌味だろうけどw >>707
真田家の強みだよな
一族の結束が固いから一方は名を一方は家を残してる
月並みだけど家族仲が良いというのは乱世においてすごい強みだよね きりが現代的な感性の持ち主だというステロタイプは
勝手に視聴者の一部が認定しただけじゃね?
そもそも現代人=反戦じゃなきゃおかしいという決め付けも無理があるしな
きりは元々から厄介事に首突っ込むのが大好きなやつに成長してただろ
いつまでも田舎の純朴なガキのままじゃなくて都会のいざこざに染まった糞ババアなわけ >>699
信繁にとってはそうだろうな
ただきりは室賀暗殺したくらいでブチ切れて説教かましてた奴だし
単純にやりたいことやってなんかキラキラしてる、きりの理想の信繁になってほしかっただけだと思うが >>710
生き地獄を味わわせてやるとはなんだったのか
のんびり楽しそうだわね >>708
回想シーン兄パートは絶対そこだと思ってたら「いっぱいいっぱいだー!」でわろた >>717
別に反戦的な言動なんか全然してないしなきりちゃんw
ただ初回から主従関係無視した現代語バリバリだったからそこで勝手な認定に拍車がかかった可能性は大 >>713
他人のレスのコピペだけど、こんな具合で理想を押し付けた感じやろ
「信繁が素直に本音通りに行動しないのが私の理想と違う」
人間何かしら本音通りに生きられずそれでも生きるために頑張ってるのに(例:景勝)
信繁がそうするのは私の理想と違う!家族なんてどうでもいいからそれはやめろ。ってことだろ >>720
家康へ突撃する直前での回想用に残しておいたんじゃないの? >>717
公式押しのキャラを都合に合わせて「一部の思い込み」とは… >>713
というか「自分に嘘ついてる人に対して本心をすっぱぬく」
という点では一貫してるんじゃないか?
キリが「こういう信繁様でいて欲しい」ってのは単なる方便。
信繁は常に自分がどうしたいかよりも困った人を見兼ねたり
他人のヘルプを見過ごせなくて動いてる「助けたがりマン」
キリは「あなたは生まれながらにお助けマンなんだから無理すんなよ」
と言っただけだと思う。逆に今回は「きりが自分の心に嘘ついてる」
と思う。信繁に死地へ言って欲しくないという本心に。 閑話休題 「ネトウヨ」
最近というか参議院選以降特に十代二十代の若者は圧倒的に自民党支持者が多い
ということが話題になる。
朝日新聞に言わせると最近の若者は若者らしさがなくなったということになる。
しかしその考えは根本的に間違い。戦後日本は朝日新聞こそが体制そのものだった。
テレビのコメンテーターはニュース番組のみならずワイドショーですらサヨク
でないとコメンテーターとして呼ばれない。
戦後日本は左翼が保守で右翼が革新だった。
その意味で、安倍政権は本格派反体制政権だった。
若者が安倍政権を支持しているのは民進党より安倍政権のほうが「不良性」が
あるから。体制(朝日新聞)に嫌われまくっているww
今の若い連中は、頭のいいヤツ、勉強ができるヤツほど安倍政権を支持している。
「ネトウヨ」もよく言われる無職のニートではなく40代以上の高学歴、高所得の
男性が中心ということもいくつかの調査で実証されている。 当時の感覚云々言うならきりはとうの昔に斬り殺されてます
酷いセリフの数々を「現代人の視点で〜」とか逃げて来たのに破綻しすぎ >>573
こいつは絶対他人の価値観を認めない
女優の容姿ですら自分と同じ見え方をしてなければ気が済まないんだから
基地外ぶりが多くの住人にも分かったでしょ
2ID、全レス、オウム返し、韓国ガー
今日も平常運転だよ >>717
公式インタの長澤コメント抜粋
「現代人に一番近い存在である、きり。
ここを入り口に、若い方にも大河ドラマに興味を持ってもらえればと思っています」
どう見ても現代人に近づけて設定されてるやろ! >>727
そっちじゃないかなと思う
ついでに「これは私の勝手な思い込みの理想だから違うって言ってもいいのよ」と
信繁にとって逃げ道も作ってる
片桐さんにしろ利休にしろ史実ではただの自己中と思われてた人間にも
その人間なりの義があったという解釈を採用してる三谷だからきりにもそれを適用してると見てもいいのでは いろいろ言われてるがなんだかんだで真田丸面白いよ。
去年の大河はつまらなくて今の頃あたりで見るのやめてたし。 >>730
容姿の話なんて一言もしてないのに誰かと勘違いしてるお前の基地外ぶりが多くの住人にわかったと思う >>697
真田一行が九度山に来た時にその辺は説明シーンがあった
きり「蟄居といっても縛られたり牢屋に入れられたりするものだと思ってた?」
信繁「村からは出れないが山歩きはできる」
きりの感覚はテレビ時代劇の罪人のイメージっぽくて笑えたがw >>728
そりゃもう70年代じゃマルキシストの若者曰く「朝日はプチブル」でしたもの >>712
確かに。武才はすごいけど腹芸も搦め手も上手いからね
まぁあの一族はほとんど万能系チーターだからなぁ
もし三好家や今川家の中身を真田家と人格含め
入れ替えたら天下取れたよなぁ。生まれが悪かった むかしの古畑スペシャルで、
片桐さんの中の人の弟が、大野治長の中の人を殺害してたことを思い出した きりは三谷の代弁者だと思うが
やっと三谷が素直になってくれて嬉しい
今まで信繁は何も活躍してないとか
そんな信繁だから、親の七光りとハッタリだけで徳川を迎え撃つとか
急に覚醒してスーパー幸信繁になるような展開じゃなくて良かった
ただ、一昨年の黒田官兵衛をなんとか官兵衛と小バカにするおごりが残っているのは、いただけないけどな ID:wrsBIlfDはスレチの指摘された後に
わざわざ朝日だプチブルだとスレチやって荒らしの真似してるのか
さすが誤読で叩いてきただけのことはある >>731
三谷信者「長澤は三谷の意図を勘違いしてる」 >>737
特にこのドラマだと本物のバリ武官脳は矢沢の叔父上だけじゃないか?
まあそれ言ったら徳川でもそれに該当するのは兄の舅だけなんだが >>729
何度も同じレスをつけてそういう事にしたいみたいだがそんなもの現代人の戦国時代への勝手な願望だろ
重臣の娘が勝手やったところでそう簡単に無礼打ちするような基地外じゃ乱世を生き残れるわけがない
ただの農民相手でも他国の扇動のタネだろそんなもん >>733
ここ5年ぐらいでは1番面白いと思う
もちろん過去全部含めれば真ん中か
ちょい下ぐらいだろうけど
個人的に1番のミソは関ヶ原描写
魅力的な脇役の見事な生き様散りざまに
期待を寄せてた人も多いと思う >>737
本気で言ってるとしたらアレだが、飽くまでドラマの範疇での話だよね? 真田丸って、作者が解答を出さないというか
この人が正しいこと言ってますから、この人に同調して見てればいいですよー
ていうキャラクター設定をしないよね。
これをどう思うかであなた自身がわかるっていうリトマス試験紙みたいな作り方。
だから面白い。 だから何度も言うように、キリに重大な役目を負わせているところが
脚本ミス。
キリなど関係なく信繁は突撃した。
キリはまるで関係ない。
問題なのは、キリを出汁にして、キリに発言させなければ信繁の決心がつかなかったように
視聴者に思わせる設定にしたこと。
キリに言わせるんではなく、信繁の心情や背景など細かに描き出せば自ずから躊躇なく突撃設定ができた。 >>713
掛け値なしで取れば、信繁に言った通りのことを期待しているってことになるけど
長澤の演技は複雑な心境があるのかないのかよくわからなかったw
まあ、狂言回しで便利に使われたきり本人の内面はフォローが及ばない部分はあると個人的には思った。 >>740
あれはきりのおつむはその程度の出来って意味だと思うが >>744
ヒント 無断で宴会してただけの侍女を斬り殺した信長
当時の武士こそ血の気が多くてすぐに人殺すぞ
殺すまでいかなくてもあのきりの態度ならあっという間に仕事辞めさせられる 二条城での会見
家康公「今日からワシが主君でお前は臣下な
秀頼ひざまずけ。頭が高い」
ヒゲ面の屈強な徳川家臣に両肩をわしづかみにされ下段の間にねじふされる秀頼「ぐぬぬ」
この時点で全ては決していた。
大人しく大坂城を明け渡し、淀を家康公の側室に差し出すべきだった。 >>747
ただ悪いだけの奴なんて出てきてないしね
温水は悪くて惨めに終わったけどw
どの人も間違ってないみんな自分が正しいと思って必死に選んで生きてる >>745
いやここ10年で一番面白いと思う
並ぶとしたら風林火山かな
あれはいつだっけ?
どうせなら再放送で風林火山やって欲しかったけど
内野聖陽が被るから無理かねw >>752
信長なんて破天荒の極みみたいな人を例に出すのはどうかね 内野さんジジイ家康そのもので感心するわ
本当にジジイかもしれない >>743
まあそうだけど武官としても文官としても微妙なのが多々いた
片桐さんもそうだし上田合戦ですボコられた連中とか忠興も
正則も思慮深くはないし治長も考えてるようでミスリード連発
ハゲベオカさんはかなりまともな部類 「キラキラ」なんて戦国時代の言葉じゃないね
「愛してる」とかもそうだけど三谷は言葉に無頓着すぎる
わざとなのかもしれないけど
「何とか官兵衛」これは面白いけど あーやっぱり幸村かっこいいわ。
戦国武将の中で一番人気なのもわかる。
専用ゲームソフトまででてるしな。 >>751
あれは視聴者が不満とする部分をそっくり言わせたから
開き直りというか自虐的皮肉に思えた。 >>730
2IDなのか
道理で話を自分でそらしておいて形勢不利になったところに
都合よく話をきりに戻すレスが投下されたなと思った
速攻それにレスしてるし >>752
まず信長の残忍さは戦国大名の中でも異端なんだが
それに信長にしても意味の無い殺人をしたわけではないし重臣やその家族には激甘なんだがな >>759
信長は意外と身内には甘いし慎重な奴だぞ
残酷さでは晩年の秀吉の方がヤバイ
つーか侍女が無礼で仕事辞めさせるくらい、
戦国期でなくても身分社会ならどの時代でも普通にあるわな >>728
スマイリーキクチ中傷被害事件で逮捕された人らの経歴を見たら
色々な立場の人がいて、こういう事をネットでやってる人が
共通した立場で無い事がよく分かる結果だった
自分が思うに、ネットの顔と普段の顔にはかなり違いがあると思ってる
ネット、特に匿名掲示板なんどは、本音が最も反映されるものだと思うが
自分への偽りなども含まれた本音であるはず
例えば女性なのに「俺」「だぜ」と男性である事を強調した言葉を使う人もいる
なぜそんな事をするのか?自分が思うに、こんな事さえウソを付いてしまう性格なのだろう
しかし男性が経験しない事を述べたりして、細かい点でミスする事が多く
何度かその事を指摘した事ががあるが、すぐ逃げてしまい
明らかに同一人物だと思われる単発IDで、弁護レスが続く
何度か同じ経験をし、毎回同じような事が繰り返された
そういう人は普段から、ウソの多い人生なんだろうなって思ってしまう >>763
監修のツイートにもあったけど、けっこう監修者も悩んだみたいね。
「綺羅」って言葉あるし、「愛される」も「ラブ」ではなく「いつくしむ」のニュアンスで使われた例もあるみたいだから、
分かりやすさ優先でOKだしたとかなんとか。 >>745
そうかな?
これが民放のなんとか協奏曲とかと同じ路線を狙ってるだったら許容範囲だけど
大河ドラマとしては疑問だけどな
史実がどーたらいうドラマでもないでしょ >>766
>>100で馬鹿なレスして散々突っ込まれてた奴がドヤ顔で自演認定ww腹痛いわw >>713
もっと単純に考えていいんじゃないの?
「今のお前はカッコ悪いから私が好きだったもっとカッコいい貴方に戻って」ってだけ >>746
一族家臣の結束がクッソ固いのも真田の強みでしょ
三好も今川も家内のゴタゴタが1番の原因だし
弾正みたいな獅子身中の虫を早期に始末するのが前提だけど
少なくとも最盛期の北条ぐらいの版図にはできたと思う きりは佐助にドン引きしてたんじゃなくて
自分も思うところがあるって感じてたってことか >>765
三谷の開き直りだよね
ちょっと卑怯と思った
三谷が書いてる世界って断り書きしてるみたいで >>770
綺羅ってのは元々光沢のある美しい布で
「綺羅星の如く」は「キラキラ星のよう」じゃなくて「綺羅、星の如く」らしいね >>763
愛してるって当時の言葉で何て言う?好いておるとか惚れておるとか? >>718
お前の頭の中では信繁が祝言後に「私はどこに向かっているんだ」と兄の前でボロ泣きしたことや
次の回できりに怒ってくれたことに礼を言ってたシーンはどう処理されてるの? 昨日の回は俺の心にもズシリときた。
俺の人生何やってきたんだろう、、 >>778
真田は領地が少ないからゴタゴタが発生してないだけでしょw
三好、今川みたいな大大名と比べちゃいかん >>781
官兵衛官兵衛発狂してた連中を皮肉っただけだよw >>763>>770
なんかもうおかしいのは単語レベルの話じゃないから
キラキラ程度で監修が悩むの?他にもっと悩むところあっただろ!と思う >>785
信長が宴会した侍女を斬り殺した逸話を当時の常識の一例だと思ってたり
風林火山は内野出演で被るから再放送しないと思ってるような変な視野の持ち主に
そんな整合性を求めるのは空しい作業だと思わないか >>786
自分の人生を見直して先を見据える時期かもしれんよ。 >>777
公式インタの長澤コメント抜粋
「セリフも現代語のニュアンスが一番強く、武家の娘ですが、所作も乱暴な感じ。
所作の先生からも「現代人ですね」と言われてしまうほどです。」
「現代人に一番近い存在である、きり。
ここを入り口に、若い方にも大河ドラマに興味を持ってもらえればと思っています」
きりニアリーイコール現代人と思って間違いない >>787
イチロー役の中の人の要望とはいえ、殺人方法は毒殺ではなく刺殺にしてほしかった >>253
本気で八丈島から参戦してくれたらいいのになあ
どうせぱられるわーるどなんだし きらきらは大和ことばだから、使って悪いとも思わんがなぁ
そんなこと言い出したら、諸国の大名は実際はもっと訛りがキツイはずだけど
わかりやすく最低限に留めてるし、本格的と言われた過去作も実際は正しくなんかない >>791
それもそうだな、「馬鹿と話すと疲れる」ってやつか >>791
いや信長の例のようにきりも殺されるはずだとか言ってないよな
このくらいやる奴が出る、無礼な侍女が甘やかされる時代じゃないぞって意味もわからんか
現実的にはせいぜい仕事辞めさせられる程度にはなるって言ってるだろ
風林火山は単なる想像でしかないから間違ってるとも正しいとも言えないだろ >>774
過去レスまでさかのぼってくださってどうもどうも
あれはゆうべの人と同一人物なのか網にかけただけであって
他の人の反応はどうでもよかったのさ
しかし、ハートの強さだけは、ほんときりちゃん並みだね! 泳いで向かってる途中で冬の陣が終わって
泳いで帰ってる途中で夏の陣が始まるんですね >>795
宇喜多って八丈島で辛い生活かと思いきや
「釣りたのしーなーカンパチたくさん釣れたで」
「せや前田殿に釣り糸と釣り針送ってもらおう」
っていう楽しそうな隠遁日記書いてるんだよなぁ >>785
どう処理の意味がわからんのだがどう処理されてて欲しいの? きりがいう信繁がキラキラしてた頃って
信繁が梅にぞっこんできりが片思いしてた頃で
きりに松を死なせたとか猛毒吐かれてた頃だろ
40過ぎてもキラキラしてたら、アホだろ >>803
宇喜多秀家著『ウキウキ八丈島ライフ』(全45巻)
いいなあ・・ ID:x6XzvM8VとID:XKg8vDM8の共通項
物凄く些細な違いを大喜びで吹聴して「そんな事言ってないんですけど?」と勝ち誇る
このスレでそこまで自分のレスの些細な違いを重要視してるのはこの2人だけ 九度山で、貧しくせせこましい暮らしながらも自給自足して「これが幸せだから行きません」なら別にいいと思うんだ。
でも信繁の場合は兄ちゃんにタカって「これでいい」と言ってるようなもんだから、きりの台詞も効いてくる。 >>795
豊臣方に参戦したかったが妨害された例
この人の立場なら参戦してもおかしくないのに参戦しなかった例
こういうのは結構あったみたいで
前者では高山右近や平野長泰なんかも
増田長盛も気持ちはあったかもしれんが、関東で幽閉の身で、年齢も70を超えてたはず
息子は冬の陣では尾張徳川家の家臣で、徳川方だったが夏の陣では豊臣方に付いた
後者では石田三成の息子が思い当たる 序盤でとりが昌幸の頬をペチペチしたのが「現代的すぎはしないか」と役者の間で議論になったそうだが撮影が進むにつれ、
そんな細かいところを悩んでるほどじゃないくらい酷いことをやらされる作品だったと気付いたんだろうな
当初は骨太大河だと思い役者達も意気込んでいたのだろう >>808
そんな他のレスとの些細な違いwを目を皿のようにして探すほど重視してるのはID:wrsBIlfDだけですね
しかもよく見たらスレチ指摘された後にもスレチ荒らしやってた奴じゃん 来年の大河はハズレ臭い匂いが今からプンプンするしな。今作は貴重だわ。 宇喜多の中の人が小笠原探検番組みたいなやつ
出てたけど、そういうことか >>809
兄の策に乗った結果だからな。信之も文句言わないだろ。 有働「その日信繁は真田幸村となった。のちに日の本一の兵(ツワモノ)と
言われる戦国最後の名将の誕生である」
第40回「幸村」終
「戦国一の名将の誕生」と言えば相当嘘くさくなったが「戦国最後の名将の誕生」
は実際問題かなり説得力がある。
やっと主人公にエンジンがかかった。大河ドラマ史上最も遅いエンジンのかかり方ww 九度山パートは、平和だけど満たされない
来たる江戸時代の貧乏士族の象徴なのかも
それなりに幸せだけど、会計やりくりに追われて謀反どころじゃない
徳川に盾突くなら、これが本当にラストチャンスということなんだろう >>816
たった数回前の犬伏が遠い昔の出来事のようだ
兄貴がみんなで生き残ろう作戦立てたんだよな
それが父は死に弟はまた死ににゆくと
兄貴カワイソス >>810
高山右近はちょうどそのころルソン追放じゃなかった? >>807
釣りと書を楽しみながら海の幸や明日葉里芋食って酒飲んで
86まで生きたからなぁ…裕福な前田家がパトロンだし
ある意味で影の勝ち組。人柄のおかげで後世にも
悪いイメージ残さなかったしな。いろんな意味で親父の真逆 >>813
どうしてそんなに自分が大好きなんだよw >>810
福島正則や何とか官兵衛さんの息子も裏切るかもってことで江戸留守居させられてるしね
ちなみに、信繁の義理の兄にあたる大谷さんとこの息子さんは大阪城で奮戦します 最終章になって盛り上がってどえらぁ伸びとるのう。
片桐殿はさらに徳川に寝返るとかマジなのかよ… 最悪…。 話全然進まないなぁ
やっと赤備え見れると思ったのにまだかよw
予告で釣りすぎ >>817
自分も上手い表現だと思った
真田幸村の飾り言葉に「戦国最後の名将」は充分当てはまるのだが、それを考えた訳でなく
面と向かって言われると、勢いに押され頷いてしまう自分があった 今回はオープニングからしっかり見たぞ。
オープニング曲に合わせて、源次郎が悩む姿が映るところが良かった。 >>806
ナニナニー?
彡⌒ ミ ナニナニ?
(´・ω・`) 彡⌒ミ
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・`) また髪の話?
(´・ω(´・ω・`) ⌒ ミノ⌒ミ
u_| ̄ ̄||´・ω・`)ω・`) マター?
/旦|――||// /|と ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
|_____|三|/ ID:x6XzvM8Vはネトウヨ発言を最初にした奴をギャアギャアヒス起こして擁護した癖に
自分をバカにした奴をスレチスレチとヒスって叩いて喜んでるんだな
すげえ自分大好きヒス女じゃねえか >>822
九度山はなまじ陸続きだったから、真田親子も未練が残ったのだろうなあ。
四方が海だったら、昌幸もすぐにあきらめただろう。 >>811
脚本三谷の時点でどうなるのかわかってたはず
いくらテレビ見ない人でも古畑くらい見てるだろうしな >>776
すでに妻子持ちの幼馴染みに、私が好きだった頃の源次郎云々が
引っかかるのかも。
一般視聴者はヨソの家庭のことに首突っ込むなとなるわけよ。
まあでも討死の結果は変わらないわけだけど、トリガーがドラマ内でも
視聴者にもウザがられてたキリというのが複雑だと思うわw >>833
髪の話と言えば、結局九度山編では昌幸信繁親子、頭は丸めなかったね
昔見た真田十勇士の影響か、この当時は2人とも坊主だと思ってたのだが >>837
そこで「一般視聴者」とか主語大きくするから余計な突っ込みを受けちゃうんだろ。 >>823
どうしてそんなに必死なんですか?
ID:wrsBIlfDはネト○ヨが口癖って段階で香ばしい臭いしかしなかったが
やっぱり嫌いな奴に粘着して叩きたいだけの奴だったな
呆れたわ >>825
片桐さんも家臣や領民抱えてるからな
豊臣と切れれば徳川に対して誠意見せなきゃだし、そうすれば大坂攻めの最
前線に置かれるワケで
そこで豊臣優勢だったのに天守閣に大砲直撃させて講和に持ち込むのが片桐さんらしい (´・ω・`) 今更なんだけど毛利吉川小早川に先見の明があって徳川がちに潰しにかかって
総勢5万で奮戦して長引いたところに上杉がなだれ込んで
日和見してた伊達と最上が裏切ったらたら徳川って滅んでたのかな? >>825
あの片桐さんが裏切るとは思えんので、きっとよかれと思ったことが全部裏目に出るほうな気がする
家康「あー、片桐殿。秀頼公は助けたい。大砲を当てたらまずいが、どの辺にいるかのう」
片桐さん「あそこらへんだと思います」
家康「よし、そこへ撃っちゃえ」
片桐さん「えーっ!?」
みたいな、感じ >>842
その諸侯を抱き込んだからこそ勝ったわけで
そんなタラレバ言い出したらいくらでも天下は取れる >>843
片桐さんにはもう豊臣に居場所がないわけで
過去の自分の職場なんてぶっ壊してやるとブラック化しても驚かないが
そんな片桐はあまり見たくないから良心を保ったままでいてほしくもある >>828
兄ちゃんは話が始まってからずっと寿命が縮むエピソードばかり、だからあんな長生きだったんだな…あれ? >>844
ただ毛利吉川小早川は完全にバカだよね毛利は家康を危険視してたけど
どう考えても力学的に家康を残したら次に〆られるのは2番手の毛利じゃん
逆に家康を潰せば独力で毛利を潰せる勢力は皆無(互角はあるけど)
家康の内通が優秀というより吉川小早川がバカだよね >>841
なるほど、そういうドラマ展開かもね
何とか和平に持ち込みたい片桐は、家康に場所を教え大砲直撃により講話成立
しかしこの講話で、堀を埋められた豊臣方は激怒
豊臣は滅亡への道を進み
またしても片桐の行動は、豊臣に災いの種を蒔く結果となる >>836
最初は悩むくらい演者は真剣だったんだよ
丹波さんを越えましょうとか…ハッタリw
その後の落胆忍ばれるわ >>846
死ぬに死ねない緊張感が長寿を支えたんじゃないか。 >>841
うわぁ…
そのままどっかに隠れて暮らすのかと思ったわ…
ってかあの胃が痛いおじさんが家臣とか持ってる人と思えないw 昔に比べたら少し口調が変わってたけど。 >>843
一見実直だけど保身のためなら嘘もつく人として描かれてるのが片桐さんのタチの悪さなんで
多分いざとなったら言い訳しながらやるだろう
今回の回想もあくまで片桐さんの語りだから丸ごと真実と思わない方がいい >>801
遡らなくてもレス抽出で一発なんで礼には及ばないっすwww
ゆうべの人とか完全に何か別の世界にイっちゃってるみたいだな
道端で遠くを見ながらブツクサなんか言ってそう これから入る城の縄張り担当して、共に戦う又兵衛さん育てた人を何とか官兵衛さんとはたまげたなあ 秀吉が、ベッドから落ちてもがき苦しんで死んだのに
自分が丁重に看取ったことにしちゃったの
そういえば、片桐さんだったな >>847
せやなぁ。
いくら大蔵卿が腹立ったからって、ブラック化はやめてほしいねぇ >>842
長引いた場合の自軍5万はゲームの駒じゃない
長引いた場合どうやって自軍5万のモチベーションを維持するか
全く考えてない時点で上杉のなだれ込みや伊達最上の裏切りを期待することはできない >>803
>>822
宇喜田って侘しく老いて死んだイメージあったけどイメージとだいぶ違うな
そんな生活送ってたらわざわざ泳いで参りたくもないだろう >>836
つーか三谷の脚本がここまで酷いと思ってなかったから堺も内野も愛之助も小林隆も竹内も長野も
公式インタビューで不満をほのめかしてるんだろ!
三谷信者は「親しい者同士の冗談」で逃げることにしたらしいが >>850
軍板入り浸ってるんで「オワタマン 真田丸」でこの1年近く兄上の寿命を見続けてきたのでね… >>855
そういやいざとなったらこのドラマ一黒くなれる人だったわw そういえば昨日の大阪PVでの草刈さんも家老ズも三谷の本ほんと褒めまくってたわ
アテ書きだからとにかくそれぞれの役者が喋りやすいセリフらしい >>860
内野や愛之助や小林はともかく堺が不満を仄めかしてたっけ
真田ものなのにあまり忍者が出てこないとか堺が言ってた冗談の話? >>847
馬鹿なのは担ぎ上げられた毛利と担いだ暗黒jkの方だと思うの 三谷は小林隆に「公務員のような感じで演じて」と言ったらしいが、
やる悪事も小役人風のセコさw >>858
それは家康も同じだし石田方も長期戦は視野に入れてたでしょ
むしろ兵站管理に関しては石田は神だから長期戦は望むところでは?
吉川小早川のアホっぷりが確定路線なら毛利は自分が最前線に陣を張って
強制的に吉川小早川を家康と戦わざるを得なくするのが最善だったんだろうな >>866
まるで今の豊洲問題に出てくる公務員のよう まあ、このドラマの片桐さんは秀頼に石垣の上から投げ落とされても文句は言えないなw >>865
いや毛利はこの後徳川に領土を3分の1以下にされるし
徳川の天下になったらそうなるのは当たり前だよね
毛利が天下を狙うか実質的に天下を操るナンバー2に
居座りたいと思うならここで徳川を滅ぼす以外に道はない
それは勢力図を見れば誰でもわかることで歴史を知ってるからとか
そういう問題じゃない。 >>868
このドラマ内の片桐さんなら、
賤ケ岳で誰かの手柄をちょろまかしたと言われても納得してしまいそう・・ >>854
後藤「さすがは真田殿、見事な策でござる」
真田「とんでもない、後藤殿の策は素晴らしすぎる!」
後藤「ところで真田殿の軍略は、どなたに習われたのでござるか?」
真田「私は父昌幸から手ほどきを」
後藤「さすがは天下の真田安房守様でござるな」
真田「後藤殿はどちらの方に軍略を習われたのですか?」
後藤「なんとか官兵衛様でござるよ」
真田「あの太閤様の軍師なんとか様ですか!」
後藤「作用!なんとか様でござる」
真田「小田原の役の際、私は密かに小田原城へ忍び込んだのですが、結局手柄はなんとか様に取られました」
後藤「そんな事がありましたか!なんとか様も罪深い」
真田「ではお互い、なんとか徳川を返り討ちにしましょうぞ」
後藤「なんとかしたいよね」 >>864
茶々との(くだらない)やり取りのニュアンスを事細かに三谷さんに指定されたとか
大坂編を「コネ入社社員のお気楽生活」とかなんとか紹介したらしい
そんな大河主人公あるかよ!って不満は感じられるな 片桐且元って小悪党や卑怯者に描かれたのはよく見たけど
情けなさすぎて片桐さんと呼ばれるほど憐憫の情を起こさせる描き方は初めてではないか 幸村は大坂の陣の頃忠実では九度山の悲惨な暮らしのせいで
すっかり老け込み歯も抜け白髪混じりになり
大坂城に入城したころは山賊に間違われたとか
忠実に再現すると来週幸村が変装する白髪のおじいちゃんな姿になるんだよな
しかし忠実に再現するとさすがに視聴者的にいい感じはしない
それ故に入城の時だけあんな姿をしていた設定にしたのか。
考えたな。三谷、NHK。
しかしいっそのこと、変装ではなく
ガチで九度山の悲惨な暮らしのせいであんな姿になってしまい
白髪のおじいちゃんのまま大坂の陣で戦うのもインパクトあったかも?
叩かれまくるだろうけど、
真田幸村の幽霊があの世から
「そっちの方がより忠実のワシらしいぞ」
とかいいそうな気がするし。 >>874
情けないがここまでこじれた全責任この人にあるんで無条件に同情もできないからw このドラマの中での実際の片桐さんは一体どれぐらい悪いことをしでかしてたんだろうな
盛ってるとしてどのあたりだろう?
俺は淀殿が片桐さんを許したというあたりと、自ら決断して出奔したというあたりを怪しいと踏んでいるわ >>873
コネ社員のお気楽新入社員生活って話は不満なのか?
単に冗談も交えて大坂編の紹介したとしか思ってなかったけどな
堺雅人はあのブラック豊臣をお気楽生活と言うほど地獄を見てきたのか
あるいはお気楽ってのが豊臣ブラックへの皮肉なのか計り兼ねたけど >>874
小林さんまんま当て書きなんじゃないかな…
下手したら史実ギリギリまで捻じ曲げるくらいしたんじゃないかと >>879
「従わずんば、滅ぼされまするぞ!!」
って台詞がいまだに印象に残ってる。
三谷も参考のために「葵」を見返したらしいけど、脚本の「情報量がすごい」と驚いてた。 前田家の手前、断るしかない宇喜多さんだけど
豊臣方からお誘いは当然あったんだよね?
宇喜多秀家が大阪に参上できていたらってifはきになる・・ >>873
曲解すぎるわ
新選組!の山南さんが出世作の堺が三谷大河に今更不満もつかよ、むしろ三谷を絶賛しまくってる
そもそも大阪編はお気楽生活なんてどこで言ったんだ 先鋒に関しては
「前の勤め先裏切ってこっち来たんだからそれくらいの誠意は見せられるよな?」
という踏み絵的な意味もあるんで片桐さんだけの意向で決まるわけでもないからなあ 結局、片桐のいう通りしていたら流石に豊臣を滅ぼすまでは出来なかった>家康 それにしても淀殿が大砲にびびって講和とか、戦術はまりすぎw >>883
一応八丈島は、北条滅亡後は徳川の支配下で代官みたいなのがいたような。
まあ、目を盗もうと思えばいくらでも盗めるだろうけど。 やっぱ戦国時代にどこでもドアを与えたい
一人だけに >>882
これは戦国の慣わしで鞍替えした武将には忠誠を試す為に一番のキツい役割をやらす。
関ヶ原じゃ勝敗が決定的になったあと家康が小早川秀秋に佐和山城攻めやらせてたな >>886
というより、そこまですれば徳川としても保護して生き残らせてただろう
ロクに領土も残ってないもう単なる不穏分子でしかない豊臣家相手に大合戦やってもプラスどころかマイナスのほうが大きいんだし >>187
食わないだけってそれ一番やったら駄目なダイエット法じゃん
必要な栄養は最低限摂取して体壊すなよ内野 >>886
淀や大蔵卿局への当て付けってだけじゃなく
最初にこのぐらい豪快に下手に出て家康から「そこまでせんでも」と言わせるとか
そういうもくろみもあったような気がするが何せ片桐さんだからな… >>855
ちゃんと偽装工作(死体をベッドに寝かせる)してから
殿下があー!って知らせに行ったのかな
落書きの時は速攻秀吉に知らせに行ってスルメに笑われてたけど >>893
最近ドンキに行くたびに、体重計のサンプルで体重測るんだけど
食後に測ると普段とは1kg以上差がが出るな
1kgも食べてないと思うのに、体内で膨れるんだろうか? >>894
うちの部署にもやたら「根回し」をしたがる中間管理職の上司がいるけど、
ことごとく悪い方向に結果が出てるなあ。
本人は会社にも相手にもよかれと思っての行動なんだろうけど・・ >>886
豊臣家が日本一の要塞である大坂城から出れば、
家康も強引に豊臣を潰す理由が無いからね。 >>874
滝田の「徳川家康」の片桐さんも可哀想すぎた >>895
ベッドに寝せる偽装工作はして、
三成に看取り報告するも、
失禁跡かなんかが残ってて、
三成にはバレバレ、みたいな? >>891
信幸もだったよね
徳川側にはまだ不信の人もいるからって あ、900踏んじゃったけど、
立てられないや…
どなたかよろしくお願いいたします むちゃぶり上司と部下の板挟みで胃はズタボロ、
おねしょの濡れ衣まで着せられちゃう可愛そうな中間管理職の片桐
それも最初だけで内密に処理しようとした落首事件も自ら秀吉に報告し、源次郎と茶々ができてるぞって告げ口でぶちギレられる
秀吉が死にかけてる時に居眠り、どういうわけか看取ったことにしてる
愚直には違いないが、重要なところの詰めが甘い印象
茶々が悪気はないけどホントのことを言ってしまうくらい
結論、片桐は疫病神
大河でここまでしっかりと片桐を描いたのは近年珍しい >>888
休みなく撃ち込まれて精神的に追い詰められてるところに、まぐれ当たりで侍女死んじゃったからな
当時の大砲、炸裂弾じゃなくてただの鉄球だが、それでたまたま届いた弾で運悪く侍女死亡だからな
豊臣にとっては不運だったとしか >>900
私が居眠りしてる間に殿下はお亡くなりになってましたと報告してが
三成に看取ったことにしておこうとか言われたんじゃないのか? >>902
今回は立てられるかなあ
まずスレ立ていってみる
だめなら戻ってきます >>852
形見分けで信繁が忘れられてて嫌らしい喜び方してたしな
蛭子さん的なクズ要素を含んだキャラだと思う >>894
でも結局は家康に
「その程度の案で謝っているつもりか!」などと言われて
戦争ふっかけられるんだよなw
そのための、お前らで考えろ作戦なんだから。 >>906
そっちのほうがリアルやな
三成「天下人がこのような惨めな御最期を遂げられたなど 世に伝わってはならぬのだ」とか言いそう 片桐さんの中間管理職っぷりに同情を禁じ得ない
上司バカだと部下が苦労するを地で行ってる >>878
愛之助の不満も「気心の知れた者同士の冗談」ってことにされてたなw きりは賛否両論だろうけど回想は文句なしに良かったよな
ラストがババ様なのが素晴らしい
1つ不満があるとすれば兄上はもっといいシーンあっただろうってとこだけど まあ三谷信者が「脚本が事細かな演技指導、演出なんかかかわってない!」
って逃げを打ってたところへ「脚本に事細かな指示がありました、しかもおちゃらけパートで」
って明らかにしてくれた堺の勇気に乾杯 >>915
あれは兄上は最初から形ある仕事を任せられて結果出してきたっていう
期待されてても何も為してこなかった自分との対比として思い浮かべたのかなと思った >>911
でも片桐もダメ社員の典型だよね(笑)よーいるわ。ああいうのが >>885
家康から見て本心なのか偽装なのかはっきりしないからな。
戦術的な裏切りでも先鋒なら影響は小さいし、忠誠心も試せる。 >>895
一応このドラマファンなら遺体といいなさいよ
いや、三谷ファンだから秀吉はぞんざいに扱っていいと思ってる故の死体呼びか? >>920
さすがにカッとなったあまりつい徳川方の言い分ねつ造して
バレて殺されかけたから逃げてきましたなんて言われても
家康としても(この者は正気なのだろうか)としか思えんだろうしな >>763
きらきらは源氏物語で既に使われるから 源氏物語を読みなされ あの回想シーンは信繁の心に残ったエピをピックアップしてるんだろ
昌幸なら「大ばくちの始まりじゃー!」、信之は「いっぱいいっぱい」が
それぞれ心に残ったせりふだってことだろ 征夷大将軍に任命された時点で武家の棟梁は徳川だろ
豊臣方に付いた戦国大名おったんかいな 武家の棟梁が徳川である以上最早豊臣方につく大名はいないかと 小田原で官兵衛出ないのかよ
信繁なんもやってないじゃん
お前らの批判は三谷の想定内ww >>915
何度か出てた兄貴の「我らは生まれる時を間違えたのだ」や勝頼との別れのシーンは
夏の陣クライマックスの大御所の御首級頂戴つかまつるで出てくるんじゃないかと思ってる
どちらも印象に残るいい台詞いいシーンだったのであれっきりで終わるとは思えん >>927
批判されてイキがってるだけにしか見えない >>925
なるほど。
信繁から見て、兄は真面目に与えられた仕事に取り組んでいたイメージが強いのか。
ちょっと頼りないけど、そういうところも含めて兄が好きなんだろうな。 こりゃ信繁のラストは涙なくして見られないな。
最近まではなんだこりゃ?と思ったものだが(笑) 遺体を死体扱いして平然とする神経の持ち主が持てはやすナントカ丸 >>690
「きりが左翼ババアじゃなくて良かった惚れた」と賞賛してたネトウヨきりオタもいたし
そんなに敵視しなくていいのに
>>764
戦国ゲームってどれも見分けがつかないんだけど幸村さん人気高いんですね
でも幸村の専用ゲームソフトって大河便乗臭が凄いわ >>928
家康を追い詰めたとき、わざと信繁が家康を見逃すんじゃないかと恐れてる。
家康が昌幸を助命したときのセリフを使って。 >>926
江戸時代征夷大将軍の勝敗表
02代秀忠 引 対豊臣(大阪冬の陣)
02代秀忠 勝 対豊臣(大阪夏の陣)
14代家茂 勝 対毛利(蛤御門の変)
14代家茂 負 対毛利(長州征伐)
15代慶喜 負 対薩長(鳥羽伏見)
通算2勝2敗1引
対大名戦のみ、島原の乱やアイヌとの戦いなどは覗く
もしかしたら慶喜は将軍職返上後だったかもしれんが >>810
島津は徳川に加勢したかったのに城かどこかに入れて貰えなくて
仕方なく西軍についたらしい
関ヶ原って先が読めないから行き当たりばったりでみんな振り回されてた印象あるわ >>930
兄貴は信繁はいいなぁ。俺は損な役回りとしょげてたのに立場が変わると分からんもんだね。
確か二人で嫁のことで同感してたのが秀忠で
立場のことで同感してしんみりしてたのが秀次だったのが懐かしい >>923
そーそー
徳川側の意向を、あれだけ捏造して受諾しようとしたんだ
思い詰めたら
大筒撃ち込ませるくらい徳川方になびいてもおかしくない >>935
家茂の長州征伐は遠征先の大阪城で本人が病気で死んじゃったからな。 >>926
大坂の陣では毛利が両天秤をかけていた位で、あとは幕府に従った。
その毛利も、大坂に送り込んだ家臣を殺害したそうな。 回想シーンの〆は
「全部こんな感じか?」
「全部こんな感じです」
良かった… >>924
ナントカ丸の監修者が悩んだそうだから
「そんなところに難癖をつけるのは学がないから」と迂闊に言わない方がいいみたいよw >>939
各地で負けたストレスもたまって没したのでは 分からんと見せかけて最後に解読しそうな気がするな
パパの奥義の書 >>930
かっこいい兄貴ではなく生真面目に頭を悩ませる兄を思い出す信繁すこ >>943
元々、脚気がひどかったんだよね。因みに嫁の和宮も脚気で死んでる。当時の脚気の死亡率ときたら。
甘いものばかり食べて偏食が凄かったらしいから >>947
こういうやつは自覚がないからたちが悪いよな しかし片桐は虫が良すぎだろ
自分のミスで徳川の思うツボにはまり
その尻拭いを信繁に押しつけようとしてるからな
しかも自分は徳川に下るとは…
賤ヶ岳の七本槍の面々はろくな奴がいないな 源頼朝は征夷大将軍になって以降は、戦をしていないはずで
その子も同じく、宮将軍は傀儡だし
鎌倉将軍は実際戦をしておらず、江戸幕府も上記に書いたぐらい
しかし室町将軍は桁違いでやたら戦が多い
経験豊富な室町将軍こそ、全国の武将を束ねる真の征夷大将軍だと言えるかもね >>933
飛ばし読みしてるんだろうけど、荒らしが左右の対立の問題にすり替えてただけで
相手が言ってないことを言ったと言い張る荒らしの虚言が問題点だからいい加減なレスするなよ >>951
自分ではどうにも出来ないから信繁に頼むんだろ。
他に頼める人もいないからな 井戸で暗殺の清正とか、槍ばたらきだけで地位を得た人達はひどいな(≧ω≦) 3か条が史実なら
片桐はけっこうな大罪人
それともこの3か条が最善の落とし所だって
結構みんな共通認識としてあったのかな?
当時の常識がよくわからんけど
家康としては「そこまで要求するつもりはなかったのに」
と驚いてたりしたのか >>949
脚気の原因はビタミンB1不足だから玄米食べれば改善した筈なのにw
>>953
いやハイ軽口なんで忘れて下さい >>951
源次郎が平野と初対面後、三成との会話で
「加藤福島加藤片桐脇坂かすや。。。。え〜〜と。。。」
「その残りが彼だ」
こんな会話があったが、かすやこそ謎の人物だと思うのだが
関ヶ原ではただ1人西軍に付いた事だけ知ってる 大蔵卿との交渉の差は、ネゴシエーターとしての片桐の力量を認めていたのかな、家康は。
だから、豊臣方に居られなくしたうえで攻略開始。 (やはり槍一筋のいそぎばたらきでは、正統派のおつとめは出来ぬ…)
このことであった。 >>959のいう通り、
豊臣を弱体化するために落とされた。
いい働きをすることもあったしある意味認める部分もあったんだろうね。 >>961
しかも新章開始の回の放送日の翌日っていう
嫌でも人が多くなるw
大坂のイベントも大人数で盛り上がってたみたいだし真田丸は人気あるわ 兵法で有能な使者には冷淡な対応をせよ
無能な使者には丁寧な対応をせよ
というのがあるそうだな
その心は、丁寧な対応をされることで無能な使者が
自国でもてはやされればその国は滅ぶから これから大河で黒田官兵衛出るたびに
「なんとか官兵衛さんキター!」と言われるんだろうな
不憫 途中送信されてしまった>>966
家康が片桐にあわなかったのはもしやと
言いたかったんだけど、でも歴史上では片桐
徳川にいくもんなあ 信之の生命線が途中でなくなってるけど補佐してる線がちゃんとあるな 家康もホントに馬鹿だと思ってたら受け入れないだろ。 >>970
徳川軍の中でなんとかパイプ役として調整つけたかったんじゃないかな。
豊臣にいられないけど徳川にもつかないとなると改易無職まっしぐらで
事態に何の関わりももてなくなるし。 煽りじゃないが、三谷がダメだと思う所は
単細胞な奴が、本当に気持ちよく単純で裏がないところ
加藤清正とか福島正則あたりはまるで少年漫画のヤンキーだし >>956
嘘ということがどうしてもクローズアップされるけど、
そもそも「逆心がないことを形で示せ」と言われてるのは事実
豊臣という存在が徳川政権にとってすごく邪魔な存在なのも事実だし
豊臣家の立場の安定化を図るには3箇条級の事は必要だと思う
要するに、徳川の下であることを明確に示す必要があった >>952
将軍みずから戦をしょっちゅう出陣しなきゃいけない、室町幕府って、
どんだけ弱い政権なんだよって話なんだが、
とても国を治めるの任せられないじゃん
将軍失格 つまり、片桐は家康の実力と意図を誰よりも理解していたという事か。 >>968
官兵衛そんなのあったなwよりマシじゃね
違うドラマで知名度あげて貰ってむしろ喜ぶべき >>966
なに歴史ヲタなら誰でも知ってることをドヤ顔で? >>976
そうそう
室町幕府は尊氏の代から不安定な要素が多く
動乱も何回も起きてる
尊氏派と弟派みたいなのもできてたし
やたら強力な守護大名も多数いるし、不安定すぎる 室町幕府でまともだったのは義満と暗殺されるまでの義教の時代ぐらいだよね
後は常に朝廷、将軍家、有力守護大名が分裂して闘争ばかりしてる 将軍が暗君だったらストレートに国が乱れるのが足利幕府
暗君が将軍になってても、それが国の統治と直結しておらず
平穏無事な状態が続くのが江戸幕府
この差は相当デカい 室町幕府が優秀だったら日本中が内乱状態のままにしておかないわな 片桐を無能と片付けない大河版のみなさんは流石です。大蔵卿や茶々と同じでやっぱ鬼女はだめだわ >>984
板をばんと読んでるの?w
初心者半年ROMってろ >>984
片桐がとるべきだった適切な対応を考えると
駿府で徳川に相手にされてない段階で
一度、情勢を伝える文を大坂に届けるべきだったでしょ
(送る人がいなかったのかもしれないが)
1か月間、ホウレンソウが空白だったから
2重外交が発生してしまった
ま、文読んでも「片桐なにやってんだ!」と情勢を理解せずに怒られただろうけど
それはそれ、情勢を的確に伝えていた上でそういう態度とられるな
もう「片桐の責任」ではないw 秀吉でも戦でねじ伏せられなかった家康に、部下や息子が戦挑んで惨敗って見方によっちゃかなり間抜けだな >>962
以前も家康と交渉したことはあったけど、家康は片桐を買ってたようには見えなかった
豊臣の内情を知るために引き入れただけだと思う それだけの人物だったから、未だ誰も知らない、本人ですら気づかない信繁の天稟を見出しそれに賭けようとした、という事か。 >>991
秀吉存命中から「奴にしては頑張ったのう」と
家康・正信ペアが悪巧み準備していたから片桐の操作術は完璧だったと しかし大河って面白いな
作品によって扱いが全然違うからな
『軍師官兵衛』じゃ太閤殿下はあれだけ官兵衛ベッタリだったのに、
『真田丸』では源次郎源次郎だし官兵衛は「なんとか」呼ばわりだしw >>979
別にあるそうだねと言ってるだけであんたに向かって
高説たれてはいないが
被害妄想が激しい人なんだね 豊臣が徳川を武力でねじ伏せることが出来ない限り、徳川が豊臣をねじ伏せるか滅ぼすしかないからなぁ
逆に言うと真田丸40話の時点になっても豊臣は大坂城に将軍の娘(大御所の孫娘)を人質にとり、
当主は20をちょっと超えただけの若造デブだけど
官位は将軍より上(さらに大御所を超える上の左大臣に内定していて、関白になる可能性もある)
江戸に参勤なんかしない
誰が天下人かわからん >>993
その件も、「上杉征伐を豊臣の戦にしてはならない」と考える片桐の判断は正しかった
しかしこれも淀や乳母さんはことの意味を理解できておらず
家康にあっさり飲み込まれてしまってるw
ある意味、構図は今回の件と同じ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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